【紅3715】やる夫たちの普通村 [6742番地]
~乱暴する気でしょう、魔神柱みたいに!~
7 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ビャッコ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon かこのすがた
 (朔望◆
csjBvpk0lw)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon シエスタ410
 (ドラゴソ)
[狩人]
(死亡)
icon できない夫
 (小鳥)
[占い師]
(死亡)
icon ジャンヌオルタ
 (ペンネ◆
gmcCVRs27yfo)
[村人]
(生存中)
icon バッター
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狂人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(生存中)
icon 霍青娥
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[人狼]
(生存中)
icon アリス
 (◆
23GCnzZUvQ)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ぐだ子 「ログ汚しすまない、ではお疲れ」
ぐだ子 「・・・これ以上はログが荒れるだけなのでやめておくか」
ぐだ子 「その判断できない状況にしてから出てきたから信じたくなかったんだ!」
ぐだ子 「霊能生きてたら霊能結果見れるじゃろ、そこから判断できるじゃろ!」
ぐだ子 「偽見てなかったらそのまま青娥とビャッコ吊ってた!
途中やや疑問に思いながらも本線は真狂で見てたし
青娥は狩人COなきゃ吊るす位置だったってのもあったし」
シエスタ410 「むしろ、霊能噛まれてないで出た方が偽見えると思うにぇ」
シエスタ410 「え?私偽で見られていたんだにぇ?」
ぐだ子 「霊能噛ませちゃいました、てへぺろ的な感じで出てきたから偽見たんだよぉ!」
ビャッコ 「では改めて失礼します」
伊藤誠 「正直ジャンヌ○は俺視点でも詰んだ気しかしなかった」
ビャッコ 「(出方的に疑われすぎですねそれだとしたら)」
ジャンヌオルタ 「それじゃあお疲れ様。狼陣営はおめでとう、村建て同村感謝よ。またねー」
ビャッコ 「……それとも狂狼のシエスタ様二重囲いの狼見たんですか?」
霍青娥 「皆様お疲れ様です
お仲間は勝利をありがとうございます
村建て、同村ありがとうございました!」
ビャッコ 「……疑問を呈しつつ離脱しておきましょう」
ぐだ子 「霊能護衛してくれてたら真切ってぬぇよ!」
ビャッコ 「よくわからないんですが両偽みたら狂狼ー真の狩人真狼なんで
私確定狼なのでは……?」
できない夫 「まあ言いたいことは言ったんで失礼、そいじゃお疲れさんだろ
狼はお見事。」
伊藤誠 「できない夫視点どれが最善だったんだろな…俺吊りと青娥吊りとビャッコ吊りって…>ビャッコ」
できない夫 「いやすまんね、口悪くなってるかもしらんけど
ジャンヌとぐだ子は村人だった、シエスタは狩人だった、この村ではそれが全てだ>ジャンヌ」
ビャッコ 「それでは青蛾様、伊藤様
貴方様二人と組めて誠に楽しい村ができました
それでは、お疲れ様でした」
シエスタ410 「でも、結局占い両偽が見えてきたなら
私が霊能護衛しても結果変わらなかった気がするにぇ…」
ジャンヌオルタ 「ごめんね、次は頑張るわ>できない夫」
バッター 「では失礼する。お疲れ様だ。」
ぐだ子 「できない夫は村のミスに巻き込まれた感じじゃしのう・・・」
バッター 「残った村の選択ミスだろう。真占いには落ち度は見られん。>できない夫」
できない夫 「その上でもまぁ貶しはせんから
ちゃんと相手のことも考えてあげて次につなげてあげて欲しい、ってなくらいかなぁ」
できない夫 「俺はだから今日に関して言うならぐだ子とジャンヌだけが悪いと思わんし
狼上手くやったなぁとか思うし狩人もミスしてるし

なんか俺巻き込まれただけじゃね…?とかちょっと思ってるけど」
ぐだ子 「というか両偽懸念してが強い>ビャッコ」
できない夫 「自分はこう思った、だから相手もきっとこう思ってるはず。
なんてのはエスパーの考えだ

自分はこう思うけど、相手はどう考えているのか?って考えてあげる姿勢が人を強くする。」
ビャッコ 「というか伊藤様吊りって伊藤様●吊りしたから
とりあえず吊ろうぜ的なのりだったので真きったわけではないかと」
シエスタ410 「>できない夫
その点だけはいまのいままですっ飛んでた!申し訳ないにぇ」
アリス 「バッター処刑した日に狩人COしてビャッコ処刑するのが正解だとは思わないけどね
410真を採用するならビャッコはだれが見たって狼だし占いか●を処刑したほうがいいタイミングだったと思うわ」
できない夫 「人の考えは十人十色なんだ。
自分の考えが全てじゃない、分かりやすく推理させてあげることも村役の務めなんだ>シエスタ」
ビャッコ 「霊能GJ出て更に狩人出て護衛先指定されたら
1GJ出たら1吊り増えるのでまあはい」
シエスタ410 「>できない夫
出るかどうかは少し悩んだんだけどなぁ…
ちょっと泳がそうって思っちゃったにぇ。今回は」
できない夫 「いいかい、シエスタ。」
伊藤誠 「俺がいくら胡散臭かろうが縄増えてる以上俺切る理由が一切ないんだよなあ。>シエスタ」
ビャッコ 「まあ伊藤様偽わかったとして
下界が両偽とか見ているならそれでもブレる要素はありますけどね
ただ護衛先指定されてGJでないっていう前提論ですけど」
ぐだ子 「ビャッコがCOしたときにシエスタが出てこなかったのはまあいい
でも吊り増えたのなら出てきてくれってのがものすごくあった
出ないにしても霊能は守ってほしかった」
シエスタ410 「すまないにぇ。私霊能噛まれたあの時点で真切ってたから
その点はすまないにぇ」
できない夫 「◇できない夫 「対抗狩いるならどっからでも出てきていいし
いないなら俺はビャッコ真を確定するぞ」
◇ぐだ子 「対抗いるならどうぞ」

あとこれに関して言うならシエスタ、お前さんぐだ子(確定○)がこれ言ってるんだ
ぐだ子がもし生き残った時に自分の信用が取れなくなることも理解すべきだし

なんならお前さん確定○だからでお前さんが出て来ればビャッコ吊りになる可能性もあったんだぞ>あの日」
バッター 「その通りだ。俺の結果が分からないせいで伊藤の真偽が不明になる。」
ビャッコ 「普通に詰みなのでは……?」
ビャッコ 「霊能護衛していたら
普通に伊藤様が偽ってわかって、更にいうとできない夫様のグレーが大幅に狭まるので……」
バッター 「村が一番困惑するタイミングで狩人COしてしまったことではないか?
3歩遅かった。>シエスタ」
シエスタ410 「ああ!あれか!もしかして誠の真追われていたのかにぇ?」
伊藤誠 「いや別に狩人の護衛が問題ではなくて(そこも問題だろうけど)
結局6でできない夫吊ってしまったのが全てだなってだけの」
できない夫 「霊護衛したら誠の結果の真偽がわかる、以上だ>シエスタ」
ぐだ子 「霊能死んでの8人の日にビャッコ吊るの?えぇ・・・って思ってたのはあったからなー」
できない夫 「まぁ人の考えは十人十色だからなぁ(真顔」
シエスタ410 「どう変わったんだろう…うーん分かんないにぇ」
ぐだ子 「ビャッコ吊るんならバッター吊りの日にシエスタが出てきて霊能護衛指示出しながらビャッコ吊るけど」
ビャッコ 「まあそれ差っ引いたとしてもアリス様が私投票はしたとしても
主導で指定するタイプにはあまり見えませんでしたが」
シエスタ410 「霊能護衛したとして」
ビャッコ 「アリス様がどんなに感づかれても死人に口なしですから」
ぐだ子 「青娥はシエスタ出る前は絶対吊る!って思ってたのもあった
けど両偽見ると青娥吊りたくなくなっちまって・・・」
できない夫 「夜にひしひしと思いはしたんだが、よくわからん視点だったな>村人」
できない夫 「ぶっちゃけ俺ビャッコ吊ってシエスタがGJ出せるかで全て決めようぜ
くらいのゲームになる程度に狩の信用差はついてたと」
ビャッコ 「まあよくわかりませんがなんといいましょうか」
伊藤誠 「ビャッコとかどうあがいても死ねでしかないんだよなああの配置だと…」
ぐだ子 「そうじゃなかったらそのままバッター→せーがで吊ってた!」
できない夫 「お前がそんな残念なミスをするやつとは思いたくなかったよ俺ぁ>ぐだ子」
ぐだ子 「両偽見だしたのはシエスタ出てきてからだよ!」
GM 「村側のミスにつけ込んだとは言え、グレランで生き延びた青娥、誤爆しなかったら狂人、
そして狩人日記の用意と信用を勝ち取ったビャッコと狼陣営が頑張った村と言う感想です
それではお疲れ様でした、ビャッコ、青娥、誠はおめでとうございます。来てくれたみなさん、ありがとうございました。」
ビャッコ 「見てたんですか(私の立ち位置でいうと大体死ぬからいえない)」
伊藤誠 「ぶっちゃけ俺視点ビャッコも青娥も吊ってしまっていい状態だからそれしか言えねえのよ…
あっこで俺がマジで吊られてようやくワンチャンスだし…>ビャッコ」
ぐだ子 「伊藤かできない夫かといわれたらできない夫のほう偽見てはいた
本線は両方偽だったけど!>できない夫」
ビャッコ 「まあ下界がなんか両偽とかなんかいろいろいってるのをみて
あれれーマジですか的な気分に浸っています
見てたんですか……」
できない夫 「誠真見るなら→バッター吊り→せーが吊り→俺or誠ラン
両贋見るなら→俺吊り→誠吊り→でいいじゃん…(いいじゃん)」
アリス 「指定しました、狩人CO出ました、次の日(ビャッコ視点)霊能護衛成功主張で処刑が増えましたっていうのは
9割方ああそういうことなんだなって分かってしまうものだと私は思っていたんだけどね
全然そういう雰囲気すらないのは不思議だったわね」
霍青娥 「>ビャッコ
私が死んだらほぼおしまいなのに発言作るだけで
噛み等のゲームメイクは全部ビャッコにお願いしてたので
すみません…
いい噛み方が浮かばなくて全部任せてしましました
本当に強かったです」
ビャッコ 「極論無視しているのはお互い様ですからね」
できない夫 「ぐだ子さぁ、あそこで俺吊るってことはそれなりに誠真追ってたのかもしらんし
両贋見てたのかもしらんけど、それならお前さん指定役なんだから>ぐだ子」
GM 「日本ハムのトラウマをほじくりかえすのはNG
ですが、それ位の狼逆転勝利と言う感じですね」
ビャッコ 「それって大体灰位置がいうならともかく
シエスタ様が自分から言い出すと
「おめーも外してんじゃん!!できない夫だって4昼霊能護衛しろいってたじゃん!!」
と言われますし私も普通に言いましたし」
伊藤誠 「やめてさしあげろ!高梨がまた泣いてるぞ!>バッター」
バッター 「人狼は論理で勝てるならばなぜ感情吊りが起きる?」
ジャンヌオルタ 「そーよねー。ビャッコが対抗狩人出そうて言ってるし外すのは無いかー……」
できない夫 「あ、違うんだ>誠
茶化す場面でもある、どっちかというと茶化していい場面」
ビャッコ 「言いたいことはわかるんですけど
シエスタ様がめっちゃ率先して私が霊能護衛をなんとかかんとかっていってるんで
なんかこう妖しく見えたのでは?>できない夫様」
ぐだ子 「それはわかるんだけどね>できない夫」
アリス 「バッター●なら(多分)詰むしバッター〇でも狩人生存なら霊能の判定がもう一つ分見れるでしょう>410」
ビャッコ 「いやほんともううん……うん……」
できない夫 「いやあの日ビャッコの方が霊能護衛しない理由がない>ぐだ子」
ビャッコ 「青蛾様吊りされると主に私が死ぬのでやめろォ!!やめろォ!!と思いながら
伊藤様投票しました、本当に助かりました」
伊藤誠 「ごめん。茶化す場面じゃなかったな…>できない夫」
できない夫 「独断行動ってダメだよ、ダメダメ。
自分が活躍して良い気になっちゃって人に迷惑かけちまうもん、自分が楽しいプレイをしたいってのは

「相手も楽しませてこその自分も楽しむ」ってことなんだよ。」
ぐだ子 「霊能GJ出てたらシエスタがあの日出ても信用したぞ、霊能無残になってたから信用できなかったんだよ!
ビャッコもあれだったけどさ!」
ジャンヌオルタ 「ぐうの根も出ないわ……」
できない夫 「いや俺割とね、ちょっと真面目に言ってるんだ>誠」
できない夫 「自分の想いだけで人を裏切るってのがそういうことなんだ(まぁ俺シエスタは残念真ではあったと思うけど
その上でもビャッコが噛まれてない+ビャッコの位置で霊護衛外す時点でビャッコ切ったが)」
バッター 「https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018041803/top
正にこんな結果だな。村が日ハム。狼が西武。」
ビャッコ 「だって占い真狼だとしても霊能護衛すれば人狼はもう遠回しに詰みますし
真狂だとしても二重○連発ですから……まあ漂白とかないですし……
霊能護衛で勝てるのでは……?みたいな……」
アリス 「狩人が霊能護衛を外す理由はそれほどなかったかもしれないけど
それを差し引いてもビャッコと410で判断できないとは私は思わないわ
あとはできない夫とSEGAをどう判断するかってだけ
そっちはよく見てないから知らないわ」
ぐだ子 「ありえそうだったから青娥とできない夫ランにしたんだよ!」
伊藤誠 「いいこと言うじゃねえか。できない夫のくせに。」
シエスタ410 「霊能護衛したとしても8人だにぇ
誠吊って 私噛まれて 6人。 ビャッコ吊って どこか噛まれて 4人。
最終的にできない夫と青娥の勝負になるじゃないかにぇ?
だから、霊能護衛する必要性ってなくないにぇ?」
ぐだ子 「両偽考えないのなら青娥とビャッコロラ一直線だよ」
できない夫 「いいかい、皆。
独断行動はな、こういう結果をいつか生むぞ(真顔

独断行動の全てを否定するわけじゃないが、俺達はチームなんだ。
村も狼も、皆を信頼していかなきゃ勝てねえんだ」
バッター 「両偽考えなければ青娥吊りで1Wキル確定させても良かったんだがな。
霊能も真で俺は無駄死にだ。」
伊藤誠 「ぐうわかる>ビャッコ」
ぐだ子 「最終日の昼見てはいたけどさ、それでもシエスタ信用ってえぇ・・・だったんだ・・・」
できない夫 「まぁどっちもミスしてんだよね(真顔
その上でまあでもシエスタの方が言い分は分かるってなくらい

でもさぁ、なんか最近独断行動多いんだよなぁ本当」
GM 「しかし2回目の死体無しで狼投了しても良いなあくらいだったなのにここまで巻き返すとは
純粋にお見事」
伊藤誠 「別にできない夫を最終的に信じなかったことで村が負けるのはいいとしても
せめて青娥かビャッコかどっちか吊っておこうや、としか言えねえっす。」
シエスタ410 「だから、霊能護衛したって最終的にできない夫 VS できない夫の●になると思っていたにぇ」
できない夫 「それだけだ…(真顔」
ビャッコ 「言いたいことはわかるんですがだからってシエスタ様も霊能護衛しない意味なくね?
ってのが9割だと思うんですよ(真顔)」
できない夫 「ジャンヌとぐだ子には最終日の昼を30分くらい眺めてみてほしい……」
バッター 「狼が見事だっただけだろう。村は幾らでも勝ちを盤石にできるポイントはあったがそれをしなかっただけだ。」
GM 「出方がもろ狂人のそれ過ぎましたね・・・>シエスタ
2回目の死体無し出した時に出るか、バッター吊りの日に霊能護衛してればと分岐は色々あったと思いますが」
できない夫 「そこは俺が実に完璧に論理的に説明してるんだが
理解できないなら多分それはもうどうしようもねえ(迫真」
霍青娥 「>ビャッコ、伊藤誠
騙り本当に強かったです
勝利をありがとうです!」
ビャッコ 「ぶっちゃけどこかんでも詰みなんで死中に活を求めるアリス様かみをやったら
通ったのでワグナス!!と言いたくなりました」
できない夫 「村でも言ったけど、シエスタのミスとビャッコのミス羅列すんなら
9:1くらいでビャッコのミスの方が重大だよ」
シエスタ410 「ぶっちゃけ、私視点。霊能護衛してもなぁ…だし。
できない夫が真か偽かのどっちだポン?だからにぇ」
伊藤誠 「まあぶっちゃけ君に誤爆しても申し訳ないくらいには詰まってたしなあ…>バッター」
アリス 「バッターが●だったら確定勝ちになっていた可能性はあったでしょうけどね
おつかれさま。」
できない夫 「お前が最終日以外も弱いとは思わなかったよ(迫真」
できない夫 「ぐだ子、俺はね>ぐだ子」
ジャンヌオルタ 「あー……お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした、狼お見事」
ぐだ子 「あちゃー」
シエスタ410 「流石になぁ…青娥吊れないとは思わないにぇ…」
できない夫 「人狼は強敵でしたね…」
バッター 「お疲れ様だ。」
霍青娥 「お疲れ様です」
伊藤誠 「おつかれしたー」
できない夫 「おつおつ!」
ビャッコ 「いやあ人狼は強敵でしたね」
ぐだ子 「お疲れ様」
アリス 「狩人が霊能護衛するかどうかなんて言うのは重要な話じゃないわ
私だったらだけどね」
ゲーム終了:2018/05/01 (Tue) 22:33:41