【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6756番地]
～111回目～
2 日目(生存者 4 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[風神]
(死亡)		 icon ◆ゆゆねえ
　(さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆ディナー
　(影なし)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆もこみち
　(ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆桜セイバー
　(小毬◆
Komarig90c)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ◆焼き鮭
　(LAPRASA@お祭り◆
omVciVHFx.)
[おしら様]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
◆ゆゆねえ 「夜食を何にするか白玉楼に戻って考えましょ
お疲れ様でした！」
◆ゆゆねえ 「もぐもぐ…というか全部食べちゃいそうね」
◆ディナー 「（それじゃあ、私も落ちよう。　村立て＆同村お疲れ様）」
◆焼き鮭 「＞桜セイバー　それをゆゆねぇが食べて…あれあなたが余りになるのでは？」
◆ディナー 「（眠るのだ…満腹になって眠るのだ…＞桜）
（お疲れ様＞もこみち）」
◆桜セイバー 「
　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　 ( f　｀　＿/ヽ-､＿
　　　　　　　　　, -==≦　　 ｀　＜ └,
　　　　　　　　/／　 /　 ァ{-i-i-　∨ヽ､
　　　　　　　　{ / / ｲi　./. ―ヽj Yj i ､j'
　　　　　　　　 ヽ} ｲ ヽ '.{　　　 }　{　＼　　　んじゃ私もこの辺で失礼します！
　　　　　　　　　/ /　 　 ゝ=-=ｲ　 }　 kj
　　　　 　 　 　 ∨ヽ　　 r　､ ／{､j jﾉ'　　妥当豊臣幕府がんばります！みなさんお疲れ様ですよー！
　　　　　　　　　　｀｀ ￣j T .,　ヾ
　　　 　 　 　 　 ,　-= / .ノ/　/　i
　　　　　　　∠ -- ､ ￣ ムィ ヽ　i, ァ=-　､
　　 　 ｡o≦　　　　　　≧ ､　　　ﾏ＿＿＞　＞､
　 ／　/＞　} ＞　 }　　　　＼　　　 ＼ ￣￣ 　 >
( ＿　　　　　　　　 l＞　/　　 ≧o｡＿ノ￣￣
　　　￣￣　 ――-----ﾆｱ=-　´」
◆ディナー 「（ちなみに、昨日のディナーはカップ麺でした）」
◆桜セイバー 「私もそろそろアイマス（ク）しないと……眠いですし」
◆ゆゆねえ 「妖夢にオリーブオイルをどう使うか相談しないとねえ」
◆ディナー 「（アイマスする気力があったら…次はする…多分）」
◆桜セイバー 「
　　　　　　　 　＿
　　　　　　　 （!⌒｀　　／ﾑ _,ｘ≦ｊ
　　　　　　 ´　　￣　　￣ ＼ニﾆ/
　　　　 // 　 7　　/ｚ＜i　　ヽ／
　　　　　ﾚｆ :∧/:/γ ⌒ヽi　 f}::::ヽ　　（あれ、ディナーに焼き鮭オリーブオイルで解決じゃあ…？
　 　 　 　 ∨'　V　{ 　　 丿 : |j从}′
　　　　 　 /ﾉ　 　 _｀二´ |. :::.|:l　　　　　いややめましょう、私の勝手なｒｙ）
　　　　 ＿r->. ._ l　　_j _.|::::: |ﾊ
　　　　 ＼j: : : : : ﾍ lテ>‐＼/
　　 　 　 ﾉ: : : : :_: ｒｘｔｪ+: : ＼
　　　　　ゝ-一 ´ﾉ＞＜;'iヽ: : }
　　　　　　　　 /;';'/;'i;'|;';ﾍ'_ ノ
　　　 　 　 　 /;';'/;';'|;'|;';';'ﾍ
　　　　　　　　ゝ-t-ﾃ=t-テ'
　　　　　　　　　　し'　 し'
」
◆桜セイバー 「（」
◆もこみち 「時代はオリーブオイル。そういうことですよ。
それでは同村村建てお疲れ様です、同村者皆さまに特上のオリーブオイル1年分を進呈します。」
◆焼き鮭 「なんとなく食材系のノリに乗って探したアイコンで出てきたのがこれだったという。」
◆ゆゆねえ 「(極端な少人数じゃないかぎり)全員恋人にならないようになってるから
椅子取りゲームみたいなものなのよね」
◆桜セイバー 「＞もこみち
すいません、それ触媒にしたら来る人貴方1人に限られるんじゃないでしょうか！
バトラー限定で！」
◆ディナー 「（私に刺さりそう＞痛風）」
◆桜セイバー 「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼＼
　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ＞―-　　_ﾉ／
　 　 　 　 　 　 　 　 _＼i／　　　　　　 　 ｀ 　 、
　　　　　　　　　　　∧ｉ/ ＿＿_,ﾍ＿ 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 '　/　　　/ /ハ　　　　　　 　∨
　　　　　　　 　 　 {　'　 　==ｧ===､=　 　}　　 　/
　　　　　 　 　 　 人l　l　　 |{:::::::::::::V＼∧／ V
　　　　　 　 　 　 　 | (l　 　|乂＿ ノ　　　 　',　',　　　（ネタが思いつかないというのなら
　　　　　 　 　 　 　 l　l　 　|　　　　　　　　 　,　l
　　　　　 　 　 　 　 l　l　 　|､　　 　 　 　 　 ｲ　|　　　　私もいい勝負だったというか……ココは食べ物屋だったとかと…）
　　　　　　　　 　 　 ⌒＼ﾊj　≧=- ‐r=≦ハlﾊﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　∧ }∨ハ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　i{ Vﾊ　'，
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　{冂ﾆl 　'，
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､　 　{＼> '，ィ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 しー'　|　|　V」
◆焼き鮭 「明日の朝は焼き鮭にするという選択肢は…」
◆ディナー 「（焼き鮭とエビフライはお腹いっぱいになりそうだったからな…すまんな＞焼き鮭）」
◆もこみち 「つまりこれからわかることは、やはりオリーブオイルこそ至高の調味料であり、人類が語り継いでいかねばならない存在であるということです。
つまりオリーブオイルを触媒にサーヴァントを呼び込めば最強のサーヴァントすら呼べるということです。」
◆桜セイバー 「つまり時代は洋風……
そして次第に訪れる痛風。わかります。」
◆もこみち 「和食ではオリーブオイルとの相性がよろしくなかった…それが敗因ですよ…」
◆ゆゆねえ 「私は和食っぽいイメージがあったから
まず和風の食べ物を理論？」
◆ディナー 「（ネタが…思いつかなかったんだ…＞今回のアイコン）」
◆桜セイバー 「＞焼き鮭
文明開化、わかりますね？つまりそういうことです」
◆焼き鮭 「恋愛禁止って奴ですか！」
◆桜セイバー 「お、沖田さん大勝利―…？
お疲れ様ですよ」
◆焼き鮭 「和食界のアイドルがボッチじゃないですか！」
◆ゆゆねえ 「お疲れ様でした！」
◆ディナー 「（…なん…だと…）」
◆もこみち 「お疲れ様ですってこれは酷い」
ゲーム終了：2018/05/21 (Mon) 20:48:39