【紅655】やる夫達の普通村 [1001番地]
~希望を聞いてやろうか。 ただし、真っ二つだぞ~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狂人]
(死亡)
icon 1001
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon ジェシカ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(生存中)
icon できる子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 名刀・髭切膝丸
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon もみじ
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[妖狐]
(死亡)
icon あぐたん
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[村人]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (天人)
[占い師]
(死亡)
icon 黒子テツヤ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (kou4511◆
o0wIVjTxGU)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[人狼]
(死亡)
icon 小傘
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
1001 「それではみなさんお疲れ様でした」
名刀・髭切膝丸 「言い忘れてた ししゃもCO」
名刀・髭切膝丸 「ありがとう 精進したい>あぐたん」
三尋木咏 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl    久しぶりの普通村だったけど
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l     内訳は見事にわかんねーだらけだったが
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l     面白い村だったよ。
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\   ついでに勝ててCCレモンうめぇ!
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::   んじゃおつさま。
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
あぐたん 「んじゃ、お疲れ様」
あぐたん 「なんで誰かが単体で怪しい
とか視野を狭めて見るんじゃなくて
展開がどうなってるか見て、状況を見るのがいいんじゃないかなと
黒子が1001村で見たのも状況から判断してだっただろうし」
名刀・髭切膝丸 「おぉ、ありがたい>あぐたん」
やらない夫 「さて、では俺も失礼するだろ
みんなお疲れ、ミクは村立て感謝だろ」
1001 「主役になるだけいいじゃないwwww>みひろき」
三尋木咏 「チャレ行って死んだカンジかいw
ならしょうがないなっw
村建ておつさまーw>ミク」
名刀・髭切膝丸 「ふむ なるほど 全然見ていなかった そうか そうか
ふむ なるほど 参考になる これは気づけなかった>あぐたん」
あぐたん 「>名刀
あと3夜に一応どういうことかはつぶやいておいたから見てみてね」
三尋木咏 「きっかけの方の村がリプ化されずに
魔王様のほうがリプ化でよかったと私は思ってる
残念な方の主役だかんな私がw>1001」
初音ミク 「(狐狩人狙いで役職狙って●出したら、狐も狩人もいないから最後の役職狼に直撃という話でした・・・ >三尋木
 だが私は●を出すのを諦めない。  ではノシ)」
あぐたん 「>名刀
それそれ」
1001 「マジ怖いよねー>みひろき」
三尋木咏 「ま、これは結果論結果論(手ひらひら」
名刀・髭切膝丸 「◇シオニー(23) 「3日目あぐたん(50)
「噛まれた占い師が真だ、という場合
ミク狂で見えている前提(つまりシオニー狼)ということになる
この噛みについては抜ける占い師を噛んだ、と見るべきだろう」
4日目あぐたん(62)
「で、黒子がさっき私の返答についてひなない死んでる時点で~
といっているが、私が言ったのはそう見せたいということだ。
つまり、狼視点占い師の真偽は昨日の時点まだついていない」
今日の貴女の意見を聞きたいのだけど、教えてくれない?」

ちなみにこれであっているかな?>あぐたん」
あぐたん 「>やらない夫
要は、囲われた狼が自然になる形を作るということかなぁ
初手いきなり噛んでシオニーほったらかしも凄い不自然だし」
三尋木咏 「あとはまぁミクに関しては●は対抗抜き見えてたらいらなかったかもねとは
狼位置でないと見て打ったんだろうけど、真抜き見えたら○連打でもいいしねぃ」
黒子テツヤ 「ではお疲れ様でした。ミクさんは村建てありがとうございました。」
初音ミク 「          ,ー、   __    ,ー、    まぁ、 私は落ちますねー
        . / ヘ 〉, -´ー・ー 、 `ヽ/ ヘ 〉
         .〈〈./: : : : : : i : : : ヽ〈〈 ⌒ヽ     村はおめでとうございます。
        i :/,: : : 人: : :ト、: : : : : :゛ : : :.i
        !〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i、: : : |     満員御礼ではありました。
        |レ! / ●   リ ● ル: : !┐ : : |
        |: Vl⊃ 、_,、_, ⊂⊃::/ .」|: : : : }         あんまり埋まるとは思ってなかったのですよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _________________  
    旦  (__________(___  ___(ノ
.                             \\」
やらない夫 「それも面白いな、剛毅だがw>あぐたん
ちょっと覚えておくだろ」
シオニー 「ログ読んでミク噛んでおけば…と後悔、保身ばかりじゃダメなのね。
経験浅いから2日やらないだけでも流れについていけないわ~
では、GM村建てありがとう。お仲間も村人の皆様もお疲れ様でした。
…戦績200戦越えたら私も一村建てるんだ(フラグ)…」
あぐたん 「>やらない夫
わりと俺なら銃殺されないことに賭けて2手灰噛みしてから占い師噛みするかな」
三尋木咏 「アレの元ネタ(きっかけ)になった狐占いは未だにトラウマだぜい…>1001」
黒子テツヤ 「>あぐたん
それは残念。」
やらない夫 「俺囲いが先だったら初手ミク噛みも視野に入れたかな
結構漂白噛みは難しいんだよね、その後の進行とかが>あぐたん

自分から言い出してくれるヤツじゃないとあんま振りたくないな
そうでなきゃ真噛み安定で進める派だな」
名刀・髭切膝丸 「ふむ 噛みは噛みだけで見るべき時もあるということか
そういう意味では今回初手共有○×2だったのは僥倖だったと
なるほど>あぐたん」
あぐたん 「>黒子
鯖違うんよ・・・」
あぐたん 「で、真偽ついてないと見る、の発言でシオニーが凄い発言につられて
聞きに来てたのでわりと三尋木かシオニーどっちか狼で、シオニー見てた
という感じ」
1001 「狐占いで●出しときいてFoxさんチルノを思い浮かべたワシはリプレイで育てられた」
黒子テツヤ 「>あぐたん
凄いですね、それ。
村の名前とか分かります?ちょっと見てみたいんですが。」
名刀・髭切膝丸 「個人的にはそれが強く感じた 霊能噛みの後も見たのは汚点だが」
三尋木咏 「ミク→天子でも抜けたわけだし
多分それだとシオニーはかなり白くできるっしょ」
あぐたん 「>名刀
囲いを見る、じゃなくて天子噛まれて次共有噛み
その場合のミクの内訳、つまり真偽がついている可能性と
もしついているなら、どこでついたか
だね」
三尋木咏 「ミク抜いてもよかったかもねぃ>あぐたん」
シオニー 「>やらない夫、ミク いい情報ありがとうございます。」
名刀・髭切膝丸 「なるほど 身内切り以上に囲いを考えればよかったのか
ありがとう また我が刀身が鍛えられた>あぐたん」
あぐたん 「狼は初日で即効天子抜きいったのもちょっともったいなかったかもぐらいなのかな」
三尋木咏 「あんまりないなぁ>黒子
一人噛みの時点で信用勝負は成立せんし 本来。」
やらない夫 「まぁそこで逆突いてくる狐は……うんいないよなぁ普通……

ごくごくまれに初手●特攻やってくる狐がいるけどそれは狼狙いだからなぁ」
三尋木咏 「まぁ、ミクは真狂に絞れはするよねぃ
●出しが対抗噛みのところの時点で。」
あぐたん 「>テツヤ
やったことがある張本人がここにいるからなぁ俺だけど」
黒子テツヤ 「天子さんを噛んで身内切ることってあるんですかね。」
あぐたん 「>名刀
身内切りも考えたらいいけど、それで決め打っても視野狭まるだけだから」
やらない夫 「なるほど、それについては狐は霊能いるうちは●出さないって覚えとくといいだろ>シオニー

破綻したら即死即負け決定だからな」
初音ミク 「◇黒子テツヤ 「やらない夫●は狂には打ちにくいかなと思って、
ミクさん狐をかなり考えていたんですけど。」
マジデスカ。  まぁ私はそれなりに誤爆にちょっぴり自信のある狂人ですが
というか真狼位置に走るんですよね。 態度とか」
名刀・髭切膝丸 「なるほど・・・今回は霊能を残した身内切りに見たんだが
そこも悪かったか・・・>あぐたん」
三尋木咏 「◇ジェシカ(48)  「っていうかわたくし占われてた事に今気づきましたわwwwwwww
(ごろごろ)」

これねw
深くはツッコミいれなかったけどw」
ジェシカ 「>名刀
あーあーきこえませーん(よくもぐる共有者:今回は悪役キャラだったから出ただけ」
初音ミク 「◇やらない夫 「2○もらったら噛む、超かみ切る>ミク」
ですよねー」
あぐたん 「だからミク何と見て吊るか、という議論を押していたからね。
最終日が来るようだったらミクの○にLWいるでシオニー想定は
していたし」
ジェシカ 「>三尋木
ぶっちゃけ
「あ、白だって気付いてなかったwwwwwww」
的発言をした時点で無意味かなーとか思ってましたわねw」
初音ミク 「◇シオニー 「>ミク もし狐だったら…という怯えのせいでございます>3日目噛み(私視点)」
・・・・・・私が狐・・・・? 相当レアケというか3日目狐は●ほとんど出さない。
というか、私狐想定しつつ、私のこと真って言って庇ったのん?」
名刀・髭切膝丸 「むしろ共有で灰で出なかったら本気出し過ぎだと思う」
できる子 「阿知賀編かー、見てみよっかな
それじゃあお疲れ様、村建てありがとなのだー」
黒子テツヤ 「やらない夫●は狂には打ちにくいかなと思って、
ミクさん狐をかなり考えていたんですけど。」
やらない夫 「2○もらったら噛む、超かみ切る>ミク」
三尋木咏 「にわか先輩!にわか先輩じゃないか!>あぐたん」
あぐたん 「>名刀
正直どこが真とかどうでもよかった
ミクの●でラインつながったのに、襲撃共有だったのを
どう見るか考えた方がよかった、かな」
三尋木咏 「ぶっちゃけジェシカが出てきた瞬間
ああ、シオニーか赤でっていうかできる子が共有ですよねー
という言いようのない空気が」
やらない夫 「一応共有噛み行こうのリカバーがあるとしたら……やっぱりミク噛みなんだよな
共有噛みはフェイント、と言う想定ができる
○の数が①増えるんで噛み先も十分、ただし不自然さは消せないがな……
こっちの変化はよく分からないな正直w」
あぐたん 「>三尋
にわかは勝てんよ」
名刀・髭切膝丸 「噛みは共有噛み以外は『どっちも真いませんよー』に見えたんだが
それは及第点ですかな?>あぐたん」
初音ミク 「じゃあ、両方出るべきかなー とかは思いますが >共有初日
○で出ないって、 その共有に○出した占い以外の真を割と切ってると思うんですよ」
三尋木咏 「三尋木プロも大絶賛!
咲-saki- 阿知賀編は絶賛アニメ放映中!

なお、三尋木プロの出番は原作ではお察しくださいになるぜぃ!
…いや、今後は知らんけどw」
シオニー 「>ミク もし狐だったら…という怯えのせいでございます>3日目噛み(私視点)」
ジェシカ 「それはツッコミたいですわwwwwwwwww」
1001 「わりとよくある>赤でって」
初音ミク 「やらない夫さんに○出したら・・・ 私噛んでくれました? >やらない夫さん」
あぐたん 「んじゃ、お疲れ様」
銀河美少年 「それじゃあ皆、お疲れ様!
君の銀河は、もう輝いている!」
1001 「白かったら噛まれるじゃないかー>アグリアス
というか今回残す意味ないでしょ」
赤でっていう 「初日に共有両方とも○貰いってなんだっていうwwww」
赤でっていう 「落ちるっていうwwお疲れ様っていうwwww
最後に一言言いたい事があるっていう」
シオニー 「>やらない夫 う~ん、ストーリーねぇ…
そこまで考える余裕がなかったというか。
そういう風に進めていくのか!という発想の開拓になりますわね」
あぐたん 「あと1001
好みの話しても白くなれないからそろそろ卒業しようぜ!」
三尋木咏 「まぁ、冷静に考えると共有噛みで浮き上がってたんだよねぃ。
その辺戻って考えないといかんかったね

ま、どんまいどんまい 主に私。」
銀河美少年 「あー…うん、その通りだ
どうも状況が見えてないんだね人外の時に」
あぐたん 「>名刀
発言見るのもいいけど噛みと展開も見るといいよ」
初音ミク 「ベストの噛みは 3日目 共有の代わりに私噛みですねぇ やっぱり
その後、シオニーさんが噛まれない不自然さを消した噛みを行えば
最終日まではまずいけます。

それで負けたら村が凄い強かったレベル」
名刀・髭切膝丸 「そ、そんな落ち着いてないか!? 最近よく言われるんだが・・・>あぐたん」
1001 「信じない占い残す流れが好みじゃないだけさ>刀」
三尋木咏 「わかんねー!
まさかもくえいと呼ばれるとは思ってなかったからわかんねーw」
1001 「みひろぎは変換出来ないのが悪い
あと黒子も狼の視点じゃねーなとは思ってたよ>三」
名刀・髭切膝丸 「1001 私は占いローラー早回しで貴方狼すてた 狐は見ていたが
まぁ、噛まない狼が悪いと思って うん 
占い早釣りは本当にありがとう 1人だったら危なかった>1001」
あぐたん 「>名刀
落ち着け」
初音ミク 「三尋木 さんでしたか・・・・・・・・」
やらない夫 「だから、共有噛みが、一番まずかったと思う
そこにこれと言ったストーリーがない、というか
狼の本性である「ミク狂人だから噛みたくない、霊能●見せて真にしよう」だけがだだ漏れちゃったんだな>美少年、シオニー」
三尋木咏 「これでもプロなんだけどねぃ…w

出演作は咲な!」
あぐたん 「あと占い→共有→霊能噛みで名刀・小傘は非狼配置になってましたしね」
黒子テツヤ 「あっそうなんですか。
てっきり三尋が苗字かと。」
名刀・髭切膝丸 「霊界から見ていてアドバイスをいただきたい>あぐたん」
赤でっていう 「今回初日に出損ねたのは失敗だったっていうww」
できる子 「もくえいさんかと…>三尋木」
ジェシカ 「だって打てないんですもーんwwww>みひろぎさん」
三尋木咏 「ソレは同感>1001」
名刀・髭切膝丸 「とりあえずシオニーさん端っこみずらいっす」
やらない夫 「幻の狼はどう考えて噛んでるか、という想定がストーリーだ
今回の場合3夜共有噛みが一番半端だったな

GJ上等のミク噛みでシオニー漂白、幻の狼は真を慌てて噛みに来たと想定
あるいは吠え減らして霊噛み、幻の狼は信頼勝負を選んだけど吠え操作失敗してたと想定
最悪グレ噛み、幻の狼はミク噛めないと見て狩り探しに走った

この辺がまぁありえるストーリーだな」
1001 「刀が一番狼ねーなーとは思ってた」
三尋木咏 「みひろぎ・うた だってばw

というか三尋木で苗字wwww」
名刀・髭切膝丸 「1wあるかも吊りと言う意味ではそうだったかもしれん
ただ、あそこで『あるかも』吊りは死ぬように思えたからな
狐見られていたようだし危なかった>三尋」
三尋木咏 「3ってwwwwwwww」
三尋木咏 「3wwwwwwwwwwwwwww」
ジェシカ 「狐:3-名刀
狼:小傘-シオニー

さて今日間違ってたり変なところつれたら狐あきらめる
って考えてましたね」
三尋木咏 「小傘めっちゃ狼目に見てた私へのあてつけかい!
知らんけどwww」
あぐたん 「あと小傘も含めてかな>SG」
あぐたん 「>三尋
三尋と名刀はSGにはなりにくい位置だったと思うよー雑感」
ジェシカ 「なんだかまぁ
うん 進行間違ってたとはまったく言うつもりございません(きりっ
灰視壊れてる以前にロールプレイはげてますけどもwwww」
三尋木咏 「んー?多分SGは私と小傘じゃないかな>名刀」
シオニー 「>やらない夫さん、霊界から見てて何かアドバイスあったら教えてくださる?」
もみじ 「あうー(もふられ>こがさ」
三尋木咏 「                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !
            |: :!: : { 《芸芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l    ま、ないすないす
           l:.:l: : :l |弋_リ         l : : : : : l: :l : :|   >名刀>最終日投票
           l: |: : :l |: : |  ,        j : /: : : :!: l : :|
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !」
あぐたん 「>やらない夫
わりとひなない初日で死んだ時点でシオニー最終日までいるなら
そこ狼なんだろうな、なら放置しよってなってた」
名刀・髭切膝丸 「しかしまーいない狩人に期待していたのか 私は 嫌になるな
そしてこれ1001吊ったら私SGだったのも嫌になるな」
小傘 「みなさんおつかれ
わきち許されたー」
1001 「希望してたからしかたないな>アグリアス」
やらない夫 「灰噛みするならもっと先にやらないと不自然になるからなぁ>あぐたん
まぁストーリー構築に難があったって事かな

たとえ狂人噛んででも守らなきゃならないものはあるってことだな」
名刀・髭切膝丸 「そうなんだよな もう『こういくしかねェ!   あれ?シオニー・・・?え?』ってなったよな>三尋」
小傘 「もみじが、ワンコで、キツネだった…
何を言ってるかわからないと思うが
ともかくもふもふだー!」
三尋木咏 「                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !
            |: :!: : { 《: : 芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l
           l:.:l: : :l |: : _リ         l : : : : : l: :l : :|   しっかしまぁー
           l: |: : :l |: : |  ,   U    j : /: : : :!: l : :|   物の見事に私の希望が
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |   >初日
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !」
あぐたん 「ではお疲れ様」
シオニー 「黒子さん噛んだ昼の流れからしてこの結末は想像できなかったわ…」
あぐたん 「1001を凄い狐で見てたけど中味みてある程度納得した自分がいた」
赤でっていう 「たしかに3夜は俺じゃないくてミクだったかもなっていうww
本音を言うともう少し生きていたかったっていうwwwwww」
できる子 「占い師による組織票で死んだ狐…これははや…らない」
初音ミク 「まー、誤爆した私も私だけどー」
比那名居天子 「次の普通村がもうたって始まっている悲しみ」
銀河美少年 「すごい勢いでの迷走申し訳ない
こう、だめだね、狼で進行とるの」
黒子テツヤ 「>名刀さん
僕も貴方に同じこと思ってましたよ。」
三尋木咏 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l    やー 名刀村に見て
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八    小傘狼に見て
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\   じゃぁ1001吊るか 狐臭だし
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::   と決めて1001投票したら
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ   まったくシオニー見てなかったことに気づいたぜいw
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
シオニー 「ミクさん、ごめんね。せっかく囲ってくれたのに…
お仲間、力が足りなかった…」
1001 「シオニーはむっちゃ狐で見てた。マジで狐でみてた。
狼でごめんなさいってかよかった」
小傘 「そしてやらない夫は誤爆、うんまあそうだよね」
あぐたん 「あの噛み順だとシオニー最終日生存は凄い不自然だからなぁ
最後の灰噛み二つの手順でもったいなかったんじゃないかな狼は」
もみじ 「もう、次からは大声連打とかやっちゃおうかな…」
名刀・髭切膝丸 「黒子に狐or狩人みてたから死んで思いっきり想定が変わったぞ>黒子」
もみじ 「お疲れ様でした。
やらかしましたー。」
1001 「あと初日は許さない。絶対ニダ」
初音ミク 「じゃないと、○がケア吊られされちゃう。 凄いされちゃう」
やらない夫 「まぁなーミクは真にしなきゃダメなんだよなぁ
具体的に言うと噛み処理、たとえGJ起きても、だな

グレの俺が吊られてる以上、な」
銀河美少年 「お疲れ様!」
黒子テツヤ 「確かに名刀さんは狐に見えましたね。
早く噛んでくれ狼という感じで。」
初音ミク 「私噛もうぜ! >3夜」
赤でっていう 「共有は迷走するものっていうwww>相方」
ジェシカ 「シオニー小傘狼でいいやーとまあ
昼間になって考えました結果がこれですわ

あっぶない」
小傘 「シオニーは狩人を恐れてたのかもしれないけど
勇気を出してジェシカを襲うのが一番良かったと思うよ」
初音ミク 「おわたー」
シオニー 「ありゃ~」
三尋木咏 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |     <総括>
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
1001 「シオニー狼かー。そこはうっかり」
名刀・髭切膝丸 「・・・私の悩んだあの2分を・・・!いや、勝てたからいいや」
ジェシカ 「ちょっとwwwww
狐は三尋木か名刀ですし
この方針で異論なし(きりっ
とかしていたわたくしをwwwwwwww」
比那名居天子 「おっつー」
三尋木咏 「おー?」
赤でっていう 「まさか今日勝てるとは思わなかったっていうwwww」
小傘 「天子真かだったか、そしてもみじが狐…
もみじが狐でなかったらヤバかった」
1001 「お疲れさん」
あぐたん 「>ジェシカ
落ち着けw」
できる子 「おわたww

お疲れ様ー!」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ジェシカ 「えっ>狐いない」
黒子テツヤ 「お疲れ様でした」
赤でっていう 「お疲れっていうwwwww」
三尋木咏 「ありゃ」
あぐたん 「お疲れ」
名刀・髭切膝丸 「!?」
小傘 「おつかれー」
あぐたん 「お、勝った」
黒子テツヤ 「三尋さん投票かー」
ゲーム終了:2012/06/06 (Wed) 22:49:27