【紅664】やる夫たちの普通村 [1015番地]
~誰か私のとっておいたアイス知りませんか~
6 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 藤井蓮
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ハム)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(生存中)
icon 博麗 霊夢
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[狂人]
(死亡)
icon 不良天人
 (天人)
[村人]
(生存中)
icon シュテル
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[占い師]
(生存中)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 遠野志貴
 (「さあ、殺し合おう」◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon テレホマン
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (ニダニダ◆
43H1N2pgdM)
[村人]
(死亡)
icon てるよ
 (◆
Snake/B.SE67)
[霊能者]
(死亡)
icon 高町なのは
 (小毬◆
Komarig90c)
[共有者]
(生存中)
icon 南 倍南
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[人狼]
(死亡)
icon 妻木
 (49◆
I38.07w0MY)
[妖狐]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
博麗 霊夢 「お疲れさま」
泉こなた 「んじゃ、私も去ろうかな、おつかれさま!
決闘村が立つ、あるいは既に立ってるならそこでw」
南 倍南 「んじゃ時間までログ読むか。

それじゃまたな!」
南 倍南 「むしろ今決闘ヒャッハーしたら決闘建つみたいですよ、とかマジ言えねえ」
でっていう 「決闘が立つかな。
それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwww」
南 倍南 「しまった俺も人のこと言えねえ>こなちゃん」
泉こなた 「決闘村住人に何言ってるんだい?>倍南」
南 倍南 「ていうか皆さんもう3時ですが(真顔」
南 倍南 「よし皆さんありがとう。今日も勉強になったぜ。

そいじゃ藤井は村建てありがとう。同村してもらった人らもありがとうな!
んじゃログみてくるぜー。 また会おう!」
博麗 霊夢 「例えば、真がすごーく真っぽくて,狩人の護衛をずっと引きつけてて、噛めもしない信頼勝負でも勝てないって村は、負けるのもしょうがない」
でっていう 「狩人っぽいのが見当たらないなら身代わり君が狩人だ!っと前向きに考える。」
泉こなた 「まあ、明らかに勝ち目のない村ってのもたまにあるしなぁ……ほんと。
初日銃殺で狩人っぽいのが見あたらねぇ!というか。」
遠野志貴 「村の経験よか人外の経験が欲しい」
南 倍南 「狼勝率0%から早く抜け出さんとなぁ」
博麗 霊夢 「勝てる村で勝てば良いってこと」
泉こなた 「ま、そりゃそだね>霊夢
逆に言うとその形を整える、の中に
全くバクチをしないで整えられるケースってのも少ないと思ってるだけさ。」
南 倍南 「つ、つまりはもっと頑張れということですね!?>霊夢」
博麗 霊夢 「形が整えれば、けっこう行ける。」
博麗 霊夢 「初手銃殺が起きて狩人噛めないで詰みとか,真GJでてどうしようもなくなって負けとか
そういう村も色々有った上で狼3割なわけで」
南 倍南 「何引いても経験値になるぜ……!>遠野」
博麗 霊夢 「いや、なんつーの」
南 倍南 「あー、騙りも経験値つまねーとなあ、とは思ってたんだが、
今日はどうにも気分的に、な? 潜伏経験値も欲しいとこだった>こなちゃん」
遠野志貴 「そろそろ役職引きたいんだけどなー
素村引くとテンション下がる時期になってきた」
泉こなた 「まあ、言いたい事があるのはわかるよ>霊夢
私が出したのは統計からの平均ってだけだし。」
博麗 霊夢 「まあいいや」
泉こなた 「ちなみに私は、自分が経験が少ないなら進んで騙りを引き受けるくらいで丁度良い気がしてる。
まぁ私が格下っぽい時は進んでやるかねーくらいの気持ち。

……そして、潜伏希望されると『この人ベテランかもしれない!』と思う癖が……」
博麗 霊夢 「平均つっても」
南 倍南 「失敗を恐れたらいかんわけか。次はもっとアグレッシブにいってみよう>こなた」
南 倍南 「見られないまま最終日、ってのはムシがよすぎるよなぁ。
絶対どっかで吊られるよなぁw」
泉こなた 「17人村の勝率って平均だけ見ると大体
村6:狼3:狐1くらいだしね。
つまり相当強い狼がいるか、バクチ打つかくらいで丁度良いわけさ>倍南」
南 倍南 「見つけてこんでいいwwww>でっていう」
雪華綺晶 「いやまぁこなたはベテランだと思うけど真顔」
雪華綺晶 「もとい霊夢から」
南 倍南 「ふむ……どこかで博打うたんと厳しいのか」
泉こなた 「きらきー先生、私どう見てもベテランじゃないっす。
まだ初心者村行けるレベルっす。」
博麗 霊夢 「南は見てなかった」
でっていう 「なんか発言似てるなw探してて見つけたっていうwww
◇南 倍南(58)
「こなたの中身は狼狂、どれでもありそうだが、
いきなり自分が破綻する噛みするかっつーと微妙なとこか?」

◇金糸雀(36)
「霊能結果は狼だったかしら・・・
こなた切り捨てたのかしら?」」
博麗 霊夢 「同じように,灰の広さに言及してた妻木は速攻銃殺対応してた」
南 倍南 「うむ。応えてくれて皆さんありがとう。俺、もっと頑張れる!」
泉こなた 「まあ、狼なんて基本不利なんだからどっかでバクチ打つもんだよ。
噛みでバクチ打たないなら殴り合いでバクチ打つ事になるし、
噛みでバクチ打つなら殴り合いで多少手を抜いても勝てたりもする。」
遠野志貴 「南はあんまり見てなかった(灰広いとか言ってたから疑う候補には入れていたが)
そこよか妻木と金糸雀見てた」
南 倍南 「成る程……>霊夢
あまり慎重になりすぎても駄目かー。もっと色々突っ込んだ発言して
いくようにせんとな」
雪華綺晶 「こなたから出てたのは
真オーラじゃなくてベテランオーラである」
七夜志貴 「じゃあお疲れ。
村立に感謝を、いつかまた殺したり殺されたりしよう」
遠野志貴 「>南
この村に限れば多分灰噛んで狩人探しなんだが、
普通霊噛みする為に狩人は探さないな
つまり霊噛みルートも大分厳しい」
南 倍南 「消去法で負ける、か。なるほどな>なのは

そこかー。ふむ、たまに言っちまうから、考えてみるか>でってゅー」
高町なのは
          、_            |\ ,. ‐:,.=―
       __  | \  ,. -――`-/:.:./-―‐-...、
     /:.:__:.:.:`丶Y|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.三:_=、、\
.   /::/    ̄>/ニ:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:\\
   /:.:/     /_,イ:.:ヽ:.:/:.:.:.:.:.:.:.l:.:.l:.:|:ト:.:!:.!:ヽ\:.:\ヽ
.  |:.:.|          l:.:.:.:./:/:./:.:./_|.-|‐N |:ト:|:|.:|!:.:.!:.:.:.Ν
.  |:.:.|        l:.:.:.:|:.|:.:|:.:'/ィ::f下  ,ォイ:.!/|:.:.|l:.:/
.  ヽ:.ヽ         ヽ:.:|ハ:|:.:| 代ュソ   |j|/|:.:|::/lj/  それじゃお疲れ様なの。村建て感謝するの
    \:\         ヽヽ.トヽ!  '' ''   ''}'/://:.:|
     \≦二     ∨|:.:.:|    ワ/イ´/:./  みんなお疲れ様なのー
           ,. ‐<´ ヽ:.| ァ‐_--イ|:.|__|!/'´
           /.: : : : :\   ヽノ: :\ V/ l   シュテル……かっこよかったのなの♪
         l|: : : : : : : :`\_{:,': : : ヽl  l
           !:|: : : :ヽ: ヽ|: :`: :〒: : /=l.  l
         l: |: : : : : \:|: : : :イト: /: : : ;l   l
          l: :|: : : : : : : :\: :L!ll」: : : ;ハ   l
         l: : |: : : : : : : : :〈: : ll:lリ\/、     l
         l: : : |__ノ「 ̄ ̄ト| /:ll'll    \_丿
       l: : : : :\_:l   リ: /ll ll
       i´: : : : : : : :.l    l / .ll ll」
泉こなた 「役職持ちだとどうしてもその日の状況や進行が気になるものだからねぇ
それを無視して灰で遊んでられる狼狐とか毎度すごいな、と思うよw」
テレホマン 「じゃあテレホマンもここで回線切断するよ、じゃあね」
博麗 霊夢 「内訳が分った今から見返して結果論的な事を言うんだったら
喋る事に困るっていうのは、発言が足りなくて吊られるのを恐れる役職持ちっぽいという事と
灰の広さ狭さに口を出すのはやっぱりつられを意識する職によく出る特徴>南」
南 倍南 「オゥノゥ。見てなかった系か! すっごい自覚ある!>七夜」
でっていう 「話すことないよねは非村アピじゃね?俺の中ではそう思ってるけど>南」
高町なのは 「んーそれほど人外臭くは私は感じなかったよ?>南さん
ただ、でっていうさんカナリアさん残し路線だったんで天人さんか南さんどっちか吊る気でいたけど」
南 倍南 「発言を見ても、霊夢からこう、なにか異様なオーラが出てた>こなた」
七夜志貴 「こなたの色が●だったとなると
金糸雀が逃げ切るのは難しそうかね>倍南
ちなみに南は全然見てなかった」
泉こなた 「護衛いるならシュテルか霊能だと思ったのもあるし
霊夢が真占いに見えたというのもある。
まぁ私が霊夢を噛んだ理由はその辺。」
南 倍南 「となると、初手共有か?>遠野

そっち方針だと、俺と金糸雀が逃げに逃げて、狩人噛んで、狐吊って、か。
うん、すごい薄い気がするぜ>七夜」
妻木 「私も失礼します
お疲れ様でした」
でっていう 「噛み切りだったら死体なしを極力避けないと狼はむずいからな」
藤井蓮 「よし
じゃあ俺は落ちよう
来村感謝」
七夜志貴 「あー、護衛されてたな>初日の霊能」
南 倍南 「今回、俺は人外臭かったかどうか、そのへんだけ教えてくれ!」
遠野志貴 「この村に限るんなら信頼の方が勝てそうな予感はするが
初手霊噛みできないんだよな」
七夜志貴 「17だから 噛み切りしても村からの的がでかくなるんだよな。
GJ出されると死ぬほどきついが」
南 倍南 「そうそう、一つ皆に質問したいんだが」
泉こなた 「自分で言っといて思うけどわりと神業かもしれない(
そして占い師さんおっつかれー。次は負けないからね!」
南 倍南 「おうお疲れさん。ナイス呪殺だったぜ」
シュテル 「それでは眠くなってきたのでここで失礼させていただきます
皆さまありがとうございました。村立て感謝いたします」
南 倍南 「狼は大変だぜ……その分やりがいはあるがな……!」
泉こなた 「噛まないならぶっちゃけ、自分達が村目になって
その上で噛まずに狐を見付けて誘導して組織票でぬっころすくらいしないときついかもしれない。」
テレホマン 「七夜ん村目で見てたテレホマンは痛かったよ>七夜ん」
南 倍南 「           <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧x     
              ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!     
             , =,zイ=二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!     
               { 〈 _, ヾ;;;;;,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       >遠野
               `ノ  ̄`  |;;|=ヾ;;;;;;;;;;;;;;;|      
             ヽ 丶 ,ィ|;;|,'ィ|;;;;;;;;;;;;;;;;|       やはりそもそもが噛み切りじゃないと
.               _ 亅   ! l|;;|ヾf;;;;;;;;;;;;;;;;|      
            ゝヽ'‐-  |;;| {;;;;;;;;;;;;;;;;;',    .
             <二二)-‐ |;;| {;;;;;;;;;;;;;;;;;;‘,      キツイって事か……
              {二二!   |;;|,ィヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',    
               {ニニ〉 x≦|;;|, イ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',   
                 ヾ' !,////リ///.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',   
                 ///////////!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',  
.              , イ//////////// ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!  
           ////////ヽ///////,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 
             ///////////\/////ヾ;!!;;;;;;;;;;!',l  
.          , ィ///////////// ヽ/////リ!;;;ハリ./l! 
         //////////////ヽ//│////,リ////l!  
七夜志貴 「シュテルが仮に狂人だったとしても」
高町なのは 「          |\    ___                    __
          |  \∠ _:. :. :. \                     /   /
          |  >:':.  ̄ ̄:.ヽ、:. :ヽ.             /     /
             j/:. :._:. :.--:. 、:. :. ヽ:. :.ー:. :.‐:.- 、      /       /
         /:., .: ¨:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : \   /  /  /
          /:/  :. :. /:. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽ j /  /
        j〃    / :./:. :. /:/:. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヾム.≦ _
        l   :. : , ' :. /:. :. . /. ./. ./.. ..j  i   ヽヽ  : : マj- _:. :. \
       /| :. :. / :. :/:{:. ; 斗:.十-j:、:. ハ:. , r‐-:.、!:.',:. :, :. } \  ヽ:. :. \
      /:. :.|:. :. :/l:. :. :,':. l:/ :/l: /l:. ∧:..l ヽ: l \::.iヽ}:. :.',: lヽ \. \:. :. \
    /: .:.:.:.∧:. :.l ハ:. :.lヽ:jl:. :.l l/ .j:/_ ヽj  ヽ!__ ',l:. l:. :. l:.j ヽ  ヽ   \:. :. ヽ   あ、シュテル…初銃殺おめでとうなの
    /:. :. :./ ヽ:.j |.ム:. |,:. :.>、:j_r==ミ     z==.、j:./:. :.//\   l    ',:. :. :.',  
.   {:. :. :./    レヘ:.!ヽ/: ハ´ wwx     xww ヽ/:. :〃  \  |    . l:. :. : :l   貴方のおかげで勝利なのw
    .j:. :. :.l       `j l:. :i:ハ      _' _    ∠: イl     \j    j:. :.:.:.:.|
    l:. :. ハ           |:. l:小、   l    〉     /:. //            /:. :. :. :l
    ヽ:. :. ヽ          |:. l: |. 丶、 ヽ._ ノ   イ:. ,:./        _/:. :. :. :/
     \:_:, ゝ      ヽ l: |__ェ=i> _-_ <i=/:. :/         ̄フ:. :. :./
                ヽj  ̄ ̄ ̄   ̄ ¨/:./7       ∠  -
               ィ7.ゝ- 、   z― ,〃=く
             /// ヽ二ヽ  z― 、//  _ ヽ
           ,r≠ ┴'、     /   〈∠, /   ¨ マヽ
             /  二二〈     i     ヽ ノ'    /   liム
             /   .―‐〈     l      ノ   /     l!lム
           ,′    /ー―.ム    {-、  〃     l!lilム
            l    イl.j    / .ム   /  \      |!lililil」
七夜志貴 「いや まあ 俺噛まれても
何も痛くないしいいんじゃね」
雪華綺晶 「とゆーかまぁ
そんなもんですしおすし。>三日目までは>シュテル」
藤井蓮 「正直七夜噛みは読めないさ…

ああ…俺は通していい噛みを通して無用な混乱を避けたんだよ(キリッ」
七夜志貴 「いや まあ
3日目に霊夢噛まれるとどうしてもね>シュテル」
南 倍南 「くっ、確かにすげえ逃げちまった>こなた
猛省すべき……!」
シュテル 「狼も村もほとんど霊夢真で見てたみたいですし悲しいです
まあそのおかげで勝てたのはいいですけどね」
博麗 霊夢 「だから,狩人は吊るに限るのよ」
高町なのは 「普通にシュテル真あるなら泉さん狼見えたら
残されるの確実なんで狐占われるとねぇ…」
遠野志貴 「>南
それだと呪殺出た時に結局灰足りてるからどうあがいても最終日に吊られるぞ」
博麗 霊夢 「狩人噛んでも詰んでるはず。その分グレーが狭くなるから」
テレホマン 「噛んでから組織票叩きこむって感じかな>霊夢ちゃん」
南 倍南 「落ちる人はお疲れサマだ!」
でっていう 「霊能いたからまあ身内とかあんまり関係ないとも思ったけどw>こなた
ま、吊られにくくなるのはいいかwww」
泉こなた 「いやしかしまさか、初日全員無駄占いとかめっずらしいわぁ」
七夜志貴 「狩人噛みだと俺が死んで無いから
そのルートでも詰んでるんじゃないかな?」
遠野志貴 「まあ俺吊れたのも無駄じゃなかったって事でいいや
うん」
南 倍南 「あ、違う、妻木じゃないねん、狩人のほうやねん 超まちがえた>てるよん」
博麗 霊夢 「妻木噛めたらっていうより妻木吊れてればって感じ」
真紅 「それじゃあ村陣営も人外陣営もお疲れ様、今度こそ私の勇姿をしかと見届けるのだわわ!」
てるよ 「そんくらーい。お疲れ様。村立てありがとね。」
南 倍南 「むう……淡い期待を持ってしまった……>テレホマン
いかんなぁ」
泉こなた 「噛み切りか霊能噛み、だね。あそこの2択で逃げるときついのは確かだよ。」
てるよ 「>南
妻木噛みで吊りが増えると大変よろしくない事態になるので
そもそもあの局面での灰噛み自体があんまりおすすめされない。」
七夜志貴 「噛み切りであまりに厳しい状況なら仕方ないが
今回の場合、真狂が両方無駄占い1で
割と余裕あったからな」
でっていう 「妻木噛んだとして吊り殺すか真が占う日を予測して噛みあわせるかだろうなっていう>南」
高町なのは 「ありえなくはないんじゃないかなw>七夜さん>狼目」
テレホマン 「灰広かったし噛み切りで良かったんじゃないかな?>南さん」
七夜志貴 「俺狼目とか言われてたんじゃなかろうか」
七夜志貴 「ひょっとして 俺もシュテルも噛まれなかった場合」
南 倍南 「くっ、そもそも噛み切りだったか」
真紅 「まあ霊界からだらだら見るのも悪くなかったのだわ、GMは村立て有難うなのだわ」
妻木 「あ、なんかありがとうございます
たびたびの無礼をお許しください>真紅」
泉こなた 「ああ、でっていう投票はただのネタだからね。
味方だったとしても吊れなさそうだったし入れてたよ>でっていう」
不良天人 「特に何も当たってないから達成感はないけど世の中そんなものよね」
高町なのは 「うん、七夜さん噛まれでシュテル真マダ見る気になったし…
(シュテル狼想定しまくっててごめんね♪)」
てるよ 「>霊夢というより狼2人向け
まぁそれはありだけど、そんなら霊チャレ行くべきかなぁと。
実際初手霊→次に霊ガラ飽きって典型的な護衛だし。」
南 倍南 「七夜噛みか霊能噛みの日、妻木を噛めてりゃワンチャンあったか……?」
テレホマン 「そそ、七夜ん噛むんだったらシュテル噛んでその後七夜ん噛んでおkだったね」
妻木 「なぜ私に目をつけたのですか…
あんな妄言取り上げなくてもいいでしょうに…>シュテル」
でっていう 「俺様草生やして誘導してただけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
真紅 「ふざけんじゃないのだわ変態探偵!!!あと元ネタ後で読んでおくわ」
七夜志貴 「俺をどうせ噛むのであれば
シュテル噛んで俺が吊れない位置に入る方向だとしても
問題無いしな>テレホマン」
遠野志貴 「しかしなんかだるかった」
藤井蓮 「坦々とだらけていただけの狩人だったが
勝ったのでいいか」
博麗 霊夢 「のはある」
金糸雀 「ごめんかしらー」
テレホマン 「普通に噛み切りでおkだったと思うよ、となると狐がきつそうだけどね>七夜ん」
高町なのは 「: : : : : : : : : : |: : : :/: : : : : :.|: : : : : : :イ: : : :ハ: : : :}: : : : : |: : : : : : |
: : : : : : : : : : |: : :/: : : : : : :.|: : : : / }  ̄/ ̄} : : ハ: : : : :.!: : : : : : !
: : : : : : : : : : |: :ム、: : : : : :|: : /  ムイ_ ; : /: : : : : :.|: : : : : : |
: : : : : : : : :./,!:/⌒!ヽ : : : : |/,x≦ニイ ミ、/: :/ : : :}: : : ハ } : } : }
: : : : : : : : :{ リ へト、: 、: : : {   V⌒;::|  ムイ: : : :; : : /  }ハハノ
ヽ: : : : : : : :、 〈  く !: \: :ヽ   乂zノ_ ,   {: : : /: : /   初日は真紅さん…大人気ってことだね
  \ : : : : : \ヽ   |: : : :\: :、        、: /: :_/
   ヽ: : : : : : :>、 | : : : : :|`ー`        ヽ ´
      '.: : : /  ` '.: : : : :|             /
      ∨´        、 : : |        ー 、 ノ
     _}二ニ==ミ 、 \: !    __ ∠´_
   厂        >=ァ、}>,. ´       ` ヽ
  ノ        ´  / / /            \」
博麗 霊夢 「灰的に噛み切って、狂人で1吊りなくて勝てるかなっていう」
シュテル 「占いで銃殺出したの初めてです
もう何も怖くありません」
南 倍南 「発言見てたら超怖いんだものー>七夜」
雪華綺晶 「大体人狼ってそーゆーげーむですしおすし
んー。素直に何言ってんだこいつは吊るべきなのかどーなのかみたいな気分。」
てるよ 「>真紅
まぁどんまい?そんなこともあるし。」
でっていう 「妻木は吊っとくべきだったね>狼s」
妻木 「それはあなたが迷探偵という証拠です>真紅」
七夜志貴 「なんか狼に怖がられて噛まれる事で
シュテル真の道を残す
そう言う事に俺は幸せを感じるんだ」
泉こなた 「霊夢がどうやっても真にしか見えなくてさー」
テレホマン 「           _____________
   ___   /
 /´∀`;:::\<   テレホマン参上!
/    /::::::::::|\  結局朝一取れなかった
| ./|  /:::::|::::::|  \_____________
| ||/::::::::|::::::|
てるよ 「おつかれさまー。」
真紅 「はい、反省します・・・」
藤井蓮 「おつかれさん」
博麗 霊夢 「わりとよくある>こなた」
真紅 「まあ勝てたのは私の出る幕じゃなかったってことなのだわフッ・・・」
南 倍南 「真に申し訳ねえ! お仲間、本当に申し訳ねえ!」
真紅 「この名探偵を初日に吊るとか考えられないのだわ!!!!」
七夜志貴 「お疲れ様。割と噛みぬきでよかったんじゃねえかな。
俺噛むと霊結果からシュテル真狂で かつそれが狼視点
確定してないのが確定しちゃうし」
雪華綺晶 「おつおつかれさむー」
博麗 霊夢 「まあ,ベグ失敗だと大体こんなもん」
高町なのは 「お疲れ様でした―」
泉こなた 「おっつおっつー、いやー狂人お仲間すまんかったねー」
シュテル 「お疲れ様です」
不良天人 「おっつー」
真紅 「お疲れ様なのだわ!だわ!」
南 倍南 「お疲れサマだぁぁぁ」
遠野志貴 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwww」
博麗 霊夢 「お疲れさまー」
妻木 「お疲れ様です」
高町なのは 「まあね>テレホマンさん
銃殺出ちゃえばね…」
ゲーム終了:2012/06/09 (Sat) 02:45:01