【紅72】やる夫達の超鍋村 [104番地]
~素村だって舌禍に噛まれるという大事な仕事が…~
8 日目(生存者 8 人)
icon 八雲紫@GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon サム隊長
 (サム)
[人狼]
(生存中)
icon 幽谷響子
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[夜雀]
[痛恨]
(死亡)
icon ガンダム
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[狡狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon シャーロック
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[子狐]
[痛恨]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[無意識]
(生存中)
icon 闇鍋マン
 (とびいり◆
kT8a8E4J7s)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (魂の味方◆
ntNbWDK8Po)
[紅狐]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[化狐]
(死亡)
icon 三島 塔子
 (因果◆
JDywND9bbo)
[村人]
(死亡)
icon 桂城彰少尉
 (nnm◆
cKk.PEK.Bw)
[共有者]
(死亡)
icon 回転剣舞六連
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[夢守人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[迷い人]
(死亡)
icon ミスティア
 (ふらい)
[人狼]
(生存中)
icon ヴァン
 (HHH◆
/HPq4mSsdY)
[占い師]
(死亡)
icon ミスト
 (ふらー)
[鋭狼]
(死亡)
icon ランニングサム
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[神主]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[蟲姫]
(生存中)
icon ぷりん
 (げるたん)
[抗毒狼]
[共鳴者]
[庇護者]
[元奇術師]
(生存中)
icon アイギス
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[萌狼]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[狡狼]
(生存中)
icon 阿良々木
 (Friend◆
metYf7rskY)
[影武者]
[共鳴者]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
デモニカ 「『・・・ま、結局のところ』『大人は嘘憑きなんだよ』『間違いはするけどね』」
ジャックフロスト 「そしてフロストも眠りに付くのであったッホー。
おやすみッホー。」
三島 塔子 「しかし真初日>シャロ

では私も寝ますか、皆さんおやすみなさーい」
シャーロック 「それじゃあ俺も落ちよう
色々あったせいでアレだけど 狐COは諦める行為ですいませんでした
またどこかの村で 次は銃殺される狐になるね…」
三島 塔子 「うんまあ一晩寝てゆっくり考えて、それじゃまたね>直斗」
シャーロック 「いなくなるなんてとんでもない!!>直斗

とはいっても今は言い続けても決心は揺らぎそうにないのです
というわけでまた気が向いたらくればいいよ!」
幽谷響子 「とりあえずシリアスで酸素が足りなくなってきたので、私も落ちます!
お疲れ様でした!またよろしくお願いします!

あとGM嫁何があったなんとかしろw」
白鐘直斗 「いろいろご迷惑おかけしました。
いなくなる以外の責任の取り方できずにすみません。
最後までうざくてすみません。」
幽谷響子 「そこで私たちの言葉を理由にしないの>白鐘さん
私たちと合わないから去るのも、
私たちと合わくても残るのも、決めるのは貴方であるべきだから」
デモニカ 「蒼星会であるというイメージ維持のために21番目取り続ける作業
いや嘘ですごめんなさい蒼星石追いかけてるだけです」
シャーロック 「目標は鍋の水銀燈になることです(キリッ」
シャーロック 「というか初日銃殺ネタにするならもっと初日占いしてください
このままだと…一過性のブームになっちゃうよ…」
幽谷響子 「私も未だに毒飯って名前言われたりするしなーw」
デモニカ 「全く、一つの村でネタが完成するとはうらやましい
蒼星会と認識されるまでに何人の蒼星石を追いかけ続けたことか」
シャーロック 「どう見ても後者が最高です>デモニカ」
幽谷響子 「間違いなく後者は美味しいだけですね>デモニカさん」
白鐘直斗 「楽しくやるには、私がいなくなるのが一番早いと思いますよ、正直な話。」
シャーロック 「勝とうとして頑張っていない人が
遺言誤爆は怪しいから吊り考えようなんて 言えるわけがないじゃないですか」
幽谷響子 「まあ、選ぶのはもふもふさんだけどー

少なくとも貴方に口を出してる人は、迷惑に思ってるからイチャモンつけてるんじゃなくて、
お互い楽しくやるためにこうしたほうがよくね?って言ってるんだからね」
三島 塔子 「後者の方が美味しいですね>デモニカ」
白鐘直斗 「だから、来ないって形で迷惑かけないようにする以外に私にできる事はないです。
改善しろといわれても、自分ひとりだけ、かけ離れすぎてて無理ですし。」
デモニカ 「そもそも、一つの村がうっかりで負けるのと、一つの村でのうっかりで一生ロリコンと呼ばれるの、どちらが痛いんだろうか」
シャーロック 「まぁ二年ぐらい前からいて
いまだにグレーの人外見つけられない俺がどっしり構えてるんだから

頑張っている人がいなくなるのは間違ってると思う!>直斗」
三島 塔子 「あの反応は真占いもあったんですよね〜失敗しました
まぁ誘導なくてもつれてたかもですけど私が投票しないことはできたなぁ」
幽谷響子 「               ,. '"´ ̄`ヾ´ ̄`"'  、
          _,,. -─<     , -        \
       ,..::'"´::::::::::::::::::/     /    ´ヽ.     ヽ、
     /:::::::::::::::::::::::::::/ 、   _{_   ハ    }       、   _人人人人人人人人人人人人人人_
     (r- 、:::::::::::::,.: イ  } ´, }  / !  ;'  ,ノ  }  }\  > シリアスに耐えられなくなった!<
         )イア´  ;   ∧_/」_ノ  ;  ハ -(、   ;'  /::::::ヽ.  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^YY^Y^Y ̄
         ;   ノ  , イ '" ̄`"' {/ ;  ハ   | /、:::::::::::';
         /  ( r'"(O゜///       ィ='、ノ__人{  レ'ヽr、}
       / ノ  人 ,ゝ    、.,、,、、..,_ ///゜ r-o)/i
       //´  /  `ヽ.    /.,、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
       { イヽ/   ノ   )、 '、',.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
       )ノ ノイ⌒ヽ/r/ > 、.,___,,. イ   ) )ノ
          _,. -─ イ、\    ム、| 人r'⌒ヽノ´
         /     \\\_ ハ lト、
        ,'    \| rfo\\/ リr ヽ
        /      |弋foヽfァ_/ |{ ./}
      ./       }  ゝン|'   || ∨
       ./        '     ;    |{  ,!
    /         /     /    リ /|」
白鐘直斗 「これ以上迷惑かけつつここに残っても、本気で死にたくなるだけになる気しかしないんですよね。」
三島 塔子 「デモニカのアレを見て、うっかりかそうでないかを読む楽しみもあるってことです

本当のうっかりもまぁ攻撃してしまいますが、
私も今日軽く奇策と言うか発言で反応見て占い吊っちゃいました」
幽谷響子 「だから白鐘さんが、マイナスだと評価するところもありながらこのコミュニティにいてくれれば私は嬉しいな。って話。
勿論強制はしない。出来る立場でもないし、白鐘さんに我慢させるような関係でもないし。

ただ、私は白鐘さんのマイナスだなと思う部分も考慮した上で、一緒に遊べる仲間として残ってくれたらいいなって思ってる、と。」
シャーロック 「ニートな村が素直にCOして吊られて
狼は残したら仕事するかもなCOをして残される…そんなところです」
阿良々木 「それじゃ、改めてお疲れ様」
阿良々木 「あー、そうだった>デモニカ
一巻から読み直したいけど一巻しかない現実に立ち向かわないと」
ジャックフロスト 「ホホッホー」
三島 塔子 「やはりまぁ、奇策珍策は鍋の華ですしねぇ〜
色々皆には試してもらいたいなと思うわけで」
シャーロック 「人狼はニート職に限り明らかにそんな感じじゃないですかー>デモニカ」
デモニカ 「ちなみにあのセリフの元は奇策士ではなく普通の策士な>阿良々木」
デモニカ 「正直者が損をする世界、全く、世の中ってのは汚れてるね
俺は嫌いではないけれど」
シャーロック 「俺はそもそも嫌いってのはあんまりないよー
役職がたまたますんげー被害被って一時期ぶちのめすとかはあるけど…
全部そういう戦法だからしょうがないですし」
三島 塔子 「まーどうでもいいならさらっと流して落ちてますよ
ちょっと私も熱くなりすぎましたがそこはゲームに対する冒涜?ってヤツに感じたからですね
ちょっと語気強すぎたのはごめん>直斗」
阿良々木 「どこの奇策(ry……戯言RP久々にやりたくなってくるなぁw
お疲れ様っと。なにやらカッコいいところやら面白い話やらなにやら意見のぶつかり
もあったけどそろそろ僕は寝るねw それじゃまたね」
回転剣舞六連 「そしてグレーゾーンの行動をする私
人狼では常識にとらわれてはいけないのですね!」
ジャックフロスト 「ログ見てたら知らないうちにみんななだれ落ちてるだと・・・ッホーw」
幽谷響子 「多分、白鐘さんが今のままで、全員と仲良く愛し愛されるコミュニティって存在しないと思うんですよ…
色々残念に出来てますから、世の中って」
白鐘直斗 「何この言葉攻め。本気で死ねって言われてる気分ですわ。」
回転剣舞六連 「私もなだれるかー
お休みなさい」
デモニカ 「正々堂々手段を選ばず、正面から不意を打ってご覧に見せましょう
俺はルールの範囲内なら何でもやるよ、それをとがめられようが止める気はない
それを咎めるなら幾らで言えばいいよ、意味のないことだけれど
ま、俺も落ちるさ、お疲れ様」
阿良々木 「ぶっちゃけ狐は生き残れたら勝ちだからなぁ……w>デモニカ
正直やっぱり最後らへんまで残る黒狐が強いというかw」
幽谷響子 「あ、落ちる人はお疲れ様です!
私もこっ恥ずかしいこと言ったら去りますが!」
シャーロック 「GMお疲れ様ー」
回転剣舞六連 「むしろ賢がいると自爆するという」
幽谷響子 「うーんと。
私たちは「~の部分は嫌だけど、他のところでいい面があるからそこは我慢して一緒のコミュニティで遊びたいな」って思える相手じゃあないかな?
もしくはそうなれないかな。>白鐘さん」
シャーロック 「アイギスおやすみー

俺は直斗のこと好きだよ!!
RPとかすっげー強くなってておれやべーとか 色々と!」
阿良々木 「君はなんだかんだで愛されるキャラなのだということだよ>白鐘
……まあそろそろ雪崩れる時間かなぁ」
白鐘直斗 「求められてるとか、気に入られるとかは、ないと思いますけどね。
ありえません。」
八雲紫@GM 「私も疲れたんでぼちぼち抜けるね
ま、恥ずかしいことは向こうで言っておくわ
じゃ、みんな参加ありがとう」
デモニカ 「白狐ねえ・・・
相談できるか否かってのが子狐との差異だが・・・
狐において、相談とはそこまでの価値があるものか?って考えだね
生き延びるだけなのだから」
ミスティア 「おやすみー」
アイギス 「おやすみなさい>ミスティアさん

それじゃ私もそろそろ寝ましょう、皆様お疲れ様でした
GMさんは村立て感謝であります!
仲間の皆様はありがとうございました、それでは」
三島 塔子 「皆に気に入られてるんですよ、言わせないで下さいよ恥ずかしい>直斗」
ミスティア 「本当に「このコミュニティは合わんから切る」って思うんならもうとっくにいなくなってると思うんだよね。
何らかの引っ掛かりを感じてるなら自分に素直になれば良いし、どうしてもダメならしばらく離れればいい。そのまま帰ってこなくてもしゃーない。
だが人に求められてるってのはありがたいことだよ、うん。そこは素直に幸せだなーって思っとけ!」
回転剣舞六連 「おやすみなさい」
阿良々木 「お疲れ様ー>みすちー
皆仲良くやりたいのさ>白鐘」
八雲紫@GM 「おやすみすちー」
回転剣舞六連 「あとは星占いに強い」
デモニカ 「おやすみなさい>ミスティア」
シャーロック 「みすちーおやすみすちー」
三島 塔子 「おやすみなさーい>ミスティア」
白鐘直斗 「お疲れ様です。>ミスティアさん」
阿良々木 「白狐のメリット 仲間と相談できる(ただしボッチは例外)」
シャーロック 「そうだよ!!>GM

そしたら指定されたよ!!」
白鐘直斗 「何だこいつ拗ねてるよ、面倒くさいなぁ、と思うなら、
余計に放置してさっさと追い出せばいいだけの話だと思うんですけどね。」
幽谷響子 「おやすみなさい!ちょっと惚れ直しました!>みすちー」
八雲紫@GM 「まぁ残念なのは初心者鍋の初心者枠が
初心者鍋で終わってしまってるってことねぇ
もっとこっちに来てくれてもいいだろうに」
シャーロック 「というか子狐ってやっぱ不便だと思った
銃殺されないからいいやーだったけど
今回も死因とか親狐とかまったくわかんねーから
結果としてミスティアの騙りも見抜けなかったし 白狐は強いよ」
八雲紫@GM 「面白いから放っておこうか的なことを言ってたのはあなただったわよね?>シャーロック」
ミスティア 「響子の「すんなりおさまるのは~」ってトコの発言は角が立たなくっていいと思うよ。
いい実例あるから参考にしたらいいと思う。
そしてあたしはもう寝る!寝坊するとまずい!」
アイギス 「デモニカさんってうっかりしない派だと私は思っているでありますw
する派としない派がいるのかって話ですが、あまり見た記憶ありませんし」
幽谷響子 「今回は天然とぶりっ子の違いのような、何かが見えました>デモニカさん」
回転剣舞六連 「反魂暗殺系でレアだしなぁ・・・」
白鐘直斗 「んー、いたって冷静ですよ。>ミスティアさん」
回転剣舞六連 「それは戦犯覚悟のドキドキ感!
一回試したいけど機会が訪れない・・・」
デモニカ 「まあ、俺がうっかりするとは思われてなかったのは計算外
どちらかというとドジっ子側なのに」
ミスティア 「白鐘自身がどう思ってるかはともかく、外から見るとそれは確実に「拗ねてる」って言動だよ。
そんなんでまともな判断できるわけ無いでしょ、まずは冷静さを取り戻すべき。」
八雲紫@GM 「結局人外が騙り日記遺言に仕込もうとして誤爆したとも
真が誤爆したともどっちとも取れるから
それで信用云々ってそこまで関係ない気がするけどね」
白鐘直斗 「さすがにあわせるのは無理なレベルだと判断しました。>幽谷さん」
アイギス 「初心者鍋のログは見てないでありますね
ここ最近の自分がいないログはあまり見れてないであります」
三島 塔子 「狩人系COの遺言が複数死体とともに出たらねぇw>アイギス」
幽谷響子 「ただ思ったところでデモニカさん護衛しないを選べるかって言うとまた別の話で!
こないだのどう見ても真占い、に反魂で行くかと同じでーw」
阿良々木 「初心者で騙りとか怖すぎるなぁ……>GM」
デモニカ 「あんなスタンダートな騙りに引っ掛かったのが恥ずかしい
真共有が合わせてくるとは思わなかった・・・>GM」
アイギス 「私は味方の立場ですが、狡狼って読まれるかもなあと思ったりはしたでありますw」
白鐘直斗 「何が悪かったって言われたんで、要点をわかりやすく言ったまでですが。>ミスティアさん」
シャーロック 「きっとログ読み込んできたと思うの>GM
だからこそ色々と出来ることとか把握してたと思うの
俺なんかとは大違い  


俺はそれを弄んだ立場だけどね」
幽谷響子 「合わせろと言わない。じゃあ逆に、合わせようって気は一切ない?>白鐘さん」
ミスティア 「だからザックリすぎるでしょってばwwww
・他人のプレイスタイルを変えさせる発言はダメだね
・うっかりふり騙りが嫌だって気持ちはわかるな
・もうちょっと柔らかく言いなよ
って感じの意見が出てるわけで。」
八雲紫@GM 「そういえばこないだの初心者鍋、ログ見たけど面白かったわね
騒霊の共有騙り
やってるのが初心者だったのは驚いたわ」
シャーロック 「俺も思ってはいましたね>響子

でも占いな分即吊りってのはやっぱ言いづらい
あれが霊能とかならとっとと死ねって言えるけど…」
デモニカ 「えーっと、うっかりを装った騙りが横行すると実際のうっかりに対しても即吊りの傾向になるんではなかろうか、という問題か
・・・他人のミスは抉って塩を塗るものってのはさすがにいいすぎかな、うん
ミスにはそれなりのペナルティはあってもいいと思うけどね」
三島 塔子 「こんな風にリスクも背負ってるわけです

今日のデモニカさんなら「3日目に出たなら狡狼じゃね?」って疑いは出ますし
実際私共有だったら吊ってましたね、アレ、配役ギリギリですし

犬神の奴はまぁ……早々読めないですがw」
白鐘直斗 「なるほどそう言う考えが一般的ですか、じゃあ自分には合いません。
ってだけの話です。別に合わせろとは思いませんよ。自分の意見が浮いてるだけったのわかったんですし。>幽谷さん」
シャーロック 「最近は共有が村の一部に騙れるようになってるし
ありじゃないかな>ジャック」
幽谷響子 「と言うか、検討なしにしても考慮はしてましたしねーw>デモニカさん>うっかりorわざと」
ジャックフロスト 「>シャーロック
村はまぁ・・・うん・・・
そして流行る人形遣いの葛の葉騙り!」
白鐘直斗 「場にそぐわない自分の意見を言ったのが。>ミスティアさん」
幽谷響子 「一番すんなり事が収まるのは、白鐘さんが
「なるほどそう言う考えが一般的ですか、じゃあ(自分も今後は推理に組み込みますor自分は絶対にやりませんが覚えておきます)」で済ませること。
他人は他人と割り切って、自分がどう受け止めるか…折り合いをつけるかですね。

逆に白鐘さんの考えに全員が賛同するのはちょっと非現実的ですので…
「ミスを装った騙り行為禁止」とか言っても、ミスかわざとかは本人にしか判りませんし。

折り合いを付けたくもない、とか絶対に認めたくないような行為、と考えるなら、仕方ないの一言しか私にはかけられません。」
ミスティア 「逆に言うと、「何が悪かった」の?>白鐘
そこをはっきりさせて無い感じがきになるかな。」
阿良々木 「ふらいさん補正って凄いなぁ……」
シャーロック 「村表記についたら…まぁね
村表記は元が元だし気にしたら負け>ジャック」
アイギス 「私も正直同じこと思ってしまったでありますw>あららぎさん」
三島 塔子 「ちなみに私がやったのは透けないアイコンで件で発言めっちゃ落として
「あ、ダメだ吊られる、狩人CO」でしたね

見事噛まれましたが3日ぐらいかかりました」
回転剣舞六連 「ふらいさんが皮むくとか言うと卑猥に聞こえる不思議」
八雲紫@GM 「後者ね>あらららさん」
シャーロック 「大事なことなので二度言います

俺みたいに本気でうっかりする人も(ry
逆に言えば俺みたいなのがいるからここまで議論になるのかもしれないね
なんか ごめんなさい」
デモニカ 「・・・ここは信用回復のためわざと真で遺言誤爆を・・・!」
八雲紫@GM 「いやあれ私も面白いと思うよ
上から見てて発言が加速しすぎてるって疑う人もいたし
かといってあそこで発言落としたままじゃ何も仕事できないし
そもそもあれって別に初心者騙ってやろうとかそういう意図じゃなくて
要は逃亡失敗と蘇生役職の幻を見せるためにやったわけでしょ?」
阿良々木 「あれ……なんだろう。いいこと言ってるのに一皮むけるが卑猥に聞こえたのは
疲れてるのかふらいさん補正なのか……」
三島 塔子 「うん、ログにも残ってるけどあれは見事な騙りだと思ったかな、私は>ミスティア」
デモニカ 「こんなような手は意識から抜けてる時にしか意味のない策だしねえ
それこそ、半年か一年に一回くらいじゃないととてもとても
というかここまで討論されてるせいで1年たっても覚えられてるだろwww」
ジャックフロスト 「>シャーロック
そうだねッホー。問題は村人表記に付いたときだなッホーw」
白鐘直斗 「実際に考えあわないのが私だけって時点で、少なくともこの場では私が悪いで間違ってないと思いますけど。>ミスティアさん」
回転剣舞六連 「あれに関しては信頼度を生贄にグレランの免除を獲得する、そんな感じなような
失敗したときは自己責任」
阿良々木 「横行するぐらい流行ったらもう平家くんとか死んでしまうと思うの……」
シャーロック 「萌えに投票したらそれだけであらゆる騙りがありになるからね
狼とか狐にも多少の利点はあるかー>ジャック」
阿良々木 「おかしいとはいわないよ。てかそっちの意見わかるし>白鐘
ただまあ、自分はこう思うでいいけど「やるな」って言わないほうがいいかな」
ミスティア 「そーいう「なんかもう自分が悪かったんでしょ!」みたいな終わらせ方はダメだぞー
もっと大人になれよ!一皮剥こうよ!問題を切り分けて考えるんだ!」
ジャックフロスト 「>ミスティア
後でログで見たけど、個人的にはありだと思うんだけどなッホー。」
八雲紫@GM 「逆にこれが天然か故意かっていうことを考えるようになると
思考は大変かもしれないけど推理と騙りの幅が広がって
ゲームが面白くなるんじゃないかなって私は思う

まーぶっちゃけると確かにあんま横行しすぎるとめんどくさいなーとは思う
何がとか具体的に上手く言えないけどなんかめんどくさいわ」
シャーロック 「あれは…ねぇ>みすちー
まぁそもそも吊ったのが発言不足で霊会に送るべきだってのに
それを蘇生したから残そうってのに問題が(ry って感じもする
これもようは考え方の違い」
幽谷響子 「あ、あの件だけど私もそこまで怒ってる訳じゃないよ!
なんかログ読んだら、周りが凄い気を使ってる感があった!w>みすちー>初心者憑依」
ジャックフロスト 「>シャーロック
まぁでも共有がいない場合は、それで確定村になれるわけだし、
擬似共有ってことで、噛まれる気はするッホー。
ただ、萌えを隠す効果があるってのが強いよなッホー。」
白鐘直斗 「んー、もう、私の頭がおかしいのがいけない、ってだけの話ですよね。
これ以上あれこれ言うのも周り不快にするだけですし、そろそろ止めておきます。」
三島 塔子 「まぁたまーに心折れて自殺とかもあるけど、そこはまぁ、酌量の余地ありかなー」
阿良々木 「騙り騙られの延長みたいなもんだしねー>うっかりのふり」
ミスティア 「ただ初心者憑依はかなり申し訳なく思ってるから、ほんと!」
シャーロック 「真証明COも線引きが難しいよね
占いとか蘇生でも確率で十分だから問題ないって人もいれば
それはないだろ 100%の暗殺とかでしろよって人もいるし」
ジャックフロスト 「個人的にはやめてほしーなーっていうのは別に自由だと思ってるけどなヒーホー。相手がそれでやめるかどうかも自由だと思うしヒーホー。

そこじゃなくて、「そこまでして勝ちたい人も~」あたりが不要な部分だと思ったかなヒーホー。」
幽谷響子 「とりあえず私は普段みすちーに怒られれたり諌められたりする立場だから
みすちーが他の人に凄いまともなこと言っていると言うレアなシーンに見惚れてます
ミスティア 「ただ、個人的には、「うっかりのふり騙り」が卑怯すぎるってのはそんなの想像した事も無いような相手にだけかなと。
そういう人も、1回引っかかればもう次からは「これは天然かな故意かな」と考えるようになるわけで…
だからことさら忌避する事は無いと思ってる。」
八雲紫@GM 「それ私じゃないだろうかと心配になってきた>デモニカ」
幽谷響子 「最初は共有や、執筆・猫又辺りの噛まれてもまあいい真証明可能役職がやってたはずの真証明COも
「真証明COが増える→お互い疑い合う→噛まれたり吊られたり」ってなってたり
白鐘さんの言う「横行」も、流行り廃りとして受け入れちゃってるんですよねー

結局のところ、最低限のルールに抵触していなければ何をやってもいい、って話になっちゃうんですが…」
シャーロック 「それはそれで噛まれなくなるよねぇ>ジャック」
デモニカ 「実際これ昔、多少形は違えどやられたことだしねー
白夜のときの毒の狩人騙りだったかな」
シャーロック 「まぁうっかりの原点的なものは
いっけね結果消さずにうっかりつけっちゃったよーっていうアレだよね
まぁアレ自体完全信用じゃないし 遺言もそこの延長線でしかないと思うの」
阿良々木 「まあ、僕とかうっかりした奴噛まれないなら吊ってもいいだろうくらいだけど
もしくはラインをよっぽど繋げるか」
八雲紫@GM 「こー、キーボードだと上手く私の言いたいことが文章にできないな」
三島 塔子 「線引きが不明瞭なのよね、結局
占い騙りで信頼勝負に勝つのはおっけーで、狡狼がわざと遺言落としするのはダメってのが分からない
じゃあどこまでがおっけーなのってのも支持できない理由かな

私の基準は明確です。陣営勝利に向けた思考で行ったかどうか、です
それが有効かどうかはともかくw
それを検討するのは検討会だしね」
デモニカ 「ぶっちゃけ出方がどうだろうと、単体の役職としてみれば何の問題もないんじゃない?」
ミスティア 「実際そういう騙りネタは何度も見てるし私もやったしね~
予備知識があるかどうかは大きいとおもう。」
ジャックフロスト 「人形以外に魔が言付けるとか、祟り神なみの迷惑さだなヒーホーwww」
ミスティア 「アタシの受け取り方で言うと、
・そういうのは好きじゃないです → OK
・そういうの嫌いだなぁ → OK
・そういうの嫌いだし自分はやらない → OK
・そういうの嫌いだしやめてほしい → アウト
許容するが自分はしない、ってのならいいんだけど。やらないでほしいというのは他人のプレイに影響するからね」
白鐘直斗 「私にしてみれば、かなりアウトなラインだと思ってたんですよ。
うっかりのふりして……っていうの。
それで言ったら周りの反応がむしろ逆でしたからねぇ。」
デモニカ 「俺自身が全く気にしてないって言ってるしねー>GM」
八雲紫@GM 「それはそうだね
もう一度言うけどこれに関しては周りが過敏に反応しすぎだった気がするね」
シャーロック 「覚醒なんだから… もっと人形以外を虐めるってのもいい
そうだ 人形以外に魔が言つけよう>アアアギ

いや その占い処分はおかしい
と思ったけど 占いの真証明の犠牲になれるね>回転」
白鐘直斗 「コミュティのラインと自分のラインがかけ離れすぎてたら、
あわせるの無理じゃないですか。>ミスティアさん」
デモニカ 「◇白鐘直斗 「うっかりのふりするとかそういう卑怯くさいことはやめましょうよ。
そういうのが横行すると、ちょっとミスした人をすぐ吊りに走らないといけなくなりますよ?」
ま、嫌われ次いでだ」
ジャックフロスト 「葛の葉と違って人形系がいたら隠せないけど、でも人形が身代わりになりえる、素敵!

そして流行る紅狼と餓狼の仲間斬りッホーwwwww」
ミスティア 「で、さっきも言ったけど、「この人・このコミュニティならこの辺までは大丈夫か」と探りを入れる作業はもう、これは必須。
時間かかるけどその調整はしゃーない。
「努力した」なら「努力を続けなさい」としか言えないよ。
他人の感性に合わせるんだから、これが誰にでも通用する完成形の正解だ!みたいなの無いのよ。」
回転剣舞六連 「>シャーロック
①まず人形遣いを用意します
②人形を2つよういします
③人形遣いを占い処分します
ドヤ顔W人形の完成かと!」
阿良々木 「サラっと卑猥にしなくてもいいからな僕の名前を>シャーロック
まあ覚醒の名前負けしてるけどさ人形遣い……w」
白鐘直斗 「そういうの思ってるのお前だけだから、で済ませればいいじゃないですか。

私はそもそも、そういうのが肯定されて当然って発想自体がなかっただけですよ。>GMさん」
シャーロック 「それくらいでいいんじゃないか?
まがいなりにも覚醒の一つなんだし
怒られないよ それくらいできても>アイギス、マララギ」
阿良々木 「あー、うん
肉体言語というかまずはイジってから挨拶という人種は確かにいる」
八雲紫@GM 「いや、直ちゃんやめましょうって否定に近いこといってるよ」
回転剣舞六連 「>デモニカ
変態は能力じゃないw」
ミスティア 「そんなの人によって違うからね。>賞賛できないは~
世の中には挨拶代わりに頭殴ったり、「おいボケ」が呼びかけの言葉だったりするコミュニティもある。たぶん。」
白鐘直斗 「まぁ、快く思わないのが私だけなら、気にせずにやれば?ってだけの話じゃないんです?」
アイギス 「それなら強すぎて、即噛みでありますw>シャーロックさん」
阿良々木 「それって根本的な解決になってないですよね?>シャロ」
幽谷響子 「そっか…変態と良識は両立出来るんだ……」
シャーロック 「それなら覚醒として十分な力も持ってるよNE」
デモニカ 「まあ、今回のはともかくこの間の犬神の逃亡騙りはちょいと白鐘くんは過敏に反応し過ぎてたと思うねぇ
今回はもう俺が全面的に悪いで済ますけど、やめる気はないけれど、やれないし」
シャーロック 「人形遣いが狼に対する脅威になればいいんだよ
つまりは対狼への能力…
そうだ葛の葉と同じ仕様にしよう」
三島 塔子 「よく思わないって考え方の正当性自体も問題だけど

まぁ一番はそこよね>ミスティア」
八雲紫@GM 「あれじゃないの
ヌケサク先生がまともなこというと気絶してバランス保ってるみたいな」
阿良々木 「まー、気にする人もいるしいない人もいるって認識だからなぁ。僕は>白鐘」
ミスティア 「臆病なぶん、自分や周りの人間が傷つくのを避けたい気が強いってだけだよ。
普通村から鍋に流れたのも、無効は語気が荒くなるからだもんねぇ。
あと変態じゃないから、サービス精神旺盛なだけだから。」
シャーロック 「つまりは人形勝利に位置しない場所に遣いを出すべき…
新役職か>ジャック」
白鐘直斗 「賞賛できないレベルの言い回しできついとか言われてもねぇ。」
阿良々木 「コインの裏表的な的な……>幽谷」
デモニカ 「変態が人格者なんじゃないだろうか
能力は人格に影響しないのだから>幽谷」
回転剣舞六連 「共有は共有で死ぬようなw」
ジャックフロスト 「共有系が生き残っててもだめ、って言っても、共有系は残したまま勝てるかっていうと、そのほうがケースとしては少ない気がするしねッホー。
逆に、人形遣いは人外の騙りの可能性がある以上、残せないってのも大きいんじゃないかなッホー。ほんと。」
アイギス 「人格者と変態は独立しているものだと聞いたであります……w」
阿良々木 「まあ、言い分は両方わかるし白鐘の言い方がちょっとキツめだったくらいで集結されるというか
「賞賛できない」が物言いとして厳しいと感じられたわけで」
幽谷響子 「………なんでふらいさんって人格者なのに変態なんだろう………」
ジャックフロスト 「>シャーロック
勝利条件の前提にあるから、どうしてもねッホー。
殉教者に近いものがある気がするッホー。」
白鐘直斗 「よく思わないってのも口に出すのすら周りからふるぼっこなわけですからね。
そりゃ、無理ですよ。>幽谷さん

ちなみに、PK云々で言うと、PKには会わない様に自衛しつつ、近くに居る場合は一切取引とかしないと公言してますね。
基本的にはそういうスタンスです、私は。」
ミスティア 「たぶん今回一番激しく白鐘と対立してるのは三島塔子だと思うけどさ。
それにしたってポイントは
>そしてそういう意図はなくてもそのあなたの発言で萎縮してそういう騙りやらない人が出てきたら?
>それこそ許容できないわ、陣営勝利に向かう道を閉ざす行為だもの
ここだと思うんだよね。
「発言で萎縮するようになったら?」は、裏を返せば言葉を選べばそれほど問題では無いと言える、と思うもん。」
三島 塔子
阿良々木 「僕は紳士なRPだからね(キリッ!>幽谷
てか原作通りにやるなら本当に僕ははっちゃけないと無理……w」
幽谷響子 「人形遣いがケア役職になってますからね>回転さん
これが共有が残っててもダメ、なら全く訳が違うと思います」
ジャックフロスト 「PK反対!って言っている人は結構いますしね(どのゲームでもかはわからないですががが)
個人的には意見に関しては別にいいと思ってるんですけどねヒーホー。
言い方だけの問題じゃないかと思うけどなヒーホー。」
回転剣舞六連 「正直、使いが残って泣いた人形なんてほんとにごくわずかなような」
幽谷響子 「この間阿良々木さん使った時にちょっとニコニコ大百科とか見て調べましたが
想像以上に変態ですね>阿良々木さん」
回転剣舞六連 「お疲れ様ー」
ミスティア 「人狼ってゲームやってるんだから言葉の重さくらいは意識しなさい、ってくらいかな>白鐘
口に出すのも否定されたと理解してるのならそれは違う。」
シャーロック 「だよぬ>ジャック

人形がまず遣いを殺すものと認識してるのが駄目駄目なんだよね」
幽谷響子 「水銀燈さんはお疲れ様でした!
多分この村一番の不運!」
幽谷響子 「PKルールはしっくり来るし、確かにそれなら白鐘さんが去るのが一番じゃなかなーとは思うんですが…

騙し合いの手段の一つがそこまで嫌なのか、ってちょっとショックなのと共に
白鐘さんが安心出来る場所ってあるのかな、ってちょっと余計なお世話再び」
デモニカ 「お疲れ様>水銀燈」
ジャックフロスト 「>シャーロック
「共鳴ついていません」→人形遣い吊り→「てへっ!本当はついてました!」
まで見えたッホーw」
デモニカ 「後半の詰めが甘いんだよねえ、俺は・・・
その辺こそ小細工で詰める場面だろうが・・・」
阿良々木 「お疲れ様ー>水銀燈」
八雲紫@GM 「ちょっと、今回は周りが過敏になりすぎたのも良くなかったかもしれないわね」
シャーロック 「もしくは独り言聞こえるでもいい
とりあえず人形から遣いが真とわかるナニカが必要」
白鐘直斗 「お疲れ様です。>水銀燈さん」
ジャックフロスト 「>響子
結果オーライってことで良いか!ッホーwww
もう探知師の護衛制限忘れないだろうしwww

>回転
切符とかwwwww吊られたんだなッホーw」
シャーロック 「銀様お疲れ様ー

それはそうと遣いの上位を思いついた
とりあえず人形と共鳴させよう」
八雲紫@GM 「銀ちゃんはお疲れ様」
阿良々木 「本当に阿良々木RPとか何となくいいかなで始めたんだよねw>アイギス
今までの遍歴は西博士とかみーくんとかドクオとか迷走してたからなぁw」
デモニカ 「まあ、俺は何言われようが基本的にはよっぽどではない限り気にしないし、何言われようがルール以内なら辞める気はないけど」
ジャックフロスト 「>水銀燈
6時起きとか無茶しやがって・・・ッホーwww
ぐっすり眠ってッホーw」
回転剣舞六連 「そういえばちくわさんは最終の切符となったんだったかなw」
白鐘直斗 「んー、別に考えが合わないのをどうこうするつもりもないですが、
口に出すのすら否定されるんでしたら無理ってだけですよ。>ミスティアさん」
ジャックフロスト 「直斗のPKルールについての発言はなんかしっくりきたなッホー」
幽谷響子 「私がデモニカしてから変えなければ…ってなるし
あの村はあの結果でよかったってことで!>ジャックさん」
デモニカ 「リアルに友人もいないし・・・リアルってそこまで大事かな・・・>ミスティア」
アイギス 「阿良々木さんはめっちゃマハラギさんであります!
私には出来ないでありますw」
水銀燈 「さすがに6時起きないと仕事駄目だから寝るわぁwwwwww
直斗は・・・どうするかは直斗次第だからゆっくり考えてね
ただ、私は直斗と一緒に人狼するのが嫌とか思ったことはないし
去られると寂しいとは思うわねぇ

じゃあ、アディオス☆」
シャーロック 「ギコさんには元々嫌われている(キリッ
というかプレイスタイルかなり適当だし好かれてる訳がない…
改善しようにも結局適当になるんだよね」
回転剣舞六連 「多分あんな状況になるのってほんとにレアケだから仕方ないといえば仕方ないようなw」
ジャックフロスト 「GM・・・ッホー・・・」
幽谷響子 「ちょっと待って何それおいちょっと待てwwwww>紫さん」
ミスティア 「ネトゲでリアルだめにした人は本当によく知ってるし、それだけにここの面々がそんな事にならないように注意してほしいなぁ、と…
「ネトゲよりもリアルが大事」の合言葉は大切だよ。」
白鐘直斗 「まぁ、言いたい事はわかりますけど、私はそれを納得できないから去るって言ってるんですよ。

えーと、別のゲームの例えになって申し訳ないですけど、システム上PKできるゲームで、PKやるのはいいけど、人がやってるゲームな以上、それでよく思われない事はある。
そういう覚悟もないならPKやるな、ってのと同じ感覚なんですよね。
やるのはとめないけど、よく思われない覚悟くらいしておけば?って感じなんですよ。>三島さん」
ジャックフロスト 「>響子
あの村は・・・ボクが探知師の護衛制限覚えてたら普通に勝ててた村だったんだッホー・・・」
阿良々木 「RPは模索中だなぁ。僕は
阿良々木はそこそこ慣れてきたけどまだまだだし」
デモニカ 「自陣営の勝利>蒼星石>>>>悪戯>引き分け
ぐらいの優先順位かな、俺は」
幽谷響子 「まあ、やる夫人外だったし責任も何もそっちが正しくはあったんだけどねw>シャロ
あとシャロは普通のRPじゃなくなってる、誰かさんが溶けたせいで!」
八雲紫@GM 「気づいたら嫁がいなくなった私はもっと大変だぞゲラゲラ」
回転剣舞六連 「うーむ、個人的に警戒されてるのは薙さんとかギコさん辺りだと思ってたのに・・・
増えてる・・・だと!ちょっとプレースタイル変えて友好的にいこう」
八雲紫@GM 「おい仕事がなくなったのは大丈夫じゃないだろカメラ止めろ」
ミスティア 「アタシは比較的二次創作イメージに近いはずだからセーフ…!」
デモニカ 「うん、その辺とかね、妙に印象残ってる>幽谷」
シャーロック 「あれも貴方か…>響子
いやあれも俺の責任なので 怒られてばっかりですね…
まぁ今はシャーロックという普通でネタなRP出来ましたし
あの早苗RPは地鶏さんに託して俺は引退するのです」
デモニカ 「仕・・・事・・・?俺の辞書には何もないな」
幽谷響子 「そういえば、こないだ引き分け放棄で毒噛んだのもデモニカvsスープさんだったっけ」
ミスティア 「んで否定されたからどうしたいのさ?>白鐘
価値観・考え方をすり合わせていくのか、もう顔も見たくないのか。
理由がどうのじゃなくって自分がどうしたいのか言ってみなよー」
デモニカ 「多分、どこかで変なCPとしてつなげられた覚えがあるのを引きずってるだけだろうがw>回転剣舞」
八雲紫@GM 「慣れてプレイに余裕が出てきたら、それこそ気も楽になるし
RPで遊んでみようとかそういう気も出てくると思うし」
水銀燈 「私の休みはelonaと人狼でつぶされることを・・・強いられているのよぉ!」
幽谷響子 「以前やらない夫の時に言ってしまった気がする>RPすんな殺すぞ」
回転剣舞六連 「そして策もなしに突っ込むのうきんが私
引き分け放棄のときも似たような話になったなぁ」
ジャックフロスト 「明日の仕事とか都市伝説(キリッ」
シャーロック 「一時期はなりきりと同時進行やってみたりしたけど
どっちか疎かになるからもう一本に集中したのよー>フロスト」
ジャックフロスト 「>シャーロック
人狼は1回1回に時間かかるし、これやるとなかなか他に時間裂けないよねッホー。」
三島 塔子 「まずは注意よ、意図的には見えないもん>直斗

でも私の言ってること分かるわよね、内容に対して反論がないってことは」
シャーロック 「あれは同姓同名の別人と思ってもらえると幸いです
時々好きな人のことは考えるんですけどね…
お前そのRPすんな殺すぞって言われたらさすがにやめます>響子」
デモニカ 「いや、プレイスタイルとか相性とか、めぐり合わせとかなんか苦手意識がある>回転剣舞」
白鐘直斗 「んー、人狼やる場で、人狼に関する考えを否定されてるんなら、それは去らないといけない理由になりますよね?
別に、人格全否定されてるわけじゃないって事くらいわかってますよ。>ミスティアさん」
幽谷響子 「私はこの間仕事なくなったので問題ありません!
大丈夫じゃない、大問題だ」
アイギス 「これ以上はもう言いません、横から口出して申し訳ないです」
シャーロック 「人狼に今は割り振ってるからご無沙汰ですけどね>フロスト
一時期頑張ってやってたんですよ」
デモニカ 「ま、その辺趣味なんだろうが・・・
策を弄し、騙し、引っかけ、その結果を楽しむよう碌で無しだからねえ、俺は
俺が何かいう権利も意味も、無いんだろうさ」
幽谷響子 「俺早苗の貴方が言っても…ちょっとどうかなと…w>シャロさん>RP
あれ、早苗さん好きがみたらどう思うんだろうと割と…w」
アイギス 「んーと、私個人の考えとして、ですが。
表現とその捉え方の問題で、白鐘さん自体はそこまでのことを言っていた訳ではない、と私は思ったであります
多分少し近いところがあって、考え方自体は私も理解出来るところはありますから」
ジャックフロスト 「>シャーロック
ああ、確かに明確なルーツはあるのかもしれないッホーね。
なりきりスレ・・・だと・・・!」
シャーロック 「それにしてもこんな時間まで起きてるなんて
皆は明日休みなのか…」
ミスティア 「外から見てる感じ、白鐘はごちゃごちゃ言われてるのを整理せずに全部ひっくるめて「自分が否定されてる、もうダメだ」みたいに受け止めてる気がするなー
気分転換に一発ぬ(省略されました、続きを読むためには年齢認証を行ってください)」
回転剣舞六連 「>デモニカ
ひどい、割りとおとなしいのに!
まぁ、結構熱くなりやすいたちですけど」
回転剣舞六連 「とりあえず必要以上に勝ちにこだわらなければいいような
名勝負は霊界で見てても楽しいし
肩に力入れすぎるといろいろ厳しいし
何度か参加してるうちにお気に入りのログとかできてきたりしますし」
シャーロック 「後楽しむのはRPかなぁ?
普通とは違って こういうとなんだけど 役職に左右される場面もあるし
RPにそこそこ集中できる…ような」
水銀燈 「私は空気キャラー」
白鐘直斗 「明確な違反だって言うんでしたら、それこそ追い出す必要ある行為じゃないですか。>三島さん」
幽谷響子 「スープさんはとことんアイコンの影響が強いなあと最近になって思い始めた」
ミスティア 「みすちーAAでカイジとか無いっしょwwww」
阿良々木 「まあわりかし白鐘もそうだけど皆と長くやっていきたいからね
分かり合えそうなところは分かり合いたいなって」
デモニカ 「俺のモチベーションは!最初から!最後まで!蒼星石だ!」
幽谷響子 「それこそAAつきで言ってくださいよw>みすちーさん」
シャーロック 「癖っていうかどっかにルーツあると思うの
俺の場合ある場所でのなりきりスレでの癖だし>フロスト」
デモニカ 「どちらかというと苦手なタイプ、プレイヤーとして>スープさん」
幽谷響子 「反発と言うか、もっと気楽に溶け込もうぜーってお誘いなんですけどねー>白鐘さん
判ってるとは思いますけど、誰も「去れ」とは言ってないですよね?「去るな」と言う人もいません。
寂しいな、と感じる人ならいるぜ!ここに1人な!」
ジャックフロスト 「IFVさんは去年舟幽霊で引きずり込んでしまいましたねッホーww」
三島 塔子 「やることで勝率を上げられそうな行為ならそれはやるわよ
ゲームに対する冒涜ってのはいい例えね

私たちもよく議論するけどそれは「それが自陣営の勝利に繋がる行為だったか」が論点

でも直斗のそれは違うでしょ?だから支持されないのよ

そしてそういう意図はなくてもそのあなたの発言で萎縮してそういう騙りやらない人が出てきたら?
それこそ許容できないわ、陣営勝利に向かう道を閉ざす行為だもの

だから盤外戦術って言葉使ったんだけど
検討会でゴネてみせて有利な場を作ろうとするのはそれこそルール違反よ


合わないんじゃない、貴方は明確に間違ってるの
考え方の違いってレベルを超えてるわ」
シャーロック 「役職だけ覚えてあとは発言目に着いたらなぐる
後はやりたい役職で何をしたいか考えてずっとその系統希望とか?>白鐘

そんな楽しみ方しか知らんのです」
水銀燈 「んー、とねぇ
反発されてるってわけじゃないと思うんだけどねぇ
こう、どういっていいのかわからないんだけど」
アイギス 「去りたいというのを止めるのは出来ませんが、去らないといけないなんてのはないですよ>白鐘さん」
ジャックフロスト 「>シャーロック
友達にも「お、」っていうのを「を、」って書く人がいて、
すぐに透けてたwwwww
そういうのってやっぱ癖みたいなもんなのかな?w」
阿良々木 「白鐘とかプレイヤーでかなり有望というか新人で怖い所です
スープさんはなんか花火のように輝いたり散って行ったり……あんまり地味な印象無いw」
ミスティア 「ククク…初めてやったが…思ったより気持ちいいな…
他人のネタを潰すのは…
それがAA付きならさらに別格っ…最高だ!」
白鐘直斗 「気楽にとか楽しくとかよく言いますけどさ。
それってどうやるんです?」
幽谷響子 「よーつーさんが厄神だったりIFVさんが毒に中ったり阿良々木さんが不幸キャラだったり
PHPさんの寵愛かつ偏愛ってのは確実に存在します」
シャーロック 「俺の場合!半角ですぐばれるってのは初めてしった
なぜか!!じゃないとすっきりしないのよ>フロスト」
回転剣舞六連 「地味すぎて放置されすぎてる今日この頃
動くと強誘導で村滅ぼすし」
八雲紫@GM 「そー、突っぱねられると私は寂しいよとしか返せなくなる
遊びなんだよ、所詮はさ
もっと気楽にやっていいと思うけどね
終わってから「おい誤爆騙りやめろお前ペルソナでボコるは・・・」とかそういうのじゃ済まない?」
白鐘直斗 「んー、私が何か言えば反発されるわけですし、
さすがに去らないといけないラインだと思うんですけどね。
合わないと思ったのが、一度や二度じゃないですし。」
幽谷響子 「私は構いたいから構ってるんですよ!
白鐘さん自身がどう思ってるかなんて全く気にしちゃいないですからね!(ニヤリ

多分、白鐘さんがリア友にいたら引き摺ってでも街とか連れて行くと思います」
シャーロック 「でも共有希望はいい感じなんだよぬ
発言精査を少しずつ自然にできるようになってる…気がする

狐?コノザマだよ」
回転剣舞六連 「持ちネタがあるひとがうらやましい・・・」
ジャックフロスト 「中の人が透けるとメタが発生するっていうのはあるよねッホーw」
デモニカ 「気が付いたらストーカーになってたんだけど」
阿良々木 「僕は知らんけどいつの間にか不幸キャラになってたね
なんか流れってのがあるんだろう」
シャーロック 「俺は狐銃殺でいじられるようになってから
共有と狐系希望しかしてないや… なんか…求められてるような気がして…」
阿良々木 「ドラえもんネタかw」
デモニカ 「ああ、もう、今回の占いCOはホントにドジっ子だったってことにしとけ
あとでなんか言ったのはいいわけで!」
水銀燈 「後100年でドラえもんが出来るのねぇ・・・」
ミスティア 「アタシは喝采願望的なところがあるからなー
「ウケが取れればOK」って感じかな、プレイする動機って。
ま、プレイするのが苦痛に感じたら離れればいいし、やりたくなれば戻ればいい。「去らねばならぬ」とか考える必要は無いよ。」
八雲紫@GM 「おいちょっとドラえもんやめろ>響子」
シャーロック 「2012年9月3日
下四つで129.3だね>ドラえもん」
幽谷響子 「ミスティアさんと同じこと言ってるじゃないですかやだー!」
白鐘直斗 「んー、なら、私を気にするのやめて、その分も他の人見てあげればいいじゃないですか。
私に干渉するのは労力の無駄以外の何物でもないと思いますよ。>幽谷さん」
ジャックフロスト 「>デモニカ
ああ、そういえば確かに蘇生がいた気がするッホーw
あと、吸血鬼に辻斬りして反射食らった村あったよねヒーホーw」
八雲紫@GM 「完全にドラム缶やないか!>ミスティア」
アイギス 「ロボ界の重鎮、ドラえもんさんであります!>ミスティアさん」
幽谷響子 「             . : -――――‐- : 、
        __ /            \  __
       /:::::`ヽ              \::::\
      /:::::::::::::::::i      /     }: 、   ヽ:::::ヽ
     /::::::::::::::::::/   /  / :|     \   i:::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::/   ./_/  :|  /   _ : }  |::::::::::::\      上から129.3、129.3、129.3です>紫さん
 <:::::::::::::::::::/   /:./  ̄ :|  /  ̄  :∨  |:::::::::::::::::>
    ̄ ̄ ̄    .ノ  イ⌒ト |/  イ⌒ト |   |  ̄ ̄
        |    l : . 弋_:ノ      弋_:ノ |   .|
       /    .| : .                 |   ヽ
      ヽ    i .: .       .: {、     {   /
      /    ヘ :. : .             ノ   ヽ
      /      \: : .   -‐_‐   /     ヽ
      \/ヽ/ヽ/ヽ/{:丶、: . _ . イ ヽ/ヽ/ヽ/
           /:. :.丶、:._:. :. :_.ノヽミ
        .: :-く:. : .    .天、   〉ー : .、
     γ´     \   /  ヽ  /    \
    /        .\ ノ    .ヽ/      \
  /          Φ      l|        ヽ
 /             i      l|         ヽ」
デモニカ 「ドラえもんだっけ?>ミスティア」
シャーロック 「まず 普通村に行きます
普通修羅になります
余裕で慣れました ね 簡単でしょ>アイギス」
ミスティア 「上から129.3、129.3、129.3>GM」
幽谷響子 「また両極端になるーw>白鐘」
ジャックフロスト 「>響子
大人数の鍋ログはほぼ毎日読んでますよヒーホーwww
いろいろ勉強させてもらってますよヒーホーwwww」
アイギス 「どうしたらもっと発言だけで村と思われるようになれるかを私は聞きたいですw」
デモニカ 「引き分けだったと思う、蘇生が無双してw>フロスト」
回転剣舞六連 「逆に狼ころしすぎて焦る場合もありますけど
暗殺なら笑って許してでいいんですけどw」
阿良々木 「まー、別にヤラなくてもいい作戦ってのは裏をかくための戦略だからね
たまにやるから効くのであって、ずっとしてたらそりゃあもう信用できなくなる」
シャーロック 「GMいたのかよ…」
デモニカ 「さっきの例は極端だけどねー
狡狼を引いたら狩人を殺しに動くのは、策を弄してもやんなきゃきついラインなのよ」
ジャックフロスト 「>デモニカ
結局あれ勝てたんだっけ?ヒーホーw」
八雲紫@GM 「じゃあまず3サイズから>響子」
アイギス 「ゲームなら楽しくってのは私も勿論思いますので
その上で自分の楽しくないと思う手段を取らないのもそれはそれで一つの考えかなと
勿論私も勝つことがやっぱり楽しい、勝ちたいと思ってやっていますので
基本的にその為の方法はいろいろと考えているでありますが」
幽谷響子 「手の掛かる子ほど可愛い>白鐘

いや、他の人にもウザいくらい構ってますよ私
ちくわさんとかももっと色々聞いてくれたら余計なことまで喋っちゃうのに!」
シャーロック 「辻斬りに憑かれた鵺の興奮は異常ですよね」
回転剣舞六連 「>デモニカ
意地を貫き通して負け覚悟ででっていうかまなかった狼もいるんですよー!」
ジャックフロスト 「この前辻斬り引いたときに●ぶつけられたときに素直に辻斬りCOしたのを凄く後悔してるッホー。
猫神CO、明日真証明するって言って辻斬りすればよかったッホー。」
白鐘直斗 「ゲームとしての最低限のライン成り立たせるものと、別にやらなくても成り立つものとで比べるのも違うんじゃないんです?」
阿良々木 「辻斬りで切ってみたよ! → ○○さんは魂の占い師でした」
水銀燈 「辻斬りで占い師結果が出た時の絶望感は異常よねぇwwwwwwww」
デモニカ 「忘れろ、あれは悪夢なんだ・・・>フロスト」
シャーロック 「でも全員一気に殺せるなら
結果的に自分だけ生き残って村勝利確定じゃないですか!!>ミスティア」
ジャックフロスト 「何このデモニカの説得力・・・」
回転剣舞六連 「あれは免罪符がないんや・・・」
ジャックフロスト 「過去ログでデモニカが辻斬り引いて村虐殺したのを見かけた気がするヒーホーw」
白鐘直斗 「んー、別に私みたいな問題の塊じゃなくて、普通に有望そうな新人さんとか他にいますし、そっちかまってあげたらいいんじゃないです?>幽谷さん」
回転剣舞六連 「とりあえず辻斬りぶっぱは罪悪感がマッハといわざる終えない」
ミスティア 「そのうち村民全員殺すのに1昼夜かからなくなるんですねわかります>シャーロック」
デモニカ 「勝つための手段があるけど、それが卑怯だから、趣味じゃないから、という理由でやらないのは
俺はゲームに対する侮辱ですらあると思ってるしね
・・・本音でゲームするなら蒼星石噛みたくねえよ!吊りたくねえよ!
でも噛まなきゃ負け確定、確定人外なら吊らなきゃだめだろ!ゲームとして!」
阿良々木 「暗殺はグレーぷっぱにトラウマがあるからなぁ。もう自重しまくり」
ジャックフロスト 「ぼっちだと、誰にも迷惑かけずに、いろんなこと試せるからいいよねヒーホー。
とりあえず

人形から告発→素直に紅蝙蝠CO→吊られた
初日に素直に古蝙蝠CO→吊られた
古狐で初日に長老CO→吊られた

フロスト知ってるよ、だめなときはだめなんだって。」
幽谷響子 「古蝙蝠>>>>>萌蝙蝠>紅蝙蝠くらいですかねー、無理度は」
アイギス 「暗殺は責任が重いので、私も出来れば避けたいですが最近少しやりたいなーとも思う矛盾があったりするでありますw」
幽谷響子 「そこから判り合いたいなーって思う部分が>楽しいから」
水銀燈 「直斗はプレイヤーとしては好きだし去られると銀ちゃん寂しいわねぇ
まぁ、直斗がここでやっていくのは辛いっていうなら止められないんだけど」
幽谷響子 「配役次第ですねー、暗殺や攫いを手にした時の蝙蝠の扱いは
私は責任を負うのが(村の有利不利を一手に引き受けるのが)嫌なので
暗殺はかなり自重します、絶望村っぽいならヒャッハーします」
シャーロック 「というか暗殺中断という選択肢があるのが信じられない
暗殺はPHPに感謝して毎日剣を振るうもの」
白鐘直斗 「んー、すでに何度か言った事あるとは思うんですけど、
楽しいから人狼やってるってわけじゃないんですよね、私は。」
回転剣舞六連 「蝙蝠は萌蝙蝠じゃなければ特にいいような
あれは無理」
水銀燈 「紅蝙蝠と萌蝙蝠になったら必死で生き残るための作戦を考えるわぁw」
幽谷響子 「分かり合いたいんですけどねー、私。
白鐘さんどーもほっとけなくて。」
ジャックフロスト 「出題者に愛の手を!」
回転剣舞六連 「COしてれば保護されると思ってるこうもりは全力で殺しにいきますねー」
ジャックフロスト 「「そういうこと言うなよ!」
「だ が こ と わ る」
でも良いんじゃないかってry」
シャーロック 「それでも俺は暗殺をひいたらやります

暗殺してもいい基準も人それぞれだよね
俺の場合基本蝙蝠でも出題でも殺していいっていう考えだし」
幽谷響子 「でしたっけw>アイギスさん
中の人は良く覚えてるんですが(チラッ」
デモニカ 「まあ、冷たいようだけど、人狼は義務ではなくゲームなんだし、楽しめなくなったら離れるのも手
所詮ゲームだぜ?軽く考えるべきだよ、まあ人数が減るのはさみしいってのはあるけど」
阿良々木 「僕が蝙蝠になったら矢が飛んでくるか決闘になるか毒が飛ぶかだな、うん」
ミスティア 「努力はしてるんだろうけど、それでもそんなすぐに他人の気持ちにぴったり合わせた言葉を選べるようになるわけじゃーないよ。
何回もコミュニケーションをとりながら「こういう言葉だといいすぎか」とか「ここまでなら冗談でOKなのね」とか、相手を見ながら学んでいくモンっしょ?」
白鐘直斗 「別にどこにも居付けなかろうが、わかりあえなかろうが、いいじゃないですか。
いろんな考え方あると言いつつ、そういうの言うなって言われてるんですから。」
水銀燈 「やったわねぇw>アイギス
あれ人形村だからやらざるを得なかっただけだけどw」
幽谷響子 「蝙蝠は生きるための努力をする蝙蝠は好き!安心安全COなら嫌い!w」
シャーロック 「蝙蝠はやっぱ役職としての動きの前に
なった人の思考ってのもあるよね」
アイギス 「確か陰陽師ではなく、厄神ですね(キリッ>響子さん」
ジャックフロスト 「紅蝙蝠引いて泣いてるよーつーさんもいるんですよ!
>シャーロック」
回転剣舞六連 「それ傀儡師COのようなw」
シャーロック 「蝙蝠も人によるからね…
それにその時の自分の陣営にもよるし…>ジャック

俺は嫌いですよ!!!」
阿良々木 「合わないから去るだと分かり合えないからねー
僕とか日和見でわりかしなんでもありだと思ってるからよっぽどでもないと何でも許容しちゃうけど」
アイギス 「水銀燈さん、前に紅狼でやってませんでしたかw<老兵COからのスライド
長老COだったかな、そのときは」
ジャックフロスト 「>響子
よーつーさんの闇鍋探偵村でそれやろうぜヒーホー!」
幽谷響子 「長老で老兵COしてみたら、占いCO自分○って言い出した人が出て
翌日死体なし。

占い「撤回陰陽師CO」
老兵「撤回長老CO」

こんな日もある」
ジャックフロスト 「蝙蝠は絶対に殺すって人もいるしねヒーホーw」
水銀燈 「んー、別に考えが違うからってそれだけでしょ?>直斗
去る必要あるとは思えないわー
銀ちゃんだって少数派の蝙蝠愛護派よぉw」
ジャックフロスト 「まぁ最終的に去ることを選ぶか、折り合いをつけるかは、その人次第ではあるけどねヒーホー。
でも「嫌いなもんは嫌い」でも別にいいと思うのよヒーホー。
僕はね。」
アイギス 「合わない部分があってもそれはそれでいいのではないでしょうか>白鐘さん
各個人そういうものはあると思いますから。去るとまで言われるのはさびしいですよ、私は」
シャーロック 「それに今回の俺の場合
やらないメリットっていうのは各所にちりばめられていたわけで
完全に俺の責任」
ミスティア 「(つまり「お前が言うな」というツッコミの誘い受け…!)」
幽谷響子 「それは確かに正論ですが……白鐘さんがそう言う理由で去るのは寂しいし、
何より多分そのままだとどこにも居つけないんじゃないかなーって>白鐘さん>合わないなら自分が去る」
シャーロック 「長老→遣いはつい最近いたよぬ>銀様」
デモニカ 「まー、その戦術は俺が嫌いだ、という言葉の裏には
(だからやるな)という意味は多少なりとも含まれるからねー、本人に自覚があろうが無かろうが
知らないことは免罪符でもないし、ね・・・」
白鐘直斗 「これでも言葉選んだつもりなんですけどね。>ミスティアさん」
ジャックフロスト 「>水銀燈
こないだその逆なら見た気がするッホーw
人形遣いCOだったか人形COだったかして→スライド長老CO」
幽谷響子 「うーん、割とその「よく思われない」のが意外、って場所です人狼村って…w>白鐘さん

まあ私も、私が理解出来ないって作戦取る人とよく衝突はしますけどー
それでも否定はやっぱり良くないんですよ。」
ミスティア 「言い方は大事よ?>白鐘
無用に人を傷つけるっていうのはよくないと思う。誰も幸せにならないよ。
ま、こういう言葉の感性のすりあわせってのはホイホイできるもんじゃないし、周囲の様子を見つつちょっとづつ修正していくしかないんじゃないかな。」
ジャックフロスト 「>アイギス
前にどっかで見かけた気がするッホー。
あんときは・・・ふらいさんのネー夫だったかな?ッホー。」
シャーロック 「何をやるにも敵を覚悟しろってことですね
今回の俺もいい例ですよ よかれと思ってやったけど
全体的にみれば愚か以外のなんでもないっすから>白鐘

俺はその時よかれと思ってやってるけどね!!」
白鐘直斗 「んー、それ自体が想定外とか言われたら、完全に理解できません、どのみち。>三島さん」
水銀燈 「人形遣いだった時に老兵CO→撤回遣いCOやりたいんだけどねぇ
告発ないなら人形居ないわね(キリッっていうために」
白鐘直斗 「いろんな考えがあるのはわかりますけど、合わないのが自分だけなら、
その合わない自分が去るのが当然なんじゃないんです?」
三島 塔子 「いいえ、よく思われないこと自体想定外なのよ
だから「盤外戦」に見える
そういう騙りをおさえるための、ね>直斗

それは卑怯とは思わないタイプ?」
アイギス 「遣いが傀儡騙ってるのはたまーに見ますが、実際噛まれるのは見た記憶がないんですよね
狼視点真っぽいはずですがw」
幽谷響子 「そのですねー、白鐘さん。
色々な人がいるんですよ。色々な考えがあるんですよ。
…そして、世の中自分の理想と、同じ考えだけの場所ってないんですよ。」
アイギス 「全員分の占いはさすがに……w>響子さん
私がやるならその場で書くって程度でありますw」
水銀燈 「あぁ、そういえばそうだっけ>響子」
白鐘直斗 「そういう作戦やる人は、よく思われないのも考えた上で、それでも勝つ為にやってるんじゃないんです?>幽谷さん」
ジャックフロスト 「>阿良々木
ヤメテ!」
デモニカ 「ま、いいんだけどね…賞賛されるためにやってるわけでもないし・・・」
シャーロック 「狼のいい道具じゃないですか……
遣いは狼覚醒じゃないんですよ>ミスティア」
幽谷響子 「人形遣いになった時は
人形から告発された時に「傀儡CO (人形自身or共有)○」っていえるために
全員分の占いを作るのです!>アイギスさん>傀儡と見られて噛まれる」
ジャックフロスト 「あ、遣い系統ってないのかッホー。勘違いッホー。」
アイギス 「まあ嘘の範囲がどこまでかって話でしょうか」
ミスティア 「鈴蘭人形コピーが出た時に人形遣い告発先を噛んでみるっていう手が…」
阿良々木 「傀儡騙り! 人形遣い噛まれたよ! → 鈴蘭が身代わりに」
白鐘直斗 「今回じゃないですけど、嫌いなもん嫌いって言ったら言い方考えろっていわれましたし。
これでも考えたつもりなんですけどね。>ミスティアさん」
ジャックフロスト 「傀儡師を人形遣い系に入れてもいいと思ったんだけどッホー。
ほら、毒橋姫も橋姫系なわけだし、ッホー。」
幽谷響子 「いや、遣いは人形遣い系統じゃなくて、人形系統なんですよ>水銀燈さん」
デモニカ 「人狼で嘘を否定されたらなにすればいいの・・・?」
シャーロック 「上級遣いってのは…どんなんだろうねぇ
人形見えるのは正直人形告発が基本あるからいらないだろうし」
アイギス 「人形が遣いの身代わりって見たことないレベルですねえ……
傀儡とみて噛んで身代わり、ってのなら有り得そうですが」
水銀燈 「というか元々遣い>人形という力関係だったのに(元々が貴族、奴隷だし)
紅系登場で今遣い<人形なのよねぇw」
阿良々木 「人形遣いって身代わり能力あったなぁ……うん、完全に忘れてた」
幽谷響子 「白鐘さんの「自分はやらないし、やった人を尊敬はしない」と言う考えそのものは誰も否定してませんよ?
他にそういった作戦を認める人がいる以上、それを口に出すことは否定しておきますが……

あ、「騙し合いのゲームだから」と言うのは否定ではなく前提にして欲しいです」
デモニカ 「そりゃ、正々堂々策も奇策も嘘もなにもせず、正面から勝てるならそれに越したことはねーだろうが
そんな英雄いねえのよ・・・」
ミスティア 「そこら辺は単に言葉の使い方の違いじゃないかな。>白鐘
「好きじゃないな」なら「そっかー」程度のモンだけど、「賞賛できない」っていう言葉はかなり明確に攻撃してると思うねアタシは!」
ジャックフロスト 「>デモニカ
どう考えても紅系ケアのマイナス面が上回ってると思うんだけどッホーwwwwwwwwwww」
シャーロック 「後うっかり云々に関しては前村の俺が実際本気でやったったから…
あれが確定村だったからまだマシなんだけどね…」
阿良々木 「あれ? 確かに言ってたね。ごめん>白鐘」
水銀燈 「遣いが覚醒枠なのは遣い系統が遣いしかないからだからねぇ
出題者と一緒
上位遣い作らないと無理じゃない?」
デモニカ 「身代わり能力はあれだ
人形にとってのデメリット能力w>ジャックフロスト」
ジャックフロスト 「>ミスティア
身代わり能力ってメリットあるのかなッホー!
自身の生存が問われない以上微妙な気がするんだけどッホー!w」
シャーロック 「確かにどこあの敵ににはなり辛いからね>響子

あと遣いはもうちょっと何かあってもっていうのは同感」
アイギス 「当事者でもないですし、どちらの考えでもないので言えませんが
あまり気になさらない方がいいですよ>白鐘さん」
幽谷響子 「実際、デモニカさんが出て行かなかったら多分ガンダムさん残って狐勝ちも見えてるわけですしねー
作戦としては大成功の部類かと」
三島 塔子 「やった本人がいる前でね>直斗」
白鐘直斗 「だからそう言ってんじゃないですか。>阿良々木さん」
ジャックフロスト 「>響子
大蝙蝠の劣化バージョンにしか見えません、本当にありがとうございましたッホーwwwwww
人形村なら!人形村なら!」
阿良々木 「即否定はダメだけど私はこうだから合わないしあんまし認めたくないなーくらい
まあぶっちゃけオブラートとか詭弁とかとっても便利な言葉が」
白鐘直斗 「今まさに私が否定されてるわけですが。
私は、やりたきゃやりゃいいけど、私はそういうのは賞賛できないって言っただけですけどね。」
デモニカ 「まー、俺は何とも思わないけど
うっかりを装うのもなにも、手段の一つでルール以内なら何でも使わないと俺みたいなのは勝てないからね・・・
この手のことは有効なら使うよ・・・」
ミスティア 「>ジャックフロスト
身代わり能力!」
三島 塔子 「これは人狼がどうこうじゃなくて常識の話」
回転剣舞六連 「否定してもいいけど中傷まではNGってことで
そこまでいかなければ特に問題ないですけど」
幽谷響子 「>ジャックさん
アリス「私には七色の身代わり能力があるわ(キリッ」」
ジャックフロスト 「んー、正直リア狂じゃなきゃ別に何やってもry
勝負はまじめに、しかし緩く、でいきたい!」
ミスティア 「肯定/許容/否定の3通りと考えてほしいな。
で、否定ってのはまずいと。」
幽谷響子 「多分……>シャロさん>毘沙門天様
もしくは「明確にどの陣営の敵と決まっている夜叉だと覚醒枠として相応しくない」って感じじゃないでしょうか?」
白鐘直斗 「んー、それが怒られるんでしたら、まぁ、無理ですね、やっぱり。>三島さん」
阿良々木 「まー、価値観とか自分の思考がぶつかり合うし否定から始めると進まないからねー
一応意見を取り入れてそれで合わないならこうだから吊るみたいな」
シャーロック 「まぁ三島噛んでる時点で私含めた占いは切っていいレベルだったと思います」
三島 塔子 「いやだってプレイスタイルへの攻撃だもん
そりゃ怒られるよ、当たり前>直斗」
シャーロック 「どちらにせよ士郎偽ならあららぎ噛みは確定なわけで>あららぎ
おそらく狼の身内とみてよかったはずです」
ジャックフロスト 「>響子
確かに鬼の対象といえば酒呑童子、というのは納得だなッホー。
だが人形遣いてめーはダメだッホーwwwww
せめて何か能力をよこせッホーwwwwww」
デモニカ 「ま、見方によってはさっきの発言が俺に対して叩いてるようにも見えるからね・・・>白鐘」
幽谷響子 「その両極端なところが潔癖だなーってところじゃないでしょうかw>白鐘さん
もっと気楽でいいんですよ
さっきまで怒鳴ってた私が言うのもアレですが!
しょ~ぎょ~む~じょう~」
水銀燈 「んー、別に直斗は直斗でいいと思うけどねぇ
単なるプレイスタイルの違いでしかないわけだし」
ミスティア 「「私が叩かれる」ってのは違うと思うよ。
意見にケチはつけても本人を否定してる人はいないはず!」
回転剣舞六連 「早噛みにかんしてはルール有りますからね
禁止されてない場合は自由ですけど確認しない場合はまずいという
あれ、メタの温床なので」
阿良々木 「いやまあ、萌え狼じゃなくてぷりんの鵺なんだけどね僕w>シャロ
要らない鵺られ先騙りだったけどさw」
白鐘直斗 「そういう考えもあるのは肯定するのに、そういう考えを否定する人もいるのは肯定しないわけですよね?」
シャーロック 「毘沙門天もその類っすか…>響子」
三島 塔子 「騙す方もリスク追うしねー
もうデモニカは速攻吊りでもいいと思ったくらいw
さすがに少数派だったけど」
アイギス 「純粋な騙し合いと違うなって意見も分かりますよ
だから私もやりはしないって言いましたし
ただ、別にいい悪いって話でもないので、そういう考えもあるんだなくらいの理解でいればいいかな、と」
デモニカ 「そもそも、占い騙りが本当にうっかりした、なんていうめんどくさい可能性もあるからね・・・
遺言に占いCOを残すのは村だけでないのだし・・・」
幽谷響子 「狩れる狩人なら行ってたかも知れませんねーw>闇鍋さん
思い当たったのは私投票からですが
とあれ、お疲れ様でした!」
ジャックフロスト 「>シャーロック
確かに身代わり発生する時点で、酒呑確定だしなッホー。
夜叉丸騙るぐらいしか・・・か、ッホー。」
シャーロック 「狼柱必要なほどいると思っていなかった!>あららぎ
今考えれば萌狼の鵺わざわざ噛んでるならそういうことだよね」
白鐘直斗 「ちょっとだけ失礼。
んー、口に出すのすら私が叩かれるんでしたら、そういう事ですよね?
だから、出て行くしかないと判断したわけで。」
幽谷響子 「白鐘さんはお疲れ様でした!
まあ、騙し合いのゲームですからルールの範疇で騙すのは認めないとダメだと思います、流石に」
ジャックフロスト 「>白鐘
別に許容できなくても良いんじゃないかッホー?
「自分はそういうの嫌なんで吊ります。信じません」だって別にまずくはないと思うよッホー。
そこまで思い込まなくてもいいよッホー。」
デモニカ 「・・・やっぱり直斗ちゃんは潔癖すぎる感じがするね・・・
ま、嘘を許容できないのは美徳ではあるんだろうけど・・・
苦労するタイプよね、実力はある分」
幽谷響子 「鬼の覚醒枠が酒呑童子なのは人形系の覚醒枠が人形遣いなのと同様、ストーリー上の理由なんですよねー
やっぱり鬼の大将って言ったら酒呑童子です」
阿良々木 「いやなんかあの空気だと狐CO吊られそうだなぁとw
狼柱出てこないなら吊られるだろ僕w」
水銀燈 「私の直感は7割くらい当たるのよぉ!(キリッ>アイギス
まぁ、この村だと勘で投票しても大概人外に当たると思うけどw」
シャーロック 「でも意味あるLWCOでしょう?
やっぱ今回のは誘導してる人とかもちゃんとみるべきだった…>響子」
ジャックフロスト 「ぶっちゃけ難しい問題だよねッホー。
ルールに明文化されていない部分に関しては、どこまで許容するかとか、ッホー。
昔の村で、恋狼の早噛みとかあったッホーね、そういえば。」
闇鍋マン 「ログみてたけど
◇幽谷響子の独り言 「割と釣瓶落としとかありそうな?」
◇ジャックフロストの独り言 「闇鍋はあんまり信じてねーッホー」
やっぱり薬師騙りは露骨だったなw
でもいい村だったよ
おやすみなさいっと」
幽谷響子 「阿良々木さんは狐COが素敵だったと思います
飼えばー?とか言うともっと素敵」
八雲紫@GM 「そそ、そこは重要よね
このゲームは騙して引っ掛けて誘導して吊り殺してなんぼ」
シャーロック 「酒呑は身代わりにできるからね
一応噛まれ警戒なら強いんだけど
ただ他の鬼騙れないんだよね…>ジャック」
ミスティア 「今までそういう価値観が無かったからねー
新しい価値観を持ち込むのは悪い事じゃないけど、持ち込む際にはちょっと遠慮しながらの方がいいと思うな。
そんでその価値観を見た人と持ち込んだ人でちょっとづつ価値観をすり合わせていけたら一番いい。
きつい言葉使うとそういうのなくなっちゃうから!」
白鐘直斗 「んー、そういうのを許容しきれないのが私だけな以上、ここは私が去るべきですね。
お疲れ様です。」
幽谷響子 「まあ私も諦めが早すぎるって自分でも思ってるくらいなんですけどね!w>シャロさん
私のLWCOは重力を操り光速の異名を持つ(キリッ」
回転剣舞六連 「実際は罠にかかる前に力尽きていることにご期待できる!」
デモニカ 「そもそも人狼はうそつきのゲームだよ・・・
ライアーゲームだよ・・・」
幽谷響子 「その「反発されかねないこと」と言う基準が白鐘さんだけの基準なわけでして!>白鐘さん
そもそも騙された私自身が「私よりデモニカさんのほうが上手だったかなー」って思ってるわけですから」
アイギス 「私人外はあっていますから、確かに説明の仕方ですかねえw
そういえば投票もらってましたね、というか確か初日相互投票でした>水銀燈さん」
三島 塔子 「ここにいるほとんどの人はやったことあるんだよ
そして私たちはそれを普通のこととして受け止めてる

そういうこと>直斗

そもそもが騙すゲームなんだけどねこれ」
ジャックフロスト 「>阿良々木
確かに占い師系とかは引っかからないわけだしねッホー。
ただ、複数の日に分けて狩人や暗殺者殺したりできるのが強いな、と思ったッホー。

>シャーロック
その意見には納得ッホー。
鬼の覚醒枠は、酒天と毘沙門天だっけ、微妙ッホー・・・」
シャーロック 「数週に一度諦めたらだめって言ってるのにね…
まったく成長しない」
デモニカ 「蒼星石でもないのに言われてへこたれるほど弱くはないよ・・・これくらいは・・・
蒼星石に言われたらご褒美だけど・・・>ミスティア」
白鐘直斗 「はい、言いません。やめておきますよ。」
水銀燈 「こー、アイギス人外をもっと理論的に言えればアイギス連れてたのかもしれないけどねぇ、あの日
完全に勘でしかないのよねぇ(キリッ」
阿良々木 「てか僕はあの噛みで何騙ればいいんだろうなー
迷い人くらい?」
回転剣舞六連 「自由ではあるけどその辺は心に秘めておいたほうがいいとだけ」
白鐘直斗 「そういう反発されかねない事して、言われたら凹むはさすがになぁ。>幽谷さん」
八雲紫@GM 「オーバーキルねぇ>響子の死因」
ミスティア 「心で思うのは自由だけど、今回それやった人がこの場にいて今画面見てんだから、口に出すのはやめておきな?>白鐘」
幽谷響子 「いや、罠のところまで辿り着けませんでしたよw>デモニカさん」
ジャックフロスト 「3日目からで良いから、1回誰かが罠がかかったら、それ以降は発生しない、なら納得だけどッホー。
デモニカが喪失になってないから、永続だよねこれ、ッホー。」
シャーロック 「だから覚醒役職でいいと思うんです
あと抗毒アウトの鋭IN>フロスト

覚醒役職は人外に関して一回考え直していいですよ
夜叉の毘沙門天とかもうね」
幽谷響子 「思うのは自由ですけどー、やっぱり声に出しちゃうとへこむ人もいるわけです!>白鐘さん」
アイギス 「確かにデモニカさんがあの状況で出る理由が薄いのは確かなんですよね
露骨だったかもですが、私は素晴らしかったと思うであります」
八雲紫@GM 「どう捉えるかは人それぞれよね
なんと言われようと私が共有引くと蝙蝠即吊るのと同じで(キリ」
デモニカ 「ああ、噛みと被ってるのか・・・
でも罠に引っ掛かったのは違いないし・・・
ガンダムの罠に引っ掛かり、俺の罠に引っ掛かり、ミスティアに噛まれる
・・・うわぁ」
阿良々木 「いやでも、狼に能力行使出来る役職自体が固定じゃないからねー>ジャック
非接触系とかもいるし」
ミスティア 「ガンダム噛み殺したはずと思ってたんだホント」
三島 塔子 「ああそうだったw>響子
一応かまれでしたねw」
ぷりん 「でも4日目以降だと微妙だろって言われてたんだよね」
水銀燈 「私は無意識逃亡、響子は噛みだしねぇ
まぁ、噛まれてなくても死んでたけど」
幽谷響子 「ミスティア は 幽谷響子 に狙いをつけました」
シャーロック 「黒狐を完全にないと言えたなら
ミスティア自身とか○に●もできたかなぁ」
白鐘直斗 「私はそういう人を賞賛できないし信用もできないって思うくらいは自由ですよね?>幽谷さん」
ジャックフロスト 「これ、狡狼の罠って3日目以降はずーっとおかれた状態なのかな?ッホー。
一回誰かが引っかかっても置かれっぱなしは強すぎるような気がするなッホー。」
ミスティア 「アタシは一度、埋毒引いて初日に暗殺者遺言誤爆のふりしてさ…
んでバレバレで見抜かれまくりだったんだけどなぜか後半指揮とらされてた事があった。
誰も殺せてないのに「自分暗殺ッスから!」って言いながら指定とかするんだよ!辛いよー!」
ゲーム終了:2012/02/21 (Tue) 02:03:33