【紅687】やる夫達の普通村 [1057番地]
~わーい。人狼の内定を貰ったよー~
8 日目(生存者 4 人)
icon QB
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ブラック企業
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon ガブモン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (ありさ)
[人狼]
(死亡)
icon ブラック球団
 (ぺったんの中の人)
[共有者]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(生存中)
icon 鹿目 まどか
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon ブラックコーヒー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon アチャ子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[狂人]
(生存中)
icon でっていう
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (ササニシキ)
[妖狐]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (◆
hRGc0l.QtQ)
[村人]
(死亡)
icon だいちゃん
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり魔理沙
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
できない子 「それではお疲れ様
村立てありがとう
ご主人さまたちはナイスムーブ」
ブラックコーヒー 「じゃあな。また会おう。」
鹿目 まどか 「それじゃ、皆さんお疲れさまでした」
QB 「おめでとう君たちの祈りは大雑把に叶えられた
僕は次の魔王少女を探すことにするよ」
水瀬伊織 「それじゃ、お疲れ様!
このままやよいと幸せに暮らすわね・・・・」
アチャ子 「そんな気はする>QB
もーちょい生きる発言数持つ事考えるか」
できない子 「まあお兄ちゃん非狼は分かりやすかった
絶好の投票先」
QB 「もったいないお化け>吊られた村で負けている」
アチャ子 「最近吊られた村で全部負けてるとかどんなだとかいう」
高槻やよい 「というわけでお疲れ様でしたー!
伊織ちゃん、ありがとね!
美希さんもできない子さんもありがとうございましたっ!誰が欠けてもこの結果はなかったよ!」
QB 「やよいおりでかばい合わないとはあったけど割と8人より前はずっとかばいあってたような記憶があったかなあくらい」
雪華綺晶 「できない子はアチャ子吊ったところで吊りですね。私の思考だと>>ブラック球団
できない夫吊れた時点だとつれないですよ」
できない子 「狂アピ狩人ムーブでも面白いもんねあの動き」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |       | |
  |     __´___ノ                       >投票結果
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
    /    く  \        \
    |     \   \         \
     |    |ヽ、二⌒)、          \

   / ̄ ̄\
 /   「    \
 |    ( ●)(●)
. |  U     |│
  |     ___´__|                      ・・・
.  | u.  ´    }
.  ヽ     u }
   ヽ     ノ
   /    く  \
   |     \   \
    |    |ヽ、二⌒)、

      / ̄ ̄\
    / 「  へ \
    |  (●)(●) |
.    |    | U |    チラッ
     |   __´___  ノ
     | u `ー'´  }
     ヽ       }
      ヽ     ノ        \
      /    く  \        \
      |     \   \         \
       |    |ヽ、二⌒)、          \」
鹿目 まどか 「できない子さんwww」
アチャ子 「初日は放置枠に置くつもりだったが3日目で潜狂か狩かここと」
できない子 「と、口では言ったけど
指は素直だった」
雪華綺晶 「では、おつかれさまでした。
久しぶりなので感覚がずれるとこんなものでしょうか」
ブラック球団 「できない子吊っても勝てた気はあんまりしないかなー
吊り1つかうのには変わらないし」
できない子 「お兄ちゃんを吊るなんてとんでもない!」
鹿目 まどか 「>できない子
あの動きは、下手したら自分が吊られるかもーなので
潜伏狂濃厚だけど、そうい動きした狩人を警戒しちゃったってのはありますね」
水瀬伊織 「組織票の意見はゾクッとしたわね・・・>コーヒー
あれを村が認定できたらきっと壊滅は逃れ得なかったわ」
QB 「ホロリ」
QB 「できない子 は できない夫に投票しました」
できない子 「うん、確かに占いからするとすごい占いたくないだろうね」
アチャ子 「割と色々な人が参加するゲームなんで全部の可能性見るべきなわけだからな
自分が嫌だからで吊り思考すると碌な事にならない経験談」
できない子 「四日目に指定されてたら私の共有GJ銃殺だよ!の狩人日記が火を吹いてた
狼勝利には多分貢献しない」
できない夫 「できない子だから吊らないに決まってるじゃないか」
鹿目 まどか 「個人的には、占いたくなかったです
潜伏狂or狩人的な>できない子」
水瀬伊織 「私はこれ以上の勝利はしらないわね・・・
やよい、本当にありがと!」
ブラックコーヒー 「一応理由を持って伊織を吊ろうと言ったつもりだったんだがな。
何も考えないならやよい殴り返すし。
まぁ、間違えるから人狼ってのは面白いのさw 正解しかしねぇなんてつまらねぇだろう?>雪華綺晶」
雪華綺晶 「正直、あのできない子の発言を狩人に見るのはちょっと……と思わなくない。」
QB 「地元で食べられる場所あるかな・・・」
アチャ子 「誘導っつーかできない子は4日目吊り指定するべきって感じなんだけどな」
できない子 「まああれだけ霊吊り連呼すると
狩人見て村からすると吊りにくいやも」
QB 「なんだかとっても流しそうめんを食べたくなった気分だよ」
高槻やよい 「伊織ちゃんと夜会話楽しかったから言うことなしっ!(ぶい」
雪華綺晶 「>>ブラックコーヒー
その思考は狐と一致するんですよねw
まあ、早苗村決め打ちしないといけないところだった、というところなんでしょうけれど」
ブラック球団 「ベイが最終回2アウトで同点のちゃんすやよ!」
水瀬伊織 「とにかくやよいと生存勝利よ!
この時点で私は完全なアイドルということが証明されたわね!!」
できない夫 「はっぴーえんど
                          _             〈    } r'〃     /        `ヽ  '. ー-、              |\_  ̄ト、ー―-、
                        /  ハ             }_   r'/ /    〃    ,           '.  '.  }       _____> \| L___|
                 __ ...rク. -、<- .、          . '´   {″′   .′   /   i i         ト、 廴__     >_____    ___ <
                / 二>'"; ; __ : ヽ: :) } \       /       爿 i     l !  _厶斗 |LL !  | !  !ハ     )  l/        ヽ /    \!ゝ
               ヽ  /: : : : : : : ヽ: }/ヘヘ : 、     〈       く  i | | 斗i'´/从」人__ノ_j_」_`ト l i  |  `¬ァ′ /      /ミヽ Vr勿\   \ヾ
                />': _ : : : : :_:「f⌒ヽ ! ヽ-!      ヽ、      ヽ.Ⅵ v   ,ィ          ト、/ l  .|    {  //  >-―┴┴- ∠.:\lVVV\\
                   l: /:!: : : :,.>''"  ヘ、  .リ ._.'j!、      ` ー- 、  }∧从    r≡ミ    r≡ミ,レ′.′|    ∠/  /            ヽ   ゝ 》
                   i: i .!: : :〃      `  〃⌒.い、         / /   Vハ   '.       ′   ノ /,イ!レ′   /:/: . : /: . : . : . : . :/           ヽ: . :}: | ノ
                   !:ハ 、: /:!  ,. -―-    ,rチミ、い、        `ア     ヾハ   ト、  (_`ア  .ィ 〃/ リ     |/ :|: /: . : .:/: . : . ハ:: . : . : . :     ', | , -!
                   |: ハ ∨:!:! /_.,,二ミ    込}.ハj: : \           . '´ ̄ハ  |} >‐ァ≦千l {ル'       / j:/!: . : .,': . : .:/_|_. : ./―.r-ト、| | ! N/ .!.i
                   i ,: :ヽ>、! ´〃うJ;;!   、 /i/ :!: :}: : i           /   { ハ |     ′} } l|/ハ   l_l   ハl l  /.+´ l .、;: | |  |  i  .l./ /、 l
              ,.イ ,: / {.rぅヽ ` ヽ-''    ,.1  .ハ: :ハ: :!           .′    ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i  _{_}  ヽ! ハ ./ .!  |  ヽ! lヽ ノl l!´` ' / lヽ|
             /: :!/:/ _:ヽ, ヽ  ///  (二ン ./: :/ }: |          i      ト、 、二二´イ ノ i  | }ー ,i   i Y/', Y. l ー       "|.l \  !.ノ /`i
              /: ://:/://´⌒ヽ,> ,,  _    /`Y V: ,                             ヽ,}ニノ  /`!| l !  l"   r― 、  / /.|:`:::...、 `.'-/|
         /: :/: :/:/:/ '   rヤ´:ノ     ,ハい { ハ : :i /                                  ,..l .|ハ  ゝ> ... `  ´ /!',... l::::::::::::::`:::-,l
        /: :/: : :/:/ ,    .!_」´ヽ  \  :{ ハい_ル: i ):(                                . r‐| .| l  __  _,..../ !、ノヽ―〈  `|:::::::::::::::::::::|i
      /: :/: : : :/:/: :j   〃> ヽ, ゝ{__ ` _ ' .にr;!: |': : :)                               .i゙! ! l  '´_ノ/ / レ〈 〉、/  ヽ   l:::::::::::::::::::::l.l」
ゆっくり魔理沙 「私ももっとできない子へ誘導すればよかったか。
そこは反省しよう。」
アチャ子 「がんばるのは4日目からのつもりだったしな
吊られるなら別にいーよそんでもとか考えてたんで」
ブラックコーヒー 「基本的にゃ自分が生き残って他吊りゃ勝てるって路線の人間だからな
占-狩は別だが」
鹿目 まどか 「アズさん…」
雪華綺晶 「私の中ではグレランでできない子落とせなかったのがすべて
ガブモン誘導したのも悪いんですけどね」
ブラック球団 「アルゴムくんは頑張り過ぎちゃうタイプだよぬ」
鹿目 まどか 「なるほど、んー、そこか…
全然見れてなかったな…
ありがとうございます。一番頼りにしてたのが、アチャ子さんだったので
遺言でたとき、占いの参考にしました。>アチャ子」
QB 「今のところボクが立てた至近10村での村役職初日就職率が多分5割なんだよね」
雪華綺晶 「特に3日目4日目明らかに手を抜いたところから殴りにいくのは
狐目ではあったのでどっちにしても最終日には残したくないな、という印象でしたが」
水瀬伊織 「やよいVSコーヒーは割と素の意見ね。
村だったら必ず選択してたわね」
ブラックコーヒー 「あーそりゃしょうがねぇな。うん、しょうがねぇ」
ガブモン 「というか初日に素村でできるだけ生き残ろうと決めていたのに
占いと狩人が生きていればいいやと思っちまったのがなあ
そいじゃあ落ちます。お疲れ様でした」
アチャ子 「ブラックコーヒーが本気出したのは占い死んだ次の日くらいだと思うがな」
ゆっくり魔理沙 「ではお疲れ様だぜ。QBは村建てありがとう。
狼はお見事だぜ。」
ブラック球団 「やよいvsブラックコーヒーの最終日は非常に良い路線だと思ったから
それ消えたのが残念だったなーって感想でおしまい。お疲れ様」
雪華綺晶 「>>ブラックコーヒー
占いぬかれて即本気出す人ですねw」
ブラックコーヒー 「あーちなみに私が村なら絶対に信じないプレイスタイルってどういう点?
良ければ参考にしたいから教えて欲しい>雪華綺晶」
水瀬伊織 「私は意図的に発言弱くしたのはあったわ。
まどか噛まれて動揺した村人を演じてみようと思ったけど予想外にも票が来てすごい無力感が・・・」
雪華綺晶 「できない夫はまどか噛まれた日がすべてだと思うけど
あそこで1人印象浮いてましたしね
やよいvs伊織の形をちょっと考えたのが実際のミスかな。
やよい人外はかなり見てたんですよね。最後投票迷ってたのはそれでなんで……関係なかったですけど」
アチャ子 「とりあえず早苗と雪華綺晶は村っぽい
ブラックコーヒー-ガブモン-伊織は様子見ておこーかな位置
できない子はどーみても潜伏狂か1ミリ狩人
そんで残るのがやよい、ブラック企業、できない夫で
普通に発言並べて村認定しないわなポジ>まどか」
できない子 「わーいわーい
私もアイドル!」
だいちゃん 「それじゃあお疲れさま
そろそろ役職もやりたいなーって思う
半年はなってないはずだし」
ブラック球団 「別に何Wかなんて見えても狼ほとんど損ないのに
むしろ2●目みせて血迷って霊吊りみたいな流れが出たらいいなぐらいで見とけばいい」
できない子 「じゃあ今度は狂人回してあげるね
ニートでも勝てる簡単な職業>お兄ちゃん」
水瀬伊織 「そ、私とやよいとさやかで!
アイドル界制覇も夢じゃないわよ!>さやか」
高槻やよい 「私と伊織ちゃんと美希さんとできない子さんでアイドルユニットつくりましょー!」
できない夫 「狐なんてブラック役職お兄ちゃんいらない!>できない子」
ブラックコーヒー 「霊しか噛む場所見えねぇもん個人的にはw
できない夫○が確定すんのとできない夫が○かなぁってのじゃ村に残る情報が違うし」
ブラック球団 「伊織はもう少し早いタイミングじゃないと吊れないかなーってとこだね
やよいがつよかった方針で」
鹿目 まどか 「だめ、それ死亡フラグーーー!?>さやかちゃん」
美樹さやか 「それじゃみんなお疲れ! 村立てありがとね!
ちょっとボイストレーニングしてくる!」
でっていう
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
     /ニYニヽ   |   |
    /( ゚ )( ゚ )ヽ !   !
   /::::⌒`´⌒::::\  /
  | ,-)___(-、|/    さて、それじゃあ俺様はお先に失礼するっていうwww
  | l   |-┬-|  l |     村建てありがとなっていうwww
   \   `ー'´   /
  / __     |
  (___)   ./」
鹿目 まどか 「よかったね、よかったね、さやかちゃん・・・」
ゆっくり魔理沙 「最初のグレランは狩人の可能性を少しだけ見たが、やはり吊るべきか」
美樹さやか 「身体が軽い……もうなにも怖くない!」
ガブモン 「やっぱなあ…
素村の時の生存率がヤべえなあ
狐の時のほうが生き残っているというのがね」
美樹さやか 「こんなあたしでも必要としてくれる人はいる……」
ブラック球団 「あれは吊りたくなる発言」
でっていう 「んー、まああれだ。
グレー勝負で負けたってことっていうwww
こういうこともあるっていうwww 次に勝てば良いっていうwww」
美樹さやか 「ユニット……」
雪華綺晶 「ガブモンはどうせ吊るかな。
アチャ子吊る方が私はちょっと……とは思ったけどしょうがないんですかね」
ブラック球団 「ブラックコーヒーは納得の霊噛みとか言わなきゃいいのにw」
できない夫 「そうなんだけど
言い方としてこっちのほうがしっくりくるやん?>ベイスタ」
ブラックコーヒー 「まぁ俺の自力も足りなかったのさ。
あそこで俺が伊織を吊り切れてりゃ勝ちの目もあったかなと思ってるし」
鹿目 まどか 「>アチャ子さん
アチャ子さん、アチャ子さん、やよいさんと、できない夫さんを
怪しいと思ってのは、どこでした?
貴方の遺言を見て、そこ二択かんがえたんですが」
ゆっくり魔理沙 「できない子を残すなんてとんでもないと
思うのはやはり霊能視点の話だったのだろうか」
水瀬伊織 「あら、ユニット組むかしら?面白そうね!>さやか」
できない夫
                _______
              /          \
            __/             \
           /                   |         俺の唯一の狐勝率が・・・
             |           i 三(○)〉‐┐ .|
            l  lヽ      / | 、_     /
         /     ヽ\   ゝl   (○)〉/
         |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \
         |     |ヽ、二⌒)、          \
 _|\∧∧∧人人从MM乂MM从∧∧从人∧/|_
 >                             <
   /  ─ / ──┐ ──┐ll ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
 \/  ─ /    /   /    | ̄| ̄ 月 ヒ | |
  ノ\ __ノ   \   /\   / | ノ \ ノ L_い o o」
高槻やよい 「みんながいるからの勝利ですよっ!>できない子」
ガブモン 「だってほぼ霊能真だし
真結果だすなら狂でも噛まれるのを期待していたからなあ>できない夫」
ブラック球団 「ガブモンは人柱云々言わなくても多分吊られる位置だから関係ないかと」
雪華綺晶 「ブラックコーヒーは私が村なら絶対に信じないプレイスタイルなんでそこはしょうがないかな。
むしろあからさまに狂人なできない子が初手グレランでつれないのが私は悲しい」
美樹さやか 「さやかちゃんマジアイドル」
できない子 「お兄ちゃんが就職してるなんて私は信じない」
アチャ子 「やよいとブラック企業とできない夫とできない子全吊りで
多分LWの狐なしまではできんだろーなな心」
美樹さやか 「美希って言われるとあたしもアイマス勢っぽい!」
ブラック球団 「どちらにしろ早苗吊るしてたからやよい吊っても無理だねー」
ブラックコーヒー 「そんな感じだな、うん>ブラック球団」
ブラック球団 「まあやよいおりの大勝利でいい村かなうん」
できない子 「いやいや
グレラン回避お見事様>やよい」
高槻やよい 「美希さんもありがとうございますー!」
できない夫 「ガブモンは人柱より霊能吊り言うのが筋通ってるけど」
鹿目 まどか 「さやかちゃん…」
できない子 「まあ、ちゃんと早苗吊り決めたから許して。
そこはどう見ても村だった>いおり」
だいちゃん 「ブラックコーヒー吊っちゃったのが分かれ目だったかな」
アチャ子 「まあよくブラックコーヒーとか早苗とか吊ったわとかそんな感じだけど」
美樹さやか 「くっ……信頼勝負にしてあたし単独生存勝利とか秘かに考えてたら……!」
でっていう
      /フY ヽ
 o ゚ ゚o/(/)(\) ヽo゚ ゚ o
   /⌒`´⌒  \
  | -)___(-、 |   んー、俺様的に反省点は安易にブラックコーヒー吊りに行ったことかなっていうwww
  |    `⌒´  l |   ぶっちゃけそこ最終日には吊る気無い位置なんで狐とかあったらヤダなぁぐらいで吊ったっていうwww
   \       /」
ブラック企業 「共有が狼に指定ぶらされちゃったのがあれだったな」
ブラック球団 「ブラックコーヒー吊りは厳しかったなー
あそこで伊織吊りたかった」
ブラックコーヒー 「ほろ苦い負けは、男を強くすんのさ」
水瀬伊織 「いやー・・・あそこで誤誘導してもらえなければ私かやよい絶対吊られてたわね・・・」
できない子 「LWならやよいだと見てたから>いおり」
できない夫 「いおりーん投票しようぜー」
鹿目 まどか 「早々に、占えなかったのはごめん、
生きていたら、やよい占いだったんだけど」
ゆっくり魔理沙 「ブラックコーヒーが吊れてしまったのには驚いた」
ブラックコーヒー 「狼狼狂残ってんだ。村の吊り方針が間違ってたってその一点でいい。敗因は」
ガブモン 「あー、あそこで吊れらたのが全然意味が無かったぜ」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
高槻やよい 「できない子さんありがとうございまっす!」
水瀬伊織 「できない子は誤誘導ありがとう!」
雪華綺晶 「んー。ちょっとごめんなさいかな。」
ブラック球団 「やよいおりかー」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様だ、どうやらゆっくりしすぎたらしいぜ」
だいちゃん 「お疲れさまです」
QB 「おめでとう。君たちの祈りはおおざっぱにかなえられた」
水瀬伊織 「お疲れ様!にひひっ!!」
できない子 「あ、そこ2Wなんだ
お疲れ様」
できない夫 「おっつおっつー」
ブラック球団 「わーお」
でっていう
           /ニY二ヽ
          ./(0)(0 ) ヽ
            / ⌒`´⌒  \
          | ,-)    (-、 .|
  ζ      | l  ヽ__ ノ l |   ζ    お疲れ様っていうwww
 [ ̄]'E    \  ` ⌒´   /  [ ̄]'E
 ⊂⌒ヾ  ./⌒         ⌒i /⌒つ
    \\/ /i        i  レ / ̄
     \__/ .i        L___/」
ブラックコーヒー 「お疲れ様だ。」
高槻やよい 「うっうー!お疲れ様でしたー!」
ガブモン 「お疲れさん」
アチャ子 「まあいいさ」
鹿目 まどか 「お疲れさまだよ」
ブラック企業 「おつかれ」
ゲーム終了:2012/06/14 (Thu) 21:13:41