【紅番外】やる夫達の初心者村 [1073番地]
~夜が降りてくる~
7 日目(生存者 6 人)
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon チルノ
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[人狼]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[妖狐]
(生存中)
icon アチャ子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon Mr.灼熱
 (芥子◆
g.hFNZa8MTVN)
[共有者]
(生存中)
icon 邪神イリス
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon エルシャール・レイトン
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (sypha◆
wjEwp/Zmms)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[占い師]
(死亡)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[共有者]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[村人]
(生存中)
icon 松岡修造
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[霊能者]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
エルシャール・レイトン
                       i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
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                      i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: i
                          i_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _...i
                       i  ̄    ‐‐--‐‐     ̄  ├‐‐-. .、
                ,. . -‐: :  ̄ i                 i: : : : : : :`
                   〈: : : : : : : : : : `   ‐‐--------‐‐‐: : : : ´: : : : : :_ : -
                 `   ‐-     _: : : : : : : : : : : : : : _  、....-t‐ ´
                        i     ̄ ̄ ̄ ̄     ヽ:::::i
                           i´|  ● i      ●    ∨ `、        うん、もう解散しているね
                           ヽi    ,.'                /
                          |    `               ,イ-、       ログが長くなっているので、逆順で読むことをおススメするよ
                      /: :|               i::;'/i
                     /: : : :.i   _      _...      //:i       みんなお疲れ様だ、また来週の初心者村で会おう
                    、ヽ: : : : 、     ̄  ̄    __. .</: : :|
            ___       ∨ ‐--. 、. .、      / ̄-‐ :´: : : : : : :|       現在時刻は[1:50]だね
       __ i< ´    ̄ `ヽ、   ∨: : : : |: : : ` :┬---‐ヽ: : : : : : : : : : :.|\
.     〈 、-|     ̄   ̄  ´i    ∨: :..:.|: : : : /i   _,.i: : : : : : : : : : /: : :`
      ヽヽ-、         /     〉、: : |: : : :i 〈 ,-‐´ ./: : : : :_ : -‐: : : : : : :
   //´  /ヽ       /   /: : : :..|: : : :.i  i i  /: : : :´: : : : : : : : : : : :」
博麗霊夢 「お疲れ様。またの機会があればね。
おやすみなさい。」
真紅 「潜伏狼は私もしてみたいものね。」
真紅 「さて、ではそろそろ姉に心配されるから落ちるわね。
霊夢は次もよろしくね。
それじゃあお疲れさま。」
博麗霊夢 「勿論わかってるわよw ただ、今のところはそれで満ち足りてるから。
殆ど騙りしかしてないから潜伏が苦手だけどw」
真紅 「狼をするにしても役職はしておいたほうが良い気がするのだけどねぇ。」
博麗霊夢 「不思議とそんな気は起きないのよねぇw
狼が大好きだからかもしれないけどw」
真紅 「ならやっぱり役職をひとつずつしていきたいわね、やっぱり>霊夢」
博麗霊夢 「占いとかってまだしたことないから羨ましいかなw」
真紅 「私も負けないようにしないとね。
姉より強くなるって言っちゃった手前>霊夢」
博麗霊夢 「私と同じぐらいかぁ・・・
隔週で出れるかどうかって感じだもんねー 負けないように頑張らないとw」
真紅 「だから2-3ヶ月、ね」
真紅 「私は大体、3月か4月くらいだったかしら。
そこから金曜日と土曜日の初心者村がメインね。
あまり目がよくなくて」
博麗霊夢 「真紅はどれぐらいやってるの?」
真紅 「えぇ、機会があればいかせていただくわね
遅くまでありがとう>イリス」
博麗霊夢 「お疲れ様>イリス」
邪神イリス 「まぁ、何はともあれ一度はおいでくださいましw>真紅、霊夢
早苗鯖はどなた様も御待ちしておりますよw」
邪神イリス 「私も改めて落ちます>皆様お疲れ様でした」
博麗霊夢 「霊能は好きだけどね。狼の数わかるし。」
真紅 「噛まれるのは許してあげなさい……>イリス
というか、狩人並ね」
邪神イリス 「ハッサムはいってらー」
邪神イリス 「霊能は 占われない、噛まれない、吊られない
を強いられる過酷な役職なのですよ、早苗鯖だと(ぁ>真紅
まぁ、こっちじゃそんな必要性微塵もないので、そういうのもあるんだぐらいのウロ覚えで十分です」
真紅 「だから慣れている人からしたらその辺りは盲点になりうるのではないかと考えたのよ>霊夢」
真紅 「霊能者が二日目に出る意味は確かに薄く感じるもの>イリス」
博麗霊夢 「お疲れ様>ハッサム
確かに慣れ不慣れはあるかもね? 今日の貴女みたいに>真紅」
邪神イリス 「うい、何で僕は三日目朝一に出るのが好みなんですよね>真紅
こっちじゃそんな事した日には、乗っ取り疑いで吊られるだけなんでしませんが」
真紅 「慣れているか慣れていないかは別だと思うわね。
どう占いを見れば良いかわからない人は占いの真贋なんてわからないもの>霊夢」
邪神イリス 「狼で、『狼なら長文というかそんだけ灰見るのできないだろ』とかたまに僕言われますが
役職と殴り両立できないと死ぬ、ソレが早苗鯖(ぁ)」
ハッサム 「よし、もうそろそろ決闘に逝ってきます
お疲れ様でした」
真紅 「あら、そこまで徹底していくのならば、霊能者は潜っているのではなくて?
そして、●を出したのに○が霊能結果として出たりしたときの真切りように出てくると思ったのだけれど>イリス」
博麗霊夢 「実のところ占いの真贋はある意味楽なのよね。見るのは○と違って2人や3人だけだし。
私はそう思うってだけだけど>真紅」
ハッサム 「占いと素村の殴り愛なら素村のが不利そうですけどw
でもそれをガンガンやっちゃうってのは面白いですね
やりたくはないですけど」
邪神イリス 「ブッチャケ、占い師も殴られるので
安息なんてどの役職にもない(オイ」
邪神イリス 「占いは占いで護衛しますよ(ぇ>真紅
ただ、霊能や共有も初手護衛対象になるだけで(ぁ
占い師でGJ出されると絶望的な気分になります(オマ
スライドか、連噛みかの二択勝負になるだけとも言うんですが」
邪神イリス 「というのが早苗鯖という場所なのでした(ぁ
サイクルの間にもグレランは当然続くしで」
真紅 「あぁ、いえ。恐らく違うわね
そういう風な風土があるということは、狩人も占いを護衛しないはず。
それならば占いを見る力が狼も村も弱くなっているのではないかしら。
確定○を作れば良いのだから。
そこがグレラン民族早苗鯖民の弱点になりえると見たわ(キリッ」
邪神イリス 「で、三手使ってサイクルやってる間に灰吊りしてて、結局決め打ち勝負、となった場合
下手に●打つと確定で敵対できる箇所が生まれるので

占い師候補と素村の殴り合いが始まるよー(ぇ」
博麗霊夢 「3-1なら狂人は○出すだけだし、ある意味楽じゃないかしら?」
ハッサム 「正直3-1のほうが狂の位置がわかるし
だいたいの検討を付けれるから展開としては好きですね
共有のときならなおさら」
邪神イリス 「3―1の場合どこが真か解らない、という問題もありますからね>狂視点
狼側は狼側で、●吊って霊能結果出た場合は自分吊られるし、で」
ハッサム 「確かにそれなら確定○はできませんね>真紅
そして占いと占われた村がどっちが人外っぽいか考えさせるのですね
……正直悩みたくないですねー>占いのほうを信じてしまいそう」
博麗霊夢 「結局のところ、村人は狼を吊らないといけないのだし
狼は村を出し抜かなきゃいけないと。シンプルで好きよ? >イリス 真紅」
真紅 「そうよねぇ。
確定○の量産はとても強いもの>イリス」
邪神イリス 「まぁ、狼が仕掛ける側になりがちなのは確かですね>真紅
村はソレを見抜けるかどうか、という。そういう勝負が多いですね
狼側は、できなきゃ死ぬ(ぁ>身内切ろうが何しようが生き残る為に」
真紅 「狼と狂人がそれぞれ真の○なところに●を出してしまえば良いのではないかしら?
確定○を作るということは、作らせなければ良いのでしょう?>イリス

私は結構残されてしまうしね>霊夢」
博麗霊夢 「それを言ったらおしまいだけど、それだけじゃないでしょ?w>真紅」
邪神イリス 「早い話しが交換占いとか、霊能初日潜るとか
そういう村の初手の動きですね>真紅
概ね、早苗鯖は二日目、三日目でだいたいの動きは決ります(ぁ
というか狼側が戦術組まないと○圧殺だりなんだり喰らうともいうんですが」
真紅 「グレランなのに戦術があるの?>イリス」
真紅 「噛んでしまえば良い気がするのだけど>霊夢」
ハッサム 「積極的に殴りに行くことはいまだに苦手ですね…
正直人外を当てたときはほとんど勘見当つけてで発言を見返して
理由をでっちあげるって感じなので」
邪神イリス 「戦術はありますよ、ただグレランが主軸なので
こっちで同じ事やろうとしても物凄く面倒です(ぁ>真紅
博麗霊夢 「狼として、強い村人との勝負は盛り上がる場所だと思うわw>真紅」
博麗霊夢 「お疲れ様>アチャ子」
博麗霊夢 「それが元々の人狼じゃない?
私のホーム(?)も狩人と狂人はいないし。 >霊夢」
真紅 「……あら?
姉の総吊られ数と同じくらいね>ハッサム」
ハッサム 「落ちる人はお疲れ様」
真紅 「期待も楽しみもしないで良いと思うわ>霊夢

お疲れさま>翠星石」
ハッサム 「うわー…
素村70回で吊られるのが41回
ほとんど噛まれたことが無いし最終日まで残ったのもほとんどない…」
アチャ子 「もう1時なのね、私も落ちるわ。
皆お疲れ様、お休みなさい。」
真紅 「戦術もなにもないって感じね>イリス」
博麗霊夢 「お疲れ様>翠星石」
翠星石 「GMは村建てありがとうですよ」
博麗霊夢 「なら、今度の機会を楽しみにしてるわ?
あまり想像してないけどw >真紅」
翠星石 「では翠星石は落ちるですよ
またです」
邪神イリス 「霊能?狼が霊能遺言残してくれたらラッキーとばかりに殴りに行く死者の色が解る素村です
狩人?護衛しつつ殴りに行く素村です(ぁ>早苗鯖という場所」
真紅 「烈しいらしいわ>霊夢

どうしてかしら?>ハッサム」
博麗霊夢 「真紅は前回狼で今回は占いだから、村人は見たことないわねw」
ハッサム 「なにそれうらやましい>素村で吊られたことない」
ハッサム 「正直素村の時はRPしかできないせいですかねー
気合の入り方が違うのせいなのかなんなのか…」
真紅 「これが文化の違いというやつなのかしら……?
まったくわからないわ>イリス」
邪神イリス 「いいえ、占い師は殴る役職です>真紅
占いという自分視点での確定情報持てる素村です
占い理由?細かい事はいいから殴って吊る」
真紅 「そういえば、まだ素村で吊られたことがない気がするわ」
邪神イリス 「ああ、そうして段々狼の時しか白くなくなっていくんですね…>ハッサム」
真紅 「占い師がハズレね>イリス」
アチャ子 「むしろ初日に頑張りすぎて後で発言数落ちるとそれはそれで怪しい気がするわw>ハッサム」
博麗霊夢 「役持つと情報が入るからしょうがないんじゃないかしらw >ハッサム」
ハッサム 「グレランは正直素村の時は初日を抜けるだけで精一杯ですねー
いつも中盤から最終日前に吊られますw」
邪神イリス 「狼全潜伏。ベグリや噛み切り当たり前と
そういう本当に村も狼もグレランやるつもりの進行ですからね>真紅」
真紅 「じゃあ確定○が一気に二つも三つもできちゃう可能性もあるのね。
とても狼が不利に感じるけど>イリス」
翠星石 「>イリス
問題が解けるとかじゃなくて不思議な話が多いですから」
ハッサム 「しっかり素村で吊られてきましたー
やっぱり私は素村の時のほうが胡散臭いらしいw」
翠星石 「落ちる人はお疲れ様ですよ」
邪神イリス 「お疲れ様でしたー>GM」
真紅 「GM,お疲れさま」
邪神イリス 「占い噛まれたらローラーして殴り合い開始です(ぁ
だから確定○作りが好まれてますね>真紅

まぁ、前提条件一つウッカリ忘れただけで難易度ガラリと変ったりもしますからね>翠星石」
博麗霊夢 「お疲れ様>GM」
翠星石 「>イリス
何問か問題出してみたんですけど
納得行かないとか言われたですけどね」
アチャ子 「……次回は初心者枠では無理そうなのよねぇ。
入れたら修羅枠で会いましょう、くらいの。」
幻月GM 「それじゃそろそろ落ちるわw お疲れ様、来村感謝ー
次回の第61回初心者村であいましょー」
真紅 「占いがいなくなったら本気を出すわけね>イリス」
邪神イリス 「へー、懐かしいなぁー>翠星石
いや、埋めさんとかも言ってますが指向性が違うだけでそう差はないと思いますよ>GM
そうそう、そういう感じです>真紅」
真紅 「難しいからファイアーエムブレムで例えて欲しいわ
私はファイアーエムブレムとポケモンしかゲームはしないもの>GM」
博麗霊夢 「グレランは好きかな。殴り殴られってあの感じが。」
幻月GM 「人狼をSTGに例えるなら早苗鯖はブラックレーベルだって誰かが言ってた気がする」
真紅 「質問をしあっての殴り愛、なのね>イリス」
邪神イリス 「まぁ、早苗鯖はそういう掲示板からの発生なので
意見を出し合っての殴り合い=グレランが盛んぐらいの認識でOKです>真紅」
真紅 「なんだかそこかしこで話を聞けるわ……>赤でっていう
赤でっていうこの間できる夫で同村していた気がするけど」
翠星石 「奇遇ですね>イリス
今日ウミガメのスープで遊んでましたですよ」
アチャ子 「まあ、私も師匠って言える層はいない存在なのだけどねw
わかめてでは終了後雑談ができないから、どうしても独学寄りにはなる。
それでも誰かに何かを教わった覚えは、まぁあるけどね。

正直、師匠が良くても吸収する側が真面目か不真面目かでも全然違うもの>霊夢
と、塾講師なんかやってた私はとてもそれを強く言いたいわw」
真紅 「ウミガメのスープというと、脈絡のない質問だったかしら?
よくは知らないけれど>イリス」
赤でっていう 「(結局真紅のお姉さんも人狼やってて有名人だったって事だったんかなっていう)」
邪神イリス 「お疲れ様でしたー>赤でっていう
そのウミガメですよ>翠星石」
真紅 「否定すると思うけど>GM」
邪神イリス 「ウミガメのスープという、まぁ掲示板でのクイズ板がありまして>真紅
そこで人狼を雛型にした問題が出て→というか出したのが最初に人狼に誘ってくれた知人で
そこの板住民達が人狼ってのやってみたいなーという有志が集まって
最初は鯖借りてたのを今の薔薇GMが鯖立てるまでに到って
そこから東方系人狼始まって、その途中流石系も並列して立つようになって
今にいたるという」
博麗霊夢 「ただ、教える人にとっては伸びしろが変わるんじゃない?
私はいないからよくわからないけどw >アチャ子」
真紅 「それって対人のゲームでできることなのかしら
コミュニケーションをとるゲームだし、完全な独学って少ないのではない?
最初期の人だって横の繋がりはあるでしょうし。」
幻月GM 「>真紅
まぁ、そういう褒められてたことをお姉さんに伝えるといいわw」
博麗霊夢 「私は家族いないからそういうのはわからないわねw」
アチャ子 「まぁ、あんまりこの話続けても意味ないわね。
半分くらいは単なる言葉遊びだし。
言いたいのは結局、師匠が誰だろうと伸びるかどうかはその人次第なんだから、って事だけだしね。」
博麗霊夢 「お疲れ様>でっていう」
翠星石 「お疲れ様ですよ>赤でっていう」
翠星石 「ウミガメのスープですか?>イリス
もしかして」
赤でっていう 「落ちるっていう、お疲れっていう。
色々といつもと違う方向から勉強になったっていう」
アチャ子 「ログ読みだけ、ならそりゃ独学よね。
私が言ってるのは情報交換とかの相互協力で伸びた層は、それはそれで独学という枠ではない、ってだけの話だし。」
翠星石 「少なくとも姉は妹を可愛がる存在ですよ>真紅」
真紅 「ウミガメ?どうしてウミガメなのかしら>イリス」
翠星石 「開始前から立て込んでて余裕がなかったからね?>蒼星石
でもどうしても参加したくてね
真紅 「あら、どうしたのかしら?>翠星石

そうなっちゃったらそのときに考えるわ>蒼星石

私にはよくわからないわ……>GM」
邪神イリス 「ああ、なるほど>真紅
一応、僕は独学になるんですかねぇ>アチャ子
知人の紹介で人狼始めて、東方ウミガメからの発生当初から参戦してって流れなんで」
幻月GM 「ログ読みとかが独学に入らないと何を以って独学というのかということに」
幻月GM 「>真紅
うん、上手いと思うもの、初心者を教える気迫も凄いと思うわぁ」
アチャ子 「最初期の層だってある程度は独学だとしても結局、
経験を積み重ねてる間の情報交換なんかで相互協力してるもの。」
蒼星石 「ありがとう、信じあえたのは何よりだね
ただ・・・僕のような人外もいるかもしれないよ?フフ>真紅

うん、ごめんね
あ、もっと絡めたらって言ってくれてたね、ありがとう>翠星石」
アチャ子 「完全な独学ってのはやっぱり少ないからね>GM
どこかしら何かしら教わってる事が多いし。」
翠星石 「そ、そうですね?>真紅」
博麗霊夢 「途中までは真行こうかなって思ったけど、やっぱり噛んでいいかなって。 >蒼星石」
幻月GM 「やる夫人狼最初期の人たちとかは自分で上手くなっていったんじゃないかしら
わかめてとかで上手くなったのかもしれないけど」
真紅 「姉はからかうもの、よね?>翠星石」
博麗霊夢 「私はあまり教わったことはないかなー 
心構えとか、人狼のプレイヤーその人として色々は教わったと思ってるけど。」
翠星石 「>霊夢
3と5ですねw」
真紅 「便宜上ね。RPが女性ばかりだし
実際のところは内緒よ>イリス

GMよりも上手ということなのかしら?>GM」
邪神イリス 「最近は、既にベテランと呼べる存在が周囲にいますからね>GM」
翠星石 「>真紅
あー、からかったですねー
もう、真紅ったら!」
幻月GM 「>真紅
そう、遥か」
邪神イリス 「というか女の方だったのですねお姉さん。という素朴な驚き」
幻月GM 「>アチャ子
基本独学じゃないかなー?
そりゃ回りに教えてもらったりはされただろうけど」
真紅 「遥か?>GM

ふふ、そういうものよね>翠星石」
蒼星石 「あはは・・・霊夢さんも、最後まで自分が真だって強く主張してて、
その主張にも綻びは特に見られなかったし、正直、かなり頑張っていて迫真に迫っていたと思うんだ
とても初心者枠とは思えなかったな、騙りとしては完璧だったかも。最初の●が事故だったね>博麗霊夢」
アチャ子 「とはいえ、完全に独学で伸びる人ってのもあんまりいないしね。
姉だろうが師匠だろうがいてもそれはそれで普通。
それでも伸びるかどうかは個人の努力なのだから……って思うくらいかしらね、私は。」
式符「橙」 「んじゃまーお疲れ様ー。」
幻月GM 「ありあさんの姉? 昔は可愛かったよー、今は成長して私の遥か高みにいるけど」
翠星石 「>真紅
そ、そんなこと言い出すとやってる方も恥ずかしくなるですよ」
真紅 「私はありだけど、姉はないのよ>橙

そ、そんなことをされる年齢でもないわよ>翠星石」
翠星石 「>蒼星石
先週の話は先週の話です。
気をつけてくれれば翠星石はそれでいいですよ」
博麗霊夢 「いや、翠星石と真紅のつもりだったんだけど・・・それでも3と5だったわねw >翠星石」
邪神イリス 「お姉さんの名前は一方的に知ってるぐらいかなー(オマ
一緒に村もやってはいるけど」
翠星石 「>真紅
何も恥ずかしがらなくていいですよ!
ほらほら~(ぐぐぐ」
翠星石 「>霊夢
3と4ですけどねw」
式符「橙」 「ありあさんのお姉さんのお話はそれなりに聞くけれど、
結局お名前知らんのよねー。
結局ありあさんは強いよなーって思ってる、それくらいしかない。」
真紅 「恥ずかしいわ>翠星石」
蒼星石 「あと、正直、以前、真紅の家族さんを引き合いに出してしまったり
色々酷かったのは、ほぼ僕(の中の人)に責任があるね
本当に申し訳なく思ってる>翠星石と他のみんな

だから、今日は反省の意も込めて全く話に出さなかったし、これからも必要が無ければそうするつもり
ごめんね」
真紅 「あら、今はまだ姉の七光りでも何の問題もないわ
事実でしょうしね
だから謝る必要はないわよ>でっていう

蒼星石はとても真摯に受け答えをしてくれたわ。
信じるには足りると思ったくらい>蒼星石」
博麗霊夢 「あ、そういえば4と5で翠星石が姉なんだっけ。」
博麗霊夢 「ちょっとまったぁ! 私が占ってあげたじゃない。
かなり狐で見てたけどw >蒼星石」
翠星石 「>赤でっていう
謝ることないですよ?
赤でっていうに頑張って欲しいから言ってるだけで

>真紅
お姉ちゃんが自信持たせてやるですよー
「自信もてー自信もてー(ぴよ~ん」」
アチャ子 「まぁ誰が誰の兄弟だろうが関係ないとは思うけどねぇ。
っていうのは多分、私の兄弟たちが私とは似ても似つかないからなんでしょうけども。
……というか、兄弟と人狼の話ができるのなら、素敵な兄弟だと思うくらいかしらw」
蒼星石 「(戻ってきて)おや、みんなまだ・・・熱心だね

僕が信じられた?それはよかった、嬉しいな
やっぱり素村としては、真占いに占われるのを避ける=他の人外を占って貰う、
というのも目標にしたかったからね・・・それが成功した感じで、幸いに思うんだ>真紅」
赤でっていう 「考えはどうあれ不用意な発言スマンっていう>真紅、翠星石
まず謝るべきだったっていう」
真紅 「それはセクハラだと思うわ>イリス

自信はないわねぇ>翠星石」
アチャ子 「先週ってそんなにその話題引っ張ってたっけ?
私が落ちた後の話だとしたらわからないけど。>翠星石」
真紅 「◇真紅 「他の役職を見つけるために、他の役職を体験するのはありだと思うわ>真紅

占ってもと言われても、やっぱり最初に喋っていたところを占うのが楽しいのだもの>イリス」
あ、私にじゃなくて霊夢にだったのだわ
紅いから間違えたということにしてちょうだい」
翠星石 「>赤でっていう
赤でっていうも頑張ったら強くなれるですよ!
強いと色々出来て楽しいです!」
赤でっていう 「なんと言うか参考にできる人を持てたのが環境と言いたいっていう
皆を参考にするより一人を参考にした方が効率良いし…と言いたかったんだと思う」
翠星石 「>霊夢
先週ひどかったせいか敏感になってるだけかもしれねーですね
すまんですよー?

>真紅
ふふ、お世辞かどうかは自分で証明するですよ?」
邪神イリス 「そこは占い師の自由だしねー>真紅
『だから』
『初手橙占ってパンツの色を確認しても』
『僕は悪くない』」
赤でっていう 「それかっていう>翠星石
別に家族は強さと関係ないというのは同意してるっていう、そもそも家族を知らんっていう
まあ言い訳っていう」
博麗霊夢 「真紅、あなたじつは疲れてるんじゃないかしら・・・w」
真紅 「ふふ、お世辞はありがたく受け取っておくわね>翠星石」
博麗霊夢 「それは私がそれを知らないからかもしれないわねw >翠星石」
真紅 「他の役職を見つけるために、他の役職を体験するのはありだと思うわ>真紅

占ってもと言われても、やっぱり最初に喋っていたところを占うのが楽しいのだもの>イリス」
翠星石 「>真紅
強いですねぇ。そんな真紅は強くなると思いますよ!」
邪神イリス 「四条は最近、時間噛み合わなくていけてないのがなー
貌出したいのに」
翠星石 「>霊夢
でも、毎回来るたびに、お姉さんは出来るから、君も出来るよねとか
そんなのは嫌ですね。そういうの私はやめてほしいなって」
邪神イリス 「占ってよかったのにー>真紅」
式符「橙」 「あ、そうそう、素村率がとうとう20%に乗りました。
凄くうれしいです。」
アチャ子 「実は狂人も初日同然の動きしかしてなかったからまぁなんともかんとも。
いやまぁ、潜伏として最低限の仕事はしたと思ってるけど(キリッ」
博麗霊夢 「私は狼しかないかなw 四条だと他にあった気もするけど。
けど狼が好きだからこのままでもいいなって思ってたりもするw >真紅」
真紅 「いいじゃない、いつか姉よりも強く有名になれば良いのだわ。
とは言っても、私はあまり参加ができないのだけれど>翠星石」
式符「橙」 「占いで狩人が居ないのは事故。
初手●も事故。
…かな。」
博麗霊夢 「その人の評価って自分が知ってればいいと思うの。
あまりがっつくと周りが困っちゃうわ。 >翠星石」
翠星石 「>赤でっていう
誰かの家族だからという話ですね」
真紅 「次は勝ちましょうね。
あと狩人と相方のいる共有と狐なのだわ。
この三つが終わったら狼が来るように祈ることにするもの>霊夢

ダメじゃない!?>翠星石」
翠星石 「>真紅
ですけどー
真紅が優しくて強いと思ってる翠星石にはちょっと納得いかねーです。」
式符「橙」 「後は消去法で護衛する狩人も居るか。」
アチャ子 「そもそも狩人初日の時点で村はわりと厳しいから、
引き分けになったのもまぁ、悪くない終わりだとは思っているけれどw」
式符「橙」 「こればっかりはちょっと狙ってできるものじゃないから
やっぱり正攻法がいいんだけどねーw>イリスさん」
真紅 「イリスが懐かしくて占いそうになったわ>イリス

翠星石は落ち着いて。
良いのよ。なんか有名すぎる金糸雀が悪いの>翠星石」
赤でっていう 「スマン、誰かのってどれだっていう>翠星石」
邪神イリス 「狩人と噛み合うと、強いですよねぇ>橙
その分、リスクもあるはあるんですが」
翠星石 「>真紅
そして翠星石たちが噛まれるのが運命なのです!」
博麗霊夢 「そうね。この間の無様な負けは何時か払拭しないとね。 >真紅」
アチャ子 「まーともかくとして、頑張るのは良いけど背負い込む必要はないわね。
誰かが噛まれたら次の誰かが、その誰かも噛まれたらその次の誰かが、村を勝ちに導いてくれるわよ。
負けたら負けたで相手が強かった、自分も強くなろう、次は負けない、で良いんだから。」
式符「橙」 「信用を思いっきり投げ捨てて、「あれ逆に護衛されるだろwwwwwわしなら護衛するわwwwwww」って
狂人占い騙りでGJ出させた占いは私ですよ。」
真紅 「村役職は一通り経験だけして、あとは狼に千年してみたいわ>霊夢
狼が向いてるといってくれた人もいるし

これが、絆なのね……>翠星石」
邪神イリス 「だが私は初手●貰いの達人だ>真紅
とても困るけど、頑張れば勝てない事はない。はず。多分」
翠星石 「>赤でっていう
翠星石のことはどうでもいいんですよ
じゃなくて、真紅は真紅で評価してあげてほしいなって
誰かのなんとかじゃなくて」
邪神イリス 「まぁ、『護衛ついてない筈がない』は本当かどうかは別にして
最大の護身ではありますよねやっぱり>橙
なかなか実現できないんですが」
式符「橙」 「まぁ探せば案外ある。」
式符「橙」 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=924&reverse_log=on&heaven_talk=on
これは大勢が真占いを偽に見てて狩人の護衛があったパターンかな。」
幻月GM 「うわ、凄い赤い>欄が」
真紅 「あら。違う意味だったの?>赤でっていう」
翠星石 「翠星石が噛まれても、蒼星石がいるですよ!
ローゼン姉妹の絆を見せるすよ>真紅」
赤でっていう 「翠星石見てると努力と勉強が物を言うとよくわかったっていう>翠星石」
博麗霊夢 「それを占い師としてどう活かすか考えてみるとか? >真紅」
式符「橙」 「ただ、「狼が噛めないだろ」って判断するのは大勢が真に見てる場合だから、>イリスさん
あまり条件に当てはまらないんだよねーw」
アチャ子 「騙り狼なんて大抵でそうよねw
信頼勝負やる場合は別だけど、対抗噛んで後は吊られるだけの簡単なお仕事ですw>霊夢」
真紅 「とても困るわね>イリス

でも翠星石も噛まれてしまったわ>翠星石」
式符「橙」 「翌日以降は変わるんだけどね」
邪神イリス 「逆に、噛める方噛むか、で噛まれる場合もあるんで
まぁ、そこは難しいんですよねやっぱり>橙
狼噛めないだろ、はできたら強いんですけどねぇ」
式符「橙」 「http://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/oldlog/3495r.html
例えばコレなんかは「発言が早すぎるから」真ないだろって噛まれを逃れた真占いが居る。」
赤でっていう 「あーんーいやちょっと違う意味のつもりだったんだけど……まあいいや>真紅
それはそれとして200回も見てたのなら納得っていう、初めてとは思ってなかったっていう」
博麗霊夢 「今日の私と同じかねw >アチャ子」
真紅 「私は誰かを信じたいわ。
今日は蒼星石が信じれたもの、占っていなくても>霊夢」
式符「橙」 「後は逆に、狼に対する心象操作でもオッケーだよ。
「狼が噛めないだろアレ」とか「あの発言で真は無いわ」
って思われれば噛まれなくなる。」
アチャ子 「出せる情報を出してくれればそれで良いのよ。
噛まれるなら、噛まれたって情報が大事。
後は村に丸投げ。きっと彼らが上手くやってくれるでしょうくらいの気持ちで。」
邪神イリス 「初手●も
初手噛み抜かれ真も、よくある事です(ぁ>真紅」
翠星石 「赤でっていうも努力したら努力した分だけ強くなると思うです。
翠星石はそーおもうですよ!」
邪神イリス 「ただ、狩人にだけ真見れるかどうかってのは難しいですからね、やっぱり」
翠星石 「>真紅
もし真紅が初日噛まれても、翠星石がどうにかしてたです!
だいたい、そー思わないと村人っていらねーですよ?」
邪神イリス 「芯や軸が狼なので
村でマトモな事を言っても信用されません(オマ
狼の時は逆というか

好きな役職とか、得意な役職が一つできると後は自然とできるんじゃないですかね>霊夢
焦らずゆっくり楽しめばいいんですよ」
式符「橙」 「ログ読みや他人の人狼に触れてるってのも経験だけどねーw」
真紅 「そうね、どうも一人でしようと考えていたみたい>翠星石

環境は、どうなんでしょうね?
私は姉の後ろで200回くらい見ていただけよ?>赤でっていう」
邪神イリス 「まぁ、全体の信用低くても、占ってるとか狩人の琴線に触れるとかすると護衛貰える事はあるんですよね」
式符「橙」 「狩人に、真見て貰えばいい。
狩人の護衛傾向と信用はあまり関係なかったりする。」
翠星石 「よくわからねーですけど、真紅が強いのは
誰かの家族だからじゃなくて、真紅自身が頑張ってるからですよ
あんまり血とか努力を評価しねーのはすきじゃねーです」
博麗霊夢 「なんか、譲れないものってことなのかな?
私もわからないから上手く言えないけど・・・

今日初めて占いしたんでしょ? だったら感じるものとかたくさんあったと思うの。
そういうのを集めて自分なりの占いを目指すとか。 >真紅」
邪神イリス 「まぁ、殴られないような動きとか
進行役に真見てもらうとか
そういうのひっくるめて信用という感じで」
赤でっていう 「お疲れ様っていう>イリス」
赤でっていう 「信用投げると護衛貰えないだろっていう」
式符「橙」 「イリスさんお疲れさまー」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
式符「橙」 「ただ気に食わんならある程度殴るけどね。」
赤でっていう 「血はなくとも環境は関係あるんじゃないかなっていう>真紅
式符「橙」 「信用投げ捨てようが別に私は構わないと思ってるよ。占い師は。
結局狩人から護衛貰って、進行役に真見て貰えれば勝てるし。」
翠星石 「>真紅
占いは噛まれるなら仕方ないです
後は村に託すですよ」
邪神イリス 「それでは私もこれで。皆様お疲れ様でした
GMの村立てに多謝」
真紅 「芯、と言われてもわからないわね。
軸はできているとは言われたけど>霊夢

血って関係あるのかしら……>魔理沙」
博麗霊夢 「お疲れ様>魔理沙」
霧雨魔理沙 「私も落ちるかな。
村はまた見直して勉強するよ。
天才じゃないやつは努力しないといけないからな!

GM村建てサンキュー、同村者もまたな!」
真紅 「そうね、2回吊れなかった時点で占うのもありだったわね
どちらにせよ噛まれていたけれど>翠星石」
霧雨魔理沙 「今度も沢山可愛がってやるぜw 私も強くはないがな!>チルノ」
邪神イリス 「そこ等辺はジレンマなんですよね
交換僕は好きなんですけど、こっちだとアンマリできないんで
好み優先して信頼取れないで負け、はまぁ。割合悔しいんですが

おっと、交換占いしたパンツ占いのブラッキーとか
『僕は悪くない』」
QB 「お疲れ様ー>チルノ

僕も落ちるとするよ
GMと村の皆はお疲れ様
初狐だったけど、楽しい村だったよ」
霧雨魔理沙 「そのあたりは村で聞いたから知ってるぜ。
やっぱり血なのか?基本スペックが高いな>真紅」
赤でっていう 「お疲れ様っていう>チルノ」
チルノ 「◇霧雨魔理沙「村では大敗北を味あわせてやるから覚悟しときな>チルノ」
開始前のこれは私-魔理沙別陣営のフラグだったのだ……。
そして3日目寡黙で吊られは敗北の予感。……次は負けない!>魔理沙」
翠星石 「お疲れ様ですよ>チルノ」
邪神イリス 「お疲れ様でしたー」
博麗霊夢 「お疲れ様>チルノ」
翠星石 「>真紅
それは仕方ないですね。また頑張るですよ?
でもハッサムを代わりに占うというのはあったかもしれませんね。」
式符「橙」 「自分があまりにも嫌いな戦術取るなら他の人に任せて真贋は見なくなる。」
霧雨魔理沙 「チルノ、またよろしくな!」
邪神イリス 「まぁ、仲間が狐特攻喰らった挙句に
そこから潜伏占いCOで勝つとか
悪行も重ねてはいるんですが(オマ
凄い村でしたよ、狼が全員別々の占い師から●貰って全露出」
式符「橙」 「私は鉄民だからリア狂とかでないなら自己責任でどんなことしてもいいんじゃないかな、って思ってるかな一応。
ただし変な策するんだったら当然責任は取ってもらうけどね。>イリスさん」
霧雨魔理沙 「遺言って、怖いな・・・。
四条村にはないからそのあたりの戦法がわからない。>イリス」
真紅 「そうかもしれないけれど、QBが怪しいとか見えなかったのだもの>翠星石

えぇ、基本的なことは姉から聞いているわ。
えぇと、あなたは……あぁ、縦読みの貴音で通じるって聞いたけど>魔理沙」
チルノ 「では、私はそろそろ落ちますね。皆さんお疲れ様でしたー!
GMは村立て感謝です。
また同村したらよろしくお願いしますね。」
博麗霊夢 「じゃあ、芯を創るだけかな。私もまだ頑張ってる途中だけど。
上手く言えないけどそんな感じ。 >真紅」
翠星石 「>イリス
それは仕方ないですね」
邪神イリス 「初日霊能+呪殺狐が村遺言。狼の噛み合わせ先が狂人で狐遺言
後は、解りますね?」
赤でっていう 「知ってる気がする……>イリス」
邪神イリス 「まぁ、自分の感性に合わない戦術を無理にそういうのもある、で支持する必要も
実はあんまりないんで。そういうのもあるけどさーで納得はしてもしないでほしいなーと素直に思っていいんじゃないかなと>橙
素直に「交換とかは控えてほしいなー」と言っていいと思いますよ」
翠星石 「>イリス
どんな悪行を重ねたの・・・」
霧雨魔理沙 「どういうことなんだぜww>イリス」
翠星石 「追加すると、グレー2とかで対抗占いが多いんじゃなくて>真紅
そこで完グレ占うと吊り先がなくなるので、占うとまずいってことですよ
真紅 「早苗鯖というところは恐いところなのねぇ>イリス

私は初めてのことをすることも、責任を感じる位置にいるのもいつも恐いわ。
霊能も共有も狼も。
村人がとても好き>霊夢」
邪神イリス 「世の中には
初手●出しして呪殺まで出した挙句に吊られた占い師が……(ぁ」
式符「橙」 「まーそうなんだよね>イリスさん
ただ、表裏のものを説得する勇気って大切だよね。」
霧雨魔理沙 「アチャ子?村にしか見えなかったが。結果狂人ではあったけどな>橙」
翠星石 「>真紅
もう少しグレーが狭くならないとということですかね?
それは気にしないでいいと思うんですよ。占いは結果が大事ですから。
霊夢が銃殺出して真紅が対応できなければ、すぐ逆転します。
偽で見られても●>●>銃殺とかでもそーです。」
霧雨魔理沙 「真紅、初占いなのか。以前同村したときも戦歴浅いようには見えなかったからびっくりだな。姉のレクチャーか?」
博麗霊夢 「怖かった? どのあたりが?
差し支えない範囲でいいんだけど。 >真紅」
邪神イリス 「占ってなきゃ自分が吊ってた、吊り無駄にしたかもしれない位置を無駄にせず済んだとも言えるしね>真紅
と言ってもこれは早苗鯖的な、グレランを主軸にした考え方なんだけど
だからこういう考え方もある、というお勧めじゃなくて
そういう側面もある、でもっと大胆に動いてもいいよぐらいに思ってもらえれば」
式符「橙」 「あとアチャ子さん疑ったのもある。」
式符「橙」 「ハッサムさんの逆囲いは十分あるかな、3Wと見れば。」
真紅 「すごく恐かったわね。
あと、あなたで●が出てるのが凄く残念だったわ>霊夢」
霧雨魔理沙 「あのおねーさんは村に入ると性格が変わる気がするぜ。
悪魔なのは分かる気がする>イリス
邪神イリス 「確定○噛まれるなら、真占いは生存
●の場合は囲いで吊れなかった場所に早めに目が届く>橙
デメリットもメリットも表裏一体というか
結局は有効手と最善手が一致しない場合もある以上、何が最適だったのか村が終ってからじゃないと断言できない側面もあるかなーとは」
真紅 「この村じゃなくても
この村でも言われそうだと感じたわ。
それに○は見ていなかったし>翠星石」
博麗霊夢 「真紅は今日初めて占いしてどう思った?
それがちょっと興味あるかな。」
式符「橙」 「私視点は「狩人候補を一切噛んでいない」「真紅護衛濃厚の状況」と見ててね?」
真紅 「そ、そういうものなのかしら?>イリス」
霧雨魔理沙 「逆囲い意外と何人か考えてたんだな。噛みでそこまでわかるもんなのか>橙」
翠星石 「>真紅
この村でですかねぇ?」
真紅 「そう、いきなり対抗占いか
とかいわれても私にはなんと答えたら良いかわからないわ>翠星石」
邪神イリス 「まぁ、実際あんまり好かれないのは確かだけど
どうしてもそこ怪しいと思ったら占ってもいいじゃないかと>真紅

いなくてもいいんだよー、真占いにとって吊られそうなSG村をグレラン落ちから助けたとも言えるしねー」
式符「橙」 「初日に確定○ができたとしても噛まれるだけ、
●だと○をパンダにする形になるから心象もよくない。
何より灰を狭めないのは理由あるんですか?って感じなんよー。」
真紅 「ハッサムは凄くつりたかったのにね」
翠星石 「>イリス
ならいいのです。じょーしきあるのですね。安心しました」
真紅 「本当に無意味かどうか。
狼視点ではなくて、そこを見る村人から見て、というのも考えてみるのが良いのかしら?
私は普段どうしていたかしら>橙」
翠星石 「>真紅
変な風ですか?」
霧雨魔理沙 「確かにあの日に私吊れなかったのは大きかったな。
共有が絶対ではないってのは、確かにそう思うぜ>赤でっていう」
翠星石 「後、3日目だけですと
狼と狂人が両方囲いして、グレーの人外吊れなければ確実にグレーに人外います
これならグレー占うのは自然じゃねぇですか?
上の状況でも1回村人占っても困らねぇですし」
邪神イリス 「ロリコンジャナイヨ、ホントウダヨ>翠星石」
式符「橙」 「身内切りは噛みから読み取れるかな。案外。」
アチャ子 「今回私が一番びっくりしたのは4日目の投票。
結果的に割れて、イリス―橙ランみたいな形になってたのはすごく驚いた。」
真紅 「私は姉に、「人外探しヘタだなぁ。私もうまくないけど」って言われているわ……。
だから本当にいないかなんてわからないわ。
もしかしたらいるかもしれないし……>イリス

だけど、変な風に言われると思うし>翠星石」
邪神イリス 「うん、想定しないから狼側は付け入る隙になるんだ>橙
普通村にはヒフミおねーさんという怖いおねーさんがいて
初手身内切りからの信頼勝負が得意という鬼か悪m……美の女神か天女かという
そんな人もいるからね」
式符「橙」 「ハッサムさんは前半吊れないし、魔理沙さん吊り協力してくれそうだったから利用したかったけどねーw」
翠星石 「>イリス
ロリコンなのですか?やっぱりじょーしきじゃねぇじゃねぇですか?」
霧雨魔理沙 「ただいま。」
式符「橙」 「それと似たようなものなのよ、私にはねー>真紅さん
「狼にとって無意味にもほどがある」って正直思ったの」
翠星石 「囲い潰す役目にもなりますしね」
邪神イリス 「違うよー東方の咲夜さんだよー>翠星石
ぼくはロリコンじゃないよー」
翠星石 「>真紅
3日目の夜から対抗の○占ってもいいと思うんですよ。
だいたいこの辺で噛まれるので、生きていればGJ出てたり、狂人噛んでる可能性高いので」
博麗霊夢 「その点にはハッサムには感謝だけどね。グレランで吊られなかったし、真紅に占われなかったから。 >橙」
式符「橙」 「流石に想定しないから大丈夫www>イリスさん」
邪神イリス 「やる夫村だと、まずは灰から狭めていった方が印象が良い=信頼は取れる
灰の自分視点というか自分の推理基準の人外目占い切って、灰にはいないと思ったら
相手の○でも怪しい位置は占いに行ってもいい、って感じかなぁ>通しの流れで言うなら
>真紅」
式符「橙」 「最終日来たら勝てる、そうじゃないならーって感じかねー>霊夢さん
というか狼が吊りに関わりまくってる状況で村以外吊れてると思うのは甘えやねー」
真紅 「それは極端すぎて普通に切るべきだと思うけど>橙」
翠星石 「貝木泥舟って、泥船に乗るなんて常識はずれです!
雪華綺晶はかわいいですね。アイマスはよくわからないです。
咲夜さんいいですよね。コードギアス好きです!でも忍者ですよ?>イリス」
真紅 「あぁ、ごめんなさい。
グレーの多さとか言われても、やっぱり私にはまだよくわからないわ。
あと2人くらいになったら対抗の○を占うのが基本的な動きだと聞いていたのだけど>翠星石」
邪神イリス 「レアケを想定するのと、本線でケア実行は別だよー>橙
初手●が霊能CO→対抗霊能CO
その後、占いCOがあって更に一日置いて潜伏占いCO
で、狼陣営勝った事あるしねー」
博麗霊夢 「私は最終日来ないと思ってたけどね。だって、村人が狼全然吊ってないもの。 >橙」
赤でっていう 「指示だけじゃなく周りも見ろという話かっていう>橙
魔理沙投票できてれば…指示に逆らうのも必要なんだっていうね」
式符「橙」 「(ちょっと早とちりあった」
チルノ 「灰戻しのタイミングって、結構流れで決まってたりしますからね>赤でって
自分の中で偽決め打ちできて、かつ村が納得しそうなら大丈夫だと思いますけども」
式符「橙」 「投票も同じように言える状況だったから。」
式符「橙」 「そうそう、それが私○位置の説得理由。>霊夢さん
最終日まで残れれば吊られない自信があった。」
真紅 「対抗の○を占って、そこから灰を占うのもありということ?>イリス」
邪神イリス 「最近は貝木泥舟とか多いかなー。ローゼンはキラキー。アイマスは貴音さん
本気出す時は咲夜さんって感じで>翠星石
後はだいたい、村のメンツ見て決めてるよー」
翠星石 「翠星石は偽と思えば初日からでも
そこ吊りに行くですけどね」
幻月GM 「>チルノ
無理にしなくていいのよー 他にやることあるなら落ちなさいw」
式符「橙」 「あまりに得のないリスクだけの策は可能性から切るんよ。>真紅さん
初日から「2-1、これは狼狐-狂の可能性もあるな!」とか言わん。」
邪神イリス 「もしくは、初日共有で真混じり確定で、とかかなぁ>アチャ子
三日目昼に霊能死体になっちゃうとアレだけど」
翠星石 「>イリス
じゃあ普段は何やってるですか?」
博麗霊夢 「今回のケースなら。私偽なら囲えないし、おっかけでもよかったけどね。」
式符「橙」 「「霊夢さんの真を見るならば」○を投票から外すのはオッケー。
「LWかつ囲いありと見る場合」もオッケー。
ただ、霊夢さん吊りが「3Wあると見て吊ってる」っていうのと、「吊り自体が霊夢さんの真切りである」点。
ここから○吊りは解禁するのが自然じゃないかな。」
チルノ 「まだ返信してなかった……
ある程度でも話せてるならよかったです>GM
今後は……うん。うまく推理量増やせるように頑張ります。あと終盤展開についていけるように」
邪神イリス 「えーボク普段はイリスやってないよー」
真紅 「理論派とかはよくわからないけど、あまり拘っても幅を減らしてしまうのではないかしら>橙」
アチャ子 「対抗というか追っかけ占いは信用の低い真がやるものな気がするわねー。
そこで銃殺が出れば一発逆転も狙えるケースがある、とだけ。」
邪神イリス 「交換占い、と対抗占い、と分けて考えてみるのもいいかと>真紅
感覚というと難しく感じるかもなのでいっそ、勘とか適当でもいいんです
ソレで占い先決めたら後はソレらしい理由デッチ上げで」
赤でっていう 「有りだったかっていう>灼熱
意図をくみ取れないでスマンっていう」
翠星石 「>イリス
怪獣なのに神とかいうじょーしきはずれな奴がじょーしきから外れても何も言われないですよ!(くすくす」
真紅 「難しいわ、やっぱり。
姉ならば感覚でいいよって言うんでしょうけど、その感覚がまだわからないから
対抗は占ったらずっと対抗を占わないといけない気もするし>イリス」
赤でっていう 「進行上は有りかー指示無視するべきだったかな
魔理沙しか見えてなかったし、ハッサム怪しいけど逆囲い無いと思ってのアレがなぁ」
式符「橙」 「理論派になろうとしてる故にあまりに視点から都合が悪いものは除外する傾向が今あるんだよねー>真紅さん」
幻月GM 「1000戦記念だから、探偵はイリス固定なのよね」
邪神イリス 「落ちる人はお疲れ様ー」
Mr.灼熱 「>赤でっていう
アリでした イマイチはっきりしない指示を出してしまい申し訳無いです」
幻月GM 「落ちる人はお疲れ様」
邪神イリス 「一応、僕探偵固定だけどねー>翠星石
どうなんだろう。いっそ狼側で参加した方がいいのかしらん」
博麗霊夢 「真紅は仕事したと思ったけどね。私が占いで出てたってだけで。」
翠星石 「お疲れ様ですよ>Ⅳ」
真紅 「考えることをやめたら私はうまくなれる気がしないの>アチャ子
だから至らなかった分はしっかり悔いることにしているのよ。
あまり参加もできないからね。」
邪神イリス 「いえいえ>相手の暫定○をひたすら避けるというのも交換占いと同じ機械的な占いになりがちなので
翠星石も言ってますが、状況を加味した上で占い先を決められるようになれば後は大丈夫だと思います>真紅」
翠星石 「>イリス
その村で探偵やりたいです!」
「私も落ちます
お疲れ様でした」
ハッサム 「それじゃあ拙者は落ちるでござる
お疲れ様でござる」
「ハッサムさんは私に吊りたいところを聞いてきて
自分はどこ吊りたいっていいませんでしたから吊りたかったんですけどね
●出ましたけど逆囲いじゃないかって思って投票したら私が吊られたという」
霧雨魔理沙 「いや、参考にする村でその名前を何回か良くみたからな。
早苗鯖か。>イリス」
ハッサム 「いや、そんなに深い意味はなかったでござるがwww>師匠
あの質問は疑っている人がどこを見ているのかを知りたいという演出で聞いただけでござる」
邪神イリス 「後47戦で探偵立ててもらうのが楽しみなんだー」
真紅 「なら少し視野を広げればもっと強くなるのね>橙

まだ普通村に行く機会が少ないのがねぇ。
体調の都合もあるのだけど。頑張って考えてみることにするわ。
ありがとう>イリス」
式符「橙」 「一応400程度が戦歴になるんじゃないだろうか、今のところ」
翠星石 「お疲れ様ですよ>蒼星石
もっと絡みたかったですね」
邪神イリス 「ノッカリ推理でもいい狼側としては上手い手だったよねー」
幻月GM 「イリスは特別枠」
アチャ子 「●が出ても即CCOしてくる狼だっているんだし
そこは深く考えても仕方ないわよ?>真紅」
霧雨魔理沙 「やっぱりそうか。ねじり込み枠ってやつか?>ハッサム」
翠星石 「>赤でっていう
灼熱じゃねーですけど、ありだと思うですよ
霊夢を偽として吊ったわけですし」
式符「橙」 「灼熱さんはするつもり無かったんだろうね。>でってさん
進行上はあり。」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
チルノ 「なるほど……。推理の深さは今後の課題ですね。>橙
「噛み先」という事象からどこまで状況を読み取れるか、ってことですね」
邪神イリス 「割合、Ⅳに「誰が気になる?」と聞いた時は
ああ、コイツぼくを吊りにくるなーと死を覚悟した☆>ハッサム」
蒼星石 「それじゃ、このあたりで。
おつかれさま」
翠星石 「>真紅
そうですね。日によって違うと思うんですよ。
正確にいうとグレーの多さや少なさですが」
赤でっていう 「あーそうだ、灼熱はまだいるかな
ハッサム灰戻しのグレランの日、霊夢の○投票って有りだった?」
邪神イリス 「一応、修羅枠だよー>普段は早苗鯖でやってるー
さっき確認したら52戦だったけど」
ハッサム 「師匠はベテランでござるよ>魔理沙
師匠の動きは参考になるので拙者もよく参考にしているでござるよ」
真紅 「えぇと、確か○狙いと狼狙いと狐狙いと役職保護、だっけ?>翠星石

対抗の●が出てもあまり面白くはないわね>アチャ子」
霧雨魔理沙 「あぁ、少しは安心したぜ。それで50-100だったら人狼やめるレベルだぜ。
まぁ霊夢とかも妙に上手いしあれだが。>橙
そういえばイリスは修羅枠換算でいいんだよな?」
博麗霊夢 「真紅噛めないと思ったら灰から噛むわよ?」
アチャ子 「……そういう意味で、一番BJな動きをしたのは誰かって言うと。
間違いなく身代わり君なんだけどね。」
邪神イリス 「普通村に行くようになると解ると思いますが、終盤は真狼の占い師が相手の○への●の応酬になりやすいので、ソレで決め打ちの形になるパターンが多いので
まぁ、即座にはしなくてもいい、ぐらいに今はまだ思っておいていいかと>真紅」
式符「橙」 「◇真紅 「はずがないといっても現に噛まれているし、噛む狼もいるんじゃない?>橙」
そ、それが私の弱点よーwwwww
狩人候補は吊り先にしかいないから、私なら絶対に噛まんwwww」
真紅 「私は逆に、そう思わせる狼の噛みなのではないかと思ったけれど>橙」
アチャ子 「ああ、正直●出して噛まれてるんだから占いとしてちゃんと仕事はしてるわよ?>真紅
囲いの中に手が届かなかったのは、それこそ占いに責任は全くないもの。」
翠星石 「>真紅
違うんですよ、真紅。
占う目的を日によって変えればいいんですよ」
式符「橙」 「最終的に私からの評価は
状況からの推理が不十分な寡黙目ってことになるんよー>チルノさん
占い両偽疑いだしてる私には残せなかった。」
ハッサム 「拙者は占いの真贋を決め打ちしてからの推理が好きなので
あんまり交換占いは好ましくないでござるな
拙者の灰視はほとんど絶望的でござるからなwwww」
翠星石 「理由は色々あると思うのですが
結局はこれかなと」
真紅 「まだどこが妖しいかとかよくわからないのがね>イリス
どちらにせよ囲いがつれなくて今回のようにもなってしまう、のよね。
交換占いをしないと>翠星石」
式符「橙」 「私は別鯖勢、改訂前は「やる夫鯖で50以下」だったんよー>魔理沙さん」
チルノ 「あー……なるほど、そんな風に捉えられますか>橙
単純に、占い噛まれたらその人真濃厚で考えればいいから簡単!って思って言ってたんですが」
エルシャール・レイトン 「そう言ってもらえると嬉しいよ>チルノ
まあ私は遺言が紳士的に残せてある程度満足しているよ
私の投票かい?ヘイト、以上だ」
式符「橙」 「こう書いた方が分かりやすいかな。

真紅さん護衛濃厚の状況で
非狩人噛み>非狩人噛み>

真紅さんのこと噛むつもりが無いよね、じゃあなんで? ⇒ 偽だから意外に説明できなくね?」
翠星石 「なので、占いを信じる人にはあまり好かれないですし
占いを疑う人には好かれるのです」
霧雨魔理沙 「即噛み=霊夢真という推理か?
狂狼だと怖くないか?>霊夢噛まれてたなら>橙

それよりも・・・橙は50戦-100戦なんだよな?
とてもそうとは思えないぜ。かなり格上な感じで凹むな。」
真紅 「はずがないといっても現に噛まれているし、噛む狼もいるんじゃない?>橙」
邪神イリス 「尚且つ、暫定○が少ない分灰は多くて。囲いは無いにしてもその中からグレランで狼吊るという作業を好む人間が少ない以上、そこも含めてあまり歓迎はされないんですよね>真紅

殴り合い大好きな早苗鯖では交換占いが逆に主流なんですけどね>殴り合いでは届かない位置を潰す補助的な使われ方なので」
翠星石 「>真紅
わかりやすく言うと交換占いは
占いから見ると囲いを潰せるんですが
人外から見ると○を潰せるんです」
博麗霊夢 「決め撃ちに必要なのって周りを納得させる理由だと思うのよね。
でっていうって三日目で信用勝負の発言、そこからの理由も推理もないじゃない?
だから真紅が占う可能性高いってわかったし。」
式符「橙」 「真紅さん真なら霊能>共有と噛む余裕があるはずないんよ >真紅さん」
アチャ子 「でしょうねー>イリス
けどまぁ、占われてない状態だったら吊られてもしょうがないしね。
狼想定で吊られるのなら最悪ではないし。……ある意味噛まれる方がダメなのだけどねw」
翠星石 「>赤でっていう
そうです
ソッチの方が絶対居ですよ。間違えていても」
ハッサム 「そこまでやらなくてもw>師匠
でも本当の拙者のRPは全部ひらがなでござるよ?」
蒼星石 「フフッ・・・それにしても、僕のよく知っている(中の)人が二人ばかり・・・
ここで会えるとは思わなかったな
そしてどっちも敵対陣営とか・・・手ごわかったなあ(笑)」
邪神イリス 「だから霊界でも言ってるんですが、余程自分が信用取れてると思った時以外は多用できないんですよね
それでも灰を見て、相手の暫定○を見て
「これ囲った」ないし「灰に人外いなさそう。というか人外に見える位置は吊れそうだし」とか、そういう状況を見てピンポイントで相手の○占い入れてもいいかな、ぐらいですかね
特に相手の暫定○が何か素村に見えないなーと村全体が感じてる時とか」
真紅 「んー、と
橙の私も偽と言った考察がよくわからないわ。」
赤でっていう 「誰々が狼っぽいとかそういう奴かっていう>翠星石
グレーってわからないからブレブレになるんだよなぁ…いや鍛えろなんだけど」
式符「橙」 「魔理沙さん殴りの理由はそこ狼じゃないと占い噛みいかんでしょ。
ってそういうとこからかな。
囲い位置なのとか、他の理由は正直説得用だからそこに真意は無いね。」
「そうみたいですね>イリスさん
2つに分かれてたのでぶれたように見えました、申し訳ありません」
チルノ 「寡黙吊りが一番悔しいんですよね>レイトン
進行の流れ書いてたのがあったので、私的には初日に吊りたい位置ではなかったんですがね
私は1行RP発言で稼いでる感のある人とかに投票しますかね。生存意欲ありってことで」
真紅 「なんだか面倒な話ね……>イリス」
式符「橙」 「◇霧雨魔理沙 「してないな。どちらにしろ狩人初日以外なら死んでないから、
真紅ガチ護衛で噛めない、ということか?>橙」
そそ。
それに霊夢さん真なら、噛まれてた方がぶっちゃけ推理すすむんよ。」
博麗霊夢 「ただいまー と。」
邪神イリス 「正直、真紅の○じゃなきゃ吊ってたかなぁw>アチャ子
ちなみにぼくの場合、Ⅳはブレてるっていったけど、レジィさんの呪神RPの性質上、一つにまとめて「霊能三日目に出るのはぼくは好きだけど、他の村人は納得しないんじゃない?」という繋げ方でした、本当は(ぁ>二回に区切ったけど
霧雨魔理沙 「納得させるつもりなんてないからどっちでもいいぜ>幻月GM」
赤でっていう 「決めつけるからいつも怪しく見られてるのは知ってるんだけどねー…」
翠星石 「>赤でっていう
ならグレーを決めるといいと思うのだわ。
グレー決めつけたら、推理してるように見える時あるし。」
式符「橙」 「あと、占いは噛まれない、噛めないんだよね。ぶっちゃけると。>チルノさん
そこも投票理由になる。

真紅さん真想定してるなら、灰噛みや○噛みで狩人候補削った方がいい。
霊夢さん真想定ならば即噛まない道理が無い。
だからどっちにしても、近いうちに占いは噛めないと思ってた。」
霧雨魔理沙 「準備ができるとラクってのはあるかもしれないな。
殴られる準備ができて、良かったぜ。まぁ実際殴ってきたのはほぼ橙だったが>夜会話>ハッサム」
真紅 「あぁ、なるほど。
全員出ているわけじゃないのだから、初日が占いかもしれない、ということね
確かにそれは恐いわ>イリス」
赤でっていう 「でも決めつけないと推理できず吊られるっていう、ループっていう>翠星石
なんでとりあえず決めつけて推理して、そんで間違ってる物をなくせればってのが理想」
アチャ子 「いや、イリスへの殴り返しで長文書いただけだけどね、あれ>橙
何も言われてなかったらあんなの書いてないわw」
邪神イリス 「そう、信用できない。故に初手狼に●で、その●が占いCOでの2COや
呪殺済みなどの状況以外では、基本的には使用されない戦術なのです>真紅」
霧雨魔理沙 「してないな。どちらにしろ狩人初日以外なら死んでないから、
真紅ガチ護衛で噛めない、ということか?>橙」
真紅 「占う気も吊る気も起きなかったから、私は好ましかったわ>チルノ」
式符「橙」 「アチャ子さんの人外要素は主に4日目なんよ。
死んでいる霊能へあそこまで考察入れるもんじゃない。」
幻月GM 「>魔理沙
むぅ、納得いかないわ」
QB 「ふむふむ、大体こんな感じで良かったようだね

その辺の発言はまだ頭が追いついてないんだよね……
やっぱり経験がものを言うのかな>橙」
ハッサム 「素村の時はなんか狩人が先に吊れたらいやだなという意識があって吊り逃れできないでござるからね>魔理沙
今回みたいに魔理沙を殴ったりも素村の時はしないでござるし
あとはやっぱり夜に話せる人がいるというのも大きいでござるな」
チルノ 「そう言ってもらえるとありがたいです……
発言数は4で、結構少なかったですね>真紅」
「私が吊られる前狩人生きているかもと思ったのもそこですかね>アチャ子さん
信頼勝負なら占い噛まないと思ったので私狩人だったら共有守ってたでしょうし」
邪神イリス 「以上のデメリットを、やる夫鯖系では無視できないレベルと判断されている
つまり、『交換占いやっちゃう占い師を信用しない』=『信用を取れるムーブではない』

これが全てであり、そして決め打ちや信用勝負の多いやる夫鯖系では
時に致命的になる交換占いの弱点となるのです
狼側が信用勝負のつもりで真を噛まなくても、狂狼で囲い済みだから噛まないんじゃね?と考慮される場合もあるので」
翠星石 「>赤でっていう
無理矢理きめつけねーでもいいのですよ
翠星石は無理やりきめつけると、いっつも吊られるです」
霧雨魔理沙 「お前が普通は狩られる側だからな。
でも、初日に霊夢に狩られてるんだし同じじゃないか?
人と狼なんてあまりかわらないぜ>幻月GM」
幻月GM 「>チルノ
まぁ無理に話さなきゃ話さなきゃと思うことはないわよー
ある程度は喋れてるし、これから自分のスタイルが確立できるはず」
QB 「僕が投票した理由は寡黙吊りだったね
やっぱり発言数って少ないよりかは多いほうがいいから>チルノ」
赤でっていう 「前に同じ場面で「狼吊ったんじゃないか」って言ったら「いや信頼でしょ」って言われたから
そこで「この場合信頼なのか」って思考停止してたっぽいっていう>真紅」
式符「橙」 「私が両偽想定始めたのは、狩人候補が吊った人だけだってところから。
真紅さん真なら狩人候補全く削ってないのがオカシイ。」
蒼星石 「QBさんは、自分でどこを怪しいと思うかの意見とかより出せるようになると、
より怪しまれにくいかもね。

ハッサムさんが真紅のグレーだから吊り、という主張も間違ってはないけど、
偽濃厚の博麗霊夢からの●だから、普通は吊りにくいという心理が村に働くから、
そこを曲げてまで、吊る理由を言えたりすると良かったんじゃないかな。
どこか、怪しいと思える発言を挙げるとかね。」
真紅 「だけれど毎回○が死んでいたら疑われるのではなくて?>イリス」
霧雨魔理沙 「割と完璧に近いぜ、経験少ない私から見たらだが。>QB」
アチャ子 「けどまぁ、霊→共→占は抜ける事も結構多い気がするわねぇ。
信頼勝負っぽいから共有に護衛ぶらしてるパターンもあるしね。」
エルシャール・レイトン 「一緒に頑張ろうじゃないか>チルノ
私など今回寡黙吊りの極致のようなものだからね」
チルノ 「十分だと思いますよー>QB
あの展開なら十分勝ちの可能性はあったと思いますし」
式符「橙」 「真紅さんを噛むのは正直あそこで噛むのも初日で噛むのも同じだと思う。>魔理沙さん
組織票してないっしょ?」
ハッサム 「狐の時のスタイルは人それぞれだから自分で見つけていくといいでござる>QB
ちなみに拙者は今回のQBのように潜伏するのが好きでござるな」
翠星石 「>赤でっていう
4日目までは真いるほうで見てたので、どうしてロラに傾いたのかなと思ったですよ」
幻月GM 「>赤でっていう
真紅狂霊夢狼なら真紅が囲うまでは真と同じ
霊夢狂真紅狼なら修造は噛むところとしてはどーかしらーといったところ」
真紅 「2行くらいは喋っていたように見えたからあまり寡黙には感じなかったのだけれどね、チルノは。」
邪神イリス 「まず、やる夫村での交換占いのイメージ
灰が広いまま=人外グレランで落せる訳ないだろJK
二重○位置=占い師二人なら潜伏狂人いる想定(狼を占い出さないで全潜伏はまずない形)なのに二重○とか信用できないし
呪殺が楽=共有噛みとか以外では噛み先で対応できますよね」
霧雨魔理沙 「素村でも今日の動きなら確実に行けると思うぜ?
狼視点だからとかじゃなく、あまり疑いが向いてなかったような>ハッサム」
チルノ 「うむぅ、寡黙吊りですか。もっと発言能力高めないとなぁ……
教えてくれてありがとうです>橙、アチャ子、GM」
式符「橙」 「霊噛みか⇒信用勝負だな
はまだ思考の流れ見えるから村っぽいかね。
断言っぽい口調なれど、推理してるし。」
真紅 「おかえりなさい、イリス」
真紅 「なるほど。
でも私も○でも殴っていたことがあったしねぇ>4」
QB 「しっかし、初狐で潜伏か騙りかで迷ったよ
今回は大人しく潜伏してたんだけど、こんな感じでよかったのかな?」
翠星石 「>イリス
早くなっとくできるりゆー話すですよ!」
霧雨魔理沙 「あぁ、それか。もう噛まないと辛かったんだよ、狼的には
GJでたらもう目も当てられないが>橙」
アチャ子 「多分私の発言を良く見返すと人外っぽいのはすごいあるのよね。
けど私の人外っぽさよりも、真ぽい占いの○がやはり優先される、と。」
幻月GM 「>魔理沙
私狩人…普通逆じゃないかしら…(汗」
赤でっていう 「それはー…、うんまあ……狂狼が捨てられなかったんだっていう>翠星石>ロラ」
真紅 「そこを組み立てていくの。
私も今は受け売りばかりだけれど、考えることを頑張るわ。
本当にこれは信頼なのか。狼を吊ったから霊能を噛んだだけではないのか
こんな感じにね>赤でっていう」
邪神イリス 「ただいまっと」
邪神イリス 「ただいまっと」
翠星石 「>赤でっていう
推理するのと、断言するのは違うと思うんですよ。
例えば、「信頼勝負もありえるのか?」と「これ信頼勝負ね」じゃ全然ニュアンス違うですよ」
霧雨魔理沙 「ここ10年で幻想郷の狼化が進んでるらしいからしょうがないぜ。
人肉は霊夢とハッサムでしっかり3等分だ>幻月GM」
ハッサム 「そういわれるとうれしいでござる!>魔理沙
拙者はなんというか素村の時より狼とか狐とかの時のほうが
残されやすいでござるなーw
素村の時のほうが怪しまれるでござるwwww」
真紅 「監督はわからないわね>ハッサム」
翠星石 「>真紅
そうですねーいろんな形がありますから。
狼が3匹騙る村もありましたしね。ログ読んでると」
「イリスさん疑ってたのは真紅さんの○のアチャ子さんと殴りあってたからですかね
真紅さん真濃厚でしたし、アチャ子さんは怪しいとは思ったのですが潜伏狂人の考えに行きつけませんでした」
幻月GM 「>チルノ
寡黙吊りじゃないかしらー」
アチャ子 「橙さんに同じ>チルノ投票」
真紅 「チルノも妖しいところがよく見えなかったわね。
どうして吊れたのかがフシギだったわ。」
赤でっていう 「マジかっていう>ログ1000戦
言いたい事はわかるけど偏見捨てると推理できなくなるんだっていう」
式符「橙」 「真紅噛みには狩人候補が少なすぎる>魔理沙さん」
翠星石 「>赤でっていう
可能性として高いのと断言は違うと思うのです。
他の可能性もあるで。

後、これも気になったです
◇赤でっていう 「おはよーっていうwwwww
そろそろ霊夢吊り(というかロラ)考える頃かなっていうwwwwww」」
式符「橙」 「差し障り無い発言しかなくて今後残っても扱いに困るから寡黙投票、かね>チルノさん投票」
霧雨魔理沙 「そうか?噛まないと辛い印象だったんだが>橙」
幻月GM 「知り合い2人(霊夢、魔理沙)が狼だった……」
真紅 「私ならそう思わせて占いを噛んだりするようになるんじゃないかしら。
今は難しいけれど
変な固定観念は捨てたほうが良いと翠星石は言っているのかもしれないわ。
彼女、1000戦くらいログを読んでいるらしいし>赤でっていう」


チルノ 「そうそう、私に何かあやしさ感じた方いましたら、どの辺りを見たか教えてもらっていいですかね?
4日目行く気満々だったら霊界に飛んでいた」
蒼星石 「ん・・・ありがと、優しいね>翠星石

せっかく、真紅と翠星石が同陣営だったから、やっぱり勝ちたかったね
そこまで持っていけなかったのはちょっと残念だったな」
アチャ子 「イリスにはほぼ確定で村だと思ってたけど票入れたしねぇ。
橙とどっちに入れるか悩んだ程度だけど、どっちに入れても落とせてたのは良いのか悪いのか。」
霧雨魔理沙 「いや、ハッサムの方が働いてたぜ。霊夢かハッサム吊りって話から、
最後まで残されるとこまで動いてたんだし、お見事だと思う>ハッサム」
赤でっていう 「気をつけるっていう>チルノ」
ハッサム 「平成ガメラは監督が良かったでござる
金子監督という人でござるけど知らないでござるかな?」
真紅 「えぇ、5分も使っていただけるだなんて嬉しいわ>イリス」
赤でっていう 「あーなるほど、言われてみると誘導にもなるっていう>翠星石」
翠星石 「>蒼星石
何かありましたかね?
翠星石は気にしないですよ」
真紅 「えぇ、それね。
ただ、平成ガメラでは最初だけれど、昭和も含めたら最初ではないわ>霊夢」
翠星石 「>赤でっていう
断言できる確証があまりにもないのに断言してるのは
やはり、狼が信頼勝負に持って行こうとしているという情報を持っているように見えたですね」
博麗霊夢 「ちょっと席はなれるわ。健闘会続いてたら戻るわね。」
邪神イリス 「札幌住んでた事あるからレギオン懐かしいなぁw

さっきも言ったけど、交換も万能じゃないんだよね>真紅
五分程待ってもらえる?」
式符「橙」 「アチャ子さんと殴りあってたかな>真紅さん」
蒼星石 「そういえば、村で色々偉そうな事を言ってごめんね?>翠星石
さすがに、いきなり霊夢吊りとか、赤でっていう吊りとか、
共有だったとしても、多少でも理由がないとなかなか、ね。」
チルノ 「断定しないでぼかすといいと思います>赤でって
断定から言葉尻捕まえて殴り・いちゃもん、ってのはよくある展開ですしおすし」
真紅 「何故イリスが堕ちたのかがわからなかったわね。
変な発言していたかしら」
QB 「正直あそこは投票してから「やべっ」と思ったんだよね>IV」
式符「橙」 「真紅噛みだけは本当に驚いた。
死体になるはずないって正直思ってたし。」
霧雨魔理沙 「あ、ちなみにこっちの17人村は初参加だ。
これからは顔出すからよろしく頼むぜ。割と見た顔もいるけどなw」
幻月GM 「霊噛み→占噛みのパターンはあんまないけどあるっちゃある」
博麗霊夢 「ギャオスって最初だっけ? 東京タワーに巣をつくった。 >真紅」
赤でっていう 「霊能>占いよりは霊能>共有じゃないかな>翠星石
それに真狼だったら即噛まないかぎり信頼だと思ってるし」
真紅 「レギオンの次の映画ね。
アレも自衛隊がかっこよかったわ。でも面白いのはやっぱりギャオスの映画ね。
平成のガメラは>霊夢」
ゲーム終了:2012/06/16 (Sat) 22:52:00