【紅702】やる夫たちの普通村 [1082番地]
~権力・決定・静寂村~
7 日目(生存者 5 人)
icon Zero桜GM
 (dummy_boy)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[狩人]
[決定者]
[爆睡者]
(死亡)
icon タブンネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon 老兵、炎の中に立つ!
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon アチャ子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ドクオ
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 翠星石
 (ササニシキ)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon うにゅほ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 金田一一
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon フロン
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 五十音ことは
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
[権力者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ペガサス
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 久宇舞弥
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 謎の騎士
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon できない子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
タブンネ 「ネタ村認定だねwww
アイコンも展開もwww」
霧雨魔理沙 「wiki編集班!wiki編集班はどこだ!」
うにゅほ 「わかんないにゅうwwwどういうことなのwwww」
タブンネ 「なんでこれで勝てたのwww>初日占い初手共有吊り」
うにゅほ 「私も無理だにゅうw
実は名前はみてないんだよね

うにゅは自分の名前を検索で掛けながら
横の名前色とびびっときた発言見て行動してるから」
霧雨魔理沙 「初手共有吊りだと」
霧雨魔理沙 「初日占いしかも村勝ち」
タブンネ 「よくあんな村で推理できたなあw
私は速攻で吊られそうだw」
うにゅほ 「◇できる夫RX
 (ゆきほたる◇
Glow/i/LiQ)
[狩人]
(死亡)

Σうにゅー!?」
霧雨魔理沙 「ネタバレ できる夫が勝つ」
うにゅほ 「S霊能者なのかーうにゅ
Kは白なのかみてないからわっかんぬえー」
金田一一 「隣村はできる夫が勝ったようだ。流石できる夫。」
タブンネ 「あと隣村がとうとう最終日まで行ったね
というか普通に熱い展開になっているw」
うにゅほ 「まあ其処まで考えてるのに駆り指定に含まなかったのは
よくなかったところとしては受け入れるかなー?っていう態度」
タブンネ 「あ、なんか違和感があると思ったらうにゅほのアイコン瞬きしている…
目の錯覚かと思った」
うにゅほ 「というかラインはあからさまだと思うよ?
フロン狂人濃厚だし
フロンの白 たる「無い子―舞弥」
タブンネ吊り役である可能性の「翠―金田一」
上だけに偏ってるならそもタブンネは噛んでいるし、
下だけに偏ってたら上の片方噛んでタブンネ吊らせてそうなもんだしね」
金田一一 「俺と翠のランならできない子は俺に入れると思うぜ。
飽和狐勝利の可能性(といっても狐位置を間違えていたが)が見えるんだからな。」
霧雨魔理沙 「まあ実際2人でランしたほうが人外混ざりやすいんだよなー」
うにゅほ 「間違っている可能性の方が高いのは現実なんだよね
其処だけは最終日だけに巻き戻ってもどうしようもなんないんだよねーw」
うにゅほ 「まあこれでもランより
ぎりぎりかつ間違っている指定の方がよかった
っていう根拠があるなら聞くけれどね

事実うにゅはことはに固執し過ぎた。其処が個人としてミスしているから」
タブンネ 「そこまで考えると考えすぎな気がしますけどね>うにゅほ
わたしは共有はどんな形でも4人ないし3人の最終日に持っていくことが仕事だと
思っていますので最終日を考えるとどこを残すのか残せないのか
狼の数はどうなのか狐候補を吊る余裕があるのかないのかだけ考えるだけでいいと思いますね
たぶんね」
うにゅほ 「だからうにゅは「仮指定にラン指定は入れるべきだった」と考える
自分は最初から金田一と翠しか考えて無かったあの日なので
どうせ2人以外には指定が出せなかっただろう

それでよかったと思っているのだ どうせ考えて無い場所への指定など間に合わなかっただろうからね」
うにゅほ 「何より、ラン指定は2人だけに集中させることができ
かつ正解を導く必要が無いので
それこそ朝1にでも指示を出せる
うにゅがよいとしている点は其処だ

舞弥さんが灰を見れるのだ
殴られることも無く死の危機も考えることなくじっくりと」
うにゅほ 「村―狼のランになったんだ。
うにゅはそれでも十分だと思う。
後はさっき行ったとおりだ。
うにゅが間違っていたら意味がない指定、
今、一人でも間違えたら通らないラン

どっちにしてもうにゅが間違えるなら大差ないだろう」
うにゅほ 「例えば、翠星石―金田一 ランにするとする
ココは相互投票になる。
できない子は翠星石に固定されるだろうけど
指定しない場合の組織票と票は変わらないだろう。
変わるのは 他の人間がこの二択を強制されるということだけだ」
うにゅほ 「ランにした時点で村のうち1人の投票は固定される
まあ ココではずすのいたらツッコムけど無いでしょ?
今回はタブンネ狐だからタブンネはどっちに入れてもいい
深く考えない人間ってのはおおよそ狼にいれちまうもんだにゅ
経験論だけど其処はおいておく」
タブンネ 「指定するしないは共有次第だと思うけどね
ぶっちゃけ好みの問題だよ
わたしは指定しまくって自分好みの最終日を目指すのが好きだね」
うにゅほ 「>魔理沙
指定しないのがアウトより
今回は村側ラインにだけ票が行ったことが問題だにゅ
どうせPPできないならランでも問題は無い」
うにゅほ 「うにゅ以外の誰かが間違えてうにゅも間違ってるならお互い様だし!
うにゅあってて他一人間違っててももう一人は狐だから
ほら、狐が当てたってことでしゃんないし!
その場合にうにゅあってるんなら指定しろでおkだし!」
霧雨魔理沙 「指定して負けるより指定しないで負けるほうがbjだぜ」
うにゅほ 「うにゅ以外の誰かが間違えた?
ごめんなさいでいいんだよ!(」
うにゅほ 「まあうにゅが全力で指定進行してたらそもそもペガサス届いてないから。
其処だけはまじめに真実なので 最後まで指定しなかったのは
ある意味正しかったのかもしれない

だがランはすべきだった。
うにゅ一人間違えてもタブンネが当ててくれる可能性はあるにゅう」
うにゅほ 「その素が一番怖い>タブンネ」
タブンネ 「意識してやったわけではないけどね>うにゅほ
夜の間に全力でどう答えようか質問しようか考えていた結果があの対応だね
たぶんね

…というか噛まれて唖然としたのは素」
うにゅほ 「タブンネの魔理沙死体への対応は見事過ぎた……
狐視してももう遅かったし」
霧雨魔理沙 「非狩アピしてると吊られかねないんだよなー前と違って>アチャ子
しかしそういうのも悪くねえな」
タブンネ 「というか狐は前半で吊られないと村的には厳しいんだよね
後半は狼を狙って吊っていかないといけないから狐目を吊る余裕がなくなるから
占いが前半で噛まれたら狐は狼じゃない動きをすれば結構残るね
たぶんね」
うにゅほ 「多分霊界的には
翠金ランか 無い子舞弥ランか 指定になるのが
望ましいはず(最終日)なので
やっぱりそのランにすらなって無いことは失策だにゅね」
五十音ことは 「吊れるよ、多分>千早じゃなくて金田一
そこは入れ替わる可能性はあったと思う。」
アチャ子 「狩人が目立つ動きをするわけがない
魔理沙は大声を使ってる
つまり魔理沙は狩人ではない
という三段論法を狙ってみるのはどう?多分普通に噛まれる時は噛まれるけど。」
うにゅほ 「千早のところで金田一……は無理なんだっけ」
霧雨魔理沙 「大声もうちょっと有効活用してみるかなー
まあ私狩人なんだが」
うにゅほ 「基本的にうにゅほは後半は狼か狐か考えちゃう癖がついてるからなー
だからすっげー怖いけどすっげータブンネ吊れなかったの
魔理沙との一連のやり取りが狼陣営だったらはぐれ者なんじゃないかと
思うくらいに違和感で うにゅ」
翠星石 「今回はまー翠星石的にも吊り手順間違えてましたし
実際に吊られたわけじゃないんでどうとも言えねーんですけど」
霧雨魔理沙 「面倒くさい>タブンネ」
タブンネ 「判別したほうがいいですよー>魔理沙
ただ怪しいだけじゃなくてこいつの動きが狐っぽい吊ろうずでも吊りに余裕が
あれば吊ってくれることもあるからね
たぶんね」
五十音ことは 「んー、
見てて思ったんだけどさ、こないだのヴォルデ-迷彩の最終日も含めて、なんだけど>翠星石
多分翠星石って、ただしいこと言ってるんだけど、周りを味方につける流れになってないんじゃないかなーって気がする。

霊界視点や観戦視点はどうみたって村ってきくこと多い、でも実際吊られてるのは翠星石、みたいな。
そのあたりがどうしてなのかわかってくると違うような気がしたの。」
アチャ子 「いやうんごめんね。そこは完全に村の空気に乗り遅れて何も言えなかった私も悪いわ。>うにゅほ」
できない子 「ついでにあそこでの霊噛みは狩人探すためでもあるし」
霧雨魔理沙 「じゃーグレー先に噛んで確定村は後回しでいいじゃん」
うにゅほ 「狼には見てたよ。
狐に見てるんだったらタブンネとランするために残してたし」
霧雨魔理沙 「狼狐の判別はしないんだぜー>タブンネ」
できない子 「あそこで死体なしなら偶数最終日できるけど
鉄火場で死体なしだと奇数になるんでしたくないとゆーわがまま」
うにゅほ 「誰かが狼だ!だから2Wだ!
とか霊能者噛みがペガサス狼だからだ!とか
こいつは村だったと思うけどこいつは狐だったと思う!とか
あったらまた違ってたかもしれない

生きてる人間はすべて疑っていて
死んでる人間はすべて信じているように
見えてこううにょーんとねw日がたてばたつほど」
五十音ことは 「納得いかないのは、最悪想定してるかどうかのときに、
私を何と見てるか下界ではまったくわからなかった。それなのに吊りたいしかいわない。
そこかな。そりゃ、あれだけいえば人外にも利用されるよ。」
霧雨魔理沙 「吊り増え覚悟で霊を噛んだのに何を言うかw」
できない子 「アチャ子噛む前にドクオかことは噛んでおいてもよかったけどなっていうくらい」
タブンネ 「わたしをどう見ているかを大きく言ったほうが良かったかな>魔理沙
狼として見ているとか狐として見ているとか
正直わたしは狼疑いでは吊れなかったから狐だろこいつとでも言ったら吊られたかも
たぶんね」
五十音ことは 「んー、多分、だけど」
できない子 「噛まないわ
村人しか噛むつもりないもん
吊り増える可能性あるところなんて噛む気がおきん」
うにゅほ 「>ことは
そりゃ元は権力が恒常的に要る世界の出身だから
権力に対して考察が深すぎるのは否定しないけど
実際問題ことはちゃんの最悪想定発言は目立ったし
吊った人間全員村なのか としか思えなかった」
うにゅほ 「>魔理沙
狐の可能性は全力で考慮して……はいたんだけどね
千早吊りでかんっぜんに頭がぱーん
というよりはことは吊った後に噛んでもらうしかないと思っちゃった系」
翠星石 「形の形成の失敗ですかね、どっちかというと」
アチャ子 「まーそうね、そうかもしれないわ>ことは
信じる信じないはともかくとしても、
もうちょっと能動的に動いて自分から情報を得に行くスタイルになりたいところね。
ガン待ちキャラとか今時流行らないしねぇ。」
五十音ことは 「割と甘え、っていうか。やっぱり「権力」のフィルタが大きすぎると思うかな。
あくまでも、あの時点で吊られた権力村の意見だけどね>うにゅちゃん」
霧雨魔理沙 「それでも狼が吊れてる気がしないからいいや」
翠星石 「その道残したとて勝てる場所じゃねーです」
霧雨魔理沙 「もうちょっとタブンネ吊れ吊れいっときゃよかったな」
うにゅほ 「>翠星石
状況的に狐はあっても狼ないんだもん
あそこ2Wつぶすところだと思った(というよりはいわれた)
からはき捨てただけでw」
うにゅほ 「まあ甘えていいかは考慮しよう。
金田一―翠すらはずすとはうにゅも今回はあれでそれだなー」
五十音ことは 「アチャ子はもう割と自分の灰視しんじていいと思うかなー。村だったら、
結構冷静な判断もできるわけだし。意見もいえるというところで強いんだしさ。」
翠星石 「んーんー金田一ーできない子の2wで負けたのならすっきりするけど
タブンネ残しで負けるのはすげーもやもやするです」
タブンネ 「それはわたしも一緒だよ>アチャ子
今回も魔理沙に殴られたから発言が増えて吊られなかったし
殴られたほうが動きが良くなるのは確かにあるよ
たぶんね」
うにゅほ 「グレランじゃなく、指定ならば狼権力は
狼を指定しないと甘え……ていいのかなあこれ」
アチャ子 「というかもう、普段の動き方が殴られ待ちなのが悪いのかなぁ。
適当にくっちゃべってて誰かに殴って貰って考えるってわりとダメなプレイしてる気がするわ。」
うにゅほ 「いっそ、霊伏せ権力指定っていう奇策もありだったかな
あの3昼 奇策だけど。奇策だけど」
アチャ子 「上手く乗れてる時にはそうするんだけどねぇ>魔理沙
今回は初手両○だったり、自分も上手く乗れてなかったりして云々。」
霧雨魔理沙 「好きに殴って好きに指定ふっかければいいよ>アチャ子」
アチャ子 「けどこう、昼間の進行で確○になるとどう動いて良いかわからなくて困る困る。
ほんと、周りが(誘導しあって)いちゃいちゃしてるのに乗り遅れた
パートナーのいない独身の如く―――」
タブンネ 「いやー、狐は自分が吊られなければいいから楽だわ
なんか素村の時よりも吊られにくいし」
五十音ことは 「個人的に2-1共初日だったら霊は死ね!
というひどい人。」
うにゅほ 「>フロン
頭首制はぜひやりたひ……」
謎の騎士 「ってことでお疲れさーん
俺は潜伏霊能を諦めない(キリッ」
フロン 「おつかれさまでした~!村建てありがとうございます!」
フロン 「霊能者が噛まれたら投票結果意味ありませんしねw
霊能初日や霊能噛まれなら村人達が自分の投票したい所を言い合って共有が指定、というのもいいかとw」
謎の騎士 「まぁ、元々狩人に占い護衛成功してねーって作戦だしなー>潜伏霊能」
ペガサス 「ではお疲れデース
村立てありがとうございまーす」
アチャ子 「実はあんまり疑ってなかった。>ことは
吊りたいって意味では投票しててわかるように金田一とタブンネだったしね。」
うにゅほ 「まあ、タブンネあって狐に見てたからねえ
隙あらばタブンネ吊りたいって雰囲気でどっちも疑ってはいたんだけど
>金田一と翠星石ラン」
霧雨魔理沙 「ミスったまあいいやおつかれ」
霧雨魔理沙 「 」
金田一一 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
五十音ことは 「ああ、疑う、という意味でなく、か>アチャ子さん」
うにゅほ 「2Wの片割れに見てたねー>できない子
狐探して吊りに行く役」
霧雨魔理沙 「グレランが安定策なんてことはないからなー
ほとんど自滅してるだけだぞー」
アチャ子 「私は霊噛みからペガサス狼見てて、
だからできない子を除外してたんだよねぇ。そこが問題だったかな。」
できない子 「うにゅほ噛んでアチャ子に指定ぶんなげるべきだったともいうがなー
正直権力をなんで見てるかよーわからんかった」
ペガサス 「大声は強誘導の部類に入ると思いまーす
特にあなたは権力者なのでその分普通の村より強く見えまーす
大声も使えば間違いなく強誘導デース>ことは」
翠星石 「割と流れみて吊られる流れじゃねーと思ってたですけど
金田一ー翠星石ランだったら負けてたみてーです」
霧雨魔理沙 「まあねー
役職潜らせるような変な進行やるなら指定必須だぜー?」
翠星石 「狐票はともかく共有に投票されてたんですね」
アチャ子 「ちなみにことは投票の理由はですね。
まぁどうせフロンが吊れるだろうけど、権力者で2票持ちなんだから
1票分私が入れておけば一応フェアなランになるんじゃね?という>ことは」
Zero桜GM 「では報告も済んだのでそろそろ失礼します
皆様お疲れさまでした、来村ありがとうございました」
五十音ことは 「してないしてない。
私がつったのなんて、千早ちゃんくらいっしょ?」
五十音ことは 「そんなこんなことを感じた今回の吊りなのでした。
そういえば何故かアチャ子さんは私と同村すると私を村とみてくれて、それが
良く当たるよねーw」
フロン 「◇タブンネ 「ってあっぶねー。占いが噛まれなければわたしが呪殺されていたのか」
そうなんですよね…本当に占い師って怖いw」
アチャ子 「初日から狐投票してただけのあれでそれ。
吊れる気しなかったから代えちゃったのもあれだしねぇ」
うにゅほ 「強誘導してたじゃないw
君が吊ってないの何人いるのさあw>ことは」
金田一一 「んー魔理沙がいるときにタブンネに票ぶち込めばよかったなー
決定者を有効利用しねーと」
謎の騎士 「ことはが前日俺投票じゃなかったら多分潜ってました
権力表で釣られる予感がしたのよね☆」
うにゅほ 「んーでもうーん
翠―金田一ランにはなると甘えたにゅー……
其処も仮指定にいれておくべきだった

本指定は見てのとおり超過悩んでもはずしてるレベルだからお察しなんだけど」
タブンネ 「ってあっぶねー。占いが噛まれなければわたしが呪殺されていたのか」
フロン 「護衛とって、狼に◯投げ!狼様に騙らせずとも、愛に狂うジャスティスフロンが仕事を致します!
時給840円から!」
五十音ことは 「だからこそ、村だと思うなら吊るのが遅すぎた、って感じない?
霊がいないんだから、白がどうとか村は言ってられないんだよ。もう。
なんで、私はそこまで強誘導もしてないからこそ、残すべきだったと思う。
霊どうこうは、結局いるときにしかできない甘い誘惑だと思うんだけどなぁ。」
霧雨魔理沙 「あれを疑ってもリソースの無駄だぞ」
アチャ子 「いやー役に立たない確定○だったわ、うん。」
うにゅほ 「霊能者噛みはすっげー疑わしい霊能者だけど
仕方ないんだろうなと思うしかないのと フロン非狼を大いに察した」
謎の騎士 「まぁ、遺言にことは狼は諦メロンまで書いときゃよかったかなーと思いつつ
できない子連れてないなら俺の遺言見られてねぇやと思い直した」
タブンネ 「というかまあ魔理沙の狩人見きれるかどうかだろうね>わたし吊り
わたしは中途半端に怪しい感じだけど狼陣営じゃないという動きをしていたから」
五十音ことは 「あと、あれで霊噛むなら
狼さんは正直そういうことだな、良し勝負だこのやろう、になる程度に
バーサクするのが私。」
霧雨魔理沙 「元気すぎてボーダー越えちまったな>ことは」
うにゅほ 「まー、否定できない>元気すぎた
権力者を村認定するには霊能者の白でもないと無理だからねえ
個人的には」
霧雨魔理沙 「身内票漂白のgj狙いで霊噛みとか斬新でなける」
ペガサス 「アンビリーバボー、権力と決定怖いデース>魔理沙」
できない子 「GJ狙うつもりで噛んだら噛めた>謎の騎士
正直吊り増やしてもなんとかなる気配あったから
ついでにそこの反応で霊護衛しねー狩人なら魔理沙だなと一発」
久宇舞弥 「私視点狂人にしか見えないのにフロンがどう見ても狂人なあれ>ことは」
うにゅほ 「タブンネ吊るならペガサス死んだ日に魔理沙しんでないとちょっと……?」
謎の騎士 「まぁ、多分俺GJ狙いで噛んだんだとは思うけどさ>できない子ペガサス身内票なら」
五十音ことは 「という若干納得もいかないあれそれ。
私が割といろいろ元気すぎたのもあれだけどねー。」
Zero桜GM 「あぁ……いきなり共有吊りから始まった凄まじき世界ですね……>隣村」
霧雨魔理沙 「誰かが私に入れても決定でペガサスが死ぬんだぜー」
できない子 「裏村吹いた」
老兵、炎の中に立つ! 「んー、お疲れ様」
金田一一 「最終日吊れる自信だけはあった>魔理沙」
謎の騎士 「タブンネは狐狙いじゃないと吊れないんで俺噛んだらたぶん無理よ>キンダニ」
うにゅほ 「魔理沙が吊り逃れした日に魔理沙が吊り逃れした投票を見ていなくて
かつ殴り続けて投票まで入れて翌日噛んで普通に殴って
その後気付くとか方針が伝わってないにもほどがある>タブンネ
タブンネ狼は狼陣営がどこかミスした結果だと思ったし」
五十音ことは 「吊るなら私人外っしょ、あそこ。」
ペガサス 「魔理沙の吊り逃れで死にまーした
初回の投票も権力の2票が入っていたのでそれがききまーしたね>翠星石」
タブンネ 「ちょっとwwwwww>隣村」
アチャ子 「なんじゃこれw>魔理沙」
フロン 「すごく……できそうです…>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「タブンネは吊れねえぞ?>きんだに」
謎の騎士 「魔理沙とできない子で人外外したのは俺の不徳のいたすところだけど
魔理沙に潜伏狂人見たのがアウトだったかなー」
五十音ことは 「だからそれが敗因だと思うよ?
最悪想定はしてるんなら、私は人外で吊らないといけない。
だって外したら終わりだよ?ってこと。村でつったなら結構っていうか
かなり納得いかない。>うにゅちゃん」
霧雨魔理沙 「ところで隣村を見てくれ
こいつをどう思う?」
金田一一 「狐想定あなただったのよ>久宇舞弥
タブンネは吊れることでもあるからなーんー」
老兵、炎の中に立つ! 「ことはは狐切り捨てて村狼で見て最終日おくりでよかったと思うんだけどね」
フロン 「タブンネ以外ランという狼が死ぬ6人の日
……はっ……これが……噂に聞く背徳者!?
いえ冗談ですけどw」
タブンネ 「最終日に行きたくないというのは本音です
たぶんね」
久宇舞弥 「なんでタブンネ村狼。今日はもう1狼を探す所なのかと思ったんですが」
謎の騎士 「マリーサの吊り逃れ>翠星石」
できない子 「いやどーみてもドクオとことはが村だから
そこ吊らなくして他吊ってく路線」
老兵、炎の中に立つ! 「>翠星石
3日目のラン」
翠星石 「ペガサスって何時死んだんでしたっけ」
うにゅほ 「タブンネは個人的には魔理沙噛みの翌日の反応で
狼切れるかなと思ったのでドクオ噛みの日に噛まれてるだろうと思って
本当に唖然とした」
久宇舞弥 「というかタブンネ吊りたいなら共有噛みなさいと」
五十音ことは 「なんで、今日は指定する日だったとは思う。
だって、明らかにあそこでランってさ、私で1人外釣れてるって想定で、
それは最悪想定じゃないもの。」
霧雨魔理沙 「狐対策したいなら6人で確定村2人残せばいいよ
対村が下がるが」
ペガサス 「お仲間はあっさりつられて申し訳ありませ-ん」
Zero桜GM 「[1082番地]【紅702】やる夫たちの普通村
~権力・決定・静寂村~

終了しました
占い真狂で霊能潜伏の共有初日を制したのは狐でした」
金田一一 「タブンネ指定に持ってこさせれねーのは、んーダメだな。」
謎の騎士 「ことは吊ったのが一応敗因やけど
そこはまぁ、決め打てないと共有が思ったなら仕方ないやん?」
うにゅほ 「>ことは
最悪想定では吊ってないにゅう
「最悪想定言い過ぎ」と「疑い先飽和」で吊っただけだにゅう
単純な人外狙いではずしたのはうにゅの灰視だにゅ」
翠星石 「タブンネを吊らない選択肢はなかったんで」
老兵、炎の中に立つ! 「あとはなんでことは吊ったの?ってぐらいだから
いうことはないかな
狩人はまぁ次頑張ろうぜって感じ」
できない子 「ことは吊りとかされると狐に手が届かないなあ」
金田一一 「タブンネはだろうな、しか言えんわ。」
タブンネ 「やったー

           _ ---、,、
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:'i、
       _ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、-―¬'―-- 、 . ,. :'⌒:ヽ、
  ,-―ー'''[_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`''く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
  \__゙゙―ッ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:、
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    _,,,⊥,__/:.r::`.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.、
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   |、`‐=ニ-'゛|  ヽノ~'ー'゙\___|::::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.リ、__ノ   ゙゙゙`    _ノ
    `'ー――.'´|              ヽ;;/゙ ヽ、.:.:.:| 、      ,r---‐'"
      n|ヽ|`l. ゙l    l ― l'         ヽ.| リ-,,_.__y"
      l―--.| ヽ    ヽ_/          .)| \.,i´ ,-、 \
      l:.:.:.:.:.:.|  ヽ              / \  ヽ _ _) |
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        /:.:.:./       /:.:.:.:.:.:.`丶; ; _:.:.:.:.:.:/
       /.:.:.:/        l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|`'''"
      /.:.:.:/         |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
謎の騎士 「割と魔理沙とともにそこ釣りきったら多分人外1は吊れると見てた>魔理沙&できない子」
五十音ことは 「お疲れ様。
まー私を最悪想定で人外吊りしてる以上、指定とかどーとかいったらだめだよ>うにゅちゃん
村だったら昨日吊っちゃいけないシーンだよね?」
うにゅほ 「って、翠-金田一ランにすらなってなかった
其処はごめん 仮指定に含めとくべきだったにゅ」
霧雨魔理沙 「もとい要所要所で指定をかけなかったのが」
老兵、炎の中に立つ! 「できない子は吊れる位置だったけど
狂人が仕事して吊れなくなった感じ」
タブンネ 「あら勝った」
謎の騎士 「できない子は俺生きてたら吊ったんだけど
かまれたならにゃー」
霧雨魔理沙 「まー指定しなかったのが一番の敗因だろうと」
翠星石 「できない子吊るすのは無理ですねぇ」
老兵、炎の中に立つ! 「狐がいい位置入ったぐらい、狐は強かったって感じかなぁ」
金田一一 「お疲れ」
フロン 「狐勝ちですかw
おつかれさまでした~!」
できない子 「ありゃそっちだったか」
翠星石 「おっと、すまねーです」
久宇舞弥 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
謎の騎士 「おつかれちゃーん」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
うにゅほ 「逆かー」
ペガサス 「お疲れデース」
妃宮千早 「おつかれー」
老兵、炎の中に立つ! 「お疲れ」
アチャ子 「引き分けになったところで村―村ランじゃあ、ねぇw」
老兵、炎の中に立つ! 「狐が票ずらすだろうけど」
ゲーム終了:2012/06/17 (Sun) 18:22:25