| ◆霧雨魔理沙 |
「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
このログは語りやらなにやらで長くなってるのぜ！ だから「逆順」をオススメするぜ！
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー― ′
/::::::::::::::::::::::::::::::;;;x:::::::::::',＿＿＿＿＿＿
_/::::::::::::::::::::::::::／ / ‘，::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ うちのじーちゃん凄いぞ！
, ./{ ヽ::::::::::::::::::::/ ／ ‘，:::::::',_:::::::::::::::::::::::::::::::::::‘，
／::::i ｀ヽ ＼＿__〃 }､::／ シ::::::::::::::::::::::::::::::::/
．＜::::::::::::', | | ／ __ -- /―:'::::rヽ:::::::::::::::,､:::::／ 風邪っぽいだけで遺書とか書いちゃうぞ！
／::::::::::::::::::::::::ゝ-‐::￣￣￣￣::二二二----- | }＿＿;/ ﾉ'
{::::::::::::::::::::::::::: ´::::::::::::::::::::;; ・‐'"／､ ＼ ヽ ', l . l / /
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ‐'"ヽ/ヽ ヽ ,斗,´ヽ /ヽ┴┴―'､/
｀ヽ、:::::::::::::::::::::://￣ ＼ 心､ヽi 弋ソ〃 ／ ＼
￣￣￣ ｀ ｌ ＼＼ ゞ' ＿ r '/__ / r ― ､ i＿
| {ヽゝ､ ≧ ／ r ´ ｉ { } |＿ﾉ
r ´ /',／ ‐'" フ==! ゝ ___ノ /
}､ , ‐'" ---イ7´ ヽ ∧ ヽ 【06：00】
／ ´ , ‐'"::::0::::/::{ ゝ-＼＿＿_ ,ｲ ｀´
/ , ‐'"::::::::::::::::::::/:::::＼ ／ /
r――､ ゝー ´ /::0::::::::::::0::/:::::::::::::/￣ __
／:::::::::::::‘， ／::::::::::::::::::::::/::::::::::::::{ , ‐''ﾞ::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::‘， ＼;;;::::::::::::::::::::: i::::::::::::::::i ／:::::::::::::::::::::::｀ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::――――――＼ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━ 」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「んじゃ〆るぞー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「おうお疲れー＞マイハニー」 |
| ◆星熊勇儀 |
「それじゃお疲れさーん。」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「しまった速さで負けた、だと！？
仕方あるまい、〆るぞ！」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 ( ﾟ∋
) ヽ
ﾐ⌒⌒~(ﾟДﾟ) ……！？
ヾ三ノ(ﾉ^^|)
＼＿＿_ノ
∪∪」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「では〆はかぐやに任せよう……！
皆さんお疲れ様だ！ いい夢を！ また会おう！ 」 |
| ◆かぐや |
「じゃーおつかれさまー（ひらひら
〆よろしくねーん」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「うむ。そうだな（洗濯物をカゴにぶっこみながら」 |
| ◆かぐや |
「まぁ6時だし、解散でいいんじゃない？」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「そこまで語らせたのかよｗｗｗｗ＞マイハニー
そしてそこまで語ってたのかよｗｗｗ＞かぐや」 |
| ◆星熊勇儀 |
「お疲れさん。 愛してるぜーと一応言っとく。>魔法使い」 |
| ◆星熊勇儀 |
「寧ろ何を語ってないのか分からないww>輝夜」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「俺は洗濯をするぞーー！ ジョジョーー！！」 |
| ◆かぐや |
「さすがにネタが＞勇儀」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「いつかまた語れと言われた時のためにとっておくｗｗｗｗ＞かぐや」 |
| ◆星熊勇儀 |
「最後に輝夜が… 無いか」 |
| ◆かぐや |
「お疲れさま。まぁもう6時になるものねｗ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「じーちゃんに関してはまだまだネタはあるが、今日はここまでにしておこう…！」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「未だにあの光景は納得できねぇなにかがあるんだがなぁ……」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「アレだ、じーちゃんが猟銃ぶっぱなしたとこｗｗｗ＞マイハニー」 |
| ◆かぐや |
「じーさんすげぇ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「不思議要素いっしゅんどこだかわからなかったwww」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「まあ問題無いよな！ うん！ 終わり！」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「いかん、不思議な体験、という語りのハズが
不思議なじーちゃんになった」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 ,,-―ｰ-､
/ ,r, ﾞ､
_,,. '＾ 、 ヾ､ 今でもじーちゃんは元気です。
(;;＿＿,..） ￣￣丶ヽ
＿＿ノ : . .:: : .:::::::::..:::=≧=‐- ､ この時期なら多分、山菜取りまくってんじゃ
, --―'´;.:.､... .: .:i :i::／: .:::..:,.‐''". . .:､ :.:::}
／ . :.:.ﾉ:. ..＼. ヽ: , -‐''´ ..::: .. : .::l . :.:.::| ないかな。あとタケノコか。
/ . .:.:.:./:. ｀ヽ､::／ .:::､:.. .. . :. .::i ...:.:∧
| .:.:.:;ｲ:: .:i::. . .::｀''‐-=､ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
/{::. '´.:.i::. . :|: . .:: :.::::::::::::/ﾞ"ヽ､:..:.::´::..: :| 冬になると猟銃担いで鴨猟ですね、うん。
,' ｀: :...:.:.:.::.::;!::.. . .:.:|: :: :.:.:::::::::{::. .::;'｀ .::.: ;!:|
｛ :. ｀''''ﾞ´ |:::.: .:::l::. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i ..:::iく ::|
{:.:.. .:.. . .:.:::ﾄ､:.:.. . . . .:.:;!､::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:| ..:ノ :. ヾ、 あ、その前に秋に稲刈りとキノコか。
/｀''' ､,,,___:ノ ＼::. :.....:.:ノ::..｀'ｰ::.....;;;＿;;:.-‐''....:...:::,＞'=､ .::i :.::}
. {:.:. . _＿_＼ ｀ ‐-=､:::.:.. ..::r ｰ-=､.....:...::..::::／ . .:::! :; ::|
!ｰ: . ／ ＿__;＞┐ ＼:.. :! ,.-―:‐､:: ,,.:‐''´ . . :__;ﾉ.ｲ ……もう８７歳なのになぁ……
';.:../ /´、 ￣）ヽ. _,ｒ―‐亠- ､! |｢: . . - '''´. : :.:/
ヽ! { :.. ￣￣厂:く__,.-‐'' ..| |!:. . . .. ... - =_ヲ''
」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 ／... ,...＼
/,.:'´::｀‘''::､ﾒ､ そのあと、色々じーちゃんに聞いたんだ。
|;::､ゝｨ=-r､ﾉ:､:..､
冖冖 |,;...ﾐ..:| ｀ヽ.::７ヽ なんであそこにいるってわかったの？ とか
ノ ＼ ヽ ト､ ',ｯ､:',;.＼ ー'
｛ ､ ヽ. ヽ_(⌒） _,,.. -‐'"ﾉ /ﾉ ＞‐个 ､._ まあそんな感じの。
ヽｰ'.ｰ' ｀７⌒/'フ ＞,ノ--―‐‐'￣ ⌒｀ヽ､
∀ ー { ∨ ∨ ＞ミ λ二ヽ､_ )ヽ__
＼ 〉ー { { __ミ∧＿_,,.-''｀ヽ ｀ヽ そしたらじーちゃん、こう言いやがった。
ー―-ヽ、 ﾉ _,,.. ‐'"´彡 'Y ｀ヽ ｉ ￣ヽ、
{￣´》丶 ー- ＜ノ＿_＼ { / ∧
{ 7⌒/⌒ー-' ﾉ彡/∨ ﾉ >､._ノ ,' _∩ 「長年、山で生きてりゃ誰でもわかるもんだ」
!〉ー､―-､,ゝ┴ン ノ／ ノ { レ ´ ヽｉ
{ヽ.__,､___ ' / (´＿ ／ _,,..× ﾍ〈 ﾊ |
/ヽ Y '/´´ } (_,,..､_ﾊ , ﾉ } この瞬間、俺はじーちゃんを尊敬したね。うん。
〉ﾐミと=‐- ┴―――〈 > ノ / .!
ノﾉ ',￣￣￣ 不TＴ７´ ゝク´ , / ちなみにこの時、じーちゃん、６０歳過ぎあたりだったかな。
/ ' ∧ 彡= ′ ハ ⊂´_ノ /
ﾉ ハ / ′ λ ｀ー‐-'′
/ { 、/ ハ
」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 ＼ ヽ | / ／
＼ ヽ ,,-―ｰ-､ | / ／
＼ ヽ ./ ,r, ﾞ､ ./ ／ 撃ってすぐに、じーちゃんが犬の名前を
＼ ._,,. '＾ 、 iヾ'"'￣｀￣￣｀ヽ､.. .／
＼ (;;＿＿,..） i ' ', 人 ﾞヽ､ ..／ 小さく叫ぶと、犬が猛ダッシュで撃った方向に
‐､、 ＼ .ゝ ´,＼ヽ. ノ´r‐''''ヽ､} ヽ _,,－''
｀－､、 ／', ｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i } ._,,－'' がしがし全力疾走してな。
｀－､、 .../´'´￣7´ ｀/ / ,' } ,{ ._,,－''
｀ ../ } 人 ! : ,∧ノ ﾞi
{ _,ノ -‐‐-}-- ､ { , '"´､ ∨, } ちょっとしたあと、犬がじーちゃんに撃たれたで
───────‐...／!,.ﾉ｀ヽ. { ヽｧ-､,／i ヽ∨!..───────‐
./ , }＼ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}' あろう、野うさぎを口に咥えて帰ってきたわけだ。
,∠',{ ﾘ, /`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ- 、 /|
／ ∨ ,..-‐-､ノ ﾞi‐‐-／´ ', / | －､、
_,, 八 ﾘ 〉 ｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / | ｀－､、
/,....-､.._ ヽ、 ＞／..__ ｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,. .ﾘ ,...ノヽ いやぁ、うん。俺は色々呆気にとられたね。マジで。
(ｰ- '"Y ﾉ ＼＿＞―--=､._ ,..-‐'"´ヽ. ',
( ﾆ二'ﾉ／ 〉ｰ---‐'" / ﾉ ', }
.ヽ--'′ / 〉 ､"´ /′/ ', }
」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 _ ,.. , _
,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,
/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::! その時風が吹いてな？
j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、
!,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、 枯れ木に積もった雪が煽られて、ふぁっさーと
,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ﾉ、:′:.丶、
／::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; 丶_ :::::::::ヽ-､＿ 吹き荒れる中、いきなりじーちゃんが
,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ﾆ__ ー ::|::. ｀ ー一'＿.. ￣｀`ー-､
_,. --r'´.:.:.:.:: ..:.:∧:.:.:.: （__) ::::::::|:.:.:.:... r ＼ 全く見ていなかった方向に向けて
r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.:: ハ ::: |;;;;:.:.:.:＞....:.|:.. ､ ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:.| ∨ >:┴…'´ｰ‐-､|:.:.:.. ＼: |:.:.: |、 猟銃ぶっぱなしたんだ。
:. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'" ＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼
/__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:... __ .:Y´:: ＿,. =ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ ｌ
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::" :;;;|:.:.｀ｰ'⌒ | |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:／ :.:ｌ!:.::: :;;;;;|:.:.: ', ∧
:.::ｲ:.:.:.:´ ｀ヾ|:: ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:... rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:. ヽ. |: ＼
:.:/:.:.: :.:.|::／ ／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:...... ヾ ＼
:.:.:.:.:.: :.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l| :ヽ
」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 _ ,.. , _
,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,
/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::! 実際、それまでじーちゃんが猟銃撃ったとこ
j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、
!,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、 見たこと無くてな。興味本位だった。
,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、
:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_ :::::::::ヽ
__,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ｀ ー一
,r.''" ､:`' : : :;:. ﾞ;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' ' .｀ヽ、 雪ががっつり振りまくって、一面真っ白な
/ , ' ..: :' 'ﾞ ' ､.,:ﾚ ' ". : ' ' :' .: : ::. :Y
l .: ,.':.. .,;' ﾞ':､.. : .' . . :.::..:.:l 山道を歩いてると。じーさんがいきなり立ち止まってな。
人::'´ ｀'::'⌒ ｀:.::::l､..' . . : :.:.:.:.:./
. /, ﾞf : : : : : ::'l､.. .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'
,'.,' : ﾞi､: : : : ;,l､: : : : : : : : ,-i' : r .:. . .: :.ﾉ
,ｲ i:. . : ⊥::'__ :' ｀'': : :' '"彡}: : : ;' : ::' :.:.:,:':/ 俺に向けて、動くな、みたいなジェスチャーをして、
y'.ィ'"ﾞヘ": : : : : ￣ ''''＝-..､∠ﾆl´‐-〈 .:' .:'´ :〃
,!.:.. .::'"''X.、:. : . . ｀' :.. ｀: ´ .:' //
i' ｀' : .,‐- ..,≧､'':: .., : : : . .. -_ﾞｰ ::- '.:' ／/ ビーグルのリードを離して、猟銃を肩に構えながら
ﾞ!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : ｀ト､: : : :,,: : . . ｀''" .／::/
｀¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"｀ト .,,_:_: : : : ::,.. _／:::/ ２分ぐらい、じーちゃんはじっとしてたんだ。
,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ｰ'l:.:.:./
. / .::r'' '''tr‐-:: : ､: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l
/ ﾞ: ::'. :' : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{
」 |
| ◆星熊勇儀 |
「やっふ！」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 ,,-―ｰ-､
/ ,r, ﾞ､
_,,. '＾ 、 iヾ'"'￣｀￣￣｀ヽ､.. ～うちのじーちゃん武勇伝～
(;;＿＿,..） i ' ', 人 ﾞヽ､
ゝ ´,＼ヽ. ノ´r‐''''ヽ､} ヽ
／', ｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i } まずは前提な。時は俺が小学６年生の冬休み。
. ./´'´￣7´ ｀/ / ,' } ,{
/ } 人 ! : ,∧ノ ﾞi
{ _,ノ -‐‐-}-- ､ { , '"´､ ∨, } じーちゃんが猟銃担いで犬（ビーグル）を連れて
／!,.ﾉ｀ヽ. { ヽｧ-､,／i ヽ∨!
. ./ , }＼ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}' ウサギ狩りに行ったんで、ついていったんだ。
,∠',{ ﾘ, /`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ- 、 /|
／ ∨ ,..-‐-､ノ ﾞi‐‐-／´ ', / |
八 ﾘ 〉 ｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / |
/,....-､.._ ヽ、 ＞／..__ ｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,. .ﾘ ,...ノヽ
(ｰ- '"Y ﾉ ＼＿＞―--=､._ ,..-‐'"´ヽ. ',
( ﾆ二'ﾉ／ 〉ｰ---‐'" / ﾉ ', }
ヽ--'′ / 〉 ､"´ /′/ ', } 」 |
| ◆かぐや |
「どんどんぱふぱふー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「ぶっちゃけこれ思い出してから話したくて話したくて！」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「じゃあ、うん。さらっと。
さっき言ってた「不思議な体験」で一つ小話をば」 |
| ◆かぐや |
「いいわねー是非どうぞ＞魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「なんというジャンキーどもの集いだ……！！」 |
| ◆星熊勇儀 |
「余裕だが。>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「……本気かね？＞マイハニー」 |
| ◆星熊勇儀 |
「何を今更。
今からお前さんに語ってもらってもいいぞ？>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「なるほど……！＞かぐや」 |
| ◆かぐや |
「わたし、休みだしね」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「君たち……寝なくて大丈夫なのか！？（今更」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「そういえばもう５時過ぎてた ﾐｷﾞｬｰ」 |
| ◆かぐや |
「5時過ぎだものね、しっかり寝なさいよー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「おうお疲れさんよー」 |
| ◆ホロ |
「あー、流石に眠いです
ちょっと限界なので落ちます
お疲れ様でした
〆は任せたー」 |
| ◆かぐや |
「親が好きで全巻揃ってるのよね＞三毛猫ホームズ
なんでまぁ、よく読んでたわね」 |
| ◆かぐや |
「と、お疲れさま＞ホロ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「語りお疲れさんだぜ＞ホロ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「ふむ、お疲れ様。>ホロ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「紅茶を飲む猫とか可愛すぎるねうん」 |
| ◆ホロ |
「赤川次郎も読んでいたのう
中学生になってからはほとんど読まなくなったがの」 |
| ◆かぐや |
「三毛猫ホームズは私だけかそうよね」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「あーあー。シートン動物記懐かしいなー」 |
| ◆ホロ |
「はやみねかおるとかダレン・シャンとかハリー・ポッターを読んでいたのう
＞小学生のころは
あとは動物ものかの＞シートン動物記など」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「小学生とかだと、明智とかズッコケ三人組とかに
なっちゃうｗｗｗ」 |
| ◆ホロ |
「まあ、わっちが影響を受けた本はこんなもんかのう
とはいってもこれらはだいたい中高生のときのもので
小学生のころの本とかはまた違うものなのじゃがそれはまたいつかの機会にということで」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「ほほう……興味深い＞ヌル八っつぁん」 |
| ◆ホロ |
「ヌルハチの話はやる夫化されているので
興味があるなら調べてみるといいぞ」 |
| ◆ホロ |
「ちなみにこの戦いにはモデルがあっての
中国の清王朝の元祖であるヌルハチという者が
その当時の王朝であった明の三倍近い連合軍（明、朝鮮、元など）を破るときに
お互いの軍の距離が長いことの目を付けて各個撃破していった話が元となったそうじゃ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「銀河英雄伝説はもう、その名の通り伝説だぜ……」 |
| ◆ホロ |
「数で劣りながら包囲戦を仕掛けてきた敵をラインハルトが各個撃破していく発想
と劣勢になった同盟軍をヤンの策が救う展開には読んでいながら手に汗を握ったのう」 |
| ◆ホロ |
「田中芳樹を語るうえで忘れてはいけないのは大規模戦闘の
描写かのう
有名どころなのは銀河英雄伝説のアスターテ会戦じゃのう」 |
| ◆ホロ |
「漫画版はまた展開が違っているのじゃがのｗ＞中ボス撃破で終わっている
あとは」 |
| ◆星熊勇儀 |
「なんか漫画版のを読んだ覚えがあるな>創竜伝」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「アニメの話数自体、多いからなぁ……うん」 |
| ◆ホロ |
「ちなみにこの竜王たちは西遊記にも出てくるぞ
……如意棒やら冠やらを強盗される役じゃがの＞どうしてこうなった」 |
| ◆ホロ |
「全部じゃなくてまさかの一つで５万ｗ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「いみがわからないよ
ほくとなんくれぶんですか>DVD 」 |
| ◆ホロ |
「そしてわっちが一番好きなシリーズ者は創竜伝じゃ
このシリーズは四海の竜王の生まれ変わりの４兄弟がその力を狙った
権力者たちを力技で破滅させていくという話じゃな＞基本的には」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「うん。泣きたいね＞かぐや」 |
| ◆かぐや |
「たしか4まであったっけ？ 全部で20万以上よね＞魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「DVDBOX－１ が５万ｗｗｗ＞かぐや」 |
| ◆ホロ |
「そんなにするの！？＞ＢＯＸ五万」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「DVDBOXは高いのが当然みたいな相場だぜ＞マイハニー」 |
| ◆かぐや |
「5万？ あれ20万以上しなかった？」 |
| ◆星熊勇儀 |
「ごまっ…！？」 |
| ◆ホロ |
「ちなみにこの人はシリーズものを完結させたことが少ない！
というか長編では銀河英雄伝説と夏の魔術ぐらいじゃないかのう…
あとは岳飛伝かの＞これはどちらかというと日本語訳したものじゃが」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「定価５万とか泣きたい＞かぐや」 |
| ◆かぐや |
「銀英伝のBOXは高すぎる手が出ない」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「銀河英雄伝のDVDBOX欲しいCO！」 |
| ◆ホロ |
「次は田中芳樹さんだね
この人の代表作は言わずとしれた銀河英雄伝説じゃの
キルヒアイスゥ！もこの本からじゃ」 |
| ◆かぐや |
「なるほど、今度買ってみよう」 |
| ◆ホロ |
「時空列的には暁の天使たちの前の話になるかな＞おかーさん
あとデルフォニア戦記も読むとさらに面白さが倍に！」 |
| ◆ホロ |
「ガチでケンカできるＣＰを見れるのがこの本だけ！
……いや、この作者が書くＣＰはだいだいそうじゃねという突っ込みはなしで」 |
| ◆ホロ |
「わっちもレディー・ガンナーは読んでいるぞ
ちなみにこのＣＰは見た目も行動も普通じゃないのが面白いところじゃ
ちなみに作者にゴジラＣＰだと例えられましたｗ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「甘々なら人狼PL達で事足りてるような気がしなくもないな
今度読んでみよう」 |
| ◆かぐや |
「暁の天使たちは読んだわね」 |
| ◆ホロ |
「まあ、早い話読んでみたらわかるというのが本音じゃが
甘々のハーレクイン小説を期待して読むとちょっと面食らうかもしれんのう」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「ﾚﾃﾞｨ･ｶﾞﾝﾅｰなら読んだ事あるな、うん」 |
| ◆ホロ |
「わっちは特にスカーレットウィーザードが好きじゃな
舞台は宇宙に進出してだいぶたった世界で海賊王と呼ばれる一匹狼の男と
宇宙の重要な産業を独占している大企業の娘がいろいろあって結婚するという話なのじゃが
正直この説明じゃ伝わらんのう」 |
| ◆ホロ |
「次は茅田砂胡じゃな
この人はデルフォニア戦記や桐原家の人々、スカーレットウィーザードが代表作の人で
大河ファンタジーからスペースオペラ、ドタバタ日常ものまで書ける人じゃ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「俄かぁ。読んだことないなぁ。
今度読んでみよう」 |
| ◆ホロ |
「あとはちょっとマイナーじゃが俄というものも好きじゃのう
この本は人生は俄だという人生哲学をもった任侠もんが幕末を生きぬいて
明治まで生きて往生する話じゃ
土方との人生を対比させるよより面白さが上がるの」 |
| ◆ホロ |
「そしてわっちが一番好きな司馬作の本は燃えよ剣じゃな
土方歳三の激しい生きざまとその散るさまがなんともいえんのう」 |
| ◆ホロ |
「まずは司馬遼太郎からじゃな
司馬遼太郎は司馬歴史観とも呼ばれるくらいに独特の視点で歴史上の出来事や
人物を書くことで有名じゃな」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「最近はアレだな。貴志祐介が面白い」 |
| ◆星熊勇儀 |
「私は最近ミステリーしかよんでないな…
ミステリー以外も読もうとは思うが、うん。」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「これまた渋いなーｗ」 |
| ◆ホロ |
「そして影響を受けた本を上げたらキリがないのじゃが
あえて絞るとすると司馬遼太郎、茅田砂胡、田中芳樹作の本かの」 |
| ◆星熊勇儀 |
「始まった始まった。」 |
| ◆ホロ |
「じゃが人狼以外ならわしにあるのは本じゃな
これでも本好きなのじゃよ？」 |
| ◆ホロ |
「まあ、わしの２０にも達していない人生でそう大きなことはないのじゃが
影響を受けたといえばやっぱし人狼かのう」 |
| ◆星熊勇儀 |
「存分に語ってただろww>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「そういや前の、不思議な体験、ならすぐさま語れるなあ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「なんてヒデェ奴なんだ……流石マイハニー……」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「現在進行形でやべぇのでどげんかせんといかん！＞かぐや」 |
| ◆星熊勇儀 |
「そうとも言う。
語ってネタにされたくないなら語らせろ、ってね。>魔法使い」 |
| ◆ホロ |
「むう、お題まで出されたれ逃げるという選択肢を取れないのう
人生で一番影響を受けた事柄のう…」 |
| ◆かぐや |
「まぁ、やべぇって思ってるうちは大丈夫じゃないかしらね＞魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「お題をすぐさま用意して、逃げ場を無くす作戦か！＞マイハニー」 |
| ◆星熊勇儀 |
「お題は… そうさな、【人生で一番影響された事柄】とか。>ホロ」 |
| ◆ホロ |
「＞勇儀
,ｨ､ ,ｨ､ __, --､__
/:ﾍ:l //i:l rー'´￣ ｀ー'⌒`ー-‐-ﾍ
丶 ,.厶-'┴―'く,_}:{ ） オフヒ ひゅへ ﾓｸﾞ… }
_｀ /: :/: : i :ﾊ: : :i: ｀:ヽ 〈 まふめフォ gkru #&[フジコ 〈
{__ﾑﾚ:ハ{､}i_,:.{、:.:.:| } ﾉ
|:ﾉ○ ○┬:ト{:| _ノ‐´⌒ー'´｀ヽ.／⌒`ー'´￣｀¨¨´
（｀ヽ{''' ｡ｰ'ｰr' '' }.:.{:.: !
`くl`┬｀竺r‐j-ｲ:..|:.:.{
{. |..:.トｨ{ー'__}く.} :j:.:.:ヽ ト､
ヽl{/バ:..廴_,||:ハ:.:.:.|_ﾉz,|
|/ 辷::ノ|::.....:＼j:.:.: ﾉ
|!======'ﾍ::..........}:／」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「世知辛いなぁ……＞かぐや
東京に出てきて、こっちの賑わいっぷりや人ごみを見てると、ますます
秋田やべえって思うようになったきたぜ」 |
| ◆ホロ |
「うちの県はそんなおおきなデパートがつぶれたって話は聞かないね
せいぜいダイエーが撤退したぐらいかな」 |
| ◆星熊勇儀 |
「さて、4時だ。
沖縄勢の人に何か語ってほしいなー。」 |
| ◆かぐや |
「そんなもんでしょ＞鴨魔理沙
世知辛いわねぇ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「どこもそんなもんなのか……＞かぐや」 |
| ◆かぐや |
「うちの県も、県庁所在地なのに、駅前のヨーカドーが潰れたけどね＞鴨魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「どうなんだろうｗｗｗｗ＞マイハニー
私は自信を持って田舎だと言えるけどｗｗｗ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「AKITAやグンマーと同レベル？>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「くっ……そこは勝てねえ！＞ホロ
石垣島行った時３月で、泳げなかったのが残念だったぜ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「なんか田舎勢っぽい人ばっか集まってないか？ww」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「まさか駅と直結してる百貨店が店じまいするとは思わなかった……」 |
| ◆ホロ |
「電車の話なら沖縄に勝てる県あるの？＞モノレール（笑）が一つだけ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「北海道はちょっと本当に試されすぎだな＞マイハニー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「最寄り駅は秋田駅なんだけど、うん。２０分以上かかるな」 |
| ◆ホロ |
「実家は大学の近くだったから割とコンビニが近くにあったな＞ローソンとかファミマとか
あとは車で１０分ぐらいのところにサンエーかな」 |
| ◆星熊勇儀 |
「…うちも電車の終点になる程度に田舎なんだけどな。」 |
| ◆かぐや |
「秋田美人とかってよく言うじゃないのｗ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「最寄駅まで2時間とかはあれだよな>魔法使い」 |
| ◆かぐや |
「ちなみに最寄り駅までは車で30分」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「田舎すぎて若いのがいないんだよぉぉぉ！
東京に出てきてる俺が言うのもアレだけど！ だけど！＞かぐや」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「秋田でミニストップとか見たことねえな うん」 |
| ◆かぐや |
「大丈夫よ、自然があるのはいいことだもの。
都会には都会の、田舎には田舎のいいところがあるわ＞鴨魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「あそこはなぁｗｗｗｗ 札幌とかそのへんの都市以外は
ほんとに未開拓なんじゃねーかってぐらいだしｗｗｗ＞マイハニー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「秋田のヤバさを再確認したんだ……＞かぐや」 |
| ◆星熊勇儀 |
「試されすぎた大地よりかましだな、うん。>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「ギバちゃーん！ 秋田をなんとかしてくれー！ 」 |
| ◆かぐや |
「なにがあったし」 |
| ◆かぐや |
「うちは、一番近いセブンまで歩いて10分くらいかしらねー。ローソンだと車で10分、ミニストップは15分くらいかな」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「いかんなんか涙出てきた」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「実家だと、コンビニまで歩いて１０分。
ばーちゃんちからだと車で１０分ですね！！ ＞マイハニー」 |
| ◆星熊勇儀 |
「でっていうもお疲れっと。」 |
| ◆ホロ |
「吉野家でなぜかタコライスがおいてあるのはたぶん沖縄だけ！
あとおつかれさま＞でっていうＷ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「俺は！ 帰ってきたばっかでまだ眠くないけどな！（ﾄﾞﾔｧ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「あー、なんかニュースになってたな。
家から30秒でセブンイレブン、そこから2分でファミリーマートとベルマート、
そこから3分でローソンとセブンイレブン、そこから2分でセブンイレブン
って感じだろうかうちの近辺>魔法使い」 |
| ◆でっていうW |
「んじゃ、おつかれー」 |
| ◆かぐや |
「おつかれさまー＞でっていう」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「むしろ眠くないほうがおかしいわけでｗ でっていうお疲れー」 |
| ◆でっていうW |
「ﾍﾟﾀｯと
＼＼
＼＼
＼＼,---､__
／´＼¨｀ヽ.j ||｀!丶. ＿ ─ｧ
/: :/´: :｀ヽ.__／||--─ _,. -'´
/´´:.:!: : : : : : :!｀Yゝ='-く!´
,ｨ:_,.=':.!: : : : : : ｿ ,''. ,': : : : }
|: : : ,ヘー‐ｱ' ,',' .,': : : : ﾘ さて……みんなお疲れ様っていうwwww
|｀ヽ./: :!:｀ｰ': ,',' ,' ::ゝ=='! r´￣':!
ﾄー､___/!:｀ー,',',' .,'.: : ｀}: / /ゝ=='ﾉ なに、AAが違う？
,..ｧ≦￣￣≧､__j_r―‐‐‐'!､.,:' ,',' ,': : |: ,:ﾚ'__/: : :/
,イ＿＿＿＿ /｀丶.＞=='_ﾆｧ','､/: : :'／／￣{l￣￣｀） 何を言っているんだ、Wだから俺でいいのっていうwwww
/´ ｀｀ ' / ヽ.: : :｀≧=､ｨ'. ／: {iL ゝ､_r--'
, ' ,ｨ´｀ー―――-､....／ ノﾄ===､: : ／´: :r'7{|｀ー―i!￣￣{{￣｀ｰ､
| / ＿＿＿＿ ／::::!￣｀]≧'/: : : ｀:|{: :====----ゝ-----'
| / /:: ｀｀ー‐'!::::ﾉ: ヽ=／,ｨ/: : : :,='7{: : : :￣}}￣￣}｀ｰ､
V /::::,.--'￣￣￣￣｀∨!: : / ／ ＼: : : : !: :-===='====ﾃ---'
∨ |::::': : _: -: -:=､: !／: |i l＿／ ｀ｰ-､: : ゝ､:＿:__,:===='
＼!:::!: ,イ: : :__: _,.イ: : :｀ヽ.___ ｀ー‐'／￣!l |: : :勹_}ヽ.」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「牛丼屋と言えば、私はなか卯かなー。
どっちかっていうと親子丼のほう頼むけど」 |
| ◆でっていうW |
「つーか眠い、寝るわー」 |
| ◆でっていうW |
「吉野家、昔より味が落ちた気がする……」 |
| ◆ホロ |
「全国でもファーストフードの店舗の地域内の密度が高いね
＞マックの近くにモスとかケンタとかが普通にある」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「このまえ県に初めてセブンイレブンが開店しました＞マイハニー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「暴君暴発はロマンだからな……！＞ホロ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「うちはな… 駅前にケンタッキーとフレッシュネスとサーティーワンと吉野家とすき家と和民といろいろあるのにマクドナルドが無い。 不便。>魔法使い」 |
| ◆ホロ |
「そういえば前村はせっかく暴君になったのに暴発しなかったな
ちょっと残念」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「頭にティンときたんだ…！＞かぐや」 |
| ◆かぐや |
「ダメじゃないけどさーｗ＞鴨
唐突すぎるわよｗ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「いかんちょっと秋田の現状を再確認して絶望した」 |
| ◆かぐや |
「･･････実は結構前から言ってるわね＞でっていう･勇儀」 |
| ◆でっていうW |
「あー、俺が暴君爆発して決着ついた時だっけな＞勇儀」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「くっ……駄目か！？＞かぐや」 |
| ◆かぐや |
「･･････それだけ？＞鴨」 |
| ◆星熊勇儀 |
「でもなんか前かぐやの中の人が「やっぱ独魔さん大好き！」とか言ってたような。」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「秋田は今、３０％以上が老人で、駅前の百貨店が潰れるような感じのシャッター街で、
若いのがいなくて、自殺率がヤバくて、脳卒中とかも多い感じで、ガンの死亡率が
これまたヤベー感じなのが 秋田だぜ！ ＞マイハニー」 |
| ◆ホロ |
「親戚一同全員お酒に弱いのう
じゃから正月とかにやる酒盛りとか慎ましいこと慎ましいこと」 |
| ◆星熊勇儀 |
「あと某ラオウ使いの人の故郷>AKITA>魔法使い」 |
| ◆でっていうW |
「それは普通に返答なんだけどっていう＞魔理沙」 |
| ◆でっていうW |
「まー、その分食うけどな、俺www＞魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「でっていうW 「あー、親戚に強い人がいるならそっちの遺伝かもねっていう＞かぐや」
◇かぐや 「親戚とかおじいさんとかお酒すきだったからねぇ、そっちの遺伝なのかしらね？＞でっていう」
ｺﾚｺﾚ」 |
| ◆かぐや |
「いきなりなに言ってんだ＞鴨」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「飲まなきゃ飲まないですむに越したことはないｗｗｗ＞でっていう
タバコやパチンコと一緒さねｗｗｗ なんか違う気もするけど」 |
| ◆でっていうW |
「なんでやねんw＞魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「もうお前ら結婚しろよ＞かぐや でっていう」 |
| ◆でっていうW |
「まー俺、そもそも酒はあまり飲まんしwww＞魔理沙
今日数ヶ月ぶりにギネスビール飲んだくらいwwww」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「やめてｗｗｗ 変なイメージふりまかないでｗｗｗ＞マイハニー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「焼酎自体がほら、のんべえ用の酒だからなｗｗｗ
苦手な人が多いのも仕方ないｗｗｗ＞でっていう」 |
| ◆でっていうW |
「あー、親戚に強い人がいるならそっちの遺伝かもねっていう＞かぐや」 |
| ◆かぐや |
「親戚とかおじいさんとかお酒すきだったからねぇ、そっちの遺伝なのかしらね？＞でっていう」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「石垣島で飲んだ地元のビールは旨かったなー＞ほろ」 |
| ◆でっていうW |
「芋焼酎なら芋の匂い強いから飲めるんだけどねwww＞魔理沙
麦はダメだわww米も微妙www」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「それは言わないお約束だぜ＞マイハニー
多分かぐやは酒に好かれてるんだぜ＞かぐや」 |
| ◆かぐや |
「醸造アルコールがダメなんだろうなぁ、と察した＞でっていう」 |
| ◆ホロ |
「わっちはやっぱり飲むなら泡盛かのう
…おいてある店は東京には少ないがの」 |
| ◆星熊勇儀 |
「永久凍土ど樹氷に囲まれた鬼の住む街と聞いた。
あとAKITAは英語の略称らしいが… すまん、アサルト&キリングまでしか覚えてない>魔法使い」 |
| ◆でっていうW |
「マイナス×マイナス＝プラスってアルコール分解酵素にも適用されるんだろうか＞かぐや」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「ああ、わかる気がするｗｗｗ＞でっていう」 |
| ◆かぐや |
「体質って言ってもほら、両親飲まないのに自分がってどうしてかなぁってさｗｗ＞鴨」 |
| ◆でっていうW |
「日本酒は以前悪酔いしてから苦手になったなーっていう」 |
| ◆星熊勇儀 |
「それにしても今日も清々しいほど何時もの面子だねえww 」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「秋田には永久凍土なんぞ無いｗｗｗｗ＞マイハニー」 |
| ◆でっていうW |
「アルコール度数とかよりもアルコールの匂いがするかどうかなのよね＞魔理沙
だから麦焼酎とかアルコールの匂い強くて嫌いww」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「人それぞれの体質じゃねーかなー＞かぐや
俺焼酎飲めねーし」 |
| ◆ホロ |
「日本酒をちょっと飲んだらグロッキーになるのうｗ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「カルーアミルク、地味にアルコール強いんだぜー？
飲みやすいからそうは感じないのが色々と罠なんだ！＞でっていう」 |
| ◆かぐや |
「うちは両親はあんまりアルコール強くないけどわたしは強いのよねぇ。
なんでかしらね」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「爺さんが焼酎好き 親父が日本酒好き おふくろが梅酒好き そして俺がウイスキー
うわぁ」 |
| ◆でっていうW |
「カルーアミルクとかスゲー好きだけどなっていう
アルコール強い酒はあんま好きくないっていう」 |
| ◆星熊勇儀 |
「えっ>AKITA>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「おいｗｗｗｗ ＞でっていう」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「おいちょっと秋田を勘違いしてやいないかねマイハニー」 |
| ◆ホロ |
「わっちの家系はお酒に弱いからあんまり飲まないのう」 |
| ◆でっていうW |
「というか眼鏡どっかいったwwww＞魔理沙
どこやったっけな、マジでwwww」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「ありゃ死にゲーだからな。問題無い！
そのうち死ぬのが楽しくなってくるんだぜ＞蒼星石」 |
| ◆QB |
「それじゃ、僕も。お疲れ様＆村建て感謝。
ディアッカは矢を有難うね。」 |
| ◆でっていうW |
「酒はそこそこ飲めるけどあんま飲まねーっていう
アルコール嫌いなんだっていう」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「まあそういう人もいるね、うんｗｗｗ
でも眼鏡はアクセサリーじゃないよ？ｗｗｗ＞でっていう」 |
| ◆蒼星石 |
「 ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ､
.／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
./ /::,′,:::,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.::ﾉ:::l:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､::.:.`､
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,' /::::,′.::ll: !.:.:.:.:.:.:.:.／:::／ l:ﾄ､ヽ::::::::::::::l:.:.:!:l:|
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,ハ:|:::::リ:::|:::|/:::lﾊ , T:「
l::ﾄ､::ﾄ､::|::::::l::| ` __.. /::j
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′ ハ:::|. 丶､ ＿, .イ::/l:/
,r‐く ',::| / |:/ ,′
,r‐y‐‐y'‐ ､ ￣｀`ヽ､＿∧ ′
厂, ''⌒ヽ_ﾌX_ __⊥_ ＼
ﾉ／ .::::/ .:::YX_} ,rくﾈﾈ>､. ＼_
〃 .::::/ .::::::YX_} /:/^77｡}:;ト､ 1Yﾍ
まだ始めたばかりでいつも死んでるけどねｗ ＞魔理沙」 |
| ◆星熊勇儀 |
「AKITAは永久凍土があるくらいだしな、露西亜と同じか。
中の人は甘酒すら飲まないからねえww>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「千早もお疲れ様だぜ」 |
| ◆でっていうW |
「落ちる人＆落ちた人まとめてだけどお疲れさんっていうwwww」 |
| ◆かぐや |
「落ちる人お疲れさまー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「ダークソウルのアップデート楽しみだぜ！
狼の相棒、お疲れさんだぜー＞蒼星石」 |
| ◆でっていうW |
「アクセサリなんてもってのほか、腕時計すら嫌いなタチなんだよなぁ、俺www
持ち物は財布と鍵だけwww」 |
| ◆かぐや |
「多分そんなもんよ＞鴨
まぁそういう自慢はみっともないとも言うけどねｗ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「纏めて落ちた人はおつかれさん、っと。」 |
| ◆妃宮千早 |
「とりあえずみんなおつかれさまです
平日のこの時間なら10人越えれば十分だろうしね
GMは村建て感謝ですよ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「……１６から酒のんでましたマジすんません＞マイハニー」 |
| ◆蒼星石 |
「
Ｚ
Ｚ
Z
_＿＿_ ：
,＞:'"´: : : : : : : :｀＞.､
／ : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
,ｲ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ; : ,ｨ: : ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
__,.，､,.._,..､__ /;ｨ: /: :／: : : : : : : :;ｨ : : : : : : : : : : : : ﾍ
. __,.ィぇ升ニ亠ｰ个＜ミぉ､!ｲ: / ;ｨ : : : : : :／ /:: : : : : ;オ:／ : : : : :ﾊ
ｒ冬少'"´ __｀,.ゞヽ.ｌ:〈 : i : : : :/: : ;': : : : :／./:/: : : : : : : : |
ミ=:≠氷心ヘｎ､._ __ ｫ〆て元x._少x_少､:';::| : : :/:;i: ;i : : : /、 /ｲ/: : : : : : : : l|
:::::::::::::::::::｀ｰ心)ﾔ半くィ｛__ク:::::::::::::::::::ヾトﾍ:';k:: :/::,'.|;'.ﾚﾄ､/ || .从: : : : : : : : ｵ
ｰ-=ミ:_:_:_::::::::;:ィ:｀¨¨´:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ._ﾍ:|ｌ /W !!. '' /ｲ : : : : : : : ;i:ﾘー-..＜
＼:::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::/::;:::卞{.|'ﾚ , ｸ;:/: : : ;、.､:ｒ:'=ミ:.:.:.:.:.:.:.:.｀＞. 、
三ﾐｭ､_::／:::::::::::ヽ::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::;ｲ::/::∠_人. i:｝ ,, /;ム.＜:ﾞ:｀ヾ:ﾞﾐミ=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ､
三三三ミｭ､_::::::::::ﾍ:::::::::::::ﾊ:::::::／:／／´ ,. ﾐ 一‐＝≡ニ:~´..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;オ
三三.三.三ア＞､::::ﾍ:::::::/:::::／＞.弐ヽ,，-‐'=升ﾔ¨´:.:.:..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ﾔ/
三三ﾆ＞ｸ´ ヽ、}::/_ 彡'" , ィ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;＞.'''"´:.:.／
三ニイ::/ ,. ¨ ~｀¨¨´ヽ / ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::_;:斗.匕:..:.:.:.:.:＞'"
‐≦三オ | ∧／ ,{:.｀:＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._＞.ヤ:´:.:.:.:.:.:.:.:.:＞''"
‐ '"´ ヽ. ! ,. .ﾉ‐'" ヽ.:.:.:｀ミ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;ム斗ｬﾔ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;＞ '"
｀¨ ｰ一'" ｀^~ ｀ ＜_:::ヽ、:.:.:.:.:.:＞ｷ´.::.:.:.:.:.:.:.:__:;ム斗＜´
じゃあ、僕は夢の世界でダークソウル系の仕事があるからこれで。
決闘は毎日行けそうだからいいね。ＲＰの練習もできるし。
お疲れ様、また今度ね。」 |
| ◆星熊勇儀 |
「私は眼鏡だねぇ、最近は風呂と布団ばかりだから裸眼だけど」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「もうちょい我慢しようぜｗｗｗｗそこはｗｗｗ＞でっていう」 |
| ◆でっていうW |
「そもそも携帯すらほとんど持ち歩かないという生粋のラフ派です」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「繋がってる人が１人の場合、いっつもマイハニー呼ばわりしてるぜ！＞かぐや」 |
| ◆星熊勇儀 |
「いやいや、流石に大学ならまだしもねえ？>魔法使い」 |
| ◆でっていうW |
「や、以前行って眼鏡も作った＞魔理沙
けど根本的に俺、服以外の物身につけるの嫌いなんだっていうwww」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「眼鏡とか、グラサン以外したことないなぁ 」 |
| ◆ホロ |
「ＣＰの片割れのことじゃないかのう＞おかーさん」 |
| ◆かぐや |
「ほほぅ＞でっていう」 |
| ◆でっていうW |
「勇儀っていう＞かぐや」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「それはちゃんと眼科行ったほうがいいぜー＞でっていう
乱視は色々な体調の崩れにつながるからな」 |
| ◆かぐや |
「鴨の言ってるマイハニーって誰のことなんだろう」 |
| ◆でっていうW |
「するならコンタクトなんだろうけど、怖いからヤだ！！」 |
| ◆妃宮千早 |
「一応裸眼だけどこのまま下がると危ないかもしれんのだよなぁ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「なん……だと……？＞マイハニー
まあ今の時代、色々と緩いから大丈夫だよ、うん」 |
| ◆でっていうW |
「たまに頭痛がする＞魔理沙」 |
| ◆ホロ |
「小学校からメガネじゃのう…
両目が裸眼でいいとかうらやましい」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「かぐやはお疲れさんだぜ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「まあ中の人は酒飲んだら一発御用な年齢さ、はっはっは！>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「田舎育ちは大体目がいいんだぜ＞ゆーぎ
もっと早めに出しときゃよかったか！＞蒼星石」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「乱視じゃないですかー！＞でっていう」 |
| ◆星熊勇儀 |
「寧ろ両目1.5無いとAKITAじゃ生き残れない。」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 _ ,.. , _
,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,
/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!
j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、 ＞マイハニー
!,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、
,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ﾉ、:′:.丶、 ぶっちゃけ今飲んでるんだけどな。うん。
／::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; 丶_ :::::::::ヽ-､＿
,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ﾆ__ ー ::|::. ｀ ー一'＿.. ￣｀`ー-､
_,. --r'´.:.:.:.:: ..:.:∧:.:.:.: （__) ::::::::|:.:.:.:... r ＼ 角ロック。
r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.:: ハ ::: |;;;;:.:.:.:＞....:.|:.. ､ ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:.| ∨ >:┴…'´ｰ‐-､|:.:.:.. ＼: |:.:.: |、
:. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'" ＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼
/__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:... __ .:Y´:: ＿,. =ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ ｌ
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::" :;;;|:.:.｀ｰ'⌒ | |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:／ :.:ｌ!:.::: :;;;;;|:.:.: ', ∧
:.::ｲ:.:.:.:´ ｀ヾ|:: ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:... rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:. ヽ. |: ＼
:.:/:.:.: :.:.|::／ ／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:...... ヾ ＼
:.:.:.:.:.: :.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l| :ヽ
」 |
| ◆でっていうW |
「左0.5以下、右1.0というわけのわからん俺の視力！」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「くくく……最近ちょっと落ちてきたけどな！ ＞ＱＢ
パソコンに向かってりゃそりゃ落ちるよねーって話で」 |
| ◆蒼星石 |
「気が付いた時には超過だったんだよｗ ＞魔理沙」 |
| ◆妃宮千早 |
「1.5はすごいと思うの、わりと純粋に」 |
| ◆ホロ |
「お疲れ様です＞おかーさん」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「夜に私のＡＡ見ても動じなかったところを見ると、なかなか
出来ると見えたぜ＞蒼星石」 |
| ◆QB |
「普通に羨ましんだが。＞１．５＞鴨」 |
| ◆ホロ |
「いや、同陣営生存勝利したからよかったのじゃがの＞ディアッカ
ちなみにわっちは暴君じゃったｗｗ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「かもさめ まりさ なるほどな！＞千早」 |
| ◆ディアッカ |
「カナリアンの俺はかなこも好きだよ」 |
| ◆東風谷早苗 |
「諏訪子様お疲れ様」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「私の視力は両方とも１，５オーバーだぜ＞ＱＢ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「酒はいい、何でも忘れてどんちゃんできる！>魔法使い」 |
| ◆東風谷早苗 |
「神奈子様ですか・・・
全くやってないような・・・
諏訪子様＞私(早苗)＞神奈子様
という優先順位になってしまいそうなので
使われない疑惑がありますね」 |
| ◆妃宮千早 |
「鴨雨魔理沙ならそこそこ語呂はいい気がしなくもない」 |
| ◆蒼星石 |
「 ,.．-‐==‐‐ｖー-...、
,.イ: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
ィ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ﾊ
/: : : : : : ; :ﾄ､ : ﾍ: : : : : :: : : : : : :ﾊ
,': : : : ;': :/:;ﾊ ヾ､_ ヽ: : : :l: :i: : : : : :|
| l: : :i:L:ム' ヽ:ヽ-ミヽ: : :l: l : : : : lﾉ
V :i: l:ﾚ' ｀ｰﾞ ｀ﾞー| l: : : : ;ﾊ
ﾍ::|:从 zｪ彡 ミ:ｪｚ ｊ/: : : :/
ﾞ!: :ﾍ. /: :,l: :/
',: : l:ヽ、 r-, ,.ｲ: :/ ﾚ
ﾍ: ﾄﾙ'.｀≧ー彡㍉レ′
rヾ:f ´ ,ｨｧ幵=ﾐぇ、｀Yあ､
l:::ｱ| ｒｸ/_/ﾊﾏ、寸 |アﾊ
,ｲ:::ﾏ| ｀ﾞミ;ｲ| | ﾄﾐク .|ア::ﾔ
. /:::::::「ﾍ. |:| |:|. jｱ::::λ
/:::::::::::::::ﾍ l」 l」 ／:::::::::::ﾍ
なにを言ってるんだい。 ＞魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「曇りなき眼（まなこ）で見るんだ！＞でっていう」 |
| ◆QB |
「
¨¨ ‐- . _ ,.． -‐ｧ
､ ｀ヽ-‐…‐- ミ,.． '" /ﾆ
ニ､ ｀ヽ. /ﾆﾆ
ニ=ヽ '. /ニﾆ
´ i :. /ﾆﾆﾆ
i '. ｀ヽ.ｿ
| x≠ミ r==ﾐ '. '.
l ⊂⊃ ⊂⊃ '. 眼科行け＞鴨
.,:′ `ｰ'＾ｰ′ } i
人 .: |
´ 丶 イ |
. ／≧=- _ . -=≦ . ‐=ﾆ二ﾆ= ､
. ／ / . ‐=‐ ´ i ｀ }
／ ! ｲ {=‐{ | |彡'
| | | `ｰ-| |」 |
| ◆かぐや |
「
＼ ☆
ヽ、 _,,, ｰ─‐－- ..,,_ ／
i ,ゝ"::::...... ..........:::::: .｀ヽ.
l ／:::::::::::::::::::::;:::::::::::::;::::::::::::::::::::.'; ／
| /::::::::::::::. /i__ﾊ::::| |:::i:,__,.ｨ､::::::::::::.'; ／
| ,'::::::::::.==..」xr示､ └'!､ﾊ､.::|::::i:::::::／
l |ﾊ:::::i:::::ﾊi { 伐:jl !__」:::i,／
＿|ヽ､ ￣'Y;:::ﾑ 辷ﾘ ャ=＝|::::|
＼ /.:从::::. ､_,__, ｀ヾ,i!::::| / (」・ω・)」うー！ (/・ω・)/にゃー！
＼,/.:/ ;.ﾞｰ ._（ ）__,:::;/;!::::| 〃
/.:/､. i7 「､¨７ ／ |::::.| ,./
ノ;;/ ﾞｰi '、 |_／_／ !:::::!, 'iﾞ / にゃー！
,i }二>＜__」 /L;;;t:::i/
,ﾉ く/|__,ゝ ,/.:i:::i::::::.!￣￣￣
く＼＿/ i､.＿_ _ ,ｲ:::::i:::i::::::.!
ﾞ;､／:::::!､＿_ -ｰヽ:::i:::i::::::.i と遺言に入れてたのを出しつつ、おつかれーん
,'::::;':::::::::::::::::::::!:::::｀':.､::!::::::.!
,'::::;':::::::::::::::::::::::i::::::::::. !::i::::::::'.,
ノ:::::i::::::::::::::::::::::::::';:::::::ノゝ!;:::::::. ';,
[＞､:;:L__:::::::::::::::::::::,ﾍ､_ン゛ー - ､ﾉ
￣｀ヽ､rヽ＝ﾌﾆ='
し'」 |
| ◆ディアッカ |
「なんてことを・・・＞ホロ」 |
| ◆でっていうW |
「見えへん見えへんwww＞魔理沙」 |
| ◆ホロ |
「 /ヽ _,
/∧:}＿ ／ｲ}
,ｨ : ^＾: : : :＾ヾV
{ { /: : : : : : : : : : :ハ
!: : :/: /{:ﾉﾘ^j ﾉｌ: |
|: : :|: :| ○ ○Ⅳ 前村ではくっつかなかったがのう＞ディアッカ
|: : :|: :|ｰ>‐'ｰ1ｲ:|
j: :.人_に{＾)_,ﾉ)j/
i{`ｰz‐ﾍ: : :{´ _(入j:厂
`＜＿_Y（￣ ｀ヽ
｀⌒`ー‐'´￣」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「すわこおつかれだぜー」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「どうだい……？ 鴨ＡＡが魔理沙に見えてきただろう＞ＡＬＬ」 |
| ◆でっていうW |
「そーいやQP希望蹴られたのスゲー久しぶりだったっていうwwww」 |
| ◆すわこ |
「それじゃ、私は落ちるかなー
村建て＆同村ありがとう！
早苗とホロは一緒に夜を過ごせて楽しかったよ！ありがとう！」 |
| ◆ディアッカ |
「すわこはかなことくっつくべき！！＞ホロ」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 ＼ ヽ | / ／
＼ ヽ ,,-―ｰ-､ | / ／
＼ ヽ ./ ,r, ﾞ､ ./ ／ ＞マイハニー
＼ ._,,. '＾ 、 iヾ'"'￣｀￣￣｀ヽ､.. .／
＼ (;;＿＿,..） i ' ', 人 ﾞヽ､ ..／ おうすまんな。
‐､、 ＼ .ゝ ´,＼ヽ. ノ´r‐''''ヽ､} ヽ _,,－''
｀－､、 ／', ｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i } ._,,－'' 仕事が終わったの後の酒は
｀－､、 .../´'´￣7´ ｀/ / ,' } ,{ ._,,－''
｀ ../ } 人 ! : ,∧ノ ﾞi たまらんのー
{ _,ノ -‐‐-}-- ､ { , '"´､ ∨, }
───────‐...／!,.ﾉ｀ヽ. { ヽｧ-､,／i ヽ∨!..───────‐
./ , }＼ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}'
,∠',{ ﾘ, /`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ- 、 /|
／ ∨ ,..-‐-､ノ ﾞi‐‐-／´ ', / | －､、
_,, 八 ﾘ 〉 ｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / | ｀－､、
/,....-､.._ ヽ、 ＞／..__ ｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,. .ﾘ ,...ノヽ
(ｰ- '"Y ﾉ ＼＿＞―--=､._ ,..-‐'"´ヽ. ',
( ﾆ二'ﾉ／ 〉ｰ---‐'" / ﾉ ', }
.ヽ--'′ / 〉 ､"´ /′/ ', }
」 |
| ◆QB |
「単独ＣＰ狙いか。なるほどなるほど…。」 |
| ◆蒼星石 |
「 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ﾊ
,': : : : : : : : : /: : : : : ;|: : : : j : : : ,'
l : : : : : :l : ;ｲ : : : ／_Ｌ:⊥/: : : /
ﾍ: : : : : :レ'l.Ｔ¨:／ |;／| : ｲノ
ハ : : : : : +=＝ ＝彳´ｲ
＼:ヽ : :ゝﾞﾞﾞ __ ﾞﾞﾞﾞj: :Ｎ
ヽミ: : ﾄ 、 ｀´ ,.イ : l
r ､ノ｀ヽ|｀ ミｴ〔ｰく|∧|
ｒ升vﾇｭ､. ｆ´,ｪ元ﾆﾕ心
. l:.:.:.:.:.:｀:ﾇｭヽヾ/〈 ＾ヾ､:ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.い ｀'l|｛"~￣ﾔﾏ:.ﾞミぇ，
r彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:き､ｌ|.ﾑﾟ l ﾏ;.:.:.:.,'
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;ｽミV ﾟ | ´ﾞく¨´
｀ ＜_.:.:.:.:.／ ヽ/ | ｝
負けたけど生存は気持ちいいね。
次は恋人で残りたいな。」 |
| ◆でっていうW |
「鴨オーラ！そういうのもあるのか！」 |
| ◆ホロ |
「 、 /,､
|iヽ.-‐!Lﾊ、
, /^: : : : : ､: :ヽ
l { |: :i: ﾄﾄ､: :_j l:. :l
^ﾄ{○ ○ | |:.. |
|:ﾄ.7^,ﾆ{ィ| :!:..:| 諏訪子と早苗は鉄板じゃったぞ＞ディアッカ
Vﾄ|...ヽﾊ:.j∧:l:|
｀7T´ ｀|:′.V|
/..:ﾄ===1:......ヽ
{.....:| |::........}
＼辷zzzj:........ﾉ
ヒ! ビ厂」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「多分ディアッカが私からの鴨オーラを感じ取ったに違いないぜ＞ＱＢ」 |
| ◆ディアッカ |
「少人数だから、矢がかぶるとまずいと思ってな＞QB」 |
| ◆星熊勇儀 |
「まあよく間違えられるけどな。
はっはっは、取り敢えずのめのめ>魔法使い」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「なかなかプリティな相方だったぜ。ありがとうよ！＞蒼星石」 |
| ◆妃宮千早 |
「
, = ﾆ 二≧=‐- ､
, イ ／ ／ ｀＼
／/ ./ , .イ ／ |i ＼
／ ./ ./彡／ / / | ハ
／ 〃 .,ｒ{ .／/=-/ { 八 }
＿＿＿＿＿_／_イ/{ { |/ 〃行心ヾ| /} i |
／ ￣￣￣￣／￣,./ i| i 八| {{ 乂ツ .ﾉ./ // .ノ .ﾊ
＿ 〃 .,r‐=＝≦／ .／/ | i { |i 八 }/.ｨ,芯〉/ / |
〃￣｀ヽ{{ 〃 ／ /＿__ | i | | |、 ､ _ ' .ゞ'/ ./ 八
{{ .乂{{ 〃 ／.／:.:.:.:.:.}八{ ﾊ八 | ＼ ＿ イ / /
ゞ-=≦三二≡＝＝≦／:.:.:.:.:.: //}.:..|ヾ ﾄ､{＼ｒ≦ﾆｒ-ｒ-r ､/ ./
／〃-=≦￣7}二ﾆ＝.,.イ:.:.:.:.:.:.: // ||:.:.| }}八::ヾr ､_／|ﾉﾘｲヾ .ヽ/
〃 〈={―--ミ'/／ .／〈:.:./.:.:｀ヽ://:.:.||:.:.l |ﾊ.∧::个':::〉.∧ } |
.)イ⌒ヾミﾆ=≠彡 ∨:.:.:.:.:;ｲ/:.:.:.ﾉ|:.:.l | i|/} }:::ﾄ､:{ {彡､＿__ 人
彡⌒ミ=ﾆ三≧＝=― 彡}:._:.／./:.:／ .八j j/ | |:::|::ﾊゞ .X:.| |
{ ( 〈 / / ／ .／￣ミー‐彡-≠ﾆ'__／／,.ｲ ノ i|Yヾ::::::ヽ }|＿__＿_ｊ|
､_.) .ﾉ} ﾄ{ ./ /フ /／,=≦ﾆ二三彡'/:.:|／ ノ }}ﾍ:.〈 |:ヾ:|:.:.:.:.:|
_ノ / ) }〉 |/ .〃 /-=≦／ ／ィ':.:.:八ヽ/ 》 ¨j l:.:.:.|:.::.:.:.|
￣ ヽ/／ｊ | / ／{ {:.〈 ./ ./ / i|:.:.:.:.:.:.:.:.≧=-< .〃ｊ:.:.:.l:.:.:.:.:|
＿ノ _i| .∧:.:|八:.∨ ./{/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧≠イ:.:.:.:.j:.:.:.:.:|
ヾ/ / 八.{.∧:.｀ヾ .| ﾊ八 八:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:./ ハ:.:.:ﾊ:.:.:.:ﾘ
{./ / ∧:.:.:.}ハ {/ヽ／:.:.:.:.:.:.〃≧=-￣ / ∧:.:.:.:.:./
ヾ￣ ./ ∧:.:.:.:.:.∨イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{/ /:⌒Yフ ./.／ ﾉ ヾイ |
ノ／ 〉:--:≠､:.:.:.:.:.:.:.:.:.::〈 {:.:.:.:/￣{ {_／ /_/ 八
￣ ,ｨ〉 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/ﾘ:.:./ i|/-=≦＿_／
／:.:‘，＿＿j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,′ /{ / | {
／:.:.:.:.:.:.Y |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; 八 .{ ヾ{
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.j .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヾ ﾉ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:,.イノ,r ,r.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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≦:._:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:..{///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:..l
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:/::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.;′
プチしかないと思ってた私の大型AAがあることにさっき気づいた」 |
| ◆QB |
「開始前の流れ的にディアッカー魔理沙になると思ったんだけどなぁ。変わったこともあるんだね。」 |
| ◆かぐや |
「
＿,. - ── -- ､_
,. -─''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
／::,.::-‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::,:::'::::::::,:::'::::::::::::,:::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::/::::::::,:::'//:::::::/::/:::::::::::::::l:::::::::::,:::'l::、::::::::::::::｀､
/'|:::::/:::::/::::/::::l::::/l::!::::::::::::::::,:::'::::::::::::::::l::ヽ:::::::::::::::::i
l:::::l:::::::l::::::L::::|-:::.ﾘ::::/!::/::::::::::::}::::ｌ:::ｌ::::ｌ::::::::::::::::}::::|
|::://::::ﾊ::ﾄ::|:::::::::::lﾞ､::{::lﾉ:-─-､j:::j::::j:::!::::j:::::::::::l:::::|
L:::{:::::|::::::(/(ﾉ:::jヽ ヽ ≫=ﾐ､::ﾉ:ﾉ:ﾉ:::::::/:::::::::/:::::::|
i!::::::l::ﾄ:::ﾄ ｔ:::ﾉ `"ﾄ ):::＼ﾉ:::.,:::':::::,:::':::::::::::|
.L::::::::::::|｀￣ |i::::ノﾉ!ｲｧ'::::::::/:::::::::::::::| そろそろ人魚爆発もしておかないとなのに。
￣￣ !"ﾞ ' `ｰ-' /::::::::::/|::::::::::::::::|
/＼ ｀ ｰ- ゛ﾞ /:::::::::::/l:::::::::::::::::|
/:::::::::＼ _ ,.,. --‐ ~/:::::::::::/:ｌ::::::::::::::::| 未だに爆発できない。というか痛恨がつかない
/::::::::::::::::::| /:::::::::::/:ｌ:::::::::::::::::|
/:::::::::::::／ ＼ /:::::::::::/::ｌ::::::::::::::::::|
/:::::::::::／ ＼ /:::::::::::/| ＼:::::::::::::|
/::::::::::::人 ＼/:::::::::::/ ｜ ＼:::::|
/:::::::::::::/ .＼r､ ＿ ﾉ::::::::ノ ／ ＼|
./:::::::::::::::| ヽｲ ｀ヽ ヾ、／ , ーヽ /＼
/:::::::::::::::::| .lｿ ｀ヽr--ｲ/ ヽ ,ィ ヽ」 |
| ◆ディアッカ |
「あのへんが鉄板だろうというカップルが全然つながってないｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 |
「 ,..-──―--...､
,．＜´ : : : : : : : : : : : : ＞.､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
//: : : : : : ; : ; i: : :i : i : : : : : : : : : : : : ﾊ
// : i /: : :/ :/ j : :λ |､ ﾞ: ､ : : : i : : i: : :ﾊ
/ｲ: : :ﾚ: : :/ :/ :/ : / |: | ヽ､:ヽ､:::| : : |: : : :l
l:ﾊ: : :| :_:ムｲ≠ ／ |:,' ｀ ー＝=十一|: : : :|
! ', : ｌ : : :_:＞'" / | : : |: : : :| つ
} : ﾍ´ｨテﾃ㍉ / ｒテﾃﾃミ. ｌ: : :l¨', V っ
. | : : ﾍ 弋辷ｿ ヽ辷:ノ ,': : :j /:/
. |: ;ﾑ-ﾍｘｘｘｘ ､ ｘｘｘｘ /ｲ : j´:｛
. J斤ｱ´ヾzyィZＺＺZZｼｭ､ ,ｪﾑクｪyタ外z_
たＪ´ ﾞヽ._ｆｒ≦７７７７≧ｷﾐァ'"´ ｝ﾏ7´:｀ヽ}
と｛ ヽｒ'//////////////ﾔ- '"ﾞ〈,fj::::::::::::::ﾏ
外､_ﾞｙ///////////////!lﾄ-‐ ｝ｻj:::::::::::::ｷ
. ,'.:鬥=ﾚ////////////////l|ーｒ久ｱ{:::::::::::::::}
|.:::ﾏ|=|/////////////////l|ﾆﾆ|个'|::::::::::::::::|
j.:::::ﾐ',=ﾚ////////////////l|ﾆﾆト{/|:::::::::::::::ﾊ
狼のときはあまり気にしないよ。
暗殺なら即殺るけどねｗ ＞魔理沙」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「なんだと……！＞漢字＞ゆーぎ」 |
| ◆ディアッカ |
「やったー！魔法少女DA！＞QB
/',
/ /ヽ
/./ / |､
/././／:'l
///r' ;´‐ヽ ﾉl _,,.. -,
. _ //r;´'_,,.-‐'7./´｀-‐'´:'´ !,.r
r!ヽ'彡=!',.-‐''"ヽ ,.-,.'. _,,. 'ｰ-、
!.∩三|ﾆﾆﾆ二//r'´ /r''"￣ `''ｰ、
. /ノ iミﾐﾉ､''‐- ､_!!| ,'/ i｀
// ﾉ';''<＼`‐､/ ヽ /' _,､=‐＝､ ヽ
', く .',ヽ':､:＼.!, !｀`-:､,.-''´´￣ { ,.､ 'l
ヽ ＼',',ヽヽ‐''‐-l_ _,=- '､'´i l .r'
ヽ .',';-'´ ヽ`'r;､ _,-=r;j' ｀)ﾉ.i-'
＼ ' l｀:､-､ ',｀ﾞ" ￣ ﾉ'|/`
r､ .,' | `‐､_ヽ、 く ／ ,/ヽ
i.,'`:l | ｀`｀'.､ -‐'´.／ ,.;'' .'､_
,',' ,' .! !｀'ﾌ'i´ ,;':' _,.-'´'-､
!l ,' ! l/ ,'. |'i,;':' ,.-' ヽ
',!,' i. ,' ,'. l/ .／ ｀;
. l' .', l ,' .,:'´ ／ ',
,' ! i .l ,',:' .,.' '､
,' l ! ,!' .,:' 'ｰ､
/. ',. | ./ / .: `-､ ／|
/ ', ! / ,.' .:: :: ヽ ／ _,|
'､ ',!./ / .::: ＼ ／_,.-'´/
`‐ ､_ !' ./ _,.-―-:､ .:::: ,.-'"´｀'､,,_ ／,.:' _|
｀'‐､ ,' / ｀'-､ ', :: / `'く_,..-‐''´/
`:､,.ｲ./ ', : |、 i､＿＿|
!' ', | | ,'´ /
,! ', ! .!_ ﾉl`'''‐-」 |
| ◆星熊勇儀 |
「なんか喋り方が頭痛がしそうな糸ミミズさんだぞ>もこたん」 |
| ◆すわこ |
「今出しても良いと思うよー？（ﾁﾗｯ＞千早
うん、勝てて…勝てて良かった！＞早苗」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 _ ,.. , _
,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ, ＞蒼星石
/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!
j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、 うむ。ぶっちゃけ情報ほとんど垂れ流したからな。
!,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、
,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、
:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_ :::::::::ヽ お前さんを信じてのアレだぜ？
__,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ｀ ー一
,r.''" ､:`' : : :;:. ﾞ;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' ' .｀ヽ、
/ , ' ..: :' 'ﾞ ' ､.,:ﾚ ' ". : ' ' :' .: : ::. :Y 流石は狼の相方よ。
l .: ,.':.. .,;' ﾞ':､.. : .' . . :.::..:.:l
人::'´ ｀'::'⌒ ｀:.::::l､..' . . : :.:.:.:.:./
. /, ﾞf : : : : : ::'l､.. .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'
,'.,' : ﾞi､: : : : ;,l､: : : : : : : : ,-i' : r .:. . .: :.ﾉ
,ｲ i:. . : ⊥::'__ :' ｀'': : :' '"彡}: : : ;' : ::' :.:.:,:':/
y'.ィ'"ﾞヘ": : : : : ￣ ''''＝-..､∠ﾆl´‐-〈 .:' .:'´ :〃
,!.:.. .::'"''X.、:. : . . ｀' :.. ｀: ´ .:' //
i' ｀' : .,‐- ..,≧､'':: .., : : : . .. -_ﾞｰ ::- '.:' ／/
ﾞ!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : ｀ト､: : : :,,: : . . ｀''" .／::/
｀¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"｀ト .,,_:_: : : : ::,.. _／:::/
,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ｰ'l:.:.:./
. / .::r'' '''tr‐-:: : ､: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l
/ ﾞ: ::'. :' : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{
」 |
| ◆でっていうW |
「割とどう流れても飽和の道しか見えねーんだよなぁ、この村ww」 |
| ◆QB |
「まずは性別は変えてこの契約書にサインしよう！＞ディアッカ
|＼ ／|
|＼＼ ／／| / | | l ヽ
. : ,> ｀´￣｀´ < ′ |. `| | ｌ l. |
. Ｖ Ｖ 「￣￣￣￣￣￣| | ,' / ﾉ￣￣|
i{ ● ● }i | ヽ_ｊ / /／ |
. 八 ､_,_, 八 | 契約権利書ヽ_ﾊ/′ |
/ 个 . ＿ ＿ . 个 ', | |
/ノ.ヽ｀ヽ. ヽ｀ヽﾑ! ヽ | ディアッカ |
_.. -‐ ´ ヽ ＼ l;;::ヽﾊノ | ・・・ ・・・ ・・・ |
/´ ヽ ハ/｀ｧﾍヽ | ・ ・ ・・ ・・・ |
. : . ｀ ー/ ヽ|:. ﾍ ＼､_ |/| |
, : : . ＼ ヽ ヽ:::. ' ＜. ヽ ｌ|.| ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： |
l: : : : . ヽ: . ヽ ﾍ:::. l ^l | l ﾘ ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： |
!: : ヽ: : : : ヽ ﾍ:: l .! .| l.| ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： .|
´: : : ': : : ＼ ﾍ:l | | ｌ| _＿ |
: : ／イ: . ', l| .! l | 〃.九｀ヾ |
: ／ /: : : : : : . . ', } .! |／| ：：：：．．．．． |l 兵 ||.. |
／ /: : : : : : : : : : : : : : : . ', l | j | ：：：： |ｌ 衛 l.|.. |
| ヾｰ-‐ｼ |
.! ￣´ |
└─」 |
| ◆ホロ |
「＞魔理沙
,ｨ､ ,ｨ､ __, --､__
/:ﾍ:l //i:l rー'´￣ ｀ー'⌒`ー-‐-ﾍ
丶 ,.厶-'┴―'く,_}:{ ） オフヒ ひゅへ ﾓｸﾞ… }
_｀ /: :/: : i :ﾊ: : :i: ｀:ヽ 〈 まふめフォ gkru #&[フジコ 〈
{__ﾑﾚ:ハ{､}i_,:.{、:.:.:| } ﾉ
|:ﾉ○ ○┬:ト{:| _ノ‐´⌒ー'´｀ヽ.／⌒`ー'´￣｀¨¨´
（｀ヽ{''' ｡ｰ'ｰr' '' }.:.{:.: !
`くl`┬｀竺r‐j-ｲ:..|:.:.{
{. |..:.トｨ{ー'__}く.} :j:.:.:ヽ ト､
ヽl{/バ:..廴_,||:ハ:.:.:.|_ﾉz,|
|/ 辷::ノ|::.....:＼j:.:.: ﾉ
|!======'ﾍ::..........}:／」 |
| ◆かぐや |
「もこたん恋人だと思ったから投票した＞もこたん
ぼっちだった悲しみ」 |
| ◆もこたん |
「飽和かぁ、仕方ねェな。お疲れさんだぜ」 |
| ◆星熊勇儀 |
「実はその漢字間違ってるぞ>魔法使い」 |
| ◆妃宮千早 |
「まぁ全残りとか飽和しますよねと」 |
| ◆蒼星石 |
「 |:三三三三三三三三三三三三三三三三三:/
|'´￣ ￣｀ ＜三/
_」x:≦二三三三三三三三三三二≧ｘ /
,.z≦三三三三三三三三三三三三三三三三≧=/
. ／三三三三三ニ＝＝＝＝＝＝ニニ三三三三三二≧ｘ、
く三三三三＞':´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :￣:｀ﾞミ≦三三三≧x、
＼三三:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ﾞヽ三三三〉
＼:∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨三:/
. ﾞ|: : : : : : : : i:ヾ: : ヽ: : : : : ヽ: : : : :ヾ: : : : : ヽ: : : : : :寸/
|: : i :i: : : : :l､: :＼ : ＼: : : : :＼ : : : :＼: : : : :＼ : : : :|
| i: l :l : : : : lﾍ:ﾍ. ヾ: ､:＼ミ: :￣:￣: T: :ヽ、 : : : ｀ヽ､:|
|:l: :l: l : : : :斗ヤＴ ＼:＼＼｀丶、ヽ l: : :i: :｀ミー:-:-:ヽ､_
. jﾊ: l :ト､: : :i | `ヾ `ゝ＝ミ ヽ: : l : :l : : i : : :「｀ﾞ^
/ 乂 ﾄ､:＼:ﾊ| ｚ=＝ミ ∨: : l : : l : :/
____ /¨', ;-､ : ト､ ､ リ: ﾉ: : ﾉ//
Ｙ´ ＼| l' .ｌ: :ハ , ,ｲ,:ｲ: : ://´
rｰ‐-ヽ. ﾍ | /／￣l:､ ￣ ／,' /: //´
. 丶､ ヽ. ﾍ |／ .／｀Y＞ .、 ,.イ /ｲ: /ｲ
ｒ‐→─‐-ミ,イ￣｀ヘ／_,.イ¨¨ヽ ｀≧ ¨ ´ ´/:;ｲ-､
＞------/:::::::::::::::::::}--‐=＝冬 " ､ｼ /ｲ 〉 ',
（ ,.彡ﾍ::::::::::::::::::ﾉ｀ﾐｰ-､..___) ﾍ , ＜´ ｀¨¨¨ヽ､_,..._
｀¨ﾌ´ ,./ ｀ｰ┬‐〈 ＼ _ ｀ヽ ___ﾍ , イ_ _うふ、
勇儀噛んでもよかったけど。せっかくだしさ。」 |
| ◆もこたん |
「ぐーやから一票もらったてた悲しみ…」 |
| ◆東風谷早苗 |
「3W飽和で勝利ですよ諏訪子様！」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「……ＬＣＰだったのかい」 |
| ◆QB |
「飽和勝利とは。
吊られ甲斐があるね」 |
| ◆妃宮千早 |
「遺言使えなかった!」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「 ,,-―ｰ-､
/ ,r, ﾞ､
_,,. '＾ 、 iヾ'"'￣｀￣￣｀ヽ､..
(;;＿＿,..） i ' ', 人 ﾞヽ､ 流石は斬新……
ゝ ´,＼ヽ. ノ´r‐''''ヽ､} ヽ
／', ｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i }
. ./´'´￣7´ ｀/ / ,' } ,{ 俺を見抜くとは……！！
/ } 人 ! : ,∧ノ ﾞi
{ _,ノ -‐‐-}-- ､ { , '"´､ ∨, }
／!,.ﾉ｀ヽ. { ヽｧ-､,／i ヽ∨!
. ./ , }＼ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}'
,∠',{ ﾘ, /`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ- 、 /|
／ ∨ ,..-‐-､ノ ﾞi‐‐-／´ ', / |
八 ﾘ 〉 ｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / |
/,....-､.._ ヽ、 ＞／..__ ｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,. .ﾘ ,...ノヽ
(ｰ- '"Y ﾉ ＼＿＞―--=､._ ,..-‐'"´ヽ. ',
( ﾆ二'ﾉ／ 〉ｰ---‐'" / ﾉ ', }
ヽ--'′ / 〉 ､"´ /′/ ', } 」 |
| ◆蒼星石 |
「銀狼居たの忘れてたね。」 |
| ◆すわこ |
「お疲れ様ー
LCPおめでとうだよ！」 |
| ◆東風谷早苗 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆蒼星石 |
「おつかれー」 |
| ◆ホロ |
「お疲れ様じゃ」 |
| ◆ディアッカ |
「イェーイQBサイコー！」 |
| ◆星熊勇儀 |
「ですよねー
お疲れさまだよっと。」 |
| ◆でっていうW |
「あ、飽和か？
お疲れ様ー」 |
| ◆かぐや |
「痛恨つかないとダメなのに」 |
| ◆QB |
「あらま、お疲れ」 |
| ◆東風谷早苗 |
「希望メタでもあって鉄板でもありますからね＞諏訪子様」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「飽和してもうた お疲れ様だぜ」 |
| ◆かぐや |
「もこたんぼっちかよー！？」 |
| ◆もこたん |
「お疲れさんだぜ」 |
| ◆ディアッカ |
「あ、かったｗｗｗ」 |
| ゲーム終了：2012/06/19 (Tue) 03:13:55 |
