【紅719】やる夫たちの普通村 [1117番地]
~普通展開になるだろうな←フラグ~
9 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon アーチャー
 (イト◆
3dywGI7EWY)
[狂人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (気象庁)
[村人]
(死亡)
icon レベッカ宮本
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (子)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(生存中)
icon 零崎双識
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 常月まとい
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon エヴァンジェリン
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(生存中)
icon ノー初日
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(生存中)
icon チルノ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
チルノ 「ではお疲れ様でした。GMは村を建ててくれてありがとうございました。
狐はおめでとうございます。」
チルノ 「んー。」
GM 「それじゃ、お疲れ様でした。来村感謝です。」
チルノ 「何を言っているのかわからないが、噛むというのは最終日やらない子を噛んだときの話。
引き分けを目指すならやる実、蒼星石のどちらかを噛むというだけ。
引き分けにする気がなかったからやらない子を噛んだそれだけよ」
エヴァンジェリン 「霊能共有は1人だけ残せばいい。
護衛のないうちに共有をかみきってしまって後は落ちないところを抜くだけが一番気楽だ。>大妖精

では私も失礼しよう。さらばだ。」
常月まとい 「あれもう1時過ぎてるんですか…
いっそ朝まで起きてようかな

おつかれー」
大妖精 「それではお疲れ様です
また何処かでお会いしましょうー」
大妖精 「霊能と共有潰してたら探す暇なんて無いんや……>エヴァ
まぁ、私LWになんかならないので基本仲間にまかせてのほほんですけどね」
チルノ 「キョン子への投票は身内票としては弱いため零崎へ投票した。
票の入り方を読めなかっただけで、そもそもその前にどちらかを囲うべきだったというのが反省するところ」
蒼星石 「失礼。それではお疲れ様。村立てありがとう。
結構危なかったけど勝ててよかった。」
蒼星石
エヴァンジェリン 「いや、やらないこと蒼星石を噛むのは吊れない位置だからだよ
村は吊らない位置は噛みで処理するしかない。とすれば。

・アーチャーの初手○であるやらない子
・誘導が強い割に村が欠片も疑ってない蒼星石

この二名は噛まないとそもそも土俵に上がれない。それだけだ>大妖精」
大妖精 「そもそも。灰削るなんて隠れ蓑捨て去る行為したらさくっと死ぬので
灰なんて広く取ってればいいやん、的な」
零崎双識 「GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々村をどうも
では失礼します」
蒼星石 「狐はなにも背負ってない分楽でいいな」
零崎双識 「相方次第で私見てるところ絶対潰そう」
零崎双識 「結局チルノが大妖精噛んでくれたけど、
迷わせたのは確実に灰狼」
チルノ 「まあいいか」
大妖精 「狐なんて最終日に吊ればいいやん派なので
基本噛みで狐何か探したりしませんねぇ」
エヴァンジェリン 「狼のヘイトの向き方や雰囲気的にはそんな感じだったとは思うがね。」
零崎双識 「三日目ない子or共有噛み提案する強さがない」
常月まとい 「私だってほら、最近は最後まで生き抜く前にこうやって
フルボッコな投票結果で落ちるじゃないですか…

怪しまれるときはそういうもんですよ」
エヴァンジェリン 「キョン子は捕まる狼でいい。
双識はLWで、そこが残るなら狐は排除して最終日に向かう必要があった。」
零崎双識 「んー」
チルノ 「?」
大妖精 「レベッカ吊り誘導とその乗っかり以外見てなかったので……>零崎
後阿部さんがいい男だって事しか……」
エヴァンジェリン 「むしろ。

蒼星石-やらない子を噛むのは双識が残っているケースだけではないかな。」
零崎双識 「多分ムーブが悪いんだろうなーっていう」
零崎双識 「変な発言した自覚がないので」
零崎双識 「>まとい
んーそか」
やらない子 「結論としては蒼星石-ナズーリン比較でナズかばえなかったのが悪いんでしょう」
零崎双識 「>大妖精
そういう位置に行きたいんよなー」
チルノ 「囲わなかった私のミスだね」
大妖精 「狼が狐探す義理なんて無いよ!チルノちゃん!」
常月まとい 「零崎さんは、生きようとあがいてるってより
包囲網からどっか突いて抜けだそうって意思が見えたんですよね、猛烈な個人宛の返事で

包囲殲滅したいハートに火がつきました」
大妖精 「見てなかった>零崎」
チルノ 「あるならやる実-蒼星石を噛んでいる。」
ノー初日 「そいじゃお疲れサマーと
村盾ありがとー、なにもしてないなーw私」
チルノ 「狐を探す気はなかったよ。」
零崎双識 「>やらない子
三日目に投票されたときに、真剣に抜くかどうか悩んだ。
残したらだるいヤツオーラ半端なかった」
大妖精 「狼は別に…
灰広くとって、最終的には狐探し3択してますから。責める要素なんて0だと思いますよ。
狐が上手かっただけですよ」
やらない子 「全力で>零崎」
零崎双識 「雰囲気怪しかった?>私」
アーチャー 「お疲れ様だ、村建てありがとう」
やらない子 「4日目の遺言は零崎指定吊りしろ以上でしたし」
ノー初日 「まー狼側の動きに文句はいうつもりないよー
狐に勝ち譲ることまで強制したら自由意志奪うことだもんね」
大妖精 「ぶっちゃけ出た理由が割りと
「なんかもう面倒だからアーチャー抜かせてやらない子狐かどうか考える路線にしようぜー」でしたからね……」
エヴァンジェリン 「双識が死んだのは狼にとっちゃ事故で村にとっちゃファインプレーなんだが…w」
アーチャー 「狂人だからな。>信じたくない」
零崎双識 「あーまとい。マジで聞きたい」
やる実 「それじゃあやる実はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様だおー」
零崎双識 「>チルノ
別にそれも考えわかるからいいと思うけどなあ。
正直私 - キョン子吊れた時点で狼勝ちがないし、私は結構どーでもいい。
村人には怒られるかもしれないけど、そんでもまあ別にいいでしょって私は思う」
ノー初日 「一応アーチャーは狼っぽくはなさそうだったけどなー>大妖精
しかたあんめえ」
レベッカ宮本 「じゃ落ちようか。村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
エヴァンジェリン 「それを言うなら私も
『霊能護衛してぇ…』だったぞw>大妖精」
常月まとい 「あの遺言さえなければ、冷静きわまりなくて不気味な蒼星石を先に叩きたかった
やらない子 「零崎がチルノの投票で死んだ時は阿部-エヴァは見てみたんですけどね
阿部のほうが白かったんでキョン子-エヴァに変えるかとかそんな感じ」
レベッカ宮本 「>ノー初日
ほうほう。ありがとう。」
大妖精 「初日夜の共有の総意が
「占いどっちも信じたくねぇ…」でしたからねぇ>相方」
蒼星石 「零崎よく釣れたよねあそこで
あれは村が上手かった」
零崎双識 「>初日
こー、俺ん中では『発言薄め』なのに『強誘導』する人は強くて。
で、そういう人はたいてい二日目から動いてんのに、蒼星石の場合は三日目から動たんでそこが歪という」
やる実 「初日からなんかつりたい気持ちで投票しつつ
キョン子つりの日の頑張りであれこの展開の仕方村でいいんじゃと思い
狐遺言で思考放棄したお>阿部」
エヴァンジェリン 「いや?
私は村人だと思ってたが、ちとかばうには苦しかった。>阿部さん

キョン子の殴りは実に的確で胸をすくものがあった。
が、私はそれ以上にあそこで下手に出られんという事情もあった。」
ノー初日 「あ、ごめん、私は釣れない所として捨て票でいれた>阿部
他二人は直接きいてくれ」
ナズーリン 「                   _,,..,,_
                     / -‐- 、ヽ.
                  ,' /     ハハ
       / ̄`ヽ、 _,,.. -」 |       ノソ
      / ./´ ̄ヽ l'´     `     く
     .| |    /./         \  ヽ.
      '、ヽ-‐' / ./|  |   ハ -‐ ,ハ  ハ
       ヽ-イ |  |-ト ハ  ./ ァテ'く/   ト- 、
          |∧ |/ァ‐、|/ 弋_りイ   _)ノ
         ! \i弋_リ  ,    ⊂⊃ /       l´ヽ.
         ', ⊂⊃  、_,. -' </レ'     _/   ト-─-、    さて、それでは私も失礼しよう。
          \ト > ..,,___,,.. イァ‐''ア--─ ''"´ヽ. \ ヽ二ニ}    村建てに感謝、みなお疲れ様。
           `ヽへアY!-‐く/  /|        |   |  -─_ノ
             /  |トイ|  / ハァ─----─'-‐ '´ ̄ ̄
               /    ||  ||. /   !
           /\_/ 〈〉  ̄   ,|
          /   / |_,,. _ -‐イ ハ、 __
         _/    / ./   |    ヾ´-─-、ヽ
       / \__/} /         ,ハ    | |
      /、____/ /` =  =|=  = ' _」   //
      ヽ.__、ソ   |`7ー‐ァ─.r' ̄「 ̄/ニニニ '
              7  /--‐'|  | ̄
        ____/´ ̄Y    r、_,ハ _,. -‐-、
       /´     `ヽ.__ 〉   ト、 _,>'´    ハ
       l-─-- 、    /    .|        / /
       ` ー-----─''     ` ー=====-‐''"´」
常月まとい 「最終的に吊った理由は、一重に偽告発ですねえ」
大妖精 「いい男は、下界に混じった性別騙りの嫉妬の票を食らうものですよ…>阿部さん
つまり、有名税!」
レベッカ宮本 「阿部さんはほら、アーチャーが即死んだやん?」
ノー初日 「あー・・・でアチャーは狂人と
ぶっちゃけ噛まれたときほっとしました>レベッカ」
チルノ 「>零崎
いやそこではなく引き分けを目指さなかったところ。
狼の失敗を狐にこうむらせるようなことはしたくないという身勝手な考えだから」
GM 「そういえば初日就職してましたね。
よくあることですね。」
阿部 「そういえば俺ってそんなに臭かったか?
なんか途中まで票が結構入ってたんだが、

腐ってる方が多いだけか?」
ナズーリン 「          _      _
          /::::::ヽ   /::::::\
         .|:::::::::::::',_/::::::::::::::::|
          \/    .\:::::/
          /       Y、ヽ
          ノ       ',  .i ',
        /        iィノ |. i
       くノ ,´    .i.  ', . ノレ'   次は人外に誘導することと、残されたのなら他の村人の分まで生き残らねば。
        ゝ、/    ! ノ ノ 〉ゝ
          `7 ー亠'´ ̄\
          |    /   |!
          <、__ノ't--ィ-',
           ヽ:::::::::::::|  .i::::i
     .__        'i:::::::::::i   |::〈
  ,,-''";;;;"''-.,   ..ト::;;;;;;;〈  .|;;;イ
 ./:::;''´  `ヽ::ヽ   /::;-─- 、 >、‐ァ
 .|::::i     i::::i ./::::ゞ:'´:::):::)/  `i
  ゝ'     ';;:`''‐--─''´;;''::`:ーt‐'
         ./ ̄"""^~:::::::::::::::::::|
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
常月まとい 「おつかれさまー」
レベッカ宮本 「というか村の流れを見るに、
(無駄占いを鑑みたとしても)アーチャーってチルノより護衛されない位置に見られてたんかね。」
アーチャー 「正論を出しつつあまり語らない村人は大抵突っつくと、理由をポンと出してくれそうなものだがなぁ。
粗探しはそこから」
ノー初日 「そこら辺の動きの感じ方わからんなー>零崎
発言薄めだと、よくわからん」
零崎双識 「やらない子 - ナズを騙せなかっただけだし、あんま気にしなくていんでない?>チルノ」
エヴァンジェリン 「まあ、なら仕方ない。
怪しさを感じても言葉にさせなかった狐がうまいということさ。
たまにいるよ、こう自然に溶けこんでしまう狐がね>ノー初日

まあ、村に溶け込みすぎた狐は噛まれて死ぬのが相場なのだがね。ハハッ。」
大妖精 「真狼ー狂見てたから
多分霊能結果無視した指定ぶち込んでた気がしますね。生きてたら」
やる実 「って初日占い・・・だと・・・」
零崎双識 「よーは」
やらない子 「狩人でないところだけを吊るのはアーチャー死体であんまやる気がなくなりますし」
ナズーリン 「::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
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:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::    しかしまあ、あれだね。
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::    終わってみれば私にとっては課題が多い村だ。
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
ノー初日 「ぶっちゃけ指定で釣りたいのはナズだったんだよ・・・>エヴァ
阿部つりの詳細出さずに釣ろうとしてたし」
やらない子 「あそこで零崎吊れなければ大きいのはわかるから身内票はありだし
そこで吊れたのは4票で入れた他ナズーリン-まといがいい感じだった」
レベッカ宮本 「てかそれ只の人柱じゃないですかーやだー。」
零崎双識 「>ノー初日
んや、ずーっとそういうスタイルならいいんだけど。
二日目と比べたとき、投票するくらにはすっげ変わった。
つれそうにないから四日目は放置で粗探しに勤しんでたけど」
レベッカ宮本 「何……だと?」
レベッカ宮本 「>大妖精
私吊りなのに私が誘導に乗った勢に入ってる件について!」
大妖精 「レベッカ?
彼女は自分に誘導して吊られて行ったのだ……」
蒼星石 「まとい吊りで楽になったかなー。」
大妖精 「蒼星石の誘導とそれに乗ったレベッカとナズ
ショージキ狩りじゃないなら削るかー的なノリでしたね」
チルノ 「仲間がいるのに勝手なことをしたのは申し訳ない」
ノー初日 「あー・・・あれかあ、よくわからないという理由で
誘導するのは人外目、ちぃおぼえた>零崎」
エヴァンジェリン 「私はそこは最終日ぽーいで一切見てない。
しかし、指定役が怪しい、吊らないとまずいと感じたら、それは強行するだけの意味はあるかもしれないよ>ノー初日」
できない子 「んーまぁ方針としちゃ狐ケア優先するかチルノ狼優先するかだからなぁ
チルノ狼で身内票しておきながら霊噛むってやっぱり薄く見ちゃう」
零崎双識 「全体の発言濃度と比べてそこがすっごく尖ってるし、
生きてれば殴る気満々だった」
やらない子 「変な遺言と3GJへの視点シフトが見えてない感じが強い」
エヴァンジェリン 「村が狼を追い込みすぎたというのもあるな
双識が落ちずにキョン子が落ちていたらそういうことを考える余裕もあっただろう
そういう意味で四日目がT/Pだったのではないかなというのが私の感想だ>大妖精」
大妖精 「狐には「最終日まで生きていてくれないと困る」んですから
正直最後の噛みで見つけれたら引き分けでいいやー的なもんでいいんじゃないかなと」
零崎双識 「レベッカ誘導じゃに?>初日」
レベッカ宮本 「零崎●の結果が出る時に霊GJという情報でチルノ狼見るのは、非常に厳しいなって位じゃなかろうか。」
やらない子 「ナズーリンが村に見えた>ノー初日」
ノー初日 「そうだけどさ、蒼の人外っぽさというか要素、抜き出せた?>エヴァ」
零崎双識 「初日に身内票ぶっこむんでー!とか舐めた発言してたし。
言いたい文句もなければ、そもそも立場もないのんで」
やらない子 「そして狩人狙うならまあエヴァになるわ(私的狩人見地)」
チルノ 「うーん」
ナズーリン 「           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i    正直、チルノ狂人と疑わなかったからなぁ。
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|    自然、やる実と蒼星石でどっちが狼かと言えばやる実で。
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ    チルノ狼で進めるべきだったかね。
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
ノー初日 「・・・んーやっぱ想定としてナズつれずにまといがさきにつれたのが不味かったか」
蒼星石 「占い初日という感触はしてた
霊能護衛の日誌書くくらいに」
零崎双識 「それにあれや」
エヴァンジェリン 「蒼星石は指定じゃないと吊れんよ>ノー初日」
大妖精 「ぶっちゃけ。
あそこで狩人ぶち抜く以外の意味で灰縮めるメリットが狼ににぃですからね>エヴァ」
やらない子 「騙りLWになっちゃった以上
霊能噛まずにLWCOでいいよチルノは」
チルノ 「やめよう」
エヴァンジェリン 「ただ逆に言えばそれだけ狐が巧みだったので
狼が下手い、ではなく狐がうまく村が一歩及ばなかった、という表現のほうが適切だろう。」
零崎双識 「まといを騙せなかったのか、
RPなのかが気になるんよなあ」
やる実 「んー、まといとナズ見極めでのやる実と蒼ロラ」
ノー初日 「んー・・・蒼に人外目感じたのはそういう事かー
チルノ狂人想定は・・・あーでもだめだー」
大妖精 「お疲れ様です
ホモが嫌いな女の子なんていませんよ!(断言

                         ,  ― - _-  ,  ,-=、_
                      , :´: : : : : : : : : : ー 、ヽ|  .N,'=、
                   /: : : /: :/: : : : : : : : : : マ:.|   Y=ーソ、
                  ,k/: : :_/__:/: : : i: ! : :ハ : : : マ!  /: : : ヘヽ
                  / ハ  λ: :l`: : : |:.!: : : :!: : : : !', /!: : : : :ハ |
                   !: :l: : !ィチy: : : :ハl ̄ヽ!: : : : !彡,|i: : : 、:.ハ!
                   !:λ: |! lv:ト、: :,ル示x,:.|: : : : l彡y!! : : ハ::ト!
                  ハリヘト,!、ヒソ V !vし:〉|: : : : ハ: : リ、: : : l: l!
                   ノ ハl,,,,  '  、辷ソ,イ: : : /_\: : ト, : :.l: l
                    'l: ヽ 丶 _, ,,,, /: : : /ー―': :,:ハ: :.!: !
                    .| : : iヽ、_ _,./: : : /: : : :ノ :λリ∨: :!
                    ,リ: : :!: :,-=)_/: : : /!:.i: :/:/ ソノ: :./
                    从: :.ト、!ヘy´,/: : : λ!:.ト(´   〃イ/
                   ノ ハ: :! Vkハイ/:,ィ /ノ:.ソ:::ヽ,  (´ ,ノ   /
                        ヽ! ,ヒコ'ノ/:ソ:::,=-≦ヘ!、     / /´
                       /./ |:::::::::::::/        \    ,/ /
                      / / . |::::::::::/        /、 ,/ /
                    , ィ ´ _ノ  ト、:::〈          〈 、'-' ,/
                  ≦、      | ヘ;:::::k , - '"⌒`゙ー、ヽ, 〈
                 _,=-=≧、__j /::::::::〈,, - " ⌒i`゛ 〉 〉/
                 !::ー---、::└―:':::::::::::::::└ム   マ´ . l/   ,
                  |::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/ム   マ= - ' ´
     ___           \、,=r≧、,\::::::::::::::::::::::::::ヽ ム  '´      _
    /::::::::::/ /:::`:- 、    ,>::´::::::::::::::::::ー\_:::::::::::::::::::〉 ム___ , ィ ´
  ,/:::::::: / /::::::::::::::::>-<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー―::´ヽ    /
  /::::::::::/ /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  ≦,
.../:::::::: / /:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  |_
/::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::V__| ヽ、
::::::::::::| !::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::ゝ    \
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::::::::: ∧ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::: ∧ ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`<
零崎双識 「>チルノ
ない子とナズを騙せない私が悪いし気にせず
嵌ってれば強かった」
できない子 「おお、狐だったか」
エヴァンジェリン 「狼が霊能3回も噛んどいて蒼星石ややらない子を放置するならこうなるといった話。
まあ双識/キョン子と氏ねば感情的にそうなるのも止むないかね。

おつかれさまだ」
チルノ 「あとキョン子も」
チルノ 「ごめんねれいさき」
やる実 「だから蒼噛めっていったのに狼ぇ・・・」
蒼星石 「チルノ狼か。
まあなんにせよごちそうさまでした。」
阿部 「だよねぇ。あまり見ててもそーなのかーぐらいしか思わなかったし」
レベッカ宮本 「狐お見事でお疲れさま。」
ノー初日 「ぐああああああ・・・おつかれさまー」
ナズーリン 「          ___           __
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         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    お疲れ様だ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    私があそこで蒼星石吊りを言えていればな。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やらない子 「まああそこでナズーリン吊り止められないほうが悪い」
GM 「お疲れ様。」
チルノ 「おつかれさま」
鍵山雛 「おつかれさまでした。」
零崎双識 「お仲間ごめん、というくらい」
アーチャー 「お疲れ様だ」
レベッカ宮本 「おつおつー。」
やる実 「ぎゃーす」
零崎双識 「お疲れ様。狐お見事」
ゲーム終了:2012/06/23 (Sat) 01:01:26