【紅729】やる夫たちの普通村 [1137番地]
~ゆったり深夜村~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(死亡)
icon 忍野忍
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(生存中)
icon 泉こなた
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon タカヤ・ノリコ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 奥平貞能
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原 妹紅
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狩人]
(生存中)
icon 博麗の巫女
 (skyfish)
[霊能者]
(生存中)
icon 魔理沙
 (先生◆
vmEEsgPbYE)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(生存中)
icon ブラックホール
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝です。」
安心院なじみ 「では、僕はお先に失礼しよう。
またどこかの村で会おうじゃないか。」
安心院なじみ 「こういうゲームだから熱くなって物言いが過激になるのは仕方ないが
終わったらノーサイドなんだから、失礼なことを言ったと思ったならしっかり謝罪しておくべきというのが僕の考えでね。
まあ、気にしていないのなら良かった。」
でっていう 「いやいや、言ってることはとても正当なので謝るとかはー・・。」
安心院なじみ 「まあ、そうだね。

ああ、最後になったが。
僕もちょっと失礼な物言いをしてしまっているから(10で奥平くんを吊ったのなら君に潜狂想定でこなたを吊る権利はない云々)
そこについては謝罪しておこう、すまなかった。止めるにしても、もう少しいい方を考えないとな」
安心院なじみ 「まあ、2-3回のランを抜ければ、1-2回の指定(大抵偽占い師吊り)が入って終盤だ。
2-2になってローラーしても、2回の指定吊りの後にラン、だしね。」
でっていう 「こんな時間なので―」
安心院なじみ 「他に聞きたいことがあれば…とは思ったが、もうこんな時間か。
僕は別に付き合ってもいいが、その場合もそっちの都合を見つつにしよう。」
でっていう 「はい、ありがとうございます」
安心院なじみ 「こんなところでいいかな?>範囲ランの話」
でっていう 「ランに残ると大概長生きするような・・・」
安心院なじみ 「特に僕とかね。
なんだかんだで最後まで残っちゃってるから。

もっと早く死ぬと思っていたのに、意外だね。」
安心院なじみ 「これはどちらかというと響子くん宛になるけれどもね」
安心院なじみ 「そうだね。
ログを見直しているが、共有で「こいつだけは吊らないと気が済まない」とか
「こいつは絶対人外だと思うんだけどなあ」という場合は素直に指定しておくべきだよ」
でっていう 「普通に指定の方がいいのか―…。」
安心院なじみ 「大体、こんなところかな。
範囲ランを有効に使って人外を吊ってるケースは、僕の記憶の限りでは見たことがないね
今回は、よほど運が良かったからだろう。

正直、僕自身は自分が吊れると思っていたしね。」
安心院なじみ 「後、単純な吊り先指定の範囲ランはよほど自信があっても全員村だとただの無駄吊りにしかならないから
後使うケースといえば、あまりにも信用でされていない占い師が居た場合に、その占い師の●と占い師自身とのランくらいかなあ。
もうこれは範囲ランと呼べない気もするけどね。」
安心院なじみ 「非投票者ランというのは
『昨日狼を吊った奴はグレランの対象外な』って感じだ。
グレランで狼を吊らなかった人物の中からさらに絞込みをかけるぞ、って感じだね

そして、僕は使っても一日だけだ。」
安心院なじみ 「範囲ラン系で、現状使われているのは
初日に3-5票程度で狼が吊れた際に『非投票者ラン』という形で絞り込むことかな
身内票を考慮するかしないか、にもよってくるけど
最序盤でグレランの傾向がわからない場合はあまり人外は身内票したがらないからね」
安心院なじみ 「あまり良くないというのが一般的な見解かな。

「村は選択肢が多い」
「なのに狼はもし味方がいればそこを外すことができる」

こんなかんじで、票が偏りやすくなる。
結果的に村しか吊れない、って感じで余り使われないね。僕もやらない。」
安心院なじみ 「まあ、前提として「僕の考え方だが」がつくけどね。
やる夫村界隈では変わった思考の持ち主だから、一般論とずれている可能性は結構高い。」
でっていう 「それじゃ、指定ランって好まれますかね?」
安心院なじみ 「もののついでに、僕程度で良ければ聞きたいことがあれば教えてあげよう。」
安心院なじみ 「人狼そのものはかれこれに年半やっているのにもかかわらず、だ。
情けない話だろう?」
安心院なじみ 「あんまり難しく考える必要はない。
残った人外の数、そして吊り数を比較して
「どこまでに誰々を吊らなくてはいけない」というのは往々にして状況によって変わるものだ。
経験を積んで、すこしずつ考えられるようになっていけばいい。

僕でさえ、未だ安定しないからね。」
安心院なじみ 「まあ、聞く人に聞けばちゃんとした答えが帰ってくるだろうから鵜呑みはしないで欲しいが
大体、こんな認識をしておけば間違いは無いと思うよ。」
安心院なじみ 「残りの吊りを全て狼に使えば、狼は吊りきれる。
裏を返せば、狂人と狐はそこまでに吊れなかったらアウト。
そういう考え方だ。たとえ狐を吊ろうと、狼を吊りきれねば村は勝てないからね。」
魔理沙 「なるほど(ずぶずぶ」
安心院なじみ 「それもあるが、単純な答えは『狼を全て吊りきれるから』だよ。

一般的な村の話さ。>まりさ」
でっていう 「やっぱ狐考慮、狼飽和考慮」
魔理沙 「今回は16人村だぞ」
安心院なじみ 「そして。
基本的には、「残り狼の数=吊り数」にならない限りは、表に見えている狼(候補)は吊らなくてよい。
何故か分かるかい?」
安心院なじみ 「17人村の場合。
16>14>12>10>8>6>4>2 として、GJが出なければ基本的に7吊りある。
もしGJか狐噛みが出なければ、+1だな。」
安心院なじみ 「ふむ、じゃあちょっとしたアドバイスをしておこう。」
安心院なじみ 「吊り期限は慣れるまでは難しいさ。
特に、奥平くんを狼と想定して進められるようになる程度には経験を積んでいなければ尚更ね。」
でっていう 「吊りが少なくなると不安になるし取り敢えずつっとけみたいになることがあるのはどーなんだろ、というのは自分の中にありますね」
でっていう 「んーやっぱ吊り期限がががg、」
安心院なじみ 「まあ、とりあえずはこんな認識でいい。
これ以上語ってもいいが、ここからは僕のロジック構築の世界だからでっていうくんが聞きたいなら教えよう。」
安心院なじみ 「そして今回の場合は狂人の行方が知れなかったから
全潜伏を考えるのも致し方ないよ。」
安心院なじみ 「進行役によって好みは別れる。
が、3W想定占い2残りなら10-8でローラーするし
3W想定でも狂人が既に死んでいるなら8で吊ることもあるし10で吊る人もいる

2W想定の場合は、早くつるとしても8。
こなたの主張を入れるなら、全力で人外ぽいぽいしてから、6>4で奥平くんを吊り
4で狼を吊る。そういう進行になるね」
安心院なじみ 「ああ、僕もそうだったからね。
だから別に吊ること自体はいいんだ。そういう進行の仕方もある。

ただ。
僕が進行役なら、とりあえず8までは残すかな。
10で狼の騙り占いを吊るのは、3W想定の時のみと思っておいてくれていいよ」
安心院なじみ 「すまないね。
説教はしないといったつもりなのに説教臭くなってしまった。
これだから僕はいけない。」
でっていう 「んー俺には確定狼としては扱えない。狐だってあり得る位置だしな、というんだが、
わからないことではないんだけども―・・・」
安心院なじみ 「そして、僕は君がそこまでちゃんと理解してくれてるのなら
こなたくんの言いたかったことをもう少し、ちゃんと汲み上げて欲しかったなと
それだけ君には伝えておきたい。

潜伏狂人だからといってサイレントにするのは誰だってできるが
それで終わらせてしまっては凄くもったいないと思うんだよ。せっかくの対話ゲームなのだから。」
安心院なじみ 「今回の場合なら。
もし奥平くんが狂人でも、6までに●が出てこればいいだけの話であり
奥平くんが人狼なら、何も考えなくってもいい。
だから、何も考えず人外っぽい位置をバンバン吊れる。

そういう考え方、なのだろうね。」
安心院なじみ 「で。

こなたは村の中でも言った通り
「それは危険だから、私はそんな行動は取りたくないんだ」、裏を返せば
「狼を吊ってしまったらアウトな状況で、狐探しがうまくいくと思えない」から
狼を吊ってしまっても大丈夫なように奥平くんを残しておこうよ、と主張し
それが受け入れられなかったから、私はそんなところ吊りたくないという意思表示とともに『捨て票をした』

大体、こんなところが真相だろう。」
安心院なじみ 「うむ、正解だ。

下界でも言ったが、『ばーか私は1W1Fで狐を当てる勝負なんてしたくねーってんだよバーロー』、つまり
迂闊にLWLFにしてしまって、狐を吊る前に狼を吊り切ったりしないように
そこは残しておくことで、いわば『最終日を担保する』のが目的なんだ」
でっていう 「じゃないか?」
でっていう 「狐噛み告発狙いと狼吊りきりの狐勝利予防」
安心院なじみ 「うん、実際のところはその通りなんだ。>飼い狼

じゃあ。
なぜ狼を飼うか、正確には「2W進行の時に狼と思われている騙りを何故ギリギリまで残すか」
についてはちゃんと理解できているかな。」
でっていう 「狐考慮の飼い狼じゃないか、としか。」
安心院なじみ 「潜伏狂人云々は熱くなった上で出ちゃった暴言みたいなものだとして。
今は余り考えないでくれていい。」
安心院なじみ 「違う違う。
まあ僕は問答をするのも好きではないし、こう問い直そう。

「なぜこなたくんは奥平くん吊りを嫌ったか
それで、何故こなたくんが君に投票をしたか。」

こう問いなおしたほうがいいかな。」
でっていう 「潜伏狂は相手にしなくても、か?」
安心院なじみ 「うん。といってもこれだけじゃわかんないか。
正確には、その前日に奥平くんを吊ったことにも関わってくる。

だから、奥平くん吊りから、こなたくん吊りに至る一連の流れの中で
こなたが何を最も主張したかったか、だな>でっていう君」
でっていう 「こなた吊りの日?」
でっていう 「狐考慮の飼い狼、だと。」
安心院なじみ 「おっと、こなた吊りをした日の話だ。」
安心院なじみ 「ふむ、説教どうこうのたぐいではないがちょっとだけ聞きたいことがある。
下界でも言ったが、こなたくんが何を言いたいか、については理解しているかい?>でっていう君」
如月千早 「決闘終わるの早っ!」
でっていう 「いる。>なじみ」
安心院なじみ 「でっていう君は居るかな」
如月千早 「では、お疲れ様でした
村建て感謝、皆さんお疲れ様です

アイマスRPがまた一つ埋まりました、と」
忍野忍 「ではでは
お疲れ様ー
村建てどもでしたー」
阿良々木暦 「そんじゃま、お疲れ様ーっと」
魔理沙 「諏訪子狐が非常に怖かった、がもう狐を探す努力はしたくなかったのでなーw」
タカヤ・ノリコ 「お疲れ様でした。」
忍野忍 「ネタ投票で吊ってるの見て、
あーこれはダメなヤツ。と思ったのは事実」
如月千早 「久しぶりに村に来たらサックリ吊られる
まあ、そんなものですね」
タカヤ・ノリコ 「まぁ多分無価値な議論なので
この辺で。」
藤原 妹紅 「割と自信の生存優先した護衛なのは否めない」
忍野忍 「まあこー」
安心院なじみ 「ふーむ、ちょっとログを見てこよう」
洩矢諏訪子 「まー私はブラックホール忘れてたから飼い狼の発想が出なかったんだよね!」
魔理沙 「潜伏狂人うんぬんで荒れてるのは見たくなかったなあw」
タカヤ・ノリコ 「噛ませる灰を選べるかどうかは
割と全てだと思いますけどね」
忍野忍 「大体三つくらい怪しいところ抜いて、
その中に潜伏職が2人入ってくるようにはなった」
タカヤ・ノリコ 「初日で銃殺食らうなーと思うぐらいに
ハッサム真でしたしまー」
安心院なじみ 「むしろこんな僕が最終日まで残ってるのがびっくりだよ
てっきりタカヤのところで僕が吊られると思っていたのだけどね」
幽谷響子 「いやま
霊能と共有がいたらいつかは灰噛みするのでなんとも」
忍野忍 「んー」
奥平貞能 「ではお疲れ様だ。村立て感謝しよう」
タカヤ・ノリコ 「させるかどうかならさせるものだし
させないならそれなりに考えるべきって程度」
阿良々木暦 「>こなた
うーん、奥平さんを狼と断定するのが僕にはちーと
あれだかったからね、そこはスキルの差なんだろうけど

あー、でも狂でも狼でも1吊り伸ばしてもいいってのは、あるのか
初手で1W吊れてるとみるのであればか」
藤原 妹紅 「まあ3日目見てて
こなた-忍-暦-諏訪子-なじみ残しーとか
鬼な事言えたんで満足しとこう」
泉こなた 「おつかれさん。」
タカヤ・ノリコ 「灰噛みは期待するものじゃなくて」
泉こなた 「いいや、わかんないならいいや。」
安心院なじみ 「僕は何を言いたいかだけはわかったから
ささやかながらでっていうくんに向けてこなたの意見を代弁したのと
あとは潜伏狂人なんて考えるな、と村には行った。

これくらいしか援護できなかったのは申し訳ないがね。まあ、熱くならないでくれると嬉しいよ」
洩矢諏訪子 「そしてちょっとだけ警戒してた狂人は初日なんだなあ」
泉こなた 「タイプ関係ないし>諏訪湖」
忍野忍 「>阿良々木
ひゃっほー!!超ヘルシーじゃー!!
もがもがもがもごごごごごごっくん
おいお前様こんなもんでワシが吊れるか。もっと寄越せ」
洩矢諏訪子 「狼が10人でグレーの村吊って灰噛むタイプならどうせ飼い狼吊ってもいつか灰噛むんだよ>こなた」
藤原 妹紅 「タカヤは3日目全力で吊ったるわーとかそんな灰でしたから」
泉こなた 「ま、勝ってよかったねって」
でっていう 「一応狐の狂人騙りもあるからなー魔理沙は怪しすぎるがあとで吊るべき位置だったし」
タカヤ・ノリコ 「まぁ別に
あそこで私吊れるんなら何とでもなるというのは確かにあるんで
割とどうでもよい感は。>方針なんて」
安心院なじみ 「まあ結果的にこなたでよかったんじゃないかな。
僕は狩人を狐とロックしていたわけだから。あはは。」
タカヤ・ノリコ 「まー
奥平狂見てたんでしょーねという話でいいような>こなた」
阿良々木暦
                       __
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                ,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::\
                 :::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::「\    よし、勝ったな!それじゃあ、米粉ドーナツをやろう>忍
.      _         l:::::::/| ィぅr \|\::::::|::|:::|:::::人
.     /∧_         |∧:::ゝ       \|ハハノ}
   〈/ / }_ _      Ⅵ      ' '     ┌ヘ
.     ∨ / / }       └ヘ     r‐- 、   / ::::ト\
.    | ,/ / /┐      |:::::\   ̄ ̄   イ ::::::|
.          / :lハ      ノィハ:::::l\   / |:::::ハ|
.      \   /V       ┌∨|   ` ´   |∨
             ′┌─'  ̄\ \       厂\
.         ∧     }/\     \ \    / \ \
.        {_{\ __ノ}    \     \ \     ∨/,}\
.       |\}_}_ノ   \ \     \ \    }/ |
.       |     |     :}   \      ̄}  厶ィ__}、
.        |    │         ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨      \」
如月千早 「とりあえず
敬語キャラは動き固くなるんでやめましょう……私」
泉こなた 「そこに関しては、村が反逆しない方に驚いたけど>阿良々木
つーか灰噛ませるために飼いLWにして狼吊りきるんだし」
洩矢諏訪子 「狐はノリコかー
あまり考えたくなかったところだなあ」
魔理沙 「初手●だけは本当に勘弁だなーw」
忍野忍 「こなた吊りだけがダメだったか」
魔理沙 「お疲れ様だぜー」
安心院なじみ 「おや、お疲れ様だよ。
魔理沙くんLWか、こりゃ僕にはちょっと無理だね」
ブラックホール 「吊られたかご苦労だったな」
藤原 妹紅 「タカヤ削りは割と満足」
忍野忍 「んが」
藤原 妹紅 「おや」
タカヤ・ノリコ 「まぁ、お疲れ様でした。」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
泉こなた 「ほい、おつかれさま」
でっていう 「おつかれー」
洩矢諏訪子 「あらら」
如月千早 「お疲れ様です」
幽谷響子 「おつかれさまでした」
奥平貞能 「お疲れ様だ。」
博麗の巫女 「おつかれいむ」
阿良々木暦 「お疲れ様ーっと」
ゲーム終了:2012/06/25 (Mon) 02:24:24