【紅731】やる夫たちの普通村 [1143番地]
~はじまるよ!~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エイラ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[占い師]
(死亡)
icon 紫セイバー
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon アーク
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[霊能者]
(死亡)
icon 謙虚な天人
 (天人)
[村人]
(死亡)
icon 鹿
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[狩人]
(死亡)
icon 風来人
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(生存中)
icon 博霊霊夢
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(死亡)
icon スペランカー先生
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (こうてい◆
7nzNrSDYYQ)
[共有者]
(死亡)
icon アサシン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 上柿恵
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 奥平貞能
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[妖狐]
(死亡)
icon ニャル子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(生存中)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
奥平貞能 「もうちょっと歩み寄ってもいいんじゃないか。発言に対して文句が出てくるのなら
その文句を返してやれば話し合いができる。あくまで対人ゲームなのだからな。」
奥平貞能 「この進行ではこういうメリットがあるんですっていうのがちゃんと見えていなければわかりづらい。」
霧雨魔理沙 「全員がグレスケを作る環境で人狼やってたからそういうのは慣れてないんだろう」
霧雨魔理沙 「はいよ
2時まで付き合ってもらって悪かったなー」
奥平貞能 「村の進行については各人いろいろあるのは事実ではあるが。」
霧雨魔理沙 「空気位置と対立位置を把握する練習でもするか」
博霊霊夢 「なんか言いたいことあったらDMでもなんでも。」
霧雨魔理沙 「んで綺麗な最終日ね
人外っぽい奴を吊り数+1になるようにしか考えてないからなー」
博霊霊夢 「何を言っても無駄みたいだし
ここまで付き合う私もアレだし
もう2時になるし、寝るけど
言いたいことは、「人の話を聞け」 ってこと。んじゃね。
プレイスタイルは反吐が出るほど最低最悪だけど
そこまで持論を曲げない気合はイイと思うわ 」
霧雨魔理沙 「大声は覚えてたり発言の順番を見てるから生の情報も見てると思うがーリアルについていってないのは確かだな
発言間隔でも分かれば面白そうだな」
博霊霊夢 「共有がすべきは、「誰が狼かな―」ではなく
「どこをどう吊ればより綺麗な最終日に到達できるか」」
博霊霊夢 「確かに私も共有では、口出さないでずーっと発言眺めたりしているけど
生データも見ないで「データ重視」とか口が裂けても言うべきではない
進行中の昼間には、ログでは得られない情報がたっぷり詰まっている」
霧雨魔理沙 「説得と議論はグレーならやってるが共有でやるのもな」
博霊霊夢 「灰視というのはログ精査の事
情報を伏せてまでそれにこだわって、それを見落とす程度なら

あんた灰視上手くないわ」
霧雨魔理沙 「まあ当日のログを洗わないのも問題だが発言の速度が遅いから次の発言が出るのを待つ間に過去ログ洗っていった結果当日ログを軽視していったって感じ」
博霊霊夢 「本当にもう少し、人の話を聞くべきよ
貴方の思考が唯一絶対の最高の選択肢ではないし
現にこうしてひどい手を晒して負けている
そして説得も議論も納得もしないならば、このゲームを、少なくとも普通をやる意味はない(鍋はよく知らない)
決闘とか言ってればいいんじゃない?」
霧雨魔理沙 「狐吊りは多数が吊りたい派だからそのまま吊った
上柿吊った日はその日のログより過去ログを重視してたんでニャル子軸の意見は目に入らなかった」
博霊霊夢 「私と鹿を信じてたなら
なんで意見を聞いてくれなかったの?
私と鹿は狼ではないと思ってたんでしょう?」
博霊霊夢 「「村だと思う」「狼だと思う」
なんてことはどうでもいい そんな事は最終日に考えればいい
「その発言が理論的に納得できるか」が問題」
霧雨魔理沙 「ランサーを信じたから相方を伏せてたしアークを信じたから占いロラ決め打ってアサシンに入れた」
霧雨魔理沙 「先に運ゲーといったのはお前だな
霊夢と鹿も信じてたな」
博霊霊夢 「アークとランサーは信じてたとでも?」
霧雨魔理沙 「運ゲーでもねえし
全員信じないともいってない」
博霊霊夢 「あ、もしかして
誰かを信じる→そいつが狼だったら全て終わる→運ゲー って意味?」
博霊霊夢 「一人で勝てるならこんなゲームをする必要はない
「コイツは人狼じゃないだろうか?」「言ってることはまともだがそれこそ狼かも…」
とか悩みながら信じる信じないを決めるんじゃないの?」
博霊霊夢 「アンタが今やってたのを運ゲーって言うわ」
霧雨魔理沙 「運ゲーをやる気はないな
ここまできたら言い切ってやるよ」
霧雨魔理沙 「私が絶対とも言ってないがな
周りを信じるほうが難しいんだよ」
博霊霊夢 「あ、貴方には「絶対的人狼」ってゲームが似合うと思うわ
フリゲだし、やってみたら?」
博霊霊夢 「その自信がどこから湧いてくるのか
それだけうらやましく思うわ」
霧雨魔理沙 「嫌だったら司令塔変わればいいよ」
博霊霊夢 「そ、んじゃずっと雑魚のままでいなさい
できるだけ別陣営になることを祈ってる」
霧雨魔理沙 「私より信じられるものはないね」
博霊霊夢 「疑った上で信じるかどうか決めるのがこのゲームでしょう?」
博霊霊夢 「それはわからないわよ
魅音は単体でも強力な狼だし
そうでなくても最終日は水物、何があるかわからないわ
でも、最低でもニャル子まで吊れずにということはなかったはず」
霧雨魔理沙 「後回しにしてたのは言い逃れできないし灰視間違ってたのも同じだが
村が敵かも分からない奴の言うことを信用するかどうかなんて結果論だろ」
霧雨魔理沙 「人の言うことを聞いていれば勝ってたと?」
博霊霊夢 「自分の灰視とやらを優先した挙句、無意味に情報を伏せて嫌がらせして
優先した灰視もからぶった挙句にこの村は負けたの」
博霊霊夢 「理由もなしに情報を伏せるのは
嫌がらせって言うのよ」
博霊霊夢 「後回しにする意味がない」
霧雨魔理沙 「共有を伏せたのは後回しにしていただけ
占いは忘れたけどCOしても信じられないと思って潜伏してたからたぶんそれ」
ニャル子 「つか初日で共有FOにしたような発言並べられて隠されても狼視点では全く隠してないわ」
博霊霊夢 「んじゃなんで情報を伏せた?
今回といいこの間の潜伏占いといい。
「私が全部当てればそれですむのぜ!」とでも思ってるのかしら?」
博霊霊夢 「今は理解できないならいいわ
でもこれだけは覚えて頂戴
「情報を伏せて有利になるのは人外側」
「例え人外の意見が混じっていようとも 人の意見に耳を傾けねばならない 1票では誰も吊れないのだから」」
アサシン 「けど噛み筋もあんまり信用していない
ぶっちゃけそれで見るには狼に任せすぎだと思うから
僕か考えるのはどうしたら最終日まで行けるのかだけ
最終日まで行けるように途中で狼が飽和しないように進行を心掛けているよ」
霧雨魔理沙 「人に手柄を取られても困らないぜ
私が怖がってるのは人外に手柄を取られることだ」
博霊霊夢 「人狼というゲームでは一人では勝てない
アンタがやってる事は功を焦って手柄を人にとられるのを恐れて
味方を全滅させてから敵と戦おうとして「まけたー。運が悪かった」とか言ってるようなもんよ」
博霊霊夢 「見るべきは噛み筋とロジック
自分の灰視なんてこの世で一番信じられないものよ」
霧雨魔理沙 「だから他に何を信じろと」
アサシン 「ぶっちゃけ共有の時はとかは灰視投げ捨ててから占いを見るようにしている
というか僕は自分の灰視を全く信用していないからな!」
博霊霊夢 「吊るべきでないタイミングで上柿を吊り
村に対して無駄に情報を伏せて迷走させた挙句負かして
で、自分をまだ信じるの?」
霧雨魔理沙 「他に何を信じろと」
霧雨魔理沙 「後は状況を把握しろってことだろうな」
博霊霊夢 「で、その自分って信じられんの?」
ランサー 「じゃあおつかれさま
もしもこんな展開がまたあれば初手狂狐囲いを考えて出ることにするぜ」
霧雨魔理沙 「人外の意見を鵜呑みにするくらいなら自分でやる」
博霊霊夢 「いい?
村にはいろんな人間がいるわ
村っぽい村 狼っぽい狼 その逆
それを考えたら、自分の灰視なんてものを至上に置くなんて愚行の極みよ
そして、いくら悩んだって正解率なんてたいして変わらないの」
鹿 「最後に村のみんなごめんね!」
鹿 「違ったなら鹿はログみつつ寝る。おつかれさま」
博霊霊夢 「いや、グレー護衛する狩人の心理は
パチンコで負けて借金してまたパチンコ撃つ人の心理で片付くし>鹿」
博霊霊夢 「…(絶句)」
鹿 「あ、それ鹿に言ってる?>霊夢
何が優先とかのあたり」
霧雨魔理沙 「灰視」
ランサー 「これでだいたい言うべきことは言ったかな
一番いいのは初日夜の作戦どおり俺からCOすることだったのかもしれないが」
博霊霊夢 「グレー護衛って別にカッコよくないし」
博霊霊夢 「何が優先だったの?」
霧雨魔理沙 「デメリットも考えてたが優先順位が後だった>霊夢」
鹿 「(そういえば去年あたりもこんな狩人やった記憶があるな・・・絶妙に全部護衛外すとかうん」
博霊霊夢 「伏せ続ける意味はなかったけど
デメリットもないなぁと思ってたのでなんとなく伏せてたってこと?>魔理沙」
ランサー 「占いローラーのあとでバラすのがタイミングとしては良かったと思うぜ>魔理沙
そこからは村と自分を信じるしかない」
ニャル子 「共有ブラフする狼の恐ろしさ(キラッ」
霧雨魔理沙 「まあランサーのCOはランサーに任せてて
死んだ後にいつばらすかまで想定してなかったのがだいたい悪い」
園崎詩音 「ニャル子さんが共有COして鹿吊り指定してたら面白かったですね」
鹿 「うむー、糧にしつつ次回がんばろうか」
ランサー 「で狼なさそうなところを決めうって投票できてたからいいと思うぜ>風来人
しっかり狂人の仕事はできてた」
アサシン 「ちなみに即抜きいけると思った理由は
狩人からニャル子○が狼だとわからないし
僕があんまり狼っぽくない態度をとっていたからランサー占いでは
真狂ついていない。つまりエイラ護衛はしにくいはずと思ったからだよー」
博霊霊夢 「私と球磨川が、ニャル子をターゲットから外したのは
ランサー共有を無意味に伏せたせいよ>魔理沙」
ランサー 「こんな内訳なら初日共有COしてすっきりしたほうが良かったのかもな」
博霊霊夢 「まぁ、何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど
もう少し、人の話を聞くべき」
霧雨魔理沙 「つか共有潜らせるのってgj誘うのがメリットだから霊能抜かれた地点で伏せる意味なかったなあ」
風来人 「>ランサー
そうでごぜえやすか。ありがとうございます。」
鹿 「ん、こっちもごめんなー>エイラ」
ニャル子 「ランサー無駄占いが見えたんでGJ出てもいける予感はあったってのもまあ」
ランサー 「狂人COは狼2いるかどうかわからないからしないほうが良かった>風来人」
エイラ 「そか。足りなかったんならいいや。ごめんなー
ではでは」
園崎詩音 「護衛付いてんだろ、あれ。っていうかんじで」
鹿 「鹿観点ではたりんかった、他の人からみたら知らぬ>エイラ
グレに構いすぎで他の占いから浮いてるところを、真と見るか偽と見るかはわからなかった
今回鹿は噛まれないだろうと思っただけ」
霧雨魔理沙 「いいんだよこんぐらい>アサシン」
園崎詩音 「私的に,即噛み行けるか自信がなかったんで、霊能噛みしたかったですね」
風来人 「6人のときに狂人COするべきでしたかね」
ニャル子 「非狩人見ればとりあえず狩人っぽいのはほぼ二人まではいけるなー実感」
博霊霊夢 「私は今回、奥平狐を見切った。ニャル子を軸にすべきとも進言した。
別に「なんとなくでやんす」とか「灰視」のおかげではない。
吊りと噛みの筋から、そういう可能性を見たから。」
上柿恵 「それじゃ、あたしゃ失礼しますよ。ぎっひww

お疲れ様です」
アサシン 「あとあんまりギスギスしすぎないでね>霊夢」
紫セイバー 「えへへが可愛いから正義」
霧雨魔理沙 「SG見てたのは上柿だったんだよ
奥平狼か狐かで決め打ってなかったのがミス」
園崎詩音 「で、すませますえへへ」
園崎詩音 「占いが噛まれたら怪しい所は全部吊る主義(きらっ」
鹿 「あにー?>エイラ」
ニャル子 「こんくらいのほーがいけるんですよ>SG位置から逆転」
アサシン 「それでは僕も落ちるね
占い即抜きを押してよかったよ
お疲れ様でした」
エイラ 「マジでこれだけは答えて欲しい
信用足りなかった?」
紫セイバー 「でもそれゆえにそのまま投票するしおんさんは要チェックかなと思いました。
ニャル子さんについては、単に完全にみていなかったのでみておこうとしか考えてませんでした。」
博霊霊夢 「今回で言うならSG枠はニャル子だったんでしょう?
「SGになってるけどかしこいまりささまはひっかからないのぜ」で残したのかしら?」
エイラ 「鹿ー」
鹿 「あの状況で噛まれるのだろうか?>球磨川
すげーヘイト買ってたからどうやっても噛まれることはないと思ってた」
ランサー 「そもそも狼視点俺しか共有候補ないから当然だぜ>ニャル子」
風来人 「ではお疲れ様でごぜえやす。エイラさんは村建てをありがとう。
狼はおめでとうございやす。役に立てずにすいやせん」
霧雨魔理沙 「正直言うと」
霧雨魔理沙 「流れで無視してた>霊夢
6人のときに出そうかと思ってたが8人で出してよかったわ」
園崎詩音 「鹿さんは狼SGとして吊りたかったですね」
博霊霊夢 「SGをあらかじめ潰しておく、というのは良くある手よ
吊りと噛みは最終日を描くもの
共有としては、最終日が来るならk仕事は果たしたと言って良い位」
ニャル子 「初日の全発言でランサーが見えるという
奥平が上柿に○でも多分ランサーしかみえん」
球磨川禊 「『じゃあしーゆーあげいん』」
球磨川禊 「『吊り逃れしないとね』」
鹿 「おっしゃるとおりだよちくしょう!>魔理沙」
紫セイバー 「そのしおんさんの意見と全く同意でした。
最後の発言が死にたくない役職に見えました>しおんさん」
球磨川禊 「>鹿ちゃん
『いや、君真なら噛まれる可能性のがでかいんじゃないだろうか』
『で、2wはそこそこある、というか実際2wで』
『あの時点で僕辺りが狼だったら票変えで即死で確定負けになっちゃわないか』」
霧雨魔理沙 「出ても吊られるんじゃ変わらないだろ>鹿」
博霊霊夢 「そしてランサー共有は何の意味があって伏せてたの?
ただでさえ数少ない情報を村側に伏せて何か得があるの?>魔理沙」
ランサー 「狩人については他の人が言ってくれてるからいいや」
紫セイバー 「まぁやはりその結論になりますか。
まぁ逆にそのまま鹿さんが吊られた場合でも見れたものはあったかもしれませんが」
鹿 「でないと吊られるんだろうなーという空気を感じだ>魔理沙」
園崎詩音 「鹿はなるべく下界から消した方が良いかなとは思ってましたね

◇園崎詩音(人狼) 「鹿がわりあい、喋る事がないって行ったのが役職っぽい」
この辺りで。
そこ○になったので、
◇ニャル子(人狼) 「灰見て役職ありそーなのは紫セイバーとかのあたり」

相方の灰見を参考にセイバーさんに誘導しました」
博霊霊夢 「日数が進むにつれて、村人は減る 情報は増える。
それなのに、アンタは勝負を急ぎ過ぎて次のバッターめがけて投げてる
上柿吊りは人外狙撃のつもりだったんでしょ?」
霧雨魔理沙 「なら先にSGでも潰せばいいのか>霊夢」
球磨川禊 「『いやなんていうかね。本当御免なさいだな』
『村立て感謝、皆もありがとう』『しーゆーあげいん』」
鹿 「即負けるといったって、生き残ったからといってもという意志だよ>球磨川
生き残って、たとえLWで最終日がくるとしても 鹿はきっと最終日に釣られてた
なら、表を変えないことで人外ではないと見せるしかなかった」
ランサー 「あとの2Wについてはニャル子で真贋区別ついた路線がなかったのは残念だぜ
詩音については届くかどうか知らないけど」
上柿恵 「そもさ、あたし吊りの日にニャル子吊りに行ければよかったわけで、
そういう点じゃ、あたしに過失があるようにも思えるわけですよ、ひひっww」
風来人 「>ランサー
いや、潜伏する以上ある程度は生き残らないとダメなんで。
発言数の少ないところに入れたら○だっただけでごぜえやす」
園崎詩音 「相談はしてなかったですね>紫セイバー」
博霊霊夢 「で、当たってないじゃん。
みるたびに搦め手は苦手って言うだけで同じようなミスしかしてないじゃん。
アンタド真ん中狙いだぜ!とか言ってネクストバッターサークルに投げてるわよ>魔理沙」
霧雨魔理沙 「gj出すのを狙ってるなら確定村抜かれたぐらいでめげるなよと」
アサシン 「まあ、狩人は難しいしね
ぶっちゃけ自分の感覚信じるしかないし」
風来人 「とにかく村を吊ろうと思ってやしたから。こちらは」
ランサー 「風来人 2 票 投票先 → ニャル子
残った占いの○だが、これはどういうことなんだろうかと少し気になったな
と言っていたんだが、指定できなかった以上どうしようもない」
霧雨魔理沙 「霊能と共有を抜かせたのはまだ不運だとして6人でなぜ出た>鹿」
鹿 「次は狩人GJ祭りにしてやらぁ!>霊夢」
ニャル子 「ぶっちゃけ噛みだけ考えてましたねえ。
真抜いたなら後はどこを削ればいいかという」
紫セイバー 「そういえばしおんさん、あの日の鹿○は予想外でしたでしょうか?>しおんさん」
球磨川禊 「>セイバーちゃん
『何というか』
『あーそこ狩人がー上柿ちゃん違うならわからなくもないなとは思ったんだけど』
『あの自分吊られたら即負ける可能性がある地点で僕に票変えする辺り(例え僕狼見たとしても)真はないんじゃねとおもってました』」
鹿 「まぁ、へこむなーと思う鹿」
霧雨魔理沙 「ど真ん中狙うほうが分かりやすいし絡め手はやったことないんだよな>霊夢」
園崎詩音 「6人の日に,私にもニャル子さんにも,投票がない時点で狩人の責任とは違う」
エイラ 「御来村ありがとうございましたー!」
エイラ 「ではではー!!」
奥平貞能 「風来人と立場が逆だったら非常に楽しかったのだが。」
園崎詩音 「結局,最後吊られてないんだから,ある仕事はしてますよ>鹿狩人」
鹿 「狐なら見せると思っていたのよね・・・>アーク」
エイラ 「【紅731】やる夫たちの普通村 [1143番地]
~はじまるよ!~

終わりました
初手で狼視点真贋がつき、真即抜き
狩人の護衛と狼の噛みがかみ合わず、共有、霊能と抜かれ、狼勝ち

報告終了!」
博霊霊夢 「あと、鹿はいない方がマシだった
初日君と変わってもらえ」
アーク 「とりあえず、ポイントについてはあげたからいいかなぁってぐらい。
ではお疲れ様」
霧雨魔理沙 「狩人は自然現象だからどうでもいいとして」
風来人 「狂人COしようか迷ったんでございやすが、鹿さんがLWという
のが脳裏によぎりやして」
紫セイバー 「鹿は初日から狩人にしか~。まぁそのごGJが出るはずのとこで出てないので信じれなくてあたりまえですが>くまー」
園崎詩音 「噛み考えてくれる人がいるんだもん」
アサシン 「鹿が変な護衛してくれて助かったかな
ぶっちゃけ最初の占い抜きは賭けだったし」
園崎詩音 「楽だった」
球磨川禊 「『狐だと思ってましたてへぺろ』」
博霊霊夢 「吊りをするときは、まず支援砲撃で敵の防衛拠点や障害物を潰して狼の居場所を限定
最後の吊りでトドメ狙いくらいのイメージ

アンタは最初から敵兵狙いしかしていない」
ニャル子 「なんとなくあの噛みできるなら噛める気がしたのでこーいってみた」
鹿 「うむ 真>球磨川」
ランサー 「鹿さんはきっとこれで抜かせないところを護衛するように覚醒する筈」
アーク 「あとあそこで狩人が霊能護衛しないなら何も言うことはがないぐらいかな」
紫セイバー 「鹿がどうにもかんにも狩人狐にしかみえなくて。
とにもかくにもそこ吊りたそうなしおんさんまじどうしようと言った感想でした。
あとは霊界ですので」
アーク 「奥平吊り提案については、そこ○ならほぼニャル子狼なんで
ローラーしてからニャル子吊って考えようねって意図だったんだけどね」
エイラ 「>鹿
ようわからねえ!!wwww」
上柿恵 「ランサーが死んだ! この人でなし!!」
ニャル子 「私投票してるあたり嫌だったが風来人をスペランカー先生と2択で噛まなくてよかったという」
アーク 「エイラ即抜きしてから、ランサー噛んでるあたりで占いの真偽は
初日でついてるんだろうな、とは考えなかったのかなぁと。
占いローラー催促したのそれが理由だったわけだし」
スペランカー先生 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『というか鹿ちゃん真なん』」
鹿 「偽でも真でも噛まれないんじゃねーのっていう気持ちの現れだ!>エイラ」
園崎詩音 「鹿が潜伏狂人だったら、日記は破綻してるはずだしなぁと」
風来人 「いやはや、役に立たねえ狂人でもうしわけございやせん」
アサシン 「いやー、やっぱり最初から占い噛みしてよかったねって村」
奥平貞能 「飽和狙いで人外囲うのには成功したが狼の噛み筋まで計算しきれなかったな。」
ランサー 「お疲れ様、やはり噛まれて惨敗だった」
上柿恵 「お疲れ様ですよ、ぎっひw」
博霊霊夢 「アンタは灰視がくさってるんじゃなくて
順番を間違えている>魔理沙」
球磨川禊 「『すまぬすまぬ。須らく村だった』」
エイラ
二日目
どうせ占い護衛しかすることなんて ないのである
ランサー○を 出していない奥平と アサシンで ちょっと迷った
でも鹿の好みでアサシンを護衛することにした
エイラは ・・・たぶん噛まれないよ うん

鹿ー!
これってあれか!
偽っぽいからどーせ噛まれないよ?的な意味で捉えていいですかね」
アーク 「>紫セイバー
初日の占い噛みの次の噛みから」
謙虚な天人 「おっつー」
鹿 「そんな感じの ごめんね」
園崎詩音 「お疲れさまでした」
上柿恵 「鹿でも球磨川でも風来人でもなく霊夢が吊れたのが、なかなか面白かったですね」
風来人 「お疲れ様でごぜえやす」
ニャル子 「おつかれーい」
球磨川禊 「『また、勝てなかったぜ』
『お疲れさま』」
紫セイバー 「お疲れ様です」
奥平貞能 「お疲れ様だぞ」
アサシン 「お疲れ様」
鹿 「うむうむ」
エイラ 「お疲れ様」
アーク 「お疲れ」
霧雨魔理沙 「奥平狐決め撃って囲い吊れよって問題かな」
紫セイバー 「ニャル子を狼決め打つ理由をあークさんからまったく聞いてないので、なんとも」
ゲーム終了:2012/06/26 (Tue) 00:34:03