【紅749】やる夫たちの普通村 [1181番地]
~狂気とカオスの入り乱れる深夜村~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 宮藤芳佳
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狂人]
(死亡)
icon エイラ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon 希望が丘水晶
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[村人]
(生存中)
icon ルーミア
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon リリーW
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
ztkhRgojgo)
[人狼]
(生存中)
icon ぬえ
 (nue-n)
[狩人]
(死亡)
icon 腐敗と妄想の神
 (Rusty◆
i6J00BjuYY)
[共有者]
(死亡)
icon テリー
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)
icon 葵・トーリ
 (ツバメ◆
Swallowb3c)
[共有者]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon 姫海棠はたて
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
テリー 「よう、お疲れ様」
ルーミア 「おつかれー」
能美クドリャフカ 「とおもいつつ、こっちはおちますー
深夜までありがとーおっつーん!」
能美クドリャフカ 「でも基本噛む。時間短いから。こわいもの!」
能美クドリャフカ 「中盤であたってる人は怖いから噛むけど。
意外と残すとあれ?な事になることはありえるって感じだね!」
テリー 「ひゅう、怖いな
まったく末恐ろしいぜ」
ルーミア 「わ、私の思考の記録勝手に読んじゃダメなのかー!」
能美クドリャフカ 「気持ちいいからついついそこを追って。
1本が忘れ去られる。少なくとも私はそれが凄いよくある」
能美クドリャフカ 「もうその2本のラインが仕事しまくるわけですよ
出力1,5倍で、そんな感じ」
能美クドリャフカ 「んで残った2本が快調に飛ばし続けるわけですよ
気持ちいいんです、3本同時可動のストレスから開放されて」
テリー 「ばっかみたいに勘を信じたくて跡付けの理由を探してる俺には
難しそうな世界だな!>同時進行で三本の思考ライン

だがたとえとしては凄くありそうだ」
ルーミア 「そんなことないと否定したいけど否定しきれないジレンマ」
能美クドリャフカ 「要するに、だいたい脳内に3本ぐらい思考ラインを走らせてるわけですよ
そんでひとつが終わると、エネルギー節約のため1本電源をオフにするわけです
3本同時可動は疲れるから。ただ、オフにした後、判断日にオンにするのを
忘れる>テリー

例えるとこんな感じ」
テリー 「まどか吊られた後昼間に吊られるの確信してたしなあ
避けようにも水晶になろうし それでも素村にしかみえん
とか考えちゃいたが
 
>クド
ふむ、後から考えた論がとっさに出るってことか?」
能美クドリャフカ 「4日目に真実にたどり着いてたのに、そこの真実追い切らずに
最終日判断負けってよくあるのがそれだとおもってたり」
能美クドリャフカ 「思考ペースを落とすって以外と大事なこともあるんだよね。
というか同じ推理を維持しつづけるのって割とストレス」
テリー 「あ、一応あるのか俺達
どう見たって唯順当過ぎるなーと思ってて忘れてたが」
能美クドリャフカ 「真実や、1度想定真実に早くたどり着くと、
暇だから脳内に別の思考ラインが始まる。」
能美クドリャフカ 「早期に真実にたどり着くとそーなることがおおい
1001さんとかも、そういうのよく見る。」
能美クドリャフカ 「要するに判断はもうしなくていいや。
ほぼ真ケアするしってことで、一回思考の片隅においやられる。>テリー
これは私もよくある、んでよく騙される。」
ルーミア 「ごめんけど序盤グレランで狐が死んだ二騙りはどこに消えたの?<真紅-クドって確定」
ルーミア 「ん?」
テリー 「あれ、リリホワ吊りんときに
狂初日じゃない限りほぼ真紅―クドって確定してね……?
と今きづい……た……?(未確認)

終わった事?>クド」
テリー 「占い結果的に……というかあれ?
他にどこに狼有りえるっけ(数え」
ルーミア 「ん?今いやだからって打ってるけど何を続けるつもりだったんだっけ」
ルーミア 「いやだから」
能美クドリャフカ 「多分脳内だとさやか真は終わった(ケアるのほぼ確定)
事になってるとおもうから>テリー
そうなった占いは10の信用が何故か5ぐらいになる」
テリー 「其処でも軌道修正しないって結構それなりにはたて信じてたんじゃないのか?w
クド村ならどっちでもいい気はするが、クド狼で噛める場所でもないしさやか」
能美クドリャフカ 「判断日にいきなり判断要素が追加されたってことだね。>テリー」
テリー 「さやか真なら2wだろw>クド」
ルーミア 「私がやりたかったのは、要するにはたて真ケアをしつつ、
さやかが理解できる範疇のことを言ってる限りはさやか真をちゃんと追う、なので。

はたて真ケアの定義は、「水晶かリリーのどっちかを吊って翌日噛まれてなきゃさやかを吊る」こと。」
テリー 「でもまあ目を覆われた結果昼間に堂々と
絶対信じない系の意見を言われるのって
こう 昼間から泣きたくなるんだがしゃべらないと
人外であることを認めたとか言われたりするんだよなあ(ぽりぽり」
能美クドリャフカ 「さやか真路線で吊りに余裕ができたから、変な真主張を1割だけ
おってやるかー→あれ?灰2狼主張すんの?だとおもわれ>テリー
はたて信じたというかさやか真なら問題ないって思考からの推移かなって」
テリー 「思ったからあの発言が出たって事だな>結局はたて信じてそう」
能美クドリャフカ 「多分はたて破綻が村の予想外すぎたんだろうね。
そこで吊り先が変になった?っておもう>テリー」
テリー 「唯単純にルーミアがより信じたいと思ってるのははたてで
狼自身が好きにできる事に目を覆っちゃあ、「考えを改める」
方が難しくなるんじゃねーのかなと」
ルーミア 「いや間に合わんことはないと思うけど……」
テリー 「>クド
俺はあそこではたて吊るなら真切らないと間に合わないんじゃないか
は思ったが、真切らない事まで異常とは思ってないぜ
満場一致じゃなかったのは見てるしな
 
唯そうじゃなく、だ」
ルーミア 「まぁその(クド○の)場合でも全偽ケアでとりあえずさやか吊り→真紅吊りであって
真狼狼狐&潜狂ケアでの5人で真紅吊りはやらなかったと思うけど。」
能美クドリャフカ 「むしろ、考えてるから最後の結論になったわけだと思うけど。
なんにも考えない人なら多分なんにも考えず私と真紅ロラしたとおもうよ>テリー」
ルーミア 「そっか、ならいいよ。クド○なら別に銃殺じゃなくても信じたけどね。」
能美クドリャフカ 「あ、初日に真吊りはまだドーにカナルって意味」
テリー 「さっき言ったとおり。
思考放棄ですがりたい側ってのはより信じてる側だろう
っていう思いも含むんだが
それを改めてこう話すのはあれでそれだ
能美クドリャフカ 「真吊ったばあいでも多少なんとかなるっておもうけど
途中で切られた弱い真はもうどうにもならないとかね>トーリさん
弱い真追うならそっちでいいかもとか思ってる」
テリー 「一応主にそのイメージを抱いたのは最終日だな
というか最終日しかほとんど見てないけどな」
ルーミア 「いやだからテリーの事情はもういいから、興味ないし。
でも私は私の事情には興味があって、
つまり何日目のことを言ってるのよ?というのは聞きたいの。」
テリー 「お前さんの言葉を借りるなら聞いてもどうせ信じられない事柄なんだ
これ以上突き入ってもその間に自分が傷付く気しかしねえ」
葵・トーリ 「せやねんなー。初手ロラド安定なのはまちがいにあ」
ルーミア 「全部なら全部でもいいけど別に」
ルーミア 「ていうかちょっと待て、せめて質問には答えてけw
>何日目のことについて言ってるのか後で何かに書いといて
もやつくからw」
ルーミア 「そっかーじゃあまぁ私にはテリーの言ってることが分からないままなんだけど、
それならしょうがないか。」
テリー 「>ルーミア
昼間っから堂々と思考放棄を宣言された占い師をやった事が有る俺には
何聞いたってそっちのが胃が痛むだけだ これ以上はやめてくれ」
能美クドリャフカ 「ロラの威力って早期にやればやるほど強いと思うので」
エイラ 「だから村側で負ける時のイメージ濃いのか。
地獄みたいな少人数に遭遇したから忌避してんだ」
能美クドリャフカ 「狐いないから真証明余裕だお!やったね!>はたて」
葵・トーリ 「そそ。だから占い噛みか呪殺かGjで1減らねえかなーとかそんな期待しながら進行する」
真紅 「何か気が抜けちゃってどうもだめね」
ルーミア 「>テリー
それについてははたて吊った側に責任求めて欲しいんだけどな。
半端な状態で真を追っかけることになったのはあんなとこで吊られたからだよ。」
姫海棠はたて 「共有2、霊能1のうち1人はまぁ9割9分残るだろうし」
能美クドリャフカ 「ロラストップはないけど、なんだかんだで1吊りは節約できるでしょとかそんな
考え。私、4-1って狼苦しいと思うの」
姫海棠はたて 「あ、そっか狩人いるんだ。超有利じゃん(キリリッ>クド」
テリー 「まあ正直 あの最終日は個人的に心の何処かが聞きたくない声で痛むような時間だったからこう
すまんやっぱり話すのは避けておくか お疲れさん」
エイラ 「>はたて
あー、ちょいイメージついた」
ルーミア 「霊に占い候補吊らせるのはやっぱり理解し難い。
得られるメリットが極大化されてないならやっぱりリスクが目立つと思う。

真狂狼狐の場合、成功率は3/4じゃなくて1/2だしね。
真狂狼狼なら成功率3/4(この場合は真吊ってローラーでも別にいいから100%かも)だけど。」
能美クドリャフカ 「狩人生存的なおまけあるしね>はたて
1GJで血反吐でるし」
葵・トーリ 「えっ、全ロラ超前提なんだけど……!
半年ぶりくらいの俺の脳内で何かが起きたのか」
姫海棠はたて 「狂人もいなくて村有利だよ!やったねたえちゃん!」
テリー 「思考放棄で選んだ側ってのは
安易に飛びつきたいと思ってる側なんだと思うがね
 
そういうルートにいったらどんな不可解な噛みがあっても
思考放棄しないっていうならその覚悟を信じるけどな」
姫海棠はたて 「初日占いの10人村と思えば>4吊り2灰」
エイラ 「>ルーミア
んむー。そこらへん一度自分中で結論出していいかもしんないなあ。
どもども

>はたて
鬼か!偽よりもなお偽らしい真だっているんですよ!!

>クド
俺にはちと厳しいように感じるなあ。
発言強い人とかいたら絶対勝てにいし」
能美クドリャフカ 「ただ、4COの時、ランはさせたくない
今回だと共有か霊が占い1指定するのが嬉しいぐらい」
能美クドリャフカ 「4吊り2灰グレラン村はそこまで村不利ではないよ、>エイラ
狩人までいるんだから。全ろら?ははっやめてくだしあ」
姫海棠はたて 「つったら4人いてそんな偽になる真がわるい(キリッ」
ルーミア 「>エイラ
さあ……ただまぁ指定で占い候補吊るのに霊出すとかは理解し難いけど」
エイラ 「>クド、はたて
あなた達はそういうことができる人だからー!!
どうなんだろ。実際即真吊らないんじゃろうか。4分の3で偽とかではなく」
ルーミア 「そこを吊ってるこの村の実際の経過と、

(狐じゃなくて狂であったとして)○が出て吊られずに進んで、
『はたてが噛まれる』もしくは『はたて視点の結果がかなり出る』の
どっちかの結果が得られた場合じゃ全然違うよ。」
能美クドリャフカ 「あと個人的に、占い狼2騙りで初日に二人COするのは悪手という
多少偏りがあるのは否定しないのと。真狂狐狼の灰2狼はグレランに
早期にしたほうが村有利って思ってるから」
姫海棠はたて 「9割は吊らない自身(キリッ」
テリー 「真狂のこすってことは最終日が一歩早まってもおかしくないことじゃないか?」
能美クドリャフカ 「あるあるw>はたて」
姫海棠はたて 「村真でないのをあてるべきだし、
真はすくなくとも4人の仮名で最低の信用にならないようにすべきで」
能美クドリャフカ 「ぶっちゃけ自分が共有なら
7割5分初手で真吊らない自信がある(キリッ>エイラ」
ルーミア 「はたては狂人確定者じゃないから。
村視点からは真を追う必要がある占い師だから。」
姫海棠はたて 「まぁ最初に吊った占いが真でないのを祈るのは違うと思う」
ルーミア 「いや、吊り増えるでしょ確実に」
テリー 「てまあ そういうところか
おー?久々に外は豪雨か」
エイラ 「>真紅
こちらこそ。助けてもらいっぱで。どもでしたー」
能美クドリャフカ 「真紅はありがとー!おつかれさまー」
姫海棠はたて 「ひっどいものですよーぎりっぎりまでケアされて吊られたことが何回もあるわ>クド」
エイラ 「逆に即ロラって、『最初に吊った占いが真でない』のを祈りつつ『真か偽か霊結果見るまでわからない○とか●』にビクビクしながら『完遂後のラン勝負にかける』って感じだからつまりはロシアンルーレットですよね!」
テリー 「>ルーミア
思考の基点が噛みに依存してるっぽいってとこかね?
確かにはたて白ではたてが生きている状況っつーのは
はたてを吊らなくて済むだろうが、狂人残しで吊が増えるわけでも無いからな
いざどっちを選ぶって言われたらはたてを選びそうに見えた」
能美クドリャフカ 「狐はさ、もう惜しいゲームをするいきものとしか思えないぐらい
あとちょっとでよくまけるよねw>はたて」
能美クドリャフカ 「前だれかが仲間と共有勘違いするひとはいねーよアピで妄信されてたから
やってみたかった」
真紅 「あ、そうだ。仲間たちはありがとう。楽しかったわ。」
葵・トーリ 「でもでも案外おもしろい展開になるかもだぜ」
能美クドリャフカ 「真紅を共有と間違えたのは意図的だけどね。
なんとなく妄想つながりがある占い理由かいてたから」
ルーミア 「>テリー
あー落ちちゃったけど、ルーミアは銃殺じゃなかったら信じてそうに見えないぜってのは
何日目のことについて言ってるのか後で何かに書いといて。」
リリーW 「では落ちます。周囲の皆さんの発言を見てるだけでも色々と参考になりました。
ありがとうございました。村立て感謝。それでは。」
エイラ 「>トーリ
投げやりだー!!」
能美クドリャフカ 「全破綻みたいな雰囲気になってたから・
あれ?はたてさんも破綻する理屈あるっけー?とかそんなん。」
テリー 「あー……自分もどうしようもなかっただけに
言い方の酷い言葉しかでてこねえ 
最終日に関してはノーコメントだ、やっぱりw

お疲れさん 狼達は面白い噛みだったぜ
残念なのは早期に誘導で落ちちまったことか
ま、次村で会おう!」
能美クドリャフカ 「あと、はたてが破綻はしてないからどーしてそうなるのかと
さやかちゃん狂人あるかなー?っていうので聞いてた。」
ルーミア 「初心者騙りは技術の一つなので
こんな深夜にそんな奇特な人居るかなぁ?という壁を越えられるなら
それはそれでいいと思う」
葵・トーリ 「初手ロラしないってのは呪殺かGJか占い噛みに期待するってことだかんなー
あとは神さまに祈ってから目をつぶって「ママー!」と叫ぶだけだぜ!」
姫海棠はたて 「運は割とあったほうかなぁ今回で4COとか初めてだし
その4COでもこkまで生き残れる形になったから>クド」
能美クドリャフカ 「聞いて、なるほどなーとおもったから
負けゲーだとおもってたからわりとゆったりしてた」
エイラ 「>クド
きっついなあ」
美樹さやか 「結果は見ようよ……>クド」
能美クドリャフカ 「わかんなかった、まじめに>さやか
それは自信がある」
ルーミア 「なんだこっち宛てじゃなかった」
能美クドリャフカ 「占い狐は最後にマジ運が必要>はたて」
ルーミア 「うん」
美樹さやか 「クドは分んないフリしてたの?
あれ、善意で説明してるんで、わざと分らないフリしてるんだったら止めて欲しい」
美樹さやか 「あとさ」
能美クドリャフカ 「全ロラにはあんまならないと高をくくってるところはある>エイラ」
エイラ 「>おねーさん
これ宮藤さんにも言ったんですけど、
即ロラした後で、GJ出ない場合の3吊り2人外でのラン勝負ってきつくないですかね」
能美クドリャフカ 「で、初日に何がつりたいのか明確じゃないグレランってのも
4COは役職が非常に意味をもつから」
姫海棠はたて
                    //\
                   / /  \
              .j/`⌒ト  / _,,、、-'ソ
              /::::::::::::::"ヽニ=-ー'"´:}..._
           . :'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::`丶、
        _彡:::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::八::::::::::::::::ヽ /\,へ ,
      ⌒)::::::::::::,::'::::/::::イ:::::::::::::::::i_::::::::::::::::ヽ::::::::::::::/, /  〉
       /:::::::::/:::::,イ/:::ノ|::::::::,ハ::::jハ`ヽ、:::::::ハ:::::::/:/ /:::ヽ
      /::イ:::::::i::::/   ノ{::::::::|. }:ノ    j::::::::::::::}::::::レ イ:::::::::::::::》
      {/ i|:::::::レ'! /⌒ヽヽ:::::|  /⌒ヽY::::::::::::ト、'.,ハ}:::::::::::::::::ハ
        i|::::::!:::j /   } \| /   },}.}}::::::::::|`ヽノリ::::::::::::::::タ
       八::::i リ{_   ノ    {_   ノリⅥ::::::|彡' /::::::::::::::::::テ
         ヽ!.Y しノ ////// しし'   jハ::.jY ./:::::::::::::::::::/
          八      r-―く      /::/}ノ }./:::::::::::::::::::{
         /:/ ヽ.  |/  ',    /::/ー' 人::::::::::::::::::从
          {イ /,.:\ {/   }   /::/‐=彡':::::::::::::::::::::ハ 勝ち目ねぇあったのかなぁ
         ー=彡':::::::::ヽ、        //_''⌒jハ:::::::::::::::}}.タ  占い狐5回ぐらいやってるけどいまだに勝てない
           /:::::::::::::::::::.〕ア爪 u {イ.},.`ヽ'  }:::::::::::::リjテ
         /:::::::::::::彡イ,>'´ }  ,. '´    〉、ノ::::::::::::, '
         {:::::::/YYY} ∧  ,. '´ /YYヽ. /イ::::::::::/
          八:::/   ノ/ ハ /^ヽ. {     'y::::::::::::《
          /   //      ヽゝ   `ヽ::::::/」
能美クドリャフカ 「後半吊りが増えなかった時、わりと蹂躙されることがおおいので」
テリー 「個人的には3昼で宮吊るのはどれくらいアリなのか気になるくらいだな」
テリー 「結果狐でラッキーワンチャンあったんだね
ということもできてしまうんだ 生憎な」
美樹さやか 「むしろ、共有の指定に背いて灰占いしまくってる時点で、見つけた狼は吊らせる方針だよ」
能美クドリャフカ 「4COの霊能の大事さってあると思うんですよ。
そこを本当に生かすなら。やっぱり初手ロラかなーと」
ルーミア 「その辺は私が後ろ向き思考だからかもね」
リリーW 「はたてさん占い自体は、あの時点でのさやかさんの選択肢として全く理解されないとは思いませんが。
やっぱ灰占いになるんじゃないかなぁと。
そういう訳であの部分で怪しいそぶりをしていたのが申し訳ないというか何というか。」
ぬえ 「2騙りで霊を噛みたいなら霊を即噛みするか
狩人候補を削るかだと思ったので共有噛みを見て霊護衛する気にはならなかったな」
テリー 「でも思うけど ルーミアは銃殺じゃなかったら信じてそうに見えないぜw」
姫海棠はたて 「グレーでLWみつけて~
というのについては見つけただけじゃ何も進展はしないので(先吊りできない)
結局信用勝負になる。
なので論点は私占って信用が取れるかどうかになるかなぁとは」
美樹さやか 「信じさせないでどうする」
ルーミア 「そもそもさやかが●を引いた所で信じられるのかという壁があって」
エイラ 「1切り人外1吊った想定での3ー1進行」
美樹さやか 「銃殺がでりゃ、それはそれで万々歳だし」
姫海棠はたて 「前者が大きく、後者のデメリットは理解されなかった場合信用落ちることだろうか」
テリー 「んー ぶっちゃけ
さやかとはたて両方残す進行したらそのうち
さやかは全員占い終わってはたてを占うとか出てきそうか?
 
ぎりぎりっぽくて吊りミス的に危なそうだが
はたてが白を増やせば場合によっては
リリーW 「狐混じり見えてて共有噛みは、銃殺出た場合高確率で狼死ぬってのが。」
美樹さやか 「はたて狂人なら、そもそもさっさとLW見つけて狼勝ち防止した方が良いじゃん」
ルーミア 「じゃあさやか視点ではたて真で進むとどう不味いのかを考えた時に来るのは
「そこがなんかの間違いで狐だったらどうしよう」だと個人的には思うので

(ぬえ真狩なら)囲い無いし。」
リリーW 「>宮藤さん
ああ、いやいや。なんかトラブルでもあったのかな、と思ったのですよ。
大丈夫ならよかったです。」
希望が丘水晶 「もう全部無に返してしまえばいいんじゃないんですかね……」
美樹さやか 「私もそこのしたがって、はたては狂として放置。グレー占った方が良いってずーっと思ってたし今も思ってる」
エイラ 「私と悩んでるステージが違う
共有噛みがリスキーな理由もわからなければ、
それでこーなった理由もわからん」
腐敗と妄想の神 「次から4COのときは一人切る事にしますか・・・

村建てありがとうございました・・・若干消化不良だったりするけどもう一戦やる元気はなかった~」
姫海棠はたて 「さやか視点狂狐
→銃殺なら確定になり吊り足りる
→狂人でも信用取れれば勝ち」
リリーW 「1切り△占いは真吊っちゃう可能性と、
例え狐混じりでも狐吊っちゃって銃殺でなくなっちゃう可能性見ると、そのままロラった方がいいのかなぁという気が。」
美樹さやか 「あんまない気がする
ルーミアが私をきる一因となったのが真狂狐狼で共有を噛まないだろうとかのが有って」
ルーミア 「はたての真ケアはするんだよ、あそこでぬえが狩COしてる時点で
(騙りとしての必然性はあんまないし)」
宮藤芳佳 「すいません…
PC落ちてしまいまして…>リリー」
暁美ほむら 「じゃーお疲れ様。」
暁美ほむら 「とゆーてーど」
能美クドリャフカ 「やっぱ、4COは初手からロラでいいと思うんだ。
というか1切り」
美樹さやか 「私がはたて占う理由はーんー」
エイラ 「うん」
能美クドリャフカ 「でもさ。」
宮藤芳佳 「ぎゃー!
これだから携帯はー!」
テリー 「個人的には真見るなら結果もう少し出させてやった方が
はたて真の場合に勝ちやすいんじゃないのかなあーとか
思いつつ眺めてたな」
能美クドリャフカ 「はたて投票って狼視点でも真がやらかした事を祈っての投票だし」
リリーW 「あそこまで来たらもう灰しか占わないじゃないかなぁ。
占いの方向性を見るに。」
能美クドリャフカ 「ただ、はたて真は見れるとはおもったよ。
多少だけど。あそこで結果騙りとかの突拍子のなさとかで」
ぬえ 「私には4-1相互で誰が狐っぽいとかでなく
狐なら破綻するからという主張が過剰に思えた」
リリーW 「宮藤さん大丈夫ですかい。」
テリー 「GJでてるんだからさやか狼としても1Wだしな
真見るなら「其処LW想定それまでに終わらないなら~」
ができるわけで。 狐だったけど。はたて狐だったけど。
そういう意味でずっとはたて真きりだと思って視線はずしてた結果が驚くぜw」
姫海棠はたて 「あの日でさやかの灰って
りりー・クド・真紅でしょ?
絶対私占われる!って考えてた」
宮藤芳佳 「お疲れ様でした!
お仲間ありがとうございます!」
宮藤芳佳 「お疲れ様でした!
お仲間ありがとうございます!」
宮藤芳佳 「お疲れ様でした!
お仲間ありがとうございます!」
ルーミア 「私ちゃんと頭起きてるし決断に後悔もないよー」
宮藤芳佳 「お疲れ様でした!
お仲間ありがとうございます!」
ルーミア 「>さやか
んーじゃあ、真狂狐狼でかつ「完グレに都合よく2狼残っちゃいました」と
占い全偽だと全偽を追うって言ったらいい?」
能美クドリャフカ 「深夜だからかもしれない」
暁美ほむら 「思えないけれど。」
暁美ほむら 「それは追って何が悪いの?としか」
暁美ほむら 「別に真完全に切った訳でもないし」
テリー 「ぶっちゃけミスした日にはたて吊り=はたて真切りじゃね?
とか思ってたとかいえねえ(」
希望が丘水晶 「うーむ」
真紅 「ああ、とにかく疲れた。」
葵・トーリ 「4COだと大枠はともかく細かいとこまで思考ついてこねえなー
まあ、占いは噛ませたかったからできれば護衛は霊能にしてほしかったなーってとこぐらいだな。」
姫海棠はたて 「あの日さやかちゃんが私占って銃殺するとしか思ってなかったから
生き残れるならさやかちゃん噛みの発生かなって思って、さやかちゃん占いのCOを事前に用意してた」
美樹さやか 「はたての真をあれで追われるとどうにもこうにも」
能美クドリャフカ 「さやか真だとは思ってた。
噛みは真紅にまかせてたw>テリー」
ルーミア 「そんなん何かワケの分からないことが起こっている時に
・一見まともだけど実は変
・何かワケの分からないことが起こっているからそうなっている

となら私は後者を追いたいってだけ」
テリー 「え?はたて狐かつさやか真かつ
さやかがはたて占えないの見越したんじゃないのかw>クド」
能美クドリャフカ 「狐だとのまちがい」
能美クドリャフカ 「宮藤狂かとおもってた」
暁美ほむら 「まぁきっと仕方ない系の帰結。」
能美クドリャフカ 「そしてはたて狐にもびっくりした」
真紅 「ちょっと想定外だったわ」
ぬえ 「おつかれさま」
暁美ほむら 「のでまぁしょうがない」
ルーミア 「おおーよく共有噛んだね」
能美クドリャフカ 「おおお、なんていうか、びっくりした」
暁美ほむら 「何故と言えばそうなる」
エイラ
          /
          /                    \
.
       /         /         /       ゚。
.      /         /         /  ゚。       ゚.
       ′     ___ / |       イ ハ
.          l    /  / `|ト{  / |/   |
     i   }|    } /   |{ { /  |‐-ミ} ∧      |    お疲れ様だ。お仲間、GJ。
     |  八  | j/___ 八{    .′  j/ヽ.      |
     |  { r:\{ '^⌒ヾY 人   x=ミ    |      ハ|    しょーじきはたて死体なしが出た時点で、
      |   ゞl \' ' '      \/ んn心.  |    /
          ー|               V/ン }》_ |/    |   }    私はもう勝てる気がしなかった。
.     |    八       ′    , , , . Y }/  |
.      |         {二 ‐-      厶 ′    |      ありがとうな。
     .      _/ .   ー- ニ 丿     イ         |
ァ=‐- ′___ノ⌒ .  \        .    {    i     |
ー‐---‐‐く. . 。. .o.\ `アT爪       {    |     |
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鹿目 まどか 「お疲れ様ー」
希望が丘水晶 「お疲れ様でした」
暁美ほむら 「はたて吊ったからじゃないの?>さやか」
リリーW 「狐混じりでこの噛みは。お疲れさまです。」
腐敗と妄想の神 「おつかれさまー」
姫海棠はたて
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              .j/`⌒ト  / _,,、、-'ソ
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       /:::::::::/:::::,イ/:::ノ|::::::::,ハ::::jハ`ヽ、:::::::ハ:::::::/:/ /:::ヽ
      /::イ:::::::i::::/   ノ{::::::::|. }:ノ    j::::::::::::::}::::::レ イ:::::::::::::::》
      {/ i|:::::::レ'! /⌒ヽヽ:::::|  /⌒ヽY::::::::::::ト、'.,ハ}:::::::::::::::::ハ
        i|::::::!:::j /   } \| /   },}.}}::::::::::|`ヽノリ::::::::::::::::タ
       八::::i リ{_   ノ    {_   ノリⅥ::::::|彡' /::::::::::::::::::テ
         ヽ!.Y しノ ////// しし'   jハ::.jY ./:::::::::::::::::::/
          八      r-―く      /::/}ノ }./:::::::::::::::::::{
         /:/ ヽ.  |/  ',    /::/ー' 人::::::::::::::::::从
          {イ /,.:\ {/   }   /::/‐=彡':::::::::::::::::::::ハ ごめんなさい
         ー=彡':::::::::ヽ、        //_''⌒jハ:::::::::::::::}}.タ
           /:::::::::::::::::::.〕ア爪 u {イ.},.`ヽ'  }:::::::::::::リjテ
         /:::::::::::::彡イ,>'´ }  ,. '´    〉、ノ::::::::::::, '
         {:::::::/YYY} ∧  ,. '´ /YYヽ. /イ::::::::::/
          八:::/   ノ/ ハ /^ヽ. {     'y::::::::::::《
          /   //      ヽゝ   `ヽ::::::/」
葵・トーリ 「おつかれちゃんでした」
真紅 「お疲れ様。」
暁美ほむら 「お疲れ様ー。」
美樹さやか 「んー、ごめん説得の仕方が分らない
てか、ルーミアがなんではたての真を追いたがったのかも分らない」
腐敗と妄想の神 「というよりもさやかだから起こってしまったというか」
ゲーム終了:2012/07/01 (Sun) 04:12:50