【紅759】やる夫たちの普通村 [1198番地]
~狂人が●を投げてきた時も 逆に護衛成功してやりましたよ~
8 日目(生存者 4 人)
icon 先生GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 王女
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon 刹那
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[村人]
(死亡)
icon トリアーエズ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon てんこ
 (天人)
[共有者]
(死亡)
icon ヴィータ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon 蒲原氏徳
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狂人]
(死亡)
icon キル夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon サスケェ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(生存中)
icon セイバー
 (Polaris◆
OctanslKak)
[妖狐]
(死亡)
icon キル子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(死亡)
icon フェイト
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon フサギコ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
フサギコ 「>キル子
こちらこそ。返答をさぼって少なからず嫌な思いをさせて申し訳ない。
サスケェ 「もう少し理論の補強があると良かったと思うぞサスケェ。
あと0.5歩だけ踏み出す……って言うと難しいなサスケェ。」
キル子 「>フサギコさん
あ、そうなのですか、邪推してしまって申し訳ありません」
フサギコ 「返答が出来なくてごめんね。」
フサギコ 「>キル子
ごめん。理論自体は結構納得がいったのだけれど、
初日のセイバー投票者のキル夫、キル子にほぼ人外がいるという印象から
抜けだせなくて、後返答出来なかったのは護衛先考えたりなんなりでそこまで手が回らなかったせい。」
キル子 「まあ反応がない以上「なにいってるんだ、こいつ」
みたいな感じだったのだと思います。吊られて申し訳ありませんでした
霊夢さんは疑って吊ってしまってすいません

お疲れ様でした、村建てありがとうございます」
先生GM 「もう少し小さい黒丸ってないものですかね。
では先生も落ちましょう。
満員御礼、いつかまたお会いしましょう。
暗殺希望者がいる場合は携帯で呼んでください」
キル子 「◇サスケェ 「>キル子
村目では見てたが庇いきれなかったぞサスケェ!」
村目とかそういうのではなくて、ちゃんと他の方に理解してもらえる理論だったかなぁって気になってました
フサギコさんに返答しても納得もなにもされなかったので」
王女 「わたしも落ちます
お疲れ様でした
…モモメノ本格的に採用かな」
サスケェ 「>キル子
『できなくはない』から『やるべき』まで人によって違うぞサスケェ。」
先生GM
                __/ニ //ニニニニニヽ、
                 ’<ニ} }ニニニ≧o。二\
           ´         ’} }二二二ニニ|`¨¨´
        /           } }≧=――‐‐'\  
                     } }
                     } }             ‘。 
      ′              } } 
     ′              }_}               ‘,
.     ,′                /,ハ               ,
    |                  | ! !ハ            |
    |                `¨¨´              |
                ト、       ●              , 
                |,∧                ●   ′
                ∨ハ                   /
     ∧          V/ヽ                
     / ∧            ∨/ \                ,′
       \        ‘<  ≧=‐---、___/ 
       r― ー‐         ’< _ /  / 。o≦
       |         ≧=―--  >''゙´`¨¨7、
      __ コュ、_            ト、    / | 」
サスケェ 「俺は犠牲になったのだ……人狼村の犠牲にな……

ってわけで俺も落ちるぞサスケェ!」
蒲原氏徳 「では村立てありがとうございますね。失礼します。」
でっていう 「悔しさは寝てすっきりするっていうwww
GM村建て感謝っていうwww」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       というわけでお疲れ様でした。
     ~━っミ ゚Д゚彡,,      先生GMは村建てをありがとうございました。
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   狼はおめでとう。
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.       もうちょっと勇気を持った護衛をすべきだったな。
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄    
  ┻ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パチュリー 「        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |  
 |   | i |、   (フ  人 |   さて、それじゃあ私もこれで失礼するわね。
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |   村建てありがとう。お疲れ様。
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |_
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i/
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
ヴィータ 「ではでは

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
先生GM 「しかし報告に出したAAですが ちょっと目が縦に長い気もしますね」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  >蒲原
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  まあ、真っ白な位置に●投げても吊りづらいからね。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  こう本当に微妙な位置に投げてくれて困った困った。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
キル子 「狂人残しってできるのでしょうか
狩人が確定で噛まれていて偶数ならばあるとは思いますけれど

私としては狼に狐を探してもらう+狩人保護で護衛成功期待、で狂人つりでしたね」
ヴィータ 「>フサギコ
私は、あー、これ私達のどっちか吊られて狐との勝負パターンか! って思ってたw
狼視点フサギコ吊れる気せんかった」
蒲原氏徳 「霊夢●はこっちも葛藤あったんでまぁ成功して一安心」
刹那 「お疲れ様、だ」
サスケェ 「>でっていう
狂人がやらかすのに期待するなら残しても良いぞサスケェ。
ただ、『狂人がちゃんと動いたら残してても勝ちは無い』ってのをどう見るかだなサスケェ!」
キル夫 「それではー。」
キル夫 「PHPから指定ってそれもう魂から狼なんじゃ(ry」
キル夫 「じゃあ落ちようかな。
もうちょい発言突っ込んでいけるよう頑張りたいところ。
お仲間と狂人はありがとう。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
ヴィータ 「>キル夫
PHPから指名入ってるだけですー!!」
フサギコ 「>ヴィータ
グレランしたら俺が吊られてしまうと思ったんや。」
王女 「んー、やっぱり占いは噛まれるとだめですね
噛まれなければはやっぱり戯言だし」
でっていう 「蒲原吊りマジいらなかったっていうwww 泣くぞっていうwww」
刹那 「悔しいな・・・」
ヴィータ 「狂人吊るん? って思ってた」
キル夫 「>ヴィータ
でも昨日も狼だったじゃないですかーやだー!」
てんこ 「おっつー」
パチュリー 「あそこで狂吊りってのはぶっちゃけ狩人期待ってのがあるのと。
盛大に殴り合え。怪しいライン決め打ちするから。
って感じかな。
でっていう噛まれるなら狂残ししてもう臭い奴吊ればいいやでしかなかったけど。」
フサギコ 「セイバー投票者にいるのは間違っていなかったが、最後にはずしちゃったな。
後は護衛か。」
先生GM 「と言う事で報告してきましょうか」
セイバー 「狂人と狐吊ってなお狼疑ってないようじゃ狂人に使う1吊りを灰にあてないと勝てないよ」
ヴィータ 「>キル夫
ここ最近は狼以外も希望してるよ!よ!」
蒲原氏徳 「今回の目標は狂人での生存勝利だったんですがねぇ。
残念残念」
サスケェ 「>キル子
村目では見てたが庇いきれなかったぞサスケェ!」
フェイト 「お疲れ様。村たてありがとうね」
フェイト 「ふふ、そういってもらえて嬉しいよ>ヴィータ」
キル子 「私の理論聞いてくれた方いたんでしょうか……なんか変なこと言ってるなぁぐらいでスルーされたとしたら悲しいです」
セイバー 「狂人吊って勝てる村にしてねーからこれ」
サスケェ 「>セイバー
狐吊ったと確信してればいけるんだぞサスケェ。」
パチュリー 「こー、キル夫キル子が村と思っててフサギコが何か嫌な感じだけど、まあ非狼っぽいから狐だったら諦めようで。
じゃあ霊夢がよくわからないし、残して最終日迷うぐらいなら今視点すっきりさせた方がいいかなって感じだったかしらね。」
キル夫 「>ヴィータさん
正直、あれここ希望制でしたっけ、と思った。」
ヴィータ 「>フェイト
いやいや。真抜いたのはフェイトの仕事だったし。
マジさんくす!」
蒲原氏徳 「三日目キル子にするかキル夫にするか二択だったんですよねぇ。
いやぁ失敗失敗」
でっていう 「ヴィーターキル子だと思ってったっていうwww」
刹那 「    {/  /.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:`ヽ」..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ }.:.八.:.:.:.:.:.`ヽ/ヘ./: : : : : :
    人 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 」;へハ.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:./ ..ィリ′ヘ.:.:.:.:.:.:.:j    | : : : : : : :
     `i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ厂`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:/ー''{{r‐――- ミメ:.:.:!__!: : : : : : :
.      i i.:.:.:.:.:.、.:八、___(゚:;),ヘ.:.:.:ヘ( 、ヽ 、   (゚:;) 》.:.:7`ヽ `ヽ: : : : :
.       i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽー‐、  ノ\{ `ヽ .:::   ̄ ̄ニ彡イ/  /`7¬'´ ̄7   俺は、俺はまたガンダムに……なれないのか
.       i iヽハ.:.:.:.:.:.乂__  }.:/           乂__=彡__/___/ ,'      /
        . !   }.:.:.:.八   :::.}           ー=/____/  .:
     八 :、 ノイ.:.ハ     ヽ `      u  / /     {
        ヽ :. ノノ.ハ u  __         / /     j
        ト、 . : : : ヘ   Yー―--`ヽ.   / /     /
        ∨ヽ . : : :ハ   };'´     〉  ,′,′   /
          ヽ. \ >ヘ. `二ニ==ー'  />'   /
             Y `ー=ニ二三三二ニ=‐ "」
先生GM 「そこそこ疑われつつ逃げ切ったヴィータさん、
キル子さん以外に目をつけられなかったキル夫君。
きっちり即真を抜いたフェイトさんに
霊夢さん●で吊りを稼いだ氏徳君。
全員仕事しての理想的な狼勝利の形だったんじゃないでしょうか」
ヴィータ 「>キル夫
最近いっつも狼引くと中身透けてしまう。kenだとは思わなかった」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   おっと
   (ミ   ミ)  狼はおめでとう。
    ミ   ミ   お見事だ
    ∪ ∪   」
博麗霊夢 「偶数だし狂人残したっていいじゃん」
サスケェ 「霊夢は外したけどなサスケェ……」
王女 「                        ト .^/\^. イ
                      ;\_/\_/;__
                   . -}       {: : :`` : .
                 . : ´.: : :`ー-=ニ=-‐' : : : : : : : : .
                 /,. : : : : :r‐: : : : : : : : : : : : :\: : : \
               , ' / : / : : j{ : : : : : :i: : : : : : : : : :ヽ : : : \
             //:/ : ,′!: iハi : : : : :ト、:!: : : : : : : : : ', : : : : \
               〃. : ; : : |: :,|: |::::|i: : : : :、!::}ト、: : : : : : : : :l : : : : : : \
             , '/ : |: :| : : |/_」_Lノ|: : : : :个ヘー-、-ミ,: : : :.|: : : : : : : : : : .
         . ' /.: :/|: :l : :イ/::リ:::八 : : : : |::::::\::\: `: : :.|: : : : : : : : : : : .
        /. : i: :/ :|: :| : : |汽ヌじテ斧、: : :.|:笊じラテ芹 、: : | : : : : : : : : : : : :.
      /. : : : |:/: : |: :|: : :圦 ヘ辷シ jハ: : :|:::ヘ辷シ /: /\K‐-ミ:_: : : : : : : ',
     /. : : :_:_:..|i_:_:_:|: i{ : : |i介`¨¨´'''''''''\{''''`¨¨´/: //: : j :.∨^ヽrv、: : : : : :、
       ̄ ̄´´^^'|!^^ハ八: : |i 人      ___   __ノ ァ:/: : : : : : :'、    `^'  ミ:\          …噛まれていなかったらキル夫に●投げていたのに
            { (: : {: : \{乂{ > .. γ´ ̄ ̄  イ /: : : : : : : : : )           ``
              \ : : : : >‐<:_:_{::≧trt≦::}:_:j/-<: : : : : /
                 >、/.::::::::::::::>-‐┴-<::/7:::::::::::.\_ノヽ
               ,(/.:::::::::::::/        ヾ::::::::::::::::::.\ノ:、
             /:(::::::::::::::::::{            ',:::::::::::::::::::::::Y: :\
               /: : ,ゝ=-:::::/^ 、          }:::::::::::::::::::::::ノ\: : \
           / : :/ ヽ:::::/   /`' ー -r‐-、_ ,.人::::::::::::::;/   \: : ヽ
              / : :/   }/  /{>‐=ニ|  |=イ-‐/.::::::::::〉       ヽ : : :.
          / : :/___/   /::::::::::::::::::!  i! |__/.::::::::::/         } : : }
     . -=ニ二三三三三{   {_____|.  ├┘ .::::::::::/           ! : : !
.   ∠三三三三三三三ニ|   |-ァ‐t/ /l   |_::::::::::::::::/ 、        | : : |
  `  ‐-= .. ̄__ ̄ ̄ ̄~{   }〈_/〈_,ノ:::!   !::: ̄ ̄::´:::::::>、     |: : !
       / : : /   ̄/丁` -く::::::::::::::/|   |\::::::::::::::/ f⌒、     | : : |
      ./ : : /   /.::::::::`⌒ヽ \_/」l 廴_」 lL\_/ f⌒::::::::.\    | : : |
     / : : / /.:::::::::::::::</ニ⌒´ニニll     llニニ`⌒ヘ.>:::::::::::::.\   | : : |
    ./ : : //.:::::::::::::::::::</ニニニニニニll      llニニニニニヘ.>:::::::::::::::.\ | : : |
    /. : :/ .:::::::::::::::::::::</ニニニニニニニll       llニニニニニニヘ.>:::::::::::::::::::.\ : |
   ./.:./.::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニjl       llニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::.\
  //.:::::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニニjl       llニニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::::::.\」
セイバー 「絶望的にしたのは村だけどね」
刹那 「やってしまったな・・・」
蒲原氏徳 「いやぁ霊夢さん吊れるものですねぇ」
パチュリー 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    お疲れ様。
                     |  l  {i     _      |    !   |   まあ私は『霊夢●? ハハッワロス』って言えるぐらい灰視しっかりしていればって感じだったかしら。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   あと、キル夫が絶賛村に見えてたから残ってても勝てた気はしない。
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|   
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
ヴィータ 「後半びみょーに刹那がくさくて怖かった」
蒲原氏徳 「お疲れ様でした。」
フェイト 「へたれな騙りでごめんねお仲間さんたち、GJだったわ」
キル夫 「そしてヴィータさんはやっぱりそうなんかー。」
博麗霊夢 「正直私吊りはともかく
蒲原吊りまでノンストップはもったいないと思われ」
サスケェ 「当たってても何も出来ないのが素村の悲しみだぞサスケェ……」
フサギコ 「すまねえ。冒険に出るのが遅すぎた。」
やるお 「蒲原がうまく仕事した感じかおね。」
刹那 「うむ・・・盛大に外したか」
キル子 「お疲れ様でした」
先生GM 「お疲れ様でした。
逆にワックスをかける筈だったのですが
生憎火星までいってしまいましてね」
ヴィータ 「ん。狩人と狐正解か」
フサギコ 「お疲れ様だ」
キル夫 「ああ、フサギコか狩人。」
フェイト 「お疲れさまよ」
でっていう 「すまねぇ、すまねぇっていう…」
サスケェ 「お疲れ様だぞサスケェ!」
キル夫 「お疲れさまという事で。」
やるお 「お疲れ様だおー」
ヴィータ 「お疲れ様」
セイバー 「まーおつかれ」
王女 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/07/03 (Tue) 23:50:19