【紅769】やる夫達の人狼村 [1216番地]
~絶望を叶える簡単なお仕事です~
6 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 妖精
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (もけけ◆
3sOPc9Yknw)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 忍野忍
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon Bernkastel
 (気象庁)
[村人]
(死亡)
icon 峰津院大和
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(死亡)
icon わたし
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[占い師]
(死亡)
icon †千葉の水銀燈†
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (古鉄◆
SsHkotetug)
[人狼]
(生存中)
icon カップ麺の妖精
 (ありさ)
[狂人]
(生存中)
icon 十神白夜
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon ユリウス=モンレー
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(生存中)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
上嬢当子 「んじゃー、お疲れ様。
GMは村立てありがとー」
十神白夜 「では改めて」
やる夫 「って、落ちてたお。御疲れ様だお>白夜

やる夫もそろそろ落ちるお。改めて御疲れ様だお。」
やる夫 「杏子と当子が確定○だったんで、ユリウスLWかなー。
じゃなければ負けるなーとは思ったおw<吊られる直前>白夜」
やる夫 「あ、言葉が少なかったお。
「同じ気持ち=久しぶりに見る」だお、一応。
ログ見てるとそういう感覚はすれ違う悲しさだお・・・w

御疲れ様だおー>杏子」
十神白夜 「薔薇水晶は強かったな<上条

あそこを狼ではまずみれない
佐倉はとりあえず放置の位置かな?ぐらい
吊りたいという気にはならない」
十神白夜 「さて、俺も帰るか
GMは村立お疲れ様だ
狼はおめでとう」
やる夫 「>杏子
ありがとうだお。前日の夜時点で、カップ麺真として進めるなら、
やる夫が黒いままだとそれが原因で負けちゃうから頑張ってみたお。

なのでユリウスが致命的なミスした「1W1F」発言をやる夫が吊られても見てもらえるように。
としか考えれなかったお。」
上嬢当子 「まぁ正直、怪しいなー、少なくとも他のグレーよりずっと怪しいなーって気はしてたよ>十神さん
具体的に言うなら薔薇さんとクドさんと杏子さんに敵う気はしなかった。」
佐倉杏子 「んじゃ、お疲れさーん」
やる夫 「ログだけは見てるんで、やる夫は同じ気持ちを共有できねーお……w
でも、見てるだけじゃやっぱり判らんのおね。ミスしないと覚えねーお。」
十神白夜 「上条はグレーの中だと怪しく見えた>上条

けど、手が届きにくいところでもある
おい、お前は孫の手か
佐倉杏子 「まあ,今回は、騙りが強かったのさ
村視点で一番真に見られてる騙りから●貰うのは良い経験になるぞ
最終日の主張は相当良かったし」
十神白夜 「そういえば、やる夫の中の人は久しぶりにみた気がする

この前鍋村見たら、シエスタさんも帰ってきてたし
なんか嬉しい」
やる夫 「以前にグレ計算で大ポカやってるからお。
全占い視点で残人外数えつつやってるお。
霊能いないとそれが推量にしかならんのがやる夫の弱い所だとは自分でも思うお。

今回、自分吊ってくれいったのは1W吊れてる前提だったけど、それが間違ってたし。」
上嬢当子 「さて、相変わらず怪しさが天元突破してるらしい上嬢さんです」
佐倉杏子 「ああ,結構見なかったけど最近また見るようになったナ」
やる夫 「>杏子
やる夫戦跡は割とあるけど、時期が飛び飛びで忘れがちなんだおね。
最近ちょっと週に2~3回はできるようになってるんで1回1回反復しつつやってるお。」
佐倉杏子 「グレ計算は、やっておくとなんも考えないで勝てる村とかあるから、いつでもやっとくといいぞ」
やる夫 「と、なんだお? 発言見えたのでちょっと話を聞いていくお。」
佐倉杏子 「アタシの講座みてくれたかしらねーけど、グレ計算とか頑張ってるな」
十神白夜 「いや、調べるなら是非とも原作をプレイしてほしいw>やる夫

今なら、ベスト版もでてて安いしな」
佐倉杏子 「やる夫はあれだなー」
やる夫 「反省しつつ落ちるとするかお。
GMは村立てありがとうだお。そして皆御疲れ様だお。

私的にはPP決まってるなら、やる夫が頑張ってるのピエロにしかならんので、
さっさと宣言して欲しかったお・・・w」
やる夫 「元ネタあるのかお。後でやる夫も調べるとするかおw<妖精」
やる夫 「>白夜
クドとばらしーは会話してたんで、占いの印象考えてる村に見えて、
杏子と当子はひっかからない。大和吊り時点の日で引っかかったところが全部つれた。

あれ、狼LWじゃね? じゃあ、ユリウス真で勝ちだなーで朝来てあぼんだったお。
杏子と当子をもっかいちゃんと見ればだったお。」
十神白夜 「あぁ、あの時のかwwwww
思い出したwwwwww>カップ麺」
十神白夜 「殴られて、ぼこられて偽に見られて吊られた時の悲しさがあるが
霊界に行って、納得の配役はよくあるなwww>佐倉」
カップ麺の妖精 「それでは改めてさようなら」
カップ麺の妖精 「カップ麺の妖精でぐぐれ>十神」
カップ麺の妖精 「とうっ」
十神白夜 「灰視だと
薔薇水晶、忍野、峰津は村だった>やる夫
残る位置でクド、佐倉、上条だったが
佐倉はよりは上条。上条よりは若干クドって印象」
佐倉杏子 「真に隙があれば、結構押し切れる」
やる夫 「理由があったら納得はしてたお多分。多分としかいいきれねーけどお>白夜

こう、杏子と当子で全然人狼見れてなかったんで、灰視が絶望的に酷かったかおこれ。」
ハッサム 「それじゃあ拙者も落ちるでござる
お疲れ様」
佐倉杏子 「占い切りのときに3W残ってたから、世論操作って結構余裕だから」
†千葉の水銀燈† 「うーん まあうん ごめんね。
村立感謝、いつかまたよろしく」
十神白夜 「そうすれば、カップ麺切って俺吊りになっても
峰津は吊られなかっただろうし」
十神白夜 「そう、どちらにせよ霧切は確実にきれる位置であって
それなら、わたしと妖精をどうみるか?になってた>やる夫

でも、俺があの発言をするなら先にどうみても偽である霧切を切る主張をすればよかったかな」
ハッサム 「じゃから唯一自分しか出せんかったユリウスが真目に
見られるのはちょっとびっくりだったでござる」
GM 「まあGM視点なんて結果論100%なのでお気になさらず>ばらしーさん」
薔薇水晶 「んー、申し訳ないです
お疲れさまでした」
やる夫 「死体見る⇒ツールでそれっぽいのはっつける。
なら早朝でやれるのかなって思ってたのもあるお。
いやこう、完全に思い込みを捨てなきゃだめだったお。すまねーお。」
峰津院大和 「それでは私は落ちるぞ、お疲れ様。村立て感謝する」
薔薇水晶 「そうなんですよね、信用中間だったために
んー?となってしまいました>GM様」
十神白夜 「ところで、どうしてカップ麺の妖精なんだ?>霧切」
やる夫 「>白夜
なるほどだお。
偽なら動きとして問題なしという意味だったのかお。
なんでいきなり妖精グレーにするのかが不明で理解できてなかったお。
ありがとうだお。」
薔薇水晶 「カップ麺様も引用されていましたからね…そこは、なんとも>ハッサム様」
セイバー 「お疲れ様でした、村建てありがとうございます」
†千葉の水銀燈† 「セリフ引用程度なら
いくらでもやるのであんまりそこも気にしないかなー
全体的に見た上で考慮する」
十神白夜 「霧切は初日の印象は狐かあって真
わたしは、狼狂
ユリウスが、真狂
って感じか。ユリウスはほぼ真よりで動いていたから
正直、わたしが狼だったのは意外」
GM 「>ばらしーさん
私は割と信用中間なら真っ先に真切りますが」
峰津院大和 「あの速度で引用は難しいからな>ハッサム
少なくとも以前から用意していたようには見えた」
やる夫 「>わたし
引用して一文・・・あ、すまねーお。
これ、引用文挟んでるのかお。前半全部引用にみてたお。」
カップ麺の妖精 「それでは皆お疲れ様。村立てありがとう
探偵の出る幕なし、それもいい」
薔薇水晶 「んー、理由でカップ麺様、速度でユリウス様
中間的なわたし様で、わたし様が総合で真と見るべきでした
ですが、占い決め打ちよりは、当子様と佐倉様を見抜けなかった
ところもダメですね…すいません」
カップ麺の妖精 「現実を見なさい
私はカップ麺を食べていてもスマートなのだから>十神」
十神白夜 「あれ、本当に俺なんだろうか…>霧切

どこかのお店の特典だと俺のやせ姿があるらしい」
ハッサム 「ぶっちゃけ拙者の台詞を引用しているわたしが対応だとは
思えなかったという霊界での感想」
カップ麺の妖精 「それは、確かに>占いに絡みにくい」
わたし 「ではお疲れ様です
捕まえられたタイミング合ったから悔しいですね」
十神白夜 「絡みたかったよwwwww>妖精

でも、占いに絡み過ぎるのはよくないしさwww」
カップ麺の妖精 「まさかあなただけ新作に出るからって調子に乗ってるわけじゃないでしょうね」
やる夫 「>千葉
速度より理由じゃねーのかお?
速度が予選で理由が本線だと思ってるんだけど。」
峰津院大和 「速度と理由的にはわたしは別におかしくなかったとは思うが
それでもユリウスの方が真目に見ていたからな」
カップ麺の妖精 「十神はもっと絡んできてもいいのよ?」
わたし 「あれを対応と言われたらそれまでなんですけどね>やる夫」
GM 「早朝待機で速度はあまりという気はしますがまあ人それぞれなので」
十神白夜 「速度で真切りというか
ユリウスの方が初日の印象がよかったからかな?>千葉

わたしはハッサム銃殺で狼目にあがった感じだった」
カップ麺の妖精 「二夜の銃殺って本来は狼陣営にとって最悪なのよね
ユリウスはお見事」
峰津院大和 「護衛とる騙りは強すぎる、私が騙りの時にもそうなりたいものだがな」
上嬢当子 「いやまぁ、カップ麺狂人だよなーで残そうとしたわけでもないしね。
わたしとカップ麺比べた時にカップ麺さんの方が残れそうだから推しただけで。」
ハッサム 「今回は狼目に見られて占われたのが誤算ぐらいでござったからあ
ぶっちゃけ初日から身内票とか思われるとは思わなかったでござるし」
薔薇水晶 「村で見ていたところが、とことん噛まれたとはいえ
灰視だめですね…」
やる夫 「「わたし」はすまんかったお。
○●は気にしてなかったんだけど、どうしても対応文にみえてしまったお>わたし」
†千葉の水銀燈† 「4日目に超絶余裕かましてきたので
真に見てなかったのは うん ごめんね」
わたし 「信用落としよりグレーを見ろ、だそうです>セイバー
まあグレーも見れないので仕方ないのですが」
ユリウス=モンレー 「ピンポイントで仲間を囲ってくれたカップめんと占いを避けてくれた仲間たちに感謝しよう。お疲れ様だ。」
佐倉杏子 「いやー、マジサンキュ
これで、リーチにもどった」
†千葉の水銀燈† 「なんで速度で真切るかはよく分からないけど」
やる夫 「クドが言っていた発言考慮しても・・・ユリウス真だと思ってたしなぁ<●貰うまで」
セイバー 「占い師として対抗を気にするのは正しいのでは?>わたしさん
対抗がきられないなら、自分が吊られる可能性があるのですし、自分の生存に直結しそうです」
忍野忍 「まー反省はしたので。
それくらい

ではでは。GM様村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
†千葉の水銀燈† 「あかん 勝てない」
ユリウス=モンレー 「まぁうっかりやっちまった。と思った点まだまだ私も甘い。」
カップ麺の妖精 「というか本来切られるべきなんだけどね
わたしとユリウスのどちらかに下駄を預けるべき
狭義完全勝利目指すゲームじゃないし」
佐倉杏子 「護衛とって、信頼勝負でも勝つ騙りは最強すぎるぜ」
ハッサム 「今回は真面目に狐しようと思って狐希望でござる」
やる夫 「まぁ、やる夫が白くなかったからだお。すまねーおって、狂人に謝る必要なねーおなw>カップ麺」
薔薇水晶 「完灰を噛む理由をもっと考えるべきでしたか…
あー、わたし様は申し訳ないです」
能美クドリャフカ 「ふーむ、まあいいやおっつー」
上嬢当子 「いや、うん、カップ麺さんとユリウスさんが強かったわ。
私灰で遊んでた程度の流れ。」
妖精 「あー、もう一戦しようよー。完敗はキビシー!
GM村建て感謝ね、全裸で待機してるよ!お先にお疲れ様。」
GM 「狼からの宣言がないなら余計なことは言わない主義(キリリ」
†千葉の水銀燈† 「なんというかまあ 真を切った位置が真だとまあうん」
カップ麺の妖精 「私の真切る動きがある中で結果騙りなんて怖くてできないわ」
やる夫 「ユリウス偽なんて昨日指摘したところで十分なんだけどお。
ユリウス偽がわかったから、1W吊れてなければどうせ負けるんでやる夫吊りいったんだけど<一昨日」
十神白夜 「占い希望で村人でふ^q^>水銀燈」
わたし 「占い視点からみてどうみても被せにしかならない動きなのに
きられないのはどうかと思いましたけど
それいいますと「対抗気にしてる」とかいわれますし」
能美クドリャフカ 「まあそうだね、ほかはきびちい>GM」
Bernkastel 「お疲れ様」
佐倉杏子 「結果騙りだと全てがパーだから黙る主義」
能美クドリャフカ 「単純に真か偽かで見るのが一番なのですよ。」
十神白夜 「PP宣言してもいいんじゃよ?>狼たち」
カップ麺の妖精 「やる夫LWでヤケクソになってるの考えて戦々恐々だったわ」
†千葉の水銀燈† 「占い希望でぼっち共有とか渡さんでほしい」
忍野忍 「ワシが狩人じゃの。
一生ユリウス護衛しとったが>狼s」
能美クドリャフカ 「私はああいう出方大好きだからわかるのです、
感覚でやってる動きだから真狂狐狼なんでもあると」
GM 「村勝ちはそのルートか、初日霊GJくらいしかないかなというGM視点>クドさん」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
ユリウス=モンレー 「お疲れ様だ。」
佐倉杏子 「ごちっす」
上嬢当子 「忍野が狩人か。」
わたし 「お疲れ様です
いやあ、狼がお見事でしたね」
やる夫 「吊れてなかったかお。んじゃどうしようもねーお。」
ユリウス=モンレー 「やはりそこが狩人か。」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
カップ麺の妖精 「PP宣言してくれてもいいのよ?」
佐倉杏子 「つえー騙り様々っすわー」
十神白夜 「◇やる夫の独り言 「>白夜
ごめんだお。
白夜の言ってる事が全然理解できないお。
後日、教えて欲しいお。」


あー、これカップ麺が狼でわたしが狂人、妖精狼なら
そこ二重○にしてもありだし。
わたしが真ならそこを合わせてきた狂人という意味だった>やる夫

でも、言ってることは全く逆のことを言ってて
遺言では、わたし人狼目という…」
セイバー 「お疲れ様でした」
妖精 「お疲れ様でした。」
薔薇水晶 「うわー」
十神白夜 「お疲れ様だ」
†千葉の水銀燈† 「あー うん ごめんね」
能美クドリャフカ 「うん、完敗、狼はおめでとなのですよわふー」
佐倉杏子 「あ、忍だった」
ユリウス=モンレー 「お疲れ様だ」
やる夫 「御疲れ様だお」
カップ麺の妖精 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
峰津院大和 「お疲れ様」
忍野忍 「お疲れ様」
佐倉杏子 「まあ、完全勝利なんだけどな
結果騙りも考慮して、PP宣言はしない主義なんだ
ベルン狩人だったりするんかね?」
能美クドリャフカ 「これは銃殺日にカップ麺切るぐらいしか、勝ち目ないぬー」
ゲーム終了:2012/07/06 (Fri) 22:33:43