【紅773】やる夫達の普通村 [1223番地] ~短冊に叶わない願い事を~ | [更新]
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9 日目(生存者 4 人) |
◆GM (dummy_boy) [村人] (死亡) |
◆金糸雀 (12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡) |
◆遺影っていう (hernest◆ JEKqgMETbA) [共有者] (死亡) |
◆ゾンビっていう (いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡) |
◆真紅 (hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡) |
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◆蒼星石 (小林◆ ND.kA0DuGY) [占い師] (死亡) |
◆できない夫 (できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中) |
◆安藤 (入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (生存中) |
◆ミストさん (音餅◆ L4/i/NrLmw) [霊能者] (生存中) |
◆アイギス (◆ l4f8oLOGwQ) [狩人] (死亡) |
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◆ワハハ (Dont◆ 9AuJCD5Ft6) [共有者] (死亡) |
◆旦那 (ニャルラトホテプ) [村人] (死亡) |
◆蒲原氏徳 (砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [村人] (死亡) |
◆河城にとり (シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (生存中) |
◆蓬莱山輝夜 (のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狂人] (死亡) |
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◆『わたし』 (あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] (死亡) |
◆石川五ェ門 (時報◆ TRqpTAwczg) [人狼] (死亡) |
[引き分け] 引き分けとなりました |
◆安藤 | 「それじゃ失礼、お疲れ様」 |
◆安藤 | 「あれ?何とかなったか? よし、初心者村行けるな、行こう」 |
◆石川五ェ門 | 「では、拙者も失礼しよう。 ……さらば!!」 |
◆GM | 「ではお疲れ様でした。」 |
◆『わたし』 | 「ではいってきましょうか お疲れ様でした」 |
◆できない夫 | 「面白そうな村が建つだろ、金糸雀の遺影を胸に抱いて見学させてもらうぜ もうこんなに悲しいのはたくさんだろ……!」 |
◆真紅 | 「 .ィ/~~~' 、 、_/ /  ̄`ヽ} ではお疲れ様。GMは村建てをありがとう。 ,》@ i(从_从)) 見ていて楽しかったわ。 ||ヽ|| ゚ -゚ノ| || || 〈iミ''介ミi〉|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ-' テ」 |
◆河城にとり | 「それじゃーね」 |
◆河城にとり | 「実は3日目第一発言のまとめ、失言してたりして ぼそぼそ」 |
◆ゾンビっていう | 「おお、初心者村が立った。んじゃ行ってくる お疲れ様っていうwwwwwwGMは村建て感謝」 |
◆『わたし』 | 「・・・初心者挑戦して漏れたらHNいきましょうか」 |
◆できない夫 | 「だってお前さん、3日目の夜で死んでるじゃないか>真紅 長い目で見るんだ、俺が金糸雀を見続けたように なに、いなくなった? 馬鹿な、探せ」 |
◆『わたし』 | 「どっち入りましょうかね・・・・」 |
◆安藤 | 「できない夫さんができない夫さんだった件について」 |
◆石川五ェ門 | 「拙者も、これからは一層信心深くなろうと決意したところだ >わたし」 |
◆ミストさん | 「できない夫さんはなんというか 村っぽ過ぎて逆に怖くなるというか」 |
◆ゾンビっていう | 「ああ、それはしょうがない。残念だっていうwwwwww>安藤」 |
◆河城にとり | 「蒼星石と輝夜はごめんなー そんなわけで蒼星石を襲撃したい空気になったwww」 |
◆安藤 | 「いや、ちょっと用事が>ゾンビっていう」 |
◆河城にとり | 「いやーこれズサ4人のなかで輝夜だけ人狼から抜けてたんで そこが狂人ならおもしろいなーとかいってたら マジだったwwww」 |
◆真紅 | 「>安藤 くぅ、できない夫を疑っていた私が恥ずかしいわ。」 |
◆ゾンビっていう | 「なぜに?なにか条件にひっかっかったか?>安藤」 |
◆『わたし』 | 「本当にてるよさん狂人の時はご飯噴出しそうになりました>五右衛門」 |
◆安藤 | 「でもたぶん初心者村いけない 初心者枠の最後に満を持して戯言遣いRPを用意したんだけどね」 |
◆石川五ェ門 | 「初日夜に語ってた通りに輝夜狂人だったのは、 やはり仏が空気を読んでくれたのだろう。」 |
◆できない夫 | 「やめろ、そんな黄金聖闘士が青銅聖闘士を見るような目で見ないでくれ>安藤」 |
◆遺影っていう | 「お疲れ様でした。」 |
◆『わたし』 | 「あ、そういえばどこら辺で目をつけれられたか>ミストさん 教えてもらえますか。安藤さんの扱いに関しては伝達不足だったんですけど」 |
◆蒲原氏徳 | 「ではお疲れ様でした。村立てありがとうございました。」 |
◆できない夫 | 「●に対するリアクションは見れただろ>五右衛門 誰もがスルーする中、『わたし』と俺だけは見ていた 安藤自身の反応も黒かったな」 |
◆安藤 | 「俺もお前だけは村確定だと思っていたよ>できない夫」 |
◆GM | 「もうすぐ立ちますよー>安藤さん」 |
◆ゾンビっていう | 「あるよ>安藤 ちょっと遅れてるっぽい」 |
◆『わたし』 | 「いえいえ、私がLW役だったのに黒くて申し訳ないです、はい>にとり」 |
◆河城にとり | 「ごはんは大事だな、うん」 |
◆石川五ェ門 | 「しかし、狼騙り確定になる日に●を出すとやはり、そちらに感心が行くのだな。 まるで誘蛾灯のように」 |
◆できない夫 | 「流される立ち位置だけは負けねぇだろ……>安藤 最終日至るまで、ずっとご覧の有様だろ! アイギスだけが俺を見てくれた!」 |
◆安藤 | 「あれ?初心者村ないの?」 |
◆ミストさん | 「と思ったら早回しでした」 |
◆『わたし』 | 「・・・・・・・・22時からで早回しですか」 |
◆石川五ェ門 | 「やはり勢いで拙者のRPをやるのは難しかった…… 一人称すら定まっていないのは、RP派として最も恥ずべき事態」 |
◆安藤 | 「なるほど、そこか>にとり」 |
◆『わたし』 | 「ああ、すごく忙しかったですね>できない夫 ご飯たべながらしてたもので」 |
◆ミストさん | 「じゃあ俺はあの村にいきますよ、 村立感謝、いつかまた会いましょう!」 |
◆できない夫 | 「お前さんもにとりも、夜中に忙しい役職にしか見えなかったんだ>『わたし』 そこがワケどころだったろ」 |
◆河城にとり | 「グレーで黒くなってすまなかった 仲間は助けてくれてサンキューな! おもしろかったぜ!」 |
◆金糸雀 | 「あの日わたしつっちゃったら 安藤さん最終日コースかとおもうけどまあいいかしら おつー」 |
◆安藤 | 「遺言を供養しておいた」 |
◆『わたし』 | 「う~ん、ぎりぎりいけてたとおもったんですけどねえ>できない夫 まだまだです」 |
◆蒼星石 | 「おつっつー」 |
◆河城にとり | 「◇石川五ェ門 [狼] (時報◇TRqpTAwczg) 「◇安藤 「これで残りが1W1Fであることが確定したわけだ」 \デデーン/」 ま、これだな。これで安藤狐がアイギスに補足されたな」 |
◆『わたし』 | 「ではお疲れ様です、と」 |
◆金糸雀 | 「というわけで卵焼き頬張りながら つぎ村いくかしらー まったねーかしらー!」 |
◆安藤 | 「 /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::: ./..:::::::::::://.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::ヽ∧:: ::::///イ.:〃::::::::;ィ:::il:::::::::::::::..`ヽ:::::::::::::::::::::::V:::::::::∧::::::::::ト、:: ::;'//./.:;:':::::::::/::|::,':|:::::il:::::::::::::::::ト、:::、::::::、::::::}V::::::::∧:::::ハ:.\ ::l'/.::/.::/.::::::::,'.::::l:;::::l::::;':!:::::::li:::::::}ハ:::ト、:::ト、:::';ハ:::::::::ハ:::::∧::: :l/ィ'.:::;':::::::::::':::il::|':i:::|::;:::l::::::::|:';:::::l::::∨::ハ:|ハ::i:ハ::::::::::::';ト、∧ /.::::;'/.;イ::;'.:::;'|::l:ハ::l;'i:::l::::::::|∧:::';:::}∨:}∨:}∨::ハ:::::::::::ハ:.\ ..,' ::::,':i/.:|::;:::::i l::,'. ∨li:::l:::::::';::∧::i::::!∨l!∨l ∨li::::::::::::::::::';:::: .:イ:::;'::l!::::l:;':::::ト、_| ⅥⅦ::::::::';:::∧:::::',.Ⅶ Ⅵ ';:}_::::::::∧:::::';::: :リ:::;:::::::::::|i:l|:::|ー:> 、l| ∨、::::∧::ト、:::::l l| ,>'´リ_l::::i!:::ハ:::::;: ,'./.|::::::_:,':l:|l::ilГ示う≧ミ,∨\::::ハ.∨:lィ≦テ云.;行!::l|::::;.-\i: :;' |::;,' .;:lⅥ!'lヽ弋;;;リ_,, ._,.ィ⌒〉::∧.Ⅵ. 、弋;;リ_,ィ'l::!|::リィ, }:、` でたらめかもしれない。 .リ/}Vi:::!∨∧ / / l \', Ⅵ リ.|/l| }爪 /'.リ/.:/:: ヽ}ハ / /l :| ハ _____,'_/_l:|ノ从:| 間違ってるかもしれない。 /,':イ,'i:: / _ ./__...ゝ-― ' ´ l__ノ:Y、{ リ ','::;' 从 ,.:' '´ '´ __., ‐ '´ ,'.:::::ト ヽ でも、流されて、ただ生きていつ来るかわからない死を待つくらいなら・・・対決するしか、ないじゃないか。 .!:;' .l У __,..ィ' ´____'::::iトl| .l:|iハ/ -‐ ' ´, ' ´ ̄ ,..ィl::::|.l! /. \ / ,...-―‐'il:;' l:::l | / \ _,..:-_(_ .イl::|.|! .|:リ ./. \_  ̄  ̄´ヽⅥ.i!.:}/ ヽ _____ノ! ` ′ .ハ  ̄ 冫 | ∧ .∧ /」 |
◆石川五ェ門 | 「決まり文句はこれくらいにしておいてだ。 お疲れ様だ。完全に輝夜に助けられる形になった。 後は、にとりと『わたし』はよく粘ってくれた。感謝する」 |
◆蒲原氏徳 | 「金糸雀さん吊りの時に素直にわたしさんに投票すればよかったですねぇ」 |
◆蓬莱山輝夜 | 「おかれー」 |
◆できない夫 | 「実際のところ、俺は安藤とお前さんで2Wと考えていたんだが>『わたし』 ミスっていただろ、まさか狐と狼だったなんてな……」 |
◆『わたし』 | 「ええ、初心者村の変わりみたいですねゾンビさん」 |
◆真紅 | 「安藤さんはおしかったわね。」 |
◆GM | 「ですね>真紅さん」 |
◆金糸雀 | 「真実(ハードラック)と踊っちまったかしらー!>できない夫」 |
◆河城にとり | 「先に指名されたのは俺さ、いかんいかん」 |
◆できない夫 | 「はい、安藤さんたっぷりの卵焼き>金糸雀」 |
◆真紅 | 「狐も狼も村も頑張ったということかしらね」 |
◆蒲原氏徳 | 「お疲れ様ですねぇ」 |
◆石川五ェ門 | 「またつまらぬ村で分けてしまった……」 |
◆『わたし』 | 「お疲れ様でした・・・反省 どうも色々ボロがでてたみたいで」 |
◆ゾンビっていう | 「HN=CN村のことかっていうwwwwww>変な村」 |
◆河城にとり | 「でもま、まじで狐が残っていてくれて助かった」 |
◆金糸雀 | 「おっつーかしらー!卵焼きはもらっておくかしら!」 |
◆できない夫 | 「 / ̄ ̄\ / 「 \ | ( ○)(○) ごめんなさァァァァァァァァい!!!>金糸雀 | | | | __´_ノ | `ー'´} ヽ } __ ヽ ノ´ ̄ ̄´  ̄\ / ⌒゚ '"'"´(; \ / ,_ \ \\ \ }て・,‥¨ と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ . ゚ 。 YY ̄ ̄YY ・; ∵ . .」 |
◆ミストさん | 「お疲れ様ですよ猿渡さん! クッ、あんな挑発に…… ウオオォォォォ!」 |
◆GM | 「お疲れ様でした」 |
◆真紅 | 「お疲れ様よ」 |
◆安藤 | 「お疲れ様」 |
◆ワハハ | 「お疲れだ、ワッハッハー そして用事があるから咲に落ちるぞー」 |
◆ゾンビっていう | 「お疲れ様っていうwwwwww」 |
◆河城にとり | 「いやーすまんすまん」 |
ゲーム終了:2012/07/07 (Sat) 21:06:01 |