【紅778】やる夫たちの普通村 [1233番地]
~七夕から一日経って~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (「甘えるな」◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 奥平貞能
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 月曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
[決定者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 四季映姫
 (◆
iJvTprGbUU)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (玉藻)
[占い師]
(死亡)
icon ライダー
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon †千葉の水銀燈†
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(生存中)
icon 慢心王
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[霊能者]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[権力者]
(死亡)
icon キョン子
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(生存中)
icon 巡音ルカ
 (◆
ErTFGREENU)
[共有者]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
慢心王 「さらだば」
慢心王 「狂人にGJ出しても勝てる(キリッ」
慢心王 「最後に一言を言って終わろう」
慢心王 「正直選択肢としては、わたしorキョン子もあった。
なぜなら我視点ライダー真きったから」
やらない夫 「(なんて言えばいいのかわからない…………)

あーうん、ドンマイ?」
やらない夫 「んじゃあこれからは真の○より狼の○に○に打っておくようにするよ
狩人って役職鉄板護衛ってわけでもないんだな

それじゃあお疲れ様、GMは村建て感謝
結構面白かったし、褒められたのは嬉しい。負けたけど良い村だった」
慢心王 「我は真占いのほうな」
慢心王 「なお真占いで1COなのにグレー護衛された狩人。

それが我だ!」
やらない夫 「狩人ってこえぇ……」
慢心王 「ぶっちゃけ狩人はセンスしだいなので、あまりないと決め付けると
あっさりGJ出されるから怖い」
慢心王 「グレーを護衛する狩人だっている!」
慢心王 「世の中には 1COでも護衛されない真占いもいる!」
慢心王 「強い狩人であれば ○護衛はありえる。
まあ我は無理だがな」
やらない夫 「そうなると俺の知識不足か
○はあまり護衛されないと思ってたのはそもそも違ったという」
慢心王 「狼視点狩人がえーきくらいしか吊れてないってのもある」
慢心王 「つ ○は狩人候補だったら普通に噛む」
やらない夫 「確定○は結果論として」
慢心王 「あの時点で狼勝利or引き分け路線を作ったのはやらない夫で間違いは無い。
そこは純粋に自分を誇るが良い」
やらない夫 「>慢心王
狩人いないと思ったし、いても二重○よか共有だろと思うんだけど
あそこで○護衛ってのはなくないか?」
ライダー 「そんじゃわたしもおちまっそい!であであ!」
ライダー 「そそ、やらない夫GJ」
†千葉の水銀燈† 「ということでお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしく」
慢心王 「うん、やらない夫はよくやったよ」
ライダー 「普通ならあそこはやらない夫が『噛めて』
呪殺がでてしまう、終了の場面なので」
ライダー 「とかそんな感じかな。」
慢心王 「噛んでGJ出たら・・・笑えないだろ
まああくまで結果論なのであれだけど、真の○に○を投げると
逆に言うと”噛むしかない”ってことになるのさ」
ライダー 「そもあそこで狂噛みで首の皮繋がったのは狂のおかげなので」
やらない夫 「なのかー、そこまでは考えられなかった>慢心王
俺はあれ、真の○に○打ったら噛んで貰えないかなと思ったんだけど」
ライダー 「運が良かったのは呪殺GJが隠れたこと。
運が悪かったのは決定が村サイドだったこと。」
ライダー 「別に運が良かったし、悪かったですませていいとはおもう」
ライダー 「狩人の位置がまた灰だからなー」
慢心王 「まあ結果論的に我が狩人なのであれだがな」
慢心王 「だったら真の○に○を投げる=村人にわざわざ村認定あげる 

っと同じなのよ。それだったらライダーの囲いっぽい慢心王にでも○なげると
やらない夫視点真つめるときにキョン子吊れる」
ライダー 「3昼の夜明けからの発言みて、あーこれは
多分無理だなーと」
やらない夫 「あんときはー……真で見てたかな>慢心王」
ライダー 「えーレミリアに信用で勝つのはなー。
夜フルでつかってリソース全開相手は最終日も多分踏ん張られるから
したくないんだよねー」
慢心王 「ちがうくてレミリアの○に○出しちゃったのがあれなんや
やらない夫視点レミリアって何で見てた?>やらない夫」
†千葉の水銀燈† 「ライダー切りの場合そういや灰吊りでもよかったわね。
まあ灰指定して狩人でした!とか凄く残念だから
ライダー吊りでも全然問題無いけど」
ライダー 「完全灰が10で吊られないから。」
戯言遣い 「奥平が狐ケア(笑)で落ちればどうにかレベル」
ライダー 「何のために10で占い切りに持ってくかって言うと」
やらない夫 「>慢心王
同時じゃないか!あそこで対抗がキョン子占うとかわからんわ!」
ライダー 「奥平位置でしょ、だから狙うのは」
慢心王 「萃香と我が狩人CO合戦をすればわからぬな>戯言」
ライダー 「そう思うんならそれで間違ってない、勝ち目はどっちに
あるか判断は自分でするもんだし」
†千葉の水銀燈† 「戯言逃げ切りは難しいな……>レミリア噛み
ライダーを真にして 確実に勝つために噛んだぐらいだろうか。
論調として難しい」
戯言遣い 「真狂コースはともかく
慢心王から逃れて二回噛むのはきつい」
戯言遣い 「無理だろ」
戯言遣い 「あそこでレミリア噛んで
真狂って事にして萃香吊りやらない夫吊り慢心王吊り?」
ライダー 「とりあえず後日連るために狐候補をガンガン囲いしてました(きり>慢心王」
慢心王 「マジレスするとキョン子を確定○にしたこと>やらない夫」
†千葉の水銀燈† 「勝利ルートが
慢心王-レミリアで2Wしか残ってなかったからなあ……」
戯言遣い 「呪殺もGJも死ぬほど痛い」
慢心王 「うん、ぶっちゃけあの時点でレミリア噛むなら噛まれても勝てるだろうという
慢心さ、バランス護衛>ライダー」
やらない夫 「極論言えば月曜日決定じゃなければになるんだけどそれはツマラン
俺はどこを変えるべきだったかな」
ライダー 「路線に関して反省もないし、私残ってもレミリア噛みだしね」
†千葉の水銀燈† 「んー 狼の路線は別にまあ」
ライダー 「負けたからつい反省しなきゃーになってるだけかと。
んーやらない夫噛みもレミリア噛みも問題ないし
3昼噛め?ははっ蒼星石●を確定させた上にGJとかわろすで」
戯言遣い 「運が悪かったのも一因ではあるんだけど
どうにもそれだけだとなあ」
慢心王 「銃殺出てなければ、やらない夫真認定してレミリア吊ってる
あと萃香に●も条件かな?」
ライダー 「別段反省する内容ではないけど。」
やらない夫 「俺護衛読みでの信頼獲得?なるほどわからん、想像できん>慢心王」
†千葉の水銀燈† 「しかしまあ 初日に私とえーきに投票してるとこ
軒並み役職だわ……狐以外が全員投票しとる」
キョン子 「             . <:. ̄:.:`丶、
            /:.:.:.:.ハ:.:.:|!:.:.:.:.マ:
           ./:.:.|-/ V八:.:.i:.:.}.:.
           ./}:.:斤「   庁イ:.:|!:.:
            |:.:| ゙´ '  u |:.:.|!:.:.:
            |:.:|'.  ‐ - ,:|:.:':.:.:.:.:    権力はいたことすら気が付かなかったな
            |:N > .__ .イ |/!:.:.:.:.:.:
           _. r:f¨ム- 、 フ⌒ー ._:. |
              i::::|  |===ヲ   ィ⌒!:|
              |::::l  |  '  .イ::::::/: |
             l:::::'.  |  .'  /:::::: /:.:N
            |:::::::'. .| ./ //::::::イレイ
           | :::: ヽ|イ .//:::::://
           |:::::::|::iマイ:/:::::::::/!
   _   _ ノ!:::::::|:/ハ!::}::::::::::八
  .'    ̄ `マ\}::::::::V{]]/:::::::::/_ム- ¨¨ヽ
  |  '.     ヽ j::::::::::{У::::::::::{/     !
   .    ヽ    VY´ ̄X: ̄:ヽ/  /    ./
    .   ム丶   }.厂「厂⌒ヽノ  /    ./
   ゚V´:::::::i  `⌒ー'≠-≠-  .Z_   ./
    V::::::::!           /::::::::`V
     V:::::::!           ./::::::::::::イ
     V:::∧         /:::::::::イ
      ゚V:::::ヽ         /:::::::イ
      .}::::>'┐    _ノ::::::/
      .ムフ z彡  イミx::::::/
     イ__x彡´    '. `ミ:rイ
      ̄       `ー'」
ライダー 「途中で噛むルートだとなかなか」
ライダー 「あそこで●だしちゃうと、発言で村狼がはっきりしちゃうから。」
慢心王 「●出してれば真みてたかな>ライダー」
慢心王 「やらない夫真認定して奥平と慢心つっとけば勝てるから>やらない夫」
†千葉の水銀燈† 「権力者はまあどうせ言わなくてもすぐばれるから
そこまで出ろ出ろとは言わないけどね」
ライダー 「●ださないとやっぱきついかな、12までに。」
慢心王 「つ やらない夫真認定されれば戯言つれなくなる>やらない夫」
†千葉の水銀燈† 「正直私●で初めて完全に真切れるってぐらいだったわ今回」
やらない夫 「そういえばさ戯れ言
なんで俺噛んだの?狼視点偽確定だったよね」
戯言遣い 「1回にしろ2回にしろGJ逃れるのがどうにも」
慢心王 「まあ権力者村はめずらしいしなぁ>ばらしー」
蒼星石 「よし、それじゃお疲れ様。
お仲間は捕まっちゃって申し訳ないね。」
慢心王 「真かなと思ってしまった慢心王>やらない夫」
薔薇水晶
               r、   /l
               ゝヾi/,,ィ' ´ `丶、
             ‐==゙たそ , /i   i丶
             ,, = ∀´゚ l l  l ヾ_‐'_l ヽ
           ≪   ノ i 〉リ!,´トミト  ゞ、)l
            ヾ、<  i  ',` :lllゞ=′l7zリノ
         lヽ、 /_,,ゝヽ. l  ',´'ー, _   ゙yヘ!
     _,, ィ ´,,´-‐"‐ イ´  i  ヽ::`',´ _ ノ      ,, ィ//
     `ヽ、`<_    /     ',  ヽヾ、_       ,_/y ' '/   では失礼します、今回大型AAばかり使ってすいませんでした
  _,, -‐==/`≫  ノ     }   ヾ=´,    // ゝ, ノ
 ´      { 〃i , ´     ノ      }::::`::ー'::::::/  >      権力者は朝一にCOするのがベター、ばらしー、おぼえました
      〃,´ノ, ´  ヾー ´  〃 ノ--::::_:::ノ  i´
     / 〉 ,'   ‐=',_ , ィ,´>-'::´::::::::;;::ノ `ヽ/`´         皆さんお疲れ様です
      / ,'       "ノ:::::i``"ー ´
       {      ノ‐::''´:::::::::::! _
       〉    i´::::::::::::::::::::::::ヾ:::',
     ‐=´´"ヽ_,,〉゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
     ,┴:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::`:::iヽ
      {::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::〉‐;::ノ:::::ヽ,
     `ー'i、:::::::::::/::::::::::::::::::/::::`´:::::::::::::ヽ
          ',丶、/、:::::::::_;;;::ィ':::::::::::::::::::::::::::ヾー-,
        丶、:::::::`::´`ー--''::::::::::::::::::::::::::_〉-:::>、
          `ー-::;-;;__;;::::;;イ´::::::::::::::::::::::ノ、
             ヽ〈_ ,, '    ,!--ー― ' r´
            /ゝ_'ー_´_〉-´ , ノ、_ ィ´
          ,, ィ:::::::::/   ヽ_/ i:::::::::::!
        /:::::::::::〈ゞ        l:::::::::l
       ヾシi`ゝ::::i          !:::::::l
         ヾi ヽ::'、         i:::::::ヾ-,
           丶=           l:::::,、::::ヽ
                      ヾ>、丶、`、
                        `ー--´」
戯言遣い 「>蒼星石
噛み位置がなあ。
キョン子と月曜日と共有だろ」
やらない夫 「マイナスかー……まあ信頼取れる程上手いとは思ってないし平気、別に落ち込んでないようん」
†千葉の水銀燈† 「私は3日目朝一発言で言っているように
蒼にすっげえ役目見てたのが前提」
ライダー 「真の○噛みだからそれはいいんだけど」
キョン子 「慢心せずして何が慢心王か!」
レミリア 「ログ読むと月曜日が面白かったわ。声に出して笑ってしまったわ。
やってる時はむっとしたけどw」
†千葉の水銀燈† 「んー、マイナスの方>やらない夫
ってもやらない夫の発言が悪いってよりも
レミリアとライダーがよすぎただけだし
狂人は信用っぽいなら切られも仕事だから動きとしては問題無いわよ」
慢心王
    、   | :. ::::::::::::::::\:::::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::
     ヽ\| ::.. :::::「`'l ̄:.`.:.:<:::!:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
      V  :::::::::::::ト |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ '" ̄:.´ ̄´ ̄'"う:::::::::
       ∨ :::::::::ミ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:::::
       ∨ ::::::/、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡::::::
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         〉、7 <斧¨¨ヽ `ヽ:.:.:.:/_,.rォ==--<:.:.:.:.:
        /「ヽ   l.: ̄´:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.弌ヲ¨㍉.:.:.:.:
        ′:.:.i  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`¨´:.:.:.   慢心GJだめ!ぜったい!
        \ :.:!   l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
         `n、  l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:    
         「 ̄l|   :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         |  |\ :,:.:.:<二 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         |_,l| !:\ :,:.:.:.:.:.:.:.:`:.`.:.:.:.:.:.:./
            ノ}:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:
       ,.,<三三|:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:
∧     /≦三/:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/∧   ′\rf―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
//∧  ,   }ヽ:::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
///∧/   ///\´ ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
やらない夫 「後者だとうれしさで慢心するんだけど」
†千葉の水銀燈† 「キョン子○だとレミリアが真にとても見えるか。位置的に」
やらない夫 「それは俺だけ悪かった?俺だけ良かった?>水銀燈」
†千葉の水銀燈† 「占いの心証は やらない夫以外まあまあ互角かなーって感じだったけど」
慢心王 「まあ我が言いたいことは一つだ」
蒼星石 「レミリア視点の灰が、
戯言+慢心王+すいか+やらない夫+奥平じゃなかったかな?
慢心王が狩人COするとして、噛まずにGJ出されずにいけるかどうかって話。>戯言」
†千葉の水銀燈† 「蒼●でとてもレミリアの信用は上がり
私占いでちょっと下がった」
戯言遣い 「慢心王が狩人COしてるし」
戯言遣い 「○の位置がことごとく都合が悪い」
やらない夫 「お断りするだろ、責められて感じる性癖はない>薔薇水晶」
ライダー 「奥平の位置に戯言をもってけるのがベストだけど
そこら辺は運もあるから」
奥平貞能 「ではお疲れ様だ。村立て感謝する」
『わたし』 「ではお疲れ様でしたー」
†千葉の水銀燈† 「割と●出ててもおかしくないかなーっては思うけど。
あの盤面でライダー視点狼が●出してるし」
レミリア 「ではお疲れ様」
レミリア 「昼間にも言ったけど霊能噛み=信頼勝負ではないのよ
3-1が必ずしも真狂狼ー真ではないようにね」
『わたし』 「多分レミリアさん噛まれてたら釣りにいきました>戯言遣い」
ライダー 「基本真噛み路線だから私は囲えないからね、
LWを灰にもってきたいルート」
やらない夫 「>水銀燈
ああそうか、レミリアが月曜日占いか
なんでか俺はライダーの占いと勘違いしていたっぽい」
†千葉の水銀燈† 「私●だとどうなんだろ」
伊吹萃香 「                       ,.へ___,.-ァ
      ヽ_              く____ゝ'、 /
       ヽヽ、  r| ̄ヽ、____/ ̄L_ く_/ヽY__ ̄7
        〈/^ヽ、'''" ̄ ̄ ̄`""''ヽ!/  /ヽ、__」
         `>'´           (   /ヽ、|
         /               `'ー'ヽ.
     i⌒ヽ,/ / / i   ハ ハヽヽ  ヽ ' , ハ  /)、
     ,ゝ  レ、 ハ_ハ_,!V  レ'、!,__!/i   |  .__/^)、 ,i
     '‐‐、//`7i -‐-   -─- ヽ__」  l、ヽ、 _/      ./〉
      8ヽ、| /.7 ""      """ / //  > )'´ヽ      |_/      さて、それじゃあお先に失礼するよー。
       8 / 人   「 ̄`i   ,/ /  / "8  ヽ、,_______,.r'ァ>∞<]   村建てありがとう。お疲れ様。
       8 レ〈ヽ、>.、ヽ__ノ ,イ /  /     8 、,_______,./| ̄
        ◇ (ン\ 7ヽ7、/| / 7  ,イ       8      ,/
          (イ  ヽ!、〈ム〉レ' 「>,.ハ    、 ●     /
                ,イ、__ハ______,ゝ、>_ヽ、,_______>-‐''"´ ノノ
.             く_、__ハ__、__rン ノ--r、
             7ー、___,.、___,.-‐::::`'ー| トイ
            /::::/::::::::::::::::::::::::::::r'" _/」.
            r'く/ヽ、人__ノ\__,ノ r'ソ-、
           ゝy‐-、〉二ヽ二rニ=‐'^'〉〉 |  =3
        ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r'  ノ  ., :
        ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー' ・゜
          ` ̄」
戯言遣い 「>蒼い子、ライダー」
†千葉の水銀燈† 「しかし私噛みね」
キョン子 「                       γ´ `ヽ
                       ,′   |/ ̄`ヽ
                       ,′   l     '
                      ,′    ¦    '.
                      ,′    |     '.
                     .′     |     '.
                     .′___r- 、 .|      '.
                    / | |  `ー-  ̄/7\
                   / / ̄.ア,二`ヽ ̄\Y  '.     しょっぱい試合だったけど勝ち点3ゲットできたしいいか、って感想しかないな。
                  ./, イ/| > ´ `  ` < ヾヽーヘ    それも勝負だしいいかなって思う。
           ____ノ// // , , ,    , , , V| |ヾ\:::ヽ__
    ,   '´ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::|// /:/,、厂|    厂| .、}:リ:.| ヾヽ:::::::::::::: ̄`ー-- 、
  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:{ //:.|`'≠"   =≠' /:.:.:.| /V}'.:::::::::::::::厂´:::::::,、::ヽ
∠{, --.、__::::::::::_::::::::::::::::::::::::::,.N |:.:.:.ト、__i_L  ,、-十/:.|:.:.:./ .N }:::::::::::/:r示rvヘ }:::::'.
         ̄   ̄`ー-―-イN '.:.:.:.:.:.ヽ|V'. ,、 |:.ヽ|/:.:.:.:.:.:.{ N |--―V / || |::::::__>
               、___l三、__!:.:.:.:.:.:.`:.:.:}|:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ _Lリ    ` L人「´ ̄
           -=≦ ̄`ー--、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`´
         ヽ二 ̄:.; -――- 、:.:.:.:.:丶:.:._:.:.:.:.:.;  ´
            ̄        `丶__/ ̄」
戯言遣い 「○が重なり過ぎてあそこで噛むとレミリア視点の狼候補がぼくと萃香くらいしかいないんだよ」
薔薇水晶
          /  /              ヽ
      rtzxィ  ,  /   /
      ゞ:>:ノ/  /    ′             ‘,
    //7「|   /   :′:{ ト 、{   :l |
   /' /:::/:::!:!  .:′ .:! 八:ハ :!\i} :}__l |     }
     /::イ::::/::! .:{   : :| | r=ミx从ハ\(i^l}从ハ:}:i  ト
.     ′ !::/∨ 八  : :{ | ゝ _ >j八 /{卞ミ匕从: ノ \
.     /l/   /  トゝ: :Ⅵ ノ (     ∨ヘf:ヲ}ヾレ|     ヽ
    /    /   :| :ヘ: :ト ⌒        ゞイ从: /:|       \
.   /    /   ./| : .:!:ゝ:.      _  j} }/          》     はい土下座ー
    ′   〃   / j: .:∧、:::::..    ´ ー′ /|  |      /      私の尊敬を返してください>やらない夫
.  /   〃  / /: :/: ハ ヽ:::::...      ィ : : :|  | __, /
 イ=ニ二 ̄: : ミ: :/: /r{≧x>‐-==≦: :|: : : :!>:´: : : : //
ィ〈: : : : : :⌒ヽ:_:r=ミ:\l_ゞ: :{:>=-ミvイノ} : :!:.: /: : : : : : :/|
: ∧: : : : : : : : :\}: :ヽ:\ミxヽ: : : :「¨V :ノ≠<: : : : : :_/: :!
/ :∧: : : : : : : : : : : : : \:ト、:_: : : : : :rくス: : : : : :´: ̄:./: : :|
: /: .:}: : : : : : : : : : : : : : .:Vハ :ヽ: : : :ゞミj} : : : : :ニ7´:. : : : :}
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蒼星石 「やらない夫噛みの日だよ?ライダーが遺言してたとおり>戯言」
慢心王 「慢心しても勝つ・・・それが慢心の王!

まあ我がGJださなきゃ勝てたんだけどね・・・。」
レミリア 「思うわけでありました。」
伊吹萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ     座して死ぬ事も覚悟して村らしく振る舞って完灰に残るべきだったか。
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
レミリア 「戯言をもうちょい早く見つけれたらなと」
†千葉の水銀燈† 「慢心真ならレミリア真でしょ?
慢心狐でもレミリア真でしょ?

んでレミリアの灰戯言しかいないので
やらない夫視点の狼候補は戯言しかいないわ」
ライダー 「リソース多めの占いの対処はこのルートが一番いいよ。
2,3はああいう感じの占いは信用付いちゃう」
奥平貞能 「だからこそ真見てたのが偽だったら負けでいいと思考停止でせずにちゃんと吊りの順序は考えておくといいぞ。今回は指示も無視してやってるわけだからな>月曜日」
蒼星石 「やらない夫は仕事したと思うよ。
僕が捕まったのがやはりまずかったね。さてさて。」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '     んー、私の勝ち筋はレミリア吊りを挟むか、私占いの日に慢心王占わせて戯れ言を吊るかだね。
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
慢心王 「まあレミリア噛まれてもいい護衛に変えてるからなぁ
最後真切ったしwww」
†千葉の水銀燈† 「いや そうじゃなくて」
ライダー 「いや、レミリアは噛むよ、噛む予定だけど
初日噛めないでしょ、だから途中まで信用にみせかけて
噛むってルートでいいとおもうんだけど」
やらない夫 「全員占ってるけど>水銀燈
なんで俺騙りCOしかなかった」
『わたし』 「はんせいしてまーす・・・>千葉」
戯言遣い 「>蒼
レミリア護衛されてるし。
無理無理」
ライダー 「薔薇水晶で狐吊ったっぽさがあったから噛みでも間違っちゃ無いけどね」
やらない夫 「そういえばさー銃殺対応素晴らしかったろ俺
あれ実は単純に占い先作ってた所が銃殺されただけなんだ
あそこのタイミングしかなかった偶然なの」
†千葉の水銀燈† 「決定が人外側にいたら負け
決定がいなくても引き分け。
詰みゲーなんだからちゃんと勝ちましょう。ほんとに」
蒼星石 「んー やはりレミリアを噛むべきだったかどうかか。」
翠星石 「んじゃー村建ておつおつですぅ。
ばいばーい」
戯言遣い 「あそこでレミリア噛むしかないのか結局。
タイミングが悪すぎる」
†千葉の水銀燈† 「占われて るわよ>やらない夫」
月曜日 「>奥平 やらない夫真だと思ってたのだから、よかったーとか微塵も思ってなかっただろ」
巡音ルカ 「それじゃあお疲れ様。
早めに噛まれたのでねー
ライダーさんはねー、ほんと おぼえておくといいよ(ニコリ」
慢心王 「俺吊らなかったら戯言吊り宣言してた。
遺言は間に合わなかったが>戯言」
やらない夫 「月曜日狼もあるんじゃないか?最終日は置いておいて>水銀燈」
伊吹萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ      手なりで行くなら決め打ちの日は私もライダー吊るんだけどね。
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ    でもライダー吊ると死ぬしかないので、論調変えるしかないじゃない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
戯言遣い 「慢心王噛まずに
やらない夫吊らせて
いや足りないか」
薔薇水晶
ィ  /  i   !                 i          iヽ \\
  ./   l   l  l               |    |       トi\ ー 二..ヽ
  l   i   |  l! ,/   ,.-‐-、  !  l | ヽ  ヽ  ヽヽヽ     \\
  |    |   |  i| | \  {   }  イ  | |  !  |  lヽ!       ヽ ヽ
  |    |   /|  /! !_  \`   /! / | /!  |   |  l|   | l|        l |.     |  キュピーン
l  l   ̄f`=- i_/.  ヽ   \ / 厶斗‐メ、_ |   /   !  / リ      //  _ 人 _
.ヽ  l  }-‐==テミ、   \  ,.ヘr¬〒ryfz,/ /   ノ /|、∧.    //     `Y´
. ト、 ヽ lヽ  ノ、ソ}`   `   Vヘ{(f卮}_) 〉!  ,,イ /! ∧ |   //.        |
、. ll ヽ ヽヽ -`=´        ∨ ゞミYシ /∠/: iイ: :! 'l リ、  ( (
:ヽ{ヽ_!ヾ\              `ー…く/ l./| : : ! l: :.! | \l!  \\
: /:. l |‐、ヾ           i     、_ノ  / l : : ! |: :.! |   ヽ   \\
/: : :l l`ヽ、                  r-イ: : : ! |: :.! |   \   _jノ
: / : l l: :/: :>、_     ‐=ニニニ〃  _ -‐  ̄}: |: : : :! |: :.! ヾ     ヽ/     ただ私がつまらないじゃないですか!
// : l / /: / : 〉 \           -‐´ _.- イ: :ヽ: : :! ヽ :\ ヽ      \
/ : : / /: /: : /!   }r、   -‐´  _ -イr'フ三ヽ: i : \!: : \ :\l!       \
、: :/ /: /: : / |   l! >´   /ヽ l__イ三/ : :!:_:_:_,-──--、\        ヽ
、} ヽ/: /: : / |  / ´   ‐´  /ヾ、/ノ/: : : /        \ヽ      !
 ヾノl l‐、_/-ノ/       / / ヽ、イ_:_:/            \     |」
月曜日 「ちょっとログ見てくる!恥wずwかwしwいw」
奥平貞能 「月曜日は決定でよかったーで終わらずに戯言が決定だったら負けてたということを
覚えておくといい」
慢心王 「レミリアが真真してて逆に真にみえたわ>やらない夫」
ライダー 「そんぐらい。」
『わたし』 「戯言さん役もちは見切ってたんですけどねー・・・
なんであんな指示をだしたのか自分でもわかりません」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫視点
戯言しか狼いないけど>やらない夫」
ライダー 「千葉銀噛みじゃなくて共有噛みなのかなー?」
薔薇水晶
       __  rz、 _ - ―- ― - .f:izィ―‐z
       `ヽメ\|マィ ´   _  ー - 彡≦三←、
        ≫三イ ミ=    ̄      、ヾ. \
      //¨7 ┛┗ / ,   l|   l}  ', ',\\
    //  } ┓┏,' / l| l|`ト、l| l l} '. \\
  //    |   .: | 卞二士{ l `メ士セl l|  \\
//     ,′ .: |  代 { リヾ、j/{:fヨz:ハ/l′    \\
\{ヽ     /  .:  j  lヘ lllll¨ '" ゞ=チ |      ムイ
  \\  ./  .:  Ⅵ.::ゝ      ′ メ  |     /ノ
    \\'  .:    ,rzⅦ、   -  ィ   !    //   いや、素晴らしく狂人の仕事してたと思いますけどね、対応もお見事でしたし
      \\.::   ( iゝ‐z >x  イ |:.   ヘ  // __
     ./__\\   〉 ̄ト 辷ラ七彡 :!::..   ハ  ̄ ̄7 /   
    ハ ̄ ̄ ̄`ー"-: :ヽニユ辷ラソ、.-―z、ハ    / /
   ,'{/ ̄`Y: : : : : : : : : : : : ゝ:Yr=x: : : : : ム '.  ./ /
.  /く_ : : └──z: : : : : : : : :《ィ泌>: : : : ヾ、ハ / /
./  .〉: \: : : : : : :∧: : : : : : : :.ゞXイ: : : / ̄: ス 〈
   .: \: : `ー─: : :.ノ>─~ー、_: 〉ーく: : /:ノ\\
  ..::  ム: : : : : : :イ/: : : : : : : : : : ̄): :ヽ: : く  :. \\
 .::  .:  〉: : : : : : :|′:ヽ: : : : : : :_:._ノ、:_:_ノ!: : :ヘ. :.  \\」
やらない夫 「戯れ言狼で見切って月曜日投票でも負けるしなー」
奥平貞能 「正直最終日に戯言は慢心王狐主張
やらない夫は人狼っぽい挙動で捨て票で
狼勝ちもあった。」
翠星石 「決定権力に気づいたのが霊界にいってからですぅww」
慢心王 「結論

慢心したら負けるぞ!気をつけろ

以上」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫
レミリア-ライダー-ばらすぃー-不明-すいか

レミリア
やらない夫-ライダー-蒼星石-不明-すいか

戯言

こういうのを作っとくだけで
状況は分かりやすくなるから」
巡音ルカ 「まぁ、言いたいことは千葉銀が言ってくれると思うのでそれはさておき

すいません、共有で相方より先にかまれると安心できない展開が続くっていうジンクスが確立されてるんですけどナニコレ」
四季映姫 「月曜日さんの手のひらが360度回転してねじ切れるところが見てみたいです。」
慢心王 「こんな勝利のある月曜日でも良いじゃない
まあ教訓村だな」
レミリア 「私はいいんだけど>月曜日
思考放棄はしないでね。決め打つ必要があって決め打たれたなら仕方ないけど」
月曜日 「俺が決定者だったのかよ!?」
戯言遣い 「慢心王噛まない場合に多分勝ちが生まれるんだけど」
キョン子 「月曜日ナイス!」
『わたし』 「            /             ::::::::::\
         --=彡                ::::::::::::::.
              /    ー==彡         :::::::::::::::.
          /        /{      /}   :::::::::::::::i
           |  |     | j={    |={ |   }:::::::::::|
           |  |     |∨ ∨ │ | ∨:, :::}::::::::::| お疲れ様でしたー・・・・
            乂 |、  \l''TT ∨__}_,ノ TT''∨::::::::::::::′
            丁\   ヘ.乂        乂 /::::::::/  とんちんかんな指示をだして
            |   ゚。:、{\    ,     彡:::::ィ::::|
            |   ゚ 八    __     イ..:::/::::::|   すみませんでした
            │/ ::| ::::>      イ::,゚::::/:::::::::.
            |/ ::::| ::::}:::::::| > <│: │::i::::::::::::::.
           /....::::::l.::::ハ::::::}      |::::: |::::|::::::::::::::::.
           /  .::::::::/:::/⌒7′    マニ{::::|:::::::::::::::::::.
          /  r=ニ¨/:::/......{         }...}:::}ー― 、::::..
.       /  .:::::/  /.::::/ ....∧_    __/.....゚::::。..............ヽ::::..
         ::::::::/  〈{::::.′ .....∧     /.........v:ハ______}:::::..
.   /   :::::::::/    ::::::|     `ー‐ ´......... }::::} ..............|:::::::::.
   ′ ::::::::::/     |::::::{┐ /{ ̄ ̄` ∧  .:::::} ..............|::::::::::i
   {   :::::/    乂::ハj/  |    /  V/ハ::/................{::::::::::}」
†千葉の水銀燈† 「引き分けみたいなもんだからこれ」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!
.| | .l:.:|  i|      `"| .|    お疲れ様。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i    くっそ、やらない夫じゃなくてレミリア噛んでくれてたら私にも勝機が残ってたのに。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
慢心王 「勝てばよかろうなのだ!」
レミリア 「あれはどうにもならないと思うわよ>やらない夫」
†千葉の水銀燈† 「とりあえずまあ
各視点での状況を確認する為に
メモはちゃんととっておくべきだと思うわ」
月曜日 「レミリア様、申し訳ありませんでした!」
巡音ルカ 「はい、お疲れ様っ」
キョン子 「いや、やらない夫は私に入れたらダメだろ。」
薔薇水晶
              __
          ,、 . ´     :.  ̄ ̄ `ヽfム¨i----、
   <´ ̄`ヽj=У        :.      /ゝrく―‐< ̄`ヽ
    ..≧x .ラ∧ー         、    \ミ、 ̄     \
  / ∠./∧/ /            ヽ x‐r 、   __ \
./      i   ′  、 / i    i   ヽl  i" .L f¨7´   `i  ヽ
{         x‐「\|    !゙ト、ハ   ⌒!iノjxi1 iリ ん′ /     j   〉
ヽ.      /  .]ヽ {  .i ムL从i卞レ斗バラ}レ′/i    _.ノ   /   /
 X´ ̄ ̄{  {  i人从t‐tッミ''jノ ゝ.ゞシイj   } ' 〃`フ /   /
 ! \.     И、  ∧ ` ̄   i __ ̄∧ /「 /彡' /  /  〈
 !  ヽ_\  j     ゝ  「 ̄ ̄ Yレ′ ___j/ー一f  ./    \     そこの白長正座ぁ!
. \  .〉__.>\_   ` ー‐rッ≦    f ノ\/ .!  /        \
    ∨ ト、.」 r≧x ゝ.     {薔}___.ノ/  .ノ、 / イ        〉
    /\」__.人 /`ヽ\ ` ̄ ̄>彡rr一ヘ__ハ K/ l|         /
.   / i   〈./  └‐x` ̄ ̄´ / l:i\__.ノ  ヾ′ i!|        ./
  /  .|  i  |   i  `¨¨ ̄ ´  /ハ       }  .リ        {
. {.  |、 l  {   l   /    //.ハ     ′ j
    ヽ\ ハ          /   \    〈   /」
戯言遣い 「そしているのかよ決定者」
奥平貞能 「計算の狂った勝利だな。」
ライダー 「ほい、お疲れ様、まーお仲間は惜しかったネでいいね」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。
悪夢の月曜日www」
†千葉の水銀燈† 「お疲れ様」
四季映姫 「おつかれさまでした。」
レミリア 「お疲れ様」
やらない夫 「すんまっせんしたー!!!!!!>狼様達」
奥平貞能 「お疲れ様だ」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//     お疲れ様です
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
慢心王 「ナイスだ、月曜日!」
『わたし』 「こう、慢心王さん非狩りのケアとか妙な事を考えてました>レミリアさん指定
ええ、すみません」
蒼星石 「お疲れ様。」
慢心王 「遺言更新さえ間に合えば」
ゲーム終了:2012/07/08 (Sun) 22:37:24