【紅780】やる夫たちの普通村 [1237番地]
~少人数の覚悟は出来てるか?俺は出来てる~
9 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ロック
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon モモメノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon イエロー
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 神楽
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (乙◆
5GRKKaMbM.)
[人狼]
(死亡)
icon メイジ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon サザンドラ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon オッツダルヴァ
 (気象庁)
[妖狐]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[占い師]
[決定者]
(死亡)
icon クリストフ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(生存中)
icon バーサーカー
 (深淵◆
h1HANJvyn2)
[狂人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 美嶋紅音
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
icon ベイ
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
モモメノ 「ああ、お疲れ様
というかわたしが姉なのは決まっちゃったのねw
[6:50]」
メイジ 「そういえばすっかり朝チュンw
ではお疲れ様です、また深夜村にてお会いしましょう!>モモメノ姉」
モモメノ 「じゃあもう朝だしそろそろお開きだな
徹夜しちゃったよw」
メイジ 「うふふ、なつかしぃなぁ
とりあえず今回の役職マッチの共有村からよんでみます」
モモメノ 「そっかあ翠鯖の時かあ
ちょっとうらやましくなっちゃうなw」
メイジ 「前鯖のときですね
いや~、迷惑かけたことを鮮明に思い出してしまった…」
メイジ 「あのちょっと迂闊な発言を~ とか
あの微妙なRPを~ とか 色々後悔しきり>過去ログ」
モモメノ 「そうなんだw
最近?それとも翠鯖の時?」
メイジ 「おつかれ様です>球磨川
せかいってせまいなぁ・・・・」
モモメノ 「いやー、それにしても昔のログを読むとさ
なんというか修正したくなる」
メイジ 「というかこの方、何度か同村したことがあった…!」
モモメノ 「お疲れ様>おかーさん」
球磨川禊 「『7月2村、6月2村、5月3村、4月5村』
『普通村全然参加してないな、とか思いつつ』『そろそろ落ちておくよ、お疲れさま』」
メイジ 「めもめも」
モモメノ 「かな?
まあ、なんというかわたしもいる思い出のログなんだけど」
モモメノ 「えっと
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=889&add_role=on&heaven_talk=on 人狼

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=986&add_role=on&heaven_talk=on 占い

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1165&add_role=on&heaven_talk=on 占い

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=806&add_role=on&heaven_talk=on 共有

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=916&add_role=on&heaven_talk=on 狂人」
メイジ 「…(きかなかったことに)」
モモメノ 「いや、なんでもない」
モモメノ 「…暗黒面の時のログががが」
メイジ 「わくわく」
モモメノ 「よっしゃあちょっと待ってね
確かわたしも狼だった時に一緒に勝ったログがあったはず」
メイジ 「ふむん、おすすめのログ等あれば教えていただければうれしいです
そちらでも師と仰ぐべき人だったのかー>面白い発言」
モモメノ 「わたしも全部とか無理だから参考になりそうなものを選んで読んでいるよ>メイジさん
あの人発言も面白いから読んでいて笑えるものもあるしw」
メイジ 「あう…、がんばります」
モモメノ 「そうだよー>メイジさん
もうそろそろ900戦の大ベテランさんだからログ読みも一苦労するよw」
メイジ 「ほうほう
ちなみに 十六時野緋色さん で、いいんですか?>おねーさま」
モモメノ 「役持ちを的確に当てるとかわたしにはまだまだ無理ですよー>おかーさん
わたしの灰視なんてそこ2w無いがわかるレベルですしおすし」
霧雨魔理沙 「仮眠ー」
球磨川禊 「『僕の灰視とかめちゃくちゃだけどねハハッ』>モモメノちゃん
『ぶっちゃけ僕、役持ちひき潰せ主義だし』」
モモメノ 「うん、それがいいね。師匠とかそういうのを抜きにしても参考になる人だから>メイジさん
ほんと押しかけでも弟子になれてよかったって思える人だよ」
メイジ 「なんとー 
ではその方のログ読み から 始めてみます」
モモメノ 「いやいや、おかーさんの灰視には敵わないですよw>おかーさん」
モモメノ 「てんちょさんはおかーさんだね>メイジさん
いつの間にかそうなっていた気がする?」
球磨川禊 「『ぶっちゃけ僕より強いから、そこの娘ちゃん』>メイジちゃん」
メイジ 「おや そこの方かと思ってたんですが>球磨川
 では そちらの方に 弟子入りすればよいのですね!」
モモメノ 「あ、師匠っていうのは十六夜緋色さんっていう人でね
殴り合いのグレランが大好きな狼の人だね」
モモメノ 「ヤッサバー!>おねーさまCO」
メイジ 「つまりは 姉弟子 ですか? おねーさま ですね!>モモメノ」
モモメノ 「わたしまだ弟子の身だからちょっと…ということでどうでしょう!
師匠を紹介するから勘弁して!」
球磨川禊 「『球磨川で「おかーさん」と言われるこの不安定感、実に過負荷な感じだぜ』>モモメノちゃん
『ああ、おにーちゃんでもいいんだぜハハッ』」
イエロー 「おめでとう、モモメノさん」
モモメノ 「おかーさん…はだめだ!こんな時には頼りにならない!」
メイジ 「わぁい いつもと たちばが ぎゃくね!」
モモメノ 「それはすごいうれしいけど!ど!>メイジさん」
球磨川禊 「『ふむ、おめでとう麗しのバカ娘、とか適当に祝福しておいてあげよう』>モモメノちゃん」
メイジ 「復帰してから一番に名前覚えた人ですし
後、このRPキャラのきっかけですし、>モモメノ」
球磨川禊 「『村終了から1時間経過』『実に平和だね』」
モモメノ 「先生って!先生って!>メイジさん
ちょっとまってちょっとまって!」
モモメノ 「いえ、それを言ったらわたしのほうが地力ないですよ>イエローさん
わたしができることって殴りじゃなくて白く見てもらうだけですから」
イエロー 「ボクあんまり地力ないしね」
イエロー 「最近の動きを見てると、実力的な意味でも間違ってないと思うの>モモメノさん」
メイジ 「先輩がダメなら、先生?>モモメノ
…おおぅ、復帰してからこっち、純粋な村人やったことがなかった」
モモメノ 「まあ、やる夫鯖ではそうですけどー>イエローさん」
イエロー 「まー、モモメノさんよりもメイジさんよりも魔理沙さんよりもボクのが後輩だけどね。」
モモメノ 「…大丈夫。よく考えたら土曜日に把握ミスしていたわ>メイジさん
あとわたしは後輩です」
モモメノ 「ちなみにソーナンス!だけで乗り切るはやりました>イエローさん
三日目まで持って接戦で吊られたけどね!>四票貰い。時点は三票」
メイジ 「…先輩、それフラグ>把握ミス」
イエロー 「真面目すぎるのもあるのかなぁ……
確かに勝ててた時はわりと遊び入れてた気もするんだけども……
まあ、こんな感じになってからは遊び入れても死んでるけどw」
モモメノ 「…そういえば把握ミス最近やっていないなー
いや、したくないですけどね?」
霧雨魔理沙 「ぐっ>メイジ」
メイジ 「…おたがい がんばろう(グッ>魔理沙」
モモメノ 「別にそう真面目に考えすぎなくてもいいのです!>イエローさん
例えばずっとソーナンス!で初日を乗り切るとかみたいに
ちょっとした目標を遊びを入れながら達成を目指すとかね」
霧雨魔理沙 「毎回のように霊能把握ミスしてる私に比べたら
失敗なんてなんてことないぜ>メイジ
今日だって鍋で狐陣営の数を間違えて覚えてたし」
イエロー 「できる範囲で……まあ、発言に関しては多少意識はしてるんだけどねぇ……
けど考えすぎて今度は発言数が減るっていうのがダメなのかなぁ、とか色々」
モモメノ 「別にRPじゃなくてもいいんですよ>イエローさん
ちょっとだけでも変えてみようって意識が大事なんですから」
メイジ 「しかし、復帰してから役職引くことが多いような…
自分の目標として失言>役職の仕事失敗を無くす事を掲げとこう」
イエロー 「やっぱりそれも手かなぁ……>RP変更
けどテンション落ちてると中々それも、ね……」
メイジ 「お疲れ様>落ちた方」
モモメノ 「お疲れ様>神楽さん」
神楽 「お日さんも昇ってきたしランニングして一眠りするアルかー
お疲れ様ー、村建て感謝アル」
メイジ 「そいえば しょにち投票とか おそくて寝落ち警戒してたけど
結局寝落ちした人はいなかったね よきかな、よきかな」
モモメノ 「…んー、わたしはRPを変えてみたりとかしてからかな?>イエローさん
ちょっと気持ちを変えてみるだけでも違ってきますし
あと、最近の谷は言ってくれる人がいたから意識してなんとかできましたし
…ちゃんとなんとかしたってわけじゃまだないと思いますけど」
古明地こいし 「ということで落ちよー。まったねー」
古明地こいし 「独り言メインはよっぽど頑張らないと死ぬ。
把握のみの発言が多く行数も少ないと死ぬ。
行数内容が少なく把握メインだと指定を貰う。
人狼は地獄だぜフゥハハハーハァー!」
戯言遣い 「ああ、そういえば最後の投票で誰か寝落ちらないかなー、とか思ってごめんね。
プランBな気分だったんだ、すまない(wiki参照)」
メイジ 「だから 初心者CO可なのに後輩? がいるという現状」
戯言遣い 「リプレイに乗るような派手なことしてえな、とか思ってたら
いつの間にか吊られないコツが身についていたからなあ、僕は。
他鯖もいいかもしれないね、違う空気で動くのは柔軟性を持てる...気がする」
古明地こいし 「他人の発言を理解して真似れば、序盤は白く、というか、何となくジャンキーオーラを振りまく事は出来る
後半からはどこまで想定してるように見せられるかじゃないかな」
イエロー 「ん、まぁそれはそうだけどね>狼で吊られる
狼に限らず最近4日目以降生きてる率が低すぎてね……
噛まれるならまだしもほぼ吊られてるしねぇ」
モモメノ 「わたしも半年しか経験ないですけど谷だった時期ははだいたい初日で吊られましたし
役をやってもうまくいかないときがありましたねー」
古明地こいし 「なるほどなー。
同村出来るのは嬉しいけど無理はしないよーにねっ>メイジ」
戯言遣い 「、と言えるほど僕は村に入っていないからなあ。」
メイジ 「始めたものの、やる時間が無くなって挫折
>時間はひねり出すものと気づいて再開>今に至る という わけです>こいし」
イエロー 「谷の時期、っていうのはなんとなく理解できるんだけどね>モモメノさん
じゃあそこからどうやって抜けだそうかーってなると、
ボクの場合は、もがいてずぶずぶハマっちゃうタイプだからなぁ……」
古明地こいし 「というか、狼引いて吊られるのって別に普通だしなー」
戯言遣い 「進行とかだって深く考えなくても身につくものだし、人外なんてのも
経験的にどこかってのが染み付くとそれで分かるし」
戯言遣い 「動けない時期は誰にでもあってそれが何年も続くと僕みたいになる。
まあ継続して村に入るのは重要だよ...
入らないうちに動きが変わって急に吊られなくなることもあるから一概には言えないけど」
神楽 「ほへー>戯言遣い
確かに同じ鯖で1000戦やったらそりゃ嘘だって言われるぐらいに知名度はありそうアルな」
モモメノ 「お疲れ様>おかーさん」
メイジ 「え!?>でっていう」
古明地こいし 「あれ、コマさんってそんな戦績少なかったんだ
ちょっと意外かもしれない」
モモメノ 「たぶんイエローさんは谷の時期なんですよ>イエローさん
ちょっと落ち目の時期というかちょっとうまく動けない時期というか」
戯言遣い 「初心者村か...そんなものもあったな...」
メイジ 「がちで はいれる ので しょしんしゃ なの!>初心者村」
でっていう 「初心者村に入れるから俺初心者だな。」
戯言遣い 「初心者だと言い張るうちは初心者、言って嘘だと突っ込まれるのが続いたら脱初心者」
モモメノ 「…いや、それはわかりますよ>戯言使いさん
いつだったか初心者村入ると初日に吊られましたし
なんか初心者に見えない初心者とかがいますもんねー…」
メイジ 「空白期間ってあってね!?」
神楽 「初心者の定義がわからないけど、時々建ってる初心者村に入れる程度アルか?」
古明地こいし 「私は死体無しの反応でイエロー白見てたしなー」
戯言遣い 「始めた時期同じでも普通村の回数1500違ったりするからね」
球磨川禊
                     ──-ヾ、
               __x:::::::::::::::::::::::::::::::=-
               ─/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                /:/:::::=|〈:::::::| WWiii|::::::ハ
.               / .i::::::「W ∨:| ._==ミ/|::::::∨
.               i l:::::从ィテミ  "!叮)州:∨ ,-,
.               | W:::从|,叮 :  ゝ々州 》.,' .〉     『まぁ、お疲れさまってことで!』
                 从从  ;─-;  /≡|ノ .ノ
.                    ヘ、 ',::::ノ  ィ | /  /
                    _ヽ - 彳 ̄フ.  〈        『のんびりログでも読んでくるよ』
                    」-、Y. r彡/  Γ 弋
                __/::::| .| | / ヽ_/  | `ヽ
                |:::::::::::::::::::ヽ彡:::ヽ_ \/./⊿       『じゃ、またねー』
                八::::i::::::::::::ο::::::\::::::弋_///
               从∧|:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/
               从ミミ|:::::::::ο:::::::::::::::::::ゝ=/
             /::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/」
イエロー 「んー……最近ほんとボロボロなんだよねぇ、戦績もだけど自分の動き。
ほんと悪いとこはドンドン聞いていかないと落ち込んでしまいそうな程度には。」
戯言遣い 「始めた時期は関係ないよ...マジで関係ないよ...」
モモメノ 「わたしより一年先輩じゃないですかーかー(エコー>メイジさん」
メイジ 「や、やめて! まじで しょしんしゃ なんだから!>モモメノ」
神楽 「水銀燈を使って共有になったら相方が占いCO 水銀燈◯って銃殺狙いでCOしたりするアル」
戯言遣い 「少人数だと思ったら朝日が上ったでござるの巻き」
古明地こいし 「深夜村をヒャッハーした時は、まさかこんなことになるとは思っていなかったのである……(モノローグ」
メイジ 「もはや てっぱん ねたね!」
モモメノ 「わたしより先輩だけど!ど!」
戯言遣い 「十分可愛いのではないか疑惑。そうだ、水銀燈を使おう。
僕みたいな水銀党が共有だとまず指定されない素晴らしいRPだ」
モモメノ 「やっぱりコマさんはいいなあ!」
球磨川禊 「『決闘待ちの予定が深夜普通だぜ?』『支援するしかないじゃないか!』>戯言ちゃん」
イエロー 「ボクに可愛さを求めるのは……難しいんだよねぇ、可愛いRP……>戯言使いさん」
戯言遣い 「というかこんな深夜村にいる時点で(ry」
球磨川禊 「『100戦もやってない僕が初心者なのは確定的に明らかだよねハハッ』」
メイジ 「熟練者が 初心者CO するなら
私は 熟練者CO を する!」
霧雨魔理沙 「真言を述べるなら、
でっていうとモモメノと球磨川と私が
戦績的には同じレベルの初心者の筈だ」
戯言遣い 「可愛いと吊られないよ!>イエローちゃん」
古明地こいし 「ということで、ログを読んでいる真の初心者は、ここにいるジャンキー達のようになってはいけないよ☆」
イエロー 「というか、初心者レベルと初級者レベルの間をうろうろしてる気がするんだよねぇ……
ってか上手く動けてる時程、誰にも話題にされてないからほんと何がどう村目になってるのかすらわかんない。」
モモメノ 「数はあてにならないと思います!>おかーさん」
霧雨魔理沙 「普通村200戦以内だから私も初心者だぜ」
戯言遣い 「1000過ぎるまでは初心者COしていいってばっちゃが」
球磨川禊 「『僕の倍以上村やっててなにいってんだか面白い』>モモメノちゃん」
古明地こいし 「                   ___       /ヽ
               ,...≦彡彡彡彡彡ニ`丶、 〃  }
                /彡彡彡彡{~`゙`丶、三三`/ / ___ !
            ,イ彡彡彡彡彡弋    `ヽ'"ヽ/⌒ j
           イ彡彡彡彡彡彡三`ー===┴┴―<、
          /彡彡彡彡彡彡三三三ニ斗'' " ̄ ̄ヾ三`ヽ、
         ム彡彡イ:彡:彡''"´ゞニシ : : : : : : : : : : ハ三/
         {.彡/彡,イ: : : : : :!: : : :/:、: : : : : : : : : : !        ____
            !/彡イ: : : : : : : : :ト: : :ハ\:ト、: : : : : : : : :{'' "  ̄ ̄ ̄        `゙`丶、
        /ニ/: : : : :{: : ゙:, : : ! )ノ}: },ィ示禾 }: : }: {:λ                   \    お兄ちゃんが初心者COしている……
       /三ニ{: {: : : : : ト、 ノヾ、{ .ノ:ケ弋;;;タ )/: :/: : : : \                  ゙;
       /三ニλ ゙,: : : : :{/≧ヾ      ゞ/ : j!: : ゙、: : : :\                    }!   これは私も初心者と名乗るべきかっ
       {ニイ´ ゙.、:゙、: : :λ;ケヾ心       j! : {: : : : \ ヽ、: :ヽ                  j!
            }: \: : ト: \´     、ノλ: ゞィ: : : : ノ: : : ): : :゙;二ミ、             j!
            /j: :}: :`ー: ) : ゝ、_γ''_フ/ フ''": ノγ''" ̄ : : : ノ: :ノ)〉             /
          γ: : / /弋__彡/::/イ /__  (f'"ミ=-f:r'"二 ̄ //               /
        ,:ィ'" {戈 { :ii: 〃斗'/::::{   ヾ ヽ  /;;::;;::;;::;;::;;::;;::)┐ゞイ               /
      /   / ヾ:j弋ゞミ、{:::f'"    rン /;;::;;::;;::;;::;;:::;;:メ、シ \、           /
     /   / <(__ノ  | `''}ノ{     !:(_./::;;::;;::;;斗''r、;;;ン i  ヾ        /
    (    /        ! /::::~^i ノ:彡{::;;::;イf^l;;;リ  j  i  ,.}}-― -、  /
     \  /        !/ ヽ:/:::}  |:::彡/j!''´     {   !/      ヾ
       7''ー--  _  〃  }::::彡  !::::〔_ ̄       ゙;  〃        ハ、
        i!         i ̄"''7ー:{=┬-!--┴:---------┼-{   ;;;;,z≠≡≠=}
       {            {   )、::::::::} }/:::::::::::::\゙ヽ、   .} λ ィ彳´         j!
      λ           }   i::::ミ::::::j j!::::::::::::::::::::ヽ:;;:ヾ-'ナ"7゙、           ノ
        \      /!   \f⌒ /::::::;;;::::*:::''"::ハ:::::∨ .!  \    __ イ
         ゙ヽ.._/  { __ 斗'7'''"´:::::::::::::::::::::::i:::::∧ i!     ̄   ll」
イエロー 「もうボクも初心者COして良いよね、うん、良いよね。」
モモメノ 「わたしもまだ初心者にぎりぎり入ると思うの
今回もひどかったし!し!」
神楽 「でっていう建国になったら名前間違わないww?」
戯言遣い 「今人狼熱がすごいけど冷めたらまた隠遁するだろうから。
そのときまでみんな残っていてくれよなー、寂しくなるからなー」
メイジ 「ノリとテンションメインの村で、ネタに走ると吊らるのは難しい?>モモメノ」
イエロー 「これから仲良くなれれば良いなーって思います!>戯言使いさん」
古明地こいし 「でっていうで噛まれるよう練習してると発言強度が上がるっていう修行方法が、やる夫村にはあってだね」
でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwwwwwww」
球磨川禊 「『初心者COだって!?』(ガタッ」
古明地こいし 「はいはい破綻吊りしましょうねー>戯言>初心者CO」
戯言遣い 「灰に狩っぽいのがいないからクリストフ、ってのは単純すぎたなー。
もっとみんな狩っぽく動いて共有の胃をいためればいいと思うよマジで」
でっていう 「でっていう使って初手吊り経験を増やせばどうやったら初手吊られなくなるかわかるさ(嘘
だから、みんな!でっていう使おうぜ!アイランド建国行こうぜ!
最近数は揃うんだが建国まで至らないといいう事実があるしなーっていうwww」
モモメノ 「今回は全く推理も何もしていないし
ただ夜と昼に叫んでいるだけの村だけど何故か生存して勝ってしまった…」
霧雨魔理沙 「こいしは村過ぎて村なら噛まれるレベルだった(噛まれの○と言う意味も含めて)、
で、ベイがそこに●投げて何か予定が狂っちまったぜ、という言い訳」
戯言遣い 「...しかしこうやってみると周りが新しい人たちばっかで寂しくなるけど
一方的に壁作ったらアレだし僕も初心者COしよう!」
神楽 「バーサーカー投票 イエロー投票 5日目オッツダルヴァ投票で許してちょんり!」
古明地こいし 「因みに今日の私は遊ぶ事しかしてなかったので参考にしてはいけない!」
霧雨魔理沙 「最近はヘイト吊りはあまり見かけねーもんなぁ>イエロー
私はヘイトに投票する時はきちんと淑女的に
「ヘイトだからヘイトに投票した」って翌日に投票理由を述べるようにしてるぜ(`・ω・´)キリギリッ
疑われる云々はわかんねーよww私だって疑われてばっかりだぜw」
戯言遣い 「僕みたいなこと言ってりゃ初日吊られはほぼなくなるさー。
あとこいしちゃんは参考にするがいいさー、村っぽさならあの人一番さー」
イエロー 「でっていうは吊るもの(キリッ
だけで投票してた、ごめん。
後もう、推理してても疑われるし推理してなくても疑われる最近すぎて
何がどうなのかさっぱりわかんなくなってるボクがいたりする>魔理沙さん」
モモメノ 「推理を一切していなかったわたしは?>魔理沙さん」
神楽 「うん、なんというか自分酷かったナーwww
さっきのクラピカで論戦えねるぎぃが切れてたアル」
戯言遣い 「僕の狼勝率がまた一桁に...」
古明地こいし 「   /   ,>── 、  ヽ\             _____
  〆⌒ゝへ ___   ト、 \ヽ       _,. -‐≦三三三三三三≧x         ,.  ´ ̄ ̄ ̄ ̄〈  , '^ー一ヽ
イ   〈 ,、 ヘ > \ } {   ヽ\  ,. <仁三三> ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    /         j /_z─‐く─ァ
λ V⌒(人っ)7 /、jヽ!    \ヾ仁三三>´ _,.斗==≡ニ二三王王王モコ≡==‐- .._     ト{ /  r千⌒ヘヽ
x┴〈  ヽ厶イイ ハ ) ヽ   ∠ニヽ V≫_. -=壬王王王王王王王王王王王王王王王王≧x   { ̄ ̄ 〉ユノハ 7 }
{  へ、__人 ノ‐┘ /  }, 仁彡' xi lチ王王王王王王ヲ'⌒ヾヲ'⌒ヾ王王王王王王王王王≫、ノ   ./≦くノ ノく
⌒ヽ __/    厶イ ´/ヲ´イf三| |ヲ守'⌒ヾヲ′  ̄`     ̄ ヽ  ` ー守王王王王王王王fヽ  /ー──イ┘!
ゝ-- ゝ、>-‐ァ' ´    ∠仁三王ミ| |  ,'    `             \   `守王王王王王王王ハ/`ー---へ _j
      ̄ ´     ∠仁fヲヲ' ̄ 7 | | i                       `守王王王王王王ヲ}
          ∠仁三存    .′| |         \       \          ヾ王王王王王王リ      ノ
            , 仁三王ミリ   .|  | |            \       \    >,.'二二二二二二二二二二二 イ
, --- 、    , 仁三王王ヲ    | 八 、            _ト、-‐     ヽ  //!   \`ー守王/ __
>へ、\ , 仁三王王ミ! !    .l   ヽ\       ´ | >──- 、//、 !     ヽ Vヲ' ̄へ \_       胎児よ 胎児よ
Ξミヘ〉\/,仁三王王王! |     !   _/\ヽ.      /       `く  l !   \   i´ハくヽ / /
/㍊く〈ヽ/ f三王王王王| ハ    ! / / ハゝ- ニニニY            V ヽ|     ヾ、  !〈㌫人ノハ ヘ       何故踊る 母親の心が解って――……
>K.__j |i三三王王王王l   ヘ  |   厶- 、\.  \   |        xく  i   \     V\!二ス__/ノ,ノ
ヽxヘ_人三王王王王迅、   \ | xztztztx \  !\.|  _, , -‐r ´    l  ヾ ̄    ト ト、>─一 ' ´        んじゃ、GM村建てありがっとー!
ニィ个‐┘ゝ迂王王王王ハ   ヽヾ〈 ∨、r`㌦ ゝト `、 '  ′ jヽ.   ノ  }     |)!    _          
      }  ∠ノ ̄仄二ニト、    |` マヽノ }       \      `ー' ./ ,  イ  ヘ、 ! |   /  \         まったねー
      | j′i_∧ミ〈⌒iノ| ハ  , | ト 、 > ´    ,    `ー----一') .//ノ /   \! ! / r‐< ´⌒ヾ 、 
      ゝ{\{ Yく彡ノ ノ! |  iイ  | |  i                      イ/´ {  ′   、 ヽハノ く⌒ヾ⌒i〉 \
       ゝ、 `ト-┘`´ノ_ ! ノ !  ト!  !>      _, , -‐ァ'   / |    ゝ、!    リ ゝ、>r‐YこY T) 7 ノ    
       ヽ `ー\/イーノイ  l / .|  | ヽ、     ゝ-- ´       V   ./ |   / /  |ト( ヾミイ ノ/ ∨
-へ‐z _ └─一'´    l.  レ′ノ | ハ` ‐-  . _, イ       マーi   | 人( /  l、〈\_人 イノ Y      
\ \⌒ヽ\        l/ /   //  }    ハ            〉 .|   | ̄ ヽ/   /ーーゝく  ̄ > ′
ヽ `ー----'--'----- 、   _  /  ‐┴'⌒< / ̄  i             /  |   l   /   /_     ̄ _
〉くフィー─┬r──- 、 \ |::::Y      ヽ'´⌒ヽ    !          ./  .!   ! / /   /   ` ‐---r'::::::
>─く/.ノ ノ __ \ ヽ::::ノ          ⌒ヽ._|___  ./    .|   l ' /   /       /:::::::::
二 -‐ ´ イ /::::::::::::\ニヽ \                    ノ/  _   !   |_/   /.r─ 、___ ./:::::::::::
 `ーi⌒ヽ__j::::::::::::::::::::::::/\ヽ        / ̄ ̄厂 ̄´/  く  \ j   '     |   |   l/:::::::::::く
  ,ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: /   ヽ\      /      l   /       \  ヽ      |   |   l::::::::::::::::
./ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     \ヽ   /      レ ´         `/ヽ  、_   |   | ,イ──く ´
:::::::::::::::;: -────/     r── }リ<        x个x        〈::::::::::ハ   _、`ー '^´〈:::::::::::::::〉」
戯言遣い 「こー、もうちょい抑えて動いた方が実によかったかな。失敗失敗」
霧雨魔理沙 「>イエロー
私は投票至上主義だから、疑い先を挙げない上で吊れそうな所に投票してて
推理以外の会話が多いイエローは狼よりの役目として吊っちまおうと思った」
戯言遣い 「普段の僕はモモメノみたいな動きしてるけど大丈夫さ!」
球磨川禊 「『占い候補ではあったけど、特に理由書けそうにないから占うのやめた』>イエローちゃん」
美嶋紅音 「    | : : :./: : : : : : : : : : : ヽ: \\
    |: ..../. /  / ヘ  、  :', :ヽ : .、
    l: :./: /: : /: / ヽ: :.:l: : :.l: . ',  ヽ
    | /: /: :.:/ l:.|   l: : l: : :.|: : : l: :i: :',   (変身)
    |ハ、ハ:.:.| l:.!   lヽ:ハ: : l: : : l: :|: : '  そんじゃお疲れ様なー
    |!_リ\l__!_ {:|  /__j|斗/|-: : l: :|ヽ:.l
    |7ポテト! ヾ    _/=j/ャ|: : : l: :| |:|  村建てありがとな。村はお見事だぜ。狩人は特にな
    | ゞ…'        '沙ソリ/':/: :.l: :| |:|
    |!            ¨¨´ //: : :l: :| i:l   なんで普通に吊られる気で来たのが生存してやがんだ…w
    |ゝ      '       //: : :.:l:.:.| l:;
    l、    r 、      /イ: : : :.l:.:.| リ     今度こそ寝るぞこら!お疲れ様だぜ!
    |_\    ゙‐     イ:.//: : :/:.: | /
  _,て_ )>、   _.<ト、:.!//: : :/: :.:.|
  \__ 〉ミ三ニニ彡:::::::ヽ//: :/: :.ノ人
  ヽ_ )   ̄ ̄/::::::::::://: :/}: :.ハ \
   (_ 冫___./::::::::::::::/:/::|/}}トヽ
    |/::::::::/:::::::::::::::::/´::// /ハ
    |::::::::/::::::::::::::::::::::::///'  }
    l:::/:::::::::::::::::::::: ///   ,」
でっていう 「俺のイエロー誘導ってただ胡散くせーから吊りたいっていっただけだけどねwww」
クリストフ 「さてでは失礼するとしましょうか
村立てに感謝いたしますよ
では」
メイジ 「そうなん?
もはや吊り計算してたのと初日の謎ムーブしか頭にない>マリサ」
美嶋紅音 「狐COされてましたね>オッツさん」
モモメノ 「…吊られる前に狐なんだけどねっていっていたよ>こいし」
美嶋紅音 「うん、味方を増やす動きでもありますしね>マリサさん

…ただし自分を疑うのも忘れてはいけませんがwあくまで口では村確定といいますが」
ロック 「超過直前に狐COしていたな>こいし」
イエロー 「っていうか、ボク疑いの人って絶対でっていうさん以外にもいたよね?」
古明地こいし 「しててしかも見てなかった! これは吊りしていいやwww」
戯言遣い 「ぐすん。」
球磨川禊
           〃   ___
           /! . <::::::::::::::::>  .   _
         zミイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄∠
        ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ\
        /::::::::::/:::::::::::::::ハ::::::::::ヾ::::::::::::::::::\
       .}:::::::::::{::::::}:::!::::::::::}:::::::::::ハ:::::::::::::|、::::}
       :|::::::::::::::::::|:_|_!::::::::::::::X丁:ト、::::::::::! }:/
        V:::::::::ィ:T:::| ヘ:::::::::ハヾ:::|イ!:::::::::}/'
        人::ハ:::::::|ヽ|  \X! xzzミイ::ハ{乂      『まぁ、霊界から見ててとても楽しい村だったよ、とはね』
         八 }ヘ::Kヱコ”  ヽ‘¨’ /!'
        r--くゝ.こ ,,,     !   ハァ
        て  へ:》\;;.  __ ィ  / }そ         『真占いが即抜きされた?』『僕は悪くない』
         そ、 > _>  `´/>じ  》
        人::::::\ ^~ー-こ レイ  /!
    _. <:::::::::::::::::::> .  ゞz,リ r-イ::::> 、        『僕を噛んだ狼が悪い』
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`!  }} /::::::::::::::::::::::::ヽ
    {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }} /::::::::::::::::::::::::::ハ
   ',:::::::::::::::::::::::}ィ:::::::::::::::::::::>-イ:::::::::::::::::::::::::::::::::{
    }::::::::::::::::::::イ:::::::::::::r-ド<!:::O::::::::::::::::::::::::::::/::::|」
古明地こいし 「ってあれ、オッツ狐COしてたっけ」
霧雨魔理沙 「共有の進行は見事だったろw>メイジ」
霧雨魔理沙 「まぁ時と場合によっちゃありなの?wwww>紅音
今回は見事にやらかしてるがw」
美嶋紅音 「うん、落ち付いて指定いる?な感じでしたら
自分が吊りたいとこ指定すればいいんですよ!>めいじさん」
ロック 「クリストフでなく俺が噛まれたこと
でっていうがイエローを捕捉し、吊り切ったこと
オッツダルヴァが黒を打たれ、先に吊った事 か」
メイジ 「自分の中で考えまとめて、吊り考えて、指定するならお早めに」
戯言遣い 「しかし7日目の絶望感」
モモメノ 「後半行くほどただでさえない余裕がががが>おかーさん
死体なしが量産でさらに悪化して!て!
狐だけじゃなく狩人もいるなら吊られても大丈夫!たぶんしか!か!」
美嶋紅音 「オッツさんはまあむしろ黒出してくれた狼がお見事というか」
戯言遣い 「あそこでサザンドラ吊りじゃなければ全然違うって」
古明地こいし 「オッツダルヴァ吊りしたのがポイントではあるかなって」
ロック 「でも投票した。
反省はしていない」
美嶋紅音 「そうですかね?>魔理沙
いやまあそこ村だ!って言っておけば噛んでくれる可能性もありえますし
普通にありですよ」
メイジ 「共有進行考えなぃと
ものすごくズタボロだった、し」
ロック 「たーだいま。

戯言は狐はないと思ったなあ
最後まで見据えてる狼か狩人だとずっと思ってた>戯言」
イエロー 「最終日の前の晩とか、モモメノさんの発言で爆笑してたしね、ボクとか。」
美嶋紅音 「でも素村じゃないですかやだーw>ももめのさん
うん、結果オーラいな感じなのは認めますが」
戯言遣い 「まあ村の勝因はロックとサザンドラだと思うよ、真面目に。」
霧雨魔理沙 「ねーよwww常に吊り位置だよ最近の私はww>紅音」
球磨川禊
::::::::┼-::ミ:::::/|::!. Ⅵ:::i:::::::::::::::\
::::i:::::|:::/ |:: フミ|/ィ }:l::::|::::::ヽ:::マ ̄ ̄
::::|::: |/ u.|/    ,ハl::::|:!::::::ム::ム
::i:|::: |_xzzz=ミx / .|:::八::::::ハ:ム
::|:|::::| ヾ< マモドx .|/:::::::Ⅵ  マl
::|:|:::::!   ミx!   }:::::::x::::{  .}!    『とりあえず落ち着け』>モモメノちゃん
::| !:::::l  ...     .∧爪:: 八 ./
:::!::::::∧  ::::::.  /::.. ママ| ̄V
:::::::::::|∧ :::::: i     〉}! /       『つられに行くのは、まぁ悪くないいや悪いけど』
、:ト、::|\! :::: .し    .{ .|!
..ヽ ヽ!  \::      ノ !
   .\     _  イ            『でも、後半は少しくらい推理しようぜ?』
 J        ´  ノ
 _xそ7   ::   /
¨´  :::¨7 ::  .{
.      〈:::..:::::.. ノ≠= ヲ
ー::ミ   ヾ、 ̄    /
::::::::::::\   ーv~、 ムァ」
美嶋紅音 「いやー村確定とか嘘でもいっとけば噛まれるかもしれない希望が!>マリサさん」
モモメノ 「霊能護衛しようよ!めんどくさいからっていう素村はいませんよー!>紅音ちゃん」
美嶋紅音 「いやーもうあって狂人にしかみえなくて>ももめのさん
よし残そうと3日目に決めてました!」
戯言遣い 「クリストフはうん、霊護衛すると思ってた」
霧雨魔理沙 「真面目に考えるなら、いかなる場面だろうと村決め打ちなんて安易に口走らない方がいいんだろーが
「吊り位置よか占い位置」ぐらいに抑えとくべきだったな。事実そうだし」
クリストフ 「さてはて
昼間は適当なことしか言っていませんが
案外残るものですねぇ」
神楽 「間違ってたからごめんアル!」
美嶋紅音 「クリストフさんが狩人ならもう私視点戯言さんしかいないもんなぁ・・w」
モモメノ 「…わたしって吊られよう吊られようと頑張ると何故か残る不思議!
今回はちゃんと吊られようと頑張って胡散臭さを出したのに…」
イエロー 「正直、最近はこう、村でも人外でも4日目を超えられる気がしてません、うん。」
戯言遣い 「ああいや、オッツは最終日までに吊るよ。んで最終日にモモメノー僕ー美嶋さんで
僕狂狐あっても狼ないだろ、で生き残る予定だった>ロック」
神楽 「結構でっていう投票は人外狙ってたアルwwww
◯だったら翌日イエローかなってwwww」
ロック 「おっと、そうだった」
でっていう 「>ロック
結果報告しといてねー」
メイジ 「深夜満員からの初日共有>狩人無双>結局吊られない吊られたがり
…カオスな村でした」
戯言遣い 「戯言言えてない感が半端ない挙句に節々から中の人が漏れちゃってた」
霧雨魔理沙
           ,. - - 、     
         /     \   , ‐ ┐
        ,.ィ 「 ̄ ̄`ヽ. _ ヽ/    |
          ゝ|   __`ヽi_i__    j     ☆     _
          レ'´  _ ,.ィヘ    ̄ `ヽ. rト.      /i._〉
        /,.ィ´入_フ⌒j`_´_メハ___ l| iV     ./ /
       /,イ-ァ'´/ /_/  / l l_ 人_ハ l| i ∨   / /
.       ( ( 辷/ ./ /´/__メ ノ_ノk`l l k八  i   / /
       ``匕} レ'´ j´⌒   以j ノノj.   ! !  / /       村建て同村感謝っと
         _ノ _( Y .) r ‐ァ ノ く     | |/ /
   ☆   i´  i´  ノこ`ニ<‐く }⌒ir‐ '  !/         村ゲーになったのは狩人が上手かったからであって
      __人i⌒VV´ ̄`ヽ/´o oハ ヽ リ___.ノ
     (r'フ レ ヘノ    }'´~o __o} / /             序盤の展開は結構危なかったな。バーサーカー狂じゃなかったら割とわかんねーし
      \ (r-> -‐- ノ /´ __Ⅴ∠
.         \\ Y⌒リ`Y∠.ィ´_ノ \ ト、__             詰み計算大事ですね。今度からちゃんとやるわ(フラグ)
        /し'⌒V /くノ       \Y`ヽ
         i/  i   ∨{             } Y}           オッツダルヴァうっかり村決め打ち以外は人外視は概ね合ってたんでそこは満足。あ、こいしは悪かったぜ。
        /   ! ヽ. 匕ゝ、   .     メ くノ 、
.      /    ' . \ 辷 >‐- r__ュェム.イ´~\\         いやぁ…楽しい深夜村でしたねwwwwwwwwwwwwww
    //     i.   \ `ー'  `´  .ノ  \\
   く 〈 >ー- 、 |    \        .ノ    \〉       お疲れさん、次の勝負でも負けないぜ!
   / Xく ノ ノ j>′ ヽ.               /メ
  彡' く ノム-<.___ i             / jノ
 /   }___}>‐`ーr‐' ___j'´          ___/j_ン
 レ'ル    l``r くこ._``ー─ へ.___/´___メ´
  ノノ i l li l|    ``rr‐ r'´` ー┴‐'´
  ´´jノハノハリ.    {´j_|= |
                  Y´.| {
                乂 \へ、
              L\ `ーヘ
                 `='」
ロック 「まあそこで俺じゃなくあっち噛んだのがあれだったな!
俺残ってたらたぶん狐勝ちだけど>戯言」
イエロー 「最近のボクはどこ行っても吊られる系だからなぁ……
ボロボロになってる気がするよ」
戯言遣い 「僕こういうときいつも狼な気がする...」
美嶋紅音 「いえいえ、詰んだのはまさしく貴方のおかげですしw>クリストフさん
むしろお見事です!」
でっていう 「あと序盤に潜伏狂狙いで吊りに行かなくていいんだしw
狂だって狼わかってないんだからww」
球磨川禊
  .,ノⅣil{,l}l},i}i.l}l}l.Ⅶ{!-l}、Ⅶl}l}l}l} Ⅵ{lィⅦ-Ⅶ.}Ⅶ l.}.州州{l}{!
  〃' lⅣl}l},l}!lⅦ}Ⅶ!.l} {!. Ⅶ州l}l '´Ⅵ、Ⅶ} lⅦ}l}`リ,州}Ⅳ}!l}
 ,′ .l}l} l州l}.l州}、Ⅵ __ `Ⅵ{l|   , -  l}!.}l州州州l{ノ }!
 |  l}.| .Ⅶ,'l州l}l}、-zァ云zミ-Ⅵ  ァzィ云zzミlⅣi}l l}Ⅵ{、
    l!.l }lⅨリ !ⅦⅥ乂;;;ノ'`    ´ 乂;;乂ィリ州ハ{ソノl{ `       『知ってるかいクリストフちゃん』
.     ', ./ 刈'}l、ーⅦl.`=彡''  i    `=彡〃/'‐ィil{
        /l} l≧:ヾ.       |.      / /チ::::l |
       ,rイ |l:::::l|:.      :!′     /:;!ハ::::! |〉、          『勝てば官軍負ければ賊軍、だぜ』
      .,イ//{ .';::::::|:.丶   ` ―― '’  ./::::|::::::,' .l'/,ト、
   ,.ィ///l'/,li V:::i!:::::..`:..、     ,...:;イ:::::::;!::::/ .州 |/,ヽ、
 ,イ//////∧'/, \ヘ:::::.\`:...、_...イ:://.:イ:::,'/ .////////,ヽ、
'/////////,li,'V/\ `<_.\:::::::::/ ノ/.:>'  .イ///////////,ヽ
//////////,}li/,V/,>、   \__/ ̄ ̄´  ィ///////////////,
/////////////,ヘ'////≧.   l||   _,x≦彡'///////////////,
/////////////////////|.  |||  |//彡'/////////////////,」
戯言遣い 「サザンドラ吊りの日にクリストフ?無理だよ、僕クリストフ村目って言ってるし」
クリストフ 「これでも3GJ出して舞い上がっていたのです
多めに見ていただければ嬉しいのですが…>美嶋」
モモメノ 「本気でわたしが狐とかだったらどうすんのさー!」
ロック 「じゃあ俺、慌てて寝るぜ
おやすみー 狐疑いされるまえに噛まれたからいいか」
美嶋紅音 「.    /: : : ://               \}: : : :ヽ: :.ヽ
   / : : : /                 |    '   '
   /   /      _____      | : : : : :.',  ',
.  ;   |  ___. -‐: : : : :、\: : `:.:ー-、|: : : : : :.l: : '.
  ' : : : |.イ: ハ: : : : : : : : \ヽ: :.ト、: : :|: : : : : :.| : : :'
  .' : : : : |: :|: | ヽ:_{: : : : : - ┼l、┼、‐:┼: : : : : |: : : :l
  ': : : : : |: :|:_|-‐ト、\: : : : : :|テ_土__、: |:.:|: : : : |:!: :l: l   あ、幸せな素村ですよ
  : : : : : :l:´|ハ{ _二ト、:ト 、: : : |ハr':: Y Ⅵ>|: : : : l:l: : l:.|
 l: : : : : : : :|/んz:ハ \__≧、| 辷≠ '|!: l: : : : : l: : |:.|  もう気持ちは勝利してます
 |: : : : |: :|: K ゙辷= ' ィノ⌒マ /////_」: :l: : : : : l: : l: |
 |: : : : |: :ト、{/////// j    ̄ ̄ ̄´ |: :l: : : : : l: : |: | モモメノさん狐とかないって信じます!
 |: : : : |: :|: ヽr ―‐             |: :l: : : : : l: : l: :|
 |: : : : |: :|: : :|:\     r  ァ     ,l: :l: : : : l:.l: : l: l:|   遺言供養
 |: : : : |: :|: : :|: : |:ト.、     ゚   /l: :l: : : : l: l: : l:.jハ
 |l: : : : l: :l: : :|: : |:|: : : : 、     /  l: l|: : : :.l:/: :/l/ハ
 |l: : : : :l: :l: : |: : |:|: : : :_:_:}` ー    /:/|: : : /}: :/_/_____
 |ハ: : : : l: :テニ三三三三j      /:/ j: : /ニj:/三三三//ニヽ
 | 〉、: : { ト{三三三三ニ       /,' /: :/三三三三// /⌒\」
戯言遣い 「3日目にモモメノ吊れなくて悲しみを背負った!そこ吊れないと
後半僕の犠牲になる人がいない!」
古明地こいし 「戯言は潜狂か、あって狐じゃないかなーとか思ってたんだけど
他が白すぎた」
メイジ 「狩人陣営勝利でいいんじゃないかな」
クリストフ 「ああもうしわけございません
勘ではあなたの真は見えていたのに守れなかった私が弱かったのです…>球磨川」
でっていう 「俺狂なら特攻してるしw深夜だしw>神楽」
モモメノ 「だってwwwwww
狼あるなら紅音ちゃんぐらいしか思っていなかったんだもん」
霧雨魔理沙 「それそれwwww>神楽
「おかしい…何でここ完灰なのに票入ってないんだ?」っていうwwwww」
美嶋紅音 「うん、すいません、位置が厳しすぎてたんで>クリストフさん」
メイジ 「そこを つるなんて とんでもない!>モモメノ」
神楽 「んで、バーサーカーアルかww狂人!でっていうと一緒くたにして吊ってしまってごめんなさいとかしてたアル!」
戯言遣い 「まあ噛めてないけどね!...あれ、僕この負けパターン何回目だ?」
クリストフ 「いえいえそういうものでしょう
私は置いてはおけない男だったのですから>美嶋」
球磨川禊 「『ああそうだおバカ娘、せっかく村で放置されてたんだから推理しなさい』」
美嶋紅音 「うん、眠すぎて途中ボケてたかもしれませんが
狩人無双でよかったです…!」
でっていう 「初手〇もらってるからねーベイ護衛が普通だしねー」
戯言遣い 「狩噛めてたら案外いけたんじゃなかろうか村」
古明地こいし 「まあなんか、うん、実に混沌とした村だったけど
狩人がかっきーくって良かったね」
戯言遣い 「まあうん。こんなLWの粘りにつき合わせてごめん」
神楽 「ここが傍観している、怪しい!→確定白コンボ
これアルかwww>霧雨魔理沙」
モモメノ 「…なんで吊ってもらえなかったのかが本気で謎の王女です」
メイジ 「そして げんざい 4:32 である
…深夜少人数村?」
戯言遣い 「球磨川護衛しないならクリストフかなって...」
美嶋紅音 「ええ、貴方の勝ちです……!>クリストフさん
(狩人じゃなかったら吊ってたことは秘密)」
古明地こいし 「危なかったにゃー>オッツダルヴァ狐」
でっていう 「戯言が狂っぽいし吊ってもよかったんよ?www」
戯言遣い 「結構信じてた節があるんだよ!潜伏狂人を!魔理沙じゃねえなら
死にそうなとこないしよぉ!バーサーカーアアアアアア」
球磨川禊 「『クリストフちゃんはよくやった』『僕護衛しなかったのは見逃してやるよハハッ』」
神楽 「お疲れ様アル!」
ベイ 「そしてクリストフ…てめぇは相変わらず…」
クリストフ 「私の…勝ちだ」
霧雨魔理沙
        _-─ 、
        i    \
       /  ,ヽ、r-、/L、
      / _ ,-ヽ>ヽJ</-、_
    __´_, ----───-- 、_ヽ、
   ´、_/⌒、~⌒~⌒~⌒~´ノ
    rゝ、__,)ノマ__,イノイリ,_/サイメ、        神楽>私指定日の私の神楽投票
   /   ´,イ-( (_)   () ).iノリ ヽ,  _
   i    ,イノ"  , --、 "iメ)   i   <    何、只の霊能把握ミスだぜ。
   `,    ´レヽ、 !、 ノ ,.イメ  /   ̄
   レヽ,     iゝ`,ー イノゝイ /         中の人が普通村に行った際には3回に2回はやらかす。気にするな(`・ω・´)キリギリッ
      `y  ノ,ヽ、_,=イ[><]
       ヽイ     Liイ!,リ
       ノ         ヽ,
       く,r─======─、イ
      //`イメ     iメ、\」
イエロー 「まあ、深夜でしたね>でっていうさん」
古明地こいし 「ああそっか、潜狂警戒は分かるか」
オッツダルヴァ
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
モモメノ 「…お疲れ様」
メイジ 「狩人さん まじ GJ!」
神楽 「おわたぁ!」
美嶋紅音 「私が信じたモモメノさん…!真してよかった!」
ベイ 「お疲れさん、悪いなお仲間」
ロック 「お疲れ様だ、ひゃっはー!狩人の盾になったぜ!」
でっていう 「深夜だったな(感想」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
村はありがとな、特に狩人」
オッツダルヴァ
             ,  -t、ー'''゙:::::::::::::::::::::::::::::::::`::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙,
           , ':.:.:.:.:.:.:!;;;゙、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
         , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;;;>、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::!
        , ':.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.Y::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,::::::__:::::::::::::::::::::j    最期に敗れる、そんな運命か…
        , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,,...-イ:.:/:.:`ヽ,_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!,'´;;;`} ̄`ヽ::::,'
      ,':./:.:.:.:., r''゙´   {::ィ':.:.:.:.:/iハ,/:::ー-,===t―r―イ'、;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:ト'     だが心しておけ
       {/:.:.:.:./     /`!ヾ!、:,' 圦l.:.:.:.:.,' ,r-,-、、::l:.:.:!´:.:.:.',:.:.::.:..:.:.:.:.',
      ヾ、:.:{      ,'/:.:.:,ィ!`.  `i!、:.:,' . !,r':;;;;;゙/:.:.:ト:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:l     お前たちの惰弱な発想が、人類を壊死させるのだと…
        ヾ、_,    {,r-ー''´:∧.  '  ヽ!  ゙ー‐イ:.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.l
              l:':.:.:.:/_..-'、  ヽ、_     /:.:.:.:.,:':.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
                 l:.:.;,:';;;ー- _....-ヽ、.`¨´_,r-,':.:.:.:,:':.:.:/rイ:.!:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.l               , -、
               l:,:';;;:::.:.:.::.:.:.',;;;;;;;;;;; ̄,, ー/_::.ィ'-ー'ヽ_ノ/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.!:}            , '´   }
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,! ̄´  ´ ̄7:.:.:._,,.. - ''´:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.,ノ      __ ,, .. ' ´    /
           /:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::::::::;;;!    _,./:.:.:ー'―- 、..___,,/-= '゙―r―--v ' ´      ,  '
           ,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l  , r'´.:.:.:/´:.:.:.:.:.:.:_,,..-''´:.:.:.:.:.:rー'゙´   /        t'
         ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' ´:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   /        r-、 ヽ
´゙!         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /      __   !.  ', `ヽ、
:.:.:vー-、  ,,./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r''´    /      {  ',  .'、  ',.
:.:.:.:.:.:.:.:トV:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,,...-ーi:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、   ∧      ',.  ',   !.   ト、
:.:.:..:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,イ'´    ヾ、!:.:..:.:.:.:.:.:.:! ヽ__i;;;;;ヽ     ',   ',. l.   l  ヽ、  ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;/´         `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:!     l;;;;;;;;;;゙、     . ',   ',ヽ._/   ヽ、  ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;:./            ` ̄ヽ:.:.:.i.   !;;;;;;;;;;;;゙,   l;ヽ!、__,l        ヽ_ ,'
:.:.:.:.:.:.:.:.::.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:.:,'                ヽ、.!   . l;;;;;;;,,...-',   !;ノ_!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{                     `゙'!    Y´  ,.',  ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!                   `、'ー-'、_/.',  ',」
戯言遣い 「潜伏狂人に賭けさせてくれよオラァ!」
イエロー 「お疲れ様です。」
古明地こいし 「実に怖い吊りである。おっつー」
球磨川禊 「『ほい、お疲れさま』」
美嶋紅音 「お疲れ様です」
メイジ 「おつかれさまです!」
でっていう 「お疲れー」
ロック 「しゅがーたん?」
ゲーム終了:2012/07/09 (Mon) 04:31:43