【紅782】やる夫たちの普通村 [1241番地]
~早朝待機つき少人数(予定)の村~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon カズィクル・ベイ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (厄)
[霊能者]
(死亡)
icon 無銘のヒゲ
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[共有者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 有銘のヒゲ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[人狼]
(死亡)
icon メイジ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 遊佐司狼
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon お弁当
 (空振り◆
r1OgUxsFpQ)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)
icon 森崎くん
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
キョン子 「ああ、おつかれ
おやすみ」
キョン子 「他にも自分が怪しいと思っている人の印象を村目だと思っている人に聞いたりとかね
これは自分がその人を怪しいと思っているとアピールしつつ
その人に目を向けさせることができるから結構つかえる」
メイジ 「眠気が やばくなってきたので そろそろおちます
また 多分今夜 お会いしましょう! おつかれさまです>おねーさま」
メイジ 「ふむふむ、」
キョン子 「突っかかるというより自分の見ているところをちゃんと話せるようになる…かな?
自分が引っかかるところは聞いたり自分はこう思っているんですけど
あなたはどう思っているんですかって聞いたりするといいよ」
メイジ 「他者の発言に突っかかっていけるようにならないと…
占いとしても素村としてもこの先厳しい」
キョン子 「推理は俺もまだ自信が無いなあw
今はまだ考えることより残されることを主軸においているかな
灰視は全く自信が無いからなw」
メイジ 「もっと ムーブ を学習しないとなって感じております
当面は推理出来るようになる!ですけども>目標」
キョン子 「俺が紹介したログだけじゃなくてもいいログはいっぱいあるからなー
やる夫村WIKIってところにあるおすすめログってやつも読んでみるといいよ」
メイジ 「村人側のログはとりあえず読了しました」
メイジ 「ええ、ちまちまっと読んでますー>ログ」
キョン子 「そういえばログ読めたー?」
メイジ 「おつかれさまー」
キョン子 「おう、おつかれー」
上嬢当子 「おっやすみー。また遊ぼーね!」
上嬢当子 「つか4時過ぎてるや。
流石に私も寝るわー。」
キョン子 「うーん、輝夜はまだ見えてなかったな
どちらかというと薔薇水晶のほうが怪しいと思っていたけど
○だったからなあ」
上嬢当子 「まぁIFの話あんましてもしゃーねーけどな。」
上嬢当子 「んで、私吊れた場合は変わらないだろうが
てるよが吊れてると●打ち先が私になるんだよな、多分……」
メイジ 「ありがとう>あねーさま
空白期間で RPする度胸だけは みにつけて きたわ!」
上嬢当子 「まーメイジさん疑われてたのはそういう部分だよなぁ、多分。
もーちょい村目だったら司狼のが先吊れてるぜ、あれ。
つーか私ーてるよランになってただろうな、4日目。」
キョン子 「結構雰囲気出ているよ>メイジ
後は推理を混ぜるだけさ!
RPが良ければ推理が弱くても吊られにくいからね
たぶんね」
メイジ 「…割とRPの皮をかぶった ナニカですよ>自分」
キョン子 「ハッサムとタブンネが多いかな
ハッサムはなぜかござる口調でタブンネは最後の行でたぶんねをつけるだけw
たぶんね」
メイジ 「ポケモンRPは割と自由で楽そうなイメージ」
上嬢当子 「まー間違いなくRPerとしては私が一番後輩だからねー。
いやまぁ、既存キャラのRPなんてこっち来るまでやってなかったし。」
キョン子 「自分の戦歴を見ると結構いろんなものをやっているなー
というかポケモンが意外と多かったw」
メイジ 「いやほんと、覚えてる人がいることに凄く驚いた…」
キョン子 「そういえばイトノコのイメージがあるって言われていたね」
メイジ 「昔は逆転裁判系つかってたなー
最近見ないけども、」
上嬢当子 「レアアイコン探すとまぁ9割透けるようになるからなぁ……
一応透けないキャラもストックあるけど、何故か透けるキャラを選んじゃう不具合」
キョン子 「あとはモモメノかな
最近やっていないけど華扇とかも
ついでにポケモンのタブンネも結構使っているね」
上嬢当子 「いやまぁ、単純に好きなキャラやってるだけのつもりなんだけどなー」
メイジ 「性別不詳がうり?>透けアイコン」
上嬢当子 「ついでに某所のアイコンもイエローだったりして、もう何が何やら。」
メイジ 「いちにち いっかいは これでやりたい>RP」
上嬢当子 「つーかまぁ、透けるアイコンがどいつもこいつも、男装女子かTSって時点で
私の怪しさがすげー勢いで天元突破してる気がする。」
キョン子 「そのアイコンはメイジしか使っている人いないからなw」
上嬢当子 「おつかれー>赤のヒゲ」
メイジ 「おつかれさま!」
キョン子 「おつかれー>無銘のヒゲ」
上嬢当子 「イエローを、自分のイメージにしたくて、必死だからな!w」
無銘のヒゲ 「って寝るか
再度お疲れー」
メイジ 「すけると いうか もはや せんようアイコン>メイジ」
無銘のヒゲ 「漢苺といえっさか、透けるのは
あときらきーいる時のばらしー」
キョン子 「確かにそうだな>上嬢
どちらかというとお前さんは決闘込みでイエローのイメージが強いかな」
キョン子 「まあ、役がほとんどのっているサイトがあるから
いつもそこ参照して鍋をしているな」
上嬢当子 「まぁ、私もイエロー―アチャ子―上嬢あたりは間違いなく透けるからなぁ……
後先代巫女。」
上嬢当子 「そうなんだよなw
明らかにマイナー過ぎるのとかあってどうしようかっつーw」
無銘のヒゲ 「マイナー役職とか覚えてられんぞw
200か300くらいあるからなアレ」
キョン子 「役職は覚えなくても結構いけるぜ?
なんせ俺も有名な役以外は全く覚えていないからな!」
キョン子 「中身透けはキョン子をやるときは諦めているw
ぶっちゃけ俺の代表アイコンみたいなもんだし」
上嬢当子 「というかあれなんだよ。
……めんどくさがりなんで、役職覚えるのがめんどくさい!」
無銘のヒゲ 「鍋はなぁ、役職で生き残れるか全然違うからな
占いコピーとか絶対吊られないし、噛まれるけど」
上嬢当子 「まぁ、最近はキョン子さんやメイジさんとの絡みが結構増えてきてそれは嬉しい、うん嬉しい。
後大抵中身透けてる気がする」
キョン子 「普通の殴り合いも楽しいけど鍋も楽しいぜ>上嬢
…強すぎる人外をどうにかするのとかな!」
キョン子 「確か今日の9時に初心者闇鍋がやるはずだから参加できたらしてみるといいよ
俺も優先枠を貰っているんでせっかくだから逝くぜ」
上嬢当子 「まあ、私は普通ジャンキーだから鍋にはそんなには食指が動かない感じの」
メイジ 「ここに きんだんの ゴーヤ勝ちレシピが…」
キョン子 「見っけた。このログだ

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=107&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
メイジ 「まだ、早いなって判断してからいってなかったけども
いまなら やれる きがする!」
キョン子 「鍋も楽しいからときどき逝ってみるといいぜ
…役が多すぎてわけわからんくなるときがあるけどな!」
メイジ 「鍋はねー、一回行って 蝙蝠で何してよいやらわからんうちに終わった覚えが」
キョン子 「鍋だったけどなw>メイジ
そういえば鍋には行ったことはあるか?」
メイジ 「はぁっ?!>ゴーヤー」
メイジ 「わけが わからないよ
あ、でも ポン太君で2,3日生き残ってた人はみたことあるかも」
キョン子 「ゴーヤーレシピを言うだけで勝った村はある
ぶっちゃけ全然疑われなかった。狼だったけど」
キョン子 「ソーナンス!だけで乗り切ったことはある俺には隙がなかった
…まあ、三日目に吊られたし詰まらんかったからもうやらんけど」
メイジ 「それでも 吊られなかったら なにかついてるわね>ごりらRP」
有銘のヒゲ 「というか歌ってただけなのに
切りぬける事とかあるからな……」
有銘のヒゲ 「吊られたいなら
初日を『ウホッ?うほうほうほほ、ウホホホホ』だけしか言わないぐらいの
事をしないと。確実とは言えない」
蓬莱山輝夜 「というわけでおつかれさーん」
有銘のヒゲ 「村立感謝、いつかまたよろしく。
んー、やっぱこう 最終日前に一回深呼吸、っていうのは
少数派なのかな。まあそれまでずっと怪しんでた場所を吊らずに
負けたらすっげえ悔しいので分かるけど。凄く分かるけど」
キョン子 「…はっ!そういえば昨日も吊られなかった!>メイジ」
メイジ 「おつかれさまー」
キョン子 「おつかれー」
メイジ 「…それ きのう しっぱいしてますやん>キョン子」
無銘のヒゲ 「さて、風呂いくか
村建て感謝、皆お疲れ様!

……ブラフとか無理に決まってんだろコノヤローwww」
キョン子 「あっれー?」
キョン子 「…おかしい。この動きは序盤で吊られるための動きだったはずなのに>有銘のヒゲ」
無銘のヒゲ 「初日吊られなきゃ数日放置して占いいたら占われる感じだしな>キョン子」
有銘のヒゲ 「初日超えたら吊る位置じゃないんじゃないかな」
無銘のヒゲ 「村始まった後相手できなくてごめんよー>弟
流石に共有だとそういうのやれなくてな……
兄弟揃ったのは嬉しかったぜ!ありがとう!」
有銘のヒゲ 「キョン子なー」
メイジ 「むらが みえたから はいった」
キョン子 「天然狂人と自称の俺には隙と胡散臭さしかなかった!」
有銘のヒゲ 「後悔はしてにい」
有銘のヒゲ 「まあとりあえず兄さんがいたから
衝動的に僕で入った」
無銘のヒゲ 「人外でも村でも狂人扱いされます!
狂人になるとモリモリ吊られるぜヒャッハー!」
蓬莱山輝夜 「狼だから吊られたら仲間に迷惑?そんな気持ちは捨てるのじゃー
自分の思うがままに喋って楽しむことこそが正義!大正義!
それで吊られたら?
「てへ」て言っとけばいいのよ!」
キョン子 「狼の時こそ身内殴りが熱いと思う」
有銘のヒゲ 「人外でもあまり動きが変わらない、と言われた事はあるかな。
ただLWになると途端に脆くなるとも言われた」
鏡音リン 「では、お疲れさまです」
メイジ 「ああ、確かに人外になると仲間とか把握してる内訳とか隠そうとしてポシャるのはよくあります」
蓬莱山輝夜 「流石にCOしちゃうと村人はCOできないからさ・・・
ようは視点を隠そうとするくらいなら、自分が最初から知ってる正解を話す方が気が楽なのよ
理由をつける、という前提はいるけどね。

嘘をつくのはちょっとだけでいいのよ(うふん)

まあ、今日はちょっとやらかしたけどw」
無銘のヒゲ 「たぶん、してないはず
ざっと発言見返した感じでは、だが>弟」
キョン子 「占いがタケノコのように出てくる村か…
内訳はたぶん狂狼狼狼狐狩だな!」
無銘のヒゲ 「ROCKだなw>メイジ」
有銘のヒゲ 「いや 兄さんの話で
そういえば初手○だから云々、って言われたの思い出してさ」
メイジ 「開始直後に 人外 全CO ですか?>全裸の境地」
無銘のヒゲ 「ああ、ごめん>弟
俺視点の話」
有銘のヒゲ 「今回僕 初手○だからで殴ってたっけ?」
有銘のヒゲ 「ぶっちゃけ初手○とか割とどうでもいい派なんだけど」
蓬莱山輝夜 「つまり隠そうとするから見つかるんだよ

正反対・・・真逆・・・っ!

すべて見せる・・・あけすけに・・・全裸・・・っ!全裸の境地!
そうすれば人は目線を背ける・・・つまり見えなくなる・・・っ!」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/      では、お疲れさまでした
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      まだまだ、狼として勉強することありますね
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        ご指摘ありがとうございます
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _     おやすみなさいませ、皆様
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
河城にとり 「迷っていたら雛が出ていて、ああもうこれ潜伏でいいや。
狼ごめんねって思ってたよ。森崎を吊った夜は吼えが大きくてやらかしたのかと
不安だったけどね」
無銘のヒゲ 「カズィは初日○でなければもう少し村目で見れたかもしれん
噛まれるまで疑ってたが今見るとそれほど人外ぽくない気がする」
メイジ 「ふーむ、狼側としても生存率アップには騙りに出た方がいい>どっかに人外いるのに1-1
初日役職目ってところなのかな」
永江衣玖
                       , -‐- 、
                  ,. -─// ̄\\
               // ̄/ / \   \\
                 / /  ./ /  \|      \\
              / / _,,./ /‐ァ'´ ̄`7─-.、  ` ー-、
              | |7´:::::|//_::::::::〈:::::::::::::::\    ノ
          「 ̄`ヽ|/:::;!>'-‐──-< ̄`7ヽ::::::ハ
          /:::::::>''"´,. -─-‐''"´ ̄`゙`' <::::::`:'く|    結局最後まで吊りに絡んでないような気がする私は
         j__>'´:::::/         !  __ヽ.   `' 、:::::\
         /:::::::::/   ,! _!、  | __」__`ハ.  |  \::::::\  空気と同化して消えましょう。さよならふぃーばー 
        '、::::::::::::!   /|´/ _ヽ.  !'´ !' `ハ、| /    ∨::ン
         ` ー- ',  / .| 7´!`! \|  j_rソ'レ' |    |´       r-ァ'
            ∨\,ハ! jソ       ゙''/   /    .!       _/_/
         r‐ァこ7//7"  '       /  /     ',    /7´   /7
        __/_/ / / .ト、   マ ̄ ) /   /    !   ヽ.   〉_|    _」〈
       /_/  / /|   \  `  / /|   ,ハ     \ \\  \\
       _|/__  レ'´ ∧.   /! .>ー‐r //_>' ̄>'"´ ̄`ヽ.へ)  } 〈    |_/
 ___/´/ /`7-、__|_/ \| ∨_,r'7i´ ̄/ /        \_./7   / |
|   ししヘ._/_ノ´    |ア"´ rく ム| / /  /        />'´  //
|   ┌─┴─┐   !    |ァ'´7r-‐、イ ./       /_/     /_/
|     ノ  !__,    .| ./ /::::/ー|:::::::::∨   /   _r‐'/  \//
|     ー┬‐      .|/ 〈::::::/|  '、::::::::/7´ ̄ヽ-、/_/´   _/_/´
|     ─┴─     |>‐、 `(`\  \/_/ _/_/ /___/_/_/
|     ノ───      |`ヽ|__)  \-< ̄`''<._/   ,ム/ |_|\__
|     ニニニニ、      .|と´___     Y ハ    \   /  ∨  ヽヽ
|     \/ |     .! \__     / .|〈      ヽ |   ト、   |__|
|     /\ ∨    |   `ァー‐</ /      ,ハ !   / /  \\」
河城にとり 「               ,. -──- 、.,_
         r─- ∠..,,_  ⌒ソ_  `' 、
         ,ヘ、      `"'' <,    \
        ,-ゝ>-──- 、.,_   `ヽ   ハ
       /{/  /./     `' 、 ∨ ア⌒ヽ
        {/ /  /- 、|   ト、   |!   ヽ ソ ァ'⌒Y⌒';
       ;' ;'  ,' ァテ、!   | ,  ハ 、 ∨ 、__.人__ノ!  ではお疲れ様でした。
       | |!  |! { { ハ\_| }_/─|、.ハ  ∨ |    リ  ベイは村建てをありがとう。
       |八  '、 弋リ   ァ=テ‐t、|  }  ',  /   狼はおめでとう。潜伏狂人は難しいね
        ./ \7   ,      {ノ  リハ  |!     {  
        ;   /人        ゝ‐''゚ソ  八    '、 
         { ∧ ,ム、 ` ー(   "∠..,.イ /\   ヽ
        ∨,.-,\八ヽ.,__,.   イ/|/レ'    )  ノノ
        /:;(_   \」-r]  /`'</‐-.、 (r ''"´
         {::!::;:}   /::;r/ |/   /rへ;::::\
      ./二二ヽ .{:://レヘ>、__,/r'   \:::::\
      {  ─-り |/.イ!レ'  ///  __  ∨:::::ハ」
カズィクル・ベイ 「投票してたわ!>かぐや」
無銘のヒゲ 「>弟
スルーする理由をキッチリ言っておけば大丈夫じゃないかなぁ、と
正直、最終日メッチャ弱い人間の空論なんでアテにしてほしくはないがw
『殴りをスルー』という概念だけ伝えたかった」
有銘のヒゲ 「占いが真かどうかってよりは
占いが偽の場合に 誰が人外なのか、の村」
薔薇水晶 「雛様…確かに、寝れてたでしょうね…」
蓬莱山輝夜 「>カズィクル
吊ってくれていいのよ?w」
キョン子 「占いが真かどうか見極める村だよ>メイジ
狼狂人全潜伏の時も面倒だけど
占いが初日の時なんかはこんな感じの村になるなw」
鍵山雛 「にとりさんが霊能に出ていたら今頃私はもう寝ていたでしょうね」
カズィクル・ベイ 「ぐーやはもうしょっぱなから正解見えてる狼オーラがダダ漏れてたぜ…
正論言い続けても白いわけじゃねェ」
永江衣玖 「薔薇さん狼決め打ったのは輝夜さん吊りで続い(てると想定し)たからですし。」
上嬢当子 「テンション的に吊られてもひゃっほーい!って言える
状態だったから別になんともこうw>赤のヒゲ」
無銘のヒゲ 「むしろ俺のほうがなんもしてないんだけど>相方
肉盾くらい?」
有銘のヒゲ 「前日までは狼って思ってたからなー
そっから急に手をひっこめると不思議すぎやしないかい」
無銘のヒゲ 「そこら辺は狐の気楽なとこだよね>上嬢
顔に出すと死ぬけど」
蓬莱山輝夜 「私吊りした理由が鮮やかすぎて狼COしたくなったくらい>共有」
河城にとり 「たぶん占いには出ない方が良かったのだと思うよ。
出ても霊能ぐらい。一応初日に出る分は用意していたけれど」
上嬢当子 「いやまぁ、共有は仕事してると思うわ……>リンちゃん」
メイジ 「1-1はなにをどう考えてよいやらさっぱり けいけんがたりませぬ」
鏡音リン 「共有ももうちょっとがんばりましょうと」
有銘のヒゲ 「まああそこまでベイが非狼な動きされると。
んでもってばらすぃーが前日にどうもぐーやに託す動きされればまあ」
無銘のヒゲ 「弟は殴りスルーしてばらしー殴ってもよかったんでないかな
カズィ放置って部分だけ発言して、あとはばらしー攻撃
それで変わったかどうかは保証できないけど」
永江衣玖 「カズィさんを吊る気が無いのに、狂狐だから~などと言う必要が無いので
それを言わなければ、もう少しカズィさんに殴られることはなかったと」
蓬莱山輝夜 「引き分けたときにいよいよ私吊り来たか・・・(チラッ
メイジと当子のランだと・・・

て感じ」
鏡音リン 「いや、衣玖さんも、有銘のヒゲもばらしー狼にはたどり着いているんで」
キョン子 「正直狂人が出てきていたら占いでも霊能でも
もっと一方的な展開になっていたかもしれねえな」
上嬢当子 「狐的には狩人だろうが狂人だろうが人狼だろうが吊って損失ないからいいよね>赤のヒゲ」
永江衣玖 「ルイージさんはあれじゃないですかね、余計なこと言わなければいいのでは」
蓬莱山輝夜 「でも、実は常にグレラン次点で面白かったw」
有銘のヒゲ 「まあ占い初日の村自体
勝率が凄まじく下がるので共有は仕事してる。
問題は僕だべ。この村の場合」
鏡音リン 「狂人噛んでいるわけだし。1吊り得したようなもんだ」
鍵山雛 「途中までは」
無銘のヒゲ 「狐としては正しいんじゃねーかな!>上嬢」
鍵山雛 「てるよさんは狼っぽかったけど狼ならお弁当を噛まないと思っていました」
鏡音リン 「占い初日で1吊りも増えないというのは甘えか。」
上嬢当子 「狐さん3日目にきちっと狩人と狂人と人狼の名前出してんだぜ!
まぁ狂人さん噛まれてた上、まともに人狼に誘導せず狩人吊ったけど。」
蓬莱山輝夜 「というか当子つれた日は私つりだと思ったんだよ(ばんばん)」
鍵山雛 「自分があっているかなんていつだって確信してませんから意見なんていつだって変わりますよ」
薔薇水晶 「なるほど、勉強になりますね>衣玖様」
有銘のヒゲ 「最終日に委ねたくないから僕の場合はそうする。
最終日だけはほんと
予想外の出来事が無数に起きる」
無銘のヒゲ 「にとり噛まれだからなぁ、そこは狼の領分だからどうしようも……>上嬢
できる夫放置で占え、ってのも悪手だし」
薔薇水晶 「あと、メイジ様を応援した思考として
当子様ーメイジ様のつながりあるかなーというのを
霊能結果○でなさそうだったのでというのもあるのですが>衣玖様」
蓬莱山輝夜 「>有銘
普通そうすると思った
あかんな」
永江衣玖 「まぁそれが村人っぽくないって話ですね
そんな簡単に村人って思考切りかえれません
ましてや殴り先を応援などは」
キョン子 「というか3w残りなら俺お噛めるのかーって感じだった
正直噛まれるとは思っていなかったからなあ
生き残っていたら遊佐吊り押しで後はどう判断したかな?」
有銘のヒゲ 「でもあの盤面
仮に指定先が狼じゃないなら
そのまま吊って狐候補2残りで終わるんじゃないだろうか>ぐーやさん」
蓬莱山輝夜 「というかよく考えたら2W残りだから
指定来たら狼柱にたとうぜ、て決めておけばよかった
まだまだ甘いな私も」
森崎くん 「ではお疲れ様」
上嬢当子 「にとりが生きてたらにとり―できる夫ランにはなってたかもしれんねって思うくらい。
まぁ狐さんも狩人と思って誘導かけたわけでもないけどな、人外だと思ってたし。」
薔薇水晶 「いえ、メイジ様の思考をお聞きしたかったのですが
空振りだったので、なんかフリーなむらなのかなーと
思ってつい応援を…>衣玖様」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ 
   〈フ7 /ノノハノ) )     
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉  ここら辺で殴るつもりでした。フィーバー不良なので投げておきます
    {l /`L=ェツ(r_>     
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
有銘のヒゲ 「多分前日のばらすぃーも
見てないっぽいかな。すっげえ臭かったけど」
無銘のヒゲ 「あそこで指定できるほど材料揃ってなかったし
わりと流れ的に吊られちまった感じだし」
永江衣玖 「薔薇様の一番疑わしいのはメイジ様を前日に殴っていたのに
メイジ様●のあと、なぜかメイジ様を応援するようなことを言っている」
カズィクル・ベイ 「一度あんだけ殴られてりゃあな
決め打ちとまで言われて下がれるほど悟り開いてねェんだ」
鏡音リン 「メイジの代わりに遊佐司狼を吊れればという事もあるんだけど
でも、それだと霊能が噛まれて結局遊佐司狼の結果見れない気がするし」
有銘のヒゲ 「序盤はぜんっぜん灰見てなかったし
何故吊れたのかもよく分からないけど」
永江衣玖 「から輝夜様ー薔薇様のつながりが見える」
メイジ 「ていこうの しようがなかったのよね>吊り」
森崎くん 「普通村ひっさしぶり過ぎて
まあ適当に喋るかって話してたら初日吊られました
…たまには普通村もやらないと駄目だね、うん」
永江衣玖 「◇蓬莱山輝夜 「そこで暫定○に薔薇水晶が投票するならむしろ残すか
初日の発言的に役持ちぽくあったけど躊躇なく誘導したお弁当とセットでみよう
どっちも投票ひでーし。

キョン子のこしとけばいーとおもいます。 」
薔薇水晶 「はい、狂人の犠牲を無駄にすることが無くてよかったです♪>にとり様」
有銘のヒゲ 「できる夫なあ」
キョン子 「メイジはものっそい吊りたくなかったなあ
でも流石に破綻していない占いからの●に逆らえるほどの材料ががが」
無銘のヒゲ 「できる夫回避ってどうすりゃよかったんだろうなぁ
割とつれると思ってなかったんだよなー、俺
胡散臭いのはなんか持ってんだろうと思ってたし」
遊佐司狼 「狐吊れれてよかったぜ、正直死ぬまでそこそこ怖かったからな」
河城にとり 「>薔薇水晶
そう言ってもらえるとありがたいよ。あたしが噛まれたことで、できる夫と
上嬢吊りが早まったということにしておこう。」
薔薇水晶 「んー、やっぱりダメですね
お弁当さん○把握ミスってたとは、共有に
なんか突っかかってるから、つい投票してしまいました」
蓬莱山輝夜 「個人的にはあそこまでメイジ吊りになるとは思わなかったという話」
有銘のヒゲ 「どう見ても非狼って言ってるのに
何故延々ぶん殴ってくるんだろう
君よりもばらすぃーと殴り合いしたいんだけど……」
鏡音リン 「できる夫回避がやっぱり」
鏡音リン 「結果論的になりますが、まあ、狐も潜伏狂人も死んでいるんで」
永江衣玖
      (V) (V)   *
 ┼ n _彡[ ・Y・]ミ
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉  死ぬ時は一瞬です、痛くしません
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}
  +   ^i_ァ~ーく)  +」
蓬莱山輝夜 「ところで、薔薇水晶○でたからあのタイミングで灰で投票するところって当子くらいしかないのにそれで疑われるのってひどいわーw
ヒゲが視界外だったせいだな。

ヒゲ共有しか見てなかった」
上嬢当子 「まあ、ベイさんの中の人らしいというかなんとまぁ。」
薔薇水晶 「ん?あ、お弁当様投票してましたか
すんごくうっかりしてました」
森崎くん 「お疲れ様です」
カズィクル・ベイ 「わりぃが売られたケンカほっぽり出せるほどおらぁおとなしくねぇんだ」
有銘のヒゲ 「狐っぽいけど
吊ってる暇無い=噛めよ、ってことだよ

僕狼ならそのまま吊りにかかる」
河城にとり 「ベイ、緑のヒゲで残るのはもう回避のしようがないと思うけれども」
遊佐司狼 「お仲間はGJだったぜ、ありがとよ」
薔薇水晶 「いやです、衣玖様吊れません
私が死んでしまいます>衣玖様」
有銘のヒゲ 「ぶっちゃけ全然ベイにLW見てないのに
ベイがどう見ても僕に投票してくるから
無理だなって」
キョン子 「できる夫はなあ
すっごい臭かったから吊ってみたけどまさか狩人とはなあ」
遊佐司狼 「俺が連続では騙らないメタも少しはあったのかもな>ベイ
悪いが俺は騙りが大好きでなぁ」
カズィクル・ベイ 「最終日前日になって狐っぽい 狼じゃあないっぽいといわれちゃあなぁ」
薔薇水晶 「いえいえ、問題ありませんですよ>にとり様」
鍵山雛
                 __,,.、__
               rァ':::/7`ヽ)   _,.-rァ-、
              __ }|::::| {:::::/ソ rソ':::;:/::::::!{
            r'7::::`ヽ、} !:::/ン/:://:::/ _,.-‐ァ、
            ,}>ー- 、;:_!ァ-'、<;:イン´>'":/:::/
          /:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽー'ー- 、;:.:.:ァ':::_∠`ヽ!
         /:.:.:.:./:.:.:.:;:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'<、__コ{:.:.:',
         ,':.:.:.:.;':.:.:.:/」__:.:/!:.:.:.:.:';.:.:.:.:';:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:i
         !:.:.:.:.:!:.:.:/_」_:.:7 !:.:.__」:.:.___!:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:!
         L___ハ:./'i´7.,ハヽ '、_:.:.:.!:.:.:.:.ハ:.:.:.:!:.:.:.:i:.:.:.:.:.:!
          )/:.:!ヘ. '、_ソ   `7‐ァ=‐'、.!.;:イ:.:.:.:ハ:.:.:.:.;'
          ,:':.:.:.:7.,.,.   ,     !  ハソ!/|:.:.;イ:::|{:.:.;ハ  おつかれさまでした。
        rイ:.:.:.:.;ハ,         `'ーン:.:.レ':.:}';::';!:/:.:.!
      ,rノ:ノ!:.:.:.:.'、:.iヽ.  ` ー   "'"ン':.:.:.:./:.!ヽ:::ヾ!ノ
    く_,ン´ '、:.:.:.:.:.ヽ、へ、,__  _,,..イ'.:.:.:.:.∠ン´}|::::!{
         r;>、:.:.:.:.Yr'"7  _/:.:.:.:.:∠ -‐''"}|:::::|{
          r'7   `r'">'r-‐ヒ___;,:.:.イ´ ヽ、 rソ_;ン
         i_ア   レ'"ム、__ナ        >、
         ,!」   __/(:.:.:ソ、       ./7´ヽ!
       /i_!  /ヽ、:::)'__;\__    /_ソ:::::::::::':,
        !,.へイ7:::::::::::Y::::::::::::::\   rン::::::::::::::::::',
      /、::::::::::::,i::::::::::!::::::::::::::::::::\/」::::::::::::::::::::::::〉
      `ヘr-、_r,/::::><::::::::::::::::::::r'__;;:-、___::::::::ハ
        !    |::::/ム::::::::::::::::::/    ソ'ン'"´」
永江衣玖
     __
   ⌒ヽ, )
     _...V.._
  _/´__iXi__ヽ_
  'r.'レノノハノ)〉   _  私残してくださいよ、薔薇さんと殴り合いしたかったです
  〈ハ.i ゚ ー ゚.ノリ 八
   .〈ンつ日と) |空|
   ,と/)ハ)ゝ |気||」
鏡音リン 「どこかと問われれば、できる夫吊りを回避できるかどうかですかね」
河城にとり 「狼は潜った上に噛まれてすまないね」
メイジ 「むだな ハイテンション組?>分岐点」
できる夫 「そして限界。おやすみなさい。お疲れ様でした。」
無銘のヒゲ 「俺が共有に立ったこと>上嬢」
有銘のヒゲ 「ベイ-僕で残した事じゃない>上条さん」
上嬢当子 「まぁ多分、メイジ吊りの日なんだろうが。」
蓬莱山輝夜 「さすが共有、私の一瞬の失言を逃さず指定
でももっとはやく吊ってほしかった」
鏡音リン 「1吊り足りない」
できる夫 「お疲れ様。」
カズィクル・ベイ 「カッ
お前も好きだなぁおい>司狼」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
上嬢当子 「さて、この村の分岐点はどこだっただろう。」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ 
   〈フ7 /ノノハノ) )     
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>     
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
有銘のヒゲ 「お疲れ様」
メイジ 「おつかれさま!」
キョン子 「おつかれー」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
鏡音リン 「お疲れさま」
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
遊佐司狼 「お疲れさん」
カズィクル・ベイ 「おつかれさん」
有銘のヒゲ 「君狼じゃないだろって言ってるのに
なんでこっちに向かってくるん」
カズィクル・ベイ 「ほんじゃまぁそういうことだろうよ」
ゲーム終了:2012/07/10 (Tue) 02:47:09