【紅784再】やる夫たちの普通村 [1248番地]
~立て直し、昼4分~
7 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (不可能少女◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon モモメノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ししょー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
(死亡)
icon シエスタ410
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(生存中)
icon 辺古山ペコ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon 大妖精 
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (Friend◆
Friend9Sig)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
モモメノ 「解散の流れー
ではわたしも落ちます
お疲れ様でした」
モモメノ 「ん。お疲れ様>佐天」
佐倉杏子 「おつかれー

アタシもねるわー」
モモメノ 「発言でいつも真切られますw
むしろ語りのほうが信用貰いやすいんだよなあ」
佐天涙子 「なんか、RPも乗り切れてないし、動きも色々ダメダメで
泣けてくる
夜遅くまで、アドバイスありがとうございました。
おやすみなさい」
モモメノ 「んー、やっぱり占いは難しいなあ
わたしが占いで信用貰えたことあるの数回しかないしなあ」
佐天涙子 「さてと、夜も遅いのでこのへんで…」
佐天涙子 「んー、そういう動きもあるか…
村として判断するときの、事例にしましょう」
佐倉杏子 「アタシだったら、噛まれた狂人の○を占って、真結果だったら潜って狼誘導
囲ってたらCoする感じ」
佐天涙子 「なるほど…結局はケースバイケースと」
佐倉杏子 「べつに占っても良いと思うけどな。
狼に●ぶつけて、吊らない村だったら、占ってなくても吊らねーだろうし」
佐天涙子 「あー、佐倉さん吊りじゃなく、あの日から
私ー薔薇水晶ロラだとどうなったんだろ
狂人残して3人になる可能性高いけど」
佐天涙子 「今回のケースで思いましたけど、
狂人が先にでてきたなら、そこ囲ってるかで
占うのは危険なのかなーと思えてきたな」
モモメノ 「ペコ真よりは出方が大きかったですからね
というかあの佐倉即吊りはちょっと独断入っていましたけど…
んー、でもやっぱり吊らないっていうのはちょっとなあ」
できない子 「シエスタ占ってるならそこローラーはあるかなあ」
佐天涙子 「ただ、ペコさん噛まれた日の占い先が狼なので
シエスタさんーペコさんロラはありえるでしょうか?」
できない子 「故にまあどちら視点を優先するかにしかならないような気もしつつ
1吊りでパンダ以外の狼が吊れるかどうかにしかならないか」
できない子 「ペコ残す事そのものは佐倉即吊ってるからこの村だと無いかな」
佐天涙子 「お疲れさまですよ>ししょー」
モモメノ 「お疲れ様>ししょー」
佐天涙子 「ロラした場合は、狂人の思う壺と」
ししょー 「おちます、お疲れ様でしたー
当村BGM:来る~♪きっと来る~♪」
佐倉杏子 「ペコ真で狼が延々吊れない素敵な事と等価」
佐天涙子 「真狂で
ペコさん狂で真の○に●ぶつけてきたということもありえますものね」
できない子 「あの時点でペコとばらしーローラーすると佐倉視点5人で○いない状態の上に2Wという素敵な事にならないだろうか」
できない子 「占い噛まれてなお出てくるなら狂人想定が普通かな」
モモメノ 「…パンダは吊りたいわたしがいる
でもこれって17人村の考えなんですよね」
できない子 「ローラーするとペコ視点LW、
佐倉視点2Wか」
モモメノ 「佐倉は噛まれるから真狂で
後から出てきたペコは真狼ってことになる
だけど薔薇水晶が村ならまずいことになるのか」
できない子 「ええと」
できない子 「逆に聞くけどパンダ吊るの……?」
佐倉杏子 「●とペコロラで1人外は確実に吊れるんでロラの選択肢はある」
モモメノ 「佐倉が噛まれて薔薇水晶に●を出されたら?
あー、先にどちらを吊るかで迷うのか」
佐天涙子 「んー、パンダ最終日へですか?」
できない子 「だから最終日来ないんじゃないかな」
佐天涙子 「んー、というか
古手さんの私ーばらしーロラはそこで判断位置だし
どっちかに1w居るなら、明日も続くしーんー
色々冷静になってないなー…」
できない子 「後ばらしーも余程の事がないと残るよ」
できない子 「>佐倉が囲ってペコがそこに●出した場合」
モモメノ 「そうなりますね>最終日
あとは誰が一緒に最終日を迎えるかどうかじゃないですかね」
できない子 「ペコは吊られるよ?」
佐天涙子 「ほむ、となるとペコさん噛まれて、シエスタさん残っての最終日は変わらないと」
モモメノ 「…シエスタを灰の時に吊るのは難しいですね
村視していた人が結構いましたし」
できない子 「ペコが最後まで残ってる形は無いんじゃないかな」
できない子 「囲った位置に●出せば最終日要因になるから、その場合囲われていない狼が吊れるかどうか>佐天」
モモメノ 「…ペコさんと狼の勝負になればちょっと狼側はきついんじゃないかなあ
その時の判断によりますけど」
モモメノ 「…よく考えてみればそうだった」
佐天涙子 「その場合、ペコさんと狼の勝負ってなるのかなー」
佐天涙子 「いつものことです>モモメノさん」
モモメノ 「…決闘でまだおしゃべりが続いていたという驚き」
できない子 「囲ってないなら真候補だから噛むし、囲ってるならどーだろ、漂白噛みか潜伏狙うかなんだけど狼の趣味次第
囲い噛みで最終日確定だから噛むかな」
ししょー 「反省>吊逃れ
1COしか出てないのなら、占い噛まない理由はないんじゃないのかな?
噛まなかったら信用落ちる一方だろうし」
佐天涙子 「んー、ですよね
囲ってようが、囲ってなかろうが、噛みますよね」
佐倉杏子 「アタシが、狼囲ってても囲ってなくてもアタシ噛みじゃね?」
佐天涙子 「んー、わりとひっかかっていて教えて欲しいのですが
佐倉さんがCOした時に、ペコさんが出ない場合、噛みは灰噛みになりますかね?」
モモメノ 「素村なら投票の時はおとなしくしときなさいよw>ししょー」
佐倉杏子 「基本吊り順が変わるだけで最終日にシエスタは残ってると思うゼー
まあ、佐天涙子の位置が変わるんで、そこでどう変動するかかな」
ししょー 「吊られそうになってテンパってた?」
モモメノ 「だったらなんで票を変えちゃったのw>ししょー」
ししょー 「生き残っててもね、的にされて吊られる未来しか見えないのがなぁ…」
モモメノ 「…やっぱり杏子は吊られる展開しかないねw」
佐天涙子 「んー、票逃れしちゃってますからね
占いでないなら、吊られてしまうかなーとは>できない子さん」
できない子 「殴ってはいない、吊り誘導しただけ」
できない子 「三日目の票の偏り方見ると
ししょーが五日目くらいまで残ってても吊られるような気がしなくもない」
佐倉杏子 「噛まれるリスクをなくす意味で狂人Coして吊られる
村は余裕ぶって、吊ってくれるし」
佐倉杏子 「狂人COして、狂人が吊られても
潜って最終日に狂人が残るにしても、狼が吊りを逃れる回数は一緒だから」
佐天涙子 「初手は、できない子さんが大妖精ー佐倉さんで殴って
噛まれた後は、古手さんが殴ってましたね」
できない子 「>モモメノ
はーい」
佐天涙子 「古手さんですね>モモメノ」
できない子 「ああそうか、そっちの方がいいか>佐倉
ぶっちゃけ3人最終日に狂人が残っても仕方ないし」
モモメノ 「…狂人COされたら吊らない選択肢はないかあ」
佐天涙子 「そうなってくると、ししょーが生き残るんじゃないですかね?」
モモメノ 「…えっとあの時誰が佐倉を殴っていたっけ?」
佐倉杏子 「だから、ペコが噛まれたら狂人COするって」
モモメノ 「…んー、でも佐倉は結構怪しまれているから
吊れる機会はあったはず
たぶん」
できない子 「>モモメノ
●引いたらペコは朝一でCOするから佐倉は潜るんじゃないかな」
佐天涙子 「モモメノさん、できない子さんが言ってるのは
ペコさんが、佐倉さんではなく、薔薇水晶さんを占って
でてきたら、という想定の話みたいですよ>モモメノさん」
モモメノ 「…あ、そっか
●を引いたら占いは出てくるか
だったら佐倉は出てこない」
佐倉杏子 「ペコがばらしー占いで3日目に出たら潜る
4日目にペコが噛まれてたら狂人Coして吊られる」
モモメノ 「…ん、ペコを優先して噛まないと狼はまた当てられたら厳しくなる>佐天さん
だからわたしが騙りじゃない限り佐倉は破綻する
だから佐倉吊りは動かないと思うなあ」
佐天涙子 「ああ、佐倉さん占いが薔薇水晶さん占いだったらですか
なるほど」
できない子 「ペコが朝一で出てくる以上佐倉が占いCOなんてしない」
できない子 「>モモメノ
●が出たら佐倉は潜るよ」
佐天涙子 「1w吊れてますから
ペコさん噛まれたのなら、佐倉さん吊って勝負ですかね?>モモメノさん」
辺古山ペコ 「「大妖精投票者から処刑」というのは方便だった…
○を吊らせない為の都合のいい方便…」
できない子 「チルノ―ニャル子に変化はあんまりなさそうだから佐天が吊られないかどうか
佐倉の代わりに村が吊れて更に絶望ルートもあったし」
モモメノ 「…霊能結果が出るからやっぱり佐倉吊り…かな?」
できない子 「代わりに誰が吊れるかなと思うと、さてどうだろう」
佐天涙子 「うーん、そうですね
ペコさんが噛まれたという事実から、わたしさん囲ったか
ばらしーと私で囲ったかとかに判断すればよかったですね」
できない子 「予想としてあそこでペコが出てばらしー吊って
佐倉が残って」
辺古山ペコ 「2日目夜にシエスタを占う予定は…なかったな」
辺古山ペコ 「…そう、なのだろうか…>佐倉」
佐倉杏子 「ばらしー占えなかったって言うのはあんま気にしねーでいいとおもうわ」
できない子 「新しい情報が入ったらそこも整理しないといけない。
自分の情報だけで考えるとだいたいろくな事にならない」
佐倉杏子 「結果論的になるけど、ばらしーは結局途中吊られたんでー」
佐倉杏子 「ペコはあれだ」
モモメノ 「…落ちる人はお疲れ様」
シエスタ410 「村たてありがとうございました」
モモメノ 「…あとはししょー吊りかな
ちょっとそこ狼ならすっごい違和感がありすぎて…
狐だったらありかもしれないですけどw」
佐天涙子 「あ、ペコさん
別にペコさんを攻めてるつもりは微塵もないですよ。
私が反省スべき点多々ですから、こっちこそごめんなさい>ペコさん」
薔薇水晶 「……では、時間も時間ですので。
村建て同村ありがとうございました、お疲れ様です。
お仲間と狂人に感謝を」
チルノ 「それじゃ、おつかれさま&むらたてかんしゃ。」
ニャル子 「それじゃー、お疲れ様でしたー」
辺古山ペコ 「村建て同村に感謝しよう。村には迷惑をかけてしまったな…
お疲れ様だ。こんな私でもよければ、次もまたよろしく頼む…」
チルノ 「うへー大ちゃんと同陣営なのにねーせっかくのちゃんすを」
『わたし』 「じゃあおつかれさまです・・・ねむい」
古手梨花 「ま、おちますか、おやすみなのですよー」
佐天涙子 「んー、そうですね…
突っかかって、発展できなかったのを覚えておきます>できない子さん」
『わたし』 「で、多分囲いはなしとみてグレー釣りに以降してましたね」
ニャル子 「やっぱりその前段階からですかねぇ
シエスタさんと梨花ちゃんに狼混じり考えてるんなら」
『わたし』 「佐倉噛みだったらペコさん残してましたけど
佐倉さんに指摘したとおり、そちらの真は完璧にきってましたから」
シエスタ410 「杏子ちゃんはお仲間囲いいれてくれてありがとう
相方の真即抜き判断もGJにぇ」
古手梨花 「○にいそうな雰囲気がなければ佐倉残してもいいんですけど、
翌日佐倉が●だして実質PPになるので」
ニャル子 「出方と前フリからしてペコさんどう見ても真だったんでそっち真だろうなーで考えてましたね
最終日はシエスタさんに投票しても吊れねーか。んー」
できない子 「>ペコ
だからあそこでペコを云々言うんなら『わたし』にちょっかいかけた方が建設的」
モモメノ 「…佐倉噛みなら?
シエスタに●を打たれるなら吊っていたかも」
佐天涙子 「ペコさん噛まれるなら、私ー薔薇水晶さんで判断付いた可能性は
考えたんですけど、どうにも狂人が飛び出たのにーってのが
ずーっと離れられなくて…>できない子」
古手梨花 「そこは、○の怪しさの問題かと。」
古手梨花 「もし佐倉噛んでも多分ペコはつらなかったので」
できない子 「だからそこから発展した方がいいよ。
噛まれてるのは現実なんだから、そこを受け止めて考察しないといけない」
『わたし』 「純粋に対抗がでたから飛び出たとしかみえませんでしたね>佐天涙子」
チルノ 「じぶんのしろさをねーゆーのはいつもにがてね」
モモメノ 「少人数で噛まれない占いなんて!>杏子」
辺古山ペコ 「強いて言えば…
私と『わたし』が吊られなくなる事、ぐらいか…」
佐天涙子 「んー、ペコさんが怪しいというか
でるメリットってなんだったんだろうーがずーっと引っかかっていて
前に進めなくなっちゃったといいますか>できない子」
古手梨花 「単純にロラってLWってふうに考えちゃったのはある。
ニャル子あんまりつりたくなかったのです」
佐倉杏子 「真決めうって『わたし』吊ってもいいんだぜー>モモメノ」
『わたし』 「まあ飛び出てきた狂人が上手かったですねー
あと最後までぶれないLW」
辺古山ペコ 「…私にもわからない…>佐天」
シエスタ410 「梨花ちゃまVSシエスタの殴り合いの形より3人で疑心暗鬼したほうがいけるという考えもあったにぇ」
できない子 「ペコ噛んだ時点でばらしーは死んじゃうから仕方ない」
佐倉杏子 「最終日に放り込んでも、つれるかびみょい」
ニャル子 「というか、奇策的に打って出るならチルノさんっぽくないんですがシエスタさんが
やる? というのも頭によぎってしまうこの感じ」
モモメノ 「…んー、杏子をあの時点でほっとくべきかそうでないべきか
でも真は追えないと判断したからなあ」
辺古山ペコ 「霊界でも書いたが、薔薇水晶-佐倉の二択で薔薇水晶占いできなかったのが
私のこの村での最大の手落ちだ…
佐倉を見て飛び出した件については…経験不足だ。すまない」
チルノ 「にゃるこはねーきのうのへんにしずかだったのだけだったのにねー」
佐倉杏子 「梨花噛みはないす
梨花は、投票変えか5人2Wで狼に強誘導して吊った人になったから>シエスタ410」
できない子 「ペコが怪しいって思うんならそこが噛まれた理由まで発展して考えた方がいいよ」
佐天涙子 「んー、いえ私も判断位置なら
薔薇水晶と私なんだろうなーとは思ってましたし
どうにも、ペコさん自身真だろうなーとは思ったんですけど
でるメリットってなんだったのかなーって>ペコさん」
薔薇水晶 「囲いはもらえましたが、その後は私の失言にひどいものがありましたね」
できない子 「佐天はさ」
佐倉杏子 「発言的にシエスタは占えねーから、ばらしー囲えたのは運がよかった」
ニャル子 「まあ、あの噛みするならシエスタさんなんですけどねぇ……
ただ踏み切れないというか」
シエスタ410 「梨花ちゃまとの最終日予想で意表をつかれた村人ってのも面白いかと思って梨花ちゃま噛んじゃったにぇ」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
佐倉杏子 「一回引き分けると思ったけど、村<>村の相互にしたか」
チルノ 「ばらしーおおかみはわかるんだけどねーだめねー」
辺古山ペコ 「佐倉、薔薇水晶、シエスタはおめでとう。
村には申し訳なかった…特に佐天」
古手梨花 「うん、おみごとなのですよにぱー」
チルノ 「やっぱしえすたねー」
薔薇水晶 「お疲れさまでした。お見事です」
佐倉杏子 「おー、狼すごいね」
古手梨花 「おっつー」
ニャル子 「うーむ……あ、お疲れ様でした」
ししょー 「おつかれさま!」
チルノ 「まけたー」
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
モモメノ 「…お疲れ様」
できない子 「お疲れ」
佐天涙子 「お疲れさまでしたー」
シエスタ410 「お疲れ様にぇー」
ゲーム終了:2012/07/11 (Wed) 03:35:11