【紅788】やる夫達の普通村 [1261番地]
~深夜ヒャッハーの恐怖~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鴨ミッドナイト
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狂人]
(死亡)
icon くびわつき
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon シノン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon L
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[人狼]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (◆
ztkhRgojgo)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[狩人]
(死亡)
icon アンリ
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (サリッサ)
[村人]
(死亡)
icon 藤井蓮
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon 妖夢
 (◆
RgF.6MREXo)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (しえんだか◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 紅きこなた
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(生存中)
icon マレウス
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
蒼星石 「やぁ、もう朝だね。これが人狼ジャンキーの気分か・・・
僕はもう引っ込むとするよ。ありがとう薔薇水晶。そして仲間のみんな。」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //   では、私はこのへんで
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    つい、普通村をやっていると熱くなってしまいました…
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/      蒼薔薇のお姉さま、お疲れさまでした
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      皆様も、お疲れさまですよ
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
薔薇水晶 「相互であるならば、狼側も対応のバリエーションが増える
占い噛みを選択するのが一般的なのかと」
薔薇水晶 「そうですね、占いロラであれば霊能護衛ですが」
蒼星石 「うん、やっぱりそれで結論なら合ってたという事で良いのかな。
もしまた来る事になったら狩人の時に憶えてないと大変だからねw」
薔薇水晶 「そうですね。狼が吊れたことがわからないというのは
とてもこわいことです」
薔薇水晶 「ということで、4COで占い以外のところを噛んで銃殺が
でた場合を考えると、噛みは占いと自然となり、護衛も
また占いが妥当ということではないでしょうか?>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「まぁ身内票と言うには・・・藤井の投票先のくびわつき辺りが白くなるだけでも辛いしね。
ふーむ、やれば何とかなるものなのかな。」
薔薇水晶 「見せていれば1W吊れたので、蒼薔薇のお姉さまー私は、散々行ったように
マレウス様噛みで否定させていたけましたし…」
薔薇水晶 「そこは、狼がお見事だったかと」
蒼星石 「たぶん後者っぽいのかな。藤井が吊れちゃったら霊結果見せる訳にはーという事かも。
怪我の功名? ちょっと違うか。」
薔薇水晶 「今回は、共有が騙っていのが、妖夢様は見えていたからなのでしょうかね?
もしくは、藤井様投票者を吊れなく鳴るため、やむなしといいますか」
薔薇水晶 「そうですね、狩人GJの可能性もあるわけで
それも、狼にとっては悩みどころですね>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「まぁ今回噛んでるけど・・・」
蒼星石 「そうだよね。
と言うかほんと、薔薇水晶の言うとおり、霊噛みで呪殺起こると酷いから、狐混じりの真狂狼狐だったら占い噛みだよね。霊噛まない。」
薔薇水晶 「そうですね、狼2であれば
狼ー真 狼ー狐 か 狼ー狼 真ー狂or狐…はちょっと霊噛むか微妙ですね」
蒼星石 「真-狂 狼-狐 の場合が。ちょっと難しいケースになるのかな。
相手噛むと狐だし、向こう側のラインは分からないしで。」
薔薇水晶 「どちらにしろ、占いを噛まないと、灰噛み+占い先死亡で
真確定されるので、やはり占い噛まない理由が薄いとなるのではないでしょうか?」
蒼星石 「真-狼 狂-狐 の場合は狼が対抗噛みでオッケーのパターン。」
蒼星石 「4-1で霊噛む場合は狼2騙りの可能性大。
だから逆に言えば霊噛まれたら2騙り見える可能性あるから寧ろ噛ませろーみたいな話は同時に見たね。」
鴨ミッドナイト 「ぐぁーねるー シーユー♡」
薔薇水晶 「ああ、あと霊能噛みで
銃殺入ると目もあてられませんね>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「うん、真-狐 狼-狂、の場合は狂噛んで死体2の真狼信頼勝負、あるいは真を噛んで真抜きだよね。」
薔薇水晶 「ですが、真偽ついてしまうと、狩人護衛が入りますので
何としても真は抜きたいのではないでしょうか?>蒼薔薇のお姉さま」
鴨ミッドナイト 「例えば今日の初日。シノンが狐だとして。
狼視点、マレウスと俺、どちらが真かわからない。
ならばマレウスを噛まないと、もしシノンが呪殺された場合、一気に破綻する>蒼星石

ここまで書いて力尽きた」
薔薇水晶 「これにつきましては、私も何方がいいのかは、判断しかねますね
なるべくならば、真らしいのを狙うのが一番なのですけどね>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「真贋付いてない場合は狼側も博打なのか・・・」
薔薇水晶 「状況にもよりますが、すべての占いが灰を占った場合と仮定すれば
狼視点、狼ーXでは絶対に銃殺はでません、逆に狼の居ないところでは
銃殺が発生する確率は高いですね。となると、狼ーxを噛む場合と、狼が
居ないライン、どちらかが噛まれるとなります」
くびわつき 「おつかれさまでした」
シノン 「それではわたしも落ちます
お疲れ様でした」
でっていう 「それじゃ、wwwwwお疲れ様&村建て感謝wwwwwwwww
草生やし過ぎてテンション高いけど寝るっていうwwwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「じゃーお疲れー」
紅きこなた 「深夜のヒゲはおそろしいのだよ。アディオス!」
暁美ほむら 「それじゃ、深夜にも関わらずお疲れ様でした。」
シノン 「お疲れ様>鴨
村建てありがとう」
キョン子 「            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.|
        ○   .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ハ:.:.:.:.八
           。 .':.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.{、:.:.}\:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:',
             i:. !:.:.:丁T \{弋 ̄ ‘,:.:.:.:} 、:リ:.:.:.:.:.:.: ',    んじゃ、お疲れ様ー
             |:i:l:.:.:.:xォ=ォ ` x=ォ=ミ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
             |:l:|:.:.:.“‘Vj   ノ⌒ ̄::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   村建て感謝、それじゃーな・・・
             j从:.:.ハ"    i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:',
            ∨:.:.ト ._|:::::::::::::::::::::::::::::{` 、:.:.:.:.:.:.:,
               ∨:{ /  ヽ:::::::::::ノ´::::::::::'.  ヽ:.:.:.:.:.:.,
             ∧ヘ   厶二アi:::::::::::::::::', /^,:.:.:.:.:.,
                  i∧   i⌒ア  }::::::::::::::::::゙{::::::: i:.:.:.:.:.:.i
                  |::∧   | ./    ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.|
                 }::}:::\ .l/   _. ヘ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:|
                ノ:ノ:::::」>}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ハ{
            /:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/  )
           r':::/::::::/ {{ }} |::::::::::::ゝ..___/ .|:.: /」
暁美ほむら 「村建ありがと>鴨」
蒼星石 「4COの相互になった時の組み合わせがよく知らないんだけどねw <薔薇水晶
狼-Xの組み合わせでXを噛むのかなぁ。」
霧雨魔理沙 「だなあでってほむらなら>ヒゲ」
暁美ほむら 「私も恐いわ、深夜って恐い>魔理沙」
鴨ミッドナイト 「んじゃまたなー! オラァ!」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ>鴨様」
霧雨魔理沙 「わー怖いなー>ほむら」
鴨ミッドナイト 「よし4時半だぞジャンキー共。
俺は寝る! 来村しすぎ感謝! 11人ぐらい想定してたのに!」
でっていう 「>ほむら
潜伏狂人とかと途中で思ってたよww俺様wwwwwww」
紅きこなた 「まあ私がようむの唯一の人外要素にきがついたからいいのさ

正直あそこしかなかったよね>マリサ」
霧雨魔理沙 「無論占い護衛して占いを噛ませなくしてもその分相互占いの結果が出るんで好みの問題だぜ>蒼星石」
薔薇水晶 「そうですね、蒼薔薇のお姉さま
占い相互で占いが噛まれる可能性は、とても高いです
そこで、2死体がでればいいですが、狩人が真を護衛成功してGJ出た場合どうなります?」
でっていう 「占いロラ派は余裕で霊能護衛しますwww」
シノン 「うわあ、うわあ←全然妖夢を疑っていなかった人」
暁美ほむら 「4日目辺りから
『えっ、何、この内訳で魔理沙何か持ってるの?狩人なの?』
『ま、まあ狂人はないだろうしいいか………』って放置決め込んだわね>魔理沙」
蒼星石 「えー、そうなのか。
何かこう偉い人の話で、4-1は占い護衛しか価値無いよーみたいな話聞いたからそうだと思ってた。
まぁ理論を説明出来る訳じゃなくて単なる暗記だし、違うのなら違うで考えないといけないか。」
鴨ミッドナイト 「騙りからの○って以外なところで効果が発揮されてちょっと面白い」
霧雨魔理沙 「なんでだw>ほむら」
鴨ミッドナイト 「うむ。深夜って怖い(白目>ばらしー」
でっていう 「俺様吊りんときっていつも鉄火場すぎて困るんだよwwwwww
俺様の生存欲?はwwwそこらへんで見えたのかもなwwwwwww」
霧雨魔理沙 「変態どころか安定だぜ>蒼星石
4-1で相互をやらせるなら占いを噛ませるほうがいいし吊り増えても占いロラに使うからな」
暁美ほむら 「まあ、魔理沙狩人かと思うくらい急に浮いてきたから中盤焦ったのだけれど」
薔薇水晶 「ああ、なるほどL様が把握漏れでしたか>鴨様」
鴨ミッドナイト 「修羅を通り越してる人ならシノン共有を見きって霊護衛だね多分。
そういう人達ってニュータイプだから」
暁美ほむら 「この吊り志向はあったのかもな、と、それくらい。私からは提案しないけど。
吊りを考える立場からならこれは実現出来る。」
キョン子 「今回の場合初日模様が変則3-1だから
ありえないって事は無いんじゃないかな?とは思う>蒼星石」
薔薇水晶 「4-1はロラなら霊能護衛で、相互であるなら
占い護衛ではないでしょうか?>蒼薔薇のお姉さま」
暁美ほむら 「魔理沙が述べていたけど、あれだけ派手に殴り合い始めたのなら
◇霧雨魔理沙 [村] (みこみこ◇y58Dzoiy7E)の独り言 「妖夢吊って明後日でってほむら勝負かねー」」
鴨ミッドナイト 「あーあー、Lからばらしーに対するアレコレの事ね>把握漏れ>ばらしー」
キョン子 「さすがに久々すぎる狩人で発言を隠せないよ・・・>蒼星石」
蒼星石 「4-1で霊護衛ってするの?
まぁ今回はだいぶ変則的な3-1なんだけど。」
霧雨魔理沙 「でっていうとほむらで2人外はないと思った(キリ
半分ごり押し 逆に妖夢と他の2人なら人外ありえると思ったなー」
暁美ほむら 「だから別に考えてなかったわ」
暁美ほむら 「妖夢が狐はないな、と思っていたし。」
薔薇水晶 「●と○の違いですね>鴨様」
鴨ミッドナイト 「まーシノンの共有は笑えたな。うむ。満足だ」
暁美ほむら 「正直狐候補って残ってるの居るならでっていうだけだと思っていたのよね」
蒼星石 「キョン子が何かなーと思ったのは、僕とマレウスへの言及もあるけど、それ以上に霊護衛に対して何か疑問を呈しているような反応がちょっとなーという。」
暁美ほむら 「そういえば、でっていうが狐候補どうこうって話があったけど」
薔薇水晶 「んー…私、初手囲ってもらって、マレウス様を噛むのは
結構危険なのですが、その場合灰に強力なLWを用意しないといけないので
そう視るのであれば、くびわつき様は、狼足り得ないとなりますね>紅きヒゲ様」
キョン子 「まー、ちょこちょこな>鴨」
鴨ミッドナイト 「キョン子もがんがん参加するのよ!
私が村を建てるから!(多分」
シノン 「お疲れ様>おかーさん
付き合ってくれてありがとう」
蒼星石 「鍋にはHNと酉別だけどよくお邪魔させてもらってるね。
うーん、また夜に普通へ行くか闇鍋へ行くか迷う日が始まるのだろうかw」
シノン 「Lさんは何か発言から持っていると思っていましたね
でも狩人っぽくないですし他から狩人COが出るなら
指定でもよかったぐらい胡散臭かったです」
鴨ミッドナイト 「ああ、蒼星石の○であるばらしーに対するうんぬんは
単なる把握漏れというオチ>ばらしー

深夜って怖いネ」
球磨川禊
      ーニ三≧≦州州州州州>x
      ィ≦彡州州从州从州ヘ从州从>x    ,ィ
      /州州从州/从州州州ヘヘいⅧ从州≧三彡
    /州州从/州从/Ⅷ|州|州||州いⅧ゛ヽ州州≧x
    从州州V州州VーⅧ州州州!Ⅷ州从i 州州ヘ弋
   从州从州州川'   マⅧ州州 Ⅷ|州州州州从 ヽ
  イ州州从州从州    ヽマレ' V  !Ⅲレ州州| |!ヽ从     『ありがとう、ありがとう』>村人
  从州州从州|! マ! __ヽ  Y !  / ' 州州从州从
  州州从州州|! 伝イ::::.`ヽ     __  レ州从从州
  ノ州レ卅/Ⅷ| ! ∥|:::(⌒     γ`ヽ、' 州州/V州      『共有奇策は本当に済まなかったと思ってる』
  ノ州 'i } Ⅷ!_r'⌒ゝ:ソ 、   イ:(⌒ i 从从シ 川
  //八ヽ\'⊂/一///て//// ゝソ -レ州从'  |/       『進行の不手際もあったけど』
  ' ´州>-、, , //////////}////ゝっ州/  |  /
    /  )リ ι {     、    //゚//V j |   /         『でも、勝ったから許してくれると信じてるよ!』
  ___/_} ノ∩,、    ー 一   ィィ"〇o
  |   >-`´  >、      イU  o
  ト=- _  O>:::::> - <´                  『それじゃ、お疲れさまでした』
  |三三三三>    ></:.:.:> 、.
三ノ三三三三三三> 、   ヘ:.:./ ̄フ
三三三三三三三三三≧   ∨  /」
蒼星石 「ちょうど前回が5/12だね。」
霧雨魔理沙 「私は逆だなw鍋に戻りたくなってきたぜ>蒼星石」
紅きこなた 「さらにいうとここでばらしーを吊っておかないと
あとからばらしー囲いだから吊ろうぜ~とかいいだして吊られる未来がね・・・。」
キョン子 「奇遇だな私も二ヶ月ぶりだ>蒼星石」
鴨ミッドナイト 「ガンガン参加するのよ!>蒼星石
普通ジャンキーどもが喜ぶぜ」
でっていう 「Lは初日から怪しかったのでいうことないwwwww
藤井とかみてねーよwww潜伏共有かも知れねーから手ぇ出せねえwwwwww」
薔薇水晶 「L様?破綻占いに対する意見と、蒼薔薇のお姉さまの結果考慮してない時点で
吊りだと思いましたが?」
蒼星石 「二ヶ月ぶりにやる夫普通に参加させてもらったね。普段は鍋ユーザーで。
普通はちょっとこう・・・やや避けてる感あったけど、やっぱり行きたくなってきたなーこうなるとw」
薔薇水晶 「んー、囲いがないような白さがないが問題でしたね>紅きこなた様」
霧雨魔理沙 「L狐が一番驚いたわー絶対SGだと思ってたわー」
蒼星石 「地味にL投票してたか僕は。んー、目は多少良かったみたいだけど我慢が足りない。」
鴨ミッドナイト 「ざwwwwまwwwwwあwwwww>でっていう」
霧雨魔理沙 「な、なんだってー!?>ヒゲ」
鴨ミッドナイト 「よし報告完了。来村感謝だぜっていうかなんで埋まるんだよ(白目」
蒼星石 「灰噛むならキョン子一択以外が特によく分かんないって感じのレベルだったからね。
それで役持ちだけど実は狐って線もありえるし。狩人なのはやっぱり結果論かな。」
キョン子 「私狩人の場合対抗を護衛してる事を発言で伝えたのは
私のマズった所だなー。うむ」
霧雨魔理沙 「占い4で相互をさせる狙いが占い1人朝に死んでるの期待だから吊り数は変わらんぜ>でっていう」
紅きこなた 「今考えました>マリサ」
紅きこなた 「まあ囲いがあったとかなかったとか考えて村のリソースをけずるより
ばっさりばらしーを吊ってから考えたかったのさ
吊っちまってすまなかったね>ばらしー」
でっていう 「>鴨
おwwwwwぼwwwwwえwwwwwwてwwwwwwろwwwwwwww」
キョン子 「でも占い噛まずに灰噛むのも勇気いるよな>蒼星石」
蒼星石 「だってキョン子狩人だと思ったなら僕護衛してないんだよね。」
でっていう 「4COなんてロラればいいんだよwwwwww
下手に残してwwww実は狐交じりじゃなく狼2騙りでしたwwwwwww
とかで銃殺なく占い4人残したままの進行とかだるいからなwwwwwwwwww」
暁美ほむら 「まさか埋まるのは予想外だったわ」
霧雨魔理沙 「ブ、ブラフだってー!?>ヒゲ」
アンリ 「そんじゃま、お疲れ様っと」
霧雨魔理沙 「つか提案したのはシノンだったな」
蒼星石 「キョン子見えてるなら噛めば良かったかなーと思った。やっぱり。
あ、あと噛み遅かったのは妖夢が噛むと思い込んでて操作してなかったんだゴメンね。」
紅きこなた 「結論:狼がこなたのほむら叩きブラフを見切れなかった」
鴨ミッドナイト 「おうそうだった>キョン子

番号間違えのもかかんとな」
薔薇水晶 「あれ?○になってましたか
というか、それ指摘してくださればいいのに、急に吊れなさそうだから
で言われるのは、納得が行きませんでした。>紅きこなた様」
蒼星石 「何と言うかまぁ。」
鴨ミッドナイト 「ゆるしまへんwwww だからこその○投げwwwwww>でっていう」
球磨川禊 「『ああ、そういう意味だったのかアレ』『そりゃ僕も悪かった』」
キョン子 「あ、鴨は終了の報告忘れないようになー>鴨」
紅きこなた 「まあなんだかんだあったけど最後は正解したからいいのさ>シノン」
霧雨魔理沙 「まあ今回は型にはまったからいいが
鴨が○出せば泥沼あるぞw>球磨川」
鴨ミッドナイト 「アンリも霊能希望かーー! うごごごご」
鴨ミッドナイト 「霊能になって噛まれてやったー! って言ってる予定だったのに! だったのに!」
アンリ 「ここ(ニコ>鴨」
紅きこなた 「まあわりとLを信じていたってのもあったね

あとそれとは別だけど
◇薔薇水晶「いいえ、そうなると
マレウス様が蒼星石様○出しておりますので
蒼星石様狂はありえません>くびわつき様

↑急にくびわつきに突っ込みをうけてあせって●と○勘違いしてたり」
シノン 「あー、相互占いはちゃんと伝えきれなかったわたしのミスです
わたしとしては破綻確定の狐想定の残しをして灰占いをしてほしかったんですけど
ちゃんと伝えきれまえんでした」
キョン子 「少なくとも私は全力で押してたからな。
だって自分が吊られたくないし>球磨川」
アンリ 「いや、だからなんで共有撤回COというのが頭にないんだよw>球磨川」
鴨ミッドナイト 「俺のwwww 霊能希望wwwww
どこいったのwwwwww」
薔薇水晶 「相互占いで、真が共有占うとそれこそ無駄だったので
今回は破綻してくれましたが、いい手ではないですね>球磨川様」
霧雨魔理沙 「まーw1k1でも狼視点ラスグレが狂か狐かは見えないから引き分け狙いで灰噛むんでw1k1でもw1f1でも同じだぜ」
でっていう 「>鴨
俺初日に吊られたかったんだよ!wwwwwww
草いっぱい生やしてな!wwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『でも相互って言わないとあれシノンちゃん吊り△になるだろ、たぶん』『たぶん』」
暁美ほむら 「マレウス噛みをする狼にどうも見えなかった感」
霧雨魔理沙 「だからw1k1とw1f1どっちを怖がるかって話だな」
鴨ミッドナイト 「俺の○が地味にうざかったろう……?>でっていう
そういう作戦さ!(でっち上げ」
妖夢 「でも相互占いしないならシノンさんを吊らない理由が見つかりませんよね>共有の騙り」
暁美ほむら 「妖夢ねぇ」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人?w2がw1k1に変わるだけだぜ>蒼星石」
暁美ほむら 「藤井蓮とLで吊ったのは兎角」
鴨ミッドナイト 「あー狐でも間違いなく占い出てたわー>蒼星石」
球磨川禊 「『んー、相互占いは意味ない。たしかにそうだった』
『ま、そこは僕のミスさね』」
シノン 「うわあ、うわあ。すっごい薄氷の上にいたわ」
薔薇水晶 「5人の日指定の場合、指定がミスると…
まあ、3人でも同じですね>妖夢様」
蒼星石 「いや、鴨狐で潜伏狂人居るって線が無いと断言出来ない事はあると思うけど。 <魔理沙
ほら、深夜村だし村建てだし、その辺でハイテンションになった狐の可能性とか。」
でっていう 「今日は弁明が多すぎて狼に誘導できてねえよwwwwwwwwww
ワロスワロスwwwwwwwおまけに狼当て間違ったしwwwwwww」
キョン子 「いや、○作ったし状況的には仕事したんじゃないか?>マレウス」
アンリ 「ただ、まあ、妖夢吊った村はお見事だったぜってそんな感じだねと」
紅きこなた 「HAHAHA!勝てば官軍なのだよ!

私指定しようか悩んだけどやめたよ>まりさ」
霧雨魔理沙 「な、なんだってー!!>シノン」
妖夢 「いえ、5人の日に指定すればいいんですよ>薔薇水晶さん
狼だから黙ってましたけどね」
マレウス 「ま、お仕事してない占いだったけど
勝てて良かったわ
お疲れ様~
村立てアリがとね」
薔薇水晶 「>紅きこなた様
L様投票は、お気に召しませんでしたか?
投票した後に、はっきりと投票した理由をいいましたが?
後学のために教えて下さいませ」
霧雨魔理沙 「鴨の内訳は関係ねえよ>蒼星石
それに鴨狼でも他で狼吊ってなけりゃ2wだ」
キョン子 「蒼星石LW思考だっただと!?>シノン」
鴨ミッドナイト 「な、なんやてぇーーーーーー!?>シノン」
霧雨魔理沙 「ただ灰ランで指定しないのはマイナスだぜ
はじめの投票で蒼星石がほむらに入れてりゃ負けだぜ」
蒼星石 「でも鴨が狂人って実は決まってないでしょ? <魔理沙」
シノン 「正直どっち吊られても変わらないと思って票変えましたー!」
薔薇水晶 「あの場面狼2票がほむら様に入りますので
そうなると村は苦しいので、そう考えると
5人で蒼薔薇のお姉さま吊るのが安全でした」
アンリ 「あ、声が大きくなちまった」
マレウス 「共有は混乱させても勝ったからおけー!」
アンリ 「まあ、うん、共有が占いCOはまだいい>シノン
共有先に●だしもまだ、許容範囲だ

ただ、相互占いは意味ねーとおもう」
紅きこなた 「シノンもナイス投票変えだったよ!」
暁美ほむら 「どうしても票がバラけるから。」
霧雨魔理沙 「5人で露出狼がいるときに2wならどっちの狼を先に吊ってもいいが1w1fなら狐が先じゃないとダメだぜ>蒼星石」
鴨ミッドナイト 「俺が◯出してりゃ、結局普通の3-1-2になってたわけだよなあw>でっていう
うむ。俺が焦りすぎたな」
暁美ほむら 「指定しないなら蒼星石吊りのが良かったとは思うけどね」
妖夢 「鴨さんが●打つのは仕方ないかなという面もあります
狂アピ的な意味で」
マレウス 「おつかれさま~」
紅きこなた 「◇妖夢「シノンさんと球磨川さんが共有での茶番なら撤回してくださいね
悪いですけど共有の趣味を全面的に受け入れる必要はないと思っていますので」

これが視点見えすぎてた それだけだとおもうよ」
キョン子 「まーこう、2wの場合があるから
5の日は蒼星石吊りの方がいいと思わなくはない」
球磨川禊 「『僕残してたら5人で吊ったとは思う』>蒼星石ちゃん」
薔薇水晶 「ちなみに、蒼薔薇のお姉さまは、あそこで勝負なさってもよろしかったのですよ?
ほむら様初手投票で」
暁美ほむら 「まあ、深夜だしいいんじゃないかしらね。」
くびわつき 「深夜村だから仕方ない>奇策」
紅きこなた 「いやほむらが白いとかじゃないんだよ」
でっていう 「>シノン
鴨が冷静に対応してれば悪手だよねwww」
霧雨魔理沙 「しかしまーよく票変えできたなwww>シノン」
蒼星石 「僕最終日って凄い事するなーと思ったけど。普通なのかなぁ。
あんまり見た事無い進行だから分かんなかったよ。」
でっていう 「朝日が見える前に終わったwwwwwわろすwwwwwwwww」
シノン 「うん、初手相方●は奇策すぎました
混乱させてごめんなさい」
薔薇水晶
     < 二‐ 、ー-_/ ,   /  /    l      ヽ_ニ―<_
       /:::::_/::::_/ ./ /  ,'   !       !  !  ',   ヽ :\::::__`‐-、
     ∠ィ-,‐'´l// ./ | .|   l      |  l  !    !、::_ヽ_、 ̄``
      /./   / l  !l| l!  l,イ  ∩ | ,l ,l !l |  l    !l ヽ`ー 、_
.   / /     | l | ! 斗l┼'ト、ll ',  .`乂/|ノ廾ナノイ.!|| l !  ヽ、  `ー-、
.  /   /     ,!',! l | |ヾl !l レ' ヽ ヽノ/'´r'イΞトlィノ|ノ / !/ |   `i   /
 ,'   !     ,' ´ヽ|`ヽ! x===、     ヽ)〈ヘ'ly''/'|/l ノ'   !   ,'   /
 ヽ 、_.ヽ   /   .| ,l l .:.:::::::::::      `ヾ='<´\||   !   / /     
     \ヽ /    |  !〈|         ′     、ノ' /l |    レ' /      >シノン様
       )ヽ   l  l'ー、      、 ___,      /,r||  /.,ィ'        素晴らしい、票変えの判断でした
      / 〉  |  |  |\              /|  ! |  / / ',        
    _/  /   |  l|   ! _r‐ヽ、     _, -'ヽ、_|.  l|〈  \ ',
._, -' ,, -'" /    l  l.|  .Κ._ ヽ.__`ーィ'"冫 __,∠   l !  `‐ 、_`ー─ ----
‐''´    /     l  !.|  く :::`:´::::::l___ 'y-, -': : : _> |.l      `', ̄ ̄ ̄
     ,' ___.l  .! !   l``,ー、 ::/ /⌒ヽ <ー|   l.l     ____L
. ┌―'匸__    ̄``ヽ、_,-'´  :::Y  ,/⌒ヾ) ::: `‐-、__|└' ´ ̄    ` ー/
  !     ヽ_ __      `   |   l´⌒|:           `ー--、:_  /
  l        :l. `ー ー-    `|   l_つ !     :ヽ、         /  / /
  !        `ー--、    / , !   ,j   :l        ノー'   ー '   / /」
鴨ミッドナイト 「ヒゲが正解だと……(白目」
キョン子 「紅きこなたマジメインブレイン!>こなた」
アンリ 「うむ、ほむらが白かったにつきるんじゃねーかなと」
暁美ほむら 「こなたとシノンGJ」
霧雨魔理沙 「ヒゲだから仕方ない」
くびわつき 「わーお! おつかれさまです」
妖夢 「蒼星石さん吊らないのはいいですけど
ここで吊り指定しないのは完全に弛緩してますからね
そこは漬け込むべきでしたねってことで、おつかれさまでした。」
キョン子 「               .. -――- ..
         .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
        ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、
      , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 廴_
     ./:.:.:.:.:.,/:.:. /i:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.: ',
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   ./イ:.:.:.|:.|‐i-ム. l: /i:_ムヘ:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ′:.:.|
      .|:.: ∧| z=ミ、l/ .|/示=ミx :.:. i:.:.:.:.:..' :.:.:.: |
     .Ⅵ:.ハ《 {:::r}     匕リ ”:.:.:.|'⌒i/:.:.:.:.:.:.|
     ‘|:.:.:∧. ー'       |:.:.:. |_ ィl :.:.:.:.:.: |    よくやったっ!
      .|:.:/:∧   ' __    .|:.:.:. |:, '|:.:.:.:.:.:.|
      .|:. イ: ∧  ゝ-'   |:.:. l′ |:.:.:.:.:.:.:.|   お疲れ様!
      .|/| :. i ` 、__. ィ   |:.:.: ハ、|:.:.:.:.:.:.|
         |:.∧|      .l  _.|∧| .|.|:.:.:.:.:.:.|
         |/       .'/   j .八 |:.:.:.:.:.:.:.|
    .r‐ _ユ ┐   r─ァ"       ‘、:.:.:.:.:.:.:.|
    ‘  ‐┴i,〉  } ./         ヽ :.:.:.: |
     ',   ̄i、 /ル'        __〉:.:.:.:.|
      ヽ.  Yノ ./〃  _.. -‐  ̄    i:./|:.:.|
     .∧__,ハ /,," /            l.' .|:./
    「〈    .|.,," /    j         /  |;′
    rく. `ーイ'"./   /       /  ./
  .r'     |/    ./       イ
   }     .|     /       /」
鴨ミッドナイト 「お疲れ様ーーー!!

人狼陣営! 破綻鴨でスマーーン!!」
アンリ 「おつかれさま~っと」
暁美ほむら 「おや。」
紅きこなた 「あれ?わたしまじGJだった?>ALL」
球磨川禊 「『いちおう誤ります』『さーせんっした!!』」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
シノン 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「妖夢の人外要素は初日にあったんだぜーお疲れさん」
藤井蓮 「お疲れ様だよ、お仲間初手落ちごめんね」
暁美ほむら 「おつかれさま。」
でっていう 「おつかれwwwwwwwwwwwwwwww」
紅きこなた 「おつかれさま~!」
ゲーム終了:2012/07/13 (Fri) 04:16:07