【紅820】やる夫たちの毒+恋人村 [1319番地]
~恋人と毒がいます。~
9 日目(生存者 4 人)
icon ノーアリバイ@GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 忍野忍
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[妖狐]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon クリーパー
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[狩人]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 御剣怜侍
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon KAITO
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(生存中)
icon 振り向き厨(X-special)
 (Hearts cry◆
1lsdcqfMoI)
[狂人]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みなり)
[村人]
(死亡)
icon 八雲藍
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[霊能者]
(死亡)
icon 凶器 はんまぁ
 (鈍器)
[人狼]
(生存中)
icon ステラ・ルーシェ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (妹の味方◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 綾里真宵
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[埋毒者]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 被告人
 (tyo)
[共有者]
(死亡)
icon ゴドー
 (乙◆
5GRKKaMbM.)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
でっていう 「|ミ サッ」
でっていう 「よしwwww俺様も落ちるぞっていうwwww
お疲れ様だっていうwwww

>綾里真宵
しかし一人語りは

             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄ ´    ., -──--、,!
.        /       ./ で    ,!
.         /  _    .i   っ  だ ,!
       / /  ` v ―i   て  が ,!
.      // ..―、 :i;:.  ヽ  い    ,!
.       /:/´ @ ヽ;;ッ― 、.〉 う.__,.,!
     /:::|     :i!  @/,イ~',   ,!
      /:-ヾ、    ハ   "  };; 'i  ,!
.    /: ''"⌒''‐"ヾ rヽ、  ノ;;. `ヽ,!
   /ヽ.         ''゙⌒ ''‐'';  ,!
.   /:::::i:::          .:,.  .: ,:' ,!
  /~.フ、:::         .::/~  ;; ,!
. / : : : i~``―-、_  ..::::i ―.;;ヾ,!
/: : : : f__ _     ~―┬ヾ ;; },!
ヽ、: : :{   `ヾ,._,,..,,.._ !   .;; ,!
   ``ヽ.、_  ,:''    /   .;; ,!
       ``ヽ.、..  ノ   ,:'' ,!
             ``ヾ、  ノ,!
                 ``ヽ,!」
綾里真宵 「そうだね、あたしも。
ゴドーさんと阿良々木さんとでっていうはお話してくれてありがとう」
阿良々木 「それじゃあ、僕はここらで失礼するよ

●貰いで、忍を失って、それでも残されて……辛かったけど、楽しかったよ
ありがとう、またどこかで会うことがあればよろしくお願いするよ」
ゴドー 「まあオレも退散するか」
でっていう 「>アララギ
                               三 /ニYニヽ
                           三 (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
                          三 (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
                            三 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
                             三( ___、  |-┬-|    ,__ )
                             ≡三\   `ー'´    (´
                                  ≡三\         ヽ
                                ≡三)          )
                              ≡三/        /」
ゴドー 「お隣の裁判っぷりを見るに人気衰えず」
綾里真宵 「えへへ、あたしはにゅーちゃんのこと気に入ってるもん>でっていう」
阿良々木 「くそぅ、意味はよくわからないがとにかくすごい自信だ!>検事
こいつは敵わない、退散するぞ!」
ゴドー 「あ、AAがない。」
でっていう 「>綾里真宵
ぶっちゃけ自分で調べろよって話なのに丁寧に解説してくれてありがとうっていうwwww」
綾里真宵 「やる夫民で鉄は合わないって言う人は多いけど、
行った事が無いのなら一度は行ってみるといいんじゃないかな」
ゴドー 「裁くのは――――このオレだぜ!!」
ゴドー 「違うな」
阿良々木 「ゴドー検事! そこのでっていうを私刑に処したいんですが構いませんねッ!?」
綾里真宵 「ルール上の細かい違いはあるけど、鉄鯖ではこの22人村が普通…いや、「ふうつ」だね>でっていう
たまにあそこに遊びに行ってるあたしは、こういう女神入り村の事をふうつ村って呼んでる。
そして、ここと鉄ではルールの違いよりも文化の違いの方が大きい」
でっていう 「>アララギ
         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(0) ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |
|_,|_,|_,|_,|. (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
阿良々木 「ほほう、でっていうのくせに素直じゃないか」
ゴドー 「稀に良く早朝に村が建つのがバーボン」
でっていう 「>アララギ
         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_,|_,|. (^ i ヽ__ ノ .l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´  /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
綾里真宵 「埋毒者
あなたは体に少量の毒が流れています。
自身は抗体がありなんともありませんが、その血液に触れた人は死に至ると言われています。
あなたが処刑されると村の中からランダムに一人道連れにします。
人狼から襲われた場合は人狼からランダムに一人道連れにします。
あなたが恋人で、最愛の人に先立たれた場合は後を追って自殺し、道連れは出ません。
勝利条件は村人勝利です
埋毒者は村作成の時にオプションとして設定され、村の人数 [20人] 以上で登場します。
(埋毒者が登場する場合、村人の代わりとして入ります。その際村人がもう一人減り、人狼が一人増えます)」
阿良々木 「今日みたいな22人毒QP村の経験値をつみたいのなら、そのバーボンハウス鯖に足を運んでみるといい
損はしないさ、僕もよくお邪魔しているからね」
綾里真宵 「最近は全力で吊りを逃れるムーブはやっとできるようになったかな…>阿良々木君
○もらいで最後まで噛まれなかったのがあれだけど」
阿良々木 「吊られた場合は、生存者の中からランダムだな>毒の中る場所

噛まれた場合は、噛んだ狼を道連れ
サーバーによっては狼の中からランダムで道連れにするな、バーボンハウス鯖はランダムだ」
ゴドー 「ああ、上に乗られたいのか」
ゴドー 「毒ならやはり最終日にエキサイティンをしたいものである」
阿良々木 「家畜はまだ生産的じゃないか>ゴドー

馬とか凄く優しい目をしているしな
ああ、僕は馬になりたい」
でっていう 「◇ゴドー 「吊られたら道連れ噛まれたら道連れ恋人で後追いのときは発動しない」
◇綾里真宵 「毒は初日にCOしてもいいんだよ>でっていう」

ほうほうwwww道連れにするのは狼のみでいいのか?っていうwwww」
阿良々木 「そうだそうだ、でっていうのくせにいいことを言うじゃないか

埋毒者というものは、噛まれるだけが仕事じゃないんだ
吊られずに残っただけでも、君は自分の勤めを果たしたよ」
ゴドー 「でっていうは家畜と同じ扱いであるか」
でっていう 「うるさいぞwwww俺様がアイランドの王だっていうwwww>阿良々木」
ゴドー 「吊られたら道連れ噛まれたら道連れ恋人で後追いのときは発動しない」
綾里真宵 「毒は初日にCOしてもいいんだよ>でっていう」
阿良々木 「黙れ! でっていうに神はいない!>でっていう」
綾里真宵 「とりあえずこのログは師匠に提出で…」
でっていう 「というかwwww毒で最終日まで残る時点でおkなんじゃね?っていうwwww
俺様だったら即吊られてるぞっていうwwww
あとwwwwぶっちゃけwwww毒の仕様がわかんねぇっていうwwww」
阿良々木 「僕やゴドーは君よりもずっと経験が多いんだぜ?>真宵ちゃん
納得しておいて損はないさ」
でっていう 「おwwwwいwwwwアララギざけんなっていうwwww」
綾里真宵 「素村を下さい…」
ゴドー 「というかそうでないと俺が間違えたときに困る!」
阿良々木 「えぇい、でっていうを見たら20匹はいると思うんだ僕は!>でっていう
なぎ払ってやるんだよ、全て!」
綾里真宵 「そう、なのかな…>ゴドーさん・阿良々木さん」
阿良々木 「推理を間違える人、疑われる人、間違えさせた人外、でっていう一族

この3つが原因なんだからね
だから戦犯なんてものは存在しないのがルールだ」
ゴドー 「ん、ならいいんじゃねえか。きっちり理由あってそれで指定して。
理由があんならそれでいいんだよ、理由ねえならあれだろうけど。」
阿良々木 「ああ、当たり前のことをやったんだろう?>真宵ちゃん
だから、指定したことについては褒めてもけなすことじゃない

推理が外れていたことについては、『この中で推理を間違えたことのないものだけが石を投げなさい』の原則だ
落胆はするだろうし、悔しいと思うのは自由だが、誰も君を責めたりはしないよ」
でっていう 「俺様はそんなの知らないぞっていうwwww
冤罪だっていうwwwww>阿良々木」
ゴドー 「草は刈らないと溺れて死ぬ」
綾里真宵 「>ゴドーさん
…思いだしてきた。
囲い警戒も一つの理由だけど、ステラさんは噛み先に対する発言がずっと多かったんだよね。
それを気にするのは狼目にあたしには見えちゃって…」
でっていう 「勝負は時の運、だろ?(キリッっていうwwww」
阿良々木 「何度だって阻止してやるよ……!>でっていう

僕は決して忘れないぞ!
最終日に『でっていう・でっていう・僕』の形になった時、朝一番で投票をしてきた爬虫類達を!」
綾里真宵 「そうだけど…>阿良々木さん
普通村と鍋合わせて200戦もしたら、
流石にあの場面で指定しなきゃいけない事はあたしにもわかるよ…」
阿良々木 「だから、指定したことに対して誰も責める筋合いは無いさ
推理が外れていたことについて悔やむのは自由だけどね
だけど間違えない人間がいない以上、それも責める筋合いは無いさ」
ゴドー 「あ、ステラ吊った理由は結局怪しいから、だけならびみょい。俺はよくやっちゃうけど。
ひふみんの言うように囲い警戒云々なら、しゃーねえかなとは思う>真宵」
でっていう 「俺様wwwwでっていうの時だけブレないwwww
アイランド一直線だっていうwwww」
綾里真宵 「そこでみんな声を荒げてるから。
ちゃんと考え方を整理しなおさないといけないんだと思う」
阿良々木 「こんな諺がある>真宵ちゃん

『転んだ人を笑うな。彼は歩こうとしたのだ』

君が指定をしなければ、グレランになっていただろう
僕がセイバーに、ステラがハンマーに
セイバーと君とハンマーでステラ3票、結果は同じだよ

指定をしたのは立派さ

綾里真宵 「いや…「霊夢吊るならステラ吊らないだろう」って感覚が
あの時のあたしには無かったからさ…>ゴドーさん」
ゴドー 「でっていうはそのままでいてくれたらいいよ・・・村っぽかったよ・・・」
でっていう 「ぶっちゃけwww俺様はwwwwよくわかってないwwww
なんのこっちゃかwwwwさっぱりだっていうwwww」
ゴドー 「そりゃそうよ。それが合ってるかどうか、合理的かどうかよりも勝ち負け気にすんだ霊界ってのは」
綾里真宵 「>ログ見てると」
綾里真宵 「んー…やっぱり非難轟々だね…>最終日のあたしの指定」
阿良々木 「それじゃあ、お疲れ様だ

ログを見ると●を食らった日の僕、カッコイイ!
名言の宝庫だよこれ!」
ゴドー 「おいおい、まだまだ夜は始まったばかりだろうが」
阿良々木 「QP村の経験値を普段から稼いでいた僕だが
まだまだだな、思い知らされたよ

思考の15割を忍に費やしていたのがミスだったのかもしれない」
ゴドー 「むしろ●見た瞬間誰よりも早く村人COしそうでもある」
でっていう 「おいwwwwまだ普通村やるのかっていうwwww」
ゴドー 「すごくなっとくした」
阿良々木 「逆に考えるんだ>ゴドー

僕が人外ならば、あの●に対してカウンターCOをしないはずがないじゃないか、と
ほら、納得行くだろう?」
綾里真宵
                   _i´ ̄`i
                   /  ̄ ̄ `ヽ
                  /    / ,ィ   ヽ
               i    /i//イ   .|
                 |  __-,i !'.l/i,.-_. .|
              i'`i |l l;;j'i   i'i;;!l'i r';、
              '、,| |.   ー   | !,ノ
               |.| |:、 `ー―' /i |
               |.! i. ,i`ー--‐'i、 | |
             _|i |:'゙/ ,   , !、>:| !、__
              /  !,'i,..,',_! .,.、!/ ,..、!.|  `ヽ
           ,'  、,:-'くl  i.>i゙i!l,:'__l  iゝ-、  ',
              i  ,.!_ _ノ.`l l //i 'i .)`´!___ノ   i
          |  i./ !  `i/ i l) ヾ゙   |ヽ   |
             ,|   / !  ,:|  |i .,'    .i ',  |
        ,:'"`i!.  'i‐-' ./ ,!  |  ゝ、  .,'.  ', |
          i  ,!-‐-!-,. -'、´ヽ,.,!、ノ/ノ`‐.、´7''ニ- '、
        ! ./   /   ヽ:"  `'く   `'-!`ー  !
        ヽ!   ./  ,. :'´  ̄ ̄ ̄ `'-、  ',    i
┌‐────┐  /_,. i'"--――''''__,ニニ二`i:、_.',   !
| マヨイ  |i !'/.|--―''''" ̄  __| |ヽ ', ./
├───‐─┴────────────────────
│それじゃ、村建て同村ありがとう。狼のみんなはおめでとう!
│お疲れ様、また次の村でもよろしくね!
└─────────────────────────‐」
綾里真宵 「それはそうなんだけどね…今回は結局外してるし…
しかも、自分の中での確固たる判断でステラさんを吊れた訳でもないし>被告人さん」
ゴドー 「恋人あるとどうやって吊り噛みしていくか分からんな本当...んー」
ステラ・ルーシェ 「さて、私も落ちる。お疲れ様」
綾里真宵 「阿良々木さん狼は切ってた」
被告人 「完全グレラン村になった時の判断なんて難しいよ
発言で怪しいから吊っていきました、勝ちましたっていうのは村の発言が強かったからになるし逆もまた然り
怪しいって思った人に投票していきゃいいんですよ>真宵ちゃんペロペロ」
綾里真宵 「結局、ログを読み返すしかないんだけどさ

なるほどくんと観剣さんの会話とか」
ゴドー 「あーでもオレ残ってたら多分最後まで阿良々木狼考えて爆死しそうすげえしそう」
綾里真宵 「別に背負いこんでる訳じゃないよ。私一人のせいだとも思ってない>阿良々木君
ただちょっと落ち込んでるだけ。励ましてくれるのはありがとう」
ゴドー 「凶器を現場に残すもんじゃなかったのかも知れない」
阿良々木 「僕と霊夢とステラの最終日を目指すべきだったんだろうな、こんな汚い金槌をさっさと排除してさぁ……!」
ゴドー 「毒が紫で考えていたしな、あの辺り」
阿良々木 「君一人で背負い込むんじゃない>真宵ちゃん
僕だってハンマーを擁護した、御剣が狼ならそこと仲間は無いだろう、という勝手な期待もあったんだけどね

判断を下さなければ、間違えることもないんだ
君は自分の勤めを果たしたよ、結果は次に活かせばいい」
でっていう 「◇でっていう [村] 「うはwwwwBL村wwww成歩堂×御剣ですね、わかりますっていうwwww」

おいwwww俺様wwww天才じゃね?っていうwwww」
博麗霊夢 「まあ私が残っても最終日負けるってオチが待ってるだけかな」
綾里真宵 「何考えてたんだろうなぁ…あたし。
ふうつ村で2連続で判断役で負けるのは流石にちょっとへこむ」
ゴドー 「この遺言なぜかステラが村決め打ちされていたり御剣を恋人前提で
書いていたりするとてもバカなものである。無い知恵絞るもんじゃねえな、クッ!」
サイバンチョ 「ログ見たらのっけからひどかったwww
GM村建て感謝、お先に失礼。」
でっていう 「ぶっちゃけ霊夢と御剣の二択でしたwwwwサーセンっていうwwww」
ゴドー 「霊夢吊らないでほしかったってだけの愚痴だ、気にするな>でっていう」
綾里真宵 「霊夢セイバーが残るように吊る…」
ゴドー 「なるほど、中々だ>阿良々木」
阿良々木 「えっ、違ったのか!?>GM」
ノーアリバイ@GM 「それはやる夫スレでは……?>阿良々木さん」
被告人 「恋村で潜るとずっと潜っていて欲しいかな~
出てこられたら反射で吊っちゃう可能性が高い>八雲藍」
ステラ・ルーシェ 「夜の間にこの発言見つけて私殴ってくれたら狼だなーとは思ってましたけど
セイバーに対する反論でいえませんでした」
でっていう 「ん?ゴドーの遺言は読んでたぞ?っていうwwww
何か言及した方が良かったか?っていうwwww」
阿良々木 「人に聞いた話なんだが>ゴドー
表紙に可愛い女の子のバストかパンツを描くと結構読んでくれるらしい
あとはタイトルに【R-18】って入れるとか

聞いた話だけどな、僕自身は興味ないんだけどさ」
綾里真宵 「ああ、だめだ。もう」
綾里真宵 「そうだね…投票的にも。
下界で見てたら…>霊夢さん」
ノーアリバイ@GM 「なかなか遺言は読まれませんね……」
ステラ・ルーシェ 「凶器 はんまぁ(30)  「ステラ鶴ぐらいなら○3ランでの1村決めウチでもしてた方がよっぽど健全」
こう言ってた本人が私吊りに来た時点で怪しすぎるとでもいえば良かったのでしょうね」
八雲藍 「みなさんありがとうございました
潜ったほうが良かったのかなとちょっと思ってしまった霊能でした
でもまあ潜ったら潜ったで恋人疑惑とか沸くからよくないかな」
振り向き厨(X-special) 「みんなの考え方が参考になったわ
これを次に生かせればいいんだけどな・・・
それじゃ落ちる、お疲れ様ー」
ゴドー 「読まれる遺言の書き方講座とか誰かやってくんねえかな」
被告人 「そういう村に遭遇しすぎているのかもしれない」
被告人 「初日に吊れなかった狼がその後残るのはなんというか様式美というか」
博麗霊夢 「私吊りでステラとハンマーを吊り先にあげてたから指定したとステラを指定したの一連の行動に関連性が見えない」
ゴドー 「囲い考えるならそれもありなんでまあ趣味の問題だけどな、こんなの。
2W囲いはないだろうって考えなだけだし」
綾里真宵 「そうだね。その辺はあたしの考えが足りなかった>ゴドーさん」
被告人 「セイバーなんて初日で吊るところだとは思ってたんだけどなあ
寡黙位置のクリーパーに票が集まるのは割と人外っぽい要素だとは思ってたんだけど予想通りだったとう収穫もありました」
綾里真宵 「狼が強かった…うん」
ゴドー 「霊夢吊ったならステラ吊らずにいこうぜ、くらいか>真宵」
綾里真宵 「あと、2W残りかどうか聞いたのは反応を見たかっただけで、
全員が全員「LWだぜ!」って主張しても指定はしてた」
セイバー 「それではお疲れ様だ」
阿良々木 「僕がいつ、どこでたらした!?>金糸雀
不名誉な言いがかりはやめてもらおうか!」
成歩堂龍一 「じゃ、落ちようかな。久々に村入れて楽しかったです。
村建感謝。皆もありがとう。それでは。」
阿良々木 「あるわけがあるか!>鳴上

忍が朝一番に死体で転がっていた時の僕の悲しみをどうしてくれる!
徹夜で書いたものが一瞬でパァだぞ!」
ステラ・ルーシェ 「潜った時点で恋人と疑われるので確実に噛まれかドクオ先に吊らなければ
行けない展開になったのではないかと思う>振り向き
途中恋人死んだら別だけど」
鳴上悠 「そんじゃま、お疲れさんと!ナイスファイトだっぜっと」
綾里真宵 「…ありがとう>ゴドーさん
ちょっとひよっちゃったな…」
「それじゃお疲れ様、票変えごめんなさいねー」
博麗霊夢 「忍野殺して出ない理由がない」
阿良々木 「……結局、僕は
最後まで生き延びてしまったんだな、●を食らって忍が死んで、……くそっ

僕が生き残ったって、これじゃ何にもならないじゃないか……」
金糸雀 「それじゃあお疲れさま、狼はおめでとうかしら
ちなみにカナはQPになったらそこらへん無視して
番長-アララギのたらしCPの予定だったかしら」
ノーアリバイ@GM 「長時間、皆さんお疲れ様でしたー」
KAITO 「では村立てありがとう!
お仲間もスーパー感謝だZE!
ではお疲れぇい!」
鳴上悠 「いや、うん最終日まで潜る占いはいらないかなーって>振り向き」
忍野忍 「ではでは

GM村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
博麗霊夢 「正直全然見てなかったけど言わないと最終日に釣られるだろうから適当に言った」
凶器 はんまぁ 「それじゃあ俺はこれで。 お仲間狂人もお疲れ様
村建てありがとうの皆お疲れ様よー」
ゴドー 「鳴上とでっていうは村かな、ステラと紫吊ろうそうしような思考」
振り向き厨(X-special) 「ドクオがもし最終日まで潜る方針でいってたらどういう展開が考えられたんだろう」
「うーん・・・セイバー目をつけたはいいけど
意外と村目に見てた人がいて迷っちゃったのよね
なんであんなにセイバー村目にみられてたのかしら」
成歩堂龍一
              __,.. ---‐===、‐-、.._
            .._=‐'_,...- ニミ_,..、_ミ-`ァ;
           .._-'=‐,...、_{、 -、_ `ヽイ'i
            `-、7⌒!'´  t_ァi'‐ ,:ノ´
             '|ゝ_'!.    ′ |'
                'r'´|.    ,..,_..´」'
             ノ、 ` 、. ゝ.`‐t,)            
           ,ァイ `-、_ `‐-.ィ'‐--ヽ,
       ___,... .:ィ'  ヽ   .`‐ァイ',二ニ |
   ,r=-´.、_    '!.   \   /~Y 、,  ,!
  f      ヽ   '‐-y‐'^'、-、」't,.>!ノ  ' |ヾ'‐ 、
 ノ      '!    <´    ヽ  | Y!  ,}`!i,  'i
. j        !     ヽ、   \.! l'y!'--' ノ ヽ |
ノ       ;       \.  .ヽ, 'i`‐-‐'   ', '')
        j         ヽ、 ヽ'}、 O   ヽ,!,
┌‐────┐          \,.)ク, ‐'    ヽi,
│ ナルホド  |           |'´{,      `!i
├───‐─┴───────────────
|というか御剣は大丈夫だろう。
|と思ってたら意外と投票きててびっくりというか何というか。
|僕吊られたと思ってましたよ。
└─────────────────────」
鳴上悠 「あるんだろう!なぁ!ほんとうはあるんだろう!>阿良々木
出せよ出すんだよ!忍といちゃつきおってからに!」
ドクオ 「というわけでおつかれさまー('A`)y-~」
博麗霊夢 「まあ22は村有利だしねえ」
忍野忍 「潜伏占いキッチリ決まってるからのー
狼お見事じゃが、という感じじゃーて」
綾里真宵 「ちなみに、最終日の指定候補がはんまぁさんとステラさんだったのは
霊夢が挙げた吊り先だったから」
ノーアリバイ@GM 「【紅820】やる夫たちの毒+恋人村 [1319番地]
~恋人と毒がいます。~

深夜にもかかわらず、22人村ができました。ご来場いただき、誠にありがとうございます。
構成的には、逆転裁判村……かな?

狼2匹が終盤の灰吊りを逃れたり、潜伏していた埋毒者を噛み逃れたりして、狼勝利です

参加していただいた方々、長時間のプレイ、お疲れ様でした。」
阿良々木 「村人は嘘をつかないのが仕事なんだ、仕方ないさ>真宵ちゃん
君は吊られずに、毒としての仕事は果たしたよ

噛まれるだけが毒じゃないんだ」
セイバー 「いやすまん吊る気がまったくおきないからなんか役あればラッキーと>鳴上悠」
ドクオ 「ギリギリつまないあたりが本番」
ステラ・ルーシェ 「というかはんまぁ○の中で一人村決め撃とうって発言しているのに、
それで私殴ってきたんでそこ狼だなとは思っていましたけれど」
御剣怜侍 「では御疲れ様だ」
鳴上悠 「俺が村っぽいだなんって初めて言われたよ!!>ゴドー」
凶器 はんまぁ 「取り合えずサンバンチョ即噛みを思いとどまらせてくれたセイバーに感謝しつつ
カイトさん序盤の進行超かっこいいですと言いつつ
みっちゃんは・・・おしあわせにね!」
ドクオ 「まあ、最終日迄潜ってもいいけど('A`)y-~
それ、つまらんだろ」
ゴドー 「あ、それは多分ないので安心してログを読むといい>真宵」
サイバンチョ 「男色とか400年前は常識でございますぞぉぉぉぉ>ミツルギ」
ゴドー 「マキシマム村っぽかったからそれが理由ではないだろうか>鳴上」
振り向き厨(X-special) 「最低限仕事はできてたってことか・・・よかった・・・ >KAITO
綾里真宵 「あたしが毒丸出しだったのもいけないんだよね…これ」
ゴドー 「...あ、村が弱いでいいんじゃね?うん。割と狼不利な現場だったし」
綾里真宵 「占い噛まれてからの展開であたしの思考について聞きたい人がいたら何でも聞いて。
全部答えるから」
セイバー 「というか噛みが完璧だったな
そこはほんとにお仲間に感謝だ」
ステラ・ルーシェ 「投票はある、最終日までアララギと残ったらあなたに投票していたけれど、
途中じゃ吊るべきところではないかなと思ってた>セイバー」
金糸雀 「見せてもらおうか!かしら!」
成歩堂龍一 「サイバンチョの投票はそこそこあんじゃないかな。
初手セイバーは全く吊れない、という位置ではなかったし。」
阿良々木 「ごめん、もう消しちゃった☆>鳴上」
御剣怜侍 「>振り向き
私が行かないからいいのだ!!」
鳴上悠 「というか、俺なんで噛まれたんだろうか?
めちゃくちゃ吊り位置だろうにさ、うん」
博麗霊夢 「というかステラと私でどっちか狼って状況でわざわざ投票しますかいね?
霊能もいないというのに」
KAITO 「HEY!それでよかったZE!
グレランが初日以外ない展開になったから結構村はだれてきたし
何より灰●だと!ドクオがかなり生存しちゃったかもしれなかったZE!>振り向き」
凶器 はんまぁ 「あらららはどうやっても吊りにいけそうにないからなあ
2Wのこさんとタイマン無理と想った」
忍野忍 「見せてもらおうか!」
でっていう 「よーし、お楽しみのログ読みの時間だっていうwwww」
御剣怜侍 「BLはいらないです>サイバンチョ」
鳴上悠 「ところで、阿良々木 の独り言 「残される忍宛に書いた原稿用紙200枚分の遺言を……消さなきゃいけないのか……!」

見せてもらおうか!」
八雲藍 「ですがやはり占い師をひいた私が狼の紫様を発見するのが
やはりこの村としてはベストだったかとぶつぶつ」
セイバー 「ここで押さんと負けるしかないからな>ステラ」
振り向き厨(X-special) 「妄想村ならいいのかよwwwよくないだろwww >御剣」
「サイバンチョウの投票なんてあれ、●貰い狼の常等手段なんだから違うンじゃないかしら>セイバー」
被告人 「KAITO-みっちゃん吊りは予定調和だと思うんだ
そのあとで村吊っちゃったからなし崩しに村をつっていったという状況かな
村が弱かったと言うよりは、狼が強かった」
ゴドー 「せめて凶器は吊って欲しかった(ばごーん」
成歩堂龍一 「ログ取りきれないと言っているのに、●。
どう考えても女神だと思うじゃないですかーやだー。」
阿良々木 「セイバー 1 票 投票先 1 票 → ステラ・ルーシェ

……君は最後まで、彼女を信じてたんだね>ステラ」
凶器 はんまぁ 「ぶっちゃけ俺二日目三日目セイバーに触れてたくせにその後そこを村とも狼とも言ってなく放置しまくりで調怪しいですまる」
綾里真宵 「セイバーはともかく、ハンマー指定はできたなぁ…
阿良々木は村視してたし。
オオカミのみんなはおめでとう」
金糸雀 「まあ狼が強かった、でいいのかしらね
毒を噛まなかった点も含めて」
振り向き厨(X-special) 「というかあれだけやらかした自分が勝利陣営でいいのかよwww」
サイバンチョ 「>ミツルギ なんと、そんなひどいことを言うのですかな?」
ドクオ 「マタマモレナカッタ('A`)y-~」
セイバー 「今回村認定されたのはあれか
サイバンチョの投票か」
御剣怜侍
              _,,.-;;;;;;;;;;-、_
           ___,.|;!!!'、`'-、!!!!!!!!\
              i ,ヾヾ!;!!!!!!!'、ヽヾ!!!!!<''ヽ
           i i||ヾ!;!!!!!!!!!! ,、 ゙ヽ.!!!゙ヽ.____, ....-、,.-、_ _ _ , ...... _ __
           .| i|||i    __ | ! ! i ,.ヽi、::ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            | 从.L...ヽ<・ )i i /6.ノ.! i、::::\:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::i
            |! ヽヾ┤ `´i |/ `´`i !、::::::::>::::::::::!:::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::i
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           _/:::::::::`ヾニ ̄/´ i iノ  !i:::::::::::゙゙',:::::ヽ::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::!
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┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────
│ BL村はやめんか!妄想村にいけというに!
└─────────────────────────────‐」
ステラ・ルーシェ 「最終日すごいセイバー怪しくなったけど、はんまぁ吊ってから考えればいいやと思っていた」
阿良々木 「駄目だった……!
僕は、また守れなかった……!」
振り向き厨(X-special)
_[警]        
 (  ) ( ゚д゚ ) 良い子のみんなはログ取りきれなかった時は○を投げよう、な!
 (  )Vノ  )
 || <<」
成歩堂龍一 「とりあえずサイバンチョを被告人席につけよう。」
ドクオ 「まあ狼つよかったと、見応えあって何より」
八雲藍 「おつかれです
狼はお見事でした」
サイバンチョ 「この村は逆転村だったのですよ、ほっほっほ。」
「ごめんねー霊夢ー>霊夢
投票変えとかしなければよかったわー」
ステラ・ルーシェ 「そこ2wとは読めなかった」
綾里真宵 「お疲れ様。
ステラとハンマーの二択だったんだよね…ごめん」
博麗霊夢 「グレランぶん投げてかっさらわれるよりはましなまけかたかな」
鳴上悠 「まあ、うん狼が強かったでいいんじゃないかなってね」
御剣怜侍 「元仲間達に祝福を
女神には死を!」
ノーアリバイ@GM 「お疲れ様でした。」
凶器 はんまぁ 「お疲れ様ー
やーしんどかった」
サイバンチョ 「お疲れ様でした。」
忍野忍 「お疲れ様」
KAITO 「HEY!お疲れ様だZE!」
セイバー 「お疲れ様だ」
ゴドー 「お疲れさん」
ドクオ 「おっつー('A`)y-~」
金糸雀 「お疲れさまかしら」
阿良々木 「僕には……撃てない!」
「お疲れ様ー」
振り向き厨(X-special) 「お疲れ様」
御剣怜侍 「御疲れ様だ」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
成歩堂龍一
                     )
       _ ,, -ー=- 、    ヽ 異議あり!!
       ゝ、ニ 二 _ ミミV,    )
       マ二 ニ、 r' ..,,_ ヽソ,   `v'⌒ヽ/⌒ヽ/       ,. ‐- .. _
       `ヽ、 { a`'   tij` _!                  /  __  `` ー- 、
         |ノゝi     ,_〈                , ィ/   ゝヽ ̄ヽ ー- '
         /   t   -‐ ,'"             _ / { {ヽ、_   ヽ' ノ_,.〉
        /!   `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ '    ヽヽ、 `>、..ノ=┘
       /j >-‐ ' ´/ /   /    /   _ノ      \ `ー '!            
   , -‐ 7´/{⌒|  / _/   j                  >‐'
  / / //| 〉‐f/ \'    !                ,  ' ´
 / ,' > .|/ レ   ゚ノ    |           ,.. -‐ '"
/  {  ヽ |  〉  /__  t     ,. -‐ ' ´
  |   ヽ| / /  '   `  ヽ、  /
  |   `!//           /
┌‐────┐
│ ナルホド  |
├───‐─┴────────────────────────
│お疲れさまです。とりあえず恋人村入ったら矢とんでくる現象は止めましょう!
└─────────────────────────────‐」
忍野忍 「>被告人
違いないや。あーう。これなら銃殺さえされなければいけたかもなあ」
ゲーム終了:2012/07/22 (Sun) 00:56:07