【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1329番地]
~夏休みがあるジャンキーでも深夜ってきつくない?~
4 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[逃亡者]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (紅夢Iris◆
Jessica/Mg)
[銀狼]
[恋人]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon イカ娘
 (菜依亜◆
NAIA/W2HHQ)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[おしら様]
(生存中)
icon 明智光秀
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人魚]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[暗殺者]
(生存中)
icon
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[暗殺者]
(生存中)
icon やらない子
 (リューシエル◆
YTNdSCypUo)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 八坂ニャルラトホテプ
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 八坂真尋
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[暗殺者]
(死亡)
icon 黄でっていう
 (影無し◆
KageStu09k)
[人狼]
(死亡)
icon 織田信奈
 (小毬◆
Komarig90c)
[女神]
[受信者]
(生存中)
icon コレット
 (けもみみ◆
xpI0sylSQc)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クー子
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
洩矢諏訪子 「こっそり時間をおいていく程度の能力
[2:45]」

   /;:;:⌒;:ヽ
  /¨;:;:;:⌒;:;:゙;:;:¨ヽ   という事でお疲れ様
 /;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:ノ〟;:く
 ミ;:;:;:ノ¨ソ;:;:ノ;:丶;:丿    みんなも森をだいじに!
  丶ヽソ γノ¨
    ¨│゙ │       それではさらだばー
「さて、森も1人だし落ちるかなー
短いしシメはいいかキリッ」
「ない子もお疲れ様だよ!
帰って癒されるといい!キリッ」
やらない子 「はぁ…それじゃ私は一足先に帰るわ。

お兄ちゃんにあって癒されたい…。」
「ちびっこたちに大人気らしいですキリッ>信奈、ない子
いやー子供に人気の森はさすがだわ―」
「お疲れさまですよー>信奈
〆るかどうかはわからないけど任されたキリッ」
織田信奈 「じゃねーw」
織田信奈 「後それカブトムシじゃないの!?>真名
ヘラクレス違い!?」
やらない子 「お疲れ様…って、え?」
やらない子 「ムシキングかゴーバスターズに帰りなさい!(ぇ」
織田信奈 「よーしそれでじゃあこの辺で私も尾張に戻るわ!
PSOもキャラでも作りつつ!
んじゃお疲れ様よー!!!
〆はあんたらに任せたわ!>森&ない子」
「ルパンェ…」
やらない子 「(合掌)<サルが一人でやりました」
「真名はヘラクレスオオカブトっていうらしいですよ?」
織田信奈 「(ただしサルが一人で頑張って植林するんだけど)」
やらない子 「どこのBSKよ。」
織田信奈 「バーサーカーか!!トトロじゃなくて中身ヘラクレスか!!>森」
「なら許すキリッ>植林」
織田信奈 「これにて一見落着!にするわ!>後で植林」
やらない子 「(あのホモォ…もどきなトトロを捕らえていいのかしら)」
「大きいのは12回殺してやっと死ぬらしいので気をつけてね!>信奈
鎖に繋がってたら13回目があったって話もあるけどキリッ」
織田信奈 「お城攻めで火って使わないわけにはいかないしね…
うん、後で植林するってことで!」
「スタイリッシュでもアクションでも
守りたい森がある…っ!>ない子」
織田信奈 「出会え出会えー!?>トトロが3匹
小さいのはとらえて大きいのは射殺しなさい!!

うーん、私の世界観だとわからないわねーあるのかな>やらない子」
やらない子 「真尋>お疲れ様。…頑張ってね?」
「キリッ>家臣

真尋さんはお疲れさまですよー!
ゆっくり休むとイイノデス」
やらない子 「森>それは別の世界のような気がしないでもないわ、スタイリッシュアクション的に考えて。
織田>…私も知らないから何も言えないわ(ぱっと浮かぶのがBASARAと無双とランス=全部織田信長が男)。」
「あ、今さっきのトトロが3匹ほど尾張に向かって>信奈」
織田信奈 「森って家臣はいるけど…

猪だった気が…するし…うん。蘭丸もいるけど」
八坂真尋 「      ,. ''":::::::::::::::゛'' ,,
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::: |::::::::::ト:::::::::::::::::::',
  /::::|:::::::i::/::::,|::::::::::| ヾ、::::::::::::::i
  |:::::|:::::::|::|:|/ |:::::::::|_,..i-、:::::::::|
  |:::::|:::::::レ|:|-、|:::/|/イ元テi::::::::|
  !、ヾ::::::| リ  ∨ノ ヒz少レ::::ソヽ  ・・・さて、僕も寝るか。お疲れ様。村建て感謝。
   \:::ヘ  ̄   :.    |/ヽ . ',
     ヾ::i、    , 、  ∠_ /¨入   僕は微妙にやり辛いな・・・
      ` `. .、   /|.   ソ /  \
       /λ ´ ノ`iヽ i / ゚ 。 ヽ
    _,.-/ ./ ∧  f 、 λ ヾX    ゚  ',
        / i∨ ヽ_| ∨ ',  \     ヽ」
「栄養…繁栄する自然…」
織田信奈 「じゃあ森ごと爆発させましょうか>森
私派手好きなのよー盛大に行きたいな」
霧雨魔理沙 「森…
富士の… 死体… 」
織田信奈 「森は焼き払うべきかなーって…
戦には犠牲が付き物よね!」
やらない子 「魔理沙>自然VS武将漫才?」
「ほら、ボマーとか居ますしキリッ>信奈
芸術は爆発らしいですよ?」
織田信奈 「ああ、男道ね>やらない子
…私の世界観の方であるかは知らないけどねw」
「森について論じている、かなキリッ>魔理沙」
やらない子 「(戦国時代の常識だと男同士でも別に問題は無かったような…)」
織田信奈 「地滑りは基本防げない!(きりっ>やらない子
ならそれ以外頑張るのよ!森は諦めなさい!

いやそんな刹那的な趣味はないわよ!?>爆発>森」
霧雨魔理沙 「何やってんだお前ら(チラッ」
「はーい今ない子さんがいいこと言いました
だからみんな森を守りましょうキリッ」
織田信奈 「男と女が愛し合うなんて常識でしょ
男らしくやればいいのに…>真尋
現代の男は…はぁ」
やらない子 「あ、ニャルラトホテプはお疲れ様。」
「ならほら、もっと粉塵的な爆発とかして見ません?チラッ>信奈
あとダムも堤防もないと森が怒るキリッ」
やらない子 「いや、ダムや堤防では地滑りは防げないような…。」
八坂真尋 「ニャル子お疲れ様。後愛し合うのは無い!」
「そしてニャル子はおつかれさまー!」
織田信奈 「ニャル子もお疲れ様よー
まとめて出悪いけど落ちた人お疲れ様よ」
「ん?する人多いからいいんじゃないかなって>ない子
森も某RPでは100%するしw
あとボケは潰すものキリッ」
織田信奈 「ダムでも堤防でも作るから問題ないわ>森
そういうのは光秀とかにやらせるし!」
「森がなくなったら…っ
雨が降ったあとの山が危険だってキノが言ってた!>信奈」
織田信奈 「私の時代にんな言葉はない!?>天然ガス
有っても気付かない(きりっ」
八坂ニャルラトホテプ
    / /    //            /  /    :.       ヽ
.   / /    / / /            /   / /     }           :.
  / /    / / /  /    /  / /  , / /     '    |       :.
  .' /    / / /   '    /  / /; ,イ | /       /   '
  | |      {//,ィ  /   / / /__//_/ノ:.{ {      /    /         :
  { {    _/ィ { /   / /{/ {/ { / { | |    / ,'  /   }       i
  | |       リ ,| {    { / /    /   :. | |   .イ 7、_/! / /,      |   おっともう2:30ですか。明日に備えてそろそろ眠らなくては!
.  マム       /j/! ト.  | {       Ⅳマ! ////イ/ヽ. //     ;
   \\__,/ / リ 、  !i |ー=ミ、,     ∨イ /     // }/ '    / /   村立て、同村ありがとうございました!
     `¨¨/ ,..-::´/:::::|\」ミ :.:.:.:.:              } /}/    ,イ '
     /   /::::::::::::::::::| 叭         ,     ー=ミ、,/ /     / } /   次の村では真尋さんに自撃ちしちゃいますから!おもいっきり愛し合いましょう!
    ,    ,::i:::::::::::::::::::| :人            :.:.:.:. / イ  ,.:' /∧
    / /  {::::,::::::::::::::::::| i  ト       _       _,.イ  _,.ィ /  /イ  :.  それではお疲れ様でした!
   ,' /  |:::::',:::::,:::::: | l  | \    ゞ '      ≧__/イ::::ヽ  :.   :.
.  { /   / :::: \/::::::::} |  |    、         ...イ/  /::::::::::::.   |  }
   ({   {::::::::::::::{::::::::::Ⅵ|  |/\ ∧ ー = ≦  /  /:::::::::::::::::::}  |  |
   }|   ヽ::::::::: |::::::::::v-|  |///\!/r 、/}  /  /::::::::::::::::::::::::::ヽ !   |
    Ⅵ   }:::::::::|::::::::::{::::|  |//// //>rrr77/  /::::::::::::::::::/::::::::://   ;
     ヽ   |::::::八:::::::::,::::|  |//// {/ノ////,/ /:::/:::::::::::::/:::::::::::://  /」
八坂真尋 「                 _
             . : ´..::::::::::::..` : .
             . ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
           / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :.
           ,′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           l  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           '. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :|
              '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::/jノ
           jイ::::::::::::::::::::; <{|:::::::|: /    喜んでるっ!?>ニャル子
             从ノjノ: :γ  jイ/}/|/
           厂\jノjハ{ r‐-イ
             /\\`ニ=┐ V::.│
         /.::::.. \\ ,∧ :|::::::|」
やらない子 「(ボケがスルーされた…/森三中)先制、胸のパルスが言うままに撃ったら自撃ちしか無いような気がします。」
織田信奈 「(続き忘れた)てへっ♪」
「つ 天然ガス>信奈」
織田信奈 「そう、人間五十年…ひとたび生をへて…
滅せぬ者の…」
八坂ニャルラトホテプ
       _    〃     /  /⌒/ j/^ハ ヾ\    \
       /⌒ヾ   〃     /   // /  l !  }   ! \    \
     〃     }} j!    /    //     { {     !  ヽ     ヽ
 x==!{     jj j!    / /   /       l l      !   ハ    ハ
〃        ll jl   / /l      l l  λl     l斗-、   !     i
{{        {{ {l   / / !    l  l >= ゙、     l ト}ハ  l   /ト l
ヘ        ll ll   j / ノ  l  j  イ ト ト  \   ハ/ _,,,_}/トl  / l )}   真尋さんの愛が痛いです!でもある意味ご褒美!
 \         ゝ !l  { / /  l  { ト ト{_ヽl,,\  / 〃⌒`ハノ  /  l
   `ミx、       l !  l {/ /{   !   l シ"⌒` ヽ/   ;:;:;:;:;:{ ∨/lへ l    ありがとうございます真尋さん!もっと!もっと愛を!
     ` ミー----┘{   !レ λト ト、  lヽ;:;:;:;:;:;    j::.     人 \ l / l
         ̄ ̄ ̄ /\/ /  >、 l {    _,,.. -‐1   /    {  λ
               / /   〈 { {`「弋ーァ 弋/'⌒ヾ! /     /   ヘ
               / /  / ヽ   `ー- .、\ .ノ /    /  `、 ヘ
                //  //⌒'7ー-、    )ー- イ L   /二ミヽ  、 ヘ
             /    //:j l.:.:l l:.:.Y:.:.:>''" ノ〉 r</、 \__ト:.ヽ:.:l }  `、 `、
               /    / /:.l {:.:.{ {.:.:〈"  ィ l:.:.l Y l:.:.:`ト __/:.l l:.lハ  `、 \
          /    /  l:.:.:\:.:l l:.:.fイ lol l:.:.l┬r l:.:.:.:.l lol l:.}:l l:/:.}    `、  \
         /    /   {:.:.:.〃ミ〉〉:.l:.:l lol l:.:.:lノ-{ l:.:.:.:.l lol l:.j/!l:.j    `、  \
        /    /    / l:.:.:.:{{:.:.{トミ弋:l l:.lj:.:.:.:}  ゙l:.:.:.:.l l:.:jl/:}}:/// `、   ヽ   ヽ
     /   ィ"/     /   !:.ヘ:゙、:.:ヾ、:.:Y:.:.:l{:.:.:.l  l:.:.:.:.l l:.:.:{:〃//   l`、   l`、   ヘ
    /   / //    /     !:.:.ヘ:.\:.:/ll:.:.:j}:.:.:l  l:.:.:.:.ll/:.:ハ///     } ハ   l Y   ハ
    /  // / {   /     l:.:.:.:\:./:.:.:jl:.:〃.:.:l   l:.:.:/:.:〃:.}{:{    j  l   l  }     }」
「もしくは胸のパルスがい言うがまま…っ!>ない子
決闘は楽しんだものが勝ちなのですキリッ」
織田信奈 「自然破壊が怖くて戦争できるかぁー!!!!>森
延暦寺だろうが甲賀だろうが私の行く手を阻むなら焼き払うだけよ!」
織田信奈 「なんというか、ク―子→ニャル→八坂…これも三角関係なのかしらね…」
「もうやめてー!!>信奈
自然破壊で熱帯雨林のライフはギリギリよー!」
八坂真尋 「                          /::: : : : : : : : : : : : : : ム
                         /::::::: : : : : : : : : : :、 : : : : :ム
                  _      /:::::::::: :/ :r::/: : : !: : :i: : : : : : |
              >‐'´   `ヽ、_r'´;':::::::::::::::レ'::/: : : :ハ: i: i: : : : : :|_ ‐、
           >' ´ /´   ',    ;'::::::::::::::::::::::i: :,イ:/  i:ハ::i: : : : :リ   i   __
       r‐'´    /      ヽ   イ::::::::::::,、::::::レ' レ'‐',.ィ、_ i: :ノ: : i´    >'´  `ヽ   はいドーン!>ニャル子
      ={      / , ‐'´`-' `ヽ  i:i、::::::/ 〉:::/  ' 忙ソ'/: イィ: 从  ,, ‐'´     ';
    ,イ  ヽ  _ノ¨´        ヽ  ヽ::::| ∧/ ,    ‐'イイ: :ノ  /        }
    / ヽ _/´              \ `ーi ` 、  、  , ィ'  7  ∠_ _‐<'´ ̄ ̄`'´
    / }  /_ ,,,,,,,               `ヽi    ` ェ '´  /    /   ``ヽ、
   〈 { /Y/  ヽ、               |    ∧  __/    i i  /   ヽ‐、
   L彡∧ |    iii,         ,,=‐‐‐‐、___∧_,   / ,,〉'´‐7 `i    i / / _ ‐'´   \
     // i i   ∧ii     r‐〈      / i   トニ´  i  |    ∨ '    /´¨  ヽ、
    r 、 ij  //´ ii     ー'´     _イ     i    i /     〉‐‐‐---≪_______   ';
    ijト 、\/ノ´   ii        , ‐'´    ,‐ ___}   iノ  /´`ヽ `ヽ          /
    iii  \\  ノノ      /       /  ,、  `X‐‐‐ _ ‐‐'´ i   i        /
    ! レ'7 r,ヾ゙ー〈/     i¨       / /‐r'´          /   /    _ ‐ '
    i∨  i i ヾミ      !       (゙ー'´/ r‐='´  i     i  ノ ィ‐ '´
    iiレ'  i ∨/       ヽ        `У /'´ _/    _ '´ ̄ ̄  ヽ
     ヽ、  」ノノ        \       し' / /´ ___/`ー‐'         i」
八坂ニャルラトホテプ 「クー子お疲れ様!
ただしそのお薬は私が飲むために没収です!
さあ真尋さん愛し合いましょう!」
織田信奈 「よーーーーーし誰か槍をもて!!!>森

化生よ!!どう見ても人外よ!」
やらない子 「森三中>リビドーって言われても…。」
「(*´ω`*)流行る」
八坂ニャルラトホテプ
   /二二二二二二二ヽ、
.   / /              ヽ!
.   ! .!             , -‐'`ー―――‐-、
.   l .!         ./ /  lヽ、ヘ \ ヽ、ヽ
.  | !       ./,' .,./l  l ヘ ',ヘ|、 、ヽ.ヘ ヘ
   !.!       / ,' / l .!   ! | .! .! ', .! ヘ ',. ヘ
   ヽゝ     .,' .,'/ ! l .|  ,'  | .!/ .! !、 | .!   ヽ、
            l ,'/ l ! | .!、/  /! ! .!V⊥l/! | ! l  `ー一'´
.          | ,' l ! ! ! .! \/ .l/V/ら リ`! | |ヽl\、ー二二   ニャル子です。真尋さんが冷たいとです・・・
            l,' ! .| ヘlV,ィ示   ///7/゜!/!、、  ヽ`ー--
          ', .,' !ヽ、〈乂ツ//、   o !イlヘヽヽ二`二二   こうなったら今晩、このお薬を注入するしか・・・
           VV、ヽ!ヽゝ゚。  c=⊃  /、ヽヽ\__三
.          / ,'/ ヽ!/ .lヘ     ´   ,イ|、--ヽ\.ヽ`r-、_   ごめんなさい真尋さん・・・でも真尋さんが悪いんですからね!
____   ,/-'´/./ / l `> 、--_.'_斗! ヽ / ヽ、、 \´::
       ̄´-'´/ / /_,斗‐'/ \-‐'´ /ヽ  <ヽ\`ー
二二 -一'___/ / /r'´   .`/‐-  、 / ./´ヘ_X {::`ー-
‐-、__  _, -‐'´/     ./-、     _/ ./:::\ー、:::::::
´ ̄ , -― ̄ _, -'´ヽ'`>.  ヽ/_ `ヽ_ /´/:::::::::::::::ヽ,'``
 / / ., -'´::::::::::::::::}_)、_/::::::::`ヽ、`´ ./::::::::::::::::::::::::ヘ ヽ
一'´ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::ノ-'´,./:::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::, -‐'7´//.!::::::::::::::::::::::::::[!::::::::::::::::::::::::::/ 、 ヽ
:::::::::::::::::::::::, -'´  ./ / / /ヘ:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::〉| l !
::::::::::::::::::/ /  / / /l .l | ゝ、::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::l .!.l |',
::::::::::::/  / / ,' / /.,' ,' .!  | ',::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::{ | ! | ',
--‐'´ ,イ/././ ,' ,' / ,' ,' .!  !l ヽ:::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::ヘl ! l !
 イ // /l.,' l .! ./ .,'./ /l ./ ! ', }:::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::ヘ  | !
 // /.l / .!| .! l./ ,'/ /.,'l/ ! ',l:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::ヘ .! !
.// / !./  !! /!V //! / / l /l /:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ! !」
織田信奈 「流行らないわね
でも火の矢は戦国武将としてありだし引けないけど!>やらない子
森もたまに焼く」
「トトロォ...┌(┌ ^o^)┐>信奈

ほら、トトロ様がお怒りですよ?キリッ」
織田信奈 「トトロとか増えたら怖いでしょう
特に大きいの。化生よあれ」
やらない子 「(流行らないわよ、と言うべきかしらお約束的に考えて)」
「自分のリビドーを感じたところに挿すといいのよ?>ない子」
クー子 「じゃあ強制妊娠薬とか用意するために落ちよう
…混ざりたいなら少年も混ざってもいいよ」
八坂真尋 「     /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    .:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i|:::::::::::::::::: ヘ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヘ::、::::::::::::::: ハ
.  /丶- 、__:::::::::::::::::::::::l Vヘ:_:;z‐-' l
  ′ー 、_ / /  l ´ /l   Vヘ_ z=xィ|
  i::::::|:::l::::::::/^7:::::;イ:::://   ヽヘ:::::::::::::l
  l:i::::l:::l:_::∠::_:://: // -─-|ヘ::::::::: l
  l'|::::!::|::/zムイ///  ,z=ミ、!::::ヘ:::::::
    ::!::|zイf:::::ハ  /  ^|::::r } li::::lヽ:::/
   V::!∧ Vzり     Vzりイ|::/´::/    そもそも愛を育んだ覚えが無い。
    V|メ∧      '      ム':::; ′
      |ト::ヘ.     _     /:::/      自力で頑張れ>ニャル子
     l|゙ヘ个o。      イ::;:/l′
        ` ∨」`  ´   ト'、
         / \   / | ヘ、
        / |   }、 ∧  ! ヘ` 、
    .< /  il. ∧`´/ヘ !  X   > 、
. r<    /   l/ } V   `|  _ ゝ」
織田信奈 「流行るじゃないやるだwww>森

後トトロは増えない!!ぜったいに増えてたまるか!ww」
織田信奈 「…最近の西洋は進んでいるわね…(ずずず…とお茶を飲む
百合…で、あるか」
やらない子 「…どうせ被るところに撃つよりは織田と明智に撃っておくべきだったかしら…(せつこそれ恋人陣営全滅フラグや)」
「やめて!森はトトロがいないと増えないのよ!?>信奈
流行るなら(*´ω`*)こっちを!」
織田信奈 「うん、忘れないうちにキャラだけは作っておこうかしら>PSO2」
八坂ニャルラトホテプ
                      , - ─── ─  -、
                    /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ\
                       / '              `ヾ、
                _,...... l/....... _
             ,. : : ,: : : : : : : : :、: : `ヽ、             \
            ,. :´: : :/: : : : : : : : : : ',: : : : : ヽ             ',
          ,. ´: : : : /: : : : : : l: : : : : :,: :,: : :,: : :、            |
            /   / /      |    l  ,    ヽ               !
        /  |: l  i      |    |  l  l   、             !
        ,   , ! .l   l     ':,     |  ,      ,            /
        ,  / | 、   、 ',    、   ,  l ,   l l   _    /
        | i   !: : 、-、--ヽ:_:、: : : 、: : :,: : //: : : : ,. l  /,´ ,  ̄ ´
        | |   ,: :lヾ、ヽ! \`: 、: l: :/: -七7,´: :, /  ` ー'
        | |  ',: :、:l イ下云ミ、`ヽ、://ィニ=、!: :/ イ         ・・・だめだこのクトゥグア星人早くなんとかしないと。
        | | :ハ: :ヽ:、. lハ、_,.ら  `´ ト、_ハ/: /: /|
        | | ゝ',: : ヾ、 弋z(ソ      弋(ソl: イ:./. |         真尋さん、私達の愛の障害になります。フォークでドーンとお願いします!
        | |   、: ,: : ,ゝ       '     /イl:/: : ',
          ,. | : : : ,: : :∧、    ⊂⊃  , イ: : :   ,
       /  , . : : : ,: : : :l: :> . _  ,. <l: |: : :    ,
        /  / _:_r-、: ',: : : l/∧、   T、: : : |: |‐-,_    ,
.       /  / _{/イ //∧: : :∨//\- l∧77.|: |////>   ,
      /  / {/,ハ////∧: : ∨///`ーl//l,/.|: |////
.    /  / /  ヽ,///∧: : ∨/  }、  ヽ|: |///>、    、
   /  / /    {_////∧: : l/  /| ヽ. ,|: |///  ヽ   ,
   /  /  {      ヽ,//∧: lー- 7 !  、´|: |∧、   /    ,」
織田信奈 「自然を壊す気はないけど…
兵を守るためにも作戦として焼畑みたいに流行るから無理ね……>森」
「森を守ってくれるなら同盟を組んでもいいのよ?>信奈」
織田信奈 「(ついでに言うと…パスワードとかも思い出せなくて…いや言うまい)」
クー子 「     r>  〉∧       _ . .-‐: : ニ:ニ:ー.、_  V///////_,、_ く∧
.    {〈  //∧     _∠:: : : : /: : : : :`:ヽ:ミY////:∧////>ノ/ノ
     {/∨//:∧   /: : : : : /: : : : : :_:_: : : : : : :\///i: :V//////
    〈//V////ヽ/: : : : : : :/: : : : : :ヽ: :`ヽ: : : : : :\:∧: :V/彡´
    _ヽ/////:/: : : /: : : : :{ : : :ヽ: : : :\: : : ヽ: : : : :ヽ: : : ',´
 <∨//:\//:/: : : : : : : : : :!: : : : i: : : : \:\: :ヽ: : : : :V: : :}
rz ヾ///:{: : : /: : : : : : /: : ハ: : : : !\: : : :\:`:ヽ:}: : : :ハ: : :}
ヾ;ニ7///{: : / :/: : : : :/ : / ヽ: : : ',  \: :__ノ: ̄:ー: >ハ: : :!
    ̄ ̄V:l:l : !: : : : : !:{: l __ノト: : :',   ̄ \: : _; :! }: j: : : : :}
       V:{: :{ : : : : :iハ:√   i:ハ: : ',  彡テ≦71:フ:ノ:,ハ: : : 〈
        |:i: :ハ: : : : : Vzr七テ示\:ヽ   ゞ='" }: : : :l ヽ: : : ',
        |:ハ:ハ:ハ: : : :ヾ ゞ="/////  ,': : : : ! } : : : }
        |: : i: :ハ iヽ :ヽ:ゝ///丶     /:/ : /:}  }: : : :i
        i : : : l 'l: !:\:ト',       __ノフ   ィ´ } :/:/   !: : : ヘ
        /: : : /  Vハ: : _r_二フ _    ´  // /´ノ   V:i : : ヘ
        /: : : :/   ヽヽ:{ / /⌒rミl二__´   ト、      }: i: : : :ヘ
.      /: : : ://⌒丶-'ヘ ' ' / ,イ   ∧  !ィへ     i: ハ: : : :ハ
     /: : : :// . .   . .ヽ. . .\    ヽイ トニ' 〉, l.ヽ_  !:ハ: : : :ハ
.    /: : : :// .i.  . . . . !. . . ./>   ∧:ヽ! i/:∧}. .ヽ. . . ̄ヽ; : : :.ヘ
   /: : : :/ l. . .V . . . . }. . ./\\  K: : :Y:Y: ̄: : }. .ヽ. . . . . ヾ: : : :',
.  /: : : :/ {. . . .\. . . . }. ノ. . . .\ \ヽ:.ノ:ノ:<: : : 〈. . ヽ. . . .i . V: : : }
  /: : : :/ /:!.  . .  . .ヽ. .}〈. . . ./ .O.\_/7⌒\: : : } . . .', . . j. . .V: : :i
. /: : : :/  {:ハ. . . . . . . . ヽ∧. . . O/ . .//l l ヽ: :ーヘ ./. . ./. . .ハ : : }
…私男で入ってるから、だったら大丈夫だね」
織田信奈 「うん、ありがと>光秀
ううーまとまった暇がほしい」
黄でっていう 「それじゃ、俺も落ちるっていう!!
村建て&同村ありがとうっていう!
仲間もお疲れだっていう!」
織田信奈 「ええいお笑い芸人はどうでもいいわ!!>森
人も世も私にひれ伏せばいいのよ!」
「っと、落ちる人たちはお疲れさま!
ゆっくり休むのよ?」
織田信奈 「りょーかい>9>光秀
間違えないよーにと」
明智光秀 「ですが、無理なさらずに
本当に、気長にやりましょうね>信奈様」
やらない子 「…投票先が別の恋人だったとかばっかりなのはなんでなのかしら。お約束?」
織田信奈 「大義であったわ>光秀
休むことを許す」
「森の前に小事も品川も関係ないかなってキリッ>信奈
人がしてもいけないモノはいけないのデスヨ?」
八坂ニャルラトホテプ
              __
        /     \
        /        ヽ
       ./       ....-^──‐-...
       l     ....::´          `:..
      ノ   /               \
   (  ̄   ./      /   ヘ   \   .ヽ
    )    ./.   /   |     l     ヽ.   :.
         /   .|   .|     .l   ヘ   、  !
        ′   l.   !     l    |  l  .|    >クー子
       ′    !   l    ./lノレヘ/l  |   |
       | |  レ∨ヽレヘ   /ィ示示ミl  l 、 |    んー・・・あんまり覚えてないけど、たぶん女だったんじゃないですか?
       |/.|  .| ィ圻不「ト__ノ  以り /  イ } |
       弋l .|  | .ゞ少´       ̄ /  / |ノ  |    真尋さんと愛し合うためには必須ですよね(キリッ
         |  ヘ     '     ∠/ .l  |
         | \_ゝ           |  |   |
         | ...i∧    l⌒ヽ   .ノ|  !  .|
         | ...l  丶、   ̄   イ |. |  !
         | ...l    .l`__.ー ___i! .|. |  !
         | ...l   ./::::::::∧ヘ::::::::::l |. |  |
         | ...| ...」〈:::::::ノ(##)ヽ::::::> ! |  |
         -─| ...|≦::::::::::::/::ハ::\  .ヽl. |  |
     ./   | .|::::::::::::/##.八##.ヽ:::::::!  .|丶、|
      ′   . | .|:::::::::/####/ l####.〉|  !:::::::::::て、
    /    ...|. |:::::l#####l____l#####l::|   |:::::::::::イ ヽ
   /     .|. |:::::::\_|:::::::::l_/ .|. |:::::::r┘  }
   ヽ     ..|. |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|. |:::::〈    .i
    [∞::::::::::::!. |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|. |:::ノ    .'
     i   /|. |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|. |./___」」
明智光秀 「シップ9ですね>信奈様」
明智光秀 「信奈様、決闘村へのご出陣、誠に感謝いたします。では」
織田信奈 「うん、頑張って暇作るわ>光秀
……シップ8だっけ?」
明智光秀 「では、私も今日はこれにて、おやすみなさいませ」
織田信奈 「それ言ったら戦国武将で森焼いてないのいないわよ!>森
大事の前の小事よ」
明智光秀 「あ、それなら了解です
名前検索しようとしてたので、忙しいのなら
無理なさらずに>信奈様」
「自然として出てるんデスヨ?>信奈」
イカ娘 「さてと、お風呂でもいってくるでげそ」
「あ、夢だったけどイカちゃんは矢をありがとう!」
織田信奈 「ごめん、まだ>PSO>光秀

最近全然やれてないわ…」
八坂真尋 「                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
                  .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :';
                   /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :';
                /: : : : : :/: : : : :/: : :/: : : : : : }: : : : : : : : : :}
                  {: : : : : :i!: : : : /: : ,イ: : : : : !: :i {`くヽ:_ : : : :i
               i: : : : : : !:,イ: :/:/ {: : : : : :}: / ヽ、`'ー、‐、 :i
               i: : : : : :i::ハ: :レ'  i: : : : :,イ:/  }:i:`ヽ '; ';i
               {: : : : : :レ i:} `ヽヘi: : : ://:ム, ‐'ノ,X`ヽー ` .'、
                   ∨: : : : {  {゙'ー‐'' i: : :ノ//    .{ヽ `¨   { i
                ∨: : : ム     レ' / ゙'ー=''' 〉、〉     }     怪しいものを注入しようとするなっ!>ニャル子
                 ∨: :_ム     ,        /: : i      |
                   ∨ム、          ''´7: :.i      !_
                   ヽ: \    <つ   , ィ: :/i   /;;;;;;;ヽ __
                    /ヽトi 、   , イ1/i/ 入,/;;;;;;;;;;;;;r'´  ';
             ,/;;;}‐‐'´;;;;;;;;;;;;rヘ  ` '´   !_';;;;;;;;;;´/;;;/;;;;;;;;;;;;;,イ    ヽ
           , ‐};;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;{ / '      /;;;;;;;;;/;;;;,=ヽ;;;;;;/´/      ヽ
         /  i;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;i !        /;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;/`ヽ' 、/       \
        /    i;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;{、 '、‐、j ヽ ,/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/  !、___         \」
やらない子 「お疲れ様。
…登録開始した時には4人だったのに何時ものと違うアイコンにしようとしたら偉く時間が掛かったわ…。」
織田信奈 「あと球磨川が吊れるのは必然だったのね…と」
「お寺は山の中にあって守ちょっと焦げたお(´・ω・`)>信奈」
明智光秀 「あ、そうだ
小毬さん、PSOってキャラ作ってます?>信奈様」
クー子 「>ニャル子
          火   _,..- - ,, ___
           《 》/:::::::::ー::::::::::  :`ヽ 火  火
       《イ 从:::/::/:::::ハ::::::∧::::::::::巛》 巛》
      》 巛/::/:::::::::::::::::/ }::::ィ ∨:::::ミ{炎ヽ≧"
     〝炎ミ从/::::::イ:::/  }!i::|  \ミ从:::ミ
        |::::::i:::::/:::::リー   i::i  ー l:::::|::::::|
        |::::::∧i::i::リテテソ  リ  rテァl:::::|::::::|     今回繋がってなかった…
        |::::::∧i::i:ハヽシノ     モリノl:::.;}::::::|
        |::::::|ミ∧::i     '     j::/ |:::::|     ところで今回ニャル子の性別は女だった?
        |::::::| |:::V\   -   .ノ|/| .|:::::|
        |::::::| |:::i   ト ___ イ  .|::| .|:::::|
        |::::::| W /.ヽ>ー<ヽ W .|:::::|
        |::::::|  ノ'´  i}三只三{ヽ  |:::::|
        |::::::V´ヽ   i V .ii V 〈 \ |:::::|
        |:::: /   '   \\ij / ノ   \:|
        |::::/   /    \∨/  ヽ |
        |::/    i      \i     i |
         |/    {       i     }.|」
明智光秀 「謀反って、信用されてる人にするもの…そう思いませんか?>球磨川殿」
織田信奈 「家臣か…原作に出たら考えてあげる>森」
八坂ニャルラトホテプ
      〃         ´ ̄ハ ̄`  、
      ||      /   -/   :。    \
      ||      /  / //   ‘ \
  ___  |    /      { { :.:.: }       ゚。         / ̄`ヽ
. / r=ミ 、{    .′    ,小 ゚。:.:./}ハv、 }   }        /厄)  ノ     知らないんですか真尋さん!
  \乂9ハ:。  { /   リ/`トリ、∨斗匕∨  j|      jー  /
   \  -- 、 乂{ {   { 三≧ ″≦三,′ .:ハ、_,/ ̄`ヽ /       この薬を注入すればわかるようになりますよ!
    /   ノ∠⌒ヽ.,__>  r =┐ 彡イ:.//\ _乂     \
   /    / `ヽ \: ゚。 \  ∨ /  イ:.:.′/ /   \    ‘,- 、    なに、痛いのは一瞬です!
r―{    /  / ヽ} : | |..> 二 <..| |: :{ /´\    丶   }、\
.../ 、     /   /∨:| |   \__/  .| |___f⌒ヽ   \   /\\
/  /\     /   ノ「} l>―‐{:}―<| |:.:.∧  \    /い.... \
 。゚ /.....\      /:.{/ ハ´ ̄〉介〈 ̄:.| ゚。:.:.:.:\     イ......∧∨
/  /...../........ー‐r:.:.:.:.:/  /: : : //: :..ぃ: : |   :。:.:.:.:.:}`¨¨´ │.......∧∨」
織田信奈 「焼き討ちにしたのは寺よ!?>森
森じゃないし!!」
「っと、落ちる奴らはおつかれさま
森というか自然をだいじに!」
球磨川禊 「『では!』」
明智光秀 「はい、その森殿ですね
蘭丸殿も一応城主だったので、一応そのブロッコリーな
森殿も家臣と思えば…>信奈様」
球磨川禊 「>森ちゃん
『ハハッナイスジョーク!』」
球磨川禊 「『ではでは』」
「森を焼き討ちにスルカラデスヨ?>信奈
気にしたら負けですキリッ

チラッチラッ>球磨川」
織田信奈 「2分有ればアイコン素材探して登録は簡単よ>光秀
…焦るけどね!w」
球磨川禊 「>明智ちゃん
『えっ!?』
『恋人に対してそれはないぜ明智ちゃん!』

>魔理沙ちゃん
『ちょっと何いってるかわからないぜ(キリッ』」
八坂真尋 「落ちる人はお疲れ様。」
黄でっていう 「タケノコも自然なものがあるから良いだろっていう!>里」
「それじゃ、おつかれー&村建て感謝」
洩矢諏訪子 「僕も名前とアイコンが一致していないけどね」
八坂ニャルラトホテプ 「落ちる人たちはお疲れ様ですよ!」
イカ娘 「アンギラスやゴロザウルスも期待しているでゲソ>山」
明智光秀 「なんという早業w>信奈様」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ              
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/       『じゃ、僕も落ちるぜ。』
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ                『村建て感謝、皆もありがとう』
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _      『しーゆーあげいん』
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
織田信奈 「森可成だっけ?>家臣>光秀
蘭丸とかも森だけど…ねぇ?」
霧雨魔理沙 「というかkenさんは生き残ったら負けだろ>クマ川」
「いやー、森も守られてまじ嬉しい>明智
屋久島の杉ぐらい嬉しい!」
八坂ニャルラトホテプ
                   /     / /                  \    \ \
                        // /       l|  | l|      \    \ \
                /      /    l    | l|  | l|       \
                  /        |  |  |l     | l|/|八       l     .
                     { |  |  |l     _j/≫冬ミ        l|)   }  }   }    >クー子
                     { |¬ト、」_      ∨{.l:::i(_} )〉     l| /  /
                 |       ∨斧(__,xV\   /}/VJツ | l    八(    /      こんなの絶対認めませんよ!ノーカン!ノーカンです!
                 |      爪 {...::::).}   \/   ´  И    /|    /イ
                 |       l | 乂..ツ     :}      ヽヽリ  人{|             私と真尋さんが繋がらない世界線なんてあっちゃいけないんです!
                   八. -‐-ミ い| ヽヽヽ            __彡ィ
             -‐‥…‐-ミ -‐=ミ辷彡  ノ   /⌒ヽ      八      、
.       __/        \   \‐<           /|   |    \
               \    \__  \::::::.、         /l:::::|   |/⌒::.  \ __
.      / /         \  / }⌒ヽ \:::::. `    _/  {:::::|   |::::::::::::::\/::::}
.       /     \       ∨  {  {   ::::::}\____/:\|   |:::::::::::::/::::::::::}\
.     {         \_/     人   、  }_/\::::::::::::::::/⌒ヽ|    ::::::::::::::::::::::::::{___ \
      {    \     \  __厂`  \__}/:::::\ \:::::::::{   }八   、::::::::::::::::::::::::::::::::} \
     、\     く    )´|::|   \   \:::::::::::::.   :/⌒:く⌒::\  \:::::::::::::::::::::{\
.      \\_/   >、_/ {::|       }:::::::::::::}    ::::}__」:::.:::::}__]\  \:::::::::::::::::\ \
         { ̄\__ く ____ ノ::::|      } イ{:::::__/   |_」:::::}__}__]::::]__」\  \::::::::::::::::}   \}_
        、::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ    / {::::::::::::::l     |:::} ̄}/::::::\[::::}  \  \::::::::/       }」
「じゃ、俺もお疲れ様でしたー
みんなおやすみー」
黄でっていう 「落ちる人はお疲れ様っていう!
ゆっくりやすみなっていう!」
明智光秀 「あ、球磨川殿
先に、球磨川殿に対して反旗いたします(キリッ>球磨川殿」
球磨川禊 「>森ちゃん
『ハハッ僕以上の正直者がいるなら聞いてみたい位だよ!』」
クー子 「…矢来るまで待ってればよかった、だったら少年に打ったのに」
霧雨魔理沙 「さ、それじゃあ私は落ちるぜーっと。
…まっさか別の私と繋がることになるとはな。

………霊夢、次こそは…」
織田信奈 「…いや自然は大切だけど…>森
納得できーん!w」
八坂真尋 「             /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : |: : : : , : : : ム
            .: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :,イ: : : : : : : : :ハ: : : : : : : : :ム
             i: : : : : : : : : :/: !: : : : : :ノ.i: : : : : : : i: :i '; : : : : : : : : i
             {: : : : : : : : : :}: :i: : i: :/  i: : : : : : :/: :/  ';: :!: : : : : : ::}
            i: : : : : : : : : i:∧: :レム‐''´i: : : : : :イ: :/ ̄ `!:/: : : : : : : i
            i: : : : : : : : : i;' i:i__ ‐ 、i: : : : :/ i: :/ニ‐ 、 iハ: : : : : : : i
            ∨: : : : : : : : i zXi示うヽi: : : :/ i:/,イ尓う}ゝi: : : : : :/
               ∨: : : : : : : ! 、 ,ヘ:::jリ ii: /  / i ヘ::jノ' /: : : : : /
              ∨: : : : : : :';  ヽ=‐'  '´     ー'‐' ./,イ: : :/
               ヽ: : : : : ';ヽ、        ,     //i/     させないしそもそもいあいあはすたあって何だ!>ニャル子
                〉、: : : :';                 /、
              /ヽ  ! ┬‐、      _ ___     /  ヽ
            /   i  i ヽ ヽ、    ヽ __У  , '    ヽ
          /     |  i  \  ` 、     , 'く       ' ,
        /        |  i   \    7ー‐'´ ヽ ヽ        ';
      /         |   i    〉、 r'  i   r'  /       }
     /          |   i   ノ i i   } イ  ノ         i」
「ないわー正直者とか私が淘汰されるぐらいないわー>球磨川」
明智光秀 「信奈様、信奈様の家臣に森という苗字が居ますゆえ、問題ないかと>信奈様」
球磨川禊 「>やらない子ちゃん
『決闘村には誰得勢ってやつが存在するんだぜ、やらない子ちゃん……!』」
黄でっていう 「霊夢なのに魔理沙だと…っていう!?>霊夢」
織田信奈 「アー私も光秀見かけて、アレ?信奈かな?って思って>光秀
流れでアイコン作ってきちゃったわw」
「悪いな、俺も眠い。
おやすみ お先に」
球磨川禊 「>楓ちゃん
『いやそれは別の川だよ楓ちゃん!』」
「>黄でっていう
俺自然っていうかホントは人工物なんだけどねw」
「…使ってもらえてうれしい山であった>イカ娘」
明智光秀 「流石、信奈様、お見事にございまする>森殿」
やらない子 「球磨川>私もなぜ2人と繋がったのか分からなかったわ…(この間の村もだけど)」
「ほら、自身は敗北しても
自然を守ったで賞的なキリッ>信奈」
球磨川禊 「>森ちゃん
『僕も十中八九そうだと思ってたよ、森ちゃん』
『くっ、僕が正直者だったばっかりに……』

>織田ちゃん
『ふっ、それ以上いってもいいのかい、織田ちゃん』
『こっちは明智ちゃんと組んでるんだ! 織田ちゃんなんか謀反で一発だぜ!』」
織田信奈 「つーか森とかどっちかというと
風林火山の武田でしょうーーが!!!」
クー子 「          火   _,..- - ,, ___
           《 》/:::::::::ー::::::::::  :`ヽ 火  火
       《イ 从:::/::/:::::ハ::::::∧::::::::::巛》 巛》
      》 巛/::/:::::::::::::::::/ }::::ィ ∨:::::ミ{炎ヽ≧"
     〝炎ミ从/::::::イ:::/  }!i::|  \ミ从:::ミ
        |::::::i:::::/:::::リー   i::i  ー l:::::|::::::|
        |::::::∧i::i::リテテソ  リ  rテァl:::::|::::::|
        |::::::∧i::i:ハヽシノ     モリノl:::.;}::::::|     でも少年とニャル子は繋がらなくて私とは繋がった
        |::::::|ミ∧::i     '     j::/ |:::::|
        |::::::| |:::V\   -   .ノ|/| .|:::::|     この結果が全て
        |::::::| |:::i   ト ___ イ  .|::| .|:::::|
        |::::::| W /.ヽ>ー<ヽ W .|:::::|
        |::::::|  ノ'´  i}三只三{ヽ  |:::::|
        |::::::V´ヽ   i V .ii V 〈 \ |:::::|
        |:::: /   '   \\ij / ノ   \:|
        |::::/   /    \∨/  ヽ |
        |::/    i      \i     i |
         |/    {       i     }.|」
博麗霊夢 「                        /////////////////////////,∧: : : :}´ ̄ : : : : : : ヽ/ /
                     {///////////////////////////\メ: : : : : : \: : :///
                        ∨///////厂ム==弌辷艾////////\: : : : : : : : Y.//
                   / ∨///升/   /     `ー辷迅///// \: : : : : ///
                   /   λ/ 乙/    /        `ー辷迅/////ヽーく //
                   /   /  ∨//  _! 丶{ ム斗  \ `ー辷z///∧: : Y
             /   /     ∨  /__{`   Y__リ\}  \ヽ`ー辻///∧/
              く    イ     _ト、 {Yr ヾヽ ト、{んヽヽ|    ヽ}  Yて{//∧    んじゃ、終わったばっかで悪いが私は落ちるぞー。
               ヽ    \  (ノ_ヽ ヽ! ヒソ,  \ヒzソ ハ ノ / |   `て}// ∧
                    \ r‐く ノイ゙゙゙、____,゙゙゙ムイ  {   八_}ZZ///|    早苗は矢と村立てあんがとな。お疲れ様だぜ。
                    丶    }ヽ  ̄八 ├     ~ナ´ ノ    l  、ー==´///
                      \__ノ ノ  乂 \`ー/У`「 メ   、乂人  \ノ////
                    入_/     _f`Y´} メヾメr=≠──┐`ー─ ̄二ヽ
                   〉     彡イ,≠` 1ヾヽr==´      {   ー== \
                  \  ////ムイ λヽ-イ          ヽ ヽ   ̄ミー ゝ
                   `ー{/// {  { ヾ{ ∧          }  λ (ヽノ
                   ____ノ////乂ト、ト、λ//「 ̄`ヽ     /{ヽ(  `ヽゝ
              ∨//////////////////////`ヽ  \   _ソ
                   ∨////////////////////   \  }7フ
                  ∨//////////////////      /`7//」
明智光秀 「私が入ったときは、アイコンなかったので
信奈様が来たときは、びっくりでしたw>信奈様」
「自然が豊かで飯が美味い!>里」
黄でっていう 「自然…減り続けるのは避けないといけないな…っていう>里」
博麗霊夢 「>霊夢遺言」
「村傾向によりけり、かな>多摩川
よーつーのにほいがすることがまれによく。」
「天下の前にな、自然界を制したのだよ……>明智」
イカ娘 「うん、このアイコンがあるのを教えてもらったからついやったでゲソ
後悔は微塵もないでゲソ。
やはり東映怪獣は素晴らしいじゃなイカ」
博麗霊夢 「つまり私はアレか、そもそも架空の存在で二重人格的なアレか!」
「…残った中で吊っても比較的心が痛まないアイコンだからじゃない?>球磨川」
織田信奈 「…でも敗北帯じゃないのーーーー!!!ww」
八坂ニャルラトホテプ
.      //   / /  /            /       } }                 ',
    //    / /  /   /     __  ,′      } }  } ‐-  .._ ‐-  .._   ′
.  , ゙       ,′,′, /  /   /  /`{         } }  }     }  `  L_ ` 、i
\/ /       { {/ ,′    /  ,ニ.._{       -‐- .._    }      } ` 、 |
  丶、     __彡:、 ..__,.'|  |    {  x勹_)`V{     ,  /  /`/        }   ヽ
     丶、      '⌒¨´ |  |    { 爪 {K,__.:}ヘ   / /}/}/|  /      ,     |     またまた!照れてる真尋さんも可愛いです!
      丶、       八  |    :、 } _,辷:ツ   、/}/  _,_,_   |イ      ,′    |
         丶、    /ヘい i {_..≧=-ヽヽ .:       "⌒弐 リ        ん!     |     ぎゅってしたいです!いあいあはすたあしたいです!
           `丶、{   }八{ {/\   ′     ヽヽヽ/    ,  ,{ }    |
丶、               丶、____/   \ 、     弋 ^¨´  / / 厶イ    |
 { {`丶、           }::} `ヽ、    `:、  ー‐' _..≧=‐''⌒)/}/  {     {
 :、 、   丶、         }::}     \     `、_.. -‐===‐-ミ{_.. -‐-ミ
  丶、 .._,,ノ   _      }::}       `:、    ´.._   `¨¨´   \:::::::::::::::}  、
      `¨´   ⌒>、   /::::}         `、  }  ``丶、      `:、::::::::/    \   \
.        _..   ´   丶、/:::::/           `、                 `:∠.._      \   \
 _..    ´   , ´  _.. -‐、/                        }::::::::}        \   \
´         / ,..::、´  X   \                         ;:::::::::|          `:、
       /  〈::::::::>く:::::::>く:::::ゝ .._                     /::::::::::|          `、」
「それはあれだ、某ローラーさんの影響がw>球磨川」
織田信奈 「え?これ私の天下統一!?」
「いやー、これで自然が平和になりますなキリッ>空」
洩矢諏訪子 「恋人がQPばっかりじゃんwww」
やらない子 「中の人…気付いて無かったに決まってるじゃない。」
球磨川禊 「>やらない子ちゃん
『なぁに、気にする事ないんだぜ』
『ぶっちゃけ僕も何故繋がったかわかんなかったし!』」
織田信奈 「嘘つけ!クマ鍋でしょうが!!!>球磨川

…ええ、3分でアイコン登録してきたわw>光秀」
明智光秀 「つまり、信奈様が天下統一なされたと!?>森殿」
「まぁ森の球磨川投票は仕方なかったねキリッ
美味しそうやってんキリリッ」
「の・ぶ・な!の・ぶ・な!>森」
八坂ニャルラトホテプ
                     ト、           ,.イ             ;
        ’      、      V.\        / /       >-―-、  -=-
      、__,,.. r==<⌒`ー-、   V `ーy'" ̄``Y"  {      /::::::::::::::::::`ー、
        <三シ'⌒Y::::::::::::::ミ=-  .}   {: : ::∧: ::}   /     .ム::::::::::::::::::::::::::::::::\         >クー子
`ー-===-、      .ノ::::::::::::::(    Y. 弋: :.{ .}: ;ノ  _f  r=イ__ノ:::::::::==三三ミ、_;ノ
::::::::f⌒⌒⌒`     ./:::::::::::::::::::ハ    ト、__ \:V/ _,ィ'::ア ./:廴ノ:::::::::'"::::::::::::>-、:::{   __     No Thank You ですよ!
:::::::ハ、       /::::::::r-―-、::`ー、___{: : ::{ぇュ二ィzク/: :〉 }::::::::::::::::::::::>'"´   `ミ三>'"つ::)__
⌒ヽ:::\___/:::::::::/ _,,.......、\:::::::::::::\: \::::i:::::::/: /__,ノ:::::>-=二´__   ;、    <::::::::::::::
   `ー~⌒)::::::_;;>'" ./====ミ``ヾ、:::::::::::::>、:'个'";イ:::::::>'": : : : : :===ミY二二ニ==-、_ノ:::____ノ
      .<::::::んイ  .{: : : : : : :`ヽ、: `<_:::::::::::><:::::::/: : : : ;;-'": : : : : : :}
       `''"     i: : : : : : : : : : :`ヽ: :}¨ヽ:::::::::::::r'"} : : _,ィ": : : : : : : : : /
              .マ: : : : : : : : : : : : 人: : `、r=く、:人/: : : : : : : : : : :/
               \: : : :/7ー</: : :`Yム-、: :\ V: : >rく7: ::/
                 `、::/::::::::::::/{: : ,ヘ/": : : {: : : :Y:}::/::::::::::マ'"
                 .У::::::::/ .レイ: ::}: : ::/\: :/`マ::::::::::::ハ
                 ./::::::::∠ィ"´: 廴__ア´: : : :辷__ノ::`ヽ、:::::::i
                 {>'": : : : : : ;ィ": : : : : : : : : : |\: : : : `ヽミx
                ム、__.>'"´ .|_.;;====ミ、___ |  \: : : : : : :Y」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }     『というか球磨川アイコンってヘイトアイコンだったのかい!』
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}     『今はじめて知ったわ!』
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
明智光秀 「というか、信奈様…アイコン登録なさいましたね?
すごく、小毬さんだろうなーと、この光秀愚考いたしました>信奈様」
クー子 「…自然は不人気だった(笑)」
球磨川禊 「>織田ちゃん
『えっ』
『きっと僕が正直者だから皆が潰しに来たんだぜ!』」
「織田信奈がすべてを支配したってことなんだよ!!>ニャルラトホテプ」
八坂真尋 「                 _
             . : ´..::::::::::::..` : .
             . ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
           / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :.
           ,′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           l  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           '. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :|
              '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::/jノ    あ、あれはちょっとした気の迷いだっ!>ニャル子
           jイ::::::::::::::::::::; <{|:::::::|: /
             从ノjノ: :γ  jイ/}/|/
           厂\jノjハ{ r‐-イ
             /\\`ニ=┐ V::.│
         /.::::.. \\ ,∧ :|::::::|」
織田信奈 「…で、あるか>光秀
仕方ないわね。次に期待してるわ」
やらない子 「球磨川>ヘイトアイコン吊りしたら恋人だった。
ごめん。」
「わりぃ、おしらついてたか……
気付かなかった」
クー子 「…とりあえずニャル子×私が鉄板なのはわかったはず」
「自然が減らない良い村ダナー」
球磨川禊 「『全く、嘘つきが生き残るなんて!』
『これは由々しき問題だよ!』」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ
……折角遺言むちゃくちゃ考えたのになぁ。」
「                        ト .^/\^. イ
                      ;\_/\_/;__
                   . -}       {: : :`` : .
                 . : ´.: : :`ー-=ニ=-‐' : : : : : : : : .
                 /,. : : : : :r‐: : : : : : : : : : : : :\: : : \
               , ' / : / : : j{ : : : : : :i: : : : : : : : : :ヽ : : : \
             //:/ : ,′!: iハi : : : : :ト、:!: : : : : : : : : ', : : : : \
               〃. : ; : : |: :,|: |::::|i: : : : :、!::}ト、: : : : : : : : :l : : : : : : \
             , '/ : |: :| : : |/_」_Lノ|: : : : :个ヘー-、-ミ,: : : :.|: : : : : : : : : : .
         . ' /.: :/|: :l : :イ/::リ:::八 : : : : |::::::\::\: `: : :.|: : : : : : : : : : : .
        /. : i: :/ :|: :| : : |汽ヌじテ斧、: : :.|:笊じラテ芹 、: : | : : : : : : : : : : : :.
      /. : : : |:/: : |: :|: : :圦 ヘ辷シ jハ: : :|:::ヘ辷シ /: /\K‐-ミ:_: : : : : : : ',
     /. : : :_:_:..|i_:_:_:|: i{ : : |i介`¨¨´'''''''''\{''''`¨¨´/: //: : j :.∨^ヽrv、: : : : : :、
       ̄ ̄´´^^'|!^^ハ八: : |i 人      ___   __ノ ァ:/: : : : : : :'、    `^'  ミ:\          …マウンテンオーダー。絶対里を潰す
            { (: : {: : \{乂{ > .. γ´ ̄ ̄  イ /: : : : : : : : : )           ``
              \ : : : : >‐<:_:_{::≧trt≦::}:_:j/-<: : : : : /
                 >、/.::::::::::::::>-‐┴-<::/7:::::::::::.\_ノヽ
               ,(/.:::::::::::::/        ヾ::::::::::::::::::.\ノ:、
             /:(::::::::::::::::::{            ',:::::::::::::::::::::::Y: :\
               /: : ,ゝ=-:::::/^ 、          }:::::::::::::::::::::::ノ\: : \
           / : :/ ヽ:::::/   /`' ー -r‐-、_ ,.人::::::::::::::;/   \: : ヽ
              / : :/   }/  /{>‐=ニ|  |=イ-‐/.::::::::::〉       ヽ : : :.
          / : :/___/   /::::::::::::::::::!  i! |__/.::::::::::/         } : : }
     . -=ニ二三三三三{   {_____|.  ├┘ .::::::::::/           ! : : !
.   ∠三三三三三三三ニ|   |-ァ‐t/ /l   |_::::::::::::::::/ 、        | : : |
  `  ‐-= .. ̄__ ̄ ̄ ̄~{   }〈_/〈_,ノ:::!   !::: ̄ ̄::´:::::::>、     |: : !
       / : : /   ̄/丁` -く::::::::::::::/|   |\::::::::::::::/ f⌒、     | : : |
      ./ : : /   /.::::::::`⌒ヽ \_/」l 廴_」 lL\_/ f⌒::::::::.\    | : : |
     / : : / /.:::::::::::::::</ニ⌒´ニニll     llニニ`⌒ヘ.>:::::::::::::.\   | : : |
    ./ : : //.:::::::::::::::::::</ニニニニニニll      llニニニニニヘ.>:::::::::::::::.\ | : : |
    /. : :/ .:::::::::::::::::::::</ニニニニニニニll       llニニニニニニヘ.>:::::::::::::::::::.\ : |
   ./.:./.::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニjl       llニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::.\
  //.:::::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニニjl       llニニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::::::.\」
「というか、自然系全部村で生き残ってるw」
織田信奈 「ああ…中の人補正か>球磨川吊り
なら仕方ないわね」
「何を言う、人気投票(笑)だろう…っ!>里」
八坂ニャルラトホテプ 「ちょっと・・・山・森・里・空が全生存じゃないですか!」
明智光秀 「お疲れさまでした」
黄でっていう 「お疲れ様ーっていう
村はおめでとうだっていう!」
明智光秀 「信奈様…不甲斐ないばかりに、勝ちをご報告できず、申し訳ありません」
球磨川禊 「『あれ終わったー』
『お疲れさまだぜ、皆』」
やらない子 「お疲れ様。」
八坂真尋 「・・・なんだかよくわからないけど勝った!」
「あ、勝った。お疲れさん」
「あぐっ」
コレット 「ぐぬぬ…お疲れ様だよ♪」
イカ娘 「お疲れさまじゃなイカ」
「…お疲れ様」
八坂ニャルラトホテプ
       //     /   /   /       | ト、{   ∨ヽ     ヽ
.      //     /   /   | l.      | | ,.ィ  ̄ |`ヽ:..     ! :.
     //     / /  .'   |  |八     |ハ |!\ }リ Ⅵ  l |ヽ }.
.   //      ' '   :.  |  | { ヽ.   リ{.! } ,ィ≠ミ、 |   ∧{ リ i
    ' ′     | |!.  |   |  |イi∨ \__| ||   ´     | ; | リ   :.     お疲れ様です♪
   | |       | |:.   {  {: /{i从i \   } リ     :.:.:.:. | /イ ,∧   :.
   | |       | | {   ∨ ', ', ,ィ⌒ ` ' 、       }/ム}   |    ',   真尋さん、やっぱり私がいないと寂しいんじゃないですか!
   | |       /`ヽ ',   ヽ }从_{!       _,...イヽ /イ_,/  {    ヽ
   { {     {⌒ '  / }    \、 :.:.:.:.:   /イ,.f ⌒ }    イ   :.      \  もっと素直になりましょうよ!
   | |    |_   ∧! ト、\   r 、/ Y   ヽ::/: : : : /  / {_{   i   ___ 、
   マ{       ̄  ヾ、 \〉 、,{ l{ _人    ` ー‐ '   ,:'  |∧   {,ィ//////}_ \
    \                 __〉 ト,  ヽー     _/  //∧  {/////r_//7  \
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               // / ,.ィ^}人{_,.-- 、_ } \_/,ィr-、,.イ//∧ :.       :.       :.
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           /       :. {    / }!マ     |╋┼╋///   / /イ     |        /」
「勝った!
お疲れ様でしたー」
球磨川禊 「『大体正直者の僕やでっていうちゃんを吊るなんて』
『これは由々しき自体だぜ皆!』『訴える所に訴えよう!』」
「おつかれさまい!」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
織田信奈 「お疲れ様よ…」
クー子 「おつかれ」
博麗霊夢 「へいお疲れ」
「森 3 票 投票先 1 票 → 里
里 3 票 投票先 1 票 → 球磨川禊
空 3 票 投票先 1 票 → 球磨川禊

山 0 票 投票先 1 票 → 里

山が圧倒的不人気ッ・・・!」
ゲーム終了:2012/07/23 (Mon) 02:07:56