【紅846】やる夫達の普通村 [1367番地]
~5ヒャッハーあるなら誰か建ててくれても(ry~
7 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[共有者]
(生存中)
icon セレス
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 大神さくら
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[妖狐]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[占い師]
(生存中)
icon 田中眼蛇夢
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (埋めチル)
[人狼]
(生存中)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (◆
D3NOIxQ19M)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(生存中)
icon 諏訪子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 小河原両兵
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
icon 四季映姫
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狩人]
(死亡)
icon シロクマミク
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (◆
TEAM/70O/2)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
霧切響子 「……私も落ちましょうか。
来てくれてありがとう。そして、色々見苦しいところを見せて申し訳無かったわね……

次があれば、勝ってみせましょう。」
東風谷早苗 「はい、お疲れ様でした。
村建に感謝をしつつ、またお逢いしましょう」
霧切響子 「ええ、お疲れ様。」
四季映姫 「そろそろ落ちましょうか。お疲れ様でした」
東風谷早苗 「というお話ですね。」
東風谷早苗 「"私が村人だとしても、狼だとしても"」
東風谷早苗 「説得は幾らでもしましょう。
私が最後に残るのである限り幾らでも行いましょう。」
四季映姫 「幻想というより単独霊能の結果って1000の言葉よりも説得力あるんですよ」
田中眼蛇夢 「流れてしまう、という結論ならば結局説得は幻想なのか……
質問に答えてくれてありがとう、お疲れ様だ、村建てありがとう」
四季映姫 「私がどれだけ銃殺対応兼面倒くさそうな灰噛みで死んでるかと」
霧切響子 「残ろうとして残って派手に爆死するのが私ね。」
四季映姫 「信頼勝負だと絶対に残らないのが私なので」
東風谷早苗 「大体残らないし、私が狼でも残さないのでした」
東風谷早苗 「まあ、映姫さんみたいな人が残るとーって話ではあるんですが」
霧切響子 「>四季映姫さん
見た上で決断できるかどうか、もね。」
四季映姫 「どっちかといえば早苗さんは初日は真狂っぽいと見ての護衛なんですけどね
どうしてもキョン子が●2つでられっか●だと狼の行動として適切には見えない」
四季映姫 「人って安易な方向に常に流れますよ。
実際この村で早苗真をられっか吊った上で見れるのって
無茶苦茶に経験あって霊偽見切れるか
逆に経験0で霊初日を超真剣に考えるかどっちかだと思います」
東風谷早苗 「私自身は真狼目の発言してるのは自覚してますし。
それがあっさり通るかっていうとちょっと自信ないんで(その状況になったらやりますけどね、当然)あまり通したくないんですよね」
東風谷早苗 「最後の2行について、では5分でまとめきれるかどうかです。」
田中眼蛇夢 「だから、「経験でこうなるからこの路線は諦める」は……受け入れ難いのだよ
その経験がないものには伝わらない説得だしな」
田中眼蛇夢 「◇東風谷早苗 「経験則もそうですけど、単純にそんな状況に陥った時に
思考の流れはどうなるかなぁって考えてみるといいのかも知れません。」
まず、混乱する
そして他の人の発言を見る

占い師や他の●に人外らしき発言を見つけたい
占い師や●の発言に諦め、狼ゆえの余裕が見えれば、そこで偽と思うかもしれない。」
東風谷早苗 「経験則もそうですけど、単純にそんな状況に陥った時に思考の流れはどうなるかなぁって考えてみるといいのかも知れません。」
東風谷早苗 「最終日なり、5日目なりで吊れてると多分勝ってる、とは思うので。」
東風谷早苗 「節目節目の両兵さんの頑張りで負けてるなぁ、やっぱ」
田中眼蛇夢 「経験則、ということか……」
四季映姫 「偽になるというより霊能は真であるという
安易な結果に流れる事がおおい」
東風谷早苗 「迷った上で偽だよね、に流れる事の方が圧倒的に多い。」
四季映姫 「内約を見ずにそういうあなたが残った場合大抵早苗さん吊ってますよ」
東風谷早苗 「偽になるか、というよりは」
田中眼蛇夢 「ううん、一致が、何故偽になるのだ?>東風谷早苗
それは霊能者噛みの後の占い師の●が「霊結果が見られない途端偽が出してきた●」のようなものか?

ああ、村人が占われてすまない」
四季映姫 「狐目とか狼目で判別するより人外か村人か
人外なら潜伏狂人あるかどうかで考えるので」
東風谷早苗 「狐目であれば前者なのでああいう結果になりましたが」
東風谷早苗 「ちなみに眼蛇夢さん占いで両兵さん占いと二択で迷う部分ではありました」
東風谷早苗 「楽な方向に思考が流れる事の方が多い。」
霧切響子 「>ロック
考えるだけ考えて最後に決めきれなかったわね。」
東風谷早苗 「真狼-真のLW形での狼の動きに一致するんですよね。
その上で、最終日の決め打ちでそのケースを信じ切れるかどうか、というお話になってくる。」
四季映姫 「このゲームでは簡単なほうに思考は流れるんですよ」
ロック 「うーん 寧ろこの俺の状況これだけそろって
俺の位置だけは魔理沙真に甘んじられないと思ったの
俺だけかな」
田中眼蛇夢 「◇霧切響子 「>田中眼
単純な話よ。『非常に希なケースを主張していることになる』から。」
二日目に即出てきた霊能者が狂人で、ならば分かるが……このケースは潜伏霊能というケースだろう
潜伏霊能こそ稀であるしそうではないと思うが……」
東風谷早苗 「翌日、ロックさん○、或いは両兵さん●を出しました。
その時点で私は前者なら両兵さん、後者なら魔理沙さんを吊らなければいけない立場にある。
キョン子 「それじゃあちょっと眠いので落ちます
狼が勝ってくれたので感謝感謝
それではお疲れ様でした」
東風谷早苗 「では、7日目に仮定的にられっか代さんが吊れたとします」
霧切響子 「>田中眼
単純な話よ。『非常に希なケースを主張していることになる』から。」
四季映姫 「となるとシロクマミクか田中眼蛇夢占いタイミングでどっちかは小河原両兵
まあ最初のシロクマミクでられっか占いする必要がある」
東風谷早苗 「流れ的にああなると無理筋。」
田中眼蛇夢 「ふむふむ、できることならば何故後者に流れるのか説明が欲しい>東風谷早苗」
東風谷早苗 「そういう話ですね>四季映姫」
ロック 「うーん、俺は3Wを信じてた。
というよりは「信じないといけない立場にあった」かな……
3wかつ、魔理沙狼を前提にしないと
たぶん俺魔理沙側のCSに入りかねない位置だと思ってたから」
四季映姫 「真狼-狂をきっちり主張できるには早い段階で小河原両兵●を早苗が引かざるをえない」
東風谷早苗 「あの場で真狼-狂主張で3W主張の占い師と、そうでなく
ほぼ真狼-真であろうと主張する占い師のどっちを信用するかって問題になる。
大体後者に流れるので、私はそれは避けたい。」
キョン子 「ぶっちゃけ狐が初日に吊られたのも狼有利に動きましたしね
早苗さんが隣占いならまた人外虐殺がががが…」
東風谷早苗 「られっか吊り自体は私の負け筋の一つなので。」
東風谷早苗 「結局のとこ、狂人頑張ったねと両兵よく頑張ったねが狼の勝因ですよ。」
狛枝凪斗 「ま、私も落ちよ、おつー」
田中眼蛇夢 「◇四季映姫 「偽に思うなら3生存考えた吊りしとけと思うのですけどね
詩音吊りとか全くしたくなかったわ」
う、うむ……実際詩音は村人だったし済まないとは思っている
しかし、そう思うならばあのグレーランダムの日にそうと言っていただけないだろうか?」
ロック 「んでまあ いかにシオン抱き込んで
早苗に自信付けさせて、かー 難しい」
狛枝凪斗 「下手すると魔梨沙真見て人柱が出まくってもおかしくない状態なわけだし。」
られっか代 「さすがに眠くなってきたんで落ちるッスよ
お仲間、狂人お疲れ様ッス」
ロック 「まあ、なぎーは落ちるかもしれないがしおんは落ちないだろうから
2指定あったらりょーへー落とせてた気もするんだよなーw」
狛枝凪斗 「まあ、狂人お見事村は間違いない。」
狛枝凪斗 「それは、なんかできたらつまんないと思うよ。>霧切。
自分の行動の最適化を選ぶゲームだと思ってるから」
四季映姫 「確信なんてないから
詩音と凪斗よりも削るべきは小河原だと思っての吊りですし」
られっか代 「魔理沙とつながるなら真もあり、早苗に占われているんで、あって狂人と思っておけば4日目吊らない進行もあったッスかもね」
ロック 「おそらく指定ならしおんは落ちない」
霧切響子 「……それをやるものじゃないの?」
ロック 「唯俺としてはしおん吊れたのだけが予想外中の予想外
あそこは指定をねだっておくべきだった」
霧切響子 「えっ。」
狛枝凪斗 「私エスパーじゃないから発言だけで確信なんて抱けないよ。」
小河原両兵 「それじゃそろそろ落ちるかな。お疲れさん、村建てありがとうな
魔理沙、られっか代、キョン子、
お前たちのおかげで勝てたぜ!(生きてるの超予想外だけど!)
はあ…手に汗かいたぜ」
キョン子 「ですよねー>霊能即吊り
というか霊能なんてものはぶっちゃけ状況でしか真目見られないものですし
あっこで出るなら真狂ですよねってことで即吊りでもありだったかもしれないですねー」
四季映姫 「偽に思うなら3生存考えた吊りしとけと思うのですけどね
詩音吊りとか全くしたくなかったわ」
ロック 「さくら黒の後に、セレスに黒でて
果たしてそんなにほえほえいられるのかな この世界
って思って、結果として早苗真かつ、3W生存のイメージが
なぜかあの日ぽっと出たんだよな
 
それがなかったら違和感感じつつも魔理沙信じてたと思うんで
こう……結果論的に凪より先には噛まれないだろうから(もごもご」
霧雨魔理沙 「ログおしまいっと。やっぱりこれは狂人の村だなー。
それじゃお疲れさん。うぷぷぷぷ」
霧切響子 「3日目に残した以上吊るべきじゃない、と分かってても凄い悩んだのよ……」
小河原両兵 「村の俺なら恐らく偽でも狂人だろーと残してた…そしておそらく負けた(おい」
霧切響子 「一方私は4日目に7割偽だろうと思って吊った。」
狛枝凪斗 「内心9割真だろうと思いながら吊りに動いてたけどさ」
小河原両兵 「そうかよwww>ロック
ま、姉妹だし仕方ねえか」
田中眼蛇夢 「られっか代 「ツールに登録されている発言数っすね>田中」
なるほどな……

俺が噛まれていなく、4発言をしていれば死四ができていたわけか……」
ロック 「知ってるw>りょーへー
ほら、たった一文字だから頭で分かってても手が間違うんだよ(」
狛枝凪斗 「キョン子、でも真でも吊るだけ。
それを主張してるだけなんで」
四季映姫 「さくらは全く見てなかった
ミクかられっかに●出そうというくらいしか」
小河原両兵 「まあ、初手狼吊れたとして
そのあと共有噛みってすっげ―変だけどな!うん。」
狛枝凪斗 「ぶっちゃけ私は信じてた」
狛枝凪斗 「いや、信じてたよ>キョン子」
キョン子 「まあ、結構初日は霊能をにおわせる発言を露骨にしたからな
あっこで霊能COしないのならただのブラフじゃねえかw」
小河原両兵 「魅音だともれなく姉になるw>ロック」
狛枝凪斗 「それより600秒以上遅いんだから」
霧切響子 「躊躇した、時点で負けなんでしょうね。」
狛枝凪斗 「吊るでしょ?なら吊るんだよ」
四季映姫 「なんで共有噛みで●吊れたって判定出してんの
って疑問符しか沸き上がってこないのですけどね」
霧切響子 「今回○貰いなのもあって躊躇した。」
東風谷早苗 「潜伏霊っぽい発言じゃない。」
ロック 「誤植である>りょーへー」
セレス 「さくら●に納得してしまった感は否めない」
ロック 「んー…… 
俺が噛まれないことを考えると下がるかもしれんw
早苗真考えられたの、さくら黒→セレス黒 だったから>られっか」
狛枝凪斗 「じゃあ言い換えると
1昼100で出てきた霊能は釣るのに
2昼朝一番なら吊らないの?>霧切」
東風谷早苗 「多分初日の発言と比較した上で吊るかな」
セレス 「ただまー」
られっか代 「ツールに登録されている発言数っすね>田中」
霧切響子 「>狛枝君
吊るべき……なのねぇ。」
東風谷早苗 「私が村人ならば、んー」
小河原両兵 「詩音なそれw>ロック
逆に初日吊れないならありゃ村だよ」
狛枝凪斗 「ちょっとした理由があれば、
いつでも乗っ取りは割りと通りますよってことでしょ。
早苗視点での反対はむしろ真アピだからいいんだけど」
られっか代 「セレスより先にキョン子吊れていたらキョン子>セレス>私でほぼ吊れていたっすからね
今より勝率あったんじゃないっすかね」
キョン子 「ぶっちゃけ潜伏霊能は噛まれない限り真見ねえなw
というか今回は●が重なったからよかったんだよねー」
ロック 「平均7.3発言かよw
良く俺とかみおん吊れなかったなw」
狛枝凪斗 「というかあの出方で吊らない事を考えるってのは
霊能乗っ取りにどれだけ寛容なのかってことになる」
諏訪子 「それじゃ落ちるよ、お疲れ様だね♪
今回の村は狂人GJってところかな?
…初日噛まれでスタミナ余ってどうしよう…次村立たないかなぁ(ボソッ」
東風谷早苗 「この辺なのでしょう。」
田中眼蛇夢 「◇ロック 「2日 7 8 9 8 5 7 6 4 7 10 7 7 6 9 7 10」
暗号か!?」
東風谷早苗 「或いは、逆に残すなら引っ張るべきだったのか。」
東風谷早苗 「うん、まあセレスさん吊りの時点でキョン子さんが吊れたかどうか」
狛枝凪斗 「いや、真でも即指定吊りしていいとおもうけどね。
潜伏霊能は。11人ならわかるけど>霧切」
ロック 「平均いくつだよこれ」
小河原両兵 「霊能吊るならられっかよとっとと吊るべきだった、んだろうな
結果信用しちゃいけねえんだろうし。…ここまで1wもつれてねえのは以外だけど」
られっか代 「キョン子は村でもあの出方したら胡散臭すぎだと思ったっすけどね
しかも●って露骨に狂アピじゃないっすか」
ロック 「2日 7 8 9 8 5 7 6 4 7 10 7 7 6 9 7 10」
セレス 「吊る動悸なんて『信用できないから』でいいと思うけどな。
すっげえ怪しいし、じゃなきゃ死ぬ寸前に一応疑っといてよーな発言出ない」
四季映姫 「絶対に早苗は噛まれないから結果上
そうなるとGJ出せる配置にはちっとも見えないわけで」
霧切響子 「3日目に見るのは、少なくとも私ではかなり厳しい。」
霧切響子 「>狛枝
先にも言ったけど、霊偽見たのが4日目なのよ。」
霧雨魔理沙 「>◇博麗霊夢 「ではでは、同村感謝でちゅ!魔理沙は狼だったけど初日○ありがとうございまちゅ!
おうよ。こういう理由の初日●はやっぱりイケてないよな。
また楽しもうぜ。」
狛枝凪斗 「というより、セレスの判定信じるの?ということになる」
ロック 「まあ、正直魔理沙妄信出来なかった理由が
俺○ていうそれ以上でもそれ以下でもなかったりする
 
だって 発言稼ぎだって言うがな
俺あれ含めて5しかないんだぜ 5wwwww
ほか見てみろよwwwwwなんだよ7とか8とかwwww
寧ろ死ぬと思ったわwwwwwwwww」
狛枝凪斗 「それって霊能どっかで信じるっていってるよ。>霧切」
セレス 「んー」
四季映姫 「ぶっちゃけセレスより先に吊る気持はあったくらい」
られっか代 「まあ3w生存は確かに予想外っすからね>狛枝凪斗
どこかで1wは吊れてると思うッスよ」
狛枝凪斗 「それがなければ早苗視点でもられっか適宜吊れてるわけで。
早苗が反対するのは別にいい」
霧切響子 「>狛枝
セレスより先に吊れるか、ってのは私は厳しいわ。吊る動機が薄い。」
狛枝凪斗 「>霧切」
キョン子 「…まあ、見当はつく>霧切
とはいってもあっこで霊能COせんと俺が吊られなくなったり
噛まれたりする可能性があったからなー」
東風谷早苗 「られっか吊り自体は最後の吊りでやっても負けてるかなぁ」
狛枝凪斗 「吊るのはぶっちゃけ普通。
そっちが問題」
田中眼蛇夢 「◇四季映姫 「寝落ちとかあるなら発言してませんよ」
寝落ちの恐ろしさ……
徹夜してⅤ時ぐらいまで起きているになるとガックンと来るのだ!ガックンと!」
小河原両兵 「ああ、俺もここまで3w生きてるとか想像すらしてなかった>狛枝凪斗
主にキョン子様様である」
ロック 「んー 寝るか お休み
まあ このところ戦歴は悪くないからまあいいだろ

…… 人狼引いてないがさ」
られっか代 「まあ組織票っすね、8人だし狼3人は入れるッスから>シロクマミク
後は誰かが入れれば引き分けまでには持って行けるッス」
狛枝凪斗 「セレスより先吊りしてないのがアウト」
霧雨魔理沙 「>>◇セレス
うぷぷぷぷ。こういう司令塔狼は好きなんでな。
勝てないことが多いけど。」
狛枝凪斗 「ちがうって。」
狛枝凪斗 「あそこで3W組織表は流石に想定してなかった>りょーへー」
ロック 「早苗真ならとりあえず霊狂で考えよう
から始まったからなあ
さくら狼からセレスが打たれる理由が
真狂―だと何も浮かばねえ」
霧切響子 「>キョン子
……理由付きでこの場で言っても良いけど、聞く?>霊能吊りに動いた動機」
四季映姫 「霊吊り自体は全視点追えるからってくらい」
セレス 「そのくらいかなあ、考察。
ではでは

村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
失礼します」
シロクマミク 「それじゃあお疲れ様ーまたねー」
田中眼蛇夢 「◇シロクマミク 「投票数できまってたのかなー、狛枝凪斗なんであそこまで票あつまったのかがわからぬえ>両平」
人狼のみが扱える大いなる力……組織票……それを利用したのだ……」
小河原両兵 「偽が見えてるけど村だったらたぶんすげーいやだけど今回のように残しちゃっただろうなぁ…>霊能」
られっか代 「あー、確かにそれはあるッスね。ね落ちとかは確かに怖いッスから>田中」
シロクマミク 「聞くことないだろうに・・・>両平」
キョン子 「ちょっとwww>霧子
まあ、深夜だから投げやりのところもあったけどさw」
霧雨魔理沙 「響子の霊能切りは見事だと思ったんだがなー
それを活かせる進行じゃなかったってことだなー」
四季映姫 「寝落ちとかあるなら発言してませんよ」
シロクマミク 「まあ占い真狼だろうから、霊脳が狂人でも
グレーの人外殴り殺せる自信あったけど・・・噛まれたのです、はい」
霧切響子 「キョン子本人物凄く偽臭いのよ……」
東風谷早苗 「追って主張するのは全体の目線から見るとちょっと偽臭く見える。」
霧切響子 「いやだって。」
博麗霊夢 「ではでは、同村感謝でちゅ!魔理沙は狼だったけど初日○ありがとうございまちゅ!
村とさくらちゃんは残念でちたね。きっと次は希望をゲットできまちゅよ。
お疲れ様でちた!らーぶ、らーぶ!」
小河原両兵 「いや、共有があの日CO聞いてたし>シロクマミク
>狛枝凪斗吊り
指定吊り風味?」
霧切響子 「>狛枝
られっか代吊れて良かったと思ったのが甘えねー……言うべきだったわ。」
セレス 「>魔理沙
張本人がぁー!!!!
東風谷早苗 「私の側から状況的に霊狂追うって視点自体は出来なくはないけど苦しい」
られっか代 「まあ私は初日そこ入れたんでそこ投票するしかなかったッスけど、
小河原に入れたら吊られる可能性あったし、狛枝凪斗に入れたら
さすがに次は小河原吊られてただろうッスからね」
狛枝凪斗 「最後は無理。あれは指定じゃないと。」
小河原両兵 「うん、霊能吊って占いローラーはさすがにないよなっと
霊能初日なら真いるじゃんと」
シロクマミク 「投票数できまってたのかなー、狛枝凪斗なんであそこまで票あつまったのかがわからぬえ>両平」
田中眼蛇夢 「◇られっか代 「園崎なんてどう見ても村にしか見えませんでした
初日は寡黙で入れることはあっても、あそこまで来たら吊る場所じゃないっすよね」
俺は園崎詩音はⅢ日目昼に眠い、と言いⅤ日目のグレーランダムでも発言が少ないので吊った。
寝落ち、突然死ならば目も当てられないからな」
霧雨魔理沙 「>>◇セレス
あ、回数が足りないか。それは悪かったぜ。
オオカミが機会を奪っちゃってたな。」
狛枝凪斗 「そこがいけない。
霊能結果は大抵流されるよ。」
キョン子 「○もらいじゃなかったら流石に潜りっぱなしだったけどな>魔理沙
適当なところで吊らればいいや的思考でw」
小河原両兵 「正直あそこで俺リタイアだとばかり思ってたしなw>霧雨魔理沙
まあ役に立ってなによりだ」
ロック 「ぶっちゃけ さくら・シオンに人狼が含まれてる可能性とか
凪っちという先が1/4でない可能性とか
正直そっちのほうが信じられない」
霧雨魔理沙 「キョン子の作戦勝ちだな。オオカミはそれをちょこっとだけ利用させてもらっただけだ。」
狛枝凪斗 「そこら辺のロジック言っても聞こえなそうと
流石に心のどこかで3Wはないって

アレだけ偽偽言ってた私ですら思うんだよね」
四季映姫 「霊狂で見るなら占い真混じりなんで
そんだけ灰での人外候補を吊ればいいってだけに見えるんで」
東風谷早苗 「そんな話でした。」
セレス 「後あれ。
ランが弱いのは、単純に回数少ないのもあるなーって。
初手と園崎くらいしかしてねーし、そこは狼の●のタイミングが上手だった気がする」
東風谷早苗 「両兵さんがお手柄だったんじゃないかなーと」
博麗霊夢 「3W生存で灰の狼を吊るって結構大変な気がしまちゅ。
よほど残った村が強くない限り。
だから、10人時でられっか代吊りに行けるかどうか、でちょうか」
小河原両兵 「いや、一応そのあと一回吊れる機会あったはずだけどな>シロクマミク

狛枝凪斗吊れたけど」
狛枝凪斗 「想定はしてたよ。
してたけどさ。」
霧雨魔理沙 「>>◇小河原両兵 「うむ、俺吊れよと。詩音のとこで吊れるとばかり」
だなー。あそこを抜けたのは見事だぜ」
られっか代 「園崎なんてどう見ても村にしか見えませんでした
初日は寡黙で入れることはあっても、あそこまで来たら吊る場所じゃないっすよね」
キョン子 「ぶっちゃけ混乱させるためにああしたからなー
初日から出てもよかったけど対抗がいないんじゃあちょっと出てきて即噛まれそうだったからな
だから●結果を持っての狂アピのほうが安定しているという」
霧切響子 「うーあー……」
霧切響子 「早苗真-霊狂想定はしてたのよ。その上でられっか代を吊れてない。」
狛枝凪斗 「残したら、見ちゃうんだよ。
考察しちゃうんだよ。>ミク
そこの怖さを考えなかったのがいけぬぇw」
ロック 「>早苗
3wんとき完敗決定だぜ?
っていうのがあってだな。 セレス・霊能者が吊りに含まれている以上
ぶっちゃけ期待できん」
シロクマミク 「だよねー、あそこでつれねーのは村決め打ち?>良平」
霧雨魔理沙 「その後のグレランもちょーっと弱かったな。
霊能の真贋を村としてどう思っているのかでオオカミが吊れる可能性すら消えるからなー
ちゃんとグレーにいたのに」
セレス 「ということで村のリソース食う村役職がCOしたら即吊り殺すことを深く決意した」
シロクマミク 「あって狂人だからグレランでなんとかできればナーとか思ったんだけど
魔理沙の○噛みみて不穏なコメント残した両兵が残って
他がランされていくとは思わなかったです・・・」
小河原両兵 「うむ、俺吊れよと。詩音のとこで吊れるとばかり」
博麗霊夢 「キョン子さん真見てた人が意外に多かったんでちゅよね。
あちしも完全にきってたわけじゃありませんでちたし」
られっか代 「まあわたし吊らないのは早苗真切りっすよね
霊能真だという確証もなかったっすしね」
東風谷早苗 「いや、られっかさん吊りは私の視点では微妙なので。>ロックさん」
ロック 「そんなことよりリョーヘー吊ろうぜ(短絡思考)」
霧切響子 「霊能については、私は偽見たのが4日目なのよね。だからあのタイミングになってる。」
四季映姫 「小河原吊れてない理由がよくわからなかった灰ってくらい」
諏訪子 「まぁ、霊能は正直出た瞬間吊りたっかたのよねー、死んでたけど」
小河原両兵 「小笠原な、そこで略すなw>ロック」
セレス 「霊結果信用して弱い吊りしたのがなーという気がする」
シロクマミク 「めんぼくもしねーです!>狛枝凪斗」
博麗霊夢 「もっとも、凪斗君の信用できない霊能は即吊りがベストなのでちゅけど…」
キョン子 「お酒でブーストかけています(キリッ>られっか代」
狛枝凪斗 「ライン見て、どーするの?」
ロック 「まー られっか吊りしないのは早苗真切だと思ってたし
こればっかりは仕方ねえ
初日から完全ロックオンの小河を吊れてないのは俺の落ち度だがな」
小河原両兵 「霊能吊ったのに
られっかよ吊らねぇのは霊能真見てるみたいでちとおかしかったかな?と」
霧雨魔理沙 「そうだなー、狼視点でコメントするなら。
霊能吊った=偽だと思った。のなら、られっか代吊らないとなぁ」
博麗霊夢 「占い真混じり想定ならセレスさん吊りまでは仕方ないと思いまちゅので。
そこからキョン子吊りは進行としてベターだったと思いまちゅ」
狛枝凪斗 「COした日に吊らないことが問題だと思うけど。」
られっか代 「というかあなた風邪で寝たんじゃなかったッスか>キョン子」
四季映姫 「霊吊り自体はそんでいいんですけど」
東風谷早苗 「配置上結末は仕方がない。」
シロクマミク 「霊脳釣りなー・・・あれなかったら・・・あーでもなー」
セレス 「っつかまー」
小河原両兵 「霊能吊り自体は俺は反対したけどな、狐もありえたけど」
狛枝凪斗 「個人的にはね。」
東風谷早苗 「霊吊りかなぁ、と」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        潜伏霊能だと思った?潜伏狂人でした!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
シロクマミク 「おつかれさまー!」
られっか代 「私吊れてりゃチャンスはあったっすけどね」
田中眼蛇夢 「お疲れ様だ
勝ったと思うなよ……勝負はもうついているが次があるのだ!」
霧雨魔理沙 「映姫が狩人か!怖いなーここまで生き残るか!」
東風谷早苗 「お疲れ様でした、と」
小河原両兵 「ああ、そこが狐か
キョン子はすげーナイスな」
博麗霊夢 「お疲れ様でちゅ!
狼と狂人のみんなはおめでとうございまちゅ!らーぶらーぶ!」
霧切響子 「られっか代吊り指示出すべきだったわねー」
諏訪子 「おつかれさま♪」
ロック 「ああ、やっぱりか」
霧切響子 「あー、やっちゃった……」
小河原両兵 「お疲れさん」
霧雨魔理沙 「          ,..--..、                   ┌┐┌┐[][]
      ./::::::::::::`::..、             __.    | .! | |
      /::::::::::::::::::::::::::\    _,,... -‐:::''"´::::::::|   / / ヽ ヽ.
      |:::::::::::::;>''"´ ̄ ̄ ̄`゙'' <;::::::::::::::::::::/   / /    \ \
     /:::::::/             ヽ::::::::::::::〈     ̄   ._   ̄
     /::::::/   /              Y:::::::::::':、      | |
     \7   /  /|     ,!   !  ';::::::::::::::\     | |
      |   |,_メ、ハ ∧ / |   /   ト--‐<´      ', ',
      ト/  / ! |ソヽレ' レ'、_」__イ|    ∨:::::::::/  .     \.\
    /  / ハ、弋り    ´ |ノ ,ハ/!  ,ハ \/ /|      ) )  魔理沙だとおもった?
       ̄7   ,7"     '   弋_ソノ|/ |   ハ./  ,'     //
      / / .ト、   iァ ‐┐ 、、/ | ,ハ   !   ./    / ./  ,.--- 、ざんねーん!あたいでした!
      レ'´\./ |>,、.__ノ_,. イ ./ ̄`ヽ/  ∠__  | | / ,.--、 i 
        <!  .!:\/ム_/ /!/     Y ´___/   '、 ` ー--‐' ノ
          ヽ、 '、::!く八>-/::::|      ハ_  \     `iーr--‐'
           `7'\---‐':::::::::ヽ.     ノ ノ\   ,./〉/)  | |
        .〈`ヽ/ / ヽ;::::::::::__::::;>‐<    `ー' '  /  / ./
        と__,/ /:/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`':::ー-、____つ 〈. 〈
             /::::/::::::::::::!:::::::::::::::',::::::::::::_,ハ      |___|
          r<::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::ヽ::::::::|   |    ┌┐
          |   \_/|::::::::::::::::::::::::::::::/  /   ._| |____
           7ヽ.__ ̄\___/ ̄__/    |_  __ |
           /   /  \____,,.. -‐ヘ.´  .!       | |   | !
           ,'ヽ/            ',  |       ! !   |__|
         〈_/              ',_ノ!        └┘
                           | リ
                          └'」
狛枝凪斗 「まあ、お疲れ様。」
セレス 「お疲れ様」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ     
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        お疲れ様ー
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
られっか代 「お疲れっす」
ゲーム終了:2012/07/29 (Sun) 03:30:38