【紅852】やる夫たちの普通村 [1372番地]
~『一騎打ち、ただし素村vs素村』みたいなっ!~
7 日目(生存者 2 人)
icon かわいいGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon ギャル夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon ネー夫
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon 橙でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (歌姫◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (埋めチル)
[狂人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon クドリャフカ
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon リリーW
 (white)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[占い師]
(死亡)
icon 戦人
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
紫木一姫 「ではでは」
紅きヒゲ 「おーそろそろおあいそかー
俺も落ちるかなまたなー」
かわいいGM 「やだ 素敵>ヒゲ」
かわいいGM 「ということで 今度こそしたらな!」
紅きヒゲ 「結果! 村!村!狩人!狂人! >GM」
クドリャフカ 「まぁ、そういえば
フラグ完遂しましたね…>一騎打ち」
紅きヒゲ 「強く殴ってCOさせるほうがいいけどなー>クド」
紫木一姫 「素村のときは狩人吊ったときはごめんしゃいで済ましてる」
紫木一姫 「ぱっと見て怪しいヤツおったら人外ですよ」
クドリャフカ 「ま、難しいですよねぇ>ヒゲ
結局吊りって、趣味が入りますし」
かわいいGM 「役職っぽいのが4人いたら
全員吊れば狩人ごと人外吊れるねんで!あってれば!」
紅きヒゲ 「ああいう人たちは大体初日に分類して見る場所狭めてるんだよ
コイツはステ、コイツは素村、コイツは役もち、みたいな」
クドリャフカ 「まぁ、役職目は灰吊りに関しては大体人外目ですよ。
少なくても確率上は」
紅きヒゲ 「ああ、そうなんだけどな>クド
ステ釣りも含めてるからあんまり強くいえないんだよ
俺は狩人あるかどうか含めてなんとかやらせてもらってるけど」
紫木一姫 「まあいいや」
紅きヒゲ 「初日に分類はできるけどなー、当てるのはむずかしい」
紫木一姫 「もう一生探偵してればいいと思うわ」
かわいいGM 「あの人たち 初日から3Wと1F全部当てるからな」
巴マミ 「さて、私もそろそろ理に導かれることにするわ。
みんな、またね。楽しい村をありがとう。」
クドリャフカ 「『灰から人外吊ればいい』としか言えないと言うか
狩人要素が少しでもあるから人外候補を吊りから外すようじゃ本末転倒じゃないの?というか>ヒゲ」
紫木一姫 「多分いないと思う。上手な人は噛まれたり●打たれたりだし」
かわいいGM 「某Overさんとか某アズさんとかぐらいしか知らんぞ私は」
かわいいGM 「コンスタントに9割の仕事できる人なんているのか……?」
紫木一姫 「>GM
素村で9割の仕事できるようになりたいわ。共有でも霊能でも狩人でもなしに」
かわいいGM 「むしろ狐が6割でも負ける」
巴マミ 「私は村でも狩人を探すのが趣味だから常に探しているけどね。」
かわいいGM 「ちなみに狼が1割しか仕事してないのに
村が8割仕事しちゃうと9割仕事してる狐に負けるんだよね
不思議なことに」
紅きヒゲ 「だけど考えなきゃ『占い抜かれて負けてもいいのかよ』>クド
とかいわれちまうんだよなー」
クドリャフカ 「正確には、グレランの段階で」
かわいいGM 「まあ 騙り狼と狂人は
真占い抜けてる時点で8割果たしてるから
5割では勝てんさ>柴木」
クドリャフカ 「狩人なんて……灰吊りの段階で態々誘導して保護するものでも無いと思うんですよね~」
かわいいGM 「村人が7割の仕事をしても村は勝てないんだ。
狼が7割仕事してたら8割、8割仕事してたら9割仕事しないと
村は勝てない」
紫木一姫 「わりとこー、占い師が5割の仕事をしても勝てない村が多いとゆー」
かわいいGM 「ちなみに占った先がその日のうちに死んでいく
そんな占い師を演じた事もあったわ」
クドリャフカ 「4wで2番目に落ちる様子見ヘイト稼ぎ型が一番好物でしょうか?私は
時々司令塔もどきもやりますけれども」
紅きヒゲ 「経験からいうと狩人っぽいのを挙げて保護したり
最初辺りの誘導でここは狩人ないだろって誘導したり」
かわいいGM 「間違って無いと思うけどね。
占いの仕事は信用を貰う事、人外を見つける事。
3-1の場合2人外見つけて、更に噛まれる事で信用を貰っているなら 仕事は果たしてる」
紫木一姫 「>かわいいGM
あれがやる夫鯖の死神…………音餅さんの狩人か!!
って同じところ二回護衛すれば防げるじゃないですかやだー!!」
紅きヒゲ 「まーグレラン重視だとそうなるんだが
狩人保護が村目認定の一つになっちまってるからな」
巴マミ 「>>さやかちゃん
ええ、2WのLWは最高に楽しいわ。
3Wなら二番手に落ちる司令塔狼が好物なのだけど。」
紫木一姫 「>ヒゲ
ひっでえ。ひっでえ」
クドリャフカ 「というか、占い師は対抗が出れば5割くらいお仕事終わってると思っちゃうんですよねw」
かわいいGM 「ふふふ……護衛した先が翌日夜には死んでいく
私の護衛が火を噴くぜ!>柴木」
紅きヒゲ 「真占いは犠牲になったのだ・・・狩人ゲーの犠牲にな>一姫」
クドリャフカ 「私は遠征組なので、そのあたりはまだまだ理解しきれていないところですね」
紫木一姫 「>ヒゲ
噛まれてないている真占いもいるんですよ!」
かわいいGM 「すっげえ楽しいからな!
LWになってからがゾクゾクするわ」
紅きヒゲ 「それは簡単だ・・・『噛まれた方が、面白い』>一姫」
クドリャフカ 「なるほど、確かに>マミさん
占いの真贋を重視する役職思考こそが、この国の持ち味ですねぇ」
かわいいGM 「ちなみにGMは13・14の人外が大好きです」
紅きヒゲ 「同じような少人数LWしたけど>GM
まーないわー、ギャル夫釣り先も何もあげてねーのにLWはねーわって」
クドリャフカ 「だから「ここが真で噛まれてもまず非狼の場所1」の占いと「灰が全く狭まってない占い」だと、よっぽど差異が無いと灰占った占い師を護衛するのは怖いですねぇ…」
紫木一姫 「『噛まれなさそう』で護衛外すーっていうのはいまだにけっこーわからん思考だったりする>初手護衛位置」
巴マミ 「>>クドリャフカ
勝つときも負けるときも圧倒される村が多い、ということね。
多分、常に占い師即噛みしたら狼の勝率はもっと底上げされるはず。
それが「面白くない」からこそ、この国らしくなるのよ。」
かわいいGM 「今回 最終日のヒゲはすげえ強かったと思う。
ちゃんとした根拠を以って
更にそこから3人中2人を村視するとか」
紫木一姫 「それでもその思考頭から消してたのはダメか」
クドリャフカ 「だから、初日の護衛って狩人の趣味ですよ>GM
真っぽい、真っぽくないってやっぱり趣味」
紫木一姫 「それ頭に置いた上でギャル夫の発言から他の人にいけるかー、と言うとすっげえびみょい発言だけど」
紅きヒゲ 「リリーW噛むのは『確定してない票』を消すためであって
ギャル夫LWならお前残すだろって所だったからなー」
かわいいGM 「私も最近よくやるわ>信用が妙に低い真占い」
クドリャフカ 「灰を狭めることは自滅への道を進む事だと思うんですよねぇ>マミさん
灰が吊りより1多ければ、そこに入れる、という自信があるなら別ですけど」
かわいいGM 「まあそれは間違いないね>信用が妙に低い真占い」
紫木一姫 「私噛みで向くヘイトのリスクと確定一票なら、確定1票消すやな」
紅きヒゲ 「けどねーなあ・・って」
紅きヒゲ 「だから俺も実は最終日ギャル夫疑った」
クドリャフカ 「同じくらいに、初日に信用低い真占いも多いですよ>GM>ただし、あくまで体感」
紅きヒゲ 「普通村でもあるけど
『投票先明言してるのに残される』ってのは自分の論を疑うに足りることなんだ」
巴マミ 「>>クドリャフカ
狼が対狐に占い師を使おうとする傾向にあるから
初手噛みはそれほど多くない印象ね。
狐の勝率高い理由の一つだと思っているけど。」
紫木一姫 「>ヒゲ
噛むな」
かわいいGM 「割と初日に尻尾だす占い候補は多かったりするけどね」
紅きヒゲ 「だろ>一姫」
紫木一姫 「いややっぱギャル夫狼なら絶対私噛むか」
かわいいGM 「『真占いが生き延びて、かつ信じられる』必要があるけどね実際には。
それに挑むのが信用勝負」
クドリャフカ 「初日だけなら、どの騙りでも真占いとほぼ同等の発言が出来ると思っているので
狩人の趣味で護衛決まりますよねって感じですよね」
紅きヒゲ 「まーそのおかげで占いぬけたら大抵は勝てるんだがな狼」
巴マミ 「「狩人が真占いを護衛し続ければ村は負ける事が無い」という一つの真理を突き詰めて解こうとするのがこの国の持ち味ね。」
紅きヒゲ 「やる夫村だとその○を疑うな>クド
って意味に変化するがな」
かわいいGM 「まあ
真と全然思えない発言の位置をバランス護衛して
真っぽい占いが抜かれたらすげえダメージでかいしね>クド」
クドリャフカ 「○貰いの共有がCOするってのは
狩人に間接的に「私占った占いを護衛しておけ」って事だとも思えるんですよ」
紅きヒゲ 「まー、狩人GJでたら勝てる進行だからな>クド
発言みてる方がいいのは同意してくおくぜ」
クドリャフカ 「GM>占い噛まれた時が脆いけど
それのデメリットを防ぐのがバランス護衛だと思うんですけど
バランス護衛とかほとんど見ないですよね」
紅きヒゲ 「最終日、ネー夫と俺、のこされたらネー夫は村認定してたな」
巴マミ 「>>ミクさん
お疲れ様。次はきっと囲って見せるわ。」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけ俺はねー夫釣りいったが」
紫木一姫 「>ミク
あいあいー」
紅きヒゲ 「ミクお疲れ様だ」
クドリャフカ 「お疲れ様~>ミクさん」
巴マミ 「>>灰への吊り先を固定してしまう
それはその通りね。あの段階でもう狼候補を完全に絞った、という意思表示とも評価できるわ。
当たりハズレが大きい宣言でしょうね。」
クドリャフカ 「発言から読み取れる事って、占い霊能情報に引けをとらないくらいにあるんですけどねぇ
言い過ぎかなぁ
やる夫系は本当に占いの真贋見ますよねぇ。個人的にはそこまで考えるの?ってレベルで」
紫木一姫 「っていう思考の流れが一応あるにはあったんすけど。
これギャル夫人外が前提の理論だからゴミいんですけどね」
かわいいGM 「『初手●喰らった占いCOは吊って色見ないと勝てない』ってのも
占い結果を重視するから、だしね」
初音ミク 「では今度こそ退場します」
初音ミク 「要するに、あそこでジャギ様を吊るすのならば、それはグレランに絶対の自信があるという事なので

灰への吊り先を固定してしまうのはどうなのでしょうね、というだけの話なのですよ」
かわいいGM 「だからこそ霊能噛みされると実は結構脆い。
其れ以上に 占い噛まれた時が脆いけど」
巴マミ 「>>やる夫系はどちらかというと指針が無いグレランは嫌う方向にある
それは同感ね。ストイックとも言えるレベルで
占いの真贋をギリギリまで考える傾向にあるし。
情報ゼロのグレランとは真逆よね。」
紫木一姫 「>クド
噛み筋からの推理を全くしなかった理由がヒゲのギャル夫村認定ですからなんとも。
ギャル夫投票確定の私とギャル夫に投票しないヒゲがいれば、
ギャル夫視点イーブンの勝負ができるんで」
クドリャフカ 「指針の無い、狼残りが少なくて組織票がしにくいグレランとか
色々楽しいんですけどねぇ>GM」
紅きヒゲ 「初日に当たりをつけれない奴もたくさんいるしな>GM」
かわいいGM 「ただ 正直やる夫系は
どちらかというと指針が無いグレランは
嫌う方向にあるとは思うけどね。実は」
紅きヒゲ 「おれはぶっちゃけ面倒なのが半分
グレランの方がいいのが半分だな」
かわいいGM 「グレランが好きで好きでたまらないならそれはそれ。
あくまでも
『内訳からの勝ち筋を広げる』のがジャギ残しだからね」
巴マミ 「こういう、情報がとても少ない状況からからいかにLWを捕らえるかが
大好物なの。でも、3吊りもあれば十分にLWは見えるわ。」
クドリャフカ 「だから>GM
ジャギさん先吊りは趣味が入ってます。灰から狼を吊り上げるという決意を込みでの」
かわいいGM 「クド-ナズに狼がいると思うのであれば
ジャギ吊りはまあ。
そこ吊るためには必須だとは思うけど」
紫木一姫 「>GM
あー、やっと理解できた」
紅きヒゲ 「そういう村なら少しくらい動きが怪しくなるのは当然だし
殴り先がわからなくて戸惑う奴がいるのは当たり前の話だよな」
巴マミ 「私はこういう展開ならノータイムでジャギを吊るわね。
だってグレランが趣味だから。効率とか気にしない。」
かわいいGM 「マミちゃうわ ミク」
クドリャフカ 「じゃあ、噛みも見ないと>一姫さん
噛みは意思ですよ」
かわいいGM 「明らかにマミ狼だからこそ
1日だけなら残せる、のさ。
そこで●引けないなら しゃーない、とも言う」
紅きヒゲ 「なぜならLWは大抵すり抜けるからな、ああいうのは
それに『相手だって同じ情報量が少ない素村』ってことを忘れちゃいけねえ」
紫木一姫 「あれだけ自信満々に叩いてましたけど、実のところネー夫さん吊りの日は結構揺れてたんですよね」
クドリャフカ 「●出たらそことジャギ吊りで最悪でも1w確定、噛まれるかも知れないそもそも誤爆ってるかも
でも、結局灰吊ってジャギが○出した場合、やっぱりジャギ吊るなら、一度吊りが灰から離れるのが嫌だったんですよねぇ。
ここは効率無視したただの趣味ですけど」
紅きヒゲ 「これは別に苦言でもなんでもねーが
こういう情報量が少ないむらで『人外を確信する』ってのはかなりあぶねえ事だ」
紫木一姫 「>クド
私もそうなんですけどねー。
それで外したって話だと思うんですけどそうじゃない臭いので」
紅きヒゲ 「おっと楽しそうな話しをしてるな

俺もクドと同感、ぶっちゃけジャギの中身がなんでもいいように釣った
クドリャフカ 「そこからどう考えるか?じゃないでしょうか?>一姫

私は、3回のグレ吊りに集中するためにジャギさん吊りをおしましたけど」
巴マミ 「>>クドリャフカ
ええ、そうね。私は脇役で一向に構わないわ。
でも、主が被害に遭う様は……」
紫木一姫 「結局マミさん噛みの時点でミク狼見えますしっていうのは投げやりなんですかね」
クドリャフカ 「でも主人公の裏には大抵多くの脇役の犠牲がつきものですよね>マミさん」
巴マミ 「>>ナズーリン
そんなことをしたら私はただのお笑い要員じゃない!
被害に遭ったミクさんが可哀想だわ!」
紫木一姫 「ジャギさんを吊らない理由に『噛みが入るかもしれないから』はわかるんですが。
そんで●出したとしてそれ吊れば(それで終わらなくても)最終日確定するやんという話もわかるんですけどねー」
クドリャフカ 「バトラ君にも言われましたが>リリー
その場合どう考えてたんでしょうねぇ
ナズがミク○出して…マミさん噛まれで、ジャギが出てきて…」
ナズーリン 「さて、サッカーでもみよう、おやすみだよ」
巴マミ 「>>リリーW
狐不在の村は、占いローラー自体に恐れるものはあまりないのよ。
終わるまで狼に見える人を吊っていけばいい。
ただし、状況に合わせた方針転換をできるかどうかは大事。」
ナズーリン 「でっていうは頑張ってたし、ヒゲもよく捉えてた。
ダイジェストを作ろうと思えば作れるよくできてる村でいいね>クド」
紫木一姫 「んー」
リリーW 「実際マミさんが誤爆じゃなくて村●でもあえて噛んで真を狂認定させるという高等テクを思いつきましたが
よく考えなくても初日霊ですらなかったですねー」
ナズーリン 「そして、間違ったことを避難できる人に限って
なかなかしないのが世の常だよ君」
巴マミ 「>>さやかちゃん
でも、その人がグレラン力高ければちゃんと村が勝てる道理よ。
村としては、身代わり霊能 + 潜伏狂人で破綻しないし。」
初音ミク 「ああ、一つ言い忘れておりました

ジャギ様を吊る事自体はあまり咎めはしませんが
そこから吊り先を固定する事しかできないなら無意味な行動であるというだけです
そして誤爆の可能性を思考しては如何でしょうか」
クドリャフカ 「というか、その通りですしね>ナズ
今回は、狼が上手かったという事だと思いますよ」
かわいいGM 「『拙者A殿とB殿とC殿とD殿は村目に見ているでござる』
1日に1人増えていくのがすげえ露骨だよねwww」
ナズーリン 「ナゼ・・・・マモレナイノダ・・・・>GM」
ナズーリン 「基本勝った陣営上手でしたが一番波風立たないよ、君>クド」
クドリャフカ 「●吊りすればその後ジャギ吊れば最終日確定しますしね>ジャギの●吊り」
かわいいGM 「また……燃えている……>ナズ」
巴マミ 「こうなってしまうとむしろ占いも霊能も潜伏したままで村人遺言のまま
死んでもよかった気がするわね。
ほら、占い師は「なぜか白黒がよく見える村人」ってことで。」
紅きヒゲ 「んじゃおつかれさまだ」
ナズーリン 「一人の村人が村を滅ぼせるゲームであるということのほうが遙かに面白い」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけ1w確定だからジャギを非狼扱いできるしな>●つり」
かわいいGM 「『無駄な吊り』が仮にこの村にあるとした場合。
それはきっとジャギ吊りさ。結果論ではあるけどね」
紫木一姫 「>ミク
無駄な吊りを以下の場所は私の潔癖ですけどね。
では」
紅きヒゲ 「あー・・・ナズは霊脳、と
面白いことすんなー」
クドリャフカ 「結局、普通村でも何でも>ナズ
3吊り生き延びたら狼上手かったで良いんですよ。個人的には
怪しければさくっと吊られるんですし

基本的には私もグレラン思考ですねぇ>マミさん
占い全偽が標準の場所で100以上過ごしましたし」
ナズーリン 「あたった時、自分の目があってたのを
楽しむのがいいんじゃないかね。
間違ってるから非難出来るレベルの人など実はほぼいないよ、君」
紫木一姫 「>ヒゲ
あくまで私視点のお話ですけどね」
かわいいGM 「ジャギが翌日●出した場合に。
仮にそこ吊って終わらなかったとしても
それは『無駄な吊り』では無いよ」
初音ミク 「お疲れ様でした」
かわいいGM 「なんというかまあ」
初音ミク 「そうですか>紫木様
では一生あなたとは話が合わないでしょう」
かわいいGM 「ではお疲れ様のさやかちゃんだ。
来村感謝、いつかまた会おうぜ!アデュー!」
ナズーリン 「別に考え方としてどちらも理解できると、
何、そこまでグレー見がいい人なんていないよ。君」
クドリャフカ 「マミさんが噛まれているならだけど>リリー
潜っても良かった気がしますねぇ」
巴マミ 「>>クドリャフカ
私は人狼を始めてから数百戦を、潜伏霊能が標準のグレラン村環境で過ごしたから
噛み筋考察と潜伏役職探しは凄く鍛えられた気がするわ。」
紫木一姫 「>ミク
●引いて最終日確定の理屈はわかります。
しかし今回マミさん噛みなので、そこ真で固定して良いと。
次いで言うと、無駄な吊りを無意味に嫌ってます。無駄な吊りで負けるパターン見てますから」
ギャル夫 「お疲れさっす。今度は最終日力をきっちりつけてから挑みたいっすね」
ナズーリン 「本人が村人の時に客観視点
自分の動きをどう判断するかの読みだろうね。>クドリャフカ」
リリーW 「ジャギさんの偽要素はわざわざこの内訳狂人が特攻するかな、という点だけで
のこのこでてくるのは水準的にそんな偽でもないですから
●一つぐらいなら吊りたいなという気持ち
どうせ噛まれる灰なんて吊り対象じゃないでしょうっておもいますしー」
初音ミク 「この発言でわからないのならば、私から申し上げる事は御座いません。
どうぞご自由になさってください」
かわいいGM 「『推理してるから、自分を見捨てないで』って事さ」
紅きヒゲ 「そーいう意味じゃあギャル夫は残しじゃなくて
釣ってやった方がよかったのかもしれんが・・・・間違えたかなー
ネー夫よりそこつった方がよかったか?」
かわいいGM 「殴りってのは要するにあれさ」
紫木一姫 「>ヒゲ
なんで、最終日前に、ネー夫吊る日にギャル夫投票外した方が良かったなっていうアレです。
噛み推理全くしてねーじゃねーか!ってのは、本当その通りで至らない点ですが」
初音ミク 「>紫木様
◇初音ミク(歌姫◇Talk33t51U) 「ジャギ様が明日●を引いた場合を全く把握していないか、
或いは無駄な吊りを無意味に嫌っている思考範囲の狭い方なのでしょう」 」
クドリャフカ 「灰視って、発言だけじゃないですからね>マミさん
噛み、発言、票、その意図
読み合いが楽しいですよね」
紅きヒゲ 「確かにぎゃる夫は発言は怪しかったが
LWで残る狼のものじゃなかったな」
紅きヒゲ 「普通村ならそれでいいんだが>一姫
こういうグレラン村の最終日だとこっちの方がいいんだ


すげえ高確率で村が村殴ってる展開になってるからな」
紫木一姫 「>ミク
あの状況でジャギ残すのがわからない以上、多分それ理解できない気がします」
ナズーリン 「こういうのは人ならではの可笑しさであり、難しさであり、妙であるね、君」
クドリャフカ 「と言うより、○状況で出てくるって事は
吊ってくれって事なんじゃないか?とも多少は思いましたが>ナズーリン」
巴マミ 「グレランとは、ただ殴りつけるものではないわ。
狼の意思を以下に読み取るか、そこから戦いは始まっているのよ。
今回は「グレー」をかみ放題だったのだから、狼の意思がよく見えるはず。」
ギャル夫 「ただまぁ、俺っちに投票固定して最終日に必死に吊らそうとするのはどうしても
俺っちは狼に見えてしまったってことだけっすね。
自分をあやしんでいるのはどうも怪しく言えるのは人間のサガっすね
今後はもっと視野を広げたいっすね。」
紅きヒゲ 「ギャル夫LWならおかしいんだこれは
リリーWの発言はどこをどうどうつるか、分からないものだった
本来ならお前さんか、橙っていうのどちらか噛みして
リリーWを説得しなきゃならない」
ナズーリン 「同じだろう?」
ナズーリン 「グレランでつられても、」
ナズーリン 「ただ、可笑しいのは、ジャギは潜伏し続けたほうが
村を助けたかもしれないのだから滑稽だろう。」
紫木一姫 「>ヒゲ
いやー噛み推理で外すくらいなら自分の灰視と殉職します」
初音ミク 「苦言を申しますと
ジャギ様を吊っておいてそういう発言しか出ないなら紫木様はジャギ様を吊るべきではありませんでしたね」
紅きヒゲ 「今回ならリリーWが噛まれたわけだが・・・」
橙でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていう」
紅きヒゲ 「一姫に関しちゃ、こういう時の自由なときの噛まれって
LWが選んでるから意味を考えようなってところか」
ナズーリン 「考え方によっては。狼は自分の思いどうりにする準備期間で
村は吊られないように自己を固める準備期間というだけでしかないからね>GM」
かわいいGM 「ただまあ。
最終日あそこまで投票されるの確定してると
ギャル夫→柴木、は固定されちゃうと思うね」
ジャギ 「んじゃぁ俺は落ちるぜ
お疲れさん」
紫木一姫 「なんでネー夫さん吊りを私が外して、最終日勝負できるかどうか。
ヒゲは村決め打ってましたし」
かわいいGM 「まあ最終日も4分の1、本人視点でも3分の1だものね>ナズ」
紅きヒゲ 「どっちにしろ可能性絞るところってのは村人に見ていいんだ>ギャル夫

逆に可能性拡げて逃げ道確保しそーな所は人外にみていい
理論が間違ってようがどうだろうがな」
紫木一姫 「いやギャル夫さん吊りと戦人さん吊りは抜けねーです」
ナズーリン 「少なくtも最終日前日までの2吊りなんてなにか吊れるなんて
ほぼ期待できんよ」
かわいいGM 「別にまあ ジャギがほぼ狂人だろうがなんだろうが
どうせ翌日投げてきた●は吊るの固定だから」
橙でっていう 「ヒゲがいるから適当に発言出来たおかげでもある」
クドリャフカ 「LW状況で、吊られない位置に3回入る事が狼に取って容易というなら
多分狼は負けませんよ」
紫木一姫 「んー」
ギャル夫 「そうっすよね、最終日、でっていうの傍観した態度が気にはなっていたっす>紅きヒゲ」
巴マミ 「>>さやかちゃん
輝きの犠牲になったミクさんをちゃんと弔ってあげてね。」
ネー夫 「ジャギはどちらにせよ狂扱いでいいネー。
これはずらさないネー。
○が臭かったら○が悪い、
どちらにせよ証明する手段が無いなら○貰った本人が証明するほかないネー。」
ナズーリン 「さっきも言ったけど。」
かわいいGM 「なんかヒゲとギャル夫がかっこよすぎたわ
ヒゲとギャル夫なのに。

んでもってでっていうが白かったわ。
でっていうなのに」
ナズーリン 「ただ。」
橙でっていう 「>ギャル夫
負けたら初手●で運が悪かったねwwとか俺は思ったり思わなかったり」
かわいいGM 「とりあえず報告では輝きました>マミさん」
紅きヒゲ 「うっわ・・・・狂人誤爆かよ」
ナズーリン 「ただ。ジャギはむしろ狂なら見えてる狂で良い気もするけど」
ギャル夫 「さやかちゃんにかっこいいとこ見せれなかったのが悔しいっす」
クドリャフカ 「まぁ、ぶっちゃけ一日残して
●出たらローラーしますけど、○出た場合ジャギさんを吊るって言うのなら、早めに灰に視点を移したいんですよね」
ジャギ 「ちなみに割りと面倒だから上のミク占いでもいいかなとかは思ってましたが興が乗らず
マミも何か違うなと思って結局ナズになりました<でっていう」
ギャル夫 「最終日いぜんから俺っちは票もらったのに焦ってはないっすよ>橙でっていう」
巴マミ 「>>さやかちゃん
せっかく奇策をいっぱいリストアップしたのに平凡でごめんなさいね。」
ナズーリン 「感覚的にあるかなーというところがエスカレートしたんだろうとか」
紅きヒゲ 「戦人は、なんかRP混じってる村のよーな気がしてたけど
一姫あたりがご熱心だったから動きみたいくて釣りにはしったなー」
橙でっていう 「自分が吊れたらどうせ負けだから気楽にとか」
かわいいGM 「ジャギ噛みが挟まる可能性もあるけど
それはそれで吊りは1つ浮いてる」
紫木一姫 「霊初日、マミ噛まれで進める理屈じゃねーです」
リリーW 「ジャギの○がどこかなんてどうでも良くて●もってこいってだけなので」
橙でっていう 「狼で焦る焦らないは最終日はあんまり」
ネー夫 「え?序盤で発言とかで狼わかるネー?」
かわいいGM 「実際 もう1日生きていた場合に
でっていうを占えていた可能性はあるので」
紫木一姫 「戦人の理屈は、理屈としては理解できますがね」
ギャル夫 「俺っちが狼ならもっと焦ってもいいと思うっすよ」
かわいいGM 「んー、ジャギ吊りが1日早かったのは間違いないと思うけどね。
もう1日は残せる訳で」
ナズーリン 「バトラは正直吊りたいとは思わなかったが。
多少もっさりしてるってところだろうか。」
かわいいGM 「ということで報告して参ったに御座候」
ギャル夫 「ここででっていうにいれたら、華麗にグレランを回避して決めれたらチョーカッコよかったのにっす」
橙でっていう 「>ジャギ
でっていうの利点そこだわーマジ感謝」
クドリャフカ 「バトラさんの意見は理解出来ますし、私の考えが正しいと思ってる訳でも無いです>バトラさん
ただ、私は人外数を計算しながら灰吊りで狼探すと言うのが好きなだけなので
趣味だと理解してくれたら助かります」
紫木一姫 「んー」
紅きヒゲ 「一姫は・・・あれは違う、ちがったんだ>ギャル夫
あそこまで突き抜けてるのは狼じゃあねえんだ」
ネー夫 「え、ネー夫候補ってオレ以外にいるネー?」
ジャギ 「でっていう占う気にならなかった…理由?でっていうだから(ぉぃ<でっていう」
紅きヒゲ 「あ、ネー夫の中身違った」
ナズーリン 「だけどそれがない人狼は対人ゲームではないのだろうね」
リリーW 「適当にやってると何故か除外されて推理を外しつつ噛まれるというお決まりのパターンですよー」
巴マミ 「お疲れ様。
狂気に包まれたこの村で最も狂っていたのは私だったわ。
主にティロ・フィナーレを放ってしまうなんて。」
かわいいGM 「では報告してこようか」
紅きヒゲ 「リリーW噛みって『釣りを固定した奴』の噛みだからギャル夫は狼じゃねえよな」
橙でっていう 「真面目に占われなくてよかったwww」
紫木一姫 「ネー夫吊りですね。どー見ても。
私視点のお話だと」
初音ミク 「【そのエンドロールが
褪せるまで――!】」
ギャル夫 「ヒゲ、ごめんよ、最後のあれでどうしても狼にみえてしまったっすよ>ヒゲ」
ネー夫 「お疲れネー。」
橙でっていう 「ゲ・・・」
ジャギ 「お疲れさん」
紅きヒゲ 「お疲れ様だよなー」
クドリャフカ 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「あー、もうやっぱ素村ランだよ」
リリーW 「おつかれさまですよー」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんでしたー!!」
橙でっていう 「御疲れっていう」
戦人 「お疲れさま、霊界でのお話に付き合ってくれた人はありがとよ」
紫木一姫 「お疲れ様です」
ネー夫 「マミさんをマミマミしたのはでっていうでした★」
ゲーム終了:2012/07/30 (Mon) 01:19:35