【紅855】やる夫たちの普通村 [1377番地]
~月曜日やねん~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 羽川翼
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 折木奉太郎
 (ないんないん◆
fLnxx99xxU)
[人狼]
(死亡)
icon ルシファー
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(生存中)
icon てんこ
 (天人)
[人狼]
(生存中)
icon 鳳鈴音
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
icon ミク(箱ドット)
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon アティ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(生存中)
icon できない子
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(生存中)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 千鳥
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
折木奉太郎 「おやすみ。俺もそろそろ休むよ、おつかれさん。
……ゆっくり休んで備えるか」
折木奉太郎 「後、一回3-1の真狂狐の信用勝負に勝った狐も見たことある。鉄村以外で」
ミク(箱ドット) 「まあいいやお疲れさま」
できない子 「じゃあ私は眠くなってきたし落ちるよ。次は常識的な展開が見たい」
白鐘直斗 「17村では 不確定情報が少ないので
鉄系の22恋毒ありとは明確に基準がね。
基本的に『初日が真か狂もってってないと即死』なので」
ミク(箱ドット) 「あとはあれか、直斗を狂人決め打てれば、阿良々木狐まではまだいけたか」
できない子 「そうだね、そこの○も1人しかいなかったしもう1人くらいいたら
早めに千鳥真決め撃てて灰見る時間あったかもしれない
アララギ真あるかなとか考えてたのが間違ったわ>白鐘」
折木奉太郎 「俺の中身の出身鯖(鉄村)ではよく見かけたな、それこそ対抗占への占が普通にまかり通って呪殺が出るくらいには>できない子
正直最近まで普通にみんなやる戦術だと思ってた」
鹿目 まどか 「4-1で1噛まれという状況ならロラれば残り人外2ってだけで考えたほうが楽だよ」
できない子 「しかし最近狐の占い騙りけっこう見るな、はやってんのかね」
白鐘直斗 「今回の場合
○がいないので、占いの真贋は見る必要が無い、ですね>できない子さん」
折木奉太郎 「次狼やるときはどうしてやろうかねぇ……」
できない子 「これじゃあ役職見るのが精いっぱい
しかも考えても千鳥真しかないと気づいた時にはもう遅い
灰見る時間ができないよ」
鹿目 まどか 「初日即対抗COしようとしたけどやめたとかそんな履歴もある」
でっていう 「んじゃーお疲れさんっていうwww
ただでさえ苦手な役職で拷問みてぇな立場をやらせるたぁ全くひでぇPHPだぜっていうwww」
白鐘直斗 「最初はでっていう○で準備していたんですが(血涙)」
ミク(箱ドット) 「もうちょいまともな展開だったら灰見る気にもなったんだけど、あれだと流石に」
でっていう 「>まどか
まぁ他の人視点でってあんまアテにしてねぇもんw」
阿良々木暦 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
でっていう使う人が増えればいいな、といつも思ってるよ」
できない子 「推理できなくて混乱してたよ、正直発言見るとかできないよ
ただそれでもまどかは届かない」
でっていう 「>ほむら
っていうかこの村はわりと難しい分類に入るだろうから仕方ないだろっていうwww」
阿良々木暦 「俺はでっていうを信じてたからこそ特攻してのであって
僕はでっていうのことを大切に思ってるよ」
鹿目 まどか 「それさらっと指摘したのに流されたな>ロラったら狼勝ち」
白鐘直斗 「ではお疲れ様です。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
暁美ほむら 「こっちも気がついたが遅かったんだよね
すまんかったなぁ>でっていう」
鹿目 まどか 「真狂狼狐だと暦狐ででっていう真だから
でっていう吊りたくないんだよね狼は」
折木奉太郎 「せめて暦巻き込んでローラーとかされるまでは……、だな。
……うん、なんでセルフ破綻してしまったのか……orz」
アティ 「ではではお疲れ様でした
久しぶりに酷いうちわけの村でしたw
村盾お疲れ様でした」
でっていう 「どうせ途中で吊られんだろとか思ってたらこの有り様だよ!
ロラされたら負けってのに気づいた瞬間はゾッとしたぞwwwっていうwww」
できない子 「ただそれでも白鐘吊った次の日でっていうに入れたのは混乱しまくってたんだな
アララギ真ならほぼ白鐘狐か狼だろ?
ロラされには来ないよってことで普通にでっていう真だと考えられなかった」
暁美ほむら 「いや~久々に脳汁の出る村をやったな
いままで推理してなかったのがよくわかる・・・。」
でっていう 「実際問題、仮にでっていうの立場に居る人が超強い人で狼当ててても、
その後でっていう噛んで灰4の村になってる段階で戦術的には負けてると思うなっていう」
ミク(箱ドット) 「狼が一方的に得する形ではあるが、もう少し対応は出来たはずかね」
アティ 「それが全てですかねー>ミク
私もでっていう、アララギどちらが真かーで考えてましたし」
羽川翼 「ではでは、御来村ありがとうございました!」
暁美ほむら 「そういうことでしょうね
頭爆発するよこれ」
羽川翼 「【紅855】やる夫たちの普通村 [1377番地]
~月曜日やねん~

終わりました。
頭がこんがらがりたい、そんなジャンキー達に役職非表示で読むことをオススメするログです。

報告終了」
ミク(箱ドット) 「かね、やっぱ」
ミク(箱ドット) 「4日目でそれが崩れて、それに対応しきれなかったのが敗因」
でっていう 「>アティ
うん、勉強になった

狂でもいいかと思ってはいたけど
狐だとロラ遅らせんのは狼に利するだけだなっていう」
ミク(箱ドット) 「占い潜伏をあんまり考慮できなかったせいで、3日目の時点であららぎーでっていうのどっちか真を想定してしまって」
鹿目 まどか 「それじゃお疲れ様」
鳳鈴音 「狂人としては狐混じりが見えた瞬間に
どうにかして出て来るのが正解だろうから、白鐘は上手かったわね」
アティ 「まどホムフラグをもっと言っておけばよかった・・・!>ほむらさん」
できない子 「だよね、あれから占い3人に増えるって予想できないよね>白鐘」
アティ 「                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \        でっていう残しの方針は
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、    アララギ、でっていうで真狼の時だけ
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚   他だとこういう風にいびつになってしまう・・・のですね
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}
           r__...--|>'~:::::::::::::::::¨::<__| ̄}__ノーっ.   { /
               }  | ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  | し'⌒  ̄    ∨
               |  | ∧ ̄二二i二二二、/ ∧             {
            丿.  |  .|´込「  | |込| │  .〉           }」
白鐘直斗 「ああ あの時点ではまだCOするつもりありませんでしたからね
3日目時点で占い日誌捨ててたし>できない子さん
即席で作ってロラさせるためだけに出ました」
ミク(箱ドット) 「でっていうが何者であっても噛まれる事はまずないし」
暁美ほむら 「直斗出てこなければその路線だった>あらら」
折木奉太郎 「狼おめでとう、ってことでひとつ。今回俺は何も仕事してない」
できない子 「白鐘は真出た時点で斬ったけどね、前日狂人がする結果とは思えませんねって言っておきながらCOの時点で
じゃああんた視点狂の千鳥の信用上げたかったんかいということで」
暁美ほむら 「マリサ吊りの日にしかまどか吊るチャンス無いな」
アティ 「占いもでてきて、かまれて>でっていう
そして普通な進行になってたかもしれませんね」
阿良々木暦 「俺はまどかに●出すことはできても
てんこに●出すことは難しいので飽和勝利以外狙うしかなかったと思うんだがな
でっていうとの最終日の話が出たときは喜んだのに・・・信じてたのに・・・」
でっていう 「少なくともこの村では、でっていう残し進行するとどうしてもバランス悪くなる」
暁美ほむら 「まどか吊れないよね・・・>できない子」
でっていう 「だなー。吊ってた方が正解だったか>霊●」
アティ 「ヒゲだからしょうがない!」
できない子 「てんこ吊れてもまどか無理、というかグレラン2回のどちらかでてんこつっておければ最終日行けたんだろうけど」
暁美ほむら 「共有の頭ぶっぱするわおいいいい!!」
アティ 「てんこさんはあれですね、初日生き残った
これが全てです・・・キョン子さん投票が惜しい」
ミク(箱ドット) 「でっていう初手吊りとかじゃないかなやっぱ」
暁美ほむら 「さあみんな!これはあれだ
あの合言葉を言って締めよう」
鹿目 まどか 「典型的な見えて意見出さない潜伏狼やってたんだけど」
魔理沙 「お疲れ」
暁美ほむら 「やべえ勝ち筋がみえねえ」
鹿目 まどか 「指示しようとしたら時間切れでした」
阿良々木暦 「狂人がいいタイミングで飛び出してきてくれたのも響いたんじゃないか?>狼勝ち」
羽川翼 「1GJ出すならアティさんの場面かなーという気がしますが。
それ以外の日は無理」
アティ 「                ____
             ‐ ¨          ¨ ‐
              /     __ハ__     \
            /   =‐ ^7′  `  ㍉、     \
          ′ /  /        i \    ‘, まどかさんはこー・・・
          ヽ/      l   、   |\ーヽ   ‘,
            /   ,  ハ { i   i.   |  \{    } 初手付近から『引いた』臭いがしましたね
             } ノイ/ .メ、Ⅵ-{― {.   |ミ 、 \  /
.          厶仏/ィ乍ぅ  乍ぅyi、 ,|-、  `rァ`ー  ですから落とすなら魔理沙ーまどかだったのですが
     / ̄\.   │ト 辷ノ   辷ノi|Ⅳ|i }   {
.     {    _}i_  | |!    _ _ _イ   |‐ヘ _  \   魔理沙さんがおちてしまいましたね
     \___〃´ ノ‐x|ノr≧=‐y―} /   /7      \
        `¬_入∧____fニニ《 ′ 'く         \
.            /ト、\Z_/`=={. i  ,′‘, \       \
           /´Ⅵ/Y⌒),i__/i_jハ |   |   ト、     \
               Ⅹ__>へY⌒T¨ ∨_ `\   ,\     ‘
           / /  }. `ー<\_____>- 、\ ′   ̄` 、  ′
          /  /   .厂`i¨l¨\\       `\|       }i |
            /  /    厂`7├--l\\      \    j八リ
        /  /___l   ′ |   |  \\      \
          /_/´    ノ /ー―l  |ー'¨ Y⌒) ̄`ー―‐≧
       ´     (_彡'    乂___)   `¨」
ミク(箱ドット) 「折木さんは、どう見ても●見てもぐるとかする人じゃないのに,なんで出たんだとか言ってるから>できない子投票」
鹿目 まどか 「後真占いは初日で見えすぎたんでそこはそれ」
暁美ほむら 「え?信頼たぶん無理だと思うよ
初日かまれない時点でキル>折木」
てんこ 「まぁ、アレは結果について指示厨しなかったこっちの責だから
そんな日もあると言う事で>折木」
でっていう
折木奉太郎 「……うん、占CO数が3~4になってる時点で信用も何もあったものじゃないが」
できない子 「てんこ初日にミクが投票してててんこから私に変えたんで。ミクーてんこかなと思ってました
身内入れたら吊れそうやべーという感じで」
千鳥 「ではここで失礼しますよお疲れ様でした」
羽川翼 「初手キョン子吊り外せないなら方針変えるしかなくて、
魔理沙吊り地点からでっていう>阿良々木ロラ。
そこからのグレー戦だとノーミスではありますが今より勝ちが見える進行な気がします」
折木奉太郎 「何で俺はキョン子が吊りでいなくなってたのを確認しなかったのか、わりとガチ凹みしてる。対抗妖狐と知ってれば信用勝負に持っていけたものを……」
ミク(箱ドット) 「1吊り増えないと無理だな
あとは12からのロラ」
阿良々木暦 「偽でも真でもできない子さんをよく占うな。何の因果か」
アティ 「お疲れ様です・・・うーんwだめですかー」
てんこ 「傍観してたら村狐が勝手に炎上して勝利
狐みたいな勝ち型ね」
鹿目 まどか 「少し暦狐は考えてたから直斗出てきて納得」
できない子 「千鳥真は見えたけど、白鐘狂は見えたけど、その2人はな」
でっていう 「てんこまどかは無理。うん、無理
占い居ねぇと無理」
羽川翼 「初手で白鐘役職は見えたんですけどねー。まどか狼が見えなかった」
阿良々木暦 「兎も角お疲れ様」
折木奉太郎 「                -=彡`¨¨¨¨ ヾ
                /: : : : /: : : : : :ハ
                  イ: : : : : : : : : /: : ::「「l、
               リ: : : : : : : : : : :j:.:}  ‘,
                乂:.:.:.:.:.:.:.:〈リjイ圦  __}
                    ):.:.:.:イ   _/ フニニ\   おつかれさん。狼陣営の皆はセルフ破綻すまなんだ
                _/ニ==‐ュ ー′ ∨ニニ∧
               /二二二二}__    │ニニニハ
      / ̄`ヽ   , ィ/ニニニニニニ/ニ/ニニ=「\二ニ}
   ....:.:´ィ:.:.:.:.:.:.:.}/ イニニニニニニニニニニニニニニニニヽニ|
  //:.:.:.:.:.:.:.:r// /二ニニニニニニニニニニニニニニニニニノ
 {:::{:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:Ⅵニ二二三三三三厂 ̄ ̄ ̄ ̄
  Ⅶi:.:.:.:.://.:.:.::::::::|ニニニ二三三/ニニ}
  Ⅵi:// :.:.:.::::::/|ニニニニニニニ/ニニニ′
   ∨ハ:.:.:.:.:.:.:::://|二二ニニニ/ニニニ/
    Vハ::::.:.://::::::|二ニニ/ニニニ′
    }::::}二 ィ:::::::::::/ニニ/ニニニニニ{
    \::::::::::::::::::ィニニ/ニニニニニニハ
      `¨¨¨¨´ } =彳ニニニニニニ/ニ.|
            ∧ニニニニニニニニ/ニニ|
暁美ほむら 「`'-、   .\、                          l゙.|                     /     /
   `'-、   `'-、               Y´⌒`Y         !.l                 /    /
     .`'-、,   \           {. ● }       .| !                  /   .,厶
        `'-、  `'-、           弋__ノ         |.l                   ,/  . /   .\
          `'-、  .\,          l        !,!            /   /      .\     /
            `''-、 . \         ゙l、      .|.!           ,/  _/          \/
-..,、            `'-、 `'-、      . !      !|         / . /
..,,_ .`'''ー ..,_           `''x \        vへ  /,!l           / . /
  . `゙'''ー ..,,゙゙''ー ..,,.      .,〃 `'-_.\      ト<  .|l゙    .-‐===‐- ゛               _,,,.. -‐'''"゛
        . `"''ー二ニ-  〃_____ニ- \    l..(    /::::::::::::::::::::::::::ゝ        _,,, -‐'''"゛
              ¨ ̄         .`''ミ.___\ ノ:::::::::::::::::::::,,::::::::::ゝ . _,,,.. -‐'''"´
___                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///rェレ::::::> .゛     私の戦場はここじゃない
    ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙̄''''''''''''¬――--- ___/:::::,r>,:::::::::::::::::::::::::::::〈    /|:::::ヽ _____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´~! l ̄ ̄ ̄ .// .  i:::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ⌒/ \:::\      /l゙             !
           ││     ./::::i    |:::::::|/:::::::::::::::::::::::::::,, --\::\ー--、ヽ:::\   .../l゙             l
            ! !   /| {::::::ヽ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ /\,,:\/ ',  )リ/|  繰り返す。私は何度でも繰り返す。
            | !   | V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈    V Λ ̄   く        /l゙               l
            | |   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、 . イ ハ  / ヽ.''-..、  同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。
            ! .|     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  Λヽ/ } \V |ヽ. ',  ..`'ー l′
            ! .|   ,..‐ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /::::i  / | ヽ.|Λ. ',\    あなたを、絶望の運命から救い出す道を。
            | .|.,/ /:::::::,-ー--::::::::::::::::::::::::::〈  /:::::::〉  .l  〈  ',  ', `''-、    .`''ー..、
            ,ノ . / .//{::::/  <:::::::::::::::::::::/ ... l::::/    |   ヽ 〉  ヘ-、 .`'-、      `''-..、
          / ,/     .ヽ     ヽ、:::::::::::~/ ̄i/|     |    .ヽ\_i |    .`'-、      .`''ー..、
       . / .,/              /..''ー- /  / /.|        /iヽヽ  Vi      .\
     ,/ /                  /  /  ゝー / Λ   ./|  /|  ヽ\}ニ| 〉        \
   /  ..‐゛                 /  l   〈 i | /  .〉、_| | / }  }.}ノV 〉i           `'-、
./゛ /                    /  l    ヽノヽ∩_/-/_/ V||_,, ヽ-''   ̄                 ゙ゝ、
  /                       /   !         .',.:.:.:.:.:.个个:.:.:.::.::,'                     \
'"                     /   l            ',:.:.:.:.:.:| .|:.:.:.:.:./」
鹿目 まどか 「超適当にグレーでだらだらとしてただけなんだけどな」
でっていう 「ん、お疲れさんだろっていう
すまねぇなっと」
鳳鈴音 「お疲れ」
千鳥 「お疲れ様でした、まあシカタナイですねこれは」
白鐘直斗 「ということで狼感謝。
なんかあんま仕事しないでごめんなしあ」
阿良々木暦 「俺、狐やねん。>でっていう
最終日に会おうって約束したやんか・・・」
ルシファー 「お疲れ様でした」
てんこ 「おっつー」
ミク(箱ドット) 「ほいお疲れさん」
阿良々木暦 「村吊りが響いてるようだね」
暁美ほむら 「おつかれさま」
できない子 「おう」
羽川翼 「お疲れ様」
白鐘直斗
                   ,〆 /    |    `ヽ. >、
                  / ./       |.         \ ヽ
                 //         |        } /
                 ∨          |        ,r'
                  ∨       !     , <{´l
                   {`_ー‐ ─、─┴‐─<、, /´ヽ
                  /,ィz \___ _\  `>´ _,イ/,ィ、 ト、
                  ,′´ _,ィュ‐‐'  ` ̄´ ,ィujテ/ |、} {`
                  /    、,ィ,!ヘ迄オ"7!7''´^`´ク,.ィ'.八`   ──お疲れ様です。
                   /     r'lヘ`     ''′  ´'ノ八{
               /     /,ハヘ`    、 .   , ' / ゙    そう、僕は狂っていたのかもしれない。
             ∧´\  /   r┴ゝ.  -__-‐ ,イ、{`fl     先輩への恋心に……ね(どや
           ,〆ヘ ヽ. `く    ∨、 {`> ._. イ.ー' {゙ ||
         /ヘ   ゝ' \゚/    ,∨、}  {ト,  / } ./ゞ〈
        /   >´     >'´ ̄ ̄´  ゝ\。| l. / |。〃、く>、
        /   /   / |        (}}`| |'。i ´/ /   `>、.
    /   /    /ヽ  |         ´ヽ,| l //       !> 、_
   /   /   ,ィヾ ヽ \| ヽ          ヽ, |〃           |   /
. ノ   /   / ,L __ヽ, \'|!ヽ}、,        V      ((.))    .|  /」
アティ 「白鐘直斗さんはー・・・人外目ありましたかね」
ゲーム終了:2012/07/31 (Tue) 01:28:10