【紅96】やる夫たちの普通村 [139番地]
~小さな店のガラスの奥で、古い楽器が歌い続ける~
6 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(生存中)
icon バニない夫
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[占い師]
(死亡)
icon タイダルウェイブ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon クマー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[霊能者]
(死亡)
icon ヤナギン
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(死亡)
icon ネウロ
 (jamp◆
/HPq4mSsdY)
[人狼]
(死亡)
icon 双海真美
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon ブロント
 (梅こんぶ)
[共有者]
(生存中)
icon 赤提灯
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon マクスウェル
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 井ノ原真人
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 幽谷 響子
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狩人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[村人]
(生存中)
icon 小悪魔
 (◆
TH4DOxyS7k)
[狂人]
(死亡)
icon 星井美希
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(死亡)
icon 20歳児
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
幽谷 響子 「んじゃ、私も落ちますかね
お疲れ様でした」
井ノ原真人 「しかしこー最近潜伏多いとか色々と考えてたがやっぱり初心者さんが増えるのはいい事だな。
でっちゃんさんにも最近追い抜かれたし…。うむ。
んじゃ村建て同村感謝
お疲れさんーっと」
重音テト 「よし、休憩。
そろそろボクもおちるねー。
おつかれさまー。」
井ノ原真人 「今日無理やり初心者村行けるようセッティングしてみようか…(ぼそっ
いってらっしゃいー頑張れよ!今度は味方でやろうな!>バニない夫」
重音テト 「ボクはどうしよっかなー。」
幽谷 響子 「いってらっしゃい>ない夫さん」
幽谷 響子 「私は前に出るの疲れたのでバーボンは見送りましょうかね」
バニない夫 「おーう恋人か・・・難しそうだなぁ・・・
ま、まぁ、バーボンハウス鯖いってくるだろ!
それじゃ、みんなお疲れ様だろー!
響子さんとテトさんは初心者村で会えれば是非ー 
真人、次は味方陣営でやろう!だろ 
お疲れ様ー!GM村立て乙っ」
井ノ原真人 「吊られる基準がバーボンだと違うから俺から言える事はないがいくなら頑張れー
そういう村に行けるようになるのは良い事だ…初期のうちからな(遠い目>バニない夫」
幽谷 響子 「バーボン鯖は恋人と毒が増えての22人
狼も1人増えていますね
色々な鯖を体験してみるのも良いと思いますよ>ない夫さん」
バニない夫 「お、本当かだろ! ってバーボン鯖か・・・仕様変更確認して、いけそうならいこうかなぁ・・・」
井ノ原真人 「話してたら他に村建ってたの全く気付かなくしかも終盤と>今やってる村」
バニない夫 「前日しか余裕がないからだろ。。。>変態発言
幽谷 響子 「おっと、ない夫さん
別の鯖ですが、バーボンハウス鯖で人が足りないようですよ?」
幽谷 響子 「そこから発展できれば良いですねぇ>テト」
井ノ原真人 「そっち力こぶでねぇ!>三
あ、3日目から不安というのは自分がどのタイプのプレイヤーになるかというのがな。
ぶっちゃけ最近は無駄に占い内訳語ってると生き残ったりもするが。>バニない夫」
幽谷 響子 「半々……
でも初日にガイアって占いに出ると
銃殺おきたときにフリかもしれないですけどね」
重音テト 「まぁ、最初はそうかも。
ただまぁ、いろんな人とお話できてくると楽しいよねって。>響子ちゃん
今日、ない夫さん最初きたときにしっかり変態発言できたたしねぇ。」
バニない夫 「まぁ、ガイア教の祖師も「補助だけにしておけ」と言ってたし
これからは半々でがんばりますっ」
幽谷 響子 「発言するのも追いつかない初心者さんには厳しいのではないかと>テトさん」
幽谷 響子 「今回はない夫さん盲信してたんで何の問題もありませんが
ガイア占いは初日だけにしておいてくださいね>ない夫さん」
重音テト 「難しいかなー。
ボク、割りとあさごはんいってるだけなんだけどなー?響子ちゃん」
バニない夫 「初日の不安感はあんまりないだろ むしろ怖いのはそれぞれの思惑が交差し始める3日目あたりからが・・・」
バニない夫 「上腕三頭筋ね、把握だろ>真人」
幽谷 響子 「ちょっと喋りすぎた気がするけど、昼間長いなー
って思いながらできるようになりますよ、初日なんてそのうち」
井ノ原真人 「あー、狩狐っていうのは両方「噛まれると死ぬ」からな
狩人はグレランを避けながら噛まれないようにもしながらなるべく生き残る仕事だし。
狐は占われないようにしながらグレランを避けながら噛まれないで生き残るのが仕事だからな。
だから似てる、狩狼って言葉もあるが、後俺の上腕二頭筋は拾っといてくれ…>バニない夫」
幽谷 響子 「ならないんじゃなくて
初めて間もない初心者さんには難しいと言っているんですよ」
バニない夫 「この前 参加した村で49発言とか言ってた人みたから11発言になんら違和感を感じないだろ・・・」
重音テト 「ぶーぶー!ボクが参考にならないなって弟子がいう言葉じゃないだろー!」
重音テト 「RPはねー。
やっぱりあると安心っていうかさ。楽しいよ。>ない夫さん
ボクはやっぱりRPしてスイングした村が好きっていうのもあるけどね・」
幽谷 響子 「初手発言の参考になるのは誰ですかねぇ
正直テトさんはRP強すぎて参考にするには難しい気がします
私は今回気を抜いてたらいつのまにか11発言いってましたけど」
バニない夫 「うーむ やはりRPもあると安心感があるのかーだろ・・・」
幽谷 響子 「知らなくて良いことはある>真人」
重音テト 「発言初手は濃くなったりすると早々は吊られないと思うかなぁ。
まぁ、遊んでれば吊られないともいうのだけど。」
幽谷 響子 「それで良いと思いますよ
今回無理なら次改善、ってしていくしかないですからね>ない夫さん」
バニない夫 「なるほどだろ、説明ありがとうだろ あと、骨は拾っておこう>真人」
井ノ原真人 「この世界に入る以上は知られる事さ…
聞かれたならば、問わねばならまい。その意味を>響子」
バニない夫 「むーやはり説明か・・・とりあえず、今回もらった 初日の発言とか内容中に名前とかでがんばってみるだろー>響子」
重音テト 「まぁまぁ、私は響子ちゃんのこと萌えキャラだなんて思ってないよ?
師匠の立場からいじって楽しむだけだし。」
幽谷 響子 「おい、そこの筋肉黙ってろ」
井ノ原真人 「NMPは(ないあ・マジ・プリティ)の略でな
元々やる夫村にはKMP!(かなりあ・マジ・プリティ)という言葉があったんだが
去年の6月頃颯爽と現れたそこの響子(金糸雀RP)が可愛すぎてNMP!という言葉が誕生。
今では萌え四天王の一角をになってるぜ…>バニない夫」
幽谷 響子 「その違和感を説明できると
今回の銃殺ももっと真目で見られたと思いますね>ない夫さん」
幽谷 響子 「しーらないしーらない>テト」
重音テト 「あーでもどうだろう。アイマスは入り浸ってるけど、100超えてるかなー?」
バニない夫 「やる夫スレの受け売りだけど、やっぱり狩人=妖狐ってのはすごく納得できる「違和感」だろ・・・>真人」
重音テト 「累計だとまだ超えてないよう。
アイマスで100あって、バーボンで50位あって、世紀末で40位だからねぇ。
200弱だとまだ1000は超えない。」
幽谷 響子 「いや、類型普通は1000こえているでしょう?」
井ノ原真人 「まだ200戦くらいかねぇ、どうも成長した気がしねぇ。

あぁ、グレランはぶっちゃけそれでいい。
というか初日とかはそれでいい。つまらないとこ投票しときゃいいんだよ!
違和感って結構大事だしな、大切にしろー狐に持ってかれなきゃ!>バニない夫」
重音テト 「1000超えるかどーかだと思うんだよね。
決闘闇鍋コミなら余裕で超えるけどさ>響子ちゃん」
幽谷 響子 「え、1000超えじゃないですか
他鯖合わせて>テトさん」
重音テト 「失礼だな。ボクはやる夫だったらまだ780位だよ?>響子ちゃん」
重音テト 「まぁ、でもまじめに響子ちゃんおかんならボクはもうおばあちゃんだねぇ。
師匠?黒の額縁の中から微笑んでるよ。」
バニない夫 「俺視点みんなやりすぎ~だろ・・・」
幽谷 響子 「?
そこの1000戦超えてる人とか300戦超えてる人たちにしたら
7戦も100戦以下も似たようなものなんですよ?>ない夫さん」
バニない夫 「ちなみに、NMPって、なんですか・・・?ねこまじぷりてぃー・・・?」
バニない夫 「ちょっとなに言ってるか分からないだろ>響子」
井ノ原真人 「(げしられ)お母さんNMPを目指すぜ…式はいつかね>響子

なかぬなら なかせてやろう できない夫>テト

まぁいけるうちに初心者村いっときな!俺3回か4回くらいしかいってねぇ…>バニない夫」
幽谷 響子 「私翠鯖だけで98戦しかしてないから
まだまだ近いわね>ない夫さん」
重音テト 「妄想するといいよ!>グレラン抜け」
重音テト 「ボクも、なんだかんだでみんな好きだからここにいるしね。」
バニない夫 「確かに、わかるだろ。人狼すごく楽しいだろ。>テトさん」
バニない夫 「グレランはなぁ・・・発言数みて、内容見て、違和感感じたら投票してるなー
あとはもっぱらガイア」
重音テト 「まぁきづいたら1000近くやってるのが人狼だよー>バニさん」
バニない夫 「全鯖合わせてまだ・・・7回?6回かもしれん そんだけだろっ(キリッ」
重音テト 「できない夫はなかせるもの。」
幽谷 響子 「げし>真人

まぁ、結局好きな人と遊んでるだけなのよ>ない夫さん」
井ノ原真人 「2009年9月組がまたまたご冗談を
できない夫さんが鳴いてますよ?>テト」
バニない夫 「テトさん、その信頼関係は俺には分からないだろ・・・
あと、それはまた話が別だと思うだろ>響子さん>壁
ふむふむ、特殊村の人気に嫉妬だろ。。。いやいや、充分ありがたい情報だろ!>真人」
井ノ原真人 「「他の人に」→「みたいに」後教えられるのはグレランで吊られるとこの(俺の勝手な)基準くらい>バニない夫

母性は俺がいってるだけだったが二人目がでてきた以上つまりそういう事だ…>幽谷」
重音テト 「またまた、私なんてまだまだ初めて10戦ですよ>井ノ原くん」
幽谷 響子 「そう、だからこそ精神衛生を考えるために占うんです
そこが○だったら嬉しいじゃないですか>ない夫さん」
重音テト 「私そんなことしなくても吊れますからね?!>響子ちゃん」
バニない夫 「一応考えたんですよね、それ>響子さん
でも皆がバニない夫吊りの流れで反対してくれる人を(精神衛生上)信じたかったのですっ」
井ノ原真人 「具体的にいうと月曜日と土曜日は7:30がリミット。ほぼ確実に。
競争率高いからその日は別に村建てても人集まらなかったりするのよ、だから建てる人もいないってわけさ。
ちなみに真人は今日が初めてだよ!まぁ他の人に理論とかは教えられないからなー
微妙に役立ちそうな事くらいで>バニない夫
幽谷 響子 「いいですか、ない夫さん
お師匠というのはいずれ超えなければいけない壁であり目標なのです
そこが自分の手で吊れるとなると、壁を越えた気が少ししませんか?
まぁ大体がじゃれあいなんでうsけどね」
重音テト 「吊り合いも立派な信頼関係(キリッ」
重音テト 「あっれー。ボクの信頼が高い。
まぁ擁護しまくってたしなぁ。」
バニない夫 「なんというか、なんというか、もう少し人情あってもいいと思うだろorz」
幽谷 響子 「でも、自分保護いってるところは占うべきところなんですよ>ない夫さん
占われないために擦り寄ってきてると考えることもできますからね」
バニない夫 「今回の村での信頼度は 響子>テトさん=赤提灯さん>真人=タイダル>ほかシラネって感じでしたよ もちろんガイアでした」
重音テト 「私師匠と姉と慕う人がここにはいるけど相手わかったら即吊りにいきますよ?>バニないさん
姉様なんて進行そっちのけで普通村で吊り合いが始まることありますし。」
幽谷 響子 「え、お師匠って吊るものだと思いますよ>ない夫さん

母性とかNMPとかなにそれわかんない>真人」
重音テト 「響子ちゃんは私が信頼しているよ。」
バニない夫 「「師匠って吊るものだし」いやその理論はry」
幽谷 響子 「ほう、私は信頼してくれないんですね>ない夫さん」
井ノ原真人 「母性あるNMPが授業参観で見られるとはテトさん何歳…31才…だと…>響子

あ、妄想村については多分タイプ打つスピードと頭の回転は求められるよ、
大事なとこ削られるけど。」
重音テト 「有名だけど変態だね!>バニないさん
師匠って吊るものだし!」
バニない夫 「もう、あかん こんだけ親切にされたら次回真人のRPしてる人を全面的に信頼してしまうっ」
井ノ原真人 「まぁ7時半まで待って鍋村が建ったりそもそも村が建たなかったら9時(入村狙うなら8:50くらい)まで寝てていいよ!
というな、最弱村と初心者村がある日は本気でそう、探偵村とかだと建つ時もあるが。
ついでに突発的に建つ特殊村についてはここで
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1253112534/
定期に建つ村については
http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php
ここの村建て予告っての見るといいぜー>バニない夫」
バニない夫 「師匠さん やる夫人狼界屈指の有名人じゃないすか 」
重音テト 「響子ちゃんカタカナになってるよー?」
バニない夫 「アーアー 俺は何も聞かなかったし言わなかっただろっ」
重音テト 「ボクは良くいる一介のやる夫スレ作者だよ。
ちょっと違うのは師匠がちょっと度を越した変態だってことだけだよ。」
幽谷 響子 「ワタシハナニモシリマセン
エェ、シリマセントモ」
重音テト 「さて、どうだろうねぇ?>主催
みゆきさんはよく知った仲ではあるけど。」
幽谷 響子 「目そらし」
バニない夫 「実はテトさん主催・・・・・!?」
バニない夫 「ふむふむ、ログさらい終わったら早速ふっひゃーするだろ・・・!」
重音テト 「だね。全く、あんな村なりたっちゃうんだから主催の顔がみてみたいよ>ない夫さん>妄想村」
幽谷 響子 「大体、30分以内にひゃっはーが3つくらいあったら建つからね、村」
バニない夫 「あーと、あれですか、誰かに対する妄想だけで発言を進めるという・・・」
バニない夫 「あー鍋とかいうやつですね わかります ふむふむ。ありがとうだろ。
正直そういう情報が全然なかったからありがたいだろ!>真人」
幽谷 響子 「一度4時くらいまで建ってたのに3連続くらいで参加したわね
あの日はすごく村々していました」
重音テト 「ああ、あと月に一回妄想村っていうのがたつから
きてみるといいと思うよ?グレランが物凄く強くなる。>ない夫さん」
重音テト 「むー、にてないよぅ。
ちゃんといかなる状況も対応できるかマルチタスク性を試しただけじゃないかー>響子ちゃん

人狼とはまったく関係ないところでね!」
バニない夫 「8時に寝てしまったのは本当にもったいなかっただろ・・・」
井ノ原真人 「平日だと大体PM7時くらい張り付いていると建つぜー
で、特殊村っていう9時から建つ村があるんだがその村がある日は7時半までねばって建たなかったら普通村は建たないと思っていい。
後そういう速い時間の時に鍋村ってのが建つと普通村って建たなくなる。9時とか10時付近なら建つが。
一日の最終便は最高でAM2時くらいかねー>バニない夫」
重音テト 「ちゃんとした生活に戻れていいことじゃないw>ない夫さん」
幽谷 響子 「昨日は3時くらいまで建ってましたよ
やっぱり翌日が休日というのは大きいですね>ない夫さん

似たようなものかと>テトさん」
重音テト 「だってボクはやる夫村でやる夫スレするのが大好きだからね!」
重音テト 「授業参観じゃないよ。実地研修だよ>響子ちゃん」
バニない夫 「17時から25時ぐらいしか稼働してないとか、不健康型だった俺にはつらかっただろ・・・」
重音テト 「やる夫がエロゲを作るようですスレ、だね>井ノ原くん
銀ちゃんと真紅が関西人設定。
すごい銀ちゃんが柔らかくて好きだったから読んでたんだよ。」
幽谷 響子 「いや、私は予想つきましたしね、あの真紅……
授業参観にこられてる気分でしたよ、まったく……>真人」
井ノ原真人 「◇バニない夫 「じ、実は知ってるだろ・・・・テヘ >響子さんandテトさん」
見抜いて反射的に出さなかった俺は正解だっただろ…」
井ノ原真人 「うん、どっかで見た気はするぜ!>関西弁銀ちゃん
この間某所で関西弁真紅と銀ちゃんいるなー一人はNMPだとして後もう一人だれだろうなーと思ってたらそこのテトだったぜ…>響子」
重音テト 「そっちでやってればいいんだおー。
まぁ、平日でもだいたい夕方17時ごろからは安定して稼働してるけどね!>ない夫さん」
幽谷 響子 「知ってるなら何の問題もないですね~>ない夫さん」
重音テト 「はいはいー。きてくれてありがとだおー>井ノ原くん」
バニない夫 「じ、実は知ってるだろ・・・・テヘ >響子さんandテトさん」
幽谷 響子 「この私がすろうりぃ!?」
井ノ原真人 「正直今回もちょっと危ないとこあったな…>隠す
危うくやなぎん狼と決めつけた発言するとこちょっとあったし。
んー、狼でLWの方が進行覚えるかね。いい経験になった今回ー村建てありがとな>テト」
バニない夫 「うーむ、難しいところだろ・・・心に刻んでおくだろ>真人」
重音テト 「ふ、勝った(URLを出すスピード的な意味で。 >響子ちゃん」
幽谷 響子 「あと、真人さん
関西弁水銀燈はやる夫スレで実際あったキャラですし、私のオリジナルではないです
さらに言えばそこのテトが初めてした人となりますよ>真人」
幽谷 響子 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1329307627/
このスレでいつ建てるかとかの情報はあるから
わざわざトップを更新しなくても良いと思いますよ>ない夫さん」
重音テト 「出せてるから勝てる要素を作れた、ということでは働いてるってことだお。」
重音テト 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1329307627/


ここブックマークしておきなさいw>ない夫さん
大体募集かけてるから、村したいときはひゃっはーっていえばいいよ。」
幽谷 響子 「今日銃殺出せてますよ、ない夫さん」
井ノ原真人 「銃殺でた時の理由は本当に大切だからなー。
あ、後そこの関西弁銀ちゃんが言ってるからって逆に遅すぎると信用されなくなるからその辺の見極め大事。
大体占いは朝きてから15秒以内に出るといい、「20」とか発言初日視る事あるだろうけど
あれは占いがそれから後でてきてもしんじねーよという事。
まぁ遅すぎもだめってこった>バニない夫」
重音テト 「人狼が人の生活習慣を変える……だと」
幽谷 響子 「初日の○なら早く出しすぎても少し様子見しても
結局は吊られないからね
ちなみに50%や1/14って書いたのはたんじゅん計算だから
そのあとは狼や狩人の気質もあるからね。
挨拶遅いところは様子見して潜った占い師だ、噛もう。とする狼もいるし
あ、狼も抜くんなら1/11になっちゃう」
バニない夫 「あと、村立てるのは怖いからずっと鯖のTOPで更新おしてます ハイ」
重音テト 「まー、しっかり信頼が取れる占いさんになれるといいねぇ。
銃殺とか出せちゃうとなおベネ!みたいなかんじで」
バニない夫 「人狼初めてから生活習慣変わっちゃいましてー 比較的人並みの生活してます。
バニない夫 「あーなるほど、様子見から●なら潜伏で自衛してからの翌日COですか
なるほど 納得です・・・>響子さん
重音テト 「そーかそーか、お仕事の関係とかもあったりするだろうしねぇ。
ああ、ない夫さん、村したいなら自分でこうやってたてるのも、ありだからね。」
幽谷 響子 「そもそもない夫さん、ふだん人が起きてる時間に起きてない人だし……
リアル大事ならなおしてもらうほうが良いんじゃないかと思いますよ>テトさん」
重音テト 「リアル大事!>響子ちゃん」
幽谷 響子 「人狼したいから生活習慣を戻そうとしてるんですよきっと>テトさん」
重音テト 「意地でおきてる意味がわかんないよw>バニない夫さん」
幽谷 響子 「んーとね
初日の●出しは結構信用されちゃうんですよ
なので、占い師は狩人から護衛をもらえないことを考えて
初日に○なら15秒くらい、●が投げられてないか、というのを見るわけね

例えば狂人が村人に●を出す
そうすると狼視点そこは偽だとわかる
自分達が出ていないならば必然的に、一緒に出てきた占い師が真というのが見える
その時点で狼の噛み先はほぼ100%真占い。
そこで狩人の護衛が来るのはまぁ、たんじゅんに考えて50%
50%で噛まれる位置にはわざわざいかないですよね
逆に潜ったら確率は17からGM引いて、●出した占い引いて、吊った●引いての14人
噛まれたとしても1/14になっちゃうってことですね。
つまり様子見というのは占い師にとっての自衛の手段ということです。>ない夫さん」
重音テト 「それは、狼がそういう進行にしたい噛みとかしてるからってのもあるよ。
だから情報がありすぎるのが狼、それを隠してイカにすすめるかが
狼の難しいところ、って蛇さんがいってた>井ノ原くん」
バニない夫 「昨日、夜8時ごろまで意地で起きてて、気が付いたら朝の7時で
人狼全くできなくて泣いただろ>テトさん」
重音テト 「なんでこー、みたときに反対派で響子ちゃんと井ノ原くん、それから私がいて、一歩引いて銀ちゃんがいるなー。最初はそんな感じだった。」
バニない夫 「そうかー・・・逆に足りなくなるパターンもあるわけだろ・・・
真人は本当にありがとうだろー 次の占いが楽しみだろ」
井ノ原真人 「しかしこう、村より狼の方が正しい進行わかるな…
これが人外の方が正しい事言ってる論か…」
重音テト 「んー、割と反対が多かったのが痛かったんじゃないかな>井ノ原くん
当然、こあくまちゃん真盲信のバニないさん即吊りだったら完全な狼場だったと思う。」
重音テト 「まぁ、ちょこちょここうやってきてくれるのがありがたいね。
ない夫さんは積極的だし、やっぱり嬉しいもんだお。
でもちゃんと寝ようねw」
井ノ原真人 「20お疲れー>20歳児

んー、それでも何だかんだでバニない夫吊れてのーとか思ってたから灰があそこまでの投票になるとは全く思ってなかった。
あそこで俺なかったら一応引きわけ発生してた事思うと悔む、それで吊れないか?となると迷うが。>テト

元キャラ知ってるならそれに交えたバックストーリーいれたりなー。
ただ村最初に「占い理由3行まで」とかあったりするからそこだけ気をつけて。
制限ないなら書けるだけかいちゃえ!と。>バニない夫」
バニない夫 「もちろん いきますだろー>響子」
バニない夫 「ふむ・・・難しいだろ・・・その遅く出すってのは占い視点真贋を見極めるためですかい?>響子」
幽谷 響子 「次回に生かせー
そういえば今日も初心者村あるよん
いきますか?>ない夫さん」
重音テト 「20おっつーだよー。
きてくれてありがと!」
重音テト 「こういう村って勉強になるしいいことだね>バニさん
ええと、あそこでネウロが吊れちゃう位置だったのは痛かったかなぁ。
真美ちゃんが灰に残ってたらどうだったんだろ、位。」
幽谷 響子 「●出ししたところに狩人の護衛がいきやすいからね
狂人や狼に●を出されるのを警戒して、○なら遅くCOするんですよ
もちろん銃殺もありえるので、その辺りはちゃんとしないといけませんけどね>バニない夫さん」
バニない夫 「今回は色々学ばぶ事が多くて満足だろっ それも次回ニッ>テトさん」
井ノ原真人 「ネウロ吊れたのが痛かったなぁ…
●出しも痛かったがあそこでどさくさで他のとこ吊れたら勝ち目あった。
赤提灯はテトが主張するならする必要があったな、うむ難しい。>LW>テト」
20歳児 「まあそろそろ落ちるでござる
俺は犠牲になったのだ……さんごのゆびわのな
んじゃおつかれー。テトは村建てありがとさん」
バニない夫 「む、単純に真贋つかないから~ では?
重音テト 「だねー。
だからやっぱり微妙に考えちゃったよ>20
ということで、死体2つはしっかりみとくとよいよん>バニさん」
バニない夫 「なるほどだろ・・・次の占いでは実践させてもらうだろっ>真人
文中に個人名はすごい納得できただろ」
20歳児 「基本的に3日目以降って真で遅くする意味あんまないからにゃー」
重音テト 「だって騙り占いで微妙に迷わせるときに使えるんだもんw
主に狂人のときだけどさー>20」
幽谷 響子 「銃殺じゃなければのんびりでも良いと思うかな
銃殺以外であまり速いと私は真見たくなくなりますし>バニない夫さん
あと、初日○なら様子見、というものがあるんだけど、どういうことかわかりますか?」
重音テト 「結局、こあちゃんも真結果しか出してないけど、あそこで噛まれちゃうとそうか、
ならない夫さん狼かって思っちゃった。
理屈の問題だけどねー」
20歳児 「こーいう人もいるから……うんw>妙な空気を醸しだすのに○●だしって~」
井ノ原真人 「いや、普通に見えるんだけどな。>潜伏占い騙り狂人
ただ今回は占い騙りならもっとがんばんじゃね?あれ潜伏したの趣味じゃね?という思考がだな…
あ、あの●○出しは悪い事じゃないと思うぞ。俺一昨日だか宣言した先と占い先間違えてた事あるし。
まぁあれだ、占い真なら堂々と適当に占って理由夜てきとーに長く書いてればいいぜー
それで真目にはみられるっあ、個人名出すのお勧め。占い先の。
そうすると対応とかには見えにくくなるから>バニない夫」
バニない夫 「以後気を付けます・・・>響子さん」
重音テト 「それはあるっていうかボク良くする。
まぁ、妙な空気を醸しだすのに○●だしって使えることあるし>真美ちゃん」
幽谷 響子 「判断の材料にはしましたけどね
さすがにそれだけではしませんよ、はい>20歳児」
重音テト 「ザクッと対応で用意はしておいた方がいいねw>ない夫さん」
幽谷 響子 「3日目以後は最速でね
2日目も○なら死体見てから決めれば良いと思いますよ>バニない夫さん」
双海真美 「特攻予定だけど銃殺対応用で○●にしておくとかはあるかもかも」
20歳児 「まあ、そーいうところで判断していくと不毛なことになることがあるよというどうでもいい話だw>響子」
双海真美 「真美●じゃ無いことにむしろ驚いて。ならこあ狼は無いかなーと思ったら
まあ、狂人でしたよねっと。」
バニない夫 「占い結果:村人か へー→発言見る:銃殺か・・・→え?→そこには無残になった妖狐の姿がっ」
幽谷 響子 「さすがに○●して落ち着いてたりすると
真見ないなー。狙ってる感があると無理です>20歳児さん」
重音テト 「赤が最終日位置だったと思うんだよ。ボク>井ノ原くん
だから、そこがやっぱりLWには痛すぎたかなって。」
井ノ原真人 「NMPっ」
重音テト 「変則的すぎるからキツいけどねー。
やってみてわかったと思うけど、結局銃殺みて速攻で対応されたのが
一番痛かった。そのあとの噛まれ展開まで含めてね>ない夫さん」
20歳児 「あー、まあ、焦ってるから真っぽいとか見られるってのもあるけど
昔、騙りは○●を用意する必要がないとか、そういう方向性での判断があったのよね
騙りは基本的に出す結果決まってるからどうこうの~で」
幽谷 響子 「この村の銀様はもうでていったけどね」
井ノ原真人 「それやるとテト振り切っての赤提灯吊りに走らなきゃいけねぇからなぁ…
ただその道はあったと思う、●が出てなきゃ…と思うがうん、●がなかったら逆に吊れてた予感。>テト

それはわかる、というかそれしかねぇ…と思ってたんだけどな。
小悪魔COして趣味潜伏の結果成功例かねと考えた、5発言であれだとグレラン抜けるか…?と思ってたからなぁ>響子」
バニない夫 「銀様かわいいっ」
重音テト 「まぁそうなんだけどね>20
やりなれてるか妙な空気で考えて損することもあるし。
今回なんかはいろいろ村もラッキーだったと思う。」
バニない夫 「あー・・・どっかのやる夫化で見ましたね>○●どっちもだしは真説」
幽谷 響子 「あ、すみません今日それしました>20歳児
反省はしています
でも焦ってる辺りが真に見えたんです、ホントに」
20歳児 「今だとそーいうこと言われんのはほぼないけど」
バニない夫 「というか、結果的に見ればこれ3-1-2で比較的フォーマルな形なんですよねこれ
しまった焦らずやればよかった と今更後悔」
20歳児 「まあ、別に○●ミスとかは時々あることだしあんま気にしないでいいと思うよ?w
かなーり昔には、逆に○●ミスやるから真とかいうものすごい嫌な逆メタも存在したし」
幽谷 響子 「なん・・・だと・・・」
重音テト 「システムメタすると割と真あるかなーだけどねw>ない夫さん
安心して、響子ちゃんは初めて占いしたとき●を○でだしたことあるし。」
バニない夫 「既婚か未婚かなんて、些細な問題だろ・・・・」
バニない夫 「正直言うと初日に○●二回出した時点で内心終わったかなーとは思っていただろ
あと、潜伏占い騙りの狂人は流石に真視点じゃないと分からないだろ・・・>真人」
幽谷 響子 「私まだリアルでは未婚なんですよ!?>バニない夫さん」
重音テト 「よくありすぎて困るよね>だれだっけ
ヘタすると最終日までだれだっけで結果白くなることすらある。」
バニない夫 「庇護してくれたあたりに母性を感じました>響子様」
20歳児 「よくあること>真人ってだれだっけとかあれこいつまだ生きてたのとか」
重音テト 「だよ?
ついでにいうとそこの響子ちゃんは私の弟子。
なんかしらんけど弟子。>ない夫さん」
井ノ原真人 「「真人って誰だっけ・・・」この瞬間俺は深い悲しみに包まれた。
まぁ結果的にあそこで俺見つけたのは功績だと思うぜ、なくても吊れるといったらそれまでだが。
だが俺もいっておきたいことがある……すまん…途中で信仰が小悪魔に傾いた…>バニない夫」
幽谷 響子 「……母性ってなんですか……?
あってますけど>バニない夫さん」
重音テト 「井ノ原くん―ボクの最終日が一番面倒で、一番勝ち筋があったと思うかな>井ノ原くん
ただ、そこに行き着くまでが今回は茨すぎたように感じるよ。
あの●がなきゃ……だったかもだし。」
幽谷 響子 「いや、正直ヤナギンさんの動きが狼に見えて
小悪魔さんとバニない夫さん
初日から出てるバニない夫さんの方が個人的に好きなんで
あと、●○っていう結果二度も出して焦ってた辺り、慣れてない真かなっていうメタですね
最後のは良くないのですけど>真人」
バニない夫 「な、なんだってー!?>テト」
重音テト 「ちなみにボクは真紅ね>ない夫」
バニない夫 「先週の土曜日・・・ハッ その母性!まさか銀様か!>響子」
井ノ原真人 「テト残ったらそうだなーとは思ってた。
逆にテト残ってる方が勝負、赤提灯押し続ける俺と赤提灯最終日のテト。
水銀燈はまず俺を吊りにきてるからあそこで残すと負けは見えた。水銀と赤提灯最終日でいいしそれ。>テト

初日かと思ったぜ…>響子
重音テト 「落ちる人はおつかれさまー。」
重音テト 「◇クマー 「そういえばここで霊能やったの初めてだったと思うクマ>テト」

おー、普段は他の国の人かい?
きてくれるとやっぱり嬉しいもんだよ。ありがとね!」
幽谷 響子 「ここでこういう発言してるのが妖しい
というのをいえればよいと思いますよ>バニない夫さん
先週の土曜日ぶりですね」
バニない夫 「ありがとうだろー これから精進させてもらうだろっ>銀様」
20歳児 「2W以下8人であの出方ならだいたい信用されんじゃねーかなあ
十分GJ狙える配置だったし>響子」
水銀燈 「幽谷は護衛位置がどうとか発言してたから狩人といわれると
まあ、そういえばそうよね、て位置だしね
そういう意味では私吊られてもよかったといえばよかったんだけどあらためてわざわざ吊られる理由もないしね

ではおつかれさま
バニない夫はまあ、これからがんばれ、じゃないかしらね」
バニない夫 「ふむふむ 参考になるだろ・・・朝1と・・・> 響子さん」
20歳児 「ただし狂が真になることもあるから注意だ!
……狂の騙りってむずかしーね。まあ別に○一個くらいなら真として死んでもいいんだけど。真確定させないなら」
バニない夫 「正直、吊られる前日の夜は「真人って誰だっけ・・・発言すくねぇな・・・でも内容あるな・・・投票・・・ねぇな・・・狼か」という
謎のガイアがっ それまでは信じてただろ>真人」
重音テト 「把握漏れとかあったしさ、真美吊りたいとか。
しかも小悪魔噛みの日に。
そういう細かい抜けと、あとはやっぱり占い吊りのばしたあたりはみられたんじゃないかなぁ。
決め打ちを嫌っただけだけどね>水銀燈ちゃん」
マクスウェル 「さて、私もおちよー、ぐっばーいw」
マクスウェル 「狼にやられるよりよほどタチが悪いという>てと」
幽谷 響子 「私そんなに信用されてたんですか!?>タイダルさん」
マクスウェル 「というか真狂で共有噛みってのはなかなかごーじゃす」
重音テト 「狂人であれやられると厄介。ってのはそうだよね>マックスさん
なんでまぁ、それでもあり得るからってあたりでちゃんとLWに●だししてくれた
ない夫さんには感謝感謝だよ。」
ブロント 「んじゃ俺もこのへんで。
お疲れ様、テト村田てありがとう。

あと相方もサポートありがとうぬ!」
幽谷 響子 「皆さんの朝一発言とか参考にすると良いです
そういう疑いの理由が占い師の占い理由になると思いますよ>バニない夫さん」
タイダルウェイブ 「狩信用してるので 赤提灯以外全部潰せば勝ち >銀ちゃん」
星井美希 「だからまー
どこでどー吊ってどー噛むかだけどいいかなー
おっつかっれさむー。」
井ノ原真人 「占われたのは予想外だったぜ…占うならもっとはやくね?と思ってた。>バニない夫」
水銀燈 「わりと幽谷吊らないなら私吊りの流れかな、とは思ってたけど
テト疑う要素あったかな?」
赤提灯 「小悪魔狂人は考えて無かったぬえ」
タイダルウェイブ 「これが真美○⇒ミキ○だったら…完全にやられてたかもな」
マクスウェル 「今回みたいに真狂のこりはあんまりみなかったにゃ。」
幽谷 響子 「あそこは多分狩人COして良いところでしたしね>真人
共有噛むっていう読みは良かったんですが……」
バニない夫 「通常ログと並行しながら占いの理由考えはつらかっただろ・・・orz>響子」
クマー 「おつかれクマー」
マクスウェル 「そこまで考慮しなきゃいけない時代が到来したのか!という」
マクスウェル 「結局狂であれやった占いってのは凶悪なわけで(噛まれることができる騙り)」
重音テト 「んー、多分ねー・
ボクの中の吊り想定はもう赤ちゃんは最終日以外吊らなくていいや、だったし。
そうなると水銀燈ちゃんと井ノ原くんで、井ノ原くんは今日か明日絶対吊る、
だったからなー。むしろあれで夜来たらボクが覚悟しないといけなかったよ。>井ノ原君」
20歳児 「そうか、アイコンの見切れてる部分では聞くも涙、騙るも涙な(ry>はげたのは真人だけ」
タイダルウェイブ 「ま、お疲れさん 小悪魔はミキ○⇒真美○もしやとは思ってはいたが
そこで突っ走れない辺りが俺の弱さかなあ」
井ノ原真人 「うん、あの割れ方びっくり。
というか初日めっちゃ吊れそうな雰囲気だったから吊れなかったのびっくり。
よくここまで残れたな、そして狩人め(うりり>響子」
幽谷 響子 「赤提灯さん村かなーって思って、水銀燈さんかテトさんのどっちかと思ってましたねぇ」
ブロント 「ログよみ官僚。うぬ……やっぱり共有って難しいぬ」
マクスウェル 「それを言い出すとSG系狩人が死ぬとかになったり。
ついでに小悪魔が噛まれない理由ができちゃうのら>みっきー」
バニない夫 「今回本当に考えて考えてはげたのは真人だけだろ・・・」
重音テト 「             __
         ,.-'"´-'"¨´ ̄`
         /: :/  ,.-─、──、__
         ヽ: :`<: : : : : : : : ヽ: ',:\
        /: : `冫: : : : : : : : : ヽ: ',: \
   _,.-──イ: : : : : |: : : : : : : : : : : : :ヽ',: : Y ̄`丶、
  く: : : : ::::/ : / : : : |: : : : : :ヽ: : : : : : : :|: : :|:::::::: : : :\
   }: : : :::::| :/: ,: : :∧: : : : : :|ヽ: : : : : : :|: :|:|≦ミ: : : : /
   |_,ィ三,.ィ: : : :リ_ヽ: : : : :| ,.ゝ-: : : : :|: |:ト、::: : :`ヽ{
   |: : : ::::|: : : :/__、 ヘ: : : | , ィ=、: : : |:|リ、:::、: : :く
   }-=≦::|: : ://fc:::ヽ \:| f-'::::: |ヽ: :|/:/=-r'´
   `}: : ヽ::|: : |ヽ弋,.ノ   ヽ `- 、ノ |: :/:/::ー<
    }ー-、:ィ: :|!〃    ,      〃|:/:/: : :`V
    |_-=、/ ヽ|!ヽ   、_ ,    /`ノ-'く: :ヽ/  と、いうことで報告終了ね。
      そ   |! >、     , ィ     そ
          `=⊂⊃ ー ¨  |          みんなおつかれさまー
             ,.r-〉    ,┴'ヽ、
          _,.r'": : Y_,.-'´: : :,.='">、
         / ∧|!: :{Y}: : : : ,.='"/: : ,.-=、
          / /: : V/:::|=='",.-'": : /    ヽ
          |r。ー、:/○:ノ: :rvv-,: : :/     ',
       r' |!: :{ノ: :/: : :|UTAU: :|   0401/
       |ー': : |:○{::. : :`=三三=':| イ    {
       くヽ: .:::|: : :|:::::....   ..:::::::ヽ|  _ |
       }: :〉: ::|○|: : : :::::....:::::: : : : r'"´: : : :ヽ
       〈: :|: : ::|: : |: : : :、::::: : : : : :/}'"´ ̄`ヽ{
       }-|: : : |::::/: : : : :: : : : : : : :/: : : : : : : :〉
      /: | : : |0{: : : : : : : : : : : : 〈: : : : : : : /
     /: : く: : : :|::::ヽ: : : : : : : : : : : :}: : : : : : :|」
ヤナギン 「んじゃお疲れ、村立てありがとう! ありがとう! ありがとーう!」
赤提灯 「小悪魔の遺言なしにすっごいざわついたんだけどー
真人吊ったら、銀とテトと響子がこっちに来そうでー
真人吊りに行けないのが弱さよねっていう」
水銀燈 「ネウロは初日マクスウェルへの指摘でポイント高かったけど
3昼・4昼で方向性が急に変わったのがね」
井ノ原真人 「水銀燈とテト吊るのはちぃと無理さな…。
ただ最後どっちか投票のー赤提灯残しての残り吊ってのやっぱ赤提灯じゃねぇか!
でギリ、ただ赤提灯と勝負ってどうしよう…と。>テト」
幽谷 響子 「ガイアよりは……
個人特定の理由に……
信頼とれるかどうかは別ですけど……
というかいなくなると思ってたんですか?>バニさん」
20歳児 「それはひどいなw>最下段居なくなると綺麗」
バニない夫 「反省点がほとんどだろ・・・妖狐釣れたのも「最下段 いなくなると綺麗だから」なんて言えない・・・!」
クマー 「そういえばここで霊能やったの初めてだったと思うクマ>テト」
水銀燈 「>>真人
印象、はあるから騙りに見られるバニない夫の●を●だからという理由で吊りするのは
結構難しいわよ?
今回は幽谷が狩人だったので赤提灯と考えるならそっちが先かとは思ったけど」
タイダルウェイブ 「ネウロは共有噛まれ時の発言傾向で見えたかなー >20歳児
それまではノーチェックだった」
星井美希 「保護しなきゃなんないよーな狩人なら
どーせ初日のグレランで落ちてるの。ミキはそー思うよーになったの最近。>マクスウェル」
ヤナギン 「ガイアこえー」
20歳児 「ガイアのお陰で初日占い師がっ……!」
重音テト 「ということでほうこくー。」
幽谷 響子 「バニない夫さんの次の日に吊ると思ってましたけどね?>真人さん
割れてたのがびっくり」
ネウロ 「なるほど、正直その手もアリなのかと勉強になった>ブロント
では、次に合う時には多少なりともレベルアップしておこう お疲れだ!」
バニない夫 「ガイアのおかげで彼女がっ・・・・!>テトさん」
マクスウェル 「そこら辺は狩人保護との兼ね合いでそ>みっきー」
クマー 「そういってもらえれば嬉しいクマ>バニない夫
最初●とんできたとか思ったけどクマ」
重音テト 「ああ、初めてさん系の役職さんが頑張った村だったんだね。
それはそれでほっこりするかなぁ。
んー、それだけにちょっと反省点もおおいけど。」
20歳児 「俺が吊られるのは別にどーでもいいんだが、赤提灯と真美が吊られそうなのは結構驚き
あと、ネウロが俺1票とは思わんかった>タイダルウェイブ」
バニない夫 「重ね重ねありがとうだろー>星井美希」
井ノ原真人 「だな、俺を吊ってテト残しの最終日なら義理は通ってる。
というか破綻○の破綻してない占いの●とか吊らない理由がない。>水銀燈」
赤提灯 「初日に吊られて霊界で酒飲もうと思ったら延々のこってどうしようかと」
星井美希 「どっかの誰かが言うけれど
結局占いなんて狼居ると思うなら最悪6→4とかでいいの。」
水銀燈 「というかふらふらしてるように私が見えたのって
「真目の占いに怪しんでるところが○にされたから」という一言につきるんだけどね」
ヤナギン 「タイダルウェイブが直撃したんだよ>タイダル」
重音テト 「ボク吊れても、
多分今日か明日は井ノ原くん吊り入ったんじゃないかなぁ?
井ノ原くんの勝ち筋はボクと水銀燈ちゃんをちゃんと吊り位置にいれて
最終日にいくことだけだったと思う。」
ブロント 「考えるところが「どこで介入するか」に絞られる分、楽ではある>ネウロ」
タイダルウェイブ 「真人はむしろ初日落ちると思ったがな 20歳児とか提灯が落ちそうなのは
ちょっとびっくらこいたかな そこまで集まる位置か? とは思った >20歳児」
バニない夫 「とりあえず、票はいってないっていう理由で全員占ってたらほかの理由がまるで出なくて焦っただろ。
あと、クマーにはCOで本当に感謝してるだろ」
星井美希 「とりあえず謝らなくてもいいから
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

http://alicegame.dip.jp/shinku/info/script_info.php
だけ読んどくといいんじゃないかなー>バニない夫」
マクスウェル 「勝ったからそれでいいんじゃないかと。
そういう話。良くも悪くも活発に話してたし」
幽谷 響子 「やっぱりガイア占いはあまりよくないですね>バニない夫さん」
赤提灯 「こっちも悪いと思うからべつに>バニない夫」
重音テト 「でも、前の初心者村での占い談義、そのまま実践したんだね、ない夫さんw>ガイア占い」
ヤナギン 「活かしてくれい! 期待してるぜ!>ネウロ」
クマー 「クマよりよっぽど仕事してるクマ>バニない夫
銃殺と狼みつけてるクマ」
ネウロ 「あの吊りを投げるスタイルは胃の具合的にどうなのだ?>ブロント」
20歳児 「しかし初日票みると最近のグレランってわからんにゃー」
井ノ原真人 「だなー、テトと水銀燈と赤提灯吊らなきゃ勝てねぇってあれ、水銀燈吊れる気しねぇ。
提灯もどさくさ吊るしかぬぇテトはぎりぎりって感じだったしな>真美」
ヤナギン 「わりと村っぽいとか言われてたみたいだしね」
ブロント 「なんというかまあ
吊りを村に委託してよかったわ うん」
ヤナギン 「美樹とテトとタイダルは握ってた
でもタイダルまで握る必要はなかったのかもしれない」
双海真美 「だよね>ミキミキ」
重音テト 「最初にカチッとでたからなぁ。>小悪魔銃殺対応
でもなんか、これ即切っていい流れじゃないと思ったからんー、ま、いいか。」
バニない夫 「真占いがこんなへっぽこで申し訳ないだろ だが謝る気はさらさらないっ」
幽谷 響子 「そもそも潜伏してた時点で信頼できませんので、狩人的に>テトさん」
ネウロ 「そちらもすまんかった>ヤナギン
我輩は散々だが、この失敗は活かすぞ」
星井美希 「だから占い吊りなんて後でいーんだよ後で結局
そーじゃないならそれは小悪魔真決め打ち。それだけー。」
小悪魔 「美希さんの理由と結果しかもってなかったですし>対応
お守りみたいなものですね」
タイダルウェイブ 「まあ銃殺対応はいいけど 狂アピが足りなかったのかな >小悪魔噛まれ
それとも自分狼とでも思ってた?」
水銀燈 「バニない夫吊りはいい。
信用が取れないならね。

私が言ったけどバニない夫が真かどうかは
井ノ原を吊ればバニ夫真への対応はすむから。さらにテトを吊らなければまったく問題がない」
星井美希 「大体まーうん
小悪魔偽の場合どーやって勝つべきかと言えば
占い吊るよりも先にまずグレー人狼とSG位置削るしかないんだよ系の話。」
ヤナギン 「でも対応しててもかなり遅かったとは思うよ
小悪魔にはありがとうだね」
ヤナギン 「銃殺対応がてんでダメだった理由は噛めなかったからだ!>ブロント」
重音テト 「で、そこ真だと思ったからこそ響子ちゃんは
ああいう発言にでれたんだね>ない夫即吊らず。」
20歳児 「別にしない理由もないし、していいと思うけどなあの場面w>真人」
井ノ原真人 「吊る→噛む」
幽谷 響子 「小悪魔さん、銃殺対応はやすぎるんですよぅ……」
双海真美 「バニが吊られるのは仕方ない。結局バニ釣ってる間に小悪魔が偽で
狼囲うの最悪なんで、囲う前にグレーの狼吊りたかったんだよねー」
井ノ原真人 「んで、バニない夫吊るべきだった。
あそこで●だされて仲間から○出されたら自分目線でも吊る未来しか見えなかったなおい。」
バニない夫 「いやいや、小悪魔噛まれた時点で吊られる覚悟してたから問題なしだろ>ブロント」
クマー 「小悪魔が完璧に銃殺対応してたからもうだめかと思ったクマ」
小悪魔 「なんとなく美希さんが銃殺されそうなのは第六勘で分かったんですが
後は全然でしたね」
水銀燈 「小悪魔お見事だったわね
で、小悪魔狂人だと真美○は納得。」
赤提灯 「身内投票なぁ
んー」
双海真美 「結局赤提灯吊らないとならないのは変わんないしね>真人君」
ブロント 「バニない夫真か……
吊っちまってすまなかったぬ」
バニない夫 「響子さんもう、マジ愛してるだろ・・・兎的に考えて」
ネウロ 「こちらこそすまんな、何にせよ票集めるような動きであった>井ノ原」
マクスウェル 「霊界で意図は説明したので。
もうあんまりいうこともないけど」
幽谷 響子 「バニない夫さん信じてましたよー!」
井ノ原真人 「票変えして吊られない未来がみえねぇ>20歳児」
ヤナギン 「かっこよく銃殺対応するはずがががががががが」
重音テト 「あー、バニないさんやっぱり真だった。」
タイダルウェイブ 「ネウロ狼はまあ分かりやすい位置
小悪魔は真美占い一手遅かったからもしやとは思ったがなあ・・・」
クマー 「村人は勝ちくれてありがとうクマ
ようやく4回目勝てたクマ…」
幽谷 響子 「うーん、なんていうか、ごめんなさいですかね」
バニない夫 「やー皆仇をありがとうだろ」
20歳児 「再投票でなんでそんなに捨て票が共有に集まるんだw」
井ノ原真人 「一番の敗因は…ネウロ吊りかな…
お疲れさん、ネウロすまん!」
星井美希 「お疲れ。」
双海真美 「いやー、われながら酷い言動だと思ってたからおkなんだよ>テトちん」
水銀燈 「おつかれさま」
赤提灯 「漂白噛みがなくてよかったねっていう」
バニない夫 「みんなお疲れ様だろー」
20歳児 「真人は何故に票替えしないん……?
あ、おっつー」
双海真美 「共有が一人トップになって爆発した」
幽谷 響子 「あら、お疲れ様でした」
クマー 「おつかれクマー」
小悪魔 「おつかれさまでしたー。」
ブロント 「お疲れ様だぬ」
ヤナギン 「お疲れー」
タイダルウェイブ 「あ、そっち へえ…」
赤提灯 「おつかれさむ」
ブロント 「おや」
バニない夫 「おー!」
ネウロ 「お疲れ様だ、みな」
重音テト 「おつかれさまー。
真美ちゃんはごめんね。」
マクスウェル 「おつかれさまー」
ヤナギン 「7人村で複数の村人が捨て票して占い吊れたことあったなw」
双海真美 「いや、再投票なった後に、捨て票した人たちの捨て票が共有の一人に集中」
ゲーム終了:2012/02/25 (Sat) 14:22:09