【紅866】やる夫達の普通村 [1400番地]
~こんな時間に普通村だなんて…普通じゃありませんよぉ!~
7 日目(生存者 2 人)
icon 罪木蜜柑GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 「私」
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 紅 真九郎
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon タブンネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (help)
[村人]
(死亡)
icon サーシェス
 (おつ)
[狂人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (自虐趣味)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon E缶
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon リリむら
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
でっていう 「しーゆー good night...じゃねーなw good morning.」
でっていう 「自分が生き残る前提なのがおかしんだけどなw」
ヴィクトリカ 「それではお疲れ様」
ヴィクトリカ 「じゃあ紅狼でする噛みを取れば最終日吊れる、としかならんよ」
「私」 「アホではない、ジャンキーだ(キリッ」
東風谷早苗 「私も落ちましょう
お疲れ様でした
GM感謝です」
でっていう 「やっぱ俺は最終日まで残して噛みで判断したい、そんなやつなのだー」
「私」 「うむ、落ちるとしようか お疲れ様である」
タブンネ 「流石にもう眠いですねw
私も落ちましょう
お疲れ様でした」
E缶 「さて俺も落ちるとしよう。ログを読んでからな! ガッデーム!!

んじゃ皆さん、こんな時間にアホかというぐらい集まりやがりまして、
非常にお疲れまさまでございました。アホか! 人の事言えんけど! アホか!

ではまた会おう! さらばだ!」
でっていう 「んじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
E缶 「落ちる人らお疲れ様ー

もう6時やで(白目」
E缶 「久々の占い。やはり燃えてくるな。全くもって●引けなかったけど。うん。」
紅 真九郎 「じゃ、僕も落ちますね あぁ、神父が恋しいです AMEN」
古明地こいし 「まあ、面白い展開。いい、無意識だったわ。
同村感謝、村建てありがとう。じゃにー」
東風谷早苗 「●以外では即死しないのですから
センサーに頼るより見えてる1CO霊能を噛むほうを選びましたね」
ヴィクトリカ 「吠え2であの状態から出てくるような狼がいる筈は無いと思っていたのだが。
狂人があの状態から出てこれるのも驚きだよ、君」
E缶 「そうそう。やっぱ「私」吊りに動いたのは
昼に言ってた感じの理由?>さーしぇす

すっげえ占いそうになったけど」
サーシェス 「まあ博打うったりなんなりしたわけだし、こんな村でくらい狂人に華持たせてくれや」
E缶 「こすると大惨事!!>紅」
紅 真九郎 「ギャー灰こぼしたー・・・」
E缶 「これもそれもエディが何回階段往復してもエネルギーの小玉しか
出さねえのが悪いんだ。一発でE缶出せってんだ」
紅 真九郎 「なんら問題なく進行 今回はタブンネ真考慮よりもそれぞれの内訳でみてる
そういう進行に思いましたよ>早苗」
タブンネ 「んー、たぶんしないかな?>霊能抜き
正直占い噛まないと無理だと思うから
霊能結果ぐらい見せてやるって考えるかな」
ヴィクトリカ 「無いとは言わんが、こいしがこちらに来るのが見えている以上無理だ」
E缶 「ですよねー。そっち方面なら多分こいしかヴィク占ってたわ。

飲んで! 俺を飲んで! むしろ飲ませる! 大丈夫栄養剤だから! ロックマンも
元気になるから! ってな感じの理由で>「私」」
東風谷早苗 「逆に初手私吊りで素村遺言ならどうなっていたんでしょうか?
タブンネさんが霊能抜きするかどうかですけど」
サーシェス 「ヴィクは早苗疑うかと結構思っていたがね。危ない橋だと思ってたよ」
E缶 「ミギャァァーーー!!>紅」
「私」 「いや今回それができるのは早苗さんの隣接者かゲルトだけであろうよ…>初日早苗占い」
紅 真九郎 「しかし現実は非情である」
古明地こいし 「いや、まあ私もそう思ったけどね。
早苗さん最終日に吊るのは無理を通して道理を引っ込ませないとだめってのが>ヴィク」
東風谷早苗 「グレラン(占い遺言)>グレラン>ローラー>●吊り>ローラー>最終日
私吊りができそうなのはグレラン2回ですかね」
紅 真九郎 「うぐぁ灰視がだめだなぁ 私さんに役見てたし」
サーシェス 「狂視点一番●を撃ちやすい位置は早苗だったかな。村とか狼とか関係なく、
そこ●だと「あー」って感じになりそうってのが理由だが」
でっていう 「んーま、共有で村に見てたとこに●出られてすぐ吊るような俺だからなー」
E缶 「なるなるすげえなる。俺視点だと特に>紅」
タブンネ 「ぶっちゃけ少人数は
狂人が強いと狼は何もしなくても勝てるからねー
占いの真証明手段が全くないから」
でっていう 「早苗は三日に吊らなきゃいけない位置だからな」
E缶 「初日の占いで、さ、早苗さーーん!! ホッ、ホ、ホァァー!! って理由で
占ってりゃ変わってたね、うん(ドヤァ」
サーシェス 「4日目からはロラって真ケアしてで終わってるわけで」
古明地こいし 「狂人のGJはすごい。進行はお大事に。この2点でお送りされたわ。」
サーシェス 「3日目でケリついてるっていっちまえばそれで終わりなんだろうけどな」
紅 真九郎 「だってまー死にに来てるんですもの E缶
狼で身内を囲うぐらいしかない訳で出てくる理由が
んで、魔理沙噛むはずないんですもの、その上でなら たぶん
つまりまーE缶と魔理沙紅に狼はないってことに・・・ならないかなぁ」
サーシェス 「いなくても変わらないけどいたら嬉しい狂人は少人数だとやっぱ強いんだよなあ」
ヴィクトリカ 「早苗の位置を最終日に吊るそうとするのが間違いだよ、君」
E缶 「ばっか、偉そうな事言ってあとから突っ込まれたら うっひょうごめんぴょん♥で
すませりゃ万事OKなのよ>サーシェス」
E缶 「村の進行そのままに乗っかったって形だよなあ、今回のLW早苗さんは。

くっ。俺が占っていれば! たられば! ニラレバ!! 占えないけど!」
紅 真九郎 「E缶を噛まないねぇ・・・ありがたい限りとしか思ってなかったなぁ」
「私」 「んむ、なかなか面白い経験になった村であるな、狩人不在で噛まれなきゃ人外とはよく言うが。
それで攪乱に逝かれるとちっと厳しいものだな」
サーシェス 「まあ俺そこの球磨川の1/4くらいしか村にいないペーペーだから偉そうなことはそりゃ言えんけどな」
E缶 「勉強になるでやんす>さーしぇす」
サーシェス 「その辺のリソースをいかに削るかがやっぱり上手い人かの境目だと思う>E缶」
東風谷早苗 「○だけ噛む予定でしたので
占い以外を噛む余裕が1手ありましたし
3COローラーになってくれて助かりました」
E缶 「ウウオオオアアーーァー!>タブンネ」
古明地こいし 「んー最終日、サーシェス狼、○でお膳立て、つまり傍観早苗さん狼なのよ!主張
のほうがよかったかしら。狂人の確信があったから変な感じになっちゃったから」
紅 真九郎 「それとはまた違うと思いますよ
苦肉の策というやつです>球磨川」
サーシェス 「E缶噛んでたらその日に●投げて吊られて~になっから辛いな。
今回の逆パターン、「E缶の○のどちらかが狼」の最終日が道になるか」
E缶 「吊るであろう、吊られるであろうところにリソース使うと、
ただでさえ少ない脳みそ回路フル稼働してるのにショート起こしちまうわwwww」
球磨川禊 「『最終日判断で勝てるぐらい強いなら』
『まあ大体最終日判断しなくても勝てるよ』」
タブンネ 「というか今回の村は占い遺言を残した以外に
早苗さんとサーシェスさんに本当に頼りっぱなしだった村だったなー
ぶっちゃけあえてのE缶を噛まない進行は結果的に良かったし」
紅 真九郎 「俺もそうだなぁ うん、俺もそんな経験ががががg>でっていう」
E缶 「ロラられた占い視点LWの●。そして吊りには余裕。
んじゃ先に吊って終わりならよし。終わらなきゃその占いは破綻。新たな情報構築。

結構理にかなってると思うけどな? >でっていう

え? 俺? めんどいからつっちゃうぜ派wwwwwww」
紅 真九郎 「最終日判断、私はそのまんまの意味で使いますね
しっぽ出してもらえればそれはそれで
そうじゃなくて強度的にあるか否かで見ればいいので>最終日判断」
球磨川禊 「『吊り余裕あるけど吊らないわ』
『で負けた時のダメージは』
『底知れないからね』」
サーシェス 「まあ俺のミスはやっぱ初日に尽きる。無得票はいけねえな」
でっていう 「吊り余裕あるから吊るわ、であんまり勝てた印象無いチキンハートな俺さ」
東風谷早苗 「霊能即抜きして助かりました」
サーシェス 「5人で早苗とゲルトが適当やってどっか吊って3人で紅は噛み先で悩む必要もないんで」
古明地こいし 「そうなの?最終日判断に回す=吊るす気零って使ってたわ。私。」
紅 真九郎 「四条で何回かお会いしたかもしれませんね
最近だと、貴方が狼の村に立ち会った記憶があります>私さん」
E缶 「さっきのクマダインです>「私」」
球磨川禊 「『面倒くさいものね』『●とそうじゃないところの最終日とか』」
サーシェス 「まあどっちでも変わらんよ、残した方がこっちはうまみがあるが。ブレる必要がないからな>球磨川」
東風谷早苗 「占い霊能とその○の配置しかほとんど見ていませんでした
それでも勝てるんですね
リリむらも0票という理由ですし」
E缶 「くっ……まああれがなかったら俺はますます狼に見られていたであろうwww>たぶんね」
球磨川禊 「『サーシェスちゃんが真ならさくっと終わる』
『偽ならそれが分かって最終日』
『全員が同じ立ち位置での殴り合い』
『こっちの方が分かりやすいというのが』『やる夫村では大体の感覚になってるね』」
でっていう 「>ヴィク
人次第だと思われ」
「私」 「あー、誰かと思えばアンデルセンの方か>紅
どっかで見たような気がしていたのだ」
タブンネ 「最終日判断にしちゃったら
なおさら紅が狼じゃなかったら危ないよ>でっていう
だって狼が残ったら●を確実に吊りに来るんだよ?
そして吊らない理由ももうないしね」
サーシェス 「紅を最終日判断?それ一番勝ちやすい理想だぜ、狼のな」
紅 真九郎 「これぞ神父補正>E缶」
E缶 「最終に●残しかー、逆に怖いなー俺だと。
余裕があるなら吊って、そしたらサーシェス破綻は確実に起こるやん?
その後で考えたほうがいいかなーって思ったりなんだり>でっていう」
ヴィクトリカ 「最終日に判断するというのはね、最終日確実に吊るすと然程変わらん」
古明地こいし 「矛盾しすぎて最終日主張出来なかったしー。うん、まあ、狼はおめでとう」
球磨川禊 「『その前に吊っても』『吊りは足りてしまっているのだから』」
紅 真九郎 「発言強度の問題ですよ 『少なくとも、狼はない』フィーリングですよ」
球磨川禊 「『最終日にさ』
『●が真だったのか!否か!』『なーんて』
『考えたくないもの』」
タブンネ 「まあ、それが君を真狂視させたようからいいけどねw>E缶
正直初日吊りは意外だったけど」
E缶 「あーめんらーめん 強そうな村っぽい! だからここがアレだとアレで
怖い! いかん手が勝手に占ってしまう! ってなったから
安心しなよ! ラーメン!>紅」
でっていう 「>E缶
サーシェス真でも最終日に送ればいいんじゃねって思うわ
占い3COあるんだしロラで1w吊れは確実
んー最終日判断が良かったか?ってことになるんかなー俺の中では」
球磨川禊 「『まあそれで決め打って』
『負けて血の涙を流した事が』
『もう数えきれないけどね』」
ヴィクトリカ 「初日から何故か二人も村認定していて
しかもその村認定と似た立ち位置の場所に投票している位置など理由ができれば吊るす」
罪木蜜柑GM 「はひぃ…そうですね…早朝村ですぅ>「私」さん
ご、ごめんなさぁい…連帯保証人でも何でもやりますからぁ…」
古明地こいし 「サーシェス狂人
お膳立てされてて狼は傍観してる、というガイアの囁きがあってることにびっくり
信じきれなかったけどな」
サーシェス 「というかマトモな狼ならちゅるやさん噛むだろうというのが本音」
紅 真九郎 「ぐぬぬぬぬ・・・紅RPはダメですね AMEN叫びそうになる」
E缶 「第6缶が働いたんだな……>タブンネ」
サーシェス 「タブンネ狼で見て俺E缶で真狂とするのがベターで、そのベターはまあこうなるわな」
球磨川禊 「『つまり紅ちゃんを村決め打ちな訳で』
『それをできるなら悪くない』」
「私」 「うむ、村建て感謝である>GM
しかし、深夜村ではないよな・・・」
E缶 「俺、サーシェスロラられて、残ったのは全くの灰と●撃たれた紅。

この状況で、どの根拠で紅が全くの○って言い切れる? って感じじゃねーかな

機械的には占いに出た3人、破綻も何もしてねーしなw>でっていう」
サーシェス 「リリむら占い理由だけすげー真面目に書いてた。そこ残られるのがたぶん最も辛い」
サーシェス 「COするまでこいしとヴィクに狼いたらきっついなー、とか思ってたけどいなくてよかったよ」
紅 真九郎 「あばばばばばばばばばば 禿げそうだ」
球磨川禊 「『僕占わなかったら』『そして僕が生きてるのであれば』
『僕を占わなかった』『ただその一点で』
『サーシェスちゃん真切ってるけど』」
罪木蜜柑GM 「ふゆぅ…ご来村ありがとうございましたぁ。
GMは…えへへっ…その…め、メイト◇Mate.e2zZsでお送りしましたぁ…
次回の深夜村でも…ど、どどどど、どうか宜しくお願いしますぅ…」
球磨川禊 「『ただまあそれやるなら』
『最終日が来る前から殴る先決めるのはダメだけど』」
サーシェス 「つーか球磨川はやっぱ占わないわ。いっそ残してミスらせる」
でっていう 「>E缶
死体なし出ないんなら俺はしたくないわ・・・」
紅 真九郎 「おっと、失礼ミスです」
球磨川禊 「『例えばその●が僕なら僕吊りだろうし』
『ヴィクトリカちゃんならヴィクトリカちゃんを吊っているし』
『ゲルトちゃんならゲルトちゃんを吊っているのさ』」
サーシェス 「E缶狼で囲い入れていたらどうしようとか私狼とか考えたけど!」
東風谷早苗 「タブンネさんも占い遺言ありがとうございます」
E缶 「そのとおりだよチキショー!!>サーシェス」
E缶 「臭う臭わないじゃなくて、占いに出てる人から●もらって、吊りに余裕があって、なら
釣らない進行は無いんじゃねーかな、っていう>でっていう」
サーシェス 「だからまあ占い吊った俺が偉い!」
タブンネ 「というか
初日に何故か吊られる気がしての球磨川○遺言が
ああいう結果になるなんてーってとこかな」
紅 真九郎
球磨川禊 「『紅ちゃんがどうこうじゃないんだけどね』
『やる夫村の方向性として』
『最終日に行けるなら誰真でも戦えるようにするのが』『特徴なのさ』

『よくも悪くもね』」
ヴィクトリカ 「あそこで紅を吊らんのは村決め打ちであり、紅村決め打つのがそもそもあり得ないが」
サーシェス 「E缶狼で見る奴がいるだろうって推測。根拠は発言」
サーシェス 「んー?いや、早苗があのポジにいたからじゃね?タブンネの遺言も上手く機能してるし」
E缶 「素村視点でも、サーしぇすの真は確かにある。だからサーしぇす吊った後でも、
●なら紅は吊られるだろうさ。うん。ロラ先完遂して欲しかったけどね!」
でっていう 「魔理沙噛みの時点でE缶真狂、紅非狼ぽくなるんだが」
球磨川禊 「『誰が真でもいいから』『占いロラしてるのに』
『わざわざ1人の真だけ切るなんて必要は』
『どこにも無いのだから』」
「私」 「うむ、今回は狂人がよい働きだったようだな」
罪木蜜柑GM 「【紅866】やる夫達の普通村 [1400番地]
~こんな時間に普通村だなんて…普通じゃありませんよぉ!~


4日目

◇E缶 「そして次の占いへ! 球磨川 ○ !」
◇サーシェス 「占いだってよ?ちょいさー!ヴィクトリカ○→こいし○→魔理沙○」

       -  -
       ●  ●     「占いローラーしましょう!」
       " -- "


5日目

◇サーシェス 「ちょいさー!紅●ゥ! 理由はいらねえよなあ!?」

       ⌒  ⌒
       ●  ●    「紅さん吊りましょう!」
       " -‐' "


6日目

       \  /
       ●  ●     「サーシェスさん吊りですね!」
       " ▽ "


終了しました。14人村。
初手で2Wの片方が吊れましたが、霊能噛みから入って
真占いと狂人+その●を吊らせる事に成功した常識に囚われないLW。
村は3灰最終日で彼女を捕えることができるのか。
結果はログをご覧ください!」
サーシェス 「俺の想定であるゲルトー早苗のどっちかに狼でだ。紅噛みした際に
俺視点の狼とか諸々考えるとリスキーすぎる」
でっていう 「んーそんな紅におうのか?」
紅 真九郎 「もったいないっていうか、吊らないあれはないんだけど
こう、言いたいことは分かる>でっていう」
古明地こいし 「早苗かヴィクさんがぎりぎりまで迷ったんだよなあ。」
でっていう 「>サーシェス
狂人視点はそうだろwww」
E缶 「もったいなかったのは「私」吊りだなあ。うーむ。」
球磨川禊 「『紅ちゃん吊りについては』
『何回でも言うけど』
『村視点不可避だよ>でってちゃん』
『そこ吊らないってのは』『霊界からの視点だけさ』」
タブンネ 「ふう、何故か初日に吊られたけど
早苗さんとサーシェスさんのおかげでなんとか勝てたね」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ」
東風谷早苗 「サーシェスさんありがとうございます」
サーシェス 「紅吊りがもったいない?いやいや、そこは絶対に吊る」
罪木蜜柑GM 「お、お疲れ様ですぅ…
サーシェスさん・タブンネさん・東風谷さんは、お、おめでとうございますぅ!」
紅 真九郎 「んーちょっとよく分かんない>魔理沙噛みからの紅噛みがない>サーシェス」
でっていう 「紅吊りが勿体無いな」
サーシェス 「んでゲルトー早苗で最終日に持っていく形が好ましい。もっていく風であって
実際にはどっちかがどっちか噛まないとどうにもならないけど」
「私」 「うーむ、おつかれさまである」
球磨川禊 「『お疲れ様』『結論としては』
『初日に早苗ちゃん吊る事が唯一の勝ち筋なんだろうね』」
タブンネ 「お疲れ様だよ」
E缶 「いやーーんお疲れ様ーー!」
紅 真九郎 「お疲れ様ー」
でっていう 「おつー」
古明地こいし 「あーくそやっぱりか」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2012/08/03 (Fri) 05:15:07