【紅867】やる夫達の普通村 [1401番地]
~占い師の乱立は望ましくない。一人の占い師を戴くべきだ~
7 日目(生存者 5 人)
icon コロスケ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon クワトロ
 (ν悶々◆
Frost/adA6)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 (◆
yDQNuhj3dk)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 国広一
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 最強の偉人
 (ペリクレス2◆
8xNTk/3sbRnQ)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(生存中)
icon 雨生龍之介
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon オルレアンの乙女
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon わたし
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(生存中)
icon おおさか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 流石妹者
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon セイバーガンダム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon ナズーリン
 (ダウザー◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 十神白夜
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
十神白夜 「では、俺も帰ろうか
GMは村立お疲れ様だ

狐はおめでとう

個人の結論:潜伏は信用されるかはともかく護衛はとりにくい」
十神白夜 「蹂躙されたのか。一度トラウマがあると
なかなか抜け出せないしな>セイバー」
セイバーガンダム 「おっと次村が建ちましたね
それでは逝ってきましょう
お疲れ様でした」
セイバーガンダム 「ぶっちゃけ出る理由がないで
その役を否定すると痛い目会うことが多かったのでw>十神
それで狂人に蹂躙された思い出もあるので真狂ぐらいで思っていました」
セイバーガンダム 「全くですよねー>ナズーリンを吊りたかった発言
でもあのままわたし吊りで来たかどうかってーのはまた難しいですし
ぶっちゃけ妹が狩人COしたのもまたちょっと不信感を持っていましたし
ならナズーリンは村決め打って偉人を吊って明日に任せる!と思っていたら
絶望でした」
ナズーリン 「ではではお疲れ様だよ」
十神白夜 「素直に俺噛むなら、真紅は狂狼狐だしな>真紅

あと、三日目デモ言ったが、俺が狂人だとしても
出る理由がないし」
十神白夜 「そうなると、俺狂で真紅真で
わたし-偉人-クワトロが落ち着くと>セイバー

その場合、偉人吊って、わたしを最終日に吊ってになると

だが、実際は狼が狐位置を吊るがための発言だった…読めるかwwww」
真紅 「>セイバー
噛まれないのなら私は偽よ
あれだけ噛めそうなのに噛めないのだから
2W残りってのもポイントね、LWならまだ噛むと吊られるからってのはあるけど」
十神白夜 「クワトロ●の時点だとクワトロの○を戻してグレラン!か
指定がよかったかも。・・・けどあの時点だとおおさかが
指定されやすい位置にいるからグレランでわたしかいとじゃ吊りを願うしかないんだよなぁ
>セイバー」
セイバーガンダム 「で、なんで偉人吊りだったかというと
わたしが吊りたくなさそうだったからですね!
ぶっちゃけあっこの時点でわたしを狼と決め打っていましたし
そこ吊りたくないのなら何かあるだろう…と」
真紅 「それじゃあお疲れさま、GMは村建てありがとう
狐は忘れた頃に訪れる、わかっていても忘れるわね」
セイバーガンダム 「んー、偉人はあなたの○でもあったからすぐに吊る気はなかったです>十噛み
で、真紅が流石に噛まれないのが怖すぎるし灰しか噛まれないしであそこで吊って
そしてわたし吊りで最終日が来たら考えるでいいかと結構投げやりな部分がががが」
十神白夜 「気持ちはわかるwwww>セイバー

俺なら、妥協してナズ吊りしてるわwwww」
セイバーガンダム 「ぶっちゃけ吊りが増えてない時点で
絶望村だったし
狩人が二人とも騙りとかわかるかい!」
十神白夜 「その場合、俺狂人で真紅真を追う形か>セイバー

でも、それをするってことは真紅吊りがどうなるの?って形になるという
実際下界にいたら、迷っちゃうが」
十六夜咲夜 「ではお疲れ様ですわ。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
薔薇水晶
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      〉 ハ:::::|l:::|゙l ー=ミ、   ゙'   ヘ`゙l、 ヘ ゙i,}ニ'ソ/ ノ|:/ |./: :::::::. : : : : :
      ./:/: : ヾlヘ:|::|.               \ ヾ、ヾ二'_ノ/'´ |.': : :::::::::. : : : :
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    / : : : .:/ : .:::::::::::::::::::\ ,´ }               /--‐''|:|: : ::::::::::::::::..   では、お疲れさまでした
   ./ : : : .:/: : .:::::::::::::::::::::::::〈.l   い         ,.イ : : .::::::::_|:.| : ::::::::::::::::   次は吊られて、負けたりしませんよ
、_,. -'‐'''゙´ ̄ ̄`゙''‐-.、_:::::::::::,r l  l ヽ    __,, -‐ ‐-'ァ:'' : ..::::/,ハ::| : :::::::::::::::  GM様、同村の皆様、お相手ありがとうございました
ヽ,`ヽ : : : : : : : : : : : : : `ヽ、く;;;:l  j -`'''ヾi´:: : : ;/ : ,r''´ ̄`゙`ニ=l:ヘ: ::::::::::::::
ノ   ヘ: : : : : : : : : : : : : : : _ _」、 ヽ\ : : l:: : :/::::: :/:::::: : :/::::::::ヘ::ヘ:::::::::::::
十神白夜 「リアル事情は急にやってくるから怖い怖い>偉人」
流石弟者 「絶望を最も近くで感じるって怖いな…
俺も落ちよう、お疲れ様だ」
真紅 「というかいっつも私狂人だと最初に切られたいのよ
●吊って私吊られてな感じで、なのにいつも残される……
真で即切られるのになんだこれはウガー!!と愚痴を、ごめんなさいね」
セイバーガンダム 「そんでもってなあ…
わたしが狩人COして偉人を村認定するとかのたまうから
これはなにかあるだろこれとしか思えなかったですし」
雨生龍之介 「       / : : .:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘,
        / : : .:.:.:.∧:. : l、:. : : : 、 : 、: : : : ::. : : : : : : : : :i
.      // : .:.:.:.:. ′\ ∧\:. : :‘, : ::. : : :.:.. :.:.:.:.. : : : : : : : l
     // : .:.:.:.:.:.:!   \ヘ'"\:. : ‘, : ::. : :.トヘ- 、::. : : : : : :  !    さってと。俺は落ちるとすっかな。
      /ィ .:.:.:.:.:.:.:.:.|   / ヾ  \:. |:, ::.:.:. : | ヾ;.:. ヽ::. ::.  : : : : |
    l|│ .:.:.:.:.∧:.:|.、/:: _,. -‐ァ   \j ∨ト:.:.:....:|:、 l|.:.: }:.:.:.:.:. : : : :|    新しくパーティの準備でもしなきゃならん。
    |!│.:.:.:.:./ !:.ハ   / i!           リ ∨:.:.| ノ:.!.: /:.:.:.:.:.:. : : : .ハ
    l 乂.:.:/   ∨:}     i!/ .:.:.:.:.:.:.:     ∨:| :.:  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.  :.:. : :.ヘ     んじゃGM村立てありがとな! お疲れーっと。
         jノ     lリ      .:.:.:.:.:.:.:.:.:       ∨  ,ィ{}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:. :|ヾヘ
             ′                    :, \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.|  \
           ,ノ        __⌒          j : : \.:.ト、.:.:ぃ.:.:.:.:.ハ,,へ
           `ヽ._ '    / /|         /: : :   ヾ \ヘ`/::::::::::::::::\
               l   / /;__/          /: : :     ,..イ::::::::::::::::::::::::::::::
               `^` ´\j:/       /: : :      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::  
                      f       /: : : :     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                      ゝ:::    /⌒ヽ.: :  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::
                     \_/     \/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::」
最強の偉人 「まあリアル事情とかあまり言っちゃいかんけどな人狼において > 十神白夜
んだから実は夜中殆ど推理をやってなkおっと」
薔薇水晶 「うう…そして吊られてしまいました…>金薔薇のお姉さま」
流石兄者 「霊能○連打というのがやっぱり厳しかったね。
じゃ、落ちます。お疲れ様でした。
村立てありがとうです>GM」
セイバーガンダム 「ぶっちゃけ
あそこで指定ナズーリンは無理がありますよw>妹
まだ真紅の真を切っていませんでしたし」
流石妹者 「さて、おつかれさま、お仲間はありがとう、楽しかったかしら」
十六夜咲夜 「まあ真紅様が全然真に見えなかったのは
あっててよかったかもしれない」
流石妹者 「ギリギリまでひっぱるかしら!>ばらしー」
真紅 「いえ、こちらこそありがとうね>クワトロ
私もあまり活躍できたわけじゃないし、最後の吊り考えるとね」
十神白夜 「リアル事情重なると
発言がうつろになるよね>偉人

焦る焦るでうわぁあああってなるし」
流石妹者 「狼視点では狐候補残り1だからナズーリンでいいんだけど」
薔薇水晶 「噛んでくれてもいいのですよ?(チラッ)>金薔薇のお姉さま」
流石兄者 「ぬわー……ダブル共有やりたかったなw」
最強の偉人 「わざとじゃないんですねぇ…… > 兄者」
十六夜咲夜 「誰にも触れられなくて何も言えませんでした(てへぺろ」
十六夜咲夜 「5日目にそこを推さないといけないのでしょうが」
流石兄者 「そして、酉にDQNとあって今OTLしてる……。」
薔薇水晶 「後、金薔薇のお姉さまは、わたし-薔薇水晶を各占いの灰として
ロラ提唱なされた時に、さりげなーく、ご自分も灰だというの触れてなかったので
違和感を感じました」
わたし 「むう、駄目です、脳がたりません・・・・
落ちます、おつかれさまでした」
流石弟者 「マジもマジ、大マジだ>兄者
妹者は絶対吊らないというネタをするつもりだった」
コロスケ 「>流石 兄弟で共有はマジありえた…とだけ」
十六夜咲夜 「うん 村の提案としては微妙にずれてるので
人外っぽいなーって>妹者様」
最強の偉人 「GM村盾乙。悪い、リアル事情で集中出来なかったので押し切っちまった」
流石妹者 「さすがかしら!>薔薇水晶」
十神白夜 「ナズは狼目だったが狐だったか」
オルレアンの乙女 「それじゃあお疲れ様でした。GMは村建てをありがとう。
狐はおめでとう」
流石妹者 「仮想狐狼にしたかったのよ、狩人候補を>昨夜さん」
コロスケ 「報告済ませたのでGM風呂入ってきます。
本日はお越しいただきありがとうございました。
またの機会をお待ちしております。」
流石兄者 「マジなの?>弟者
オレは共有希望通ったというのに……。」
クワトロ 「ふむ、○先を宣言する余裕がなかったのが私のまだまだ未熟なところだな。
噛み時間も初日しか説明をしていなかったし、迷惑をかけたろう、すまないな。>「わたし」金糸雀

狂人はナイスファイトだ、よくやってくれたよ。>真紅」
十神白夜 「ちょっと、試したくて>セイバー

三日目から出た潜伏占い師は信用されるかどうか
折角希望が通ったから試しておかないと思って」
薔薇水晶 「役っぽい(キリッ)>金薔薇のお姉さま」
十六夜咲夜 「いや なんというか
そこを占えって言うのは
何にも見てないですよねっていう感じの>妹者様」
流石弟者 「俺も共有希望出してたんだがな…>兄者」
流石兄者 「まぁ……確かに吊られたかもしれませんけど、潜伏するなら、徹底して欲しかったな、というのは個人的な意見です。
あのシチュエーションなら、ほぼ噛まれるでしょうし。」
薔薇水晶 「はい、なので
そこから占いCOで、○進行なのに、え?っとなりました>咲夜様」
流石妹者 「薔薇水晶が本気で狩人にみえたから
吊りはいいすぎかなーってw>十六夜咲夜」
十神白夜 「その点では感謝してますw>薔薇水晶
自分も●だされるかなーとか期待もしてたのでw

もし三日目俺が出なかったら誰吊りだったのだろうか」
セイバーガンダム 「というか
普通に初日から出てきてもよかったんですよ?>十神」
流石妹者 「最後整合性無視してナズーリンに投票はできるんだけど
それまでの主張的にあれだからかんがえなくていいわね」
わたし 「潜伏狼あるかなーとは思いましたが
白夜さんはなー・・誰かお菓子ください、糖分がたりません」
流石弟者 「しかし…同じことか
真紅じゃなければおおさか吊ってたしな俺
そうしたらPPになるのかね」
十六夜咲夜 「妹様については……
3日目ですわね 人外っぽい要素あったの」
流石兄者 「そして、霊能真っぽく見られててちょっと笑ったw」
最強の偉人 「真紅→俺吊りって俺視点だとほぼ確定で終わるから結局真紅真決め打ちである
それを先延ばしする位ならさっさと俺吊った方が良いと思うけどね」
十六夜咲夜 「ですわねえ。
私狩人でしたが 狩人・狐に見えました>ばらすぃー様」
雨生龍之介 「あークワトロ票か。
まぁ三日目は圧倒的国広吊りだったんで、まぁ見るかどうかは趣味のレベルかも?>クワトロ」
薔薇水晶 「ですが、逆に十神様は
役っぽすぎて、初手では吊る気皆無でしたね>十神様」
セイバーガンダム 「位置的には!位置的には妹は狼あるとは思っていたんだけど!
ぶっちゃけ潜伏していた占いは信用しきれないのが…
○もなくなっていたし」
おおさか 「死体は、まあ書く事は書いてもええかもしれんけど、書きかけやと不振に見えたなぁ」
最強の偉人 「うん、6日目に決め打ちって事だよな > ナズーリン」
十神白夜 「いや、あの時点だと俺の○の雨生が吊られるから
それは避けたかった>兄じゃ」
雨生龍之介 「潜ってたら絶対吊ってたので、白夜は出てよかったんじゃねーかなW」
流石妹者 「まあいいや、そこまでナズーリンがのこったのがよくなかったか。」
流石弟者 「気づいた時にはすでに遅かった>ナズーリン」
十六夜咲夜 「3票貰ってますし。○も自分も」
わたし 「相方が噛みいれて、釣れない位置だなーと>咲夜さん」
真紅 「偉人●出さなければ吊られないけど
それでも●出しを変えないと変わらないし、ナズ●は出ないし……」
クワトロ 「私が狼という情報があって3日目、私の投票先である彼女を即吊るというのには疑問を覚えたが…
あれは人外票だったと記憶しているよ。>龍之介」
流石妹者 「噛み路線はわるくない、
あそこでわたしが吊れてっていう路線だからなー」
十六夜咲夜 「いや あの盤面で出てこなければ
それこそ真切りされると思います」
雨生龍之介 「触れるような所ねーんだもん!>咲夜」
ナズーリン 「総評してあれだ、あそこで偉人吊りくらいなら私を吊るか、その前日に真紅を吊ってはいかんよ」
薔薇水晶 「んー…金薔薇のお姉さまロックオンしたときには、素手に人外にSG
されてしまったのが、なんとも…」
流石妹者 「うーん。」
流石兄者 「ま、個人的には、十神白夜潜伏するならあと1日遅れて出てこい、かな。
吊られるのが怖いのは分かるけれども。」
雨生龍之介 「基本的に狼がしっかり残って上手かったって話なのは間違いねっけど」
十六夜咲夜 「誰も触れてこなくて泣きそうだったんですよ」
セイバーガンダム 「ナズとか全然見ていませんでしたわー
というか他に目がつくところが多くて目がいかなかっただけですけど」
わたし 「わー、宣伝ありがとうございますー>クワトロさん」
十六夜咲夜 「誰か私に触れましょうよ」
わたし 「ナズさんはー・・・だめです、おおさかさんにがっちり
噛みいれてますからそっちいけませんー・・」
雨生龍之介 「吊りで一番勿体無かったのは薔薇水晶かもなあ。
そこならわたし・妹者には対抗出来る位置だし」
十神白夜 「発言できなかったが、俺目線撤回なかったら
狼狐-真狂だしな>薔薇水晶

楽になるというのは、内役が見やすくなるというのもあった」
ナズーリン 「白夜真なら狩人に真がいる筈が無い。
私狼なら知らんが」
十六夜咲夜 「死体書く必要は全く無いと思いますわ>十神様」
おおさか 「占いが書く事か?狩人は書くけど」
流石兄者 「これは素直に狐おめでとう、かな。
私だったら、わたし→ナズ吊りだったろうし。
それを1日早めることができたかどうか……。」
雨生龍之介 「あ、狩人じゃねえやナズ」
真紅 「ナズナズナーズーは……(見返して)
無理ね、絶対に占わなかったわ。狐としてお見事」
雨生龍之介 「どっちにしろ狩人吊りか?」
十神白夜 「あぁ、あれは死体になった人と言う意味だ>おおさか

誰が死んだかを書いているんだ

二日目
死体 初日 占い先 「だれそれ」
みたいな感じでな>おおさか」
薔薇水晶 「霊能ロラを楽と言ってるあたり、グレランしたくない
なにかで見てましたからね、ツッコミしちゃいますよ>十神様」
雨生龍之介 「んー。真紅・偉人残りで1吊り浮いてたらどうだろ。」
クワトロ
  /              ヽ
  /                ヽ
 ノ        /ノ 人ヾ   ヽ
 ノ     ///  ノ  ヾ\  )
 (       ソ┬┬─\─┬| ノ
  )      ソ ││  _   |│ノ
  /      ノ \__/ ヽヽ_|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (      (       ノ  /  <  さて、明日はそこの「わたし」の1000回記念探偵がある。
 (       ア  ー─  /   │ 皆には是非来て欲しい。 私は発熱したが。
  )   ヾヽ ノ     ̄/     \_________
   丿   ̄ ̄ ̄ ̄|─ ─┐
            │||    /」
コロスケ 「狐勝利おめでとうございます!」
最強の偉人 「間違えた、グレランは、だ」
十六夜咲夜 「いや まあ普通に
村でも同じ事言いますがそんなん」
薔薇水晶 「んー、ナズ様とわたし様両方人外とは…がっくし」
わたし 「むう・・・すみません>妹者
噛み任せちゃって」
流石兄者 「結果論なのかもしれないけど、2Wがグレラン抜けまくったのが痛いね。
あと、真紅真を追いすぎたのもあるかも(これは仕方ないけれども)」
セイバーガンダム 「あっげ、あっげ
流石すぎらあ>狩人狼しかいねえ」
十神白夜 「薔薇水晶は村だったか」
最強の偉人 「グレラン結果先延ばしにしか過ぎないと思うのです」
おおさか 「これ」
おおさか 「死体 初日 占い
雨生がギリギリで俺もギリギリか
そして相方がでないことから恐らく見てとれるだろう
票のところからみて俺に投票した偉人を占う。まぁ占い予告だ」
ナズーリン 「◇十六夜咲夜(23) 「2COと。霊能の数が見たいのでさくさくとどうぞ」
咲夜はこの発言の時点で役職以上じゃないよね、それは」
雨生龍之介 「狼位置は納得出来たが。ナズ狐は俺には吊れんなー。
狩人2COは流石お見事」
薔薇水晶 「あー、人外からの3票とは…」
十六夜咲夜 「ばらすぃー様吊りの時点で
妹者様を吊りにいけなかったのが……うーみゅ」
クワトロ
   /       ,_,              ',
   /       ( l 、            ',
   l      ,i、/ 〉ヽ!ヽ、ヽヾ   `ヽi   l
   l    i , ノ ハ( 、 ,-‐..'´`ソ'`ヽ i リ   /
  │  i、l=‐':´`"゙:::::::::::::.  : ノノ/、  /
   | i i |/::` :: ::::::::,i ヽ ;::::::..  .:: l l  l   ヽ            見事だ。流石に1000の戦場を経験した者は違う。
   l ヽゝ l::: ::: :::/ |  `' 、::: -'´j l' /   )
   ヽ、ヽ ` 、、:::/  !、-     ゝ,l '   /
    ゙''- 、ミ ',   _, - ‐-   /r, 、 `( _
       _ノヽ\    -    , '// \   )          狐には化かされたとは言え、いい戦いだったよ。
       `ヲ.  \      / //    `''‐'-,
    , ==l ,  l ` - ‐ '  //   ,---、 /
  , , ' '´   !li  lL.   , - ' 7/   |=000| )
//      `゙゙゙_)| `' '´   l(    ゙ー ' ´く
ヽ.ヽ、        l      ヽ >      l
.      └」
十神白夜 「死体?>おおさか」
流石兄者 「んー。」
セイバーガンダム 「お疲れ様」
十神白夜 「お疲れー」
流石弟者
                   ,、
: : : : : : : : : : : : / |
: : : : : : : : : :   /   |
: : : : : : : : :  / , '  |      ___
: : : : : : : : ./ /    { -‐''゙´ ̄ --‐/
: : : : : : : /  ゞ-  '' l─-'' ´   /
: : : : : : r'...           \/
: : : : : /                ヽ
: : : :  : l..
: : : :  l:.             .-― ヽ、
: : : :  |::.                   >
: : : : :  l::.               /
: : : : :  '               ー-、     お疲れ様だ
: : : ./      .:::\          /
: : /.:.        `:::.., ー  --i^ヽ  _
 /..:.          /: : : : |  l/ _,,_ `>
              |: : : : : | /    ̄ _`)
               : : : : : /     ̄ `>」
わたし 「むー、狐がみつけられませんでしたーうー」
国広一 「まあ、絶望村っぽかったし、ボクがあそこで吊られたのがある意味まずかったんだけどねー」
おおさか 「日記の死体ってなんやったん?>十神白夜」
真紅 「狐残りだったかー
というか役しか残っていないような」
十神白夜 「咲夜狩人は本当にしっくりくるから困る>咲夜
そこ占い理由は避けたし、俺が噛まれたら真紅護衛理由も納得できる」
ナズーリン 「ほうら負けたじゃない。
お疲れ様だよ」
コロスケ 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
流石兄者 「ああ、咲夜狩人だったのか。」
クワトロ 「お疲れさまだ。」
流石妹者 「ナズーリン狐か、ならしかたないかしらね」
オルレアンの乙女 「お疲れ様~」
わたし 「あららら・・・おつかれさまです」
十六夜咲夜 「すみませんね ええ」
雨生龍之介 「お疲れー」
薔薇水晶 「狼狐も十分ありえますね」
流石兄者 「ま、仕方ないね。」
クワトロ 「十六夜咲夜狩人か。」
おおさか 「おつかれさん」
真紅 「お疲れさま」
流石兄者 「お疲れ様です。」
十六夜咲夜 「あ、お疲れ様ですわ」
ゲーム終了:2012/08/03 (Fri) 22:01:48