【紅876】やる夫たちの普通村 [1418番地] ~暑さで脳みそ溶けたから下半身で考える~ | [更新]
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9 日目(生存者 4 人) |
◆伊藤誠 (dummy_boy) [村人] (死亡) |
◆蒼星石 (こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡) |
◆初音ミク (12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡) |
◆やらない夫 (入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡) |
◆落語家 (るっち◆ 2mti2DYefY) [占い師] (死亡) |
|||||
◆桂言葉 (梳) [狩人] (死亡) |
◆清浦刹那 (音餅◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (生存中) |
◆ヴィヴィ夫 (八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (生存中) |
◆られっか代 (桑畑◆ gXiu.itqYk) [村人] (死亡) |
◆霊烏路 空 (Polaris◆ OctanslKak) [狂人] (死亡) |
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◆黒神めだか (ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (生存中) |
◆戯言遣い (人類最弱◆ Talk33t51U) [村人] (死亡) |
◆KAITO (伏惟◆ .Va40g9W7g) [人狼] (死亡) |
◆真紅 (小林◆ ND.kA0DuGY) [共有者] [決定者] (死亡) |
◆できない子 (OOO◆ Q0njwyarnmSV) [人狼] (生存中) |
|||||
◆巡音ルカ (ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [霊能者] (死亡) |
◆霧雨魔理沙 (◆ Lotus.4556) [共有者] (死亡) |
[引き分け] 引き分けとなりました |
◆やらない夫 | 「 俺の総括はこんなところだな じゃあ落ちるだろ、村建てと同村ありがとう お疲れ様だろ , ――-、 / .:\ / __ .::| ,.-、 ∨ ヽ ....:::/ _,.、/:∠_ ___, - 、 __,. -――<二二二>≦――-,、 ,. ‐'´::::ヽ:.:.:.:.:二ニヽ ゙ーァ:.:.:|::::::::`` ―- 、、 _r:'Ti::、:::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::/:ハ、 ,. ‐'´:::::::::::::::::|‐--―一' /:_,:.:.,|::::::::::::::::::::::::::::``ー-‐'´:::::::ヾ', '、::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::://:ィ::`>―‐-- ‐'´::::::::::::::::::,. - ' '-´一'´`ー- 、、:::::::::::::::::::::::::::::::`丶:ヾ}}:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:'シ':/::::::::::::::::::::::::::::::::,. ‐ '´ `` ‐- 、_::::::::::_,. -‐``^ヾ::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::::::::fr‐ '<-_::::::::::::::::::::_,. ‐'´ ` ̄ /:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::〈 `'-一''"´」 |
◆やらない夫 | 「 ___ / ヽ __,ィi.ri、 i r、i ij i,} だがやはりお仲間には負担をかけちまったように思う ト, } リ ト /〉 /ト ヽ{ ∧`ー- 、 引き分けまで持っていってくれてありがとう / : : : ヽr==-〈ハ: .ヾ : i / : : : : : : :| : : : : |rN. : : >{ 身内切りの際の狐処理は今後の課題だな γ. : .`.ヽ、. : : | : : : : lH:、ト、:.ヽ、 {、 : : : : : ヽ. : | : : : : |:::'i `,.: : ; \: : : : : : ヾ |: : : : :|::::| | : ノ \Z_ : : : >i.: : : : |::::! }:./ `ト、 : : : : : : : : }:::ノ i/| V\ : : : : : /:./ {::| }/.`.ー- イ:イ 'ト, / : : : : : : : |´ ヽ__ }::ヽ rー< : : : : : : : :.厂〔:i〕ニ{、:::{ > : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::iへ} 〈 : : : : : : : : :/::::::::::::::::::::::| j ヽ : : : : : /:::::::::::::::::::r::::::::|_r´ V. : : :/::::::::::::::::::::::i:::::::::|」 |
◆やらない夫 | 「 ,- 、_ ,...--─- 、 ( ,´ヽヽ_ ヽ、 ,-┐ / :::::::::::::::ヽ、 <ヽヽ .ヽ ヽ ヽ.( .ヽ / ∠ :::::::::::ヽ ヽ ヽヽ ヽゝ ヽ、 l l /;;)) ::::::::::::丶 ,-ゝ、ヽゝ 、 l l ヽ`´ ヽ ::::::::::丶 ヽ ヽゝ 、 ヽ l ,-、 ヒヾ) , _,ノ ::::::::::::丶 ヽ、_ , -─´ 丶 ドヤァ… ヾ , ゝ‐ ´ ...::::::::::::::::::` ヽ、 ./ l `l. / :::::::::::::::::::;;::::l .,、__ >´ , -‐ ´:;:;l そんな村で面白いと言ってもらえたならありがたい話だろ ヾ :::::::::::::::;;;;:::::l〈.ll `ヽ < , -‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ヽ ./l ., ヘ :::::;;;;;;;;::::丶ll l Ⅱl >´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 厨二?聞こえないだろ / l´ ヾ.、;;;;;;;;:::::::::〉,!ゝ‐‐ゝ─ ´ ̄ ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 〈 l, -,.l.〉.、;;;;:::::::::l∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 丶 ‐´O lゞヽ ヽ::::::::::l ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ,_´-:;:;:;:;:;:;:;lヽ ` ヽ、 l / .丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ,、_ - ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ヽ、 ─- l/ / .丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;l」 |
◆やらない夫 | 「 ./ ̄ ̄\ _ノ ヽ,_ . \ (●)(● ) | (__人__) | これは…失った信頼を取り戻し、かつての俺を取り戻すための戦いだろ ヽ`⌒ ´ . | { . i この村で普通村91戦目、…最近ちと緩みが出てきているからな ヽ ノ >ー,-- ':;\ 気を引き締め直さないとな、常識的に考えて /:;:/レ'/;:;:;:;;:;:;:\ {:;:〈/:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;\ ∧:;:;:;:;:;:;;:;:;:;\:;:;:;:;:;:;:;} /:;:;:;〉:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;〉:;:;::;:;/ …というのを初日夜に言おうとしたが狼だったから言えなかっただろ /:;:;:;:;:/:;:;:;:;;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;/ _______<:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;::;:;:;/:;:;:;:;:;:;:/___________ {~ >/:;:;:;;:;:;:;:;:;:> 、:;:;:;/ 'T''''T T''''T T'''''T/:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:{ 厂┐ ┬─┐ ┬─┐ ┬‐ | | | | | /:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:: ̄~7| | | | | | |」 |
◆やらない夫 | 「お疲れ様だろ」 |
◆霊烏路 空 | 「そんじゃおつかれー」 |
◆霧雨魔理沙 | 「んじゃ、お疲れさん。 狼狐それぞれGJGJ。村建ありがとな」 |
◆霧雨魔理沙 | 「綺麗な筋がどうにも見つからん。 裏の手だが面白い手だった。」 |
◆やらない夫 | 「 __ / ヽ / \ i \ l 、__,ィ、 \ ◇黒神めだか 「身内とか意味ないだろうしね。」 V ヘ _ノ-、 \ `ゝ 、___ノ } >、_ __ だからこそやるんだよ、…とか言えたら恰好いいんだろうな '、丿_ ,. /} // : :/. : 二ニ{ `マ:ヽ ,.- 、 常識的に考えて(キリッ `ヽ 、 /;:' ,.イ / : : :i : : : :.{¨V \:Y / __ `-ュ<ィ</ ,ィ'"´ : : : : ∧ \ ∧ { なんて思ってたわけで、…笑ってくれ ( `、 _/イr;;;;;/У: :`ヽ、 : : : :i { ' 、 ヽ `ト、 r-、 ヽ ∧、 { : :ノ/〉-{/ : :/ : : : : : :i :〉、 ヽ ',ハ } r-、 〉、 ヽ `、| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ィ:( \ _ヽノ }:ハ } } {_/ { {、 }λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ヘ . : : : : r)、: } } {r-、 ,'⌒ ', /:'〈:'|;/ :./ : : : : : : : : : : :V: :.`ヽ : : : : ._// : : ヽ}、 .i { r-、 人ュ、 /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'、: : : : 〉二ニ/ : : : ⌒}、└i 'ト ィ ノノ:.`ヽ、 /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : : ⌒--へ // : : : : \ r'´`.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : : ',ヽニノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :」 |
◆霧雨魔理沙 | 「そうすると身内の読みづらさ、狐が吊れるかどうかまで長い目で見ると怪しいか」 |
◆初音ミク | 「とまあ、こんなとこだね、おっつーん 面白い手をみせてもらったよー」 |
◆やらない夫 | 「 / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) そうか…見せないのが正解の場合もあるってことか… . | o゚ (__人__) \ | 0 `ー'´ノ \ \ 盲点だっただろ、完全にこんな状態だっただろ . | } . ヽ } __ ヽ ノ´ ̄ ̄´  ̄\ / ⌒゚ '"'"´(; \ / ,_ \ \\ \ }て・,‥¨ ビターン と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ . ゚ 。 YY ̄ ̄YY ビターン ・; ∵ . .」 |
◆初音ミク | 「あ、狩人が霊能護衛できても」 |
◆初音ミク | 「霊能抜かれても身内だけにどーなるかよみずらいに」 |
◆KAITO | 「吊り位置少ないし狼サイドもきついのよ…」 |
◆初音ミク | 「初日対抗の占い同士で○があった時の発言のミスり方ってのは わりと共感できるだけに」 |
◆霊烏路 空 | 「割と言葉さんがCOして止めにかかりそうなんで微妙だなあ」 |
◆霧雨魔理沙 | 「14からの占いロラという選択肢」 |
◆霊烏路 空 | 「私真狂、KAITO→やらない夫の身内切りなら 囲いのできない子かミクが狼 狩狐位置考えるなら刹那-言葉。これだけの話」 |
◆初音ミク | 「まあ、疑われてるっていってもよく見ると人外に誘導されまくってるだけか。 まーそーだよなー、私村っぽいし」 |
◆やらない夫 | 「 _| |_ 00 └┐r┐| ト、 // |_| | ヽ /| ` ト、j. `¨´ .i ト、 n.___00. | ヽ-' |┌‐┘ト、j` L.二コN. ___ . / \ ... ∩ / ', | | |-、_j ヽ._/` .l | | || | | | | | | | | | .| | | || | | | | | | | | | >霊烏路 空 ∪. | (__人__) u | __ ', |::::::::::| u .| マジでっ!?霊能噛みありなの? └┘/7 ', |::::::::::| ノ <ノ ,ヽ_ ̄ ̄_,,-''、 . / | ヽ ̄/.| ヽ / | /‐< | ヽ l |/〉-〈 ヽ| .l | | .| |」 |
◆できない子 | 「そろそろ落ちます。お疲れ様でした」 |
◆霊烏路 空 | 「KAITO狼-やらない夫狼とすると できない子-ミク-刹那-言葉でCOないとこ吊り切りってーのがよく見えるから それさせない霊抜きあたりはやっぱいい手だったんだろーな」 |
◆初音ミク | 「あれーーーーー。これ嫌だなー村勝ちに綺麗に生ける筋があんまりない」 |
◆られっか代 | 「できない子吊れた時点でカイトがどう動くかによるッスねぇ まぁ、今回村がお粗末で、狐と狼が喧嘩して引き分けたって話っす」 |
◆初音ミク | 「14で灰ランは問題ないし。14でできない子吊ったら吊ったで どーすんだろう・・・・・・」 |
◆霧雨魔理沙 | 「できない子が吊れたとしても、今度は刹那かもしくはKAITOが吊れるか微妙なんだよな」 |
◆初音ミク | 「んーんー」 |
◆霊烏路 空 | 「そーいう意味じゃあんま残っての吊りにアドバイスできない。」 |
◆初音ミク | 「ただ、できない子吊っちゃっても今度はどっちだほいが>られっかさん」 |
◆初音ミク | 「あそこで、カイトに占わせたい とおもわせるだけの状況だったんだよね」 |
◆霊烏路 空 | 「狂人視点だと真噛みのKAITO狼が見えるんで 正しい吊り場所が見えちゃうからなあ」 |
◆られっか代 | 「まーカイトの○吊りって対象になるのが3人で アタシとみくが吊れたのがまずかったんすね」 |
◆初音ミク | 「カイト吊りきりなら噛まれるの刹那は言い切れたような気はするけど」 |
◆できない子 | 「刹那吊りか、夜考えたけど私の失言の方が目立ってたしなー」 |
◆初音ミク | 「んー言葉にめだかか刹那即護衛指示はだせないっしょ。COの日」 |
◆初音ミク | 「引き分けは割りと実はられっか吊りの日から考えるとかなり 最善なのか」 |
◆できない子 | 「あれは正直私吊られたと思って遺言更新してたんだけどね>られっか代」 |
◆初音ミク | 「あっこが噛みというかロジックの妙になったーみたいな>できない子」 |
◆やらない夫 | 「あの●がなければられっか代は吊れなかっただろ だから狼としては助かったと思うだろ>霊烏路 空」 |
◆霊烏路 空 | 「言葉さんが狩人とかそりゃそーだなレベル。」 |
◆初音ミク | 「自動でカイトが狼から真狂にすりかわっちゃったんだよね」 |
◆できない子 | 「確かに狐噛みのタイミングはすごかった>ミク というか刹那は狐疑いじゃ投票無理ですからね あそこで私吊られても狐告発無理ですし」 |
◆初音ミク | 「あそこでカイトに占わせようとかいってしまったのがいけないのか ただ言葉がCOタイミング超真っぽかったから」 |
◆霊烏路 空 | 「られっかは素村で一番いい位置に投げられそ~な●だったっていうくらい」 |
◆霧雨魔理沙 | 「あの場で狐噛みが発生して、狩人がやらない夫が狼であると宣言した瞬間に KAITOの位置が狼から狂寄りにズレてしまった」 |
◆黒神めだか | 「というわけでもう少し考察してみたいが、 晩を作らねばならぬので失礼しよう。村建て感謝、皆もありがとう。 しーゆーあげいん。」 |
◆られっか代 | 「つまりあたしとミクランになった時点で無理だったんスカね」 |
◆霊烏路 空 | 「●投げたほーがいーのかなー真噛み時点で あそこまで分かりやすいと●投げるにも微妙なんだよなー個人的に」 |
◆られっか代 | 「どうにかできる吊りってあたし吊りのタイミングなんすよねぇ」 |
◆黒神めだか | 「絶対クマーと間違わない気しかせんぞそれぇっ!」 |
◆初音ミク | 「あそこでられっかが吊られても私が吊られても、最後の狐→狼の吊り順成立が 難しいのは変わらないんだよね」 |
◆霧雨魔理沙 | 「実際問題それはある。」 |
◆やらない夫 | 「落ちた人はお疲れ様だ」 |
◆KAITO | 「クマアアアアアアアアアアアアアア! じゃなかった!お疲れ! 村立てありがとーう!! 今度はもうちょっとしっかりするよ!またよろしく!」 |
◆初音ミク | 「られっか吊りの前にカイト吊りきり? というか狐噛みのタイミングがよすぎたのか」 |
◆霧雨魔理沙 | 「6日目があれほど突っ込んだ形になると思ってなかったのはあるけども」 |
◆清浦刹那 | 「ではお疲れ様 村立感謝、いつかまた……」 |
◆初音ミク | 「めだかに護衛いってるんだよなーそーするとまた混迷する」 |
◆霧雨魔理沙 | 「あとは1つ前、られっか代吊りだったんだろうさ」 |
◆られっか代 | 「どーすりゃよかったんかな―」 |
◆初音ミク | 「あそこでできない子→刹那ってルートを通ったとして、 あーでもそんとき」 |
◆伊藤誠 | 「難民が多かったせいで早く始められてよかったぜ。 また来てくれよな!」 |
◆KAITO | 「あのタイミングで先に共有始末して― 延々路線で行ければ―うーん。 難しいな!」 |
◆初音ミク | 「人外からの誘導がおおかったよーな・・・・」 |
◆ヴィヴィ夫 | 「 . -─…─- . //// . ´ ` .///// / ヽ Ⅳ//// ヽ / ___ V//〈 i / .:′ .:′ / / .: }''"゙"ミ ∨/∧ | /イ | l / .:' i }  ̄` ミ. \/∧| それじゃお疲れ様です |: | l ´ ̄.イ: | .:' ミ :} \∧ |: | | / /八 | / 三三 ミ¨Y' ヾl 村建て同村感謝 |: | Ⅳ三三 丶|' , , , Ⅵ } | . 八 Ⅳ | , , , 〈(}ノ :| ヽ| \ハ (__人__) _,イ :| 因果の交叉路でまた逢いましょう ,込 `⌒´ イ | | 〈( >=-=─r‐<≧、 | | 刹那吊れんかった、うん。ミク吊った時点で。繰り上げで一番村にみえたんや /' /イ´⌒ヽ{ニ}У 〉゚。 Ⅵ Ⅵ {'=x ̄ _∧// ゚。 ∨ | 」 |
◆霊烏路 空 | 「狩人なら言葉でしょー 私が○投げたのなんとなくあれ保護しねーとだめだよ村とかそんな意図」 |
◆落語家 | 「では、村建てと鯖管に感謝でございます。 次の村では、もっと噺を語りたいですね。 お疲れ様でございます。 ∠:::::::::::::::::;;-‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< __ /::::::::::::/  ̄`゙"`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> / \ ∠::::::::::::Y´ -―- 、 `ー==ミ::::::::::::::::::::<_ / ヽ イ/:::::::::::| r==ミ ヽ ヽ:::::::::::::::::厂 Y⌒Y . / 復 山 あ Y ∠:::::Y⌒レi 弋|:::::::入 -――- 、 i::::::::::::::::ト、 | : .| i. 活 ン .あ .! 7i { !:l  ̄ ̄ / ,ィf::::㍉ /:::::::::::∧| | : .| |. な 本 ・ | 从ゝⅵ /:. 弋|:::::以 7:::::::::〈 j | : .| |. さ .さ .・ | 八ヽ_/ /:.:  ̄ ̄ /::::ヘ:::::::〉 ゝ__ノ | っ ん ・ |. 人::::i /:.:.: // 人厂 弋 た は / 从:::l ‐':.:.:.. /'〆/ . \_____/. ___八∧ <_ ̄ヽ._ /__/ __厂入 `ヽ 、 っ`ー┘ /::/ __x≦三三三ム \ ヽ /::::Ⅳ . __x≦三三三三三三三ム ヽ \ イ∧::::/ x≦三三三三三三三三三三=∧ Y ー=≦ / ∨」 |
◆黒神めだか | 「>刹那 やっべこれ超失言だわーマジやばいわー。 完全死んだと思った。マジで。」 |
◆霊烏路 空 | 「狂視点だと他が素村っぺーっていうか あそこでKAITO狼確定で見てるよーな戯言遣い吊り誘導とか 無駄吊り位置として狙い目すぎるというかなんというか」 |
◆初音ミク | 「あそこでできない子吊っても多分勝ち筋ないっしょ。 最後カイトが狂人COした時、ダマされないのが何人いるか」 |
◆できない子 | 「KAITOさんが狩人じゃないかなと思った>刹那 実際狐だったんですごいと思う」 |
◆やらない夫 | 「 ── 、 / \ / _,.ノ ゝ、_ | U ( =).(=)| | (_ノ`)---、 俺はもう少し生き残りにかけるべきだったのかね… _! /――--;.:.:.:.} _/:r | /,r ニニニフ.:.:.:| 霊能噛みの件といい、ミスが目立ったな… , -‐.........::::::::::::::| ヽ/ / '´,r―-'.:.:.:.:.:.:! /..:::::::::::::::::::::ヽ::::::! ! ハ -ュ|:.:, '⌒ヽl /.::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ:::!/ } ` ̄ゝ{.:.:.:.:.:ノ /.::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::l:/ /::Λ`T¨\ l ::::::::::::::::::::::::::::::::::/〈 / ゞ:::リ ヽ'|:::::::..\ | ::::::::::::::::::::::::::ハ:∧、二二ニイ'} |::::::| !:::::::::::::..ヽ ! ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/ |::::::| |:::::::::::::::: i l ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/| |::::::| |:::::::::::::: | ヽ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::| |::::::| / i::::::::::::: l 〉:\::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::;| |::::::| |::::::::::: !」 |
◆落語家 | 「ドラキュラ退治の跡。 城には、ドラキュラの成れの果てである灰と、心臓に打ち込んだ「杭」が残っていました。 いやー、占いとして悔いが残りますなw」 |
◆清浦刹那 | 「凄く狼に見えたあの時点では>黒神」 |
◆桂言葉 | 「 ...<:::::::::::::>..、 / :::::::::::/::::::::!:::::::\ ____/::::::::::///斗 7ノ`ヽ!::}:::.., ./ /:::::::/::::/⊂⊃ / `ー |/::}::ハ ./ /:::::::::{/::::/ ⊂⊃レ::/i } { //:::::::::::/::::イ / ‐- _ ル:} それでは私はこれで 乂 / !::::::::::_ル:::人 { / 。:::{\ 誠君は村建てありがとうございました 皆さんお疲れ様です { |:::/{’、_ ̄ ̄/ 乂 ___ イ_ ィ:/ ̄ノ \ 、{ 、::::i ̄¨}`o。.___.。o/:::厂::}ヽ , ,< ̄ 、_ -‐{::∧ノノ } } 〈_/ 、 , 〉 ./ 〈 _ } / / `¨¨´i i`ーr 7´ 、 | ゞ' ゞ' 」 |
◆伊藤誠 | 「報告完了だぜ、刹那は惜しかったな。勝てば嫁にしてやったのに… ま、待て、言葉!手に持ってるものは…ギャー」 |
◆霧雨魔理沙 | 「ミク吊りが意外だったが、まーそれくらい。」 |
◆清浦刹那 | 「そういえば なんで噛まれたんだ私」 |
◆清浦刹那 | 「 ,.イ.:.:.:.:.:.:.|:ヽ.:.:.ヽ.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / ,イ .|.:.:.:.:.:.:.:|;;;;;V;;;;;l.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.ト ヽ |.:.:.:.:.:.:.:| l.:.:.ト.:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:l:l |.:.:.:.:.:.:.:| l.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:| ,L.:.:.l.:.:.:.:.:|.:l |.:.:.:.:.:.:.:| _ .l.:l l.:.:.:.:.:斗‐"弋.:.ト.:.:.:.:.|.:.l |.:.:.:.:.:.:.:|  ̄ ヽ| .|.:.:.:.:/_,,ァテ弋ヽ|.:.l.:.:.}.:.:.l |.:.:.:.:.:.:.:|-イ幵ミz |.:.:./ マ:::::::リ |.:ト.:.:l.:.:.:l .l.:.:.:.:.:.:.:.| マ::::::::リ |:/ 弋;;ソ .l:}:.l.:l.:.:.:.l _ やっぱり噛まれた時点で l.:.:.:.:.:.:.:.:| ,弋;;ソ .r 、 .l!.:.:.:j:.:.:.:l´ .l l.:.l.:.:.:.:.:.:|:ヽ. ´ .| ,l.:.:.:.:.:.:.:.:.l l アウトな狐は難しい。 l.:.l.:.:.:.:.:.:.|.:.ヽ - ‐ ' l l.:.:.:.:.:.:.:l l |.:.|.:.:|.:.:.:.:l.:.:.:.:ヽ / l .l.:.:.:.:.:l .l 楽しいけどね…… |.:.|.:.:|ヽ.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:`> _ イ |.:.:.:} .ト , ,l l ヽ|ヽ:| ヽ.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| レ .l l 不慣れなRPで回さないでほしい 丶 ヽ.:.ヽ.:.:/~^ヽ / / .r ` ヽ }_イ:/ | ./ ./ ./ .ヽ ,r:::::/::::::::l丶ー .l .l _ ..{ ` ゙̄ヽ l / ,}」 |
◆できない子 | 「あそこめだか噛んで刹那と1対1だったらどうでしょうかね」 |
◆黒神めだか | 「というか刹那の言う、 「やらない夫狐だと思うなら占わせろよ、こいつ吊ろうぜ」 というのが最も過ぎて、 そっから路線直すのに凄い強引な発言してしまった。」 |
◆初音ミク | 「私疑われた理由は全然わからないけどまーいっかー。 カイト狼ってみちゃいけないのはなーなぜだー」 |
◆霊烏路 空 | 「KAITO吊りならミクに●ぶん投げたけどー」 |
◆ヴィヴィ夫 | 「 . -─…─- . //// . ´ ` .///// / ヽ Ⅳ//// ヽ / ___ V//〈 i / .:′ .:′ / / .: }''"゙"ミ ∨/∧ | /イ | l / .:' i }  ̄` ミ. \/∧| 誰だKAITOって思ったら貴方ですか。 |: | l ´ ̄.イ: | .:' ミ :} \∧ |: | | / /八 | / 三三 ミ¨Y' ヾl ああいうムーブもあるんですねぇ、面白い物見させてもらいました>KAITOさん |: | Ⅳ三三 丶|' , , , Ⅵ } | . 八 Ⅳ | , , , 〈(}ノ :| ヽ| \ハ (__人__) _,イ :| ,込 `⌒´ イ | | 〈( >=-=─r‐<≧、 | | /' /イ´⌒ヽ{ニ}У 〉゚。 Ⅵ Ⅵ {'=x ̄ _∧// ゚。 ∨ | 」 |
◆黒神めだか | 「>刹那 これが生徒会長パワー(自分が投票した所に他の票が入らない)」 |
◆初音ミク | 「途中で刹那を吊るタイミングがなっかなか」 |
◆できない子 | 「正直私がミクやられっか代よりも先に吊られると思ってたんだけどね>めだか ミクなんてKAITO偽ならほぼLW候補でしょうに」 |
◆初音ミク | 「村の勝ち筋が難しい。 最初にKAITOから吊って、そっから空かなー」 |
◆KAITO | 「やらない夫がふつうに吊られそうになって狂アピしたりしたけど やっぱり真路線になったりで テンパったけど楽しかった!やらない夫でできない子はありがとう! んでごめん!」 |
◆桂言葉 | 「 ,. -───ー- 、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.;、.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ ____ //.:.:.:.:.:/:.:/ i.:./'''||ヽ.:.:.:.:.:、.:.:.:.`, | /;/.:.:,:.:.:/.:.:.:/ /.:/ || ヽ.:.:.:.:.ヽ.:.:.:l |-, |/ /i:i.:.:./.:||'.:.:./ /;/ || i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:l 狼の投票と噛みに見事に引っ掛かりましたね |-| ヽ、 /,l:|.:.:i.:,/||.:;/ リ ,||、._l:.:;.:.:.:l.:.:.:.| 仕事できない狩人ですいません i l.:.|;;;|/,.j.|、l___ / ====、 ,.r ̄l:|.:.:.:.|.:.:.:i | |:.:、ーー、. ,' ̄ || |.:|.:.:.:.|、:.:.! |,ヘ、_, ヾ:ヾ、 || || /:/|.:.:.:.| ヽ:i 後誠君は女の子達にちょっかい掛けすぎだと思うんですよ ' ヾ::i ー---- ァ // |.:.:.:.| }ヽ | ! ! ,|\ i i / |.:.:.:.|, /| ヽ ヽ、__ / ト、 ヽ ヽ、 / __,. -|.:.:.:|.:|.:.:! ヽ _i_i、 / i.:.:|`lー------t t-- '".:.:.:.l.:.:.:l.:.|.:.:.} ヽ | ' i l:.:| !.:.:.:.:.:.:,/~lニl``>.:.:.:.:.l.:.:.:l.:.:i.:..:.| ヽ __l___ | l;.:! |.:.:.:.:.:.:./7 ハ~ハ;.:.:.:.l.:./.:.i!;|.:.:.:| ,/ l:;l l.:.:ハ.:.:l:::\| V:::::i.:.:.:l:/.:./i|ヽ.:.:! /^ヽ、, i| ヾj i.:.:l;;;:::::::メ::::::::i、.:.リ:.:.:! l| |:/ i! ヽl_|;;;;;;;:|;;;;;;;lソ.:.:,/、;| リ ヽ/ /"~メ{___,.ゝ;/ /,、ケ'` |::l |::| ´ ``'' i:l i:l 」 |
◆初音ミク | 「めだかがナイスといったとこかー」 |
◆清浦刹那 | 「もう1票入る動きを目指したんだけど……>めだか」 |
◆落語家 | 「しかし序盤に噛まれてしまいましたな。 えー、今回の村の感想とかけましてドラキュラ退治の跡とときます」 |
◆られっか代 | 「うん、まぁお疲れーッス」 |
◆黒神めだか | 「何か刹那もできない子も全然票貰わないから私の空回りかーと思ってた。」 |
◆できない子 | 「うん、あれは私のミス 共有いないのに超過後に気がついた」 |
◆霊烏路 空 | 「灰で発言見るならミク-できない子が狼候補 狩狐候補が刹那-言葉なのも楽だしこれ」 |
◆真紅 | 「対人ゲームは難しいわね」 |
◆KAITO | 「霊脳噛んだり狩人残して偶数にしたりいやー めちゃくちゃだったー」 |
◆初音ミク | 「久しぶりに想定が回りまくって楽しかったね。 途中カイトが狼なのは凄いなーと」 |
◆清浦刹那 | 「私吊りは……KAITO偽がほぼ露呈した時点で 難しいよ」 |
◆できない子 | 「共有とヴィヴィ夫間違えました>刹那」 |
◆伊藤誠 | 「お疲れ様だぜ>ALL」 |
◆ヴィヴィ夫 | 「 /// . -─…─- . //// . ´ ` .///// / ヽ Ⅳ//// ヽ / ___ V//〈 i / .:′ .:′ / / .: }''"゙"ミ ∨/∧ | /イ | l / .:' i }  ̄` ミ. \/∧| 本気でちかれた |: | l ´ ̄.イ: | .:' ミ :} \∧ |: | | / /八 | / 三三 ミ¨Y' ヾl |: | Ⅳ三三 丶|' , , , Ⅵ } | お疲れ様、ごめんね . 八 Ⅳ | , , , 〈(}ノ :| ヽ| \ハ (__人__) _,イ :| ,込 `⌒´ イ | | 〈( >=-=─r‐<≧、 | | /' /イ´⌒ヽ{ニ}У 〉゚。 Ⅵ Ⅵ {'=x ̄ _∧// ゚。 ∨ | 」 |
◆戯言遣い | 「残念だ」 |
◆清浦刹那 | 「お疲れ様。 ……ちょっと攻めすぎたね」 |
◆真紅 | 「お疲れ様でした」 |
◆落語家 | 「本日の噺はこれにて終了でございます。 えー、おあとがよろしいようで(チャンチャン」 |
◆できない子 | 「ごめん刹那吊りに持って行けなかった>仲間」 |
◆霧雨魔理沙 | 「お疲れさん。後半吊り先甘かったな、悪い悪い。」 |
◆KAITO | 「噛みめっちゃくちゃでごめん!」 |
◆戯言遣い | 「引き分けか。お疲れ様」 |
◆桂言葉 | 「 ____,......、_ ,/´::::::::::::::::::`ヽ、. ,/´;::´;::::::;:::::,,;:::;;; ;,、:\ /;';/:::;/;/´フノ リ`゙i::::`、 ,/レ/;/!/○ ノ 、_!::!::;;i, ,/:/:/::::/ ,、 ○ リ:;:| i! ,/::::/:::::/ i ヽ、_ |;ノi ,イ:::::;!:::::/| | フ /:::| ノ,/::::/;::::::|:ヽ、 ヽ / /::|:::| お疲れ様ですよー / /::::::::|:|::::::|::::::`メ、`___ ´,, イ:::::|:::ト、 / /::;::::::|リヽ、|;/~ \|ヽ;::::::::::::::::::;|;イ ` ノ /::/::::::|::::::::/::::ヽΤ`+´`、:::::::::::::::リ;| i::::|::::::::|::::::/:::::ノ:´゙レ、ノ、_ノ、;::::::::::::::|;| /:::/|::::::;/::::/:::/::::::::::::::ヽ´::::i`、:::::::::::|i! /;::||::::::;/:::::/;;;/::::::::::~::::::~::|::::|;、`メ;;::::|リ レ´|:| !;;;;|::_;/_ソ;;::;:::;:::::;::::;:::::|:::;:i´~ー´:ノ !j-ーイ_/,/,__|__|___|__|__|__|__ト;;;;/ ''゙´"/'´`|\:::::/===/:::::::::::|=== ^~~ ` `ソ::::::::/::::::::::ノ|::::::::| 」 |
◆清浦刹那 | 「誰もが思ったであろう事 __ ,..._ ,.. 、 ,/ ヽ _/ ``ヽ、_ ヽー- ,.. '´  ̄|ヽ,、`::`ヽ、 / / /::::::::::ヽ,|::::::ヽ'^ヽ、::ヽ. ヽ `ヽ|:::::::,._:::::| !::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ/ /'|::::::::::i' '' "|::::|:::l::::ト、:|:::|:::|::ヽ, ヾ..|::::::::::ll ノ |::.::ノV`ヽ|::l::|:::|:::| ゙|:::::::::li ●l/l,リ ● 从;|::;'::::| (共有って誰?) jj::::::::::l⊃ 、_,、_, ⊂⊃i:/ノ:::| /⌒ヽ__ .ヘ ゝ._) j /⌒i::l \ / ヾ..,>,、 __, イァ./ /::i ヽ ii;;;;;| ,| / /{ヘ、__∧/ ヽ. i;;;;;;レ''只`ソ;ヾ ノ」 |
◆やらない夫 | 「 / ̄ ̄\ / \ | :| | .:| | .::| お疲れ様だろ、最終日狐の壁は厚いな… | ...::::| ヽ .......:::::/ お仲間はありがとう、早々に死んで済まなかったな ヽ.......:::::::::::/ _, - ''" ̄  ̄` ー、 ヽ_..:::-=―--:..、> _>'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 斤ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、 _, -‐ .<:::::::::: 丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::i _, -‐  ̄ ‐=ニ=- .〉:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;::::::::', _, -‐  ̄‐=ニ二ニ=- _, -‐  ̄ i:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::/ ,~'_, -‐  ̄`ー-----― ' !::::::::::::::::〉'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'/::::::::!~'_ッ'- <:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;i'::::::::::::::| !::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!l:::::::::::::::〉 〈::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ:|::::::::::::::! /::::::::::::::!/::::::::::::::::::::::::::\:;'〈::':::::::::::::::', ヽ::::::::::::/:::;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ::::::::::::::ノ i、:::::ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::、/ ` ー-イ | ヽィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」 |
◆初音ミク | 「おっつー。あっぶな」 |
◆黒神めだか | 「お疲れさまである。凛ッ」 |
◆KAITO | 「お疲れ♪」 |
◆できない子 | 「お疲れ様」 |
◆霊烏路 空 | 「決定者いなくてよかったねー」 |
ゲーム終了:2012/08/05 (Sun) 20:29:18 |