【紅877】やる夫たちの普通村 [1420番地]
~~あの夏で待っています~~
10 日目(生存者 2 人)
icon アンバーGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 玖渚友
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ひななゐてんし
 (天人)
[人狼]
(死亡)
icon ムスカ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[妖狐]
(死亡)
icon 諸葛亮
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[共有者]
(生存中)
icon モノクマ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (伏惟◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(生存中)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon イーノック
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon ハッター軍曹
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
八雲紫 「ありがと>友 私も寝るわね お疲れ様」
八雲紫 「少なくとも吊りに関わっている村人の発想がね」
八雲紫 「だからまとめると
歪な進行を積み重ねた結果村人全員の発想が歪になったってことかしら」
玖渚友 「ではではー。
お付き合いありがとうございました」
玖渚友 「思う話」
玖渚友 「嫌だったのベクトルが決め打ち伸ばしに繋がってるのはどうかと思うけれど、兎も角

全偽の場合での勝ち筋は最後の方に集約されるので、
そこらへんをどうできるかかなーって」
八雲紫 「これで間違っていたら赤っ恥ね」
八雲紫 「夜が明らかに暴走していたモノクマや変な進行にしていたセイバーが残されているし、この発想で間違いないわ」
八雲紫 「でしょうねえ>友
占い初日が見えてた霊界からは360度回って正解だったけど下界じゃ胃が痛いでしょう」
玖渚友 「だから決め打ちの時、すっごく嫌だった」
八雲紫 「その中でまともな進行を考えてる咲夜や真紅、イーノックが噛まれてるあたり間違いじゃなさそう」
玖渚友 「てんし - ムスカ真」
玖渚友 「やる夫出てくるまではてんし真で進んでたんじゃけどな」
八雲紫 「ん、お疲れ様>かつりょう」
八雲紫 「ルシフェルとできる夫をロラしたあたりから発想が狂うようになってる?
その後のてんし偽決めうちも関係ありそうね」
玖渚友 「いえ、こちらこそ。
納得いくまで付き合ってもらってありがとうございました
お疲れ様です」
諸葛亮 「ずーっと観戦者やってた割には結構面白い村だったな、
GM村立てありがとう、狼陣営おめでとう。」
八雲紫 「そういう細かいところで矛盾が出てくるから考えようがないと思うんだけど、分からないわねえ」
諸葛亮 「という訳で紛れを少なくするような手法を取りたいもんだね、というあたりで締めよう、流石に眠い
お付き合いありがとう」
諸葛亮 「でもそんなことが実際起こるんだし、紛れは色々と発生しうる」
諸葛亮 「まぁ今回の友吊りは割と不思議な吊りではあった」
諸葛亮 「ごもっとも」
八雲紫 「そもそもムスカ狼なら最終日を待たずして勝てる進行なんて作らないわよ
真紅噛みとか」
玖渚友 「んーむ、心に留めときます。了解です>かつりょー」
八雲紫 「それをとめるために狐噛んだらw2f1だからムスカ吊ろうって話に進むと思うんだけどねえ>かつりょう」
諸葛亮 「>次の夜ですぐ噛む必要無い
いやムスカが破綻しちゃったからほっとくと翌日ムスカ吊れるからね普通
それを止めるために、ってこと」
八雲紫 「イーノックよりはモノクマ噛みで安定ね
次の夜で友を噛めばいいわ」
玖渚友 「モノクマ噛む狼ってアグレッシブ」
八雲紫 「他にもイーノックとか」
八雲紫 「モノクマがいるわよ>友」
玖渚友 「ムスカLWでほかに噛む場所が思いつかない、というのが本音」
諸葛亮 「まぁ友視点は引き分けしづらくなるから友狐&ムスカLWなら友噛まないよ!で
主張して問題ないレベルだと思う

どうせ他人が考えることだから絶対なんて無いんだし」
八雲紫 「ま、その場合の内訳で友がわざわざ狩人COする必要ってないんだけどね」
八雲紫 「ムスカ狼・友狐としてムスカには7人昼の地点で友が狐って分かってるから次の夜ですぐ噛む必要ないわよ」
諸葛亮 「だから噛みたくなんて全然無いけど噛んで狐生存アピールをした上で
友狐と村が思わないことに賭ける(キリッ

って理屈で噛む可能性は無いこともないかも、ってな話」
諸葛亮 「説得力はあるんだけど、死体無し出さずに5人の昼を迎えたら
ムスカ吊られるんじゃないかなーって」
玖渚友 「ムスカLWなら友噛むんじゃないかな」
八雲紫 「でもそういう考えを誰も持ってなかったから勢いで進んでたのよ」
八雲紫 「狼が引き分け交渉するなら4人夜で偶数にするほうが説得力あると思うわよ>諸葛亮
もちろんw1でね」
玖渚友 「噛むかどうかはおいといて、
死体なしでたら友狐濃厚で、
破綻したムスカ狼でしょって方向に流れやすい気がします」
諸葛亮 「狼2以上残りと見るなら友吊りは相当マズい吊り先なので
LWなのは決め打ってたんじゃないかなって思うけどね、
個人的な考えが混ざってるのであんまり客観的じゃないけど」
諸葛亮 「ムスカLW&友狐の時って友噛むのかなーどうだろうなー
案外噛む気もするかなぁ」
八雲紫 「よく考えると霊界では狐と狼の場所が丸分かりだけど
下界じゃw2f0なのかw1f1なのかすらも見えてないから計画が立てづらかったかもね」
玖渚友 「確実に心証ダウンに繋がってると思うのと、
あれなければ狐見られなかったんじゃないかな、というのがある」
諸葛亮 「まぁでも生存してた村人はあれで狐生存の可能性をより高く見たんだから
この村においては間違いなく失敗だったんだろう」
諸葛亮 「2GJ目は実は言う程ダメでも無い気がしなくもない」
玖渚友 「ロジックを出すこと」
八雲紫 「説得に成功する可能性があったかどうかはおいといて」
諸葛亮 「共有で、尚且つ自分が絶対に噛まれずに生き残って指定し続けて、
それに村人全員が必ず従う

ってなら説得要らないけど、普通そうじゃないからね」
玖渚友 「狐見られて生存投げたのが本気でクソな話で、
その前に伝わるなら正しいロジックと、
2GJ目を出さないという辺りになるのかな」
八雲紫 「それはおいといて、推理するのもいいけど説得もしないと意味がないってことにもなるかしら?」
八雲紫 「まあ私はたらればより因果律が好きだからそこでずれてるかもしれないわね」
諸葛亮 「まぁ成功したかを生存面子を踏まえて振り返るとやや疑問符がつくのは否定しないけど、
『開けてない宝箱には何が入っていただろう』って言っててもあんま意味ないからね」
諸葛亮 「ない夫とムスカの吊り順を考えるのは友を吊り候補から除外した場合の話であって、
その段階になってないならいくらない夫とムスカでどっちを先に吊るべきかを
友が正しく当てた所で意味ないよ
タイピングの手間をわざわざ掛けるのに方向性が明後日行ってる」
八雲紫 「あの時の村はイーノックとモノクマとセイバーね
モノクマは聞く耳を持ってなさそうな」
玖渚友 「そこらへん努力する姿勢も見せずに文句ばっか言ってんな、ってお話」
八雲紫 「こればっかりは下界にいた人たちの話を聞かないと証明できないわねえ>諸葛亮」
玖渚友 「そりゃそうですか」
諸葛亮 「主張しなかったら吊られるのなら、主張して通る可能性を信じた方が
よっぽどいいんじゃないかね」
諸葛亮 「んじゃどうすんの、そこLW&私狐での狐噛みをケアするために主張無しで吊られるの?」
玖渚友 「狐見られてるヤツが「そこLWで私狐で狐噛みはないからそこ吊って終わらなければ云々」ってすっげLW吊りたがってる狐に見えると思う」
諸葛亮 「狐言われてるからこそ主張しないとダメなんじゃないの」
玖渚友 「>かつりょー
んー、空白はさんで下のロジックはわかるけど上のロジックがわからないです。
友狐&ムスカLW云々はわかるけど、狐言われてる狩人がその主張して通るものなのかどうか」
玖渚友 「友とやる夫をロラを村が考えてるの見てどこ見てんだって感じになって出してしまった」
玖渚友 「>セイバー
すまねえ、すまねえ……」
諸葛亮 「『友狐&ムスカLWなら今日死体無しは出ないから
今日ムスカを吊っても問題ない、その上で続いたらうんたらかんたら』
みたいなのが狩人視点から吊りを考える上では必要なような

折角狩人視点は2GJだから2W+狐で、飽和回避に緊急で噛みましたー、
みたいな状況じゃなさそうなのが分かってんだし。」
八雲紫 「じゃあ共有と狩人がいざこざになったのは考えのすれ違いというか固定観念の弊害ってこと?しょうもないわねえ」
諸葛亮 「前日変な強行したなら一言フォロー入れといた方がいいのかなー
というのがその辺から得られる教訓だろうか」
玖渚友 「>かつりょー
破綻見えた時点でいつか吊るのは確定だろうし、
私の視点だとやらない夫とムスカの吊り順かなーって考えてました。
死体なし出した時点で頭真白になったのと、私狐で頭パンパンになってる村人見て喋れなくなった」
セイバー 「しねーのっつうか言わねーの、か」
セイバー 「ムスカつりしねーのつったら
調度良く頭かたないなぁ発言があったから……すまんこ」
八雲紫 「彼女の中では当たり前だから言う必要がないと思ったんじゃない?それより狐対策の吊り順を考えるほうを優先していたと思うわ>諸葛亮」
八雲紫 「んーと、一応見えてたの>セイバー
ならすれ違いってことね」
諸葛亮 「8日目、友って特にそんなこと言ってなくない?<ムスカが破綻したから吊ろう」
セイバー 「余裕あるからムスカ吊ればいーじゃんと思ってたんだ一応」
八雲紫 「あとやる夫吊りの前にムスカ吊りを挟むことが重要じゃないのよ
それはさっき可能性云々で説明したわ」
セイバー 「あーうんごめん。
こっちはじゃあこれで終わらなかったら知らねーぞ
ってなってた」
八雲紫 「だったらどうすればムスカを吊れるか、ロジックで破綻させる方が早くて楽なのよ」
玖渚友 「あー、わかった。セイバーにはそれが見えてたかもしれないけど、
私から見ると「決め打ったしどうせムスカ吊り言っても吊ってくれねーよなー」まで勝手に走ってた」
八雲紫 「あなたも下界にいて特に指示を出さなかったんだから分かるでしょう>セイバー」
八雲紫 「あと友の言うように偽ケアのムスカ吊りをやるような人はいないわ」
セイバー 「だからそれはムスカ偽を見てる時だろう?
真路線でできるケアはムスカ→やる夫のはず」
玖渚友 「ムスカ真決め打ちで村が進んだからそれに即したものを言ったつもりだったんだけども。
二回目だけどムスカが破綻しないと吊ってくれなさそう、と私は思ったんです」
八雲紫 「その可能性自体が薄いのよ>セイバー
それよりはムスカーやらない夫狼でやる夫は狐か何かって言う可能性のほうが十分にあるわ」
セイバー 「偽でもムスカと対抗吊ってるなら問題なくね」
諸葛亮 「・ムスカ真の場合は狩人保護第一(何しろ死亡した候補がそこまで諸葛亮しか居ないので狩人さえ生きてればムスカ生存の目は高い、
ハッターとかルシフェルがCOしなかった狩人とかは知らない)

・てんし視点でできる夫を吊るとLWになる可能性それなりで
翌日占い候補が噛まれてても噛まれてなくても不安定になって嬉しくない

・できる夫視点は完グレ吊ると翌日信頼差的にできる夫吊り一直線で自動敗北

って考えると、
ボロクソに言われるほど悪くないと思いますよ。

信頼勝負時の10人1切りの場合の進行
(10人で占い候補1人吊って、翌日2人の中から1人真を決め打つ)にも
経過こそ胡散臭かったものの沿ってますし。

今回は珍しいことに3人の完グレの中に2人の潜伏狼が居たので
結果的に致命的な大間違いになりましたが、意図自体は俯瞰して見た時
そう変でもない」
セイバー 「ムスカが真結果だしてるって考えなら
やる夫ラストだろう」
八雲紫 「ムスカ狼の可能性は十分あるわよ
それにムスカ>やる夫で吊らなきゃいけないのはムスカがキルヒアイスなパターンだけよ」
玖渚友 「>セイバー
通るなら主張してる。
通らなさそうだったから消してるわけで、
プラス私はない夫に人外見てたからそこまで吊りたい。」
玖渚友 「要は最後に誰にでも納得できる理屈もってこいって感じかー。
どうやって練習するか悩みつつ」
セイバー 「いや、友の立場だったらムスカ→やる夫の方が鉄板じゃねと」
八雲紫 「狐を考えるにしても狼狐どっちなのかは村全体が考えることであって狩人だけが考えなきゃいけないことじゃないわね」
八雲紫 「◇玖渚友 「何度でも言うよ。
やる夫吊りで終わらなければムスカ偽。
その場合ムスカとやらない夫吊りで全視点ケア」

ムスカケアは言っていたような」
セイバー 「一応言っとくけど
ムスカケア考えてないの偽要素にだいぶ入ってるよ?」
八雲紫 「4日目でルシフェルできる夫ロラできる余裕がある場合って諸葛亮が人外かてんしが真か誤爆しかないわねー」
諸葛亮 「後別にルシフェル吊り→できる夫吊りってボロクソ言われる程
悪くないと思うんですけど長くなりそうだし新しい話するのもなんなのでカット!」
諸葛亮 「乗った方が楽だし話早いのはそりゃそうです。

でも、雰囲気だけでいけるのは皆がややこしく考えなくても納得できる状況の時だけであって、
今回のムスカ偽という真相はそうではなかった。

なら雰囲気を利用はするにしても、
最後は論理でもって皆の意見を一致させないといけなかった。

しかしこの村の村陣営はそれに失敗した。結果としてぐちゃって負けた。

主たる敗因はそっちであって、
個々の真贋要素の判定失敗はあくまで従じゃないかなぁと。」
八雲紫 「あとは『自分が狐ならムスカと誰かで狼だからムスカを吊って』って言って時間稼いだりね>友」
玖渚友 「ですかね。いや、そりゃそーなんですけど>票来ない
かつりょーさんほどはっきりしたロジックぶつけられてなら、多分こんなに考えてないですや。
雰囲気利用して雰囲気のはしゃーない気もしますが」
八雲紫 「友はムスカ偽のパターンを想定してたから冷静だったと思うけど
モノクマは完全に勢いで乗ってきてるわね」
八雲紫 「まあそれは村の雰囲気というか勢いに乗ったほうが楽よね」
諸葛亮 「雰囲気に頼ってムスカ真とかやる夫吊りとか進めたんなら、
雰囲気で友吊られても文句言えないと思うけどなぁ」
諸葛亮 「友=人外と見られてなきゃ村陣営からは票来ませんよ、
そう見られたってことはやる夫真(あるいはどっかで死んだ)の可能性を
村人が考えたってことです。」
玖渚友 「そこまで考えずに勢いでやった、って感じがあるから本気で嫌なだけで」
玖渚友 「>かつりょー
やる夫真で進めたんなら単に俺の技量不足なんでいーです」
諸葛亮 「いや、責めてるわけじゃないんですけど、
推理が役に立たないものであるとするなら、
『友が明らかに優位である』と言える材料って、
・狩人日記を出す速度と、
・即座に死体無しの内容を明言したこと
の2つ位しかないんじゃないかなーって。

それならやる夫真を考えることまでが悪!
どっから見ても決め打てる!と言わんばかりな論調って
変じゃないかなぁ、と個人的に思っただけです。」
玖渚友 「>かつりょー
んー、多分それは温度差だと思う>ムスカ→やる夫吊り
実際提案したわけじゃないのでアレですけど、
「狩人CO!GJ出たしまずはお仕事終了のムスカ吊ろうぜー!」とは言えないです。
散々みんなで「占いロラはしない」「決めうちしかねえ!」っていう雰囲気で進めたんで、私は絶対に無理だと思います」
玖渚友 「>かつりょー
村視点の誰にも通用する話はルシフェル吊りの時点で、
俺にはもう村の勝ち筋見えなくなったから捨てた。
そこらへんは俺の技量不足ですんで、役立たずでどうしようもないです」
諸葛亮 「ムスカ真ならそれで何の問題も無いし、

ムスカ偽でムスカ信じて一足先に狩人候補のやる夫を吊る必要がどこにもないし。
これは霊界で見てた私と、もう勝っただろこれ~ってなってた下界との
温度差によるものかも知れないので差し引いた方がいいですが。」
諸葛亮 「だって、村的に一番真ぽいムスカを信じるなら
自動でその吊りになるはずなんじゃ?」
諸葛亮 「で、ムスカ→やる夫ってそんなに無理?」
諸葛亮 「7日目の段階で友が言ってるのは、
『友を信じる前提でどう吊れば勝てるか』でしょ。
他の村人と立脚点が違うから
他人に聞かせる推理としてはあんまり役に立ってないんじゃないですか!
どうですかその辺!

勿論、『そいつ視点できちんと考えたならこうなるはず、というのを言えているか』っていうのが判断要素になることは多いですけど、
それは同じ土俵に立った上で村人が気を回して考える話なので、
まず占いの真って誰だったのよ?誰が狐よ、とか混乱してる最中に
そこまで考えてくれる人の方が少数派だと思います。」
玖渚友 「>かつりょー
うん、ムスカ→やる夫が無理!」
玖渚友 「>かつりょー
そこまで頭回らなかったんだけど、その理由的が自分がCOしたら絶対信じてもらえると思う程度に、前日の夜に推理用意したと思ってたから
自分の中で決着してたけど、危機感持って真面目に話せばいけると思ってた」
諸葛亮 「ムスカ→やる夫が無理!ってこと?」
諸葛亮 「え、友の今のはどの分への返信ですか」
諸葛亮 「>7人のときに狩人を決め打たないで狩人を吊ってることも問題な気がするわね
そうですね、それは確かに問題と言えると思います。
とりあえず(ムスカを真に見ている)勢いでやる夫を吊ったから
翌日議論の方向性が錯綜した。」
玖渚友 「断言するけど、絶対に無理。
あの状況でそれ主張したら私から吊られてたと思う」
玖渚友 「>かつりょー
それは無理>ムスカ真云々の話」
玖渚友 「それと、1行目はペケ。
終わった後に付け加えたロジックだから多分答えに即してない」
諸葛亮 「モノクマ○出てんだから」
八雲紫 「7人のときだけど、あの下界の雰囲気は完全にムスカ真決め打ってたと思うのよね
やる夫を吊って検討会行こうって流れ、それなのに夜が来るからみんな混乱する」
諸葛亮 「いやムスカ真ならムスカ吊ってやる夫吊ればいいじゃないですか」
諸葛亮 「>それはそれですっげー問題な気がする
なら、友が8日目の朝の時点で話すべきは、
『どうやらムスカが偽だったが、
これこれこういう要素で単体で見てもやる夫と友では友の方が真ぽい、
よって友を信じて吊りを進めるべきである』
みたいな説得じゃないです?」
玖渚友 「この辺りでやる夫吊りを推したという。
私視点でもムスカの真が切れた訳じゃないので」
玖渚友 「>かつりょー
・ムスカ - やる夫で2W残りだと思ったので吊れるのはどっちでもいい
・ムスカ決めうちで進行した以上、そこは破綻しない限り吊られない
・やる夫偽は私視点確定しているので、またムスカ視点でもやる夫吊りは通る」
八雲紫 「7人のときに狩人を決め打たないで狩人を吊ってることも問題な気がするわね
そうするくらいなら偽ケアでムスカを吊って時間を稼いで翌日までに狩人をどうするか話し合えばまだ分からないわね」
諸葛亮 「あ、居た居た。折角だから書いてって下さい。>友」
玖渚友 「七日目時点で、友とやる夫どっちが真っぽいか。
という話になるならそれはそれですっげー問題な気がする」
諸葛亮 「友がなんでムスカ吊りじゃなくやる夫吊りを押してるのかは
見てた限りさっぱりわからないのでいつか書いといてくれると嬉しいですね。」
玖渚友 「んーむ」
諸葛亮 「7日目の時点での議論は明らかに友とやる夫単体で見た時どちらが真ぽいかという段階になってない。
◇玖渚友 「ムスカ真で進んだんでしょうよ」
友の主張も、全視点ケアはおまけで、ムスカ真路線で進んだんだから
ムスカを信じてやる夫を偽として吊れ、が主。

ムスカ真の可能性が崩壊した時に、
これで信頼を割り引くなってのは結果論だと思いますよ。」
十六夜 咲夜 「んーむ。そのあたりの思考は私が最近決め打ち側に入ってるからなのか。」
八雲紫 「それでも下がりすぎじゃないかと思うけどねえ
6人のときに狩人両ロラなんて余裕があると思ってるなら頭が春ね」
八雲紫 「そうねえプレゼンでも後出しのほうが印象が高いって言うんだしやる夫を吊った後に友の印象が下がればそうなるかもしれないわねえ」
諸葛亮 「友の信頼が低ければ真にも見えるんじゃないですか」
諸葛亮 「まぁ、8日目朝に2回目の死体無しが出るのは相当変っぽいっちゃぽいんですけど。」
八雲紫 「あとまー、友はどこを吊れば勝てるってことも言ってたのに
日記だけ出してgjかどうかも言わないでどこを吊るっていう計画も主張しないで日記出しただろばーかしか言わない狩人が相対的に真見られる?」
諸葛亮 「それに、誰も問うてなかったでしょ?
やる夫視点狐噛みなのかGJなのかどっちよ、って。」
諸葛亮 「変な狩人いくらでも居ますよ。」
諸葛亮 「やる夫吊りで終わらずにムスカが破綻した段階で、
友視点の主張はできる夫真or全偽

てんし真でムスカ-できる夫の身内切りなら、
まぁ割とありそうな話である上に勝ち筋も明確

これで後者に流れるのは間違いと言い切る方がおかしい」
セイバー 「ムスカ偽の時点で狐見てれば変わったか」
十六夜 咲夜 「印象というか死体の日にCOして死体なしの原因言えない狩人ってないと思うけど」
諸葛亮 「それはただの印象論」
十六夜 咲夜 「友狐と仮定してもやる夫真狩とか捨てていいと思う。」
八雲紫 「そもそもどこで友狐説が出たのか洗ってみましょ」
十六夜 咲夜 「その3人以外に●出すならムスカ偽考えるけど
そこから●出されると盲信路線にしか見えないからなあ」
諸葛亮 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「鉛筆投げましょ鉛筆>狐の●」
十六夜 咲夜 「その3人しか灰の●候補がいないから」
真紅 「ほいほい、おっつー」
十六夜 咲夜 「ムスカの立場ならやらない夫とモノクマとやる夫の誰に●を出せばいいのだろうと悩むな。」
ムスカ 「ではお疲れ様と」
ムスカ 「いや、どうせならLW追い込んでつってーがいいかなーとw>孔明」
玖渚友 「お疲れ様

セイバーごめんね、ボロいこと言った

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
真紅 「むしろ、こんな経験なかなかできにーし。よかったじゃんぐらいで」
真紅 「勝利に繋がらなかっただけさ、セイバーも友も。
色々とね。あるあるあるある」
玖渚友 「要はそこに結論する」
やらない夫 「んじゃ村立てありがとうだろ」
玖渚友 「まあいいや。結論的には私の2GJ目が最高にカスいだけの話になるし」
十六夜 咲夜 「人狼村で誠意を見せないLWCOなど即吊れという言葉がある。」
アンバーGM 「                          __.. - ''  ̄¨7
                          r'´   _,,,∠
                     _ .-└- 、∠´_ ノ豸
            _.._-_''_三_`_〆´        ⌒ミZナ 、
         , .‐'´ ヤ⌒ ー、/       、  ヽ  ゞi`ヽ、
        く     \彡イV   / / ,' ハ  ヽ  ヽ、 \ _
         \ !  ,>Zンi   / / /j j ゙i,. - 、 }、\ゝ、\
          ゞLくイ  ,イハ  !r'/⌒//  | i }ト!  ト 、 `' !  \   では報告も終わったので私も退散を
           / ヽ /ミ|ト| ,ィ|_ムノ_/   Hゥt}i  ト、`''ー┼ … 1
           /   X/!∥ V|| Yi'ー|,`    ヒレ ハり\\  |   |  皆様ご来場ありがとうございましたー!
         /    ミジ〃| |   ! ll`¨´     " 八j  ヽミi !/^ゞ
       /    V   l|  i.ll|、   ,ー⌒'く从|\_  i       論議はご自由にお続けくださいませ。
      /  _  |    !l゙i   .lト!|ハ>':´::::::::::::::::` ー 、 ヽ亅
     /,.‐'´  ヽ亅   l、\ 刈ヽ\::丶:::::::::::::::::::::::::「::ヽ、   ただしあまり熱くなりすぎないようご注意を
     '´            斤リ:.:.:.:.:.:.\::\::::::::::::::::::::i!、:::::\
              /⌒V八 `へ、:.:.:.:.`、:::丶、:::::::::::!::l::::::::::::\
              〕 iへ;;__`ーく >- 、_{::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::丶
             〈ン ┤::::::::::\ く〔   〕-:ー::…::-::::、 ::::::::::::::::::::}
              匸 l , -- 、_`一ラ'´::::::::::::::::::::::::::::|1`'ー_-、::j
              じ.{:::::::::'::´:::::ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||  \i 丿
               Xl::::::::::::::厂::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::|ト, 、 ヽヽ
                |:::::::::::::|:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::|!. U \ソ」
真紅 「まあ、そこはそーだね、間違いない>ルシフェル」
諸葛亮 「>ムスカ


                          ヽ-イ ゝ-‐'  i`ー'`i'
       ∩                i´      '   !..   綺麗ではないな
    __ __ __| |  .__          ヽ._   ー‐--- /
   /-、l ! !'ヽ/ {;;;l|           |ヽ   ´  /     やる夫LWに賭けて明日モノクマ○をだすか


そういえば、ムスカはGJ関係なくモノクマ○しちゃうと死にませんかね、
今回はたまたま狼GJ貰って自力勝利消えちゃいましたけど、
それとは無関係に出しちゃいけない結果のような。」
巴マミ 「みんなお疲れ様
私は魔女退治に行くわね」
八雲紫 「やる夫吊りはいいのよ>セイバー
その後よ」
玖渚友 「>セイバー
んや、そーじゃなくて、それは正しい」
セイバー 「その時点でやる夫吊りになにか問題が?>友」
ルシフェル 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
3日目の朝一にできる夫の偽要素は書いたつもりだったし
俺が黒いので吊りでも構わないがそれならば俺>できる夫の吊り進行はないな」
八雲紫 「友がムスカの○というだけで2人の間にラインはないし、友狼ならムスカ狼だからムスカを吊ればいいのよ>セイバー」
ムスカ 「ではおつかれさまだサダラバー!」
ムスカ 「普通に○圧殺してればよかったなー」
イーノック 「みんな、ありがとーなのだー」
玖渚友 「>セイバー
やる夫吊った後の話ならね。
二人出た時点では破綻してない。その時点の話だと思ったんだけど」
モノクマ 「では失礼します、お疲れ様でした」
八雲紫 「破綻してたのは友じゃなくてムスカよ?>セイバー」
ムスカ 「できる夫がCCOしたのがわるい!>セイバー」
真紅 「あの霊能投票を好意的に解釈した結果

きっと●をぶつけられて慌ててしまった真(くわっ
このーこいつめこいつめーと>イーノック」
十六夜 咲夜 「できる夫真など欠片も見ていなく
モノクマ-やる夫-やらない夫から吊るつもりだったんで
無視した。」
セイバー 「というかな!3COで狐信頼とらないで!」
ハッター軍曹 「では俺はここで失礼するぞっ」
玖渚友 「>かつりょー
んーんー。すっごいそれっぽいけど違和感感じる」
八雲紫 「いっそのことできる夫偽決め打ってルシフェル放置って展開もあるわよ」
イーノック 「黒投げたのができる夫だったからちょっと吊りたくなかったなあ
霊能投票者だし」
ムスカ 「むう・・・油断してしまったな
途中まではうまくいっていたものを」
真紅 「まったくなのだわ!>軍曹」
十六夜 咲夜 「その点で見て狩人の信頼は○関係なしに
友>>>>>やる夫」
真紅 「だって一番できる夫が○系っぽかったんだもの(とおいめ」
やる夫 「でも霊能が一匹も狼がつれてないといううなら、一匹でも狼吊りでルシフェル吊りはありだと思うお」
セイバー 「やる夫吊って終わらん時点で破綻だろう>とも」
十六夜 咲夜 「というか死体なしで狩人COして
死体なしの原因言わない狩人など知った事ではないともいう」
ハッター軍曹 「怪我の功名と言う奴だなっ>真紅」
八雲紫 「全占いの真を見るって風潮ならルシフェル吊りは仕方ないかしら」
真紅 「勝ち筋残しと言う意味ではね。
あくまで偶然だけど」
ムスカ 「はっはっはw普通につればよかった>やる夫」
玖渚友 「>セイバー
あの時点で破綻してなかったでしょ」
真紅 「だから今回はルシフェル吊りはまちがってないよ。
結果論。」
できる夫 「いやあ、赤帯ってこんなにも感動的な光景なんですね。
まじまじと見つめながら落ちましょうか。お疲れ様でした。」
セイバー 「決め売って破綻したから変えただけだ>玖渚友」
諸葛亮 「>友
6日目夜に(ムスカ狼&友狐だったとして)、友が噛まれるのはそれなりにしばしばありそうなことなので
出る意味を否定する根拠の方がむしろ分かりませんが。」
やる夫 「でも狩人なら操作してもいいだろお?>ムスカ」
ハッター軍曹 「だが狂人二名の村でここまで戦えたのは間違いなく
君のおかげだっ そこは胸を張るべきだぞ友よ」
やらない夫 「つーか素直にモノクマ噛んどけばよかった。スマン>やる夫」
セイバー 「あーそっかその場合ない夫吊れてることになるのか」
巴マミ 「占い欠けなんて……」
玖渚友 「>セイバー
ますます内訳がぶっとぶ。
そもそも占い決め打った意味」
イーノック 「あの進行で霊能GJとか結構難しいのかー」
八雲紫 「まあ占いがいなくても狩人が優秀なら勝てるけど」
真紅 「ほら、おわりじゃん」
ムスカ 「いや、どうみてもないだろうあれは>やる夫」
十六夜 咲夜 「というか友偽として2度めの死体なしがどこよというか
ムスカLWで友狐なら死体なしでないしムスカ-どっかで2Wで友狐なら友吊ってはいけないし」
セイバー 「いや、LWはみてなかったけど狼は見てた>友」
アンバーGM 「PHPが悪いんです(きりっ>初日」
真紅 「だってあそこでやらない夫吊り→できる夫吊り→てんこ吊り→やる夫吊りでしょ」
八雲紫 「それは結果論じみてるわよ>ハッター」
ムスカ 「すなおにない夫●でもうっておけばよかったか!はっはっはw」
やる夫 「ふふww投票操作にきづいていたのかお>ムスカ」
できる夫 「霊能護衛とか幻想ですよ幻想!」
玖渚友 「>ハッター
あれと2GJ目だけは本気で最悪…………素直に護衛すればよかったんや」
ひななゐてんし 「霊GJなら全偽露呈ルート突入ね」
イーノック 「ほんとに初日ってやつはwww初日ってやつはwww」
真紅 「しかも、その後、ムスカ真が切れた後ルシフェル吊られるとかもあるし
まさかのできる夫真説浮上で」
セイバー 「あーなんでルシフェル吊ってもいいとか言ったんだろうか
そこだけは絶対まずいってわかってたのに」
ムスカ 「ルシフェル釣りはいたかったな・・・・!
やる夫投票うごかそうとしただけに!」
イーノック 「phpが悪い(ぼそ)」
ハッター軍曹 「後は霊能ガン護衛教徒に入ろうなっ>友」
ルシフェル 「俺はてんしの真ぶった切って占いロラ主張まで行ければ良かったものだが。
俺吊り?指定しなかったのがダメだろう。俺吊りがダメと思うのならば。」
八雲紫 「ルシフェルとできる夫2人ともロラは人外しか得しないわ
よりにもよって12>10で」
玖渚友 「>かつりょう
僕様ちゃん狐で出る意味だよ」
真紅 「その場合やる夫吊りで終わってる」
真紅 「いや、ルシフェル吊りは結果論超GJのはずだよ」
ムスカ 「はっはっはw爪があまかったなwおつかれさまだ!」
玖渚友 「ルシフェル吊りがカスいのと
私の狐で出る理由考えなかったのがアレかなー」
十六夜 咲夜 「全偽は今回狩人がイーノックGJ出したからあんま関係ないよ
そこからの吊りが問題ありすぎる」
セイバー 「んー狩人2残すのが正しいか」
八雲紫 「包み隠さずだけど」
真紅 「ない夫吊っちゃうと今度は狐勝ち>イーノック」
モノクマ 「ごめん!狩人マジごめん!」
できる夫 「まあ、僕切りしてるのにルシフェルを
むざむざ死なせてしまったのは割とターニングポイントだと思います。
そうでなければ、多分やるやらが吊れたので。」
諸葛亮 「そもそも論として友がそんなに素晴らしく真狩ぽかったわけではなく、

①ムスカが真占いに思える
②よってムスカ視点狼のやる夫が偽で○の友が真だろう

ってなってただけでしょ?
ムスカ真が切れた瞬間に友も道連れになっただけ。
別におかしなこと全然してない。」
イーノック 「グレランでない夫をつれなかったのがまずかったのかー」
やる夫 「                  ._ _ _ コン☆
                 (ヽl_l_ll_l,l
                  // ̄ ̄ ̄\
             //  ノ   ⌒   \
            //  (>) (●)  \   なんか、ごめんちゃい、おもわずでちゃった>やらない夫
              | .l    //(__人__)//    l
            \\     ` U ´     /
              ヽ ヽ          \」
八雲紫 「友を真決め打っていれば勝てる勝負よ
それと4日目にルシフェルを吊ったのもbjね」
アンバーGM 「では報告行ってきますね」
十六夜 咲夜 「ぶっちゃけた話別に狩人二人出たなら狩人をあそこでどっちか吊りする必要なく
ムスカを仕事終了で吊ってもいいんだし」
ひななゐてんし 「勝ってんだからいいじゃん、というのは置いといて
結局ムスカに勝てないなら素直に告発して潜伏頑張ってでよかったのかな
その場合イーノック、モノクマvsやるやらが妥当だし」
玖渚友 「>ハッター
だよにー。
そこまで言ってないのは論外だけどに」
できる夫 「狂人勝利って狐勝利並に少ないんですよねー。」
ハッター軍曹 「ログを見ていたのだが友真決め打ちしても
狐勝ちだった気がするけどなっ」
イーノック 「◇イーノックの独り言 「よーしGMをぶったぎるのだー
ざしゅっ」
フラグだったのかー」
できる夫 「ていうか、地味に狂人で久しぶりの勝利ですよ。
そして村6連敗にならなくて良かった。」
やらない夫 「投票調子に乗りすぎた!」
十六夜 咲夜 「内約整理っつーか狩人両吊りがありえんというか」
モノクマ 「お疲れ様でした!」
真紅 「全偽じゃなくても勝てる内訳だっただけに(誤認だけど」
アンバーGM 「初日に噛まれちゃいましたw>モノクマさん」
巴マミ
             \/////////////                   ∨/////////                    |///////////
                    \//////////                     ∨///////                   |/////////
                \///////                  ,..<∨/////>..、                    |./////./
                  \////            lー 、<:::::::::::∨///:::::::::::>.、                  |.////
                   \/            イ ̄   ∨:, - ‐‐ ∨/ ‐‐ - 、:::::>               |//
                                  ノ 〈 ヽ( )//    ∨  〉   \                 レ'
                                  /    丶/   /     /      ヽ
                             乂    /     /     /  ヽ    ' ,
                               ノ   /     {   /     ',       }
                              从彡/     八 /     ― -レ、〉   l
                                 >〈    /   リ 、     ,     ヾ    lー - 、
                              /  ∧   〈仁示ヽ     ィ示心 〉  /_  ヽ
                              {   〈 丶  弋/:叨       N//:ワ / /__>  〉
                             ∧   丶 ∧  ',`‐‐´   l    `ー‐´///   / /ヽ
                            〈 ヽ   ` ヾ_ゝ            l  {   / /   }
                               入 \  _∠ >     ⊂⊃     <ヽ_丶/   /  /
                                〈 /`ー /   l::l  ≧z- __ -z<  l::l  ̄ヽ彡´ /ヽ
                                  ヽl  /   .l::l   ヾ  V  //   l::l   ',- ‐´〉 /
                                / ー  .l::l/    》 ( ) 《     l::l    \//
                                 ヽ     ∨     〈ゝ∨く〉    ',:l    /
                                ゝ    /      //ヾ、     ヽ   ≦
                                    〉--- l          ll           l --〈
                                 l   :l       ⊂ll⊃         l   l
                                 ∧  ∧       王       ∧  {
                                 /.∧  :l ` ー - ‐ <l l l > ‐ - ‐ ´∧  ',
             //|                 ///∧ :l / ヽ::::::::::⊂l l l⊃:::::ソ ヽ //∧  ',                |\
           ////|                    /////∧|     > 、:::::l l l:::::::イ  ////∧   }             |//\
         //////|                ///////∧  /  丶     /   //////∧ /                |////\
       ////////|              /////////∧/     ヽ  /   ////////∧                 |//////\」
セイバー 「初日そこかよ!」
できる夫 「赤帯という貴重なものを拝ませていただき
感謝の極み。>狼様」
モノクマ 「真初日ー!」
八雲紫 「なんで友の真切ってるのよ」
ルシフェル 「反省点の多い村となった、それだけだ」
やる夫 「                   , -──────- 、
                 /              \
                   /                 \
              /                        \
             /       ´⌒\,, ;、、、/⌒`        ヽ
          /) //     ( ● ) ノヽ ( ● )         l   同士諸君、お疲れ様だ
.         //,.'//      ´"''",      "''"´          |
       , ' ,.' , '/./       (____人____)        |
      ,.'       /,.'")'                       /
      /      ' , '                     /
   ,-, '       , '  、                 ,/
  / !      ./ ___ 、ゝー               イ、,__
/   ヽ  ,、-‐ '/´                            ̄`ヽ、
     ヽ' '、                                 \
      \. ',                                  ヽ
        ヽ                                   \
       /                         |             \」
巴マミ 「お疲れ様
全偽とは恐れ入ったわ……」
セイバー 「お疲れ様だ」
できる夫 「お疲れ様です。」
イーノック 「おつかれなのかー」
ひななゐてんし 「やはり騙りよりやはり潜伏ね
今回の村でそれがよくわかったよ>やる夫村感謝」
玖渚友 「二個目のGJ出してごみーん」
真紅 「おつかれー」
ハッター軍曹 「お疲れ様だっ」
アンバーGM 「                     /     〉  \
            -  ‐‐ ‐‐ --<     /    ヽ
     r─‐ ァ'´           \ ´         ',
     | /         `ヽ.      \         !
     レ'         `ヽ. ヽ    V/ハ        !   皆様お疲れ様でした―
.    /   / /ハ  ヽ.  ヽ ',   V/.ハ     /
    / /   /  i  i   i -‐‐l--i    V/ iー‐<     最後までなかなか勝者のわからない戦いでしたよー
.   / /   /   .l  |   l   |  l    ト. lト.   ヽ.
  / i   l   _.|   |   | ,. -==ト、   :| 〉ハヽ    \
  /  l   l/  l   l   l ハ必ヒr'》i l  i|'/ i i       ヽ
  !   l   l  r== 、   レ' ゞ._,.イ l l  l|  l | ヽ      〉
  N  K  i  へ;rヘ       """ | l  i|   l |/⌒ヽ  /
   \ \ l\ハ  ー'       __    | l  l|   l | __   ´
     Nヽヽ. ヽ.""    <´  i  / i  l|  l |  `ヽ
     | l ヽ ヽ ゝ.     ー ' イi / /i  l |    ヽ.
     | ト、 ヽ ヽ ヽ ` T Tlてハ / / l   l |
     | i \ ヽ ヽ \ ハル'ノ /レ'  レ'ル'
.      V   \ノ\〉\ 〉    __/」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ルシフェル 「お疲れ様」
諸葛亮 「お疲れ様でした」
イーノック 「初日占いとかよめないのだwww」
モノクマ 「さぁ!早く噛めよ!(涙目」
玖渚友 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ」
ゲーム終了:2012/08/06 (Mon) 01:45:18