【紅102】やる夫たちの村 [146番地]
~やる夫って何だっけ…~
8 日目(生存者 2 人)
icon きらきーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (散る)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon カレン
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon やる太
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(死亡)
icon 乳ルノ
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[狂人]
(死亡)
icon カルラ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 青色サヴァンと戯言遣い
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[霊能者]
(死亡)
icon 戦場ヶ原 ひたぎ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (◆
Vfu6hG6CJFE1)
[人狼]
(死亡)
icon くま吉
 (tyo◆
homuHoHHOo)
[狩人]
(死亡)
icon エリー
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぺったんの中の人)
[村人]
(生存中)
icon まよい
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(死亡)
icon ゴルゴ13
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
戦場ヶ原 ひたぎ 「んー、お疲れ様
かしらね
長々と申し訳なかったわ」
戦場ヶ原 ひたぎ 「ふむぅ、そういう感じか
でも、んー、霊夢が望むようにやる太吊っておくのが今回の正着手、だったのかしら?
んー、まだよくわからない。」
阿良々木暦 「まぁこんな感じかな。」
霊夢 「じゃあ解散かな。お疲れ様」
阿良々木暦 「今回は霊夢が判断ポジにいっちゃったからこそ、そこを強く感じてしまったんじゃないかな。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「ない子さんお疲れ様ー」
阿良々木暦 「お疲れ様。」
阿良々木暦 「ようは

やりやすい環境がどっちなのか、なんだと思う。」
まよい 「おつ」
やらない子 「よし、ちょっと呼ばれてるので落ちます。
またよろしくー」
阿良々木暦 「どっかの野球監督がいってたな、そんな言葉。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「んー?
乳ルノ後吊りしてもそうなるとあまり変わりはなさそうかな
立ってる狼の顔が違うだけ、とかになりそう」
まよい 「LW3吊りでしんどい終盤って言うのはあんまり」
やらない子 「なるほど・・」
霊夢 「勝ちが必然で負けが偶然だと思うか
勝ちが偶然で負けが必然だと思うか

っていうとカッコイイけど誤解も多いし不適切かなー」
霊夢 「今回は狩人生存で保護してまよい守ってれば楽勝展開だけど
狩人は初日吊られてて結局グレー5、3吊りですごいしんどい終盤だった
これで狩生存まよい真大勝利村と、狩人死んでてグレラン負け村という結論
どっちが結果論と思うかっていう問題でもあるかな」
阿良々木暦 「いきつくところが視点と思考の違いな気がするな。そうなると。
あとは勝ち負けが後にくるか、先に来るか。」
霊夢 「だからあの時点でGJ情報でもあるならガチガチ保護進行でも悪いとは思わないかな
それでも噛まちゃったらキツイとは思うから極端過ぎるのは嫌だけど」
阿良々木暦 「他鯖の話だしあれだけど、
アイマスっていきつくところが吊りたいところ吊って最後に村が立ってれば
無問題!みたいなところがあるからなぁ。
だから、最終日にどこ残すかって意識が割と強いと感じる。」
霊夢 「保護するときはするけど
それのメリットに見合うほど乳ルノ先吊りがデメリット無いと思えない」
戦場ヶ原 ひたぎ 「まぁ、狩人保護とは言ったけど
灰に狩人っぽい人いねぇ……って思ってはいたからね>霊夢」
霊夢 「違うかな
狩人生存というのが不確実な要素だから、それに頼る進行すると死んでた時に対応できないと思うから」
阿良々木暦 「あれ、アイマスってそこまで狩人軽視だっけか?
最近面子的に旧アイマスって感じでもないからそこまで気にしてないけど>霊夢」
やらない子 「霊夢の人は占いに頼らなくても、
村が人外吊りきれればいいって考えだからかな?
私なんか弱いから真占いっぽいなら
できるだけ生きてて欲しいって考えちゃうけど。」
まよい 「今回は●●だったんで乳ルノさん吊りと●吊りで、発言精査の時間の分村が有利になると思いますんで
それで村吊るんだったら、発言精査と村アピと狼の潜伏力の問題になるんで、進行のせいではないですよ」
霊夢 「狩人重視鯖ってのが一番大きいんじゃないかなー
乳ルノ吊り唯一のメリットは狩候補が減らないこと以上でも以下でもないし」
阿良々木暦 「失礼だな!僕は妹たちのことは大嫌いだ!誇りには思うがな!」
阿良々木暦 「今回のケースだと、霊夢の思考がまず狩人不要で話してるところも
ポイントなのかな。そうだよね?霊夢の説明からすると。」
やらない子 「まぁ確かにグレランだったら、いく●の次で即噛んでたでしょうね。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「お疲れ様>シスコン
あら、阿良々木君もシスコンだったかしら」
霊夢 「おっつー」
やらない子 「お疲れ様>ルル」
霊夢 「即抜かれても●判定で○増えてないから
やらない子吊れないなら、狼が2w残って勝つか1w残って勝つかって話で
あんまり関係無かったかと」
やらない子 「逆にそこでグレラン押しするから霊夢狩人かと悩んだし。
狩人吊られない位置にいるから?みたいな。」
阿良々木暦 「お疲れ様>ルル」
阿良々木暦 「僕なら多分2手かけるよりは1手でチャレだったかな。あれだと>ない子」
ルルーシュ 「それじゃあ俺もおちようお疲れ様だ」
やらない子 「特定できる理由貼ってたら別ね>あららぎ」
戦場ヶ原 ひたぎ 「個人的にはやっぱり理由貼りより後の結果貼りはどう考えても偽にしか見えない」
やらない子 「◇乳ルノ 「気に入ったわあたいにいくさん!呪殺するのは後回しにしてやる!
という訳で生き残ると面白そうな位置から占っていきましょうか」

特定できない理由張ってるのはなー」
阿良々木暦 「霊噛み銃殺対応一応できてる、で結局はある程度吊りたい先は定まるから
あとで吊らせるな、今吊らせろ!というところはでてくるのが1かな>ない子」
やらない子 「あれが、ほぼ同時だったり、
乳ルノの理由がきちんと特定できるものだったら
両残しはありだったと思うけど」
やらない子 「決めうつ自身がないなら、両灰から人柱なんだろうけど
人柱好きじゃないしね・・」
やらない子 「うん チャレも有り得たと思うー
狼視点だけど、どう考えてもまよい真で
なんで狩人候補削るグレランなんだろって思ってた。」
阿良々木暦 「ああ、後者はそれなら蛇足だったな、訂正しよう>霊夢」
阿良々木暦 「占い噛み、1手でチャレがありえたんじゃないか?>ない子
そうでなくても1手チャレでもよかったかもしれないが。」
まよい 「私真の場合、その吊りたいところに○で吊らなくてすむって言うイベントが起こるかもしれないんで、やっぱりグレ吊りは後回しにした方が良いかと思いますね」
霊夢 「狩人保護したいなら柱しろとは言ったけど、柱進行がいいとは思ってない
狩人保護が不要だという話をしてる。不要なことしたいなら自分が吊られるべき
というニュアンス」
ルルーシュ 「となるとカレンは兎も角、永江が余計に吊りにくくなるな>ない子」
阿良々木暦 「とうは残したくねぇところは残しても最後吊るから
負けるときに吊らせるな!だろ?>霊夢」
戦場ヶ原 ひたぎ 「ここが村なら邪魔だから村でも吊る
なんかも例に挙げても良いのかと思うのだけど」
やらない子 「お、まだ検討会してた。
あそこでグレランだとしたばあい、早めに占い噛む形かなぁ?」
阿良々木暦 「んーつまり、今回は村人吊っても勝てる状況である以上、
CO者吊るよりは先に狼も吊れる可能性は高い、そこになるのかな。
結果、その途中で狼を吊れるならいいわけで>霊夢

で、そこから更に狩人吊りをストップさせたいなら柱進行で
希望者を吊れば=灰詰めと狩人保護にもなる。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「COした人は役職か人外
最悪状況では役職を吊ったほうが安全
余裕のある内は間違える可能性のある村人、吊られる可能性の高そうな村人を吊る
例を挙げるならば序盤の寡黙吊り。
こういう感じで良い?」
霊夢 「吊りたい村を吊っても負けない内に吊りたい。かなぁ」
まよい 「ざっくばらんにいえば、吊りたい所をさっさと吊らせろ!って言う事かと」
霊夢 「だから、乳ルノの真両方追うとか、乳ルノ真追わないとかの話以前に、
乳ルノよりグレー吊ったほうが有利だと思うんだよっていうのが基本なのねー」
霊夢 「んー上手く説明できてるだろうか」
ルルーシュ 「まよい 暦○ゴルゴ○永江●カレン●
乳   霊夢○ゴルゴ○やるた●エリー●

吊り
クマ吉-ルル-永江-やるた-乳-
無残
初日-サヴァン、ゴルゴ-カルラ-ひたぎ-まよい

ここまでは想定できる。となるとカレン残してグレランはありえる
そこでエリー吊ってカレンを分かってるからのこすはありえる
下手したら5の日に2W残ってることが凄くあり得るから2W負けはあったかも」
霊夢 「基本はCO者は村人ではないっていうのが思考の柱なのよね。
偽CO者ならそれは人外チーム確定。だから村人吊ったら負けな状況でグレー吊るより
COしてる人を吊ったほうが安全でしょ?
その逆で、先に吊るのは村人を吊ってしまう危険のあるグレーの方が
村人であるはずがないCO者を吊るより安全だってこと」
ルルーシュ 「あーでもどうだろう。今回はちちるの吊りで正解だったかもしれんなこれ」
阿良々木暦 「その点はそうだね、戦場ヶ原。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「ここまでくると説明してもらったほうが良い気がするわ
お願いして良い?
ただ、私はこの通りだから理解しきれるとは思わないでほしいのだけれど>霊夢」
阿良々木暦 「気になるならしときなよ。霊夢
僕も自分なりに噛み砕くのに必死だw」
戦場ヶ原 ひたぎ 「ホント、お昼の村とは魔逆ね
違いはお昼は私はそこを真視して、今回は偽視していただけ、と。>阿良々木君」
霊夢 「んーんー
誤解されそうだけど訂正すると余計混乱されるかな?」
阿良々木暦 「この村についてどっちがベストかという進行論は置いておいて、
霊夢をもう信じられる位置にすすめたのであれば、そこで
霊夢の意見ちゃんと聞いて納得できる配置にしてもよかったなー、とは。」
阿良々木暦 「八九寺じゃねぇよ!戦場ヶ原だ!」
阿良々木暦 「そういう理解でまずはいいと思うよ。八九寺。
霊夢がいいたいのは、●貰った先みて、それで吊らないでいいならその占いを
切れ、そういうことだしね。」
阿良々木暦 「まぁだから」
戦場ヶ原 ひたぎ 「んー、んー
つまり今回の場合は乳チルも一応狐に○だしているんだから
まだ切らずに●なりなんなり出してから決めろということ
で良いのかしらね?
拙い私の脳みそだとそんな程度にしかならないわよ、阿良々木君」
阿良々木暦 「真抜かせて、無駄釣り稼いで狐は狼様に任すのが僕のスタイルだから。」
阿良々木暦 「まぁ、そこは各自の拘りだな>霊夢
僕は1●は基本だしとけって考えだし。」
ルルーシュ 「ヒゲも言っていたな、狂人は別に●を打つ必要がない
吊られる日まで稼げばいいと>霊夢」
ルルーシュ 「キルヒアイスか怖いよな>アララギ
あぁ、少人数村だと高確率でキルヒアイスをするがな」
阿良々木暦 「まぁだから、連●だしゃ割と真狼見はしたかなーという感じ。
このあたり、こないだのうみゃ村で僕が●だしたときの周りの反応から
今考えてることでもあるが。

あー……そうなると最近の村、一応考えの経験にはなってるな。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「私も霊能が繋がった場合くらいかしらね、するとしたら
それこそ二連はできそうもないんだけど」
霊夢 「私の狂人騙り論ではそもそも●打ち自体が不要だと思うから、私ならやんないけどね」
まよい 「村に●か狼に○のどっちで狂アピしたいかって言うだけですね」
阿良々木暦 「僕は御免被る。キルヒアイスがありえるからねw>八九寺」
霊夢 「やっていいかはともかく、やる奴は居る、ぐらいかな>連●」
まよい 「村2連続狙撃できたらPPでしたし」
阿良々木暦 「誤爆でも1W減るのは、かなり痛い展開だと思うんだけどな。」
まよい 「べつに狂人で●連続やってもいいんですけどね」
阿良々木暦 「困るだろ。
だって狂人はどこに狼がいるか、知らないんだ。
狂信者じゃないんだぜ?>ルル」
阿良々木暦 「そこで人柱進行論とかも出てしまうからね。
最後に狼釣ればいいんだよ的思考については同意。>霊夢
ただ、その経過が全員が共感できるかどうかで、そこに進行論とか
灰の管理とかって話が混ざるって感じかな。

僕は、どっちもメリット・デメリットあるから、より勝てるのはと考えてみたいかなぁ。」
ルルーシュ 「狼は困るのか>二連●>アララギ」
霊夢 「だから有利な最終日になるように“村を”吊りましょう。こういう話」
阿良々木暦 「ぶっちゃけ、アイマス戦術なんで、そこはそれなりに理解してる
つもりだよw>霊夢」
阿良々木暦 「だから、八九は狂だけはないと思った。
二連●なんてやる狂人がいたら、狼だって困る。」
霊夢 「私は最後に吊ってもパーフェクトで吊っても狼つり切れば勝ちは勝ちですってのが基本なので
じゃあ無駄に使える吊りを出来るだけ有効に使える方法を考えようって感じです
要はバント戦術みたいなもんです。アウト与えるならアウト使って有利になろう」
阿良々木暦 「八九寺視点なら、狂であんな結果は出せないんだよ。何度もいってるけど。
なら真狼ってことになる。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「そういう意味では真を見れないところは即吊りしたい
グレランなんて挟まずに」
阿良々木暦 「いや、そこはちるの狼を迷うことじゃないと思うよ>ルル
そこで迷うべきは、そこでその結果を出せる八九寺本人だと思う。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「そういう意味では霊夢さんの方の意見の方が私は好み
ではあるわ。
乳ルノにかけらも真を見ていなかったけれど。
ただ、ノーミス村は嫌。」
阿良々木暦 「ちなみに、吊りした乳ルノ真追う=八九寺を偽認定して
吊りをしないという判断になるが、今回の場合なら、対象はカレンか。」
霊夢 「まあ○結果でてないですが・・・」
ルルーシュ 「その点についてなんだけど>八九狼想定>暦

今回は2-1で銃殺が出てるそれなら対抗は狼狂しかないよね?
それで信用度的にはまよいが初日から有利だった。ならまよい狼はまずないと思うんだ
初日狂か村しかない状態でならほぼまよいは真想定ちちるのは狂or狼だし
カレンで●でてまよい偽を悩んだのは、村がちちるの狼想定してたからじゃないかな?」
霊夢 「まよいの結果で見るべきは○ですけどね
グレーに狼残しててくれれば偽でも吊れますから
○に狼囲われてないかのチェックの方が重要です」
阿良々木暦 「狼が圧勝するか、そうじゃないかってところまでいくなぁ。
前半で一気に勝負を決める可能性を求めるのが前者。

後半まで考えてけっかノーミス絶望でも仕方ないっていうのが後者。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「ふむふむ、わかりやすいわ、阿良々木君」
阿良々木暦 「……なんか思ったんだけどさ。
どっちにしても」
阿良々木暦 「両方占い残しのグレラン。

これについてのメリットは
両方についての真を生きたまま追えること、

デメリットは……んー、結局霊がいない状態での、●の扱いが
ほぼ確実に紛糾すること、かな?
そのどさくさで狼が勝ちそう、」
阿良々木暦 「八九残しの乳ルノ即吊り進行のメリットは。
八九が出した●と八九自身の論戦を見れること。そこで判断して
逆説的に乳ルノ真のリカバリができる可能性があること。

デメリットは、八九盲信の流れができやすいこと
=狼なら結果操作すらできるので村は狼を吊れずに終わる可能性があること。」
霊夢 「それで、決め打ってないなら、さらになんで乳ルノ吊ったか分からないって言うことを言ってるわけね。
乳ルノ吊ったほうが真追えるっていうけど、乳ルノ吊らない方がやっぱり乳ルノ真追うには適してるって話をしてるので、
真おった結果あるタイミングでやっぱり切るというのは当然発生します」
ルルーシュ 「両方を真を追うならの話だな>●打ちでパンダ吊り

早い段階なら俺はパンダを吊る。二人を残すなら真を想定しなけれならないから
だが、遅い段階なら話は別だ。そこまで生き残っているなら発言の精査をしているだろう
その時にそこ●はありえるか?と考える。その場合の想定の内役は?対抗は何?とな
仕事が終わった状態ならその場合は吊っていいとも思う」
まよい 「霊夢さんは、根底にノーミス村上等って考えがあると思いますね」
霊夢 「私は乳ルノ偽心の中で決め打っててもいいけど
乳ルノ吊る必要はないじゃん。っていうのがまず大前提で話してることはまず覚えておいてて欲しいけど」
戦場ヶ原 ひたぎ 「うん、結局は状況によるということよね
個人的にはやっぱり乳ルノ吊っても問題はなかったとしか思えない
もっと回数を重ねれば別なのかもしれないけどね>霊夢」
阿良々木暦 「多分霊夢のいってる進行は「わかってる」人間同士が16人集まった村なら有効な気がする。
ただ、そうでない、いわば寄せ集めの村でそこを求めるのは厳しい、という印象。

理由は、状況によっての切り替えの選択があまりにも多岐にわたりすぎるんじゃないか、ということ。」
阿良々木暦 「良くわからずにいうが。」
阿良々木暦 「どうなんだろ。
大別して進行が2つ発生

1つは八九寺残しの乳ルノ即吊り進行
1つは両方占い残しのグレラン

まずはこうだよな。」
霊夢 「>ひたぎ
残りの吊り数とかお互いの占い視点の残り狼数だとかグレーの数だとか
状況によって何も考えず吊っても良いってときと、
パンダを吊るか●打った占い吊るという決め打ちになるか、
パンダ放置ですすめるかは変わるので、
一概にどうって話でもない。
でも暫定○占わせるタイミングなら、その時点で占い切るかどうかって話しになるとは思う」
戦場ヶ原 ひたぎ 「だけれど霊夢は●撃った占いを切れば良い、と言っているわよ?
切った上で吊るのか、どうなのか。
その場合銃殺速度で真を切って吊ったのとどう違うのか
私にはわからないわ>ルルーシュ」
ルルーシュ 「そうなると、共有はどちらにしても残るから最終日は今の形と変わらないかもしれんな>まよい
ちちるのがその時誰に●を打っていたかにもなるが」
戦場ヶ原 ひたぎ 「もちろん状況によるというのはあるんでしょうけどね」
まよい 「グレランするんだったら、多分ロラ発言でルルーシュさんが吊られると思いますね
そこから、占い先が変わらないのならば、多分、5人の形が少し変わっているだけに思います。
エリー、やる太、霊夢、やらない子辺りに」
ルルーシュ 「パンダなら両方を追うならそのパンダ吊りでもいいと思うけど>戦場ヶ原
村は今回ある程度真贋ついてるけど、占い吊らないなら両方のケースを追う形になるだろうから」
阿良々木暦 「いずれにせよ決め打ちは発生するか。>霊夢
ようはその進行でも、どっちつかずは発生しない、そういうことになるって
主張だろ?」
ルルーシュ 「その場合、俺とやる太はほぼ確実に吊れるな>まよい
グレランでまず俺、ちちるのの●でやる太はありえるし」
戦場ヶ原 ひたぎ 「んー?
それがよくわからない
それなら今回の場合の銃殺の速度で切ってしまうのもありだと思うのだけれど
そのパンダのときはどうするの?偽目の方吊るの?
それともグレーを吊るの?」
やる太 「たしかに、無理に早期に決め撃ちする必要はないのかもね
乳ルノ残しても、私の中で何かが変わったとは思えないけれど」
まよい 「シンプルにやるんだったらー、まあ乳ルノさん残して、9で決めうちという名の乳ルノさん吊りじゃないでしょうかね」
霊夢 「パンダができたらバンダが狼か村人かを見ればいいので、それはそれで手っ取り早い
村だと思うならその時●打った占いを切ってあげればいい」
ルルーシュ 「対応速度でいうならまよいが圧倒的に真だけど、念のために残したいというのもあったけどね」
阿良々木暦 「ことをシンプルに運べるのがどっちかで悩むかな。僕は>八九寺
当然、昼みたいなケースもあるわけで。」
ルルーシュ 「うん、それもあるんだよなぁ>まよい
俺がちちるの残しを言ったのは両方に真がある以上迂闊に切ってもいいのだろうか?だし
2-1で銃殺なら真狂か真狼のどっちか。ならどっちが噛まれてからでも対抗吊りはいいんじゃない?って感じだし
何より二人の情報を見れるってのはあるから」
阿良々木暦 「そこで占い師の存在切り離して●同士の話でやりあわせるっていうなら
かなりフィルターがかからないようにしないとだから、きっついかな。
なら、まだ八九寺と●との争いってのがしっくりくる。
ただし、この分については多分に八九寺有利なのは確かなんだが>霊夢

結論としては、割とどっちもどっちかもなぁ、という印象になるかな。」
まよい 「乳ルノさん残して●を見て「絵?そんな狼くさい所に●打てるの?んじゃ真ある?」っていう真の見方もあるっちゃあるんですがー」
阿良々木暦 「だから八九寺狼なら、そこでPPじゃなくて終わりはありえる。
でも、そこまで露骨にいくかと考えると、イクサンの結果も含め、真見でいいよね。
これが最終結論でのカレン吊り。」
霊夢 「決め打ちっていうか、占いの信用差で吊る位置決めないということかな
●貰い2人の勝負でしょってこと」
阿良々木暦 「そこは認める>八九寺>カレン吊り
僕は下界でいったが、アレの出し方をできるのはやっぱり真か狼だけだ。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「パンダになるとそれめんどくさいのよね
と私は今回思ったわね
まよいさんの○に●で吊るの?
吊らないなら乳チルの○に●出て吊るの?
というそんなの。
両方が○に●出すとも限らないし」
まよい 「カレンさん吊りの時は、私狂で誤爆なしだったら、PPはいりますんで」
ルルーシュ 「まよいが狂でも真でも●であるには変わらないからどっちにしても吊るしかない
というのが俺の感想かな?>まよい
ちちるの切り=村はまよい真押しということだし」
阿良々木暦 「ん?結局決め打ちってこと?>霊夢
まぁ最終的にはそうだろうけどさ。」
まよい 「衣玖さんの時には、ある程度の余裕が存在したので、普通にグレーだからで吊り
カレンさんの時は実のところ決めうち入ってた系」
ルルーシュ 「というか俺自身結構狂よりの動きを指定から村にノイズを与えてしまって言うのはある
(まよいが俺占いを避けた理由)
それをしなかったら、村はもっと素直に真狂で見れたかもしれないし」
霊夢 「両方●出てるなら●ランで、●打たれた位置のどっちが狼かでいいと思うけど」
まよい 「私は狼と分ってるから吊りましたけど、村人はそういう風に考えてたんじゃないでしょうかね>ガハラさん」
阿良々木暦 「割とそれが都合のいい話にも感じるんだよな。
当然、そこでグレー詰めの人柱進行させるならそれはそれでありかもだけど
その場合は、指定ってことになる。」
ルルーシュ 「やる太も言っていたけどこの村は凄くシンプルだった。銃殺も出て真もいて●が二つ
なら、考えうる通りは3通り、そこを詰めれば誰を吊ればいいかになる>やる太

でも、一番怖かったのは霊夢囲いのやる太狼もあったというwwwwww」
戦場ヶ原 ひたぎ 「で、そのどっちもが
あんまり遺したい位置ではなかった、という結果になったから吊った
で良いのよね?少なくとも私はそう思ったわけだけれど>まよいさん」
阿良々木暦 「んー乳吊らず、出た●を吊る、八九寺の●も吊るで
あの状況で両視点詰みにできたと思うか?>霊夢」
まよい 「そういうことです>阿々良木さん
乳ルノさんで覆せないのならば、私の●に覆してもらおうという進行ですね」
霊夢 「私は乳ルノ吊ったほうが真追えるって思考が謎ねぇ・・」
阿良々木暦 「●と八九寺を比べる考えを選んだ、ってところだよな。今回は>八九寺」
やる太 「>ルル
まよい真を9割見つつ、
残りの2,3の可能性を考えていたあなたを残せなかったのはやっぱり村のミスだね」
ルルーシュ 「カレン吊りの次の日はまよい噛み。結果1、2が強くなる
となると今日はその両方を想定して吊りに行かねばならない
2なら霊夢はまず残せる。1でもまだ猶予はある。そうなると
やる太とない子のどちらかを吊らなければならない(もし2ならない子-やる太の2Wはあるため}
白羽の矢が立ったのはエリーと対抗していたやらない子になった。やる太は最終日に悩む位置。それよりもまずない子だった」
やる太 「人柱進行は、まあ。
狩人保護とかなーんも考えないで、グレランするならそれはそれで楽しいだろうなって私は思うけど。
最も私がそれを言うには実力が伴ってないし、たぶん引退するまでにその実力が整うこともないけどね」
まよい 「下でも書きましたけど、私ー乳ルノの対立軸と
私ーやらない子or永江衣玖orカレンの対立軸で、どっちが良いかという話ですね」
阿良々木暦 「ちなみに、僕は昼の村が引っかかってたから、その時とは逆の思考を
進めてみた。それでも乳ルノ真の可能性を負えるなら、乳ルノの出す結果は
むしろ邪魔だという考えでの即吊り。そこから、八九寺の結果をみて
判断でいいと考えた>八九寺」
戦場ヶ原 ひたぎ 「お昼の村の覆せない信用差なら
即吊ってまよいさんの偽のときもホントに対応しやすいのか、というのもあったかしら
お昼の村にいた身としては。」
阿良々木暦 「ちょっとそのあたりは理解しがたい部分もあるけど
ようはそれ、勝ち負けが早まるか遅まるかそれだけの違いってことに
いきつかないか?=狩人保護についてはもう人柱強制進行になるけど


ってーことは非常にシステマチックに勝ちにいくって話にもなる気がする。」
ルルーシュ 「二連●で終わらないなら
1、真であるまよいが2Wを見つけた。対抗は狂人
2、偽であるまよいが1W誤爆した、真はちちるの
3、偽であるまよいは狼である

しかし、ちちるのの遺言である(クマ吉投票に狼がいる}という発言をみると狼よりではない。それならそこは真か狂であり3はまずない
となれば、警戒すべきはあと2Wいるとしたらどれかになる」
戦場ヶ原 ひたぎ 「んー、次同じことになったら考えてみる、という程度
私にはまだ理解はできない
と、言うのが結論かしら>霊夢」
やる太 「乳ルノ吊りに狩人保護の可能性はいっぺんも見出してない私みたいのがいるから……
私は、覆せない信用差云々だった>即吊り理由」
戦場ヶ原 ひたぎ 「不気味は不気味だったけどね
それで即吊られていったのもまた不気味
んー、難しいわよ!>やる太君」
まよい 「乳ルノ吊りの意味をどう考えているのかって言うのはまあ多少はあるかなと
村全体で明確な目的を共有するのがそれなりに難しい」
阿良々木暦 「勘弁しろ戦場ヶ原。槍だろうが斧だろうが僕は死ぬ。
もう春休みのときみたいな鬼じゃないんだ。」
霊夢 「グレー減るから人外吊れなくても意味はある。最善とは思わないけど
狩人保護した上で人外吊るとか基本的に不可能」
やる太 「>ひたぎさん
●二連は流石に不気味だったという印象と、それでも終わらない展開、かな
>まよいさんの偽も考慮
それでも9割方は真だと、私は思っていた(ログを残していたような、な」
阿良々木暦 「いや、その場合は乳チルに真を残す可能性を追うと思う、僕は
だから乳チルから●がでたら迷うし、結局ラストの占い吊りでも迷うだろうね。
その場合は吊り切り考慮すれば9>7あたりかな。」
霊夢 「あとまーあのタイミングで乳ルノ吊ったのに、カレン吊りでまよい狂で明日PP負けを気にする人が居たりとか
わりと占いCO者吊りに対する考えがフワフワ過ぎてなんとも悪い癖だと思ってるので
みんな安易に偽っぽい占い吊らない進行学ぶといいと思うなーと」
戦場ヶ原 ひたぎ 「斧のほうが阿良々木君的には面白そうだけどね>阿良々木君

人柱に出るのは村だからそれ村吊れなくてたるいんだけどね、私は>霊夢」
やる太 「どだろ。
この村は変に捻くれて見るよりはずっと素直な村だったという気がした>ルル」
まよい 「狩人保護したいんだったら、狩人騙り考えないで乳ルノさん吊りますし。
私のグレーという意味では、乳ルノさんもグレーです」
戦場ヶ原 ひたぎ 「じゃあどうしてあのときは村はまよい偽考慮もするように、となっていたの?
というのが私の感想。
私は強権を発動するの好きじゃないもの>やる太君

かっこいいなー、憧れちゃうなー>まよいさん」
ルルーシュ 「いや、俺も吊られてからそこらへんアプローチすればって思ったから
そこを言えなかった俺の落ち度だ>やる太」
阿良々木暦 「八九寺と戦場ヶ原が仲良くしてるだと?……おいおい、明日は槍がふるのか?」
霊夢 「乳チルを真と絶対に見ないと決めるのは別にいいけど
そこから吊るよりグレー詰める方が村は有利でしょうというのが主眼かな
狩人保護したいってならグレーから人柱にでろ。って感じ」
阿良々木暦 「どういうものだろ。
僕が教わった共有極意の一つは「最終日を迎えること」だ。
そのあとに「最終日のデザインをする」というのもあるけど、1つは
達成できてるんだからね。悪くないとおもうぜ。僕は。>戦場ヶ原」
ルルーシュ 「狩人殺しと狂人で1吊らせる作戦とか?>やる太」
やる太 「ああーそっか。>ルルーシュさん
その辺の発言は、ちゃんと精査してなかった。申し訳ない」
まよい 「えっへん>ガハラさん」
ルルーシュ 「共有→狐→狼→狼だもんな確かに凄い」
霊夢 「偽が●打ったとしても、そこがまよいのグレーで吊ってもいい位置なら別に吊ってもいいけどね」
やる太 「まよいが偽なら、グレー減らす必要がないよーな>ひたぎさん」
戦場ヶ原 ひたぎ 「結局のところそういうものなのかしら?>阿良々木君

役しか占わなかったのがすごいと思うわね……>まよいさん」
ルルーシュ 「俺が狼でもカルラ噛みっておかしいんだよなぁ>やる太
そこは村とみた!って言ってるのにわざわざ噛むのはおかしい。それなら共有か○である霊夢噛みだろうし」
阿良々木暦 「騙りから出た●も吊りしつつ、両視点詰みを目指すということじゃなくて、
●吊りながら吊りでも灰詰めをしてくが主眼でいいかな、それ>霊夢」
ルルーシュ 「◇やる太 「4行大声は流石に、読みづらかったよw>ルル」
あれはごめんねwでもあれだけ書かないと信用されないだろうなと思って」
戦場ヶ原 ひたぎ 「灰噛みしまくりのまよい偽考慮ってそういうことじゃあないの?>やる太君」
まよい 「グレ吊りを後回しにすると、例えば吊りたいなって思ってた所に○がでて、吊らずにすむというイベントもあり得ます
これは私が真の時の話ですけどね」
やる太 「乳ルノ真でまよい偽なら、カルラ噛みは明らかにおかしいもの」
阿良々木暦 「安心しろ、僕だってそう思っちゃいない。>戦場ヶ原
僕達は僕達でベストを考えて進めた結果だ。
最終日はきてる。ここはちゃんと胸を張っていいんだよ。」
やる太 「いや、狩人探してたならまよいは真のよーな」
戦場ヶ原 ひたぎ 「そこまでの状況を想定するのははっきり言うけれど、私はまだ無理よ?
何百戦もしてる人や1000戦超えてるような人に満足してもらえる進行なんてできないわ?>阿良々木君」
戦場ヶ原 ひたぎ 「正直理由の後でのCO文って考慮するだけ無駄だと思っているけれど
狼が狩人探しまくってた?からまよいさん吊り考慮もしてしまったけれどね。」
阿良々木暦 「状況次第、かなぁ。>戦場ヶ原
当然、最後までのこったない子は偉いでもいいとは思うんだけど。」
霊夢 「グレーを詰めると発言見る位置が減って村側の負担が減るというメリットもある」
まよい 「私ニセならば、私ー乳ルノさんの対立軸より私ー灰の私の●の方がまだ印象として対応はしやすいですよ」
やる太 「まあ、さすがに最終日以外は適当すぎたと反省してる」
まよい 「3昼で、私村、乳ルノさん人外とほぼ決まっていると思うので」
阿良々木暦 「だから僕はどこかの図書館司書なんかじゃないぞ八九寺!
まぁ、それを考えたからあの進行にしたんだけどな>乳ルノ即吊り」
戦場ヶ原 ひたぎ 「最近はこういう展開がはやってるのかしらねぇ>昼と同じ
ほぼ人外確定したところ残すのもたるいと思うんだけどねぇ、私は>阿良々木君」
霊夢 「狼の吊られ方も●出されて吊られてってるから
わりかし喋れない寡黙な狼がLWとして残りやすいという状況だったから
やる太を寡黙村って思えなかったのよね・・・」
阿良々木暦 「まー、結果論としてそうなるけどな>霊夢
だけど2●つっってしまう以上、あとどこを最終日にぶち込む?
は一応考えはしてるぜ?本音はルルーない子吊りきりが理想だったけど
……んー、そうなるとエリー吊りがなぁ。」
霊夢 「まー乳ルノ先送りすれば勝てたかどうかはわかんないけど
少し有利なんじゃないのかな。という話で」
やる太 「私がLWだったら嫌だっていうのは当然のような話なのだけど
そうやって寡黙LWが勝ってきた村はめずらしくも何ともない」
まよい 「昼のと同じですね>阿良々木よみこさん」
霊夢 「想定してたかどうかはともかく、結果としてそうなるでしょ
グレー吊ってないからね。グレーを減らしてたのは狼なので」
阿良々木暦 「つまり、そこより先につれてしまう場所があったってことだけどね、戦場ヶ原。
まぁ、そのあたりは実際として反省点になるしな>やる太」
戦場ヶ原 ひたぎ 「どちらにせよそうなるとやる太君が残ってのフラットにはならないような気がするけれど
ふむ……>エリーない子両吊り」
霊夢 「最後のグレランでの詰め方の反省ももちろんあるけど
最後5グレーからのグレラン勝負にいかに勝てそうな面子を送り込むか
っていうのが進行ってもん」
阿良々木暦 「つまり、狼が狼として吊れると想定した位置を残していると。>霊夢」
やる太 「勿論、終わってからの雑感さ。ゲーム中はまったく考えてなかったから>阿良々木」
戦場ヶ原 ひたぎ 「寡黙狼に負けるのはいや、と
そういうことか。
そこまで吊られなかったのがすごいんじゃないかとは思うけれどね>阿良々木君」
阿良々木暦 「昼の村とほぼ同義だろ?この村>八九寺」
霊夢 「ちなみに私の2昼3昼の投票はエリー→やる太だしね」
霊夢 「今回残ったグレーだって要は狼が噛み残した位置であって
残ったグレーのメンツとか相当グレランするに大変だなぁと」
阿良々木暦 「なら、そこを押す展開にすべきだったということになる>やる太
指定はかけていないんだしね。」
まよい 「狩人(もちろん狼もだけど)の可能性を保有した灰と、私視点人外確定の乳ルノだったら、乳ルノ吊り推しますよ。」
阿良々木暦 「相対的にやる太の情報からで、そこが狼で吊れないからやだで終わるのが
後味が悪い、っていう思考がはいる部分もある。
霊夢が最終日前にいってたのは、そこなんじゃないかな、戦場ヶ原。」
やる太 「フラットにするなら、ない子ーエリー両吊りだったかなーという雑感」
霊夢 「暫定○の扱いは好きにすればいいと思うけど、よっぽど吊り位置囲われて無いならわざわざ暫定○から吊っていくことも無いから、即無視って判断が必要かといえばそうじゃいかな」
戦場ヶ原 ひたぎ 「そういうものかもしれないわねぇ
んー、ルルとない子でフラットになったかどうか……>阿良々木君
ちょっと考えてみるけれど
んー……?ふむ……。」
阿良々木暦 「結局、八九寺残しであの結果だすならもう真狼しかなくて、
真狼否定されるなら、真だろ展開なんだけど。
灰の圧縮。ねぇ。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「乳ルノ考慮するではなくて
結果無視した上で残す、ということ?>霊夢」
まよい 「偽占いも私のグレーですよ」
やる太 「4行大声は流石に、読みづらかったよw>ルル」
阿良々木暦 「そこはなんか僕は良くわからない>霊夢
さっきからこんな展開の村ばっかだが、乳ルノと同じ立場の真だったら
さっさと吊った方があとでリカバリしやすい、って話が多くあったからね。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「いや、だから霊界でも質問攻めされていたわけだしね
うん、ちょっと口がすぎたわ
もう少しビブラートかけて言うべきだったと反省してますー
私大声余り好きじゃないのよね。これでどう?」
ルルーシュ 「それじゃあ、一旦堕ちるとしよう残っていたら参戦するそれでは」
やる太 「乳ルノ先吊りしない→3日目グレラン→たぶん私が吊れる
そこから完全に今回と同じ過程を辿るか分からないけど、
今回の最終日よりは望みがあったんじゃないかなという」
阿良々木暦 「情報が多い方が、単純に考える時間が増やせるからこそのルル―ない子最終日はありえるってことだ。」
霊夢 「主眼は乳ルノ残すんじゃなくて、偽占い吊るよりグレーを圧縮することが優先されるべきって話ね」
ルルーシュ 「::::::::::::::,:イfkァ.:::∠ミ 、V.:::/ /.::::.:::: イ____,/.::::/-‐ ¬.::
.:::::::/ff /∠    vハ}イ /.:::ィ7 //.::::::/.:::::/-──‐ァ.:::i
:::::/  {L//{{℃ik}} vハ/.:::/ { レ'/⌒`イ.::::::/_ ー──ァ.:::/|
.::/ \メ、 `¨¨¨´  v.:::イ   ゝ一ァ' /.::/  _xkァ==イ::::ムミ
:/  ` `三≡==一zl.:/     / //  >'"´ _   _」:/
′      ‐ ==ァ斗 ´        /L_ イ    {{℃fL}{}
          |          /   ヽ、ヽ、  `¨¨¨|l ,ィ/
、         {               \ `≧xz={彡イ: ◇戦場ヶ原 ひたぎ 「ルルーシュの正論っぽいけどなんかよくわかんないことを大声で言ってくるのがイヤだった」
::ヽ         |   、             `   `≧´.::::
\l                       ー==ニ二:::__::,:::::
          /` ‐-  _               /.::::::      はうぁ!
         ハ、      `丶、           /.::::::::::::
',       ∧_」三三ニ=‐ .、 ハ        /.::::::::::::::::::
∧      /三三三三三==三L」        //.::::::::::::/.::
/∧    /三三三三/       l     /イ.:::::::::::::/.:::::
阿良々木暦 「ようはさ、戦場ヶ原。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「んー?
まだまだよくわからないわ」
阿良々木暦 「まったく、進行はそこまで間違ってないと思うから、やっぱり最後に考える
状況、か。それでもあの中だとルルが釣れた気がするけど、そこもたらればだ。

お疲れ様。村タテ感謝。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「あそこで乳ルノ残してどうするのかというのもあるんだけれどねぇ」
戦場ヶ原 ひたぎ 「ルルーシュの正論っぽいけどなんかよくわかんないことを大声で言ってくるのがイヤだった、というのがあったんだけど
うーん……」
やる太 「信用薄い方を単純に吊るっていうのも、まあつまんない話かもね」
やる太 「ああ、なるほど。」
阿良々木暦 「一応、考えてはいたさ>霊夢
ましてや、最終日は確定していたんだからね。

そこで、やる太吊れないならもうルルかない子っていうのが共有の判断だったってだけだ。」
霊夢 「まあお疲れ様ー」
やる太 「私が吊りたい発言しかしていなかったのなら、
それを挽回する発言ができるとしたら3日目であったということで。
まあ、初日に残ってしまったなら、という思考の変換が必要だったのだろう」
霊夢 「この村の個人的な反省とは別の話で」
霊夢 「こう、グレーをコントロールする、グレーを減らす、ということのメリットを分かってもらえないと
最終的にグレラン進行になった村は、結局仕方ないで以上の話にならないので
それも一応考えてほしいなっつーところなんですよね」
カレン 「うまく村が噛み合わなかったのでしょう、恐らく。
噛み合わないように残した狼が強いのか、それとも噛み合わなかった村が弱かったのか。
それは人次第でしょうね。
お疲れ様でした。」
やる太 「んー。うーん。
だとしたら尚更転換点は3日目に持ってくるべきだったかな。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「やる太遺しでしか考えなかったのが悪かったわねぇ
ルルよりもやる太のほうがフラットじゃあないし」
やらない子 「GM村たて感謝。
同村の方はまたよろしくね。
お仲間と乳ルノはありがとー」
ルルーシュ 「あぁ、なるほど>アララギ」
阿良々木暦 「久々に最終日フラットの考え抜いて吊りいっちまったような気がする。
まったく、失策だな。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「難しいわねぇ」
くま吉 「GMは村立て感謝!」
きらきーGM 「まぁ
正解はあれど正着はないですよね、ということでー。
お疲れ様でしたー」
阿良々木暦 「素直にいうとだ、5の日は勢いでない子が吊れるかな、と思ってたんだよ>ルル
だから僕は、相当ギリギリまで悩んでた。」
霊夢 「どうあってもやる太つりたそうな発言作ってるんだから
それから残された状態で頭働かせなきゃいけないってことよ>やる太
発言が状況を作り状況を判断することで狼を見つけるのだから
自分の発言に判断を引っ張られちゃだめなのよ、やっぱりだから反省」
きらきーGM 「人狼は説得のゲームとゆーことじゃないでしょうか多分。」
ルルーシュ 「どっちか残るならない子は吊れないけど
他の二人に比べるとない子しかないというジレンマだな>アララギ」
戦場ヶ原 ひたぎ 「どかーんで残そうと思ったわねぇ」
乳ルノ 「したらば
\お乳ルノ/」
きらきーGM 「つまり率直に言うとまぁこー
こんな村もあるよね!で。」
ゴルゴ13 「ではお疲れ様だ」
エリー 「どかーん…」
乳ルノ 「さてとー・・・たんてーまにあうかしら」
阿良々木暦 「ギシアンってなんだギシアンって!
僕はもう毎晩どうすれば八九寺を守れるかでもう一生懸命だったんだぞおい!」
ゴルゴ13 「やらない子は初日人外臭いから投票したのだがなぁw
俺から見て人外臭いのは狼しかいない」
きらきーGM 「あれは超可愛かった…>どかーん!」
霊夢 「と自己反省。最終日いってんだからどんな流れからも逆転一発決めるのが素村の気概ってもんだし
それじゃーお疲れ様でした」
やる太 「霊夢はどうあっても私吊りたかったんでしょ? ならそれでFA」
ルルーシュ 「いや、俺は何度か吊り誘導は喰らっていたからちちるのの日にグレランでもよかったと思う>エリー」
くま吉 「このゲームに反省するところはないかなあ
むしろ次どうするかを考えていきたい、例えば阿良々木を吊ってひたぎちゃんをペロペロするとか」
きらきーGM 「まーこーうん
霊夢的にはこーゆー進行しよーぜとゆーのを率直に言って押し付けたいとゆーのを
隠す気すらありませんよね!」
エリー 「殺気が見え隠れしているやらない子さんを占ってほしかった。
私の感想はそれだけ。」
乳ルノ 「あたいもそれで吊れないから占いを・・・としようと・・・>えりーのどっかん」
霊夢 「まーない子吊れたかなーと
私噛まれない時点で思考転換すべきだったなー
久々判断役過ぎてダメダメ」
まよい 「乳ルノ即吊りは普通だと思うしー
ただ、共有の夜会話を見ると私吊りも少し視野にはいってた気がするんで、何のかんのでギシアンになっちゃうのかな」
ゴルゴ13 「まぁ、バランスだけ考えて霊夢を決め打つなら
エリーとやらない子を釣り切るか最終日に残すかしかでなく
結局エリーだけ片釣りというのがバランスが悪かったというところか」
阿良々木暦 「ルル吊りは反省。
正直、ルル吊ったらあとはルルかない子吊る?に=で結びつかなかったし。」
やらない子 「もう初日のエリーの
◇エリー 「ど、どかーん!」
◇エリー 「どかーん…」

これで吊れる気がしなかったのに・・・
戦場ヶ原 ひたぎ 「反省しろって言われても、結局感性だし、という程度」
やらない子 「30でも凄いようなー>カレン」
阿良々木暦 「狼が上手いってわけでもないだろ。これは>霊夢
運はいろいろ悪かったし、最終日についてもアレだったけど。」
霊夢 「まあエリートやる太どっちかは残さないと勝てない感じの村ではあったから
両方吊りたかった私も反省」
エリー 「ルルーシュさん吊ったのがダメなんじゃないですかね。」
ゴルゴ13 「俺は狐だから知らんなw」
きらきーGM 「こー
結局の所
保護しなきゃなんないよーな狩人は以下略」
くま吉 「噛み筋がきちんと殴って勝てる人を残しつつということじゃないのかなあ
その点が基本に忠実な形として勝利したんじゃないのかな」
カレン 「>ひたぎ、ない子
いややる夫村での話ですし。狼30行ってませんし」
霊夢 「狼が上手いとか言ってる村人は反省しろ」
戦場ヶ原 ひたぎ 「というかカレンさんのお師匠様はかわいいかわいいきらきーちゃんだったのね」
カルラ 「霊夢残すなら確定○にしてほしかったという事でもあるかもしれませんね」
ルルーシュ 「結果的にその発言で占いもらえなくなってしまったか>まよい」
永江衣玖 「おつかれさまでしたー。」
まよい 「ここしかねえ!って所占ってた気はするんで、まあ残った狼上手かったね的な」
青色サヴァンと戯言遣い 「                             _ 、
                          x<::::::::::``ーz
                           /i:::::::::::::::::::::::::..ヽ
                           ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                            | ::::::::::::イⅤ:/::/ヽr〉
                            |人ィト、トソ∨レ' ._/
                       __     ト'ゞ}_ _  /l:{
                 / ̄ lハ`ヽ.    \(ノ.イ  〉ミ、_
                /` ‐、/ | ∧ .   /⌒i/、__:/:/..::::ヽ  「また一つ、村が終わったようだね」
                .,リ .fj/  |. ハ.:’,ィヾ /.〉|:.:.:.:.∨:/::::::::::|    「僕様ちゃん達が2日目に噛まれたのはいーちゃんのせいだよ」
                  ,l.、  l /./.l.∧∨ミf'〈_/.:j― 、ノ/.::::::::::/ 「そうだね、悪かった」
                   |ヘ....、|.l .{tノ .lト.`ヽ’ ,}. /  //.::::::::::/|    「いつもの挨拶はしなくてもいいの?」
                .人 〈〈. }.| |/|  ||、_l {乂}  .{/.::::::::::/ ;  「そうだね。『村建て&同村ありがとう』」
                 | .|.  ̄/ |  l∨〈 | |//\/..:::::::::/ {     「それもお得意の戯言なんでしょ、どうせ」
                 | .| ̄/、..人|  | |.| |\  l:::::::::::::/ .;’ 「いや―只の傑作さ」
                   ` </ / 人 l 〈 | |::|\|::::::::::/{  {
              乂> _/_//|∧.| |乂| j::::::l:><._ | ∧
                |  |  .| 〈__.|l/l|彡.| |   /.:::/   〈:.\_|
                |  `ー'―ミ| .人 _.|._.|l_l:::/ x<二二ニ人_
               ';   rァ=‐- 、  r―.、|.ト、|::l/ニ><:::::::::::::::::>、_
              乂く__,、__| ∧__ .从 l|/⌒i ;’_:::::::::::::::::}::::::::}::〉
                 /  / 彡ヘ   .\.. ̄´ .//__ヽ`〉::::::::/.:::::/./
                ./  |   _.x≧三三≧≦:/  ̄ ̄./.::::::::;'::::::/./
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              ./  /  ,|            i      /.:::::::: ':::::/ {
            ./ ./  /:|            |   .:/.:::::::::/.:::/|  |
         _ ./ ./   _/:、|            |`ー‐/.:::::::::/.:: ;'_.|_|
     rf´, ̄     ./    ./ |:::::|            |´ ̄〈:::::::::/|:::::;′|//|
     `⌒ ¨¨゙ ー′ . __/.::::\|            |  /.::::::/::乂;’ . |//|
             ./  `ヽ::人         .人_./`⌒ヽ :::::j  ∨∧
             `  ̄ ̄ 〈     ̄ ̄ ̄    〈/`ヽ∧:〈   |//,}
                   .> ――――― .<人 __ .>‐′  |l三〉」
霊夢 「エリーとやる太どっちかを乳チルノ吊りつかった吊りでグレランで落とさせろ」
阿良々木暦 「そらのこすだろうよ>霊夢
僕残しも十分ありえたといえばありえたが。
だからまぁ、吊り方がまずかったとは思う。」
きらきーGM 「チッ>カレン弟子」
戦場ヶ原 ひたぎ 「狼勝率……5割……?>カレン」
やる太 「まあいいや。
残った時点で仕方ないというか。
適当にやってた私が悪いという結論を以て落ちよう。お疲れ様。」
ルルーシュ 「恐ろしい奴だ>勝率五割」
カレン 「>師匠GM
いや結局合計されてないので無意味という話は存在しますが」
きらきーGM 「単純に言うなら
霊夢残すならあそこで乳ルノ吊ってるのが
そもそもの誤りなのはあえて言うまでもないと思うのでした」
ゴルゴ13 「というか実際乳ルノ釣りたくなければあそこグレーから人柱が一番いいのだがな
霊夢が○貰いで出来なかったのがアレなのだろう」
まよい 「ルルーシュさんは、ロラ言っている辺り、潜伏狂人あり得るかなって思ったんで占えないしー」
やらない子 「狼勝率5割 ってなにそれこわい・・・>カレン」
青色サヴァンと戯言遣い 「…このRPはぼくの中での封印指定だ」
「うに。僕様ちゃんもそうする」
霊夢 「てかまーこの進行で私を残すなよ
嫌だって言ってんだから」
やらない子 「狐が銃殺食らった時点で。」
くま吉 「初日に人外票で吊られるだけの簡単なお仕事です(キリッ」
きらきーGM 「もげろー>カレン」
乳ルノ 「\あたいってば対応しないつもり宣言した結果がこれだよ/」
カレン 「いやよかったですね、狼勝率5割を切らずにすみました。」
やらない子 「くま吉狩人だったか。
生き残り臭してたから、狐と思ったんだけどもっと早めにトライしてもよかったね。」
ルルーシュ 「正解してただけに悔しいなぁw」
阿良々木暦 「すまないな。
霊夢の主張がすごくわかったけど。
それでもない子吊れるかびみょだった。
おつかれさん。」
きらきーGM 「まぁんー
エリー‐やらない子‐霊夢が
望みうる最高の形のよーな
結局エリー吊るような
そんな感じの。」
カルラ 「自分と合わない吊りしたからって
他を攻めるものでもないのと思うところかなあ」
霊夢 「だからやる太誘導したんだけどね」
やる太 「まあ、こーなるなら最初からって話だおね」
ルルーシュ 「おつかれー」
チルノ 「お疲れ様ー」
青色サヴァンと戯言遣い 「お疲れ様」
「お疲れちゃん!」
まよい 「おつっしたー」
エリー 「お疲れ様です。」
戦場ヶ原 ひたぎ 「おつかれさまー」
ゴルゴ13 「結局霊夢が残るならやる太を残してはいかんとそういう話だな」
カレン 「お疲れ様でした。」
ルルーシュ 「エリー吊りの日に俺吊りかない子吊りだったなぁ」
きらきーGM 「お疲れ様でしたー。」
やる太 「んー。」
くま吉 「お疲れ様でした」
やらない子 「おし。お疲れ様。」
霊夢 「うんまー」
戦場ヶ原 ひたぎ 「エリーとない子は殴り合ってたのがなぁ
どっちか減らすしかなかった気がする」
青色サヴァンと戯言遣い 「やらない子が強かったね」
「うに」
ゲーム終了:2012/02/25 (Sat) 23:04:57