【紅912】やる夫たちの普通村 [1480番地]
~普通村~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天城雪子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon 七波千秋
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon 田中眼蛇夢
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[狂人]
(死亡)
icon アイギス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon バールのようなもの
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon 花村輝々
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 罪木蜜柑
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[人狼]
(生存中)
icon はちゅねミク
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon インデックス
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[占い師]
(死亡)
icon ビックリドンキ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[共有者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狩人]
(死亡)
icon 真田幸村
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ギコ 「では、夕飯を作ってきます」
ギコ 「はぁー
やっぱり逆囲いは状況によってはすごく強いか」
七波千秋 「真占い師が噛まれ死んで、だ」
七波千秋 「うい>流石に全部初手だと無理ゲーですが>狐が破綻防ぎで●二つ目放って霊能結果で破綻
真占い師が真で狼Bが狼決め打ちできる状況で、狼Cの逆囲い成功
残った村が囲いケアで吊られて勝利です」
ギコ 「はい、お疲れ様でした」
七波千秋 「いや、全部が初日ではないですね>四日目辺りで全露出でしたが>そこで真噛んで~という」
ギコ 「って勝てたの!?」
七波千秋 「それでは僕もこれで
お疲れ様でしたー」
ギコ 「初日から3w露出www
狼をいじめすぎでしょうwww」
七波千秋 「狼Bの信用が無さすぎて逆に勝てた不思議な村でした」
七波千秋 「初日狐の●→狼A
真占い師の●→狼B
狼B騙りの●→狼C

という村がありまして(ぁ」
ギコ 「真占いやるより占い騙っている時のほうが信用とりやすい気がする不思議!
…というか占いやるといつも噛まれますねー」
ギコ 「初日に占いの●と狐の特攻が潜伏狼にぶち当たった村がありましてー
その時は騙り役のLWがちょっとかわいそうなことになっていましたねー」
七波千秋 「まぁ、狂人っぽくない、動きではあるかもですね>ギコ
ただこの通り占い騙りは苦手なので。小技があってもソレを活かせる下地がない(オマ」
七波千秋 「お疲れ様でしたー」
七波千秋 「まぁ、頑張れば勝てます。占い騙るとか(ぁ>初手狐特攻HIT狼」
天城雪子 「であであw」
天城雪子 「ま、というわけでお疲れ様
ちょっと遅いご飯食べましょ参加者はかんしゃかんげきー」
天城雪子 「ええ、ひどいやつです(ごごごg」
天城雪子 「狼に狐特攻初手HITはマジ狼殺しですからね。
初日占いでもないと勝てない」
ギコ 「んー、師匠の狐の動きって狂人の時の動きに応用できそうですね
俺は狂人の時は暴れたいので信用を取れないことを覚悟で真似てみれば
結構うまくいけるかな?」
七波千秋 「なんて酷い奴なんだ>特攻龍之介>最高にCOOLな事を旦那にしたのか」
天城雪子 「どこぞの龍之介に特攻食らったことなんて覚えてません」
七波千秋 「用意だけしておけば、見てから狐で占いに出るのは可能
勝てるかは別にしてですよ、あくまで>今度これ狼で応用したいんで練習中」
天城雪子 「潜伏占いCOもありっちゃありですね。」
ギコ 「霊能乗っ取りは最近狂人で成功したことありましたねー
四日目に吊られましたけど」
天城雪子 「LWCOを胸にっていうのは、一応同じではあるんですが。」
七波千秋 「皆がこれ以上遅いと信用しない、って時間のラインギリギリまででCOないなら
真が出る事はあっても騙りが狼も狂人も纏めて出るって事は少ないので>特に今回みたいに早い段階でのCOがない場合」
天城雪子 「霊能は乗っ取り成功してからが勝負ですからね・・・・・」
七波千秋 「最後のケア逃れて狂人位置に立つのが難しいですよね」
七波千秋 「ただまぁ、霊能で乗っ取り成功よりかはマシってだけで
やっぱりなかなか狙って勝てるものじゃないですよね>天城
天城雪子 「あと一歩でいつも負けちゃうんですよね。
狐騙り。なかなかむずかしい」
七波千秋 「まぁ、流れを見る、の応用編で
COのタイミングで何CO目の予測は多少つきます
ソレで出られるかは後は度胸だけ。度胸がなければ失敗しても楽しめれば、で開き直れるかだけ」
ギコ 「なんですと!?>師匠
俺は一回もそれで勝っていることを見たこと無いので
ほぉー、あるんですねー>占い狐騙り勝利」
天城雪子 「うん、それは凄い>千秋さん」
七波千秋 「2回買ってますよ>狐の占い騙り」
天城雪子 「純粋に狐の占い騙りは勝率だけみると
凄まじく厳しいけど、霊能騙りの何万倍もマシという」
日向創 「んじゃ、お疲れ様ー」
天城雪子 「そして狂人もしっかり吊り稼いでくれて、うん。ありがたやーで」
田中眼蛇夢
                      _        ,,、     _
                 y--‐--;ァ゙:::〉_ ..,,___匕::ヽf'"´゚¨   \
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              |  /:::::/  /   '       ハ    , !:::::::゛、     i
             |  }::::::i  ,′        | '.   ∨!::::::::::Ⅹ:   i      因果律の宿命の導きに杯を掲げよう(村建て同村に感謝します)
             ,′ 厶::_{i  :       ,ィ  /  i    Ⅵ::::::::::_ク    i 
            |     | i   /   /,' /,..__ Иハ  刈ハ"~     }      私様が又この地に降りる時、紅の鮮血が迸らん。深淵なる闇に飲まれよ!
            |     i!     /!ナz./ i /'イ斧ア!ハ  ! }  .:´  ;i      (お疲れ様でした。次回もよろしくおねがいします♪)
            /   ;  :!  孑伐テヾ  !′ 込ソ  }  }刈廴    丿
           /      i{ f´i  弋ソ         |  |乂 `≧<
          ,r'"¨′  -‐ハ ゝi     ,         ,ィ   !ミ、     丶、
         ,r'"""¨二ニ=ノ i  ト           / }   メ`丶ー‐-ュミ孑′
         ヾ  ≦   /  | |  、  `- '   イ  ,′ /、  ミミ':、-‐′
         乂 彡 孑≠}   | i!  ,y≧ __   ´ ト, /  / . ヾ.   ヽ、
          冫 /  _丿   ! | _  ゞニ辷==斧=r'{ ! /    弋_ミヾ、乂
          ヾ/ ,r'"゙¨イ,r'"三=ヾ!圦ー斥三三三三ニ斗!/笊三三ニ‐、 ヾ彡
           ゞ〈/弋{三三三ニ}=斗 ゙^~^~^~^~^"´  }=}ニ三三\j/」
言峰綺礼 「もっともこれを想定できるものがグレーにいないか
ではさらばだ」
ギコ 「いや、まあ確かに狂人は出てこなかったですけどw>師匠
でも俺には狐で占い騙るのはちと無理だなー
潜伏して勝つのが楽しい」
天城雪子 「たこさんぷらずまさんはありがとー。
七海狐で日向狼は胸熱」
日向創 「ただ、心残りがあるとすれば
反論ショーダウンネタを入れ忘れたことか・・・」
天城雪子 「よごれちまったーかなしみにー>ミク」
七波千秋 「落ちる人はお疲れ様ー」
真田幸村 「さて、それではそれがしもお先に失礼するでござる。
村建て感謝! お疲れ様でござる。」
言峰綺礼 「まあアイギスはよく見ていなかったが
ミク罪木で決め撃ちか日向罪木ロラをしたかったな」
罪木蜜柑 「んーもったいない」
日向創 「後、最後速く噛まなくてごめん。
どうしてもRP完遂させたかったんだ・・・。」
七波千秋 「時間的に、狼か狂人どっちかは出ないな、と見れたので用意してた占いで特攻しました>ギコ」
真田幸村 「まあ、日向吊るならアイギス吊りの日に、七波狂ケースで狐あるってことで強引に吊るぐらいでござろうか。
初手○噛みは薄いとはいえそこそこある戦術でござるし。」
ビックリドンキ 「んじゃここで撤収、狼視もう少し鍛えないとなってかんじだ」
はちゅねミク 「じゃーねー」
ギコ 「デスヨネー>蜜柑」
はちゅねミク 「あたい人狼だと
どんな厚顔無恥な自己弁護もふつーにするので
そーゆーラインから見るのはもう嫌なんです(とおいめ」
罪木蜜柑 「>ギコ

夜への返答だけど

だったら昼言わないと」
七波千秋 「ですよー>狐」
花村輝々 「ではお疲れ様だ。フハハハハハ!」
言峰綺礼 「SGにされている罪木とSGにしている日向とSGを守っているミクで路線は作れるはずだがな」
田中眼蛇夢 「フハハハ!地獄の小鬼程度の仕事は果たせたか?(せめて噛まれないようにしようかなとw>バールさん)」
インデックス 「それじゃ村建て同村感謝ー
因果の交叉路でまた逢おう!
狼はおめでとなんだよー」
バールのようなもの 「お疲れ様ー。
村建て管理者さんありがとー!」
ビックリドンキ 「占い狐混じりまで見えたのでおkってことで狼見つからなかった
らい見ねえけどなwwwww」
はちゅねミク 「だって」
ギコ 「あー、くっそ
はちゅね非狼決め打ちも蜜柑の反応から狼ねえやという思考も
当たっていただけにちと悔しい」
真田幸村 「>ドンキ
普通と言えるのが凄いでござるよ。
結局のところ1吊り余分に無駄吊りさせないといけないので、それがしはあまり得意じゃないでござる。」
アイギス 「んじゃ落ちる。
村建て感謝、みんなもありがとうございました。しーゆーあげいん」
日向創 「皆ありがとう・・・!」
はちゅねミク 「ゴメンネー>罪木けふけふ」
罪木蜜柑 「なんかこー
もったいない」
バールのようなもの 「1吊り稼いだのでおっけー! >田中さん」
インデックス 「なんか名前違う気がするんだよ!
仕事しても私真占いだと碌な事にはならないんだよっ>ドンキ」
ギコ 「あー、師匠が狐だったのですか」
バールのようなもの 「実際狂人が死んでての漂白噛みよりもあからさまじゃない分読めないかも知れない。」
言峰綺礼 「勝機は4日目で日向指定程度だが、そうなると次は狐だ
占いロラの後に吊るしかあるまい」
田中眼蛇夢 「主の勝利に私様の”力”など不要…
(ごめんなさい、何にもやってませんっ!w)」
はちゅねミク 「私はしない方にベットして負けたという
つまりそーゆーお話でした」
ビックリドンキ 「別に初手漂白は普通じゃね?>真田信繁」
アイギス 「というかこの名前騙りの流れはガチで一体どういう……。」
はちゅねミク 「それは
漂白噛み見るか否かだけでしかなく」
田中眼蛇夢
       .:' ⌒Y::::::/: : : : : : : : : : : : :\>、: : : : :ヽ
      ,.: :_: : r'‐:/: :/: : : : : : : : :; : : : :、 ヽ::::::ヽ: : : :}
       // /¨:/: :/: ;: : : :: : : ::/ \ : : i : }、/: : : ::|
     {: :;:/:::::::::l: :/: :八: : ::}: : / 、_.\从!::|\ : : : |
     ∨: \:::::!: :i: / _ 乂/!::/   _ _ }: |::::::ヽ: ::|.
      、: : /ヽ|: :|/ ._   |/  ,r升个¨}!: :|:::::::::} : !
       Y:::::: |: : i,汽ii¨心′   弋''ツ ′::!/⌒: : :|
        }⌒`!: : ト、.弋''ツ   /////// |: ::!i : : : : :|
       ノ:i: : i! : :|A /////'       ,: : :|:ヾ: : : :ヽ
      /: ノ: 人 : :!:八    _, - '   /!: ::, ー 、: : : :)
     (: : :://.\\_>       イ_ |: /     ):/
      \(: 〈    \}   }`  <  八|/    (:(
       \::)      / \rvri/  TE!_ __`\_
        、_ノ′r{ヨー{ヨ|、  /日ヽ    /E}  }E} 、
      「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
     |                       ....!  i
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     |                      .....|  |
    ./ _ 、)  はじめてのせんぷくきょうじん  |  |
   _({ '  ̄ 、)                    ...!   |
  (__{ '二 、)                  У二 \- 、
  (__{ r‐、)                   〈/.,- 、` }<
  〆(iゝ|                      `⊂ニ }  )
  {   !_________________|ノ 〈}}
  ゝ- ´       ∨//////////////////ゝ- ^ー ´」
七波千秋 「うーん、ちょっと厳しかったかなぁ>初手で私噛み
霊能も死なない路線はいちゃったしで」
ギコ 「蜜柑さんの殴られたときの必死さと
そのちょっと厚かましいくらいの主張でLWねえやと決め打ちましたー!」
はちゅねミク 「日向吊らない理由って要するに
七波噛みが見えてるから吊らないんで」
言峰綺礼 「罪木が吊れる流れだろう>ミク」
日向創 「いや、まじで勝てるとは思わなんだ・・・。」
はちゅねミク 「アイギスは吊る展開ですし」
真田幸村 「まあ、初手漂白噛みは凄い面倒でござるからなぁ。
やる方もやられる方も。」
ビックリドンキ 「index.htmlは仕事したんじゃね?」
花村輝々 「最終日に罪木吊るなら日向先吊りか、罪木先吊りだったのではないかな。」
バールのようなもの 「狐ケアがやっぱ怖かったー。」
言峰綺礼 「SGの罪木を7日目に吊るか、SG決め撃って放置すればよいと思ったがな」
はちゅねミク 「ふつーに罪木村合ってたのがかなちい」
罪木蜜柑 「漂泊噛みは読めなかった」
ビックリドンキ 「1吊り足らなかったなぁ・・・・・まあ人狼ではよくあること」
田中眼蛇夢 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)
フハハハハ!我が主共に感謝を捧げよう!(日向さん、バールさん、天城さん、ありがとうございますっ!!)」
インデックス 「お疲れ様なんだよ
んー、私真占いはやっぱりこうなるってあれこれ。」
はちゅねミク 「初手狂噛みと。ゴメンネ。」
バールのようなもの 「お疲れ様ー!」
ギコ 「って、日向のほうだったかよ!」
アイギス 「あ、お疲れさまですよ。」
七波千秋 「お疲れ様ー」
日向創 「お疲れ様ー」
はちゅねミク 「アレソッチカイ」
アイギス 「否、3分探偵……。」
言峰綺礼 「あった」
花村輝々 「お疲れ様だ」
言峰綺礼 「ご苦労であた」
真田幸村 「お疲れ様でござるよ。」
天城雪子 「お仲間ありがとー!」
ギコ 「お疲れさん」
七波千秋 「貴方と共犯です>日向くん」
ゲーム終了:2012/08/14 (Tue) 19:02:02