【紅921】やる夫たちの普通村 [1498番地]
~一番面倒なのはここに何を書くか考える事~
7 日目(生存者 4 人)
icon 謙虚なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ゴドー
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon ジェリー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 柏崎星奈
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狂人]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 義留の富士
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[占い師]
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[妖狐]
(死亡)
icon 倫敦人形
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon ホロ
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(死亡)
icon 落語家
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (violet◆
j/LLggzims)
[霊能者]
(死亡)
icon こけし
 (ばいす)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
やる夫 「           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /::::::⌒(__人__)⌒:::::\      そいじゃまー、お疲れ様だおー。
       |     |r┬-|     |
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |      村建さんくすー。
      /              |
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |」
やる夫 「おっと」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりも落ちようかな!お疲れ様。」
ゆっくり霊夢 「それは自殺というよりは……交通事故?」
式符「橙」 「速やかな自殺:初手黒飛んできたので狐COしました」
ゆっくり霊夢 「速やかな自殺はもっと救えないね!」
式符「橙」 「緩やかな自殺…に見えて即時ロラになることが多いよね…
大抵CO数狂うから…」
ゆっくり霊夢 「騙ったら騙ったで緩やかな自殺になる場合の方が多いからね!」
やる夫 「ツライヨネー(棒)」
やる夫 「無意味に騙んのもなーで大体灰でぐっだぐっだしてるんだけどおー。」
式符「橙」 「真視されたのに吊られるのはツライナー(棒」
式符「橙」 「気にせず騙ればいいんじゃないかな…勢いで。
初手3COで黒があった時に、霊能を騙ってロラに巻き込まれた狐です。」
やる夫 「何か騙る気分のときは大体こういう展開だお、訴訟も辞さない」
ゆっくり霊夢 「>やる夫
現実って非情だね!」
やる夫 「暴れても残れないし。」
やる夫 「狐だからまあ暴れてもいいんだけど、発言の流れから暴れんのもなーでやめた>霊夢」
式符「橙」 「消去法真、だから真なし+狐騙りなんかに凄く弱い」
ゆっくり霊夢 「>やる夫
溶けてやがる!ゆっくりしすぎたんだ!」
やる夫 「富士自体はそんなに真臭くないけど吊る候補じゃないのでどーでもいいやほっときゃの心境」
ゆっくり霊夢 「んー。」
式符「橙」 「ホロさんは割れた霊能と対抗が噛み死体になってるので破綻。
真は星奈さん/富士さん/初日
3COなので初日は薄い…
星奈さんは発言的に無理…
富士さんは初日朝が凄く遅くて真要素にとったかん」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |     おう、気が付けば皆お疲れ様じゃねーかお
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
やる夫 「     ____       ヽ v /
   /⌒  ⌒\     -(m)-
  /( ●)  (●)\   そ   ≡
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\      >アリス
|      `ー'´     |
/     ∩ノ ⊃  /     てことは受けてくれるってことかお!
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  |\ /___ /
  |          ノ
  ヽ   y    /
   \ /     /
    /   /
   (___)_)」
アリス 「さてと、落ちましょう、皆お疲れさま」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様!ゆっくりしていってね!」
アリス 「んー、ゴドーvsやる夫になるのかしらね」
ゆっくり霊夢 「なるほど君の信用次第。
そこが狼濃い、と見られた場合は吊られて最終日対決。

なるほど君が白かったらー、どうだろうなー。」
ゴドー 「村建て感謝。」
ゴドー 「次も行くか、お疲れ様だ」
やる夫 「10で占い噛んでのやる夫非狐だったら何だかんだでゴドーが残って狼が勝つだろうなあ、とは」
ゴドー 「2噛みをギル真派噛みに使えたから
橙噛みで、人形噛みで、やる夫落としになるのかな」
アリス 「ギル偽にみるなら、星奈真になるから
そこ吊れないのよね」
式符「橙」 「◇柏崎星奈(113)「対抗がどうかはしらないけど。
私噛まれる可能性も十分に考慮した上で護衛欲しいかな。
無残になれば私の信用鰻登りって理屈はわかるけど、
それだけで村は勝てないからさ」
とか言いつつこれがどうしても私には無理だっただけですけどね!」
アリス 「んー、ゴドー吊りどうだろう?」
式符「橙」 「呪殺出なかったら、ゴドーさん吊ってギルさん吊ってかなぁ…どうだろう」
ゆっくり霊夢 「まあ噛まれたんだけどね!ぷんぷん。」
アリス
                   ,..。― ‐‐‐''¨ ̄` ー-、.,
                      /    _   _        `ヽ
                  /   r-V_」===ニ=z/ヽ_   ヽ
               ,.'/__r_.>'''´三三三三三三≧zミzr、 ヽ
               ,'.zK>''三;:zl¨¨ ̄.  ヽ ヽ `ヽ¨≒rニY  ',
.               ir'フ´ニオ'l .l           ヽ ', i `',  .i!
             l'Y了¨    l       l.  ',   ヽ ', ', i! 、ヽ
              |l!i j     i       l.  ',.  ', ', ', iト、ヽヽ、
              |,イ.i . l    l        .l_lヽ_lヽ', ヽ'., |i! l `ヽ、
              // .l  l   .l _,」-       7ヽ.l ̄l.λ l .トi!l ヾ>_  r,ヽ,
             l/l   ヽ/i'、 .i、 、     / i! ,.」z=l .j  i!i!ヽ ヾt Vi! i!
              i!l    l .lヽi≧ト>ヽ.,__ i/ .ァ行示りi!| / l  ヽ V.l /
               λ ヽ ヾi.r-≦示リ  ヾi'   弋t才/i! ハ . ', 、.jレヘz、 ヽ   
             ,.'  jヽ、,ヽ、.ヽ_弋tシ      xxxxx jλ i! l .j i   li!    照れてないわよ>やる夫
           / // .ハ ヽ ヽヽxxxx  ヽ      .ノ::l l l./〉./Y    i!    
           l / l /l   ハこ_」t、.,__  ‐ .^ ィ≦t==i! V川__ l    ヽ    
              ゙j  ヾフz/  ーi!z.イ i>=ァア´l  l  l!l l´ヽ `ヽ
           __ ,'/    `こi i:/;;;;;;;;;/;;;;;;l  .l / i!      ハ_rz=ニz。、__,..ァ'''フヽ、
            / .>'.フ´.    .,.。z、jzi!___!i!≠i! ーi   '       .l l ̄>¨ ̄ ./ ./ヽ.  >
     r=、ー、'==-/    _,.。ャ': : : l!iヾi;;;;;;;;i!>: : :l.  l   .l  i.   j ,/     l  .l. ̄  ̄
   ,.'  λ  i!.    ,'    j: :/: r=zz、: : ヽ;; i!>: : :i!  l i l   l  .ノ /        l  l
 r''  _ノ:::l  .l    ,'  _/:_,ィtイ∧ト、: : ヽ;;i>: : : i!_ ', |     '' ''   ---ァフヽ .l」
ゆっくり霊夢 「私残ってたら悩んだ。かなり悩んだと思う。」
アリス 「そうね、銃殺でなかったら、狼勝ちだったと思うわね>ゴドー検事」
式符「橙」 「その場合はゴドーさん残る違和感と私の黒さの比較かね…」
やる夫
        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    (一)  (一) \
   |       (__人__)    |   >アリス
    \      `_⌒ ´  /
.    ノ    / )ヽ   く     うむうむ、照れなくていいんだお。
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
成歩堂龍一 「ではお疲れ様です。村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
ゴドー 「多分やる夫非狐なら狼勝ったと思う」
やる夫 「日記書いてたら多分この勢いで書いたら星奈しか護衛出来んやんってなって狩人日記書くの止めたお、ハハッ」
ゴドー 「早いうちに霊能共有二枚落とした時点で無理か今回は」
アリス 「やる夫が狐でないなら、まだわからなかったものね」
ゴドー 「路線切り替えるなら多分10人時点での占い噛みになるのかな」
式符「橙」 「私なら、ホロさん⇒富士さんALL」
やる夫 「でもまあ、面白い博打だった。たまにはやらんとね。」
アリス 「>やる夫」
成歩堂龍一 「ゆっくり噛みがあったので
橙殴りはできたと思いますけどね割と」
ゴドー 「狩人が居た時どういう護衛したんだろうな」
アリス
                 _,,.. -─- 、.,_
             ,,-''"´       `ヽ.
           ,,,,''´   _,,-─――- 、..,,_ \
         /   /_,,-─――- 、.,,..,_\ ヽ
        /    /; | ,          ヽ ',
        ',   / /_|メ、/|   |       | ',
         ':, / /| !`>、 !  /|  /!     |  |    
         ∨  |八弋_リ |/ _|∠_| ;'   |  .|   
         / .7"   ,    ─‐-、'i   /   ',    
ぐっ  _,,... -‐''"   ト、         ,, /|  /    |
 _人  ̄ ̄/ .// \   ` ー   / |/.|    ,'   OK、改めて断る(キリッ)
 _)     ,' /|. ,'   /ヽ、___ ,/    /   /
  ) /´ ̄`Y´ノ .レ| /|  / r'|  !. //'' 、/
   |  `ヽノイ   レ'   |/, -イ| |/|/|/    \
   |   、ソノ      , イ/ /.//:ヽ        'ヽ          /`i
   | ´ |       / /|_///:::::::::::ヽ         〉 >    .i´ヽ. / ,'/)
   |   ',    rイ/:/||\ :::::::::::::::\     _,.イ_ノ    /  |/ / /--‐,
   |    '.,   /,:':::::::!__/|_|:::::::::::::::::::::';>、 ,ゝ'"´/ヽ、   |  `ヽ_   <´
   ',    i/  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く_/ヽ''ヽノ   ''   l、    ` ,r-‐'」
ゆっくり霊夢 「>なるほどくん
   ___   _____   ______.
   ネ  _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''.  
  、ン 'r ´          ヽ、
   i ,'==─-      -─==',.
  | i./イル_\イ人レン/i イ i. 
  ||. i、|. | . (ヒ_]     ヒ_ン).iイリj 
  | iヽ「 ! ""  ,___, "" !Y!. 
  .| |ヽ L」    ヽ _ン   ,.'」       ゆっくりすればできるよ!
  ヽ |イ|| |ヽ、       ,イ|| |  
   レ レル. `.ー--一 ´ルレ 」
ゴドー 「うーむ」
やる夫
               ____
    , ヘー‐- 、    /ヽ  / \
  -‐ノ .ヘー‐-ィ  /(●.)  (● )ヽ
 ''"//ヽー、  ノ ./:::⌒(__人__)⌒::::::ヽ   >アリス
  //^\  ヾ-、.|    |r┬-|     |
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)\   `ー'´    /   ならば改めて申し込むまでだお!
/    <^_,.イ `r‐'゙ ::::ヽー‐-..、  ,..-‐|、
\___,/|  !  ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| \」
式符「橙」 「思考固定してどうしようか迷ってたら終わってた。そんな感じでリカバリきいてないかな」
アリス 「いやー、言わないといけないかなってw>ゆっくり」
成歩堂龍一 「だから狩人したかったのに!」
成歩堂龍一 「昼全部AA発言は死ぬほどしんどいんですよ!(バンッ」
アリス 「その場合、やる夫をどーするかが課題になるわね」
やる夫 「橙は白かった印象。」
ゆっくり霊夢 「>アリス
えー」
成歩堂龍一 「この2人ではー 倫敦噛みが一番後腐れ無いかなー」
やる夫 「やる夫噛みなー。やる夫噛み。」
成歩堂龍一 「その上で最終日噛むのはーこけし-ロンドンなー」
式符「橙」 「叩けば大量に埃出たんじゃないかな。私。」
成歩堂龍一 「橙はギルを真決め打ち気味の発言してたので」
アリス 「こっちみないで>ゆっくり」
成歩堂龍一 「そうなると多分戦う相手は 橙でしょうね」
アリス
            ,イ 二二二 ヽ ---- 、
          イ´:.r ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. \   \
        /       `ヽ、:.:.:.:ヽ    ヽ
       /   /    ヽ  ヽ  ヽ:.:.:‘,   }
     ,イ  !   i ! ',   ヽ ヽ  .',:.:.:.:i    i
.     }  !! | |   | | ', ',   ヽ   廴_ }:.:.:|    |
    i / 丁|┼ 、| | i ヽ----ヽ´ !  .|:.:.:| |  .| |
    | /  | | |  /!|  ヽ', ヽ  ',ヽ }   i:.:.| |  .| |
    !/  | | ! ,' リ   ヾ、 \ i リ|| |', ヽ!.  ! !
    〃∨ .| ヽヽ{        , -==≠|/ ', /   ヽヽ
   /  ', |ヽ ヽ|ヾ≠       //  }    i }
.      リ !\ヽ   ′       { i  /   / /   
.        ノ } `ヽト  r‐‐,  イ ヾ、 /.  ノ/     残念だけど、その約束は
       ', ! {ヽ  } ヽ、-><――ヽ } ヽ { ヽ!     先に霊界行っちゃったんで破棄よ>やる夫
        ヾ、! ヽ|   {:.ゝ―‐ ´:.:.:.:./ ヾ、 |  `
          / ̄ ̄ヽ:./:.:.:.:.:|_/    ` ヽ-、
         /     /:. ̄ヽ/           i
        /    /:.:.:.:.:.:/|            ',
       __|_ / /:.:.:.:.:.:/:.:|     |       i
      /     /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:|    }         |」
式符「橙」 「ゴドーさん黒があったならやる夫さんは吊らない。
ゴドーさん白があったならやる夫さんは吊る。かな。
村/狐な発言してるのはやる夫さんだし。」
成歩堂龍一 「6でゴドー検事吊りは決め打ち。
決め打たないなら ギルとりあえず吊って最終日」
アリス 「村としては、灰狭める吊りしたのが
功を奏したって形かしらね」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |     アリスが冷たいお。
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )    お茶会しようぜと誓い合った仲だというのに。
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
ゆっくり霊夢 「   ___   _____   ______.
   ネ  _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''.  
  、ン 'r ´          ヽ、
   i ,'==─-      -─==',.
  | i./イル_\イ人レン/i イ i. 
  ||. i、|. | . (ヒ_]     ヒ_ン).iイリj 
  | iヽ「 ! ""  ,___, "" !Y!. 
  .| |ヽ L」    ヽ _ン   ,.'」 
  ヽ |イ|| |ヽ、       ,イ|| |  
   レ レル. `.ー--一 ´ルレ 


    __   _______  ____  
  ,´ _,, '-´ ̄ ̄ ̄`-'、._  `, 
  'r ´           ` く_ 
  ,'==─-      -─==キ 
  i イ iノ\イ人Mル/_ル  i 
  レリイi (_ヒ_]     ヒ_ン_) iリルノ 
 | !Y!""   ,___,  ""'!Y! |
  | L.」.   ヽ _ン    L」 | 
  | | ||.ヽ、        ノ||. | 
  ルレ ル`ー----‐イルリノ  」
成歩堂龍一 「占いが1枚残ってしまっている上、真狂にしか見えない以上」
アリス 「逆裁コンビでOKねw>ゆっくり」
ゴドー 「やっぱりやる夫噛まずは臆病過ぎで
噛んでも戦えたな、すまなかったなまるほどう」
成歩堂龍一 「そこで決め打つのは何も悪くないですけどね」
ゆっくり霊夢 「…………」
アリス 「だが、断る(キリッ)>やる夫」
ゴドー 「○吊りを挟めてればもうちょい戦えたが」
やる夫 「ゴドーは検事だお!>霊夢」
成歩堂龍一 「誰だ僕以外の弁護士って」
やる夫 「アリス宛でもいいんだお?(チラッチラッ」
アリス 「って、わたしじゃないのね!?>やる夫」
ゆっくり霊夢 「>なるほど君
弁護士コンビより先にやる夫さんが吊られる未来は欠片たりとも見えなかったね!ごめんよ!」
アリス 「ああ、なるほど○を吊らせて、銃殺チャンスはよくあるけど
やる夫、ラス灰でもあったから>やる夫」
成歩堂龍一 「ギルが共有投票明言で引き分け以下なので
決め打ち以外になりませんよぶっちゃけ>やる夫」
やる夫 「どーかなー。
ゴドー吊って終わらんかったら最終日○貰い3人+富士
○貰い2人+共有+富士で最終日やりゃいーんじゃないかなって村人はそれなりにいそーなもんだけど。」
成歩堂龍一 「そこ残しってゴドー検事が吊られる気がすっげえしますけど」
成歩堂龍一 「どうせやる夫は一定域ギルの真見てる訳で」
ゴドー 「まあルートとしては悪く無かったんじゃないかって思うがなあ俺は」
やる夫 「アリスじゃにーや、霊夢だ。」
ゴドー 「うんケアという決め打ちだな」
やる夫 「>アリス
◇式符「橙」(52)  「現状の狐候補はアリスさんのみ。
って考えると、寧ろ○吊りの方が真追いには便利かもしれんね。」
下手に狐候補削らないで銃殺出す形で真を追わせるって論を立てればそれなりに。」
成歩堂龍一 「これで●吊りは単なる決め打ち。
ギルが真狂でしかない以上。
それならそれで 村が強かっただけでしょう」
ゴドー 「というかまあ突き詰めると俺があんまいい発言してなかったんでやる夫噛みで
吊られは有ると見てのあの噛みなんだがな。
もちろんやる夫噛みが安全策なのは分かるが」
成歩堂龍一 「残り2吊りでギルとその●と○3人」
ゆっくり霊夢 「やる夫が噛まれたとして(そして狐じゃなかったとして)、どう見るかなー。」
成歩堂龍一 「ケア路線なんか突き進めないんですけどね
決め打ちだしそれ」
アリス 「やる夫吊れなくて噛むにしても、富士の完全灰で
あの日噛まれるのは銃殺恐れて噛んだ?に見る村もいるってことかしら」
やる夫 「富士偽なら突っ撥ねて●ぶん投げるんじゃねーかおー?傾向的にやる夫狼見てる村人は一定はいたんだし。」
ゴドー 「やる夫噛みでケア路線になるのがそれなりに怖くてああいう噛みを選択したんだが」
ゴドー 「どーだろうな」
成歩堂龍一 「噛みますよ。やる夫は」
成歩堂龍一 「いや 普通に吊れない位置噛んでるだけなので」
やる夫 「あの路線の噛みをあんだけやってるのに富士のラスグレは噛み合わせ○は通らんでしょ。」
アリス 「ん?私?>橙」
成歩堂龍一 「単純にそこは『吊れない』ので」
成歩堂龍一 「別にギル偽でも噛むと思いますけどね」
成歩堂龍一 「初日だったけど」
ゴドー 「そうそう。やる夫噛みは相当浮くとは思った。」
成歩堂龍一 「あ、うん そこ以外が全然狩人に見えませんでしたよ>橙」
義留の富士 「よっしゃー!リベンジも出来て俺は満足したっすよー!
そんじゃあ俺は落ちるっす!お疲れ様でしたー!!」
式符「橙」 「私はアレ。
占い適当に見たらもうコレで思考固定してあばばばばで
凄く富士さん護衛の狩人に見えるなー、って自己分析してた。」
やる夫 「やる夫噛みで勝負ーってのは苦しいとは思うんだよね。
噛みはあれでいいんじゃねえかなあ。」
ゆっくり霊夢 「>やる夫
吊らせる手段あったかなー?
ゴドーさんが言及してたけど、おっそろしく浮いてたし。」
ゴドー 「そうだなあ、突き詰めるなら普通に騙りの方がやり方は広いな」
アリス 「まあ、ある可能性はシャットダウンしないで、頭の隅にはいれておきましょう」
やる夫 「5日目にせよ6日目にせよ。どっかで○吊らないと厳しい。」
ゴドー 「まあ真っ当にやった方がってのはよく分かるんだが」
落語家 「では、村建てと鯖管に感謝いたしましょう。
あたしらはこれからも噺を語ります。
これからも青蛙亭一門をごひいきにw
                      ∠:::::::::::::::::;;-‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
       __       /::::::::::::/     ̄`゙"`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
     /    \    ∠::::::::::::Y´ -―- 、       `ー==ミ::::::::::::::::::::<_
    /       ヽ   イ/:::::::::::|   r==ミ ヽ             ヽ:::::::::::::::::厂 Y⌒Y
.    / 復 山 あ  Y ∠:::::Y⌒レi  弋|:::::::入    -――- 、  i::::::::::::::::ト、 | : .|
    i.  活  ン .あ  .!    7i { !:l      ̄ ̄   / ,ィf::::㍉  /:::::::::::∧|   | : .|
    |.  な 本  ・  |    从ゝⅵ          /:. 弋|:::::以  7:::::::::〈  j  | : .|
    |.  さ .さ  .・  |    八ヽ_/         /:.:    ̄ ̄ /::::ヘ:::::::〉    ゝ__ノ
    |   っ ん  ・  |.     人::::i         /:.:.:        // 人厂
   弋 た は    /      从:::l         ‐':.:.:..        /'〆/
.    \_____/.    ___八∧    <_ ̄ヽ._       /__/
            __厂入  `ヽ  、    っ`ー┘   /::/
       __x≦三三三ム     \ ヽ         /::::Ⅳ
.   __x≦三三三三三三三ム    ヽ \      イ∧::::/
x≦三三三三三三三三三三=∧      Y  ー=≦ /  ∨」
こけし 「んじゃおつかれさん」
やる夫 「灰広めに取れない吊り方をしたのが多分敗因なんだろー。」
成歩堂龍一 「真っ当にやった方が
狼視点でも実力勝負になるので」
ジェリー 「ではボクも落ちます
お疲れ様でした」
サイバンチョ 「私もお疲れ様、同村感謝します。では。」
翠星石 「であであw」
アリス 「んー、まあでる狼なら出るでしょうけど
星奈真で噛めて出る可能性はうっすいかなーって
あんまり可能性考えてると、私の脳のスペック的に
ろくなことにならなさそうでw>ゆっくり霊夢」
柏崎星奈 「ではではー。お疲れ様です
GMさん村建てありがとうございました」
倫敦人形 「ではお疲れ様ですよーGMさんは村建てをありがとうございました。
富士さんはお見事でしたよ。」
落語家 「まぁ、最高のタイミングの銃殺でしたね。
早期に銃殺をしていたら、初日狩人だからあぶなかったです。
特にゴドー発見前に抜かれていたら」
成歩堂龍一 「博打は出来る限りは打つべきじゃないんですよ。本来は」
翠星石 「ナルホド-ゴドー-サイバンチョからの2Wは初日から透かせたという意味で(ry」
翠星石 「うーん、っていうか初心にけーるべきでしたねぇ。」
ゆっくり霊夢 「>翠星石

   __   _____   ______
  ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
  'r ´          ヽ、ン、
 ,'==─-      -─==', i
 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
 レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||  <ゆっくりしていってね!!!
  !Y!""   ,___,  "" 「 !ノ i |
  L.',.    ヽ _ン   L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
ゆっくり霊夢 「>アリスさん
ホントに片隅くらいで良いから狼の可能性は考えておくべきかな。
ただ、基本的に行動ロジックとして考え辛い(これは私も言及してる)から、まず最後まで置いといて良いパターンになるけど。」
落語家 「はっはっはw
あたしも指定や●を貰った時用のネタが言えて満足ですw>橙さん
ええ、芸人というのはいつでもネタのストックを蓄えておくもので<●><●>」
柏崎星奈 「>ゴドー
いえいえー。こっちこそごめんなさい。
潜ってれば別の勝負に出来たっぽいんで」
アリス 「なんだ、そうだったのw>成歩堂」
ジェリー 「霊能を噛まれてすっごい面倒だったけど
結果的には良かったのかーって村
あと希望制なのに狩人…」
アリス 「まあ、そっからギルみたいな位置は真狂固定でいいってのは、今回の村で
わかったわ>成歩堂」
翠星石 「あ、あーるんがいた」
柏崎星奈 「>やる夫
真役職に当たってもヤッター!以上にならない感じもしますしね」
こけし 「肉が可愛いし真だろ・・・としか考えてなかった」
ゴドー 「やる夫噛みしてれば勝負になったんで
申し訳ないな、まるほどう、ホロ、柏崎星奈」
ゆっくり霊夢 「>ホロさん
『挨拶の遅いところから潜伏占いっぽい箇所を狙い撃つ』のが基本だね!
今回は星奈さんの発言を見てればそこまではたどり着けたかも?」
式符「橙」 「るっちさんは同陣営で良かったー。
最初はあれ、星奈さんが偽にしか見えなかったから…あの…」
成歩堂龍一 「ただ噛める方を噛んだだけだし。
まあ初日狩人でしたけどてへぺろ」
アリス 「ああ、なるほどねー
ただ、富士が狂人なら、ホロの色見せてもいいのかなって
そこ真追われたくないから、狼目線、霊能噛んだってようにも
見えたのよね>成歩堂」
ホロ 「まあそれ以降でも修正は可能じゃろうが」
義留の富士 「無茶言うなっすと。
情報ないのにどうしろと<GMさん」
成歩堂龍一 「いや 霊能隠すつもりも無かったですけどね正直」
ホロ 「結局2日目は星奈じゃない誰かを噛むべきだったという結論になるけど、
その星奈以外の誰かが出ない時点でいかんのう」
やる夫 「出来ればな!>GM」
落語家 「正直、ギルさんあって狂人と見てたなら吊らなくてもよかったでしょうにw>翠星石さん
狼狐を考えたなら別ですがw」
やる夫 「まー、当たりどこ次第だけど基本苦しい事のが多いおー>星奈」
ゆっくり霊夢 「>翠星石
真切る要素無い気がするよ!」
ゴドー 「まだまだ行けたな、それで
すまなかったな狼、それがミスだ」
謙虚なGM 「特攻から初手で潜伏真噛めばいいんじゃん(すっとぼけ」
ホロ 「はい、お疲れ様でありんす」
翠星石 「まあこー、真切りまくってゴメンですよ! フッジッサーン」
式符「橙」 「ギルさんが狼なら、真噛めたぞー!って日に狼がのこのこ出てきたことになるんですよね。」
落語家 「そこで占い希望をしたギルさんに時の運が微笑みかけたのでしょう
>ギルさん」
成歩堂龍一 「ギルとか狼が何しようが真狂位置なので
そこが非狼なのはどうでも。
真か狂かって方が問題なんで>アリスさん」
柏崎星奈 「>やる夫
狼特攻する時は、狼が占いでも霊能でもどっちでもいいから、
兎に角2枚使わないと勝負にならなかった気がする。
真役職にぶち当たれば話は別やけど」
ゆっくり霊夢 「>やる夫
LW役次第だね!どっちにしても賭けにはなるから、2騙りでも十分アリなんじゃないのってくらいで。」
アリス 「個人的に、ホロ狼で霊能隠したってなら、そこギルが非狼なんだろうなーって
思ってたけど」
蒼星石 「             ,.. -―- ..、_
               ,.::'´::.::.:::/::.::.::.::.::`ヽ、
             /:::/::.::.:;:'::.::.::.::.:}::.::.:、::.:::ヽ
          /::.:::/::.::.:/::.::.::.:::/ハ::.::.::ヽ::.:::`、
          ,'::ヽ⊥_:_厶彡'::://l::|::.::.::.::';::.::、ヽ
           |::.::.:「:::┬=ニ>く l∧ヽ、::.::.:l::.::.:Vl
         l|:::/ |::.:::l:|「えメミ、 |ト V:_::.::.::|::.::.:::l:|
        ノ|:人」::.:::|:l ゞミン  |l  ヽ:`ヽ|:l::.::;:l:|    狼も狐も惜しかったね。
        ´ j从:::|:::|:トゝ     丶 芯刈:/::|::/〃
       _rヘ_}人:l::l   丶 _′`‐'/:/::l::|ー'′        また次の機会があればよろしく。
      /7rぅ 、廴_ヽト\    >=彳:::|::|
       rう:.:ヽrヘヽく  `メこて´V{   |::l::|/         時間が押してるから失礼するね。健闘会のログは楽しみにしておくよ。
      7:.:.:.;.:.く_nl〈  /,ニ{}ヘ f弌k ノ/;リ
     / :.:.::|:.:.:. r┤ ) // | lト、\ {X)″
.    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.`)|〈 // | |圦∨〉( \
    /:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:込八 \| l引 ∨ └r::∨」
やる夫 「どーだろ。やる夫噛みでも真狂決め打ってゴドー吊って○残し最終日になりそーな>成歩堂」
ゴドー 「やる夫噛みなあ」
成歩堂龍一 「灰噛んで 霊能COですかねやっぱ」
こけし 「国が変われば灰視も変わるなぁ」
義留の富士 「最近占い師よく引くのに
なんつーか不甲斐ない結果にばかり終わってたんで…<落語家
これは嬉しいっすよ!」
サイバンチョ 「推理殉死よりもRP殉死のほうが多い私、後悔はしていません、すいません。」
ジェリー 「割と星奈噛みじゃなくて
灰噛みで星奈と富士の天秤だったら危なかったかも
どっちも胡散臭かったし」
倫敦人形 「どう考えてもSGでしたよー。富士さん銃殺をありがとうですよー」
ゴドー 「昨日にギル吊りないしやる夫吊りが出来なかったのが致命的だったな…」
成歩堂龍一 「……なのかなー 分からん」
やる夫 「狼特攻の時って霊出して2枚にすべきなんかなー、と失敗してる時を見てると思う」
成歩堂龍一 「まあ多分ギル吊り」
成歩堂龍一 「仮にやる夫噛みだった場合どうなっていたか」
落語家 「おめでとうございますw>ギルさん」
こけし 「ふむふむ おつかれ」
謙虚なGM 「乙カレー」
ゆっくり霊夢

   _人人人人人人人人人_
   >  乙かれだね!!! <
    ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
     __         ______
     ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
     'r ´          ヽ、ン、
     ,'==─-      -─==', i
     i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |ーー-、
     レ!小l(ヒ_] ,___, ヒ_ン | 「 !、i .||へ::::::、ヽ
      L|(/// ヽ _ン /// L」|ノ│<つ ゞヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
落語家 「えー、本日の噺はこれにて仕舞いでございます。
おあとがよろしいようで(チャンチャン」
義留の富士 「よっしゃー!!リベンジ成功っすよー!!」
倫敦人形 「お疲れ様でしたー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
アリス 「お疲れさま」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
蒼星石 「お疲れ様」
サイバンチョ 「お疲れ様です。」
やる夫 「お疲れさん。狼おっつおっつ。」
ジェリー 「お疲れ様です」
成歩堂龍一 「まあ 打つ必要が無い博打は
打たなくてもいいって事なんじゃないかと。
どうせやる夫って吊れないし」
柏崎星奈 「お疲れ様」
やる夫 「或いは昨日吊りチャレ出来ればーとは思うけど流石にロジック的に吊れないし。」
落語家 「◇翠星石 「占い無双で楽をするという翠星石の目標が達成出来た
すべては翠星石の作戦通りですぅ(キリッ」
翠星石 0 票 投票先 1 票 → 義留の富士

^^」
ゲーム終了:2012/08/16 (Thu) 17:32:18