【紅番外】やる夫達の初心者村 [1517番地]
~衛星トリフネ~
8 日目(生存者 2 人)
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon サイハテ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon K
 (ととろ◆
fxfMO8Yh0M)
[共有者]
(死亡)
icon 先代巫女
 (もくず◆
c65RUesFJw)
[村人]
(生存中)
icon ソラン・イブラヒム
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(生存中)
icon クマ銀燈
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸熊
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(死亡)
icon エリザベス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅マー
 (大天使◆
7RZOliBygM)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星熊
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 風浦可符香
 (◆
itdCT6slWM)
[村人]
(死亡)
icon 花村輝々
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 妖怪首吊ってけ
 (ヴェセルゥ◆
/6qt9lQaNQ)
[狂人]
(死亡)
icon レタス
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
先代巫女 「それじゃあお疲れ様
GMは村立て有り難う&同村の皆はお疲れ様よ」
幻月GM 「それじゃ、私も落ちるわねぇ。みんなお疲れ様!」
花村輝々 「Kさんは、人狼村を『楽しい』と思えるようになってくれればうれしいな!
そうすれば、自然と経験を積んで学習もできるようになるからね!」
幻月GM 「ま、起訴は勘弁しといてあげるわw お疲れ様。」
K 「皆さまありがとうございました!
村のログをとって今日は寝ますね。
また勉強して、人狼やりにきます!」
花村輝々 「そ、そうだ!
そういえば、明日の仕込があったんだ!
そういうわけで、僕も今度こそ失礼しちゃうよ。チャオ!」
先代巫女 「……そう言えば今気付いたのだけれど、私のいる位置って縦全部赤かったのね」
花村輝々 「だ、誰か助けてよぉ! 狛枝クゥーン!!!」
ソラン・イブラヒム 「どうやら、ここもまた血なまぐさい戦場になりそうだな
早々に退散するとしよう

GMと同村した皆には感謝だ、お疲れ様」
先代巫女 「そうね、私も証人として協力するわ>GM」
花村輝々 「いやいやいや! ほ、ほら、訴える場所もここにはないし…… >GM」
幻月GM 「>花村
へぇ…… じゃあ私が起訴していいかしら?」
花村輝々 「優しく接して囲っておいて、後から監禁してハードな調教……よだれが止まりませんなぁ!!」
幻月GM 「>K
村をプレイする→ログを見返す→反省点などを考える

こういうサイクルでやってけば勝手に力は付いていくわよ」
花村輝々 「ンフフ、訴えられなければ犯罪じゃないのさ!! >GM」
K 「ほんと皆さまが優しすぎて(´;ω;`)」
金糸熊 「それじゃあカナも落ちるクマー
Kを見てたら少し昔の初心者の頃を思い出してほんわかしたかしらクマー
私が初心者の頃と比較すると、比較が失礼な程しっかりしてるから自信を持ちなさいな>K」
幻月GM 「>花村
……セクハラで捕まっても弁解できないような発言してなかったかしら、貴方」
ソラン・イブラヒム 「花村シェフにクマのフルコースを作ってもらいたかったが
吊っていいクマが突然死したクマ銀燈だけだったのだよな」
花村輝々 「僕なんて初日吊られすぎた日々がHNの元ネタだよ」
幻月GM 「>K
その心意気やよし、よ。
私が初心者だった頃の目標は『初日吊り回避』だったから、貴方の心意気は凄いと思うわ!w」
先代巫女 「……私なんてもうすぐ初心者枠卒業なのに、迷走しまくりでちゃんとした考察なんて出来てないわ>K
修羅枠になったら初日に吊られる未来が思い浮かぶわね」
ソラン・イブラヒム 「賛成できなければ、村人たちはちゃんとそれには反対だって言ってくれるはずだ>K
共有は舵取り役を任されてしまうが、100%絶対正解を導き出せ!!なんて誰も言わないはずだぞ」
花村輝々 「僕は間違いを犯すけど犯罪だけは犯したことないんだ。 >GM
そう、ボクって健全な変態だからね!」
K 「たくさん参加してたくさん迷走して、ちゃんと考察できるようにがんばります!!」
花村輝々 「そんな事言ったら今日の僕なんて、参加者によっては
「無駄にヘイト稼いで人外への利敵行為じゃねーか、おい」ってガチで糾弾されるような事もあるだろうしね」
幻月GM 「1000戦以上普通村やってる超ベテランプレイヤーの花村でも間違いはするわよ(チラッ」
先代巫女 「まあ明日は早苗鯖で初心者村があるから、興味があったら来るといいかもね?>K
あっちはあっちで独自の文化があって楽しいわよ」
花村輝々 「ンフフフ! そんな言葉軽く無視しちゃっていいのさ。 >Kさん
偶然自分の思った通りになってたから調子乗ってる外野の戯言とでも思っちゃうんだ!」
幻月GM 「どんな凄いプレイヤーだって間違いはするし、人間である以上はね。」
先代巫女 「セオリー的な意味なら初心者のうちは『迷惑』かけてしまうのは仕方ないと思うからねー>K
わざと突然死とかしなけりゃ、いいと思うのよ」
金糸熊 「>K
他人への迷惑なんて考えたら、人狼なんてできないしね
どんなに失敗しても、どんなに迷走しても
それを経験に活かせればなにも問題ないわよ、むしろどんどん失敗して経験なさい

そうじゃないとカナがどれだけ迷惑かけたかを考えると……ガクブル」
幻月GM 「私も鉄村に40戦ちょい足を運んでるし」
K 「正直それが怖くてあまり自分の意見言えなかったですです。。>花村さん」
幻月GM 「>ソラン
だから、他鯖遠征というのも楽しいものよ?」
K 「皆さま優しい(´;ω;`)

花村輝々 「「こんなクソ進行しやがって。俺が共有だったらこんな村負けるわけが(ry」的な事言われても、
それは迷惑かけてるとは言わないしね」
ソラン・イブラヒム 「実際、こちらとあちらでは雰囲気が全然違うなw」
幻月GM 「>K
『迷惑』はあんま気にしすぎると楽しくないわよ?
まったく気にするな、とは言わないけど、肩凝っちゃうしまぁ程ほどにね?」
金糸熊 「GJ出したものが正義よ>K
状況は知らないから何とも言えないけど
ない状況で(セオリーを外れて)守ってGJなのなら、それは誇るべき事よ」
花村輝々 「うーん、他人に迷惑をかけないのは大事だけど、それもテンプレのルールさえ守る以上に
極端に気を付けることもないと思うなぁ。
迷惑をかけないように、って意識すると発言自体あまりできなくなって、
結局発言の練習にならないし >Kさん」
先代巫女 「他の人に迷惑になるプレイングなんてリアル狂人じゃなければないと思うのよ?>K
禁止事項さえ守れば、ある程度は自由なのが人狼だと思っているわよ」
幻月GM 「ほら、鉄村で17村なんてほとんどやってないし、感覚違うから、貴方も初心者といえば初心者なのかもしれないわw」
花村輝々 「だから、僕と一緒にいつか性癖暴露大会をしようよ!!
約束だよ!」
K 「ありがとうございます><
昨日はたまたま霊能さんを守ってたらGJがでた偶然だなぁって思っていましたので。。
他の人から見た目線でもあそこの霊能守りはなかったようですし><

他の人の迷惑にならないプレイングを目指します!」
花村輝々 「そうそう! 慣れるには推理を鍛えるのもいいけど、
恥を捨てて、間違った推理でもミスリーでも人外の操り人形でもいいから、
とにかく自分の思った事を曝け出すのもいいと思うよ!
思った事を発言する、ってのはとにかく場数が大事だからね!」
先代巫女 「   |       /    〈
   |        /     /}         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ }ヽ、
   |             / .i.         /           \/>_
   |                 ′       /              ゞ\
   |              /       ./                〈\
   |.   /        i        /                  `〈\
   |  /           |       /                      \〉、
   |. /.            |.       /   / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、            〈\
   |/             |     /  /|.          ヽ.             \|
   |           |.    / ./  |   , ------ ヽ__           |
   |           |..   //   |  /: : : : :─: : : : : : `i        []|
   |.      i      |j   /     j/: /: : : : : : : : :`ヽ: `〈          ト、
   |′.    |      |<  /.      /: : /: : : : : : i: : : : : : :\ハ  ノ-ー─ 、_,ノ .〉
.    |     |       | ヽj     /: : :.i: : : i: : .i: ヽ: / >、ノ\<´       く_ャ_,ノ   ソイヤッ
    |     {         i ヽ    , イ: :.i: :|: : :.|ト、_j、__,ン´ヽ|: \ \、
    ヽi.     \.       |  ヽ ./ l: : l: :|: i: :.| ,-・`^ ゚─人: : :〉  \
   }\i      \     i、  \ ./: :/:/ヽ、_ト、  r=ョ ,.イ||ヽj`
   >:|            | \  \:/i:.i    || j≧=‐个:`||:ヽ、
  〈/|         \ {__〉   `' ゝ、  ||ノ::::::::::::::::/ ヽ::i
.     |、 〈\.       \         ∨/ヽ‐‐=≦:.:.:.:.:.:.:..|二ヽ、
      ト、.\〉        \      \. Y_,ノ:.:.:.:.:.:.:.:-、__:.:ノヽ _>── 、
       ヾ  {ニ} {ニ}    \      ヽ.{:\:.:.:.:.:.:ノ-イ:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
__r、ハ    ヽ  ____  {ニ}  \    〈:.:.:.:.〉:.:'´iイ⌒ヽ:.:.:.〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
|三三|      \\     ` |li  〈\ \  ヽ:.:.{:.:.:.:./:|:.:.:.:.i ∨:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:. \
'マ三ハ      \_  r=、   \\〉    |⌒ヽ:/i:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.i:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:
. マ三ミヘ       〈三{` |三| 、    \ {ニ}.  |:.:./:.:. | |:.:.:. |:.:.:.:.|ー、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
. マ三三}       マム .マム `>r‐ 、  ̄ i\_ .|:./:.:.:.:.| |:.:.:. |:.:.:.:.|_\\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.  }三三 \     マム }ミム /:.:.|:.:.:.:\. |  .{j/:.:.:.:.:..|:|_:八:.:._:.:.:.:.:\ ̄ヽ:.:.:.\:.:.
  |三三三.\    マム ゞ=彡、:.:j:.:.:.:.:.:..ゝヘ  {:.:.:.:.:.:./   j_i:.:マム:.:..:.:.∧:.:.:.:{:.:.:.:.:.ヽ
  |三三三三 \    ゞ" {   ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..j|l ⌒}:.:/   マム|:.:.マム:.:.:.(ソー┐|:.:.:.:.:.:.
  |三三}\三三\_   /l    ∨:.:.:.:. l|:./'l|.   ∨    iマム:.:.:}ソ:.:./三ノ:.:|:.:.:.:.:.:.:
  |三三|  \三三リ  /:|     i  ilJ ___ト、_,ノ┘ i i.  | マム:.:.:_/三/:.:.: |:.:.:.:.:.:.:
  |三三|   \三( /:. |.     レi√| w  ,   i i |"|.  |:.: ̄:.:./ /三/:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:
  |三三|     \{ /:.:.:.|    人  | ,, w |lw l |; |/'''、 |:.:.|:/ノ三イ `i:.:.:.:|ヽヽ:.:.:.
  |三三|     / \:.:.:.|  ii./   , -┴‐、r‐ ヽr┴'⌒ "ヽ:.:/ /三/ ` .l:.:.__レL人__
   \ソ ___}. \ \| /        ′  `      ∨.ゞミム/  _厂─二二
 ̄ ̄ ̄⌒\──へ  \ i、 i                /iヽ. i|   ./ √r──'´
     、__,厂  ̄ ̄ ̄√`ヽ             / i .i ./   ノ ノ  マー──‐ュ-
               |/\  \ 花村  /`i /  У|'___,∠、  i   /」
幻月GM 「ん?」
幻月GM 「>ソラン
そこまで深刻になられると逆に申し訳ないわねー… 別に荒らしとかまったく思ってないし、気にしないでいいのよ?」
花村輝々 「チラッ」
先代巫女 「先日も言ったけれど、狩人でGJ、最終日近くまで生き残れば十分よ?>K
今回も確定○がいるっていうのは村人からすれば有難いことなのだし」
ソラン・イブラヒム 「言い訳その2になるが
俺が人狼を始めたとき、初心者村とかなくてな
初心者枠で初心者村やってみたいという気持ちもあってだな

決して荒らす気持ちはないことだけは信じて欲しい」
幻月GM 「>K
最初から活躍できる人なんていないのよー、ってか貴女昨日はかなり活躍してたから誇っていいと思うんだけど…w」
エリザベス 「ではお疲れ様でございます。
村立感謝、いつかまたお会いいたしましょう」
K 「対して二日とも活躍してないです(´・ω・`)
味方さんが強すぎるだけなのです。」
金糸熊 「>K
時期に「また素村か!なんでもいいから役職をくれ!」って言うようになるから
今は役職の苦しみを楽しみなさいw」
ソラン・イブラヒム 「◇幻月GM 「他鯖の一般枠が初心者枠に紛れ込みすぎだから制限したけど、制限したらしたで初心者少なくなったわねぇ…w」

制限が加わったのを確認していなかった様だな
全く申し訳ない」
先代巫女 「と、言うか初心者で二日連続で役職は羨ましいわね……>K
しかも両方共勝ちになるとは……これは期待の新人ね」
花村輝々 「それじゃ、僕も次の仕込があるから、ここらへんで。
お疲れ様ー!」
エリザベス 「メギドラオンでございます>花村様」
金糸熊 「それはまた……辛い配役ね>GM
初心者枠の間だとよく役職を引く気がするけど……」
K 「村人ひきたいのですが(´・ω・`)」
花村輝々 「ンフフフフ。
初々しい初心者を自分好みに育てていく……醍醐味ですな!!」
先代巫女 「お疲れ様よ>落ちる人」
レタス 「では村立てありがとうございました。
お疲れ様でした。」
幻月GM 「>K
昨日は狩人、今日は共有、大変ねぇ…w」
ソラン・イブラヒム 「何を言っても」
ソラン・イブラヒム 「名人を言っても言い訳にしかならないが
どこがで やる夫村 で50戦以下と見た覚えがあって来ていたのだよな
まぁ、実際俺が初心者枠で入るのは歪んでいるとの自覚もあったしな」
エリザベス 「とりあえず初日のアレを書いた時点で
割と疲れた」
幻月GM 「他鯖の一般枠が初心者枠に紛れ込みすぎだから制限したけど、制限したらしたで初心者少なくなったわねぇ…w」
先代巫女 「あら、今気付いたら知っている人だったわ>ソラン
道理で心強いわけだわ」
K 「いえいえ楽しかったので、大丈夫です><」
幻月GM 「>ソラン
大丈夫大丈夫、次回から気をつけてくれればーw」
ソラン・イブラヒム 「あ!?鉄村も含まれていたのか
申し訳ない」
幻月GM 「>K
ごめんね?」
K 「経験する機会を与えてくださってありがとうございます><
だけど、全然村のためには動けませんでした・・・」
幻月GM 「>ソラン」
エリザベス 「狼側の噛み戦術として
共有残しまでは普通でございますけども」
幻月GM 「私、鉄村のプレイヤーはあまり把握してないんだけど

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。

↑これに該当してる? 結構聞いたことある名前だから該当してないかなーと。」
玖渚友 「初期は僕様ちゃん共有嫌いだったなあ。色々あって。今は普通だけど。」
エリザベス 「流石にそこまで行くと
嫌がらせになっちゃうのでやめました>GM」
K 「最初は人狼共有になっても。相方いるから大丈夫かなーって思ってたら案の定・・・・でした。。
幻月GM 「>エリザベス
実際に噛んでたらかっこいいなーと思う」
金糸熊 「やだなんで言わないでw
指定役は辛いけど、相談できるのは安心できる事かしら
共有自体ではなく相方初日であった事が悲しみなのかしらクマー」
ソラン・イブラヒム 「その通りだ>GM
時々こちらに寄らせてもらっている」
先代巫女 「ログ流し読みしたら偶数だった残す気まんまんだったのね……>エリザベス
この鬼畜!」
エリザベス 「狼からのほんの心遣いだったというのに……」
幻月GM 「>ソラン
そいえば、ソランって鉄村プレイヤーかしら?」
先代巫女 「初心者で共有初日は嫌になるわよね……>K
でもやっていくうちに共有はなりたくなってくる役職よ?

と、言うかなんでもいいから役職になりたくなってくるわ」
エリザベス 「いや 初心者枠共有には悩んでいただきたいのでございます>K様
それ以上でも以下でも無く。
偶数ならばと 幾度となく悔やんだものでございます」
K 「ふむふむ。

そしてログ見たら私意図的に残されてるー。
ええ散々悩みました。脳みそからっぽの頭でー。。
もう共有やだ\(^o^)/」
金糸熊 「ツールがなかったらカナは二日で死ねるわね、ソランは凄いわ」
幻月GM 「ツール使わない派なら、複数の窓にログを更新せずに取っておくことをおすすめ。
メモ帳はかなーり見づらい。」
玖渚友 「夜大半使う狩人日記とか占い理由のおかげで発言が死ぬんだよね僕様ちゃん
あと鉄板主義者ではあるよ。僕様ちゃん。護衛場所は完全に気分だけど>凪斗」
先代巫女 「ツール使わなくてやれる人は凄いどころか尊敬するわ……
なかったら私は死ねるわね」
幻月GM 「寧ろその思考が分からないw>『ツールは甘え』」
ソラン・イブラヒム 「ツールを使ったらかえって混乱してしまった俺の様な者もいるw」
狛枝凪斗 「僕はここで落ちるよ。
皆お疲れ様」
花村輝々 「「ツールは甘え」って思うかもしれないけど、使って損は無いと思うよ。
ログが自動的に整理されて視覚的に分かりやすくなるからね」
K 「ツールは使ってないです。
夜にメモ帳にメモしようかなと思ってたらログ・・あるぇ\(^o^)/」
レタス 「よって、吊り指定レタスさん
これでOKですね。簡単です。」
幻月GM 「>K
あ、そうそう。そういえば、貴方はツールって使ってるかしら?」
レタス 「さて首吊ってけさんの●を吊るべきか、破綻した私を吊るべきか。2択になります。
で、村の発言見る限り、私吊りを主張する人がほとんどです。」
レタス 「となると破綻した私が人外確定しています。
逆に首吊ってけさんは真か偽かわかりませんが、●吊れば霊結果で真贋みれますねぇ」
狛枝凪斗 「3人で誰も噛まれなかった時いつ決め打つかだったり
1人噛まれて2人になったときにいつからローラーを始めるのかのおおよその決定かな?>Kさん」
K 「なるほど難しい><」
先代巫女 「つか、花村はわかるけど、妖怪とソランまで食いつくだなんてねえ……
意外だったわ」
エリザベス 「サイハテ様噛みも無いし 蒼星熊様噛みもどうだろう」
ソラン・イブラヒム 「ヴェーダに保存しておいた>先代巫女」
エリザベス 「狐恐れる必要無いならにゃー」
レタス 「三日目のケースですが

占い師のうち紅クマが噛まれて私が破綻して、首吊ってけが●ひきましたねぇ。」
蒼星熊 「お疲れ様クマー 村建て感謝クマー」
金糸熊 「>K
そんな感じね
間違っていたら周りが指摘してくれるから
こういう考えのもと、こうしたいって言うのは言った方がいいわね」
狛枝凪斗 「君たちは落ち着いてよ>花村君、妖怪さん
そしてソラン君まで」
ソラン・イブラヒム 「舵取り役でもあるが共有は本当のところは村人より情報が少ない役職でもあるからなぁ
身元が確かであるというのは最大の武器であり短所でもあるな」
K 「ありがとうございますー><」
花村輝々 「僕は変態は変態でも、人に好かれるタイプの変態だからノープロブレムさ! >金糸熊君」
レタス 「まずはログをとりましょう。
占い師と○だけでも。」
狛枝凪斗 「狩人は占い無双の時以外はあまり難しいとは感じないかな>玖渚さん
吊られちゃだめだけどほとんど護衛場所は鉄板になるしね
初日護衛できなかった?素直に謝ろう」
幻月GM 「>K
うん、そうね。必要な時に指定したり、進行したり。」
花村輝々 「そうだねー。
残り人数が少なくなった時に指定するとか、ローラーするか信用勝負するかとか
おおまかな方針だけ決めればいいと思うよ。
あんまりガチガチに仕切るのも難しいし、村人が作業ゲーになっちゃうからさ >Kさん」
先代巫女 「       /::::::/:::/::::::::::::i:i:::i、:::ヾ:::::::::::',
.      ;::::::::::/:::/:/::::::::/;イ::|:ト、:::i:::::::::::::i
      i::::/::/::/:/:::::::://i::i:/||,イ::|'i::::::i:::::|
      |:::||::i::::i/ii::://` .从 ,リ__ソ. |:::::|:::::|   ……何この食いつきっぷり
      |:::リ::|::::レリ示、 ヽ   イ示j }i::::j:::::|   ちょっと吃驚だわ
      |:::::|'j^i八ヒソノ .:  ゞ='´イ/i:::::|
      |:::::|:.:.:.:',  ̄   ,j    u |:.:.:.|:::::|
      |::::::ゞ‐‐ヘ     _ _   /i⌒i::::::|
      |:::::::::|:::::|::::ヽ、  /_ノ .イ:::|:::::|::::::|
      j_::::|:::::|::::::::トY´  '´, 〉,|:::::|::::::|
    /__  `i:::::::|>';;;;i     .jノ.{::::|::::::|
..   i ̄`ヽ\|j:::::|';;;;;;;;;|    ,ノ;;;;;;|:::::iー‐‐x
..   |===Yヘ:::';;;;;;;;;i   r'´;;;;;;;;;;i:::::|/'´ `ヽ」
レタス 「そうですねぇ。」
妖怪首吊ってけ 「それじゃ皆はお疲れじゃった
GMどんありがとうごわぁた」
金糸熊 「ええい静まれ変態ども!」
サイハテ 「じゃあ落ちる。
お疲れ様」
玖渚友 「まーいいか。お疲れ―。同村ありがとねー。」
ソラン・イブラヒム 「●REC>先代巫女」
花村輝々 「よだれが止まりませんなぁ!(3度目) >巫女さん」
K 「まず共有は吊られない位置にいるので、考察して、村をしきればいいんですかね???」
妖怪首吊ってけ 「                     ___
                       ,ィ孑´_
                 ,ィ≦圭系圭圭≧ェ.、
                   j圭圭圭圭圭圭ミ:、.           ありがとう
                  佳圭圭圭圭圭圭系,          ――――――――――――もう、思い残すことは無か
                    艾圭沙=气圭圭卦.
                   `州'´:-:‐:=: :≧:=:ー:...___
             ___,...>:´: :`ー=≦: :=-‐‐: : : : : : ≧x、
          メ、: :イ: : : : : : : : : : : : :」:_.: :. :. .:.\: : : : : :`: .、
.            fト、: :v :}: : : : : : : : : : :【_╋_】.: : : :. :. ` _,.: : : :.\
.           メ: : {: :ヽ|i: : : : : : : : : : : : |「.: : : : :. :.': : :|iト、: : : : : : \
.          冫: : ヾ:.イi : : : : : : : : : : : 八.: : : : : : : : :.|i:i:iヽ: : : : : : :.ミー:、
.         ∧ : ヽ: `ハ: : : : : : : : : : /i:i:ハ: : : : : : : : :|i:i:i:i:ヽ.: : : : : : : : : ヽ
.          /: :ヽ.: :.'yi:i:i:iト、: : : : : : :./i:i:i:i:i|.: : : :. :.,.:イj:i:i:i:i:i:i:`ー=、: : :.ィ≦そ、
       ,イ.: : : :.V´i:i:i:i:i:iノi:≧トェ_ /i:i:i:i:i:i:|i__;.:彳i:i:i{  ̄ヾi:i:i:i:i:i:iゞ´_彡彳´冫
.        |_冫: : ,:‘i:i:i:i:彡'|i:i:i:i:i:i:i:ミ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:__i:i:i:i:i:i「.     ¨`」i:i:i:i:/: : : : : : :{
     メ: : ヽ:_:「i:i:i:i:i:i:i:i人斗冬ミi:i:i:i:i:i:i:i_.:イ:_:_`ヾi弋   .:イi:i:i/.: : : : :. :. :.}
      {ミ≧ーメi:i:i:i:i:i:iシイ: : : :_:_:_:>==≦_:_:ヘハ ヽ: :ノi:≧彳i:iイ.: : : :. :. :. :./
      ヾ三云≧=,一メ_:_:,ニニ|i |ヾ_冫j !ト、,..厶 ヾ冫__i:i:i:i/.: : : : : :. :. :./
       ヾ≧シ:´: : : : :ノー-:|i |´_/イ-‐ _ ゝイヽ ヽ三ミ≦:._: : : :_:_: イ_
          ≫ー―‐≦`____:j{ ト、’-=≦ =-‐ ´ }___冫`マ三云≠三三! i|
       /:i/r‐‐」」_,... -=そ |i } ̄__,,..... -=≦「: : : ヾシー=≦三三弐.i|
         {i/_|i> __,,..... -=≦i人卞、孑”|i ト{ヾ:ト、:_:_ノ___    ̄ ̄ ̄
        「 .:{{.:ヾ__ }ェzz=-=≦ニ冬、ヽi:i:八リヽ」! |i斤: : : ハ
.         >彳´/|i|i| i:i:i:i〆メ/i:i:i:i:i\ \ ) 人i」ヽ|i:_:_:_:」ト、
       }////三i| i://イi:i:i:i:i:i:i:i:ハ ヽ \州 ヽ、¨`|i: : :リ
       }//〃 |i|i|"/´i:i:i:i__i:i:孑个ト乂   `ミ、 ハi:i:八:_:」!
.          }レイ/ |i|i|´イリi:i:i:i:i:i__彡:i:/i:i:i:i:i:iハ    冫、}ヘイト、
.          レ// |i|i| ノイ孑i:i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:iミ、i:i}   ,   |i }i:i:i:ハ
         └彳イi|i|"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   ヽi:i:i:i:}  (+) .:|iヽ}i:i:i:i冫
         レ/|i|i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/    〕i:└=≦ヽ .::八i:i:i:i:i八
       rイ {/:|i|i|i:i:i:i:i:i___彡     ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:`≧i:i:i:i:i:i:ノ、
.        八ヽ{//:|i|i|i:i'´i:i:i:iイ|i        `ミx__i:i:i:i:i:i:i:i:i:__彡八
.       <i:i:i:i`:{/,:゙|i|i|i:i:i:i:i:iメ 八        冫ヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ、
[SPLIT]」
狛枝凪斗 「大丈夫、君ならきっと乗り越えられるさ>花村君
だから希望を持って最後まで頑張るんだ。
頑張れ頑張れ、僕は応援しているよ」
玖渚友 「占い狩人って難しいよねー。狐狂人のほうが楽々よん。」
先代巫女 「                 , : ' : : : : ヽ、_
                   /: : : : :/: :ヽヽ: \\
                /: :/: : : /: : : :i: : i: : :ヽ \:.、
              ': : ': : /: |: : : i:.|: : |: : : :ヽ \\
             ': : i: : :|ィ大__ノレ‐从__: : :.|.   ヽ\
             i: : レr f示ミ ,ノ f示.ア: ト、i    ノ:.ノ   ……こんな感じ?>妖怪
             |: : i:∧ ゞ'┘ 、 `¨´'.: :ヽ   '"´
             ': : |: :∧      人: : :i
              i: :|: : : :{`r:... ^,ィ:´: : i: :/
              }: :.\__ヽ|.    |_: },/:\
              j; - '  \_   ::.、二二:ヽ
              i   v, ' ̄   ヽ、;    `rヘ__
               ∧   `i    r、  ヽ     ノ   `{、
               /:.∧.    'f=¨ヽ`ヽ  ',   ノ    /
.              /: /:.∧   ヾ、    `>‐'´  , -‐'.\
             /: /: /: :.\.   ヽr '´    /     ノ
.            /: /: /: : : : : \   ′   , '⌒ーr─--イ:\
          /: /: /: : : : : : : :\、_,  ' ´     ';: : : : :.|: : :.\
            /: /: /: : : : : : : : : : :〉       l.  ';: : : : :ト、: : : ヽ
        /: /: /: : : : : : : : : :__ノ       ノ.   i: : : : :|: :i、: : : i
          /: /: /: : : : : : : : :ノ\\     ;}   _j、: :../: :.|ヽ: : |
.         /: /i: : : : : : : : : / ヽ_\≧Y⌒ミr‐r'⌒レi: :./.: : :| i: :.|
       /: / .|: : :ハ: : : :; '.    /:.:.:.:.:{__,ノ∨、:.:.j:| ∨: : : :| }: :.|
.     /: :{  |: : i .i: : :/    __/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.∧:.Y:.:.i  ト、: : / /: : |
     i: : :|  |: : | .|: :/ ,  '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:/:.:ii:.:.i:.:.ヽ i }/  ヽ: ;′
     |: : :|  |_从 レ' ´:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.v'´:.:/:.:.八:.:\:.:.:\    ソ」
花村輝々 「出来れば、股間に優しく一撃でお願いします! >巫女さん」
幻月GM 「変態の多い村ねぇ…(呆れ)」
金糸熊 「そういえばなにか気になった所やわからなかった所はあった?>K
聞けばGMを初めとしたやさしい修羅の皆さんが教えてくれるわよ」
妖怪首吊ってけ 「                           __ _
                   _r=, イ´////////////> ― '
                 _ /  / ,///////////////////ヽ
                / /  / //////////////////////\◇先代巫女 「アピールね……そうね、服でも脱いだらアピールになるかしら?」
              __ / i   | i//////////////////////// \
             ,イi i  |   ! |///r、//////////////////////ヽ
           / | i i  ヾ  | i///|ハi/////////////////> ― ‐ 、
          r'  ヾ  ヽ  \i ヽ//iソi ヽ`zッ////r'ッノ//__   ヽ  最終日村人アピールってどうすればいいのか『後学の為』に知りたい
          /    \ ヾ  ゞ   ヽiゞヽ i//////////ー ―  、 ヽ ∧  どうやるのか教えてもらえないものだろうか、早く
        , イiヽ      r'二ヾ》、   ! i ∧///////r'´ ̄ ̄  ̄ ヽ__ヽ i ∧
      ///i | \ _>´`ー ‐〈  ヽ ヽヾ.∧////// /      i ヽ i :!  !
     /////ヾー ‐ ´ヽヽ>´_ノヾ  ヽ, ー ‐ 、ニ´/        ゝ , :! !/
   ////////;\三>´  /  r ― ‐ ´ ., イ´二ヽ´ヽ \       /> ´
_////////////ノ     /   ゝ __ /  / ヾ∧ ∧ ヽ     /
/////////// >´     /.      ̄`ヾ '  /ヽi  ! |   i   >´         r 、
////////;>´ ,イ`> 、 `ー―― ´  ̄ヽ i  i  i|  ! |   |> ´//        /ヽ \
///// r '    `ヽ////> 、_|////_,イ ̄j〉ゝ_ノ〉 |;|  ! |>´ ////i         /////\ ヽ
/// ,イ         \/////r ‐r´ r ― ‐' /  /_ ノノ>´<´ ̄ ̄/      ////////./´
/// i _ _       \// ゝ_`ー`ー/¨ i   i::::::::::::::::::::::::`<_ /     /ヾ///////」
先代巫女 「                   ___
              -─=彡::::::::::::::::::::ヽ.
               /::::::/:::\::/i::::::::::,
              /:::::/:/::::/7ァ' レ;:::::::!
            ∠:::::::〃:l::::::! `   /::::/   __    何なら、もう一発行く?>花村
         r‐、_  /::/::::_ヽ:リヽニ/`ヽ:/  / r<`ヽ
        〈 _ノ }\〃:::::::/ー─=イ.   \/ l!|ヽ'ソ
           |::::::// \/{  :'  l!ゝ、   /   !:::::|
.        i::::/       .〉 /i   l!|/ \   l!|:::::l
.        |://     .∠二三7ニニト、.  \  !::/
           |___/ ./// i | \ゝ\  `ー′
             / ./ // | |   \. \
.          / ./   |」  ,|_|    \. \
        /  /      /:::.,      \. \
        {.  /     /::/:::::ヘ.      \. }
       /\/:::::::::::_∠三三三≧=-──‐┬‐'\
      {__} ̄ ̄                {__}」
真紅マー
           Vヘ'⌒ア⌒ァv':.:.」7′:.:.厂 ̄    ニニニ=:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            Vヘ//厂:.://.:.:.:/           ` ニニ=:.:.:.:.:.:.:.:.::/
.              XV:イ:.:.:.:./i:i/.:.:.:.:し;  ,     \    \ニニ=.:.:.:.:.:(_
           /〃 _):.:.:/i:i/.:.:.:.:_:.ノ /  '       ',    ∨ニ=:.:.:.:.:.:.:}
             /i:/ / {:.:.:.:;i:i:i′:.:(, ハ  :  / ,      ′   Vニ=:.:.:.:/
          /i:/ /  〕:.:.:|:i:i|:.:.:.:.:.}| i{ l  l {      }      ニ=:.:.:.し;
         }i:}/  !:.斗xi}:.:.:.r' 「工十‐{-L}     ; }    ;:.:.:.:.:.:.:{
.         厶'/   /川fヘ)}:{.:.:.:.)'fて心ヾ{八ハ   、,ハ/:    } |i:.:.:「 ̄
.          /   ' { |i辷ソi:マ爪 代)iツ     '¬ァくХ/ /   } |i.:_ノ
         /    ,ハ }¬ヘー寸: |\        fて心仏ィ  /八{
.        /   / //  r‐`┤ |  ;    ,  弋) '个 ー=ァ/ イi:|         では、御疲れ様よ
       /   / // _f⌒Vニ| |ミメ、,,__ ‐-     厶イN{|   |リ
.      /   / //.:´.:.:.:.:.:.{{ニ| |ニニ\{    _ ,,く  | |\ |   |′
    厂/    厶イ/ .:.:.:.:.:.:.:.:{{ニ| |ニニニ)=≦ニニ:ヘ | |  丶.  ,
    / .:/    /.:.:/.′.:.:.:.:.:.:.:.:.}l=| |ニニrくf)〉ニニニ{ | |   | \′
⌒V.:.:./    /.:.:/.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ=l Lニニ辷ツニニニニⅥ |   |  iヽ,
:.:.:.:.//⌒ヽ.′〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニニ≧ 彡ぐニニニニニ八 ',  |  | };」
花村輝々 「の、ののの乗り越えろって……そ、そんなぁ!!」
狛枝凪斗 「君がそんな男も女も両方いけてそういうのが好きな性格なのは元からでしょ?>花村君
大丈夫だよ。こんな試練も乗り越えて立派な希望になってくれるって
僕は信じているよ」
先代巫女 「私もあなたを信じてよかったわ>ソラン
あなたが狼だったらどうしようかと思ったのは内緒よ?」
蒼星熊 「どうなんだろう、再度初心者歓迎な村開いてくるのだろうか…というおもいつき」
エリザベス 「そこで1吊り稼げる可能性はあった事
および奇数で狐狙う噛みをせざるを得なかった事」
金糸熊 「カナの反省点としては、遺言を残さなかった事と
吊ってけ吊りを一日早くしてもよかったかなーという所かな」
先代巫女 「しかし、流石にKを残すほどの鬼畜狼ではなかったのね
すっかり霊界でゆっくりする気でいたわ」
蒼星熊 「>エリザベス ぶっちゃけスギー」
エリザベス 「正直狐突然死って
狼全然嬉しくない」
ソラン・イブラヒム 「先代を信じて良かった…」
花村輝々 「こ、狛枝君!! なんとか言ってやってよ!!」
エリザベス 「んー」
先代巫女 「>花村
                          ∠ __               /.   / |:|
                            /:/: : : : : :>‐・・・・‐-    /.   /.  |:|
                         /: :/: : : : : :/:/: :/: : : : : :`ヽ/.   /   |:|
                           /: :/: : : :.:/:/: :/: : : : : : : :.:/.   /   ハ
                       i: :/: : : /:/: :/: : : : : : : : /    /   / l
                           〉、: : : : /: :/: : : : : : : :/iィ__       / /
                      /:./:/: : : : <: : : : : : : : : i i f /ィ      / /
                        /⌒∨:./:/: : :\: : :\>─‐{ニニ>┴'、__ -<  八   セイヤッ
         ,、ハ       /    ∨:/: i、: : : \: : :\  {ニニ         ∨: : ト
.          f'´ ' i      /   ハ jハ: :、≧=‐⌒j、: : i  /`T⌒i二≧z、__,ノ: : : i
.        i.   |.      /  /   / i: :{`ゝ__///}ノ、ヽ /`ヽ〈\: : : : \: ハ: : : iリ
        ∨  、    /  /   i  \{/////////:.:. 7==、/、 \: : : : ソ i: : /
    /i /レ}...|  ト、   /      ∧# # 、\___/:.:.:.:. /.  | ゝヘ j从从{ };ノ
    | |' i /フ |  j二ニ |     i.   人__,ノ|〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:/   |
.     i  {/l ト:イ /. i. ∨ {  |  ミー─彡〉、:.:.:.:.:.:.:.:.:,/.   |、
    |  i / {__//  レ⌒、.    l   )ー─' }:.:≧=-:.:彡i.    ノノ
    i ノV  i.// //: |∧      ' | 、/j:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:j  //
    〉'⌒}、==' //:∧:::|  \ \     /i`ー──'´/  /i
  Q=〈__/ ∨/\〈:::::::| i::::|   \ \      {、___ / . /ノ
     ',.  ∨::/::∧::::| ト、j 、ヽ   \ \ミニニ}:.:.:.:.:.:/ / /∧ヽ
      ’.  ∨::/:i. \' ヽ\ \\  >rミ二二}:.ヽ/⌒>ヽi  \
     __ハ   ∨::::\ \\\  \/⌒i    i:.:.:.i_/.   /\_ト、
    〈::::-ヘ   ヽ:::::::\ \\\ /:.:.:.:‘.   l:.:.:.:ヽ   /i:.:.:.:.:.:.:.:/ /{/i
.     \::::::,   i:::::::ト.}  \\`|:.:.:.:.:.:.i.   ;:.:.:.:.:.:ヽ   {:.:.://    /
        \::i 、、 {\_\\_ }\}\〉:.:.:.:.:|   i:.:.:.:.:.:.:.:.i  /:.:/"      "
       /⌒ヽ     ヽ\ \\ \∧ハ.   |:.:.:.:.:.:.:.:.l /:.,,/   / ハ/彡
        〈〈 i::::::\.   //  \ \\ i | .l  {:.:.:.:.:.:.:/´/ / // ⌒´ イ
       ≧、}、::::::\// ト、.  \ \\i/   \__彡"{.. /./ /    / /
        \ 、\}. `} }\\WW\. 「r'r r┐f¨ヽ} / /__.    /   / {/
        ミ`   ゛゛\. \\ z≦ iレj .j j l   イ /{,,,,,,,   /   '""
        ⌒\     >ミ ‐=≦  `¨. Y   /'´ / < /     {__
           > 、  ゛ミ三  ‐=≦.    ∨\i<   <   /        彡
           ミ     ミ三  ー=≦彡⌒∨ .{ 、{ ̄ ̄`  〈        /
  ‐==ニニ二二 ´ ̄      >        \∨"           ‐=≦
           ≧        """WWWWWW ヾ  ‐=<          彡
    ‐=≦三三三              __/}/\√\\⌒\√ ̄ ̄ ̄
             ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄}/」
花村輝々 「ちょ、ちょっと何!? 僕吊りとか何言ってるのかなぁ……? ははは」
サイハテ 「考えを改めるまでは何度でも吊る>金糸熊」
エリザベス 「ぶっちゃけると
初日は開始前から解説しかするつもり無かったものでございます>蒼星熊様」
狛枝凪斗 「そりゃ護衛はないよ>蒼星熊さん
ぶっちゃけ●なんて普通噛む場所じゃない
今回みたいにわざと破綻させない限りはね」
幻月GM 「870 :普通の名無しさん:2012/08/18(土) 23:07:38 ID:2IUB56JQ
【紅番外】やる夫達の初心者村 [1517番地]
~衛星トリフネ~

終了しました。3-1から真噛みで狐突然死の狼ゲー……と思いきや。
残り5人から狼2連続吊りはお見事だったかな、と。村勝ちです。 」
真紅マー 「◇蒼星熊 「初心者村名物「こんなん初心者にやらせる村じゃねえよ!」」
まぁ、もう、なんというか
3年前からそんな感じよ」
玖渚友 「ずずずー)まー面白くなったからいいや。」
金糸熊 「一度でいいの?>サイハテ」
蒼星熊 「>エリザベス 初日から目立ってましたけど、真占い抜ける自信でもあったんですか?」
妖怪首吊ってけ 「                  x<///>x
                {////////≧、
               ////////////ヾ
                 {!i'/////rッ,i//ヾ゙   ところで先代巫女さん
              γ¨}//////i i∧`      アピールってどういうことするんですか
          __x<i| i{ i {//////jノリ∧`ー、、     俺、気になります!詳しく教えろ早く
         λ{ {>/∧:∧///////ノ/'\ } }
         { ヽ//////∧}//////リ/////¨リ 、
        ∧ ∨////////////////////イi }
        /〉`\ヽ///////////////〈彡///riヽ
      i´∨////////////////////////////|i 、
       r'ヽ/////r┐///////////////}ゝ、////∧ト、
     {ヽ////γ  }///////////////iヽ }`/////} }
    /∧}////'三三!//////////////∧三) 、////ト'i',
    ,′/////  /´////////////////∧  ∨///∧',」
サイハテ 「花村もう一度吊らない?」
真紅マー
           ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;""" ,,,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,, """;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,
        ,,,,,;;;;;;;;;;;;,,   ,,,,,lllllllllllllliiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiillllllllllllll,,,,,     ,,,;;;;;;,,,,,,
             ;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,.....;;;;;;;;;;;;::::::::::::,,,,,,,,,,,::::::::::::;;;;;;;;;,,,;;;;;.....,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;
           ,,,,lllllllllliiiiiiiiii;;;;;;;;;;"";;;;;;,,,,,,,,,,............  ..........,,,,,,,,,,;;;;"";;;;;;;;;;iiiiiiiiiillllllllll,,,,,
         ,,,,llllllllliiiiiiiii;;;;;;;;;:::::::::,,,,,,,,,........."""""""""" .........,,,,,,,,,,:::::::::;;;;;;;;;iiiiiiiiilllllllll,,,,,
       ,,,,lllllllliiiiiiii;;;;;;;;:::::::,,,,,,,,........                ........,,,,,,,,::::::::;;;;;;;;iiiiiiiillllllll,,,,
       ,,,llllllliiiiiii;;;;;;;:::::::,,,,,,,..........                   ......,,,,,,,:::::::;;;;;;;iiiiiiilllllll,,,
      ,,lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......            花村          ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll,,
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......                           ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......                            ......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
     llllliiiiii;                                      ..::::::;;;;;;;iiiiiilllll
     llllliiiii;;;;;:::::,,,,,.....                                .....,,,,,:::::;;;;;iiiiilllll
     llllliiiii;;;;;:::::,,,,,.......                               .......,,,,,:::::;;;;;iiiiilllll
     lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,......            ,ィ'~~~'ヽ,            .......,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiilllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,.......           、/ v''⌒''v,ヽ,           .....,,,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
      lllllliiiiii;;;;;;::::::,,,,,,.....           》((从_从))《           ......,,,,::::::;;;;;;iiiiiillllll
  ,,;,;;""""llllllliiiiiii;;;;;;;:::::::,..........         ヽ||!、゚ -゚ノ||イ         ,,,:::::...:::::;;;;;;;iiiiiiillllll"""";;;;,,,,
,,,,;;":     ;""";;;;;;:,;i;;,ilili,ill,:ii::;;.ll;;::l;:iillil    ノ/=〉[.V.]〈ゞつ[====―    .....;ililllll:..:,il:,;lili:;,.,illi""";  .  .   "
"";;;;,,..... ;     . ,  .: """""""";;::,li:lilili; ≧/ミ/|≡| ミゝ≧,li:l;i:;;"""""""" ;  ,,,  .  .    ..,,,,,;;
   """;;;;;;;;;,,,,,......    , .  ,        .テ`'-tッァ-'´ テ  ;      ,    .   ......,,,,,;;;;;;""
                          .::::::::::::::::::::::::::::::.
                        .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                       .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                      ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                       ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                         ..:::::::::::::::::::::::::::::::...」
先代巫女 「ああ、狐が突然死だったのね……狩人で見てたわ
そしてそこが狩人だったと……本当に狐と狩人は似てるわね!」
花村輝々 「ああ、お疲れ様だよ。
巫女さんのサービスに僕の下半身も大喜びだったね」
レタス 「3人で勝負じゃなく5人で決着つけたほうがよかったですね。」
蒼星熊 「僕が護衛されてない、だと…」
狛枝凪斗 「奇数展開はつらいね。スキマと霊能噛めたのが本当に予想外だった」
真紅マー 「◇エリザベス 「実を言うと 霊能噛めちゃったのが
最大のミステイク」
マイナスとマイナスが合わさり最強に見えたのね・・・」
ソラン・イブラヒム 「狐が突然死…
狩人はそこか…」
花村輝々 「さぁ、勝利したから約束通り女の子たちは全員M字開脚してもらうよ!!」
蒼星熊 「初心者村名物「こんなん初心者にやらせる村じゃねえよ!」」
K 「お疲れ様でした。
役立たず共有ごめんなさい><」
サイハテ 「いい勝負だったね、先代巫女とソランはお見事」
真紅マー 「まさか勝つとはねぇ
っていうか修羅枠を残しすぎたんじゃない?」
玖渚友 「【死線の蒼の狩人日記】
一日目 護衛:できない 無残:GM

狩人かに…か弱い僕様ちゃんに守らせるなんて鬼畜だなぁ。
でもまあ、やるからにはやってみるよ。

二日目 護衛: レタス 無残:真紅マー

なんつーかなあ。投票貰い過ぎだろ僕様ちゃん。
…ふっ、モテる女はつらいぜ、死にそうだけど。
んー、発言の雑感だと真紅マーちゃん真狼 レタスちゃん真狂
妖怪くんはよくわらないなあ。…まあ、○がないに等しいレタスちゃん護衛ね。

三日目 護衛: 妖怪首吊ってけ 無残:やる夫くん (注:GJなし)

恐ろしく無気力な気分なんだけど。なんだこれ。まあいいや。
妖怪真はあるんだよねぇ。でも霊能噛みもあり
悩む所だけど…占い護衛でいいや。あれ、鉄板主義者だし僕様ちゃん。


四日目 護衛: 妖怪首吊ってけ 無残: 金糸熊

なんつーとこ占ってるんや妖怪くん…○減らす狂人臭しかしないんだよなあ。
でもなあ。ささやかな霊能●Or○ひとつを残すくらいなら占い残すほうが有意義だと思うの僕様ちゃん。
たとえ吊られたとしてもね。あー、なんかそういう感じで鉄板でいいや。
銃殺への祈りだかなんだかって奴?まあ、そんなんで。」
エリザベス 「お疲れ様でございます。
奇数展開が凄く響いたでございます」
幻月GM 「お疲れ様。」
サイハテ 「お疲れ様ー」
先代巫女 「お疲れ様よ」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
玖渚友 「おつかれー。」
蒼星熊 「YES!お疲れ様クマー」
妖怪首吊ってけ 「ハイお疲れハイ」
金糸熊 「お疲れさまかしらクマー」
真紅マー 「御疲れ様」
風浦可符香 「おおー お疲れ様です」
先代巫女 「ほらね?」
ソラン・イブラヒム 「危なかった…」
レタス 「お疲れ様でした。」
狛枝凪斗 「ソランさん大丈夫?」
エリザベス 「実を言うと 霊能噛めちゃったのが
最大のミステイク」
ゲーム終了:2012/08/18 (Sat) 23:05:36