【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1518番地] ～サブタイトルが思いつかない～

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5 日目(生存者 4 人)

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [弁財天] (死亡)		◆フランドール 　(グレラン苦手なすわちょむ◆ MORIyAVbH.) [女神] [受信者] (生存中)		◆内藤ホライゾン 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [女神] [受信者] [オシラ遊び] (死亡)		◆クマ士郎 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [弁財天] [オシラ遊び] (死亡)		◆初音ミク 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [暗殺者] (死亡)
	◆セイクマー 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [暗殺者] (生存中)		◆翡翠＆琥珀 　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆でっていう 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [巫女] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(zanshin001◆ 3BgQJacC/c) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆鏡音リン 　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [おしら様] (死亡)
	◆クイックストライク 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [人狼] [恋耳鳴] (死亡)		◆次世代型クマー 　(負け犬◆ vaxPIb7J4c) [暗殺者] [恋耳鳴] (死亡)		◆わたし 　(とき◆ FR2lQc7vbM) [おしら様] (死亡)		◆キャス狐 　(菜依亜) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆千葉紀梨乃 　(暴君の娘) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆紅美鈴 　(lion◆ Teok8Nsh2jf2) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆レン 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆トーリ 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆比那名居天子 　(◆ OctanslKak) [人魚] (死亡)		◆赤セイバー 　(そま◆ lTzDB1CThI) [暴君] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)
	◆ヨッシー 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [人狼] (生存中)		◆綾崎ハヤテ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆メカ翡翠 　(Ｎすけ) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆御坂美琴 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [人狼] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)		◆日番谷冬獅郎 　(氷の味方◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (死亡)
	◆鍋宮士郎 　(GF) [暗殺者] (生存中)		◆明日真映児 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [求愛者] [恋人] (死亡)		◆アーチャー 　(wave) [夢求愛者] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(小毬◆ Komarig90c) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆エリザベス 　(hage) [暗殺者] [オシラ遊び] (死亡)
	◆永江衣玖 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [逃亡者] [恋人] [共鳴者] [恋耳鳴] (死亡)		◆レタス 　(キャノ◆ tcNx3fxxbw) [銀狼] (死亡)		◆上嬢当子 　(ハックル◆ 4HLPxvOCw6) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] [恋耳鳴] (死亡)

[引き分け] 引き分けとなりました

◆翡翠＆琥珀	「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━ この村は終了後の雑談と琥珀さんのせいで始まった人狼の話によってによりログが長くなっているのです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をオススメしておきます 　　　　　　　　　　　　, ‐く^´`´｀`'' ｧ-､　　　　 ,.　'　´￣￣｀ ｰ ､ 　　　　　　　　　　,-くヽ　 ` _,,,i,,,__,' 　 ｀r‐ ､／　　　　　　　　　　ヽ 　　　 　 　 　 　 ,‐､　 ＞''´　__,,...... ｀'' く　 ﾉ　　 ,　 /i　　　　　　　ﾊ＿＿　　　　 ってことで……あれ深夜３１時？ 　　　　　　　　　{｀　７　,.イﾊ{ ヽ. ､　､ ｀ Y /　// , ,'　!　i i　 ｉ　i　　 i､＿/! 　　　　　　　　　{=ｰ,' / ! i!ｉ iヽ. ヽ,ゝ‐ヽ‐{ i　/ i　i i　 ! _ｉ_i_　!　!　　ｉ!::::.　j　 気のせいですよねハハハｈ姉さん現実を見ましょう？ 　　　　　　　　　ヽ__i' ｉ ﾑ从i!　ヽ. ヽヽ､ヽヽN ｉﾊ从{　 V Lｌ_｀ﾄ､ｉ　 ｉ i:::: イ 　　　　　　　　 　 ! iｉ ｉi'!{ x=ｘ 　　｀,,ﾆ=--｀iｉ"~⌒"'' 　　´!5jj ゝ! ｉ ｉ i::::　|　　　　　　　 …【0700】ですよーぅ 　　　 　 　 　 　　! ｉｉ ｉK ﾍcﾍﾊ　　　　　　 ii "" 　 ､　　　ｰ-' /i!,' ,' ﾊ‐-' 　　　　　　　　　 i　!! !! ＼` ''´　 , 　　"´ /:ヽ　　「￣ }　´""/7,' ,'.,';;;;ヽ＿_　　　　　　　……… 　　　 　 　 　 　 i　!i :ii: ::!: ヽ"　　っ 　 ,.ｲii i i:＼ `ｰ‐'　 , イ// /ム/´{:::::::}ｧ‐､　　　 　　　　　　 　 　 Vi_!､ '､　､从i＞- 　'´ _」-r┴┴＞=ﾆ.､　 !７ //て⌒j`ｰく::::r'　　　　　ま、まぁこんな日もたまにはいいでしょう！ 　　　　　 　 r‐r'ﾌﾞﾉ^ｰ‐rrｰく ￣｀Y￣　　　`７ﾌ´　 /´}::::`く {/ムj⌒´　　　V:`;　 　　　　　　くヽヽヽ)　　 j ! ,....二ﾆf⌒r---fヽ'く 　　 ｌ　l:::::::::::`r'　　　　　　::::} く　　皆さまもあまり無理はなさらずにしてください… 　　　　 　／`^ ' '´　　/ く　　_-‐t___j=‐-ﾍ　V . : .:::|　l:::::__／　　　 　 .:.:::::/l／ 　　　　　l`::.-..､_　 　/ 　 f７´ ｀ｰtハ＼ 　 ヽ ＼ ..:;;!　ヒ´_　　　　　　　　/: l　　 　　　　　| . .::::::::::::::/　　 ﾉ､_　　　 `く!　`ｰ‐くゝ _Y Y Y ｧ　｝:::::::::::::::: : :　!:::ﾉ　　　　あ、そうそう翡翠ちゃん 　　　　　ヽ_ .: .::::::〈　 ／　　＼　　 ノ`-‐--〈_ノ ム !　r'ﾆﾆ'〉::::::::.: : ..　　i,ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　なんです姉さん？ 　　　　　く　 　 .: :::〉' 　 　　 . .:::y' i'"￣　 　 {　'　 `'`'` r‐く:::::::::::.:.:...　 /:::l 　　　　　 }　　　／　　　　. : ::／　 |　　　　　 ＼__,,‐r‐‐':::::::ヽ:::::::::.: .　 l:::: !　　　　　ねむｔ寝なさい 　　　 　 /　 ／ 　 　　 . :.:::j´　ヽ.　＼　　　　　/::: : l::::::::::::::::::i::::::.:.: .　/:: 〈 ━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
◆キャス狐	「よろしくおねがいしまーす♪」
◆翡翠＆琥珀	「ｗｗｗ じゃ、適当に作りますよｗ」
◆キャス狐	「めんどくｓけふんけふん」
◆翡翠＆琥珀	「なん…ですって！？ キャス狐さんやってもいいんですよﾁﾗｯ」
◆キャス狐	「いつもの締めはめんどくさいのでなしで。 あ、琥珀さんしてくれても良いんですよ？」
◆キャス狐	「じゃあ私も寝ましょうかね。 お疲れ様ですよ～」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　 _＿ 　　　　　　　　　　 ,.-―'"　　　｀ヽ、 　　　　r､―-- _／　　　　　　　　　ヽ_ 　　　　|　￣￣/　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　|　　　　ﾄ､　 ,　l　// ／ﾊヽヽ　､、ヽ 　　　　L_ｰ_,.　ﾄﾐ≧|　|フ7７ナ' ﾒ､!_!|　|| lﾉ 　　　　〈　　　 |ﾆ三|　ﾚ',ﾆ.ヾ　　 ,ﾑﾒﾄﾚリ 　　　　　`ーｧ | i⌒| ｌ ﾄ._b!}　　　lq!} ﾑ l |　　　っということでさーて、私もおやすみしちゃいましょうかｗ 　　　　　　 /　|l ヽ_| | |　〃　 　 ,｀' r〈 !| | 　　　　　　/　 || l | | | ﾄ､　(｀ーｧ ／〉 !〕l|　　　　あのですね、かんせつががががががｇ 　　　　　 ん～||ﾊ ﾉl从|　`ｰr‐イV / /l || 　　　　　　　　ﾉ¨^＼ヽ、　　ﾊｰ{　/　 !ﾚﾘ　　　　　という事でおやすみなさいませｗ 　　　　　,r'´¨｀ヽ、　 ＼＼　} | ヽ{　 〈ー- ､ 　　　　/　　　　　＼rv～‐､ｿﾉ　l ヽ　 ＼ヽ、＼ 　　　 ｛　　　　ヽ､ 〈 {　　　 !/　 !　 l＼　 ヽ＼　＼ 　　　　|｀ヽ、_　　l　ヽ　 　 ﾉ　　l 　 | | ＼ﾉ　　`ーへ　　　　教えていただいた皆さんは本当にありがとうございました 　　　　}　　　　＼}　 _}_ 　 ト､ ,ﾉ-―| |　/　　　　 ヽ　＼　　　　　こんなに長くなるとは（白目 　　　　|　　　　　 l/￣￣｀ヾ￣￣￣| し'　　　　　　}　　 〉 　　　　ヽﾉ　　　 /　　　　　 ＼　　　l＼　　　,　ﾉ　/　 ,ｲ　　　ま、まぁあれですよ！体を大事にしてください！！ 　　　　 〈 l　　_/　　　　　　 　 〉=＝|　 ＼ /〃 ノ　／｜　　　　　　　ってことでおやすみなさいませ、さらだばー！ 　　　　　ｿ　 / ヾ　　　 　 　 ,ｲ　 　 |　　　 ＼　　 /　　| 　　　　 ｛　 /　　　　　　　　/ﾊ--―|　　　　　　ノ 　 ／　　　　あ、４７分ですって深夜３０時の 　　　　　|　ヽ　　　　　　　 /　 ｌ ＿,.|　　　　　　|　／ 　　　　　＼　　　　　　　 ノﾉ　 |　　 |　 　 　 　 ／」
◆翡翠＆琥珀	「これしかでませんね……ｗ＞キャス狐」
◆翡翠＆琥珀	「クマ鍋最高！」
◆翡翠＆琥珀	「掲示板に投下してましたねｗ＞キャス狐 拝見させてもらいましたよ、ご苦労様でした えぇ、よいことです」
◆キャス狐	「と、見せかけて？＞琥珀さん」
◆キャス狐	「・・・あれ？ 私ついこの間村立て講座投下しｔけふけふ 村立て人が増えるのは良いことですね。」
◆翡翠＆琥珀	「じゃあ寝ましょうｗｷﾘｯ＞キャス狐 私は寝るぞJOJOー！」
◆キャス狐	「ダメですね、こんなネタが出てくる辺りで私のオツムもだいぶいっちゃってる気がします＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「じゃあねｗ …後隣のログぅ…ｗ」
◆狛枝凪斗	「＞借りパクりのアリエンティ？ それは警察が許さないタイトルだと思うんだ…！ いや映画審査委員会か」
◆翡翠＆琥珀	「狛枝さんおやすみなさいませー ゆっくり寝てくださいな、よい夢を まぁ私ももうねますけどねw」
◆キャス狐	「借りパクりのアリエンティ？＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　　 ヽ　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　, -―-.､∨　　 ハ＜ 　　｀.ヽ 　　　　　　　　　　　／　　　　　 ヽ　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰミ､:＼ 　　　　　　　　　 ,'　　ィ　,　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ｀ 　　　　　　　　　,′//　/　 /　　　　 　 　 　 :｀ヽ.　 ､　　∧ 　 　 　 　 　 　 ,　 ; '　,'　 /　　　　　　 　 　 .i 　 .ﾍ 　＼　　　　　それじゃ僕もこの辺で失礼させてもらうね 　　 　 　 　 　 ,　 .;　 .　 .:　　　　　 ,'　　, 　 ,'　　　 ',､　 ヽ 　　　　　　　 .,'　 ,'　　 .;'　　　　　,.ｲ　 /!　 /、 　 　.',ヽ　　　　　　　明日の希望を信じて、お疲れ様！ 　　　　　 　 .,' ／ｉ　:　 ::　:　/ :／ ,'　/ｨ _,ﾉ-‐＞､　　.l､ ＼: 　　　　　　　'´　｜ :　 ｌ　―ｚ.'-.､/／ ﾉｲｨ'ﾃ::;::Tヽ＼: lﾊ:.:　　　　　　村建てありがとう！代理ＡＡで失礼するよ 　　　　　　　　　｜ｉ|: : |　/ィT::::;ﾐ´　　　ﾉ 弋:::ﾉ./ |/ヽ!ﾉ､:.: 　　　　　　　　　 l:/.!　iｌ ﾊヽ､ヽ:::ﾉ　　　　　　　´　.ﾘﾉ/: l.ﾘ!?　　　 　　　　　　　　　 ′∨'ﾚﾍ:ﾍ ｀　　　､　　 　 　 　 /ィ′i/ﾉ ::: 　　　　　　　　 　 　 　 /　〉ｲ::.、　　 _　 .,　　　 ｲ ハ　l/　 ,ｨ　　 　　　　　　　　　　　　.,'　 l l::　:｀i:..、　　　　 ／ ﾊ'／.ソ ｨｲ' 　　　　　　　 　 　 　 .i: 　乂:.　ヽV:ﾊ≧.-イ　　.}/／ィ'´ 　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 ｀ヽ _ ｀ヾ!　　　 ィ´　　　 ,..::: 　　　　　　　　　　 　 　 .＼ 　 　 ｀ヽ.ﾊ_.._/"　　..,....:'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rfｙ}　 ,.:':´」
◆狛枝凪斗	「…よし、眠い さすがに落ちようかな」
◆狛枝凪斗	「仮暮らしの～フレーズ思い出したよ…なんとなく＞韻がいい」
◆キャス狐	「鍋まみれのほうが韻が良いかな、と」
◆翡翠＆琥珀	「あ、もう鍋のKさんでいいですね♪」
◆翡翠＆琥珀	「！？＞キャス狐 まさにその通りですね！＞鍋まみれのＫさん」
◆狛枝凪斗	「もう鍋の化身のＫさんでもいいんじゃないかな（真剣」
◆キャス狐	「どちらかというと 鍋まみれのＫさんでは？＞琥珀さん」
◆翡翠＆琥珀	「あ、でも生まれるのって…おかしｒｙ」
◆狛枝凪斗	「鍋生まれとは一体…（うごご」
◆キャス狐	「え、いえ ＫｅｎさんなのでＫかと」
◆翡翠＆琥珀	「＞寺生まれのＫさん＞キャス狐 あぁ、鍋生まれのKさん……」
◆キャス狐	「まぶたが……」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん Ｋ…だって！？まさかの新キャラ！？テコおしはいったの！？」
◆キャス狐	「希望は絶望、絶望は希望、ということばがありまして。」
◆翡翠＆琥珀	「というかこの時間に眠くない人っているんでしょうか……（遠い目 あれ、関節が…？」
◆狛枝凪斗	「翡翠＆琥珀さんもキャス狐さんもそろそろ休んでもいと思うｗ」
◆キャス狐	「いえいえ、まさか＞狛枝さん 寺生まれのＫさんではなかろうか」
◆狛枝凪斗	「僕も希望と絶望がそろそろ区別がつかないレベルになってきた…」
◆翡翠＆琥珀	「まぁ素直に寝てくださいねｗ 本当にありがとうございましたkenさんししょー ゆっくり休んでくださいませ」
◆狛枝凪斗	「さすが寺生まれ…!寺生まれは一味違った！」
◆狛枝凪斗	「ココまで起きてる僕たちも言えないと思うけどね…ｗ＞キャス狐さん」
◆翡翠＆琥珀	「まさか寺生まれのNさん！？」
◆キャス狐	「まったく、ジャンキーは恐ろしいですね。 お隣の方々的に考えて」
◆狛枝凪斗	「しーゆーあげいん！だね さすがに僕も眠いねｗ」
◆キャス狐	「おもしれーでごぜーますね」
◆狛枝凪斗	「つまりこれを夢と判断するってことは それだけクマ鍋最高が浸透してるって思ってるってことだね！」
◆内藤ホライゾン	「しーゆーあげいん！」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 破ｱｯ！ ＞狛枝 ああ、さっき寝るっていったしこれは夢だな（きり」
◆内藤ホライゾン	「落ち……る……。」
◆翡翠＆琥珀	「あ、クマ鍋最高！」
◆狛枝凪斗	「いいえ、現実です＞内藤君」
◆翡翠＆琥珀	「だからほーわってなんです！？ もぅ…おやすみなさいですよ、ありがとうございました ゆっくりと休んでくださいね」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 何だ、幻想か。」
◆狛枝凪斗	「さすが鍋代表＞今からでも村に入る」
◆内藤ホライゾン	「流石に今村建っても寝るわｗｗｗ ではではｗ」
◆狛枝凪斗	「熊鍋最高！」
◆内藤ホライゾン	「寝るわｗｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「内藤君お疲れ様だよ そして君を送る言葉を僕は忘れてないよ」
◆キャス狐	「でも内藤さんなら今から村立てたら入るんですよね？」
◆狛枝凪斗	「じっくりと今なおログ見ている僕。 そして隣もまだやってるのｗ」
◆キャス狐	「お隣さん元気ですねぇ＞内藤さん」
◆内藤ホライゾン	「 　 ⊂ ⊂ヽ、　　/）/） 　　 ｃ､　 　`っ（　　ヽ 　　　　（　　　v）ｃ、 　`っ 　　　 　 ヽ＿ノ　（　　　ｖ）　/￣`⊃ 　　　　　　　　　　ヽ＿ノ　　|　　⊃　　　　　　　　　　　　　　　んじゃーそろそろ落ちるかお。 　　　　　　　　　　　　　　　（　　　v）　 ／⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿ノ　 （ω＾　 ）　　　　　　　　村建て感謝、みんなもありがとう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂⊂　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　）　　　　　　　しーゆーあげいんだお。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(／(／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 おやすみだお　（＾ω＾　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,丿＼と　|＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿_＿＿)-┘／」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 深夜三十時ほーわ……だと？」
◆翡翠＆琥珀	「PCが円環の理へ…！！」
◆内藤ホライゾン	「そして今驚愕しているのはとなりも未だにやっていた事だな（棒」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　r～‐‐ - ､__,.ィ´￣/ 　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ／´ 　￣￣｀ 、 　　　　　　　　　　　　　}　/ヽ､　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 / /ミ v'　/　/　ハ ヾ .ヽ 　　　　　　　　　　　　ﾑ/ミ / 　 i.__/// .i ハ! iハ　　　　だからいいんですよってｗ＞内藤さん 　　　　　　　　　　　　/! 　 i　　 |/==　　==ﾊ!　! 　　　　　　　　　　　 / |　　|i　⊂⊃　　　　⊂⊃　　　　　　　戻ってきて、更にこんな時間までしていただいて感謝ですかr……３０時はーんだと 　　　　　　　　　　　ん从　jl i　 l|.　 「￣i　 .ﾅ | 　　　　　　　　　　　　　　V从ﾊﾙ＞ ー 'イ.ﾙﾊ!　　　　　　　　 ,イ 〉、 　　　　 ___　　　　　　　　 , "　　|　 l　　 /　 .へ　　　　　　　　/{ / / ) 　　　rくﾏi ヽ　　　　　　 /　　　 l　　ヽ／　/　　 ヽ　　　　　 ./爪/／) 　　 {.＼)'|　 ヽ　　　　 ∧　　　∧　 ./　　/　　　　ハ　　　 /　l　 ｀爪 　　 厂´｜　 ∧　　　/　 Vノ　　 ヽ/　 ／　　　{ /　 }、　 /　 }　　　ハ 　　.′　 |　　　∧　 /　　 }　　　　/　 /　　　　 ./　　　ヽ/　　 |　　　　| 　　|　　　l　　　　 ∨　　　|　　　/　 /　　　　　V　　　　./　　　　　　　｜」
◆内藤ホライゾン	「Ｐ、ＰＣー！」
◆内藤ホライゾン	「＞キャス狐 何……だとお？」
◆キャス狐	「無理はしませんよ、ＰＣにはさせますが！＞お三方」
◆キャス狐	「だって、お金さえあればおばあちゃんは……＞内藤さん」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん おっとっと、無理はしないようにね？」
◆翡翠＆琥珀	「あやや、トラブルにはお気をつけて＞キャス狐」
◆キャス狐	「村側でしかつかえないんですよねぇ＞琥珀さん」
◆内藤ホライゾン	「＞キャス狐 何故そんなに命＝お金に……！ あ、了解だお。」
◆内藤ホライゾン	「 　　　 　 　 　 　 ＿ ,ｒｖ―､＿　 ＿_ 　　　　　 　 　 〈::::::::::::::::::::::::::V_:::::::::´￣｀ヽ 　　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三ﾌ::::::ヽ 　　　　　　　　　　|三三三三ヽ::::}三;／:::::::::::ﾊ＿_ 　 　 　 　 　 　 ／::｀::ー- 三三ヽ.　 ＼:::::::::::::::!:::/　 ＿　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　　　　　,イ､＿::::::::::::::::::::Уｆ¨ヽ＼ ヽ::::::::::::::::',二_　 ヽ 　　　　　　（¨´ ./ヽ⌒ヽ、　 / ヽ{薔}:::l　ﾊ::::::::::::::::〉薇}　ﾉ　　　　　うぐぐぐぐ。 　 　 　 　 　 　 {　ｉ　　　 ￣　ヽ }､::::::::!　 i::::::::::::::/￣｀¨´ 　　　　　　　 　 ∨､　{ﾊ＼ ､ヽ !ﾊ::￣｀i　 l‐ ´￣　　　　　　　　　　たまーにやっちゃうのはあったんだけども。 　　　　　　　　　 (｀::::::::､　　　　 /:::::::::::〉､ ＼＿ 　　　　　　　 　 ／:::::::::::〉　　 　 〉::::::::::::::ｽ、　∠＿　　　　　　　　　だが鍋はしないと何度（ｒｙ 　　　　　　　　 ７｀ヾ-イ　　　　 ＞ｰ―く　<＿＿　ﾉ 　　　　　　　　　`ｰ‐'"´　　　　 ¨L＿_ノ　　　　　}ﾉ」
◆翡翠＆琥珀	「噛まれるならそれは狼にとっての脅威ってことなので 羨ましいなーっと内心では…ｗ＞キャス狐」
◆キャス狐	「あ、さっきから妙にＰＣ固まるんですよね。 次固まったらそのまま寝ますので挨拶なしで落ちるかもです。」
◆キャス狐	「ですが命をお金で買っています＞内藤さん」
◆キャス狐	「最終日戦う元気はないんでかまれで良いんですけどね やっぱり狼のときにつらいなというものが少々＞内藤さん」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　 　 　 　 rh 　 　 　 　 　 　 ﾄハ. 　 　 　 　　　　　　　　　r､　　　＞内藤 　　　　　　　　　ヽr=､　　　　 ,zr==ｰ､r‐ 、. ├| 　　　　　　 　 　 /　　＼　　,ｲノj八 }}｀ヾﾉ.　│!　　私もそのような心持ちでしてますが 　　　 　 　 　 　 {　　 　 ＼ {ﾊ i>　< ≧ｲ⌒}├!　　　　　　　　　やってしまうので無問題ですよ　　　　　　 　　　　　 　 　 　 ＼　　　ハ__人￣}ﾉ　ﾉﾉ厂 | |　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 ｀ｰ＜_　≧=}ﾄ､=彡rf厂｢j┤__　　　　　でも鍋は問題です　しましょう 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽr八､＼厂_ノr'⌒＜二ﾆヽ､　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀i厂￣　 {　{_{r　j }}　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　 八 ー=彡ヽ ｀｢{⌒ﾄ､　　/　」
◆内藤ホライゾン	「＞キャス狐 噛まれるんならいいんじゃないかな。 最終日いけないのがあれだけど。」
◆翡翠＆琥珀	「やだ、棒の一文字で現実味がひしひしと…！？」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 んな現実ないわああああああああああ！」
◆キャス狐	「私それまでにかまれることばかりですから……＞内藤さん　狛枝さん　琥珀さん あと狼でそこまでの噛みは私にはまだできません」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 マジでか。うわー御免なさいね。 基本私への発言は見逃さないようにしてるんだけど。二回もするとは……。 だが鍋はない。」
◆翡翠＆琥珀	「ところがどっこい…現実！！鍋は現実！！＞内藤真紅っく」
◆翡翠＆琥珀	「実は２回ほど・・・ｗ＞内藤 まぁ流れも早かったし仕方ないかなってｗ あ、鍋は別で」
◆内藤ホライゾン	「まぁちなみに、狐噛みがあった場合そういう位置は即死します。 気をつけましょう（棒」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀、狛枝 だめだこの二人……カイジに毒されてやがる……。」
◆狛枝凪斗	「ちなみに生きてるのがおかしい理論は 吊れないとこ疑うのに使う一番楽な理論である（きりっ ただしこれだけだとそうそう吊れないけどね」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　 　 　 　 _　 　＿ 　　　　　　　　,ィヽ,.._/⌒）｀Ｙ´:.:.:乙｀ヽ 　　　　　　 ／:.:.:.（_ノ:.:.:.:ヽイ:.:.:.:.:.:.:.:乙ヽ .　　　　　 （:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　-　‐ - ､:.:.:.乙,ﾊ 　　　　　　 つ:.:.:.:.:.:, : ´　　　　　　　ヽ乙 ハ .　　　　　 （:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　 　 　 　 乙　 !- ､ .　　　 　 　 つ.:.:.,'　/　/　/ / l l ヽヽヽ 乙　|ヽ　l　　　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　 　 　 l:.:.:.:.,' 　l　 l　/_ l　l l　/ l　l l乙　l:::l　〕 .　　　　　　|/〉:.i　/ ! ィl´lヽヽ/ l≠-|､l　!乙. l:::l〔ヽ、　　　　　　　あれスルーしたかしらｗ御免なさいねｗ 　　　　 　 /〈:.:.:Ⅵ　ヽlｲ灯下､ノ 灯下ｲ |乙,'::,'__〕 ヽ .　　　 　 /　 〉-､:.:ヽ､|　込ﾉ　 　 込ﾉ 彡|､乙/ヽ 　　ヽ　　　　　　後クマ鍋は（ｒｙ 　 　 　 /　 /　　ヽｲ　ﾄ､ '''　 r‐､　''' ,ｲ　ﾄ､ヽ 　 ヽ　　 ヽ 　　　　ｉ 　 ｉ　　　　|　i,ｲ三≧薔r≦三l　|　〉 〉　　 ｉ　 　 ｉ　　　　＞キャス狐 　　　　| 　 |　　　　l_/_|ミ三≧≦三三|　|,/ /　　　|　　　| 　　　　| 　 |　　　 〈_ノﾉミ三ィ´ｉ｀ヽ三Λ二二ﾆヽ　|　　　|　　　　　待って欲しい、これとそれでは話が違うのではないだろうか。 　　　　| 　 |　　　/:.ｲﾉ:.:.:／ヽｲヽィ:.ヽ.:.:く二二_ノ　|　　　| 　　　　| 　 |　　　｀ヽ:.:.::/:.:.:.:./:_:_ヽ:.:.:.ヽ:.:.ノ　　　　|　　　|」
◆翡翠＆琥珀	「ありますねぇ…ｗ＞生きてるのはおかしい そういったところが数箇所残ってるとこっちもものすごい泣きたくなりますｗ」
◆狛枝凪斗	「ああそれはあるねｗ＞生きてるのはおかしい でも人外だと『生存できないとそもそも話にならない』ってのがあるしｗ＞キャス狐さん 狐だとかなり辛くなる可能性はあるね」
◆内藤ホライゾン	「＞生きてるのがおかしい それはまぁ、そうならないように○を調整したり、 噛み順序を整えていけば狼なら割りとなんとでもなる。 村でそう言われたならそういう疑いは避けようがないが。」
◆翡翠＆琥珀	「当然ですよ内藤さん！ 利根川さんも金は命より重いって言ってますし行けます！ｷﾘｯ」
◆狛枝凪斗	「…え？命でお金は買えないんだよ？＞内藤君 有名な魔法使いの女の子も言ってたよ」
◆キャス狐	「ですが内藤さん 死に至る病の治療は命を金で買っているのと同義ではないでしょうか」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　,.　 '"´￣ ｀` ー .、 　r─､／_　　　　　　　　　 ＼- -- ┐　 それにしても 　l　 ／´　　　　　　　　　　　 ヽ　　 | 　| イ .//　　// .ﾊ　i、　、　 ,　.',　 .|　　　　可愛いところが足引っ張ってるから聞けないや 　| / / !　　// ./ l .l　i　 !l　 i　 .!　 |　　　 　　　↓ 　L{/ﾚﾍ　/iハ/　ヽ|ヽiヽﾄkヽｌ　 |__,」　　 　　なんかスルーされたしいっか 　 /'　|　/=＝＝　　　 ＝＝=ｌ　 !ヽ　　　　　　　↓ . /　　ｌ　⊂⊃　　　　　　⊂⊃　.!　ヽ　　　　次村に内藤行ったからいっか く　　 .|　 i　　　　ーっ　 し,ｲi|　,'　　 〉　　　　　↓ 　｀ー-k　i iヽ.、　　　　 ／ il | /ー '"　　　　時間遅いからいっか 　　　　N iヽヽ! li　ー '|ﾚﾘﾚﾚi/　　　　　　　　　↓ 　　　　　　　／ヽヽ　／>、　　　　　　　　　始まった…だと…… 　　　　　　　ヽ　 ヽY／　 >　　　　　　　　　　　↓ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クマ鍋　　　　　　　　　　　　　　　流れがすごいですよ何これ怖い」
◆キャス狐	「いやいや狛枝さん 生存、噛まれは鍛えすぎると人外のときに不利になるんですよ。 私四条で「生きてるのがおかしい」って言われることありますし＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「だけど僕はあきらめないよ！ 希望は絶望なんかに負けないって信じてるからねっ！」
◆内藤ホライゾン	「命は金で買えないから！ 何だその気軽さは！」
◆狛枝凪斗	「なんだって…！高いのかい！？＞内藤君 くっ…僕のこづかいで足りるのだろうか！」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 安くないわｗｗｗｗ」
◆内藤ホライゾン	「当然じゃないよ！？」
◆狛枝凪斗	「ああ、僕絶望って嫌いだし＞内藤君 希望が残るなら安い買い物だと思うんだ…！」
◆狛枝凪斗	「生存＆噛まれを鍛えたいのはみんなそうだねぇ…ｗ＞キャス狐 狼でも使えるスキルだしね。超高校級なみんなならきっと持てるさ！」
◆翡翠＆琥珀	「だってって……当然の物事を言う時に言う言葉ですよ内藤さん」
◆内藤ホライゾン	「それブーンの絶望と同義だから……。」
◆内藤ホライゾン	「風呂じゃないですから！」
◆翡翠＆琥珀	「それそれ、私は私かなって＞狛枝 もう少し灰視がんばれば違ったものも見えたかなって でもわからないのでとりあえずわかった所を聞いとこうが今なのですｗ」
◆狛枝凪斗	「いや飛び込むんだ！！＞内藤君 そして僕たちにクマ鍋という希望を見せてくれ…！！」
◆キャス狐	「ちゃんと肩までつからないとダメですよ～？＞クマーさん どちらかというと生存と噛まれをもっと鍛え上げたいところではありますね＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「僕の名字は読みにくい＆変換面倒だからねぇ…ｗ」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 入らないから！ ＞翡翠&琥珀 だっての意味が分からない！」
◆内藤ホライゾン	「えっ、 だって狛枝って変換したら一番に狛江だって出てくるから！」
◆狛枝凪斗	「流石超高校級の熊鍋…!自ら飛び込むなんて 鍋将軍いらずだね!尊敬するよ！」
◆翡翠＆琥珀	「入れなきゃですよ！だってお鍋ですしｷﾘｯ＞内藤」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん 疑われるの好きなのはＭだけだよ…！僕だって嫌いだよ！ｗ」
◆翡翠＆琥珀	「どんな大きなミスですかー！？ｗ＞内藤 あと同意されてもそんなものはないですし！」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 勝手にいれるんじゃないｗｗｗｗ」
◆キャス狐	「疑われるのが好きじゃないんですよねぇ＞狛枝さん 謎です＞内藤さん」
◆狛枝凪斗	「反省するのは翡翠＆琥珀さんじゃなくて 他の村って気もするけど…＞翡翠＆琥珀さん ほむらさん視点はあそこで吊られるのは避けられないし…アチャ子はちゃんと見つけてるし…残りの市原さんあたりで狐見つける努力する？」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　i⌒i⌒i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 人＿_ヽ∩ 　　　　　　　　　　　 　 　 /　　/　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 /　　/　　●　　　● |　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 (　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　ｱｯﾁｸﾏ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 彡、　　|∪|　　 ( 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　ヽノ　　　｀ー´⌒＼ 　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　　　　　　　　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::| 　　　　　　　　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : | 　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,,／ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ::　　::　　::　 ::　　::　　::　　:: 　　　　　　　　　　　　 　 　 ：：　：：　：：　：：　：：　：：　：： 　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|」」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 キャス狐も同意した（きり ほわほわで（きりり」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 狛枝の変換ミスってやつですよええ！ ＞キャス狐 何が……起こったんだろうね。」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん うん、キャス狐さんを狐候補で吊るってのはまー 狂信者さん真で見たとしてありえなくはないけど。位置は全く関係ないねｗ そして負けず嫌いだなぁ…（汗）>吊られるの嫌い」
◆翡翠＆琥珀	「いや、狼は超褒めますよ！あの状態で勝ちに行ったんですからw＞狛枝 だからこそ、私にも反省するところがあるかなって…ｗ」
◆キャス狐	「◇内藤ホライゾン 「狛枝凪斗 「つまり結論：『ほむほむはほわほわであり至高である』ってとこかな。」 なるほど。」 わかるわ」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. . . . . . . . . ＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／. . ./ . . . . . . . . . . . ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / . . . /|. .｜ . . . . . . . ｉ . . |､＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ|. . ｣L|　. . L.」_. . .｜. .| . . |＼___) ｝ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |人八|　＼{Ｖ|人ミｉト. .|_＿|　　　/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ . .｝=ミ　　 ⌒ぅく_,ﾘ. .┝冖〉 　 ｛ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　. . . /. . '' ,.　　　 ｛__'ﾂ/. . .ハ. .|＼__丿 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / . . /. .八　 、__　　''　/. . ./_丿..|､　＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 l/|. /. ./. ,心.　　　 　 /. . ./. . . . .| 　 　 〉 　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//⌒Ｖ.| .个ｰ┬=7./. ./i . . . . .|／￣厂|　　　　クマ鍋の用意はお任せくださいｷﾘｯ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　....:}人八,ﾊ∧ {/|. /八l＼人L.斗く＿し┐ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉,..ノ/⌒V　厂|〉/|/　／| 　 .＿__しﾍ __,ノ　　　　きっとほかほかの打ち間違えなんですよあれはｷﾘﾘｯ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　　〕ｉト　　　 |/　　/ﾆ/　　 斗くニﾆ　 ￣） 　　　　　　　　　　　　　　　　//　　{　　 ｝ |　 /　　/ﾆ/　 .＿__し'ニニﾟ｡〔_ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 // 　 　 〕iト.｝ | ,/　　/ﾆ/　　 斗くニニニ∧丿 　　　　　　　 　 　 　 　 ,ノ二.ヽ┐ {＿__,｝ |/　　/ニl　 .＿__し'ニニ／ニ〉 　　　　　　 　 　 　 　 ｣　ー‐i.ﾉ｛ 　 |ﾆ7 　 ￣￣￣　　　｛ニ|____／ニﾆ∧ 　　　　　　　　　　　　|　￣]丿　, 　 |ﾆ{　　　 　. 　　　　 ｛ニ|ニニニニニﾟ｡」
◆内藤ホライゾン	「ほわ鍋でいいんじゃない？」
◆キャス狐	「私吊られるのホント嫌いなんですよねぇ…… 狐いたら狼吊るのこわーい（きゃぴるん　とか言いながら私吊って夜の最初の発言が 「あらら、まじか」って何狙いだったんだって話でごぜーますよね＞狛枝さん　内藤さん」
◆狛枝凪斗	「だから君たちの希望を取って 『ほわほわクマ鍋』なんじゃないか…！」
◆翡翠＆琥珀	「ヤダ、なにそれ泣きたい…＞内藤 って狛江だって誰です！？ 翡翠ちゃん成分はもうお休みで夢の中ですけども！も！」
◆内藤ホライゾン	「ほわほわだけでいいんじゃないかなって。」
◆狛枝凪斗	「状況だけ見てもほむらさん真は簡単に切っちゃいけないのは霊能ＣＣＯから見えてたんだし 問題はないと思うよ、狼褒めようｗ＞翡翠＆琥珀さん」
◆内藤ホライゾン	「狛枝凪斗 「つまり結論：『ほむほむはほわほわであり至高である』ってとこかな。」 なるほど。」
◆翡翠＆琥珀	「クマ鍋だけでいいんじゃないでしょうかｷﾘｯ（決定）」
◆翡翠＆琥珀	「ですかねぇ＞狛枝 ただ個人的に気になったりするのですよ… そう言っていただけると自信はでますがｗ」
◆狛枝凪斗	「つまり結論：『ほむほむはほわほわであり至高である、後クマ鍋しようか』ってとこかな。」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&狛江だ 昔占い1coで銃殺絶対いるって時に、 そこ狐っぽいから吊るなよ、超吊るなよって昼間言ったのに村が大挙して狐を吊った村があってだな……。」
◆内藤ホライゾン	「＞キャス狐 あえていうなら、位置、なのかなぁって位。 別に主張が間違ってるとも思えないし。」
◆翡翠＆琥珀	「まぁそうなんですけどねぇ…っ＞内藤 こー、自分で釣り殺してチャンスを潰したのでモヤモヤが…っ！！」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん いやーそれは周りの村がどう見るかってこともあるし 後狂信者は早期に狼囲いたいだろうって説が」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん ほむらさんの発言自体は別に特別偽臭いわけじゃないし 疑われるのは状況の問題なんだし、結果自体は出してる（銃殺以外） 問題ないと思うんだけどなぁ」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　|:::::Vヽ./　　　　　　　　　　　 　 ＼::::::} 　　　　　　| ::/ヽ/　　　.　　　　　　　　　　　　ヽﾉ 　 　 　　 　V ∨　, ' , ' , ' i　　　 ｉ 　　ﾄ、　　　　ヽ .　 　 　 　_/ /　 / / -ｧ‐ナ ､／ ! 　　!　ヽ　　　　ﾊ 　　　　／/ /　 / /レ'´ごヾ 　 　| 　　l｀ヽ　　　iノ ′ 　　 ／:::/ /　 / /〈　 /..:::} 　 　ノ ⌒ヽ ヽ　ｌ　|/ 　 　 ｀V /　 / /i　　　ｰ‐' 　　　 {ir':::!　〉 i　i　! .　　　//　 / / ハ """　　　 '　　＼ノ イ レ' iハ　　　　あややー職人さんに言ってくださいませーｗ＞キャス狐 　　　i iｌ　 i　i / .ハ　　　/`ー┐　""" ﾘ .l 　 i:: i 　　　|ハ　l　l　/　 i＼　 ゝ __ノ　　　イ　 i　 /_ノ 　　　i　 Vj ハiノ.ﾙl　/!　　__ .　r 1　/　/　//　　　　　　　私が可愛いのは当たり前ですしｷﾘｯ . 　 　 　 　　　Vﾚ'/´<j 　 　　 ト、 /　/　/ｲ 　　　　　 　 　　／ ＼＼__ 　 _| | ＼/ イ ノ .　　　　　　　／ 　 　　＼＼　 | |　　＼´」
◆キャス狐	「正直、私狂信者ならあんな喋る狼囲っても4日目か5日目でごぜーますよ＞狛枝」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 銃殺自体は、今回みたいに狐がグレ吊りで死んじゃう場合多いので、 何ともいえないのよね。」
◆キャス狐	「仁奈ちゃんは最終日安定想定でアチャ子吊りを押してたんですけどねぇ かわいいかわいい口調で＞内藤さん」
◆翡翠＆琥珀	「んー、そうなんですかねぇ私はまだ出来たかなぁとか思ったんでうけど… ただそう言ってもらえるとありがたいです…ｗ＞狛枝 あ、でもオオカミさんは頑張ったと思いますよ！」
◆狛枝凪斗	「市原さんが吊られた理由、か… ３日目のほむらさんの○ってことなんだろうなぁ…と」
◆キャス狐	「そのＡＡかわいいですね＞琥珀さん」
◆内藤ホライゾン	「 　　r;‐=＝ﾐ}:.:.:.:.:.:.:/:i:i:i:i:/.:.:.:.:.:.:.:.:入:_;ノ⌒ヽ_乂.:.:.:.:入___ 　　|:L._＿/} :.:.:.:.:.:|:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.__ﾉ　　 　 　 　 　 ヽ､.:.:..:.:.}_ . 　 ゞ;≠¨´| .:.:.:.:.:.|:i:i:i:i:i|:.:.:.:.:___）　　　|　 　 　 　 　 ’:￣.:.:} 　 　 {:{____人 :.:.:.:.:|:i:i:i:i:i| :.:.___;}__|__ ,!斗' 　　.! |　　　 '..:.‐〈 　　./｀¨¨７/:ﾄ､:.,:ｨ≠ﾐﾄｉl::y´　|　　ノ'　|　　　'! |ヽ 　 ' :.:.:.ノ 　 /　　 // l:| } {l（匀} } j :i 　 i　.,.ｚ＝ミ:, 　/ﾊ,| ,　,　.ﾘﾌ′ . /　　 // ///|:.:ゞニ彡'l .| 　 |イf.::_t!　}／ ,.ィ圷. ﾊ/　　　　　　＞キャス狐 .,'　　 // ///　ヾ;.: ﾄ:i:i:i:iL| 　 |　ゝ=’　　 　 .j;ｿ|./ﾝ .|　　// ///　　　|.:ヾ;＼i:i| 　 ｌ　　　　　　　 ' 　}ﾍ＼　　　　　　　……アチャ子を吊れば、良かったんじゃないかな（棒 .! ／/ // '　　 　 `,二ヾ:ﾄ|　　 ヽ 　 　　_ 　 　 八 ＼　、 .| |_/ /〈　!　 　 ／.::.:.:.:｀¨ミ　､　 ﾄ､　 ´¨ 　 .イ　.| 　 ＼ ＼　　　まぁ投票はしてるけれどねｗ .l　　 |_/　! 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}　 }.　!｀iミー- ´,/'|.　.| 　 　 ）　.） .| ｉ　　　　|　.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　/　ﾉ:i:i:ｨ≠ミx'.i:i:》　.| 　 ／ ／　　　んー。発言自体は見てないからあれだけど、 .l｜　　　 ∨l:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:. ／　 '　ｲi:i:={ { {匂）l}:i:i》　|.／ ／　　　　　もう狛枝が言ってる通り、最後村を押し流したアチャ子の奮闘が凄いって感じねぇ。」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　___ __ 　　　　　　　　　　　　　　　　 -　´　　　　　　 　｀　　. 　 　 　 　 　　 　 　　　　,　´　　　　　　　　　　　　 　 ｀丶、　,. -----､ 　　　　　　 　 　　　　／　　　　　　　/　　　　 　 ＼　　　　Ｙ　　　 　 / 　　　　　　　　　　　// // /　/　 // 　 /　　　　 ∧ ヽ　　 !　　　 　/ 　 　 　 　 　 　　　// // /　/　 // 　 ハ　　、　（__;） i　　ハ 　 　 / 　　　　　　　　　　i l　i il l　/. /7Tト、/　ii__ __＼ヽ、　|／ 　 ! 　　 l 　　　　　 　 　　　i i　i li i　liｌ// _i_! /　　iｌ iヽ ｀ヽヽ 　l 　　/.l　 　,' 　 　 　　　　　　　N　i iｌ l　ilｌ/,ｨ升rﾍ　　ﾘﾘr=.く.ハヽ .ト、/　|　 /　　　　＞内藤真紅っく 　　　　　　　　　　 ﾊ l l| i　l.|《 |::::::l! 　 　　|:::::::iﾄ、 }l　|　} ／!／ 　　　　　　　　　　　从i|ハﾊ|　 ｀~´ 　 　 　`ｰ‐'　// /_ノ //il　　　　　　　呪殺ワンチャンを自分で潰してたし…っ 　　　　　　　　　　　　 il　 i lﾄ､ "" 　'　　　　"""// /// // ハ　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 从 l V iヽ.　　/＼ 　 　 // /// //ｌｲ 　i　　　　　　　求めるかって、そうなんですかね、そこはｗ 　　　　　　　　　　　　　|　| ｌﾊi　i＼ _￣´_　. イ/ /// //ｌ l |　.! 　　　　　　　　　　　　　ﾘハ!　! ｌ|Ｎi_j　 「　　　i /// //⌒ヽ 　|　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vj／´.イ　7_ ___ _,レ'´￣ X,.--～へ 　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ/　 /　レ'´--‐‐‐' ,. -‐ｧ' / (⌒V ﾉ　　　　　あと５時ほーわって意味がわかりません 　 　 　 　 　 　　　　　　 ,イ/　 /／　　　　　 ／／ r‐〈　 ） ｌ　 ＼　　　　　あれですか中国拳法ですか 　　　　　 　 　　　　　　/ /　 ./ 　 　 ,. -‐‐ｧ'／f⌒Lノ～''´ | 　 　〉 　　　　　 　 　 　 　　　i/ 　　 ＼　／　 ／ /⌒7'´　　 　 　 | 　 / 　　　　 　 　 　 　　　　ｌ. 　 　 　 `ー＜.___/　/　　　　　　　 |　〈」
◆狛枝凪斗	「と、代理ＡＡでいう僕だった ＡＡあるなんて羨ましい…いや凡人である僕なんかじゃしかたないけど」
◆内藤ホライゾン	「ちなみに色々想定してたけど、 深夜の頭なのでとんでもない飛躍とかがあるかも知れないけどそこはご愛嬌という事で一つ。」
◆狛枝凪斗	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　　 ヽ　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　, -―-.､∨　　 ハ＜ 　　｀.ヽ 　　　　　　　　　　　／　　　　　 ヽ　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰミ､:＼ 　　　　　　　　　 ,'　　ィ　,　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ｀ 　　　　　　　　　,′//　/　 /　　　　 　 　 　 :｀ヽ.　 ､　　∧ 　 　 　 　 　 　 ,　 ; '　,'　 /　　　　　　 　 　 .i 　 .ﾍ 　＼　　　うん、ほむらさん視点の仕事は全部してるよね 　　 　 　 　 　 ,　 .;　 .　 .:　　　　　 ,'　　, 　 ,'　　　 ',､　 ヽ 　　　　　　　 .,'　 ,'　　 .;'　　　　　,.ｲ　 /!　 /、 　 　.',ヽ　　　　　初手狼見つけてちゃんとＬＷも見つけてる 　　　　　 　 .,' ／ｉ　:　 ::　:　/ :／ ,'　/ｨ _,ﾉ-‐＞､　　.l､ ＼: 　　　　　　　'´　｜ :　 ｌ　―ｚ.'-.､/／ ﾉｲｨ'ﾃ::;::Tヽ＼: lﾊ:.:　　　狐占えてないのは運もあるんだし。 　　　　　　　　　｜ｉ|: : |　/ィT::::;ﾐ´　　　ﾉ 弋:::ﾉ./ |/ヽ!ﾉ､:.: 　　　　　　　　　 l:/.!　iｌ ﾊヽ､ヽ:::ﾉ　　　　　　　´　.ﾘﾉ/: l.ﾘ!?　　　信じる信じないかは他の村の人の責任だよ 　　　　　　　　　 ′∨'ﾚﾍ:ﾍ ｀　　　､　　 　 　 　 /ィ′i/ﾉ ::: 　　　　　　　　 　 　 　 /　〉ｲ::.、　　 _　 .,　　　 ｲ ハ　l/　 ,ｨ　　あえて言うなら其処で狂信真思わせた狼ほめるべきかな？ 　　　　　　　　　　　　.,'　 l l::　:｀i:..、　　　　 ／ ﾊ'／.ソ ｨｲ' 　　　　　　　 　 　 　 .i: 　乂:.　ヽV:ﾊ≧.-イ　　.}/／ィ'´ 　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 ｀ヽ _ ｀ヾ!　　　 ィ´　　　 ,..::: 　　　　　　　　　　 　 　 .＼ 　 　 ｀ヽ.ﾊ_.._/"　　..,....:'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rfｙ}　 ,.:':´」
◆キャス狐	「クマ鍋さーん 仁奈ちゃんが吊られずにいるにはどうすればよかったでごぜーますか＞クマー」
◆内藤ホライゾン	「いやぁ……深夜って怖いわね。」
◆翡翠＆琥珀	「まぁ狼はその事実を知るのは終わってからですしね…ｗ＞狛枝 もう琥珀さんは期待のボルテージがMAXですよ！」
◆キャス狐	「深夜って怖い！」
◆内藤ホライゾン	「ちなみに実は三十分前位から結構明るかったわ」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝、翡翠&琥珀 一体何を言っているんだ（棒」
◆内藤ホライゾン	「 　　 r‐く二ニ:/i:i:i:i:i:ｉ/　 V＾’ .　 /:ｉ/［＿: :｜i:i:ｉ:i:/､ｙz'′　　　　　　　　　　　 　　 ﾏ: :_: - :ｦ 　/:i/　lしんく|ｉ:i:i:Yrｭｦ　　　　　　　　　　 　　　　 　ヽ Ⅶ :: : :己 .〈:ｉ〈　 ||　己 {ｉ:ｉ:i:i|′ 　 l　|　 　 l!　　 l|　　 ｌ|　',　' 　 .Ⅵ : : :.__7 　＼＼!! 　 し|i:i:i:i| 　 |　ｌ　ｌ　|　 l!　　 l| | l　i!　 |　!　　　|: : :_:∠, 　　 ￣|L__ﾑｽi:i:i:i:{l 　|　|　|　|＼l!　　 l| | i　i! ノi　| l　 　}: : ＿く 　　　　|￣|i:|i:|ﾏi:r=Ⅶ 　|x≠示≧k_　l| | ﾙ≦=ミx| !. 　 |＿＿ノ 　　　　|　 |i:|i:|ミ.ﾑ泌ﾘ 爪　,う//i ヾ　i／!ﾉう//j　Ｙ|　　.ﾄﾐx7　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　　|　/i:{ゞ＼ゞ=ｲ|　l|　弋:::ソ　　　 　 弋::ソ　从ﾉﾏﾍⅣ 　　　　|　:￣|　￣ゞ≠　ｌ|　 　 ｀ 　 　 　 、　 ｀ 　 | 　 ｌ　.| |　　　　　　　えっ、五時ほーわ？ 　　　　|　:　 |　　 　 |　　|　　　　　　　 　 　 　 　/| 　 ｌ　.| | 　　　　|　:　 |　　 　 |　　|.　　　 /＾　　ー:ｧ　　 ｲ ｌ| 　 l　.| |　　　　　　　ぶっちゃけこれほむらが出来る事他にないわ……。 　　　　|　i 　| 　 x≧l 　 |ゝ､　　ゝ　　　ノ　 イ|..　ｌ| 　 l　.| | 　　　　|　l. 八　 《ミく　　!三≧x､　__..　＜ . ∧ 　ｌ| 　 l　.| |　　　　　　　仕事自体は全部してるし、まーあえていうなら銃殺だけど。 　　　　|　| |　ﾍ　∨i:l　　|≦三三r≠くﾍ≦ 三 ∧ ',　 ｌ　.| | 　　　　|　| |　',.／ ヾ|　　|三三三いゞｿﾒ《 三三 ∧ゝ ｌ　.| |　　　　　　　そこまで占いに求めるべきなのかどうか、って位。」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん ついでに狂信者が相当もったいない動きしてるって前提だけどねこれ！！ そして内藤君に期待しよう！」
◆翡翠＆琥珀	「狐を初手で当てれるってすごい……＞狛枝 あと内藤さんなら…きっとやってくれますよね！」
◆狛枝凪斗	「は…外が明るい！ これが希望の朝か…！」
◆狛枝凪斗	「ただしこの想定考えてたら 大抵負けそうな気がする ＞翡翠＆琥珀さん そこの内藤さんが三日で統計本作ってくれそうな…」
◆翡翠＆琥珀	「＞内藤 もう深夜２９時はーん過ぎですよししょー（棒 あと少し頑張れば勝ててたのに、かな…ｗ」
◆狛枝凪斗	「つまり…ほむらさん狂信者で初手狐ぶち当たり つまり真狂ー真狐想定だったんだよ…！！」
◆翡翠＆琥珀	「やっぱ想定の可能性は多すぎですものねぇ…ｗ＞狛枝 誰か統計本出してくれないでしょうか…」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 大丈夫、まだ深夜29時（棒 ああ……真だった……！」
◆翡翠＆琥珀	「ですよｷﾘｯ＞狛枝 だからワンチャンなんですｷﾘｯ」
◆狛枝凪斗	「うん。やっぱり想定してたらきりがなくなるよねこれｗ＞翡翠＆琥珀さん あくまで可能性はあるレベルだｗ」
◆内藤ホライゾン	「狼身内切りがほむら吊りで否定され、 ほむらが狂人特攻した時にあーいう状況になるかーっていうのがあると。」
◆翡翠＆琥珀	「それを相談もなしにするってどんだけお互いを信頼してるんですかｗ＞狛枝 狐はー、気合ですかねぇ。今回の私みたく…ｗ」
◆狛枝凪斗	「……うん、ほむらさん騙りで身内切りならほむらさん吊りでチャラにできてるよね 噛まれの○を重く見過ぎたってことかなぁ」
◆内藤ホライゾン	「まぁ勿論ある程度推論を重ねたものでしかないんだけど＋深夜の頭 ぎっりぎりあるとしたら真狐ー真狼の狐特攻かな。」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん それ真占いが初手露出しててもなお護衛がそっち行く可能性と 潜られてたらその間に狼見つけられる可能性がｗ」
◆翡翠＆琥珀	「真って言ってるじゃないですかー！？ｗ＞内藤」
◆翡翠＆琥珀	「いえいえ、むしろこっちのほうが内心ひやっひやですよｗ＞内藤」
◆キャス狐	「まぁ、真しかないんですよね、よく考えたら＞ほむらさん」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん と、いうか霊能に狼出てくれる想定するならむしろ喜んでいいと思うよｗ 狐は怖いけどさ」
◆内藤ホライゾン	「あれ……これ……ほむら真じゃね？」
◆内藤ホライゾン	「ゆえに、ほむら狼の内訳って、あって初手身内切りになるかな。 これは割りと見る。でもそれはほむら吊りでフォロー。」
◆翡翠＆琥珀	「狼が真占いの方を噛んでくれてワンチャンを作れば……っ！＞狛枝 そして適当に●を打って………あ、これでも狼涙目ですねｗ」
◆狛枝凪斗	「うん、いるけど少ないかなってことだよね＞初手狼特攻 狂信者初日だと成り立たないってのもあるけど」
◆キャス狐	「わかりやがりませんね。 むずかしーことでごぜーます＞狛枝」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 ああｗならいいのだけれどね。 何か無理させてたら悪いなと思って。」
◆翡翠＆琥珀	「デスヨネー＞内藤、狛枝 いくらなんでも苦しいですよねぇ 霊能COしても初日にかけるしかないとか危険ですし」
◆狛枝凪斗	「ほむらさん狂信者で初手身内切り？ 狼が蹴り入れるんじゃないかなその狂信者さんに。真が黒見つけた瞬間終わるんだけどそれｗ」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 狼特攻ー狂人フォローは、狂信者なら十分あるわね。 只、2Ｗ狼が特攻をするのか、というとまーちょーっと想定しづらいけど。 そういう狼もいるけどね。」
◆狛枝凪斗	「あり得なくはない…あり得なくはない…！＞キャス狐さん けどそれをする狼がどれだけこのやる夫界隈にいるんだろうって気が！ そしてそれで勝てるのだろうかってことも！」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　 / 　 　 　 　　　　　 /　　　 ヽ　　 ヽハ 　　　　 /　　　　　　　　　　 /i　　　　　ヽ.　　i彡i .　　　 ,'　　　　　/　Z ,イ　/　!　ハ‐、‐- 、　|彡| 　　　 i 　 /　　/　 i i i i/ .|　 i　l 、、 ｀ヽ　　 |彡|　　　　　＞真紅 　　　 i　/　　/.i il i　i.ilﾊ　|　 l　i　ヽヽヽ.i. 　 ﾊ.　i～' 　　　 ﾚ' i　 /　! lハﾘ__i_ヽi　　V,.=＝=く |　　　l　| 　　　　　| /　 i　iv'´￣ ｀　　　　　　　　 |　　　i　ﾄ、　　　　　それなりに昼寝してまだ若干大丈夫ですのでｗ 　　　　　ﾘ!　　Kﾉ　　　　　　　　　　　　 |　　　ｌ　|　ヽ　　　　 　　　　　 |　　il、　　　　　　_＿＿　　　 !　i　 iｌ　|　　　　　　　　ありがとうございます __ 　 　 　.|　　li ヽ、　　　「 　 　　 !　　ｨ　 !　 ｌｌ　| ヽ ヽ　 　 |　　ﾊ　ﾊ＞　 _i、　　 .ノ .イ i!　ﾊ　 ﾘノー‐　　　　　　　それに私からお願いして　先にスタコラサッサだぜ！　もあれですしねw 　ヽ ヽ 　 ﾚﾊj　ﾚ'　ヾ　i__　!￣　　 ir ﾚﾊ/　! / 　　ヽ ヽ 　　 !　　 ,.-'´ |i .ﾉ　　 　/ 〉ヘ　　ﾚ 　　 r'　 }　　___,.ｲ　　　.|i !　　 ／／.　　ヽ _ノ´￣｀ヽY´　ノi　　　 .|l l　／／　　　　　〉、 　　　　　.ﾉ.／　.| 　 　 .|l ﾚ'／　　　　　／　 ヽ　　　　　　あと、ああいう時はてれかくいわはずです」
◆キャス狐	「狼のフォローはありうる形ではあるんですよね。 それが効果的かどうかはおいておいて＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「狼が特攻、狂信者がフォローならあり得るね＞内藤君 ほむらさん吊りでこの想定ならフォローできるはずだけど」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　　ヽ　/ /⌒＼ 　　　　　　　　 ／ヽヽ|/⌒＼ii|＼ 　　　　　　　／ ／ヾゞ//／＼＼| 　　　　　　　|／　　 |;;;;;;|/ハ　＼|　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 |;;;;/／⌒ヽ 　　　　　　　　 　 　 |;/（　＾ω＾）　　　　　　　ああ、当然ほむら狂信者で初手身内切りしました（棒 .　　　　　　　　　　　|｛　∪　　∪ 　　　　　　　　 　 　 |;;ヾ.,____,ノ　　　　　　　　　とかの想定はなしで。そんな狂信者いたら狼が多分泣く。 　　　　　　　　 　 　 |;;; | 　　　　　　　　 　 　 |;;;;;| 　　　　　　　　 　 　 |;;;;;|」
◆狛枝凪斗	「狼がフォローに行ったと思うのなら… なおさらアチャ子さん吊ってはいけない理由はないんだけどね（最終日自体は確実にくる＞翡翠＆琥珀さん 決め打ちしてるなら仕方ないけど」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 普通に考えると、どう考えても行かないわ……！ 無理やりほむら狂信者路線で考えるとーって感じかな。」
◆翡翠＆琥珀	「っと、でっていうさんお疲れ様ですよーw あなたも気をつけて！おやすみなさいませー！そしてキャス狐さんのムチャぶりをｒｙ」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 狼特攻ならまぁフォローするかな位。 後クマ鍋はない（きり ＞キャス狐 ふぅ……奇遇ね、私もそんな気がしてきたわ。」
◆キャス狐	「それじゃあ内藤さん 仁奈ちゃんが吊られない過去は無かったですかね？ あの日＞内藤さん」
◆翡翠＆琥珀	「狼がわかってて行けますからねぇ＞内藤 ただあそこでフォローに廻ろうにも狼が２だから言っても結構きついんですよねぇ んー、ありえなくはないけど、どうでしょ」
◆狛枝凪斗	「でっていうさんお疲れ様だよ さすが『超高校級の踏み台』だよ…！体の心配までしてくれるなんて気配り上手だ！」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　r_ ､ , - ─- ､　　　_＿ _... -‐ '　´　_ノ　 /::::|　　ﾉ:::::::::::::l! 　　　　　　　　lj　ノ　　　　　 フ ':::::::/　　　　' "´　　　 ヽ:::::ヽ ' ::::::::::::ノ_ 　　　 　　 ,. ィ´⌒ヽ　　　　 /:::::::::::/　 　　　　　　　/ヽ　)::::::::::::::::::::::::::::1 　　　　　j／ (__　　　　　　/::::::::::::/　　　　　　_ 　 /::_i_ノ'ヽ:::::::::::::::: _:::ノ 　　　　　ヾ r ' ¨　　　　　/::::::::::::/ :::::::::::::::::〆__　 ヽ　　　　＼::::::::::し､ 　　　　　　 |...:::::::::::／ 　':::::::::::::::l__,:: - ──　ハ　ﾉ　　　　 　ヽ::::::__ﾉ 　　　　　 　r-─ "　 　 |:::::::::::::: |　　　　　 _　ヽｰ '　ヾ. 　　　　 ﾞ:::ヽ 　　　　　　 ゝ_ 　 　 　_ |:::::::::::::: |　　　　フ_j　ﾉ 　　 　,.　　　 　 ﾚ′ 　　　　　　l　/ゝ :::: ∠_.|:::::::::::::: | ::::::::::"j ´ T′　　　 |　　　, 　 l 　　　　　　| l:::;/｀ て_　 |:::__ :::::: |　　 _ノ ,ヽヾ. 　 　 ,ﾊj_ 　 //　,　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　　　　| Lj! |　 '' 丁γr､ヽ::::|　_ノ‐!- !-!､l! 　 ｨﾘｲi/ ノ .ﾍ,/ 　　　　　　|　　 l　　ヾ　ゝﾒjク:::::|ﾉlハ'＿＿＿_ヽノ＿/ l/ j/　　　　　　　　貴方本当に毎度最後で（ｒｙ 　　　　　　|　　.　 　 | ＼`ー".::::| ヽﾊｉ:::ﾉ￣￣　　{:厂从　! 　　　　　　|　 /　　　|　　ヽ ＼::::!　ﾊ　ﾞ、、、　 　、、i | |　　　　　　　　　　ってああ、翡翠&琥珀が眠たかったら普通に話題切ってくれて大丈夫よ。 　　　　　　|　,　　 　 |　　　|` ーゝ | | 　　　　　　　　,! .ﾊ.| 　　　　　ノ /　 　 　 | ! 　 ヽノ^ﾞ .| | | ＿＿_‐__... ィノ_j　| !|　　　　　　　　　私が好きでやってる事だし、気を使う事はないのだわ、だわ。 　 　 .／,.j/　　 　 　 | |ヽ　/ゝ　 .| ﾄ＼!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ￣"|　l!ヾ.､ 　 ／ 　 / 　　　 　　ヽヽノ 　 　　L ＼ヽ ヽ:.:.:.:.:.:. l ,,ﾘ 　!l ／　　., '　　　　 　 　 ／　イ　　 ハ ヽ.＼＼＼.:.:.::| ﾉ､._ l|」
◆キャス狐	「でっていうさんのー ちょっといいとこみってみったい！」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　　　じゃあおやすみっていう、お前ら体は大事にしろよっていう 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- | 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　　　付き合ってくれてありがとなっていう、お疲れ様だっていう 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／ 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆キャス狐	「でもそろそろ私は難しい話はオツムがついていきそうにないですね＞内藤さん」
◆狛枝凪斗	「実に悩ましいよねクマ鍋最高！」
◆でっていう	「 　　　　　 　 ./ ＼Ｙﾉヽ 　　　　　　 /　（0)(―）ヽ　ｷﾘｯ 　　　 　 ／　　⌒｀´⌒　＼ 　　　 　 | ,　-）　　　　（-、.|　　　　　よし、ここで俺様が解散の流れを作ってやるっていう 　　　 　 l 　　ヽ＿＿ ノ　 l | 　　　 　　＼　　　　　　　／　　　　　なに？空気嫁？誰にものを言っているんだっていう 　　　　　　ノ　　　　　　　＼ 　　　 ／´　　　 　 _i⌒i⌒i⌒i┐ 　　　 |　　　　ｌ　 （ l　/　/　/　l 　　 　l　　　　l 　 ヽ　　　　　 /」
◆狛枝凪斗	「狼視点狂信者ならフォローしてもいい、だけど 狐だったらどうしようが付きまとうよね」
◆狛枝凪斗	「うん、狼が霊能に出るって冒険だもんねーその辺が＞内藤君 だからこそ考えにくいんだよね」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　___ __ 　　　　　　　　　　　　　　　　 -　´　　　　　　 　｀　　. 　 　 　 　 　　 　 　　　　,　´　　　　　　　　　　　　 　 ｀丶、　,. -----､ 　　　　　　 　 　　　　／　　　　　　　/　　　　 　 ＼　　　　Ｙ　　　　　/ 　　　　　　　　　　　// // /　/　 // 　 /　　　　　　ヽ　　　!　　　　 / 　 　 　 　 　 　　　// // /　/　 // 　 ハ　　、　 　 　i　　ハ 　　　/ 　　　　　　　　　　i l　i il l　/. /7Tト、/　ii__ __＼ヽ、　|／ 　 ! 　　 l 　　　　　 　 　　　i i　i li i　liｌ//　i_! /　　iｌ iヽ ｀ヽヽ 　l 　　/.l　 　,' 　 　 　　　　　　　N　i iｌ l　ilｌ/　　　　 　 ﾘﾘ　 ヽハヽ .ト、/　|　 /　　＞内藤真紅っく 　　　　　　　　　　 ﾊ l l| i　l.| x==ミ、　　　____　　 }l　 |　} ／!／ 　　　　　　　　　　　从i|ハﾊ| wxw　　　　´￣`ヾ // /_ノ //il　　　　　・・・まー私からは、ありがとうございますとしか言葉は出て来ませんけどね 　　　　　　　　　　　　 il　 i lﾄ､　　 　'　　　 xwx // /// // ハ 　　　　　　　　　　　　 从 l V iヽ.　　ーっ 　 　 // /// //ｌｲ　i 　　　　　　　　　　　　　|　| ｌﾊi　i＼　__　 　. イ/ /// //ｌ l |　 !　　　　　　無理はしない程度におねがいしますねクマ鍋最高 　　　　　　　　　　　　　ﾘハ!　! ｌ|Ｎi_j　 「　　　i /// //⌒ヽ 　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vj／´.イ　7_ ___ _,レ'´￣ X,.--～へ 　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ/　 /　レ'´--‐‐‐' ,. -‐ｧ' / (⌒V ﾉ 　 　 　 　 　 　　　　　　 ,イ/　 /／　　　　　 ／／ r‐〈　 ） ｌ　 ＼ 　　　　　 　 　　　　　　/ /　 ./ 　 　 ,. -‐‐ｧ'／f⌒Lノ～''´ | 　 　〉」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 まーそれよね。狼視点結構厳しいというか、 普通は狂人の特攻に狼フォロー入らないのよね。」
◆狛枝凪斗	「身内切り？ならそもそもアチャ子さん吊って終わらないから最終日だよね、でいい気がしてきた、眠いよねｗ」
◆内藤ホライゾン	「＞キャス狐 ま、まぁ論議が深まるのは良い事だお、うん。 ＞翡翠&琥珀 狂信者だから狼さくっと囲えるしねｗ」
◆狛枝凪斗	「やっぱりほむらさんが狂真だったとして 『狼視点真霊能か狐にぶちあたったかわからないのにフォローできるか』ってのと」
◆翡翠＆琥珀	「…言って思いましたが この時間に眠いって当たり前だ（遠い目」
◆キャス狐	「正直貞子が吊れたときはプレデターから○が出ないかなということだけが楽しみでした。 ＝ほむら狂信者の貞子狐」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-''´:: :: ::／;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -''´:: r''''''´´:::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:: :: :: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:: :: :: :: ::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:: :: :: :: :: :: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／´:: :: :: :: :: :: ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　　　　 イ:: :: :: :: :: :: ｲ''´￣｀''ｰ- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　／: : :i:: :: :: :: :: ::/　　　　　　　　ヽ､:::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　 ／: : : : :|:: :: :: :: ::/　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　i: : : : : : :l:: :: :: :: <　　　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::/ 　　　　　　　　　　／::|: : : : : : |:: :: :: :: ゝ　　 i　　　 ',　　　i　　　　 ヽ:::::ﾉ 　　　　　　　　 ／:: :: :|: : : : : ::|:: :: :: :ノ　i　　|　　　 .|　　　|　　　　　 Ｖ 　　　　　　　{´:: :: :: :: :|: : : : : :|:: ::::il´ ＼| 　 |　　　 .|　　　|　　　　　　', 　　　　　　　廴:: :: ／:: i: : : : : i:: :::ﾉ　　ﾅ＼ |､ 　 ﾊ.i　 ,' ./　　 　 |　　 i 　　　　　　　 ＞┐:: :: :∧: : : : |:::::丁下ヌヽ/Ｘ´/ソ | /_厶　i　 　.|　ｨ .|　　　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　　　┌＝ィ∧:: :: :: ∧:_:_:_:|ノ八.弋:.:ﾉｿ　 　 　 ≦　　'､　　 ./ /　 | 　　　　 　 >彡/ハ｀ー､::::Xrtjﾍ},　　　ー '　 　　　　丁下ﾇｙ 　./ .}　ﾊ/　　　　　　　　大丈夫だ、問題ない（ｷﾘｯ 　　　　　　ゞ//　 ', i　 廴_t及ﾝ::|　',　 　 　 　 　 　 弋ﾂﾉｲﾊ┌､/ﾝ 　　　　　 /ｲ/　　 i i　i　　iヽ:＼::ヽ ヽ 　　　 　　　' 　 ¨　 } .i　i ＼´　　　　　　　　　　心遣いありがとうねｗだが今日は大丈夫、だと思う。多分。 .　　　　 //i l　　　l l　l　l .l　 ＼ゞハ　ヽ 　 　　_　　　 　 人 l　lﾍ　＼ 　　　　 ﾚ　i l 　 　l l　l　l .l 　　 ｺ＞ﾍ　ﾄ､　　 ´’　　　イ V弌　i　＼ ＼ 　　　　　　 ｀　　　| |　| .l　}v´￣: : : : ) ヽ: ｀ -　'　´｀ｰ ､_」　V ヽ､　ヾ　＼ 　　　　　　　　　　|　　| .|　ili: : : : : : :/: i　｀,Vﾊｶ: : : : : : : : :入 ヽ　＼　＼ ＼ 　　　　　　　　　　|　　　| ムl: : : ::／: : }　　iﾝｨｿ: : : : : : :／　 ヽ　｀ｖ､ヽ　 /ソ 　　　　　　　　　　|　,-'''´:::::::>=: : : : :ノ　 ノ∧: : : : : : :ｲ ヘ､　 .V　　)　).// 　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::/／／￣ -'''´::/:::::ヽ: : : : : :l: : : : : ＞　ノ／ ノ 　　　　　　_, - ''´:::::::::::::／　／: : : : : : : :/::::::::::::::＼: : : ﾄ: : : : ｲ､ﾝ　<」
◆でっていう	「あ、もう日曜だなっていう」
◆翡翠＆琥珀	「…私そんなに上手いこと出来ませんっ！＞内藤 狂信なら多少はやりやすいかもですけども…ｗ」
◆狛枝凪斗	「だね>内藤君 問題はほむらさんが狼視点狐もあり得るってことくらいだね。とっさに霊であわせるにはってことであと狐にぶち当ててる場合もか」
◆キャス狐	「ま、まぁ良いことなんじゃないですかね？＞内藤さん」
◆でっていう	「 　　　　　　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　/ （0)(0）ヽ 　　　　 　／　￣｀´￣　＼ 　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　　　今日土曜日だしなっていう、平日だったら無理だっていう 　　　　　| l　＿＿＿＿　l | 　　　　　 ＼ 　 `ー'´ 　／　　　　　隣村はRP談義に花を咲かせているっていう 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆キャス狐	「仁奈でごぜーます＞内藤」
◆内藤ホライゾン	「＞キャス狐 今見たらしてた（愕然」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　,.　 '"´￣ ｀` ー .、 　r─､／_　　　　　　　　　 ＼- -- ┐ 　l　 ／´　　　　　　　　　　　 ヽ　　 | 　| イ .//　　// .ﾊ　i、　、　 ,　.',　 .|　　　＞内藤 　| / / !　　// ./ l .l　i　 !l　 i　 .!　 | 　L{/ﾚﾍ　/iハ/　ヽ|ヽiヽﾄkヽｌ　 |__,」　　　　となり村は知りませんが 　 /'　|　/=＝＝　　　 ＝＝=ｌ　 !ヽ . /　　ｌ　⊂⊃　　　　　　⊂⊃　.!　ヽ　　　　　こーなるのわかってたから次回でいいって言ったんですよｗ く　　 .|　 i　　　　ーっ　 し,ｲi|　,'　　 〉　　　 　｀ー-k　i iヽ.、　　　　 ／ il | /ー '" 　　　　N iヽヽ! li　ー '|ﾚﾘﾚﾚi/　　　　　　　　　最近はkenさんししょーこの時間眠そうですしｗ 　　　　　　　／ヽヽ　／>、 　　　　　　　ヽ　 ヽY／　 >」
◆キャス狐	「隣村でもしてるんですか？＞内藤さん」
◆内藤ホライゾン	「間違いなく次の一手で狼囲っているだろう。」
◆内藤ホライゾン	「というか所感を言うなら。 ほむらが狂信者にも関わらず何故か特攻をして、それが運良く霊にあたり、しかも狼がフォローに入ってくれて、 それで自分の信用がうなぎのぼりになりました、という展開なら。」
◆狛枝凪斗	「うん、狂信者が気を利かせて霊能に出たって線はあるけど＞でっていうさん ホ村さんも吊ってるしなぁ…」
◆内藤ホライゾン	「 　　￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌‐┐ 　　＿＿|＿ 　　　 　　　　／⌒ヽ 　 　 　 　 　 ＿l＿_|＿　┌‐┐　　　　　　　なぁ信じられるか？ 　　　＾ω＾） 　　　 f'て}￣（_ ＾ω＾）､　 __　　　　 （＾ω＾） ＿l＿_|＿ 　　7 ⌒い　　　　 | r个　√｀>‐.ｋ } fﾞ)ヾ>　　　　/　　 ヽ　（＾ω＾）　　　　　　もう五時過ぎてるっていうのに、この村ととなり村、 　　　 　 | l 　 　　　}l r ''"｀ｧ'ﾞ　 ,ﾉ､ﾑ'^'ｧ'ﾞ　　　　　　　　　l /　　 ヽ 　　　＼　＼　　　 人.ヒ,ィﾞ　ｧ弌__,,＞'´ﾞヽ　　　　　　　　　l　　　　|　　　　　　両方あわせて人狼のガチ検討してるんだぜ。 　　　　 ＼ /っ　 }⌒'‐＼ ,､　 　 ﾞ'くｮr.''"´ 　　　　　 │　　　い弌-､　 ＼　　 }. ゝ-､ 　　＿＿＿)　　　｀'ー'　 ﾞ'ー‐--‐'⌒''''''ﾞ 　　│ |　│ 　　┤ ト-ﾍ」
◆狛枝凪斗	「ほむらさんが初手霊能に充てた、対抗と共にローラー で、真が噛まれたとする。…でっていうさん視点どう考えてもほむらさん狼になるかな」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　　　＞狛枝凪斗 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- | 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　　　ですよねーっていう、冷静に考えると「該当者なし」が結論になるんだっていう 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／ 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆キャス狐	「なるほど＞狛枝」
◆キャス狐	「あるともないとも考えられるでごぜーます そしてほむら視点ではプレデターが真霊能でごぜーます。 それならばプレデターはほぼ●を出すのでそんな結果に意味はねーでごぜーます＞でっていう」
◆狛枝凪斗	「あ、ごめん、漂白噛みのほうねｗ＞ケア噛み」
◆狛枝凪斗	「ほむらさんの初手黒が真霊にあたった。それは普通にあり得るけど その場合その対抗が何かってことになるね＞でっていうさん」
◆翡翠＆琥珀	「ふむ、やっと何考えてるかがわかってきましたよ…っ」
◆キャス狐	「狐交じりであったらケア噛みはいたさねーと思うでごぜーますよ＞狛枝」
◆狛枝凪斗	「漂白噛み１ｗ見つかってするか？って点は 偽にしないと勝てない場所だしそれはそれで」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　　　ほむらの初手●が真霊能にぶちあたった 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- | 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　　　そう考えていた時期が俺様にもありましたっていう 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／ 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆狛枝凪斗	「狐ケア噛みするだろうねｗ＞キャス狐さん」
◆狛枝凪斗	「ほむらさん視点の反論として 『初手狂信者が狼囲いに行ったとして何の不思議がある？』ってことだし 初日他の狼が見つかるのは想定外だしね」
◆内藤ホライゾン	「グレ5吊り3のまんまなら、適当な灰に●ぶんなげてつらした方が断然勝ちやすいしねぇ。」
◆キャス狐	「そんなことになると狼はもっと大胆な噛みをするはずでごぜーますよ 灰を多く噛むとか＞狛枝」
◆内藤ホライゾン	「ならほむら狂信者で○を潰しに行くってのもなくはないが、 これ吊りが増えての想定だからね。ほむらが吊り増えてない時にそれすっかなー位。」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　　 /（ ｡)( ｡)ヽ 　　　　　　　　　　／::::::⌒｀´⌒::＼ 　 　 　 　 ,＿＿_|　,-）　　　　 （　.|　　　　　ほほう、それでそれでっていう 　　　　 r'"ヽ　　 | l　 ヽ＿＿ ノ　.| 　　　　/ ､､i　　　 ＼ 　|r┬-|　／ 　　　 /　ヽﾉ　　j　,　|　|　|　 | | 　　　 |⌒`'､__ /　/　|　|　|　 | | 　　　 {　　　　￣''ｰ-､＼`ー'´/ 　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j 　　　 /　　＼__　　　　 　　/ 　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''」
◆狛枝凪斗	「うん、狐が内訳に混じると大抵どうしようもないねこれｗ>キャス狐さん まあその場合噛みで見きるしかないんだろうけど」
◆内藤ホライゾン	「んでほむらがアチャ子を確定○（ほむら狂人想定なので） にすると、ああ、ちょっと厳しいか、グレー5で吊り4。ギリギリ。」
◆キャス狐	「おやおや、でも私一桁のころのでっていうさんも知っていますけど 全然よくなっていますよ？＞でっていうさん それはもうケアする余裕がねーでごぜーますよ＞狛枝さん」
◆内藤ホライゾン	「じゃあ狩人が頑張って吊りが増えたという想定で、 ほむらまで吊って吊り数4，当然狩人がでて、グレーは6となる。」
◆狛枝凪斗	「ほむらさん狂信者だったとして、か それだと狐にぶち当てたか初手身内切り想定になるのかな？」
◆内藤ホライゾン	「で吊り数は6で、霊ロラってるので吊り4。そしてほむら吊りまで規定となる。 で、今回は吊り増えてるのか。ＧＪで。」
◆狛枝凪斗	「それカンストじゃないレベル制限だよ！？＞でっていうさん 希望は捨てちゃだめだ！君には無限の未来があるんだ！」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 イエスイエス。」
◆翡翠＆琥珀	「村５と狩人に狐もいるからよね」
◆でっていう	「 　　　　　 　 ./ ＼Ｙﾉヽ 　　　　　　 /　（0)(―）ヽ　ｷﾘｯ 　　　 　 ／　　⌒｀´⌒　＼ 　　　 　 | ,　-）　　　　（-、.|　　　　　俺様のレベルは常にカンスト、成長限界だっていう 　　　 　 l 　　ヽ＿＿ ノ　 l | 　　　 　　＼　　　　　　　／　　　　　…レベル1くらいで、っていう 　　　　　　ノ　　　　　　　＼ 　　　 ／´　　　 　 _i⌒i⌒i⌒i┐ 　　　 |　　　　ｌ　 （ l　/　/　/　l 　　 　l　　　　l 　 ヽ　　　　　 /」
◆狛枝凪斗	「うん、糧にはなると思う、面白い村だし＞キャス狐さん 真狂ー真狐の初手狐ぶち当たりはもうあきらめていいよなーとｗ」
◆狛枝凪斗	「役職に出てる２人外吊ったとして それが狂狐とか言う内訳じゃない限り、黒は吊る意味がある…吊り数が余裕あるなら」
◆キャス狐	「まぁ、今回の負けで星井さんと上条さんも多少 こーゆー考え方もあるのかーということでレベルアップしたならば良いのではないでしょうかね？狛枝さん でっていうさんはレベルアップできましたかー？」
◆内藤ホライゾン	「今回ほむら狂人だったとして、 灰が、7。」
◆でっていう	「 　　　　　　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　/ （0)(0）ヽ 　　　　 　／　￣｀´￣　＼ 　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　　　よく考えたらなんでこの話に乗ったか思い出したっていう 　　　　　| l　＿＿＿＿　l | 　　　　　 ＼ 　 `ー'´ 　／　　　　　つい昨日投票先を占った占い師をみてたからだっていう 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆翡翠＆琥珀	「そして消え去る翡翠ちゃん成分っ！」
◆翡翠＆琥珀	「灰数数え大事、私改めて覚えました でもいつ出来るんでしょう（遠い目」
◆狛枝凪斗	「…こう考えるとやっぱり役職のどこかに狐が混じってたりしなければ 黒は吊っていいよなぁ…って気がしてしまうよ。」
◆翡翠＆琥珀	「そんなセリフは思いもしませんよ！？w＞狛枝 というか３日目で私に疑問をなげて答えたのにその後スルーだったので、あぁ、●でそう… という感じがひしひしとっ」
◆狛枝凪斗	「今回占い一人噛まれで一人釣られ、霊能ローラー。 ２人は確実に人外を吊っていた。」
◆狛枝凪斗	「＞でっていうさん どの道狂信者さんの真見てもグレランだからねぇ…吊られたのは仕方ないか 狼視点は最高だっただろうけどｗ」
◆翡翠＆琥珀	「なのですかねぇ＞キャス狐 そこはさっきすっきりとわかりましたけど、そんな単純で…っ」
◆内藤ホライゾン	「今回狂信者なんだから、（狂人に狼の位置がわかってるのでもっと適当に●打てる） 別に態々面倒な所に●出す必要もないって位かな。灰数数えてないけど、噛めばなんとかなるでしょ多分。」
◆狛枝凪斗	「うん、ただ翡翠さん視点は狐も村視点はあり得るから吊ろう!なんて言えないからしかたないｗ＞翡翠＆琥珀さん こんなセリフ言ったら真切られるもん」
◆内藤ホライゾン	「只狂人が噛まれ真の○に●ぶつけたというのはよく見る光景では確かにあるんだけども。」
◆キャス狐	「まったく、面倒な狼でしたよ（ほめ言葉」
◆狛枝凪斗	「と、いうかほむらさんの真偽考えるの面倒ならそれこそアチャ子さん吊りで終わらなければ進むんだけどね」
◆翡翠＆琥珀	「んー、なるほどです＞狛枝 ただこー、そこ狼なら怖いから吊らないでよぉ！？って感じで……ｗ」
◆キャス狐	「まぁ、ひすこはさん 吊られる日に●が出るのと、それ以前の日に●が出るのではどちらが信じやすいかという話で良いのではないですか？＞ひすこはさん」
◆でっていう	「 　　　　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　⌒｀´⌒　＼ 　　　　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　　狐は占われない噛まれない、これだけは守り通したっていう 　　　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´ 　　／　　　＞狛枝凪斗 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ　　　俺様素村として吊られてたもんなっていう、アチャ子を占い両視点ケアはできたかもなっていう 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆狛枝凪斗	「うん、漂白噛みしてるのはわかってる＞キャス狐さん でも初手役職ぶち当ててるのが見えてるんだよなぁほむらさん。」
◆内藤ホライゾン	「まー。検討会で話し尽くされてるとは思うが、そういう系統の話は。」
◆キャス狐	「正直、あそこからほむらさんの真偽や噛まれ占いさんの真偽を考えるのはめんどうでしたね。 なので安定してるほむらさんの3人の○からで良いじゃないかと。 あ、アチャ子さんは噛まれ占いさんの唯一の○なんですよ＞狛枝さん」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　,〟‐::::::::::::￣::::::::::::‐...､ 　　　　　　　　　　　　_..r::´::;〟-‐'''''''''''''''‐-〟_::::､::::｀ヽ､ 　　　　　　　　　　,.r'´;xイ´,〟-‐'''''''''''''''''‐-〟,_｀`i::::::::::::::ヽ､ 　　　　　　　　 ／:／ィ'::´::::::::/:::::::::::::::::i::::::::::::::l::｀`|::::::::::::l::::::ヽ 　　　　　　　.,:':;:r´´:::::::::::::::i::l:::::::::::::l:::::ﾊ::::::::::::i:l:::::::|::::::::::::l:::::::::: 　　　　　　 /'´;ｨ::::::l::::l::::::/|::l:::::::::::::|::::l l:::::::::::::l:ﾊ:::::|:::::::::::::l::::::::::::l 　　　　　／ｲ:/:::::::|:::/:::::/ l::{::::::::::::ｲ::l___l_:_:_:./l_ l::::|:::::::::::::::l:::::::::::::l 　　　　/;::ィ:/:::::::::l:::/_;;;/: : l:::::::::::/|::l: : :.l:::::/ ﾘ: :|:::l:::::::::::::::::l:::::::::::::l 　　　/.'´ .l::l::::::::,:匕´l::i': : : :l:::::::/: |l.-‐,,,,'i;/ｮｮｮｭ.}:i|:::::::::::::::::l::::::::::::::l 　　　　　 l:l:::::::/i:|/: :;匕ﾆ､ :'l;:::/: : ! "'l/l///l/}.ﾘ|ll:::::::::::::::::::l::::::::::::::l　　　ここで三尋木咏を占っておけば 　　　　　.l:l:::::/:::i,rﾁﾏ;l//ﾍ : :V: : : : :.　い ; ;.! | :' l:::::::::::::::l::::|::::::::::::::| 　　　　　|::l:/::::::::i:ﾞ　や! ;l i : : : : : : : : : ゞ-‐'''"´: l::::::::::::::::|::;:|::::::::::::::|　　　　　生きてまどかのもとに行けたのに……ｷﾞﾘﾘ 　　　　　|:::|:::::::::::::i: : .ゞ-‐"_,: : : : ､__ : : : : : : ‐ヽl:::::::::::::::::l::::|::::::::::::::| 　　　　 .|:::|:::::::::::::::|‐-‐'´　　 ヽ　　　　｀　´　　　|::::::::::::::::::|::|:::::::::::::::| 　　　　 .|:::||:::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　　 .|:::::::::::::::::;l|:|:::::::::::::::| 　　　　 .|::| l:::::::::::::::l　　　　　　　__　　　　　　　 |:::::::::::::|::;l:|:|:::::::::::::::| 　　　　 .|::| ';:::::::::::::::｀､　　　　　´-- `　　　　 ,.イ::::::::::/l::l::|:|:::::::::::::::| 　　　　　|::| .';:::::::::::::::l:::|`i.,..､_　　　　　　,　‐'"　|:::::::::/;l:,l::::|l::::::::::::::::| 　　　　　l:::|　';:::::::::::::ll::|::| ';:::::｀:i'‐-::i' ´　　,〟-.|::::::ｲ::l:/::::|l::::::::::::::::|､ 　　　　　 l::|　 ';::::::::::l:|:l::::| .';::::::::l:::_;;!‐'i"　　　　|:::/ !､l':::::::|l::::::::::::::::|::', 　　　　　 .';:i　　';:::::ﾙ:|l::::::|　';::://´l/.|_,!____　　 !/　　 ＞ミ;:::::::::::::::::|:::', 　　　　　　ヽ　　';:::ハ|:::〟!‐''ﾆﾆ''r'''l'-‐　　 ｀`"''‐ ､,´.'´　｀ヽ､::::::::::|::::', 　　　　　　　　　 ∨ ,ゝ　　　　 ,ィ.'‐j-i...,,_　　　　,〃　　　　　　ヽ:::::::!::::::',」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん 別に狂信者さんを真に見てもアチャ子さんは狼候補じゃなくなっても狐候補としては普通にありなんだよねｗ鳴ら両方の真見て吊っていいじゃないかとｗ」
◆翡翠＆琥珀	「だと思いますよ？＞内藤 仕事終わって、それで狐ケアとか考えての私吊りだろうなーっと」
◆狛枝凪斗	「君の希望が痛々しいよ…!キツネだからこそ見える真実ってあるよね！＞でっていうさん」
◆内藤ホライゾン	「＞でっていう＞希望的観測が願望に あるある。」
◆狛枝凪斗	「…やっぱりそれでも狐狙うならアチャ子さん吊ってもいいじゃないか、としか思えない…噛まれてた狂信者が占ったわけでもないんだし」
◆翡翠＆琥珀	「そんな感じじゃないでしょうかね＞狛枝 村の中で　あれ、そっち真だったんだ　という声もありましたし…ｗ」
◆内藤ホライゾン	「んんんー？ ＞翡翠&琥珀 だよね。そういう話でほむら吊ってるんだよね。」
◆でっていう	「 三日目夜 ◇三尋木咏(妖狐) 「暁美ほむら真なら私どんまいって感じかねぃ まぁ、無いと思うけど」 四日目 ◇三尋木咏 (妖狐) 「暁美ほむら狂信でほぼ確定なんじゃね？」 　 　 　　　　　　 　/ﾆＹﾆヽ 　　　　　 　　 　 /（ ﾟ )( ﾟ ）⊂） 　　　　　　　 .／::::⌒｀´⌒::::⊂） 　　　　　　.／|　,-）＿＿＿（-⊂）　　　この発言の変化をご覧くださいっていう 　　　　.／　　| l　　 |-┬-|　　l | 　　 ／　　　　＼ 　 `ー'´ 　 ／　　　　　段々と希望的観測が願望にすり替わっていっておりますっていう 　 （　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＼＿　|　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　(＿）￣￣＼　　　　 ／　　 　| 　　　　）　ししし　|＼　／　　 　 ／ 　　　　（＿⊃＼　　　＼　　　／」
◆狛枝凪斗	「ほむらさんのグレーがない→それでも狐が心配 →つまりほむらさん偽と見てるってことだよね」
◆翡翠＆琥珀	「あ、私のグレーはゼロですよ だから吊られてもいいかって言いましたし」
◆狛枝凪斗	「最終日の形村が考えてもいいじゃないか…ｗだよね＞キャス狐さん」
◆翡翠＆琥珀	「あぁ、言われてみればそりゃそうですよねぇ＞内藤 そうやって言われると確かにそーですよ」
◆内藤ホライゾン	「うん？　ほむら視点はグレー無くなってたんじゃなかったっけ。話の流れ的に。 数えてないけども。」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん 狐がいたらどうするって…それこそほむらさん偽で見るなら アチャ子さんだって立派な狐候補だと思うんだけどね…ｗ」
◆キャス狐	「ま、そんな感じの村でした＞狛枝さん やれやれ、最終日考えてる、なんて理由で吊られるとは思ってませんでしたよ＞狛枝さん」
◆内藤ホライゾン	「多分狐はほむら偽を願うしか無い系かお。この村は。」
◆キャス狐	「星井さんと上条さんの考えでは、狐がいたらどうする！だったらしいんですけど そこまで残った狐がいたらもうおめでとうでいいよ、って気分でしたね＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「真狂-真狐って展開で わざわざ漂白噛みとかして違和感感じさせなかったらもう諦めていいと思う（きりっ」
◆内藤ホライゾン	「 　　　 　 　 　 　 　 ､__,　　　　　　　　　　　　　　..,,, -‐―=ﾍ 　 　 　 　 γﾆ二 ヽ{i:{｀Yﾌｰrrrrｪﾍ,,,.,.,.,..-.‐'"´rしﾍゝィ´ｰ=ゝ､ 　　 　 　 (（ i==ミヽﾑＹノ:.:.:/ｉ:ｉ:ｉ:/ .:.::.:.:.:.:.: κ;ノ=ﾐ三ﾆ=:.:.:.:.:乙} 　　　　　　/ヽヽ〉｝く;ノ:.:.:.:/ｉ:ｉ:ｉ:/:.:.:.:.:.:. r=ﾐ乂 　 　＼三ﾆ=:.:.て}｝ .　　　 　 /　/}ゝirﾍ}:.:.:.:.:/ｉ:ｉ:ｉ:/:.:.:.:.:_彡′　　 ヽ 　　 ＼ﾆ=-:.:{ゞ｝ 　　　　 , 　 i}ｉ川i}ﾏ{:.:.:.:/ｉ:ｉ:ｉ:/:.:._!う‐'　　　　 　 l　 　 　 Ⅵ{:.:.てﾉ 　 　 　 |i 　/ヽｲ仁ゝ:./ｉ:ｉ:ｉ:/:.:.:}ノ// /　　 l　　 l　　　 　 Ｖ:.:.:う} 　 　 　 |ｉ　i斗l |（Ⅳ 〈i:i:i:i:〔λﾌ// /　/　 '　　 '　　/　,　 'Yく:ｿ 　 　 　 |ｉ　l　ﾘ |〈ゝ:.:.{i:i:i:i:{:.〔〉 l十；- l ､/　/　′ / ,　　,　};ノ　　　　　　　＞翡翠&琥珀 　 　 　 |ｉ　l 　l |{κ:.:.}i:i:ｉ:ｉ|〈） ｊ,l_ｌ,,,ｌ-/ / // / / / / / /　′ 　 　 　 |ｉ　l 　l | ﾞ廴刈i:i:i:lリｲf斧抃ﾐ癶// / /丁７'/ /　/　　　　　　　　　例えば7の日に出たとしたら、多分村は●吊りが選択肢に入らない。 　 　 　 |ｉ　l　〈_ｊ｝ヽて)《薔》ミ代zﾂﾒ 　 ｀´ ´f斧ヽｲ /　/ 　 　 　 |i　|　　|　　｀ﾐ癶!刈{ﾑ｀¨¨´　　　　　{じ;ﾒﾑｲ'//　　　　　　　　　　　ほむらが狂信者で狼を囲い、ギリギリまで詰ませずに真の●を減らしに来たと考えてしまう。 　 　 　 |i　|　　|　　　ゞﾐヽヽ＼ヽ　　　　　 '　｀¨ 从;|ｊ/ 　 　 　 |i　|　　|　‐=彡'_l'"＼ヽヽｰ=ﾐ　‐ ‐　　 ｲi:川　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |i　|　　|　　　　}:.:.:.:ｰ:＼ヽ Y ｊ、_ 　イ〈i{ノ i |　　　　　 　 　 （　 （　 （ 　 　 　 |i　|　　|　　　ノゝ=-ゞ'"´:｀ヽ 》ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:〉 ヽミ从　　　　　　　　　）　 ） 　） 　 　 　 |i　|　　|　/´:.:.:.:.:.ノ:ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:マｉ:ｉ:i:/}　　Ⅵヽ｀ﾐＹ　　　　 ､ｰ‐r―r―r―, 　 　 　 |i　|　　l　|:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾏ:〈从　　 ｝　川ｊ　　　　 ,　ー―‐-, /　/ 　 　 　 |i　|　　|　}:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ｖ≦ﾌ＿_ｊ_ノ_ノ 　　 　 　 　 二Y´/　/ 　 　 　 |i　|　　|　|:.:.:.:.:.:./:.{:.:.:.:.:.:.:.:-=ﾆ二:Ｖﾆ厂二ﾆ=i｝　　 　 _|　 　ー‐} ― ' 　 　 　 |i　|　　|　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.-=ﾆ二:ヽ√{二r‐-､　　　/｛　 　厂}ﾉ 　 　 　 |i　|　　|　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_,ノ::::::::ゝ__,ノﾐ: ヽ 　 　 　 |i　|　　|_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノﾉ｛;イう{:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.{/、」
◆狛枝凪斗	「うん、そうなんだよね＞キャス狐さん 吊ったほうがすっきり同じ条件で続いたら考えられると思うんだけど」
◆キャス狐	「それなら2-2の内役が 真狂-真狐とかでもない限り無理ですからね。 ＞狛枝さん」
◆キャス狐	「ほむらさんの真を追うだけならもう結果だけ見ればよかったですからね。 アチャ子さんを吊って続いたらもうほむらさんの真を追う必要は皆無だった、というだけです＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「＞でっていうさん 初手狼見つかって狼が占いを偽にしようと決意した時点で無理だったんだよ・・・！」
◆翡翠＆琥珀	「（ダメだ、全員分読んでるといろいろおっつかない！？）」
◆狛枝凪斗	「星井さんと上条さん市原さんに２ｗいるとか考えない限り アチャ子さん吊れるはずなんだけど」
◆キャス狐	「狐はあきらめても良い村でしたね＞でっていうさん」
◆内藤ホライゾン	「 　　＿　　　　 ￣ 　　　　　　_ｎ.＿_ 　　三ｦ　 　　_ｎ.＿_　　 ≡ [I_　三ｦ　　　　 _ｎ.＿_ 　　　　　 ≡ [I_　三ｦ　　　　　￣　　　　≡ [I_　三ｦ　　　　　　　　　　＞でっていう 　　　　 　　／⌒ヽ　　　　　　　　_ｎ.＿_　　　 ￣ 　　＼ ⊂[（_ ＾ω＾）　　　　　≡ [I_　三ｦ　　　　　　_ｎ.＿_　　　　　　　ぶっちゃけていうと、 　　　 ＼/　(⌒ﾏ´　　　　_ｎ.＿_ 　￣ 　　　　　 ≡ [I_　三ｦ 　　　　（⌒ヽrヘJつ　≡ [I_　三ｦ　　　　　　　　　　　￣　_ｎ.＿_　　　　どうしようもねぇ！ 　　　　 　 ＞ _）、　　　　　 ￣　　　　　　　　　　　　　≡ [I_　三ｦ 　　　 　 し' ＼_）　　　　_ｎ.＿　　　　　　_ｎ.＿_　　　　　　　￣ 　　_ｎ.＿_　　　　　 ≡ [I_　三ｦ　　　≡ [I_　三ｦ 　　[I_　三ｦ　　　　　　　 ￣ 　　　　　　　 ￣　　　　_ｎ.＿_」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん うん、共有もちゃんとほむらさん真追ってたみたいだしね。 市原仁奈さん吊れた日がやっぱりポイントだったんじゃないかなって」
◆でっていう	「 　 　　　　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　　／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　　　 |　,-）＿＿＿（-、| 　　　 　| l　　 |-┬-|　　l |　　　　　難易度AAクラスじゃないかっていう、訴訟だっていう 　　　 　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／l!| ! 　　　 　／　　　　　 　　＼ |i 　　　／　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　 （　　 丶- 、　　　 しＥ　|そ 　　　　`ー､＿ﾉ 　 ∑　l､Ｅ ﾉ」
◆狛枝凪斗	「うん、やっぱり最終日前の日にアチャ子は吊るべきだったんじゃないかなーと これだと（吊らないと）ほぼ偽決め打ちになるのか」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i' l´l＾i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩! .i .l .|｀! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | `　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､　　 　 ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀　　 i´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r､ 亅 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -―　　-　 _　　　 l　ﾞ l　 　 |ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　r '＾　　　　　　 　 ｀ヽ　 !　　｀ ＿.i､　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 〃　　　　　　　　　　　 Y7　　　　　 ￣　 l 　　　　　　　　　　　　　　 　 Z　　　/　 .　､ 　｀i　　ミil 　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　l∧/∨　　 ヽﾄ＼ﾅ　 |ミll　　　　　　　　　 | .　　　　　　　　　　　　　　 　 / |.　┃　　　┃　!　 !rt.|　　　　　　　　 　 l　　　まじですかそこまで考えてなかった＞後々～＞内藤 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　 ┃　 　 ┃　|　 l′!　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　 ' / l　〃 r-一.　〃|　 |_/| 　 　 　 　 　 　 　 |　　　………共有に感謝しましょう 　　　　　　　　　　　　　　　′ l　ヽ　 ヽ__ノ 　 ィ　 |て!　　　　 　 〉 　　　　　　　　　　　　　　〈∧__l　l ｀ ｰ┬-‐"　l.　 | ）!　　　　　 ∧　　　/　　　●出ても露骨かなぁとは思いましたが、まーじかー……ｗ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ）∨r卜ﾍ　〃　 l ヽ ' )l　　 　 　 /　 ヽ__/ 　　　　　　　　　　　　　　 ／ ） /　 l　 l!　　/　 l |　) l　　　 ／ 　　　　　　　　　　_,. -‐'^"　　） i　 .| 　 |／　 ./　|　lノ　　 ´　　　　　　　あーそして視点整理できてない　やっぱそこまだまだですねぇ 　 l´ヽ_　　-　'　"　　　　　 　 ）′　|　　〉　　/ 　 |ヽ　 ／」
◆でっていう	「 　　　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　/ （0)(0）ヽ 　 　／　⌒｀´⌒　＼ 　　|　,-）　　　　（-、.|　　　＞狛枝凪斗、キャス狐 　／ l　 　＿＿ 　　 | /　　　　 ∩ノ ⊃　　|　　　　　ですよねーっていう (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 |　　　＞内藤ホライゾン 　 |＼ ／＿＿＿ ／| 　 |　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　そのルートを選択した場合でもアチャ子が分厚い壁として立ちはだかる罠っていう 　 ヽ　　　y　　　　/ 　　 ＼　/　　 　 / 　　　　/　　　／ 　　　（_＿＿）_）」
◆キャス狐	「正直私は偽でも対応できるように動いていたつもりですね。 むしろ真なんだろうなと思いつつ偽目で考えることで安定させようとしていた感じですか。 狐とかもう無理！って思ったからどっち真とかどうでもいいと思ってましたが＞狛枝さん」
◆内藤ホライゾン	「狼が占いを噛まない（またアチャ子●でた時点でほぼ噛めない） 路線を選択した事から取れる、狐の勝ち筋ってこれ位だおね。」
◆狛枝凪斗	「最終日全然公平な対決にならないしなぁ。」
◆内藤ホライゾン	「狐の勝ち筋 ほむらの真ケアをさせないで自分を占わせないまま吊り、生存する。」
◆キャス狐	「狼が歌鈴さんとほむらさんを噛み切りの挙句 噛まれるほどでも吊られるほどでもない絶妙な村度怪しさで吊りを潜り抜け 村か狼、という風に見られること、ですかね＞でっていうさん」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん うん、だからほむらさんの信用が極端に低いわけはないはずなんだよね ＞でっていうさん ……真占い噛まない路線の視点で無理…かなｗ」
◆翡翠＆琥珀	「確かに自分の推理と心中したいですけど…ｗ＞狛枝様 今度からそのように返したりしてみましょう」
◆狛枝凪斗	「うーん、現実的に 役職確実に当ててるほむらさんの黒であるアチャ子さんって最終日残しちゃいけない存在だよねって気が。どう考えても絶対に吊る流れか吊らない流れになっちゃうし」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　　　 _|_ 　　　　　　　　　　／＿＼ 　　　　　　　　　　￣|Ｕ￣　　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　／⌒ヽ　　　　/ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　（　＾ω＾）　　ノﾐｼ三　`~ﾟ　　　　　確かに噛み合わせ自体はあるんだけども、割りとほむら視点そこまで悪い訳ではなかったり 　　　(っ　≡つ＝つﾟ　　ﾟ　　　　　　　（2W内1W死亡、狂人も死亡） 　　　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　　　( /￣∪　　　　　　　　　　　　　　ほむら視点も村視点も最も怖いのが、噛まれ○が囲い狼。これは狂人が狂信者であると噛みから、 　　　　　　　　　　　　 _|_　　　　　　　　すごい可能性が高いんだお。 　　　　　　　　　　　／＿＼ 　　ﾋｭﾝ　　　　　　 ￣|Ｕ￣　　　　　　そんで後後になってほむらからそこ●でても正直吊れない。故に早々にほむら視点噛まれ○の決着をつけといて、 　 ／⌒ヽ　三⌒ヽ　/ミヽ、 (（（　＾ω＾）三ω＾）ノ ヽ　 `~ﾟ　））　　　視点すっきりさせるという効果が。 　　(_っっ=　_っっﾟ　　　ﾟ 　　　ヽ　　　ノ ﾋｭﾝ 　　　( /￣∪」
◆キャス狐	「それでもあと2吊りあった状態なんですよ。 そこでアチャ子さんを吊らずに仁奈ﾁｬｰﾝ吊りです＞狛枝さん」
◆でっていう	「 　　　　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　⌒｀´⌒　＼ 　　　　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　　ズバリこの村における狐の勝ち筋を答えよっていう 　　　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´ 　　／　　　やはり俺様RPはいいっていう、言いにくいこともスパスパ言えるっていう 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆キャス狐	「初手●で霊ＣＯしやがってるんですよねぇ＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん あーそうか。全部占い終わってたと。 ほむらさん本人狐対策かなこて」
◆キャス狐	「ほむらさんはもう占ってない人がいない状況だったはずですよ＞狛枝さん なんならここにいる人に聞いてみるのも良いと思いますよ。 良い狐でした＞でっていうさん」
◆狛枝凪斗	「狂信者なら狼１囲いして後１人は灰に残すって感じだろうね、基本＞キャス狐さん」
◆狛枝凪斗	「そんな高度じゃないからｗ＞でっていうさん」
◆キャス狐	「でもまぁ、ほむらさんは良い占い師でしたよ。 信用しきれずに申し訳なかったです＞ひすこはさん 初手囲いはするでしょうね。 ただほかがどうかという感じで＞狛枝さん」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　, = ﾆニ =　､ 　　　　　　　　, 彡　　　　　　 　 ｙ ､ ,,==､ 　　 　 　 γ´ 　 l　　　ヾ　 ､ 　 | 彡ヽIII《 .　　　　　/ 　 ',　|ゝ 　 |　＼｝　 |彡ﾂ |I〃 　　　　　i　　', ',　', ヽ ｜r＝ﾄ　 |「ヽ　|ii 　　　　　|　　从从i 　 ｿ 込ｿ　　|_ツ　|　　＞内藤 　　　　　|从　 ヽ它 ､ ,　　　|　　| 　 | | 　　　　　 　 ｀ｲヽ',ー' ヘ ,　ﾉ　　| 　 | |　　　いやー、ただ今回狂人が狂信で 　　　　　　 　 |　 | ｙ:::::::::ヽ ｿ　 /从ﾉ.ﾉ 　　　　　　 　 Ⅳﾉ/:::::::i::::/i/　///i i乃ｚ,,　　　　囲いっぽい所を占わないと次の日吊るとか言われたら 　　　　　　　　 ／::::::::::::::ヾ|从ｿ/:::iﾊ乃::::ヽ .　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::',／/_ = ﾊ乃:::::::ヽ .　　　 　 　 ',::::::::::::::::::::::::::: |￣　 　 ﾊ乃:::::::::ゝ　　　　ど、どないしろと！そこ以外ないじゃない！？ 　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::〉__　_ﾆ≠':::::::::::::::| .　　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　的な感じになりまして… 　　　　　 　 ｆ::::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 　　　　　 　 〉:::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::＞ = ´　　　今回は占い先が村だと、かみ合わせが目に見えてましたし 　　　　　　 ﾉ:::::::::::::::::::::/:::::::::::ｰ＝ﾆ_:＜ 、 　　　　　　ﾐ ､::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::`〈」
◆狛枝凪斗	「んーほむらさん特攻で狐か霊能に当てて対抗に人外が出た想定かな？」
◆内藤ホライゾン	「まー多分、その辺りは検討会で話し合われてるだろうしね。 後ほむら真路線、というならまずほむら吊らないだろうし。」
◆でっていう	「 　　　　　 　 ./ ＼Ｙﾉヽ 　　　　　　 /　（0)(―）ヽ　ｷﾘｯ 　　　 　 ／　　⌒｀´⌒　＼ 　　　 　 | ,　-）　　　　（-、.|　　　　　お前ら話が高度すぎるぞっていう 　　　 　 l 　　ヽ＿＿ ノ　 l | 　　　 　　＼　　　　　　　／　　　　　村に居た俺様より詳しいとか何事だっていう 　　　　　　ノ　　　　　　　＼ 　　　 ／´　　　 　 _i⌒i⌒i⌒i┐ 　　　 |　　　　ｌ　 （ l　/　/　/　l 　　 　l　　　　l 　 ヽ　　　　　 /」
◆狛枝凪斗	「いやーほむらさん真路線だからこそ狐対策件で最後に吊るのかと思って＞キャス狐さん」
◆狛枝凪斗	「うん、狂信者いると陣営からわかってて狂信者がわざわざ強い狼囲うかってことだよね＞キャス狐 どう見ても対抗占い飛んできちゃうし」
◆キャス狐	「ほむらさん真なら最終日前に吊ってしまえば良いと思いますよ？＞狛枝さん」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　 __ 　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　＿/／　　　　　 　｀　､ 　　　　　　 ,.イ／７"　 ／　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　／／;;;;;/ 　 /　　 /　　　　､ヽ　 ヽ 　　　　〃´::;;;;; ∧.　 |　　./:/　 :l.:.l .:l:.ﾊ :.ﾊヽ 　　　　ヽ:::::::;;;;;;|､ヾ　|　 .:.|/:　.:.:l .j/:lL:.ｌ .:.:l:.! 　　　 　 ヾ :::;;;;;ト ゝ､|　‐:7,,乞､/:〃ﾉ'ﾍj:.:./ﾘ 　　　　 　 ` ｰ/|｀{ f｀|　<f:::Jｲ '"}／ﾙ7ﾚ' .　　　　　 　 / ;| !ヽｰ!　:.:|￣　　 　 ! /!| 　　　　　 　 l　;;!:l:.:ｌ:.!|! :.:.ト ,　 _ ‐_ィ . !|　　　　その次の日には占うつもりでしたね＞キャス狐 　　　　　 　 | ;;;;ﾘ!:.:l:八 :.:|　冫　｀Ｙ〉:.:.!| 　　　　　　　｀～ﾍ:.:ヾ_:ヽ:∀ 　 :.:小､.;ﾍ　　　　　ただあの日だと噛み合わされる気しかしなかったので（結果的に狼ｒｙ） 　　　　　　　　　,〆⌒ヽ､/ 　 　 :.:|ヽ∨､ 　　　　　　　　（~/'¨`～/　 　 　 ::レ' l　|　　 　　　　　　　 　 /⌒ー/　　　.::.　::| 　 :l |　　　　　噛まれ占いの○だと、相手も利用するでしょうし 　　 　 　 　 　 〈　　　　　 　 .::::　::|　　::!| 　　　　　　　　　`､:..　 　 ....::::::::　::|　　::!| 　　　　　　　　　　} ::::..::.. ::::::::::::: :::| _, -{ 〉」
◆キャス狐	「というか、3日目にあの発言で占われた仁奈ちゃんに囲いを見るかどうかですよね。 私狂信者なら囲わずに灰においておきますよ。 あんなの吊れそうにないです＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「うーん、アチャ子さん最終日残すってのはどうみてもほむらさん真路線だと思ったんだけどなぁ…噛まれ占いの件もあるけど」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　 　／ 　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 　　 , '　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　 /　　, 　 　 /| 　　　　　　　 ', 　　 　 　 　 ,イ　　 ｌ　　　/ｌ | ｌ　|.　 |　　 ｌ 　|＼ 　　　　　 　|: :l |　| | 　 /|､　ﾚﾄ､ｌ､ ⊥　　|　 |: : ＼ 　　　　　　 ゝ:ﾚ'V|/ﾄ､/__　　 　　´__>ｌ｀　|　 |: : : /　　　＞占い理由にその旨を～＞内藤 　　　　　　　 /| 　 |　ｨr ｌ|｀ 　 　´|ｌ ｔﾄ､ ｌ |　 |: ／ .　　　　　　 /: | 　 |〈 ｂ__ｌ 　 　 　ｂ__ｌ 〉| |　 K　　　　　　　 　／ｌ　／二＞:ｌ.　 | ///　　_'_ 　 /// ｌ.| |　 ｌ: ｌ _ﾉ / /　 　 ／ヽｌ.　|`　　　〈　 〉　　　ノl.,'　_ |‐‐r ､ .） |　ゝ　　　　∧ｌ　|　 ＞　 ￣　　＜ ./　 f‐‐､‐､　>　　　うっす了解っす！ .ヽ　､　` ┬　　f ﾄ､ﾄ､ﾄ､|ﾉ　￣　 | |/∧<⌒',　 }　}　| 　 )､_Z.　 ｌ.　　 ｌ ＿ ／ |ｌ　　 　 /∧ ./　 　 　 　　/ 　　　　　 | 　　 |_}　|.　　|ｌ　 　 //　 /　　 _.. -‐''"　　　　　なんかみんなからも言われてたんで 　　 　 　 |　　　|_}　|　　 |ｌ　　//　 /　　 　 /二>　　　　　　そうしたところを気をつけまっす 　　　　 /|.　　　|_}　| 　　 |ｌ //　 ./　　　　/　　ヽ 　　　　|: | 　 　 |_}　|　　　ｌ//　 ./　　　　/　 ､_/」
◆内藤ホライゾン	「ああ、初日対抗がアチャ子○出してたのか。 うん、そりゃアチャ子占えっていうわね。」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／r': : :└､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ r┘: : : : : :乙 　　　　　　　　　　　　　ｒ‐z- ､,　イ　' {￣｀丶､: : : : 〕 　　　 　 　 　 　 　 　 に/ｒ'　/　/ ／｣'　 l　　l ＼: ｣ 　　　　　　　　　　　　 /| 〈　'|　 l'　 ノ_ｌ　l| 　 |　 lY′ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　|ヽfこ}　ｲ |ｨf ﾄﾑ　ﾉ　 jｌ| 　　　　　　　　　　　 　 l　l|　 ゞﾍ 〈!｜ゞ'′ {:Nﾚﾘ'　　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　　　　　　　　　　 /　,!　 　ヽヽ| l! 　- ,　ﾉｌ| 　　　　　　　　　　　　 l　/　　　 「r:ｌ |ヽ-ｒ ＜:l iヽ　　　　　　　　ああ、只、今回みたいに指定レベルでなくて、 　　　　　　　　　　 　 / /　　　/ｒ‐- ､!ﾉ='｀　/:l !ﾑヽ 　　 　 　 　 　 　 　 / /! ＿／　ｒゝ､ソ:个 ､j .厶 ィ′　　　　　　○○がここ占ったら結果でそうだよね、とかいう雑談レベルなら別に占わなくていいわね。 　　　　　　　　　　 / /|ｌ {_＿　　 ヽソ|:　ヽ＿ゝ {ソ￣} 　　 　 　 　 　 　 / / /　 / 〕　 r┐〉:ﾄ-- 'ヽ _ く'-､ノ　　　　　　下手に次の日そこ占って●とか出ると、信用取れる時もあるけど人外の信用取りに見られる時もあるから。 　　　　　　　　　/'´　ｌ　 /　┴-'､_j/ヽ.ﾉ＿ｒ.｣ヽノ｀ヽ＼ 　　　　　　　 ／　　./　 ヽ.　　　〈 ' _ノ　､　　 ｀ｽ.　　＼＼　　　　 　　　　　 ／/　　　 l　　　 l＼_.厶ﾌ　 丶　ヽ/　ハ._ｫ'´ｰ､ ＼ 　　　 .／'／　　　 /　, -'´/´-'´　/　　　 ヽ　 / ヽ ＼､｣┘ヽ ＼ 　 _／_／＿　＿_/　ヽ.／'´　. : :/　　l　　　　　　　｀　､＼　__ ゝ_ ヽ 　Ｌ.. -―ｚ-､.＞ ､-‐:/　. : : : ／　l　　l　　　　＼　　　､｀¨ ー‥_T´」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん うん、普通の展開なら基本吊れないとこ占いでいいと思う、僕もそうだし ＞翡翠＆琥珀さん でも現実問題吊れてないから占う！のが怪しいと思った時の占いの解決手段だしねｗ そう何か言われたら返せばいいと思う」
◆翡翠＆琥珀	「投票＝吊リたいところで、そこ占ってどうなのって言うのが以前。あれ、よく考えれば信用勝負ですかこれは＞狛枝 ま、まぁおかげで認識を改めましたよ！ｷﾘｯ」
◆キャス狐	「うかつですよねぇ＞狛枝さん 私は基本吊れないところ占いですから。 吊れないところから変な発言してるところ占いですかねぇ？ 割と勘と理屈を織り交ぜてますよ＞狛枝さん」
◆キャス狐	「んー、でもひすこはさん ひすこはさん視点では、そこ吊れないんですよ。 噛まれ占いの○ですから。 そうなるとひすこはさんは占っておいたほうが良い場所、ということになるんですよね＞ひすこはさん」
◆内藤ホライゾン	「アチャ子吊らないのはほむら狂信者想定なんだろうけどね。 多分検討会でその辺り話し合われてるんだろう。」
◆キャス狐	「まぁ、問題があるとしたら、アチャ子を吊らずに仁奈を吊ったことかと考えますかね、個人的には」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　___ __ 　　　　　　　　　　　　　　　　 -　´　　　　　　 　｀　　. 　 　 　 　 　　 　 　　　　,　´　　　　　　　　　　　　 　 ｀丶、　,. -----､ 　　　　　　 　 　　　　／　　　　　　　/　　　　 　 ＼　　　　Ｙ　　　 　 / 　　　　　　　　　　　// // /　/　 // 　 /　　　　 ∧ ヽ　　 !　　　 　/ 　 　 　 　 　 　　　// // /　/　 // 　 ハ　　、　（__;） i　　ハ 　 　 / 　　　　　　　　　　i l　i il l　/. /7Tト、/　ii__ __＼ヽ、　|／ 　 ! 　　 l 　　　　　 　 　　　i i　i li i　liｌ//　i_! /　　iｌ iヽ ｀ヽヽ 　l 　　/.l　 　,' 　 　 　　　　　　　N　i iｌ l　ilｌ/　　　　 　 ﾘﾘ　 ヽハヽ .ト、/　|　 / 　　　　　　　　　　 ﾊ l l| i　l.| x==ミ、　　　____　　 }l　 |　} ／!／　　　　　指示従いがいいですかー 　　　　　　　　　　　从i|ハﾊ|　, , ,　　　　´￣`ヾ // /_ノ //il　　　　　　　　あっぶないですねぇ 　　　　　　　　　　　　 il　 i lﾄ､ 　 　 '　　　 ' ' '　// /// // ハ 　　　　　　　　　　　　 从 l V iヽ.　　ー‐' 　 　 // /// //ｌｲ.　i 　　　　　　　　　　　　　|　| ｌﾊi　i＼　__　 　. イ/ /// //ｌ l |　 !　　　　　　　　　吊るとまで言われてないなら他占う気でしたし…… 　　　　　　　　　　　　　ﾘハ!　! ｌ|Ｎi_j　 「　　　i /// //⌒ヽ 　|　　　　　　　　　　あの日だとそこ村だと噛みあわせあった気がしましたし（結果狼でしたが） 　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vj／´.イ　7_ ___ _,レ'´￣ X,.--～へ 　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ/　 /　レ'´--‐‐‐' ,. -‐ｧ' / (⌒V ﾉ 　 　 　 　 　 　　　　　　 ,イ/　 /／　　　　　 ／／ r‐〈　 ） ｌ　 ＼ 　　　　　 　 　　　　　　/ /　 ./ 　 　 ,. -‐‐ｧ'／f⌒Lノ～''´ | 　 　〉」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん いや迂闊なんてまさかｗ 後怪しい人占うかどうかは○がほしいか●がほしいかで状況次第かな」
◆キャス狐	「どうかなさいましたか？＞内藤さん」
◆狛枝凪斗	「なぜアチャ子が吊れてないのかはよく分からないけど…もう少し詳しく見よう」
◆キャス狐	「やっぱり迂闊ですねぇ＞狛枝さん あと私は怪しくない人ほど占うべきかと考えてますけど」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　／⌒ヽ 　　　 　 　 （　＾ω＾）　　　　　後投票した所占いは普通にしていいけれど、 　ﾋﾟｮﾝ　　　( O┳O) 　　ﾋﾟｮﾝ　　 し-||-J　　　　　翡翠&琥珀が指摘されたように、そういうの気にかける狩人なり村人なりは相応にいるので、 　　　　　　　⊂§⊃ 　　 　　　　　　§　　　　　　　（自分以外投票者がいない、案外吊れなそう、など）占い理由にその旨を書いておくといい感じかお。 　⌒ヽ〃⌒ヽ〃」
◆狛枝凪斗	「うん、ログ見ても何か問題あったかなんて僕にはわからないというか 問題ないようにしか」
◆でっていう	「 　　　　　　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　/ （0)(0）ヽ 　　　　 　／　￣｀´￣　＼ 　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　　まあぶっちゃけただのノリなんだけどなっていう 　　　　　| l　＿＿＿＿　l | 　　　　　 ＼ 　 `ー'´ 　／　　　　　なんか寝ようとしたらまだトークが続いてたっていう 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん 吊りたいって思うとこに投票が当たり前だけど、そこが現実的に吊れてないなら 占いが占わなくてどうするんだってことだしね。変じゃないと僕は思うよ」
◆翡翠＆琥珀	「いやー、翡翠ちゃんはうっかりさんですから☆」＞キャス狐 「姉さん！？」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀、キャス狐 貴方達……！」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 _／｀`ヽ_ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 _∠ﾌ::.::.::.::::}::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 厶::.::.::.::.::.::..:ハ::.::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／￣｀::::.::.::.::.:.:`ｰ'⌒Ｙﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_/::.::::__, -─－……‐-､:Ｌ_:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 > ´ 　 　,　　　　　　　　 ＼}:ヽ`┐ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ .／　／　　　 　 　 　　/了}ヽ::＼　　　　　　　　　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / / /　./　　　　　　　　　 　＼ｿ::.:j:::::｀个‐‥''＾ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / /　./ 　/　　　　 　｜ 　 ｉ！ヽ::|::::::l::.ｰ─－‐｛　　　　　　　　えーとまぁ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /l l .丁Tﾄ､ /　　 /　./　！ 　 |｜〈::ﾉ::::/::.::.::.::､::.::.::.| 　.　 　 x================ｫ.　　　 　 __|l　|　|fｹﾐ､ |l　　/　,/ / /　,　! |{八!::::/::.::.::.::.::.:｀辷′　　　　　　　村の内容は把握したのだわ。 　　　　| ｢￣￣￣￣￣￣￣:| |　　　 ／::: |l　|　|､r':::ﾊ|l　,/__,/ / /　/r=≠へ､:人_::.＼::.::.::.::.:ﾉ　 　　　　| |　　　 　 　 　 　 　 | | 　 ／ ::::::: |l .ﾙ′ ｀′|| / _､__｀メ、/　}ｲ以ｆ}ﾊ}::.::.::.::.::.::｀ｰ‐Y　　　　　　　　　進行や路線自体はまー村の検討会で話し合われてるでしょうし、 　　　　| |　　　 　 　 　 　 　 | ﾄ＜⌒ ヽ :: | .八 　　'　 l '　7:::ﾐ、　 ヽ／￣￣｀`ヽ､_小､::.::.:: ﾉ 　　　/⌒ヽ.　　　　 　 　 , イ＾＼::::::::::::::::::ﾍ∠.ﾍ　　　　　 ,ゞ=え>　/:::::::-‐=:::::::::::::: ヽﾄ,￣´　　　　　　　　　　聞かれた部分に答えると、 　―j／^ヽ_）　　　　　　/ -‐=ーヘ:::::::::::::: _＼.ハ‘'　　　 　 　 　 〃"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ: 　　〈　-=､＼rー ─‐／　-‐==ｰ　 ヽ､￣￣ 　｀　`￢ー‐----=≦彡::⌒丶:::::::::::::::::::／::::｀}＿＿＿　　　　　　共有から指示があったら基本そこ占いがいいわね。 　　〈　 ヘ `く丁￣て／　＿＿　　　　＼ｰ-t=z───'^´￣￣:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::/￣￣￣￣￣￣ 　　 {　ヘ `ｰｲ|　　(こ ｨ'´＿＿｀ヽ　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　村の主導権は基本的に共有が握っているし、それに逆らうのなら、村全体を納得させる理由が必要だから。 　 　 ヽ| |｀ー'ｌ|　　 ||　｀´　 │ﾄ､　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　| |　　 l|　　 ||　　　　 |│ ＼　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　（例え他占って銃殺出しても対応された場合著しく信用が下がる可能性もある。今回は対抗居ないけど）」
◆翡翠＆琥珀	「ふむ、普通でしたか。考えを１８０度改めましょう」＞狛枝様 「やっぱり占いはなれませんねぇ」
◆キャス狐	「普通はトンで考えるのでは……？＞ひすこはさん」
◆狛枝凪斗	「僕レシートとっておく趣味ないし！＞キャス狐さん 家計簿も付けてないんだ！」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　 ,rｰィ＾Ｙ^＾7ゝ,､ 　　 rﾍ _ヽ-┴ - く　ﾍ_ 　 rﾍ∠-ｧ‐￢ｰ-、ヽ´{ 　/ / / / ,ｨ , ヽヾヽ}=く 　ﾚﾄ､!{大7ﾄハ Tﾅﾒ|　;|　　　　でっていうさんが言ってくれた… 　　|l　K双j　　'仞ト|　l| 　　|l　|〝　　　　〟|　ｌ|　　　　　　何かわからないけど間違えないんですね…っ！ 　　ｌl　|＼　ｰ-　 ,.ｲ|　ｌ| 　　ヾ､ＮV〕ｰ　'〔Ｎﾊノﾘ 　　　 　 く＞v＜ >」
◆狛枝凪斗	「占いは怪しいと思ったら占うという手段あるんだし 吊れなかったら占うってのは普通かなって」
◆翡翠＆琥珀	「…㌧かもしれませんよ姉さん！？＞キャス狐」
◆キャス狐	「　　　　　　 /:.:.:/:.:.{　　 　 |:.:.:.∨:.:.:.＼　　　,,,,;;;;;;;;;;;/ .＿　　　　/:r､:.}:.:.:.ﾊ.　　　|:.:.:.:.:∨f" i,:.Y,;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈 ヽ;;;;;;;;,,,,,,ｬｰ`　}:.:.:.:.:ﾊ　　 i|:.:.:.:.:.:.ﾊ　　 "''ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;} 　 ＼;;_ -‐ ,"; {:.:.:.:.:.:.ﾊ　　}:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ";:", 　　 /;;;く 　　 /;;;;;ｧ　';　 {:.:.:.:...: ::¨¨v∠::::::....､:ヽ,;'　,;',　ｚ;;;;_} 　　 ヽ,,,,,　,';'　 }／;:/::::::;:ヽ:::::::::､::､::＼},;　　 ,,; ＞_ 　　　 }∠　 ,;',/:::/; ::::::/:::::::::::}::i::ヽ＼:::ヽ 　f=:i:i:i:i:i:i＞､__ 　　　_＞ｆ　, /::://::::::/;:::::::::::;:{:::;::::::::::ヽ:::ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ . x＜:i:i:i:i:i:i:7:::/ | ::::::|::|:::::::::::;:|:::}l};::::}::::::::::::∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ :i:i:i:i:i:i:i:／:/::::′| ::::::|::{i ::::::::|:|:::{_:|:::ﾄ､::::::::::::∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ _:i:i:i:i:ノ:i:ｉ/:::/:::::ｉ|::::::::!::|{:::::::::|:'::j 八ﾉｫｔ::´::::::::::ﾊ:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:) _）／-:／ｨ:::}:::::::i|::::::人ﾊ::::;:/}:/　ｨｖじi}ﾘ:;:::::;::::{::ﾊ:i:i:i:＼:/ ヽ:i:i:}:i／:::::ﾉｫﾄ､i}:r:ﾑ. ==ﾐ　　　　　¨´ }:::＼{＼{::ﾊ:i:i:人{ 　 .／::::::;:´:::ミ}､ヽﾐ=　　　　　 ,　 　 　/:::|::}:＼ }::::Ⅳ::::::::ﾊ ／:/::::::/::::/ハ {､＼ヽ＼　　 r=＝ｧ　 { :::ﾘ:|::::ﾘ }::::|}:::::::::::, ＼_,　カラオケにいっていたのならレシートとかあるんじゃないですかね？ ::::/::::::/::::〃　入'ヽ `　　＼_　ー '　イ|:::::|:ｉ|ﾊ:{::ぃ::∨:::::::::l　　狛枝さん _/::::::/::://　 ﾉｲ:＼ヽ　　　　 ﾐ¨: :::＞j}:::::|:ﾘ　}:ヽ:.,::::i.}::::::::ﾄ､ ::::::::/:::/ {　〃 }:::|i. ＼＼, _.　　}三三1} :ﾘ;'￣}::ﾄ:::ﾊ:::{:::::::ﾘハ ::／,:::/　|i { /|1:::|i　 |i7　　}　　ｉ彡三ii|:/;' ／::／} .入＼:::{ 　 }::/ 　.ﾊ }j {ﾊ:::}.}　Ｖ　　 |　　 r三iiiУ'ｉ/ｨ:/ 　 |/:::::＼:ミ_, 　 ﾚ　　八V　} .ヽ 　/　　/i}　　 }三 //ﾊ　{　　 /}::::::::/|ヽ:| 　 {　　　　 }　　r　Ｖ　　 {ii-}　　iﾚ´ {i' { .| ′　 { |;:::::/.ｉ|:::::| 　ｒ‐ﾆﾆ=ミ-- v　 /　　　}　,|　 　{ 　{　 .ﾉ　　　八ｉ}:/　ﾘ :::j 　∨//////≧ｰ/　　　 i_＞} 　　ﾋﾆミﾑ--=ｰ∧=={=,/ノ:/ 　　Ｙ´ｘ＜イ¨77　　　／／ii|　　 ∨//＞)////////ヽ） 　／ く //////　　 く </// | 　 　 ｝＞x彳￣` 　 ＜ 〈_」
◆翡翠＆琥珀	「んー、今日は囲いある可能性はありますが、私は呪殺しないとなぁって感じでそこ占うべきかなーって＞狛枝 明日でも良くないかなとかそういうアレコレが あとお二方の意見聞いてるとアリっちゃありなんですねぇ＞投票先占い なんで以前そこ突っ込まれたし…っ」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼　　　　　＞翡翠＆琥珀 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- | 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl |　　　　　大丈夫だ、問題ないっていう 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／ 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ　　　　　俺様が言うんだから間違いないっていう 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆狛枝凪斗	「ああ、その村があったあたりの日は僕はきっと 友人とカラオケに出てたかな!きっと>キャス狐さん 証明はちょっと記憶的にきついのが悲しいけど！」
◆キャス狐	「キロですむんですかそれ……＞ひすこはさん」
◆翡翠＆琥珀	「橋より重いものもったことない…… 一体何kgなんでしょう！？」
◆キャス狐	「投票したところが吊れそうにないなら私は占いますよ？＞ひすこはさん」
◆狛枝凪斗	「共有の指示ガン無視の占いよりははるかにいいと思うよ＞翡翠＆琥珀さん 投票先占い？そんなもの怪しいと思ってて吊れる気配ないなら占うのが当たり前だし」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　r～‐‐ - ､__,.ィ´￣/ 　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ／´ 　￣￣｀ 、 　　　　　　　　　　　　　}　/ヽ､　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 / /ミ v'　/　/　ハ ヾ .ヽ 　　　　　　　　　　　　ﾑ/ミ / 　 i.__/// .i ハ! iハ　　　　ログ読んでもあんまり関係ないようなーと思いつつ、ありがとうございます＞内藤さん 　　　　　　　　　　　　/! 　 i　　 |/==　　==ﾊ!　! 　　　　　　　　　　　 / |　　|i　⊂⊃　　　　⊂⊃　　　　　　　次回そこはかとなくおねがいしますね 　　　　　　　　　　　ん从　jl i　 l|.　 「￣i　 .ﾅ | 　　　　　　　　　　　　　　V从ﾊﾙ＞ ー 'イ.ﾙﾊ!　　　　　　　　 ,イ 〉、 　　　　 ___　　　　　　　　 , "　　|　 l　　 /　 .へ　　　　　　　　/{ / / ) 　　　rくﾏi ヽ　　　　　　 /　　　 l　　ヽ／　/　　 ヽ　　　　　 ./爪/／) 　　 {.＼)'|　 ヽ　　　　 ∧　　　∧　 ./　　/　　　　ハ　　　 /　l　 ｀爪 　　 厂´｜　 ∧　　　/　 Vノ　　 ヽ/　 ／　　　{ /　 }、　 /　 }　　　ハ 　　.′　 |　　　∧　 /　　 }　　　　/　 /　　　　 ./　　　ヽ/　　 |　　　　| 　　|　　　l　　　　 ∨　　　|　　　/　 /　　　　　V　　　　./　　　　　　　｜」
◆キャス狐	「 　　　　　　　　　　　　　　　 i｀ヽ　　　 　 　 　 　 /"i 　　　　　　　　　　　　　　　 i｀ヽﾞ:､　 　 　 　 　 /:,': :!'ｉ 　　　　　　　　　　　　　i｀ヽ.i: : ﾍ: ヽ.___　 __,ゝ/:/: : :!〈 　　　　　　　　　　　　　!　　ゞﾞ｀ﾍ: : :ヽﾊ´__У,ｲﾒ､,ﾊ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　）　 ,ゝﾒ",. ィ'":.:.:.:＼:.:｀ヾ､メゝ､ 　　　　　　　　　　　　　,ゝ-‐ゞ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼ ,ゝ 　　　　　　　　　　　 ／　　　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ 　　　　　　　　　　／　　　 /:.:./::.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.ﾞ!､ 　　　　　　　　　く　　　 　/:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:|ﾍi:.:＼ 　　　　　　　　　　 ヽ､.　/.:.:.:.:.:.ｌ.:.l_:／ﾌ '　/'　､,,,,,.ﾉ:./ヽ:.:.:.:.:} 　　　　　　 　 　 　 /:.:.｀´i/!:.:.:.:.Vr　　 ,,ｨ ′　 ///ｲ:.ヽ }:.:.:.:!　　別人だって証明したら良いんじゃないですかねぇ 　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:./ ﾍ:.:.:.::＼=''"//　　 _　　 ﾊ!､:.）!:.:.:.i　ほら、言い張れるならアリバイとかあるんですよね？ 　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:/ 　　ヽ T rr‐',　　＜ノ　 , '　 ﾘ'.ﾉ:.ﾊ:|　　＞狛枝さん 　ﾊ/｀ヽ,､　 　 /:.:.:.:.:.:./　　 ,.‐-.＞､ヽヽヽ　＿_／ 　 　ｰ'´ ﾉ' 　i: . ﾞ: . : ゛ヽ､/ノi:.:.:.:/　　 ,′ 　ヽ ヽ、　 ,ヽ,‐;'⌒ヽ 　乂: : : : : : : :｀ヽ乂/　　 , ! 　　　i,'〃ﾞY´　!)ﾉ　,　 i_, ､ー｀: : : : :゛: : : : :｀ヽ､　 / ヽ. _,＿,ゝ/ヽ＼ﾉ､　｀y='ｨ´!」
◆内藤ホライゾン	「んじゃささっとログをば。」
◆内藤ホライゾン	「ああ、なるほど、四条の方なのね。」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　 ／　　　　　　/　　　　　　 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 /　 　 　 / 　 /　　　　　 　 |　　ﾄ､ 　　　　　　　//　　､/_/_,/,/|i 　 　 　 ! 　 |　　|＼ 　 '. 　　 　 　 　 l/　/　/ / /}/ 八 `ﾄ､ 　 ! 　 |　　l＼＼　ﾄ､ 　　 　 　 　 i　/　/ /!/ ﾉ /　 ヽﾄ､＼!|　　|　　|＼＼　!:.:.i 　　　 　 　 从{　/i/ /芹ﾐx 　　 i　ヽ八｀ /　　厂｀ヽ /:.:.:i 　　　 　 　 　 ∨ 　,'　 ﾋリ 　 　 `芹ﾐｘ∨　　/ ＿ イ.:.:.:.:.:. 　　　　　　 　 ,' 　 i　　　　　　 　 ﾋ.::心'　　 /厂　/ }:.:.:.:.:.:.〉　　あ、ログ出されてーら☆ 　　　 　 　 　 |　 八　　 ′　　　　　 /　/ /ノ' 　/ 八:.:.:／ 　　　 　 　 　 i 　i　 ＼　 ､　　　　　/　/ /　 / / /::::{¨´ 　　　　　　　八　{从ハ＼　`　　 __/　/ /　 / / /.:.:.:.〉　　　　　まぁ変なことはしてませんのでいいですがｗ 　　　　　　　　 ヽi　r'￣∨丁￣　/　/ /　 / / 厶彡' 　 　 　 　 　 　 , イ冫´/::::/　....:厶仏厶イｉ /'´ 　　　　　　　 ノ　/´　/{:::::i／:::::::::／ 　 ／￣{￣!　　　　　要約すると 　　　　　　 /　〃 　　　｀丶::::::／　　 /　　　 )ヽ|　　　　　　共有の指示に従った占いってどうなのかなーとかそういうアレコレ 　　　 　 　 } 　{　　 　 　 　 ￣　　　/￣￣厂　-{ 　　 　 　 ノ｀ヽi　　　　　　　　　　 /　　 _/ 　 　_|　　　　　　あと投票したとこ占うのってありなのかなーとかそういう感じですねぇ 　　　　　{　　八　　　　　　 　 　 /　 ／　-=＜,__〉　　　　　　　前に投票したのに占うんだーとか言われた記憶がありまして 　　　　　У￣ ﾉ　　　　 　 　 　 {　ノ／´　　　　 ＼」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 どちくしょうｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「うん、悲しい誤解だけどすぐ解けるって僕は希望を捨ててないよ＞キャス狐さん だって希望が絶望に負けるわけないんだから！」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　 　　　 　L　　　.::::::::::::::: '　　　　　　　　　　　　　　　　　(_,-､ |:::ヽ　＼　　　　 　イ_ 　　　　　　　　 {　　　　:::::::::::/ /　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ノハ:::::V　ﾉー.､ 　　　__ ﾉ 　　　　　　　　　つ 　　 　 , ' /　　　 　 　 　 　 　　 　　 　　 　　　ｰ ､|:::::::V　/　|　　　(__ 　　　　　　　　rへ　　　　,'　/ ./　 .//　　　, 　 　 　'　　 　　　 　　rｰ Y::::::::|/　V　 　　_ ﾉ 　　　　　　　　ﾚイ 　 　 /　'　,　　/　 　 　' 　 　　 '　　　　　　　　　`ー|::::::::|　:/　　　(__ 　　　　　　　／1|ﾄ､　　.' ./　ﾊ　 ,　 '　　/.　　　 　|　　 |　 | |　　γｰ '´!:::::: | /　　　　　/ 　　　　 　 /　∧|ゝ　　! /　/　　'　l!　　.'l!'　 　|!　,|　　 |.　| |!　 　`ーt |:::::: ﾚ　　　　_ノ .　 　　 　/　/ 　|!(_.　 l | 　! |　l!　.|!　|　|l!　|　|　|!l　|!　|　| |!　|! i rーV:::::: |　　 　　ハヽ 　　　 　ｲ　,'　 ∧ ﾊ__ | l |!l! | !‐!-ﾊ､ |　|l!　|　|! :|||: |!　|　| |!　|,　 ゝｰ|::::::: |　　r__'Yヽ// 　　　 /::l　'　./　|::| /ヽ从1ﾘ|!､,≡l!|ヽY |l|　|　l!! |_j__|ﾊj | l |!　|　r､ﾉ ,::::::::, 　　__ノ l　V　　　　　　＞翡翠&琥珀 　 　./::://　/　 ,|::ﾚ　　　ゞYヽｲf::::::::ﾞヾ ' lゞ|,ハ! |!ﾊﾉ|j!''T!十 -　ｰ,ノ:: ／_　 ﾉ /ｲl | 　　　ヽ ,　/! 　 ﾉ::|　　　ｲ ﾊ 　.ゝ-ﾍﾉ　　　　　　,.ﾒ≡!ヾﾒイ!　'rｰ'___／r､j　Y /∧:|.|　　　　　　　了解なのだわー。 　　　 / 　' !　　Y/　　/ |　ﾊ　 　￣　 　 　 　　　 i､::_::rﾊヾ|!ノ{γfヽ!フ　/ 　〃　 ＼ 　　 ./　/　!　 // 　 /　ﾊ　 l　　　 　　 　　 　 　　ゝ- '　/　ｲﾊゝゞﾝ ′ '　|./!| 　 | |! ＼　　　　　じゃあその時までにログ読んできましょう。 　　/　/ 　!　// 　 /　/ | l ハ　　　　　 ｀ 　　　　　　　 '　　 /　／　　　|　/::ｲ' 　 | |!　l::! .　/　/　 ,.' // 　 /　/　 l l'　 ゝ　　 　`　ー　　　 　　 /　　,/¨´　　 　　|　!: |　 　 | |' ﾉ::!　　　　　後戻ってきたのは私の勝手なのだから、別に気にしなくても大丈夫なのだわｗ 　'　/ 　/ //'　 ,.'　, ' 　,.l l!‐==､ ＼　　　　　　　　　.イ 　 / 　 　 　　 　| ||:::|　ヾ　　!`V 　 /　 ,' ,／/　/ イ　 ／l| |三三::`ーゝ､ ._ .　-__.'ﾆ/　　　'､ ＿.　　 　 　|!|ヾﾊ 　 ' ､ ゝ 　'　　/´　/　' ／ .／ , '|| |三三三::_γrｰｧV三]／　　ｲ |三三./ 　 　　.l!|　　 ',. 　 ＼ ＼ 　　 /　　/..∠　／　三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:／ ／, '/|! | 三../　　　　　li|　　　 ヽ　　 ＼ ＼」
◆狛枝凪斗	「はーるーはーべーつーでー 橋より重いものもったことないクマーより」
◆キャス狐	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ＾ﾍ　　　 　 　 　 　 ,ﾍ,､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /. :,: {　 　 　 　 　 　 ﾉ:､: { 　　　　　　　　　　　　　 　 /. ;'ﾞ:l: ﾞ　　　　　　　　/. ﾊ: :ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　 ,イ.,/ ,､i: :ﾞ､　　 　 　 　/､:/: :､: ﾍ 　　 　 　 　 　 　 ＿＿,.＞ﾞ从' ﾞｉ: : :ﾄ､　　　 ,ﾍ,' : /从メ; :}＿＿__, 　　　　 　 　 　 〈;;;;;;;;;;;メ､ﾞ　､.: :{: : :.};;;メ^ｰ:,ｨ!: : ヾ,,＾"｀廴;;;;;;;;;;;;;i 　　　　　　　　　 ｀､;;;;;;;廴､ 　 ゛::{:_: :-　‐　‐ ;;ﾉ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ﾉ 　　　　　　　　　　　〉;;;;;;;<　 ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;＼ 　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ;;;;;;/ 　　　　　　　,＜;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : ヽ: : : : i;/:｀:ヽ. 　　　　　, ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ﾞi: : :l: :|: : ヾ ､::ト､: : : ｀､ 　　　, ': : : : : ／　/;;;;ｌ: l: |: : : ｌ: ｲ: : ____メ　ヽ: l `ﾄ-- :l: : : ｌ;;Vﾘ､　ヽ.: : :ヽ 　　/: : : : :／　　/;;;;;;ﾍ::ﾞi l i: :ｌ :l l: :/ l: :ﾉ　　ｌ::ｌ　l:∧::∧: :ﾉ;;;;;;;;;:ヽ　 ）: : ､:ﾞ， 　 ｌ: : : :／　　　/;;;;;;;;;ヽ（｀ｌ::｀lﾞi: :ｌ　━━━　Ｖ　 ━━　{ ヾ､;;;;;;;;;;>ノ'＾ヽ:ﾊﾉ 　 ｌ: : /i　　 　 ｀ヽ;;;;;;∧ﾊ::ﾄ=ミ: :ヽ. /l/　　　　　　　/l/ノイ: :ミ三ﾐ､　　 '′'　そーなんですか、大変ですねぇ。 　 ヾ/.ｿ　　　　 , '´￣７７彡三ミ､｀ヽ　　 　 　 　 　 　 　 ,!'彡´,,__ `''ｫ　　　　　疑いが晴れることを祈っていますね＞狛枝さん 　　　　‐　　　　‐ﾞ──┴‐┴タ /_ｫ‐---'ﾞヽ..,,__　　 　 ３　 _,. ィl r Yﾍ!　￣! ヽ── 　　　　　　　　　　　　L（r_ｲ＿!__,!_｣　　 ￣￣￣￣　　　 `ﾐﾆ7こZ.オﾝ」
◆狛枝凪斗	「あ、ログありがとう＞キャス狐さん じゃあ拝見しよう」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 身代わり君　「Ｍは　小毬　～はじめての村建てでどきどきします～です」」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　　 ´ ￣ ￣　｀ 　 、 　　　　　　　　　　　　　　　 __ ／ 　 　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　　 ,. イ´7V　　　,　　　　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 　 　 　　　 ／ ／ /V　　　/　 ,　 ´　　 /　!　　　　 ヽ 　　　　　　　　　／_／ 　/V　 　,.ｧ -ｫ 、 ／　/　/ i 　 　　　 ', 　　　　　　　　く ´ 　 　 jiV 　 　/ ／ ∠7　／〉./ / l　ｌ l　 i　 ! 　　　　 　 　　　＼ _　 ﾉV. 　　/ム イ /レ'　/ /ヽ.　i　! l　 i　 l 　　　　　 　 　　　 ＼ノﾊl　　 /⌒ヾ. 　 　　/ / / !ﾄ､./ / . l !　| 　　　　　　　　　　　/　!iｌ| 　 i| 　　　　　　 ﾚﾑｲ / /〉 /　　i !　| 　 　 　 　 　　　 　 i　 从!　 il| 　　　　　　´⌒ヾﾚ' / /i　 / ﾊ ﾉ . 　 　 　 　　　　　 l　 ﾊ il　ﾊil 　 ゝ.,__　　　 　 i}彡ｲ ハ/i/ ｲ　　　じゃあ次回にお願いします＞内藤 　　　　　　　　　　 レ' ﾘ从 |iリヽ. ＿ __ ＿ __／/ i ｲ |　ﾚ'　　　 　　　　　　　　　　　　 !/介i!＼　　　 | ﾚﾊﾉ ﾘ,ｨ'il !/ ﾘ /　　　　　　　この時間は割と遅いですし 　　　　　　　　　　　　ノi 从|　 ヽ　　 |ヽﾚ'　iﾘｲレ' i/ .　　　　　　r‐‐ vへ´.　{、 　 　ヾヽ　j　ﾄく⌒ヽil/ﾚ'　　　　　　　　戻ってきていただいただけでも御の字ですしね 　　　 　 　 Y　/ｌ 　 ＼　＼ 　 　 ヽ`il　|　ﾊ 　 ヽ 　　　　　　く / ハ ィヽ ｀ヽ ＼ 　 　 ヽ .|　　i　　 i 　　　　　　 /　　 ｀￣ 〉　 ヽ　＼ 　　 ヽ!　 ﾊ　　|ヽ、 　　　　　　i'　　　　　く __　　ヽ　 ＼　　i| ノ　!　ﾉ　 i」
◆狛枝凪斗	「はーん？＞内藤 はーーーーん？ はぁぁぁぁぁぁん？」
◆キャス狐	「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=131&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on はい、ログどうぞ＞ひすこはさんの今日の占い＞狛枝さん　内藤さん」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん ああ、僕と同じ名前のよく似た人だね！でも別人だよ！」
◆内藤ホライゾン	「身代わり君　「Ｍは　小毬　～はじめての村建てでどきどきします～です」」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 えっ。ちょっと何いってるかわからな（ｒｙ」
◆キャス狐	「 ;;;;;;;;;;;,ゞ,,　メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽﾌ'/"　,ゞ;;;;/ ;;;;;;;;;;;」: :∨: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :＼ﾐ／‐-〈 ;;;;;;;;;{: : ::/:::....　/: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;＼ ;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : ∨;;;;;;;;;;;;ーｧ ､＿」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人 ;; ＼: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ﾊ: : : : : : : :i|;;;;;;／: : :＼ ￣T'ﾟ`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶 ￣:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : !　ヽ: : : : : !: : :レﾍ: : }│/: : : ﾊ」/: : : : : : : : : ヽ ､: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :／}l| ‐'7=ﾃﾄV: :l/l: : : :l'､: : : : : : : : : : : .､ 'ヽﾐ:､: !: : : :.l: :l ヽ/＿」二ｚ_ﾊ !:.ｲ.ﾉ ﾚ,ｨ7ﾈｿ ﾉ:.:ﾉ: ﾊ: : :N　ヽ: : : : : : : : : : : } /;;辷: :!:l: : 人l=ｨ＝ﾃ7_;;ﾗF　 ﾉ' u　　 -`"´ ﾚ'ﾌ:./: .}: :// 　 }: : : : : : : : : : :., ;;;;;;ヽ ﾉﾉ: : :!　｀ ヽ ゞ＝-'′　　　　　　 ／/ ｉ/ﾚ' : : ﾚ':/ヽ　/: : : : : : : : : : /　身代わり君　「Ｍは　小毬　～はじめての村建てでどきどきします～です」 ;;;;;;;;;,': : : : :ﾄ､ ／　￣ ／ ／　／　}　／／__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/ ;;;;;;ノイ: : : :!＼ u/ ／ ／　／　　　　　／　ヽ _`　､:./;;;;;;;/: : : : : : : : : : /　　こういっているのにですか？＞狛枝さん ;;;;;;;;;;;;ｌ: : : :|ﾉ　ヽ、　　 t‐--　一'_,フ ´　　　丶.｀ ､ ＼-'{: : : : : : : : : : :{ へ∧人: : :|＼ 　 ＞､ _ 　 ￣ フ´　　　　　　　! ＼ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ﾄ＼ 　, '´ 　 ＼|　 ＼　　　ヽ二＞′　　　　　　　 ヽ､ /　{　|＿: : : i : : : : :l　｀ヽ､ ./ﾟ　　　　　　　　＼ 　／_/　　　　 　 __　,ｨ勹､　〉　人 l ７|: : :人: : : : ! , 　 　 　 　 ヽ.　 　 ｀< （/　　　 　,イ／　 ｀＼／／　i ´./ |: :/　 ヽ: : ; ､＿＿＿＿＿_＼　 　∨　 　 　 i／　　 / 　 `‐′　 }.ノ　.!:/　　　 ∨」
◆狛枝凪斗	「占い引いて、か…… 対抗に狩人でも出たとか？」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 ああ、なるほど。まぁブーンもどっちでも大丈夫だおｗ」
◆翡翠＆琥珀	「そこか！？そこですか！？」＞狛枝 「盲点でしたよ姉さん…」
◆狛枝凪斗	「いい意気込みだね!>内藤さん 内藤さんがいないと始まらないって気合が見えかくれしてるよ…！」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　　　　　　... ::`t, 　　　　　f"　/　/　..i　:r　 :、　　　　　　　　:::..:::::'i,　　　 _,,-f-、 　　　　r"/: i' . i'　.:/| ::| : : :i,　　 .:::'i,＿＿＿ :::::::::i　 _r'" ::::/　| 　　　 i"/ :::i' : :|　::!_i__:i, ::::::|　　　.:::|＿＿＿＿:::::|フ",..--'"　:::| 　　　 ﾚ'! :::i'!:| :|'i ;;|__i_:「i'-;;i_　　 :::::|＿＿,,,,__,-'''''l:.　　　　　::::l 　　　　 `!,::|`i、|`i,:ii^!`!|-＼|　　 ::::,!----''"／￣:］、_:　　　::::/　　　人生って怖い……＞キャス狐 　　　　　`'" `!`　`'| | .` `>/　 : :::::ﾚ--i'￣_／￣:::|:::::::　　　:::::l 　　　　　　　ノ"""i`'-r'",i'.i　: : :::::i'iコ !,￣_／￣::::!.、::.　::::::::::::l 　　　　　 く"'　　　ii￣"" i',! .: ::::::,ﾚ!"i .|￣.:::　　 .:::!,.::i"`i、_／　　　　　私はそう実感しました 　　　　　　`t__　　 !!　　 ,i'.i': ::::::::/_／／!　 :::、　: :::'i　＼ 　　　　　　　`i'　　.i　　 ,i..i':i:::::::::i'イ'" :. 'i.　　`i,:.　:::::'t　 .＼ 　　　　　　　　!、　!i　　i ,!::i:::::::i.i　i　i:. :. 'i:　　 `!,::..:::::,'t　　.＼ 　　　　　　　　　`''----!i'|::|::::::!.i　.i, 'i,:'t;::i,:.`、　＼:::::::!,ヽ ::::...` 　　　　　　　　　　　　　''!'!;|、:,!`'　 !i `!:`i:`i::`i,:::::.``i::::::!^、 :::::/ 　　　　　　　　　　　　　 `i .`ﾚ'　　 `'`.`、!、!`:＼::::::i＼,|__`!　 | 　　　　　　　　　　　　　　.i　　_,,,t-''""`'　 `' 　　 `i"　　　`i／」
◆狛枝凪斗	「鬼か…！キツネなのに鬼か…！＞キャス狐さん 僕はあいにくＳに責められて喜ぶ人間じゃないからね！」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　　　 _|_ 　　　　　　　　　　／＿＼ 　　　　　　　　　　￣|Ｕ￣　　　　　　　狛枝凪斗 「＞萌え枠達の共演 　　　／⌒ヽ　　　　/ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 主演は内藤さんってことだねわかります。助演は翡翠さん琥珀さんとキャス狐さんで」 　 　（　＾ω＾）　　ノﾐｼ三　`~ﾟ 　　　(っ　≡つ＝つﾟ　　ﾟ　　　　　　　 　　　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　　　( /￣∪ 　　　　　　　　　　　　 _|_ 　　　　　　　　　　　／＿＼ 　　ﾋｭﾝ　　　　　　 ￣|Ｕ￣ 　 ／⌒ヽ　三⌒ヽ　/ミヽ、 (（（　＾ω＾）三ω＾）ノ ヽ　 `~ﾟ　））　　 　　(_っっ=　_っっﾟ　　　ﾟ 　　　ヽ　　　ノ ﾋｭﾝ 　　　( /￣∪」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.. - '' ￣¨７ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ｒ'´　　　＿,,,∠ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ．-└- ､∠´_ ノ豸 　　　　　　　　　　　 _.._-_''_三_`_〆´　　　　　　　 ⌒ミＺﾅ ､ 　　　　　　　　 , .‐'´　ヤ⌒ ー､/　　　　　　　､　　ヽ　 ゞi`ヽ、 　　　　　　　 く　　　　 ＼彡ｲV　　 / /　,' ﾊ　　ヽ　 ヽ､　＼ _ 　　　　　　　　 ＼ ！　　,>Zﾝi　　 / /　/ｊ ｊ　ﾞi,． - ､　}、＼ゝ､＼ 　　　　　　　　　　ゞＬくｲ　 ,ｲﾊ　　!ｒ'/⌒//　　| i }ﾄ!　 ﾄ 、　`' !　 ＼　　　あやや 　　　　　　　　　　 ／ ヽ　/ﾐ|ﾄ|　,ｨ|_ﾑノ_/　　　Hｩｔ}i 　ト、`''ｰ┼ … 1 　　　 　 　 　　 ／　　　X/!∥ V|| Yi'ｰ|,｀　　　 ヒﾚ ﾊり＼＼　 |　　　|　　　　お楽しみの中申し訳ございません＞内藤 　　　　　　 　 /　 　 ﾐｼﾞ〃| |　　 ! ｌｌ｀¨´　　　　　" 八ｊ　　ヽﾐi　!／＾ゞ 　　　　　　　/　　　 V　　　l｜　　i.ｌｌ|、　　　,ｰ⌒'く从|＼_　　i 　　　　　　/　 ＿　　|　　　 !ｌﾞi 　 .lﾄ!|ﾊ＞':´::::::::::::::::` ｰ ､ ヽ亅　　　　　今日村で占い引いて 　　　　　/,.‐'´　　ヽ亅　　　ｌ、＼　刈ヽ＼::丶:::::::::::::::::::::::::｢::ヽ、 　　　　 '´　　　　　　　　　　　　斤リ:.:.:.:.:.:.＼::＼::::::::::::::::::::i!、:::::＼　　　　　ちょっとアレコレ思ったのでそのことを 　　　　　　　　　　　　　　/⌒V八　`へ、:.:.:.:.`、:::丶､:::::::::::!::ｌ::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　〕　iへ;;__`ｰく ＞- ､_{::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::丶　　　　ありがたいですがもう遅いですし、次回にでも大丈夫ですよ？ 　　　　　　　　　　　　　〈ﾝ ┤::::::::::＼ く〔　　　〕-:ｰ::…::-::::､ ::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　　　　 匸 l　, -- ､＿`一ラ'´::::::::::::::::::::::::::::|1`'ｰ_-、::ｊ 　　　　　　　　　　　　　　じ.{:::::::::'::´:::::ﾉ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||　　＼i 丿 　　　　　　　　　　　　　　 Xｌ::::::::::::::厂::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::|ト, ､ ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::|:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::|!. U ＼ｿ 」
◆狛枝凪斗	「＞萌え枠達の共演 主演は内藤さんってことだねわかります。助演は翡翠さん琥珀さんとキャス狐さんで」
◆キャス狐	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｎ! 〈＼jﾄ、　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /!　!　 ＼＼｀ヽ　／´　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ {.|　 i 　　 ヽ Ｖハ　　　　　　　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く´　　　　　{ |　　V7～1　Vハ´７　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼. 　 　 Ⅴ|　 ／´￣￣ ｀＼!　>　　 　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　く .ﾚ'　　　　　　　　　 ＼￣￣／｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ く/ .　　 { ｌi　ｌi_L..__ ヽ .＼ く　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 __　　 　 　 ／　 　 i　i 　 ,ｨ ｌｌ　ｌl l __ ｀ .ｌ i __＼＼　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ｀ヽ. _ く　 　 　 ﾊi l　/ﾙ_八ﾉjﾉ'⌒｀｀ｌ |　＼｀　　_ _ノ 〉　私が面白ければ出るものがため息だろうとなんだろうと 　　　　　　　　 _へ　_＼　　 ｀ヽへ　ﾉﾊＮ　ix'⌒｀ _ ,.､"""ﾘハ　　「/´　　r ! ／ﾇ　　　どうでも良いんですよ？＞狛枝さん 　　 　 　 　 ､ｰＸ＼＼|｀i　　　　〉:ヽ＼ヘﾙﾍ""" {　..ﾉ　 /|　 |ﾄ、/i　　ｆ´i　L／ｰ.､ 　　　　　　 　 ￣ ＞-t__`＿, Ｘ ||:i:i　 i 　ﾄ.　＞　　__ .／くl　 | //∧＿!.ﾉ‐':i:i:i:i:i:i:i:＼ 　　　　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｌ||:i:i〉　　 } !　 ｌi「「V／ ／ﾘ　ﾘi　i{:i:i:＼:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i〉〉 　　　　　　　 //:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i||:i:}　　　} | 人|ﾍﾍo／　/　人!__i!:i:i:i:i〉〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 え？」
◆内藤ホライゾン	「もう全て忘れて萌え枠達の共演を見ていていいんじゃないかって思い始めてきたわ。」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん 僕は詳しくは知らないけど秋葉さんってある意味鬼の系譜みたいなものじゃないかな ほら吸血「鬼」だし」
◆翡翠＆琥珀	「「後発症してませんからね！？＞内藤」」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　__ 　　　　　　 　 _（:::`ｰ'`-､＿ 　　　　　　　（:::￣:::::::::::ヽ‐::ヽー―-､_ 　　　　　　　 ﾉｰ:::::::ヽ::::,-`ｰ､:::::::::::::::::::`i､_　r‐､　 　　＿＿ 　　　　　　 （:￣:::::::,ィ'´　　　l:::::__:::::::::::::∨|`´::ﾉ_,ｨ=ﾃ"￣ゞﾐi! 　　　　　　　`j::::::/ 　 　 　　 `´　`jｰ::::::::∨!::´:）ヽ＝≠＝彳 　　　　　　　 ゝ:/　　　 i　　　　　 ゝ-､_:::::|ﾐ|::::::`i　ヽゞ_》 　　　　　　 　 `l i　l　　l　　　　l　　　ﾉ:::::::|ﾐ|:::::::ﾉ 　 l.ゞ! 　　　　　　　　 l l! .l l　ll! l　　l l .l　 l `i:::::::||!:::::_)　　 l |ﾐ| .　 　 　　　　　 l.ﾄ､ﾄ､!从 l　 /l /l　/ .(_:::://:::( l　　　l |ﾐ| 　　　　 　 　 　 l! ヽｨｬｫ.ヽ／_'´_.l/l/　/ｨｭ､::ノ.l 　 　 l. ¨ 　　　　　　　　　 　 l ゞｲ　　´弋::ソ//.弋ｿｲ　 l　　　 l　　　　　　　　＞翡翠&琥珀 　　　　　　　　　　　ゝ 　 ___ 　 ｀´// ／　　　 l.　　　 l 　　　　　　　　　　　//ヽ,`ｰ',､-‐//:´ヽ　　　　|　l!　　l　　　　　　　　ああ、さっき何か聞きたい事があるって言われてたから、 　　　 　 　 　 　 　//ｰ､〉::◎::::/ .l:::::::::ヽ　　　l　l.l　　 l 　　　　　　　　　 / ＿,」l::／＼l　 l:::::::::::::ヽ 　 l　l l　　 l　　　　　　　　戻ってきた系のあれでそれだけど。今大丈夫かしら。 　　　　　　　　　ゝ‐､ヽ/:::/:::|::ゝ､ ヽ:::::::::::::＼_l　l .l　　 ヽ､ 　　　　　　　　　 ／__ﾉヽ/:::::l::_:::_〉 _〉::::::::::/彡　l　l　,ｨ 　 l 　　　　　　　　,.ィ`ｰ`jlﾐ､＿:::´:::{_二>:::::ｨｹ"　 l　l／´　　　l 　　　　　　 ｨ'´　　/ /l::￣`ゞ＝=//_ﾃ"¨ヽ　 / ´　　　　　 `i .　　　　　　 ヽ＿ｰ'ゝ/ｨ-―-､/:::ゝﾉ:::::::::::::／　　　　_.,､-‐''´ 　　　　　　　_,､ﾆ=- ∧￣￣ゝ_::::'´ﾉ:::::::::::ヽ／ _,ｨ'_´ｰ-- ､__ 　　　　　　 ゝ-―'´::(二ｰ-‐ゝ-ｨ'´:::::::::::::::::::ゝ'　 _,､-=--‐　ヽ 　　　　,ィ':´:::::::::::::::::::::::::￣￣::::::::::::::::::::::::::::::_,ｨ'´　　　　　 　/」
◆狛枝凪斗	「うん、１０秒に１発言萌え発言しないと生きていけない『ほわほわ』病なんだ＞内藤君」
◆キャス狐	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／'ﾍ　　　 　 　 　 　 ,ﾍﾊ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /. :, : i　 　 　 　 　 　 ; :､: ﾞ: 　　　　　　　　　 ∧　 　 /. ;'ﾞ !: ﾞ　　　　　　　　/. ﾊ: :ﾞ､　_＿＿＿, 　　　　 　 　 　 ∧/＼,イ.,/ ,､i: :ﾞ､rzzzzzy////'':/　､: ヽ///////〉 　　　　　　　　 /////i,ﾞ从人ﾄ､-‐…‐-　.: : : },, /从メゝ:ﾞ.//////' 　　　 　 　 　 〈////メ､ﾞ　　ﾞ};;〃⌒ヽ: : : : : : : ゞ　　　 '; :）////' 　 　 　 　 　 　∨///廴､_ノ{:_／/: : : : : : : ::. : : : ゞ､""メ////' 　　　　　　　　　∨//厂／: : | : : : : :{i : : : :. : : : : : ｀ヽ'///// 　　 　 　 　 　 ／∨/.:/.: : : :i{ : : : : :|＼ : : i : : :i: : : : :i////{＼ 　　 　 　 　 ／. : : ﾍィ : {: :/八: : : : :|ｰ-＼:}: : : ﾄ､: : : !///∧: :＼ 　　　　　 ／ : : : : : /|: : li :|_ノ::＼:. :.|::z=≠|: : : : : ゝ: !///／: : : : 丶 　　　　イ. : : : : : : //|: : |ト|z=≠u＼{:::::.　 ,: .: :.:i´: : ﾒ'/／ヽ: : : : : : : ヽ 　 　 　 八: : : : : : {/,'jﾊ:从　　　:::::::::｀::.U /: : : :儿イ,'//＼ ﾊ: : : : : : : : ', 　 　 　 　 ）ｲ: : 人!⌒´Ⅵﾄヽu　 ﾏﾆ⊃　厶/: :/ﾉｰ'⌒´⌒´′!: : : : : : : : !　人生ってそんなものですよ＞ひすこはさん 　　　　　　　j／　　　 　 込、　　 　 　 　 厶イ 　 　 　 　 　 ,'ｲ: :ハ: : : :ﾉ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣　丁=＝ﾊ.　　　 　 　 ノ ﾉ'´　 j／ｿ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒､ 　 ヽ　　　　　　　ﾊ,､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　;　ﾉ ｉ. i　　 　 　 　ﾉ':ﾞ: :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆ７ ´　:　|　　　　　,;": : : : : :ﾞ. 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::/ ﾄー-ヵイ!　　　/. : : : : : : :ﾊ」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　├‐v,/　 /　 //　', ',　ヽ,　丶　　　　　 ヽ,__,,_', 　　　　　　　i 　 /,'　/　//　　 ', ',　 丶 　＼　 ヽ　',　 l　 V! 　　　　　　　ト,,/,'　L―ﾊ― ＿_ヽヽ　ヽ,_,.―,―――, ヽ‐' i 　　　　　　　l　i !　:;　//　　　　　丶＼　';,＼ ',ヽ, ',　 i　 i:　|　　　　 　　　　　　 ,!　 i　 ﾊ i　, ‐ '' ‐、 　　`　`'‐, ‐'^''丶,',　i!　i:　i　　　　　　鬼です…鬼がいます……＞狛枝さま 　　　　　　 i　　',　l:iv/　　　　　　　　　　　　　　　ヽV i　i　|　　　　 　　　　　 　|　　 ヽi| ヽ 　　○　　　　　　　　○　　/i i レ　i　　　　 　　　　　　　!　　;　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　;;　i　　　　 　　　　　　　l　　;:　i.　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 ;;　l　　　　　 　　　　　_,.r‐i　　;; l i　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 ;;　i''‐.,,_　　 　　　_,‐´　　 i　　; i ヽ、　　　　　　　　　　　　　 ／l　 ,:' ,'　　　`ヽ, 　　 /　　　　　i　 ', i　　ヽ,　　　　⊂⊃　　　 ,.　i　 i　 ,:' /　　　　　:l 　　 !　　　　　　i　', i　　 l　` ‐ .,,__　　__,. ‐''´　 i　 l　,:' /　　　　　　| 　　:i　　　　　　 ヽ　 i　　ヽ　　 丶 ￣　/　　　 l　　ﾚ'　/　　　　　　 i」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん 残念だけど僕をいじってもため息くらいしか出ないよ…!そこのひすこはさんと内藤さんで勘弁してくれないかな」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 ただいま参上。 なんと。そんなものを発症していたとは。」
◆狛枝凪斗	「秋葉「電波が何よ。気合で伝えなさい！」＞翡翠＆琥珀さん ほら、テレパシーとか使えるかもしれないじゃないか！あきらめなければよかったのに」
◆翡翠＆琥珀	「「そんな病気ありませんよ！？＞狛枝」」
◆キャス狐	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 i＞，.i: i: : ヽ: :',　　　　　　　　 　 　 　 ､/: : i,　　／///ﾍ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 |///l: :i: : ; : :ヽ:',-,､　 　 　 　 　 　 　 ﾉ: : ∧!／//////∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __j///l: :i､ノiﾊ从i: :',∧＿＿　　　　＿_/: : ;': : l!/////////〈 　　　　　　　　　　　 　 〉////i: :ｨ　　　　|: : ;,/////ヽ―／/ /: : :/: : :l!//////////〉 　　　　　　　　　　　　　}////|ゞ　　ﾞ '´　i:.ヽV´￣￣У´￣７: : ; 'イィ: !////////// 　　 　 　 　 　 　 　 　 ///／＞,,　　　　ヽ／-―ｧ` ∠｀ヽ,': : ﾒ ﾞ　 　`ヽ//////// 　　　　　　　　　　 　 /////／　　｀Y´"゛´　　 　 ／　　ﾞ　j.: :/　 　　 　`、/////' 　　　　　　　　　　 　 }////　 ／　　　　　　　 /　　　　`、 ゞ.ﾞ　　 '.　゛ヾﾄﾞ///,∧ 　　　　　　　　　 　　 ∨/'　 /　　　　 /　 　 ,'　　　　　　.　　ｿﾍ 　 ゞ从ﾊ////,'∧ 　　　　　　　　　　　　/У　/　　 /　/　　　/　　　　　 　 '.　　　´ゞ;､!ヽﾉ//////,'∧ 　　　　　 　 　 　 　 〈/ ,'　/ 　 /　/　/　 /　　 　 !　!　　 '.　　　 |彡',`/////////∧ 　　　　　　　　　 ／　' /　/　 /　/　 /:! /　　 / ! :|　|　i　　 　 　 |　∧/////////／ 　　　　　　 　 ／　ノイ　/　/ -┼‐/-　|　　 /_」__|　!　:!　i　　 i　ﾚ'/////////＜ 　　　　　　 ／　　　! .|　|　 | |　 ﾚ' !/!　|　 //　| /!７ト | /　　 ! 爪////////'／ .　　 　 　 / /　 　 | /!　|　 | | 斗＝ﾐ|/|! /j/　 j/_|/ | /!　 /　|/////////／＼　　ぶっちゃけちゃうと 　　 　　 / /　　./| / |　 !＼!ﾊ　!/// ! j/ /　〃￣`ヾ /　/ !　i///////／　　　＼　　　狛枝さんをいじりたいだけなんですけどね♡ 　　 　 / /　 ,' /　!|　{ ./|　|| ∧|　　 　 r'　　　 ///　/　/　　//////＜ヾ　　　 　 ＼　　＞狛枝さん 　 　 / /　/ ｉ |　 ||　 | | |　||ヽ 人　　　_　　　　 　 イ　/　　//////／　　ヽ　　 　　　ヽ 　　/ /　/　 | !　 |!　 ヽ!ヽ i|　　　＼　 ヽ　＞ 　 ∠／　　/////,'∧ヾ　ヾ　 ＼ 　　|/　/　　 i !　 !　　　　ヽ!　.-‐ ｡ ＞､　 　　 イ イ/ 　 /￣￣`´　',ﾞー＝-､　丶. 　　!　 !　 　 | !　 　 　 　 　 /　　　 ｀ヽﾉ　ｰ　´ ∧ / 　 / 　 　 　 　 ｀￣｀ヾ ﾄ､　 ヾ 　/|　 |　　　乂_ 　 　 　 　 !　　i,　　､〈＼ ＿.／ /ﾞ'　／￣￣｀ヽ　　　　 　 jﾉ　i　　ﾊ 　| !　 !　 　 | |　）　　　　　ｉ 　 ﾉ　　　 ﾍ◯　　／/,'./　　　　 　 ﾟ．　　　　 {i　　! 　 i i 　|人人　　 | |/,'　　　　ﾄｰ!／　　　　　　＞＜　ﾉ'{（　　 　　　　　i　 　　　 i!　 ﾉ　 .! l 　|!　ﾘ　）　 |!l! {　　　　 |､ '　　　　　　 ／　　　　　ヾ　'　 　 　 　 l　　 　　 |　,' i　 } i!」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　_,rvｰ'´ﾚ''''i'''''7_____ 　 ,rv'´ ヽ　___l／l　 !　 _,rl、 　l_　`ヽ,r'":.:.:.:￣¨''‐.､/`ｰl､ 　 !_,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.`､/:.:.`.､ 　　 !:.:.:i:.:l､:.:.:.:.i:_lヽ,;,__:.:.!:.:.:.:.:.:.ヽ 　　 !.:.:l､_!ヽ:.:.:.!､! ヽ:.:.｀:l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ .　　l;.:.:!ヽ!｀ヽ:.:l ` __ヽ_:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　lヽ:.ﾚ'''ヽ ヽ;! 'i :::::::0!l:.:.:.:.:i.:.:.:.:.l 　　l:.ヽ! !:::;! 　 　 ! ::: ,ﾉ !:.:.:.:.l:.:.:.:.:!　　あらおかえりなさいませ？＞内藤真紅様 　　l:i:.:.:! `′'　 　 ￣　 l:.:.:.:.:l.:.:.:.:.! 　　l.l;.:.:.!　　　　　　　　 !:.:.:.:.l:.:.:.:.:! 　　l:l !:.:.ヽ、 っ　　　　 l.:.:.:.:.l.:.:.:.:.! .　　` ヽ:.ヽ:ヽー┐-‐i¨l:.:.:.ﾚ'!:.:.:./ 　　　　 ヽ;r`ｰ'7´:::::::ヽﾚ'ﾚ′レ' 　　　　　　　/7:::::::::::i´ヽ 　　 　 　 　 ! l´::::::::::ヽ　! 　　 　 　 　 ! l:::::::::::::::l　l 　　 　 　 　 ! l:::::::::::::::l　!」
◆狛枝凪斗	「翡翠＆琥珀さんがほわほわ病を発症してるくらいかな＞内藤君 お帰りなさいだよ」
◆翡翠＆琥珀	「だって電波が通じなくなって！これはいいですが」＞狛枝様 「翡翠ちゃん！？これ、とうとうこれ！？」
◆狛枝凪斗	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　　 ヽ　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　, -―-.､∨　　 ハ＜ 　　｀.ヽ 　　　　　　　　　　　／　　　　　 ヽ　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰミ､:＼ 　　　　　　　　　 ,'　　ィ　,　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ｀ 　　　　　　　　　,′//　/　 /　　　　 　 　 　 :｀ヽ.　 ､　　∧ 　 　 　 　 　 　 ,　 ; '　,'　 /　　　　　　 　 　 .i 　 .ﾍ 　＼　　　ＡＡっていいよね…早く僕のＡＡもできないかな 　　 　 　 　 　 ,　 .;　 .　 .:　　　　　 ,'　　, 　 ,'　　　 ',､　 ヽ 　　　　　　　 .,'　 ,'　　 .;'　　　　　,.ｲ　 /!　 /、 　 　.',ヽ 　　　　　 　 .,' ／ｉ　:　 ::　:　/ :／ ,'　/ｨ _,ﾉ-‐＞､　　.l､ ＼: 　　　　　　　'´　｜ :　 ｌ　―ｚ.'-.､/／ ﾉｲｨ'ﾃ::;::Tヽ＼: lﾊ:.: 　　　　　　　　　｜ｉ|: : |　/ィT::::;ﾐ´　　　ﾉ 弋:::ﾉ./ |/ヽ!ﾉ､:.: 　　　　　　　　　 l:/.!　iｌ ﾊヽ､ヽ:::ﾉ　　　　　　　´　.ﾘﾉ/: l.ﾘ!? 　　　　　　　　　 ′∨'ﾚﾍ:ﾍ ｀　　　､　　 　 　 　 /ィ′i/ﾉ ::: 　　　　　　　　 　 　 　 /　〉ｲ::.、　　 _　 .,　　　 ｲ ハ　l/　 ,ｨ 　　　　　　　　　　　　.,'　 l l::　:｀i:..、　　　　 ／ ﾊ'／.ソ ｨｲ' 　　　　　　　 　 　 　 .i: 　乂:.　ヽV:ﾊ≧.-イ　　.}/／ィ'´ 　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 ｀ヽ _ ｀ヾ!　　　 ィ´　　　 ,..::: 　　　　　　　　　　 　 　 .＼ 　 　 ｀ヽ.ﾊ_.._/"　　..,....:'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rfｙ}　 ,.:':´」
◆内藤ホライゾン	「何かとんでもない流れになってる事は把握したわ。」
◆内藤ホライゾン	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r＝..､、 　　　　　　　　　　　　　　　　　rー-ﾍ::.::.r':.:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　r‐､_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ｰ^j_rヽ 　　　　　　　　　　　　　 r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ 　　　　　　　　　　　　r..､}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ｰr':＼ 　　　　　　　　　　　 _ヽ:.:.:.:.:.:.＿.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.::.::.::.:ｰﾍ:..ヽ 　　　　　　　　　　　{_:.:.:.＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ―､― -　{｀::.:.:.:.＼-..､ 　　　　　　　　 　 　 _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　 /　 l　　 ＼ｰ ､:.:.:.:l:ヽ:くr..､ 　 _ 　　　　　　　　　　　{:.｀:.:.:.:.:.:.:／　　 　 l　　 　 　 　 Y｀:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}／_:.ヽ 　　　　　　　　　　　 ⌒}:.:.:.:/　　　　　 |　　　 l　　　 ト､:.:.:.:.l..:.l.:.:.ｲ∠⊥ﾉ、 　　　　　　　　　　 　 {_:rｭ/　/　　/　 !ﾊ　　 l l　l　 .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小￣ ヽ:ヽ　　　　　　とゆーわけで戻ってきたけれど。 　　　　　　　　　　／　 .V　 .l　　.:|:　 |　l　　ﾘ:|　l　.::ハ_:.:.:.ﾘ:...l´.:ィﾄ＼__ﾉ:.:} 　　　　　　　　　/　 ...::/:{　.::|　i ..:{::.　!　　 /.::j ./ ﾉｲ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ﾍ´　　　　　　翡翠&琥珀はまだいるかしらね。 　　　　　　　　/　 ...: ｲ .:ﾊ　 ﾄ -┬ヽ､ﾄ:.. / .:ｲ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ｧv' |::l:.　l | 　　　　　　　/　／:// :/　ﾄトヽト-ｧﾃ=ﾐヽﾄ/ノ ィﾃｵく/ｲVrj､}:.:.{ｨ　 |:.|:.　l | 　　　　　, イ ´..::://／　 　 }ヽ ﾊﾍ 赴ｿ 　 　 ^ 赴ｿｲi :ﾄ{にｿ{^´　　|:j::　j｜ 　　　 ／イ　..::j/／　　　 ノイ /ヽ､　　　, 　　　　　,ﾘ /_:/､）　∨ 　 ﾘ: .:/　!､ 　 ／´ /　,..--ｲ｀ー──┴''ヽr‐､--─へ . ＿ ／}/´ヽV 　 　l＼ j:..:/　 l }〉 ／'　 /__/ 　/　　　　　　　　　｀ヾl　　　　 〉''´ ,､＿_ノ=,_ﾉヽ　　!　ヽ/　 /ノ' ￣￣￣ 〈　　　　　　　　　　　　 //,ィｱ｀ー'´￣　　　 ￣ヽ＼　 /ゝ､∧=イ 　　　　　 ＼＿＿,,. 　--＜l￣￣　//　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿　〈〈＿＿　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ-'　 　 ￣￣￣￣￣」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞ 　　　＜　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　 ＞ 　　　＜　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　＞ 　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞ 　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 　　　　 　 　 　 　 　 , --､　　　　　 　　　 　　　　　 ,　-―- ､ 　　　　　　　　　 /⌒{ 　　}'⌒y-､ 　　　　　 　　 ／ 　　　　 ⌒ヽ　 ＿ 　　　　　　　　 /^ヽ, ゝ--'- ､/　 〉　　　 　　 ／　　　　 　 　 　 ﾍ´一 } 　　　　　　　　{ヽ／ ィ ７Ｔ ヽ＼　}　　　　　 /// / ﾊ ヽ ヽ＼ｌ　 |ﾐ!　 〈 　　　　　　　　| Y´// /　|　ﾄ､ Y´|　　　　　 !ﾊ{ _{厶 ヽﾄ､‐辷|　 |ﾐ!_＿,〉 　　　　　　　　| {_ 从厶 ､!ﾊＬヽl　|　 　 　　　　Nﾔfr! 　 ´{fr}〉 　! ! 　　　　　　　　|　l〈 {ﾘ}｀　´{ﾘ} 〉l　| .　　　　　　!　l ゞ' , 　 ｀´ |　 | ﾄ､ 　　　　　　　　l　ﾊ 77　, 　77 ﾊ　| .　　　 　　 |　ｌ＼　ｬっ　ｕ|　 | |　＼　　　　◇狛枝凪斗 「＞翡翠＆琥珀さん 　　　　　　　　|　lへ、 ‘‐’u ｲ |　′　 .　　　　|　| ｌ ｀ r‐ '′ ﾙノん～′　　　そっか、女性に年を聞くなんて紳士じゃないしそういうことにしておくね（３☆代かな）」 　　　　　　　　ヽ.Nル|` 一' |ルﾚ′　　　. 　　へ.ﾄ ／||　　／'´＼_ 　　　　　　　 ＿＿厂ﾊ　ﾊ￣ヽ ,＿　　　　　 , -‐7| 　|| ／'´　 ／　｀ヽ. 　　　　　／´ ,⊥⊥ ムV__ｌ___／／ ヽ　　　/　　　 | 　ﾚ'　　 ／ 　 　 　 ! 　　　　/　　 { ー‐' { 　 { ー‐'｀｝　　∧　／＼/　 | 　|　 ／ 　 　 /　　 | .　　　/　 　 〈＿___ ゝ-ﾍ ＿＿〉　 　／ ,' 　 {　　| 　|／　　　　/ 　, ‐､| 　 　/ 　 　　ん　 /　　ヽ　 Ｙ　　 ／ 　 {　 　l 　 | 　| 　 　 　 / ／　　 |」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　 __ 　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　＿/／　　　　　 　｀　､ 　　　　　　 ,.イ／７"　 ／　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　／／;;;;;/ 　 /　　 /　　　　､ヽ　 ヽ 　　　　〃´::;;;;; ∧.　 |　　./:/　 :l.:.l .:l:.ﾊ :.ﾊヽ 　　　　ヽ:::::::;;;;;;|､ヾ　|　 .:.|/:　.:.:l .j/:lL:.ｌ .:.:l:.! 　　　 　 ヾ :::;;;;;ト ゝ､|　‐:7,,乞､/:〃ﾉ'ﾍj:.:./ﾘ 　　　　 　 ` ｰ/|｀{ f｀|　<f:::Jｲ '"}／ﾙ7ﾚ' .　　　　　 　 / ;| !ヽｰ!　:.:|￣　　 　 ! /!| 　　　　　 　 l　;;!:l:.:ｌ:.!|! :.:.ト ,　 _ ‐_ィ . !|　　　んー、そんなものでしょうか？＞キャス狐 　　　　　 　 | ;;;;ﾘ!:.:l:八 :.:|　冫　｀Ｙ〉:.:.!| 　　　　　　　｀～ﾍ:.:ヾ_:ヽ:∀ 　 :.:小､.;ﾍ　　　　私にはサーッパリですｗ 　　　　　　　　　,〆⌒ヽ､/ 　 　 :.:|ヽ∨､ 　　　　　　　　（~/'¨`～/　 　 　 ::レ' l　|　　　　ただやっぱり職人様には感謝ですよ 　　　　　　　 　 /⌒ー/　　　.::.　::| 　 :l | 　　 　 　 　 　 〈　　　　　 　 .::::　::|　　::!|」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん そうかな？たとえあなたが過去に死去した人物であっても 今ここで過ごした時間に嘘はないんじゃないかな？ほら、希望はあるよ、ここにあるよ」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん 秋葉『知ってて私に報告しないのは同罪よ！あと琥珀は「この」で十分でしょ！』 だそうだよ？」
◆キャス狐	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト、 　　　　　 Ｘ　 　　　　 ／ }　　　　 |、＼ 　　　　 ./ 　 　 　 　,:'/　 |　 　 　 |　|. ＼　 ,.. --─ァ 　　　　┼　　 　 　 //　　|　 　 　 |　|.　　∨::::::::::::/ 　　　　 　　「＼　.// 　 　|__,.r‐-、」 /　 　 |__:::::／} 　　　　　　 |::::::::Σ}　 ,. - ''"´￣￣￣`'' ＜r':::::::::/ 　　　　　 　|:::::::`くア´　　　　　　　　　 　　 ＼／、 　　　　　　 |:::::::／ 　 　 　 /　 　 ,　 　|　 ヽ.　∨::＼ 　　　　　　 ヽ:/ 　 / 　／ .|　　 /ト、__/| 　 　 、|::::::::::`':: ー- 　　　　　　 ∠., 　,'　 / イ∧　/、」＿_,ハ　/　　＼::::::::::::::::::: | 　　 　 　 ／:::;|　 |　/、_,,.=　∨ 　 ￣xxレ'￣|￣「ヽ:::::::::::: ＜ 　　　　　|::／::|　,'　ハxx 　 　 　　 　（＼|　八 /:::r‐＜´￣　｀　サーヴァントって 　　　　r::'´:::::/∠.イ ／）　　lァ￣ ヽ　 〉 ∨ ., ＼/　 　｀'　、　　過去しかないんですよ～ 　　　　ヽ::::∠... イ|/　,{.、　　、 　 ノ　,'　　| /---＞ 、　 　　＼　　＞狛枝さん 　　　　　/＞-‐ァ' { 　、|＞,、　 　 ,. イ　　〈/ヘ、∠_　　 ヽ. 　　　　 ,' 　　 / ,ｒヘ 　 ）ソ ‐｀７´ ／＼ ／／:::＼｀ヽ. 　 ',　　　 | 　 　 　 {　 　 { /::、 ＼ イ＼ /|.／ ／／／:::::::::::::::＼,ハ 、| ./|/ 　 　　　 ト、 　　　 　＼__/ア::::::＼ ＼ _/.（o／ / /::::::::::::::::::::::::;＞‐へ、レ' 　 　 　　 ノ ハ 　　　　ｒ／/:::::::::::::::::::ヽ }/￣　　　|　{::::::::::::::::::::／　 /　　Ｙ　 　,.. -‐ ''"　 　 |　) ） 　　 　/　/:::::::::::::::::::::::::|/　/ _,,.. -ヘ、＼::::::::::::/　 ／　　 /| ／　　　　　　　/ 　　　{ ／:::::::::::/::::::::／}::｀Y´:::::::;::::::::＼ }::/＼|　　　　　 { ∨　　 　 　　　／」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん そっか、女性に年を聞くなんて紳士じゃないしそういうことにしておくね（３☆代かな）」
◆翡翠＆琥珀	「っていうか止めても止まるわけないじゃないですかこの姉が！？」＞狛枝様 「この！？このって言った！？翡翠ちゃん！翡翠ちゃん！？」
◆キャス狐	「 　　　　　　　　　　　　/:.:.:.／i:.:',　　　　　 　 / i　}　　　,.ィ´:.:.:.} 　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:./ 　|:.:.',　　　　 　 /　|　!　 ／:.:.:.:.:.:./ 　　　　　　　　　 　 ':.:.:.:/　　|.:.:.:,　　　 　 /　 ﾘｨ{イ:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　 　 /:.:_ヾ{ 　　|,. -―- ―-'､　/ミゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ 　　　 　 　 　 　 く:.:.::彡ゝ ,.ィ´　　　　　　　｀ヾ从.:.:.:.:.:.:.:.::.;,;,） 　　　　　　　　　　ヽ:.:,ｲ／　　/　　　　　 ｀ヽ.　'".:.:..:.:.:ｒ.:´:.:.:.:｀ヽ 　　 　 　 　 　 ,　-‐'':/　　 　.! 　 　iﾄ.　　　　',.　',.:.:.:.ツ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　それが万人受けするんでしょうねぇ 　　　　　　　 /.:.:.:.:.:ノ ,　　 　|　　　 }. ヽ　　　ゝ　ヾ｀ 'ｰ-:､:.:.:.:.:.:.:.:{　　　＞ひすこはさん 　　　　　 　 ,':.:.:.ー-イ　　　 ﾘ ｨ　,.,ﾅ￣__ヾ､ .! i　　＼:.:.:.:rヽ:.:.:.:.:.ﾉ、　　 　 　 . - ｰ - . 　　　　 　 　ゝ､:.:.:.:.:. |/　./二ﾐ.| // '"ﾏ::ヾ! !,' .}ヽ　ﾐ､｀:.:..!.:.:}:.:.:/ 　',　 　 ,.ィ´　　　 　 ｀ヽ 　　 　 　 ／ 　 |､:.:＿,ｨ /ヽﾞﾏ::ﾙ'　　　｀ ´/ ./ , -‐- ､:.::ﾉ;,;,ゞ-'　 　 i　／　　　　 　　,y 　 ', 　　　　 /　　 　.ゝ ＿／　　' ,　　　 　 , 　|　i /　　　　' ,.　!　 ｨ　　　}/　　　 　 　 　 ,　　　 ! 　　 　 / 　 ,.イ´ 　,,.ｨ ´　　/ ＞ . ￣ 　 イ　 i　　　　 　 ', レ' |　　　!　　　　　　　　/! 　　./ 　　 　.i　／　/　／　 　 　 .!　 }　｀ﾏT ´/:}　 |　　　　　 i |　　ﾉ　　 /　　　　　　　 / } 　／ 　　 　.ﾚ'　 　{,ｲ{　　　 　 　 |　ﾉ　 　ﾏ彡 ﾉ ,ｨ≦ﾆ二.￣￣|／　 　.,'　　　　　　　 /　'.イ 　　　　　 　 　 ゞ=-　 　　　/ミ.､!｀ヽ /く　/／ ＿　　`''ｰ-{.　 　／　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　{｀ ＜ ヽ У彡,ｨ彡´.:.:.:｀ヽ　　 ! ＜´　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　/∧:.:.:.:.:.`y'/／.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:＼.!　 　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　 　 { |　ゝ:.:;,;,/ｰ-〉,.ィ.:.:.:.:.:´.:.:.:ﾄ..:.:.:.:.:ヽ 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　 　 ゞｰ=ﾆﾆ }::::::/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:::＼.:.:.:}　　　　　　／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 》.:､.:.:.:.:.:!::::::}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!::::::::ヽ:.:i 　 　 . イ」
◆狛枝凪斗	「笑えばいいと思うよ！＞キャス狐さん 笑ってついでに全てを忘れればもっといいと思う！僕たちに過去はいらないんだ!希望にあふれる未来が待ってるよ！」
◆翡翠＆琥珀	「ヒ・ミ・ツでっす☆＞狛枝」
◆キャス狐	「 　＼;;;;;;;;∨　　 /　　　　/l　,|　i　　　　i　　　 l　 .l　　　 i　　　lヾ／　 l;;;;;;;;;／､＼ 　　 };;;;;;:/　　 /　　　　/ l　l.l　|　　　　ﾄ　　　 l　 l 　 　 l　　　l　　　　l;;;;;;;;{ ＼＼ 　　/;;;;;/　　 /　　　　/　l l　l .|　　　　l ヽ　　　l　l.|　 　 l　 　 ヽ　　　|;;;;;;;;;｀ヽ＼＼ .　/;;;ノィ　　 l ｣＿＿/___l_l　 l,lﾍ　　`v|　 ｣ -- r tl‐　　 l 　 　 , ゝ 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ＼ ／j;;;:;;;;|　　　l,ｲ　　./＿_|/￣l.l ﾍ　　　|二|＿___|_|_|　　 l　　　l　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;．ヘ ､＼ 　 ヽ;;;;;|　　　l .l　　/イ￣￣ ｢ll　ﾍ　　.l ´T￣￣ ヽTヽ /　　　l　＿＿!;;;;;;;;;;;;;/　　 ＼＼ 　　 ﾞ;;;;|　　　　.l　./__弋＿_/__{. 　ﾍ　.l　_⊥＿＿/｣　/ 　 　 ∧￣￣!;;;;;;;;／　　　　　ヽ 　　　ヽ|　ｲ　 i　 lｌ ￣｢｢｢｢￣　　 　 ﾍl　￣￣￣￣l ./　　　　　}＿_.ﾉ;;／ﾞ､ 　　／ l/;;;i人| 　 ﾄ､　川 |　　　､　　　　　　　j　　/ /　　　 　　ﾊ-ﾒヘ　　　　　　こんなとき、どんな顔したら良いのかわかりません 　/ 　　 〉;;;;;;ﾉｲ　.|　　 し　　　　　　　　　　　　 /イ　　　 　 ﾉ'　／;ヽ＼＼　丶　＞狛枝さん ./　　　/;;;;;;;;;´;ヽ　ﾍ　　　　　　 , -‐-　､ 　 　 　ノイ,　　　 / ／;;;;;;;;;;;＼＼ヽ '　　 　 ヘ､;;;;;;;;;;;Ⅵ ヘ　　　　　`ー――'　　　U　 ﾉ　　　/イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ､＼’， 　　　　　　＼;;;;;;;;;;|　　|＞　　　 u　　　　　　　　, /　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／＼＼＼} 　　　　　　　　｀ヽ;;ﾍ　 ﾄ　　＞　　　　　　　　＜,ｲ　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／､＼＼＼ ﾉ 　　　　　　　　　 'へｿ .|ヽ 八ﾄヽ　 l｀ー　　´　/　　/,ｨ' ´ー'ー―'´ヽ'　＼＼ / 　　　　　　　　　　 ,　　　ノ　`　　　l＼　　 　 {　　/'　|/＼＼＼＼＼＼＼　,' 　　　　　 　 　 　 ｲ　 　/　 ＿＿.ノ＼.＼ 　　!　 }／,ｲ､＼＼＼＼＼＼＼ { 　　　 　 　 ,　-― ! 　 { ’　 　 　 ヽ.　＼ ＼〆,　ヽ'／`ー　 - ､＼＼＼＼jﾊ　i　　　 i! 　　 　 　,　　　　　',　　!　　　､＿　 ＼　 ＼'イ ヽ　} 　 　　　　　　￣ 　･ ､ _ﾉ人　　 八 .　　　　/　　　l,　　 ＼{　　　 　 　 　 ヽ ＼.◯／,ｿ　 -‐―― '　　　　､ 　´＼　ヽﾊﾉ　 ヽ」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　 　 　 　 _　－-　 _ 　　　　　　へ ／　　　　　 　`' ､, - ､ 　　　　　 l　 /　 ,　　 ,　　 　 ､ ヽ　 |　　　＞キャス狐 　　 　 　 i　' {　l　 , ,/ ヽ ヽ　l　 |　 |　　　選び方とか、あこの子かっわいー☆ 　　　　　‘ へヽ!ﾚﾊ!　　 ヽ!ト i　 |､,」 　　　　　　／ l　| '⌒　　 ⌒' |　 | ヽ　　　　　　とかそんなノリですよｷﾘｯ 　　ヽ７　 ん、|　l　　i ￣ l　 , 　 |　 ７　　　 ＿ 　　　>^ヽ　　ﾘ　l ､, ヽ__,ﾉ　/l　l |～' lヽ　／／　　　お気にのAAとか使いまくりますしｗ 　 　 , ｭ　）　　ﾚレ i　ｰ　ィ__iﾊ!/ 　 .i ',-'‐､' 　　　ヽ r'_,.-―－ﾍﾍ　　//ー－-- ）ゞｭ ﾉ 　　　　l l ヽ　 l　　 | l　//　　 ／　、ヽ､ .l 　　　 ん!　l　 |　　 l l.//　　 /　　　,　, l ﾉヽ」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん ……え？じゃあつまり君たちはおばさ…（ｒｙ」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん 「ああ、なるほど。仕方ないね」って納得した顔だね。わかるよ！」
◆翡翠＆琥珀	「すみません、高校とかもう過去のことなんですよ☆志貴さんは高校生ですけど」＞狛枝 「というかそんな物質はありません」
◆狛枝凪斗	「でもこの程度でくじける君たちじゃないよね…？希望は絶望なんかに負けないってとこ見せてほしいんだ…！」
◆キャス狐	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ＾廴　　　,ﾒﾍ,､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /. :,ﾉ　　　　|:､: :ｿ 　　　　　　　　　　　　　 　 /. : ;':|　　 　 .|:ﾍ: :ヽ. 　　　　　　　　　 ＿＿,,,.イ.,: :/: :|　　 　 .|: .ﾞ､:ﾊ:ヽ.＿＿＿,ｨ 　 　 　 　 　 　 ｲ;;;;;;;＞ﾞ从' ﾞｉ: : :ﾄ､　　 ,ｨ!: : ヾ,,＾"｀廴;;;;;;;;;;j 　　　　　　　　　{;;;;;メ､ﾞ　､.: :{: : :.};;;メ^｛;;ﾉ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;ﾉ 　　　　　　　　　ﾍ;;廴､　.::;=''≠ｰ´￣￣｀ゝ―'､::､" ゞヽ;;;;〉 　　　　　　　　　　V ,, .，’´　　　　　.:/ :::′　　｀ヾ､.._（;;/　　　　　　　　､ 　　　　　　　　　,.::＾ﾒ′　,　　　.　 　 '　 ::　　　　　 ヾ:＾ﾞ:.､　　　　　　　　ﾞ!:､ 　　　　　,へ　ノ.:::/　　／　　ノ.:　　　　　 .　　　　　　ヾ::::.丶　　　　 ヾﾍ. ﾄ:ヽ 　　　　,;;;;;;;;/.::::::/　,.:'　 ,　 /::/　,　ﾉ　i　　i .　　　　　 :.∨:::.ヽー-'＾>　i. :`: : |ﾞ, 　　 ／;;;;;ノ.:.::::/´ /::　 /　/.::　_,'_ｲ!:　|　 _l!_､:. :　　 i　ヽﾞ＜::.:.:.:.:.:.:.〉ィ'. : :: : :!:i 　 /;;;;;;<.:.:.::::;:'ｲ::ｲ:i::　,':.　i::..::/.:ノ,'ﾞﾒ /: '´:ハ:.､:.:ｉ i　:}　､ヾ;､￣二=‐'ﾉ. : :: :: :: :| . /;;;;;;;;;;;;;`i.;:':::{:/:ﾘ|::　!:.　iィ=＝､ヽ!;ｲ::.　ィ,ィ=ミ､!:|　::}､ ヾﾐ､:::::::／´. : :: :: :: :; ::} /;;;;;;;;;;;;／.:/.:,'ﾘｰハ:. l:: ､抃::ij::ﾘﾞノ'ﾉ.:! .ﾊｲcij::ﾉﾊﾉ :.､!:.ヽ, ﾒゞく:.＼: :: :: :: :: :ﾉ::,′ ､;;;;;;／.::. /::/ ﾊノ;;∧.!:::.ﾞﾍヽｰﾟ´　/ノイ'　ゞ‐ﾟ' ﾉｲ :i:､V;ﾃ,ｿ､:. ヽ:. ヽミ､: :: :〃:ﾉ! 　>'ｲ .::::/.:::! :ﾚ;;;;/　ﾄ!:::､::ﾄﾐ=‐　　　 '　 　　u ,ｲﾉ　}:::iﾐﾘ: : :}:;　:.ヽ 　ヽ: :: :'.: /;;| ,.イ::!::　i:::: : ,､|;;;;;{　ﾉﾊ::. ヾ､ゝ ．.　⊂⊃　　イﾉj .イﾊ八乂_jﾉ'.:i　｝､ .::ﾊ: :: ::,';;;;;〉 　{:ﾊ::　|､::. i;;ヾ=-;;ﾒ-∧､:.ﾞヾ　 　 ` ー‐ '　´ノｲノ:/_!ﾊ＿: ノ.:;ィ .;ﾉ: } /.: :: ::/;／ 　ゝヾ､.{ ヾﾄﾞ＿;;;f三三ヾミ「｀ヽ　　　Y　 　 _ノｲノ三三ミ|: ´ノイ: : :ﾘ: :: :: /´ 　　　 ヾ__,､ r‐(￣￣二￣ﾞ{r=＝=､__ |__,=≠t_',）＿__＿_ ｀(ﾐ､:,ィ三ミ､:／ 　,ィ彡三三ヾ彡!イ´:.,ゝ-､:.〉､ﾆﾆﾆ＞"ﾆﾆﾆ-イ::.:.:.,=､_:.:.｀<ミ三三三ミﾐヽ こちらがそのサボり理由を聞いたときの私の表情です＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「秋葉『琥珀止めなかった連帯責任で翡翠も給料なしよ！』＞翡翠＆琥珀さん だそうだよ？悲しいね。」
◆キャス狐	「 　　　 　 　 　 　 lﾞヽ　 、　　　　　　　/ﾞi 　　　　　　 　 　 ! ､ヽ )＼.＿____ 　 / , i 　, ｨ .　　　　　　　　　l l ､ヾ,ｼ'´::::::::::::｀ヾ /l i／::;;| 　　　　　　　　 ／冫';:::::::::, 　, 　 :::::＼/＼ｼ′ .　　　　　　 ／三'::,::'::, イ:: ::/＼:::　::::ヽ三＼ .　　　　　　f三〃:::／　 |:;::/　　.ヾ::::弋!l三三ゝ 　 　 　 　 ,.ｨ＼{イ::!　ノ j;ノ　｀ヽ .l::::人::!;三/ヽ、　　選び方のセンスってやっぱり 　　　　 ／:::::::::∧::l　＞　　　● ｲ:::::ｿ::::ﾊ/!::.丶＼　　あると思いますよ？ 　　　　ﾌ:::::/!::/ /::;ﾊ⊃ ､_,､_,⊂⊃:;:'::::/　　|::iゝ::: 丶　　＞ひすこはさん 　　　　ヾ;:'　l/ /;ノ ,/⌒l､ __,　イ!;:;::':;ｿ　　 .ゞ 　ヾ::ﾉ .　 　 　 　 　 　 　 /　 /.l l(_)// |;i⌒ヽ 　,.　ﾊ 　 　 　 　 　 　 　「￣"|⌒｀y´⌒}|　　.|　ﾉ∨ ｀ヽ. 　　　　　 　 　 　 |　 　|ﾞlﾆﾆﾆﾆl'/￣￣ヾ:.:..,,:.:.:.:ｿ」
◆狛枝凪斗	「翡翠＆琥珀さんはほわほわだからほわほわっとしてるからこそ萌え枠なんじゃいかな つまり『ほわほわ』の一言で表される。 『超高校級のほわほわ』だね！」
◆翡翠＆琥珀	「あぁ、もう４時なんですね…… その中決闘って元気ですねぇ…（遠い目」
◆翡翠＆琥珀	「姉さんはともかく私も！？」＞狛枝 「ひど！？翡翠ちゃんひどっ！？」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん サボり理由なんてもう忘れてもいいと思うよ？ いや現実にそのまま言ったりしてないよ?冗談風味にはいうけど」
◆翡翠＆琥珀	「 　/　 　 ／ ,. ‐ '"´ i　　, ｀　'ｰ　､　 ＼ 　〉ｰ-/ ／　　　i ,.　|　　l　 ',.　　 ｀ヽ､ ヽ 　〉　 j/　　　l.　|| l　 l　　l､　ヽ.　　　　＼ 　 ヽ/ ,.　,'　 |　| ', l　 l, 　 lヽ　＼　 , 　　/./　.l　　|　|　',.',　ヽ　 _',.＞ ､ヾ.| 　 ,' ,.!　 |　 ,ﾊ. |　 ヽヽ. ヾヽ,ﾆr‐''":「| 　 |.ハ　 |-┼',lｴニ　ヽ＼l.　　!l::::::::j.}　　　　　あぁ、使い方でしたか＞キャス狐様 　 |!　 l.　!　|'´ ﾞl;l;:::ヽ　　　　　 ヾ､;ｼ'|　i 　　　　ﾄ､.ﾄ､|　　ヾ;::::!.　　　 　 ￣,,　|　| 　　 　 |l　| ｀.l.　-‐_'´　i.　　 　 　 　 |　|　　　　んー、前も言いましたが 　　　　|l　| 　 ﾄ.､./ .l.　　 rｭ　　 　 /l　|　　　　　内面風景ともうしますか、このキャラはこのような表情でしょう　など 　　　　|l　|　　| ./　 | ､ _　　　　／　|　| 　　 　 .|l　| 　 l/　 /　| 　｀l ｰ ´ ＿,.|./ﾚ'　　　　　その代理がAAですので　 　　　　 |l　|!　/- ‐ -.､|_ ,「「|ﾞ∨:!.|　l' 　　　 　 |l,r‐/ --- ､　|　} .j.|::::::::l |　　_,.　　　　　　　　やはり私個人は関係ないんじゃないの説が 　 　 　 ／　l　＿　　∨ .|T´￣｀r＜二. __ 　 　 ／　　 l　 ,､. ｀j ﾉ　j |　　　|」
◆狛枝凪斗	「うん、もう４時か…さすが休日だね みんな希望に満ちあふれてる」
◆キャス狐	「 ;;;;; ｲ｀ﾍ;;;;∨ .　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;| ;;;/: :| ヽヽ;;＼＿＿／;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈 / : :/　　ヽ;;;;;ゝ＿ヽ;;;;;;;;;;;;;;_,,,:. .-: :´彡ﾌ : : /ﾒゞ､∠: : : : : : : : :｀: :-: :,:_:／彡　/ : /ノ"／: : : : : : : : : : : : : : : : :｀:ゝ　 / ＼ /ﾞ,,／:／:/:/: /: : | : : : : : : : : : :＼ /;;;;;;;;;;;> !,/: ::/: :/:/: /: : : |: : : |: : :|: :_: : : :ヽ∧／＼ /. :/: :―＝≠十 l: : : : :/ |≧=-i :|ヽ: : : : : :＼ : :/: :/: //V.:l　　 !/|: :.:/ 　 ﾉ!: : |::|: |ヽ: : : : : : ヽ ｲ: :ノ: /':|　ヾ|　　 　|:.:/　　　　: :|: | :|　ヽ: : : : : : ヽ '／: :/: : |三三三　 ∨　　三三/: :|N　　ヽ: : : : : : :i : : :./: : 八　　　　　 　 　 　 　 /|: : ｀ゝ　　ﾉノi: : :ノﾘ : : /: : :i: iヽ::::　　　　　　　　　::: ヽ::'´ 　 　 　 !／ : :/.: : :|: |∪ -､　　　 _　 　 　 　 /: i ::∧: : :|: |　 　 `ｰ‐ '´ ｀ ー‐'　／:i: |　　　　割とそんなイメージですよ . ＼ヾ: |::|｀ - ,, ___　 ' '_ ,, - ´|: : :|:::|　　　サボり理由とか＞狛枝さん 　　 ヽ: |::|＼　　　 ￣/ /|　　|ノﾘ!/」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん ああ、後秋葉さんから伝言で 『今月の給料はなし』だそうだよ？」
◆キャス狐	「;;;;; ｲ｀ﾍ;;;;∨ .　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;| ;;;/: :| ヽヽ;;＼＿＿／;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈 / : :/　　ヽ;;;;;ゝ＿ヽ;;;;;;;;;;;;;;_,,,:. .-: :´彡ﾌ _ノ＼＿∠: : : : : : : : :｀: :-: :,:_:／彡　/ 　　　 　 (: : : : : : : : : : : : : : : :｀ゝ　 / ＼ 　　・ 　　r::/: /: : | : : : : : : : : ::＼ /;;;;;;;;;;;> 　　 　 　//: /: : : |: : : |: : :|: :_: : : :ヽ∧／＼ 　　･ 　 {/ 7|｀＼: !: :/|:|／|´: : : i :|ヽ: : : : : :＼ 　　　　　〉 ,‐-‐､.＼/　ﾘ ＿リ!: : |::|: |ヽ: : : : : : ヽ 　　･ 　／ r:oヽ`　　 　/.:oヽヽ: :|: | :|　ヽ: : : : : : ヽ 　　　 　{　{o:::::::}　　 　　{:::::0　}/: :|N　　ヽ: : : : : : :i 　 ？　 |　ヾ:::ソ　　　 　ヾ:::ｿ /|: : ｀ゝ　　ﾉノi: : :ノﾘ 　 　 　 ヽ::::ー-..　　　　 ..ー-::: ヽ::'´　　　　 !／ -tヽ／´|｀::::::::::　 　 　 　 ::::::::::: /: i　私使い方って言いましたよね？ ::∧: : :|: |J　　 　⊂つ　　 　 ／::i: |　　＞ひすこはさん . ＼ヾ: |::|｀ - ,, ___　　._ ,, - ´|: : :|:::| 　　 ヽ: |::|＼　　　 ￣/ /|　　|ノﾘ!/」
◆狛枝凪斗	「迂闊…？そうかなぁ？＞キャス狐 誤字は多いけど。僕にはわからない」
◆翡翠＆琥珀	「ちょっと！？私の可愛い子供たちが！？＞狛枝 秋葉様！？秋…電話が繋がらない………」
◆キャス狐	「 　　　 　 　 　 　 lﾞヽ　 、　　　　　　　/ﾞi 　　　　　　 　 　 ! ､ヽ )＼.＿____ 　 / , i 　, ｨ .　　　　　　　　　l l ､ヾ,ｼ'´::::::::::::｀ヾ /l i／::;;| 　　　　　　　　 ／冫';:::::::::, 　, 　 :::::＼/＼ｼ′ .　　　　　　 ／三'::,::'::, イ:: ::/＼:::　::::ヽ三＼ .　　　　　　f三〃:::／ノ |:;::/ ｀ヽヾ::::弋!l三三ゝ 　 　 　 　 ,.ｨ＼{イ::! ● j;ノ　 ● .l::::人::!;三/ヽ、　割と迂闊ですよね 　　　　 ／:::::::::∧::l⊃　､_,､_,　⊂⊃::ｿ::::ﾊ/!::.丶＼　＞狛枝さん 　　　　ﾌ:::/⌒ヾ./:;ﾊ　　 ゝ._）　 ｨ'::;:'/⌒i 　|::iゝ::: 丶 　　　　ヾ;:'＼ /￣ ７,＞,､ __,　イ!;:;ﾍ､__∧　ゞ 　ヾ::ﾉ .　　 　 　 　 /　　.//｀､ l l(_)// |;/ゝ__彡/,.　ﾊ 　　　　　 　 ｀ヽ､//、 {⌒｀y´⌒}'ヽ, 　 / ﾉ∨ ｀ヽ. 　　　　　　 　 　 ｀　 ‐｀lﾆﾆﾆﾆl´‐ ' ヽ/ｨ´:.:..,,:.:.:.:ｿ」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん 今秋葉さんに一報いれといたから君の秘密ラボとか破壊されてるといいね！＞マッド」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　,.＿＿ 　　　<`‐'￣...　　／ 　　　 ＼∠‐'￣　`　、　　 　　／ 　　_v_v 、v_ヽヽ　　 　　|　　 i　=　　 ,　=ヽ　　　　AAが可愛いのは職人様のお力です＞キャス狐様 　 |　　　l　　　　ヽ　　i 　 i　　　ヽ　　　━　 ∧　　　　　リアクションはさまぁ～ず様とか出川様とか 　　ヽvwwヽ　 __,. ∠ﾐ`　　　　　　 　　　／`‐,└i二. 、　　　　　　　　あんな感じですよ？ｷﾘｯ 　　　!　　L, 7/__） !　　(Y⌒; 　　　Y　U ﾑ ﾊヽﾉ,　　 )　r'′ 　　r,.|　i　　　　∧`ー‐' ノ 　 /　i　i　　　　ヽ,￣￣」
◆狛枝凪斗	「なんだろう…そのかけらも信じてませんってお返事…＞キャス狐さん 悲しくて泣いちゃいそうだよ…男の涙なんて重要ないから泣かないけど」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.. -―- ､_ 　　　　　　　　　　　　　　 ｢＞ ' ￣｀ヽ　　　　 '´ ￣｀　‐､ 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ー------‐ ､ 　　　　　　　 　 　 　 ／　／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ￣`ー- ..＿ ヽ、 　　　　　　 　 　 　 /／ / /　 /　/　,　　　　　　　 i　　　　　　ヽ　　　　　　　　〉 　　　　　　　　　　 / ,.イ /　 /　 / / /!　　　 l　|.　|　 　 |　　 　 L＿ 　 　 　 / 　　　　　 　 　 　 // ./ /　/ _,../_/ / .|. |l.　　|　l.　|　 　 |　 　 ,.仆､　　　　 /^> 　　　　　　　　　〃　/,ｲ　/ ´,ｲ.〃/　 | .H-L_|l　l　|　 　 |_,.ィ彡イ}　＼　　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　l /.| /　,ｲ,l,从{　　 | | | |.| ｢! ﾄ､|　 　 |彡孑7'´{＼- ､_　　／ 　　　　　　 　 　 　 l/ .|.|l　/ |l!./::iﾄ 　 ヽ!,,N_l.| ﾄﾊ |ヽ.　 |彡イ　　 ＼＼　￣ 　　　　__　　　　　　　/l,ﾊ/　| ､i;;;ﾘ　 　 　 /~jﾊ、 |.!　　 |_'　 　 　 　 ＼ ＼　　　　　　マッドのMですねｷﾘｯ＞狛枝 　　 　 |　}　　　　　　|　　　 ﾊ''　 '´　　 　 li;::::::/》 ﾘ　　 lｒ.}　　　　　　ヽ＼　＼ 　　 　 |　|　　　　 　 l | 　 l | .ヽ　　 ､,_　 　 ｀'"　 ﾊ,　　|,ﾉ　|　　 ＼ ＼ ＼ゝ__,.ゝ　　　　　コピペは削り間違えるだけでも大変ですからねぇ… 　　 　 |　l　　　　 __ | | 　 | |　ｉ. ＼　じ′　　"　 //　　ﾊ　　ヽ　ﾄ､. ＼ ＼ ＞ 　　　rヘ. ヽ　　/ ./ |ﾊ.　 | ﾊ. |　　 ヽ ＿_　-‐ ,〃　 ,√`} |.ヽ!　 l ＼ ＼ ＼　　　　　　　　　あ、ちゃんとわかってますよ☆ 　 _Гヽ ヽ　ヽ/　{　　 l　 ||　| |!　ﾄ､　 ｝ ＼,r'ﾆ/　 /::::::::::|.|ヽ ﾄ､　ﾄ､ ヽ. ＼ ヽ 　{　＼. }　}　/ 　 |　　 l　 |!　| |ｌ　　＼ ,∠.イ::/　/::::::::::::::ﾘ　 ヽ ＼{::＼ 　 ﾄ､ i 　', ＼ },_ﾄ┘　　 ﾉ　　 |　 |　 ヽ!＼_,／:::::::::::/／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ、l.ヽ! 　 ＼　　　　　　ｲ　　　 ＼|　　 ／::＼:::::::::::〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄゝ 　　　＼　　　　　|　　 　 　 　 ノ:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
◆キャス狐	「　　　　iヾヽ,,　　　　　　 /'∧＿__ 　　　 廴ﾞ＼ゝﾝー―'メ/''/"ﾑ;;;/ 　　＿辷 ゞ'´¨⌒￣｀､｀ヽメ,,ﾞ＿ゞ 　　＼;;;;/ ,　 /　.i　､　 ｀ヽ＼;;;;;;;;> 　　　</ │　|　, |　 ﾄ､_　　,ヽi／ 　ヽ_メ ｰ┼‐ﾍ´从＼ヽ ￣/　|､＼ 　　/.|　| 三三　　　三三≠　|､丶.ヽ, ー'　,|　ゝ| |｜　 　 　 　 |　i /;;;;ヘ　 ｝　え、あ、そうですか ゝ_,.ｲ| ,ﾍ　　　 厂￣}　 イ　,ﾍ;;;;;;>_）丿　　　＞狛枝さん 　　　ﾚ　 ヽ､ __￣￣__／|./　´¨__, ¨ 　　　　　　　ゝﾄO７|｀ヽ, '　 ,,:'´: :и 　　　　　　/､ゝ...y',...､ﾞイ　ノ: : : : : ﾞｲ」
◆狛枝凪斗	「隣村は始まったみたいだね… 僕みたいなのでも人数合わせにしかならないからいなくても問題ないね」
◆キャス狐	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ＾ﾍ　　　 　 　 　 　 ,ﾍ,､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /. :,: {　 　 　 　 　 　 ﾉ:､: { 　　　　　　　　　　　　　 　 /. ;'ﾞ:l: ﾞ　　　　　　　　/. ﾊ: :ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　 ,イ.,/ ,､i: :ﾞ､　　 　 　 　/､:/: :､: ﾍ 　　 　 　 　 　 　 ＿＿,.＞ﾞ从' ﾞｉ: : :ﾄ､　　　 ,ﾍ,' : /从メ; :}＿＿__, 　　　　 　 　 　 〈;;;;;;;;;;;メ､ﾞ　､.: :{: : :.};;;メ^ｰ:,ｨ!: : ヾ,,＾"｀廴;;;;;;;;;;;;;i 　　　　　　　　　 ｀､;;;;;;;廴､ 　 ゛::{:_: :-　‐　‐ ;;ﾉ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ﾉ 　　　　　　　　　　　〉;;;;;;;<　 ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;＼ 　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ;;;;;;/ 　　　　　　　,＜;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : ヽ: : : : i;/:｀:ヽ. 　　　　　, ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ﾞi: : :l: :|: : ヾ ､::ト､: : : ｀､ 　　　, ': : : : : ／　/;;;;ｌ: l: |: : : ｌ: ｲ: : ____メ　ヽ: l `ﾄ-- :l: : : ｌ;;Vﾘ､　ヽ.: : :ヽ 　　/: : : : :／　　/;;;;;;ﾍ::ﾞi l i: :ｌ :l l: :/ l: :ﾉ　　ｌ::ｌ　l:∧::∧: :ﾉ;;;;;;;;;:ヽ　 ）: : ､:ﾞ， 　 ｌ: : : :／　　　/;;;;;;;;;ヽ（｀ｌ::｀lﾞi: :ｌ　━━━　Ｖ　 ━━　{ ヾ､;;;;;;;;;;>ノ'＾ヽ:ﾊﾉ 　 ｌ: : /i　　 　 ｀ヽ;;;;;;∧ﾊ::ﾄ=ミ: :ヽ. /l/　　　　　　　/l/ノイ: :ミ三ﾐ､　　 '′' 　 ヾ/.ｿ　　　　 , '´￣７７彡三ミ､｀ヽ　　 　 　 　 　 　 　 ,!'彡´,,__ `''ｫ　ひすこはさんは正直言うと 　　　　‐ﾞ──┴‐┴タ /_ｫ‐---'ﾞヽ..,,__　　 ⊂⊃　_,. ィl r Yﾍ!　￣! ヽ──　　ＡＡの使い方とリアクションじゃないですかね 　　　　　　　　　　　　L（r_ｲ＿!__,!_｣　　 ￣￣￣￣　　　 `ﾐﾆ7こZ.オﾝ′」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん そう受け取る君の心こそＭだと思うんだ…！」
◆狛枝凪斗	「＞翡翠＆琥珀さん それ以来コピペにはものすごく気をつけるようになったよ…！」
◆翡翠＆琥珀	「そ、そんなMいことつかれるまで！？＞狛枝」
◆狛枝凪斗	「かけらも　こころあたりが　ないよ？＞キャス狐さん」
◆翡翠＆琥珀	「今回のシメの一言は決まりですねﾜｸﾜｸ＞Mは～」
◆狛枝凪斗	「ハァ…ハァ……つ、つかれたよ。」
◆キャス狐	「萌えエピしかないような人が何をいっているんですか＞狛枝さん」
◆狛枝凪斗	「繰り返し禁止ｗｗｗｗ＞アーチャーさん」
◆翡翠＆琥珀	「 　　　　　 　 　 　 _　－-　 _ 　　　　　　へ ／　　　　　 　`' ､, - ､ 　　　　　 l　 /　 ,　　 ,　　 　 ､ ヽ　 | 　　 　 　 i　' {　l　 , ,/ ヽ ヽ　l　 |　 |　　　と言うか私どちらかと言うとネタよりなんですけど☆＞キャス狐 　　　　　‘ へヽ!ﾚﾊ!　　 ヽ!ト i　 |､,」 　　　　　　／ l　| '⌒　　 ⌒' |　 | ヽ 　　ヽ７　 ん、|　l　　i ￣ l　 , 　 |　 ７　　　 ＿ 　　　>^ヽ　　ﾘ　l ､, ヽ__,ﾉ　/l　l |～' lヽ　／／ 　 　 , ｭ　）　　ﾚレ i　ｰ　ィ__iﾊ!/ 　 .i ',-'‐､' 　　　ヽ r'_,.-―－ﾍﾍ　　//ー－-- ）ゞｭ ﾉ 　　　　l l ヽ　 l　　 | l　//　　 ／　、ヽ､ .l 　　　 ん!　l　 |　　 l l.//　　 /　　　,　, l ﾉヽ」
◆狛枝凪斗	「＞トーリ君 僕はむしろ今御坂君〆たいんだけどｗ」
◆翡翠＆琥珀	「ということで行く方はがんばってくださいね～☆ お疲れ様です」
◆アーチャー	「＞狛枝 身代わり君　「Ｍは　小毬　～はじめての村建てでどきどきします～です」
◆トーリ	「〆は身代わり君にまかせたぜ！？＞狛枝 隣の支援は無理だな、おちるぜおつかれちゃーん」
◆翡翠＆琥珀	「あ、ししょー行くんですかどうしましょ翡翠ちゃん」 「まぁ聞くのは次回でいいでしょう、流石に行く元気までありません」
◆狛枝凪斗	「＞キャス狐さん それはむしろ僕の方が聞きたいよ！」
◆アーチャー	「それでは私もここで落ちよう お疲れ様」
◆キャス狐	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ＾ﾍ　　　 　 　 　 　 ,ﾍ,､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /. :,: {　 　 　 　 　 　 ﾉ:､: { 　　　　　　　　　　　　　 　 /. ;'ﾞ:l: ﾞ　　　　　　　　/. ﾊ: :ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　 ,イ.,/ ,､i: :ﾞ､　　 　 　 　/､:/: :､: ﾍ 　　 　 　 　 　 　 ＿＿,.＞ﾞ从' ﾞｉ: : :ﾄ､　　　 ,ﾍ,' : /从メ; :}＿＿__, 　　　　 　 　 　 〈;;;;;;;;;;;メ､ﾞ　､.: :{: : :.};;;メ^ｰ:,ｨ!: : ヾ,,＾"｀廴;;;;;;;;;;;;;i 　　　　　　　　　 ｀､;;;;;;;廴､ 　 ゛::{:_: :-　‐　‐ ;;ﾉ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ﾉ 　　　　　　　　　　　〉;;;;;;;<　 ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;＼ 　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ;;;;;;/ 　　　　　　　,＜;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : ヽ: : : : i;/:｀:ヽ. 　　　　　, ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ﾞi: : :l: :|: : ヾ ､::ト､: : : ｀､ 　　　, ': : : : : ／　/;;;;ｌ: l: |: : : ｌ: ｲ: : ____メ　ヽ: l `ﾄ-- :l: : : ｌ;;Vﾘ､　ヽ.: : :ヽ 　　/: : : : :／　　/;;;;;;ﾍ::ﾞi l i: :ｌ :l l: :/ l: :ﾉ　　ｌ::ｌ　l:∧::∧: :ﾉ;;;;;;;;;:ヽ　 ）: : ､:ﾞ， 　 ｌ: : : :／　　　/;;;;;;;;;ヽ（｀ｌ::｀lﾞi: :ｌ　━━━　Ｖ　 ━━　{ ヾ､;;;;;;;;;;>ノ'＾ヽ:ﾊﾉ 　 ｌ: : /i　　 　 ｀ヽ;;;;;;∧ﾊ::ﾄ=ミ: :ヽ. /l/　　　　　　　/l/ノイ: :ミ三ﾐ､　　 '′'　萌え枠の皆さん大変ですねぇ 　 ヾ/.ｿ　　　　 , '´￣７７彡三ミ､｀ヽ　　 　 　 　 　 　 　 ,!'彡´,,__ `''ｫ　　　　　ところで私たいした萌えエピないんですが 　　　　‐ﾞ──┴‐┴タ /_ｫ‐---'ﾞヽ..,,__　 　 σ 　 　_,. ィl r Yﾍ!　￣! ヽ──　　　　なんで萌え枠なんでしょうねぇ？ 　　　　　　　　　　　　L（r_ｲ＿!__,!_｣　　 ￣￣￣￣　　　 `ﾐﾆ7こZ.オﾝ′」
◆狛枝凪斗	「く…皆逃げるとか逃げ足が速い…！」
◆内藤ホライゾン	「ではでは。」
◆比那名居天子	「とゆーわけで寝る」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 えっ ＞メカ翡翠 家族が多数いてもＰＣは一つしかない（きり」
◆内藤ホライゾン	「まーちょっととなりの人数が寂しいので行ってくるかお。 村建て感謝、みんなもありがとう。しーゆーあげいんだお。」
◆狛枝凪斗	「　　　 　 人＿: : :「｀ヽ:: : :.＼ ＿,rヘ.＿_ 　　　　｛: : : : : : ,．--―＝ｧ- ミマ:/ : :._} 　　　 　廴　 ／　　　　　 ｀⌒)‐ ＼ヽ:└廴,＿_ 　　　　「￣7　　　　 　 　 　 〈＿＿ ヽヽ: :.}／/ﾉ 　　　　廴.ﾘ　ｨ　/　　 　 　 　 ￣}＿_}　}:.〈ﾐくく 　　 　 　Ⅵ　{ `トA.、 　__/＿/|ｲ 厂|　|: :∧辷} 　　 　 　 Ⅵ 从|ﾘr弌､　/|　,A4､/__/ /:.r'　| | | 　　 　 　 　 Ⅵ | .{てY∨ ﾚｲてr小 ﾋ忞ｲ　 |_|_| 　　　　　　 　 | ﾄ 辷ﾉ　　　 辷.ソ|. Y¨´.|: 　| 　　　　　　 　 | ﾄ､xx　 _　　　xx ｲ　|￣ |:　 | 　　　　　　　　　/　　●　　　● | 　　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　 　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀ 　　　　　　　　　　　　　ヽノ　/´ 　　　　　　　 ﾉ |　,＞-rｧャ‐ ＜{_|　| 　 |:　 | 　　　　　　／イf:.＼／⌒ヽ _／V|　| 　 |:　 | 　　　　　　辷ラr=/_ﾘ　fﾊ. ∧.:.:.!:廴.≧ァ　 | 　　　　 ／ ／///､_Or「￣|　|／辷==ﾐイ 　{ 　 　 ／ ／ 辷ﾐ人 し'ｰゝ-|　|:.:.:|｀￣夊〉、　＼ 　　く_∠ニ辷_ﾉ〉 ,＞ｧ-＜:し':.:.:.ト=≦彳　廴＿`ｰ――- 、 　　　r―‐=彡/／〉癶/ |: : : : : :＼:.:￣〉　 　 　 ￣￣￣〉　〉 　　　ﾋニニイ (__/　　|　|: : : : : : : :＼:.|　 　,．-――=彡／ 　　　 <=彡'　,X 　　　し': : : : : : : : : : ￢ 　ﾋニ二≧=イ 　　 　 ＞/　/　〉､___人: : : : : : : : : .: : :ﾉ 　 　 辷三彡' 　　　　　 　 {_/　 |　|| └-ｧ┬'￢-―'’ 　 　 　 ／／ 　　　　　　　　　　し' 廴__,|７| 　 |　　　　 　 　 く く 　　　　　　 　　　　　　Fﾆ7　辷ｺﾗ 　　　　 └-i:::::::::::::::::::::::: ,.　　'"´　　　　　｀`ヽ:::::::.: : ヽ、 　　　　 __...ﾉ: : : : : : :,.ィ´　　　／ 　 　 ', 　 ヽ ｀丶､: : : :ト.､　 ,.ィ"ヽ .　　 　 |: : : : : : : :／　　./　 /　　　　　 ',　　 ',　 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二 　 　 　 ヽ.ィ: : : :/　 　 / 　 ,'　　　　　　 l　　　',　｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ 　　　　 r‐:':::::::/ 　 　 ,'　　,'　 　 　 　 　 !　　　.l　i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ .　 　 　 ',_:､:::/　　 　 l　　 ｌ　　　　　　　 |l 　 　 !　',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r 　　　　 　 ﾉ:,'　　 　 ,'l　　 |　　　　　l　 | l !　　! |　 ｀丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ﾊ::ヽ 　 　 　 　 /:| |　　　,' |　! .!ｌ|　　　　,'|　ｌ ｌ | l　,' ,|. ｜!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r '　｀￢ 　　　　　/:::,! |　　 ..L.',_ﾄ. |',ﾄ　　　/ !./l/├ /￢ ￢､).:: /:.:.:.:./: ::::::::|　　　 |: 　 　 　 /:::::ﾊ.ﾄ　、　!　..l_ヽヽ＼､./ l/"´　l/_∠ |　 {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ﾉ|　　　 !: クマーの資料けっこうのこってるなぁ 　　　 　 ヽ|l　',ヽ ＼ !,イ　　　　 '′　　　　　　lヽ 　,ﾊr'＾,-ﾍ':::::::::}::!｜　 　.!: .　 　 　 　 |　　　ト､ト.`　●　　　 　 　 ●　 　 　 | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l　!　　　|: 　　　　　　|　 　 l　l.|. ',　　　（　_●_　）　 　 　 l　 ! .|:.ヾ ﾆﾌ　　 !::l. ｜　　 |: 　　　　 　 |　　 / / |　ﾄ、　　　 |∪|　　　　　 ｜ ｌ|　|／　 　 　 ヽ:|　|l　 　 ! .　 　　　　|　　/ /　|　|_.＞ 、　ヽノ 　　　_..-.､ｌ　l !　! 　　　　　　 　 |.! 　 ｜ 　　　　　 l|　 /,ｲ _..ｌ　l:.:.:.:.:.:.:｀丶､ __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::|　| 　　　　　　　　| !　　 ! 　　 　 　 !|_ノ' r":.:.l　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊィｭﾍ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::!　!ヽ、　　　　 　 .| l　　 | 　　　 _..'"ｨ´　 ﾄ､:.:.! .l:.:.:.:／｀`ヾ.ﾆﾝリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:|　|:.:.:/、　　 　 　 ! !　　 ! 　　＜._ <.|　　 ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`￢´:.:｀`:./:.:.:.:.:.:.:.!　!;/: : ＼　　　　 ! l　　 |」
◆御坂美琴	「ってことで、寝るわね ブーメラン食らう前に、逃げるわ 話の邪魔してごめんんで、おやすみー」
◆翡翠＆琥珀	「どう見てもって感じですね！ｷﾘｯ」＞内藤 「さんざん言い続けてきたかいがありました…っ」
◆メカ翡翠	「クマーが家族みんなでヒャッハすれば建つよっ＞普通」
◆内藤ホライゾン	「＞狛枝 おいまてｗｗｗｗ」
◆トーリ	「身代わり君がMで…【ぴー】や【大人の階段のぼる】っぽいな（ごろごろ」
◆御坂美琴	「頑張った、私頑張った！！」
◆狛枝凪斗	「とりあえず、アレね。クマーは鍋にするものでしょう。 その点では本当にイイ出汁と包丁が無かったのでしょう。 クマ鍋のガイドライン ・クマーにＣＯが無い⇒役職保護だ、熊味噌鍋だ ・クマーがＣＯをする⇒吊り逃れだ、熊と山菜の鍋だ ・クマーが占い暫定○⇒囲いだ、醤油味噌混合熊鍋だ ・クマー共有ＣＯ⇒乗っ取りだ、とにかく鍋だ」
◆内藤ホライゾン	「＞翡翠&琥珀 明らかすぎるお（ｷﾘｯ」
◆内藤ホライゾン	「＞御坂 その天啓はまさにＧＪとしか言いようがない……言い様がないが……！ だが萌え枠だ。」
◆狛枝凪斗	「僕なんかが言っていいのかわからないけどそこは寝てればいいと思うんだ……！＞御坂さん」
◆御坂美琴	「っていうか、このログ私が選手入場で推薦されたログだったのよね… 盲点だったわ…」
◆トーリ	「身代わり君　「Ｍは　小毬　～はじめての[ピー]でどきどきします～です こうやって…萌え盛っていくだな…しかしエロいな（くねくね」
◆翡翠＆琥珀	「流石ですね」＞内藤 「いやー、明らかですねぇｗ」
◆御坂美琴	「眠いんだから、超絶眠いだけだから！！ 眠いけど、なんか小毬さんのM発言を探せと天啓がね！！ ＞ホライゾン」
◆比那名居天子	「次はいくつもりないんで行く人はいってら」
ゲーム終了：2012/08/19 (Sun) 01:57:10