【紅105】やる夫たちの普通村 [152番地]
~お昼ご飯は食べたかな~
9 日目(生存者 2 人)
icon GMリリカ
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon バニない夫
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ヤクル燈
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon ネコアルク
 (Polaris◆
OctanslKak)
[占い師]
(死亡)
icon ジオライト
 (リュウ◆
5QDz8E1syk)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[人狼]
(死亡)
icon バラライカ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(死亡)
icon 第1位
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[狂人]
(生存中)
icon 玖渚友
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon アリサ
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(死亡)
icon 守矢ゲルト
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 謙虚な天人
 (◆
OargilY.p2)
[人狼]
(生存中)
icon ラムザ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[妖狐]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(死亡)
icon チルノ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
玖渚友 「                      .  -―:- .
                ,.:::´::::::::::::::::::::::::::::\
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.        /::::::/  /::://イ '⌒   ‐j/‐-l:!:::::::|i:::::::::::::::::| うにー、じゃ最後にAAでばいばい
       /::::::/  }::::从圦,.__   /__ 」l:|:::::厂}:::::::::::::| じゃ、みんなお疲れ様だよ
.      /::::::/  /::::j/:{j:::{^ ̄`  ´ V紗川:::厶:′:::::::::::. またねっ!
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泉こなた 「あ、合法ロリ大歓迎>友
貧乳はステータスだよなー。・」
バラライカ 「んじゃ私も次村に行こう みんなお疲れ」
バニない夫 「ふむ 次はそうしてみるだろっ >こなた」
泉こなた 「っちゅーことであたしもおちっか。
おつかれさん。またどっかであおうぜ。」
玖渚友 「うにうに
合法ロリ(19歳)だからね」
第1位 「私を参考にしてもいいのよ(チラッ
泉こなた 「灰展開になったら内訳はいったんおいといていいよ
実質大妖精以外は全グレ状態なんだし>友」
バニない夫 「ふむ 参考に・・・なる・・だろ?>バラライカ
ま、村立ったみたいだしちと吊られてくるだろ~
同村の方お疲れ様でしただろ!村立て乙&感謝っ」
泉こなた 「おー、友は攻撃的に前向きだな。おねーさんみたいだ。」
玖渚友 「今回は内訳を気にしすぎて怪しい奴をスルーしちゃったのが
僕様ちゃんの敗因だから今度そうしよ」
泉こなた 「地味にルナサは狐目あったな。
あたしへの反応からは狩狐の雰囲気がした。・」
バラライカ 「あんまりに内訳気にせず灰ばっか殴ると、【お前グレランで生き残りたい人外だろ】
って言われて吊られるけど灰をいっぱい殴るといいよ!」
バニない夫 「狐はルナサ・ラムザでどっちかかかなーとは内心思ってた
ラムザつれたらルナサ吊ろうと心に決めていた」
玖渚友 「そういう時はもうなんか内訳なんか気にせず怪しい奴列挙して殴りかかればいいよ!
そして狐いる可能性が高いのにLW吊ろうとした僕様ちゃん」
バニない夫 「ふむー 自分なりのスタイルさがしてみるだろ>第一位
あと、流石にそれは噛まれると思いました>こななさん」
泉こなた 「えー、あたしずっとメンナクしてたら噛まれたけどなーw>ない夫」
泉こなた 「難しいさ、だからこそ、最終日ピンポイントで勝ちきったらすげぇうれしいぜ?>ない夫」
バニない夫 「まるで参考にならねぇwwwwww>こなた」
第1位 「楽しくやればいいのよー
私みたいな疑い理由でもいいのよ!」
泉こなた 「内訳だけ気にしててもつられるから、めんどくさいことこのうえないがな>バニない
なんで、いざというときにこれをよんでとっさに相手に返すことをおすすめする。

http://www.inahostudio.com/neta/datewaru/mens/0710.html」
バニない夫 「むー やはり人狼難しいだろ・・・」
第1位 「ここが怪しい、だけだと私が喜んで疑っていくからねー
どこが怪しいのさ! って」
バニない夫 「が、がんばるだろ・・・>友
あぁ、なるほどだろ 確かに分からない内訳を考えてる奴は怪しいだろ・・・>こなた」
泉こなた 「まぁ、「ガイアが俺にもっと輝けとささやいたからLWは友だ」といったら
メンナク大好きなあたしはおもわず友に投票する可能性もなきにしもあらず。」
第1位 「ガイアで疑っていたけど私は無罪(キリッ」
泉こなた 「友がいうとおりだな。
なにかここがあやしいよ、と突っ込む術はあるといっこ幅がひろがる>バニない
最悪、ここがあやしいだろだけでもいいことはいいが。」
第1位 「大丈夫大丈夫」
泉こなた 「んーとさ、人外を吊らないともうだめな状況、いわゆる鉄火場というんだけど、
こうなったらさ、あとは村は狼だろうが狐だろうが人外を吊るしかないんだよ。
だから、霊結果みえないときに追い詰められて狐きにするとそれだけでつられたりする>バニない」
玖渚友 「てかない夫ちゃん
ガイアってそうだとしても直接言っちゃ微妙だよ
そういうときは超こじつけでもいいから根拠だして殴りかかったほうがいい
自分は怪しんでますって言えればそれでいいんだから」
バニない夫 「なるほどだろ・・・>こなた」
泉こなた 「最悪想定はいいけど、
霊いなくなって霊結果見えなくなったら、狐とかきにしなくてもいいよ。
特に最悪想定はいった段階だったら>バニない」
バニない夫 「なるほど 次から改善させてもらうだろ>バラライカ大尉・こなた」
泉こなた 「んま、それも経験だろ>友
最終日で意見をいいあえることはそれだけでも経験値があがるもんだと思うかな。」
バニない夫 「今考えれば天人のしゃべることないっていうのは致命的だったと気づくべきか
あぁ、俺の馬鹿・・・」
泉こなた 「◇バニない夫 「そうなの・・・?まぁ、確定ぽくいってるしそれはそうか>こなた」

吊り数と最大人外数を考えていうのはいいんだよ。
村って最悪考えてうごくべきだと思うし。だけど言い切りだと、
あんたがまるでその数を把握してるみたいになっちまう。>ない夫」
バラライカ 「言うんなら、【最高】をつけたほうがいいと思うぞ>バニない
あるのとないのとでは結構印象が違う」
玖渚友 「まあ僕様ちゃん初手囲いの狼が一番得意だからね
それ以外がダメともいうけど」
バラライカ 「     /  /ヾ /  / / i   V  ヽ \\
    〈    /ヽ ヽ /  / /  / / l :l   ヽ \ ゝ
    ノ 〈 /ヽ  / / / / / /∧ ! /^\  \\ \
   / / ,' ゝ丶 / i / / /  / ,、∨,、  \( ヽ \ \
  /   l  {ヽ `/ / / / ト / ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
  |  l ! i ミヽ i  / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l丿  〉
  \l  ハ ミ /  / l  ハ l-レ孑-ト    7┼リ\ ll-、l/l l/
    ヽ、 `ヾ_\ l l i L_j/.:.:.:.:.:.:.:.ミ;       /l ) /
     ./ /.i´ ヽ\ レ./ヽ_≡三ミ   _≡三ミ.レイj/
    / i ヘ、  ゝレ\|巛;:;:;:;:;:;:;:;7        V^V    ではまた村も建ちそうだし失礼しよう
    / 、l./ `ゝイi   iZ孖巛彡ヲ          }
   /l l l /  i | l  i辷ミ彡彡{   _     /      みんなお疲れ様 GMは村建て感謝だ
   l l l l l   / | ll  iマ三彡7   `ー′  イ
   / l l l /   ! | |l  ll∨辷/_____.. <|i |        天人疑えるとことしては生存意欲が強かったところかねぇ
 / l  ,',  i l l .! li  ||     寸  `ヽ、_| i |
//.l /,',',. / r<| l  | \    }      | l ト
 / :/.  / .厂  / / /   ヾ    |     | l |
´ / |  |  \  | l |    \   |    |  l」
泉こなた 「友可愛いよなぁ。
うにうにいっててすげぇ可愛いよなぁ。」
バニない夫 「そうなの・・・?まぁ、確定ぽくいってるしそれはそうか>こなた」
第1位 「友ちんもバニない夫も可愛かったじぇ!」
泉こなた 「で、バニないやー

「2W1Fか」この発言はわりとやべーからやめとけよー?」
バニない夫 「もう第一位村人と信じて初手囲いの友とガイアがささ役天人にry」
第1位 「村ではあー言ったけど構ってくれてうれしかったしー」
泉こなた 「そこは天人がえらいw
あたしは吊られてるからえらくないw>姐御」
第1位 「まぁ私から言わせれば最後天人狼って決めうてたということは

友ちんとバニない夫は狼じゃないと踏めたから
そういう意味では村村してたわよ!」
泉こなた 「あーそうだ。」
バラライカ 「なるほど真理だな>こなた
それで抜けてグレラン勝利しているのだからお見事と言う他あるまい」
ラムザ 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
狼はおめでとうございます。」
第1位 「人気投票で1位になればいいのよ>バニない夫」
泉こなた 「友は最終日だと割ともう吊れる位置じゃない。
んで、バニないがどういう立場になったか、って感じか。>最終日」
ジオライト 「んーむ「CO少ないから嫌だな」みたいな発言はいけなかったみたいなのだ
と、だけ言ってさっさとワレワレの星に帰ることにするのだ

それでは皆サラバなのだ! GMリリカは村たてありがとうなのだ!」
バニない夫 「初志貫徹できないのが問題か ガイアの精度が悪いのが問題か」
泉こなた 「GJもらってもそういうときは仕方ないって誰かがいってた。
基本、真いる状況だったら狼かてねーもん。
で、あたしはものすごく臆病だから真を吊るという思考にはいかない。
占われたくないから噛むw>姐御」
ネコアルク 「んじゃお疲れ様にゃ」
ラムザ 「バニ狼には見えなかったな。
友は初手囲いが頭をよぎったけど」
第1位 「私は投票していいのよ?(チラッチラッ」
バラライカ 「ありがとうチルノ 進行もとてもうまかったよ>チルノ」
玖渚友 「一位と天人一回づつ疑って投票したんだけどなあ
なんかずれちったなあ」
ルナサ 「白くみせるRPをできなかったのでまけたー」
第1位 「最終日途中結構真剣にバニない夫と友ちん狼ある説が頭によぎったけど
やっぱりソレまでの流れって重要よね」
泉こなた 「1位は下手にどうこうするよりはあの状態がベストだったろうな。
そーじゃなきゃ一気に狼臭くみせて自分がつられっかだし」
バラライカ 「汚いな流石博麗の巫女汚い
いやあそこで狩人護衛するとしたら占いだしねぇ素直にすごいよ>こなた」
ネコアルク 「ぶっちゃけCOしてから占い先は削り先っぽいところ占うつもりだったからにゃー」
ジオライト 「お、帰ってこれたのだ みんなお疲れ様ーなのだ」
ラムザ 「>チルノ
あの大妖精の遺言はラン対象の自分が見ても
凄い納得した。」
第1位 「まぁ最後ちゃんと狼天人想定の村吊りだったしいいでしょ」
GMリリカ 「まー実際あそこでネコアルク噛めるのが強い
あとはグレラン次第だったからがんばがんばーで
じゃーお疲れ様でした。入村ありがとーぅ」
泉こなた 「だって占い吊る想定が下手に垂れられないなら1役見噛んでるし噛んだ方が
お得だとおもったもーん>姐御」
チルノ 「見てた見てた だから天人チェックだったし>バラライカ」
バニない夫 「俺は友が思ってるよりも優柔不断だといっておこう!>友」
第1位 「            __                 __
             从> 、             / ̄ ̄i入
           斥.ソ ; ; ; \      /; ; ; ; ; ; イハ
             くり; ; ; ; ; ; ミ ;ヽr ―‐vヘ彡; ; ; ; ; ; {イi
           从; ; ; ; ;__;> :"  ̄ ̄: `: < ; ; ; ; ;ヘ 入
             そハ ; /: /:/: : :/l : : ヽ : : : \; ; ;んイ
           >入/ : / : /: : :/ !: : : :',: : :l: : :ヽ/んへ,
          //::7: :.,' : : l : : /  l : : :.:|: : :|: : : :∨l; ; ;ヘ,
        /; /: : {: l: |: lr: l‐:、|   !: ,r/‐:.、.|: : : :.|: |; ; ; ヘ,
       /; ; /: /: ハ:ヽl´lヽ:|人|   |:/ヘ∧ノ!:..: :.:|: :! ; ; ; ;l
        /; ; ; /: イ: : :へ:ヘ:ヘ            |7イ: : /:.∧; ; ; ;|
       /; ; ;./: :/ : : : : :ヘ!;ハ´ ゙̄  ,  ´ ̄`l;;;;|: /: :,' |.; ; ;/      賄賂なわけないじゃない
       |; ; ;/: :/ : : : : : ぇト小、  ┌‐┐  ,.辷!/: :イ  l ; /
       |; ;/: :/: : : /: : : 7:7:.:.> 、ヽ_ ' ,<イ : | : : :|.  |;/
       |;/: :/: : : /: : : :/: /ュ-ェ-ノソ    l¨ヾ|:.:.:|: : : |
      /: :/: : : /: : :.:/: :/トl ; ; ; ; ヽ ./;.; ;.;.|:.:.:|そ:.:|
      /: :/ : /ヽ-、/: : ハヘ ; ; ∠ニへ; ; ; ;.|:.:.:|∧: |
      /: /厂{!; ; /-./: : /ヽ》入/; 〈__〉-ヘ ; ; |:.:.:| ∨!rー==ュ _
     /. /ヘ;_/ヾくー|: : / /; / ̄.从 ̄\ ; |:.:.:|/  rー| ; ; Y; ; ;}
.   / ,.' 〈ソへ ̄~| :/\{ く / / l lヽ ヽ,.ヽ|: / />  ̄\〆、/
.   ,'    ヽ/\ |/  .|; ;〈 /  ! rえ 〆|/.//       ̄l
  ,      ∧  \ヽ /; ; ;⌒;⌒ヾ; ;〝; ; ; /:.:. : . .       ヽ、
          /: :\.  \ミ>ュ、_; ; ; ; ; ; ;_ュ;>イ:.:. :. : . : . . .     ` ー――
       / : : : : \.  \f; ;ヾ`,ー; 彡=-;ト、ヽ:.:. :. : . : . . .
        /: : : : : : : : >'  ̄; ; ; ; ; ; ;.:;.:;.:;./;.:;.:;l \:. :. : . . .  .
.     / : : : : : : /; ; ; /;.: ; ; ; ; ; ; 彡; ;.:;.:;.:;.:l  l:.:. :. : . . . .
     /: : : : : :/; ; ; ; ;/;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.::;.:;.:;;ハ ヽ,:.:. :. :  . . .
     / : : : :/; ; ; ; ; ; ;i;.:;.:;.: ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;. ; ; ; ; ;ハ_\:. :. : . . . . 
.    / : : /; ; ; ; ; ; ; ;:.;:l;.:;.:;.:;..:;.:;.:;.: ;:;.:;. ; ; ; ; ; ; ;ハili|>ヽ:. :. : . . . .  . .
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 〃; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;.:; ; ; ; ; ;.:;.:; ;.:;.:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.::;/ !;. ; ; ; ; ; ;.:;.:;.\ ヽ 二二
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:; ; ; ; ; ;.:;.:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;/;.:;.!;. ; ; ; ; ; ; ; ;i; ; ;\
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;.:;.:; ; ; ; ; ; ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;.:;/;.:;.:;.|;. ; ; ; ; ; ; ; ;|; ; ; ; ;.\
;.: ; ; ; ; ; ; ; ;.: /;.:;.:;.:;. ; ; ; ; ; ; ;.: ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:; ;/;.:;.:;.:;.|;. ; ; ; ; ; ; ; ;|; ; ; ;.:; ; ; \
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; ; ; ; ; ; ;;.:;.;/;.:;.:;.:;.:;.:;.: ; ;.:;. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.:;./;.:;.:;.:;.:;.:;|; ; ; ; ; ; ;.:;.:;l; ; ;,:;.:∧  ヽ」
バラライカ 「私はアレだな 一度そこ見て印象付けてしまうと中々変えられない>アルク」
泉こなた 「いいことじゃんw>同期>友
バニないと友でお互い話あいながらいろいろ学べるなんざ、最高だぜ?」
ネコアルク 「縛られてしまうと多分動けないんだろーなーって事確信してるんで」
第1位 「お仲間でした>こなた」
バラライカ 「              /  \ヾ V/-ー 、 ∧
               |/ , -/`∧ヽ\  ヽ |
             //  /  / ヽ  \  `ト
            / /       ヽ ヽ `、 ハ
            /  /  /      \  l .ハ
          /`ヘ / /    l ヽ   \ | .ヘ
        ∠,   , ー、_   |  ヽ  <ヽ .ヘ
         彡  , ー_、_ /| / ヽへ'\   Y ヽ\      というか占い即噛みは予想外だった>こなた
       , @工工工/√r┐ レ  `, ヽ  ヽ  }.  ヽ \  
    ,-<    l~Y / / / l`ー'-| / } l l } / \.  ヽ \   あと遺言見るなら私のもry
   f   ヽ   ` {     ヘ   }/l / / ! /     \ ヽ \  
   {    ヽ  八     ∨`ー//,ノノ イ        \ ヽ  貴様どうせ賄賂で掴んだ一位だろ>一位
   l       /  \     l  " 彡イl.l |           \
   `、     l/ /l ,ヘ     L < .川 l        _ .- }
    ,ヘ     / l ヽ ∨   /    / レ l    , -‐ '   /
   ./ .ハ     {  ヽ _.∧._  ム    / / ノ {  /      /
  / / .ハ    ヽ / l   `ー-Y   l / .l  l        /
  .{ l / l     /  `ー-、 () /、_/l  l  .l       /
  l  l 八    /       ̄//  } /   ノ      /
  Y  /  ヽ  /       //   /   /      /」
大妖精 「ま、おつかれさまー!さまー!」
泉こなた 「あたしは狼さんだぜ?>一位」
大妖精 「遺言が3日前のものとかもザラだし!だし!」
チルノ 「最終日残されてたとして、第1位か天人かで狼は非常に悩んでたかも。」
第1位 「こなたと同陣営だった」
玖渚友 「だから言ったでしょう!
初心者の同期なんだよ!」
第1位 「あれ」
ルナサ 「お疲れ様」
ネコアルク 「疑い先など日々見て変えますにゃ」
泉こなた 「まーあたしはガッチン即噛みでカオスらせたあたりで仕事したってことで!」
大妖精 「灰で5いてそこまでに綺麗に吊れてる想定はしてなかった」
バニない夫 「遺言さんぇ」
ラムザ 「バニ、友から2票来るのが確定な以上。」
大妖精 「LWっぽいから
狐目一人吊りしたくなったんだよね>ラムザ
友とラムザはやや村狐だったから」
チルノ 「うん、だから自分信じるか
大ちゃん信じるかで悩んでたー
結局最後は村に委ねて負けたんだからしょうがない>ラムザ」
第1位 「                        r'´`ー、
ー.、      __  _             `i ̄: `<)
: : : l       ( ヾ}: : :`ー-.、      /:,: : : : : ヾ、
: : : `ヽ、    _フ /: : : : : : : : `ヽ.   r'‐': : : : : : :l {
: : : : : : `ー-}_ /: : : :ー‐--:、: : ><: : : : : / : |__)
`ヽ、__: : : : : :<丶: : : : : : ;.:-‐`‐ゝ-∠_ー': : : : l、
、    ̄ ̄ア(.ノ___;.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、-tニへ.
::`ー---‐'´:.:.::::::://::::::::::::::::::::::;イ::::::::::::::::::ヾ': : : : :ヽ
`ヽ、__:.:.:.:/:.:::/;:/::/:::::/;イ::::/ |::::i::::::::::::::::::ヽ: : ┌'
,..--‐‐`'´:.::/:::/:|::/:::::∠∠//  ,'::/:::::::l::::::::::::::ヽノ
-──‐ァ'´::::::/:::|::|::::;イ/rニ<、`  /ノl::::∠}::::::::i::|::::l´
   /:.:.:.::/::.:.:l/レ': |{|h::::l`  /' // ,イ::/:::|::l:::::iヽ、
-‐‐'´_;.:::イ::::.:.:.:./┴、:ハ `- '  ,  ´、_/イ://:::i::l          いてもいなくてもいいような潜伏狂人
;.-‐:'´::::∠:--‐‐'`-ァ、.ハ   r‐-、  ``フイ/l:./l::.:|/           いや、ホント、吊られる気満々だったのよ、お願い信じて
:.:.__/二=-:.:.:./∠:.:.:::ヽ、 ー'  ,..イ‐‐'</:/:.:.lヽ           後1位の座は渡さん
/:.:.:.:.`ヽ、___/rl´: :ト、__;、| ` ‐ <:.:.:>‐-//::.:.ノ|:.ヽ
;/:.::::__/::::::::::< {: ヽ: : : ヾ'   _Lァ´:.:,:.:トt';:/ l/
l:./∠-‐-、,-二ゝ、|: : _ヽ,.-三-:.:.:.:,:イ:/ノヾ:、
´ ̄_....  _ヽ   ̄`=-<´フ´:.:._;.</' 「`{
コ└‐‐‐' ヾ:|       /-<´__r‐ニ--'  |
ー-、__  _.ヽ.  / / |: : : ヾr'イ ,.ヘ__,..-`---、__
  r=- >‐=ニァY`Y ´   l: : : : :[l: {ヽ.ノ'   r‐--、  `ヽ、
ァ/´ ̄,アーァ',':_: :ヽ、 / : : : r、: |ノ/ __   ̄` '   ,、   |
人_∠__ノ「´,.」_l」: :__: : : : : :_<ノ;/': | //       ヽヽ ヽ
       ヽl  }: : : :`ヽ、: :l」: :ll: : :ヾ' ー 、       `'ヽー}
  ,..-‐ァ/l |__/: : ‐-: : :`ー-; :_:/ ヽ   ヽ.      人 ノ
' ´  /'´ }_ノ: : : : : :L___: : :': :ヽ   |          |  「ヽ
   ',..-‐'´: : :/: : : : : : : `ー--: : : :ヽ. l     ヽ、   l、ノ‐'
-─': : : : : /: : : : : : : : : : : : ; : : : : : :V        ーヽ
: : : : : : : /: : : : i: : : : : : : : /: : :/: : : :ヽ          ヽ、__
大妖精 「そうそう、遺言に縛られたらだめだよー>バニ
自分で考えよう!わからなければ、頼るのはいいけど。
というかあくまで遺言は道具でしかないので」
バニない夫 「ごめんね・・・ごめんね・・・先日占いやって「すり寄ってくる人外怖いでしょう」を体験したら怖かったんだごめんね・・・・>友」
ラムザ 「でもあそこで吊るなら僕か友じゃないのかな。
やっぱり。天人ではずすと最終日僕死ぬし。」
泉こなた 「バニないはあきらめんなー。
最後まで戦わないといかんぜ?
あと友はいいな。自分なりの意見をしっかりいってたし。」
ネコアルク 「あそこでどこを狙うかが多分考える所なんだろーな」
バラライカ 「    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j      進行上そんなミスはないか
  彡彡≦イ      <_tテ // /'    
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ        となるとやっぱ最終日勝負 狼が見事だったな
  三ミツ       イ  z彡ソ'      
  彡イ 、____      j        
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)   だが第一位 その一位の座をぬえに渡せ 
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::」
チルノ 「ルナサ潜伏狂人か狼だと思ってたのに 狐だったかー」
大妖精 「大チル同陣営!」
ラムザ 「吊りとしてはやっぱり6の日がポイントか。」
泉こなた 「あの状態だと狂COされてどーかになるし、これはこれでよくね?>天人」
大妖精 「6の日指定は本来間違ってないと思うよ。
2Wもしくは1W1Fの6票中2人外なんてグレランじゃ一人のっかられておわりだし
バニない夫 「もう絶対に自分を信じる 絶対にだ 」
アリサ 「お仲間さまさまでした
ありがとうございます」
玖渚友 「お疲れ様」
守矢ゲルト 「\大チル同陣営/」
チルノ 「うん 自分噛んでもらえてればなー」
第1位 「これが第1位の力よ(ドヤァ」
バニない夫 「そこが狂人かだろ・・・」
謙虚な天人 「そういえば潜伏狂人とかいたのよね」
泉こなた 「おつかれさんっと。
天人サンキュー。あたしが間抜けなつられ方してちまってた。
悪いな。」
ネコアルク 「6の日がピンポイントなんだろーなー」
大妖精 「ここは狼が上手かった。かな。うん。最後の2吊りで捉えられなかったと。」
GMリリカ 「おつかれー」
第1位 「(フ」
ラムザ 「うーむ。」
ドヤが夫 「おつかれさん……だろ?」
バニない夫 「ガッデム お疲れ様だろ」
GMリリカ 「ひどい!アナウンスできなかった!」
謙虚な天人 「おつかれさまー」
ラムザ 「お疲れ様でした。」
チルノ 「お疲れ様。」
アリサ 「お疲れ様です」
ジオライト 「んむ、仕方ないのだ
お疲れ様ーなのだ」
ネコアルク 「お疲れ様にゃ」
大妖精 「おっつー!」
玖渚友 「あらら」
GMリリカ 「ぴーんぽーんぱーんぽーん」
バラライカ 「お疲れー」
ゲーム終了:2012/02/26 (Sun) 14:23:12