【紅932】やる夫たちの普通村 [1520番地]
~日曜の普通村~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(生存中)
icon らん豚
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[占い師]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 眼球抉子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon 柳谷乙女
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon ステルスモモ
 (◆
apple17/TY)
[村人]
(死亡)
icon
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon レタス
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon アマツマガツチ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(死亡)
icon サム
 (サム)
[村人]
(死亡)
icon ヤンデレ
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[人狼]
(生存中)
icon ミッ○キー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(死亡)
icon 大妖精
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
柳谷乙女 「そんな感じですかね。進行としては、霊吊りできた場合どうなるか、位で。
では私もこれで。お疲れ様でした。」
柳谷乙女 「>ヤンデレさん
ですね。信用勝負の体裁でしたし、あの吊りした後に(霊吊りは範囲内ではありますが)
残った両占い視点の●を吊らないのは無理がががが。」
大妖精 「では、私も落ちましょう
お疲れ様でした」
ヤンデレ 「ではお疲れ様でした。
狼仲間と狂人さんはありがとう。狐はおめでとう。」
ヤンデレ 「残されるアピールかなーとは思っていました、実際には違っていたんですが>大妖精さん
まあそこは狐お見事、です、私としては。」
ヤンデレ 「>乙女さん
ですよね。
吊り=真追わない(少なくとも村の進行としては という思考にならざるを得ない気もします」
大妖精 「ちょっと残った真占いのグレーの事もすっぽり抜け落ちていたので
そのことを頭に入れておけばたぶん噛もうと思ったのなら
噛めたと思うのです>ヤンデレ
でも、発言では噛めなかったなあ…」
ヤンデレ 「まあ、乙女さんー妹さんはどう見ても村、アマツマガツチさんが確定○
残った狐候補を強く推せない辺りが、いつものことですが、私の弱さでしょう」
柳谷乙女 「>ヤンデレさん>村の進行優先
そんな感じです。後まぁ、鬼灯君の真追う路線は、
吊った以上少なくとも1吊りは増えないとちょっと厳しいかなと。」
ヤンデレ 「いや、刹那さん噛みもありですよ。>大妖精さん
どこどこが狐っぽいとか、ちゃんと言えなかった私も悪いのでそこは」
ヤンデレ 「ああ、なるほど。>乙女さん
たぶん村の進行を優先させたんでしょうね。
アリスさん吊りの日の私は、さすがに狼にしか見えませんでした、自分で言うのもアレですが」
大妖精 「んー、たぶん狼として一番楽な狐の吊り方は
刹那噛みじゃなくてらん豚噛みだったんですよ
その場合私視点らん豚さん狐しかありえないので
吊ってくれたと思うのですけど」
柳谷乙女 「>ヤンデレさん
鬼灯●、ははは、こやつめ。
とか思ってたけど、村の進行的に他二人の真追うんだよねとかそんな心境。
ヤンデレさん吊りでも追えるんだけど、他二人視点って一応霊真でいいのかなとか。」
ステルスモモ 「刹那さん噛みのときじゃなくて天津禍突智さん噛みの時ですー>大妖精
どっちにしろ白だしてるので破綻は関係ないんじゃないっすか?」
ヤンデレ 「鬼灯さん●は、割と吊っていいよアピールでもありました>乙女さん」
柳谷乙女 「ログ見るに、進行としてはあれか。
霊も灰と見てサムさん吊りの日にヤンデレさん吊りでもよかった位か。
その場合次の日サムさんー妹さんランで、狼が噛みどうするかって感じだけど。」
レタス 「ちなみに。狼としては
ヤンデレと大妖精がそろって終わり5秒くらい前に狼COして
クドにらん豚投票呼び掛けるって手もありますが妹も灰なので
仕方ありません」
らん豚 「(´・ω・`)そんなー」
大妖精 「んー、刹那さんじゃなくて
らん豚さん噛みかー
あー、でもできたら私破綻か…」
ステルスモモ 「最終日前夜の間違いだと思うっす>らん豚」
らん豚 「(´・ω・`)最終日まじびびったにげるかー」
ステルスモモ 「今回の村で一番おもしろかったのは最終日のクドだと思うっすね
お疲れ様ー」
刹那・F・セイエイ 「それではそろそろ失礼させてもらおう
村建てと同村した皆には感謝だ、お疲れ様!!」
ステルスモモ 「らん豚がこっち信用してて天津禍突智が信用してない場合では今回の噛みの方がよかったりはするっすけど
まあそれは今回関係無さそうなので」
アマツマガツチ 「こちらもお疲れ様でした、狩人はまだまだだなぁ」
ヤンデレ 「噛めるとしたら7の日かな>大妖精さん」
眼球抉子 「じゃ、お疲れ」
大妖精 「んー、らん豚噛みは
出来たかなあ…
すっごいこっち視点鬼灯さんを疑ってくれていたので
噛めなかったんですよね」
ヤンデレ 「まあそうだね。らん豚さん噛みに行けなかったのは失敗だね」
らん豚 「(´・ω・`)でもこれだけうまく霊の席に座れたのに引き分け路線とかいきたくないですよね?」
アマツマガツチ 「ちょっとログ読んで反省だなぁこれは」
「村建てと管理者さんに感謝よ~お疲れ様~。」
ステルスモモ 「後顧の憂いを断つ感じっすかねー
らん豚狐で勝つ方法あるならそっちに賭けてもいいっすけど、今回構図的に無理っすから」
アマツマガツチ 「若干、狐かまねーならしらねーよ!って思ってた>刹那」
眼球抉子 「少なくとも負けない噛みにはなるからね>らん豚噛み」
「ありがとう、おかげで理解が追い付いたわ~。 >モモ」
「なるほど、負けるよりは引き分け路線なららん豚噛みでいいわね~ふむ。」
ミッ○キー 「まあ真吊ってもそれで狐はどうかなってことだな
モモ狐あるわけないし 姉は狼視点では発言的には村だったんじゃないかな
そんな感じかな んじゃお疲れ」
刹那・F・セイエイ 「村が進むにつれて思考が悪い方向へ逸れていってしまったな

鬼灯真やろーwwwww→鬼灯とヤンデレ最終日送り→鬼灯の信用できなくなった!!」
眼球抉子 「クド真切り理由は姉さんが無茶苦茶いい理由を4日目言ってるんでのっかったのよ」
ステルスモモ 「らん豚狐なら噛まないとどうせ負けじゃない?>姉
噛んだら引き分けになるわけで」
大妖精 「まあ、初日霊能でなかったら
たぶん村ゲーだったでしょうね」
アマツマガツチ 「占いロラってしまうべきだったんや・・・!ちくせう!」
刹那・F・セイエイ 「ああ、アリス吊った後なら尚更、噛めなかったのだろうな>ミッキー」
「大妖精やクドの出方で真もあるから、いろんな要素で見た方がいいわよ~w >アマツ」
ステルスモモ 「GJでて吊り増えても四人外>三吊りだから引き分けにできるし
でないなら狐非生存で妹吊りで事足りるわけではあるから」
「鬼灯吊りまで普通に真濃い印象だったなあ、クドは」
「だって怖いじゃん!」
眼球抉子 「鬼灯が単独霊能に●出してて
クド視点そこ狼って時点で真でも噛まれないオーラが色々」
大妖精 「共有なら最初から進行の事を考えているので
そうそう鬼灯さんを吊ってくれなさそう。なので噛み切って
確定○にしてくれるだろう村にいきなり指揮を渡したら
●を2個出しているので吊ってくれないかなあという展望が」
「おねーさんっぽい人がいたらとりあえず狼を疑ってみるよ!」
ミッ○キー 「ましてアリス●の後は尚更だね >刹那
それで役職噛まれないなら信用コースで村位置護衛にシフトになるかな」
アマツマガツチ 「あー、あそこは俺の指定も悪いっすわ>妹」
らん豚 「(´・ω・`)また次の村でらんらんしようねぇー!おほぉやすみー!」
「らん豚噛みで死体無し出たら鬼火さん真確定するから無理よ~。 >モモ」
「鬼灯真切りからがちょっと良くなかった印象?
真に勝った時点ですごい仕事してるんだけど」
刹那・F・セイエイ 「結果論だが今回の流れでは鬼灯は噛まれないよなぁ
噛んだらヤンデレ吊られてしまうだろうし」
能美クドリャフカ 「さて、報告終了、またなのですよー」
ミッ○キー 「吊り狙うなら対応力さえあれば銃殺後でもいけた気もしなくもないが・・・
まあその辺は騙りの地力次第だからなあ」
アマツマガツチ 「まだまだやねぇ・・・
つーか占いの出方から真切ってよかったのになぁ・・・>姉」
柳谷乙女 「んじゃ落ちよう。
村建て感謝、みんなもありがとう。しーゆーあげいん。」
能美クドリャフカ 「信じてくれなくてクド悲しいのですわっふわふー!>ぽらりすさんあんどこーめいさん」
「私吊りは防ぐ割にあんまり進行についていいこといってないなってのが真切りした理由かな?かなりあいまいな感じのものだけど」
「と、言うか占いが噛まれる/噛まれない は何度かやれば分かると思うわ~。 >アマツ
今回はグレー→共有って来たなら噛まれないコースよ~。」
刹那・F・セイエイ 「2日は限りなく鬼灯に真を見ていたのだが…」
眼球抉子 「私が村でおねーさんがそのまま村とかないだろうとか初日夜に少し思って
占いCOでなぜか信頼できない心」
大妖精 「いえ、共有噛みきりは指揮系統の混乱を狙ったものですので
あそこで噛み切れなかったら鬼灯吊りは無かったと思います>ミッ○キーさん」
「え、聞こえないの!>クド」
「こっち向かないで?! >妹」
能美クドリャフカ 「こーめいさんはもっと私を信じていいとおもうの(ちらっ>妹」
能美クドリャフカ 「あそこで潜伏もありではあったんだよね>大妖精
もーしわけにー」
「クド吊りに至らせられなかったのが駄目だったなあ」
アマツマガツチ 「もう占い噛ませていいから共有護衛で良いやって考え思いつかないと駄目だなぁ」
ミッ○キー 「共有噛み切りは無用だった気も >大妖精
グレー数的にそこで一手は作れたと思う 運がよければ噛み合わせや
銃殺対応付きで」
ステルスモモ 「いやでも狼視点なららん豚噛みはして損はないんじゃない?
もう吊り数が人外数>吊り数だから」
大妖精 「いえ、出てきてくれただけでもこっちとしては助かりました>クドリャフカさん
おかげで真を吊ることができましたし」
レタス 「では村立てありがとう」
アマツマガツチ 「はー・・・まだだめだめだなぁ」
能美クドリャフカ 「これはらん豚に●だせなかった私のほうが手落ちでしたね。」
「じゃあ…お姉ちゃんがいなくなれば私を見てくれるかな…?>お兄ちゃん」
眼球抉子 「一応吊り指定遺言書いたけど
まさか噛んでくるとも全く思ってなかった」
大妖精 「狐ケアをできる余裕が早々から亡くなったからというのもあるけど
すっごい悔しいなあ…」
能美クドリャフカ 「妹が信じてくれなくて(はらはら」
ミッ○キー 「うん占い霊能護衛はいらなかったのも確かか だがどうしてもそっちに甘えたく
なるんだろうねえ」
刹那・F・セイエイ 「うん、妹はすまない…
お兄ちゃんが優柔不断なせいで

だからはっきり言おう、妹よお兄ちゃんは姉萌えなんだ!!」
らん豚 「          ,  ' ´/      ` ヽ
        /,∠ / | .ト、  ',    ヽ
       / / フ'´⌒| .|`マ .',  ',  ヽ
        /  {__/   | .| ∨ ', ', }.   ',
      j  .∧{γぅ  \|γぅ  } }/ l   } おほーっ
      { /  l弋_ノ    弋_ノ∨ / .| .| j
      ∨  j xxx    xxx/W  j) レ' 
       {  (  (__人__)  { ./  /|  !  
       {   ヽ       |/  / ,'  |
       ∨  ∨> r―┐´{  / /\ |
          ∨\ ∨ /ゝ/lヽ{_/l/l/
           /|/}{\/ |\
         /{ //x仆、 〉 |   ヽ
        /   ヽi//ハ」/iー┘   } 」
アマツマガツチ 「見えていなかった・・・!>ミッ○キー」
柳谷乙女 「鬼灯吊った後の路線としては両真追うならああなる。」
ステルスモモ 「いや確定白いなくなってるから指定役来るのは当然っすよ。
それがいやなら共有守らないといけないっす。>天津禍突智」
レタス 「だったら共有護衛しなさい。
自分が指揮役になるってのはわかっていたでしょうに。」
「狐は普通に大妖精真だと思ってたんでしょ~w」
ミッ○キー 「つ 共有の遺言指定 >アマツマガツチ」
柳谷乙女 「まー。」
大妖精 「あー、信用勝負で
真を吊れたのにー!真を吊ることができたのにー!」
らん豚 「(´・ω・`)大妖精に呪殺されてると思ったらんらんの気持ち返して!」
眼球抉子 「よく見たらヤンデレ姉に●出してたんだな」
アマツマガツチ 「うーん・・・ごめんね、でも狩人手一杯だったのに
行き成り指定しろって言われても困るの、指定弱いのよ」
ミッ○キー 「バランス吊りとしても 鬼灯吊りは本来マイナスだね今回は
そこ吊ると 霊能偽に対処できないって言ってるも同じだから」
能美クドリャフカ 「あまりにも真吊りに動きすぎてて狐に見えなかったのです」
ヤンデレ 「まあ●2つで鬼灯真ケアされるかなと思ってたらそんなこともなく、ちかたないね」
鬼灯 「灰吊りされてくれると思っていた私が浅慮でした」
「貴方はバランス吊りのつもりだったかもしれないけど、あの日は違うのよ~。 >アマツ
真切りっていうのは、「そこが真ならもう村は負けます」って吊りなのよ~。」
刹那・F・セイエイ 「●2個出した霊能はケアしようよwwwwwwwww
サムはなんというか占い2人から暫定○なのに投票された時点で狼はないだろうなー
って感じだったと俺は思う」
能美クドリャフカ 「あそこでらん豚●ならか」
らん豚 「(´・ω・`)アトリームにもいましたよ・・・真占いに喧嘩をうる狐がね・・」
大妖精 「ってサムさんが本物のサムさんだった…!」
レタス 「あとサムか。」
眼球抉子 「久々の厄介な村の共有とか面倒なことこの上なし」
ミッ○キー 「そりゃ真吊りした以上無理よアンタは >らん豚」
柳谷乙女 「サ、サムさんが……!」
ヤンデレ 「姉で吊ったつもりだった(キリリ」
鬼灯 「ゲームなんで謝る必要ないですよ
だから許されることもないですけど」
能美クドリャフカ 「サムとらん豚狐なららん豚に●でしたか
申し訳ないですね、わふぅ」
レタス 「初日に柱に出たモモと姉しか吊っていません。」
らん豚 「(´・ω・`)あれ?勝ってる」
サム 「じゃあ・・・また二年たったら来ます・・・

お疲れ様でした!!!」
「狐ラスグレおめでとう~。
占い師はあと一日だったかしら~。」
能美クドリャフカ 「というわけで楽しかったのですね」
ヤンデレ 「仕方ないね(もふ」
「らん豚狐ならもう無理だ
ごめんねお兄ちゃん」
大妖精 「ちょっとクドさんの発言を見るのが
遅かったですね…」
能美クドリャフカ 「甘かったか。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
らん豚 「⌒ヽ         /                   /
  _ノ        ∠_____________ /        .|
           /\  \             |
           .\ \  \               |
   ○      / \ \  \           |
    />    /  / \ \  \       , "⌒ヽ       /
   ///   ./  /   .\ \  \      i    .i       ./
  ./\\\  /  /     \ \  \    .ヽ、_ノ     /
 /  .\\ ./  /        \ \  \     .|     /
 \   \\ ./ (´・ω・`)  /.\ \  \    |    /
   \   \\ ∪  ノ '      \ \  \   .|   /|    ./
  o .\    \\⊂ノ /        \ \  \  |  / |   /
     "⌒ヽ .  \\ /           \ \  \| /  |   /
    i     i    \\   ○       _\ \/|/   |  ./
  ○ ヽ _.ノ .\   \\      _,. - ''",, -  ̄     _| /
           \    \\_,. - ''",. - ''   o     ̄  .|/
            \   \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ○      \   \\//。 \   次村から本気出す
    ゚   o   。   .\   \/     |   
   。              ̄ ̄ ̄      \__________ 」
ヤンデレ 「んーそこ狐かー」
「2W1狂どころじゃなかった」
サム 「鬼さんすいませんでした!!!」
アマツマガツチ 「うん、鬼灯さんにはご免さない」
柳谷乙女 「真吊ったんだもん。お疲れ様。」
大妖精 「あー、ごめんなさい」
「あ、お疲れ様~。」
アリス 「お疲れ様」
眼球抉子 「まあ実らなかったけどね」
ステルスモモ 「お疲れ様っす」
レタス 「お疲れ」
柳谷乙女 「ならしゃーない。」
能美クドリャフカ 「ちっ。」
ミッ○キー 「お疲れ様 うん真吊り共有噛みきりな以上狐村ですわな そりゃまあ
ってことで狼は全員 豚小屋へレッツゴージャスティーン! ハハッ」
「妹の立場になったら~どうかな~。
どっちかというと私は威圧するかな~。」
ゲーム終了:2012/08/19 (Sun) 15:01:07