【紅番外】やる夫達のランキング村 [1523番地]
~セカンドシーズン 6戦目~
8 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ガロウズ
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[人狼]
(死亡)
icon アーダン
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon 上白沢慧音
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 妹紅課長
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon 青でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[占い師]
(死亡)
icon クマー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 天城カイト
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon JUN
 (◆
blR9Ujlrfs)
[霊能者]
(死亡)
icon ようせいさん
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (innger◆
JDywND9bbo)
[村人]
(死亡)
icon 八意永琳
 (Estel◆
ji.lbd8xD2)
[共有者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
薔薇水晶 「では私もこれにて、普通熱、上がってきましたわ!!!
GMは村立て感謝、ようせいさんや青でっていうさんは色々解説ありがとうございましたー!」
ようせいさん 「いいのーようせいさんひまだしー
またあそぼうなの~」
薔薇水晶 「ローゼンコンプはまたにしようか考えどころですね
ただ……村いない日はマイクラやってるというのもあるのですがw

長々とお付き合いありがとうございました」
ようせいさん 「うん、ふぁいとなのですー
ではようせいさんおちるのー」
薔薇水晶 「少し普通比率を上げてみましょう、最終日までの流れではそこそこ白かったはずなのにこうして負けてるという事はそこのゆがみがあるのでしょう」
ようせいさん 「ナベは可能性ひろげて
ふつうは可能性せばめるげーむだとようせいさんおもうの」
ようせいさん 「なるほどなー」
ようせいさん 「そうですねー、その台詞のあとに狂人ポイントをアゲ釣られると
ようせいさんてきにぐっどー」
薔薇水晶 「うん、多分これは鍋病の症状な気がしてきましたw
創造しないと追いつかない環境ばっかりで遊びすぎました」
薔薇水晶 「『んーーーーーでも、ようせいさんねぇ……アレが狼?としか』
ぐらいで流した方が印象よくなりやすいのか」
ようせいさん 「ようせいさん的に今回のばらしーのミスは

『狼側の動きを想像で補おうとしてそれを推理としてしまった』

これに尽きるのとおもうのです
これなかったら、アーダン狼もきちんとかんがえられてたかも」
薔薇水晶 「普通もっと参加するべきなんでしょうが……ランキン村でローゼンコンプして検索に並べようと思ってるので参加しにくい矛盾wwww」
薔薇水晶 「むしろようせいさん狼でミスしまくったから身内切りやってみた、の方が説明しやすい気すらするのは、マズいですね、こうなると」
ようせいさん 「うん、もっと簡単なほうがつたわりやすいのです>ばらしー」
ようせいさん 「嫌いならしょうがないのです、これはようせいさんのなぐりかたですし」
薔薇水晶 「んーーーーーーーもっと簡単に考えるべきなんでしょうか」
ようせいさん 「まあ、補足する必要はありますけどね」
ようせいさん 「今回ようせいさん狂人は皆いってました>ばらしー
ですからばらしーがワザワザ説明するまでもないのです」
薔薇水晶 「うぇー……それは逆に私がすごく嫌う殴りかた……」
薔薇水晶 「む、それだけでいいの?」
薔薇水晶 「で、ようせいさんが狂なら何でもアリになるから文字通りアーダンは灰

ようせいさんが狼かどうか?はあのタイミングで身内切りを仕掛けるか否か」
ようせいさん 「もっと単純な言葉でいいのですよ>ばらしー
『あれが狼にみえるのか?』これだけでもいいのです」
薔薇水晶 「事実を元にするならば、ようせいさんは狂誤爆か狼身内切りのどっちか」
ようせいさん 「つまり、ばらしーが反論するなら『対応の云々』ではなく『ようせいさんがおおかみ?』という所だとようせいさんおもうの」
薔薇水晶 「そうなるとそこ以外でようせいさんの狂を説得、ですか
ふむ、なかなかの難題、生存意欲がないとかテンプレ的な事ならすぐ思いつきますか、えーっと」
ようせいさん 「そもそもとしてあーだんのあれは推理にみえますが
ようせいさんというピースを『わざと無視』してました」
ようせいさん 「そうです、そのとおりです>ばらしー」
ようせいさん 「アーダンは『対応できなかった』というじじつを元に推論してましたが
ばらしーは『わざと対応しなかった』という想像で反論しました」
薔薇水晶 「いや違うか、そこを殴りどころにすべきじゃないと言っているのですね」
ようせいさん 「ならアーダンのあれもそうではないか?
いいえ、ちがいます」
薔薇水晶 「うーーーーーーん、つまり単にミスった、を想定に入れるべきと?
あの限られた状況で?」
ようせいさん 「ではなぜ対応できなかったのか?しなかったのか?
それはおおかみ側の情報であって
村人がしる情報ではありません、そこを説明できるのはおおかみだけなのです」
ようせいさん 「ばらしーばらしー、なんどもいいますがそれは想像上の推論でしかないのです
推理じゃないです。想像です
たしかに今回、おおかみは対応できてないのはおかしいです」
薔薇水晶 「私視点からはその2点しかないですよね?

わざとやったか、あるいはようせいさん誤爆で真を見ていたために対応さぼった、以外」
ようせいさん 「なりませんのです」
薔薇水晶 「そうするとようせいさん狂の説明にもなりませんかね?」
ようせいさん 「それにそれは『確定した情報』ではなく『想像上』の情報です」
薔薇水晶 「ミスの理由の説明、ですね」
ようせいさん 「けどあおでっていうの視点ではみえないですし
さなえもそうだったとおもいます」
ようせいさん 「んー・・・なんというかなー
ばらしーの想像上ではみえるのです」
薔薇水晶 「けーね自身、そこまで不慣れには見えませんでしたし」
ようせいさん 「いあ?>ばらしーさん」
ようせいさん 「むーようせいさんもおちるのです・・・したらなー」
薔薇水晶 「占い先が私か真紅で固定されている以上さすがに未対応は普通は発想できないんですよ、私は

なら私視点でわざとしかなかった、になってたけどこのルートなら到着できませんか?
決して村から分からない領域とは思いませんけど」
ようせいさん 「単純にけーね狂人否定するなら
ようせいさん狂人せつめーすればいいとおもうの」
ようせいさん 「ばらしーばらしー、そこは想像する必要ないの
そこは『むらには分からない部分』だから」
薔薇水晶 「うん、わざと○○は危険度高いようですしちょっと封印しましょう
つーかそっかー、そうやんなー」
薔薇水晶 「そのルートなら私でもたどり着けますねぇ……アカン」
薔薇水晶 「アーダン●ならようせいさんが狂誤爆だったから対応しなかった、か」
薔薇水晶 「あああああ」
薔薇水晶 「あれ違う」
薔薇水晶 「うーむ……確かにようせいさん真だと思っていたら対応しない、の視点がかけてましたねぇ

つまりガロウズ●だったと思えたかどうか、か」
ようせいさん 「これ、理屈じゃないですから。そこをむりやり付き合って論破する必要ないの
そういうことなのー」
ようせいさん 「じじつそうですし、きょうじんでもするの>ばらしー
むしろ、それりゆうにきょうじんそうていしてるアーダンがおかしいの」
薔薇水晶 「ただ単に対応できなかった、か
その発想はかけらもなかったですねぇ」
薔薇水晶 「となると、殴りたい内容のズレが結構出ているのですかね
最後の噛み位置の疑い先やミスの非考慮は鍋病かもしれない……

少しログ読みなおしてみますか」
ようせいさん 「こんなところ?よーせーさんがするなら」
ようせいさん 「やっぱそこはただ単に対応できなかった、でながすしかないなー
でもってようせいさんのきょうじん目を説明して
アーダンの想定がごまかしって指摘する?」
ようせいさん 「やっぱりけーねきょうじん想定をくずす必要性あり?
・・んー」
薔薇水晶 「よって関係なし」
薔薇水晶 「狩人はいたらもうCOしてるはずか、あの日」
薔薇水晶 「違う」
ようせいさん 「いえ、それはまずいのー>ばらしー
COできる役職にみられるのー>狩人COしますよ」
薔薇水晶 「あーでもあのタイミングでの狩りCOは吊りだなー、指定遅かったにしても気を聞かせて出るべき位置

となると諦めるしかないかな、自分狼だったら」
ようせいさん 「うん、なにかよけいなところにきをまわすのは>あおでっていう
めをつけるざいりょうになるのー」
薔薇水晶 「けーね狂狼確定だから最小で引き分け保証
ただし、これもそこ考えたらわざとはあるかと言うと

うん、ない、ここか」
薔薇水晶 「私狼ならあそこで狩人COしますよ、か

ここはどうでしょう」
薔薇水晶 「ずっとアーダン別に白くないって強調してますから
殴り先や白視も合ってなかったですし」
薔薇水晶 「うん、人狼の「わざと」に対して非常に私はセンシティブなんですね
だからまぁ私はアレわざと対応しなかったんじゃないかなとしか思わなかったし
だとしたらやるのは狼だし、という理屈しかつけなかった

他に説明個所あったかな、あまり過去ログに言及したくなかったのですよね私からは」
青でっていう 「何かといいこと聞いたw狼の立ち回りに使えるかもねその理論wwww>ようせいさん」
青でっていう 「なるほどねー。人外にもそれ当てはまるものかっていう?
ようせいさんの体験談でwwwwwww>金田一」
真紅 「それじゃあお疲れさま、GMは村建てありがとう
一度狐で噛まれたいのだけど、私の動き方的に難しいジレンマ」
ようせいさん 「なのです、ではよーせーさんもおちるのです
おつかれさまでした」
ようせいさん 「むらびとはかたりのしんりなんてしらないから予想なんてしなくて
しらない、ですませればいいの
あーだんのぺーすにはまっちゃったのですね」
薔薇水晶 「うーん、疑い先噛みはまぁ普通ですし、わざと逆取るって返されたらどうとでもですねぇ

個人的にはアーダン吊りの伏線ずっと張ってるような発言内容になってるところ指摘されたら逆ギレ視てごまかすしかないなーと思ってましたがw」
ようせいさん
        //////
       //////                        金田一少年の事件簿の蝋人形館には
      /////
     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_        ハワード?だったかの犯罪心理学者がでてくるですが
     //       _. -.     |        `.7‐_
     /       /       |         /  `    かれは嘘をつくか判断する時に
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /
    |     / |   ――    |  /.∧     / ―‐    『嘘をつく人間は必要以上に微細に説明をする』
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./        という手法をつかってたのです
    |  .|   |              .∧ . .|
    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ ばらしーの今回のあれはそれに当てはまるとおもうの
  .ヘ     ヽ |     _____________
   \    .∨     |
    \     l   .|
      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \」
青でっていう 「否定はしないしできねーなっていうwwwwwwww
ただ「最終日の弁論」は結構響くタイプだというのは直したほうがいいところなのかっていう?」
八意永琳 「感想としてはそんな感じ。
ではおつかれさま。村たてありがとう。」
八意永琳 「アーダンのあの発言をとらえるならできる夫が噛まれたことまで言及しないといけないという話ね。

ただ、青でっていうも個人的にはアーダンの最終日の動きでだませるなら
わりとだまされやすい村人ね、とは思う
勢いで押したら転がってくれる、という感じ」
青でっていう 「あ、俺は「喋ることを喋らない(寡黙位置だからそれも考慮するとかあるけど)」重視ですっていうwwww

だってわざと間違えた、わざとようせいさん真だ、ってそんな言葉言われるとねぇって、」
薔薇水晶 「うーん?わざと何かするよりミスを考慮する方がいいという事ですか?
それは私のグレ視観と真逆ですねぇ

というか別の部分が引っかかってたわけではないのか」
ようせいさん 「たんじゅんにしらない、でいいの」
上白沢慧音 「では、四条が始まりそうなので落ちます
お疲れ様でした」
天城カイト 「さて、俺は落ちるとしよう。お疲れ様」
ようせいさん 「よーせーさんもげかいのいれてたらばらしーいれてたかも~

ころしあいにすきはみせるなー」
ようせいさん
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /             \
          _______      ただしいか、まちがってるか>ばらしー
  /     /           \|
  .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉   そうじゃないの
/   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
〈_/上|. / o  \/∨ o V/庁=、 じんろーには『うそついてるかどうか』ではんだんするひといるの
   \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
     )、_;,. !         | ;_/
    ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{      だから、あの『わざと間違った』というのはそれにひっかかるの
      ⌒7⌒\/\/\'⌒
        ,′ V/, ○∨  ∧      NGワードですね
       j__,V/○ j  ′〉
       {___,ノ  人__ク
      _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
    {丈____\/-―-\/___丈}」
東風谷早苗 「それでは皆様お疲れ様でした」
上白沢慧音 「割とこー6人の時に
私をほぼ狂視されてあれれー?となったり
そして薔薇水晶を指定されて勝ったーと喜んだら
吊られたという謎の下落が」
薔薇水晶 「自分がここがヤバかったかなと思う地点と違う位置で、です、ミスタッチ」
青でっていう 「だってずっとまえから言ってるし俺しってるし…
「もっと喋るところ」あったでしょ?>ばらしー」
GM 「まぁ吊りは大体前日に決まるわなぁ。」
クマー 「おつかれクマー
霊能がグレラン放棄しちゃだめよクマー」
真紅 「「妖狐らしく吊り誘導するかー、開始前に話題に出したし」で
クマ吊り発言したら大事になって驚いたわ、クマ鍋とは恐ろしいものだったのね」
薔薇水晶 「というかけーね狼じゃなきゃア=ダンが安濃誤記するはずないじゃないと説明しましたが?>青でっていう

ちょっと自分の思ってて地点と違うところで吊られている気がします」
ようせいさん
  | |                    }|           | |
  | |         . :          }|           | |
  | |     . . : : : :_____}|_          | |   あのたいおう>蒼
  | |  .: : : : :/.: . : : : : : : : : : : :.\      | |
  | | . : : : /. : : : /^ 、: : : : : : : : . \     | |   きょうじんとしてもまずかったとおもうの
  | | . /. : : : /    \____, \    | |
  | | : | ̄ ̄ ̄            │: :ヽ   | |  ばらしーはしていされてざんねんでしたね
  | | /|     _________      │: : : : │ |
  | |,上}  ./ {  (⌒':,   \     |___ i  | |
  | |}  / ⌒  \_丿 '⌒ \     八__l__j))
  | |ヘ /i               i\____,/. :__,,. イ
  | l┌‐┤  О       О  |_/ ̄厂,厂| |
  | ¦\、| ┌──{三}‐──┐ {_,ノ/}i{   | |
  | |    │          │ __/川,ハ  | |
  | |                    ノ/ 「// ,' │ |
  | |      \_______,,.. イ}__ノ/ : : ′ | |
  | |          _j_,ハ: : : : |└冖┘: :/ .   | |
  | |         └冖′ }___|   j____/ . :   | |
  | |              \_ノ  (_/ . : :  | |
  | |                          | |」
クマー 「でっていうは最終日の殴り重視でみてたかクマ
積み上げたもの(できる夫噛みとか薔薇水晶とのラン提案とか)は
アーダンのほうが黒かったんだけどねクマ」
薔薇水晶 「いや、普通におかしいでしょうそれ
ただ文句つけただけじゃないですか>青でっていう」
天城カイト 「それはあるな>アーダン
今回みたいに16になるとすごいつらくなった。」
アーダン 「であであw」
アーダン 「ま、狼も必死さ。
んじゃな、楽しかった」
GM 「ランキングチョット動きそうねーこの狼勝利で。」
青でっていう 「結局のところそういう点なんだよ。
アーダンの

◇薔薇水晶 [村] (innger◇JDywND9bbo) 「対応なんてあの人数、出来てない方が不自然」
◇アーダン [狼] (12346◇Qh0N0X6bYw) 「はい。アウト
君のなかで慧音今狼認めたん?」
◇アーダン [狼] (12346◇Qh0N0X6bYw) 「わざと対応しないねえ

信用勝負の佳境で?」

こういう殴りとか普通に俺評価するし」
アーダン 「クマー吊ったのはやっぱ
17ゆえの余裕だったね、いきなり16になったから
そこら辺が厳しい>カイト」
真紅 「つまり狼のような怪しさを振る舞ってればよかったのね>やる夫」
やるお 「確かにけーねつりでよかったおね。
できる夫噛みに来るタイミングがもう1回早いと思ってたし、
狼なら対応してくるだろうっておもったのが悪かったお>えーりん」
八意永琳 「わざと対応に失敗するなんてあるはずがない。
対応に成功してたら2Wで勝ちうるのに。

まあ、狂人もあそこで対応失敗することって、真吊れたと思わないかぎりはないけどねw」
アーダン 「アー様は紳士だからそんなことはしない(ドアップ>もこたん」
天城カイト 「実際あのときは吊りがヘイトのクマーと君に●だしたようせいが入れた佐倉だけだったしな
君視点狼吊れていない可能性高すぎるのに、って感じ>アーダン」
アーダン 「6人には邪魔者を完全に消すのだ・・・・>クマー」
青でっていう 「まず俺視点思ったのは
最後の最後で殴ってた「アーダンのようせいさん真(キリッ」ってところ。
これいらない。

それから吊った後でいろいろいってるけど薔薇水晶の立場の説明が結構不足してる。
それに比べるとアーダンは殴りもいい、自分の状況説明もできている。それができない村と考えると…薔薇水晶投票って感じだった。」
上白沢慧音 「うん、あの場面で対応していなかったら
JUNさんが突然死していなかったらほぼ負けていましたな…」
妹紅課長 「なんとなくはりたくなった」
やるお 「薔薇水晶で●が出た場合に、どうなるかって事と
見比べてどっちが狐かだと真紅だったので占うか悩んだけどーって感じだったお。
理由にも書いたけど、ばらしー/けーね/アーダンで狼なら銃殺で負けだったし。>真紅」
妹紅課長
                        ̄     ゞ≠マ―-_― 、
    ト、 _ .ィ     /              l    ー= ノ1
   ノ     l   .ィ ′                 ヽ   }~
  〈  で  私 、  /                 ヾ、 }|   lト   \〈  や ヽ
    } .し .に  Y   .|  } 、_ _ メ 、  .}|   l| ヽ   . } . め
  〔  .ょ .乱  ヽ    }、  、 ヽ \x≦ミ;ゝ、 .||   || ハ   .y  て
  .ノ  う .暴   〉l | レヽ  \y ハ《薇》УY ||   |Y  \ 〈、  :  |
  <  ? . す   l | l /{  \  .}}ミYf xィ}1! }|   |;1    \ト :
   1     .る   | | Y 〃弐> ゞ Zz≦シ }!  .l }八      j ┃
   }   気  ./ .   ヾ《 }ソ j ,    ::::::::::: u |  | |  ヽ    ト ゚  {
   ゝ      八  ト、  \ゞ......   , -、 __|  |_| _ \  }, _ 〉
  rー ≠v 、ハ .乂j \ ヽ,ハ:::::::  ,ィ  /: : /}, .<: : : : : : : :>.、
 r′エ {     \ .f{   Y  入   ゞ イ: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : ハ
 j  .ロ :、     Y ヽ   | }  i! ー -マ:./ :_: : : : : : : : : : : : : : : :ハ
 } .同  {       |  |. | j / , .イ: : : :У: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : l
. j  .人  f      |  |. |/ レ: : : : :ノ : :V : /: : : : : : : : : : : : : : : : :l
.{   み ,      |  |.  f  〈: : : : : : :マ;へ: : : : : :/: : : ̄ : : : : : : : |
 、 .た {     ,  l   l  ト: : : r: :≠ /、: : /: : : : _: : : : : : : : :j
  } .い !     /_ ,  /   マ r、ソ γ〈r. .―: : : : :人: : : : : : : : :>
  ゝ.に ,ノ   /ー У:ゝ―、 /:Yr― y、 ∨: : : : :ノ   <:_:>”  _
   ~     f  _f: : : : : : : : V: :ハ: : : f  \,Y: : : :} み    エ  ̄ /
        ハ r: : : : : : :_: : : : ゝ:j: / 、 >z: : : : :,           {
       / Y: : : : : : : : : : : : : : : :> -’: : : : : : ノ  た   ロ    !
      ,   }: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : r ’           j
      }   ヽ: : : /: : : : : /: : : : : : : : : : : :ハ   .い   同  f
      ヾ   ハ: : : : : : :/: : : : : : : : /: : : ノ: : }          }
        \  > : : :/: : : : : : : : : : : >”: : : :ノ  .に   人   ト

( 0w0)」
アーダン 「わざと呪殺対応しないは斬新だったけどな」
八意永琳 「>薔薇水晶
それはあなたの論調が無理がある手筋だから。」
ようせいさん 「ハラキリー>JUN」
上白沢慧音 「はい、肝に銘じます>アーダンさん」
ようせいさん 「皆まじめすぎるの・・・>じょーくでもつる」
クマー 「アーダンの噛みはわかりやすいクマね
できる夫噛みなんか特に」
JUN 「それじゃおちます。
突然死してしまい、申し訳ありませんでした。」
アーダン 「今度から気をつける>カイト」
アーダン 「慧音、噛み先対応はおぼえておくのだ・・・・・・
それがないと騙りはさすがにきびしい
アーマーナイトとの約束だ!」
薔薇水晶 「ただ聞き返してるだけのアレのどこがでしょうか?>青でって」
東風谷早苗 「あっれー?」
天城カイト 「ジョークでも村でそれするなら吊る>アーダン
あそこで3w残ってるかも分からないのにするようならまず残せない」
ガロウズ 「そんじゃお疲れ様ーっとな!
やっぱ狼だめだわ。ぶっちゃけどうしようもねぇ。」
クマー 「別にネタでつるならそれでいいクマ>カイト
霊能情報としてグレランの投票を残せるんだからクマ」
八意永琳 「>やるお
やるおについてはあそこでアーダン・薔薇水晶を吊るなら、そこで2W+けーね狂人の場合のみという話ね。
引き分け交渉が出てこないなら素直にけーね吊りでもいいんじゃ?と思ったけど」
上白沢慧音 「うーん、対応ができていたら
薔薇水晶かアーダンさんを吊っての最終日だったんですよね
…ぶっちゃけアーダンさんが吊られたら正直勝てる気がしなかったです」
青でっていう 「うーん、発言だけみるとアーダン真にしか見えぬ、」
アーダン 「あのノは完全にジョークだけどね
いやはや危ない危ない」
真紅 「そういえばやる夫が私を占った理由ってあったりする?
怪しすぎて占えない位置を目指していたのだけど」
できる夫 「では村立てありがとうございました。」
薔薇水晶 「と言うか青でってのところで私か真紅ですかねぇ>やる夫

青でって真っ白でしたし、占い先としてはそんな感じ」
アーダン 「真実に近づく人にバイバイし続けるのが正しい。」
妹紅課長 「わーん>アーダン」
天城カイト 「まあクマー吊り自体はさすがに指定はないよなとは思った。
なくてもネタで入っていた可能性はあったが」
妹紅課長 「>ようせいさん
だぬー
私だってそういうのあるしねぇ・・・
はぁ、御疲れ様、これ以上はもうなにもいわない
ただ、最終日の二人はろぐみとけー」
アーダン 「あの日わざわざもこたん噛み指示ってのは
後で邪魔だから、つまり噛みがいいってことさ。」
アーダン 「だってもこたん私に投票したもの(どやあ>もこたん」
八意永琳 「私の意見だと初日クマーに狩人を見て保護しようとした薔薇水晶の村っぽさはかなりのものだったかな。
できる夫が噛まれたことと、早苗の指定に対する薔薇水晶の反応を考えるとけーね狂人で見ても薔薇水晶狼は薄いと見えるけどね。

あと霊界視点だとけーねが露骨にわざとらしく薔薇水晶をかばったのを結局誰も考慮してなかったのが面白かった、て感じではあるけれど」
やるお 「○系狙いはあっていたのだけれど、
うーむアーダン占うべきだったかおね・・・」
天城カイト 「それまでは村と思ったけどようせい真あるー?って質問で手上げたんで
正直狼でようせいが囲ってるんじゃないかと思った>アーダン」
妹紅課長 「◇アーダン 「えっ、村っぽかったよ、私・・・・・・・あれー」
吊りたかった・・・説明する前にかみ殺された
まぁようせいさん●をみたら微妙だったけど、
カイトのようせいさんを真見る人で手を上げてたじゃないですか!やだー!」
ようせいさん 「だからいったです・・・
ようせいさんの●をつらないから、むらがほろぶって・・・>ALL」
佐倉杏子 「それじゃお疲れ様」
クマー 「共有(霊能)はクマー指定する
霊能は突然死する
狼は謎の身内切りをする
狂人はアーダンに●なげる
アーダンは狼COする
破綻した狂狼わからない占いを吊らない

いろいろ考えさせられたクマ
指定に感謝するクマ」
できる夫 「二日目→三日目で
霊抜きできて火ついた狼かなーと思うくらいには」
アーダン 「ようせいさん切れるぐらいには村村してたのに(きりっ」
ガロウズ 「まぁどの道俺が残ってたら
真っ先に吊れる自信がある(キリ<真紅」
上白沢慧音 「信用勝負は気を抜くなという
教訓ができましたー!>薔薇水晶さん」
やるお 「えーりんのその考えにやるおも思いつかなかったから同罪だおね。」
佐倉杏子 「最終日はアーダンの方がよく見えたけど
んーまあ確定情報すくないから他で見ろってのはしょうがないのかな」
ようせいさん
               __
       ,... -―――‐/ \ー- 、  __
     ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
   /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,   くやしいのわかるけど
  /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
/: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /  これもいくさです>課長
: : : : : : :/  ./               | ./
: : : : :/   ./l    o     .__   o ∨
: : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|    セップクーハラキリー
: : : :‘, _ -ー´   |           | .|
: : : : /       .|           | |
: : : :\       ヽ          / ./
_------|ー‐―-、 _  .\______//
      ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
          ̄/: :|__\ <> |ヽ」
妹紅課長 「薔薇水晶指定後の動きとか見ようよ」
真紅 「霊能いないのにするメリットってないと思うのだけど>ガロウズ」
GM 「いや固定観念とかじゃなくてけーね吊ったら確定最終日やん?」
薔薇水晶 「ああ、本当に対応できてなかったのですか……>永琳」
アーダン 「えっ、村っぽかったよ、私・・・・・・・あれー」
ガロウズ 「そこ狼ド直球だから!<ようせいさん<アーダンに●
そしてやっぱ霊能いないのに身内切りの提案はダメだな!」
東風谷早苗 「もう片一歩が偽の●だったから
投票見りゃどっこいどっこいなのに
固定観念怖いです>GM」
妹紅課長 「◇青でっていう 「最終日の殴り合いがアーダンが上だったんだけど」
最終日だけで見たら前日の闘いとかどうなるのよ・・・」
天城カイト 「狂人でも投票あるかもしれないじゃないかー>早苗」
アーダン 「え?ばらしー指定は視点的に変じゃないよ。
危ない決め打ちだけど」
ようせいさん 「ごめんねー」
ようせいさん 「あれ?あ、あーだんだ>課長」
八意永琳 「アーダンLW→ようせいさん真結果だった→けーねは真がつれたと思って銃殺対応できなかった

アーダンがLWである理由とけーねが銃殺対応してなかった理由が素晴らしく説明できるけど薔薇水晶はそれにいたらなかった、と。」
上白沢慧音 「アーダンさんに●じゃなかったか?>ようせいさん」
やるお 「村はすまんお。」
妹紅課長 「>ようせいさん
いや、●だしたのあーだんだしょ?」
GM 「なんでばらしー指定した?>早苗」
東風谷早苗 「慧音さんはばらさんに入れまくってるんですよ
なので慧音さん狼「なら」薔薇さん村目ど大幅アップ
……なんですが、はい、説得されちゃいました、アーダンさんの理屈に」
アーダン 「あと、やっぱり身内切りは危ない(ぜーはー」
GM 「どーでもいいんだけど。」
妹紅課長 「というか、なんでばらしーつりなのかと小一時間」
真紅 「狂誤爆で真と思うのはわかるけど、それでも噛みきって欲しいわ
そうすれば私勝ちがワンチャンスあったのに(なかったです」
やるお 「真つれたと思って油断してた狼が正解だったとは・・・」
天城カイト 「薔薇水晶狼ならCO無しって言わないわ>青でっていう」
アーダン 「ヒヤヒヤしたよ、まったく」
ようせいさん
    /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
   /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
 /: : : //   _...------.._   ` .、∨
/: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \    がろうず●ごめんです
: : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
: : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-
 ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/    ようせいさん、むらけずりのつもりだったの
    \ ヘ  |         | /ー‐ゝ
    /―‐\         ノ | //
     ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
        /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
       /:l: : : :\:.|       .|    .|
       /∧: : : : : .`\      .|    .|
      /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
      /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l
      |: : : : : : :\//_____|__...-
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      ー...____/\_....-´
       ヽ     .-‐    / 」
薔薇水晶 「昨日から言ってる事ですしねぇそこは>青でって」
ようせいさん 「おつかれさまだー」
八意永琳 「最終日前にぐだぐだしたのが結局最終日まで尾を引いた、という話。
おつかれさま。」
GM 「というわけで狼10てーん。」
GM 「狩人 7点 10点 15点」
上白沢慧音 「真吊れたと思って油断してましたー!>アーダンさん」
クマー 「初日から上でみてたけどひどい戦いすぎるクマね」
真紅 「初日狩人だと8点位だったっけ>GM」
ガロウズ 「やったー!
すまんなー!弱音吐いてばっかの狼で―!!<お仲間」
やるお 「狩人初日で突然死あったからしかたないのかお?
アーダン身内ありそうとは思ったんだけど考えみすったおね・・・」
青でっていう 「最終日の殴り合いがアーダンが上だったんだけど」
天城カイト 「そうだよ、青でっていう」
佐倉杏子 「霊界のえーりんの理屈がわかりやすいのではないでしょーか」
アーダン 「噛み先対応はしようぜ!?」
GM 「まぁいいかおめでと。」
JUN 「いや……本当にすまないです。
吊り減らすは、仕事しないわで、本当に申し訳ありません>ALL」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
GM 「なんだろう」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
アーダン 「へいけーね。」
上白沢慧音 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様でした。」
佐倉杏子 「お疲れ様」
天城カイト 「お疲れ様」
妹紅課長 「御疲れ様」
ようせいさん 「\おおかみのしょうりだー!/\がんばったー!ちょうがんばったー/」
真紅 「お疲れさま」
青でっていう 「アーダンLWなのこれ?」
上白沢慧音 「対応できなかったのが功を奏したー!」
ゲーム終了:2012/08/19 (Sun) 22:34:56