【紅938】やる夫たちの普通村 [1534番地]
~村『私は君を村だと思っているよ』狐(ニヤリ~
8 日目(生存者 4 人)
icon 王女GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 罪木蜜柑
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (◆
kpsAT2SmgQ)
[村人]
(死亡)
icon スプライト
 (XKR◆
hannariBX.)
[狂人]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(生存中)
icon 白レン
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon 輝夜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 千鳥
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(生存中)
icon 零崎舞織
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ハマーD
 (アークD◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon 朝倉義景
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 斉木楠雄
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 信ちゃん
 (ヴェセルゥ◆
IMOUTOwkoE)
[霊能者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
真紅 「それでは私も
お疲れ様なのだわ!」
朝倉義景 「ではお疲れ様でした」
白レン 「ではそろそろ私も落ちるわね」
斉木楠雄 「ふむ、では僕もこれで。
テレポーテーションは一度使うと三分後にしか使えないんだが――……っと。」
罪木蜜柑 「っと、次の普通村立つみたいですね
私も今度こそ失礼します
皆様お疲れ様でした」
白レン 「どこかの探偵村でアークさんがやって共有に●出して終わってた」
罪木蜜柑 「一応、二騙りで練ったパターンがあるので近日中にはやりたいかなぁ」
朝倉義景 「灰から狼引けない君視点の狼どこ?路線で責めるのじゃ」
零崎舞織 「まあおちましょ。
むらたてかんしゃ、いつかまた」
罪木蜜柑 「一応、全露出で勝ったケースだと
仲間が狐特攻を貰って、私が真に●貰って
調度潜伏占いCOした私が狐に○貰った仲間に●出して、というのが」
斉木楠雄 「村目線だと初手特攻から霊に騙り出すパターンに見えるのは面白い気がするな。
勝てるかどうかは実に微妙>レン」
零崎舞織 「前に鉄の方で挑んだ狼がいた気がする」
白レン 「初手真の●から残った2Wが占い、霊能両騙りでの信頼勝負。
銃殺出るとオワタゲー。発生確率は高い。」
朝倉義景 「狂人が空気読めてないと死ぬ系」
零崎舞織 「予定通り仲間に●が入ったら
まただよ(笑)的な」
朝倉義景 「狐探しゲー狂人が生き延びていましたとさ。めでたしめでたし。」
斉木楠雄 「>全露出」
斉木楠雄 「初手身内切り→霊カウンターさせずに翌日騙りを霊に出す、みたいなのはやってみたい」
罪木蜜柑 「恋人入りアイマス交流村で、露出LWで勝った事が一応(ぁ」
白レン 「全露出した狼で勝つのも悪くない」
罪木蜜柑 「零崎さんっぽい人がいたら、とりあえず初手●喰らった時どうしましょうかと談笑から入る」
斉木楠雄 「一度でいいからやってみたい
初手狼特攻から潜霊抜いての真占いに●」
朝倉義景 「LW露出してもあきらめない限り勝っちゃうこともあるからね。」
真紅 「だからこそ勝利の後の紅茶は格別…そう考えるのだわ!>零崎」
白レン 「狩人は狼側だと意識するけど村側だと真確定ゲー以外
あんま意識することないわね。」
狛枝凪斗 「狩人?そもそも最初から真護衛できると思ってないというか
対抗出せば占いの仕事は5割は終わりじゃないの?とか思うから
別にどうでも……」
零崎舞織 「蜜柑さんっぽい人が仲間にいたら
敬礼を忘れない」
罪木蜜柑 「ああ、いつもの事かという程度(ぇ)>初日狩人で抜かれる占い」
朝倉義景 「騙りじゃないよ!人外引いたら騙りに出るだけだよ!」
零崎舞織 「なんというか 狼では初手● 狂人でも初手● 占いだと初日狩人
的な……」
斉木楠雄 「真贋付きからとりあえず霊でも噛みしようぜ、で
霊噛みから表に出てくる占いという、非常に信用したくない状況が出来上がり易いのは割りと」
罪木蜜柑 「探偵村?>真占い吊ってからが勝負の駄目探偵ですよ」
真紅 「初日狩人で負けたことは確かに結構あるから
それは私に潜伏占いさせるモチベーション」
輝夜 「砲撃さんの占いCOとかどうせ騙りだろ・・・っ」
罪木蜜柑 「真狂っぽい状況だなーとか思ったら吊りたい場所に吊り消費したい、という気分というか
例えばロンパのオマケモードで採取に日数割きたい気分というか>休憩させないで>狛枝さん」
白レン 「そんで潜伏してグレラン生き残って安心してる占いを即噛む事をしたい狼」
真紅 「だわっ!<普通に出たほうが強い」
輝夜 「探偵村で潜伏霊能したいなーとおもいつつ、探偵村があんま好きじゃないんで機会がないというか機会をつくっていない」
朝倉義景 「ふつうに出て噛まれるなり吊られるなりしても言い訳は立つが
潜伏して死んだり●もらっちゃどうしようもないからしない私もヘタレている。」
零崎舞織 「真紅さんも普通に出た方が強いんじゃなかろうか

初日狩人さえなければ」
真紅 「私はどっちにはいってるのかしら
何もなければまず潜伏占いする派だけど>零崎」
零崎舞織 「『ククク……そろそろこいつを外すときが来たようだな……』
『ば、ばかな!一体何kgの重りを両手足につけてあいつは戦ってたんだ!』的な」
狛枝凪斗 「いつか手にかけるならさ>罪木さん
最初にかけちゃおうよ。それこそ」
白レン 「占い引いてやりたくなったら、と考えてるくらい>潜伏占い
潜伏占いと潜伏霊能は趣味として楽しいし」
罪木蜜柑 「0―2になっちゃったら霊能噛まれ待ちでいいよ、で放置放置放置、かなぁ>いつかは手に掛けない位置だとしても
ただ、噛み筋と結果張る速度次第では狂なのか狼なのか見当つけやすい場合もあるので
完全放置かどうかは後で考える、かも」
斉木楠雄 「いやまぁ、狩人暫定白とかそういうのもあるっちゃあるが」
斉木楠雄 「潜伏占い出来る技量あるなら護衛取る方が百倍楽だ……」
朝倉義景 「ただ私自信占い0は流石にみたことないなー。」
零崎舞織 「潜伏占いする人の
8割は普通に出た方が強いよね」
狛枝凪斗 「灰噛まれて護衛の無い共有抜かせるくらいなら
片方出すほうが好きかなぁ。占いに対する配慮?する意味あんの?」
斉木楠雄 「3-1最速で霊に出た狐が乗っ取りならおめでとうにするしかない、ってのと似たような感覚になるのかもしれない。
霊に信用差あるならまた別だが>0-2の霊能」
輝夜 「霊能に狐まざった状況なら、狼の狩人抜きはそんな難しくないと思っちゃうかな
なんで吊り増えには期待できないと思う」
真紅 「共有両潜伏ならロラもありね」
狛枝凪斗 「0-2なら共有片方だし、狩人に護衛張り付かせからの霊能ロラ
4日目朝一に占い師に潜伏COを求める、かな」
朝倉義景 「0-2だったら共有両潜伏ロラで狩人が頑張ってGJだして非狼位置探してもらえばいい」
白レン 「実際やって楽だったからね。あれ対処考えると結構村狼共に無理ゲーになるから
時々あの状況で最善の進行を考えるのよ」
罪木蜜柑 「私の場合は2―2の形作って占い真狂の片方噛んで片方残して~をやりたいが為に
霊能出る事はありますね>準備してて」
零崎舞織 「灰に吊りたい位置が多ければ
ロラしないでおきます、なんかな」
零崎舞織 「灰に『見たい位置』が多そうなんであれば
霊能ロラですかね」
斉木楠雄 「まぁ共有2出して0-2霊ロラなら、吊り増えはそこそこ見込めるっちゃ見込めるがー」
真紅 「まあそうね。実際の村だったら怖いからひよるかもしれない>斉木」
零崎舞織 「灰噛ませた方がいいのかどうか」
狛枝凪斗 「0-2ねぇ……
ロラって指定ゲームかな?」
零崎舞織 「微妙」
零崎舞織 「ロラもありかなあ」
斉木楠雄 「しかしやっぱり僕はあんまり真霊を決め打てる気がしないのであった。」
朝倉義景 「占い2人だと占い初日の方が気にかかるから多少怪しい出方して
霊乗っ取っても大丈夫です。」
零崎舞織 「んー」
真紅 「理由としては霊能騙りの経験がやる夫村のプレイヤーは少ないので
真と偽で決め打てるほど差が出るのではないか!という希望的観測」
白レン 「某所でアズさんに話した結果3日目でほぼ決め打ちの片吊りして
残った霊能は残り2吊りまでシャットアウトするといってた」
輝夜 「クイズ村が建ったというお知らせ」
斉木楠雄 「ほー。それは面白いな。半端な気はしないこともないが>真紅」
朝倉義景 「0-2だったらロラって狼に灰を噛ませましょう。」
零崎舞織 「どの道占い初日時点で村の勝率
大幅に下がりますからね>0-2」
真紅 「0-2からだったら真霊能決め打ちランを挟むかな私だったら」
罪木蜜柑 「ソレ勝てるのは余程のレアケ脳か、LW指定してケア余裕ありまくりなぐらいでしょうか
まずないと思うんですけど」
零崎舞織 「吊られるような結果出さないでしょうし
0COで出てくる狐なら相当なつわものなんじゃなかろうか」
斉木楠雄 「あるあるある。>真狐」
零崎舞織 「無理ゲーすぎるわ>白レンさん」
白レン 「そんで霊能の内約が実は真狐」
斉木楠雄 「0―2はなー。つい霊残したくなってしまう」
零崎舞織 「超残しますね>0-2」
罪木蜜柑 「真紅さんの言う通りだとは思うので。霊能初日吊り自体はやっぱり積極的な反対は私できないかなぁ」
斉木楠雄 「その感覚は非常に解るので、僕も多分今回グレに居たら霊は吊りしてるな、という結論になるかな>零崎>16人も~」
白レン 「進行論でいうなら0-2の初日状況で霊能をどう扱うかのほうが楽しいのだけれど」
狛枝凪斗 「怪しければ吊るし、怪しくないなら吊らないしね>罪木さん
そこは似ているかもしれない」
輝夜 「>霊初日っぽい場合人外が毎回霊に出てくる

むしろわたしです^0^」
罪木蜜柑 「まぁ、その時は実際LWで勝ったんですけどね>斉木>GJ出たので霊能ケア吊りして勝ち」
朝倉義景 「2-2は二騙りでライン真―偽でつなげられるとどーしようも
なくなるのでロラ派」
零崎舞織 「16人も集まってるんだから
『初日霊能で乗っ取られたから負けた』を
結論にあんましたくないんですよね 疑わしい霊能であるならば」
斉木楠雄 「2-2で霊ロラするのに似てると思う。
アレも実際、メタレベルでの霊狐に対処する意味は含まれてると思うし>罪木」
罪木蜜柑 「私はそういう感覚があるので、今回みたいな意見でしたね>霊能の扱い>狛枝
でも皆が皆、そういう経験を共有してる訳でもないので」
白レン 「正直、霊初日見て人外の霊能COから即撤回潜伏占いCOで信頼勝負すら考えた事あるし」
真紅 「逆に、乗っ取り霊能を初日で吊って勝った村だってあるし
霊能真だったけど真占いが頑張って勝った村だってある」
罪木蜜柑 「まぁ、実際。私クジラさんとか唆して三日目に霊能乗っ取りCOとかさせてますしね……>サイキ」
狛枝凪斗 「残り5人で霊能吊りくらいなら
別にレアでもなんでも無いと思うけど……」
真紅 「まあ霊能が信用できなくてかつ占いも護衛されなくて即抜きされるような状況で人外が村よりグレラン強いなら負けるのもしょうがない」
罪木蜜柑 「私狩人でGJ出して、残り五人になって
じゃあ、乗っ取りケアした上で最終日行ける。で霊能吊り指定しました(キッサマ>零崎」
斉木楠雄 「輝夜の論は個人レベルで想定するなら割合妥当だな、とは思うが。
その考えが増えて「霊初日っぽい場合人外が毎回霊に出てくる」ってパターンになる事まで想定すると、やっぱり手放しで賛同は出来ないな」
零崎舞織 「どんな状況だったんすか……>5人で霊能吊り」
罪木蜜柑 「あ、残り五人で霊能吊った狩人やった事あります(オマ」
白レン 「そんで噛まれて村勝ちになった狐やったことあるとないわけじゃないとは」
輝夜 「抜けたけど、3日目に占い即抜かれんなら霊能真に期待したほうが期待値でるわ~というお話ね。
実際乗っ取り霊能そんな頻繁にはないもんだし」
零崎舞織 「盲信する情報だからこそ
信用を重視する節はありますね>さいきーさん」
罪木蜜柑 「んー、経験則ってのが違いすぎるのも私の場合あるかなぁ
色々な場所でやってるので、そこでズレるのもけっこうあるし」
斉木楠雄 「やる夫だと2-2が少ない関係上霊乗っ取りって疑いにくいと思うんだ。
2-1でも大抵は霊決め打ちで進む。だからこその速度重視。
初日グレランで発言薄い場所が死ぬのと何ら変わらないんじゃないかな」
白レン 「狐噛み入らないとちょっとねー」
朝倉義景 「対抗占いで真贋見えてそう+護衛ぶれそうな展開で即抜きされるのは
割と当然目の時とかむしろにせだったら勝てなくね?
って気がしないことはなかった。でも信は吊る。」
零崎舞織 「どうしても。展開が普段と変わると
個人個人の感覚が強く出ますからね。
鍋がヒートアップしやすいのと同じ原理かと」
輝夜 「偽だったら吊れない~
ってのはわかるけど。霊能即吊りから次の日即占い抜かれて、村かったの見た覚えがない。
霊能即吊りで勝つには占いが頑張んないとって感じ。
だから私は3日目の死体見てからでいいんじゃないのって思う。
特に今回なんかは真即抜き濃厚だし」
白レン 「実際3-1で乗っ取って楽勝ゲーやったことある身だとなおさら霊能警戒はする」
朝倉義景 「ただやっぱり初日に村狩霊占消えるとちょっぴりつらいね。」
チルノ 「ちょっと勉強して出直してくるわ、あたい・・・!」
チルノ 「んー、まあ妥当なところなんだろうけどもちょいと悲しいね」
白レン 「霊初日で狩人初日に吊った村と比べてあんま違いある状況でもないんで
後は灰視とグレラン進行の問題ねこれは」
罪木蜜柑 「うーん、まぁ、私はマイペースなのでどうしてもこういう時に意見ズレちゃいますね」
朝倉義景 「私は今回とか占いが噛まれやすい状況だと即吊り怖い派だけど
RP至上派」
零崎舞織 「まあ初手●にCCO霊能、とかなら
話も変わるんですけどにゃー」
チルノ 「まー3-1で霊能乗っ取られて負ける占い師も居るのは間違いないし。しゃーないしゃーない。」
真紅 「後はまあ白レンが言った通り
いつか吊る、もしくは決め打つ、には
霊能に気を取られて論が進まないってデメリットってのもあるんで私は即吊り派」
チルノ 「3-1霊能で信じるのって共有初日の場合だけでしょ?
後は噛まれて死ぬまで挙動を疑い続けて怪しければ突っついて処刑する。」
朝倉義景 「要なのはRPだよろーるぷれい」
零崎舞織 「その状況になった時に
霊能に勝てるレベルの真占いがなかなか……」
チルノ 「多分その辺が進行論だと思うんだけどさ」
零崎舞織 「真紅さんがまとめてくれたので
そんな感じですね。感謝」
真紅 「吊るか吊らないかというところを論点にするなら
吊る派の人はこういう風に考えてるんでしょう。」
罪木蜜柑 「後、霊能乗っ取りくせぇーーー!?
あ、じゃ真絶対占いいるじゃん。真見つければ勝てるぜヒャッハー
かな。後は>面倒になった時>無駄に前向きというか」
白レン 「決め打ったら決め打ったでなんか言い出す村人が絶対いるんで」
真紅 「真霊能として決め打って吊り一つと霊能情報が手に入るメリット<偽だったときに吊れないで敗北確定するデメリット」
零崎舞織 「ふむ、決め打って吊り1個増えるのはでかいですか。
失敬、そこは訂正します」
罪木蜜柑 「霊能は村人ですよぅ……たまーに、役に立つ状況があるってぐらいで」
真紅 「多分」
罪木蜜柑 「もうどうしたって面倒臭いなら最終日来るなら灰四人の気持ちで霊能も含めちゃえ!とかなるかな私の場合>あくまで私個人では、ですけど」
白レン 「正直、○吊り連打してるのは噛み配置で見えるし」
チルノ 「霊能真?村人だから一つ吊りが浮いたね、やったねたえちゃん!
ってのと真占い居る!もう何も怖くない!ってのが違うよーって話だと思うよ<てるよ」
輝夜 「そもそも真決め打てたとしても霊能情報って占いほど役立ちませんし

これね」
輝夜 「真決め打てたとしてのメリットがないといわれたからいってるんだけど」
罪木蜜柑 「舞織さんが共有位置とかならソレでもいいんじゃないか、ともまた同時に思うんですけどね>三日目以降に決め打てるからどうか

私の場合は、いつもの病気
「まぁ、最悪ノーミス進行想定でいいか」
で吊れちゃうから、どうしたって意見ズレちゃうんでしょうけど」
チルノ 「決め打つ決め打たないのメリットデメリットって結局のところ、霊能に価値があるなしの問題じゃない?
私は霊能つーか参加者一人に価値を見出したい(キリッ)から様子見てグレランしつつ淘汰するけど」
輝夜 「真決め打てたとして霊能情報は大したことないというのは、
別に人のスタイルだろうし、そこは気にしない。
けど1吊り増えて灰が狭くなるってんのは全然違うと思う」
白レン 「正直ああいう霊能残すと絶対に村がgdgdするんで逆に切ったほうがいいと思ってるだけなのよね」
チルノ 「論点がズレて喧嘩腰になるのはよくないと思うの。」
零崎舞織 「真100と決め打てるのであれば吊りませんよそりゃ
決め打てないから 人外だったら吊らないと負けるから
そして人外なんじゃないかと疑ってるから吊るんです」
真紅 「真決め打てないって話をしてるんでしょ」
チルノ 「まあまあ、パーフェクトフリーズしなさい!」
罪木蜜柑 「霊能初日に吊るのはいいんですよ。ただその後、やる気出せるかどうかだと思うんですよね>もしくは占いの見分けが付けられるか

初日、発言的に真見れる占いの検討ついて、とかならアリだと思うので」
チルノ 「逆に負け筋はこまなんとか処刑で確定しちゃってるからなんとも。」
輝夜 「あんたが真決め打てたとしてといってるのに、
真決め打てるんですかと聞かれる。
なんてこたえりゃいいの?」
真紅 「真決め打てないから吊るという話で納得できないなら平行線になってしまう気がする」
零崎舞織 「3日目以降に」
零崎舞織 「真決め打てるんですか?」
チルノ 「村の勝ち筋考えるならやる夫が噛まれた時点から占いローラーが最善手
でもそーしないのはスプライトに真ないし誤爆を見たからーってところじゃないかな?」
真紅 「まあそう言われると弱い>罪木」
輝夜 「なにも違わないわよ
真決め打てたとしても
この時点で吊らないこと確定じゃん」
白レン 「千鳥落とすには残して4で千鳥-狛枝-真紅-朝倉の1噛み見ての最終日か」
真紅 「この村で霊能吊りが痛手になったのは確かよ。」
罪木蜜柑 「うーん、被投票者数考えた場合、先にハマーさん吊れた可能性もあって
尚且つ私が後半絶対吊る枠かどうか、だとどうなんでしょうねぇという話で>真紅さん」
チルノ 「考え方の違いなのよ
一つ一つ勝ちもまけも楽しめたら良いなって思いながらリハビリしてるようなのの戯言なんだけどね」
零崎舞織 「そもそも真決め打って霊能吊る訳じゃないんで
前提違いますよ>ぐーやさん」
真紅 「狛枝凪斗吊りは失敗だったわねえ、私の」
輝夜 「1吊り増えて喜ぶのに、霊能吊りの分の吊り増えたらよろこばないのね」
真紅 「あれはどうせ後で吊るから吊ったんじゃないの?」
白レン 「狛枝凪斗吊り回避しないことにはどうにも
正直真紅は12人で吊る気になれないからあそこでハマーD落とした上で6で銀ちゃん吊りか
できないラインじゃないけど。」
零崎舞織 「普通の村でさえ狼だの狐だのに負ける人間が
なんで霊能の真贋まで考えて勝てるのか。
というお話なので 初日ですっぱり決めます。

そもそも真決め打てたとしても霊能情報って占いほど役立ちませんし」
輝夜 「グレランで頑張るってんなら、スプライトとかさっさと吊って。占い結果無視して進めようよ。
罪木吊りとかグレランでもなんでもなくて、そんな吊りで1吊りさいてて
グレラン村かてるわきゃないっしょという」
王女GM 「ではみなさんお疲れ様でした
来村感謝です」
真紅 「真霊能が怪しくて真占いが怪しかったら村が負けるのはしょうがないんじゃないかしら」
罪木蜜柑 「それでは改めてお疲れ様でしたー」
真紅 「霊能が信用できない時点で厳しいのよぶっちゃけ」
真紅 「それは間違いないんだけどねえ」
J・フロスト 「それじゃあお疲れさまだホー、GMは村建てありがとうだホー
村のみんなにはごめんだホー、オイラ村しか吊ろうとしてなかったホー……」
チルノ 「って感じじゃない?最後にハマーD処刑してるのは」
白レン 「まー狐噛みか狩人GJに期待する吊りになっちゃったのは反省要素というところね。」
罪木蜜柑 「真霊能吊って真占いが信頼とれないと、やっぱり厳しいは厳しいかなって>真紅」
真紅 「逆に霊能乗っ取られると真占いが長く生きてても負けるので」
やる夫 「んじゃやる夫も落ちるおー
お疲れだおー」
チルノ 「こまなんとか処刑の日にグレランをやってあとで占いろーらーもする。
でもそれならグレランは人外を吊った確信を持って進めてないといけない
でも、望んだ結果が得られないなら?そのまま心中するしかないのさ!」
真紅 「今回は抜かれちゃってグレランでも負けちゃったけど。」
罪木蜜柑 「霊界でも言ったけど、その後の展開がどんなにダルくなってもキッチリやるよ、と言えるなら初日に吊ってもいいと思う
面倒だからとりあえず怪しい霊能は初日でいいべ、やっちゃうと余程役職活躍しないとどうしても全体的に惰性に流れるから」
斉木楠雄 「霊初日の場合、乗っ取り安定で勝てる狼だと面白くないよね、って事で。
それじゃ、GM村建て有難う。お疲れ様だ」
信ちゃん 「おっさんはもう寝るぞー
お疲れ&GMありがとう」
真紅 「真霊能吊っても真占いが生きてれば勝てるのよ。」
狛枝凪斗 「それじゃあ、お疲れ様~」
チルノ 「こー、なんだろーなぁ。」
罪木蜜柑 「っと、すみません落ちますぅ
GMは初村立て御苦労様でしたー。そしてありがとうございます」
斉木楠雄 「まぁ、霊の処遇にリソースを取れるよう、どこまで残したい村が説得出来るかになるのかなーその辺りは>チルノ」
チルノ 「さー、て、さー、て。また悪癖が出てきたぞー。そろそろあたいはさるのー。
村たてありがと。」
狛枝凪斗 「っていうか、霊能なんて遺言だけで良いよ。
狩人初日とか占い初日が無いと思う!確定で両方いると思ってしまう!とか言うけど
狩人に関しては初日死ぬ可能性がある以上、どーでもいいし」
零崎舞織 「狼に左右される決め打ちしたくないんですよ」
朝倉義景 「んじゃ村立てありがとう」
白レン 「そういう意味を込めて投票を許可したわね」
スプライト 「千鳥狼が本当に嬉しい誤算だった
狼はお疲れ。勝ちをありがとうねー」
輝夜 「3日目に死体無しなら霊能吊る。占い抜かれてんなら真決め打つそんだけの簡単なお仕事。
真霊能を自分で吊って、即占い抜かれて、かつ占い結果なしとか村がまともに勝負できるとは思えない」
零崎舞織 「霊能の真贋で悩むなら
他の灰で悩みたいです」
王女GM 「報告してきました」
水銀燈 「霊初日と読んでの人外の乗っとり狙いは許容しませんってことだからねぇ」
斉木楠雄 「霊吊り考えた上でのスプライト吊りは勿体無かったかもなー。
意図は判らないでもないし、一日伸ばすのはメリットもあるが、それでも勿体はなかった。」
チルノ 「いいじゃない、めんどうでも、話して、悩んで、考えて
そのけっかがじんろうだってあたいおもう」
零崎舞織 「霊能って 印象が上がらない役職ですからね基本」
やる夫 「そんなことないんやで?>霊能なんていらんかった」
信ちゃん 「     ,ィ仆リ||リ川イ彡イ三三ミ/
    ,ィ仁ミミ州シく''´ ̄ライミミ′
   ,ィ仁≧=‐′ヽ`ヽ/ ト、 li`!  霊能なんて
  ,イrfZf|ト、 、  ノイ´ ._,,ィ=ミl| 要らんかったんや!
 .ハrfl jィ==ミミト,ヽヽ=キィーx、_,!
_,メミィlリト,ィ///ハハ  ミ≦-’ニイ |
ハ州Y,V//////l::|  `´ / ノ.l
!ハツハ〈rV/////!:| _     / .!
l| トトハヽV」」シ' ヽヽ:::r> ー-ミハ
_ト、l トメ`rl、rイミzzzァ ヾミムミ=リ、/_
_l ヽイト〉tイ、ヽ`ーr‐=ニニ=--'´ 'イliミlゝ、___,ィ
_>、_≧イ彡イ、li`,,`、`_,二_,ィ ,,ミミミ/.::r‐リ州州州
三三三彡イ//ハlミミミ `ー ´  ミミミ'/.::/  l州州州
三三彡イ川リ川liヘlilili州州州lil/.:::/ ,イ州リ州リ!
彡イ彡イリイ川川川〉州州州リ'.:::イl/州イリ州リ リ
州リリ',俳リ|.l川l,liヾマ`、:::::::::::::::;::'〃 li!川f'.l州リ/
>レ俳!lif'.リlili ミ`=/:l ', ヽ::::::::′l.l  lil l l ミ l州li
7イlil lトミ、`ーヾ、//.:::| ',  ';::  メ` ヾミ、 ,リ`.州
l仆マミ、 `  .`l l:::::::!、.',  ` ,ノ ,' |  `川 .i州
ト、ミ、`リ`ー    ',lli ト、l  ;    イ.ノl  ///イ li|
ヽ、l l|     ト、ハ `  `ー'   .,イ ,ィ!/´ //ト!
  `i l      |、` ト、      l/,ィ / //、__
            ト、ヘヽ,.ヽ    ,/ ,イ/,/ /.′
    l     |  l l  .トーイ  ,イメ /´.::
 ::   l     |   ヽヽ   // / ..:::
:',   ,イ      l    ヽ`fyyfイ ./..:::
:::l  :;' l ::::: ::〉 l     |_| .l Vイ..:::::
: :! ノ /.::::    ,'l      У´.::::」
チルノ 「浸透してない、だね。」
狛枝凪斗 「別に2-1だろうと3-1だろうと。
最初から出ようと思っている騙りは真と同じタイミングで出るからね。
僕はCOタイミングについてはそこまで気にしないよ。だって怪しさの要素としては薄いからね。僕としてはだけど」
チルノ 「しすてまてぃーっくにしようとしているけれど徹底できてない、違う」
J・フロスト 「スプライト残すホーそうなると真紅吊ってたホー
それでも2W1F1狂かホー……」
斉木楠雄 「霊能の真贋程付け難い物はないと僕は思うので」
白レン 「どのみち発生しそうにないから
正直霊能どうこうで発言取られる以上シャットアウトしたほうがいいと思うわ」
零崎舞織 「んじゃ初日でいいじゃないですかめんどくさい」
斉木楠雄 「別に霊をいつ吊りしても良いと僕も思うが、一番吊りするのにメリットがあるのは初日だと思うな。」
やる夫 「罪木吊りはまーしゃーないと思うけど
12でてけとーにグレランして、そっから占い吊りに行ってるのが問題だと思う
あの状況で」
朝倉義景 「銀ちゃんが吊るタイミングがつかめなくてあと困った。」
チルノ 「霊能処刑ってその程度でしょ?」
チルノ 「いつでもだよ?
騙りならよかったね、違うならドンマイって。」
零崎舞織 「一体どのタイミングで吊るんですか>霊能を」
朝倉義景 「ハマーDがなんで疑われてんのかわからなかった。」
チルノ 「それが、霊能だ!」
チルノ 「んなことないよ?<ぜろさき
あやしいならいつだって吊るす。」
零崎舞織 「そこは信じるか否かってだけでしかないと思いますがね」
狛枝凪斗 「3-1の霊能処刑はともかく
占い抜かれたらもう人外確実に減らせばいいかな~っていうのが
ここ数回霊能即吊った村での僕の考えかな?
ごめんね。僕なんかが差し出がましい口聞いてさ」
水銀燈 「罪木ーハマーだったら罪木の方が非狼っぽく見えそうだからという理由で
やる夫噛み押したような気があったような気もするわ。」
千鳥 「私の目は節穴だ…
けど勝てれたからいいよね!」
罪木蜜柑 「こ、怖いですぅぅぅぅぅぅ>信長さん」
零崎舞織 「霊能吊るなら 初日しか無いんで」
斉木楠雄 「まぁ信ちゃんはドンマイだ。」
チルノ 「うーん、なんともいえないね」
信ちゃん 「                        イlilirイヘ"イ' l州l'´ Z州
                       ,ィVト、,ィ"ヽ、 .Ⅷlli
                      /,イl!'.,イ'   _,,ィ Ⅶli
                         l" |.,リ ヽ,ィ/   Ⅷ!li、
                     ,イ  lリ!  〃>,‐ イ,.Ⅵllli、
                       l .l  l| .lノ'ィ' / ,ィ/  トⅧ!lll
                         | ヽ ヽ、 ハ,ィ{、Y/ `ーキ Ⅵミ
                      l  \ l  l.Vi!.    ヽ `マ
  やっべ顔間違えた        ヽ、   l          ヽ ,ィ
                           `ー.,′        _, イト
                        ,'         ..;;;;;;;;ィ
                         /     ,ィ   ..,,;;;;'',.ィ仁
                        `ー--r‐、 ;;;;;:'' ,イ'.__ノ_イ
                             _,メリl__,ィニィ'ノ‐ ´
                         ,ィイメ` `r‐}l'´ , -イ
                        ,fリ′!、_ ..| ト∠- ′
                          Ⅷ  ー‐' ノ `リli|;;;;;;;;;;;;;
                        マ、   /   .,州l|l;;;;;;;;;;;;
                              _ /  .,イ州州!;;;;;;;;;;
                             イ/州州ハ`zzzィ
                            /,イ州州リl lⅧミ≡
                            ,イ州! .l州li l マミ三
                           ,ilイ州!  |l州ミ、_,イ」
斉木楠雄 「ただ吊り増えても微妙に真紅吊りの予感はするんだよね。>霊吊りも勿論一因だが」
チルノ 「唯一の暫定○のこっちで票合わせしてもよかったけど、共有とぶつかってまでやるのはなー」
白レン 「2残りって警告した以上指定する必要はあるのだけどね
私が残ってもハマーDしか吊る気がおきなかったのは問題だけど」
罪木蜜柑 「スプライトさんはでも、何で私みたいな狂人視点では怖い位置に●投げてるんですぁああああ」
やる夫 「それちげー信長だから!>信ちゃん」
朝倉義景 「まぁ霊能吊っちゃ勝てないし霊吊りの引き金わたしだしなー
まぁいっか。」
信ちゃん
                  /   ゛ ::::::::::::::::::::::::::::::::.、
                  / ,.--ミ、        `゛::::、::::::: 、
                  ̄ ミ::::::::ヽ      ,::::::::::::::::::. ヽ、:::::\
                   ト、}::::::::ヽ.    /::/ ̄ ̄ ̄ ヽ\::::::::、
                  __j \::::::入  / i::::::::::::::≧z、::::::::`\::::\    貴様ら覚悟はできて……って
                  ヽヽ ゝ′  \ ヽ:::::::::弋ヘ示メ≧z、` ー
                   \、_. ::::::    \\    ̄ ̄彡′:::::::::
                   ゝ--ミj:::::::    /:::/   ー─   :::::::'
                       Y:::::.  i:::/         .:::::::
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水銀燈 「狩人初日、まぁ大体好きに噛める時ってそんなものよねぇ」
狛枝凪斗 「いいじゃないか。●貰うなんて、狼にとって希望をもがれる才能だって事なんだからさ>罪木さん
僕なんて、それ以下の存在だよ」
チルノ 「んー、まあ初手から3-1霊能処刑してりゃこんなもんじゃない?」
王女GM 「では報告してきます」
千鳥 「生き延びただけ私はいいとしましょうか…
いや、噛み先全部任せて申し訳なかったです」
真紅 「降参なのだわ!」
J・フロスト 「まったく違かったホー……村の皆はごめんホー」
信ちゃん 「   `ヽ   .ハV爻. : : : : : : :/ /  八         ノ :|
.    ハ\ 人辷===ミ/   '   ノ        >"  八
     人 `ー-ミ          イ行      , ´   .イ    この私を吊ってよもや負けようとは……
       ` < _____     .イ. ィ  }    /   /
         辷___{: : :`:.  /. : :{{ ハ  ,イ{  }!  '  >{
           辷=ァ`ー: : i  ̄厂 / ./ /  .|| /_ /  :|       '
 `  <       > ´`ヽ .::::レ==才リ}}/ /ー-刈イ.:/   rリ       ./
     `ヽ _/   乂ハ'"云ァ / ノ/ '   /.ハく _/ ̄ハ    /
` <  _ r-}  `ヽ弍ア}メ≧=-イ彡イ /.   .//{.:.:.:./八_/ ̄`ヽ _/
    ヽ∨ `/⌒ヽ  〉  `ー-=ニ二_ r    // \.{.:.:./∨  -― 、   !
    i.∨ / /  ∨ハ><     マム   .//    \{.:.:.∨  _ -‐、 ノ
    l::}斗. .'   .′}}   ` <   .マム .//.       ∨.:. \   _彡
    ;.}_./ /   {.:. '       ` ー=イ.         ∨.:.:.:.:>≦.:.:.:.:.}__/
.   j.}/        '/             マム         }}、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
\_ .}/厶斗     }            ji:i:ト、       八 \.:.:.:.:.:.:.:./  ,
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:..イ/厶斗 {厶孑≦:}         //.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄.:.:..{////////L/  /
<,厶斗<    乂\_______> "イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.爻__,_,/////}  .'′
 {{ _  . : '"´.:.:イ///>---=彡_爻:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハイハ斗" _/__ ̄`ヽ\{{
. }ハ. : : : : : : :彡'///{ ̄ ` < i }ハ}爻x.:.:..:.:} リ > ´   }}.   ∨,\」
斉木楠雄 「勝てそうだ、と踏んだ村で狐がギリギリまで残っており
それによってどう局面が動くか判らない――これも超能力の仕業だ。

お疲れ様。生存並びにハマーD吊りお見事。>お仲間」
罪木蜜柑 「ふゆぅ。●投げられるゲロブタでごめんなさい」
ハマーD 「ではお疲れ」
やる夫 「フロストフロスト、数的に、既に判断を行うべき位置は過ぎてるのよ」
ハマーD 「HAHA、惜しかったZE」
水銀燈 「おつかれさまぁ。」
千鳥 「お疲れ様でした」
罪木蜜柑 「お疲れ様でしたぁ」
白レン 「お疲れ樣」
狛枝凪斗 「お疲れ様。素晴らしいよ>狼」
やる夫 「おつん」
ハマーD 「お疲れ」
朝倉義景 「お疲れ」
J・フロスト 「お疲れさまだホー」
スプライト 「おつかれー」
王女GM 「お疲れ様です」
零崎舞織 「お疲れさんですよい」
ゲーム終了:2012/08/21 (Tue) 23:06:34