【紅番外】やる夫達のランキング村 [1546番地]
~セカンドシーズン 7戦目~
8 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[狂人]
(死亡)
icon ジェニー
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[人狼]
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon モノミ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[占い師]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 水色さん
 (SG◆
DfLEoHPsJU)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon アンク
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狩人]
(死亡)
icon 紫っていう
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(死亡)
icon 零崎双識
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
赤でっていう 「え、それはおめでとうございます>1000村」
赤でっていう 「それじゃあお疲れさまです、GMは村建てありがとう
仲間は本当にありがとう、ミスして迷惑かけました
皆様のおかげで得た勝利です」
チルノ 「では、私もそろそろ落ちますね
師匠の探偵村楽しみにしています
お疲れ様でした」
十六夜 咲夜 「ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします>チルノ」
十六夜 咲夜 「それじゃ私もこれで
GMは村立てありがとうございました
千回探偵は天狼入り希望」
チルノ 「あ、そうだ!言い忘れていましたけど
1000村おめでとうございます>師匠
これからもよろしくお願いします」
GM 「進行できないと絶対勝てんからな!んじゃおつかれ。」
十六夜 咲夜 「緋色のオーラが出てる、とは早苗でも言われてるわ……>開始前時点で」
十六夜 咲夜 「モノミの人とかスネークさんとか管理能力高いから、機会があったら話しを聞いてみるのもいいわよ。とか言い残してみる」
GM 「初日から変なオーラまとってるからいけないw」
赤でっていう 「俺様とか今回全部水色さん任せだったしなwwww
仲間に進行放り投げられるのは助かる、負担を掛けるけど」
十六夜 咲夜 「それでも……それでも四回に一回は勝てるのよ……>初手●もらい>GM」
十六夜 咲夜 「噛み先や、詰み計算とか。仲間が初心者とかでもない限りはアドバイス貰いながらやっていけばいいしね>騙り狼
占い結果どうします?で丸投げしてもいいし>方針を」
GM 「あなたはお祓い行って来なさいなw>十六夜の人」
チルノ 「ぶっちゃけ真占いしている時より
狼が狂人で占い騙りをしている時のほうが楽しいしね!」
GM 「普通村役職に楽しくない役なんて基本ねーからな!」
赤でっていう 「例えば狼が騙りに出て2-1なら
「これ真狂の全潜伏じゃない」とか、嘘を心がけると言っちゃ行けない事がわかる
正解を隠すんじゃなくて嘘の正解を提示するんだよ」
十六夜 咲夜 「狼以外で性能が発揮されないぐらいには楽しい役だわw>GM」
チルノ 「狼は大変だけど楽しいよ!よ!
…連続でやると疲れるけど」
ジェニー 「なるほど、把握したわ<咲夜」
十六夜 咲夜 「お疲れ様
狼は難しく考えず、負けて元々で楽しむのが一番よ」
GM 「狼とかくっそ楽しい役だからナ」
十六夜 咲夜 「もう一点は、初日で相手を抜く路線じゃない場合、仲間からアドバイスをもらいやすいのが騙り狼の位置でもあるという点」
GM 「まぁ大体発言でわかるよネ」
ジェニー 「いやほんともう
色々とありがとうね皆。
正直狼役ますますやりたくなくなってきたけど
でももしなってしまったらどうすればいいのかというのがよくわかったわ。
それじゃあ本当にみんなありがとう。
私は落ちるとするわ。」
十六夜 咲夜 「そこはソレ、噛み先と疑い先の読み合い
霊能結果が重視されるのもそこが所以だしね>GM」
十六夜 咲夜 「必要な技能、憶えるべき技能が多い=必要な物が見えてくる、というのが一点>ジェニー」
GM 「占い吊り殺して推理もクソも無いと思うけどなーw グレランって推理皆無の誘導バトルだし。」
赤でっていう 「潜伏で黙ろう>ジェニー
あとは内訳知っているから、わざと嘘を言うように心がけるとか」
十六夜 咲夜 「欠けた占いの命は霊能より軽いのよ(ぁ>GM
元々、ウミガメのスープ板出身だから推理する事そのものを好む傾向もあるし」
チルノ 「噛みを犠牲にするのなら
真も狂も噛んでもいいけどね
その時は仲間を囲えないからちょっと辛くなるけど」
ジェニー 「だとしたらwikiになんで「狼は占い騙りから始めるべし」
って書いてあるし。どうしてこうなった。」
GM 「潜伏狼とか簡単じゃん、村とやること変わらんし、ただ自分がつられちゃいけないっていうところだけ違うけど。」
十六夜 咲夜 「騙り上手い相方に任せる(ぇ>ジェニー」
GM 「占い残したほうが楽なのに自分たちからきつい方に盛ってくでしょうがw>十六夜の人」
ジェニー 「潜伏もダメ、騙りもダメ、
霊能ロラは危険が大きすぎ。・・・どうしろと。」
十六夜 咲夜 「初手だけ頑張る!なら初日だけ全力を尽くせばいいけど
やっぱり発言力がいる訳で」
チルノ 「あっと、信用勝負のくだりは間違えた
信用勝負に持ち込まないといけないときだ」
ジェニー 「マジっすか。<GM
・・・やっべ、狼役やる自信がなくなってきた。」
十六夜 咲夜 「まぁ、それ言われると(ぁ>自分達からグレラン持ち込む」
チルノ 「割と信用勝負に持ち込まないといけなかったり
呪殺対応をしないといけなかったり
狐でないところに○を投げないといけなかったり
なかなか大変だよw>ジェニー」
十六夜 咲夜 「狩人の護衛ぶらすのに必要な技能 真占いに見えるor初手で運良く狩人囲う>ジェニー
真に見えない占いの護衛したい狩人なんていないわ」
ジェニー 「もう遊びに行った^^。
そして村人で殴り合いに負けた><<咲夜」
GM 「あそこは殴り合いっつーか自分たちからグレランに持ち込むからまたなんか違う。」
赤でっていう 「>ジェニー
初日霊能噛みが多い=信頼路線が多い=真狂は怖いから狼騙りは生き延びなくてはいけない
ベグから噛みきりとか霊能噛み>占い噛みってあるけど見ないんだよね」
GM 「ガチで占い騙りやるなら噛み先選定、呪殺対応、グレー管理能力がイルヨ。」
十六夜 咲夜 「まぁ、ジェニーは早苗鯖に今度遊びにいらっしゃいな
嫌でも殴り合いできるようになるから(オマ」
チルノ 「うん、たぶんアイギスは吊れなかったね>零埼
ロラったあとジェニーより先にアイギスが吊れる要素がほとんどない」
GM 「基本村も狼も狐も演ることは変わらんからね。」
ジェニー 「え?なんで?
狩人の護衛ぶらして占いを抜かすだけの
簡単なお仕事じゃないの?<咲夜」
十六夜 咲夜 「その辺り、興味が湧いた人には是非やってみてもらいたいんだけど
殴り合い倦厭される以上はあんまないかな、とも思うのです」
チルノ 「最初の狐勝利はなんていうか
私が○の出したところがたまたま狐だったのがねえー
というか狼も村も不運だった」
ジェニー 「今回は何でもできるようにあえて潜伏を選んだんだけど…
ご 覧 の あ り さ ま だ よ !」
零崎双識 「まともな結果あったらロラする以外ないだろ。>チルノ
狐が非狼になりすぎてつらいが」
GM 「あワタシがたまに報告忘れるだけw」
GM 「ん。」
十六夜 咲夜 「占い騙りは、個人的には潜伏より必要な技能多いのでキツイイメージ」
赤でっていう 「あ、ごめん>GM
「ランキング村は報告しないんだっけ?」だけど言葉が足りなかった」
ジェニー 「なるほどねー。
予想外の初手狐勝利があったし分かるわ―。<GM」
GM 「ただ今回は最後までクローズにしとこうかとw」
GM 「ランキングはあるよ!」
十六夜 咲夜 「ない、というのはやる気がないからとも言える訳で
やろうと思えばやれるのよ。というのはこう、狼思考な私ならではなんだけどー
6人2W残り時に、残った○の一つとラン提案して殴り合いに強引に持ち込んで勝った事もあるわよー」
ジェニー 「うーん・・・やっぱ潜伏狼はレベルが高い…
わたしの場合どうあがいても視点漏れが入っちゃうから
ボロボロ失言が出ちゃうのよねぇ…だから占い騙りで捨て石になるのを選ぶんだけど。」
赤でっていう 「そういえばだけどさ>GM
報告してないけど、ランキングはないんだっけ?」
チルノ 「うーん、モノミさんは零埼さん○の結果を持っていたのか…
それがあったらまだ頑張れたかな?」
零崎双識 「ああ、毎朝のことね。初日はどうでも。今日の奴は真狐とか無駄に思っていたが>ジェニー」
赤でっていう 「>ジェニー
多分三日目以降の話じゃないかな
初日以外は遅いと占い先を変えている疑いがあるから」
十六夜 咲夜 「確白灰黒という一対一をやる夫系は嫌うからねぇ>赤
一対一でもいいじゃない、最終日の殴り合いが華よ……というのはうん
まぁ、あんまりウケが良くないからやらないんだけど>LWの時に」
チルノ 「水色が真なら狐もいないから
ぶっちゃけ最終日に零埼を吊ればいいだけだらねー」
零崎双識 「朝早かったらチルノ殴ってたから、面白くなったかもね>赤でっていう
僕は占いの発言あんまり見ないで、さぼって、灰の発言見てるの多いからね」
ジェニー 「極端に遅い(霊能COよりも遅い)だったら大問題だけど
そんな朝1クラスにまでは強要する必要はないと思うけど…<零崎」
十六夜 咲夜 「水色真で決め打ってたから、でOK>ジェニーの言動的には
モノミと赤色の真否定をその時点から入ればいいし」
赤でっていう 「あと最終日殴り合いは本当に無い
GMの言うとおり大体吊り位置が決まっているから
3人最終日で自分がSGにされて聞く耳を持たれないのが普通です」
ジェニー 「いや零崎投票で水色吊られたら
「水色ケアする路線なのになんで零崎投票したん?」

って詰め寄られると思って…<咲夜」
十六夜 咲夜 「その点とか、殴り合いとか以上に自分の言動に矛盾しない一貫した行動も大事よ>ジェニー」
赤でっていう 「そもそも俺様水色真のための噛ませのつもりだし>零崎
ただあのミスは信頼落としじゃなくて素だけど」
十六夜 咲夜 「最終日、殴り合いで勝つ試合はあるけど
私早苗鯖民なのである意味、参考にすべきじゃない例って感じねぇ」
GM 「だからまかり間違っても初日破綻してない占い候補候補とかを吊らない事(ぁ」
GM 「この荒れない進行をするが大事ちょーだいじ。」
十六夜 咲夜 「だったら、仮に零崎吊れなくとも零崎投票で良かったわね
だって、ソレで水色連れても『LWの零崎吊れてないから終わらないのは当然』という視点なんだから」
チルノ 「最終日に殴り合いで終わるのはほとんどないかなー
ぶっちゃけそれまでの流れで決まっちゃうし
他の人の目につかない灰にいれば勝てる!」
GM 「あれはリプレイだから結局盛ってあるよ>ジェニー」
零崎双識 「真だとしても遅いCOとか信じぬぇ>赤でって
朝一取らねばならぬよ」
GM 「人狼で大切なこと
勝てる進行をする・荒れない進行をする この2つさね」
ジェニー 「最終日は殴り合いっていう固定概念ってのがあったからね・・・
人狼のリプレイ集とか最終日はほとんどそんな感じだったし<GM」
十六夜 咲夜 「多分、最終日に『相手狼はロマンある戦術を取った』で指定外した探偵は後にも先にも私だけだわ(オマ>「普通に、まっとうな狼ならそっちだけど」で当てつつ」
赤でっていう 「特に今回の場合は、零崎が俺真を追うなら
俺真に乗っかってチルノ吊れた可能性が(ほぼ0だけど)存在するし
「断定するからボロが出る、どうとでも取れる発言で誤魔化しなさい」だよ」
零崎双識 「モノミ真なら内訳的に最終日来ないでしょとか言えばいいんじゃないかな(棒
仮定として真狼狂ー真狼だとして●は誤爆でなければ最終日来ないわけだし」
ジェニー 「あぁー・・・
そうだったわねー・・・(遠い目
なんで零崎ぶん殴っちゃったのやら<チルノ」
GM 「というかだなぁ最終日言葉のドッチボールして勝てるなら人狼なんて流行らんよ(ぁ」
十六夜 咲夜 「そうねぇ、今回で言えば、ジェニーは表面上水色妄信、零吊って終りでしょこんなの?だったわよね?」
GM 「まぁそれもあるかw」
十六夜 咲夜 「そこに、相手が相当深読みするか、が抜けてるわ(キリッ>GM」
赤でっていう 「参考にならないだろうけど、俺の場合最終日は
「えっ?コイツLWでしょ?俺が狼なわけないじゃん(意訳)」で黙る」
チルノ 「例えばあの時で言えばモノミ真の否定を繰り返していればよかったので
ぶっちゃけ零埼さん自身を殴る必要はなかったですよ>ジェニーさん」
零崎双識 「僕の殴りに一つ一つ対応するのでもいいけどね。
僕は殴るの下手だからつかみどころのない発言するけど」
十六夜 咲夜 「赤でっていうが言ってる質問も有効な手段ねぇ」
GM 「最終日は適当にご歓談でもしましょう(ぁ」
ジェニー 「なるほど、その程度でいいのね<赤でっていう」
GM 「というかまぁ最終日だけで投票先変わるなんて相当説得上手いか、相手が相当流されやすいかの二択さね」
ジェニー 「んー・・・じゃあ最終日どうすればいいの―?
説明かお勧めのログないかしら?<咲夜」
十六夜 咲夜 「とりあえず、誰がどういう思考で、誰を吊りたいのか
簡易にでも頭の中だけでもいいから把握しておくと
相当楽になるわよ>ジェニー>下界の流れを掴む」
赤でっていう 「「殴る」じゃなくて「質問する」でいいんだよ>ジェニー
今回の場合零崎殴らなくても「水色偽ならどこが真?」で済ます」
ジェニー 「だからジョニーじゃなくて
ジェニーだって言ってんでしょが―!?<チルノ」
GM 「※あくまでもワタシの人狼論(キリッ>ジェニー」
ジェニー 「え”っ・・・そうなの?<GM」
十六夜 咲夜 「最終日から逆転も不可能ではないけど
その場合は相当、殴り勝つか相手の失言があるかじゃないと厳しいわね
殴りに自信あり、とかじゃないならお勧めしないわ>もしくは最終日の殴り合いが好きか」
チルノ 「ですねーw>師匠
今回も発言だけで追ったらノータイムジョニーでしたし」
ジェニー 「でもそしたらどうやって発言すればいいのよ?
あやふやな発言だと第3者に投票されちゃうじゃない。
3人全員グレーなら話は別だけど<チルノ」
GM 「最終日までに自分が勝つ流れを作らぬと負け>ジェニー」
GM 「そんときゃもう負けよ>ジェニー」
十六夜 咲夜 「まぁ私もそうだけど。チルノの場合
吊りたい場所吊った方が勝てるかもしれないわね>発言だけ追って」
チルノ 「最終日を殴らないほうが生き残りやすい私としては
ぶっちゃけ殴るとぼろが出るので絶対の自信か殴らないと形成が不利の時ぐらいじゃないと
余りやりたくないです」
ジェニー 「でも第3者を説得しなきゃいけないでしょ?
そうしないと私に投票されてしまうんだから。<GM」
十六夜 咲夜 「えっ?>変態」
GM 「最近変態に磨きがかかって(ほろり>十六夜の人」
ジェニー 「ですよねー。
そしてあたしが大ピンチ。
発言がしっちゃかめっちゃかだから
100%吊られる<チルノ」
十六夜 咲夜 「何ソレ怖い>生き様とか絶対殴るとか
私には無理だわー超無理だわー」
十六夜 咲夜 「まぁ、真実は兎も角って奴ね>赤でっていう」
GM 「えっ最終日前日の夜にはもう投票先って決まってるよ?>ジェニー」
チルノ 「割とこー共有が初日でなかったら
モノミさんの遺言が出た時点でロラっていたと思います
一日目のテンションから狼2騙りあると思って」
雪華綺晶 「殴り屋は戦略じゃなくて生き様ってえらい人が言ってましたw>GM

では私もこれで、皆さんお疲れさまぁ
水色さんが走りましたねぇ……どうなるか」
ジェニー 「えっ?
最終日は絶対殴らなきゃいけないんじゃないの?<GM」
零崎双識 「殴りとか平和主義の僕には難しいわ・・・」
十六夜 咲夜 「まぁ、水色偽要素としては
水色1COで赤が凄く遅れて出てきたのは、チルノか水色で内訳見えたから、ぐらいかしら
モノミの占い結果的にチルノで、が否定できた場合は水色偽は見れたかも、ぐらいで」
水色さん 「それじゃお疲れ様。
愛してるよ仲間達(狂人含む)。」
アンク 「さて、俺も落ちるとしよう
全員お疲れ様だ」
雪華綺晶 「狩人は泣いていい展開w>アンク」
赤でっていう 「>咲夜
ログ見て貰えるとわかるけど、俺COは2COならだったんだよね
水色CO見てからだから超出遅れた形」
GM 「毎度毎度思うけどなんでこーも殴りたがるのかが分からぬ(ごろごろ」
紫っていう 「それじゃあおつかれさまwwwwwwwwwwww」
十六夜 咲夜 「多分、三人全員アレな感じだったと思う。普通に3―2になってても」
水色さん 「でっていう鍋か。
お父さんの入ったお風呂で鍋でも作ればいいのかしら。」
十六夜 咲夜 「その上でモノミが、チルノ吊れないから潜った、で出て来た時に
自分も吊られない自信があった、でどこまで通せるかではあったのよね>噛まれなかった時に」
アイギス 「じゃーお疲れ様であります!」
アイギス 「>水色さん
これよく考えたでっていうというより、スーパードラゴンな気がします。」
チルノ 「んー、でもやっぱり確定村というからには
●がついちゃったら駄目だと思ってしまったので>アンクさん
あー、でも例え聞かなくても指示ぐらいはしておくべきだったですね」
水色さん 「かっこいいなそのでっていうさん。>アイギス」
十六夜 咲夜 「うーん、割合私言ってるんだけど
出方相当微妙だったのよね、占い二人」
アイギス 「>赤でっていうさん
このでっていうさん……冷たい目をしている、冷徹な目だ。
かわいそうだけど、明日にはお肉屋さんに並んじゃうのねって感じの!」
ボルガ博士 「んー、だがアレでまあモノミ真は中々・・・赤と水色ロラって
最終日見れるかどうかは変わらないのかな んじゃお疲れ様じゃ」
モノミ 「ま、ご迷惑おかけしました。
おつかれさま~」
アンク 「あそこで紫っていう護衛はつらいかな
チルノ噛みに来ると思ってたし」
雪華綺晶 「そこは決断ですねぇ、割と難しくはあるけど>チルノ
鍋ではよくあるシチュではありますわ、確定じゃないけど無理矢理指定
それ自体が村アピとかにも繋がる可能性もありますし」
紫っていう 「まあ、どうしても誰かに責任求めることになるからなー>赤
今回だとモノミに全て押し付けてる形になる」
赤でっていう 「村を犠牲にしても、狼を犠牲にしてもわだかまりが残るだろう?>アイギス
だから、クマ鍋を食べるんだよ。仲直りのシルシとして第三陣営を食べて」
モノミ 「2-2の初日共有だけにでても仕方ないのと
即噛みより結果残せそうとかそんな感じ」
アイギス 「ではでは。」
アイギス 「>水色さん
えっ」
アイギス 「んじゃー落ちましょうか。
村建て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。」
GM 「殴らなくても良い>ジェニー」
アンク 「いや、こう言っちゃなんだけどあそこでチルノ○なら赤でっていう真あるかなと思ったけど
●だったから正直真切ってたんで>チルノ」
紫っていう 「そいじゃwおつかれさまーw」
ジェニー 「私がグダグダの発言だったしねぇ…
というか殴り方がわからない<赤でっていう」
水色さん 「やっぱアイギス鍋でいいね。」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
モノミ 「まあ、自分が村の時も真は9割きるからなー。
もーしわけないね。うん」
雪華綺晶 「占いに関しては潜伏自体は普通にアリで、遺言アレなのがなぁし
本人が言ってる通りなので禁酒で勘弁してあげてw」
アイギス 「>真紅
ふっ……だがアイギスは狐、独立陣営。
村の仲直りの為に鍋になる必要はないでありますな(キリッ」
赤でっていう 「なんというかこう……いつもなら勝ち負けどっちも割り切れるんだけど
今日は上手く割り切れない、そんな複雑な気持ちと勝利」
アイギス 「>水色さん
やめてッ!」
チルノ 「というか諏訪子さん吊りの時私は
一応他の人からはまだ完ぺきに真切れていない赤でっていうさんから●を貰ったので
ぶっちゃけ指示するのがはばかれました…」
真紅 「私たちの目の前に材料があるわ>アイギスマー」
GM 「んじゃ水色真での零崎吊りかー、んじゃ仕方ない>チルノ」
水色さん 「アームロック。>アイギス」
アイギス 「>水色さん
アイギスを仲間に引き込んでもいいんですよ(きり」
零崎双識 「こんな妹が少ない村にいられるか!僕は帰る!
それじゃ、お疲れ様&村建て感謝!」
アイギス 「>真紅さん
あ、それもうないんですよ。」
アンク 「まあ最初から潜る前提なら別にいいけど>モノミ
個人的には初日共有なら出てきてほしいところだが俺の勝手な考えだし
ロラが終わるまでは吊られることもないからな」
GM 「まず1に落ち着け、2に最終日想定をしよう かな>ジェニー」
水色さん 「仲間に引き込むべき人材だったかもしれないね。」
雪華綺晶 「まぁ咲夜と私に狐がいる気配って、ほぼなかったとも思います、まる
本当に2騙り想定が出てこなかったのはおもしろぉいですねぇ」
真紅 「仲直りに熊鍋をしましょう」
水色さん 「零崎SGもちょっと考えた方がよかったかもしれない。」
チルノ 「ぶっちゃけたところ
モノミさんを真見れなかっただけです…>GM」
十六夜 咲夜 「全寮制の学校に入れられるとか?>紫」
アイギス 「あ、御免なさい。ついノリで。」
ジェニー 「ですよねー・・・・<GM」
アイギス 「>紫っていう
だが子供は見捨てられた。」
紫っていう 「あ、地味にくるからやめて>赤でっていう」
紫っていう 「よかった・・・離婚した夫婦は居なかったんだね」
GM 「結局その想定なら水色の零崎逆囲いっていうかーなーりー無茶のある想定になるんだけど1>チルノ」
真紅 「ぶっちゃけ初日共有とかいろいろ重なりすぎて、モノミの潜伏占いCOはされても
村として信用できるかっていうときついと思うから。
モノミ噛みは村としてはいい形にはなったけどテーン」
アイギス 「何だ昼ドラと思ったら只のイチャつきか。」
十六夜 咲夜 「そう、貴女はお姉ちゃんになるのよ>紫
子は鎹…じゃなかった、春日井春日」
モノミ 「まあ、ロラ終わるまではいていいかなーと。>アンク
潜ったこと自体に対しては別にありな判断だし、占い先
自体も問題はないけど、遺言はありえないので、そこはもーなにいわれても
しゃーない」
赤でっていう 「おかあさんと別れるわけないじゃないか、別れるのはお前とだよ>紫でっていう」
アンク 「俺視点ではどうせ狩人じゃないから吊られてくれって感じだったけどな>アイギス吊り
ただ次の日の諏訪子吊りは吊らないなら吊らない、吊るなら吊るで言っておいた方が良かったと思う」
アイギス 「でもまー。あの時点でジェニーさん吊れてたら、
狼も占い決め打ち路線にしたでしょうし、何ともですね。」
水色さん 「めちゃくちゃ仲良しだよ!>紫っていう」
零崎双識 「諏訪子吊りが無かったら俺最終日困るだけなんだけど…結果変わらないと思うが」
雪華綺晶 「今日の失言は霊界で盛大にツッコミが入ってるのでそちらを参照すると良いかな?>ジェニー

これは一周したか?と評判でした」
チルノ 「モノミさんの遺言がものすごく真と考えるとうーん…だけど
零埼さんの反応が狼に見えなくて
というかメタでも妹を噛むのなら零埼さんじゃないのではという思考に至ったのだけど!
…結局は●には勝てなかったよ」
紫っていう 「あと、一つ・・・
離婚の話しは嘘だったのね!>赤でって」
ボルガ博士 「突っ込み疲れた >初日共有に関して
確実に真はいる前提じゃからなあ」
アイギス 「>零崎さん
多分できるならチルノさん位でしょう。」
紫っていう 「そんな感じなのよ」
十六夜 咲夜 「占い考慮の結果じゃないですかね
村の信用した占い優先した、とか<GM」
紫っていう 「みゃー諏訪子釣りがもったいにゃかった」
GM 「とりあえず初日共有ぐらい覚えておきましょうか>ジェニー」
零崎双識 「指定できる人がいねーから仕方ないなーそこは>アイギス」
アイギス 「>昨夜さん
おでんが大変な事になるじゃないですかーヤダー!」
雪華綺晶 「では指定すべきでしたねぇ、あそこで資格があったの貴方だけでしたし>チルノ
従わない人多くても●ロラにはならなかったかと」
GM 「んじゃなぜ零崎吊りなの・・・w>チルノ」
ジェニー 「なんか自分ではどうにもねー・・・
そもそもどんなことが失言にあたるかがよくわからない。
視点漏れでさえも失言かそうでないかよくわからないし…<GM」
アンク 「それなら出ても良かったと思う>モノミ
まあ俺が赤でっていうに占われていたんで護衛はできなかったかもしれんが
それならそれで両方偽ってよりはっきりできたし」
十六夜 咲夜 「からしはバター%シュガー味にしてくれる!>アイギス」
赤でっていう 「向いてる向いてないじゃないの、失言するかどうか>ジェニー
俺見ればわかるよ、俺あのレベルの失言を真でした事あるからね」
ボルガ博士 「モノミに関して以外では・・・アイギス諏訪子●をどう見るかくらいかなあ
そこ両方ジェニー吊り言ってた位置だし むう」
アイギス 「ちなみにアイギスは指定されてたら狩人coして狼のガムになってました。」
十六夜 咲夜 「何かこう、そういう所も弟子に伝わってる不具合>何も考えずに吊りたい場所吊った方が強い」
水色さん 「諏訪子●、アイギス●、モノミ噛みのどれかで真占い潰すつもりだったんでそこは大満足。」
アイギス 「>昨夜さん
な、なんて鬼畜な事をぉー!」
GM 「失言を減らしましょう>ジェニー」
モノミ 「なんてーか、変な雰囲気感じたからの直感、というのも
少しある、潜る気自体はそこまでなかったけど>ジェニー」
ジェニー 「なんというフルボッコ・・・・
私やっぱり狼向いてないわ―・・・・」
水色さん 「身代わり共有と言い間違えた!>赤でって」
雪華綺晶 「見事に狼2騙り想定をさせなかったのは狼様のお手柄ぁ」
チルノ 「…あ、そしたらモノミ真になるわ」
十六夜 咲夜 「許さん!アイギスの家のワサビを全てトーストペーストメロン味にすりかえてやる」
赤でっていう 「あ、視点漏れ違う。ミスや」
洩矢諏訪子 「私が死んだときに私を吊り範囲から外せられれば勝ち目あったかもね>チルノ
まあそこまで期待しちゃいけないと思うけど」
ボルガ博士 「赤狂なら モノミ真ですわな そこは赤狐と考えんと」
GM 「まぁ初日共有なので狼11点」
真紅 「◇チルノ 真狂狼ー真狐
それはなぜか水色ー零崎の2Wで水色が零崎に●を投げたことになるけど」
紫っていう 「せんせー、それ噛まれたモノミが不明になります>チルノ」
赤でっていう 「◇水色さん(14) 「お父さんとお母さんが喧嘩をしているというこの異常な状況下、
まさか君だけ傍観できるなんて思っちゃいないだろうねという厳しい親心。
身代わり占い師に対して最後の希望が消えたという発言が気になったというのが本音なんだけどね。」

『身代わり占い師に対して』

突っ込まなかったけど視点漏れしてたね」
ジェニー 「いや別にそれだけだったならでてもいいでしょうが。
無駄占いよりもまずは信用よ。<モノミ」
アイギス 「赤でっていう狂人ならモノミさん真やで!」
零崎双識 「僕視点でもいつ狼吊れたかわかんかったんだけどね、モノミ真なら」
赤でっていう 「そうだね、それはそれとして一つ言いたい事があるんだけど>水色さん」
チルノ 「えっ?何もなかったらノータイムジェニーですがなにか?>雪華綺晶さん」
水色さん 「僕狼と見てたんじゃないか!>チルノ」
アイギス 「えっ」
GM 「赤でっていう狂ならモノミ真だったのん?>チルノ」
ボルガ博士 「チルノ○くらいなら出ても良かったんじゃないかなーと思ったが・・・
要するにチルノが大分初日から白くなれるわけだし」
アイギス 「>昨夜さん
S(昨夜さんが)S(先に)D(出ていたので)」
モノミ 「自分の○が吊られないなら
様子見してからでいいやって感じで」
雪華綺晶 「諏訪子吊りの日に死ぬと思ってましたぶっちゃけ>ジェニー」
水色さん 「お父さんとお母さんの超ラブラブ村だったね。うん。」
チルノ 「赤でっていうの発言から狂人と見て
真狂狼ー真狐>GM」
ジェニー 「なんというエゴ…<零崎」
十六夜 咲夜 「ありがとう、アンクは本当にあちがとう」
モノミ 「いや、チルノ○みえたから>ジェニー」
水色さん 「モノミ狂、赤でって狼、水色真
雪華綺晶か咲夜で狐霊
じゃないかな。>GM」
雪華綺晶 「霊界視点だとジェニーさんの失言かなりポロポロ出てたんでヒヤヒヤしてましたねぇw
下界で見た印象はどうだったんでしょうか?>生き残り組」
「もういいや飲もう」
十六夜 咲夜 「アイギスウウウウウウウウ>そんなにキラキーの貞操が大事か!?」
ジェニー 「ところでなんで潜伏したのよ?
そこがすっごい謎だったんだけど<モノミ」
零崎双識 「狼の考えなぞ知るか>ジェニー
僕は負け確定っぽかったら妹ちゃんと遊ぶんだよ!」
紫っていう 「この裏切りものぉー!>赤でって」
アンク 「俺は昨夜のためにキラキーに入れたぞ>昨夜
夜もそう言っている」
GM 「一つ問う、どんな内訳になってたの>チルノ」
赤でっていう 「>紫でっていう
ごめんな、父さん達お前を捨ててジェニーを養子に貰う事を決めたんだ」
十六夜 咲夜 「チルノが指定外すのは、多分師匠が悪いんや(ぁ」
モノミ 「えー遺言忘れ、非常に申し訳ございませんでした。
以後気をつけます。

意図的に遺言忘れして面白い村を作るなんて
前提ができても良くないので、霊界での楽しんでる発言も多少不謹慎
だったかとおもうので、ここにて謝辞を大変申し訳ございませんでした」
アイギス 「>昨夜さん
後ログで発言で、というのがありましたが。
ぶっちゃけて真狂ならどっちでもいいやで先にでた昨夜さんに適当投票してました!」
雪華綺晶 「だが断る!>咲夜」
GM 「楽勝展開では決して無かったぞw>ジェニー」
零崎双識 「まー最後の殴り合い相手あってただけましか」
チルノ 「…モノミさーん!」
水色さん 「いやいや君の二騙り提案あってのことだしね。
削り間違いするのは仕方ないさ。>赤でって」
ジェニー 「それしたら
「わざわざ破綻する場所噛まないって」
逆噴射するおそれがあるでしょうがああああああ!!!<零崎」
真紅 「モノミにも見えるはずよ・・・あの死兆星が」
雪華綺晶 「2回勝てるチャンスありましたねぇ、うっふふふふw>ジェニー」
GM 「なんだろううーむ。」
紫っていう 「どうしておかあさんとおとうさんが狼なのwwwwwwwwwwww」
アイギス 「狼ちゃんと真占い噛んで、狐も●でぶち殺して、そんで信用もちゃんと獲ってるなら。
狼勝ちが妥当なんですかねという。指定が欲しかった位ですが。」
十六夜 咲夜 「記念すべき千回目くらい、キラキーの霊能させてよ…」
赤でっていう 「色々とミスしてほんとうに申し訳ないです>仲間」
GM 「あーあー」
水色さん 「お疲れ様ー。」
ジェニー 「あっぶないいいい!!
なんで楽勝展開だと思ってたのに
ひやひやしないといけないのよおおおお!!」
「お兄ちゃん疑ってゴメンね!」
チルノ 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でした」
アイギス 「まー。」
モノミ 「無理か、お疲れ様でちー」
アイギス 「お疲れ様ですよ。」
零崎双識 「最終日くらい妹ちゃん残してくれよ・・・」
アンク 「お疲れ様」
洩矢諏訪子 「お疲れ」
赤でっていう 「お疲れさま」
雪華綺晶
            /      r-マ                       \
        /      く 必 }                        rイヘ ̄`ヽ  ハ
          /    |  ))          |l   l   |        く ゞソ }   i  :
.         / |     |  i          |   |l   |   |       /  ̄))  |  !
.     〃 |     |    |     l  |   |l   |   |  | l   ′  |     |  !
      ノ|  |     |    | l  |lノl|   |l  l| l|  | l  | i ,  |     |  .′
   /  |  |    l|   l   | |  |(l l|   |l  l| l|  | l  | | ,  |    | ハ
  /   /|  |    l|   | 从 l|  ノへヽ.   |l  l| l|  | l  | | i  |   / λ i
. /   //| ハ     l|  | 八_l/ rケハ.   ト、 l| l| / ハ | l / /!.  / / | \
../   //ノ i  l    ハ. | i {´  ノて \ト、_ ( ハ,ル'八.l | ,/ ハ l | / / l  / ハ l
ノ   // | l  ト   | l  .| | ト、/ ク、__) } }/八,ヘ x==ミi  l У / /   / \\
   / i  / l \  l i  | | {ノ   \/_ノ__|           У  ./ /   ' i |  \\
 / l  i    } ! i  ! .ハ~辷二ァ彳        :::::::::::::::::/   / /   , l .|  _ \
/   rマ_}    { i  l  ! i ∧:::::::::::::::         ::::::::::::/  ./ /   /  ヽ/´ ) ハ
  /.八  `ー-マ\\l  / /.∧       r── ,     /  ./i´   /   ./  / / i   狼様お疲れさまでぇす!
 / / |`\_    \ ヽヽ / 〃 .\     ー       ィ(   i l  /  /  ./ / /
ノ /  l  l. \   \ V  ll     i` 、      . ィ⌒!/ {  {  \ /  ./⌒ヽ   /
 ノ   /⌒ ノ`    ヽγ⌒i  /i } i⌒i≧=≦  | / / \ ゝ ./   /i   ノ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         |  ) } ( \ノ  ⌒Y⌒Y⌒ ゝ─ァ ノ } i´    ヾ、_j____
────‐ァ       ヽ( ノ  ヽ   ノ⌒ア       ノ /  / i               ヽ
     .イ           } )    ー'  (____几ノ~ |/ /i  l         r─────彳

ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
モノミ 「これは勝ったらリプレイにできるレベル」
十六夜 咲夜 「そう言いつつ、投票が違ってたからね>アンク」
ゲーム終了:2012/08/23 (Thu) 23:30:49