【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1579番地]
~普通の恋色決闘ですよ~
4 日目(生存者 9 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[夢求愛者]
(生存中)
icon 病んだトキ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[おしら様]
(死亡)
icon 雛苺
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 真紅
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon トキ
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[おしら様]
(生存中)
icon 坂田銀トキ
 (オランジーナうめえ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霖之助
 (影無し◆
KageStu09k)
[人狼]
(死亡)
icon ドクペ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[暴君]
(生存中)
icon トキを止める能力者
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人魚]
[痛恨]
(生存中)
icon ナナリー
 (lion◆
Teok8Nsh2jf2)
[逃亡者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (violet◆
j/LLggzims)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 霊烏路 空
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[暗殺者]
(生存中)
icon 桜田ジュン
 (永川劇場)
[人狼]
(死亡)
icon トキ(麻雀)
 (Nすけ)
[暗殺者]
(生存中)
icon ディアッカ
 (サム)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 長瀬湊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アカギ
 (已冷◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon トキ(第三)
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 全裸のトー○
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon チルノ
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ようせいさん
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[暗殺者]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon ザ・トキ
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
真紅 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
                       ノ⌒ーヘ ___
                     r=ミーヘノヽノーr=ミー=ミ
                     {::::::::::::::::::::`ー'::::::::ヽ`ヽ:.`ー=ミノ⌒ヽノヽ
                         ヽ:::::::::::::::::::::::._ニ=-‐辷ノ}:.ヽ:.:.:\:/:.:.:.:廴
                      (:::::::::::::::   ´      乂辷}`ヽ:.:\三ミゞ:.
                         ):::::::/    /   ´   辷ノ⌒7: :}三}:.:.:.
                        (::::::: ' /  イ /      ヽ   廴:.}三}:.:.
                           ヽ::i,イ /´ // /         トミ   }}三}
                            `{|{  // 八      l | }i:i}
                           ヽヽヽl トミーミ 、   ノ ノ}/ }:i}  /
                          \{ヽ|{ィヒゝヽ辷彡' ノ、 l/ /
                             }/ノl ` r   ィヒゝヽイ /  ' /
                           /( 人     `¨´///  イ      このログは終了後の雑談で伸びてしまってるわ。
           トヘ ト、         / /,川\ヽ  >-く/彡//
           |\ヽヽ ーヘ      / / 人ノ乃ミ辷Y´ー 、\ノ_ノ       ログを見ようという人は、逆順にする事をお薦めするわね。
           |  `ー~へY´三三三二ニニ=-、ノノ〈_辷_ 、  ヽミ
           |        |////          |//廴:::ヽ ヽ  }く:.ヽ      只今の時刻【4:23】
           |        |///     ~ァ   |/i:i:ヽ:.:廴;;ノ⌒ヽノ}:.ム
           |        |//こY゙ '~{  廴{   |i:i:i:i:i:i:};辷;辷;辷彡Y´{    実はこの形式の〆をやるの初めてなのよね。
              \      ィ|/ (,ノ  ん i i i   |i:i:i:i:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、ー:}
              \   ノ |              |=彡{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. イ、:ノヽ)
                   }\r、「l_ノ77         |=彡ヽ:.ー=彡'"´ :|ノし'
               {:.:{:.ヽ、 〈_______|Y(ノノi\:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.ノ
                  \:`辷辷彡'ー':.:./i:i:i:i:i:i:i:i:i:ー彡'"´ ヽ:.:.:.:.:.:.:.lノ
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
真紅 「さて、じゃあ〆ましょうか。
一人語りしたい人は今のうちなのだわ、だわ」
真紅 「ええ、お疲れ様w
体は大事にね、私が言える事ではないけど。」
真紅 「というか美味しいってなによw」
金糸雀
            /_|:/:: ::.::Ⅵ∧彡' ̄        .: :: :: :/:: 乙、:: :: ::.:.  |:: :: :: :: :: :..     ‘,::::::::::|:.:::::
             r'7/∧:: :: :〈,777∧: : : : : :: :     .: ::>´    ::{ハ_:: :: :   ‘,:: :: :: :: :: ::..    \::::::|:::::::
           Vr===、_ ┴…‐-/:: :: ::     > ´        乂_ミ=ニニx‘,:: :: :: :: :: :::.    :: \|:::::::
           __ /{/// _.  -‐…//> __:: :. .. ´             乂_rt>、\:: :: :: :: :: :: ::.. .. .. :: :: ::\:::
       r‐tト' {///Y´ __ , 、 /:/ゞ='⌒iニr=、ニニニニ. 、        ¨}):、 \:: :: :: :: :::: :: :: :: :: :: :: :`
       {/>、`Y//∧‘/ `7.{::.ゝ_´:‘; L厂(_彡⌒ヽ/}>、.\          \rz、 二ニ=---:: :: ____
        /::.:ゞ⌒Y/∧  _ >tニ=八:: :: :: {三三{ {Y它¨)∧      `ヽ  `ー'⌒し'⌒し'⌒Y⌒i⌒i
      ○:: ::.∨/∧///¨//////::.::/  \:: :: >==‐'乂三(__ィ. \:.   .:   ‘,:: :: :: :: :: :: :
      /:: :: ::.::.::∨/∧'/とつY´::{':: /     \{__ ',:::::::::::::| | |{´i、 ∧::.. .::::   ‘,:: :: :: :: ::.:.:
   .. :´:/:: :: :: ::.::`Y´∧'/とつヽ_|:: |       ゞ=、ー‐:|_|_|乂_}j ∧:: :: :.    ‘,:: :: :: :: ::.:
´:: ::.:./:: :: :: ::}/::[¨ハ,/∧//////{:: | `ー ,  ',-‐ ¨  ̄ \ ´:: :: ゞ=、',.:: ::.::.    ‘,:: :: :: :: ::..        一足先に失礼!お疲れさまかしら!
:: :: :´:: :: :: ::./:: :: ::>=‘/´〉//。//,'゚Ⅵ ィ笊x    イ笊ミx   ‘,::r-‐=Lr't',:: :: ::..     ヾ:: :: :: :: : ..
√L/⌒>´:: :: :: ::.{_t={. /'つ/ 。/γ¨ハ 弋り    弋zり γ´,ノ.:.: : _:_:_: \:: :: :...     \:: :: :: :: :..
`ーr'>´ニニニ=x::{ ̄:|,' / 〉/ 。///゚/|   ,        _/-=≠=-、三≧\:: :: :: .. ..   \:: :: :: :: ::: .: .. ..
  (_彡'⌒Y¨‘, ̄Y´ .八 ' :{,r‐y 。// 八   t  ァ r='ニ二二ニ= 、\: ̄¨¨\二二二ニ==x__:: :: :: :: :: :: :
        \   ゞ \__/∨__////ゝ.    /¨ ̄ ̄¨}/∨|\\`ー─: :.:`  _Y⌒}f¨≧='}ri:: :: :: :: :::
       ー=彡、  `ー=t∨///77777//,≧=- / i  i  ,   ゞィ{_ノ!ィ \: : : : : : : :.\    `ー'⌒!⌒)rt
        ー=彡'从__,__/`ー== ¨¨ ̄    Ⅵ、__{__,'__/ー'彡'  し'i、ゝ._: : : : /         ̄¨
                                    し'⌒i/!/!人_从_>-'」
真紅 「そんな所で私が一人語りをやる事があるだろうか?
いやない(キリッ」
金糸雀 「まぁ真紅の語りはもっと人が多い時にやった方が美味しいと思うのかしら。
白玉さんとか、クマ鍋好きな面々がその場にいた方が盛り上がるかしら」
真紅 「えっ」
真紅 「じゃあそうしましょうかw適当に〆る用意しておきましょうw」
金糸雀 「テーマ…うーん」
真紅 「雛苺の一人語りがあるかと思ったがそんなこともなかったのだわ!
お疲れ様なのだわー。」
金糸雀 「これは…真紅が〆る流れかしら!」
雛苺 「まー俺は金糸雀さんが語ってるのが見えたから戻ってきたわけだが。
うん、寝るつもりだったんだ。じゃ、ホントにばいにー。」
真紅 「お疲れ様よw
私は昔の決闘村で大方語り尽くしたから(キリッ
何か面白いお題があればね(キリリッ」
金糸雀 「語った事だし、私は帰るの!
お疲れさまかしら。

あ、ここから真紅が更に語りたいなら別よ?(チラッ」
真紅 「>苺
私もちょっと思ったのだわw」
雛苺 「嫁になったんwww?旦那じゃないのかww」
真紅 「それでもきついことはきついと思うのだけれどねw
流石金糸雀なのだわーだわー」
金糸雀 「意外となんとかなったかしら!>真紅>全員
簡潔に語っていけば余裕かしら」
真紅 「えっ、てんちょさんの嫁になったの。
もう何がなんだか。」
金糸雀 「なんか最近てんちょさんの嫁になったとか何とか>真紅>独魔さん」
真紅 「結構途中で発言もしてたけどね(キリッ
お疲れ様なのだわwまさか本当に全員やるとはw」
真紅 「入籍って何がwwwww」
金糸雀 「終わりかしら!やっぱカナは個人的に喋りづらいかしら」
雛苺 「)パチパチパチ」
金糸雀
                 ___
          _    /. : : :ヽz-- -、__
      ,..-'''"゛ __ミ:.、/. : : : : : : :ヾ: : : : ヽ: : `ヽ
    / _,..-'''´  /. i: : : : : : : : : : : : : : __:、: : : :\           独魔さんはてんちょさんと入籍おめでとうかしら!
   , '  /      /. : : |: : : : : : : : : i`ヽrv' Y/`i: : :ヽ
.  / , '       /. : : : : i: : : : : :彡='゙ _ .__.     ノ: : : :∨        今後ともお幸せにかしら!かしら!
 / /      /. : : ; : :彡'! : : : 人  _j゙ `´ `^ヽ  `ヽ: : : ∨
 i ,'      ,'. : /./  ',: : : :彡  { ,イ三≧ミ{  ヾ:>ヘ: : ',
 | ,'      ,'.:〃彡'     ':,  ゝ、 r゙///´;;;/,イ´`ヽ   ゙´j.',       はい語ったよ!大体テーマ全部語ったかしら!
 | l      j'ノ. :/         ',  ノ ////,;;;;/,八rz)ハ}ーt  `フ
,ハ.',     {  j        ':, Z, |///!;;;j/,トz、彡'ノ:、 ゙ヘ .{|
  ヾ、     ヽ::rリ  - ― 、  ヾz__`てー!/,{ 〃j//;;;ミ、 ら )       これでメイトの語りはおしまい。
.   \   , イ}:.、!          ヽ! `k|/,| i//{//{;;;;;}:}りj゙,-―- 、
      `/ー' ヽ: ! ミヽ. `ヽ      レ、ヘ}-、! !/,j/,ハ;;;j:|`〃    `ヽ ご清聴ありがとうかしら!
      /    ヾ `'ヾzk,         ヽ、ト'j/ハ,//>':/        ':,
.     / ___r--zニ`ー、      , ―     .〉//,:j`´:: :;イ         ',
____{  } /r'゙´   ,  }、 '    ヾミキ=- ヾ´゙. : :,.イ  ,      、   }
     <´i {i  ', ',  ', jヽ`ー-  ______, -}`ーチヘー:┴― -    \.丿――
     / ヾ| 、 ヽ. ', j ,' ノ}     , ' ̄ ̄ ̄ヾ´`ヽー\          }'
     ´Y_ノ≧`三三'`´jヘ'     / ,      {  !ゞソ ヘ           ノ
       ヽノヽノヽノ´    ,イ ,:' ,' ,   人_ j ーチ ヘ    , イ´
                  ヾ: ! { ,' ,゙ー〈_,_/__,ケ }} イ´
                    `゙ー゙-'゙-゙  レ'レ'レ´{_(彡'´」
金糸雀 「数さん…それもありね>雛苺」
金糸雀
         /`ヽ
        /. : : : ∧
          ゝ、: :/\>--、            ピャーさんは私のRPの師匠かしら!
             ̄   (    }
.               〈>-イ}  ト、_       今日は少人数村で狼で一緒に勝てて最高だったわ!
                ノトイlト-イ|イ´{  \`ヽ.
.           rfVrfヽ/レ'/ |ノヽ ヽ \ヽr、〉、
          \r==--'´  |=ミ  \  」_n )   creinさんも変態だけど心配りと気配り上手かしら。
               ̄`>、  / r-、  ̄`Yヘ/
              /  `ヽ  |   〉   {⌒j    人間的に尊敬しているプレイヤーさんの一人かしら。
               \    〉⌒ィ_f⌒Y´
                ヽ  /⌒Y=イ/-=<、
                  / 《 ̄Y´ >--く }    ぶいさんはリンちゃんへの思い入れが…トラウマレベルかしらw
              |  》て__ノ{`z‐一/
              |  〈x-ミX /   /
              〈 -─,  /   八      円高さんはにゅーちゃんがライバル視?してるのかしら。
             ィ´ ̄ ィ彡∨    `Yヽ、
          /  ィ´   `Y^X___」  .    ぶっちゃけ私はもう敵わないのかしら!あと戯言RPが面白いかしら!
.         /イ´     〈⌒V^V^V´\ '.
        乂|       「 ̄         Yト、
          ゝ、_____人_________广 ̄」
雛苺 「なんか入村数の人、数さんって呼ばれてるっぽいですよ。」
真紅 「砂糖吐いた」
金糸雀
                  ,..彡´ __ __ rイr ^~^入
             //, ィ''´ _r∧辷ソrミY::::::V7
              ,' .//   / / Y込ソ}ミYY))     _.....-
             V/   / > }''´ ̄}ーフ:.. 人_} }_,,,....ィ:::::_/
             jiヒ _〃 -=>__ヾ:/-八厂¨_テミー '''./^ヽ
            爪(''´  __彡zz=仝ィハ八厂}_,、ノj.  /  /
             ノ{:i : Y''´   ´ ,ィ示刄 ヾ )八...<リ /  /      白玉さん。大好きかしら!
           从:V/i\___  八t::ソ   爪ハ )、:: /  /
             ヾ八/ィ=.、    ,, ,, /イ彡ヲ. /  /
              `ーヾt:ソ ,   ,ィ  }彡イ彡7,/  /
                 ヽ〃 `ー'  及彡_/., '  / ー 、
                  ん厂`''7手/¨ ノ    i   iヽ、
                 ノ彡イ::´イノ   / ヽ  `_У   j  .ト、
                   (三};;;;イ(  ̄ ̄ ̄`ヽ )  /  /  ,' i
                テ::/  |:|`ー─--、,,  ./ /  / ./__
                   く::::/.   |:| ̄ iヽ\ .ー (_/, ィ≦-- '!\\
             // Y    |::|  ! ヽ.\、____了 // /} ! .\}
              ,'  {: : : : : : :.:/Y   ヽ  \\  /./  }::}
               i  V: : : : : / ii     \. \\}:::/   /ノ」
真紅 「ちょっと隣村覗いてみたら、弟子がほわほわ言われててなによりなのだわ、だわ。」
金糸雀
           _
       /´  `ヽ ,=-_
         / ̄冫´-、  \              ほわっとさんまじほわほわ!普通村ではできる夫村以来同村してない気がするわ。
        / , 勹イl \丶\ ヽ
.          i /|l! }ハ )、ヽ r┬xハ          
          ノ! __ _    \r,イ〉-ォfハ            永川さんはニヒリストだけど、実は優しい人だってカナは知ってるかしら。
       { l ´,--、   '二゙}‐lノ慶ソ7
        ,.!. 込リ    irう!lZニ斗フ、
       iハ ` ´ '   ゙ー' 7〈 ) \ヽ,           のすけさんには色々あって頭が上がらないかしら。
       メ、\  )    ノーイ }|ト、\ヽ
          ノ ノ冫ー ‐,┴'-`〈彡 、丶 ((__         多分、私を積極的に弄ってくる唯一の人かしら。
       イ'二゙∨=∨     \ノ ヽ`_ニミ、
     rニ/〉‐、 ト、 {    _ ,-!、 \ 丶//  
      {´l ,-人-  ゙k )-、 {l_,=¨〉-ヘ  `)( (ニフ       サムさんは決闘の矢のセンスが半端ないかしら!
     ' l{-,| 1l`ヽ、7    ヽ、 !l   ∨-、 ) ) 'ー、
.       ' 乂リイ/     `ヽ    ├‐'リ ソ        刺さった時も会話のツッコミが楽しくてボケがいがあるもの。
          冫j          , く    ´\
            了リ_____,-、__,   `    _>-ュ_
           /   |   `~ヘニz兀ノリ´ん乙ノr七ラッ 入村数の人は個人的に弟子のつもり(キリッ 名付け親だしね。
       r―く     l            ∨ェzュ彡ー'~
. / ̄\,--ア / \   /´                Y        一緒に狼勝利出来る日を待ち望んでるかしら!
/ /⌒`Z‐二` し/ヽ_/                  l
\\  `‐ク,ヘ、〉'ヽ∨               |
  \ノ       レ三//                    l        已冷さん…つまり伏惟さんは、普通村であなたが狼で負かされてる気しかしないのかしら!
           仁ニ! |                !」
雛苺 「あ、俺のことは気にしないで、続けて?」
雛苺 「グレランさん、強いんすよねぇ…」
真紅 「こう思うと金糸雀は結構色んな鯖行ってるのねぇ。
私も一区切りついたら色々回ってみましょう。」
真紅 「うん。RPで絡めると楽しいのだわ。」
金糸雀 「雛苺!?」
金糸雀
               `ヽ
            _   }
          //   ̄/ミ: .          すがめさんが普通村の狼で勝てる日を私は待ち望んでいるかしら。
.          / '    '    〉゙`Y.
         i     〃⌒ヽ.{  ハ       17戦全敗は流石に運が悪いと思うの…
         /  〃  / ⌒  } @ j
.        /  // 彡=ミ  __ゝrく} 
        i  {⌒i∧ ' ' '  ヽヾ!ノ       puranntさんと蒼星石の絡みはファンかしら!
.        \八ろ .)  } _ '  '.
        入从ム   人ノ  ,イ}        一度、鍋で一緒に共有者をやってみたいかしら。
       /彡イ | > _ イ彡ノ
       }≦彡}.7r:介くー'´ `ヽ{
     /ゞ了 / /ハヽ:.\   〉        グレランさんも、決闘村だけじゃなくて普通村や鍋でもっと同村したいかしら!
     ヽ     }: : : :rz : : :|   ./
       }    \: : : rz :ノ , .{
       / .Y⌒ヽ  `ーx介x |  \        lionさんについては絡んだ事ないから分からない(キリッ 萌え枠だとは認識してるかしら。
.     / .ハ `ーチ    ___丶  \
    / / 人_彡` <_ノ  \  ヽ
____{_i__ハ_______〉__j_   violetさんと鉄鯖で早く狼がやりたいかしら!
       >==≡ニ 三 ニ≡==<
     /, '´ ̄         ̄` 、\     いつもあそこの鯖で私は狼なのに、まだ一度も組んだ事がない気がするかしら。
.    / /                 マ:ハ
    { i                 i }」
雛苺 「角砂糖さんの言語センスパネェからなー」
真紅 「へー。斬新さんや影なしさんって、因幡の方の人だったのね。」
真紅 「姉妹が集まり始めてるのだわ……ざわざわ……」
金糸雀
                , - 、 _  ____
                  //⌒ゝ'´ ̄ `丶、`ヽ_, へ
              ,.レ /  〈_    /´ ヽ_|     角砂糖さんは私がRP面で目標としている人の一人かしら!
                / /  /    ̄ヽ \ ム卯.〉
               ,' /  , '       \ \ |      卓越した言葉選びのセンスにいつも圧倒されてるわ。
        _       l ,  /           V ∨
  , _‐‥'´  ハ    l | l '´ ̄`    ´ ̄`' l l |
  {-、  ̄ ´ {    '. l !z==ミ    彡==j l/      斬進ちゃんは同じ因幡鯖の人間としてこれからも仲良くしたいかしら。
  |〈 |   _, -‐'     'ハ | ///   .   ///|/ )
   ヾ イ´|l |l      r人l    t._‐(     ノ厶〉      本当はやる夫の普通村とかにも来て欲しいのかしら。
     lLjLj |     {ミ  ト        イミ_ソ
       ̄ヘヽ __  / Y彡 〉__.}>n<{__{ 彡ノ
        /  ヽ/   匕彡   〈_| |_〉  {ミフ  ̄ ヽ     悶も…オランジーナさんはアークさんとお幸せに。
         /  ´ 〕      トゝ  c   =彳     ヘ
       ヽ   r、〉     ヽ    c   /       ',   決闘村で見せるようなRPを普通村や鍋でもしてくれたら個人的に嬉しいの。
          \ ヽ}  ィ    \ c  /       /
        「Y}  ∨ヘ.|     ><      /   /
        /\レヘ, イ」 ̄|    〈 个 〉    ,'  ,'     影無しさんもRPの味が独特の風味で素敵かしら。同じく因幡民。
        ⌒レヘ _j_rイ      小        |  {
         |     /      ∧      {  \    本当はやる夫のふうつ村(ry
            \_./      / ハ        ヽ   ヽ
         /            /   ハ       \  ',」
雛苺 「気風が違うなんて初めて言われたぜ…」
真紅 「ああ、てか弟弟子って誰なのかと思ってたら、
一太刀さんの事だったのねwたまに呼んでたけど、誰のことかと思ってたのだわw」
真紅 「ありがとうなのだわw
だがクマ鍋はない(キリィッ」
金糸雀
       ___          /   j|  ヽ.
      ,. '´  ,二ニ>、        /     ハ    \  、   r冖,ュニ
.   /   /    , -‐ヘ     /   /  ヽ.     \ \匸 /
 /         /,. -¬|     l / /      \    \r┘|        コマさんはロンパRP界の精鋭として期待してるかしら!
'´     /  //rー┐ !    {/r'′         \    勺」___
.   /  //  //     ||  ̄二ニ´     \   {::.::.::.:      萌えGM的にも。
  , ′ //  //      /Vrグ示.         \ \ 弋「 ̄
  |  /〃  //     ,. -{‐j 辷夕ト      へ ヽ、\仏
`ヽ」_  | {  //      /   ∨ ヾ-‐′     ,ィーテ=ミ >‐{」       弟弟子は…どうしてネタキャラ化してしまったのか私にもよく解らないのだわ。
   ` ー‐-彳|r┐   r|レ'  ̄丨〝″           トrタリハ   ヾL
     / } | |    l∥    l       ′     ヽ辷ジノ   厶-、     自分の道をこれからも進んで欲しいのかしら。鍋で困った事があったら私を頼りなさい。
.    r'´ _ノ| ヽ `ヽ  | `=   ヽ    ト、     〃 ` ″     rへ、
   j-―-、」 !   レヘ />ー==ミ \  ヽ、 >          __ノ  
  __{__ `ヽ|  } } |       ヽ /\           、/´ ̄` ー―¬     でっちゃんさんはRPの気風が他の人は違ってて見てて楽しい人かしら。
 く  l   `¬1 ∧/「ト<二ニヽ//__>┬―┬-- /\___/
 __>{  ̄`<l|/ /l/| レ'´ ̄ ̄`Y| ::._,厶|下.¨  / `ヾミヽ、         
く   /丁T‐┴Uヘ/ /l | {__r==、l `7::/o ト、::.\ /    `ヽ}  _      クマ鍋最高!kenさんはプレイヤーとしてもとにかく強くて、RPやツッコミも素敵かしら!
 厂! ヽ ` ̄´ rイ/ |/ =≠¬´/::/   /::.lレ'´ ト、      }`」
真紅 「マwwwジwwwでwwww>ほわっとさん方式」
真紅 「貴方のRPは素直に面白いしね。
誰かが言ってたけど、RP人狼なんだから、RPも武器の一つなのだわ、だわ。」
金糸雀
              ,.-──ォf廴
           /___   {」〃⌒Lェェ、      ♪
           / \  、  }{!  r=ェェ ヾト、  /
         /    ヽ   \}!-=ムK及  } }!
           ;   / / \ ヽイ¨ ̄Y Ⅴ/!
           i ,'. /_/ -- `ーミ≧= ヘ_ノ |
         V   / ___    ___`ミ、  川     これで大体お題は終わらせたかしら。
         ゝ イ x==x    x==x  >‐ ソ
         {(ハ , , ,      , , , {爪)      後は、
            ト-ヘ    r‐-ァ    斧.,'
           ヽニム  ヽ_ ノ   ,イニ/、       ・人狼プレイヤー
         〃{ ̄  }≧=v=≦{   Y^i
          i {-==ニ} ,ィ仝>、 {ニ=У^ヽ      これだけね!
          |, --、テイ // |||| ヘヘ ト三{'´__ }
        / , -=Y { { |||| ,} }八 ∧-= !)
       /i  ´ --i   \ ∥ /   Y ゞ ノーf     この際だし、ほわっとさん方式でいっちゃおうかしらw
         | |!ヽ__r ン,   \/    人>z、_,r,ノ
         | |ト、__{>- 〃仝 ヾ -<{ト---イ|
        | |  ̄ ̄ V  {{ ノ介ヽ }}   || / |
        ヽヽ    }  //z| i     ||   从
        > ヽ  j  ォイ: : :トァ   ヽ  ./ハ
       /  \ .ノ ォイ: : : : : トァ   ヾソ  ',
        /      ̄ ォイ: : : : : : : : :トァ         ',」
真紅 「あーその感覚は何となく分かるのだわ>頭の中で電球が光った時
RPとかであるわよね。」
金糸雀
      ,. ‐ Tヽー‐ 、
     /   ', \ 、 ,>-、
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ     逆に言えば…自己完結型のRPやプレイングは苦手かしら。
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ     というか、負けやすいしやっててあまり楽しくない。
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ       他の人がそういうのをやってるのは好きなんだけどね!
  /       孑 |::ll::| 孑゙\
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ     私には向いてないかしら。
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ /
    |  :|:    \_〃  |
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |」
金糸雀
    /. :/.:::/\: : : :r┘  〈   // 〉r-、ハ.∨ 7
   / .:: ::::/   \: :ヽ __  }__}{   f rう}}. /__{ }
   .′':::::/      \: : {  .乂::::弋 廴_.仗' 乂(
   {: :i ':/⌒       .斗辷=ミ }:::::::7ーrーr=彡く  ヽ     私が同作品RPを重視するのも、単純にそれが楽しいという事以上に、
  八::|:イ        _  ` <\/__}::::!:{\::.\/
   从:{ r≧x    ≧=-ミ  7⌒ー{::::{::∨ム:::::∨     そっちの方が発言もし易くなる…という戦略的な理由が大きいかしら。
.     ハ《f:ハ      イ::r::::メ气 }: : :/.:}::/⌒: : { ̄
     }:} ∨:リ     {{:tり刈 }/. / >-ミ/. : ノi       やる夫の普通村や鍋に入る動機の9割は「やりたいRPをする為」。
.   (_乂 ゞ":,     ゞ=彳.イ_> ´  . イ: イ.ノ
     八       _   /    /. : >"         普段は観戦しつつ、頭の中で電球が光った時にいつも入村してるかしら。
          ` ̄::... フ      .イ(. : : {从
       >  ゞ='      {: : : ヽイ彡} ___
        ー-=≧=- .-‐=≦ハ__ノ:/. ::/イイ´   _`ヽ
        ( ー-=: :=彡=ミ:、 ̄7/.: ::/. : : 7     `ヽ
         〉ー=彡/:i:/. . .\rく{{ f 厶イ./        \
       / / . //i:i/. .> ´ハ { ̄. / //」
真紅 「ほほう。」
金糸雀
  , -、                        , -――- 、
  !   ',                   く ̄`'ー 、 ,rz:yェュヽ
  ヽ.  ヽ     __            /.:ト 、 ー-{{ rャz_}}ハ
   ヽ   \  /´ }           / '}   丶、 ヽ,:クー'ヽ.〉 li
   r‐ヽ.  ヽノ   /          l.: /     >‐ゝ〃ヽl l|      RPの話をする前に、一度私の人狼プレイヤーとしての性質に触れなければならないわね。
  r |   {:. ,     九、         l: /- 、   ' ,ィfメ、 \ l :!
. 「', \_}l   ノ }' \           ヽ!:y=、     ヘ:りj  、Y´Vl      今の私は「他者依存型」のプレイヤーなの。
 l ヽ_〕 _ イ _〕\´l\       _ハ:り 、    ´xXx  fヽjノ
 ` ー 't--イ  __j´ / _} \    //⌒ヾ  _, -'´)   ,rー」       どこまで行っても他力本願。強さも上手さも経験もない初級者だからこそ、
     フ⌒K´ '  ヽ、|   ヽ、__./ ̄ `ヽー 、ニ´  r '´ ̄ ̄¨ヽ
     厶ィ l \    / |  、 ヽ `丶 -  V 」ト-イ_V´ . 二 _ 」、    村の雰囲気そのものを自分の戦力とする…そういう戦い方を身に付けたのかしら。
     /  ハ.  丶、{_ 」   `     ヽ   /   _}。 Y゙-―‥チ:〉
      └ 'イ. ヘ    / イ    /‐t―     ヽ、, イノ  l:ト、 , -_」{     その上で仲間を盲信する。漠然としてるけど、これが私の勝ち筋よ。
        / ,  l   'ーォ /    /  \__ ,    f´ ̄`フ|」 匕.-'‐i|
       ´} '´\  / {   /      /     ≦三} 。  K≧イ!
        ¨´ケ ハ フ | /      /     └=' 、  /ハ  l
         {.ノ} し'イj'       /          /`ヽ }'´ :|」
真紅 「というか長期人狼出身だったのね、なるほど。」
真紅 「初人狼で狼生存勝利とか許されざるのだわ、だわ……!」
金糸雀
     / / 、_ _   〕 | /{/i ィzjハ ̄フ',
     / , / ヽ ` ー- { く:::::::} Y厶ソ }ヾ´ l|
     /!   /   丶 _ \ ヽ/ヾ二ヱイ、::::\
    ,' |  /         _Y \    / ヽ/
    |! l l/  \     '´二´ゝく 「 丁,-、_」ソ      多忙が解消されたのが今年の1月。
    l V /  ̄ ヾ.   / , ィ::T:::ヽY  ̄  l /
     /r'、{ __, l  l   ゞじノ }/⌒Y /       やる夫鯖やバーボンハウス鯖に初めて来たのもこの月かしら。
      { |.ヘr┐ ̄ r}ー‐{j   ̄ ̄ / j´ リイ
     /イ/ / ー一' 〈、 ` ー一〃, --イヽ        
    li/∠__  、 __ ,   ィ|{::::::::::::::::ノ        以来すっかりハマってしまい、
 /}__/  _ー、┘ __ ィヘ Vム}三≧彳
イ l/'┐  r__>、」::| lー} |ーl {__} |:::::::::::::::〉― 、       現在、人狼は私の余暇と娯楽の中心を占めているかしら。
ヽ\ |ーイ {:::::::}ヽ二ノ!0ト--'≧三彡'   \
ーtヽ.\ 辷」三イ/  | / j | 「:::::::::::;〉
 └t.ヽ.\ 廴ソ   j_|0 {.」 〔::::::::::ソ
/ └t ヽ.\_ 了 /   / ゞ=' ̄
   / └t.ヽ/\ / 0 /   |
  _ - '  / r―r‐r―┐ ̄ \  -―
´       / |   }ー}  |    \ --- 、 /
__ - '´ /   ̄    ̄     / |      Y
      }            イ  }      |」
金糸雀
                    /⌒
                       {!      _ ____
                   ,ヘ -‐<   r-く ̄Yヽ√V⌒ヽ,
                     { ヽ \\」、  ,r-‐仆一ヘ, く_
                 /入 \  { -厂 ,ィァ:示ミく冫」__    私が人狼を始めたきっかけについては…
                    ///  \  、 辷厂_{i{Yδ}lリ} !:::::く
                ///      \ し'{._}::::::込ゞ≠くノ:::<|    これ前も言ったのだけど、「某所」の話題が深く関わるから
                   i/,'         \  ̄):::;イ:ト≠彡'\:::( !
                   ||         >∨ l!::;ゝー≠イ V|    ここでは具体的に語れないのかしら。
                    ヽ!  ‐-、     '´   \|/  `¨´__ 、,'
                l!         ≠示ミ__`¨ヾミ/ ̄ヾ/      要はネット上の身内コミュニティ内で長期人狼をやってみようという話が持ち上がり、
                   | ≠示ミ __ 〃 {:::し} ヽ   rヲ }
                  メ ̄{:::し}Y⌒{{  Vツ  /  , ー=く       それに参加したのがきっかけ。2W生存勝利(キリッ
                + 〈| Vツ }   ゞ===≠7 ≠   ミ}
                     ,ゞ==="`      / /イ{  ==≦、      元々ゲームが大好きで人狼自体は知ってたし。
                  / ミ>_.. _ ー  ___{  {_,.Lゝ== ミ}
                  >={ /:∧:≧ーァ{__,...` }_}){   ミ<       その後、猫又鯖(現因幡鯖)の短期人狼にたまに参加したり、
                  /  ミ} !::l__>仆={__,..  /_ )、 ̄`>彳
             >ニ二、 ∨::://ヾ;{.___/} く \_{ ≦、      自身が長期人狼のGMを務めた事もあったけど、
               {  ニミ}  `´//  〉〉ヘ厂_ソ    `¨´)〕_
              ̄ヾ_く   //   //くノ- }       {_ミ}      多忙で半年ほど人狼から離れたわ。
                {_ミ}  ん  |!  ` ̄\     \__)ソ
              \__}ソ      レゝ      }       ¨´
[SPLIT]」
真紅 「どんどんぱふぱふー」
真紅 「これが普通……ですって?w
貴方達普段からこんな砂糖振りまいてるのw」
金糸雀 「じゃあ、まず人狼を始めたきっかけあたりから軽く」
金糸雀 「このくらい普通かしら(キリッ」
真紅 「なんという砂糖まみれ。ブラックコーヒー必要なレベルなのだわ、だわ。」
真紅 「OH……」
金糸雀 「>真紅>雪華綺晶オンリー
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1543&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
この検討会の終わり際の小毬さんとの会話がそれに近いかしら」
真紅 「いや別に全部語らなくてもいいのよwww
最初から選んでもらう気だったからwやるならそれでいいのだけれどねw」
金糸雀
           _
        , ' ´          ー 、
      _ ,/            ヽ. : :ヽ_
    /       l      r, .二.Y, - 、L
   /           ハ     j i {   ´_ _{l |
  ,  . ::   . : : : :{: : .ヽ: . .  :{ l 〔 ̄」__}__ 〕
  /  . :: . : : : /:/ ┘ ̄ ` - ゝヽ下| |ヽヽソ}
  ! . : : : : : /.:/           `ヽ7l_|、j_}り
  } . : : : : ::/.:/  _  --    -- _ \丁´l:|      んー…わかったわ。
 { : : :_: /イ   _ 、     , _  ノ}: :.l:|
  |: : i `イ.f   ,/´f:廴}      fi廴}゙ヽ_ リ.:/:{      なら浅く広く語る感じで。
  ,: :| 1 |:l  ヘ {:じリ       {じリ ノV:':/l:|  
  ヽ:ヽ. j〉     ̄     ,    ̄  仏イ:ヘ
   >彡 ̄}               j イ
   { , _-= ミ}\     r_-_ っ    ノ二}
   {彡´_ ミト 、ヽ   / , ̄} _ ィ彡三ニミj_
   〈´, -- ミ〕 _」/  くノ ´〉| _ 〈´, --イ:. :.ヽハ
 / Y´二 ̄`Y゙ /      ノ ,-イ:: r:. :. ;:ト:. :.:ト〈
/   └'´テ ミシ /    ,  //. ;人;:〈;: イ: :j:: :::.{: :ハ
     ム二ア イ    /- '´ 才.:::: .¬: : ;: r.:_;:__三> 、_
      / |∨ } 7'´_二二|: : .:.;{_/ ̄        \
     /  l V } /{Y _/」: : .:イ 、            |
   /   j  V\\_/{ : z/」   \   \       \
  /       \ \| ヽ 込ソ{      \  \         \」
真紅 「>金糸雀
じゃあもう雪華綺晶オンリーでもいいわよ。」
真紅 「後
・面白おかしい人狼の失敗談、体験談
とかもありよ。」
金糸雀 「それは雪華綺晶の辺りで流れが大幅にストップするから却下かしら>真紅>全員にコメント」
真紅 「いやまぁ流石にそれは冗談でw
この辺りから語りやすいのを選んでって事だけどねw」
真紅 「>金糸雀
余裕余裕。金糸雀なら多分速攻よ。」
真紅 「ちなみに昔空がやってた、
この村にいるプレイヤー全員にコメントつけるってのでもいいわ。」
金糸雀 「多いわ!?」
金糸雀 「じゃあ鍋のログ読んでるから、
テーマがあったら投げろかしら」
真紅 「テーマ
・人狼
・人狼プレイヤー
・RP
・人狼を始めた切っ掛け
・その他

とりあえず人狼関係ならこんな所かしら。」
真紅
              _,.___
         ,-‐イ r'¨¨´~し ヘ
        / _   j.       丿
      / 「 └ r― - 、 └ 、
       /  r:ノ ¨¨     \  _」
/`=へ/!  Lイ          \ ヽ
   /.:::/ __〕 /   /  ヽ 、  ヽフ
ツ.ーl.::::l /! ノ /  ハ    j! .!i  ハ
   l::::::l  L}.リハノ  \ ノ ヽ从.ノ }     キャーオネーチャンカッコイイー
  イハヌr,ヘ|  三三    三 |ヘ ィ .
| ヽヘゞヾ、χ'く"" ___ ""ノ | jノ     どんどんぱふぱふー
   l::ト、 ヾ,   ヽ !__ノ__./  .|
   l_j! lーi )‐--λゝ ̄)_|_/
.   | l_/ /   | 二薔 |=.|   |
  :'  / /\_/:::::::::::::::::::|___,|
 _」 /:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|:::::::::|
./  ヽ:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|::::::.ノ
      ̄          ̄」
金糸雀 「テーマをくれたら語るかしら。テキトーに」
金糸雀 「語りねぇ。全然やってないし、丁度皆隣村に出払ってるから、
してもいいのはいいのだけど」
真紅 「えっ」
金糸雀 「えっ」
真紅 「>金糸雀
そうそうw
まさか人がいるとは本気でおもわなかったのだわw」
真紅 「金糸雀が一人語りするならしてもいいのよ(チラッ」
金糸雀 「>真紅
できない夫さんとかがよくやるやつね。
でも、そういう時に限って居残ってる人が居るのだわ」
真紅 「何か昔終わった後に似たようなのを見たからやってみたかった(きり」
金糸雀 「じゃあ何のために来たの…w>真紅」
真紅 「何よクマ可愛いってw
そんなものないわw」
真紅
      .…  ̄ ̄ ̄ `ヽ
    . ´    /       \
    i  i ミ ン  // ,イ / , i ヽ
    |   l ヾ  ///\./ソ仆、 i
    |    ヽ_  iイY //.イ仁j ヾ
    |  i / l: |〈 f:::ソヽソ __/イ , ヘ
    |  ト、ヽj: ト.〉ゞ′  f:ソ// /
    |  | ヽl: |    ' ¨ィ iレ′         別に語らないからそのまま寝ちゃっても大丈夫よw
    |  |   }! |>. 冖 .ィi' |
    l,..┴‐く}: ! ヽ ̄i :!.! l           何となくノリでやっただけだしね
    {   、 `i |、__.j¨ヾ |.| i  \
    !    `. !:|     '. \. !   ( ⌒ヽ
   ノ      }.ヾ〉   i  リ    ー ′
.   /.┬‐、 ハi:}    |  .j jス
  'く _.キ  ヽ! リ    .l   ソ  \
    | ハ !  | /    | ノj\   }
   !′}!   |      'i   ./  ./」
金糸雀 「わざわざ一人のタイミングを狙おうなんて、真紅はクマ可愛いわね」
真紅
     |: : : : : : /   /´  / /          「: : : : : : |:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
    ヽ.ィ: : /     / / /    /    |  ', `丶ト、: :.|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
    r‐:':::://  /  /  !  .!   | i  ハ |、  | i'"´: : : :|:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
    ',_:、://  !  .! i !   !   | i!  | !.! !  l ',: : : : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ! |  | |  || i!|  |    i!.ハ  ! || |  ,! |`丶; : :.|:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
     /: | i!  | |  || .ハト、 i!,  ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! !´: : : !:.:.:.:.:.,': : ::r ' `¬
.    /:::::| ||  | |! !斗┼七!ハ  | || ∨ ̄}`|7 メイ|  ).:: : /:.:.:.:./: :::::::|    |:      完全に人がいない頃合いを見計らったというのに……。
    ヽ::|Ⅵ  Ⅶ! | ト{  Ⅵ \! }!       ,リ! {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
.      |  \ |从 Ⅵi'芹笊示    芹r笊示ミx | ハr'^,-ヘ':::::::::}::! .|   .!:      いや単純に作業が終わっただけだけど。
.      |   ヾ.| \ハ 。之zリ      之zzzリっ | |/j〈ィ'>》_ノ"!::l  .!    .|:
.      |     |  ||!     ,          | | .ヾ ニフ.   .!::l   |    .|:
.      |     |  圦 ""        ""    ,! |/      ヽ:|   |l    !
.      |     |  || ゝ.   __ __    .ィ | |          |.!   |
.      |     |  ||    |i> ._   _. <:::| .| |           | !   !
      l|     |  ||    ||   ,「 ̄    `| .| |          | l   |
       !|     |  /'   〃  /ノ         \| |          ! !   !」
金糸雀
    |、   (⌒×⌒)
    | `二¨ヽ〈 八 〉 |
    |   _ ` トイ'、l
    |  ィこ:Y_| Vハ/
    |   {しリ`イ ソ      ふっつーにシャワー浴びてたわ。
    | ̄ }   ,、.ノイヽ
    |ー_'_ イヽ Lヽソ     語りたいならどうぞって所かしら。
    |lヽ⊥〉  ハ {ソ
    |ー|┘    V´
   r-、_ 〈 、 l, ィ、ヘ
   └j  !\-くノ:ト、〉}
    {_ ノ|    |」l_!イ
    |:::::j      人
    |_:ムzェ--'´   \
    |   └ヒュ、_    }
    | l   l └'冖=ュォ’
    | l    l  l 丿
    | ヽ   l  l イ
    | 、 ヽ   ノ ネ、」
真紅 「>金糸雀
何……ですって?」
真紅
         x=У:\: : : :. ´          \  \: :/: : : : : 7: : :ヽ
          { ry': : : : : /      /     、  ,、    \: : : /: : : : :ハ
         r メ `i : : : : /  ./  ///7 ト/V:ト〉 ヾヘ ミx.  ヾ: : : : : ィfフ___
         l   ソ : : : /  イ/! /〃ル’ Wヘ:/ |ト  |  ミ 、  、: : 彡’:`ヽ__   !
         >‐f≧x: :.′//.ィ .イ{  ! 1ト.     川 l!: Ⅶヘヘ  .i: : : : : : : :}ヽ¨メ :|
     / .ィ' /ノー: ! i/ル1:! .ハ :li ハ1   .' j ハ ハV l!  l  !!: :ーォ≧ハ ∨ノ
      { { У{: : : : :!:    i | ハlトx.从. ∨ //幺斗匕リ.イ  リ: /: :.!〈ヾ:トミ \
      ‘,∨ ャ_: : 从   l l从ー廴ムハ`ト、∨/≦チヤ气)ノi! .イ: : : : :_:j::∨リl 、 :
       У /::/√ 小. ト、 | K゙:f≠气   }ソ  弋z:ソ  ル 1: : :く^Y::ヒ.ィ’ } :}      誰もいない……!
       〃 八ミ{: :: :イ:!ゝ ト「゙` 代zソ           ̄` 'i  廴__ノ l:::l :|:  └ヤ
      i   | 卞≦彳:l | i:ミ ハ ´ ̄             从  i !! :. ¨ !          つまりこの村はこの真紅が乗っ取ったという事……!
      l   |  |:   l:::l | | :トヘ          i}     .イ l :八 |!  ::.  |
      └ 片 :!  く::イ:| | :|  ヽ.      -.-   ィ厶ミ:! ::i Ⅷ   ::. │
          |   .: | l :| x≦⌒≧x. ___ ..彡:::::::/:.|  从ヾ   ::.  |
          |   .:: :| / :才::::::::::::::::::::::`ヾry《::::::::::::':::::|  :l::::ミト、 ::.  !
          |  .::  :|.' : :j::::::::::::::::_ fノ泌ソく:::::::::::::::::|  :|::::::ヽ〉、 ::.. |
          |  .::  斗 .イ ハ:::::x彡”⌒ヾゝタくノ:::`ミ辷ミ!  :!:::::入ゝ:\ !
           .八..::  // / ! |: :≧::::::::::::::::::`大´:::::::::::::::::::|  :|rく: : :乂: :.ヽ
          / .::  // / :! !: |:::::::::::::::::::::;彳:iヘ::::::::::::::::::|  :|:、 : : : : 乂: ハ
         ./ .::  // /: : :.l |:∧::::::::::x彡’::!: |::::::ミx::::::::: |  :|: : : : : : : メ: : :.」
金糸雀 「チラ鍋最高?」
真紅 「チラッ」
ナナリー 「                 ,.r.'."´`´     ``ヽ、
               ,.r" ______   ,r'´ ̄`ミ、ヽ、ヽ、
          〃,r."   ミヽ彡.    ヘ`ヽヘ ハ
            /〃    ___ ミ 彡'´三二ミハ ハハハ
          il     '彡三ミ=- '""´ ̄ ``.l .l ヘ. l      では私も隣へ、村建て同村感謝いたします
           /l  . il ,r"              l|  li  l
          il |   .l,f  _,..--     ' ̄```|‐ . |   .l      私が玩具とかないです、ないですからね?
.          || .ト、  i!,r"´       ィ‐-- l .l....l   l
          ll ヽ、i  i ,.-‐‐.、     ______∨| ハ  ハ      では失礼いたします
        i!|,r"   l  __,, -     -‐‐‐‐.l'   l   ヘ
        ,r|'    /、 ‐‐'" ̄          ノ  .ノ l .ハ
        ./ .l     l .ハ        ′_ -イ  〃  .l   ヽ、
      /  .!、  ,イ、 .` 、    l`   .! ../ ! /|   |   ヽ、
       il i  `ヽ ./ l .ヽ、 l` 、_ 丶‐'´.ィ.!i.ヽ リ    .| 、   `ヽ,
     ll l   /ソ.ノ .レ|.l.リi‐/ヽ、` ´,.r=ヽ込ヽ、  | i!l      lヽ、
.       |l.i.|  ハ.イ/´/i l |' ./   `_´   ,イ ``` ノlλ |.l|、    ././.i
     .l.|.|  iイ/ |.| .! リ | ヽ、  イ;;;;;ヘ  ,イ    .ノ .lリ | .|.リヽ  ./ / . |
      !|.| l .i! . ||   l  .| \/`;;;;´ヘ/ .|  .ムイリ'...| ノ  .| / / . ノ
..      i|.| .l  l ||   |  .l   ,;;;;;,   l ノ´     レ′ レ'ノ∧ハ´ヽ
       || .|  .i l|   |   |..  ;;;;;;;;   |´      l  彡'  .ハ l |

ナナリー 「キャス狐の時に昼に5分決闘を建てた萌えGMがそこの狛江枝さんです>アカギさん
あれでもなんで鍋って言われたんでしたっけ?」
雛苺 「黒くはないよw>真紅
ま、俺もお疲れ様さしてもらおうかね。じゃにー。」
全裸のトー○ 「大人になるとやらせって言われるのが常だよな」
アカギ 「ククク…!」
ナナリー 「雛苺さんお疲れ様です、相手からしたら解せぬ…というゲームだったでしょうねw」
真紅
              ハ:77          、  \    \  .\  ヽ |::::::|     .|:::::|    ',
             ハ:l                    _\\\  \.l::::::ハ     ,イ::::ハ    !
             ハ:;'  .|   |  \        /      \\  ト、::::::ト、   ハ::::::l ',    {          というわけで私も落ちるのだわ!
            ハ::|  |   |/ ̄`\    \           \\l/`ヽ . /  \! ',    ハ
           ハ:::|       |   ,r=ミ 、      \    .____ /| V /   } /   '⌒ヽ .∨  ハ        村建て感謝、皆もありがとう。
            !、:::||   ヽ, ∧ Y fしヽ \.   /\ ,ィ≠ ̄ ̄`|  | ゝ  | / /  /   ∨  .ハ
          ヾ!  ハ    ∧人 ∨/ハ \./   ´     '⌒ヽ |   丿/  /     .∨ .ハ      しーゆーあげいんなのだわ!
                l .ト  \       つ::い          '⌒l .|   }. |  ./  /         |∨.ハ
                ∨    .|\  \ ヾ- '       | 〆 |  |. .| /   , イ          :', ∨ハ
       o.、 。o    |    |  \. ヽ⌒)        _ /  .│  ` /   )            |   |
      .゚。  `  .°  |    |   ./  ハ´    ̄´      ′   /  /  ).         |   |
      ゙+:. .。゚     .|    |   /  / 人           {    ゝ  / ヽ      }   |
             |    | /  /   `         < ゝ    ヽ            /    .!」
トキ(麻雀) 「あぁあと狛枝凪斗さんはセーフかどうかはJUNさんに聞いてください(ちらっ」
真紅 「>麻雀
それじゃないわ!

>雛苺
何か微妙に雛苺が黒いって事がわかったのだわ(きり
お疲れ様よw」
狛枝凪斗 「大丈夫、決闘来る人でもピンと来ないから>アカギ
それじゃぁ隣村言ってくるよ、おつかれさま」
トキ(麻雀) 「熊鍋みたいに!」
雛苺 「なんか思い出したからそのまま書いた。」
真紅 「お疲れ様なのだわw」
真紅 「>麻雀
やめて! 私に(ry」
トキ 「では私は隣村行ってきます!
皆様また隣村で!」
トキ(麻雀) 「えっ>真紅まー(玩具)」
真紅 「何故そこでずれたwwww」
狛枝凪斗 「           __ノ     '⌒            -=<._
        乂_  /  /                  }
         /     /               乂__                              /)
  ー--=====彡          |               `ー===ミメ、                      / クニつ
  ⌒\          ./    |   [           \ ___                       / ──┐
      >=- /  /   }   人   [ \      `ー===='⌒                      /  ̄厂/)      まぁ、この2枚しか見つからなかったけどね>トキ
    /   ____ノ ノ==ミ  \ { ==`ーミ    人___                      {    //
    ⌒_` ̄ ̄ ̄∧【乂ソ`   .ヽ{乂ソ】_人 ヽr====='⌒                           |    } }
      ー=======彡 〉´¨¨` .:〕  ´¨¨/   ) )ヽ\                         |     ノ
   ー====一 ⌒Y /}人  .__   /  } / ,ノ.} :: `ーミ                         xヘ_  /        あったんだからボクキャス狐じゃないんだキリッ
    ,. ィi〔[::::::::::::: 人{    > `ー- ′ イ }ノ::::::::::::: ノ:::::::::: : }\                /⌒/⌒\_┤
  γ:::::::::人:::::::::::::::::::::::::::::[:  `ー ´  |::::::::::: //::::::::::::: : } :: 〕、                /:: {/⌒\___/
  /::::::::::::: : \::::::::::: \: : [:::::::    人: : //::::::::::::::::::: ノ :: ノ:: \         /{::::::::|⌒\___/
 ./::::::::::::::::::::::::::`ー―-ミ ヽ    〃 ]/{/⌒\::::::::::::::::::::/::::::::::: 〕┐    ,.ィi〔 ::: |:: : 人\,_/}
. ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧         ,ノ {:: 〃 :: \:::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ:: `ー〔::::::::::::::::人::::::::::\ノ }}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧       / .l:: 《::::::::::::: > }::::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::::::::::::::: : \::::::::::: ̄ノ
:::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::: ∧ー┬    {:: 》:::::::::/ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::: 人:::::::::::::::::::::::::: : \_/
:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::: : 〉 ||    ,ノ 《 :: /:::::::} \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::{  ||   ./ :: 》/ :::: _ノ    `ー:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/
:::::::::::::::::::::::::/ }::::::::::::::::::::::::::: |  ||   ./::: / ::::::::::::: }        \::::::::::::::::::::::::::::/⌒
::::::::::::::::::::: / |:::::::::::::::::::::::::::|  ||   ./:: ´:::::::::::::::: _ノ        `ー─── ´」
真紅 「>アカギ
まぁ確かにあまり決闘ではアカギの事見ないわねw
でもクマ鍋はないのだわ(キリッ

>麻雀
えっ」
全裸のトー○ 「というか、運動会やらそういった学校行事って強いられているよな
団体行動」
雛苺 「    , ィi^ヽ、.    {リ:::::::::::::::.:.\    _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
    /l しJ!ヽ|    {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
   .〈!jヽV/  Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_    .:.:/
    ト、   〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄         `ヽ _.::/^ヽ
    _j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´     /    ヽ     \    \
   _j/.:.:.::ノ」// /  /  i   |      i   、  ト、 「 ̄     ――――――最後の最後で偶然性は仕事してなかったらしく、普通にカードが違った。
  i/.:.::::/7 // / / l / |   |  l |   |   l|   |ハ_」、   
  /.:.::::/7 //  ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ   jj 7::! \   お手付き~。あの時の、俺がゆったり相手陣地の正解カード取るときに見た、相手のひきつった目の色。
  .:::::ノ7 //    |/ ト、 lN/l/リヽ|   `\/l / ハ ; イ//.:::'   \
 ``ヽ、 _ノ       `ト;〉 ,r==´  .  `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
     \         r‐'‐ュ  ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′  あれは忘れらないね。
      \_      `二孑、    l.::::.:ノ   {二三ミ}´ ̄``ヽ,/
           \    `孑j >、_    ̄  (ヽ 孑そ´  ̄``<
          〈          ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
          ヽ     /   `ー一'ヘ-─- 、  孑´`
             `辷_j /  , -‐r‐r‐- 、    \
              レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ   /
              /   /:/ /:/ |:::|  i:::|  〈
                /   /:/  |:::|  |:::|  |:::|   |」
アカギ 「基本決闘こないし狐鍋って言われてもマジでピンとこないんだがな…
クマ鍋は普通村でもぬるりと来ているがな…!」
真紅 「>麻雀
伝わらないからwwwww

>全裸
だってドールだし(きり」
雛苺 「                  ,.xァ'〒ヾfz、      ,x==-. 、_
              l : : : :ヾ㍉´¨`,ッ'´: : : : `ヽ
             ,ェ杙 : : ,,ッ、_ ヾi¨¨i_ _: :_ _ : :_ : :ソ-ッ
             ヾ、 i_,xア    ソ.二ヾ、¨ ¨ ¨ ヾ、: l : :,>
              |:f、: : : ,xイ ´ `¨'ヾx、 : : :ソ、´     で、ここまでくりゃ相手も気づく。わけわかんねえ偶然性が発生してるってな。
             /.l _ゞ、; ィ'´  l   lヘ  l `ヾ、,イヾ ヽ、
            /  / / l  |  i i|i.ヘ !  i  ヾ .`ヽヾ、  相手も俺も、俺陣地にあるたった一枚のカードにくぎ付けよ。
            /    l  l  l  ll、 i リi i lリi   ii   __.ト、  
         ム、    .l  l  l  ∧ヾ、 .i l ソソi i  iムイ __ソ  まー俺は別に相手がとってもいいかなーって思ってた。慢心って奴?
           i  `:ヽ.、 ゝ、i、リゝイ `ヽノ /ノ  /ノ ノ  ,.r'´,.r=ソ
          ヾ---、 .ヾソ.ノゞ弋赱ア   杙赱アi ゞ=-'´ムイ_,r'
          ヾ__ `ヾ、iソ二 ヾ¨´  '  `¨¨´i_<_ムイ´ヽ  そして上の句一文字目が読み上げられてすぐ相手は最後の俺陣地カードに手を叩きつけた。
           ヾ__`ヾ__ッイ_ムイヾ    ー   ノ-=くムイ、 く__イッ'´)
            く`イ  ヾ==-´|≧r ==-r'≦=-=て ソ     __   
                _,r'´`ヾr.、'   i、_,.r=.、    , r:::,;'''"´   `ヽ
               〈  i:i ̄`ヾニi^i´ ̄`ヾニア , ッ´::/
               ム  ヾ、 ,.::r天::.、   / 〉二ニヽ
                ト   i:i,,イ/ /ii ヾ;リ、ヾソ .〈    i:i
               /    ヾ;;イ / i  ∨ヾ、  ノ   .|:!   ,,,
                  /     i    /  .ゝ、 ∨ ヾ:ヾ==='===--'"
                ∧      /    ヾ ∨ ヾヘ ̄`ヽ、
            / i    i  ./   i  i ヾi ヘ ヘ\  `ヽ、
           ./____   ハ  i    i  i  ∨ヘ   ハ   ⅱ
           ム_ `ヾニニi ./    i  i    ∨ヘ___,r'イiヾ、 .ソ
           /`T`㍉xァ,イ/  ,      i     ∨ヘ,,ァイ   ヽソ
              /  `¨¨´ ./   i    i      i  i     ノ
           /       i   i    i     i  i   fツ」
トキ 「私は巻き込まれる謂れがありませんので!」
トキ(麻雀) 「真紅まーさんは皆のおもちゃなんで!>JUN

ある・・・だと・・・>狛枝凪斗」
真紅 「あったわね、百人一首とかそういうの。学校イベントで。」
全裸のトー○ 「PADじゃなくて自前…だと…>真紅」
雛苺 「.   __      ,._,r..rァ、
,r>'-ー`、ー- 、,r,ィ'´:.:.:.:{l  ``tj
<:.:.:.:.:.:.:.:rヽ_r/:.:.:.:.:.:.ト|.:.:..  イ
.ゝr f_Tニヘ__ヘ>r、 ト|   k
. 7'´  /      、くー -、<
//   /      l ゙ゝ,r ト-゙  5枚×2段×二人で合計20枚勝負。
/  ,'       l:.  ヽ:.|
'´ .:l..:,:      . :.|.:.  ヾ、  一枚目。俺から見て一段目左端。二枚目。俺から見て一段目左から2枚目。三枚目。俺から見て一段目3枚目。
...:.:.ノ'      :.:.:.|:.:.:..   ヽ  
:/         :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:  _,>、    、-、  四枚目 俺から見て左から一段目四枚目~~。
_ ........ _   :.:.:.|:.:.:.:._:.ィ" ノ    r.〉 |ミ、
 __ ....... _ ̄:.`:.:.:|:.:.´:._.. _='"' フ   ,{.  |   そう、なぜだか俺の陣地から規則正しく順番に読み上げられはじめたんだ。
>=r¬'"´ ̄``:._:.イ、:":´_:_;. - '´  _x´ヾ 、ノミ、
,ィ `ヽ=三≧_Tニ<´ ̄`ヽー―r´  川 ll|  il|
   :.:.`¬'"       、   ゙   i }  彡 いち早くその規則性に気づいた俺は余裕のよっちゃんでカードを確保していき。9枚までゲッチュ。
.、,        i      'ソ"´゙ヽ   ノソー‐'´
:/        \    ノ    ゝ彡'  10枚先取勝利ルールだから後一枚で勝ちにまでなった。
'      ..:.:.:.   `ヘ"´
-:ヽ_:.:._:.:<:.:.:.    ハ
7¬'::ト、-‐ヽ:::ヽ:..   l
./:/7'ト::!  〉::::l:.:   l
':/:/ |::ヽ /::::/:.:.   |」
真紅 「ほうほう。」
トキ(麻雀) 「熊鍋最高はいつものことなので、何も言わなくても伝わりますもんね、、まとめなくてよかったすね!>真紅」
狛枝凪斗 「  |ii|                                                       / {   ///
  |ii|                     }\                         /`ー―一    \ ///
  |ii|                     |  \                    {   ---- 、   /,///
  |ii|            __   --=ミ  __ノ   }  |\                  {  /        ///
  |ii|           ´⌒ヽ`´     Y      /__ノ  {    〃.           /  /__/\.   ///
  |ii|                ̄`ヽ     {     /    ゝ--'(_ノリ         /  ___ イ  /  ///
  |ii|.      {\      ノ                、彡'    }〉    /  ∧\∨ /   ///
  |ii|.      ∧ `ー―‐  /               ⌒ヽ _ノ(__,ノ. /  /  〉 /    ///
  |ii|.       \   _                         /   /  / ∠_∧\.   ///
  |ii|.      /´ ̄ ̄ ̄  〃               \   \{    /  /―┐  ∨.\///
  |ii|     /         ノ    /     /         ∨∧ `ー―‐ァ_/ l  {    \///
  |ii|     / // ̄ ̄     /  /  {   {   \  ∨ {`ー―.    / ∧‘,  ,///
  |ii|.   / /   -==ミー―' /   人       }   ∨\___.イ  / /  ∨゚.  ///      ボクはキャス狐じゃないから、おもちゃじゃないんだね!やった!
  |ii|.     /´ ̄ ̄〉 /   厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__  乂l  \__彡'  / /-‐┐∨ ///
  |iil.     -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈  /斧:::ァァ人   `ー=ミ 〈ノ..イ.  \ ///
  |ii|.  /: /.:.:.:.://  /⌒ ーく_|         \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'. }   ///
  |ii| ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八        _}⌒   〉 \__  } . _,/∨~~   ///
  |ii|/: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\   、`  =ァ /   |  {__ \乂__,ノ.゙~7  ///
  |iil|: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} /     、   ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄..   ,///_ノ  ///
  |ii|\:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧         7 \人{: :.人{乂\         \_///
  |ii|  /--、:\}┛: : :\}}: : : \\_    /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }\       ///
  |iil /┓   ̄} ̄}: : : /\: ---\\`ヽ /_,ノ/: : : :/): : : :./: :/       ///
  |ii|,/: └┓  |  l: : /l: : :∨: : : /: : :〉    ,/: : //:/ : /: :∧.       ///
  |iil: : .: : └ ┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/   _彡''" /:∠:_:/:/ :/ : {〉      ///
  |ii| : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´、__∠∠、__ノ /: :/:/ 〉     ///
  |ii|: : : : : : : \: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / 、____  \:/: :/: : ∧   ///
  |iil: :: : : :\: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 __, \ 〉:/: : : :/:.:∧ ///
  |ii| :_:_:_:_: : }: /: :/:_:」_ ┝――‐ v'       \__}/:/:-:-: : : /: :∨//
  |ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′    /て\_〉: /: : : : : : : : : :///」
真紅 「>雛苺
ばっちこーいなのだわ!

>ジュン
ひどすぎるわこのジュン……!

>全裸
強いてないわwwww」
雛苺 「.   __      ,._,r..rァ、
,r>'-ー`、ー- 、,r,ィ'´:.:.:.:{l  ``tj
<:.:.:.:.:.:.:.:rヽ_r/:.:.:.:.:.:.ト|.:.:..  イ
.ゝr f_Tニヘ__ヘ>r、 ト|   k    俺が中学生の頃の話なんだけどよぉ。百人一首をクラス対抗でやりましょーって授業があったんだ。
. 7'´  /      、くー -、<
//   /      l ゙ゝ,r ト-゙
/  ,'       l:.  ヽ:.|     で、俺はあんまり百人一首が強くない下位順位同士の対決をすることになったわけ。
'´ .:l..:,:      . :.|.:.  ヾ、  
...:.:.ノ'      :.:.:.|:.:.:..   ヽ   まぁ俺も相手も百人一首の中身なんてほっとんど覚えてねえ状態。んでもって先生が読み上げて行くんだが。
:/         :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:  _,>、
_ ........ _   :.:.:.|:.:.:.:._:.ィ" ノ  俺たちみたいなのは下の句聞いてどれだけ早くとれるかの勝負に自然となるのさ。
 __ ....... _ ̄:.`:.:.:|:.:.´:._.. _='"' フ
>=r¬'"´ ̄``:._:.イ、:":´_:_;. - '´
,ィ `ヽ=三≧_Tニ,´ ¬<     で、だ。俺と相手は特に何も考えずテキトーに百人一首を並べて行って、さあ、開始。
   :.:.`¬'"       \
.、,       l/   ..    ヽ  事件つーかなんつーか。それはその時起こった。
:/      /.   .:.:.:.:..;.: /
'      ..:.;.\:.:.:.:.:ト:.': へ、
-:ヽ_:.:._:.:<:.:.:./:.:.    ィ.. /
7¬'::ト、-‐ヽ:::\、:.:.:.ヽ:/.:.:〈
./:/7'ト::!  〉::::l:.:了:.:.:   ハ
':/:/ |::ヽ /::::/  |:.:.:.    ヘ」
ナナリー 「ちょっとトキさん!?」
桜田ジュン 「アレ、玩具の数が足りない…>トキ麻雀」
真紅 「>トキ
いつから巻き込まれないと勘違いしていた……?

>狛枝
なぁに、紫がいれば行き来自由よ。」
トキ 「決闘隣村建ちましたね!」
雛苺 「よーしじゃあヒナテキトーにはっちゃうぞー。決闘建ったみたいだし。>真紅」
ナナリー 「>真紅さん
露骨な話題変え…あざといですね!でも雛苺さんの話は気になりますキリッ」
トキ(麻雀) 「狛枝凪斗のAAはさすがになかったのと、
メモ帳じゃよこにならべるのはつらかったよ、ごふぅ・・・」
全裸のトー○ 「そうか…なら、その真紅のナイチチに聞くことを強いられているだ>真紅」
雛苺 「もうすっかり幻想郷の住人になって幻想郷に引き込もうとしてるんですかね。」
真紅 「>麻雀
全然まとまってないわwwww

>ナナリー
ドヤッ」
桜田ジュン 「弄るのは本人だけだと回避されるパターンが出来る。
寄って、他人を巻き込む。>真紅」
トキ(麻雀) 「      ,//: :ヽ: : Y: /:、: : : : : : : :\: : : : : : : : \
    /: :/: : : ∧: : ;′1: : : : : : : : : l: : : : : : : : : :∧
   ∠二ィ: : : : l::∧: :!:::::l: : : : : : : : : :|: : :ヽ: : : : : : :∧
      /.: : : : :|::::::∨::::::l: : : : : : : : : :l: : : : ∨: : : : : :∧
    ,r': : : : : : 「¨¨`""¨1: : : : : : : : : l: : : : : ∨: : : : : :∧
    |! : : : : : : l       l: :;ィ: : : :∧ : | : : : : : ∨: : :ヾ : ∧
   イ!: : : : :i: : !.      !:/ l: : :/ ヽ: ト、 : : : : ∨: : : :\;ハ
   /l: : : :,∧:厶-‐、  レ' !‐ナ―-ゞ! ヽ、: : : :i: : : : : :l ヾ
    !.:!: : ;ィ: : ト1===ミ:、   l.:/彡==`=ミ:、ヽ : : l.: : : : : |
   .l.;イ : ;ハ イl:i゙ '乍ミ1L..../;」i ィ卞ぅx、 ! ヽト、:l: : : : : :|
   .レ'l: :/  リ |:|  ヒ;リ |「 ̄"゙1l  ヒzリ` l l`ゞ- 、.: : :lヽ:.!   君ら全員僕のおもちゃだから
    レ'’   ヾ ___ノ.'   ヾ: 、__.ノノ ´rハ !:、:| ヾ
          i ̄ ̄ i       ̄ ̄ ̄  ムソ:.;ハノ
           、             r彡;〃´
           ヽ   ヾニフ       ノレ'´
            \          ´ ,L. -‐ 、_
              ヽ . _ ,   , ィ´   ,.、二ミ:ォ
               ,.-‐=ニj,.ィ'´   / ̄ "¨ヾ\L、
             _r'´  レ"   _ニ=′    二ニ=   \
           rく ヽ   j ,-=ニ¨       イ=‐- 、    >"



おもちゃのかたがた
              _(( ,  ´       `  、  ( /
             _{(>y.X                r--.、
             / 辷ニイ                {く } }=-、
               /  /   /  /  /    l、       ̄\
           /  /   /i  |l  | |   | l  li  ヽ     ヽ て
             /  / li  / .|___|l  | |   | l  | \  l!    |  て
.            /  .′ .li i 厂`ヘ,ノ)| |   | l  |  l l!    |
           /  i l li |〈 T>λソハlハ, ノγ‐=ミ.| l!   iリ
.          /   l l .li | >入イ .イ      {{     ハ.l!   / .|
         /   八/ハli |((`ー -彳     弋   ,リ./.   /  |    
         "  / / r-、_.! lllll  .   ,:----、 'U‐'rく\/    |
     /  / /// / )r-、    {::::::::::::::} (`ヽ\ヽ \.   !
    /  / / // .′/ / )   ヾ::::::::::ノ  i ノ `     l   |
. /  / /  / {    ' iく > . _ _/      /  |
.イ  / /   /< \     ヽ(r、/__) n/      イ、_.r-、 |
  / /    /  ノ Ζ    } //⌒U(     イ、__ノ⌒ .\
/. /       ./  /  { r─z rイフ//\ }_几ィ⌒´|
                 ____
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.      /.:.:.:.:._:.:{:.:rァ≠ミ、:.:.:.:.:.、:.:.}:.:.:.:.|:.:.:.       
      /.:.:.:.:.厶≧f´ ̄`ヽ}:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:}:.:.:.'.
     {:.:.:.:.:.:,|        ',:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、|:.:.:.',         
      ヽ、:.:.{レ'    ̄ ̄`}:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ノ:{:.:.:.:.:.:.、
       ∧:.ヽ -‐     ¬、:.:.i:.:.:.:.:.|:.:.:、:.:.:.:.:.ヽ、
        /.:.:.}:.ハ-=ミ   ==ミ}:.:.:.:.ノ:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.ヽ、
      {:.:.://.:.∧   }     ノ小:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:}>、:.:.:.:.:.\
       ヽ{:{:.:.:{:.:.i>  t_ァ_,r‐〈}:.}/.:.:.:.:.:.:./   ',:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      /.ハ、厂i{   {Y´} | |Y:.:.:.:.:.:.:./    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.     /:/:/.:{ ̄ト、  }     ハ廴:.:.:., '     |:.:.:.:.`ヽ、:.
     {:.{:.:{:i:.:ハ ヽ ヽ」    /:.:.:.:.:./ ,      }:.:.:.:.:.:.:.:.\
    rヘ ヽ:.从{:.:.:}  ∨ {   {:.:.:.:.:/  i/    ,小、.:.:.:.:.:.:.:.
    ヽ ヽ_ノ.:.:ヽイ   |//ト、  ノー<. /     //:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.
    /.:ヽ ヽ/ |   { { {__/    V    //:.:.:.:.:.:.:.:}\:.:.
              ィ     ト、
              / }     |、\
              ,:'/  |      | |. \  ,.. --─ァ
              //  |      | |.  ∨::::::::::::/
       「\ .//    |__,.r‐-、」 /    |__:::::/}
       |::::::::Σ}  ,. - ''"´ ̄ ̄ ̄`'' <r':::::::::/
       |:::::::`くア´             \/、
       |:::::::/       /    ,   |  ヽ. ∨::\
       ヽ:/   /  / .|   /ト、__/|     、|::::::::::`':: ー-
       ∠.,  ,' _/ イ∧ /、」__,ィ,ハ /  \::::::::::::::::::: |
       /:::;|  | /ミ三≧∨ ≦三彡 レ' ̄| ̄「ヽ:::::::::::: <
     |::/::| ,' ハxx      xx(\| 八 /:::r‐<´ ̄ `
    r::'´:::::/∠.イ /)  /\    〉 ∨ ., \/   `' 、
    ヽ::::∠... イ|/ ,{.、   ̄     ,'  | /---> 、    \
     />-‐ァ' {  、|>,、    ,. イ  〈/ヘ、∠_   ヽ.
     ,'    / ,rヘ   )ソ ‐`7´ /\ //:::\`ヽ.   ',    |
      {    { /::、 \ イ\ /|./ ///:::::::::::::::\,ハ 、| ./|/       ト、
     \__/ア::::::\ \ _/.(o/ / /::::::::::::::::::::::::;>‐へ、レ'        ノ ハ
    r//:::::::::::::::::::ヽ }/ ̄   | {::::::::::::::::::::/  /  Y   ,.. -‐ ''"    | ) )
    / /:::::::::::::::::::::::::|/ / _,,.. -ヘ、\::::::::::::/  /   /| /       /
   { /:::::::::::/::::::::/}::`Y´:::::::;::::::::\ }::/\|      { ∨        /」
トキ 「いやあ、平和ですねぇ。
巻き込まれなくてすむ私得」
真紅 「所で雛苺の滑らない話は(チラッ」
トキ(麻雀) 「まとめ
    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |     熊鍋最高!
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´       | 〉 : ゝニン    |  |
         ヽ乂ヘー● `       ●  |  ∨//     .|  |    
          }  |              |   {ノ´        |    |
          川 |ヘ   (_● _ )      |  |       |    |    
         //}  ! ヽ   r|∪|     ノ }  !       |    |
          // j /_>r-' ヽノ -_' ∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
          ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_, ̄  \(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
       // / />ァー:| 、 /":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
     〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./-ー=二二〕\   |   |
     / ̄ ___..==':::\_:<}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ .|   |
    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    __ノ/イ:::::::::::::::/: /: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\」
狛枝凪斗 「つまり二度と現世には戻らないんだよ!>狐鍋
いやぁ、残念だね!」
真紅 「>ジュン、トーリ
もう……訳が……分からない!」
ナナリー 「それこの間自分が言われたやつじゃないですかww>真紅さん>幻想郷云々」
真紅 「>アカギ
何よそのギャップはwww

>狛枝
聞こえんなぁっ!」
真紅 「>狛枝
幻想だった……なら問題ないわ。
幻想郷にはあるって事よね(きり」
アカギ 「狐鍋って言われても俺にはピンとこないが
クマ鍋ならその時電流が走るレベル
そういうことだ」
ナナリー 「トーリさんwww」
狛枝凪斗 「熊鍋の二文字でも行けるよね?>真紅」
桜田ジュン 「突っ張る事がクマ鍋ー 立ったひとつのクマ鍋ーだって この胸にしーんじて生きてきたー」
全裸のトー○ 「クマーにチチなんていらないだ、鍋さえあればな」
真紅 「>アカギ
いえ、狐鍋で二文字でいけるわ(キリッ

>ナナリー
だが却下よ

>ジュン
何よそれwww」
トキ 「Aから始まる方とかどこぞの氷精とか…>真紅」
狛枝凪斗 「狐鍋なんて2、3回しか見てないから結局幻想だったんだよ>真紅」
真紅 「>トキ
否定する所って無いものは無いんだものwwww
誰よそれはwww」
桜田ジュン 「鍋ビールはーん攻めじゃパターンが限られるから外部乃パターンを利用する。>真紅」
雛苺 「4AAで終わるけどな>真紅」
アカギ 「結局3行までもなく3文字で説明できるということだな…!」
トキ 「kenさんは「クマ鍋とそれを必死に否定するところのギャップ」が可愛いと某上級者の方が!>真紅」
ナナリー 「クマ鍋最高!」
真紅 「>狛枝
ああ、狐鍋の言い間違えね。分かるわ。
今度キャス狐見たらちゃんと鍋にしておくのだわ。」
真紅 「>雛苺
ほほう。」
狛枝凪斗 「そう!クマ鍋は皆の希望だったんだよ! クマ鍋最高!」
真紅 「>チルノ
違うわぁ!

>ジュン
だからなんでそうなるのよwww

>トキ
えっ」
雛苺 「よーし。話書いたぜ。」
ナナリー 「ようせいさんの嗅覚…w

犠牲ってなんです!?>ジュンさん」
トキ 「あ、もちろん私以外全員ですよ!>可愛い」
チルノ 「だいたいわかった!
クマなべさいこう!!」
桜田ジュン 「少なくともボクに対してそれはあり得ない。>トキ

うるせぇリリティアさんに色々吹き込むぞ>真紅」
真紅 「>ナナリー
しんくまとかわからないのだわー超わからないのだわー。

>ジュン
何か最近色んな所ではーんが使われすぎてて(ry」
狛枝凪斗 「取りあえず、僕はoutってことで>トキ」
真紅 「>トキ
私以外ね

>雪華綺晶
だが……駄目ッ……!」
桜田ジュン 「そうか、そろそろ2時はーんか…」
真紅 「>ジュン
ふぅむ……一行目の意味がわからないわね(キリッ」
雪華綺晶 「クマ鍋最高…倍プッシュです…(キリッ」
ナナリー 「しんくま鍋最高
きらきーブーメランかわいい
やっぱり狛枝さんは萌え枠キリッ
ですかね」
トキ 「えーっと…
要約:みんな可愛い
でいいです?」
真紅 「>麻雀
今だって綺麗な真紅なのだわ、だわ。」
狛枝凪斗 「そんなものは絶望にでも食わせときなさい>ようせいさん>狐鍋」
真紅 「貴方達wwww」
桜田ジュン 「クマ鍋
いじられ玉
犠牲となるナナリー>チルノ」
真紅 「>ジュン
後者おかしい! 絶対的におかしい!

>ナナリー
あ、クマ鍋とか実は私じゃないので(きり」
トキ 「\また来た超ガソ/」
狛枝凪斗 「クマ鍋は
人を嵌めて鍋に突き落とす
怖いクマ鍋でした>チルノ@三行」
トキ(麻雀) 「こうですね、わかりますん
◇真紅 「
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  / fエ:エi fエエ) | ぼくはきれいなクマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)」」
雪華綺晶
                , '/   / / /                       `ヽ{ 〆 i/`ヽ、
              /./ / / / , '       .l             √リ{{ ⌒{必}フ入
              / // , ' / / / /   ./.|   ' ,        , 乂 ri ゞz_r´ヽ刈`ヽ、
              /  / / / , ' / , ' ., '  フ  / l     ',      ':,  ',  辷z   く`ー.」ゝ \
            /.   ,   /   / , ' / / ./,'  ハ li ',    l   ',  .l   l   ゞー-z彡´ .l \\
.        〃    .i /  / / / / / ./ i ./ i .ハ .ハ    .!   .!  l   l  ' ,    ',     l   \ヽ、
         〃      V   ' / / / . /../  .l ' l l i .l.マ   l .   ト, . !  .!   l  .i  ,   .l      }}
      〃 .       i  .' ,' /./ ./∠_   l .i . l/ ', .! ',  .!i   .l } l   l   l   .l   i  .l   l  /
       〃      .l  l i. /./ .l.///⌒ゝ┤.ト li  , l ',   !.―-!_l__l_  l   }   .l  l   ノ  .l  /
      .〃         }  li ハ/.γriソr-f´⌒ゝVl .{li  ',l  ',  i .} .i .l l lヽ/l  ./  .}   l  ,'   / /
     .{l        从 lリ !7{ 人rて{必}》 リ }l   ',  '., .! l ./. l/ } /.l`ヽ./  ./  / /l  / /
.      l!          .li 7  ハ、ゝ=ー-.ノ   _ノ        ゝ .|/ / |/ .l  /\ / . / / ! / /
.     l!          .l .i   ,'. li 廴z_ゝ=--フ´       .,伝不笊未/z .l_ノ}  / / , '  .l   /
     ',         ,' y  i li ::::::::::::⌒::ソ´         以:::::;;;;;;::::リ }}/// /  /   l  /   さて、では私はこのへんで失礼いたしましょう
        \     ../ /  / li  :::::::::::::::::   ,:.      `¨゜ゞ;;ッ´///_/  ,:'   ,' , '    某私の妹のような、暴君きらきーは難しいですね…
        \  ./ ./  /  .li                ::::::::::::::∠__ィ´/ /  //    , /     村建てありがとうございます、では良き夜を
           .',/  /  /l   .∧                ::::::::::::::::::/ ,:' / , ' / /.  i /      皆様、お疲れさまでした
        /  , '  / l .   ∧       `ヽ_- 、          / / / /  / /  .//
        , '  //  ./  .l   {´⌒ゝ        ̄`        _ .//, ' ./ , '   / /  ./ {
      ./  / /  ./ _ l   .ト、 )\ _           r´ /} //   / ___i /  ,:'  !
        ,'  / /. .// ゝ___/  く  f´ ヽ、      .γ⌒}<_ {{ /// γ´  (.V   i.  .i
      .l  /  ,'  / {        厂i  .)>--r-く´   ゝ--必 /  / .フ-彡_〉_ . !   l
      レ/  .,  /  `ヽ、        ノ ,仆--n-{       // ,:'  /  〈_      `ヽ、 |
    / /  / .'    i        /   ノ  )      ,' i  i  ,' ___ノ       V \
  ./, ' /   i .,'  _._  廴__彡´     / /        .i .|./ l. , /          .ト.、 \」
ようせいさん 「・ワ・ <きつねなべもさいこうなのです?」
真紅 「後私は真紅なのだわ(きり
真紅マーとかクマ鍋とかハハッ」
桜田ジュン 「クマーの初期の頃は(人狼への)必死さがあって……
今のクマーは(クマ鍋になることへの)必死さが……」
真紅 「>狛枝
……きり」
チルノ 「\またきたさんぎょう/」
ナナリー 「>ジュンさん
いえそんな真顔で(多分)言われましても…w

>真紅さん
えっ
ですから常識なのは明らかですわねキリッ」
真紅 「>アカギ
まさかさらっと出てくるとはおもわなかったのだわwww」
狛枝凪斗 「貴方に嵌められてボク狐鍋りましたが…>真クマー」
真紅 「>麻雀
私は……私は悪くぬぇ!」
アカギ 「呼んだか?>真紅マー」
雪華綺晶 「ぎゃーす!!>ジュン」
真紅 「>雪華綺晶
だからなんでそうなるのよwww」
狛枝凪斗 「そうそう、アレは酷かった>狐鍋
まぁ、気づかない僕が悪いッちゃ悪いけど」
トキ(麻雀) 「あの頃は一生懸命でかわいかったですねHAHAHA
今でも色々と一生懸命ですがHAHAHA」
桜田ジュン 「真紅の顔を抉るようにそのままボディー目掛けてシュート!>きらきー」
真紅 「>トキ(麻雀)
待ちなさいwwww」
雪華綺晶 「あ、牛乳雑巾は別の風見でしたね…くすくす>真紅」
真紅 「>ジュン
何……ですって?

>狛枝
えー私クマ鍋じゃないけど、
嵌めたとかそんな外道な事しないのだわーだわー。

>ナナリー
えっ」
桜田ジュン 「哀して>ナナリー」
雪華綺晶
      _rfヲ"   i! | !l |i ヾ、 \丶    !}  ! ハ
     ィ{匂 i l   | i! |il |l  トヾ. ヽ ヾ:、  ||  |  ヽ
    { ((´i  l l   | i! |il !|  i! !|ハ、 \ ハ 八 ヾ.   \
.     | j))il  !ハ  i! | ハ! jム斗ァト、i! ト、 ヽ い、ヽ \  ヽ
.     | ハ !| 川  |! !i!才i|_Lzxjハil| i! ヾハノ ヾ!i }i   ヽ  }
     八 il i! ヾi|  !i ト! jィf乏ヽヾ! | j リ  N 从 ノ \  ト、`
   / ,イi i!ハ  lLi_l!ハリイ 乂゚_ノ ,  |/,ィt _! ヾ廴ハ\ ヽ ヾ ヽ     >真紅
    { ハ.!ト㍉ }}Xヾj)`バ!  .;;''°o | バ:、{ Yヾ 、リ  ヾ i ノ ヾ:、   ああ…こんなに広まったのに
   | ! i!ハ ヾ((fチ卞ミ:x     ゚:。   !{ _`圦 ヽ ヽヽ _ イ ヾ、ー、    自分は違うだなんて、なんて謙虚なお姉さま
   八ヽヾト:ヾx圦均 }ト、   __   |i}弋 `Yハ. ‘,! V !ヽ.  \     だから、クマ鍋は最高なのですね
    } ハヽ Y゙辷彡{   r'  )  }ハ. r':、 ヽ:} '   i }  \  入
.    //   ヾ 人 Yヽ.))  ` ¨  ゜|iリィソ.:.} `’    人___ ヾ  )
   { {     廴_) j / Y寸=- .. _ ィlイrぅ.イ    __ ムャr'⌒y`1 {!
    ヾ:、   ‘,いゞ! ム }、{! Y^Yひ7 { {  __ r' 乙.イ   ′ハ
     \  }i{  ilゝ{ ゞ`ー’ ヽ { / r≦´ Yリ ` ノ : : :/.∧
         i|! __川入 `ー''⌒  Ⅵi_ \  : :}/   : : :_;イ r' ヾi
         Ⅵ}x乙j⌒r'⌒y'Zィ^「i7!`) ヽ: :{! __.x≦_ / ノ、: |ト
         ∨  {/  /  | ヾソく  / Yヽ_. :ィ´  ,イ  ヾリ
         〈   ヽ  .イ   '  〃 ノ 〈:i ハ |、    /.:{   /
          }    }〃      "{   {トxⅥハ   /: : ハ {i
          i     ヽ.  〈::ヽ 、 |   } ヾ、  ′ : : }i! ヾ」
トキ(麻雀) 「真紅がカウンターしてきたらそうやなぁ・・・
初心者の頃のリプをさらすとか?」
ナナリー 「>狛枝さん
ああ、狐鍋ですね、わかります」
真紅 「>雪華綺晶
その前に地雷原でタップダンス踊るレベルの危険があるのよね、分かるわ。
後パスはスルー!」
狛枝凪斗 「うん、絶賛後悔中なんだよね>ジュン
というか時々、嵌められるんだよ、クマ鍋に」
桜田ジュン 「ボクがクマ鍋だけで留めると思ったか?>真紅」
真紅 「>雪華綺晶
ちょっとwww
てか最後私じゃないわwww」
雪華綺晶 「紅薔薇のお姉さまにパース!!>ジュン」
ナナリー 「>真紅さん
決闘始める前から本当に常識だと思ってた私の立場は(ry

>ジュンさん
あ、あいして…?」
真紅 「>狛枝
言った側から言うんじゃないわwww

>トキ(麻雀)
アカギィッ!」
桜田ジュン 「クマーにカウンターさせる隙を与えるとは……>狛枝」
雪華綺晶
            f }             ((r-
            ((、_´ ィィ≦  ` ´  >yT へ-、}
                fY必}マ /          {K必}ノ7-
            /弋ニシ /    ,イ    }ヘゞエシ》、
            /  i '))/   / //   / } /  ! ((/,ヽ、
           / ./    / i  ハ /  !     '    }
          .′/  、__/  / / ', i   ト、ヽ,ィ  }   ,′
           .′ i  ≦/ |! .リ__  ! l / Xレ´ iヽ  /!`\
         {   ;|   /-=≠=く /| ! /,≦zキミ、!/  //   ヽ    >真紅
          ,.ハ  ハ,  r(Y⌒ミメ})  iル'イfチ.ハ }'| // ′   ハ   失礼な、もっと仲良くなればデレだってあります!!
         / } ,   N、八ムzソノ      V__ノ  | /' | ヽ   i}
        /  !     ,ハゞ辷ツ'   i   ////./イ  l  !   ||
        ,/  ./   /∧{{_    -‐ ⌒iヽ  /´ハl  、 |   ,リ
    ./   ./   /`ヽ \ {:/      ´:},.イ /  \  \  /
   ./    /   /  | ヾ| ≧   __  ≦! l ,i¨`ヽ, \  ヽ'
   {   ./   /V{  l´)_r´}ヽ_ノ^゙´i^i^ト-イl(__  }  / \ ヽ
   .',   {   {   V  l  l: >-f i_ノ⌒い⌒ rイ /__:/ / ヽ ',
   . ∨ .\  ヘ  ヾ¨  ト.)`ー'||≫≪||ノ'ー'´i  / /',/   Y .}
     ∨  \ \  ,ヘ 、/ゝ^′'′ゝ^゙とノ/   ハ {  从{ .| |
    .―――‐\ \__f=='1――――‐.|ヾ=´イ‐┴‐{ .ヘァ' /―
           `ー―‐_ミi_,イ       `トー<   弋z彡.'
               / }ル ィ}          {   ヽ
                 〈////u         uヘヘヘヘ〉」
真紅 「>ジュン
なんでそこでそうなるのよ!?

>雪華綺晶
私が来る前からクマ鍋ってあったらしいし!
つまりクマ鍋って私全然関係ないのだわ!」
トキ(麻雀) 「アカギさんの意思をですね>真紅」
狛枝凪斗 「酷い捏造だw>トキ
クマ鍋最高!」
雪華綺晶
        <  r=-、  > ' ´            / /  rァ/ }v'´`i > ゝ
        >イ{r-j}ソ                     トv´ ゝイ.人K i
        廴Y/ ┘      /              ヒ=-ゞ イノ小 |
        ノiヾイ'´        /            i i   ≧三≦ .| ハ
    、 _/ィ //        i              il .il   i  升 ハ .ヘ
      ̄  ノ i .i           il     i.      i  il .il   il  |.i  ii  .ヘ
      / /       i    i  i   il       ハ .il .il   il   Ⅶ   ハ     >狛枝
     /            il i__ ハ.  il     .升 iⅦ   i   i.lハ  ノ ハ     大丈夫ですよ、そこのクマーがカウンターしてきたら
      i     i    ナTl   il    il    -ハナilー -.i  il   ト ソ   i   i     春は別で、とか、野生のビールとか
      |       il    il il     il i  il i  /  il .il ilハ/ .イl   il     il {ハ     牛乳雑巾とか色々言うだけですよ
     人.     il    il ilゥ≦ミ=、 il il il /::::行芯及ァイ//  小、 i  .il   ヽ
     ハ.    il     il ノ/<t 」ノ ゝハi .il ハ:::::{f;;;;i゚;;;;jリ /イ  / il  il.   il ( ミ;,、
       V>‐  il  i  il人ゞ- 、 _ハノ ハ':::´:::::::::`----" //  / .il  il  / ハ  ヽ
       } i ハ .il  ハ ト≧_>イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ.  /  il  il ./    i   ヽ
      ノ  .|/ Ⅶハ i i i ノ人(    _       -=彡イ   il   // i  人   ',
     , '´ /   /  ヾハ 人 (  `ヽ,.    __,. イ   /.< ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_il / il    ノ
   /   /        }人≧、   `'マ二..__ /  イ} })    /  (  .il   (
  /ハ   /         il  ゞ >        イ∧_∧ /    /    ∧  il    ヽ
  iハ ゞ. i        ≧}人 K  /> ─ ´i   || | | .| i    .i    / ゝ i ヾ _ ヽ\
   i   .|        彡イ人ゞ  / /∧∨/ /  / / ハ     //  /ソ   \      ヽ」
真紅 「>トキ(麻雀)
なんでそこまでして捏造するのよwww

>狛枝
カウンターの用意は万全(きり」
桜田ジュン 「ほら、おいで?(拳握り締め)>きらきー

壊れるほど愛しても3分の1も伝わらないとはこの事か……>ナナリー

うるせぇリリティアさんぶつけんぞ>真紅」
真紅 「>雪華綺晶
それは違うのだわ!」
トキ(麻雀) 「>真紅
◇真紅 「
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | 
  |    ( _●_)  ミ   まぁ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  ) ナナリーも狛枝も、金糸雀も雪華綺晶と一緒に熊鍋してほしいけど
(___)   / (_/
 |       /     周知の事実なのであえて口にはしないクマー
 |  /\ \ 
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)」」
真紅
                , ィ^T‐-  _
                 '=,::::::`-‐' `ヽ:.:.:.:.‐- 、
              r=、ノ:::::::::::::::::::::(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ _
              し、::::::::::::::::::::::, '\_:.:.:.:.:.:.:.:.ハ::`ヽ、 _=、
               ,)::::::::::::::::/./   ̄):.:.:.:.:.:.|:::::::::::Y:.:.:)
              {::::::::::::::::/ /  ト、丶{:.:.:.:.: : |::::::::::::|:.:.:ゝ、
              ゝ=、::::::///l.  l.ハ l l `ヽ:.:.:|::::::::::::|:.:.:.:.:.)
                    r'::::l l l、lヽ トメ-― ):.:.:|::::::::::リ:.:.:.:.:ハ
                 {_:::::l| l =、 Vl 行テT7:.:.:l:::::::::/:.:.:.:.:.:リl        >雪華綺晶
                  `ヽ ハヒj.  ┴ '"´l `lリr-V:.:.:.:.( ̄ |
                      弋ハ 、      ! リ{ ョ] ):.r-イ  |        ヤン……デレ……?
                        |lィ ヽ. -‐   j /l'"r.ー'   l  |
                       /l}  ,= '-‐'ィフ 人jT' l   l  l        貴方デレの要素なかっ(ry
                   |7/|イ匀ヵ/ ノ イリ .!ヽ、 l    l  l
                      /リ;||ノ-'ト'.l イ// .ノ:.:.:ヽl    !   !        いやなんでもないのだわ。
                      / l{ リーTY (/ -'┐:.:.:.:ヘ.  l  !
                   人__Y,,) /::::テ-'"´. , ┘:.:.:.:.:ハ  l  .!
                   ,iし彡イ)'::::::::ヽ '" ̄|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ_ |  |
                r=イ:::>'"´ /:::::::::::::〉‐'"´):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄フ
                  ヽ _r 、`-、( ――'"テ‐"´:.:.:.:.:.:r-、_ ,八ノ |
                 .人,ィ':<_r‐、  r‐ァ  r‐┐:.:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:! .|」
雪華綺晶 「1年半以上たって…新しく来た方からも、クマー鍋で
認知されたら、もう濃いとか薄いとかじゃなくて
常識ですよね…うふふふ」
狛枝凪斗 「というかもう、最近じゃあクマ鍋言っててもカウンターパンチが飛んできそうで怖いんだよね」
真紅 「>ナナリー
貴方のが常識じゃないなら私の何て霞同然よね(キリッ」
ナナリー 「. / / ,.' /.::::::::/        ,,.r'"´  i:|  .|:::::| |ハ   .ハ、
 /! . i! ,'.::::::::/         ".   ,,.-‐リ  .|:::::| . l .ヘ  ハ\
. l::| . l| .l:::::::il            -´ ,r" ̄.ヽ|∨:| ヽ   \ .ヘ .`
. |ハ lヘ.∨:::|   ,,r."´`        イ ,代_)ヽ|:lヘ;ヘ ハ. ..ヘヽ、ヽ、         それは囁いているとはいいません…>ジュンさん
ハ:ヘ. l:ヘ.∨:|  ,,r"  ,r‐、        ヽ////l|| ヽ∨ :ハ  .lハ lヽ、
  ∨ヽ、:ヽ.`ヽ."   / ,,. ‐-         ヽノノ ヽ、 |::l . |ハ   |ハ|::::
..ヽ、_\:::`:ヽヽ.`ヽ ' ,f ィ(.`ヽ、          `.l::l:l .!:::l .r┴-.!、
   >ゝ、.| .ハ.ハ.| .!///∧   ヽ、     .////.::/~.    `
    i l::: |  l::! |.ヽ._ヾ-゙‐'′   ` ,.., __,,///イ:;;/
    .l...l.  !  |::|...i!.\      i!   ι '´  /. ,/.//.,.'  .:
    i.}   il   l::! !ー-ヽ、 _ ノ|       / /./ /イ  .::
   il..! .|! i...ヘヘ、ヽ_____ノノテア ̄.l____,イ/ ,/,i|  .:::: :.
   ,l| .ト、 |  |.ヽ、ヽミー―― //   ヽ、__!!|/´.l:. .:::::. .:::.
.  /,ィ .|::::`!、j:::::....ヽ. `ミ `l‐'´ / 、_     i| |l:l  .ヽ::::::::i::::::::.
./ / i:::::::l`i、:::::::::::::.l:::::`、ノ  ヽ.、_  ヽ、. .|l_ゝ、./\:/::::::::;
  / /.:::::/.ノ::`i:::::::::ノ ::::/.      !_   ~   ゝ/..::::::/:::;x-‐‐"´
雪華綺晶
              / ̄rv-ーく,.  -‐…‐-  .
           / ..=くУ''"´,ノ          `
             / ( /   (             ゙Y^ヽ^Y⌒ヽ
          ' //                 (く笏Y   :,
            {/ //    /                 `アフ爪   '
            〃 //    /             ヽ     ハ]ハ  i
            ;  i;      '           }   ハ  / ノ′i  |
.          i  i|  !    i    |,」| _ !   } }    i|  (_;_) |  |
           i| ii|  || ,i|  i| l「丁 T  /|    i|.  //| |  |
         八 八,i人|ミ刈   リ _.|斗<ゞ //|    i|: .//, | |  |
          ヽく((笏Y)Y三三、___ 、 / ノ    リ:/,   | |  |
             }人`Y´フ三三三lr'..::::ノリ刈′  ////,  | |  |    >真紅
              从 ィ~ ,     ^゚ ー=/    //イイ,  | |  |   最初は、ヤンデレ路線だったのに、どうしてこうなった…ギリッ
          / /八        //,  // // | |{  | |  |
.          / /(  i\/)ェェョ   // .// 厶=ミ| |{   | |  |
          / //. :i i/ .く ____ // //´     `ヽ   | |  |
.         / // ; / x=、 i((⌒刈//  l/         ':. | |  |
       / ,. / .:/   /`ヽ)) ノノ'   /         ' 八 .|  |
.    / / / .:{    /`Y(((i  ;′          V /\:. |
.   /  ,  /   i|ヽ.    ク ))| l i;゙               \  \人
  ,'   /  ;   i| . ハ     ∨((__| l {           _ ..ヽ  ヽ. \
  !   ;   i  :八,.~}    }~ヘ从     ,..    '"~´     |    ヽ \
  人  {   | 〃  \`⌒し~)   ノ《,.  '"           ∧    ヽ  \」
真紅
              _,.___
         ,-‐イ r'¨¨´~し ヘ
        / _   j.       丿
      / 「 └ r― - 、 └ 、
       /  r:ノ ¨¨     \  _」     /\
/`=へ/!  Lイ          \ ヽ   /  /
   /.:::/ __〕 /   /  ヽ 、  ヽフ  \/
ツ.ーl.::::l /! ノ /  ハ    j! .!i  ハ   ___
   l::::::l  L}.リハノ  \ ノ ヽ从.ノ }   |    |      >トキ(麻雀)、ジュン
   ヽ:::ヽ  | | c'⌒`    ⌒゜|       ̄ ̄ ̄
    イハヌl_)| l    ┌-‐ 7 ノ     /\         HAHAHA
   | ヘゞこ ヽ\.,__ ヽ _ノイ |       \  \
   :' l:l     >\厂 \ .! |       \/       何のことかさっぱりわからないわね。
  _」  l:l   :f{´⌒ヽマ⌒ヾ ! |
./       ∧   Vハ/{{ ̄⌒ヽ
.         ∧  /  ゞ)ノノ)ノ
         ∧    / }
          く丶___/ヾxノ
         ノ´ ̄(_((_人く」
ナナリー 「クマ鍋最高はもちろん常識ですわね、真紅さんの言うことはいまいちわかりませんが」
雪華綺晶 「…ガタガタブルブル>ジュン」
桜田ジュン 「聞こえないなら耳元で鼓膜が破れるまで囁いてあげようか?>ナナリー」
真紅
         ,、   ):::::::::::::::::::ゝ_   ノ:ヽ、
       /:::::`ー'´:::::::::::::::::::::::|:::`ー'´:|::::::::ヽ,
       ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::l:::::( ̄:l
     ,、_ノ:\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::l:`ー.'`ヽ_   .,.、
.     /:::::`ー:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:)‐ /r、ヽ
    i::::::::::::::::::::::::::::::::,、-‐' ´ ̄ ` ' ー- 、:::::::::::::r‐'´!ゝ‐、=≠ヽ
    ゝ―‐:::::::::::,ィ'´              `ヽ,::::i:::::::|、:::::::ヽ ̄〉〉
   ,、_ノ_:::::::/                ヽ:ヽ:ノ∧:、-'ゞ=".i
.   i::::::::::::::::/      /     ヘ      ヽ .',:::)∨ヘゝ‐、.  l
.  l::::::::::::/   /   /       .l      ヽ ノ´::::l  l::::::リ   l
.   つ:::::i   l    l       l       l∨:::::l  l:イll.  l
   /::::::::l l.  l    l.        l   l  l   .l ヽ_::|  |:::|||.  l     >雪華綺晶
.  ヽ:::::::l l   l     l l      l!  l  l   l .l ノ:l /:ノ|||.  |
   /`ーl l  l  _ll l、      l!l__/!_ l! l .l l/:::/./::| l |ミ|  l     怖い顔でごまかそうなんて卑怯なのだわ!
   /  (、!ヽ ヽト、l! ll`\ l  l /´|/ l//!`/ //フ:/ィュ::ノ. l|ミ||  l
.  /   l`ー、ヽ!ヽイ んテョ ヽ!/´ rョモハ、l/l/ //:ィ<トリ´  l ̄  .l     流石雪華綺晶、汚いのだわ!
 /    .l  `'十 i 弋::ツ  `   .弋::::cっ l l ノ 弋ソ.   l    .l
./    ,'  ,ィ.l .lι`´  、      ̄ :j ,゚o。`i_       l     l
    /,、_/:。o ゚ .l: :ゝ、   マ⌒)    /‐l l!、::::`ヽ、__ |     l
   /´::::::`ヽ/ i l::::::::::::::>. ` ´   <::::::::l l.l:::`ヽ:::::\::: ̄)   l
  .__i::::::::::::::::/ /! l'´::::::::::::::リノ`´、ヘ::::::::`ー:l l l:::::::::〉:::::::\:(_,、-―、」
桜田ジュン 「そしてその頂点に君臨するクマ鍋真紅。」
トキ(麻雀) 「熊鍋最高は周知の事実なので(ry」
ナナリー 「                 ____
           ,  ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.:.:.
       , '´:.:.:.:v'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.'.
.      /.:.:.:.:._:.:{:.:rァ≠ミ、:.:.:.:.:.、:.:.}:.:.:.:.|:.:.:.         >ジュンさん
      /.:.:.:.:.厶≧f´ ̄`ヽ}:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:}:.:.:.'.
     {:.:.:.:.:.:,|        ',:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、|:.:.:.',         私には何も聞こえませんキリッ
      ヽ、:.:.{レ'    ̄ ̄`}:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ノ:{:.:.:.:.:.:.、
       ∧:.ヽ -‐     ¬、:.:.i:.:.:.:.:.|:.:.:、:.:.:.:.:.ヽ、
        /.:.:.}:.ハ-=ミ   ==ミ}:.:.:.:.ノ:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.ヽ、
      {:.:.://.:.∧   }     ノ小:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:}>、:.:.:.:.:.\
       ヽ{:{:.:.:{:.:.i>  t_ァ_,r‐〈}:.}/.:.:.:.:.:.:./   ',:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      /.ハ、厂i{   {Y´} | |Y:.:.:.:.:.:.:./    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.     /:/:/.:{ ̄ト、  }     ハ廴:.:.:., '     |:.:.:.:.`ヽ、:.
     {:.{:.:{:i:.:ハ ヽ ヽ」    /:.:.:.:.:./ ,      }:.:.:.:.:.:.:.:.\
    rヘ ヽ:.从{:.:.:}  ∨ {   {:.:.:.:.:/  i/    ,小、.:.:.:.:.:.:.:.
    ヽ ヽ_ノ.:.:ヽイ   |//ト、  ノー<. /     //:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.
    /.:ヽ ヽ/ |   { { {__/    V    //:.:.:.:.:.:.:.:}\:.:.
桜田ジュン 「試しにボクにブーメランを投げてみるといい。

弾き落として4倍の力でブーメランフック当てにいくから。>きらきー」
雪華綺晶
     _,ィ7                      、ヽ Y^ ム t.イ }  、
    ,´, -‐'こ                     、ヽ ヽゝ=イ_ノ ヘ.   ,
   __ノ 公  ト  ,           ヽ        ヾヽヽ(三ソ   ヽ  i
. /て、l Lソ メ、/            , ',ヽ   ! ヽ 、ヾヽ ', f{  i 、 ',.|
|  / |  '´/ /   /  i  / ,' , i l ', ヽ  iト、 ', ヽ ヽヽ'! '、、 ||  l !
 、 / `> / / /   l   / '  ! | l ト、 l| l,  li l ヽヾ!  ) ! l   l |
  ', l /fi;  ,' ,  ,'    l ,' '  |  l. | l { l ハ ! 八ハ ', ',!|  |l  ,',|
  ', l '、_'  l , l i    |l ,'|  jメシi l l八!ヽ| |l|__jLlキ i l ハ  ' ,'  , i |
   ',  / | l | |  ハ  |',.l ', ('´ | l | l  ,.ィサ「l_,_」_, ハ メl |  l,/ ,'| l|
   l ∨', | | | |,ィzx、 |八 、 f{i, l、l /', ,ィ'´ !,:',ィ:'"::::`F/l/ l |  / / l l|   
   | l ',|l トl、'^ヘ、l  ヽ{li} |ヽ∨`リ .:,:'/:::::f'i}::::::::}リ/ノ l , -┼y' l|   
   | /!  、N ハ. l',  {メ、 , -‐fヾ'、j ','、  _'ム:::::::`'::::; イ/ /ん/  / /}  |、    >真紅
   |,' |  ', ∨'、',| ヽ 仏メーこミ、,ヽ  ヾ:  `" ` ― '´/ソ |' /`ー;' ,'| ハl     なにかいいました??私には、記憶にないですが??
    '/ |   '、,ト、ヾハl `l_fi,く(ン、リ7   ';,       ,' ,' ハ/   l / 、 / l|
   ,'  |    |丶/ヽ.|、``>一'_'ノ     ' ,     ノイ /メ/ /⌒ト、  ヽ l|
  /,' /|    |  /丶ノ、ゞく{ ̄´       ` ′ _, ィ /´l|//イX!  |   (_土--― 、
  ,' l ,' l i || ,'  _L,__ヾj{L...,、 ゝ,===-" ´ノ ,' /|f リ|l/Li /|  ,. ノ |
. / l,'  、 l l ' /  rナヽ )``ゞ、`  ` ― _ ニ´  /イリ / ル八/|/ ナ´   ',   r
/   |  ', l l {   fメ、 Yゝイ`l`` ‐- 、、__ , イr―メ、__ソ/ ヽj/ ,'   f'「 ̄´
   ,ト、 ', ', ', 、  | ト) l( ヾi、ヽ、:.:.:.:., - 、_j:..i:.l:./ヽ /丶、/ / /| ;    、L、」
真紅
     |: : : : : : /   /´  / /          「: : : : : : |:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
    ヽ.ィ: : /     / / /    /    |  ', `丶ト、: :.|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
    r‐:':::://  /  /  !  .!   | i  ハ |、  | i'"´: : : :|:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
    ',_:、://  !  .! i !   !   | i!  | !.! !  l ',: : : : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ! |  | |  || i!|  |    i!.ハ  ! || |  ,! |`丶; : :.|:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
     /: | i!  | |  || .ハト、 i!,  ハ !、!__| .i! | ./ ! ,! !´: : : !:.:.:.:.:.,': : ::r ' `¬
.    /:::::| ||  | |! !斗┼七!ハ  | || ∨ ̄}`|7 メイ|  ).:: : /:.:.:.:./: :::::::|    |:      まぁ、
    ヽ::|Ⅵ  Ⅶ! | ト{  Ⅵ \! }!       ,リ! {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
.      |  \ |从 Ⅵi'芹笊示    芹r笊示ミx | ハr'^,-ヘ':::::::::}::! .|   .!:      ナナリーも狛枝も、金糸雀も雪華綺晶と同じ感じだけれど、
.      |   ヾ.| \ハ 。之zリ      之zzzリっ | |/j〈ィ'>》_ノ"!::l  .!    .|:
.      |     |  ||!     ,          | | .ヾ ニフ.   .!::l   |    .|:      周知の事実なのであえて口にはしないのだわ
.      |     |  圦 ""        ""    ,! |/      ヽ:|   |l    !
.      |     |  || ゝ.   __ __    .ィ | |          |.!   |
.      |     |  ||    |i> ._   _. <:::| .| |           | !   !
      l|     |  ||    ||   ,「 ̄    `| .| |          | l   |
       !|     |  /'   〃  /ノ         \| |          ! !   !」
雪華綺晶
              / ̄rv-ーく,.  -‐…‐-  .
           / ..=くУ''"´,ノ          `
             / ( /   (             ゙Y^ヽ^Y⌒ヽ
          ' //                 (く笏Y   :,
            {/ //    /                 `アフ爪   '
            〃 //    /             ヽ     ハ]ハ  i
            ;  i;      '           }   ハ  / ノ′i  |
.          i  i|  !    i    |,」| _ !   } }    i|  (_;_) |  |
           i| ii|  || ,i|  i| l「丁 T  /|    i|.  //| |  |
         八 八,i人|ミ刈   リ _.|斗<ゞ //|    i|: .//, | |  |
          ヽく((笏Y)Y三三、___ 、 / ノ    リ:/,   | |  |
             }人`Y´フ三三三lr'..::::ノリ刈′  ////,  | |  |    >狛枝
              从 ィ~ ,     ^゚ ー=/    //イイ,  | |  |   そんな希望は、とうの昔に捨てました…
          / /八        //,  // // | |{  | |  |
.          / /(  i\/)ェェョ   // .// 厶=ミ| |{   | |  |
          / //. :i i/ .く ____ // //´     `ヽ   | |  |
.         / // ; / x=、 i((⌒刈//  l/         ':. | |  |
       / ,. / .:/   /`ヽ)) ノノ'   /         ' 八 .|  |
.    / / / .:{    /`Y(((i  ;′          V /\:. |
.   /  ,  /   i|ヽ.    ク ))| l i;゙               \  \人
  ,'   /  ;   i| . ハ     ∨((__| l {           _ ..ヽ  ヽ. \
  !   ;   i  :八,.~}    }~ヘ从     ,..    '"~´     |    ヽ \」
ナナリー 「                 ,.r.'."´`´     ``ヽ、
               ,.r" ______   ,r'´ ̄`ミ、ヽ、ヽ、
          〃,r."   ミヽ彡.    ヘ`ヽヘ ハ
            /〃    ___ ミ 彡'´三二ミハ ハハハ
          il     '彡三ミ=- '""´ ̄ ``.l .l ヘ. l
           /l  . il ,r"              l|  li  l         >きらきーさん
          il |   .l,f  _,..--     ' ̄```|‐ . |   .l
.          || .ト、  i!,r"´       ィ‐-- l .l....l   l         いえいえそんなそんな
          ll ヽ、i  i ,.-‐‐.、     ______∨| ハ  ハ
        i!|,r"   l  __,, -     -‐‐‐‐.l'   l   ヘ
        ,r|'    /、 ‐‐'" ̄          ノ  .ノ l .ハ
        ./ .l     l .ハ        ′_ -イ  〃  .l   ヽ、
      /  .!、  ,イ、 .` 、    l`   .! ../ ! /|   |   ヽ、
       il i  `ヽ ./ l .ヽ、 l` 、_ 丶‐'´.ィ.!i.ヽ リ    .| 、   `ヽ,
     ll l   /ソ.ノ .レ|.l.リi‐/ヽ、` ´,.r=ヽ込ヽ、  | i!l      lヽ、
.       |l.i.|  ハ.イ/´/i l |' ./   `_´   ,イ ``` ノlλ |.l|、    ././.i
     .l.|.|  iイ/ |.| .! リ | ヽ、  イ;;;;;ヘ  ,イ    .ノ .lリ | .|.リヽ  ./ / . |
      !|.| l .i! . ||   l  .| \/`;;;;´ヘ/ .|  .ムイリ'...| ノ  .| / / . ノ
..      i|.| .l  l ||   |  .l   ,;;;;;,   l ノ´     レ′ レ'ノ∧ハ´ヽ
       || .|  .i l|   |   |..  ;;;;;;;;   |´      l  彡'  .ハ l |
狛枝凪斗 「ま、色々とねw」
桜田ジュン 「というかナナリーも狛枝もきらきーと同じ種類の(ry」
雪華綺晶
              _(( ,  ´       `  、  ( /
             _{(>y.X                r--.、
             / 辷ニイ                {く } }=-、
               /  /   /  /  /    l、       ̄\
           /  /   /i  |l  | |   | l  li  ヽ     ヽ て
             /  / li  / .|___|l  | |   | l  | \  l!    |  て
.            /  .′ .li i 厂`ヘ,ノ)| |   | l  |  l l!    |
           /  i l li |〈 T>λソハlハ, ノγ‐=ミ.| l!   iリ
.          /   l l .li | >入イ .イ      {{     ハ.l!   / .|
         /   八/ハli |((`ー -彳     弋   ,リ./.   /  |    絶対、それ楽しんで言ってますよね!?>ナナリー
         "  / / r-、_.! lllll  .   ,:----、 'U‐'rく\/    |
     /  / /// / )r-、    {::::::::::::::} (`ヽ\ヽ \.   !
    /  / / // .′/ / )   ヾ::::::::::ノ  i ノ `     l   |
. /  / /  / {    ' iく > . _ _/      /  |
.イ  / /   /< \     ヽ(r、/__) n/      イ、_.r-、 |
  / /    /  ノ Ζ    } //⌒U(     イ、__ノ⌒ .\
/. /       ./  /  { r─z rイフ//\ }_几ィ⌒´|
ナナリー 「狛枝さんの応援が必死に感じるのは…w」
狛枝凪斗 「落ちる方はお疲れ様」
真紅
                       ノ⌒ーヘ ___
                     r=ミーヘノヽノーr=ミー=ミ
                     {::::::::::::::::::::`ー'::::::::ヽ`ヽ:.`ー=ミノ⌒ヽノヽ
                         ヽ:::::::::::::::::::::::._ニ=-‐辷ノ}:.ヽ:.:.:\:/:.:.:.:廴
                      (:::::::::::::::   ´      乂辷}`ヽ:.:\三ミゞ:.
                         ):::::::/    /   ´   辷ノ⌒7: :}三}:.:.:.
                        (::::::: ' /  イ /      ヽ   廴:.}三}:.:.
                           ヽ::i,イ /´ // /         トミ   }}三}
                            `{|{  // 八      l | }i:i}
                           ヽヽヽl トミーミ 、   ノ ノ}/ }:i}  /
                          \{ヽ|{ィヒゝヽ辷彡' ノ、 l/ /
                             }/ノl ` r   ィヒゝヽイ /  ' /
                           /( 人     `¨´///  イ      ……雪華綺晶、
           トヘ ト、         / /,川\ヽ  >-く/彡//
           |\ヽヽ ーヘ      / / 人ノ乃ミ辷Y´ー 、\ノ_ノ       以前私に対しても自爆してた気がするのだけれど
           |  `ー~へY´三三三二ニニ=-、ノノ〈_辷_ 、  ヽミ
           |        |////          |//廴:::ヽ ヽ  }く:.ヽ
           |        |///     ~ァ   |/i:i:ヽ:.:廴;;ノ⌒ヽノ}:.ム
           |        |//こY゙ '~{  廴{   |i:i:i:i:i:i:};辷;辷;辷彡Y´{
              \      ィ|/ (,ノ  ん i i i   |i:i:i:i:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、ー:}」
雪華綺晶
                            _, ィ、_ ,, ィ   ̄ ̄ ヽイ7、=ュ
                            ノイソ彡ァ,          ゞ トミヾl
                    __ -- イ ≦'´ ヾ,          7ヾ `'j
               , -‐_ --  ̄ ̄ ̄ア7'  /       l  i  ノ  ヾイ=-、
            , ィ´, ´         / /   l __|_   jT ̄7l‐l  ハ、 ',
           / /           ' /   イ´ ハ    イjハ/ ! イ   ハ \、
     __    l ,'            / ;  l  lヾ、ト ヽ /ノイt〒i'ヽ ノ   ハ  ヽ、
     l i` ヽ、、_ ! l          ,/  !  ト |、ハ {ュシ } Y    ゞ!'シ / j   ',   \`ヽ
     ! l    `ヾ!       _,, ィ´    人 ', ∨__ ~ ノ  ;:.    /イ7    ',    \ `7  え?なにか問題でも?>真紅
     l !          ,,ィ´     イ   ゝ∨ ハヽ_ ´  _ _   //! イ i      /
.     ! l         イ        ,, -‐ ´: :/j/: :ゞ !L  `ー ´  ノ,/ : : j  l ハ  イ'
      ', !      /       彡‐''´: : : : : :/ /: : : : : r`´ヽ,  r‐≦ ! l: : / ,i |i ', {、
  rー- ゝ、    /       ,ィ´ : : : : : : : : : / /    〉   )´ /)! l: :/ /j  l i ; ヽ\
  l l ̄ ̄`ヽ ,イ      . . : : : : : : : : : : : : : !/ノ⌒ー-'    {  {  `! l_/ / /  |: :! !   \丶
  ', l     /      /: : : : : : : : : : : : : ; -‐ハ  rィ__,-ュ ィ-=ゝ   j/`ヾフヽ l: :l |    `ヽ\
  ', l    /    / /: : : : : : : : : : : __,イ   )='7/ (__y' ソ   ノ /_ソ ̄ ヽ!: :l {      7ノ
   ', ',   l    ,イ / : : : : : : : : ; ィヘ   イヽr‐'-r' ヽ_  _ -ュ、`ー、イ      ', j ヽ     / /
   ヽ',  !    |l リ: : : : : : : : : ゝ、    j ノ-=ュ_ ハ ̄     イ`'/ ヽi  r‐  ̄`‐ 、ノ    //
      \ { ;  ソ : : : : : : : : : : : : 〕  r-'ィ    ヽ`ー==≦  、 ュ  r' イ _ ノ  ノ  /
       ヽ ',  !: : : : : : : : : : : : :j   ∨ ,     \/_,, ィ´  ̄  ヽ lハ     r'   /ー―- ,
        ゝ  '; : : : : : : : : : : :r'  iイ{ i!       ´       ノ ヾヽ_    }    ̄ア´/
           \ヽ: : : : : : : : : イ ノl ト ゝi! }: : : : : : . . .       ,イ   7/   ノ    //」
ナナリー 「落ちる方はお疲れ様です」
狛枝凪斗 「君は僕らの希望の星なんだ!ぜひ頑張ってブーメランをはねのけてほしい!心から応援してるよ」
雪華綺晶
             _.."´         _ `  _ ,.= 、-- 、
          ,. '´            ヽヽ_f Yfrtッj   ヽ
     _ .. r ≦-- ノ´            ゝ-ゞゝオツ,    \
   ,. rァォ7ハフ ̄               ヽ   fY 丁\ヾ  ∧
  '  イゞン7ハ!__     /           \ l | |\   Y ハ
  |   ゞアン'ーァ)'  ! '   |   ,     |    ,j/  ヽ ヽ | l  ',
  |    Y  ' !'´ |  | |  |  |   !  |、  | .イ     / ハ  i
  |   l |  | |  ゝ、 |  |  レ ― 、,イ | |│ !      '  |   i
  |   | !  ! !  | ,) )1  ハ. / /!⌒Y _|_| _i .|_ |  i  │ │  ハ
  |   l |  i i  Y l _iィ、_l|_V ∧ヽイ!´j.l | | ,ハ     | │    ヽ    >ジュン
  |   | !  ! ハ   |〉'7-_-、ゝ--.ゝ.ゝ ┏━━┓l‐| ゝ \|  ゝ \   そ、それは…戻ってきたブーメランを
  |   | !  !  ヽ 7Yイrォj }_j U    ┃┏┓┃lヽ  \      \     キャッチできずに、私に直撃いたしまして…
  |   Y  ,  / ∧ハ.ゞツフ       ┃┗━┛l│ |  \. \   \
  '     ! ,' / / ( (`~´             ,ハ│ |    ト .  ヽ.  \
 /     , / ' /  ハ) )   U    ′  し . ,/|个ゝ.!    ! \ l    ' ,
       ,/ ,' /   ( r‐'ゝ_      ヘ    .,√| |7!   \.   !   リ     Y'
      レ  !/   / `r(  >ー- 、 `´  ィーァ | |  ヽ.   V !  ハ     |
     /   '   / ィ 人ノ   L>'⌒Y く. | |`ー、∧.   V'' │ ヽ..  │
'    /  /   人l′`  ゞ   |     ハ,   | トーア ,∧   !  |   ',
  i/  /   /   ゝ-rー '  i      (   ,ゝ.| |  ィ'′,ハ  i  ,    l
  '  /   ∧.  | {    γ⌒iヽ   Y_/_>, V |  ' │ !      |
 /  Y    /   _j__ ゝ-r‐、 `) \__ イ   __ゝ\| '  |  i:       |」
真紅 「トキもお疲れ様ねw
まぁとりあえずRPから入ってみましょうかw」
ナナリー 「               _,,..r-‐"´_,,.r‐ ̄ ̄ ̄ミ`ヽ、
               ,,r‐"´   ミ /      ヽ ヽ、`ヽ、
                i"   ___  ,,r" `ヽ、   l  ヽ、_. ヽ
                l  ,r三ミミ、 〃"´  .`、  !   `ヽ ヽ         また一人ジュンさんに弄られる人が増えましたか…
                /  lミ"   `′     l        _,、
               i!  ll          ‐---‐‐l      ,, ‘´‘」
           l   l  _,,/´     ,.r‐‐‐l     .ll ,r"1         >きらきーさん
            l    l". ,,..‐.、          ヽ .     l!./  |         それをしっかり眺めてますのでどうぞ!
               i!   l!〃         、____,, ヽ   l `i ヽ
            ∨   |l、 、__,ノ        l.`.  ,'ノ.ll .l ヽ
              ∨ ll `i    '        ノl   /  l  l ヽ、
                ∧   l    ___ _,  '"_|   /  ll.| l   .\
                l, l,i!...l `,r‐.、/ 、_ヽr‐、.-"ノ l .l   //、 .i!   ヽ
                /ノ、ノ、ノ.彡/  ー、 ヽヽ`,i / .l   .i! .`iヘ     \
                 /  ノ ` ‐l  r, .ヽ-`i´.l l   `_,,ノ   l! .ヘ
               /     /~l  .Y '´_/.〉l |  ,r"     `! .丶
             /      ./  / ___ノ__/ .〃 ∧ i!       `i  ヽ
           /       /  l    / l\,,人、.∧.i!          i!  ヘ

真紅 「デモニカ、蒼星石、水銀燈、落ちた人達お疲れ様よw」
トキ 「   , ´ヽ::::::::::i//∧'!i//////}::::::::::::::::ヽ,/////////////
   ;′  ``‐-!///,{,'|,'/////}:::::::::::::::::::::∨/////,>' ´
   |       ii`ヽ,i_}/////,'|::::::::::::::::::::::;::ゝ'  ̄
  ∧      ii  >:::::`<//!:::::::::::::::;/
    ト-、     ii ゝ:::::::::::::::‐:':::::::::::i´
    '、∧    ii ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::!      _,,,_,,,.. -‐,___
      i >、 〃 ,ゝ`ヽ_:::::::/i:::::::::::::} _,>;ィ,.;.;';';';';';';';';';';';';';';.;.;.;.;.;.;.;.;.,
  __<´'//∧ii <    ̄,ノi:::::::::/!';';';';'ィ=‐、';';';';';';';';';';'.'.'.' ,,  -‐=`
;';';';';'ゞゝ/////l>; !、    ' -'i::::::////!イ_.,、 `ァ' _,,.. -‐ ' ´
;';';';(.i゛///////{;/∧`>‐-´ !∧i/////////`ヽ´,_
=ー-' `ヽ/////i/,'、ヽ! i;' ////,'i///////////i/| ̄ ̄ ̄`` ヽ,
      `<///,∨/>、,//////∧///._//////|/!        ヽ
       ∨-‐∨/////////∧/,'∧::\///,/__  ,イ    `ヽ
          i::y:!.;':ト= |> ゛  ‐ - <∧::::::i∨^i/| ` i´       ヽ
      ! y:::;:::;::::> ´  , -      `ヽ:::i::::::i  /  |         !、
     i ハ;::::::i::::::,'    、   `  _ ゙゙゙゙ i:::::::::i /    |         i
      {y   i:::::::::Y  ,,,,,,,  ̄  `  r云k,{:::::::::} ;'     }       /i┘
      ! '; y{:::::::::{  ,> 、   . _  込少゛i ヾy \   !     , ' ,'¨
 `ヽ 、!  { i::::::;:i:yi; r云k ,, i:::::::ヾ:::::::::y  ヽ  ∨ |===イ r √                   , -,‐
  ハ    トi_::::i i ii杙込少゛!、 !:::;::::i::::y:::_;ノ  i!  .}  ´ヽ y=‐´ ` <                   , '...::;:'           _.,,;;';';';';';';'
   ∧ i    i::| i:ハ  ハ -i Y:::!:::::i:::';`:::::}   !   ;!    { 乂_   , `y            , ' ..::::::/       _ .. ,,,;;';';';';';';';';';_;'´
     、    ゙i'    _| i _ !,.i:'::{::::::i::::i:::::::i    ,'-,‐   ヽ- 、_≠ヽ i`.,              .ゝ、_::::;'     , '´  ヽ ヽ;';';';';';';';';'}
     、         、 ̄ ;  i::::::::::::}::::}::::::|..,'  , /      `ー ´`ヽ i' /              i  ゝゝ`'_ ' ¨ '‐- ,> 'i   };';';';';';';';';';..、
      ヽ     ゝ   ヾ  ',i  !:::::::::::i!::;!:::::;!' ./リ'              i '.i            -゙´ . ,.::::::::ヽ ヽ    \ iヾ´;';';';';';';';'r'´
       `_、   `、    、  i;::::::::リ::::::::/ /__j            ゝ!            ´   ' ..::::::::::':::::i   i     ヽ `ヽ;';';>'`丶、
   -=;';´;';';'`;.、   7 、 、  `  、::::::::::::/ _ィ´                      // , ' /:::::::;:;':l:::::}、  i    \  ∨  ゝ、-
   ,.;';';';';';';';';';';'ゝ..._l-‐ ` 、_    _ゝ;≠´ ` :、ヽ                         , ´. ,´  ,   ;':::::;:::::::;i::::;' ', ; l! i  ∨ ヽミミi    ヽ
   '-‐ァ;';';';';';';':ゝ―‐-、_>‐'''´ ̄        i !       . - .           ' /,  /  イ:::_::::::;:',:;/ ´ ̄i`ハ‐i  i ヾ ,イi、 i
    7';';';';'/                    ノ丿     , ´    ` .         i,' , ' , ./.i::´;:::/,:'' 孑斥不>ハ.......} `i`イハ i!,'l
    i:';':/                 ー=' '       :          i        /ィ':::::イ:;:i ,;'斥キ'    弋孑/ノ::i::::;':. 、 i  `、リ ノ'
    |';'                             .        リ        '´ .:::i::::::::!:i::; ゝ炒 ,       ;'::::::::i::::::i ', ヽ.  \
    |'                              丶.     . '          ,'::;::::::::::|ハ;:、            ;::::::::::::i::::i    ヽ. ヽ
                                      ¨            ;::::;:::::::l::::::i八     、_、   !:;::::::::::::';:|ヾ `、, ヽ ゙;
                                                  ;::;i::::::::::;::i::i!:i:`::.._     _ , i::ハ:::::::::i:::| \`、  ∨
                                               i::ハ::::::::::::;::ハi>≧゙//////∧|' !ル;:::::ハ:;!  i` ー  i
                                                   i' i:::::::::i:::トヽ>////////////Y//∧:::i゛__ハ |ヽ!`
                                                  入::::::ト::i//`、∨//////////∨///\!///∧'
                                  K.r、           _///`ヽ; `///∧:::∨////////∨//////////\
          ,._                     /} } i‐       r'≦///////////////∧:::∨////////∨///////////,≧
          i;';';';<_                   〈 i i! ゝ.` 、.  _   i//////////////////∧:::∨////////∨///////i/////
            !;';';';';';';';';';=,‐,- ..__           く`、  `   `` <´|  i,//////////////////∧::::∨////////,|\//////∨//
           ゞ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';=‐‐‐‐=;';' ≧‐, . _   / !ヽ._i////////////////////}::::::::\//////,i::::::\////////
             ゞ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'  .-‐ '    >´    `ヽ;////////////////////:::::::::::::::`ヽ////|::::::::::::`≧////
              ゝ:_;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'/   _.> ´         ヽ>、///////////////:::::::::::::::::::::::::∨//|::::::::::::::://///.'
       r‐---‐=≦´;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';' /                 i  ト、////////////'{::::::::::::::::::::::::::::::∨/|::::::::::;;仆--. ´: :
       ゝ:';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';' ,/    . . : : : : : .      '  iヽ.`ー'i///r‐=''∧:i::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::/;';';}: : : : : :
         ゞ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'i /    : : : : : : : : :           i: :ヽ.ヾ//,i;';';';';';'く:ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;';';'i : : : : : :
            ゞ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';!'     : : : : : : : : : : . : : : : .   : : : : i: :`i;';';';';';';/´::r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::_, -‐'-´= :.:_: :
             `ゞ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'|       : : : : : : : : : . . . : : : : .  : : : : : |;_;':>':::>':::_;:=-≧==;、:::::////////////`
              }_;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'|__  . : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |´:::::/:::::≦//////////∨/////////////
               `゙ゞ、';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';' ̄≧_:  . : : : : : : : : : : : : : : : : : /:::;::':::::::::::::`ヽ//////////i`i//////////;
                     ̄ ̄ ̄ ̄´'ゝ-==>'´`、_;';';>、 : : ___. . . : : : : , ;く_;:::/:::::::::::::::::::::::::ヽ,////////,Y/////////::::
                                      ̄.>´/\: : : :_.≧´///ゝ.:::::::::::::::::::::::::::::::`i////////i///////i:::::::::/
                              ___...==-->/´///////Y//////////>‐‐---=::__:::::::::i///////<///////,'i::::://
                     _ , , , ; ; ≦/////////////////////////////////////////::::`7////,///∧X////,'i`、///
                 , , ; /////////////////,//////////////////////////////,> ´:::::::::::::i,//,//////,∧::≧‐-゙:::::` <
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           , ;'/////////////////////////////////////////////////>::::::::::::::::::::::::::; <////////////////////>, 、:::::::::
         ,;'//////////////////////////////////////=-‐=::':::::::xz≦//≧=‐‐--==z<//////////////////////////≧

それではお疲れさまでした!  AC北斗プレイヤーが増える事を願って!」
真紅 「>雪華綺晶
えっ

>デモニカ
なんでそうなるのよ!?」
桜田ジュン 「何故ブーメランを倍にして返そうとしないんだ。>きらきー」
デモニカ 「あ、なら俺も落ちるか
お疲れさま」
真紅 「>トキ
ネタMADとかコンボ動画とかなら何度か見たことあるけれどねw
ありがとうよw

>トキ(麻雀)
それ以上いけない!」
デモニカ 「なにがおかしいんだ・・・?
・・・ああ、蒼星石を吊らせないためにそれ以外をローラーの範囲に移せばいいのか>真紅」
雪華綺晶
               .. -─  ─ --{ { rく Fヘ ト } \
        ___{人シ-}ノ´           辷{ーイノi  \
      /  `ナ '´              ((ー'⌒))ヽ   \
      /    /      |  |l   l|       |   \  .ハ
    〃   /  /  l!  |  |l  l, l| ヽ \   |    ハ  i
    i     /  /   |(ヘ |  |l  |i l|  l  |.  |   / .ハ  l
    |   .:′ .{ l   !/ ノ|  |l  |i l|  |  |         } {
    |   i   | |  {r′|  |l  |i 爪丁`メ.!   |     ハ.\
    |   |   | レ─ェヘ.|人リ八!ハ从/ハ/ !|   |      /  ',  ヽ    >ジュン・凪斗・ナナリー
.    八.  |   | ノX 必\λイ─   ,___ |  .'     /   i   )   こう、クマーさん以外、弄っても
   /   } |   |く λYシノf ノ     .之z少 ./  / ,    /    ノ ./    ブーメランする未来しか観えないというか…
.  /   /  ヽ,从!弋rマ辷彡             /  / /   /  / /{
./  ノ   }  \. !)) "" ,     """ ,=彡イ   / ./ /{八
  ./    ノ  / ∧ u           r─l/   r‐─--、,/ /\ \
  /    /  / ./ }丶.   ´ `   l⌒レ./ /     .八  /\ \ \
 {   /   {  /  ノ  > . _ . ィ _|  / /    <  \  \ )  )
  }  〃    / { r──-マ r~7ノ  / /       へ、ハ.  /  /\
 /  {i / /  / /  `ニニ┤-l {  / /             } /   ハ   \
./  八{ .(   ./.   ‐─、_) ノ / /! /              |    / }   )
.  /  \{⌒Y    > )-'. / // /      /\     /  /  /   /
 /  \  ト-!r-.、     / /./ /      /  ノ     / /   人  {」
水銀燈 「      /  /:::::: ̄`ヽ、
       ./fニニゞ:::,. -――- .\
       / ゞV ハ:V    l    i `ヽ
      ./  // |:|ニソ_ハメ、!    / l |
      /  〈/ ,|:| i代メ 、 / /' /
    /   ./ ノ l」|ゞ   `rtルノ  /
  /⌒ヽ  イ|  |ト、  _′イトくV
./::::::::::::::: ∨}.l  |:::::ゝー<リ .l ソ
´:::::::::::::::::::::::::〉 〉 トヘ::::::::::::| ハノ
::::::::::::::::::::::::::::Yくソ、!|」〉:::::::::! ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::V }な':::::::::::::〉  \    ,. -――---  .__
`ーx::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::_/ ト、.  \ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. ゞ|::::::::::::::::::::::::ソ:::::::/∨  |  ヽ / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
ル、レ!::::::::::::::::r-、::::::::;イトリ  ,ノ  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、:::\                 ,.>;=、
  ノ::::::::::::::}ミニ Vrrく⌒ー-―:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__/::xへ、::',                 j;;;;i ';
./::::::::::::::::::V 「 Tハ  ,.ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`<;;;;;\ト___            /;;;;;;j___j
::::::::::::::::::::::::::∨ {  Y}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;\::::::::::/ー ‐-......,,,,    __,ノ;;;;;;;/__/
:::::::::::::::::::::::::::::} ) ,! V、__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \ ;;;;;;;;;;;;;\/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (__(_
:::::::::::::::::::::::::く ハ | レイ    >、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. イ:::::::::::::::::>., ;;;;;;;;;;\__ , .'''''''''-‐=ニニ=ヽ;;;;;;;;;;∪ : : :
::::::::::::::::::::::::; イ /く Y  |  // \::::::::::::::::,:: - ''"::::::::::::::::::::::::::/ : : : \;;;;;;;;;;\: : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄

ま、夜も遅いしそろそろ暇するわぁ。
矢はありがとね。お疲れさまぁ。」
蒼星石 「                    ______
                    /二二二二二二_)
                      iミ三三三三三三彡!
                ,.-┤ミ三三三三三彡.|>,
                 ヽー--========ニニ7
               _,〉、ミニ三三三三三ニ彡'^ー-、
               __,/:: //| /ム、` ̄´ミ、 ヾヽツ{|}:: ::コ-ーァ    んじゃ、僕は改めてこれで。
            /:: :`:: ::.{|} ソ/ィ'、__ヾヽミ__ミミヽ==-:: :: :: :::,'
             〈:: :: :: :: {|} イ!|ト、  _._   ,.ィ|i7ヽ {|}:: :: :: ::| 
            ',:: :: :: ::{|}  レ ヾ> _ < ,レ'  {|}:: :: :: フ       夜更かしは程々にね。また次の夢で。
  (ヲ、        _〉_::_:: ::.弋}    `ー∧`ー'   {ソ}:: :: ::人,、_      /⌒ヽ、   ,.-、
 {"゙=゙㍉___,,..< ̄ ´  ):: ::弋}__,、rナ'ト||,〉ト`==、 川':: :: ノ    ̄`>―L==≧´|}‐´  ヽ.
  {| ゚ ゚ ゚         _/:: :: :: ::`ー^':: ::K||_,〕゙弋r、「ノ」`ニ´          /    %-/⌒i  }
 r弋       _/´  \:: :-┬、:: :: ik'^>!:/;;Li」‐′  `ー――--=、       % つ   |.  ,
 `ー乂__/`ー´         ̄ /:: :: ヾ;;ヽ;;;;;>":: :: ::ハ           `TT⌒7ー'-イ   ,/ /
                 ,ノ:: :: :: :: :\〉:: :: :: :: :::_}           { ゙=" / |  / /
                   ハ:: :: :: :: :: ::、/ :: :: :: :: :: 7           `ー、     ゙=" /
                ト、:: :: :: :: :: :: 〉:: :: :: :: :: ::{             / / /`ー‐'
                l:: :: :: :: :: :: ::ハ :: :: :: :: :: ::〉               /__/ /
                `ァ:: :: :: :: :: | :: :: :: :: :: ::./             /_/L゙〈
                〈:: :: :: :: :: ,!:: :: :: :: :: :: :)           / Y´/
                     `「三三i´}、:: :: :: :: :: /              / /´/
                       |三三} l:: :: :: :: :r'´           / / /
                  i三三i  `i`ー'T′          / / /
                       ',三シ  .|   |           / / /
                  ゙="   l   l           / / /
                       ,|.__」             l / /
                       _|iK>|i|_              |/_/
                      〉ー、ニY――-」
桜田ジュン 「だって何処となくそこのドールズ組(の中)と同じ臭いが。>水銀燈」
雛苺 「え?>真紅」
トキ 「http://www6.atwiki.jp/hokuto/ こちらがwikiですねー。
あと動画サイトで「AC北斗の拳」とか入れると修羅から種籾まで様々な対戦動画やらコンボ動画やらネタ動画やらMADやらひっかかりますよ!>真紅」
水銀燈 「         /  彳j/::::::::::ゝ=:ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::Vハ
       _ ,.'-―ィ=j/:::f::::ノ7:::::::::_弋_ア弋_ラ弋_ラ、::: i|ヾ::::::::Vハ
    ,. ´ / ..'《 /:::::::::イ⌒弋ノ  ヾ.      弋ぅ ト_:::\::::ヾノ,
  /   . ´  ィ=i:::::::イ_リ=イ   |:.:ヽ   '.       ヾi《ぅ/:::::::ノヽ==、、
./   . ´   イ《_ノ:::/ 》イ  i|   |.:.:.:.ヽ 丶     ヽ. |〃ヽ:イ::ヾ:\ノノ
  ./   /.ィ《 ¨〉::/=イ | |  |.:.:. i:.   \      ll⌒'〃| :::ト、‐く
/   .イ. ´//::Y:::/=イ! | |  '.:.|ヽ     \    ヾ=/ イ::小. \:ヽ
 ..'´/  /.:.:.:レイ  :|:!i! '. iト   ヽ  ヽ 、   ヽ   ||ff  /i! トハ_ノノ,
´ /  . /  i! i!!   |¦  Yi  ヽ   ヘ トヽ.\    !  /_ヾ==イ|::| j:ヽ==-
/   //  i!  i!  ¦i    |  ハ   !i!\ ヽ x 十V,イ ,}:::| .|/! |:::|  '.
     .'/ .′ |   i!  ハ! i  ト、   ヽ i!ト  iイ. i,.V=〃i/j∧V i! |:::|   !
   // / / .:|  i!  | ハ! _jト、- 一 i i!!   X´Xィ芹少 .' ハ::Yハ: !/|   !
   .'/j/ / .:.|  从 Ⅴ升ヽ亅-ヽ=ヽi リ       ¨i i /イ :|::|1 V:::|   从
  ///.:./ .:.:.:|  :/ ヽヽヾヽVィr芹r少           | ! //i|イ:ト  ヽ  :.ト、
  //:.:/  .:.:.| .′  \\ \ ¨            | !/ /:.i¦|::| ヽjト、.:.: | ヽ
〃/.:./  .:.:.: |_/. -─‐:-、ヾ.\ ミ=-     ` _    |  イハ人ハ|  ハ:.:.: |/
//  -==:.:/   .:.:.:. \) ヾ ゝ    _r::’‐` ::fヽ fヽ:'´ ̄ ̄ヽ /!_:_:j:_‐|
/  /  .:./   /.:.:.:.:.::ヽ. `ー  >‐//:::if`:::::/| ! ! V::::::.   \::::::::::::|
  / :/     イ      `ー .-/:::::/:::/ :ノ|:::.i:.! | :.:|  ヾ:::::     \ :: 从
  . :.:/   .′  |:.:.:/   .::. :.:.:.:/ :/.::/ /:::イ:::i::! |  ヾ   i    ヽ.  \:::::ヽ
 ' .:/ / /:.    |.:.:     ィ⌒ !  i  ! i::/::ヽ  ヽ      i      ヽ.  \:::

雪華綺晶の言い分はわかるけど、なんか変な気がするわぁ?>ジュン」
雛苺 「ぶれなすぎてびっくりだよ。まあ矢は基本的に運じゃないかなぁ…w>デモニカ」
トキ(麻雀) 「ジョインジョインクマァ…

もはや、やる夫の鍋でいい」
狛枝凪斗 「希望を捨てちゃいけないよ!
さぁ、レッツチャレンジだ!>雪華綺晶」
桜田ジュン 「北斗の鍋ってゲームなら……>トキ」
真紅 「>デモニカ
何かがオカシイ

>雛苺
えっ」
ナナリー 「                 ,.r.'."´`´     ``ヽ、
               ,.r" ______   ,r'´ ̄`ミ、ヽ、ヽ、
          〃,r."   ミヽ彡.    ヘ`ヽヘ ハ
            /〃    ___ ミ 彡'´三二ミハ ハハハ
          il     '彡三ミ=- '""´ ̄ ``.l .l ヘ. l
           /l  . il ,r"              l|  li  l         きらきーさんの自爆あっても良かったのですよ?かわいいので
          il |   .l,f  _,..--     ' ̄```|‐ . |   .l
.          || .ト、  i!,r"´       ィ‐-- l .l....l   l
          ll ヽ、i  i ,.-‐‐.、     ______∨| ハ  ハ
        i!|,r"   l  __,, -     -‐‐‐‐.l'   l   ヘ
        ,r|'    /、 ‐‐'" ̄          ノ  .ノ l .ハ
        ./ .l     l .ハ        ′_ -イ  〃  .l   ヽ、
      /  .!、  ,イ、 .` 、    l`   .! ../ ! /|   |   ヽ、
       il i  `ヽ ./ l .ヽ、 l` 、_ 丶‐'´.ィ.!i.ヽ リ    .| 、   `ヽ,
     ll l   /ソ.ノ .レ|.l.リi‐/ヽ、` ´,.r=ヽ込ヽ、  | i!l      lヽ、
.       |l.i.|  ハ.イ/´/i l |' ./   `_´   ,イ ``` ノlλ |.l|、    ././.i
     .l.|.|  iイ/ |.| .! リ | ヽ、  イ;;;;;ヘ  ,イ    .ノ .lリ | .|.リヽ  ./ / . |
      !|.| l .i! . ||   l  .| \/`;;;;´ヘ/ .|  .ムイリ'...| ノ  .| / / . ノ
..      i|.| .l  l ||   |  .l   ,;;;;;,   l ノ´     レ′ レ'ノ∧ハ´ヽ
       || .|  .i l|   |   |..  ;;;;;;;;   |´      l  彡'  .ハ l |
真紅
          _________________
             |三三三三三三三三三三三三三三三三三
             |三三三三三 [lニニニニニl] 三三三三三三
             |三三三三三三三三三三三三三三三三三
          \.      // ハ   、、  ',
                \.    / _/--! ├-、 ヽ  ハ
                \   l! i  !      l i  ハ         >トキ
                       }: ̄     ̄:::::/∧ .ハ
               / .__/       _//__ヽ  ヽ        ガチプッシュじゃないのwww
           __∠_ |: : :ヽ‐f⌒ヽ/: : : : :\__\___
          |三三三三 .〉'二ス 人ヽ:_:_:_/ 三|: : : | ||三    
          |三三三三 レヘ「´ `ーヽ、_〈 三三.|: : : | ||三
          |三三三三三三!___l 三三三 |: :,、:| リ三
          |三三三三三三三三三三三三三lノ l! | 三
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ノ  ̄」
桜田ジュン 「それ学習したらむしろ負けじゃないか……?
水銀燈も割と弄りやすそうなのに、それにすら負けるって……>きらきー」
デモニカ 「全く、いっそ全部蒼星石と俺つなげる矢でもいいぐらいだというのに
暴君特権とかで何とかならんのかね>苺」
トキ 「私は好きなゲームをやってもらいたいだけの空気枠なんで>ナナリー」
雛苺 「下ネタを言いたくないからやーでーすー。>真紅」
狛枝凪斗 「全くだね、僕らなんか背景より薄い幽霊だよ」
ナナリー 「トキさん絶好調ですねw」
雪華綺晶
    ,´, -‐'こ                     、ヽ ヽゝ=イ_ノ ヘ.   ,
   __ノ 公  ト  ,           ヽ        ヾヽヽ(三ソ   ヽ  i
. /て、l Lソ メ、/            , ',ヽ   ! ヽ 、ヾヽ ', f{  i 、 ',.|
|  / |  '´/ /   /  i  / ,' , i l ', ヽ  iト、 ', ヽ ヽヽ'! '、、 ||  l !
 、 / `> / / /   l   / '  ! | l ト、 l| l,  li l ヽヾ!  ) ! l   l |
  ', l /fi;  ,' ,  ,'    l ,' '  |  l. | l { l ハ ! 八ハ ', ',!|  |l  ,',|
  ', l '、_'  l , l i    |l ,'|  jメシi l l八!(| |l|__jLlキ i l ハ  ' ,'  , i |
   ',  / | l | |  ハ  |',.l ', ('´ | l | l,,ヽー冊―代, ハ メl |  l,/ ,'| l|   >ジュン
   l ∨', | | | |,ィzx、 |八 、 f{i, l、l /', , ' !,'li llV)/ ヘF/l/ l |  / / l l|    私だって、馬鹿じゃないんです。
   | l ',|l トl、'^ヘ、l  ヽ{li} |ヽ∨ `.\il__ /}リ/ノ l , -┼y' l|    黒薔薇のお姉さま弄って、どうせ自爆するくらい
   | /!  、N ハ. l',  {メ、 , -‐fヾ'、j '    _ 彡==、イ/ /ん/  / /}  |、   学習したんです…
   |,' |  ', ∨'、',| ヽ 仏メーこミ、,ヽ      `"   。○ /ソ |' /`ー;' ,'| ハl 
    '/ |   '、,ト、ヾハl `l_fi,く(ン、リ7         。 ' ,' ハ/   l / 、 / l|
   ,'  |    |丶/ヽ.|、``>一'_'ノ     、    o  ノイ /メ/ /⌒ト、  ヽ l|
  /,' /|    |  /丶ノ、ゞく{ ̄´                /´l|//イX!  |   (_土--― 、
  ,' l ,' l i || ,'  _L,__ヾj{L...,、   r⌒  )    /|f リ|l/Li /|  ,. ノ |
. / l,'  、 l l ' /  rナヽ )``ゞ ヽ    ー    /イリ / ル八/|/ ナ´   ',   r
/   |  ', l l {   fメ、 Yゝイ`l`  ヽ 、、_ , イr―メ、__ソ/ ヽj/ ,'   f'「 ̄´
   ,ト、 ', ', ', 、  | ト) l( ヾi、ヽ、:.:.:.:., - 、_j:..i:.l:./ヽ /丶、/ / /| ;    、L、
  ハ   、 、; 、|l メ、 l ヽ ヽ ゝ-‐'   ̄了:.:.:.:.:.ノ |  /、   ヽ     メ、」
アカギ 「では失礼する…!」
デモニカ 「濃い:クマ鍋
可愛い:蒼星石
ローラー:一部の方
薄い:それ以外」
桜田ジュン 「デモニカが薄いなら今頃ボクは存在しないな…」
雛苺 「デモニカさんはアレだろ。むしろ誰かが絶対デモニカー蒼星石繋げてるから
他つなげようの連鎖で繋がらなかっただけだろ。」
トキ(麻雀) 「アカギがすばらしい模造をしている・・・流石の雀力・・・!
私の模造技術は足りないわ」
トキ 「一度始めたらコンボ完走するまでやめたら負けな気がするのがコンボゲーですよ!
AC北斗はPS2で家庭用も発売されています! あとwikiに稼働店舗情報が載ってたり!>真紅」
ナナリー 「アカギさんお疲れ様です」
真紅 「他意しかないでしょうがwwww」
狛枝凪斗 「落ちる方はお疲れ様だね」
真紅 「>雛苺
ああ、滑らない話後九話あるのよね?」
アカギ 「メイク落としたらこうなっただけだ…
他意はない…!」
ナナリー 「デモニカさんが薄いんですか…それでしたら私みたいな初心者は見えないくらい薄いですね」
真紅 「アカギお疲れ様なのだわw」
真紅 「>デモニカ、ジュン
ちょっと貴方達www」
蒼星石 「何も乗ってないじゃないかwwww 日高屋か!>大盛り無料」
桜田ジュン 「引くな、進め。そして自爆しろ。>雪華綺晶」
アカギ 「        _、‐-、, -‐z._
        > ` " " ′.<
      / " " " " ゙ ゙ ゙ ゙ \
        7 " " ",.",ィ バ ,゙ ゙ ヾ       r‐ ' _ノ
       ! " " /-Kl/ Vlバ.N     _ ) (_
       | "n l =。== _ ,≦ハ!      (⊂ニニ⊃) ククク・・・ではお疲れ!
      |."しl|  ̄ ,._ ∨       `二⊃ノ 村立てには感謝する…!
      | " ゙ハ  ー--7′       ((  ̄
      r'ニニヽ._\. ¨/           ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
真紅 「>デモニカ
それは、真紅のキャラが濃いという事で、
私が濃いって事じゃないわよね。うん。

>トキ
な、なんですって……?
じゃあ今度調べておくのだわw」
雛苺 「真紅は真紅だったぜ?なんか夜に滑らない話しろとか無茶ブリされたけど。」
蒼星石 「君は十分キャラ濃いと思うけどなーw>デモニカ君」
桜田ジュン 「あぁ、そうだったな……>デモニカ

やっぱりクマーじゃないか>真紅、アカギ」
雪華綺晶
                            `'=,
                ,,,  ,---- ―=r='⌒、  《
            ,   ,《/ ,,- ―― ,_ `ーr、ソ-イ__
           《  ,,r''´    ヽ   ヽ ̄ヾ<{イ示}>ヽ'        >水銀燈
            ゛ー/ ,ノ 、 i  i! ヽ  丶,ノ/ 弋Yス´、         運が良かったですね。
          ,-'⌒,'  !/  !ハ  !从 .!.  ',/!/ 》ヘナゝヽ,        いつもなら、ここで行って、盛大に自爆する私ですが
          《  /    》!, !/!∠!ィゥァ!   | i ! ヘi'》、', ヽ\      今日は、引くことを覚えたので、これくらいで勘弁してあげましょう
          ' ,' !i  iヘ《-z i' 弋ツi!  i!ヘ!i | !jヘヽ ,i、ヾ ヽ、、
            ! i! ぐ必ソズ     |  .| | | /\`V、  tー ベヽ
            ', |y !`レy-' 、    ! ', /|ヘ V 、 ヾ, !  \   `)、
            V \,,iY ´   , -  ヽ! i/ i ヽ ヘ ヽ、ヽ    ',     `ヽ
             ヽハ 《リゞ、      ./r'i !、 \ヽ  ヘ ヘ   '、      .\
              `iヾ/ ハヘ`フーァ-イ |、 ! ィ!´ ̄ ̄ ̄`i!ヾ, ,,,  ー - 、     \
          rゥ    ! i! / i ノ`i弋! /|  ヽ/ >'        ', ヽ `ヽ   \    ハ
        ∠ニァ   | / i! ! / y'_ -!‐'ナ /          !\         \ \  ヘ
       / イi /´i  !/  //!< >!_ > ノ /          ハ  、ヾ  ト   \ ハ  ',
       /ニヽ i  !  / ヽ' ! 夂 > ー'グ        ,へ   \ ハ ', ! ヽ  ハ !   i
       》`ヽ ̄  ',_//. / V/ ゥ 7_ ,,r!   /!、 ./  /   .>   i ノ  ソ  ヘ   i!
      ハ ヽ入   / i_/ミr vョ' r上ー'ナ>ヽ、 へ  / /  ,,イ    イ i 、    ',   |
       ハ  _ /己>>/i <ニ>,又    ̄>、 ,, />'ヘ \  i !イ  ヽ    | i
ディアッカ 「大盛り無料!>蒼星石」
ナナリー 「落ちる方はお疲れ様です」
デモニカ 「それはクマ鍋であって蒼星石ではないだろ何言ってんだ>ジュン」
真紅 「>アカギ
AA改変までして捏造するんじゃないのだわwwww」
蒼星石 「とか言ってたら流れてた!
村建て感謝ーお疲れ様!」
真紅
                  し,::.::.::.::.::.::.::.::\::.::`ヽ、
               /`ヽ/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i、
                 L__::.::.:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::r‐':ハ
                  /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::/ヘ
                  厂\::.::.::.::.::.::.,. - 、,. ´  ̄ `ヽ、::}、 _
              l_::.::.::.::.::.::/ ,    ヽ \、 .ゝ::ヾ、::.:`⌒ヾー--┐
                   }::.::.::.::,.'  ./   i     '、 .!::.::.:ヾ、::.::.::.人 ̄7/
                /::.::.::.:/    li   .|  ', 、 ヽヽヾ,::.:',;;、::.:└トミー/
               '::.::.::.:.,'    .||   .!|  i! ,!  从 Y"::.:.i;;;;i::.::rヘ〈ヾ:〉
             〈::.::.::.::.     ト、 、 l  l!,ム‐ナl'!ヽ{::.::.::|;;;;|::.:゙┐ヾく         >ナナリー
                \::.::{  i l、!ヾ\ハl∨イfィt.`ト, i | 〕::,>=、::rヘ:', ヘヾ:、
                ヾ:ヽ ゝ,ヾ、斗-、   弋zリ , ト、ゝ{薔}::.)、l:、 ヘ \\     やだ……このナナリー黒いわ!
                    `从ルヾ゙ 弋zリ         // .〉、ヾ"::ノ ',!:', .ハ  \:\
                  /   /∧   `__     ! |/:;ィ:>、〈   ゙!::| .ハ  \:`ヽ、 私が知っているナナリーは一体どこに!
                    /   //  ゝ.    r‐'¨´7.//┐ ', ハ  .|::|  ハ   ヽ/
                /   //   ,.-‐≧ 、∧  ,.| .!"::.:く  ', }  〈:」 i、   ヽ
               ノ   //  /{   /{薇}、   | |::.::.::.::\} .!    ', i\ \
              .'   / /::.::.:`フ  7介ト、 「ヾl::.::.::.:/ 人     ', ! \ \
             /  ./  "::.::.::.::.〈___/::.ゝ一'::.::.::__∠-―" ̄`ー┐_!」__ \ \
             /   ,/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.<     ,. -―--ァ、 |::.::.::.::`ヽ. \ \
          ,/  / ./:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ- '"´ ::.::.::.: //::.::.::.::.::.::.l   \ \
       ,./  / ./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: _,..∠∠_ ::.::.::.::.::.::.::.|    `ヽ、`ヽ、」
蒼星石 「>銀トキ
それ頂き!

>ディアッカ
じゃあ練習してみよっか。

さぁ――今この瞬間舞台は完成した。観客は、演出家は、監督は僕だ!
契? 血切り? 或いはそのどちらでもなく――」
狛枝凪斗 「というかすっかり報告忘れてたよ、危ない危ない」
霖之助 「それじゃ、僕も落ちようか
村建て&同村ありがとうだよ」
アカギ
    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |     >ジュン
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´       | 〉 : ゝニン    |  |
         ヽ乂ヘー● `       ●  |  ∨//     .|  |    私が、私達が真クマーなのだわ! 
          }  |              |   {ノ´        |    |
          川 |ヘ   (_● _ )      |  |       |    |    …認めた!
         //}  ! ヽ   r|∪|     ノ }  !       |    |
          // j /_>r-' ヽノ -_' ∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
          ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_, ̄  \(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
       // / />ァー:| 、 /":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
     〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./-ー=二二〕\   |   |
     / ̄ ___..==':::\_:<}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ .|   |
    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    __ノ/イ:::::::::::::::/: /: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\」
デモニカ 「・・・しかし最近真紅とか見てると自分のキャラの薄さ実感するな
今回も蒼星石とつながれなかったしもっとキャラを濃くする必要があるか・・・」
桜田ジュン 「蒼星石の皮を被ったクマ鍋でもか。>デモニカ」
ディアッカ 「じゃあ次決闘たったらそういうディアッカをやろう
というか真面目にディアッカRPをするって決意して半年くらいたつな

とりあえずお疲れ様!」
狛枝凪斗 「黒さを補充するためにクマ鍋が必須なのか…」
トキ 「いいんです! やっていただきたいんです!>真紅」
病んだトキ 「ま、そろそろ寝よう
それじゃあお疲れさまー」
ナナリー 「               _,,..r-‐"´_,,.r‐ ̄ ̄ ̄ミ`ヽ、
               ,,r‐"´   ミ /      ヽ ヽ、`ヽ、
                i"   ___  ,,r" `ヽ、   l  ヽ、_. ヽ
                l  ,r三ミミ、 〃"´  .`、  !   `ヽ ヽ         >真紅さん
                /  lミ"   `′     l        _,、
               i!  ll          ‐---‐‐l      ,, ‘´‘」         私、お兄様にヤンデレなナナリーとかシスコンなお兄様に超冷たいナナリーとか
           l   l  _,,/´     ,.r‐‐‐l     .ll ,r"1
            l    l". ,,..‐.、          ヽ .     l!./  |         いつかそんなのやってみたいとか思っちゃってますから
               i!   l!〃         、____,, ヽ   l `i ヽ
            ∨   |l、 、__,ノ        l.`.  ,'ノ.ll .l ヽ         私のナナリーは黒めな方向ですキリッ
              ∨ ll `i    '        ノl   /  l  l ヽ、
                ∧   l    ___ _,  '"_|   /  ll.| l   .\
                l, l,i!...l `,r‐.、/ 、_ヽr‐、.-"ノ l .l   //、 .i!   ヽ
                /ノ、ノ、ノ.彡/  ー、 ヽヽ`,i / .l   .i! .`iヘ     \
                 /  ノ ` ‐l  r, .ヽ-`i´.l l   `_,,ノ   l! .ヘ
               /     /~l  .Y '´_/.〉l |  ,r"     `! .丶
             /      ./  / ___ノ__/ .〃 ∧ i!       `i  ヽ
           /       /  l    / l\,,人、.∧.i!          i!  ヘ



真紅 「>トキ
別に私がやって何かが広まった実績はないわよwww」
桜田ジュン 「狂気なんか無理だろ…>きらきー」
ディアッカ 「いやでも夜会話はすごい普通だった!>銀時
角砂糖さんとは思わなかったマジで!」
デモニカ 「どんな蒼星石でも可愛けりゃ正義だろ」
真紅 「>ジュン
えっ」
真紅 「>狛枝
そんな平常運転があってたまるかぁっ!」
トキ 「kenさんにやっていただければ広まるかと思いまして!>真紅」
ディアッカ 「ええんやで!そのまま貫いても!俺が面白くイジったるから!
もしくは俺もその流れに乗る!
俺だってやればできる!>蒼星石」
水銀燈 「              ,薔乙-フ^~^タミx 、   `   、
             <薇女ノ::ー--、::::::::`ミ、     \
            /;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::\;::::::::))      ヽ
           /wヾ´^~^^ーゞャ_::::::::::ヾ;;::::))\     ハ
           / / |   |   | ゞx;:::::::ヾ;;:)) \    ハ
             /  ′|   | |、 |   |ゞw/;:ニ、ー 、   ハ          /|  /
          | , |  |   |/ ||   //:/:ト、 ヾ、\\  ハ      /  /ニ/,イニ/
          |/ |  | /| リ_」|,ィ   /:/|:::ト丶, |::|\_ノ   ',    /|/! /三三三//
          i|  |  ヽ  |ノ/;ii,j|  /:/_.|:::| \,.|└--‐'/  ヽ   |ニ/三三三彡イ
      、    ||  \\\| メ V | / ――|   |::l ̄ ̄    >、 ,'三三三三三三三
、 、  |\ゝ、  |∧  \\`  ´/イ    |   ヽ`>    //, ∨三三三三三三三
、\|\_|三三ミヽ,  |   '、丶 , |    |_∨_  `  / ,イニノノ /ニ三三三三三三三
`ー三三ー‐ミ三三 ヽ.|     `‐ィ'   ||   |::::::::::i!  /三三/<三三三三三三三三
三三三三三三三三| |   /)i ゝ=┤|   |:::::::::::∨ニ三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三二;||   / 'ノ)   ,||  .i!|::::::;;;;xムニ三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三ニニ|i!  / / 彡i//|  /::|彡≡xwミ 、三三三三三三三三三三三三
二三三三三三三三ニ> | ' / / |>/::|  /彡:::::::::::::::::::::::::\三三三三三三三三三三三
/三三三三三ィ三ニ/ヽ|  Y  |/::::, /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ニ三三三三三三三三三
彡三/´ //j/  //, |  ヽ }::// /:::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽーミ三三三三三\`\ニ
/;;/   /   / / ノ  }    |_/ /::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \三ニ\ヽ\ \__
/    //   _=--<フェ--_ノ/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \|\|   ヽ ̄
   //    // | r‐┐|__/::;::::、::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ミ>    \\
 //    /___∧ (_/乘リ //::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\       \\
, '/    / \_\ヽ }ミ彡フ/:::::::〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ   \   \ \\

面白いわねぇ。やれるものならいつでもいいわよぉ?
銀ちゃんチャレンジャーいつでも受け付けてるわぁ?>雪華綺晶」
桜田ジュン 「何言ってんだこの鍋……>真紅」
真紅 「>トキ
どこまで北斗の拳押しなのよwww

>トキ(麻雀)
えっ」
狛枝凪斗 「クマ―初日吊り? 平常運転なんじゃないかな?
狐吊られたら切れるけど」
病んだトキ 「やだなぁ、そこまで予定調和ですよ、つまりデキレース>トキ(麻雀)」
真紅
    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |     >ジュン
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  -__,,,..-c+| 〉 : ゝニン    |  |
         ヽ乂ヘー-r-c`       ヽ,,ノ |  ∨//     .|  |    私が、私達が真紅なのだわ! 
          }  | `- '           |   {ノ´        |    |
          川 |ヘ             |  |       |    |
         //}  ! ヽ   rヽ_____ノ)   ノ }  !       |    |
          // j /_>r-'ー ヽ_-_' ∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
          ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_, ̄  \(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
       // / />ァー:| 、 /":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
     〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./-ー=二二〕\   |   |
     / ̄ ___..==':::\_:<}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ .|   |
    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    __ノ/イ:::::::::::::::/: /: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |」
坂田銀トキ 「>ディアッカ
僕と契り(血切り)を交わそうとか何かそんな言葉遊びしてるんじゃね>蒼星石」
蒼星石 「あー。君と繋がったのが解ったんで、ややモードを切り替えたのはあるかもww
厨二分は遺言に置いてきた(キリッ>ディアッカ」
トキ(麻雀) 「クマーを初日につっておこられても、平常運転ですしおすし>何色だ」
雪華綺晶
              / ̄rv-ーく,.  -‐…‐-  .
           / ..=くУ''"´,ノ          `
             / ( /   (             ゙Y^ヽ^Y⌒ヽ
          ' //                 (く笏Y   :,
            {/ //    /                 `アフ爪   '
            〃 //    /             ヽ     ハ]ハ  i
            ;  i;      '           }   ハ  / ノ′i  |
.          i  i|  !    i    |,」| _ !   } }    i|  (_;_) |  |
           i| ii|  || ,i|  i| l「丁 T  /|    i|.  //| |  |
         八 八,i人|ミ刈   リ _.|斗<ゞ //|    i|: .//, | |  |
          ヽく((笏Y)Y三三、___ 、 / ノ    リ:/,   | |  |
             }人`Y´フ三三三lr'..::::ノリ刈′  ////,  | |  |    >金糸雀
              从 ィ~ ,     ^゚ ー=/    //イイ,  | |  |   ギリッ…せっかく狂気路線でいっていたのに…
          / /八        //,  // // | |{  | |  |
.          / /(  i\/)ェェョ   // .// 厶=ミ| |{   | |  |
          / //. :i i/ .く ____ // //´     `ヽ   | |  |
.         / // ; / x=、 i((⌒刈//  l/         ':. | |  |
       / ,. / .:/   /`ヽ)) ノノ'   /         ' 八 .|  |
.    / / / .:{    /`Y(((i  ;′          V /\:. |
.   /  ,  /   i|ヽ.    ク ))| l i;゙               \  \人
  ,'   /  ;   i| . ハ     ∨((__| l {           _ ..ヽ  ヽ. \
  !   ;   i  :八,.~}    }~ヘ从     ,..    '"~´     |    ヽ \」
トキ 「なんかやりたい放題したくないです?
あ、他キャラの解説いりますか?>真紅」
雛苺 「俺透けるとかないわー。こういう時を除いて透けることほとんどないわ―。」
桜田ジュン 「いいから本当の真紅を返せ……!>真クマ」
真紅 「>ジュン
却下ァッ!

>狛枝
埋まってないわ。本当なのだわ。

>雪華綺晶
まず出汁なんか出てないわ!」
坂田銀トキ 「銀さんの特徴なんてこの天パくらいですよ。
あーストレートになりてーさらっさらになりてー>アカギ」
雛苺 「なるほろ。純粋にいい心がけだと思うぜ。>金糸雀」
雪華綺晶
        <  r=-、  > ' ´            / /  rァ/ }v'´`i > ゝ
        >イ{r-j}ソ                     トv´ ゝイ.人K i
        廴Y/ ┘      /              ヒ=-ゞ イノ小 |
        ノiヾイ'´        /            i i   ≧三≦ .| ハ
    、 _/ィ //        i              il .il   i  升 ハ .ヘ
      ̄  ノ i .i           il     i.      i  il .il   il  |.i  ii  .ヘ
      / /       i    i  i   il       ハ .il .il   il   Ⅶ   ハ     >水銀燈
     /            il i__ ハ.  il     .升 iⅦ   i   i.lハ  ノ ハ     中に誰もいませんですか…
      i     i    ナTl   il    il    -ハナilー -.i  il   ト ソ   i   i     ならば、私が黒薔薇のお姉さまを好きにしても
      |       il    il il     il i  il i  /  il .il ilハ/ .イl   il     il {ハ     問題ありませんね…
     人.     il    il ilゥ≦ミ=、 il il il /::::行芯及ァイ//  小、 i  .il   ヽ
     ハ.    il     il ノ/<t 」ノ ゝハi .il ハ:::::{f;;;;i゚;;;;jリ /イ  / il  il.   il ( ミ;,、
       V>‐  il  i  il人ゞ- 、 _ハノ ハ':::´:::::::::`----" //  / .il  il  / ハ  ヽ
       } i ハ .il  ハ ト≧_>イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ.  /  il  il ./    i   ヽ
      ノ  .|/ Ⅶハ i i i ノ人(    _       -=彡イ   il   // i  人   ',
     , '´ /   /  ヾハ 人 (  `ヽ,.    __,. イ   /.< ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_il / il    ノ
   /   /        }人≧、   `'マ二..__ /  イ} })    /  (  .il   (
  /ハ   /         il  ゞ >        イ∧_∧ /    /    ∧  il    ヽ
  iハ ゞ. i        ≧}人 K  /> ─ ´i   || | | .| i    .i    / ゝ i ヾ _ ヽ\
   i   .|        彡イ人ゞ  / /∧∨/ /  / / ハ     //  /ソ   \      ヽ」
トキ 「そういえばvioletさんは最近水銀ばかりですねー、蒼星石はやられないんですか?」
病んだトキ 「で、コマさん辺りがクマーを初日に吊るなんて・・・!
貴様等の血は何色だー!とやってくれるんですね!解ります!>トキ(麻雀)」
桜田ジュン 「全くだよ、騒がしい人形がいなくて気が楽だ。>こーりん

全てを破壊しろって通りすがりの仮面ライダーが言ってた>蒼星石」
真紅 「>ジュン
何……ですって?

>トキ
それが似合う私とはいったい……うごごごご。

>ナナリー
駄目だこのナナリー……病弱設定とかそういうのが撤廃されてるわ!
後変な事広めるんじゃない! というか何その目標!?

>トキ(麻雀)
もう訳がわからないわそれwwww」
ディアッカ 「普通の蒼星石だったでしょ!>蒼星石
なんか普段のキミはもっと難しいことゆってるでしょう!
「死者と生者・・・ゼロにて交わりしとき・・・」みたいなことゆってるでしょう!」
霖之助 「透けるとかの話題になると、なんとなく僕が透けているのかを聞きたくなる…そんな気分なんだ>銀トキ」
金糸雀
         |      _            ,.. ...
         |   _.. -| ヽ ̄ ¨`ヽ.     r  ,. -- 、ヽ
         | ,.'´   │  .ト    \   ' 「     ヾヽ
         |    イヽ,. |   r_ォ=、_、 l i  ( )   l }
         |   , '   i  ゝr_7  __ゝ-^'、ァ      'ノ
         | /     ゝ  {_j __ハ>ryj  ,| }ヽ - ‐' ´
         |´ ´ ̄ `     \ ヽ::_ィ ゞラ;:くリ7
         | ,.-= 、ヽ    -- 、 j_\  ,.>:ノ
         │トt_rハ    ‐   \ノ_Y_r'´
         | ` -'      ィ_´`ヾ   |  /     あ、怖くなくなった>雪華綺晶
         |/ l ヽ  ,   弋tフハ r= v'
         |       / l ヽ  ハ /
         | >、   ゚    __ _∠-イ
         |─_`r -、-‐くゝ__`,ノ
         | イ:/ T:::\: : :.ゝ==く
         |/::/ ゚:.|ヘ-┘f_ ̄`ヽノ ヽ.
         |::/。:..:|!: : :/ _フ、.ノ   l
         |: :。: : : ゝ=二=-‐'′   |」
アカギ 「        _、‐-、, -‐z._
        > ` " " ′.<
      / " " " " ゙ ゙ ゙ ゙ \
        7 " " ",.",ィ バ ,゙ ゙ ヾ       r‐ ' _ノ
       ! " " /-Kl/ Vlバ.N     _ ) (_
       | "n l =。== _ ,≦ハ!      (⊂ニニ⊃) まぁ俺は特徴らしいものもないしな…
      |."しl|  ̄ ,._ ∨       `二⊃ノ あんたにはありそうだがな>ギントキ 
      | " ゙ハ  ー--7′       ((  ̄
      r'ニニヽ._\. ¨/           ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
狛枝凪斗 「クマ鍋…そこにはどんな希望が眠ってるんだろうね?」
雪華綺晶
                , '/   / / /                       `ヽ{ 〆 i/`ヽ、
              /./ / / / , '       .l             √リ{{ ⌒{必}フ入
              / // , ' / / / /   ./.|   ' ,        , 乂 ri ゞz_r´ヽ刈`ヽ、
              /  / / / , ' / , ' ., '  フ  / l     ',      ':,  ',  辷z   く`ー.」ゝ \
            /.   ,   /   / , ' / / ./,'  ハ li ',    l   ',  .l   l   ゞー-z彡´ .l \\
.        〃    .i /  / / / / / ./ i ./ i .ハ .ハ    .!   .!  l   l  ' ,    ',     l   \ヽ、
         〃      V   ' / / / . /../  .l ' l l i .l.マ   l .   ト, . !  .!   l  .i  ,   .l      }}
      〃 .       i  .' ,' /./ ./∠_   l .i . l/ ', .! ',  .!i   .l } l   l   l   .l   i  .l   l  /
       〃      .l  l i. /./ .l.///⌒ゝ┤.ト li  , l ',   !.―-!_l__l_  l   }   .l  l   ノ  .l  /
      .〃         }  li ハ/.γriソr-f´⌒ゝVl .{li  ',l  ',  i .} .i .l l lヽ/l  ./  .}   l  ,'   / /
     .{l        从 lリ !7{ 人rて{必}》 リ }l   ',  '., .! l ./. l/ } /.l`ヽ./  ./  / /l  / /
.      l!          .li 7  ハ、ゝ=ー-.ノ   _ノ        ゝ .|/ / |/ .l  /\ / . / / ! / /
.     l!          .l .i   ,'. li 廴z_ゝ=--フ´    ミ≧ュ、 /       .l_ノ}  / / , '  .l   /
     ',         ,' y  i li ::::::::::::⌒::ソ´.       `゜¨ゞ≧=ュ、 .   /// /  /   l  /
        \     ../ /  / li  :::::::::::::::::   ,:.        `゜¨¨气.///_/  ,:'   ,' , '
        \  ./ ./  /  .li.       , -- 、       .::::::::::::::∠__ィ´/ /  //    , /    >真紅
           .',/  /  /l   .∧      / __,.-::',        .::::::::::::::::::/ ,:' / , ' / /.  i /     紅薔薇のお姉さま
        /  , '  / l .   ∧     γ´:::::::::::',           ./ / / /  / /  .//      お出汁が、嘘をついた味なので
        , '  //  ./  .l   {´⌒ゝ  ,'::::::::::::::::::}        ._ .//, ' ./ , '   / /  ./ {      その発言は、ノーカンです
      ./  / /  ./ _ l   .ト、 )\ .{::::::::::::,ノ´     ..r´ /} //   / ___i /  ,:'  !
        ,'  / /. .// ゝ___/  く  f´ ゞ:::,'´     .γ⌒}< ..{{ /// γ´   (.V   i.  .i
      .l  /  ,'  / {        厂i  .)>--r-く´   ゝ--必 /  / .フ-彡_〉_ . !   l
      レ/  .,  /  `ヽ、        ノ ,仆--n-{       // ,:'  /  〈_      `ヽ、 |
    / /  / .'    i        /   ノ  )      ,' i  i  ,' ___ノ       V \
  ./, ' /   i .,'  _._  廴__彡´     / /        .i .|./ l. , /          .ト.、 \
金糸雀 「それはそうなのだけど、
ローゼンについては原作を全部もってるから、
できるだけ原作志向でやりたいといつも思ってるの!>雛苺」
坂田銀トキ 「正直なところだ、プロフ見てる限りもう寝た方がいいと思う。>水銀燈」
蒼星石 「ふぁ、ふぁんたじー……?
すっごいファンタジーだったじゃないか今日! 普段の三割増しくらい!>ディアッカ」
桜田ジュン 「クマ鍋最高と言っている。>真紅」
トキ(麻雀) 「kenクマーはミスミのじいさんやって

ヒャッハー熊鍋だー!っておいかけられて

クマーは希望なんじゃ・・・今日より明日なんじゃ
とかいわれつつ結局熊鍋されるといいと思うよ」
真紅
                              __
                        /:.:.:.:.:.:.\
                      ハ   .厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                f 二 イ  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!
                  Y:.:.:.:|  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
                     |:.:.:.:.:、 ゝ:.:..-─‐ 、:.:.:.:./:.:.i
                    ∨:.:.:.キl/ィ | / /  \/:.:.:.:!
                  У / ◯  レ─/| Y:.:.∧_
                  V   /` 、 ◯ И/:.///:.:.:.》      >アカギ
                    |  /   /    / /ジ//:.:xく
                  /⌒ハゝ/   /   u./ /イ薔厶’ |      ないのだわ!
                    ゝイ:.:.:.:.\__/    / ////  |  |
                 ㍉:.:.:.:.:.:.:.ノ:.「 ̄´   K´_  |  |
                  1:㍉:.:.rオ:.:「 ̄`ヽ 7:.:.才! |  |
                | | У ㍉:ゝ  「 ̄:_:ノ'   |  |
                | |_ 人:¨:.\〉:.¨:.:`ー 、く
                  く    У:.:.:.:ー:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\≧
              r─‐≧/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                 ` ー/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
ナナリー 「                 ,.r.'."´`´     ``ヽ、
               ,.r" ______   ,r'´ ̄`ミ、ヽ、ヽ、
          〃,r."   ミヽ彡.    ヘ`ヽヘ ハ
            /〃    ___ ミ 彡'´三二ミハ ハハハ      >真紅さん
          il     '彡三ミ=- '""´ ̄ ``.l .l ヘ. l         満足しましたわキリッ
           /l  . il ,r"              l|  li  l
          il |   .l,f  _,..--     ' ̄```|‐ . |   .l         >アカギさん
.          || .ト、  i!,r"´       ィ‐-- l .l....l   l         そこの真紅さんが天然のクマーです、私たちは中身を見抜いて初日に鍋にすることを目指していますわ
          ll ヽ、i  i ,.-‐‐.、     ______∨| ハ  ハ
        i!|,r"   l  __,, -     -‐‐‐‐.l'   l   ヘ
        ,r|'    /、 ‐‐'" ̄          ノ  .ノ l .ハ
        ./ .l     l .ハ        ′_ -イ  〃  .l   ヽ、
      /  .!、  ,イ、 .` 、    l`   .! ../ ! /|   |   ヽ、
       il i  `ヽ ./ l .ヽ、 l` 、_ 丶‐'´.ィ.!i.ヽ リ    .| 、   `ヽ,
     ll l   /ソ.ノ .レ|.l.リi‐/ヽ、` ´,.r=ヽ込ヽ、  | i!l      lヽ、
.       |l.i.|  ハ.イ/´/i l |' ./   `_´   ,イ ``` ノlλ |.l|、    ././.i
     .l.|.|  iイ/ |.| .! リ | ヽ、  イ;;;;;ヘ  ,イ    .ノ .lリ | .|.リヽ  ./ / . |
      !|.| l .i! . ||   l  .| \/`;;;;´ヘ/ .|  .ムイリ'...| ノ  .| / / . ノ
..      i|.| .l  l ||   |  .l   ,;;;;;,   l ノ´     レ′ レ'ノ∧ハ´ヽ
       || .|  .i l|   |   |..  ;;;;;;;;   |´      l  彡'  .ハ l |


トキ 「いや、レイが「何か刺さればゲージ回収、起き攻め通ればバスケでゲージ回収して殺す」、
ユダは「数の暴力と地雷で永久とか☆取りとかやり放題」なキャラなんですよ>真紅」
蒼星石 「まぁ、人形を壊すのも人の遊び方さ。>ジュン君」
雛苺 「オリジナリティだしちゃえばいいんじゃね?
俺まともな雛苺したことねえし>金糸雀」
雪華綺晶
             ))    ,   ―   、   ((
        , <⌒{薔}<         >{薇}⌒>.、
      /    / ))              (( ゝ、   ヽ
    γ     . /           |i            ヽ   ハ
    i       .i   ..|     .l|  .|i   ..|      .    i    i
    |  /     |   |  i  /|.  |i   ト、    |   .|    |
    |  /     |  ..∧ .l  l| ハ   | \   ト.、 /     .|
   ∧/     V  ハ\|\| | / ゝ、i=ミ、.\|  V    ./
   / .ソ         \Ⅳ《{必}》 乂   .{l   リ|  |     ハ
  ./  /γ⌒.ヽ   l弋XY.ツ    .弋   ノ |   |      ハ
 / / ./    ハ   .|   ))     ,    '┐f  .|   |      ハ   それは、いっちゃだめーー!!>金糸雀
./     |     ハ |.     r-----、 U  |   |        |
|     .V    .ハ ト.     |:::::::::::::::::}   .ハ  ヽ      ..|
|  |    .∨     .|  >   ゝ:::::::::::ノ <  .ヽ  ヽ .     |
|  |   .r--ヽ、  ∧ (⌒Y).|≧   ≦|(⌒) ....|   |     .|
|  |  _/    .!     〉、∨(_(⌒Y⌒Y⌒) V     |   |     ...|
|  .__/     .|  /  ヽ〉    ) /  < ̄フ |   |     .|
| . i   ',    `r‐'     |廴_n_V__く_ / レ'ノ .|   ト 、   ハ
| .| ',  \  (   ノ  .ノ| .|\___/| .|.   .|  /  ヽ   .ハ
| .ヽ、\ .入_>--  / .! .!       .! .!    |  /   |    |」
アカギ 「            _─-、 -‐;z.__
        > ` " ゙  <
       / " " " " ゙ ゙ ゙ ゙\
         l " " ", ,ィ バ i ゙、 ゙、ヾ
         | " "ノlノメ、 |ノjムヘ. N
        ! r,コ| =。=  ,。==ハリ  真クマ鍋…!
        | |ヒ.j|   ̄ r_ \7  そういうものもあるのか!>ジュン
       j `ァヘ  ──‐:7′
.     _/∨ :::\  ̄ 人
  -‐'''"´ |.  ヽ.  ::::`:.イ  |`''‐- 、.._
        |   \  :::/  |     .ハ
.        |   ,ヘ 〉  |へ. |     l. l
        l_/  ゚〈ー‐'|   ヽ!   │ |
           |::::::|   「 ̄ ̄| |   |
霖之助 「まあ、それは仕方ない…か>信じられない
よし、麦茶置いといたから、ゆっくり飲んでいこう>ジュン」
桜田ジュン 「今の僕なら雪華綺晶ぐらいは返り討ちに出来る。>真紅」
デモニカ 「そうそう、QP希望したのに暴君とか夢求愛とか」
金糸雀 「これは流行るかしら」
水銀燈 「                       _   -―ヘ入辷ラ
                       ,  ´ ..:::::: -  ̄ ̄ ̄ ‐ _
                       / /::::::/     /        `
                 / /::::::/ /    ′            \
                  /::::::/  |  |  |l | \  ヽ      \
              /   ィTfく   |  |  |ヘ {\ ヽ  '. ヽ    ヽ
                / / //|:|^い|  ヘ  |\{ 二≧\ |、| |l   トい
               ./ 〈〈_///|:レ ノ|    ヽ l 斗r千ミヽ ハ| || | | | l
              /   ーfイ^トr' |     ヽ\ 八rヒハ  | |_メ|| | | | |
            ′  // | |::|  |    |い    ¨¨     |ィ㍉lイ  ノリ リ
           /     ::;′| |::|  |    ||          ヒノ7ノ/l//
             / /   l::|  | |::| | | ハ |         冫|l |、
         / / /  |::|  | |:::〉 |  |/  l |      、_     川ぃ
           / / /  ヾ{  | レ′ い{   り       ´   イ |l
          .// ′     /|       ヽ \ \       イハ  ||
         /  /       ' | __   \        / |  | リ '
      /  /     / /-―‐-、\   \ イ丁丁´ ||  |l// 〉 / 〉
        /     / //.::::::::::::::::..\\ \ \ 川|   || ノ / / / //!

中には誰も居ないわよぉ?」
真紅 「>雪華綺晶
あれ見間違えだからノーカンなのだわ! 超ノーカン!

>ジュン
貴方は一体何を言っているの。」
蒼星石 「君には透けてる気が割りとしたよw
ま、機会は幾らでもね。>デモニカ君」
金糸雀 「紅茶鍋(ティーシャブ)」
ディアッカ 「全然わからんかったぞ!>蒼星石
普段はもっとこう・・・ファンタジーしてるだろう!」
病んだトキ 「膝に矢を(ry>真紅」
トキを止める能力者 「QP希望しても引けないのにQP希望しなかったら引けないのは当然ですよ」
雛苺 「まー固定RPはいくつかあるな。」
坂田銀トキ 「          \                   亠 、  ノ i
     i\-匕´  ̄                    ー`´   |
     夂                               |
  __  \                            / _、
  ヘ  `  ̄            \              ` ̄ i
    \     i   /        \ \            ./
     >    |  |.     i     \ .\          ス_
   /     ∧ |       〉   \  `ヽ、ヽ、         ```/
  / xイ     `, .|  \   \ / .\   |゙ ̄    , 、     ノ
  レ´/        `、!   へ  ,〆 \ _\  | .i   i ヘ, ∨  \ _
    |/ i  i  i   ー─匕 ´>´二´  ̄! /\|    | ┘ }  へ _  ̄′
 _/   |  |   `, |    ∨ /´ _゚ ィ   ´   `、   | ^ /       ン
 ヘ _   |  |   |.メ      \ '´         レ | |ノ |    夕ニニニニ\
       ̄ \.|  /|. ,,\ \\_ ゝ           .ソ _ノ /.:.::::::::::::::::::::::::::`:┐
     |  ∧ ∧   レ",゚\ _ `\     へ       丨/.::::::::::::: 一── ̄ ̄ ̄ ̄\─、_
     ハ | .|  |\ {,,./  i ` ̄     /^v      /.::::::::::::/                 `ヽ、
      v .ヘi .|\\\  |       //}     //:::::::::::/    _____ _          `ヽ、  
         | |  \大  、_. ゙   /  /     .//::::::::/  /  ̄           ̄           \
         レ   ノ/ 、    ̄ /  ,/ ,     //:::::/ /
               \ ヽ´__〆 /     //:::::/ /
                 ゝ,   ``      //:::://
                   `ヽ、       //:::/
                      `    / i |:/
                           /
銀さんは透けたら負けだって思ってる。
でもよ、銀さんの中の人に興味あるようなやついねーだろ?」
デモニカ 「世の中は変な食べ物作る人多いから・・・>蒼星石」
真紅 「>病んだトキ
貴方全然病んでないでしょ……」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://ー-  ` -一、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l::::// -‐-     ー‐=ヾ-::/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l ==テ    =≠ゥ=}:\{_人ッ∨}:::}      あと、ドールズの中では私が一番演じにくいと感じてるから、
     r=与}.弋nノ      廴nノ ノ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `vl   ...:::::::...        }::}ノ://         私は私を滅多に演じないの。こういう機会でもない限り。
       _人   △     、_ノノ//
     (三ミ 心,、       厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニニ≧ァー-<升{三=ー≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
トキ
 \   /\ o  | |
   >     \ ノ レ
 ∠__.
   /.   ヽ  i  ─┼─
  /_    /.    ノ       「 /「 /
    |  ,、      ´        |/ |/
    |/ ヽ   ,ヘ          o o
        \/   \.  |\/               , ' ' ´ ` :,
              \|       __,,,,-─フ   ;'       `,
               ,, - '''  ̄ ''' - ,,⌒イ    ;  .:,';' .,:';  :,'
           _/   r⌒ヽ、    ヽ_´    ,:  ´   ´ ,;
           ヽ/  入レ、  リ人   (/,    ;:   `'  ; '
           i ノ ル\_,W,_,/、イヽノ |   ,'  ;,',','  ,;'  ちなみにあのP4Uと同じチームが作ってますよ!安心!
           レレヽ|| イ(']   i,_')アイ |. i i   ;  ´´ , :'     え?直斗のハードル走?番長の三十文字?気にしてはいけません!
          ___  `|||゚´  r-- 、`゚ | ||  i  ,'   , ' '
     rヽ、   ヽ ヽノ| |ヽ、 i´ ̄」  ,イλ|イルゝr⌒フ
     ,ヽ、ヽ,__ `_ iノ ⌒`'、─ '´イレリ⌒' 、 ノ イ
    ,(、(,⌒ ヽr)ヽ ヽ,    iヽ==´ iゝ  i、ノ´
    ゝ,r__ ̄イノ_,,,,---´,_ ノ  /-ヽ、i、__ノ
        ̄     ゝノヽ レ´||  ||イイ
                / /'ヽ、 /ヽi _ゝ,
               ,く ゝ_ )`)__イ>、イ
             /  ヽ/ // iヽ  ヽ」
雪華綺晶 「      : .     : .
       : .、: . \  \  : .
 :i      : .\ : .. \. ハ  : .  \
 :|    :   ∨ \: ..  ヽ :!  : i   .ハ
 :l   { :.  ∨  \   '.  :.!   ヽ:乂
 : :.  :, :,  .∨   \  ′.|    :ト、 ー
: : :.  ′、\  \_,..≠示x:ハ .:    : .i|
i  : :. :.∧: \ ,..≠乂八   i: |    \:!:
|:  : ∨ ∧ ̄爻ハ   /i}   i: :     : .从
|:   : .∨: .{乂 ヽ_,..彡≠  ,! :!    : .{ハ
竺r=ミ:.∨乂    Vィイハ /N:{ :|    i:{
. 八 )⌒ヾー    "j ./N:l , ,:   :  :
 {. ハ乂  .ハ    (__,     V   i  八     >紅薔薇のお姉さま
 く {rヌハ7.|       __  ヽ:  ;   \   ついに、野生生まれのクマーだと
i :i抃v厶' 八  ,.  /∨  }__ ハ/ ;       御自覚なさったのですね…嬉しいです
; i|人冖^v__ ノ⌒ ,   /  ノハ  :i / :i
 :i| : l ̄; / \/  /  ,  .{:  |: { : .,
 :i| i | ノイ   /   ./  /   {ハ ! 八:! ヽ
 :i| i≠. : !  i   ′ ,    {  ,:_ _,ノ,  ハ
 :从((_, : !  :,   {  .{    {  {从: /    ;
  ハ冖^ ;  .ハ rー-ミ    '  {. / , , /
. / i| : /  7⌒ヾ:、   ` <   { / / :/((
:.{ 从 ./  .人   `ー-    ヽ }′イ.:/ ハ
八((:ハ.{    ノ          V   :|/
  ヾ :{\  .{               ∨ 乂」
蒼星石 「へーググったら紅茶鍋って実際あるんだね」
桜田ジュン 「ならばしかと目に焼き付けよ……アレが、クマ鍋だ>アカギ(真紅指さし)」
真紅 「>ジュン
駄目だこの下僕早く水銀燈に屠ってもらわないと

>トキ
私北斗系一回もやったことないわよ!

>ナナリー
目を見開いてまで言うことじゃないわそれ!」
病んだトキ 「激流に身を任せ同化する!クマ鍋最高!>ナナリー」
狛枝凪斗 「というか真求愛一回も引いたことないや・・・ははっ」
トキを止める能力者 「私から固定RPを引くと何も残りませんよ」
真紅
                   _,-─-、_
.              _r'´:. :. :. :. :. ヽ
            ノ:. :. :. :. :. :. :. :. }
.            f:./ ̄ ̄`丶:. :.ノ
          へ_ノイ i| i| i| |! |! く_r┐
          7j::r'イ レiト!  |r'T j} k'´
.        /イ::{ ル'┯┯リレ'┯┯lリヘ
       //{::f !|  l:::/    |::/ |!::イ '.      >アカギ
.      // 7|i人     _   ノff┤ :,
       f {  | |i | >-- -イ|  リ Vハ     決闘村はノリで構成されてるから、
.     /レ{  | K´  }:::::::::::::::Y くヽ 川
.      i/イ r'_≦ /:. 孑::::了}   〉 〉 イ|     特徴的な人が結構透けやすいのよね
.       { l{   ̄ヾV:. :. :.  ̄:. :.i < く  !j
      V|   ___ノ 〉:. :. :. :. :. :. 〉 _)ノ イ」
ナナリー 「            /.::::::::::/.:::::::::::::::::/:::   , ,/:::::::::::::::::::.゙.、  ,.."::::::::::::::::::`.、   .l:::::::::::::::l:::::::::::.゙l
            /.::::::::::/.::::::::::::::::/::::   l! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,_゙v'´,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,゙i   /::::::::::::::::|;:::::::::::::|,__
             ,へ|::::;;r‐イ::::::::::::::::,':::::::.  ! .|          `´        l  ,':::::::::::::::::::::|-‐'´`i-゙l,ヽ、
           /::::/`y’ ::::l:::::::::::::::::l:::::::::.. ! .l                  ,'  / :::::::::::::::::::::::|゙,;::  l  ! /
         ヽ,.  ‘  :/::|:::::| ::::::::!:::::::::::::. : l                     i  .i:: :::::::::::::::::::::|:::l ゙.,:. ′イ
            |_   l:::/::::::!:::::l :::::::l:::::::::::::::: l l                     !  :; ::::::::::l|:::::::::l:::::!:::ヽ,,!.-1
     i、   ∧-ク.:::::: .::::ノ ,!::::::l::::::::::: ../ /-,,,,,,,__           __,,,-‐ヽ, :l  :::::::||::::::::::l::::::::::::゙:、:::ト.、   ,i
.       ヽミ三彡:::/.::::::: .::::/ .:::::::::::!:::::: .//二二ニ゙゙゙ー'    `ー‐テ二二ユi,`、 :::::||::::::::::::!゙!;:::::::. ::゙i:i:::‐`==彡            ク マ 鍋 最 高 !
       フ;::::::;; イ:::::::: .:::/..:::::::::::;ノ:::: ,;:;;彡====‐- 、       ,彡彳==ミミ=ミ、 ::!|:::::::: :::゙,:゙,:::::::. ::.!|:::::ヽ、
      /./.::::/::!: :::: .:::/.:::::::::::::l ::::: /彡",.i夾赱` ,ヽ、        〃,i乏万_ノ、゙ミト,`!、!|:::::::. :::ヾi:::::::. ::l゙i;:::::..ヽ、
     /./:::::/.::l ::::.::::,' i|::::::::i::.| :::: l ミ  !弌中示,!           ´ !禾中云,! 彡`〉 ::::::: : ::: :::.l|.:::: i :|:::゙i ::::ヽヽ、
    ././.|:::i:::::l ,イ:: i::,イ.i:|.::::::イ:.|l ::: i.l ` ` 込彡’..::      ::::::.. ` 込彡’ ´ ,' l λ:: l|i : ::l.|:|.:::λ|:l.、、:::::ヽ.゙= ,,_
  ././  l::. |::::|.i:l :: l::l:|.l::l ::: |:| |:.!、 ! i,    `ー‐'     ::.      `ー‐'    i / ノ:l.:: リl ::ハ|| : ノl |::゙i゙、::. 、:..゙、~`ヽ
././  /.::::,,::::.リλ: l:l:.リ::.i :: .!ハ !::::ヽ_リ、          :::                ,'./ ノ.:::l.: .i:::l .:,'レノ./::リ::::::l ゙i ::..ヽ、ヽ、
./   /.:::::/.::::::l∧ ||::.l:::::ヽ、 l::\::::::::::::゙、           ::           ///.::::ノ /::::l ノ::リ /.::レ’::::::l ゙、:::.. \ \
桜田ジュン 「いかに首をへし折ろうか考えてた>蒼星石」
デモニカ 「すぐ分かったんだけどねー
前回みたとき入り損ねて繋がりたかったのに・・・>蒼星石」
狛枝凪斗 「求愛者ね…ボクも夢最近2連で引いてるくらいだからね、中々チャンスがないのが残念だよ」
ナナリー 「あ、忘れていましたわ」
霖之助 「雰囲気か…なるほど、ありがとう>トキ
AC北斗はどこにあるのかがわからないとだねえ」
金糸雀 「開始前から糖質たっぷりだと感じたわ>蒼星石」
トキ 「なんかkenさんはユダやりそう!レイかユダですね!>真紅」
坂田銀トキ
        ノ_ノ  イ         `ヽ            \ヽ
        /    l   !      ト.   、 ヽ  : .、 ト、 . ヽ   ハ}
          / ,イ /  N | ∧   ハ: . \   : : .\ヽ: .ヽ: . : ヽ }
       l/ / /: .  ヽ: . : : ト、: : :、: .ヽ从. : :lヽ: : :ヽ: : : : : : : : :ト . _,
         l ハ : : !. : : : : : : k_ゝ、:_:_ヽソ }: :人: : : : :_: : : :ヽ: : : :_: '
         リ >: :l : :ハ: : : {ヽ弋y' ̄ノ /ノ  ヽ: |: r ヽ: : : ヽ:T
          ノ_:_: ;ヽ.レltyト.八   ̄         }: :l iー } : :ト: : {
          ー==ニフ: :ド ´/              |: :リ丿/: : : : :八             中身なんて気にすんな。
            ノイ: :! 〈            レ' /: : : : :イ
                lハ  ` ´__         r´l: : : : : :ト:ゝ
               ヘ ´、__ .         /  | :从: 代
                 、       く  ̄二二二二ニニニニ!            絡めたら楽しい、そんなもんでいいじゃねえか。>アカギ
                 、        人∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                  ヽ _ ., '´  N∧:::::::::::::::::::::::::::::::::〈
                _..-‐¬     V∧::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ、
           _.,-‐..´:::::::::::::::::::::}     V∧:::::::::::::::::::::;  ´  ̄ `  、
         < <´.::::::::::::::::::::::::::::::l      } l |::::::::::::::::/         `ヽ、
          ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::}      j l }::::::::::/       , ´  ̄  ‐-`ヽ、
               \\:::::::::::::::::::::メ     // j:::::; '                  ヽ
               ヽ ヽ:::::::::::::/  , '  ̄///.::/       /                 \
              /〉 〉:::::::::j       / /:::::; ′   , ´                 ヽ、
              /.::::{ 〈::::::::::::!    / /:::::/     /                   ヽ
            /:::::::::::::ヽヽ::::::/     / /:::::/    ノ                     }
              /:::::::::::::::::::} }:::::j     / /:::::/     /                           l」
桜田ジュン 「紅茶鍋なんてマズそうだから代わりに鍋には出汁を入れておいたよ>真紅」
病んだトキ 「俺は誰よりも美しい・・・クマー

こうですね!解ります」
金糸雀
              ,〔       < /  ,.-r‐、. `゙<}
           / \  `ー {|v‐fi、{薔}i   ,l}
              i    7ー--、 ヾヘ二ニ!\∠}
              !   ,/    `゙ー\,,..-‐'"  !      >雪華綺晶
             ',  ,/ ,..-‐    ー‐`゙ー-、  |    
              ! ,/  ,.- 、     ィ´;;;`ヽ,!,-、 !       別に変な事は一言も言ってないのかしら。
             レi /ト;;;;i.j.     弋z_ ノ i リ′
.          ⊂ ヾ! 弋zノ  、   ` ´  .!ノ        今日はまだ白玉党員COとかもしてないし。
           ⊂ i ト、          /! ̄`) __
              ヾ >   、⌒ヽ ィ'i-r==ニニ´
        r‐、    /  _〕ー rァ、イ‐-〔_,,.-―|
     r 、. ヽ \/!ヽ,ァフ `ヽУ .〉!Ti--' i´,==′
     ゝ \\ ヾ i、ヽ,.-‐⌒!∨| !。!.!  `‐ア |
        _>  `゙  ヽ `ーァニ´7  | !。'ハ   `〈.}
       Zr ! \  ,. )  Z〔 !   ! ! ヽヽ   ,リ
      <´ ゝ、ーソ‐'" イ、ヽ \"   i」。  `´  ,ィ′
     〈   〉゙==′ }   zヽ         ,.イ´」
真紅 「>トキ
何故ユダ!?」
雛苺 「雛苺可愛いじゃねえか。なんでつなげないんだろうね。みんな。不思議だなぁ。」
病んだトキ 「それができるのは魔法戦士だけです>トキ」
桜田ジュン 「生憎いない、と言い切られても信用しない捻じ切れた根性でね。
まぁ、麦茶ならいただくよ。暑いしね。>こーりん」
真紅 「>アカギ
そんな基本は……ないわ……!

>雪華綺晶
ドヤ顔」
トキ 「最弱キャラで9:1ついててもワンチャンあれば勝てるゲームじゃないですか!>病みトキ」
蒼星石 「           _____
         <´          ` マ
         ヽ           /
            |-‐  __ ー--|
       ー…''"~ ̄     ̄~" 'ーァ
        ヽ,.  了 ̄ ̄~" 'ー- 、/´
        /  i: |!|: |:.:、    !   |
        |:i. .:/_ハ:从_\_|::.|  |      僕はまぁ今回隠す気が一切無いしね。
        |:|:::イ '  \ _` _`}:|/:::;′
          |:|ヽ"´ 、  ̄゛〃:/:!       知ってる人が見ればすぐだろうさ。
          |:ハ:::ト   ‐  /::/{リ
           リ川!` ェ ' /|/<__
           ィfrt匕/:{\| rタ癶
          Fニニ卞5!トィ:}_{r'   ⅰ
            「⊇ = | t|:|~´ネ{ |   ⅰ
         ィ三} _=| t|:|_タ} |   ⅰ
        ム'癶ミヽ`ニーォ=ニ「_Lノカ/
          「ム `Tt┬‐{|    ヽヽ`ヘ
         \气ソノ;〉Vi。 。 。|  /」
ナナリー 「元セリフを保存して改変できるようにしようかなーとは>狛枝さん
私中々求愛って引かないのですよ」
狛枝凪斗 「希望を捨てたからこそ希望に辿り着ける…素敵じゃないか!>雛苺
え?透けてたの? ああ、前村かな?」
アカギ 「          /: : : : : : : : : . : /        :' ;:    ミ   |
.          / : /: : :/ : : :彡/ . / . : : .   .: ;'       ミ }
         /://: :/ 彡 : : : / 彡/ 彡: : :ミ 、 ; :;   ミ
             ///: : / : : /. :__/. ::/ヽ:   |\:;       ミ  ′
.            /  /.://: 彡// /:/: :   ミト ;: 、   ミ     /
           / / /:/./┬く:|/ヽ     \|: :'_、 \    ミ/
            |  // {: :|: :ゞ<\ハ  /.: ̄: ,: \ }\⌒V
                 l/  : :| : : : ≧く.:} / :.xくア二二ア | /.:}   正直よく中の人見抜けるもんだなって感心するぜ
                    Ⅵ: .  . : ://  ヾ :' ;:     |_/.://   何戦してもこればっかりはさっぱりわからねえからな…
                    ヾ: : : : : ://    ,: ;:     __//  
                 __ : : : : //    .: :'      /:-イ
             /: : :.∧: : /厶イ__;      /  ハ
            /: : / ̄ ̄ ̄}l__}l:_:')    /}  : : :.
.        _ .. -/: : : /   -―‐´┬\\.;     .: :|" / : : l\
_ .. -‐. : : : : : : : : : : : /   ______\;;>ヽ/.: :八/} : : |: :\
: : : : : : : : : : : /: : : : :/   ´      }l   l \_ソ: :   / : : : |: : : : :\
: : : : : : : : : : /: : : : :/    ー―― …ー 、_ソ: : :   / : : : : |: : : : : : :\
: : : : : : : : : /: : : : :/         _. - ―┘: :   /.: : : : :|: : : : : : : :
: : : : : : : : /: : : :_:/         Y´:ヽ/: : : :    /: : : : : : :|: : : : : : : : :
: : : : : : : /: /: |        . : / : : : : : :      / : : : : : : |: : : : : : : :
ヽ:. : : _/: : :|.     . : : :/         /: : : : : : : : :|: : : : : : : : :
トキ 「よし、クマ鍋脱却の為にユダやりましょう!ユダ!>真紅」
真紅 「>全裸
ジュンがとりあえず紅茶を入れるまで待ちなさい
話はそれからよ

>ジュン
えっ

>病んだトキ
ぶっちゃけ貴方もトキも、両方透け透けだったわ。」
病んだトキ 「あせは世紀末バスケゲーだから!>トキ」
雪華綺晶
     _,ィ7                      、ヽ Y^ ム t.イ }  、
    ,´, -‐'こ                     、ヽ ヽゝ=イ_ノ ヘ.   ,
   __ノ 公  ト  ,           ヽ        ヾヽヽ(三ソ   ヽ  i
. /て、l Lソ メ、/            , ',ヽ   ! ヽ 、ヾヽ ', f{  i 、 ',.|
|  / |  '´/ /   /  i  / ,' , i l ', ヽ  iト、 ', ヽ ヽヽ'! '、、 ||  l !
 、 / `> / / /   l   / '  ! | l ト、 l| l,  li l ヽヾ!  ) ! l   l |
  ', l /fi;  ,' ,  ,'    l ,' '  |  l. | l { l ハ ! 八ハ ', ',!|  |l  ,',|
  ', l '、_'  l , l i    |l ,'|  jメシi l l八!ヽ| |l|__jLlキ i l ハ  ' ,'  , i |
   ',  / | l | |  ハ  |',.l ', ('´ | l | l  ,.ィサ「l_,_」_, ハ メl |  l,/ ,'| l|
   l ∨', | | | |,ィzx、 |八 、 f{i, l、l /', ,ィ'´ !,:',ィ:'"::::`F/l/ l |  / / l l|  >金糸雀
   | l ',|l トl、'^ヘ、l  ヽ{li} |ヽ∨`リ .:,:'/:::::f'i}::::::::}リ/ノ l , -┼y' l|   そうですか、何か変なコト言ったら色々お仕置きの
   | /!  、N ハ. l',  {メ、 , -‐fヾ'、j ','、  _'ム:::::::`'::::; イ/ /ん/  / /}  |、  準備はしてますので、遠慮なく…
   |,' |  ', ∨'、',| ヽ 仏メーこミ、,ヽ  ヾ:  `" ` ― '´/ソ |' /`ー;' ,'| ハl
    '/ |   '、,ト、ヾハl `l_fi,く(ン、リ7   ';,       ,' ,' ハ/   l / 、 / l|
   ,'  |    |丶/ヽ.|、``>一'_'ノ     ' ,     ノイ /メ/ /⌒ト、  ヽ l|
  /,' /|    |  /丶ノ、ゞく{ ̄´       ` ′ _, ィ /´l|//イX!  |   (_土--― 、
  ,' l ,' l i || ,'  _L,__ヾj{L...,、 ゝ,===-" ´ノ ,' /|f リ|l/Li /|  ,. ノ |
. / l,'  、 l l ' /  rナヽ )``ゞ、`  ` ― _ ニ´  /イリ / ル八/|/ ナ´   ',   r
/   |  ', l l {   fメ、 Yゝイ`l`` ‐- 、、__ , イr―メ、__ソ/ ヽj/ ,'   f'「 ̄´
   ,ト、 ', ', ', 、  | ト) l( ヾi、ヽ、:.:.:.:., - 、_j:..i:.l:./ヽ /丶、/ / /| ;    、L、」
霖之助 「いや…僕がいないって言い切れば良かったんだ
…麦茶ならあるけど、どうかな?>ジュン」
金糸雀 「普段あまり中身については意識してないし」
ナナリー 「さすがにクマ鍋最高まで言うクマーはあなたかなーとは>クマーさん」
トキ 「とにかく! 皆さんAC北斗だ!AC北斗やりましょう!良いゲームですよ!」
狛枝凪斗 「いや中々面白いんだって>ナナリー
こっぱずかしいこととか夜の間にどれだけ詰め込めるかやってると中毒になってくるよこれ」
アカギ
          /: : : : : : : : : . : /        :' ;:    ミ   |
.          / : /: : :/ : : :彡/ . / . : : .   .: ;'       ミ }
         /://: :/ 彡 : : : / 彡/ 彡: : :ミ 、 ; :;   ミ
             ///: : / : : /. :__/. ::/ヽ:   |\:;       ミ  ′
.            /  /.://: 彡// /:/: :   ミト ;: 、   ミ     /
           / / /:/./┬く:|/ヽ     \|: :'_、 \    ミ/
            |  // {: :|: :ゞ<\ハ  /.: ̄: ,: \ }\⌒V
                 l/  : :| : : : ≧く.:} / :.xくア二二ア | /.:}   
                    Ⅵ: .  . : ://  ヾ :' ;:     |_/.://   真紅マーか…
                    ヾ: : : : : ://    ,: ;:     __//  これが決闘村の基本…!
                 __ : : : : //    .: :'      /:-イ
             /: : :.∧: : /厶イ__;      /  ハ
            /: : / ̄ ̄ ̄}l__}l:_:')    /}  : : :.
.        _ .. -/: : : /   -―‐´┬\\.;     .: :|" / : : l\
_ .. -‐. : : : : : : : : : : : /   ______\;;>ヽ/.: :八/} : : |: :\
: : : : : : : : : : : /: : : : :/   ´      }l   l \_ソ: :   / : : : |: : : : :\
: : : : : : : : : : /: : : : :/    ー―― …ー 、_ソ: : :   / : : : : |: : : : : : :\
: : : : : : : : : /: : : : :/         _. - ―┘: :   /.: : : : :|: : : : : : : :
: : : : : : : : /: : : :_:/         Y´:ヽ/: : : :    /: : : : : : :|: : : : : : : : :
: : : : : : : /: /: |        . : / : : : : : :      / : : : : : : |: : : : : : : :
ヽ:. : : _/: : :|.     . : : :/         /: : : : : : : : :|: : : : : : : : :
金糸雀 「中身については、固定の人以外で透けたのは
凪斗・蒼星石・水銀燈の3人だけかしら」
真紅
:./       f: : : : : ヾ三三三!: : :〔__l ヽlミ}  lヾミx
/     ヽ ヽゞ‐' ヽ: : ヾ〃 y '}: : : : :}  ,lミ!. l ヾミ}
  l     ヽ ヽ ヽく:__ハ:.ヽ辷 ノ!: :r‐ 'l   lミ}  !  lリ
/ !     ヽ /',ィ了(: :_:ヾ三l}: : :) ′  ゞ'   l
!  l      ,' /::::ハ,  l く:_ミ三!:r' /    ',  ',
l   !     l l弋:ツ  l   l三/ー-、, -t  l   !      >トキ
l  ', 、 、  l   ′  ! l lミ/ ,ィ´: : : : ゝ-、!   !
ヽ ヽ ヽ \ト、l      l l! l/´: : : : : : : : : : :l   l、     いやもぅ、貴方以外だったら逆にびびるわ、
 `ヽト、`ー` ヾj     l lィ´: : : : : : : : : : : :..:l   l: ヽ
         ト ´_  /: : : : : : : : : : : : : : :..l   l: : ∧   というレベルで貴方だったわ。
         |   l ,ィ'/: : : : : : : : : : : : : : : : :l   l: : : ∧
         l  l三l: : : : : : : : :/: : : : : : :..:.l   l: : : : ∧
         l  トミ!: : : : : : : :/: : : : :..: : : :.l   l: : : : : :.ヽ」
長瀬湊
                               __
                             rヘ  /∧
                           ____| |》v'/ } }
             /⌒>‐¬¨ ̄: : :.`气 ̄「| | 》≪ ̄`ミ,
              ,. ´: : : : : : : : : : : : : : :`气| | }} .厂`、: :!
            /: : : : : :,: : : : :.ヽ: :\ : : 、:∧∨/||: : : :.:|
          //: : : : : : : | : : : : \\: :ヽ: :\:≫イ ||: : : :.:|
        / /: : :./: : ,: :.ト、: :\: : ヽ, \ ), : : ),: :| リ: : :|: :|
          / /,イ: :,': : :.l: : |、\: :レ-┼-=从: : : l:.| '(: : :|: :|\
           /' |: :l: : : :l: :人\ `( _ッ==ミy '《 : lY\\:|: :「\ヽ,
             |: :|: : : :|,ヒ^__, ヽ(  `'(,ノハY ゙||: :|ノ: :jj\\|   } }
             | 人 : :人(.《て)、    Vツノ リ: :|彡イ.!: :!\\ | |
             |′ \ト、: )、 Vリ ,        ノイ: |  | |: :|: :| \\
              |: :「 ハ、   、   ,.(:《 : |  | |: :|: :|  \\     それでは失礼します
              |: :| |  >rヘ,__.. イ ||: :.:|  | |: :|: :|   | | \ヽ
               | : : |   厂ヽヽ.∨┬く:リ: :人 l |: :|: :l   | |  | l     村建てと同村ありがとうございました、お疲れ様です
                | : : |   ,ソ ̄`  | | /: :/フ \L,,|.八  | |  | |
                ノ: : :ノrfツ ,勺   |Xク: : /./   / ̄ヽ\| |  | |
.              /: ://〉.〉`^ノ|   ,| /: :r.厂 ./,.   ̄` l: :\  | |
             /: :/./ 厶イ 人_八:_:ノ  , イ/     j| \〈. | |
        /: :/ /    ./j/ 《 ̄ 八{ /|/      / : : : \.l |
.        /: : :./ /     / / /》v-く ∨ /       /\: : : : : \
       l: : : :l  {      ,{ ,{ 〈      .| ./      ,イ.  |\ : :\〈
       |: : : :|  .)、 __} }  .》     レ'      ,イ八  j l \ : :\
       )、: : )、  〕 ̄ ̄ ̄`'く{!       '(.     /  ノ //  j\: : \」
雪華綺晶
                     _,,、---、  /`ー---、_
           ,   ._,、-― ' ´       `´((,、_ ,ィ-、`!
         ,、((._,ィ'´       ー.'二==テイト、ォハ´`))!ヽ
      /`/ト、`))          ̄__,ィ /乂Yノ少((.  ヽ
      ,イ ./ノ少、'          l  .l    i ((ゞ'´  ` l  ヽ,
     l   弋トン"   /  l     | l!  l!  l! l!  ))  l  l l   l
.    /!    )) ./ / l  l! .l  l l!.l .l!  l l l!l l! ´  l! .l l  .l
   ノ  l.  (( / .′l  l! .l l! i!.l i!  l!.l l!l.l l!    i! l .l!.l  l!
 ./   l   /./  l! l! l.l  l .l l l! l l! i!l.l l! l! l! l  l .l! l l!  /
./    / l .l! l!  l! l! ! ll! .l l!.l l!l.l .l! ll! l.l!l! l l l!  l l .l l / l
!  / / ./ i! i!-=ミ.、 l! l l.l((.l!i!.l! l!.l-十十‐!-i! l! l!   l l! l l!/./ l!
 / /  / .l l.l l!  .))l_l! l l ))l l! l!l l从==ュ. l! l .l! / l.l /././  `ー    >真紅
/ /  /  l! l ll! .ィーイ_,`ヽ.'イ l!l!l .l!イん::ハ.ヽ l l! / ./ //!   __    野生生まれのクマーってすごい、そう思いました
./.|  /.|  l!  .i! .,イ´`'Z`メ! ヽ     乂z:ソ. './ ./ ./// /.l
./ヽ. l l  l!、  i! フ 〈、Yノ ノ .l          ̄ /  ,′/ / ./ l
  ヽ! .l! i!ヘ  i! >`、´ 、,ノ  '       l   .l   /  /l
 l  i! ヽ l ヘ .|  i!ヽヽ-イ))      _      ヽ,  ヽ .l!  .l l!
 l  .l!  l!   ト、 l l ヘ ((    ̄    ,ィ‐、ィ‐、  ヽl!  、l l
 l l l ヽ     l. ヽ l!l i> ,        ゝ,. `´ |  リ__  `ー
./ .l l  ヽ i  l  ヽ.i! l!   >__ , _ , ィ`l´  / / .`ー-
  .l l  ヽ .l! l  l l /l .,ィ、_ノ  ̄ゝイ   / /
  .l!l   l!.l! .l  ./ / l/l .,、- `i   | / /」
ようせいさん 「・ワ・ <くまなべはごくじょうってことです?>しんく」
病んだトキ 「私が透ける?そんなありえない・・・
クマ鍋最高の極みを目指していただけなのに・・・
どうしてこんな事になってしまったんだ・・・!>真紅」
桜田ジュン 「はぁん?>真紅」
全裸のトー○ 「真紅、ジュンとの下僕プレイについて詳しく>真紅」
霊烏路 空 「ま、いっか!おつかれさま
それじゃあさらだばー」
トキ 「何となく雰囲気で!>霖之助さん
ですよね!ジャギユダ並みに分かってました!>真紅」
ナナリー 「あなたカイジごっこはまりすぎでしょう…w>狛枝さん」
桜田ジュン 「あと空は煮込む。」
金糸雀
                   __
               , イ/    `ヽ
              / ./
                { /ヽ- ― - 、
             /ヽ     _   `ヽ、
             ,ィ´ , -‐ヽ  ,.イ  ̄ヽ_  ヽ
           { /     ', ノ{ミx、  Y´ ̄`ヽ
          ,ィ7 __ ヽ   Vl{三_,ィニヽ    ',
          //lr ´/::》    ∨ ̄{〈`Y´〉}ミx、 /     な、何も。ただ可愛いとしか言ってないのかしら>雪華綺晶
        {/ /、ゞ'     _ヽ 弋`´ノ、ヾミ}/
      / ̄ ̄ !''' '    ´/: ㍉、ノリ {ミ}ヾミ彡'
     ,イ`ミ、ニノ、 、   弋:::ン}ゞ'_-{ミ} '´/
   く´ `ヽ´    ヽ、   ''' ` 〃y /   /
  ({_,ノノゝ'´     x、_/二二 〃´ l __`ヽ
   ̄       ,イ〃》 ´ ヽ}   / _` /
            / // /    ヽ }´、 `i
          /,.ィ'、/-'         ノー-、ノ
        /二ミ} l       ヽ ヽ ヽ
         /〃ヾ〃ヽ      / ヽ_ ソ
      /ク     `ヽ、    〃ヾ」
桜田ジュン 「飲むにも御茶の葉が枯れてるさ。
尤も、死の間際まで疑っていた点は謝るよ。>こーりん」
ようせいさん 「・ワ・ <なにもかたってないのにすけたらこわいのです」
ザ・トキ 「さて、行くとしようか……
村建て感謝、お疲れ様だ

ホントはDIOで入りたかったんだがアイコンがなかった」
真紅 「>ようせいさん
違うわ(きり
全然違うのだわ!」
ディアッカ 「アカギに自撃ちするかどうか悩んでたら自分がつながったので
ようせいさんとつなげてやったぜ!喜べ!>アカギ」
雪華綺晶
          __,>'"¨´::::>-ゞ='"+-   `丶`ヽ::`゙<
      , ィ"´::::::::::::__;イ´ヽ`丶  ` 、 `ヽ  ヽ 丶:::r-`゙>-、
   ,≠"´:::::::::_r7}://    {、  \、  \ ハ   ',  ヽ {´:::::::::::ハ
 /::::::::::;,=、r'以イ / ノ   !\  ヽヽ 、 ヽ ',  l   い::::::::::::::|
 !:::::::::::::`r'`フ'`´/′ | |  ハ ヾ__   ', ヽ ', i     ',ノ:::::::::::::|
 |:::::::::::::::! ,イ{ / ,' l  l   },イ´| ヽ |ハ !  | {  |  : | !ー-‐‐'|
 | }:::::::::/|f/`゙  |│ ! i   l ,ィ,ィ≠ミミk l  | ! l  !  | i |ー‐ ‐l
 lヾー_7ノ!| |│ ! } ∥|\ i-ォ´ ィぃ. l´| ノリ }  |、 t ヽ.{::::::::::::_|   >水銀燈
. !`ヽ、__∧ ! l  ヘ ', ハ {  ヽ{ キ マソ / ノ.イ ! |  l、ヽ ヽ、>"´_ !   ノーマルだろうと関係ありませんよ?
  !__:::::::::::::ぃヘ   N{-、`    ` ‐- ' ´  | { |  ト、ヽ ̄ ,≠´     私が、リードいたしますから…うふふふ
  l__ `ヽ::::::ハ',\ 仟rヾヽ=、、       ト、ヽ_, ', \ ̄ _  ′
 ∧::ヽ、 ゝ'ノ|}ハ |`ヾr'ソ'!,}   ゙"¨´ ノ}  | リ ハ  ヽ、`,孑‐-、 7
   ',、:::`¨´::i ハ、{ ハ`》¨ `ヽ´__ ィ,彡'ノ  /レ |`l   ,>、 ヾ ,'
   ',`ヽ__ノ ノ } `、', !《ヽ、 `¨ ‐ ´ /__! !l=ヽ、_,ス  ヽ-、}′
.   ヘ/ `ヽ ノ __ヽj、_r'´≧__,  _/::f´; l : 、 》〈  \ ヽノ
    /  /´ヽ ,-´-' /_ ノ   ヽ_ゝ、' {_f´`ーi  \ヽ/ \ 丶 ヽ
.   /  / /´\, -、__(,-、   {´_r 7/ rレ'ヽ、  ヘ.  \ \ソ
   `´,' /  /  }  _`フ 、_ ,`  ゝ‐-' ヽ、/ ̄´\ `ヽ`´
.    / }/  イ  r' /  { {´r-、fリ        l r'´孑-`ヾ、ソ
    ¨ノヽ/ノ´}/::,{-‐、 `¨´ゝ'`}{´{r、_r‐┐r-,i_r-'  ゝ、/
     `¨´ `¨´∨  /:`ー--´¨ハ`¨ `  ヽ´ `}    , ′
          \{::::::::::::::::::::::::ヘ      ノ::丶、/」
真紅 「>空
座ってなさい!

>ジュン
貴方私の下僕のはずじゃ……」
坂田銀トキ
                     イ _ィ
                  _,--j / 厂`二ク    ,
                _,トン"       `―=イ
                シ`                ∠、
                /     __        丶ヽ
              _|〃  √ニ/三ァ'/     マ
              7/ .////,yイテ,ィ      、ヽ
              _∨// ,イ,毛/イ レ ̄メZ,ノノ| ,レ |
                 二ノ /l/ イl '    `ヽ,ノイ/lメ          なんかこう、黒い会話があるとあれだよな・・・
       _. ―.、   イ: :´、l/l/| l    -‐=T レ |
―‐^ ‐' ̄: : : : : :  ̄ヽy: : : :⌒〉〉 、     ,,丶ヘ`、
 ̄: : \\: : : : : : : : : : \: : : // /\ ./ /7ヽ \
`丶 l : | |: : : : : : : : : : : : : : // /: : : : >,ヽl ゝヽ_ト '、
   `` : : : : : : : : : : : : : : :丶-、 l //,丶`   l  ヽ         鼻ほじって黙ってようみたいな…
       ` 、: : : : : : : : : : :ヽヽ  ̄lイ l ヽ\ _ ゝ _ ヽ
―― _  ,   丶: : : : : : : : : ヽヽ ll l  ヽ  ̄l   \
      ̄`l    | : : : : : : : : : :ヽヽ ll l  l _ヽ- ヽ   ヽ
.        |     l : : : : : : : : : : : ヽヽll  l  l   \ヽ   \
          ゝ   ヽ : : : : : : : : : : :ヽヾ  l  l  ///|    ヽ
        | ノl i イl : : : : : : : : : : : :ヽ|  l  |/ .// .||、    ヽ」
雛苺 「俺、入村してすぐの発言で希望があると思ったか?
ねーよとか言っちゃってるけどネ…>凪斗
真紅 「>トキ
スッケスケだったわ。

>雛苺
まぁ私もさっきの村があったからわかってはいたのだけれどw
まさか透けているとはねw

>病んだトキ
ほら! とっとと超えていきなさい!」
ようせいさん 「・ワ・ <くまなべはさいこうなのです?」
狛枝凪斗 「                             }\
                            |  \
               __   --=ミ  __ノ   }  |\
              ´⌒ヽ`´     Y      /__ノ  {    〃
                   ̄`ヽ     {     /    ゝ--'(_ノリ
            {\      ノ                、彡'    }〉
            ∧ `ー―‐  /               ⌒ヽ _ノ(__,ノ
             \   _                           /
            /´ ̄ ̄ ̄  〃               \   \{
              /         ノ    /     /         ∨∧ `ー―‐ァ
              / // ̄ ̄     /  /  {   {   \  ∨ {`ー―
.            / /   -==ミー―' /   人       }   ∨\___.イ         いや、改めて考えるとさ
           /´ ̄ ̄〉 /   厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__  乂l  \__彡'
            -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈  /斧:::ァァ人   `ー=ミ.   イ
.           /: /.:.:.:.://  /⌒ ーく_|         \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'
.       ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八        _}⌒   〉 \__  }          夢求愛でカイジごっこを堪能できたってことは夢を引き当てたボクはまだまだ幸運なんじゃないかな
.      /: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\   、`  =ァ /   |  {__ \乂__,ノ
.       |: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} /     、   ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄            
.      \:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧         7 \人{: :.人{乂\
.        /--、:\}┛: : :\}}: : : \\_    /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }\
.        /┓   ̄} ̄}: : : /\: ---\\`ヽ /_,ノ/: : : :/): : : :./: :/
.         /: └┓  |  l: : /l: : :∨: : : /: : :〉    ,/: : //:/ : /: :∧
       l: : .: : └ ┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/   _彡''" /:∠:_:/:/ :/ : {〉
       | : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´、__∠∠、__ノ /: :/:/ 〉
       |: : : : : : : \: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / 、____  \:/: :/: : ∧
       l: :: : : :\: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 __, \ 〉:/: : : :/:.:∧
       | :_:_:_:_: : }: /: :/:_:」_ ┝――‐ v'       \__}/:/:-:-: : : /: ::.
       | : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′    /て\_〉: /: : : : : : : : : : :.」
霖之助 「僕は…透けていたのだろうか…
こっそり聞いてみたい気もする」
トキ
                           _,,.. -‐ァ
.                         /´.:.:.:.:r'
           _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー ,ノ.:.:.:.:ン'
           >' ´            ̄` く.
          /     y"⌒\         r----ァ
          ,:' /   /,'´.:.:.:.:.:.:.:.i       ヽ. ゝ _ ィ
.       ,' /   /  ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i   ;   ',    ` .i
       / ,'   ,'!  /!.:.:.:.:!.:.:.:.:.;i  /!   i     |
     ∠__,!   / !メ、」_,,:/|.:.:.:.:/! / !   ハ!  |  |
       .!  / ,ァ7´, `iヽ|.:.:/ |ヽ、」ニイ、 |   |   |
       i,/レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ|へ. |  |
         /.:.:.:.:.!  ゝ- '       !    ! !.:.:.:ヽ|  .|
      /.:.:.:.::.7/l/l/   、     `'ー‐ '_ノ!.:.:.:.:.:|  |  皆さんAC北斗やりましょう!
      ,'.:.:.:.:.:人    `i`ァー-- 、  /l/l/l |.:.:.:.:.:.:! |
      ヒ,,::ソ.:.:.::`: 、.   レ'    ',   u ,/|.:.:.:.:.:.:| !,ノ)_
     iヽ、,i;.:.:.:.:.:/ーナ= 、 '、    ノ  ,.イ,カ.:.:.:i.:.:! V::::::<___
      ヽ;::'ヘ./|/レへ`>-r_=ニi´、.,_ |.:.::i.:.Vレ':::::r':::ヽ.,-'
      r':::::::::::;;ゝ'" ̄7イ::/________!;::イ:::::::`7'ー'、;:::::::::::::::::;>
      `''T:/::::!:::::::::::!/::::::::::::::::ヽ、_::::::::/::::::::::`ヽ.へr'"
         ノ:::::::::';:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ll|:::Y:::::::::::::::::::::',
       〈:::、:::::::::Y`ヽ. AC北斗r''"ヽ:;::!:::::::::::::::_;;::/
        Y::::::::rソ ヽ,ノl !゚ ヮ゚ノリ .し'   i、:::::::::::::;:イ
ザ・トキ 「うむ、非常に予想外であったwwwww>ディアッカ」
桜田ジュン 「うるせぇクマ鍋ぶつけんぞ>真紅」
全裸のトー○ 「えー銀ちゃんはポニテじゃないのさ>妖精ちゃーん、」
ディアッカ 「なんにせよ勝利ですよ!蒼星石はお疲れ様!ザ・トキは運がなかったな!

     /巛 》ヽ    。・゚・⌒)    ____
    Oノ"~^ヽ,^O━ヽニニフ))    | i \ \  / ♪
   〃リ*´∀`) ミ 、  。・゚・⌒)   | i  l =l
    Oヽ     ノ O━ヽニニフ))   | |__ノ  ノ  \
    ヾO (⌒)o彡'ニニフ)     | ̄ ̄| ̄ ̄|
     (_,厂」
雪華綺晶
        <  r=-、  > ' ´            / /  rァ/ }v'´`i > ゝ
        >イ{r-j}ソ                     トv´ ゝイ.人K i
        廴Y/ ┘      /              ヒ=-ゞ イノ小 |
        ノiヾイ'´        /            i i   ≧三≦ .| ハ
    、 _/ィ //        i              il .il   i  升 ハ .ヘ
      ̄  ノ i .i           il     i.      i  il .il   il  |.i  ii  .ヘ
      / /       i    i  i   il       ハ .il .il   il   Ⅶ   ハ     >金糸雀
     /            il i__ ハ.  il     .升 iⅦ   i   i.lハ  ノ ハ     なにか、言いました?金薔薇のお姉さま
      i     i    ナTl   il    il    -ハナilー -.i  il   ト ソ   i   i     ウェヒヒヒ
      |       il    il il     il i  il i  /  il .il ilハ/ .イl   il     il {ハ    
     人.     il    il ilゥ≦ミ=、 il il il /::::行芯及ァイ//  小、 i  .il   ヽ
     ハ.    il     il ノ/<t 」ノ ゝハi .il ハ:::::{f;;;;i゚;;;;jリ /イ  / il  il.   il ( ミ;,、
       V>‐  il  i  il人ゞ- 、 _ハノ ハ':::´:::::::::`----" //  / .il  il  / ハ  ヽ
       } i ハ .il  ハ ト≧_>イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ.  /  il  il ./    i   ヽ
      ノ  .|/ Ⅶハ i i i ノ人(    _       -=彡イ   il   // i  人   ',
     , '´ /   /  ヾハ 人 (  `ヽ,.    __,. イ   /.< ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_il / il    ノ
   /   /        }人≧、   `'マ二..__ /  イ} })    /  (  .il   (
  /ハ   /         il  ゞ >        イ∧_∧ /    /    ∧  il    ヽ
  iハ ゞ. i        ≧}人 K  /> ─ ´i   || | | .| i    .i    / ゝ i ヾ _ ヽ\」
トキ 「AC北斗を語ってる時点でバレたかと思いました!>蒼星石さん」
桜田ジュン 「ドールを順番に噛む予定だったからね。
蒼星石はデモニカかそれ以外で高確率で刺さってそうだから優先的に。

雛苺は下のドールだから後。
真紅? 気づいたら鍋の中だろうし(ry」
アカギ
             、‐- 、 ,. -- _
          ,ゝ ̄ `  ′゙,∠.._
       /´ " " " ゙ ゙ ゙ .<`
       7 " " " " , ゙ ゙ ゙  、\
.      i " " " ゙,.ィ / \ ゙ ` ゙ \  ありのまま起こったことを話すぜ!
.        | " " ,ィ/‐l/、  ,ゞト、゙ 、゙ヽl  初日に即噛みをしたのに夜があけなくて
       | r=、 l.f´_・_j!_ ,f´_・_j! ゙ N  あけたと思ったら妖精さんとつながっていた
.      | {にl l ` ̄  _ \´ハN   QPだとか求愛者じゃない最も恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…!
       ,l ヾ=lノ  __ ‘ ‐  ゝ         >隊長
   _./:l "./ ヽ. ∟..二ニ7/
‐''"´:/::::::| /    \   一 /、
::::::::: !::::::::l′     \ ,イ:::::\
::::::::::l::::::::::l         /:`:::l::::::::::::\
::::::::::|:::::::::::\     /:::::::::::l::::::::::::::::::\
::::::::::|::::::/\ヽ   l::ヘ::::::::l:::::::::::::::::::::ハ
::::::::::l/:::::::::::o:ト .」::-:::::\::!::::::::::::::::/::::l
:::::::::::::::::::::::::::::: l`ー'l:::::::::::::::::`:::::::::::::/::::::::l
真紅 「>ジュン
こ・う・ちゃ! こ・う・ちゃ!

>金糸雀
貴方は一体何を言っているのかしらね!

>雪華綺晶
破アッ!」
トキを止める能力者 「私にはメイドは荷が重かったみたいですね」
病んだトキ 「膝に矢を受けてしまってな・・・越えられんのだよ・・・>真紅」
霊烏路 空 「熊鍋を超えた……クマ鍋!?ガタッ」
デモニカ 「残念だったな!邪魔する相手がいないわ畜生!>ザ・トキ」
水銀燈 「          /   _r=:::::::/x=チ>=彳>_'_フ¬、
             ,.'    {イ:::::/≠ /::/ノ- ′     \
          /    /:::::Z 〃/::/ノ            ヘ
            /    >:::::/〃ノ::::, '/  i  | | , i ',∨ ,∧
        / !    r:::::/〃/:::::/_ノ    .|   l | | | .|ハ , ',∧
        7 i|   r'}:::/〃/:::::/ノ i   .! |   ! | | | |  | | ||! l
          l  ||   ((|::}./ /::::/ノ  |  | |   ! | | | }  } | ||! |
.         l  ||r≦二ゞ、..x::::/ノ   l  i ', ̄}`十} !ムイ} l リ| i
       l  || ̄てzzzミxヾ<    l  ',  ,x==ミ リ  {リ.|l { }'
        l  ||   < |::L_ヾ='    l  .'〃 Vり      |.| |
         l |  |  Y{ ヽ))    '、   '、 ´´     〉.| |
.       l |  |   i:ト、  l ,        ',ヽ      从 !
.        l |  |   |ハ | ,  、     ヘ、',    '´/ | |
.         l |  |   | }} ! l  \   .∧丶   ,:′| |
       l |  |   | i'´ l  l  {/i\   ∧ ¨¨´|l l| |
       |  |  |   | |  |  | ,ハ// \  .ヘ | |l l| |
       |  |  |   | |  |  |    ,==彳<777ト、  l| |
       |  |  |   | |  |  |   i//////////∧ | {
       |  |  |   | |  |  |    {///////////∧.| ∧
       |  |  |  )ll| |  |  |     }///////////∧ ∧
       |  |  |  }llli.   |  |    //////////////∧ ハ

わ、私はのーまるかしらぁ。>雪華綺晶」
ナナリー 「               _,,..r-‐"´_,,.r‐ ̄ ̄ ̄ミ`ヽ、
               ,,r‐"´   ミ /      ヽ ヽ、`ヽ、
                i"   ___  ,,r" `ヽ、   l  ヽ、_. ヽ
                l  ,r三ミミ、 〃"´  .`、  !   `ヽ ヽ
                /  lミ"   `′     l        _,、      あら求愛してくださってたのですね>狛枝さん
               i!  ll          ‐---‐‐l      ,, ‘´‘」
           l   l  _,,/´     ,.r‐‐‐l     .ll ,r"1         夢で残念でしたね
            l    l". ,,..‐.、          ヽ .     l!./  |
               i!   l!〃         、____,, ヽ   l `i ヽ
            ∨   |l、 、__,ノ        l.`.  ,'ノ.ll .l ヽ
              ∨ ll `i    '        ノl   /  l  l ヽ、
                ∧   l    ___ _,  '"_|   /  ll.| l   .\
                l, l,i!...l `,r‐.、/ 、_ヽr‐、.-"ノ l .l   //、 .i!   ヽ
                /ノ、ノ、ノ.彡/  ー、 ヽヽ`,i / .l   .i! .`iヘ     \
                 /  ノ ` ‐l  r, .ヽ-`i´.l l   `_,,ノ   l! .ヘ
               /     /~l  .Y '´_/.〉l |  ,r"     `! .丶
             /      ./  / ___ノ__/ .〃 ∧ i!       `i  ヽ
           /       /  l    / l\,,人、.∧.i!          i!  ヘ
蒼星石 「病んだトキとどっちかなーって思ってた>トキ>中身透け」
金糸雀
~' ┘ }/\\:.:..',:..V九 ┐
┐_ 「¨/    \\:.:├t. └┐
ー 彡'{{      \:.:.:.} L  厶
シイ  ゞ= _, _ァ    ヽ:i:Y く  /
〃    __ ,     〕リ_,r┘,┘  
   , イ:. ̄Y     7¨ r‐┘      何、末妹が超怖い。
    弋rzソ     f/}「 ̄
_  xx ̄      {ヽ|ト、         でも可愛いから許すのかしら。
二〕          ,.:/ / |ヽ\
_ 」 -- 、    rァ / ∨ } |
:.:.:.:.}>'´    ‐/    { /
∨¨マニト、 _./ ̄{_   レ'
 ∨.:.:.:.}  V.:'´.:.:∠
  V´.:.:.Y⌒Y.:./.:.:.〉
  ノ.:二フ  ̄_」 -i'彳
 V.:彡'     ,. -┴i」
狛枝凪斗 「アリスゲームの勝者は君たちみたいだね>真紅、雛苺
その希望、すばらしいよ」
ディアッカ 「普通に単独カップルになってしまいましたねwww>ザ・トキ」
霖之助 「もっとジュンとお茶でも飲みたかったな…
そして、出来たら、トキともお茶を飲みたかった」
真紅 「>病んだトキ
何かよくわからないが超えていって何も問題はないわ!」
雪華綺晶
     _,ィ7                      、ヽ Y^ ム t.イ }  、
    ,´, -‐'こ                     、ヽ ヽゝ=イ_ノ ヘ.   ,
   __ノ 公  ト  ,           ヽ        ヾヽヽ(三ソ   ヽ  i
. /て、l Lソ メ、/            , ',ヽ   ! ヽ 、ヾヽ ', f{  i 、 ',.|
|  / |  '´/ /   /  i  / ,' , i l ', ヽ  iト、 ', ヽ ヽヽ'! '、、 ||  l !
 、 / `> / / /   l   / '  ! | l ト、 l| l,  li l ヽヾ!  ) ! l   l |
  ', l /fi;  ,' ,  ,'    l ,' '  |  l. | l { l ハ ! 八ハ ', ',!|  |l  ,',|
  ', l '、_'  l , l i    |l ,'|  jメシi l l八!ヽ| |l|__jLlキ i l ハ  ' ,'  , i |
   ',  / | l | |  ハ  |',.l ', ('´ | l | l  ,.ィサ「l_,_」_, ハ メl |  l,/ ,'| l|
   l ∨', | | | |,ィzx、 |八 、 f{i, l、l /', ,ィ'´ !,:',ィ:'"::::`F/l/ l |  / / l l|  >真紅
   | l ',|l トl、'^ヘ、l  ヽ{li} |ヽ∨`リ .:,:'/:::::f'i}::::::::}リ/ノ l , -┼y' l|   クマ薔薇のお姉さま、お鍋の用意ができましたよ。うふふふ
   | /!  、N ハ. l',  {メ、 , -‐fヾ'、j ','、  _'ム:::::::`'::::; イ/ /ん/  / /}  |、
   |,' |  ', ∨'、',| ヽ 仏メーこミ、,ヽ  ヾ:  `" ` ― '´/ソ |' /`ー;' ,'| ハl
    '/ |   '、,ト、ヾハl `l_fi,く(ン、リ7   ';,       ,' ,' ハ/   l / 、 / l|
   ,'  |    |丶/ヽ.|、``>一'_'ノ     ' ,     ノイ /メ/ /⌒ト、  ヽ l|
  /,' /|    |  /丶ノ、ゞく{ ̄´       ` ′ _, ィ /´l|//イX!  |   (_土--― 、
  ,' l ,' l i || ,'  _L,__ヾj{L...,、 ゝ,===-" ´ノ ,' /|f リ|l/Li /|  ,. ノ |
. / l,'  、 l l ' /  rナヽ )``ゞ、`  ` ― _ ニ´  /イリ / ル八/|/ ナ´   ',   r
/   |  ', l l {   fメ、 Yゝイ`l`` ‐- 、、__ , イr―メ、__ソ/ ヽj/ ,'   f'「 ̄´
   ,ト、 ', ', ', 、  | ト) l( ヾi、ヽ、:.:.:.:., - 、_j:..i:.l:./ヽ /丶、/ / /| ;    、L、
  ハ   、 、; 、|l メ、 l ヽ ヽ ゝ-‐'   ̄了:.:.:.:.:.ノ |  /、   ヽ     メ、
ディアッカ 「どういう顔してんだキミ!>アカギ」
雛苺 「どうしてそう思ったかって言語化できねえし
証拠もなかったからなんとなくだけどネ>真紅」
桜田ジュン 「真紅の皮を被ったクマ鍋と刺さるかもしれない恐怖に比べれば……(ガクガクブルブル)」
ザ・トキ 「初日夜を読めばわかるのだが>ディアッカ
デモニカ-蒼星石を想定した『ディアッカお邪魔虫計画』という崇高な計画がだな」
デモニカ 「あとジュンは蒼星石を噛んだ件でちょっと校舎裏来ようか」
金糸雀
                    >====ミ、
                  .>≦ー―  - ミ `ヽノ`ヽ_,イ}
               /==ニ./ヽ./´Y_>, {  `  _ム       _,イ三≧ー、
             _/´   rーミハ r、j r、 レ'Y ////,ソ`:シ   /´    `ヾ./
            ,イ    ハ_  ら `´ ゝ{r'´ミー、レ'´ら ミ、,./    ,..:≦7
  , -――- .  r'-、    〈_  ひ;___iソハrjシi }!_>≦///'     ,イ//彡'
  ,' .'´     `Yミ:、  ̄≧:.、 K///////jKヽー彡'≧=チ'{   ,、 //
. | ,       ,'{ i´ ` ゙ ミ   ミ_>.//, '´,、`ー=´/ヘ.ソ< :, ! / }',、
. |,'       i ハ:,     `ー=テj´ ` .ハri_r,_,∨/ヘ'´ヾiソ´イ〃´ `t、 ,-、 , ,
. |!        ! ハ   __     ゙ , '´`}_ノi j  ト、jヾ//≧ー---/  ,:!  ト'´r='´{/ i/!. ,ヘ  ,、      村建て同村感謝。
  i         :  iヽ'  ̄`     ミzソ kv'´ミト、,'  `> ヽ! ̄ ̄'  /:i  i' /!/ ハ ll.,':{/  `'´ ゝ 
. li          八.ハ \       ゙ とっ;;;;i:|゙    ノ\Y>{  .' !  ! ,ル' ,! {_{`゙           お疲れさま、次のアリスゲームでも乙女番長金糸雀をよろしくかしら♪
 ヾ:,        ヽヾ:,  ヽ      ヘ ゞzジ〃〃{ ,イ ,リ ,.イ/|.{,.::j ,-、  _八ノ
    \        \r 、´i;ミ:、     ゙ ´     ,'`゙.://///{ `''´  ∨´   ∨
     `        ,イ' 、ハ〃〃             ,イ.::'´:,イ////>゙          }./ ̄`ヽ.        クマ鍋最高かしら!
           /,'  `ヾ.   `     .ノ   /.:::::,.z'/>'i´  、     ,   ,、,'/ / ̄
           '.'     > .`´ ´     /ーチ彡//k'::::::!   :.       /'∨ /
            ゝ   //{ (  ヽ≧=-ヂ,イ/// j,ハ/!l}:::|    ヽー-彡!/   彡'
             `ーヾ{ レ'` 、  Y .}K///, ' ヽ/.:::i/!::::ヘ     \r-'≦<'゙'´ ̄ ̄ ̄`
                、-ヘ   ヽ'  ,'´!`ヾ'  ,イ'゙\::|/iミソ::\ ` ー:, z'≦-―‐=彡'´ヾj
               __. Y´ \ j  { レ゙7 ,イ゙ 、 `!/ム:::,r'k彡'ヾ ,! :,ヘ\  /
              八 { ` 、 ヽ!  ∨jハ)//   ヽ. i/,:ム`iヘトミ≧z!.八. \`゙´
              >-'`ー--'/,j  ノ `//{`ヽ    .Y//ムjハヾ:、`ー:| ヘ.  \
              ゝ._ ら_ヽi/ハ ,  ∨//{´  :..  }|///ム∧ミヘ r',  `ー'´
             <  ,、////},∧/V///ヘ  ,' ノ i///'イ/,」ヾ.ミ 从   ヽ
               `´j,'///_j//ハ_ '{//'゙´ 、 ヽ'´  ∨/´ ̄  ノヾジヘ    `」
トキ 「ちなみに私って透けてました?」
蒼星石 「          , .': : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
       /: : /: :.l: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :.'
        /: : /: : :l: : : :/:.l: : : : : : : : : : : : : : : :
       ,': : /!:.: :.l: : : /!: l: : : : : : : : : : : : : : : :
       l: :./ィハ: :l: : :/ ヽ!ヽ: : : : : : : : : : : : : :      カナリアン的にそっちだろうとか思いながら眺めてた!>ザ・トキ
      l: /乂リヽ!: /イ'ヒョュヽ:l: : : : : : : : : : : : :
      l: l   '  l:/ 、乂ソ l: :i: : : : : :l: : : : l:     まぁ楽しかったけどね。矢はありがと。
.        l:.!  ,、  l    ̄ /: :.lヽ: :l: :l:.l: : : :.l:
.      l∧ `'        /: :./ノ:.:.l: :ヽ:ヽ: : l:/
       l.|∧   _ _ /:./:l l: /: l: : : ヽヽ: l
.         |!  ̄ ヽ  //l/ .l/!:./://!:./\\
               _l、-/'´イ.l'´/''l//、.l/
      ,ィ===、__,イ /::::::::::::::::::,ィ'´二`'ー---、
    ,ィ三≠ニ二ノ /:::::::::::::::::::/ ´  \ー'´´二二ヽ
   ,、ィ"ミト、_,ェ==! /:::::::::::::::ノ`^´ヽ-、-‐‐‐、`ー‐‐、二ノ
  ゞ"  `",ィー'´ /::::::::::::::/       ゝ、:〈ヽ ̄ ̄´
      ノ   /::::::::::::::/        ノ::∨!
    ,、-'   ./::::::::::::::/        `j_:ゝノ
    _ゝ    /::::::::::::::/―-、        ノ:ヽ!_
 iー'´  ,.ィ'`'´::::::::::::::/    \  /  ノ:::∧ノ
 フ´ ̄:::::::::::::::::::::::/       \_./::::::::::∧」
アカギ
             、‐- 、 ,. -- _
          ,ゝ ̄ `  ′゙,∠.._
       /´ " " " ゙ ゙ ゙ .<`
       7 " " " " , ゙ ゙ ゙  、\
.      i " " " ゙,.ィ / \ ゙ ` ゙ \
.        | " " ,ィ/‐l/、  ,ゞト、゙ 、゙ヽl
       | r=、 l.f´_・_j!_ ,f´_・_j! ゙ N
.      | {にl l ` ̄  _ \´ハN
       ,l ヾ=lノ  __ ‘ ‐  ゝ         >隊長
   _./:l "./ ヽ. ∟..二ニ7/
‐''"´:/::::::| /    \   一 /、
::::::::: !::::::::l′     \ ,イ:::::\
::::::::::l::::::::::l         /:`:::l::::::::::::\
::::::::::|:::::::::::\     /:::::::::::l::::::::::::::::::\
::::::::::|::::::/\ヽ   l::ヘ::::::::l:::::::::::::::::::::ハ
::::::::::l/:::::::::::o:ト .」::-:::::\::!::::::::::::::::/::::l
:::::::::::::::::::::::::::::: l`ー'l:::::::::::::::::`:::::::::::::/::::::::l
トキ(麻雀)
     /    : .:/: . : . : . : . :│∨: . : . : ‘。: . : . : . ゚,     }
    :゚   : . : /: . : . : . : . : . |  Vト : . : . ‘。: . : . : . .゚,  __,ノ
    , {  |: . : 〃: . : . : . : . j.:.:゚  }:い: . : . :‘。: . : . : . :。: . ´ ̄{
    |{: . :.|: . :/{: . : . : . : . 〃 ' --|:|‐∨…{: . :。: . : . : .i.: .     ,
    | ゝ.__|: . :| |,.斗-: . : //:/   |:|  }: . 八: .:i: . : . : .|: . :    ′
    |/:. .|:.: .匕゚。: . : .//:/    jイ  |/  }ハ|: . : . : .|: . :.   :{
    | | : . ト : .| い: ./ /ィ゚     ,ィ==≠=ミ:、|: . : . : .|: . : .   八  正直とあるMADみたことあるだけで
    | l: . ∧ リ 斗-==ミ      {_)゚:i:i:i:i:i:| / . : . : . :.|ヽ: . :   :,  どうしゃべればいいかわからんねん
    |:乂\ハ /{_)゚:i:i:i:i:i|        ∨ゝイノ  .|: . : . : .| }: . :  i トヘ
    |:| : . :.ヽい ∨ゝイ ノ          `¨¨´   1..: . : . :| /..: . : | | }i
    |:|i : . : . ∧ `¨ ¨´         :':':':゚  |: . : . : .|′: . : .| | }|
    |:|{ : . : . : ∧゚:':':':   ′          }   |j: . : ..:, : .: . :. ..j│ }!
    |:|o : . : . : .∧                し :゚|: . : ./: .:|: . : /./ /
    |:| ゚: : . : . : .:∧      r‐ュ       イ j.: .: イ : /} : /jイ
    |:l ゚: : . : . : . : \            ´ / //∨イ//
    l{   V: . : . :.ト : . :> 。.. __  ィ  __,,,... -=ニニニニ=-
    乂   \ : ト::} 乂: . :.{\:::{∨  _}/ニニニニニニニニニニ\
          ヾ{ リ  `ー     /二ニニニニニニニニニニニニ\」
水銀燈 「                 /   /  / /      /  //
                / /   ′ イ /        ' /イ
                  / イ  l |  / | ′   / /〃 |
                 〃 | || 7二|丁   > ― /- |、/
                    /  | ||〃ヒ} | / ァ=≦ 、 |/
                八 ヽ| = |/    ヒン   ≫ /
                    /  lヽ l    '    ヽ、_ 彡  /
                /   .| |\              ̄   //
                  /| |ヘ、   __          /
                  >―l  l\ ‘-`    u  /   /
                /  ―ヘ ||::\       ∠ イ / /
            >'´/::::::::::::::ヽい:::::::>┬<:::::/ /-<
            / / :::::::::::::::::::::::\///|::ト、彡イ:::::::::::::::::

と言うか、自差氏だったの……」
ナナリー 「やる人あまりいませんしね>チルノさん」
ようせいさん 「・ワ・ <ぽにてじゃなかったのです、おしいです」
狛枝凪斗 「ま、そうだろうなとは思っていたよ>ナナリー
夢求愛の悲しきサガだ」
雪華綺晶
        <  r=-、  > ' ´            / /  rァ/ }v'´`i > ゝ
        >イ{r-j}ソ                     トv´ ゝイ.人K i
        廴Y/ ┘      /              ヒ=-ゞ イノ小 |
        ノiヾイ'´        /            i i   ≧三≦ .| ハ
    、 _/ィ //        i              il .il   i  升 ハ .ヘ
      ̄  ノ i .i           il     i.      i  il .il   il  |.i  ii  .ヘ
      / /       i    i  i   il       ハ .il .il   il   Ⅶ   ハ
     /            il i__ ハ.  il     .升 iⅦ   i   i.lハ  ノ ハ    2日目の伝言ゲームが終わったら
      i     i    ナTl   il    il    -ハナilー -.i  il   ト ソ   i   i    黒薔薇のお姉さまと、ジャキガン様を
      |       il    il il     il i  il i  /  il .il ilハ/ .イl   il     il {ハ    色々、あれこれするはずが…うふふふ
     人.     il    il ilゥ≦ミ=、 il il il /::::行芯及ァイ//  小、 i  .il   ヽ
     ハ.    il     il ノ/<t 」ノ ゝハi .il ハ:::::{f;;;;i゚;;;;jリ /イ  / il  il.   il ( ミ;,、
       V>‐  il  i  il人ゞ- 、 _ハノ ハ':::´:::::::::`----" //  / .il  il  / ハ  ヽ
       } i ハ .il  ハ ト≧_>イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ.  /  il  il ./    i   ヽ
      ノ  .|/ Ⅶハ i i i ノ人(    _       -=彡イ   il   // i  人   ',
     , '´ /   /  ヾハ 人 (  `ヽ,.    __,. イ   /.< ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_il / il    ノ
   /   /        }人≧、   `'マ二..__ /  イ} })    /  (  .il   (
  /ハ   /         il  ゞ >        イ∧_∧ /    /    ∧  il    ヽ
  iハ ゞ. i        ≧}人 K  /> ─ ´i   || | | .| i    .i    / ゝ i ヾ _ ヽ\
   i   .|        彡イ人ゞ  / /∧∨/ /  / / ハ     //  /ソ   \      ヽ」
トキを止める能力者 「QP系の中身が納得ですから普通に弾かれたようですね」
桜田ジュン 「ドールズ達を順番に噛もうとしただけなんだけどね。
まぁ気にしなくていいよ。>こーりん」
ようせいさん 「・ワ・ <ぎんちゃんのことです?>ぎんぱつびにゅう」
ザ・トキ 「結果的に打ち所は良かったがな……」
病んだトキ 「真紅!今私は貴方を越える!>クマ鍋最高!」
ゲーム終了:2012/08/29 (Wed) 01:36:56