【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1602番地]
~ギュイイインキィーゴゴゴゴゴズドガーンデュクシズドドド~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon サーニャ
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 桐条美鶴
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ホシノ・ルリ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[暗殺者]
(生存中)
icon 巽完二
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 真田明彦
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon マーラ様
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[巫女]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon エイラ
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon サーナイト
 (lion◆
Teok8Nsh2jf2)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 一条
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon ハム子
 (暴君の娘)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (紅夢Iris◆
Jessica/Mg)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[暗殺者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
巽完二 「作ってたら全員いなくなってたっぽい哀しみ
時間は置いておくぞ

【6:14】」
真田明彦 「                __ , ,,,,, 、,,,,,,
             ,,-ー"         `ヽ、
           /               `、
         /                  ヽ、
        /      ミ              ゞ、
        ソ、..    ミ  、 /;: r、 ヘ、::::    ミ
       ´ゞ,,::  ,,/、::::_,-`/ ゞ""ヾ、ミ::ミ、::::  ミ、
         ヽソ ,""ソ"          、 ミ:::: .::::ヽ    さてと。俺もそろそろ眠っておくか。
         ミソ            / ヽ、イ......:::::ミ
         !            ___,, \、/ ミ:::::::ゞ     村建て感謝する。お疲れ様だ。じゃな。
         .!  `ー-、    -ー"_´,,,_,_、` ミr-ソ、
         `、 ヾ:::ミ`ゝ     ヾ::::ソ ノ  ミ/ イ,     
            、  `         `"   トソ
          `、                 tノ
           `、    、         ミ
            \    `        /
             \ ヽー--ァ   ./ミ
               ヽ    ̄   / _ソ、
               ハ....ー..ィ、,,/"::::|
             /" \:::::::|r--|:::::::::r、
  ___________,,,ノ".:.:`、  ヽ:/:::::__::ヾ:::::/\、
__/ ̄ヽ ̄ ̄ ̄ ̄  ..:.:.:.:\   / |:::| |::`、::| ....\
    ヽ、.:.:      .:.:.:.:.:`、/ |::::| |:::::ヽソ,,...........ヾ、__
     ミ.:.:.:.:      .:.:.::.:: ´ /:::ソ |:::::::ヾ´......................ミ、
    ....ヽ.:.:.:.:       .:.::\ ゝ::/  "::::ソ.............................ヽ\、
........... ヾ::::ヽ.:.:.:.:      .:.:.:.:.:.:...|:::|   ヘソ......................  I  /i」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.     さっそくマスターしてこねばっ!
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     それではお疲れ様でした!
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´          (ニャル子さんOPを無間リピートしつつ)」
エイラ 「                     /.:::::::::::::::::::.\
                   /.:::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
                  .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                 /|:::::::::::::::::::::∧∧::::::::::::.
        ー‐--===≠  |::::::::::::::::::::(   )::::::::::::l
          ____ 彡   /.:::::::::::::::::::::と  ヽ:::::)::;
      ⌒ ー‐‐-ミ      /.:::::::::::::::::::::::::::::(__,厂::::;
        ⌒>     イ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   さすがに私も限界ダナーw
         /⌒ ー=≠ _彡、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   
           ー=≠ニ二   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       ー-=ニ      /\ ::::::::::::::::::::::/       という事で休ませてもらおう 
      ー--==彡    /  / >、::::::::::::/{_            やっとゆっくり寝れると思ったら6時とはおどろ(ry
          〃´/i l/  r=≪._x介‐‐く∧V^ヽ    
         {/ 丿'  /|   「  ヽ   {{o |  |{     
              ∠.イ  ,|  ヽ =^=  ヾo =ヘ     ってことでお休みダナw
                 ノ イ !    〉   ヽ  ヾ ヽ∧        それではさらだばー お前らも無理しねぇうちに寝るんだゾ?w
                ´  ノ从  l/: .   厂 |「 / /
                 /   |{: : :   / ‐/o-;' ∧
                 ,    トミ: :<_{  i{   ! { '.
              /   /| 〈: : . {  i{o j_j.  '.」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : ::ハ/--γ: : :ヽ:`i       やっと眠くなってきましたので2度寝します
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   というか今日洗濯するつもりが雨降っている…
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
      \ /:::::∨>,、 __, イァ/  /    それではお疲れ様でした
.        /::::::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、__∧
       `ヽ::::::::::::::/Y\::::::::::::::::ヾ」
エイラ 「ノリと勢いでいけばきっと何とかなるキリッ>完二」
巽完二 「何か思いつきそうだと歌詞をいじっているときに限って何も思いつかない哀しみ」
エイラ 「頑張れば歌えるんじゃないカキリッ
責任は取らぬがなw」
幽谷響子 「お疲れ様です~>ルリ
これもう普通に歌えちゃいますねw」
ハム子 「お疲れ様です>ルリさん」
エイラ 「ところどころゴロが変な所あるから、なにか思いついたら任せるキリッ>明彦、響子」
真田明彦 「ホシノお疲れ。またな」
エイラ 「まぁいつでもいいから楽しみにしてんゾw>ルリ
オヤスミダナーw ゆっくり寝るんだナw」
真田明彦 「改変がwwwww素晴らしく完成しているwwww
エイラ超GJ」
幽谷響子 「GJですっ!広めるのは任せてくださいな!」
エイラ 「熊熊(クー!)鍋鍋(マー!)
世界はhaaan!(えすにっく!)

(クー!マー!クー!マー!クー!マー!レッツくまー!)

お鍋ぐつぐつ異形の神々
私もあなたもクマーの鍋好き
山にちりじりクマーが逃げれば
私とあなたは炎天下で山狩り

たのしいね 鍋るぞ煮込むぞ
(うさぎ鍋じゃなーい)

お鍋あつあつそれでも好きです
私がいちばん欲しいのは内緒よ
お鍋ぐつぐつそれでは行きましょ
クマーにいちばん似合うかな食材

お鍋には(ぐつぐつ 入るの?)
入らない(鍋なんだ!やだやだ!)
クマ鍋は調理をしなくちゃ(くー!)
ほら(まー!)できないでしょ?(レッツくまー!)

熊鍋なんか美味しくって
鍋の回数無限です(くまなべ)
熊鍋ばっか美味しくって
味のほうがス・テ・キ(なべだ~?)
CAOS CAOS I wanna CAOS
鍋よ熊鍋 無敵です(わくわく)
CAOS CAOS kuma nabe CAOS
鍋るようなき・も・ち(だべだ~!)

熊熊(クー!)鍋鍋(マー!)
世界はhaaan!(えすにっく!)

訂正は…任せたゾ……っ」
巽完二 「昔は替え歌作家だったが膝に(ry
クマお休み」
ホシノ・ルリ
                __              -―   .
               /-=ミx.       _   _/   _    \
        _         / {::::/ ⌒ヽ,‐ァ'   `丶八 /::::::::ヽ   丶
       /l        /  У             \{:::::::::::::’    \
.     /   l      / /  /  , /V}        ゞ==1         \
 __/     l     /〃7  /  / // ⌒} ,  ,  }} }  Ⅵ:/          .
∨∧      \   ′ { j /_/_/_{   }_}_,/__//_/} /孑′          i
. ∨∧       \l   Ⅵ{_{__{__   _}_}/_}/ 厶イハi{            |
  ∨∧  ト.   \ `'({  V::::/    V:::::::/ ̄ }  f⌒i           |
.   ∨∧ ト f^:x    |i ∧  , ,¨,      ,`,¨,     ′ ′/          '      じゃ、流石に私も落ちましょうか
   ∨∧r…ァ'⌒ヽ:. |i__l ゚.     _       /  厶イ           ′
     ̄ { -(__/  }iヘ |  \    廴)      /  ∧ /       /     /       村建て感謝、皆さんもありがとうございました
      { ___)-   l   |  l ≧.. _    _ 〃  / } /    /    / 
       { _ノ  /  |   | / 厶ヘ ̄ //  /   Ⅵ    /  /          振られたお題については……ええ、考えておきます
.      `'┬:K     Ⅵi | .′ {/::Y }/ /   / \  } / / / 
.        L:l \__/  |/ ′ {::::::У:⌒ムィ/′   V/  厶 ゚             しーゆーあげいん!
.               ¨ ‐- i   {:/ 、:::::ノ /     x=x
                    |   ′       i    {  }'.
                   _|     _____|      ¨´ i
                八    _」: : : :|//|         |」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
捏造であったところで何か問題があるのでしょうか(棒

>エイラさん
いやいやいやいやいやw」
エイラ 「クマとなべとの間にはといい
やり始めたらきりがいいところまでやろうかなってキリッ>ルリ」
幽谷響子 「出来たらください! 明日からニャル子さんはクマニャル子さんです!」
幽谷響子 「>ルリ
捏造って認めましたね!言質とった!」
ホシノ・ルリ 「歌詞作ってんじゃねーですwww」
エイラ 「あとサビの一箇所がどーしたものか…っ」
エイラ 「ホントだナー、さっきまでで作業終わったとはいえ夢って怖いナー(棒>ルリ」
ハム子 「最近は12時まで起きれなくなっていますからねー
そのかわり3時4時には起きてしまいますけど」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
いやー夢って怖いですねぇ(キリッ」
エイラ 「いやー、寝違えて体の節々がイてぇなぁ(遠い目>ルリ
私作業してた覚えがあったけど夢かぁー!キリッ」
ホシノ・ルリ
                       γ 、
              , -‐ … ‐-γ⌒ヽ \
           -‐ `:;.       \:.:.:ヘ  ヽ
.          /        ヽ 、     ヽ:.:ハ   ::.
.   γユy⌒/     ,     ||. \    Ⅵ:.|
.      |:.:.:'   /.|     |   i\  i i:.:j   ’
.  ’  .!:.:.i   / i  .|   | |  j  ヾ、} Ⅳ   .i
  i   ハ:.:.|.  | ,.イ  .l j . | j ,イ|   寸ん.    |        >ハム子さん
  |    Ⅳ{` 、..| | ト、  乂  レイi斗‐''´  .l「ヘV.  |i
  |    l ヘ:ミ、`l | ヽ\ ト、 ,イ! i v' ィチ灯 i{レ.j|   . |iハ        はーんを(ry
.     l. `ト、ミi l -‐tニ二ヽリ/  '"マツ' .j:レiハ   |. ヘ 
   ’   .l  |l 乂ト、_x云示`       ./イ | l    !. ヽ      実の所、私もそんな感じです。三時過ぎに起きました。
    ヽ  l  l i{ 「圦` ゞ‐'´    i:    ノ/ .| |i.   :.  ヽ
        :.  |ヘ、ーヘ_ヽ     _ ‐ァ  ,ィ  ||l    ヘ   ';,
      ’ :, .|ぇヾ ` 介  _   ゙  .クイ  .il |l、    ヘ   ヾ      >響子さん
      ト、 .|. ヘ \ , -‐-く寸≧zz'r后/ヽュ㌦ヾ、.   ヘ.   ';,
      | ';八. ヽ,.ヘ   `ヾ`寸}.Ⅵi////`ヾ、ヾ`   、  ヽ.  ';     事実がなければ捏造すればよい、と教わりましたので(きり
      |  }. \ \})    ` `Vヘヾ寸///∧}\   `>、. \  ';,
.      i|  j / ̄ヽ `ヽ、  \. ∨/ヘ V///〈.j  ーく、 ハ  \ ';
.       j|  i'   j `ー- _ \  ` ー-xヾV//∧〉   ヾx:.   ヾ,
      i.l  j|   /   、 `‐-`ヽ、  \У二}j ___ ヽ㌦   ヘ
      l.l. .:|  ./     ヽ     `ヾ、   ヘ{  |i {_ ___}. ヾ ヾ.
巽完二 「9時に寝て2時に起きたのは早起きだろうか」
幽谷響子 「>ハム姉
早…早起き?」
ホシノ・ルリ 「>真田さん
この空虚感こそ……早起きの醍醐味ってやつです!

>響子さん
(以下、無限ループ

>エイラさん
ええ、よく寝たものです。
深夜まで決闘してた記憶あるんですけどねー!」
幽谷響子 「>ルリ
というか実際問題狐鍋が狐鍋られたとこ見たことないんですが」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ   ちなみに私は本当に早起きですよ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   11時ごろに寝て3時はーん起きでした
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´ 
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )」
エイラ 「6時か…よく寝たなぁ(遠い目>ルリ
いやー、よく寝たなぁ」
幽谷響子 「>ルリ
そのお断りをお断りをおことw(ry」
真田明彦 「だが何故だろう、とても虚しい気分なんだ……!>ホシノ」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
もう六時ですよエイラさん!」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
そのお断りをお断りします(きり」
エイラ
             __
             , ' ´   `.丶、
            /// ,イ /イ .i   ヽ
        //イKイ'´| -V! , , ハ
    ( ( r.、 レレ ○ ヽl ○レイ、 リ   そんな世界私がぶっ壊してヤンヨ!!>ルリ
      ヽi丶、!// △  ///レイ/
      丶、 丶 __ ,.イ,、イ     
        `丶, レ^レ / l l  
          /   o/ / ./ リ     ってぇぇ……私この村入らずに寝るつもりだったのに起きてたのか……
           /_  ,く ./ __l〃       まぁ結果的には入ってよかったけどなww
            l‐-`し`ニ[ヒハ ) )
            l    i    ,ィ´
            `iーr-'‐ '´\\
             \\    \_>
               \_>
幽谷響子 「       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .    >ルリ
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|     
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ」
ホシノ・ルリ 「>真田さん
ええ……早起きスパイラル……いい響きですね……!」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
ぺっかぺかですか! その情熱を狐鍋につぎ込みましょう!」
ハム子 「ちなみにこのAAは今見ているスレでたまたまツボに入っただけですから
なんも関係ありませんよー」
真田明彦 「ああ、早起きが更なる早起きを産むスパイラルだな……(遠い目)」
幽谷響子 「                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.      >ルリ
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     目だけじゃない! 体中が輝いてます! ぺっかぺかです!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
ホシノ・ルリ 「いやぁ、早起きっていいですね(棒」
幽谷響子 「わーおそらがあかるいなー(棒」
ホシノ・ルリ 「響子さんwww目輝かせるんじゃないwww」
ホシノ・ルリ 「そしてまた……今日も早起きしてしまいましたね……(棒」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       というかただでさえ中の人も制御不可能なテンション狂人のニャル子RPなのに
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     こんな素晴らしい目的を与えられてしまっては止まるすべなどない
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
何やってんですか貴方はwww」
ハム子 「でもういいと思いますよ」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
そんなものはない(きり」
ハム子 「                      ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
                       {::{/≧===≦V:/ 
                      >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                   γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                  ! ::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i  
                  |::::::::|:/ト-:::::/\,X:j:::/:::l
                   ヽ::::| ≧z !V z≦ i/::::/   クマ鍋ほわほわ
                   ゝ::ト “     “  ノ:::/!   
                   _,/ゝ、__ ´`_ イ__ 
                   └'´ ̄}         \,,
                         ト      r--┐」
                     /       i
                     ト   八   j
                     | /   丶   !
                     `'''′    \_ノ
         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
          {::{/≧===≦V:/ 
         >:´:::i⌒i::::::i⌒i:`ヽ、
      γ:::::::::::|::::|:::::::|::::|:::::::ヽ
     /:::::::::::::::|::::|:::::::|::::|:::::::::ハ
     ! ::::::::::::::|::::|:::::::|::::|::::::::::::i   
     |:::::::::::::::|::::|:::::::|::::|::::::::::::l
  .. ム\ヽ::::::::::|::::|:::::::|::::|:::::::::/_,. -、   最高!
    \ ゝ::::::::|::::|:::::::|::::|::::::/ /`  
     .ゝ   |:/ ` |:/ ´_/
       {        /
       |       ./
       {        ⌒)
       ヽ   -┴- ィ  /
        \  |   し'
         .l. .}
          `." 」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
わけがわからないよ!
てか宣伝すんじゃねーですwww

>エイラさん
これが……世界の選択(きり」
エイラ 「鍋可愛いキリッ」
幽谷響子 「>ルリ
任しといてください!ハイニャル子さんでガッツリ宣伝してきますから!」
エイラ 「 ヽi  / /   / / 、__/_/,./       / /    ∧
 うi  /     //   ヽ 〃 /´/_/. -‐  _ .. イ       ハ
  ! /  (⌒z=≠ミ:..x   l '/"/ /´ ̄    / /       i
 くl/   ゜°   `ヾヽ  l /  !/|       / /   |      |
  )    .:::::::....    ゙   l′ ' |     ∨ /   |     |
 _                 i{ |   XV ' / , ;′    |   それは許されざるゾ!?>ルリ
  }                   八 j厶イ /∧゙ / /   ,   |
  :                   ミく /´ /∨/   /  / |
 ∧             '        ヾ;  /  }' /   | l      はんたーい!?事実を歪めるんじゃネェヨォォォォォ!w
 /∧     , ´ ̄`ヽ     :::::.   c}!。  //     / | .;
 //∧    丶、    }         .イ /  /  , '  l/
 ///∧       \_ ノ        /ノ 厶イ   /  /
 /////:.、             /´    ノ /   /」
幽谷響子 「鍋枠ってのわですね!萌えネタうっかりその他もろもろの枠を全てすっ飛ばして鍋なんですよ!」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
何奮起してんですか!?

>エイラさん
数のちからって、すげー(棒」
ホシノ・ルリ
               _ -─-<ヘ⌒ヽ
         ィ⌒!〉: : : : : : \ : : :\
        /: : : /: :∧: : /\_ヽ : : : ;
          {: : : :{__/弋ノ` 弋j ハ: : : ::|     いやでも私、
.          、: : ∧、    - / | : : :.:|
         ∨: :∧>─tjL , -─-、     流石に萌え枠とかは確立してないんで問題ないですね
         ∨ .:∧/\/\/三≧  }
             . :.:.∧  \ .{  / ̄У
           ∨: ∧ ̄ ̄ \{_/⌒)
           ∨.: :}──一  `ー<
                ∨:/」
エイラ 「民主主義と言うなのおうぼうだよ!?>ルリ」
幽谷響子 「じゃぁ私はニャル子さんRPでこれを広めればいいんですね!」
ホシノ・ルリ 「>真田さん
何……ですって?」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
民主主義って偉大(きり
てか何書いてんですかwww」
幽谷響子 「なにこれwもうできてるw」
真田明彦 「いつから萌え枠とクマ鍋がどちらかだけだと錯覚していた……?」
巽完二 「エイラがやっているだと」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
ちょっと待ちなさいwwwww」
エイラ 「はぁん!?>ルリ」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
届いてないことわかってたでしょうがwwww

>完二さん
クマなんていません(きり」
幽谷響子 「じゃぁ、クマ鍋に一票!」
エイラ 「熊熊(クー!)鍋鍋(マー!)
世界はhaaan!(えすにっく!)

(クー!マー!クー!マー!クー!マー!レッツくまー!)


お鍋ぐつぐつ異形の神々
私もあなたもクマーの鍋好き
山にちりじりクマーが逃げれば
私とあなたは炎天下で山狩り

たのしいね 鍋るぞ煮込むぞ
(うさぎ鍋じゃなーい)

とりあえずここまではかいた」
幽谷響子 「>ルリ
このAAとログの公開はする!」
ホシノ・ルリ
          ___                 ___
.        /  \              /   \
       // ,. __ _ \        /  、  \
     / 〃 /,イ⌒;ヽ>一<⌒⌒><て¨ヽ ヽ    ヽ
.     ′,′i人`='/      ヽ ´     \,ノト,  ',     '
    | '   ! /:ア              ∨ }      l
    |     {/        ,ハ       ∨   l     |
    |     ′  /   / /  l   ヽ ヽ  i  ',  j     |
    |   i |   j.⊥⊥」__l  | _j.⊥⊥」」       |
    |   i l { !_厶⊥廴ゝ 丿ノム廴j_ノノi !|  ,     |     >エイラさん
     j     ,ハ.ヽ`气てrタトヾ  'てrタリア'ノ ,ハ! /  i   |
    ,′ ,   ゝ.\ミ´¨ ̄´     ` ̄¨`彡イ  ,    i   |     ……よし、
.   /  /  ' | 「` '' ''       '' '' ´l  | ¦   !  !!
   ′ 〃  i   | |\.    冖   /|  | ¦!  i  jj    じゃあ多数決しましょう。きっと皆エイラさんが萌え枠だって言ってくれます。
  |,.イ   l l| |   > ---- <   |  | |!   ' 〃
  ,ハ{八   ハ. l、| |/{  \_/  }ヽ|  |_,.イ,ハ //
    `  \{,ムl| |´  ヽ. /⌒' 、 /, |  | ノ  ノ'
        `  ゙人 ゝ   ∨ }=={ ∨/ ノ /j\
          /   トミ   ∨:::::::∨  彡イ〃 ,\
       / \ ヾ!      \/ ア⌒ヽ {{ /   }
.       ′  ヽ lj/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        |   \/                          \
   ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
巽完二 「はぁん?>クマ」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ   即興で思いついたネタですけど好評で何よりですw
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   後人聞きの悪いことを言わないでください
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´ あれは届いたとぬか喜びされた悲しみの投票だったのですよ!>ルリさん
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )」
幽谷響子
(⌒─⌒)     (⌒─⌒)
(」・(ェ)・)」クマー!(/・(ェ)・)/鍋!」
ホシノ・ルリ 「>完二さん
少なくとも一般枠ではないと保障しましょう

>響子さん
後悔しなさいww」
エイラ
        __
        ´       ` 、
  /         ィ、 \
. /    / !   //!、 ヽ
 l  l | /! /,ヽ.、 /イ |_,、、ハ   なにそれwwwワロスダナwwwww>ルリ
 l  ! | ナレ´  ヽ\ル  ヽ! リ
  ! | |/ ニ=-     -=ニ K
  l ゝ | xxx    '   xx | }       気のせいにも程がアルゾw
.  ! {r∧   r-ー--ァ  ノ'
.  ! `ー-r、  `ー---'  イi |
.  !   | | フ`、ー_‐ 〔 \ー、
  l   ! / \  ` .|、 |  ヽ       _/ ̄二フ
  l i /    \_」|oV  i ヽ     /〈  つノ)
 /|.ノ{ ⌒ヽ、      ヽ r‐‐!/ \  /   ヽ´イー'
./ .| |  、 ヽ ニ二} ヽo ̄ヽ   >'ヽ   /
.  |ハ|    \}ノ     |   |  /{  `ー /
   |   ,- ー<⌒ヽ、、o   |\     /
   |   /   ヽ  )ヽ   〉 .\  . /

幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\        >ルリ
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.     もうクマ鍋できればそれでよかった
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\    後悔はしてない
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
巽完二 「俺には縁のない話だな>○○枠」
ホシノ・ルリ 「>真田さん
いやいやいやいやいやwww」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
何が主張したいんですかwwwwww」
真田明彦 「このAAは保存しておこうそうしよう」
ホシノ・ルリ
               ____  ,. -‐‐-.、 __   ,.-‐…‐-:..
       ,..-‐‐-.、__ ,ィ´,  ` ′  ヽ `゙寸::、/ `ヽ    `ヽ
     ., '.     , '::; ' ,イ         i|   ゙ヾ:ム   ',    ;ハ
     /   //:::/  .ハ  :i     i: 八.    マハ  i    i:.  i
    ′  ./  i:: ;′ 从i{ :i: : i  从.'_ヽ   川   |    |:  :i
    {   i  八::i   ,.斗-‐ヾi :Ⅳ ´ _,ニ、_\ レ'   i   i   l       >エイラさん
    |     /   ヾ / ,.っ=z、∨  イ:う:;バゝ ir、   |   |   i
    ヘ :i  :′ ';ハ.く {:じ::リi    弋:::;ツ  リ i  i i   |   |       いや貴方萌え枠でしょう……?
     Ⅵ:  :i   :i i 弋ニソ.  ,    `¨¨ ,:彳ツ i|:     |   |
       'i  .:i     :∧u.            / ,八 リ    リ  .|       脱却はカイジがカイジ枠脱却する位無理です
      |  ::| : ′  込、.     r 、 u , '¨´  ヾ:  :i   .′ :!
      |  ::i l    i′.へ、      ,..イ     i i: :|   :   i
      |:  :| l    l    i>:...__ .イ=≠┐  │l: .:i   :i   |
      |  i l    |   r≦ヽ /三三三三:L.__  | _,j_.:!   !」
幽谷響子
(⌒─⌒)     (⌒─⌒)
(」・(ェ)・)」クマー!(/・(ェ)・)/鍋!」
ホシノ・ルリ
                     _r- 、       .,r -‐-、
                       /´ _,ニ、 ヽ_.    .{
                     ,_//´.   y'´  `ヽr-f.}
                    /       ,  ,   \ノ}
                 /../´,イ´/イ/i {  l }  ,  .',|. ,
                  リ/./ //リ⌒' ルリ ー- 、 /.}   |. .|
               /l/.l lイリfニzj   ,r-v、` .リル, .}. ,'         
               / /  リ// '´   乂シ ヽ,ルリル'|/ 
             /  ./  / .l  ヽ   ''''  / /ry, /         
           /   / // ∧          / /ー'ノ/
          //   ./ / ./ /  >、_  . . ./ /- ' ./
           { l, i  /  { i l / / |__,r亠=='''/ /  ./            >響子さん
          リ{ l  {  lルリ /ノr//i;;;;j,i__,,,/ /i`ー/ /  /
           リ  .}   .リ/´/シ::::::/´ノ´/ {リ// /  /           ドヤッ
           ',  } i i /,r'´i:::::;;/´  .リルリ ,/ /  /   }
            ',,/リル'´ .i //´      {{/l´.{,イ , {   i./ /        
                /,j.//        {{/  リ| / l  //./
                  / .{//  _  _, Y   .リ{ .l,イ/ リ
                  / //     ` ´  .l    ∧j
               /  ニ|/   _ -‐-、,/   /
           /rm、f-――┬―==┴-、 /
         r-<_j,_ト_ト,j.|    .}     l  .j./
         //ニ      j___}_____/
     __fr'´ニニ-=='`:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
 ,  '"´ , -  ̄ ̄ ̄` - 、:::::::::::::::::::::::::::|」
エイラ
            , -‐    ‐- ,
         , '  ,   ヘ、    ` 、
          /   l     !`.、   ヽ` .
.       ,.'    / ,i     l ,' 丶     ', ',
      /,'.   ソ| ,' i   l,' i、ヽ    ,  ,
      ,' i.  / i i ',   l'  l、、 ',    i  ,
.     i,' i. ,√`ヾ_、ヘ、   _i.斗―,-  !' !
.     i! .i !i/スさヾ ヾ、'´ iスぎ\i  i i  i
      ! i i ト, 弋ゾ    `^'弋ゾ ' ! '_i' ,'  
        ソ い ヽヽヽ ,    ヽヽヽ ! ,' ! ,'
        ', !     _ _       kソ//    元々はネタに生きてる方だからナキリッ>ルリ
  _ ,、   ,ヘ   i'´   i     , ^ー.'./
 / ..,入 ヽ   i `: .丶. _ . '  イ: : ;  ,'     
..( ´ / `メ、  i ; : ;_`; - < | _: : ;'  i      返せる時は返すキリリッ
 \ ´ / ,k'.=ニL _ノ o~/ii',~o ̄ V;  i
   \     } i  | ο / l| ', o  .,ゝ- ..i_
    ,'l`   /、 i  ヽo/ || ',o/  ー- ニ- _
   / \ i::::',    ` .ヾ》_゚ '         i   ,ヘ
   /   ` ;::::::;´`ー 、 `《 ̄   _  i  / |
.  人、    \j  ̄ ̄   i|    `ー ミーv' ,' !
 /  \   /        |l。          ̄V |
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
できた、じゃないですww」
幽谷響子 「(⌒─⌒)     (⌒─⌒)
(」・(ェ)・)」クマー!(/・(ェ)・)/鍋!」
真田明彦 「なにこのAA可愛い>ハム子」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
私の純情を弄んだあげく、最後には捨てたじゃないですかーやだー!」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       >ルリ
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     おまえはなにをいっているんだ
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
ハム子 「うん、できた」
ハム子
(⌒─⌒)     (⌒─⌒)
(」・(ェ)・)」クマー!(/・(ェ)・)/鍋!」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
何やってんですかwwwwww」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : ::ハ/--γ: : :ヽ:`i       あれこそ純真の表れじゃないですかー>ルリさん
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   魂の求愛者こそできたのです(キリッ
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
      \ /:::::∨>,、 __, イァ/  /    普通に求愛者だったらできませんよー
.        /::::::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、__∧
       `ヽ::::::::::::::/Y\::::::::::::::::ヾ」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
何を言って(ry
私なんて最底辺どころかまずランクインしてないから……!

>エイラさん
ぐぐぐ……!
最近手強くなってきてる気が……!」
ホシノ・ルリ
          ___                 ___
.        /  \              /   \
       // ,. __ _ \        /  、  \
     / 〃 /,イ⌒;ヽ>一<⌒⌒><て¨ヽ ヽ    ヽ
.     ′,′i人`='/      ヽ ´     \,ノト,  ',     '
    | '   ! /:ア              ∨ }      l
    |     {/        ,ハ       ∨   l     |
    |     ′  /   / /  l   ヽ ヽ  i  ',  j     |    
    |   i |   j.⊥⊥」__l  | _j.⊥⊥」」       |
    |   i l { !_厶⊥廴ゝ 丿ノム廴j_ノノi !|  ,     |     後私、ハム子さんが人の純情を弄ぶ外道だって事は忘れてませんから(キリッ
     j     ,ハ.ヽ`气てrタトヾ  'てrタリア'ノ ,ハ! /  i   |
    ,′ ,   ゝ.\ミ´¨ ̄´     ` ̄¨`彡イ  ,    i   |     ダンボール先輩の非道を忘れたりはしない、絶対にだ(キリリッ
.   /  /  ' | 「` '' ''       '' '' ´l  | ¦   !  !!
   ′ 〃  i   | |\.    冖   /|  | ¦!  i  jj   
  |,.イ   l l| |   > ---- <   |  | |!   ' 〃
  ,ハ{八   ハ. l、| |/{  \_/  }ヽ|  |_,.イ,ハ //
    `  \{,ムl| |´  ヽ. /⌒' 、 /, |  | ノ  ノ'
        `  ゙人 ゝ   ∨ }=={ ∨/ ノ /j\
          /   トミ   ∨:::::::∨  彡イ〃 ,\
       / \ ヾ!      \/ ア⌒ヽ {{ /   }
.       ′  ヽ lj/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        |   \/      バ  カ  ば  っ  か      \
   ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
幽谷響子 「>ルリ
そうか、もうクマ鍋は神の位置に到達してるから頂点とか関係ないんですね…わかります」
ハム子 「おつかれさま>サーナイトちゃん」
エイラ 「        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八   いじる時に弄らないとキリリッ>ルリ
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ   私だってこういう時はあるのダキリリッ
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У     
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::/
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘」
サーナイト 「見たことはないけど村ではあん?とか使っちゃうチンピラがどうとか…じゃなかった?」
ハム子 「(⌒─⌒)     (⌒─⌒)
(」・(ェ)・)」クマー!(/・(ェ)・)/鍋!」
幽谷響子 「ふむ、ならば歌詞を調べる所からですかね! ぶっちゃけ途中までしか見てないからうろ覚えなんですよ」
エイラ 「サーナイトオヤスミダナーw
ゆっくりと寝るんだぞw」
ホシノ・ルリ 「>サーナイトさん
どっちかに絞って下さいww

>響子さん
いいえ、勝っても負けても、貴方が頂点ですよ!」
幽谷響子 「おやすみ~>サーナイトちゃん」
ホシノ・ルリ 「サーナイトさんお疲れ様ですよw
てかぶっちゃけて、最近の人はぁん、とかはーんが何か知らないでしょうw」
サーナイト 「ヘェエエェエエェエドォォオオォオオオォオラァアアアアアアアァア
(クマ鍋最高!)」
真田明彦 「お休み。お疲れ>サーナイト」
サーナイト 「あ、そうそう」
ホシノ・ルリ
             -‐ … ‐-
           / , -=‐   ヽ
.           / /    ..-‐-、 レ'  ̄ミx、
         ム'´    γ:.:.:.:.:.:.V    _ }γ ̄` 、   -―-
.       /.       人__γ ´ ̄   彡 '    ヽγ´ ‐=‐-\
       / ./      { ム '.       ,イ   `ヽ γ:. ̄ヽ        ヽ
.         /  ./    ./         / /      {:.:.:.:.:.:.:.}‐- _
     ’/|  /.     / ./  ./ ./ / /ーV       弋__ノ ヽ  `     ’
.     | || ハ.    i / / ‐大卞ト||  ' |  |    ∨_}.           |
.     | ||.{ j  .l レⅣ.| マて心| i| iλ|‐-| 、    iV ,  ’    }   !       >エイラさん
      i八. Y ノ ト、 ハ|、代;;;;ツ'  i| 云ェ/ノ`   |j/      イ
     ー=ニヽ くム} j⌒|  |ト."`      Ⅶ:::;;心ノj / .///.    //   ’       まさかエイラさんに弄ばれる事になるとは……!
.          /オ`く'  |  圦    ,   ゞ=ィクイレ仏' / // /   i
       (ソi   ヘ  ト、 ヘ. ヽ  -、    乙イ// `ヽ{,イ. / / ./..   j        ハム子さんもそうですし、この村は鬼畜の集まりですね!
.          / ( `ヽ  |:λトヘ  >--―ァ''´_ イ/   λ.| { |レ´.      /
        ヽ_二二_ j:j イヾ}.Yノ、__イ( (ヽ-//`ヽ { 入|ヘ|ァ'''´ //
        {   //ム_>'  ̄ヽ_レ‐-< {:{⌒ヽ Y {/ / /,ィ (
        j    /{´     }'{ノ   `Y    「.   八λ( ヽ \
        「ンィ´ 「 八_ _ ___ノハ'_ __  ノ|  イ      ヽ`   ー
.         } /  ヽ、 /  ヽヽ/ムイ"|.   λ V
      ,...イ    /  `==}:::/ λ‐-    }
 _.    〈//∧_ -‐イ ヽ   ノ::ノ.   人    /
'/込、   {///////.∧    /:::{   ///寸= ’
//γ⌒ヽj///////// \   /;イ:i   //// ∧
ヽ//////.}/////////// `く//i::| ///////ハ」
幽谷響子 「>ハム姉さん
いいこと言いました!
>完二
お任せあれですよ!
>ルリ
勝っても負けてもルリさんが頂点なんですね!やったろうじゃありませんか!」
「因みに私はデュエット相手が欲しいという理由でKAITOを購入した
真性のだめな子なのであきらめた方がいい>歌が広まらない事を祈るのは」
サーナイト 「                 ,..:::'´:::::::::::::::::::::: ̄`:::..、
              /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              ,イ:::/::::::::::::,::::-―:::::::::::::::::: : ハ
            /:::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::: _ ム -‐ァ
           ,':::::,':::::::::::/::::::::::::: _z≧ニ、  ̄    /
            |::::::i::::::::::/:::::::::::イ fソハ 7     イ         さーて私も寝るわよーだって5時はぁんよ5時はぁん
            |::::::|::::::::,':::::::/{_| ゞ:ソ/   <::::::: |
           V:ハ::::::i::::::/   `¨¨¨´   _\::,'         全く、笑いすぎて寝れなっちゃったじゃなーい
            ヽ::ヘ:::::l::::,' ___        ∨ ̄/
             ヾミヽ:.レ/)ー'   x<>..、.゙:;: '           そういえば私のRP元ってどのくらいの人が知ってるのかわかんないわねー
             <ン⌒X^ ̄l/::::::::::::::::::::/        
            ./  ⌒ソ <::::_::::::_:: イ               某スレなんだけど…あそこのきらきーもやってみたいわね
            / / ̄`'く__// ./ ̄`〉
           ./ |: :: :: :∠ノ ./   /               では村建て同村感謝ーおやすみー
           i  .|: :: :.:/   ./    ./
           | ハ: :: :|   /   .∧
        __∧.  ∨: |  ./    /:∧
       __L二」‐-、__ヽノ /    /:.:/
 _    、┘        ̄ ̄    //
´   `ー-ミー-  __    _/´
       ` ー- 、_ノ ̄ ̄ ̄く









エイラ 「え?>ルリ」
ホシノ・ルリ 「>完二さん
いったい何をいっているんだ(棒

>ハム子さん
嫌ですよwwwww」
エイラ 「てへ☆>ルリ
思いついたから仕方ないんだなw」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
えっ」
ハム子 「>ルリさん
   ___/ ̄ ̄`ヽ._
  ´           )                   _, ´ ̄`ヽ
 (    ク      \                . ´      \
.  〉 く  マ 暇  こ   )               /   で 何   )
./  だ 鍋  が こ  /     , -――- .    {    す 言   〈
{   さ   あ で  〈   ,.'´ ヘ   =ミ、 ` ,(    か っ    }
|   い を っ 狐  j /     | \   \  `{    l  て   j
.\  ね 食 た 鍋 ノ /  ,' ,  | | \   \ \     る  ノ
 (    べ ら す ) ,'   | l  リ |. |‐ ⌒ヽ   ', (     ん  j
  {    て    る |. | ,   |._」⌒l|乂人メ、 \  .l|  \___ノ
.  \        __ノ !′l i| | .リ,',',',',',',',',',',',|  i| 〉 ∧|
   (      _ノ   |i、イ l| {イ,',',',' -、――-!  :! / |!  __
.   \__ノ      》 ! l| {― ´  ___ ""|   ',∧ 匕´i::::)
              〃  |  〉"   V  }  ,|  !', \ノノ/
               {  i. 从i 込,_  ー' /,!从人\乂_´____
              |i ∧ 人乂厂≧l¨´ 〃  ̄`¨―=‐ァ――‐'
              レ′乂    \《ノ   《    ((´ `ヽ,_
                  r―'⌒' ll- -》    》    |`¨ ヽ
                  (》⌒7  《   〃   i〃   /
                  _/  《__.〉k=ミvk'⌒ミ=〈-‐¬¨¨メ、
                 廴〝 _ヱ〈( _)〉㍉y厂勹==ミ∧  i::::
                 》、ハ  { _r‐「 `  ∨}  |/_,.斗〒 ',::::l|::::
                 仄勹⌒7「 '   \ ヾ〉丿    | i|::::i|:::
                 ,'》  「フ ,' {  ゝ     ハ‐‐、   ,', //:::::
                  厂⌒7ィ ヽ、 ―-‐ / }.  \ }∧
              _ノニニニ〈  〃|\三ニ/ /     |/∧
            _,xく´      ノ 〃 .|/∧¨〝 ´       〔//∧
          /          / 〃|| .〕///7≧x、    ノ///∧
         「\         / 〃. || ノ////∧///7¬7//////∧
        r―ル  \     / 〃. ||////// ∨//////////∧∧
巽完二 「そのうちそこの幽谷あたりがニャル子RPの時に太陽曰く鍋れよクマーとか作ってくれるだろう
という無茶振り」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
認めません(キリッ
さぁ決着をつけましょう……私が勝ったら貴方は鍋の頂点で、私が負けたらつまり貴方は鍋の頂点です。」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
知ったことかぁあああぁああああああ!www

>ハム子さん
純……粋……?」
エイラ 「 クマ鍋最高
~ここまでの流れ~」
ホシノ・ルリ 「(某ミストさん風に」
エイラ 「           ̄ ̄ `ヽ
      / i    \ 、   \
     // /l   `y ヘヽ    ヽ
    ,'/ /!ヾ、  /イヽヾ,   !   ',
   l ! /」!__ヽメ' TニT T  ::l   l
   !l イj」=、イ{ヘ斗{うi}`> ::,'レ   l
   | ! ト|イヒリ ` ` ー''  l::/レト、       キリッ>ルリ
       `  丶        レ>ソ/ ', l
      人  - ´    ∠「::::!:  ヾ   あ、掬うはネタと鍋をかけているキリリッ
       \     ,  ' !:::::!::::::!::  、
        /  `Tフ´__/ }::::l:::ヽ::!!::.. ヽ
      ,'/ /::ノ゚!l|゚ 。  > 、:_:!!:::.
.      //r- ニ!。ノ-ヽo /`>、彡フヘ::::.  \
    ,'/lY !  ´ }゚  `´  /   Y   lヽ:ト、 \
.   / } jノ、_ /  r ∠ _  「==ー ヘ ヾ}`ー―
   /イ ノ// {    .....`t ー-入{ ̄  ー ヽ j」
幽谷響子 「>ルリ
これは改めて決着をつける必要がありそうですね! いい加減認めたらどうなんです!」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i    えー、私って純粋で騙されやすいじゃないですかー>ルリさん
          〃:. { ─ハ / ─ .!XXII :| :ト
           レ!小 ●   ● }: :,-、:| :ゞ  何回も騙りに騙されていますし
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ        j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/        村と決め打ったら人外だったもよくありますし
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )   」
ホシノ・ルリ 「>ここまでの流れ
わけがわからないよ
まさか私と皆の間でここまで意識の差があるなんておもわなかった!」
「い、一発取りなど再配布するでないっw」
エイラ 「いいものわありがとうさww>煉
オヤスミダナーw」
巽完二 「(保存して再配布の構え)>煉」
幽谷響子 「もうwGJですよwごくろうさまですw>煉」
ホシノ・ルリ 「>エイラ
ちくしょうwwwww

>響子さん
そんな選択はなかった事にしました(きり」
エイラ 「吊られた……っっキリ>煉」
真田明彦 「まwwwさwwかwwwのwwww
お疲れ様だ。GJw>煉」
ハム子 「これはすごいですwww>煉さん」
エイラ 「ふmネタは鮮度の高いうちに掬うものだってばっちゃが言ってた!キリッ>ルリ」
「じゃ、私は朝飯をいただいてこよう」
ホシノ・ルリ 「>煉さん
この私が釣られた……だと?」
ホシノ・ルリ 「>白鐘さん
そんなものはないですからね!
お疲れ様です!」
幽谷響子 「>ルリ
既にこの村にログ引っ張ってきてるのにいまさら何を!」
「え?煮干に釣られただけのことだが?>ルリさん」
ホシノ・ルリ 「>煉さん
何やってんですかwwwwww」
エイラ 「鍋のクマかと思ったが星のクマか…確かに…っ>完二」
「https://skydrive.live.com/?
cid=fd63b995359ea4b5#cid=FD63B995359EA4B5&id=FD63B995359EA4B5!119

このフォルダそのものを寝て起きたら消すが。」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
ちょっとなにいってるかわからないです」
白鐘直斗 「クマ鍋最高!」
幽谷響子 「そう!クマ鍋は”ある”狐鍋は”ない”それが世界線の選択なんですよ!」
白鐘直斗 「さて、5時はーん、になる前に寝てきます。」
ホシノ・ルリ 「>真田さん
認めない、絶対にだ!

>響子さん
というか元から認めてませんwww

>エイラさん
まさかあの発言を拾われるとは……不覚……!」
巽完二 「星のクマ?>エイラ」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : ::ハ/--γ: : :ヽ:`i       いたいけって私みたいに
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   真面目にやっちゃってぬっころされる人のことを言うんですよ?>ルリさん
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
      \ /:::::∨>,、 __, イァ/  /    つまり純真で騙されやすい
.        /::::::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、__∧
       `ヽ::::::::::::::/Y\::::::::::::::::ヾ」
エイラ 「自分で言ったことなんダゼキリッ>ルリ」
真田明彦 「クマ鍋は"ある"んだ……。
さぁ認めるがいい!>ホシノ」
幽谷響子 「>ルリ
今更断れるとでも!?」
エイラ 「ならどうしろっていうんだよキリリッ>ルリ」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
何……ですって?」
一条 「_____________________
                      ズブズブ」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
言うんじゃないですよwwwww
お疲れ様ですw」
一条 「_____________________
          \:::.. . `     ´ / ズブズブ
           ` -、 ,, ___ ,,/          ばいばい」
エイラ 「                  --
                ´         `
           /                \
          〃  .,  ′  |          ヘ
          ,′ .::l ,|   / ノ|  !    ! .ハ
            ′ ::/|/ | |  /イハ |   |  |
          l'|  :/ \ |ハ  /  |ハ_  |  |
          | / ィ行ホヽ ∨_,. -‐ ¨l   //  ′
          レ'|ハ. 辷ノ    z==| /ヽ  ′
              lハ     ,       レ'r' | .′   ホシノ・ルリ 「>エイラさん
           l l       __   _ ´ノ ,′          純真ですけどクマとは違うんで(きり」
            l个.、  マ ̄ ノ  イ::::|:::. |
             l :::|>、`_  イ|::::|:::::|:::: |
      / l     l :::|::/{__ _ ィハ::|::::::l:::: |       
       l |  , -=┼=レo/ ハo   ∨:::::l:::: |
      ゝヘ / ー‐r―ヘol }ハo /二ニ=-,、     ルリじゃなくてクマだから大丈夫だなドヤッ>ルリ
    (´__ , - ヽ|  .|   V 〃 ゝ'  /   , -ハ
     ゝ--   ヽr、!   〃     /  /   |
   / ゝ‐‐   | `丶、{{      ./ ::/イ    |
  /    ̄ ヽ、|   | `ヽ、 r--/     |
/     ..:::::::| |::...   |   \ヘ/     /!
   .....::::::::/.{ | ノ:::::::::...|      ヽ   / ハ
  -= {   V\::::::::::|::::::...         //:::::|\ゝ
、     ヽ    |::::| > '、:::::::::::::::....  / /::::::リ」
ホシノ・ルリ 「>サーナイトさん
こんなにいたいけなので謝る必要がないです(きり」
一条 「_____________________
        V:::::: !⊥.⊥ヽ⊥⊥リ:: :ハ::ノ } ズブズブ
         !:::::: ヽ::::ヽ}::::ヽヘ/:: l:::./ / 
         ヽ:::::::...ヽ: l::  / // /   最後にもう一度。
          \:::.. . `     ´ /
           ` -、 ,, ___ ,,/       クマ鍋最高!」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
じゃあ、じゃないですwwww」
サーナイト 「いたいけって言葉に謝ってー、なんか前に言われた気がするけど>ルリ」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
だが断る(きり

>真田さん
そんなものはないんですよ!」
「声を抑えながらではこれが限界かな……」
一条 「_____________________
    ヽ父 x, {_ _`ヽ-j _f- '´ ,、_ ィ! ズブズブ
       // )''^´ :::>' ´ ゚   `<:::::: /   
     (/  ヽ ....:::{ ,.‐、   ,.‐、 Yイf
        ノ/レ'´〈 |:::::l.  |::::| !\`ヽ,、
        V:::::: !⊥.⊥ヽ⊥⊥リ:: :ハ::ノ }
         !:::::: ヽ::::ヽ}::::ヽヘ/:: l:::./ /     さようなら~
         ヽ:::::::...ヽ: l::  / // /
          \:::.. . `     ´ /
           ` -、 ,, ___ ,,/」
ホシノ・ルリ
             -‐ … ‐-
           / , -=‐   ヽ
.           / /    ..-‐-、 レ'  ̄ミx、
         ム'´    γ:.:.:.:.:.:.V    _ }γ ̄` 、   -―-
.       /.       人__γ ´ ̄   彡 '    ヽγ´ ‐=‐-\
       / ./      { ム '.       ,イ   `ヽ γ:. ̄ヽ        ヽ
.         /  ./    ./         / /      {:.:.:.:.:.:.:.}‐- _
     ’/|  /.     / ./  ./ ./ / /ーV       弋__ノ ヽ  `     ’
.     | || ハ.    i / / ‐大卞ト||  ' |  |    ∨_}.           |
.     | ||.{ j  .l レⅣ.| マて心| i| iλ|‐-| 、    iV ,  ’    }   !       >エイラさん
      i八. Y ノ ト、 ハ|、代;;;;ツ'  i| 云ェ/ノ`   |j/      イ
     ー=ニヽ くム} j⌒|  |ト."`      Ⅶ:::;;心ノj / .///.    //   ’        こんないたいけな私を鍋にしようとするだなんて……
.          /オ`く'  |  圦    ,   ゞ=ィクイレ仏' / // /   i
       (ソi   ヘ  ト、 ヘ. ヽ  -、    乙イ// `ヽ{,イ. / / ./..   j         ド鬼畜の所業ですね……!
.          / ( `ヽ  |:λトヘ  >--―ァ''´_ イ/   λ.| { |レ´.      /
        ヽ_二二_ j:j イヾ}.Yノ、__イ( (ヽ-//`ヽ { 入|ヘ|ァ'''´ //
        {   //ム_>'  ̄ヽ_レ‐-< {:{⌒ヽ Y {/ / /,ィ (
        j    /{´     }'{ノ   `Y    「.   八λ( ヽ \
        「ンィ´ 「 八_ _ ___ノハ'_ __  ノ|  イ      ヽ`   ー
.         } /  ヽ、 /  ヽヽ/ムイ"|.   λ V
      ,...イ    /  `==}:::/ λ‐-    }
 _.    〈//∧_ -‐イ ヽ   ノ::ノ.   人    /
'/込、   {///////.∧    /:::{   ///寸= ’
//γ⌒ヽj///////// \   /;イ:i   //// ∧」
エイラ 「え、じゃぁ>ルリ
クマ鍋最高キリリッ」
幽谷響子 「>ルリ
だがその狐鍋も貴方ですよ!キリリ」
一条 「____________________
     /    /ヽ  〉 }}  〈   l ヽ
     〈     //" 厂 ̄ '∧ ̄ヽ ヘ 〉
     jr'-く_∧! //   /...l  ヽヽ /
    jチ、::. ヽ `'く   /`´_!  _>'´
    ヽ父 x, {_ _`ヽ-j _f- '´ ,、_ ィ!
       // )''^´ :::>' ´ ゚   `<:::::: /    ……満足。
     (/  ヽ ....:::{ ,.‐、   ,.‐、 Yイf
        ノ/レ'´〈 |:::::l.  |::::| !\`ヽ,、
        V:::::: !⊥.⊥ヽ⊥⊥リ:: :ハ::ノ }
         !:::::: ヽ::::ヽ}::::ヽヘ/:: l:::./ /     では、またどこかで。
         ヽ:::::::...ヽ: l::  / // /
          \:::.. . `     ´ /
           ` -、 ,, ___ ,,/」
エイラ 「お休みだなーw>一条
ありがとう、本当にありがとうダナww」
真田明彦 「   _______________________________
  |       ノ  イ                   \  \ ミ  ,ヘ         |
  |       `ヘ. i  =._      、    /     _.=\  \i /         |
  |        ri. i   .,>=‐-=. _ ヽ  r' _.=-‐'"_,=-、ヽ/i 〈ヽ.         |     クマ鍋最高!
  |           i ゙〉:i   i { 0 Tヽ.`ヽ  ' "´‐フ'´{ 0 } ノ  ,i i゙ l           |
  |         ヘ 'イ:i   ` `゙ー'....::´     ..:::´   ̄ ´   レレ' .l        |    あ、一条はお疲れ。素晴らしい爆弾だった
  |           \゙,ヘ          .:::              /   /           |
  |           \ヘ        ..:::::::           / /          |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
サーナイト 「寝る人はおやすみなさいー」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
おいこらちょっとwwwww

>響子さん
狐鍋の間違い!

>ハム子さん
いいや、あるね!」
幽谷響子 「おやすみなさい>本日のMVP」
サーナイト 「その発想はなかったわ!ヒャッハークマ鍋よー!>白鐘」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
知らんな(きり

>エイラさん
ゆらーっというんじゃないですwww

>一条さん
お疲れ様ですよw
友人さん共々、お疲れ様でした、いろんな意味でw」
ハム子 「おやすみなさい>おかーさん」
幽谷響子 「クマ鍋最高!」
幽谷響子 「>ハム子姉
鴨鍋はあります、確固として存在します。だが狐鍋など存在しません!」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i    私を鍋とか無いですよー
          〃:. { ─ハ / ─ .!XXII :| :ト
           レ!小 ●   ● }: :,-、:| :ゞ  私を鍋にするとお腹壊しますよ?
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ        j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/        
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )   」
エイラ 「人が肉を食べるのは仕方ないことなんダナキリッ>ルリ
だからみんな言うんダ、いただきます っと」
一条
                     , -            丶、
                    , - /               \
                 /                      \
      __          /    , -'_          、     ヽ
    /  `ヽ.       /    / /  /   l      l  .!   \
    │.G J │      |    / /   /l ̄'‐,l∟       | .!  !    ヽ
.    |    .!      !.  |,、 l   / .|  l |  |   _./ │ |     ヽ      ご唱和下さい。
    / ̄` ー、l         !.   |亅 /./`.¬-l、 !.,リ   _/ヽ/  |       |
  /    __ |、    _,.-′  .'´ ヽ ! |::::::::::/  / _ /_l,ノ/  /   .!  │
 /   ,/ ̄  `l l  /        |` ヽ、_/      /:::/'' l, - '    .l!   / 
 l .'    _, -- .!ヽ.!'´フ_      \       l ::/ / , -┤ / | /
 !   / ̄    | !  ´  \       ヽ.        ´  l´.! ./ '   '            ク マ 鍋
 ヽ     , --/ /    __,>-- 、   |   _      /  \
  ヽ.        ノ ̄|r‐r'´` ー 、\  \ /``r----=‐'"´    .!                  最 高 !
   ヽ     イ   lヽl ヽ\  \\ レ'!   |ヽ、   ` ̄ヽ | |
    イ、      /∨  !、 \  ヽ ヽ. \ | \     ヽ| /
     l ト‐---‐' ヽ/   ! ヽ     ヽ ヽ  l⌒!  |.l、     レ」
ホシノ・ルリ 「>白鐘さん
一体何を言っているんだ。

>響子さん
だからはーんを使うんじゃないと(ry」
幽谷響子 「>ルリ
認めたのは貴方の方ですキリッ」
一条
   /: :, : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ、:ヽ、
   /: :,/: : : ,: : : : : /: : : : : !: : :ヽ: : : : : \: :、
  /: : /: : : /: : : ,': :i : : : : : :i、: :、:ヽ: : : : : ヽ: :、
 i: : :/: : : /: : : :i_:_i、: : : : : :iヽ:_ト_:_i : : : : : : '、!
 ヽ: i : : :(: : :'´/i: :i `、: : : : i'´ヾi '、:i`: : : : ,: :i :i
  ヽi、: : : :'ト、:i ヾ!  `ヾ、:_:'、 ` i∧: : : /i i:/      では。
    `ト、: :i: ト',,,,_,,;::=-  -=::;,,__,,.. /: :/:リ'(
    , ;': : :`:'i            ,/イ:´: : ': : :`ヽ、     割りと3時くらいに寝るつもりだったんですけどね。
   ./イ: : : : :ヽ、     '    ,; 'ィ: : : : : : : : :iヽ:i
  ./i : : : ; ,ィ__;`; 、  ー   , ' イ:_:_; : : : : ィ:/ 'i      御暇致しましょう。
    i: :,'´ '´    ヽi ‐--‐イく i/  ` ‐-ソ'´  '
    .V    ,   '´ノ     i ヽ、
      rく´    i    /    ` >;,、            お疲れ様でした。
     ,,:::'i i::!     i,ィ个.v     /://:、
    /:::::::i 'i:i     V'《》v'     /://:::::ヽ,
    /:::::::::::i i:i.     i  /     /;'/::::::::::::'i.
   i::::::::::::::::i i:i.     i /     /;'/::::::::::::::::i」
白鐘直斗 「さぁ、クマーさんを鍋の中に保護しましょう」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : ::ハ/--γ: : :ヽ:`i       クマ鍋鴨鍋狐鍋の三位一体の鍋とか胸熱ですよ!
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   まあ、最近鴨鍋は少なくなってきているのですけど
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
      \ /:::::∨>,、 __, イァ/  /    まだまだ鴨鍋はあると信じています
.        /::::::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、__∧
       `ヽ::::::::::::::/Y\::::::::::::::::ヾ」
エイラ
           ´     ` 、
.       /   {   ,      ヽ
.    /ィ /_ヽ/イ\     ハ
.     ソ ≡  \j _ ヽ|   i
.    γ´、、、      ≡ | ノ、|
    八     ヮ  /} 、、、´ _ノ|  クマ鍋~最高~
     > ,     ゝヘ. イ   リ
. r 、 --- ―ヘ≧ァー|  }   ヽ 、  
  ー'―― ┐   | ノ  l   } ヽ
       l    ☆ f  ノヽ / \j
       |     \   ′
       |       ヽ
       |         /
        ゝ ___ ,,ヘ\_
          ||       ー‐、ヽ
          ||         ′
        /_j
幽谷響子 「はっはっは~、そうこうしてるうちに5時はーんも間近ですよ?」
サーナイト 「えっ?>ルリ」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
動物って保護するものだと思います(きり

>響子さん
だが狐鍋だ。この前認めてたじゃないですか!」
サーナイト 「そうじゃない?(適当>巽」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
だからwwwドヤ顔で言うんじゃねーですwww」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     取りあえずクマ鍋最高!ドヤァッ!
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
エイラ 「クマと違うなら、今クマーのネタ使っても問題ないナキリッ>ルリ」
ホシノ・ルリ 「>サーナイトさん
えっ?

>煉さん
どういう事だってばよ!

>完二さん
いいえ、狐鍋です(きり」
サーナイト 「ハム子まで鍋ろうとしてるし」
一条
                         /                    ヽ
                        _{                        \
                      /                \  丶      \
                         /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     /     //  /   {         l l  ヽ      ヽ
                            !     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ      l
                    |    / /   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   |    >ルリさん
            _            |    !  l   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /   ト  │
        / ,、 ,、ヽ          ヽ    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  |/T ̄!ヽ l / ,'  / ヽ /
        l (´∀`)ヽ<ドヤッ     ヽ   ヽ \ │l    |     │ │  フ /} /  }/       私 は 悪 く な い 
         '.     ヽ        )    ヽ/\j ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ  レ'
         V ̄ ̄ `ヾ      /       ヽ              l ヽ
        /       K   /         ` ヽ             八  \
       ./    / ⌒ ヽ\ レて  _        ヽ   rっ     イ  \  ヽ
         /   /    __ヽ ヽ   ヽ/ `ヽ、 _ _  ゝー‐r‐―<_>`ヽ    }
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ    ヘ リ  ト、_        ヽ リ
       ヘ    /     } l    ∠二ニニ_ヽ   l∧  `ヽ `ー 、     ∨
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く__ `ヽ\\   \_ヽ   ヽ、
        ヽ         ,)  N \  \ \\\   \ |   ヽヘ
         ヽ         及   |ヽ!   \  ヽ  \\\    ヽ!    l |」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
純真ですけどクマとは違うんで(きり」
巽完二 「クマ鍋最高置いとけばいい流れか?」
サーナイト 「何で私まで鍋なのよwww>ルリ」
「ん?声活動?趣味?>ルリ」
エイラ 「純真(熊)を鍋にすればいいかなッテキリッ」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
なくなるよ! よ!

>一条さん
えっ」
幽谷響子 「>ハム子
レジ姉まで何を!? 狐鍋とか幻想ですよ!」
ホシノ・ルリ 「もうサーナイトさんと響子さんとエイラさんとハム子さん、
纏めて鍋に入れればいいですよ(棒」
エイラ 「熊鍋だけでいいかなって>サーナイト」
一条 「つまり、私はなにもしてませんので。
私は悪くないキリッ」
サーナイト 「殿堂入り…すごいわねー」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ    まあ、クマ鍋が無くなることはないですけど
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/    鍋の種類が増えることはいいことですよね
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )     つまり狐鍋も認知していい頃かと」
エイラ 「まて、私は狐鍋とか言ってねぇ!?>響子

だってこの曲聞いてっとそんな顔になってしまうから仕方ねぇダロww>ルリ」
「あ、やっぱり音はずしてる……orz」
巽完二 「◇一条 「まぁ本職、とはイイませんけど専門にしてますからね、そういうの>真田さん
いちおう、ニコ動でのミクの殿堂入り曲も持ってますし、その友人」
相変わらず人狼勢の「友人」はおかしい」
ホシノ・ルリ 「>煉さん
てか何をガチでやってるんですかwwww」
サーナイト 「もうそこで争ってるみんなまとめて鍋ってほわほわでいいわねー?」
真田明彦 「おー凄いな。
普通に聞いたことある曲かもしれないってのはちょっと感動しそうだw>一条」
「ああちくしょう、この時間だと声下げすぎると安定しない……」
エイラ 「なにそれスゲェ>殿堂入」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
いい笑顔で語らないでくださいwwww

>響子さん
ダウトダウトダウトォッ!」
エイラ 「大体合ってるナキリッ>完二」
ホシノ・ルリ 「>完二さん
ええ、狐鍋を」
一条 「まぁ本職、とはイイませんけど専門にしてますからね、そういうの>真田さん
いちおう、ニコ動でのミクの殿堂入り曲も持ってますし、その友人」
幽谷響子 「>ルリ・エイラ
狐鍋はダウト! だからやっぱりクマ鍋ほわほわですね!」
エイラ 「何言ってんだ、クマ鍋一択ダロ?(いい顔>ルリ」
ホシノ・ルリ
               ____  ,. -‐‐-.、 __   ,.-‐…‐-:..
       ,..-‐‐-.、__ ,ィ´,  ` ′  ヽ `゙寸::、/ `ヽ    `ヽ
     ., '.     , '::; ' ,イ         i|   ゙ヾ:ム   ',    ;ハ
     /   //:::/  .ハ  :i     i: 八.    マハ  i    i:.  i
    ′  ./  i:: ;′ 从i{ :i: : i  从.'_ヽ   川   |    |:  :i
    {   i  八::i   ,.斗-‐ヾi :Ⅳ ´ _,ニ、_\ レ'   i   i   l       >白鐘さん
    |     /   ヾ / ,.っ=z、∨  イ:う:;バゝ ir、   |   |   i
    ヘ :i  :′ ';ハ.く {:じ::リi    弋:::;ツ  リ i  i i   |   |       ……ちっくしょおぉおおおおおおおおおおおお!
     Ⅵ:  :i   :i i 弋ニソ.  ,    `¨¨ ,:彳ツ i|:     |   |
       'i  .:i     :∧u.            / ,八 リ    リ  .|
      |  ::| : ′  込、.     r 、 u , '¨´  ヾ:  :i   .′ :!
      |  ::i l    i′.へ、      ,..イ     i i: :|   :   i
      |:  :| l    l    i>:...__ .イ=≠┐  │l: .:i   :i   |
      |  i l    |   r≦ヽ /三三三三:L.__  | _,j_.:!   !」
巽完二 「帰ってきたらんか鍋やってんのか?」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
もういっそ狐鍋だけでいいんじゃないかな(きり」
真田明彦 「しかし2時間でこれ出来るのって凄いよなあw」
白鐘直斗 「どうしましたか?
人のネタを広めるのに理由がいるのでしょうか(きりっ>クマーさん」
エイラ 「それぐらいで出来るのかw
スゴイナァw」
一条 「30分は言い過ぎましたね。2時間くらいで?」
エイラ 「いるって言ってんダロwww>ルリ」
エイラ 「熊鍋だけをすればいいんだなキリッ>響子」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
狐鍋ほわほわですよ

>白鐘さん
ちょっと待って下さいwwwwww」
一条 「まぁ相当適当に作ったらしいですけどね。30分くらいで」
エイラ 「仕業とか言ってるけど
称賛に値すると思うんダキリリッ」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
だがいりません(きり」
白鐘直斗 「クマ鍋とかクマービールとか広めるのに理由なんていらないですよね!>クマーさん」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : ::ハ/--γ: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   あーん?とかはーん?は割と普通村でも日常でも使えますね
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
      \ /:::::∨>,、 __, イァ/  /    日常で使ったらちょっと涙目にしちゃいましたけど
.        /::::::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、__∧
       `ヽ::::::::::::::/Y\::::::::::::::::ヾ」
幽谷響子 「何?クマ鍋ほわほわすればいいんですか!?」
エイラ 「え、そんな訳ねぇし
昨日とか言われてねぇしキリリッッ>サーナイト」
ホシノ・ルリ 「これもあれもそれも全部、小毬さんっていう人の仕業なんだ(棒」
エイラ 「あぁ、いるねキリリッ>ルリ」
「歌いなおし歌いなおし(かちかち
だからロリ声は……(ぼそぼそ」
サーナイト 「もうエイラはいつでもほわほわ言われてるしいいんじゃないのー」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
人のネタを広めるのに理由がいるのでしょうか(きりっ」
エイラ 「私なにもしてねぇジャナイカァァァァ!?w>ルリ」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
ワンチャン! ワンチャンあります!」
幽谷響子 「 追いかけてね(はーん?)
この辺妙にツボったw はーん?w 合間に挟むんですねw」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
昨日まで元ネタ知らずに使ってたでしょうにwww

>エイラさん
ああ、同時にエイラさんのネタも広めておきます(きり」
エイラ 「全部だと相当な長さになるだろうしナァw>一条
ぶつ切りは気にならないけど、もう笑みがとまんないヨwww」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i    >待っていただきたい。もしかしてこれも実は響子さんの事なのでは?
          〃:. { ─ハ / ─ .!XXII :| :ト
           レ!小 ●   ● }: :,-、:| :ゞ  流石の私もびっくりする擦り付けですね!
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ        j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/        というか無理どころの話じゃにゃあです
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )   」
幽谷響子 「歌詞がダメだwお腹痛いw 一日にこんなにお腹痛くなるなんてw」
エイラ
        __
        ´       ` 、
  /         ィ、 \
. /    / !   //!、 ヽ
 l  l | /! /,ヽ.、 /イ |_,、、ハ   忘れない、絶対ニダwキリッ>ルリ
 l  ! | ナレ´  ヽ\ル  ヽ! リ
  ! | |/ ニ=-     -=ニ K
  l ゝ | xxx    '   xx | }        いやー小毬さんも大変だなぁww
.  ! {r∧   r-ー--ァ  ノ'
.  ! `ー-r、  `ー---'  イi |
.  !   | | フ`、ー_‐ 〔 \ー、
  l   ! / \  ` .|、 |  ヽ       _/ ̄二フ
  l i /    \_」|oV  i ヽ     /〈  つノ)
 /|.ノ{ ⌒ヽ、      ヽ r‐‐!/ \  /   ヽ´イー'
./ .| |  、 ヽ ニ二} ヽo ̄ヽ   >'ヽ   /
.  |ハ|    \}ノ     |   |  /{  `ー /
   |   ,- ー<⌒ヽ、、o   |\     /
   |   /   ヽ  )ヽ   〉 .\  . /

幽谷響子 「>ルリ、煉
はーん?」
一条 「そのフルバージョンはあえなく却下されたために曲がブツ切れてますね>エイラさん」
ホシノ・ルリ
          ___                 ___
.        /  \              /   \
       // ,. __ _ \        /  、  \
     / 〃 /,イ⌒;ヽ>一<⌒⌒><て¨ヽ ヽ    ヽ
.     ′,′i人`='/      ヽ ´     \,ノト,  ',     '
    | '   ! /:ア              ∨ }      l
    |     {/        ,ハ       ∨   l     |
    |     ′  /   / /  l   ヽ ヽ  i  ',  j     |
    |   i |   j.⊥⊥」__l  | _j.⊥⊥」」       |
    |   i l { !_厶⊥廴ゝ 丿ノム廴j_ノノi !|  ,     |     ……
     j     ,ハ.ヽ`气てrタトヾ  'てrタリア'ノ ,ハ! /  i   |
    ,′ ,   ゝ.\ミ´¨ ̄´     ` ̄¨`彡イ  ,    i   |     小毬さんがクマ鍋の片棒を担いでたことを今明確に思い出しました……!
.   /  /  ' | 「` '' ''       '' '' ´l  | ¦   !  !!
   ′ 〃  i   | |\.    冖   /|  | ¦!  i  jj    これは戦争
  |,.イ   l l| |   > ---- <   |  | |!   ' 〃
  ,ハ{八   ハ. l、| |/{  \_/  }ヽ|  |_,.イ,ハ //
    `  \{,ムl| |´  ヽ. /⌒' 、 /, |  | ノ  ノ'
        `  ゙人 ゝ   ∨ }=={ ∨/ ノ /j\
          /   トミ   ∨:::::::∨  彡イ〃 ,\
       / \ ヾ!      \/ ア⌒ヽ {{ /   }
.       ′  ヽ lj/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        |   \/                          \
   ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
エイラ 「ちなみにFullverはてんちょたんが作ってるナーw」
一条 「そのへんの細かい改変は、当時の決闘村でも許可頂いております故>歌詞の細かい変更」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
待っていただきたい。もしかしてこれも実は響子さんの事なのでは?」
エイラ 「あぁ、なるほどw>アレンジ」
「ん?
少し修正が入っているのかな」
エイラ 「アレ、聞いたら微妙にちゲェナ」
一条 「あ、多少アレンジされてると思われます>歌詞
歌わせやすいように」
真田明彦 「wwwwwwwwwww」
「其処でそんなこと言うから誘い受け駄狐鍋ちゃんなのだよ」
エイラ
          ◇涼宮ハルヒ [女神受鳴恋] (仕事中小毬◇Komarig90c) 「ナベナベみたいに熊肉をほぐし明かしたら
                                             みんなでどこまでも食べれるね
                .  -‐…‐-ミ
.                                            満腹したいと願いながら過ごしてたよ
             /                   \                 かなえてくれたのはnabeなの?
.
           /           l     |     ゚。               クマナベの果てまでHaaaaan!!
         ′   /        |      |  l|
.         .           |      }ノ }|    ,               ホットでループなこのナベは
.          |    |    /   | 、  /  八⌒  l|              何もかも巻き込んだ熊鍋で食べよう
             |        斗‐\    ,xf汽  l|     
.        ゚。   八    |´   }斗弌  / Vン゙   八              アル晴レタ日ノ事
.           ゚ { 〔 \  { ≪Vソ   ∨   '' l /                クマナベというユカイが
           \_ゝ_\ト、{ ,,       '  八{_               限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ
           } /⌒>人       、 __, rく__. .ー-=ニコ‐-ミ          明日また会う時 笑いながら鍋ろう
           /  /.゚。. . >  _  r‐<^ヽ } }. . . . . . . . . . .         具材を集めよう
          {ー一. . . . .゚. . . ../   ` ー } ノノ /. . ∨. . . . . . . i        カンタンなんだよこ・ん・な・の
        〈. .\ . . . . . \.{     ____,ノ /. ./. . . . . . . . .|        追いかけてね(はーん?) 捕まえてみて
           } . . . . . . . . . .∧   ´ {_〕.┐.V. /. ./. . . . . . . . . .}        おおきな熊&鍋スキでしょう?」
         { . . . . .} . . . .〈. . こ二二ノ. |. ./ {. . .}. . . . . . . . /
         |. . . . . .\ . . ∧ . . . . . . . . .∨ . |. . {. . . . ./. ./ト __ノ
         〈. . . . . . . . .V. . . , . . . . . . . . . 〉 . . . /. . /. . . {. |⌒¨¨´     もう歌詞張ってもいいよなキリッ
            \ . . . . . . }. . . .} . . . . . . /. . }. /. . . . . . . 丿 |
         /   . . . . . .|___rヘ,ー-‐=彡 . . . .Ⅳ. . . . . . . / . . |
        /⌒)ハ. . . . . V⌒^ ゚。. . . . . . . . . |. . . . . . . ./ . . .〈」
「やれるならやってみるがいい>ルリさん」
幽谷響子 「流石はクマ鍋!狐鍋など問題ないレベルで大人気ですね!」
ホシノ・ルリ 「>煉さん
ナイスなジョークですね……!」
サーナイト 「wiki…早いわーww」
「ふっふっふ、私が何をしてもいじるネタなどないから問題がないのだよ!」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
解せぬ……解せぬ……!」
ホシノ・ルリ 「>真田さん
どの口でいいやがりますかwwww

>煉さん
いやいやいやいやいや!」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
もう小毬さんのネタを広める事に一切の戸惑いはないですねッ!」
一条 「あまりの人気に「クマ鍋の歌」が作られる ←New」
「一応中学時代はソロハミングした私に任せろー!(バリバリー」
真田明彦 「まぁ配慮したのはkenさんでなく作曲者にだが!」
一条 「小毬さんでしたか」
真田明彦 「              ,.、 -‐ 丶‐,,,...
             ,. '`        `'、
          ;`           `,
           イ,;レノ 'レ'ノ'´ノ ハノ,   ゝ      だが待って欲しい
           {イ\    /□ リ_ ノ
            レi ●   ●  レ )'         普通なら歌詞をそのまま載せる所だが
      /⌒ヽ ヽ⊃ 、_,、_,⊂⊃/   /⌒ヽ
      \/ \ >,、 __, _イァト___._/ \,/     伝説に留めておいた俺はまだ有情だと言えるのではないか
         ヽ   i::::ト/'†ヽ//::::::::i   /
        \_ i:::::ヽ┃  /::::::::::i ,_y」
エイラ 「wikiwwwww」
「……歌詞覚えようか(マイク取り出し)」
エイラ 「あ、ログ見っけwこの感じだと多分小毬さんダナw>作詞したの」
ホシノ・ルリ 「蜜柑さん何してんですかwwwwwww」
サーナイト 「GJ!>真田」
真田明彦 「そして現在蜜柑さんはクマ鍋の歌を作業用BGMにしているらしい」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
ならば忘却すればいいのではなかろうか(きり」
ハム子 「早いwww>wiki更新」
ホシノ・ルリ 「>真田さん
ちょっとwwwwwwww」
ホシノ・ルリ
         __               _,{辷::_(::::::し }   ′    i
          /⌒`丶、 __      ,. -‐ ´ '′    ``'く   }      |
       〔  /⌒   У:⌒V        '⌒丶、  \       |
.        } /   -‐ {辷)_ /   -‐          \   ,    .′|,
          }/  / ,/ /::::(_,,厶'′                \ ′     |i
       :′  ,/ 人::::::::/ //      ,   、 \ 、 vヘ} /   八
       i:   /  /  `ァ' ′/   /    {\  }i ,.斗‐ヘ,_f^},/;
       |    /   レV Y   ′   l {  '. /,.抖折刈v' }  /   ヽ\
       |   {i   / /_厶 / il l  j,」_{   ; |〃 Vrツ川 ,: /     l\ ,         私ちょっとこの歌詞を作った人を探し出す為、
       | ;  {   /} ´   V{ 爪l/抖冬、 jノ   ¨´厶イf7 /⌒\   |  ′
       } /      \   /:::::\{::`〈f^Vrソ   ;     / | | :′:::::::::::\|   ;         旅にでます。探さないで下さい(キリッ
.       ;/    }     L,,__|:::::::::::::X :ヘ._,¨´     -   ':::::| | {:::::::::::::::厂`ヽ,.ノ}
.       /   ,    /    }:::::::;:/:::::::::::::丶..,, __  __/′:::l | {::::::::::/:::::::::::::.,ノ
      i    /   :'   / LO_iL:::::::::::::::::::\\ :::::介x ::/ i| {::::/::::::::::::::::::::′
      |  /   /   //   {{\_::::::::::::::::::l に7:::Lノ/ 八(:::{:::::::::::::::::::::::::!
      | ,:′  /   〃     {{   } ::::::::__L}:;::::::::| 〉7/::::::\:\:::::::::::::::::::::|':,
      } ;′  ,ハ   {     丶.,,_}:::::::>一' >、jノ/':::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::|:::〉
       j八  {  、 {   ⌒;   }r ´    /:::::::::\::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::l/
        {   、 {   \ 丶.,__ ノ} __}::`マ_   l::::::::::::::广''¬‐-::、' ::::::::::::::::::::f′」
真田明彦 「とりあえずクマ鍋伝説は更新しておいた」
エイラ 「むしろこの歌をネタ知ってる奴が笑わずに聞ける方がスゲェッテwwww>ルリ」
一条 「この時間でなければもっと盛り上がったのでしょうね」
真田明彦 「某所での反応
「この曲のおかげでクマ鍋が美味い!」」
エイラ
                .  -‐…‐-ミ
.
             /                   \
.
           /           l     |     ゚。
         ′   /        |      |  l|
.         .           |      }ノ }|    ,
.          |    |    /   | 、  /  八⌒  l|
             |        斗‐\    ,xf汽  l|     まぁ無茶ぶりの恐怖はしってっカラw>ルリ
.        ゚。   八    |´   }斗弌  / Vン゙   八
.           ゚ { 〔 \  { ≪Vソ   ∨   '' l /
           \_ゝ_\ト、{ ,,       '  八{_        鬼じゃねぇから出来る範囲でイイゾーw
           } /⌒>人       、 __, rく__. .ー-=ニコ‐-ミ
           /  /.゚。. . >  _  r‐<^ヽ } }. . . . . . . . . . .
          {ー一. . . . .゚. . . ../   ` ー } ノノ /. . ∨. . . . . . . i    でも期待して(ry
        〈. .\ . . . . . \.{     ____,ノ /. ./. . . . . . . . .|
           } . . . . . . . . . .∧   ´ {_〕.┐.V. /. ./. . . . . . . . . .}
         { . . . . .} . . . .〈. . こ二二ノ. |. ./ {. . .}. . . . . . . . /」
ホシノ・ルリ 「>煉さん
えっ

>ハム子さん、サーナイトさん
えっ……えっ?」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
ドヤ顔で言うんじゃねーですwww

>白鐘さん
貴方何時だってそうじゃないですかーやだー!」
一条 「なお、曲がぶっつり切れてるのは仕様です、ご了承下さい」
「……歌えと誰かが言っているような気がしたけど
いや、私だけの考えで決め打つのはよそう……」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
どういうwww事ですかwww

>ギルガメッシュさん
つ狐鍋」
エイラ 「白玉さんか小毬さんか会長か
そこあたりの誰かだろうなぁw」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.   保存しました、これでいつでもどこでもクマ鍋ですねドヤッ!
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////       /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
白鐘直斗 「いやぁ、いい歌ですねぇ。
クマ鍋が囲みたくなりますよ。」
ホシノ・ルリ
                __              -―   .
               /-=ミx.       _   _/   _    \
        _         / {::::/ ⌒ヽ,‐ァ'   `丶八 /::::::::ヽ   丶
       /l        /  У             \{:::::::::::::’    \
.     /   l      / /  /  , /V}        ゞ==1         \
 __/     l     /〃7  /  / // ⌒} ,  ,  }} }  Ⅵ:/          .
∨∧      \   ′ { j /_/_/_{   }_}_,/__//_/} /孑′          i
. ∨∧       \l   Ⅵ{_{__{__   _}_}/_}/ 厶イハi{            |
  ∨∧  ト.   \ `'({  V::::/    V:::::::/ ̄ }  f⌒i           |
.   ∨∧ ト f^:x    |i ∧  , ,¨,      ,`,¨,     ′ ′/          '      >エイラさん
   ∨∧r…ァ'⌒ヽ:. |i__l ゚.     _       /  厶イ           ′
     ̄ { -(__/  }iヘ |  \    廴)      /  ∧ /       /     /       くっ……!
      { ___)-   l   |  l ≧.. _    _ 〃  / } /    /    / 
       { _ノ  /  |   | / 厶ヘ ̄ //  /   Ⅵ    /  /          まぁできるだけ頑張りますよw
.      `'┬:K     Ⅵi | .′ {/::Y }/ /   / \  } / / / 
.        L:l \__/  |/ ′ {::::::У:⌒ムィ/′   V/  厶 ゚              言った以上はw
.               ¨ ‐- i   {:/ 、:::::ノ /     x=x
                    |   ′       i    {  }'.
                   _|     _____|      ¨´ i
                八    _」: : : :|//|         |」
ギルガメッシュ
      ,.. ------ 、/|
     /         ヽ
   /          ヽ
   |  l/‐| /|A/-ヽ _ |
   | /━   ━ | /rヽ!
   レl′  l     レ'_ン`  曲聴いてると腹が減ってきたな・・・
     ヽ  f>    ノN`    なべくいたし
     >,..__,..r;;'´l`
      lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
      |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|」
一条 「作詞は……白玉さんでしたかね、これ」
エイラ 「友人間の会話も仲いいナァw」
サーナイト 「一条も友人もGJねww保存したわww」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ    保存しました
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/    
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )     」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
そら聞くわwwww」
エイラ 「聞いてるとへんに頬が緩むンダッテwwww>ルリ」
幽谷響子 「>ルリ
けど結果としては自分で狐鍋って認めてますよね!」
一条
       ./::::::::::::    :::::::::::::::::::::ヽ_::ヽ
     /:::::::::::::::: __..:::::--:.、:::::::::\j `′    もうすぐお鍋の季節ですよ
    /:::::::::::::::::::  .:::::: ̄`X::::ヽ、:::::::}―-、
    l:::::::::::::::::  ..::::::::-:、::::::lヽX ヽ/_::::::::::>     __,,_
      )::::::::::::  ..::::::Y、::::::k::::|ヘ  ヽ  Y:::/\   ...-┴^゙- <ヽ      >ルリさん
    l:::::::::::: ..::::: V:::::l\j `  ` ー'  K  >´; -‐――‐- 、::ヽ
    l::::::: ..:::::::::::::ヾ:::l /\     /  V:::/        \丶     友人「で、なんでクマ鍋なん?」
    V....::::::l::::ヽ::::::::ヽへ、 )   l^/、  /::/           ヾヽ
     \:::::::ヽ::::::\_::::>_ ̄   /   トl::::l     / ̄/     l:::l      私「ぶっちゃけると身内ネタ」
      `ヽ、::::ヽ;:::_>::::::: ̄>く__/y'l::::l     /  /     l:::l
         ヽ::::::::::::::::::::::/      ̄ヘ:::ヘ   /_./      /::/     友人「ぶっちゃけなくてもわかるわwwww」
          l:::::::::::::::__/        厶:::ヽ.          //
          ヾ_;;イ´    ____」 ゞ、::`ー ----─::´/
                K´ ̄ ̄    \≦八ヽつ‐─┬‐ァ‐ ´
                └E\__ < ̄ ̄  \ /> ニ=<_/」
エイラ 「無茶ぶりとはこう云うのを(ry>ルリ
まぁ割りとネタで拾ったからお題はなんでもいいんだけどナww
でも何にせよ楽しみにしてるゾキリッ」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
まだだ……まだわからんよ!」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
どんだけですかwwww」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
それはほら、響子さんから狐鍋臭がしすぎてた結果です(きり」
幽谷響子 「                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.      >ルリ
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     ・・・・・・手遅れです!キリッ!
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.////rv--‐ーvヘ /// }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
真田明彦 「全力で保存した。
お疲れ。友人にも礼を言っといてくれw>一条」
エイラ 「曲wwww
ごめんこれ聞いてたらニヤけて外では聞けないwwww」
ホシノ・ルリ 「そりゃ友人さんもなんで熊鍋なのか首かしげるでしょう!」
幽谷響子 「◇キャス狐 「>キャス狐
そんなもの出した覚えはありませんが!
あるなら全部ニャル子さんにあげるって事で!」
取りあえず、証拠引っ張ってきましたキリッ」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
そういう意味じゃないですからwww

>エイラさん
なるほどw
てかよりによってそれをw」
一条
:..     :::::l:::::.       |.      !:::..       ヽ
:::..    :::::l::::::.     .:|::..     .|:::::..        l
‐- 、    ::::ハ::::::..   .::/::ト、; -‐.::l::::::::.    l:.   l
\::::`丶、:::| l:::::::::. ..:::厶孑l:::. .::/l:::::::::    l:.   │
ー┬- 、_`:ト|:::::::::‐フ __ヽLゝ‐メ│:::::::   /!::  /
  |::::::::::::::「/ l::::::/ T:::::::::::::::レ   !:/:::::   / j::: /     なお、その後の友人の反応。
  |::::::::::::::| //    |:::::::::::::: |  /イ::::::..:::/ レ'"
  |::::::::::::::l        !:::::::::::::::|  /::::_ ;<
  ';:::::::::::/       ';:::::::::::::/  ̄l   丶            「お前面倒なのばっか持ってくるからイヤだwwwww
  ゝー‐′       ゝー‐'   八::...  \             もうやんねー、ぜってーやんねーからなwwwwww」
                   イ:::::::::::   ヽ
、       /´`ヽ      <:::::::::::::::::    }
〃> 、  丶 _ノ  _  イ::::`ヽノ:::::::::::::;ィ:::::/          と 笑ってました。
  ::::::::::`T   ―  /:::::::::  ー‐< ̄ー '
   ::::::::::ヽ , ヘ /::::::::      ス
       ヽ.   /           / ヽ」
ギルガメッシュ 「イイ曲ダナー」
エイラ 「DL完了…アイポッドが熱くなるナ……」
一条 「そのへん、友人のアレンジなんだかどっかで拾ってきたんだか。
がっつり原曲っぽさ皆無です>真田さん」
ハム子 「www>クマ鍋の歌」
エイラ
               ,, - ‐ー─ -
            ,  ´          `ヽ
          ./ /  i .// | .|     ヽ
          /  / / y /  | |.      i ヽ
         i  / i/  /ヘ.|\ N∧    |  ,
          ! ./ .イ ∩   `∩`'   |  ! |  |
           ∨! ./|  | |   .| |   |  /  '  |
          ∨.,!  ∪   ∪.   | ∧ ./  |   昨日PC立ち上げのせいで入れなかったのを悔やんでたんダナwキリリッ>ルリ
            ´ ○      ○  } / i/ } |
          ゝ   入___,人    ´,、__ノ  .|
           `  、___ ,,  <      |
              ' `--=´    .ヽ,       |
            /       .   !  i   |
               /  ,'  ☆   /   i.|  |   |
           /  '     ./   ,' .l   !  'i |」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
ありがとうございますと素直に言えないこの心……!
お疲れ様ですよwいろんな意味でw」
真田明彦 「イントロが既に良いwwwwwwwww」
ホシノ・ルリ 「見てたんですかw」
エイラ 「GJダナwww>一条」
幽谷響子 「>ルリ
良し分かりました!ログ持ってくればいいんですね!」
エイラ 「お疲れさんダナー>一条
ゆっくり寝るんだゾ」
一条
              -‐   ̄ ̄ `ヽ、
            ,   ´        ..::::::;ヽ_
.        /     ..:::         :::::`ヽ、
      /    ../ ..::::::l    ヽ    :::::::::;;;;ヽ
.    /  .:/ .::/ .:::::::::l l  ̄ヽ ',::..i  ..:::::::::::::::::!
    /   ..::::l / { ::.:::::::::厶ヽ ;;;;;,. l:::; /..::::::::::::::::::l
.   /   ::::八' ハ :::::::::::l〃テ≠≧ム" .:::::::::::::::::: ,'       ……みんなには、内緒だよ?
   ヽ   :::::::',::ハノ伀、:::::::ヽ l ::ノ´7/ ::::::::::::::::::::/
    ヽ  :: l::::ヘ. イl::rヘ`ー ゝゝーソ'  :::::::::::::::::: 〈
.     \:::ト、::ヘ ゝ‐',    /V/  ::: :::::::::::::::::::::ヽ‐-.、       本邦初公開。
      `メ、`::ナ/V       l   :: ::::::::::::::::::厶-‐ \
        /  :::八   ハ  -. '   | __  ::::::::::::::ノ 0フー- ヽ
.     'ー'⌒ヽ_,>、| |     __∠__`ヒ≠≦:}、m 了__,ィ ノ       クマ鍋の歌
               _ノ l>,、 --'´-ゝ、  ``芒;;;ミヘ-0‐'フ  j
          _rf 少'´.゙: : : : : : : : :.\   `ーヘ、  ト-'´
          l´ /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ     ハぅ'"
          |  l: : : : : : : : : : : : : : : : : ハ     l        http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3374182.mp3.html
          r┴ ┤ : : : : : : : : : : : : : : Y: :l      l
         ハ___厂! :;: : : : : : : : : : : : : : |.: :.l      l                                 DL Pass [kumanabe]
       f´´ー久ヽ ヾ : : : : : : : : : : : : j.: : :l      l」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
っちょwwwww」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
いやいや。響子さんがもう鍋という鍋、全てを引き受けるんですよね(キリッ
大丈夫わかってます。」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ    おかーさんなんでまあ
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/    ほっこりしておけばいいですね
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )     」
エイラ
           ´     ` 、
.       /   {   ,      ヽ
.    /ィ /_ヽ/イ\     ハ
.     ソ ≡  \j _ ヽ|   i
.    γ´、、、      ≡ | ノ、|
    八     ヮ  /} 、、、´ _ノ|  ◇キャス狐 [お白鳴恋] (ken◇Zm5eMrlPkM) 「気になるプレイヤーは語り出したら私が恥ずかしいので無理ですね(キリッ」
     > ,     ゝヘ. イ   リ
. r 、 --- ―ヘ≧ァー|  }   ヽ 、   リアルタイムで見てましたキリリッ>ルリ
  ー'―― ┐   | ノ  l   } ヽ
       l    ☆ f  ノヽ / \j
       |     \   ′ 」
サーナイト 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1471
ハム子がうっかりしたあとのチルノに注目よ>へドラについて」
一条 「では」
ホシノ・ルリ 「ヘドラとは
ヘェェエエェッェェエドォオオォラァァアアアァアア!
の事である。」
幽谷響子 「>一条さん
大丈夫ですよ、昨日なんてクマ鍋さんがそれで狐鍋さんも兼任することになりましたから。それに比べれば大丈夫です!」
ホシノ・ルリ 「>白鐘さん
そんな所でテンション上げないでくださいwww

>一条さん
眠いで許されるなら私だって全てゆるされるはず!

>ギルガメッシュさん
なんで話がそういう方向行くんですかwww」
白鐘直斗 「自レスですか……。」
ホシノ・ルリ 「>煉
貴方は寝たんじゃ……ハッ」
エイラ
                         ──
                      /    |
           ,   ───  、 L __ ∠iii
          /      、      \    ハ
.        /   l     l .!\   ヽ ヽ  ! ',
        /  / j     \! l  ヽ   ' , ' 」__|__  なん・・・・だと・・・・・>転がってる>一条
.       //  ,' ∧ 、   V / >─ト、  l 、 V__.」
 //  l !  l ! i、__',  // ´、 |\',   !、.! .j   |    なにそれホシイ
 / ̄ ̄ l j  l /イ´\∨' |   V __.L_. レリト ,    !
'    _l∧  レ'N   `ヽ.!  /〃´ l /{´ }'     作る方の大変さとか知ってるから
__∠iiレ|' ヽ ! j _,-=≡      ハ/レ ,´ノ    |
     lヽ    Y l´       へ   /彡     |    素直にスゲェと思うなw
| |   \>ヘ ハ.| レ'ヽ.  マ´   `} /イ\    '
\\   </  ヽ≧、   \ _ ノイ   |  ヽ /
      \     ヽT  ̄ヽ/ii ̄    |   V
       /\    ヽ\ヘ   ii゚     中   ',
一条 「>ルリさん」
一条 「眠いので許してください>自レス」
一条 「…………」
ギルガメッシュ
  |\, ------ .、
 /          \
/           ヽ
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |
!,./、i | ━   ━ ゙、 |
´{ン_レ     l   l、!
 `Nヘ   fニコ   /    え?いつも鍋されてるのが義理の妹とかあんの?>ルリ
  ´l`゙;;、...__..,<  そんなえろげー展開あんの?
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|」
ホシノ・ルリ
               ____  ,. -‐‐-.、 __   ,.-‐…‐-:..
       ,..-‐‐-.、__ ,ィ´,  ` ′  ヽ `゙寸::、/ `ヽ    `ヽ
     ., '.     , '::; ' ,イ         i|   ゙ヾ:ム   ',    ;ハ
     /   //:::/  .ハ  :i     i: 八.    マハ  i    i:.  i
    ′  ./  i:: ;′ 从i{ :i: : i  从.'_ヽ   川   |    |:  :i
    {   i  八::i   ,.斗-‐ヾi :Ⅳ ´ _,ニ、_\ レ'   i   i   l       一条 「名義違うのでまずバレませんがね>一条さん」
    |     /   ヾ / ,.っ=z、∨  イ:う:;バゝ ir、   |   |   i
    ヘ :i  :′ ';ハ.く {:じ::リi    弋:::;ツ  リ i  i i   |   |       
     Ⅵ:  :i   :i i 弋ニソ.  ,    `¨¨ ,:彳ツ i|:     |   |
       'i  .:i     :∧u.            / ,八 リ    リ  .|
      |  ::| : ′  込、.     r 、 u , '¨´  ヾ:  :i   .′ :!
      |  ::i l    i′.へ、      ,..イ     i i: :|   :   i
      |:  :| l    l    i>:...__ .イ=≠┐  │l: .:i   :i   |
      |  i l    |   r≦ヽ /三三三三:L.__  | _,j_.:!   !」
白鐘直斗 「ヘドラって何なんだろう。」
「ヘドラを知らない私は隙だらけだったようだ
(次に君たちはお前は寝たんじゃなかったのかというね)」
サーナイト 「ヘェエエェエエェエドォォオオォオオオォオラァアアアアアアアァア
(ぶっちゃけ今流行り出したわね>ルリ)」
ハム子 「おかーさんおかーさん
自分に返答しているよ」
一条 「ヘェェエエェッェェエドォオオォラァァアアアァアア!
(私のあれがwikiに乗ったのはもうわけがわかりません)」
ホシノ・ルリ
          ___                 ___
.        /  \              /   \
       // ,. __ _ \        /  、  \
     / 〃 /,イ⌒;ヽ>一<⌒⌒><て¨ヽ ヽ    ヽ
.     ′,′i人`='/      ヽ ´     \,ノト,  ',     '
    | '   ! /:ア              ∨ }      l
    |     {/        ,ハ       ∨   l     |
    |     ′  /   / /  l   ヽ ヽ  i  ',  j     |
    |   i |   j.⊥⊥」__l  | _j.⊥⊥」」       |
    |   i l { !_厶⊥廴ゝ 丿ノム廴j_ノノi !|  ,     |     >エイラさん
     j     ,ハ.ヽ`气てrタトヾ  'てrタリア'ノ ,ハ! /  i   |
    ,′ ,   ゝ.\ミ´¨ ̄´     ` ̄¨`彡イ  ,    i   |     一応聞いておくという感じで!
.   /  /  ' | 「` '' ''       '' '' ´l  | ¦   !  !!
   ′ 〃  i   | |\.    冖   /|  | ¦!  i  jj   
  |,.イ   l l| |   > ---- <   |  | |!   ' 〃
  ,ハ{八   ハ. l、| |/{  \_/  }ヽ|  |_,.イ,ハ //
    `  \{,ムl| |´  ヽ. /⌒' 、 /, |  | ノ  ノ'
        `  ゙人 ゝ   ∨ }=={ ∨/ ノ /j\
          /   トミ   ∨:::::::∨  彡イ〃 ,\
       / \ ヾ!      \/ ア⌒ヽ {{ /   }
.       ′  ヽ lj/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        |   \/                          \
   ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
幽谷響子 「…最近自レスが大流行りです」
白鐘直斗 「クマーさんが大家族とか、クマ鍋し放題じゃないですかー。やったね!」
ハム子 「思い出したからってやらないでよwww」
一条 「名義違うのでまずバレませんがね>一条さん」
ホシノ・ルリ 「ヘェェエエェッェェエドォオオォラァァアアアァアア
(なんです。これで会話するのが静かなブームなんですか)」
エイラ 「 ,  ´ ̄ ̄ `  、
 /           ヽ
/      /|',   / ヘ
 i .:i,' ./ ! ',.メ、ハ
ハ | .i ./  ',イ ハ i | |   キリッ>ルリ
|ハ |/ ⌒    ナ⌒|ノリ
:( ヽリ ●    ● ハ
| ヘー、 xx   '  xx }ノ   あ、ムチャぶりのお題昨日もう一個思いついたけど
| |  |i>ト   ▽_ノ          どうする?選ぶならキイテオクカ?キリリッ
| |  /`ー`ヽ{<ヽ」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
何……だと?」
幽谷響子 「ヘェェエエェッェェエドォオオォラァァアアアァアア!(てんちょさんの決闘普通村も一発で乗ったわけですしね)」
サーナイト 「                    , -=  ̄ ̄ =- 、
                  /::::::::::> ´:::::::::::::::::`ヽ
                  //::::::::/::::::::_,,.. -r─‐-- ミ、_
                 /;:::/:::::::/:::::::::/f::i::! l     _,.>   ヘェエエェエエェエドォォオオォオオオォオラァアアアアアアアァア
                  {:l:::{::::::::{::::::∨ ',弋リノ    <,:::|
                  八\',::::::l:::::,'         __>
                   >\:::゙v:! 、⌒ヽ.「"ニ‐- ,_マ::::リ
                   !`..<:::ト ` ‐ '._!:::::::::::::::::::::/
                   \:::::::::::::::::::::;;;l ヾ:::::::::::::∠____    _,. -‐‐,
       ,....、           __`_ー--‐ ´ /:`¨¨¨´::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::::/
.       ヽ::::>'ヽ._,... -‐:ニ:::::::::「;;;;;;オ  /:::::,r───- _:::::::::::─ -x:::::::::::::/
       ヽ::::::::::::::::::::::>''"´ l;;;;;;;/-‐.´:::::::::/         `"ヾ_::::::_ノ:::::::::::::ゝ、
       /::::::::>'''"´     ,'l;;;;/‐-:_:::::::/            ̄" ''' <:::::::::ヽ
        {;;/        / 'v'     '〆;;}                      `""´
                  / .l      (-‐'
                /  !      `ヽ,r-‐‐‐‐- 、 ____
               _,. -‐/  ,'!           \   /, ´     ` 、
           /-‐-,'   ハ             \//         \
           /  ̄ ̄.!  /l  、               ヽ           \
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
大家族……つまり実は私はまだ10戦位しかしてない可能性が微レ存」
一条
    /::     l::   __ l:::     ヽ \ヽ:: |
   /:::      l::/ |\ |\:::   |   l ヽj
   l:::   l   |\、!_ ヽ!  \::: /   |
   |:::    l  |  |´¨T   lヽ::/:::  /
  ::l::::    ヽ ヽ   l:::::::|   lハ/|:: /
   ::l::::      丶\ ヽ::::l   l   '´       >エイラさん
   :::\:::::      ´-、 ヽ::l   \
    :::: 丶、 __  - '´      ヽ
     :::::::::::   丶、           |        昔は私も出展側だったので。
        :::::::::::::::  \         /
       ::::::::::::::::::::::  ヽ  _   /          少なくとも両手ぐらいの曲ですが。
     ___:::::::::::::::  ヽ 'ー'/
-―< _     ´>-、:::   |/ヽ             私が作詞した曲、同人界隈に転がってますよ。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ー-、/----\ |:::: |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉    ヽト、:: !」
サーナイト 「あれは早めに載ってたらもっと流行ったはず…じゃあ落ちる時そっち言うわー
クマ鍋はもう言ったし>ハム子」
エイラ 「ヘェェェェエェェドォォォッォラアァァァァァァァァァァ!!(一度でも濃いネタってあるヨナ)」
幽谷響子 「>ハム子
つまりあと何回かやらかすフラグ…!」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : ::ハ/--γ: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   ああ、大家族の話ですね>ルリさん
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
      \ /:::::∨>,、 __, イァ/  /    
.        /::::::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、__∧
       `ヽ::::::::::::::/Y\::::::::::::::::ヾ」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
つまりもっとガンガン使え……と。

>エイラさん、響子さん
えっ」
ギルガメッシュ 「ヘエエエェェェェドオオオォォォォラァァァアァアア!!(我はへドラを応援しております)」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       >ルリ
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     おまえはなにをいっているんだ
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i    流石にヘドラは難しいんじゃないかなー>サーナイトちゃん
          〃:. { ─ハ / ─ .!XXII :| :ト
           レ!小 ●   ● }: :,-、:| :ゞ  ぶっちゃけ何回かやらかさないと
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ        j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/        もうすでに忘れ去られかけているし
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )   」
エイラ 「        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八  ネタは拾える時に拾うもんダナキリッ>ルリ
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У     鮮度が命なんだw
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::/
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘」
ホシノ・ルリ 「>ハム子さん
だが待って欲しい。
その項目が私だとは限らないのではないだろうか?
いやむしろ違う公算の方がよっぽど高いのでは?」
真田明彦 「ああ、歌詞の方をwikiに載せれば良いんじゃないだろうか(提案)」
幽谷響子 「>ルリ
何・・だと…?」
エイラ
           ´     ` 、
.       /   {   ,      ヽ
.    /ィ /_ヽ/イ\     ハ
.     ソ ≡  \j _ ヽ|   i
.    γ´、、、      ≡ | ノ、|
    八     ヮ  /} 、、、´ _ノ|  作詞とか超気になるケド
     > ,     ゝヘ. イ   リ
. r 、 --- ―ヘ≧ァー|  }   ヽ 、   ネタ提供ありがたいしナーw>一条
  ー'―― ┐   | ノ  l   } ヽ
       l    ☆ f  ノヽ / \j
       |     \   ′ 」
サーナイト 「へドラもwikiに載せてくれる人いないかなーボソッ」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
拾わないで下さいwwww

>響子さん
何時断れると勘違いした……?」
一条 「おっとこれは身バレしかねない……」
サーナイト 「あ、ぽい>ギル
今日は2回魔法使い希望でどっちもQPきたなあ」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ    クマ鍋の項目がまた増えると
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/    (ネタ度が)あつくなりますね
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )     」
一条
     _,,.. -‐ '''''''ニ''',,─-..、
    r'´::::::::::  ..、:::::::::`ヽ丶:::ヽ
   ,/:::::::::  ..i::::_;l;;;l_::::::_::l:::::ヽ:::::}
.  /::::: .|....::::::l'|´:::_;;:|.|::::∧`:::ノ:::/
  l  ...::::|:::::::|:| ,イ´::::l ' ´l::ヽ::/l:/
  |:::l:::::::ヾ:::::::|.ヘヾ_i,,i  i,,i,l:::| '        >エイラさん
  ヾ:|:::::::::::`゙:ヾ.      ` l:'ト、
.  |:|::::::::::::::::::::ヽ      ノ::、、;:ヽ
. ノ;;l:::::::::::::::::ヾ::::ヘ.   ´.ヘ:;;;:ヘ .ヾ,        その友人。
 '´ ,l:'ヾ:::::::::|''ヽヾ:l゙'''''''´  `ヾ
      >''ヽ.   ト、                 そのために、自分の作った曲の作詞、私にぶん投げましたからね。
     /   \-、ヾ,\
   /- 、.    ヽ< ヘ .ヽ,               イーブンですよ、イーブン。
   ,|'´: `:ヾ.ヽ.    ヽ. l  lヽ
   l : : : : : : :\ 、   ,,,,ミl |,,|」
ホシノ・ルリ
               ____  ,. -‐‐-.、 __   ,.-‐…‐-:..
       ,..-‐‐-.、__ ,ィ´,  ` ′  ヽ `゙寸::、/ `ヽ    `ヽ
     ., '.     , '::; ' ,イ         i|   ゙ヾ:ム   ',    ;ハ
     /   //:::/  .ハ  :i     i: 八.    マハ  i    i:.  i
    ′  ./  i:: ;′ 从i{ :i: : i  从.'_ヽ   川   |    |:  :i
    {   i  八::i   ,.斗-‐ヾi :Ⅳ ´ _,ニ、_\ レ'   i   i   l       正直ありがとうございますと言えばいいのか、
    |     /   ヾ / ,.っ=z、∨  イ:う:;バゝ ir、   |   |   i
    ヘ :i  :′ ';ハ.く {:じ::リi    弋:::;ツ  リ i  i i   |   |       おい待てと言えばいいのか、反応に困るルリさんの図
     Ⅵ:  :i   :i i 弋ニソ.  ,    `¨¨ ,:彳ツ i|:     |   |
       'i  .:i     :∧u.            / ,八 リ    リ  .|
      |  ::| : ′  込、.     r 、 u , '¨´  ヾ:  :i   .′ :!
      |  ::i l    i′.へ、      ,..イ     i i: :|   :   i
      |:  :| l    l    i>:...__ .イ=≠┐  │l: .:i   :i   |
      |  i l    |   r≦ヽ /三三三三:L.__  | _,j_.:!   !」
幽谷響子 「       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .    >ルリ
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|     
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ」
真田明彦 「んーちょっと難しそうだな。
まぁどっかアップローダーで良いんじゃないか。MP3ファイル投稿出来る場所は少なくないし」
エイラ 「大賛辞ダナキリッ>ルリ」
ギルガメッシュ
      ,.. ------ 、/|
     /         ヽ
   /          ヽ
   |  l/‐| /|A/-ヽ _ |
   | /━   ━ | /rヽ!
   レl′  l     レ'_ン`  我、暴君希望だったし…>サーナイト
     ヽ  =   ノN`    
     >,..__,..r;;'´l`
      lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
      |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|
ホシノ・ルリ 「>白鐘さん
今までルリRPとかやった事がないというのにですね……!

>響子さん
つ狐鍋」
エイラ 「曲の話だいぶ前だったカラナw
もう忘れ去られたかと思ったけどw
友人に感謝だなww>一条」
サーナイト 「白銀…?」
幽谷響子 「>ルリ
埒が空きませんね!ログ持ってきましょうか?!」
ホシノ・ルリ 「wikiとかそれ大惨事ですぜ!」
エイラ 「曲だけならどうにかできそうだけど、」ドウカナー」
サーナイト 「夢求愛騙って勝った狼の言うセリフなの…?>ギル」
白鐘直斗 「クマーさんっぽいところがホシノさんか一条さんしかいなかったので、特定はまぁわりと簡単ではありました。
いないって可能性もあるかなとは思いましたが。>クマーさん」
幽谷響子 「>白銀
ならパスはクマ鍋最高! ですね!」
一条
    _,. :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` :. .、
  , .:´. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` :. .、
./.:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
′.: : .:/. : : : : : : .:.: : : : : : : : : : : : : : : .\
.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:..: : : : : : ヽ
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.,__.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.';.:.:.、:.:.:.:.. : ヘ
.:.:′.:.:.´ ̄/.: .:/.:  ̄`ヽ/. :.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:'.
.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.;'.:.:_厶、_:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ :.:.:.:ハ:.、:.:.:.:'.    なお、友人曰く。
.:.l:.:.:.:.:.:.:. {;≠´ ̄`ト、ソ|.:.:.:.:.:.:.:.:/`ヽ:.:.:.:.:l:.:.ヽ:.:.:.!
:.:|:.:、:.:.:.:.:《ト.、  | '/.:.:.:.:.;.イソ、.:ノ.:'.:.:.:.:.|:.:.: !:.:.,′
:. \ト、:.:. {'{_ノ  ノ∠ -‐'´/⌒Yイ.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.ノ.:/      「コミケ前でめんどくさい時期に思い出させるな」
:.:.:.:.:`:.:\:\ー‐"     ん /》'.:.:.:.:./.:,イ/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ'`""      , {ノ //.:.:.:./.:/ '´
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.         `¨厶イ´ ̄             とか何とかで。
ー‐ 、:.:.:.:.:.:.:. |      ‐  ""ノ:.:.:.ゝ- - 、
、:{:.:.:\:ト、:.:.ト、 ____ . <:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:|
/`:.:;.イリ ヽ:|  ,′ \:.:.:{`ヽ:.:.: ノヽ:.: /             割と雑です。
ヽ:.〈`ゞ、_  .' /\    ̄` i:.:/   ∨
〈:`/    \  `ヽ \     レ'
. 〉′    \z≦三}/ ̄`ー 、_
/――- 、   \l ̄/  r'´ ̄ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
´ ̄ ̄`ヽ\   | i/   ´ '´ ,.二フ ̄ ̄ ̄i  |」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
ドヤwww顔wwww

>響子さん
昨日、私が、私こそが鍋なんだって言ってたじゃないですかーやだー(キリッ」
真田明彦 「それが妥当だろうなあ>パス付きで公開
ホント言えばwikiにでも貼り付けられれば一番良いんだが」
ハム子 「え、本当に作ったと言いますか>クマ鍋の歌」
白鐘直斗 「どこかのアップローダーにパスつきであげるとか?<特定公開」
幽谷響子 「>ルリ
何言ってるんです!クマが鍋の頂点に上り詰めるってあの日の約束を忘れたんですか!」
一条
                         /                    ヽ
                        _{                        \
                      /                \  丶      \
                         /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     /     //  /   {         l l  ヽ      ヽ
                            !     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ      l
                    |    / /   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   |    >ルリさん
            _            |    !  l   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /   ト  │
        / ,、 ,、ヽ          ヽ    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  |/T ̄!ヽ l / ,'  / ヽ /
        l (´∀`)ヽ         ヽ   ヽ \ │l    |     │ │  フ /} /  }/       ぐっ
         '.     ヽ        )    ヽ/\j ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ  レ'
         V ̄ ̄ `ヾ      /       ヽ              l ヽ
        /       K   /         ` ヽ             八  \
       ./    / ⌒ ヽ\ レて  _        ヽ   rっ     イ  \  ヽ
         /   /    __ヽ ヽ   ヽ/ `ヽ、 _ _  ゝー‐r‐―<_>`ヽ    }
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ    ヘ リ  ト、_        ヽ リ
       ヘ    /     } l    ∠二ニニ_ヽ   l∧  `ヽ `ー 、     ∨
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く__ `ヽ\\   \_ヽ   ヽ、
        ヽ         ,)  N \  \ \\\   \ |   ヽヘ
         ヽ         及   |ヽ!   \  ヽ  \\\    ヽ!    l |」
サーナイト 「あ、本当に歌なのねw歌詞かとww>一条」
エイラ 「特定公開カー
んー、何かねぇカナ」
一条 「「曲」をアップするサーバーといいますか?」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
何……だと?

>桐条さん
ダウト」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : :ハ/‐- y: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ    あんまりたくさんの人が言うと疲れちゃいますからね>サーナイトちゃん
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
       l|lll/:::::∨>,、 __, イァ/从/    クマ鍋は一度にだいたい4,5人くらいじゃないと
.      |l||l,::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、_|l||lハ
      ( ⌒ )::::::::::::/Y\:::::::::::( ⌒ )     それ以上の人がクマ鍋をやったら突っ込みだけで画面が埋まっちゃいますよ」
ギルガメッシュ
      ,.. ------ 、/|
     /         ヽ
   /          ヽ
   |  l/‐| /|A/-ヽ _ |
   | /━   ━ | /rヽ!  鍋以外のことで言うと
   レl′  l     レ'_ン`  決闘で久々の村勝ち間近だったな、そういえば。
     ヽ  t::ュ   ノN`   応援しとったぞ、我は。
     >,..__,..r;;'´l`
      lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
      |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|」
一条 「いえ、その。」
サーナイト 「ここじゃないのー?>一条」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
ダウトじゃないですね!
全ての鍋は貴方に!

>サーナイトさん
いやいやいやいやいやいや!」
エイラ 「あれがついにできたノカwwwww>一条
楽しみにしているゾキリッ」
真田明彦 「ほう。>クマ鍋の歌」
一条 「こう、身内ネタなので特定公開できそうなところだとベストなのですが」
サーナイト 「はい、落ちる人はお疲れ様よー」
エイラ 「え>ルリ」
桐条美鶴 「   _______________________________
  |        !::::. i  \::...   :.. ::::::...ヾ丶 :::::::::::::::::::::... ::.',::. !::. :. ::ヘ.         |
  |        !_::i::.i‐-=.. _`ヽ、.  :. :::::::::..\`ヽ、  :::::::::;_',: r-、:... ::::\   ,r'(|
  |       / 、!;::i  ,rr-ニ_‐= ._   :::::::::::゙_. =-‐..ニ二、,::::',. i ,.ヘ:::... :::::`ー'":::::|
  |       !  !;::i.'"´、 ! :: ゙フヽ`\,i ヾ.´ ィ弋" :: ノ / :::::ヘi  l:::::::::.... :::::::::::::::|
  |   ,r=-   ヽ  !;::ヘ " ̄ ̄     \ヾ、 ::..弌 ̄``\ :::ヘ /::::::::::::::..  :::::::::::|
  |   /l    _.ノ\ !:::\       ..::.  ヽ. \ :::.ヘ    ∧ :::ヘ::::::::::::::::::: ..::::::::::::|
  |   ゝ`ー‐"::::::::::::ヾ::.. \    .::::::::   `   \ヾ   /ノヘ  i:::::::::::::::::..:::::::::::::::|
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 クマ!鍋!最!高!」
一条 「どこにアップロードすればいいんですかね?」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
えっ

>響子さん
いいえ、貴方です(キリッ」
エイラ 「煉も美鶴もオツカレだなーw
ゆっくり休むといい」
一条 「あれ、実は手元にあるんですが……」
幽谷響子 「            __
        /::::::`ヽ_        __
       /::::,.>'"´   ` ー‐- . /:::::`ヽ
     /:l/            /:::::::::::::::::.,      >ルリ
    /:::::/_/     /  、      {:::::::::::::::::::::.
    て::::/       {   ヽ   . \::::::::::::::::::\    最近萌えGMってもないし、狐鍋られてもない
     ∨/  /    ハ   '.    ヽ \::::::::::::::::::ヽ
.       }ハ、 {   i \ \  i /、 il   ` 7'' ‐-ヘノ   つまりダウトですよキリリッ
        /}人_ヽ○  \| ○ イ、  r、 '.
.       〈   八:::::::  、_、_, :::::::/   }ノ  }
         `7二 > .. ___ ,..{ハzノノ _ノノ
           ` ̄/´/r{<イ `ー┐ ̄
             ∨ / `¨´/ {  'ファ
               く∨   /   | ̄´
            く `ー‐'─‐rヘ
             l ̄厂`T´ 「`
                  ̄     ̄」
一条 「クマ鍋の歌 feat ぼーかろいど みたいなの」
ホシノ・ルリ 「>白鐘さん
全然喋ってなかったというのに……
後クマ鍋じゃないです(きり
最高でもないです(きりり

>一条さん
歌うんじゃねーですよ!

>煉さん
え、何聞こえません!」
一条 「いつでしたかね」
サーナイト 「いつからクマ鍋最高は1回しか言っては行けないと勘違いしていた…?>ハム子
私は落ちる時も言うわよキリッ」
桐条美鶴 「ふふ、中々〆としては面白い戦いだったな
私は満足して落ちるとしよう、それではお疲れさまだ」
エイラ 「たちが悪いダッテ!?>ルリ
待って欲しい!それがないと私は……っ!!」
一条 「クマ鍋といえば」
ホシノ・ルリ 「>ギルガメッシュさん
どんだけ鍋に固執すんですかwww

>ハム子さん
えっ

>一条さん
どの口でいいやがりますか。」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\        >ルリ
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.     そんなこちゃー言って無いだべさ、むしろあなたが全部引き受けてましたキリリッ
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\    あと、何だか微妙に貼られてる気がするトラップは無視です
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
エイラ
         {,//////,ィ         \///,}
.        , ' ∨,//     i      ヽ    ヾ/}
.      /   }/     /|        Y   ヾ
       ′   ′     /  .     | }    ‘,
.      .    //    /}厶-―ヽ !   イ ヽ     ‘,
     i   ,'/    //      ヽト、/ | __ヽ
     |   j/ |  // ,x=≠=ュ  \ヽ |   `:.  } |
     |  /,.-|  ,′〃fし:i:}  ゛   jノィ心、 i  ハ !
     |  / 八 |   ゛弋:::ソ       {しj j} |: / }ノ
     |  {/ rfヽ{               ゞ゚' /}/  ′
     |  ヽ ゞ :)           ,     , /
     |   ` -- 、       __
     |      i \      ‘‐’   /   マジカ・・・・・>ルリ
     |{    :   |___             ´
.     八  ′  i|: : `: : . >‐‐< i
     /   /  : i|: : : : : : : `Y   |        オドロキダナー…………
.    /   /   / 八: :.:.____|  :i|
   /   /   / / ̄ ̄{{ ̄ ̄ヽヽ .:}|
 /   /   / /: : : : : ヽ\___j }=‐- 、
    /   / /: : : : : : :/  ̄ ̄: : : : : :‘,
.  /  / /: : : : :.:/ : : : : : : : : : : : : : :.」
「寝るからいっておこう。
クマ鍋は最高だとね(煙草ふかしながら)」
白鐘直斗 「他に何鍋が増えようと、クマ鍋最高だという事には変わりないのです。」
ホシノ・ルリ 「>桐条さん
萌えGMもやる、鍋もやる。
それが狐さんの覚悟らしいです。

>エイラさん
余計にたちが悪いので却下です(キリッ
そして知らないですね!」
一条
     _,,.. -‐ '''''''ニ''',,─-..、
    r'´::::::::::  ..、:::::::::`ヽ丶:::ヽ
   ,/:::::::::  ..i::::_;l;;;l_::::::_::l:::::ヽ:::::}
.  /::::: .|....::::::l'|´:::_;;:|.|::::∧`:::ノ:::/
  l  ...::::|:::::::|:| ,イ´::::l ' ´l::ヽ::/l:/
  |:::l:::::::ヾ:::::::|.ヘヾ_i,,i  i,,i,l:::| '        2番、一条。
  ヾ:|:::::::::::`゙:ヾ.      ` l:'ト、
.  |:|::::::::::::::::::::ヽ      ノ::、、;:ヽ        唄います。
. ノ;;l:::::::::::::::::ヾ::::ヘ.   ´.ヘ:;;;:ヘ .ヾ,
 '´ ,l:'ヾ:::::::::|''ヽヾ:l゙'''''''´  `ヾ
      >''ヽ.   ト、
     /   \-、ヾ,\            クマ鍋の歌。
   /- 、.    ヽ< ヘ .ヽ,
   ,|'´: `:ヾ.ヽ.    ヽ. l  lヽ
   l : : : : : : :\ 、   ,,,,ミl |,,|
.  |: : : : : : : : : :ヽヽ-ニ|::::::Y:::::l           くまなべー くまなべー うぃーらぶ くまなべー
.  |: : : : : : : :l' : : :`''´ :{:::ノヘ:::|
.  |: : : : : : '/: ;: : : : : : i ソ ノ`|
  |ヽ: : : : : | : : : : : : : l' |  |: :|
  l :ヘ: : : : :| : : : : : : : | |  .|: :|
  ト: :ヽ: : : :|: : : : : : : :| |0 l : |」
ギルガメッシュ
  |\, ------ .、
 /          \
/           ヽ
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |
!,./、i | ━   ━ ゙、 |  待てよ・・・このEND・・・
´{ン_レ     l   l、!  我(狼)が鍋を独り占めにする図に見えなくもないな
 `Nヘ   fニコ   /
  ´l`゙;;、...__..,<
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|」
白鐘直斗 「今回は確証はなかったですけど、村の中にいるならそこかなっていう程度の特定でしたけどね。>クマ鍋さん」
ハム子 「              ,ヘ,ーv-‐イ__
           .-‐.:" :.: ̄:.:`:::<: :\
         /: : : : : : ヽ:.:ゝ: : : \: ゝ
         //,:.'/l:ハ: : ::ハ/--γ: : :ヽ:`i
          〃:. { ⌒ ハ / ⌒ !XXII :| :ト
           レ!小 ●   ●  }: :,-、:| :ゞ   クマ鍋には限りがあるので今は傍観しておこーっと
          从|⊃ 、_,、_, ⊂⊃、ノ/ : !
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒iレ´
      \ /:::::∨>,、 __, イァ/  /    ちなみに落ちるときには言う模様
.        /::::::::::::::::ヾ:::|{ }/::{ヘ、__∧
       `ヽ::::::::::::::/Y\::::::::::::::::ヾ」
幽谷響子 「                __ /: : :` < ̄ : . ,
            . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
         ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
          ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.       いやぁ、それにしてもクマさんRPはムズイですね
       /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
     ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\     ニャル子の時ならまだちみっとだけ模倣できそうな気がするんですが
   /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
  ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
  |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
  |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ーノ::::::::r ´
  `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, くrー‐'´
       八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
           `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
              |  l  ー/ イ  | l」
ホシノ・ルリ
                     _r- 、       .,r -‐-、
                       /´ _,ニ、 ヽ_.    .{
                     ,_//´.   y'´  `ヽr-f.}
                    /       ,  ,   \ノ}
                 /../´,イ´/イ/i {  l }  ,  .',|. ,
                  リ/./ //リ⌒' ルリ ー- 、 /.}   |. .|
               /l/.l lイリfニzj   ,r-v、` .リル, .}. ,'         >エイラさん
               / /  リ// '´   乂シ ヽ,ルリル'|/ 
             /  ./  / .l  ヽ   ''''  / /ry, /           只真実をありのままに語っただけですよ
           /   / // ∧          / /ー'ノ/
          //   ./ / ./ /  >、_  . . ./ /- ' ./
           { l, i  /  { i l / / |__,r亠=='''/ /  ./            >響子さん
          リ{ l  {  lルリ /ノr//i;;;;j,i__,,,/ /i`ー/ /  /
           リ  .}   .リ/´/シ::::::/´ノ´/ {リ// /  /           えっ、むしろ貴方が鍋の全てを引き継いだのでは?
           ',  } i i /,r'´i:::::;;/´  .リルリ ,/ /  /   }
            ',,/リル'´ .i //´      {{/l´.{,イ , {   i./ /        昨日意気揚々と、私は鍋王になると言ってらっしゃったのに。
                /,j.//        {{/  リ| / l  //./
                  / .{//  _  _, Y   .リ{ .l,イ/ リ
                  / //     ` ´  .l    ∧j
               /  ニ|/   _ -‐-、,/   /
           /rm、f-――┬―==┴-、 /
         r-<_j,_ト_ト,j.|    .}     l  .j./
         //ニ      j___}_____/
     __fr'´ニニ-=='`:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
 ,  '"´ , -  ̄ ̄ ̄` - 、:::::::::::::::::::::::::::|」
一条
     /   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    ...::::i
    /     l :::::::::::::l::::::::       ...:::::l:::::::::::::|
    ! .l.........l     l  ..........::::::::::::::::::::|:::::::::l::l
    ヽ:l|:::::::::l:::::-―:|‐::::::::::::::::ト、ー-::::l:::::::/:/
     /:ヽ::::::\:::_l_:::::::::、::|_ヽ_:/|/:::::\   >ルリさん
      l/::::::\_:、|   |、:::::::l_丶|   | /:::::::::,:::::l
     |::::::::r'´l 弋 _ノ  ゙̄  弋 _ノ フ:::::/j/
      丶、::\ ゝ、            ,ノ::'´        仕込んでませんよ?
         ̄´  i¬ー- = -ー¬i'´
            ハ    l⌒l   ハ
              | ゝ--[小]--イ |           ピーちゃんの本心ですよ?
              |__.ハー‐介ー‐ハ__|
         ___U〈 \/'lヘ/ 〉U__
       /         ト、!__j__,rイ       \
      /           ヽ l l /         ヽ
     ,'            ;;;;;ヒソヒソ;;;;           ',
     i         ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;          i」
エイラ 「ルリ、11歳
鍋を知る歳か……キリッ」
サーナイト 「狐鍋が定着しようとしてるのー?ルリが必死なのは理解したわキリッ
ネタが増えるのはいいことねーキリリ」
桐条美鶴 「残念ながら某狐には萌えGMという役目があるのでな・・・
そこは譲れないと思うのだが・・・>ルリ」
エイラ 「とりあえずじゃない、真面目ダナキリリッ>ルリ」
ホシノ・ルリ 「>一条さん
仕込むなwwwww

>白鐘さん
ばれていた……ですって?
そんな馬鹿な」
エイラ 「        /{     |:ヽ
      /::::::|     |::::‘,
      ,::::::::::!, - ―‐=ミ:}
      |:::::::::{        `ヽ、
      |:::::/       ,   ヽ
     ∧/     i | / ハ   !i
     i i     /七ハ/ } ´ヽ 八   さすがにそれはダウトだなキリッ>純真>ルリ
     | |   |jノ/ }ノ ○ ヽ _
.       八{  i { ○      ,,, }ハ::::}フ
       . (\ト ゝ,,,   _ ノ:::::У 
       i `⌒>-   (_, ィ´:::::/
       |   /::Y::::ー゚゚⌒:ヽ/
       |:  /:::: |:::::::::::::::|:::::‘」
幽谷響子 「                         _|_
            , -┼             `メ、
          ×    ,. '"´ ̄`ヾ´ ̄`"'  、
          _,,. -─<     , -        \  掲~諦~
       ,..::'"´::::::::::::::::::/     /    ´ヽ.     ヽ、
     /:::::::::::::::::::::::::::/ 、   _{_   ハ    }       、  掲~諦~
     (r- 、:::::::::::::,.: イ  } ´, }  / !  ;'  ,ノ  }  }\
         )イア´  ;   ∧_/」_ノ  ;  ハ -(、   ;'  /::::::ヽ.
         ;   ノ  , イ '" ̄`ヽ {/ ;  ハ   | /、:::::::::::';
         /  ( r'"(⊂⊃         ァ='、ノ__人{  レ'ヽr、}
       / ノ  人 ,ゝ       '  ⊂⊃r-、)
       //´  /  `ヽ.    /´ ̄`ヽ   ムヽ)(          え? 狐鍋は貴方が引き取ってくれましたよね?
       { イヽ/   ノ   )、 '、   .ノ  人.人 ヽ              
       )ノ ノイ⌒ヽ/r/ > 、.,___,,. イ   ) )ノ          つまりこれからは狐鍋=ルリさんですよ?
          _,. -─ イ、\    ム、| 人r'⌒ヽノ´
         /     \\\_ ハ lト、
        ,'    \| rfo\\/ リr ヽ
        /      |弋foヽfァ_/ |{ ./}
      ./       }  ゝン|'   || ∨
       ./        '     ;    |{  ,!
    /         /     /    リ /|」
サーナイト 「使いどころ困ってたAAはここで使うべきだったのねー」
ホシノ・ルリ 「>響子さん、エイラさん、サーナイトさん
何言ってるかわからないですねー11歳なので

>桐条さん
狐鍋でいいんじゃないですか(きり」
一条 「>ルリさん
ピーちゃんも、クマ鍋をご所望です」
白鐘直斗 「クマ鍋最高しつつ恋人暗殺するために暗殺希望で入ったんで、まぁ、この村でやりたい事は概ねできました。」
一条
      /"          ヽ、
.    , .'         ヽ    、.\
    !.:.r.:.:.:.:/ ___,l_.:.:. |:__|. ',.:. ! ヽ             __
    !.:l:.:.:.: :|..|!:: / !.:.:. /l:.:.l:: !:. |:. ',         /    \
    l; !.:.:.:.ljヘlトl-,l' |;/ r'-イ´|.:. |:.:,、.l       _,/  ◯      ヽ  < クマナベ
     !ヽ ', 丨::::|   .|:::::| /:.:ノレ' "         ヽ         !
    ,ノ:.:. ヾ  ‐"   ‐" ´j: ヽ         '┐     ̄ノ |_
   / .:.:.:.:.:.:.:. \       ノ::_ \           |      ヽ,  l /    くまなべ?
   ! ;:rヘ----ヘl`ー---ィ''" ̄`  .``'        _λ ,-ー--‐''"\ l,ヽ
   ` ゙     _ノ7 、.  |`ー‐.┐、_       ._, -'"::f´/     、 .、``<`‐┐
.     , <´  ヽー, -、 |.  |:| !: : :  ̄ ̄´ン: : : _!       ! |  | | < サイコー!
    , 'ヽ ヾ.、 ヽ  /   |:| !:.|:/: : : :/.: :. : :.|r       | !   !  !
    ,'ヽ、 ヽ ヾ _, -ヽ/ - ‐‐'/ !| / : : : : : : : : : : ! ヽ、   ,'     |   |  |
   ,!: :.! : :!.ヽ.ニイ"`トィ'"フ-‐'' l: : : :.____, -、____ノ、 "  !       |  !   よくできました
   !: : : : :|:: :: : : :! _/Uヽノ: : : :|:/´          ヽ  __       , 、 !
   .|ヽ : : : | : : : : : : |   |: : : : :ll'             `ー´  ̄ ̄\ /  `'
   !: : : : ::|: \ : : : | /|: : : : ! !
   l: : : :ノ:|.!.: : : : : :| '" |: : : .' :.|」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
もう諦めた方がいいんじゃないですかね(きり

>エイラさん
とりあえずでするものじゃないんで!

>一条さん
焼き鳥が(ry」
サーナイト
          丶     ` <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ   > 7
          丶      ` .、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ´  /
    ☆      ,.:´\         ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::' 、::::::ハ. /
         ャ=ニ=‐-_\     .-‐=ト、:::::::::、:::::::::::::::ヾ::::::::ハ/
    __/{. \     > ´!  イ´:::::ハヽ:::::::::ヾ:::::::::::::::ハ::::::::::i
_人_  〉   > l::\ /:::::::リ ,イ .!:.イミ:::l ゙ :::::::::ハ::::::::::::::::i::::::::::!
`Y´  ― 、/  l::/:::::::::::; '  ! .l::vリ::l  ∨::::::i::::::::::::::::l::::::::::l      キラッ☆
           ,イ´::::::::::::::〈. 八弋:::::ノ    i::::::::l::::::::::::::::}:::::::::!
        /:::::::::::::::::::::::ハ    ¨¨    ゙:::::::!::::::::::::::::i:::::::リ
         /::::::::::::у´::::::::ト、 ┌  、   l::::::}:::::::::::::::ノ:::::,'
       /::::::::::::::ム__リ:::\. !    > │::ノ:::::::::::ノ::::ン′
       /::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::|`` ー ´  _,l.=-=.;;;;;;;彡゙
     /::::::::::::;ゝ=== 、ハ::::::::l  マ:. ̄:::::.,.:´::::::::::`:.
     /::::::::::::/     `ヾミ_:ゝ、ゞ、:::::: {:::::::::::::::::::}
    /::::::::::/   /:::::::::::::::|`"  l:ヽ<;;マ::::/ マ ̄ ̄',
    /:::::::::/ _,=<:::::;;,;;;;::::::::|    l::.ヘ  ゞ゙    マ___.', ,>.ァ
   /:::::::::-≦:::::> ´ l:::::::::::|     l:::.ヘ 〈   , ´:::::::::`y'::::/
   /::::::::::::::> ´     ∨:::::::l   、「 ̄ ̄ミヘ∠/:::::::x≦、::::; '
  〈___> ´         l;∨::::::l  ∨;;;;;;;;;;;;;,ゞ/;;>ヘ/:/:∧i
                 ヘ;;∨:::::ゝ._};;;;;;;;;;;;λ::'x≦::::∨:/:∧
                  ゞ∨::::::::::::ノ;;;;;;;;;;/ \_>‐ニ∨彡'
                   ∨::::::::::∨;;;;ノ
クマ鍋最高!」
桐条美鶴 「         !:::!::...!  ;:::ヽ、 ::::..::::::::::ヽヽ、:::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::....ハ: ::::::i、       カッ!
         !:::!:::..!    ::::\  ::.. :::::::::\`ー-、::::::::::::::::ヾ:  !:::ヽ、 ::ヽ、   ,,ノ、
        /ヘ`i:::!  ,,_ー"::..'\、` ::::::::::\_,,_\,,,__;;::;;:ゞ、 !rヾ;;:::... :::\__,,,ノ::ゞ
        !_ ゞ:::! イ (:::ツ::ト、\ 、 ::::::::\ (:::ツ::ヾソ :::::.. !、 !::::::::、::::::::::::::(,、
     _,,,,、 \ ヾ::!、 ゝ ー  ` ''\ヾ、:::::::::ヾ -- 、ヽ、:::..!、/::::::::::::::.. ..:...::::::ヾ
    //     〉、i!..:::!、        .:: \ヾ\::::::\  ヽ ::iソ::::::::::::::::::::ソ..:::::::::::::ソ,,_
   ヾヽ.....,,,,.;;:"::::\! ::..\      ...::::  ヽソ \::::;;;ゞ   ハ `:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ゞ
    \..::::::::::::::::::::;;;ヾ:::.....ヽ    .:::::::::.   "  ヾ"ソ   /"'ヾ .::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\

これをやらずして、何で〆ろというのだ!>ホシノ・ルリ」
エイラ 「サルミアッキもいいけどクマ鍋最高ダナ!」
幽谷響子 「最高!クマ鍋!」
ホシノ・ルリ 「>エイラさん
純真(きり

>白鐘さん
爆発四散」
一条 「くまなべ、さいこう」
サーナイト 「どんまい☆>ギル」
エイラ 「                  --
                ´         `
           /                \
          〃  .,  ′  |          ヘ
          ,′ .::l ,|   / ノ|  !    ! .ハ
            ′ ::/|/ | |  /イハ |   |  |
          l'|  :/ \ |ハ  /  |ハ_  |  |
          | / ィ行ホヽ ∨_,. -‐ ¨l   //  ′
          レ'|ハ. 辷ノ    z==| /ヽ  ′
              lハ     ,       レ'r' | .′
           l l       __   _ ´ノ ,′   とりあえずクマ鍋ダナ!キリッ>響子
            l个.、  マ ̄ ノ  イ::::|:::. |
             l :::|>、`_  イ|::::|:::::|:::: |
      / l     l :::|::/{__ _ ィハ::|::::::l:::: |       
       l |  , -=┼=レo/ ハo   ∨:::::l:::: |
      ゝヘ / ー‐r―ヘol }ハo /二ニ=-,、
    (´__ , - ヽ|  .|   V 〃 ゝ'  /   , -ハ
     ゝ--   ヽr、!   〃     /  /   |
   / ゝ‐‐   | `丶、{{      ./ ::/イ    |
  /    ̄ ヽ、|   | `ヽ、 r--/     |」
一条
                         /                    ヽ
                        _{                        \
                      /                \  丶      \
                         /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     /     //  /   {         l l  ヽ      ヽ
                            !     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ      l
                    |    / /   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   |    >白鐘さん
            _            |    !  l   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /   ト  │
        / ,、 ,、ヽ          ヽ    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  |/T ̄!ヽ l / ,'  / ヽ /
        l (´∀`)ヽ         ヽ   ヽ \ │l    |     │ │  フ /} /  }/       ぐっ
         '.     ヽ        )    ヽ/\j ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ  レ'
         V ̄ ̄ `ヾ      /       ヽ              l ヽ
        /       K   /         ` ヽ             八  \
       ./    / ⌒ ヽ\ レて  _        ヽ   rっ     イ  \  ヽ
         /   /    __ヽ ヽ   ヽ/ `ヽ、 _ _  ゝー‐r‐―<_>`ヽ    }
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ    ヘ リ  ト、_        ヽ リ
       ヘ    /     } l    ∠二ニニ_ヽ   l∧  `ヽ `ー 、     ∨
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く__ `ヽ\\   \_ヽ   ヽ、
        ヽ         ,)  N \  \ \\\   \ |   ヽヘ
         ヽ         及   |ヽ!   \  ヽ  \\\    ヽ!    l |」
ホシノ・ルリ 「>桐条さん
爆撃ィッ」
桐条美鶴
                      , :<: : :  ̄:>. .、
                    ,. :´: : : : : : : : : : :\: :\
                      , ' : : : : : : : : : : : : : : : \: :ヽ
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : :\ :ヽ:∧
                 ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: :',: :!
                     ; : : :ト、 : ',: : : : : : : : : : : : : : i : |: :!
                 i: : : :| ヽ.:\: : : \ : : : :l : : |: :l: :|
                   l:!: : : l _\: \: : : ヽ : : l: : l: :l : l
                     lハ: :l: :lャ‐tz:ミ\ :\: : :N: :l: :l : l : :l
                    l! V:!: :!ヽ`ー'  `ヽ: \| ヽ:l /: /l: : i
                   l! V\!、       \!  } : /:∧: :',
                 {.  V: :∧    ヽ'     j//:/ : \:\
                  ヽ ヽ : : \   ー 一  /l:i/、: : : : 〉: :\           最高ッ!
                    i\: : : > 、_/ /イ/ヽ:/: : : : :)
                    /: l :\ : : : :{┬一'´ /! / : : : : /-― 、
                      / :/ : : : \:_:ノ」ヘ、 〈_/: : : : :/--─ -、\
                     /: /: : : x< `ー{___∧ /: : : : ://-‐─ ‐-、\\___
             _. .-:‐:´: / /    '´/│ ∨_: : : :/ /       \/― 、\
            , <: : : : : /: : : |     //   |: :  ̄:`ミ |         _/ ̄丶、\ > 、
           /: : : : : , : ': :___|   / /     ト-=: : : }ヽ             '  , 丶 > 、
     ,ィニヽ(: : : : : /: : :〈-、   \/   /    __\:_: : \! \             '  ,丶   > 、
.     / l⌒ヽ jヽ : ( : : : : : ∨ヽ  / / | ̄ ̄  / )ノヽノ   `ー―‐<           ` ‐-   `三二ニ ――――‐、
    〈 乂__ノ: : :\:} : : : : : : : /\/ /   \__  / / : /    / /: : : : : :ヽ` <                   二二 ̄ ̄ヽ \
    `7: : : : : : :/: : : : : : : : :!  ヽ/__/ /   ヽ∨: : :/     / /: : : : : :/     ` <                \__ノ-─‐ヽ---ヘ、___
      /: : /: : /: : : : : : : : : : ∧   lo  ̄ヽ__/  l: : :{  /   / /: : : : /          ` <             /   / ̄   ´   \ `ヽ‐、
    /: : /: : : :/ : : : : : : : : : : : : :',  i ││││ ハ: : :ヽ´   / / : : : /                ` <      //    |     ノ\  `) \\
.   〈 : : i: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : ヽ-} o } ノ / / / `ヽリ  / /: : : :/ ‐=ミ、                ` <   〈  |   ∧ /  /  ノ ̄ \ \\
    ヽ: :\: : :\ : : : : : : : : : : : : :〈 /l  / / / / l  ´   / /: : : : {    ノ: |                  `ヽ  \>-― /  ノ-─'ー‐一´ `ー '_)
     `ーク: : : : ): : : : : : : : : : : : :|/ | o{ / / /  j    / /l: : : : : :ー一': :/                        ` ̄     〈__/
幽谷響子 「       \\         NO THANK YOU          //
       \\                         //
                        __            /
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .    >ルリ
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|     
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ             }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|    `ー'`─'     ハ: ー n:n r ´ nn
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ        ,. イ: : :, nf|||     | | |^!n
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´' f|.| | ∩  ∩|..| |.|
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´    |: ::  ! }  {! ::: :|
                |  l  ー/ イ  | |      ヽ  ,イ  ヽ  :イ」
白鐘直斗 「クマ鍋最高!」
ハム子 「     ∨:::::::::::::::::::::::∧     ゝ‐‐、,イ===-ノ、   /:::::::::::::::::::::::::/
      ∨::::::::::::::::::::::∧    ,´ゝ-ヘ===‐<三ミア /:::::::::::::::::::::::::/
       ∨::::::::::::::::::::∧  /: : : : : ∧: : : : : :\ノ ヽ/:::::::::::::::::::::::::/
        ∨::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : :}--,≧ミ=. \/:::::::::::::::::::::::::/
         ∨:::::::::::::::/: : : : {: : : : : / -- 、ミⅩⅩ/:::::::::::::::::::::::::/
          ∨:::::::::/: : : : 八: : : :/ ,,ィ==ミ ヘ ./:::::::::::::::::::::::::/
           ∨:::::{: : : : : | , ヘ: :{ " ヒ ソ》  }/:::::::::::::::::::::::::/
            ∨ ∨:|: : :|r==、´      /:::::::::::::::::::::::::/    ひゃっはー、lionちゃんがアイロンちゃんに見えたわたしは
             ヘ::::八{ 》::ゝ  ' ,   ヘ  .|:::::::::::::::::::::::::{
              ヘ:::::::::从∧.  ヘ   } .r´|::::::::::::::::::::::::::
              ヘ::::::::::::::::> . \ ノ } |::::::::::::::::::::::::::   たぶん寝ぼけている
               ヘ::::::::::::::::::::::>i- 彳_ノ::::::::::::::::::::::::::
                ヘ::::::::::::::::::! .《ゝ__.ゝ---:--,:::::::::::::::
                 ヘ  r´ ̄`ヽ{___}    .<:::::::::::::::::
                  ヘ._`>    {  | ミ  r´:::::::::::::::::       
                  (  ` ゝ / 八   /::::::::::::::::::::
                   ゝ-.´ヽ_/:::::::::::\/::::::::::::::::::::::::
                   /:::://::::::::::::::::::{ {::::::::::::::::::::::::::
                   .{:::::{ {::::::::::::::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::::
                   ゝ、ヽヽ::::::::::::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::
                     ヘ > >::::::::::::::::::::> >::::::::::::::」
白鐘直斗 「普通の高校生はそんなもの嗜みませんよ!?>一条さん」
サーナイト 「ぎゃーてーが話してないのは仕方ないわー求愛だし」
ホシノ・ルリ 「>響子さん
ちょうはやおきでした(棒」
エイラ 「純……真……ダト?>ルリ
っていうか鍋は汚くネェヨ!キリッ」
桐条美鶴 「くーまーなーべー!」
ホシノ・ルリ 「>真田
ですね。余りに早起きだったもので。逆に眠くないですねッ」
桐条美鶴 「例のあれでな」
桐条美鶴 「まぁ、今日も一日の〆を飾るとしよう」
ギルガメッシュ
  |\, ------ .、
 /          \
/           ヽ
|  _ /-、A|、/|‐ヽl. |
!,./、i | ━   ━ ゙、 |
´{ン_レ     l   l、!
 `Nヘ   fニコ   /    鍋ENDとそうじゃないENDって
  ´l`゙;;、...__..,< その差が凄いだろ…>サーナイト
  l´;ッ;;;トゝV;rfl
  |;ll;|;;;;;|| l ||;;|ll|」
一条

        ,  ァ 'フ
     / //,  -- 、
     く、//:'´:::,:::::::::::::` ー、
     r‐爻゙::::::,::::i:::::::l::::l:::\:::ヽ
     {__/:::::l::::{ム{:::::ム::!:::::::i:::::l     >白鐘さん
    く, 代::::::N゙l__「ヽl__「 ト!::l:::/
     ! `トr'        イ‐':::::ヽ
       l厶:ゝ.、 ___∠:::_::_::〉      …………。
        ヽ __ /, '-―‐、ヒア
         〈l 、     ̄ ` -、        嗜み?
          `ィ ,____    |
       r――‐t'‐-、ノ__ `|.__|
       |  、  ∨´    \ ゝi |
      l  l` ー-\/    〉 `
      j_」、   / `'7ー'゙
      }ー‐イ  /  / 」
幽谷響子 「                        __           
                  __ /: : :` < ̄ : . ,
              . : ´: : ' : : : : : : : : `: : : : :\        >ルリ
            ,.∠ : : : : : i \: : :、: : :ヽ: : :、 : : : : .
              ,:':::::::::}: : : :、/: i: } ヽ:.l: : : :ハ:/i: : : : : '.      そうだね、ちょうはやおきだったねわたしたち(棒
          /:::::::/⌒): : /`メ|:ノ  }ハ: : :,.ィi´:ハノ: : : i:|
        ,. ィ´:::::::,': : : : :./イ,x=≧、  ̄ィテ示ミ、: : : ル\
      /:/::::::::::::{: : : :, '/〃んィ:ハ    {ノ:::ハ V:.く::::::::::`::....
    ,イ:::::::::::::::::::::::::::`7´:.:lヾ 弋辷ツ     ー ′ ヽ: : Y::::::::::::::::`:Z
    |::::::::::::::::::::::::::::/: : : : ハ.   rv--‐ーvヘ    }: : l::::::::::::::::::::::ノ
    |:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : :.|   |       ;′   ハ: ーノ::::::::r ´
    `^ヽ、:::::::::ノイ: : : : i: : :.:ーィ 弋__,. ' ,. イ: : :, くrー‐'´
         八: : : : : : :ー:ニ>'=‐r _tr─<: : : :ノ`´
             `ヽー}イ、:ハ\  \/   / V´
                |  l  ー/ イ  | |」
エイラ
            , -‐    ‐- ,
         , '  ,   ヘ、    ` 、
          /   l     !`.、   ヽ` .
.       ,.'    / ,i     l ,' 丶     ', ',
      /,'.   ソ| ,' i   l,' i、ヽ    ,  ,
      ,' i.  / i i ',   l'  l、、 ',    i  ,
.     i,' i. ,√`ヾ_、ヘ、   _i.斗―,-  !' !
.     i! .i !i/スさヾ ヾ、'´ iスぎ\i  i i  i
      ! i i ト, 弋ゾ    `^'弋ゾ ' ! '_i' ,'  お疲れ様ダゾサーニャ!!
        ソ い ヽヽヽ ,    ヽヽヽ ! ,' ! ,'
        ', !     _ _       kソ//
  _ ,、   ,ヘ   i'´   i     , ^ー.'./
 / ..,入 ヽ   i `: .丶. _ . '  イ: : ;  ,'       ゆっくりと休むんダゾ!!
..( ´ / `メ、  i ; : ;_`; - < | _: : ;'  i
 \ ´ / ,k'.=ニL _ノ o~/ii',~o ̄ V;  i
   \     } i  | ο / l| ', o  .,ゝ- ..i_
    ,'l`   /、 i  ヽo/ || ',o/  ー- ニ- _
   / \ i::::',    ` .ヾ》_゚ '         i   ,ヘ
   /   ` ;::::::;´`ー 、 `《 ̄   _  i  / |
.  人、    \j  ̄ ̄   i|    `ー ミーv' ,' !    あとまとめてになってるケド落ちた奴らもお疲れ様ダナー
 /  \   /        |l。          ̄V |
ハム子 「夜の時間は恋人と会話する時間だったから
AA使ってること以外は見ていなかったですねー>おかーさん
だから最初にぎゃーてちゃんに誘導したでしょ?」
ホシノ・ルリ 「>エイラ
汚さないで下さい。まだまだ純真ですので(きり

>響子
何言ってるんですか狐鍋さん。早く狐鍋になっていいんですよ。」
桐条美鶴 「流石明彦、理解が早くて助かるな」
真田明彦 「今朝は本当に早起きだったからな
全く不思議な事に眠気をさっぱり感じない>ホシノ」
ゲーム終了:2012/09/01 (Sat) 04:12:21