【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1627番地]
~確率(希望オーバー)ほど信用できないものはない~
5 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[夢求愛者]
(死亡)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 風見 幽香
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[銀狼]
(死亡)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[暗殺者]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (lion◆
Teok8Nsh2jf2)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 巫女巫女スパーク
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[人狼]
(死亡)
icon 鳳凰院凶真
 (Yo2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ホームレスのゲミ子さん
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ルーミア
 (サム)
[おしら様]
(死亡)
icon 夜食
 (影無し)
[暗殺者]
(死亡)
icon セイバー
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[暴君]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
巫女巫女スパーク 「【なんか話してると思ったら終わってたのぜ】「私達が話せる内容かは疑問だけどね」」
できる夫 「まぁ、僕も落ちましょうか。同村感謝いたします。では」
風見 幽香 「まぁ、そういうことにしとこうかしら?
…ミンミンゼミも確認できたし、落ちようかしら。お疲れ様」
できる夫 「S…じゃないですよ。はい。ほら、主導権とか握りませんもん」
風見 幽香 「やっぱSじゃないの…? 執事のSはどSのS?」
できる夫 「なんでしたっけ。媚薬飲ませて放置とかのことですかね)ボソ」
風見 幽香 「なるほど、チルコンはSのチルコンだったと…」
できる夫 「主と同僚好きとか。命令されればほぼ従う忠誠と両立する悪戯心とかがたぶん性癖。」
ホームレスのゲミ子さん 「あたしのばあい、チルノに対し・・・」
ホームレスのゲミ子さん 「その本人の素質がSでなくとも、だれか特定の対象にだけSになるっつーのもあるからねぇ。」
風見 幽香 「…あ、ついに3ふっひゃー逝ったわ」
風見 幽香 「それ性癖?
弄るのは楽しい、弄られるのも楽しいわ。主導権握れないのがくやしけど」
できる夫 「あんまりそういうのはわからないですかね。」
できる夫 「まぁ僕はSとかMとかじゃなくて性癖:執事なんで。」
ホームレスのゲミ子さん 「逆に他人のネタでよく弄ってそれを楽しむっていうならSの素質があるとかそこらへんかねぇ。まぁこれはまだ小さいレベルのものではある」
ホームレスのゲミ子さん 「いじられつつその状況を楽しんでるっていう意味でなら、Mではあるね。わるいことではないけど。」
できる夫 「いや、それは本人次第じゃないですかね…」
風見 幽香 「いいこと、…いいこと?
その辺弄られる方が多いからMなのかしら私」
できる夫 「Sについて真面目に考察…いいことですね。うん。」
風見 幽香 「加減間違えると不快にさせちゃうだけだしね…そのへんは気を付けないと」
ホームレスのゲミ子さん 「まぁ弄られて悪い気はしない、っつーのはたしかだがね。
ネタにされるのもあまりあれなことでなけばあたしはうれしいとは思うな。」
風見 幽香 「自ら鍋られるくらいだしね、Mでしょうよそりゃあ」
ホームレスのゲミ子さん 「まぁ過度すぎると嫌われる可能性もあるのでバランスだねぇやっぱ。Sってのは」
風見 幽香 「S(サドをサービスして)M(マゾは満足)?
Mをつくる…調教…」
できる夫 「露骨なMは鴨しか思い浮かびませんねぇ……」
ホームレスのゲミ子さん 「Mをさがしてもいいしつくってもいい。」
風見 幽香 「サドをサービスするわけね、ええ
S道…まずはMを探すところからかしら」
できる夫 「でMは満足のMです。」
できる夫 「ごく個人的なことを言わせてもらえるのであれば、SはサービスのSです。」
ホームレスのゲミ子さん 「うん(にこっ>幽香」
風見 幽香 「何が可愛いんだか…というか何を見届けるの?私のS道?」
鏡音リン 「このジャンキー共め!だね♪>ゲミ子 できる夫」
風見 幽香 「まぁ、通らないでしょう…多分」
ホームレスのゲミ子さん 「ミトドケヨウ」
ホームレスのゲミ子さん 「幽香さんがかわいいなぁとおもいつつ」
ホームレスのゲミ子さん 「日常茶飯事だ>リンちゃん」
できる夫 「いやー奇遇ですね。僕もですよ>リン」
鏡音リン 「あっれー私の目がおかしいのかなー10分前だけどふっひゃーが見える」
できる夫 「                ____
               /―  ―\        イェスユアマジェスティ>幽香
             / (●) (●) \
            /     __'___     \     まぁ、どうぞご研鑽を?
            |      `ー'´      |
            \            /     
             /         \
             |   ・    ・     )     
       .     |  |         /  /
             |   |       /  / |
             |  |      /  /  |
            (YYYヾ  Y (YYYヽ |
            (___ノ-'-('___)_ノ」
風見 幽香 「何時かSどを磨いてあのクマを自ら鍋に放り込んでやるわ…!」
ホームレスのゲミ子さん 「受け入れるがわがいてこそのSでもある。攻めるものがいてこそのMでもある。
そんなかんじだぜ。」
できる夫 「いつか知るセカイでもないですけどね」
風見 幽香 「座ってなさい>できる夫
相手の抵抗に合わせた攻撃で屈服させる、と中々高度ね」
ホームレスのゲミ子さん 「リンちゃんはまだ知らなくていい世界なのぜ」
できる夫 「関係性というものはあるものではなく作るものですからね。作ってしまえば勝ちです。」
鏡音リン 「リンですが雑談の話題が高度でついていけません(棒」
ホームレスのゲミ子さん 「SMっつーのは相対的に見て決めるものだと想うんだぜあたしは」
ホームレスのゲミ子さん 「そうだな。抵抗に負けずに屈服させるわけだぜ(にやり」
できる夫 「調教!?(ガタッ」
風見 幽香 「なるほど…つまりは調教力かしら」
ホームレスのゲミ子さん 「夜食おつー」
ホームレスのゲミ子さん 「Sっつーのは相手をMにすりゃ勝ちだとおもう」
できる夫 「お疲れ様でーす。」
風見 幽香 「おつかれさま」
鏡音リン 「夜食さんお疲れ様ー」
風見 幽香 「例えば、クマ鍋保護を訴えつつ、投票でクマ鍋に入れ、「だってクマ鍋だもの」ニッコリ ・・・これはSね、多分」
夜食 「それじゃ、落ちる!
村建て&同村ありがとうだよー」
鏡音リン 「やっぱり!そうだよね、たしかうにゅほ
あってたー>できる夫」
できる夫 「と、あの時の幽香さんが申しております。」
夜食 「しかし、食べられにいかなければ、そんな考えもしなくて済む…
これからの研究材料だな…」
ホームレスのゲミ子さん 「あ、そりゃただの外道kq」
風見 幽香 「言い負かされてるわ!?」
ホームレスのゲミ子さん 「Sっつーのはあたしみたいに人の想いをくいちぎりそして内緒で仲間を裏切り陥れるあたしのことじゃね?」
できる夫 「ええ、いたもの、ていうかあなたがミンミンゼミに突っ込んだんじゃない>リン」
風見 幽香 「人の弱みを突く…いたぶる。泣いてもやめない…」
鏡音リン 「ミンミンゼミがに聞き覚えがある気がする」
できる夫 「           _,,... --──-- 、.,_
        ,..:'"´;;;__:::::::::::::::__::::::::`ヽ.
       /´:::::::::::::::`ヽ/´:::::::`ヽ::::::::ヽ
    、_,.イ::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::',
.    ヽ::::;:::::/:::::/:::::;!::::::::;::::::::::::::::::::::i::::::::::::'
    /:/:::::;':::::メ、:::/|::::::/!:::::::|::::';:::::::|::::::::::::|      この便座カバーめ。あれば快適だけどなくても別に困らない。むしろ最新のトイレじゃ普通にいらない。
     レi:::::::|:::/'i`ト、.|__/ |::::::-!‐;ハ:::::ハ::::::::::|      この便座カバーが。
      ヽ、::!;ハ  jり    ァ‐rァ‐ r |/::::i:::::::::';
       ハ:;7 "  .    弋_ソノ|:::::::|:::::::::ハ         
      ,イ:::::ト、   、       ゙ /:::::::}:::::/::::|
       {::::::|:::\   ̄    /イ:::::;イ:::/::::::ノ
       )ノi::::/::i`:::‐rァ、 '´ /_|/>レ'=く:(
       i/ヘ/ヽ|;/fヘ、 / ./X:/ ̄`ヾ
           〈 /ヽ」こ|_/X.:.;'     ',
            ∨X:/ i.:.:.:.X.:.Xi      |
           ,'X:/   |:.X:.:.:X:.|     ノ
            ヽ∧  /i.:.:.:X.:.:.:ゝ、_,, -‐〈
             \Y `!X.:.:.X',.:.∧    '、
             <ヽ  |.:.:.:X.:.:∨:/\  |
            /Xヽ〉=>―‐<イ/X.`:,ノ
           /X.:.:.:/|.:.:.:X.:.:.:X.:|/X.:.:.:X.:';
         /X:.:.:X/:.:;X:.:.:X.:.:.:X!.:.:.:X.:.:.:X';

「            |: : : : : : : : :|      `ヾ{: : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:|:.|
            |: : : : : : : : :|rt=f==z、,,\:ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }:.|
            |:|!: : : : : : : | `ゝ弋:__:ノヾ \\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./:.:|
            |:||: : : : : : :人  ` ̄ ̄´    \: : : : : : : : : : : : : : : :∧:.:|
            |八: : : : : : : 、\           \ト、: : : : : : : : : :.:./ }: |
             \: : : : : { ̄`         i      ヽ: : :/.: : : : :/ /∧l
                    \: : : :\         j         }: :/:} : : :∠ノ/  !    それは違うぞ。どこのトイレも最新と言う訳じゃない。
                ヽ小ー ゝ       ヾ       レ' :/:.:/__/:l
                 }: :ヘ       、_____      // /: : :ト、:\      便座カバーは縁の下の力持ちだ!貶める言葉じゃない!>風見
                   /: ;イ.:ヽ.       'ヱ二二 >      イ: :∧| ` 一
                     //|:、 :\               / /:ト、{
                    !:ハ: :|ヽ.            /   |: | `
                    , < |   丶    .  ´    |`> .
                   _/    |     `¨´       |      > 、
                r' ´       |             /   |      八」」
風見 幽香 「        , -- -―- 、
       /  ´: : : : : : : `ヽ、
         : : :: : : : : : : : : : ヽ     >できる夫
      /  ://!: : : : :i,.イ: : : : : ヽ    
     /::/: |/ !∧: : / ! :i/: : }:!     ・・・確かに罵倒では無いんだけど…え? 便座カバー?
     ∨: : | ┃ ヽ/┃ ∨: : : /:|
      ヽ/: l        l: : : : : :ヽ,
      /: 、ヽ、 ワ * .i : : : : :::レル
      l/!: |ル`:`コ_.l´:|:ノレ:/l/ヽノ
          ,'´/ム /``ゝ,
          ノ#/〃,'## | l
         i##l ll l### l/
        /## >ll <_##_ゝ
        `' >‐---、‐<」
できる夫 「いや、僕が特殊すぎるんだと思いますよ。この次は便座カバーは罵倒じゃないって
怒られたりしましたし。」
風見 幽香 「…ついてけそうにないわぁ」
できる夫 「はじめての罵倒はこのミンミンゼミがでした。」
風見 幽香 「SってどっからがSなのかしらね?
笑顔でクマ鍋…これは普通。 ニコニコしながら死刑宣告?」
できる夫 「僕も風見さんをやったことありますけどSって難しいですよね。」
風見 幽香 「…おかしいわね?Sっ気しか出した覚えはないのだけど」
鏡音リン 「Sさを出そうと頑張る幽香…いいね!」
東風谷早苗 「暗殺者NTR>夢求愛NTRときたら次はQPですよね?」
できる夫 「幽香さんはむしろ可愛らしさが出てましたよ。」
夜食 「悲しみがあるからこそ、狼になった時のありがたさが出るってことさ…>幽香
食べられに行くアイコン以外なら…!>ルーミア」
風見 幽香 「落ちる方はお疲れ様ね」
風見 幽香 「                    r-───-
                   '´ ,': : : :\ : : : 丶
               |:l : :|: : : :|: : :.V: : : :ヽ
               |从人: : 人斗,:}: :|: : : i      ・・・Sっ気を足しても中々Sになってる気がしないわ
                 了jテY  ,rテ弌: :|: : :人
                  |:》‘┘  ┴ 个:j.: :.从j     
                     从jト、._─'_,.イト.:iルレY
                     , :f只'Y^ノヾ,
                /ノソ凵/;:;/    >
               / ,/;:;|‐/;:;/   /
               》v《;:;:;Y;:;:;{ ,.,ィ/
                .,ム(⌒`'≪⌒ヽ》-'
                  { ⌒>、 `)_)),《
              `ッイ;:;:;:;`>ーイ/」
巫女巫女スパーク 「【それじゃあ私も帰るとすっかー】「はいはい、挨拶忘れない!」
『同村、ありがとうございましたー!』」
鳳凰院凶真 「                 / .:::::::::≠=ミ\:::::\\:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ /
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '    ではさらばだ。エル・プサイ・コングルゥ
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    /
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }|
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     /
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }」
できる夫 「              ____
              /      \      まぁ村始まる前にセクハラ?はできたと思うんで、おおむね満足ですね。
            / ─    ─ \
           /   (●)  (●)  \   もっとこう容赦なく切り込んでいくのも考えましたが、結果あのような形に
           |     ___'___      |
           \    `ー'´    ,/   
           /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
          /      ,⊆ニ_ヽ、  |
          /    / r─--⊃、  |
          | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
ホームレスのゲミ子さん 「んじゃーおつかれさーん。おかりんはあとで家に泊まらせてくれ」
ホームレスのゲミ子さん 「まーただで漫才みさせてもらったのは感謝するぜ!(きりり>巫女巫女スパーク」
巫女巫女スパーク 「【それにしてもネタ凄い量考えてあるな】「一応ほぼ全キャラ誘導分ネタ作ろうとしてましたからね」
【まあそのうちほとんどが無くなる訳だが】「ははは…」」
鏡音リン 「落ちる人はお疲れ様!」
セイバー
      /`, '" ̄ ̄`゙ ヽ__
     </ ./  i    ヽ ヽ
    <'/  l  /l ,l l、 ヽ、ヽ
   </l  -l-/__l/ { / _ヽ_l_l,-li
    /'l  l' ○  l/ ○,l i/,l
    >,l ⊂⊃      ⊂⊃l
   / /,トl l l         / l    それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
  ヽ,_/ヽl`lヽ 、  ' _ -‐'l l
    `゙' ヽl_/"i`゙‐┐-〈`゙゛l/    睡眠不足は乙女の敵とかなんとか
       l;;;;〈_;;;;;;//-,二、
       ヽ__;;;;;l_l / /`/{`゙h,
        /`‐├>-_/__//ヽ/ミ
      /`‐、_-‐';;;;,-――//_'-'
     /,    /;;;;;;;;;;;;l‐'"`゙- 、 ヽ,
   / `ヽ,/'l;;;;;;;;;;;;;;l      〉〈
   〉-、__/;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;l      /._/
   /-,-、‐-、lミ___l    /-‐'ヽ
     /`゙゛ヽ-i、-‐,-l   /'`゙゛l
     ` ̄ ̄"    ヽ_ノ ̄`'"」
鏡音レン 「ではお疲れ様と」
ルーミア 「影無しさんに撃ちたかったんや!>夜食」
ホームレスのゲミ子さん 「あきらめろよ、宿命さ>幽香」
巫女巫女スパーク 「【ちなみに努力の跡はログを読めば分かるぜ!】「正直タイピングのし過ぎで指がとんでもないことなりそうですよ」」
風見 幽香 「              . . -‐……‐- . .
     く>◎    . : ´: : : : : : : : : : : : : : ` : .
.    n ハ    /.: .: .: :/ : : : : : : ‘,: : : :. :. :.\.    ,勹
.   (八U八) /.: .: : : : .′: :. :. :. :. :.‘,: : :.‘,:. .:.ヽ  く く
.        / : : /.:. .:.i.: .: .: .:.i: : : : :.‘: : :. :.‘.:. :. :.‘, \)
       / : : /.: .: .:.|.: .: .: .:.|: : : : : :.i : : : : i : : : : ‘
  ,⊆)   ′ : ′: : : :|\:.:. .:.|: : : : : :.|.:.i´: : |: : :. :. :.i        >夜食
. └っ ) i{:. :. i : : : : : |:.:.:.\ :|: : : :/,|.:.|: : : |.: .:i: : : |
  └‐'   八:. :.|:. :. |^'トミ, :. :.`|: : '"//」斗‐=ミ.:.:.|.:. .:.|    ,⊆)    それでも、夜になって狼表示見た後の銀狼表示は悲しいのよ!
         \|:. :. |', |:::{:::}㍉、L.__/ィf::{::::}:::|/.: : :|: : :,′ └っ )
          /: :\: とつこシ       ゞことつ: : / : 〈     └‐'
.         / : : :/ \:..               /}.:.:.:}: : : ハ          折角夜話せると思った後の肩すかし感!
.  ,⊆)   {.: .: .:|:. :. :.゙i> .    ‐(     イ/.: :/.:./:/
. └っ ) .乂_|: : : : |//|`'ー┬─‐ァ7´ |:厶イ/イイ
.  └‐'       .ゝ--‐|┼L,_‘、   厶_ノ│| ',   ,⊆)
           /   |┼‐┼| V⌒V :|‐┼|  ヽ  └っ )
.     ,⊆)    〉  ∧|: │| ',___ノ  |: │|   /  └‐'   ,⊆)
.    └っ )   i  /ー┼‐┼∨ ∧ヽ |‐┼‘, ‘,        └っ )
      └‐'   /| :{─┼‐┼/ { l ∨‐┼‐}  ‘,      └‐'
トーリ 「おっしーほどよく眠気がきたから落ちるぜーおつかれちゃーん」
ホームレスのゲミ子さん 「ホームレスがもうひとり、ほう、興味深いな>凶真」
鏡音レン 「こっちも楽しませて貰ったよー、ありがとねー!>リン」
夜食 「打たなくていいよ…!
打ったら死んじゃう…っていうか、食べられにいけない…!>ルーミア」
巫女巫女スパーク 「【というか実は中の人去年の東方M-1見てないんだよな】「昔のほうのネタに偏ってるってのがわかりますよね」
【まあ、inte●入ってるとかのネタを使えてないのが残念だが】「これ以上は中の人過労死します!」」
鏡音リン
                   /{             i^ヽ / ヽ
                     / ' .     〈`ヽ. ! i ./ /
     ヽー-  .         '    ヽ     ', Ⅶ !/ //^〉
      '. :. : : . .   ヽ  ,:'      '.   , '/l       " /
        |  : : : : : .  V   . :.     }   / {::{      ´  つ
       '.      : : : : {  : :/   .'  ,'::{ ∨` ー 、 イ ̄
         ヽ     :: :. ',: :〃    く  .::::::ヽ. ` ー‐"´ ノ}
        `< _. : >‐Y-‐‐<´>ヽi::::::::::`≧::-‐:::´::/      レンと生存勝利とか割と超嬉しい!
          ァ<´  <     `>彳:::::::::::::::::::::::::/
          〉、     ||`¨ T ¨´   |:::::::::::::::::::::::, '         夜会話楽しかったよー!>レン
          ,' ヾ  __ ||  '⌒¨彡" l:::::::::::::::::::::/
           i_ |´` ー-- ‐ ,ィ之ヾ, !:::::::::::::::::,:'
           |  ̄ | ,ィぅヽ   弋:::::}}:::::::::::::::::,'
         '.==ヽ{!乂:::}    `¨ 〈:::::::::::::::厶
        rュ-、ヽ ' ,ヽ`¨ r   7 /ヾ==イ\
    _rヘ/{:::::::::::} \ Nゝ, _ー 'イ/  ∧{ヾー`
 〈ヽr〈 { {ヽゞ_ェr'  jヾ ⌒ヽ::/7:::/  /:\
  rヘ ヽY_〉}::<´  , : :' ¨>yt>  /:::::ヾ\
   ー "¨  ノノ:::::::ヽ/. : : :, '  / t>./:::::::::::::ヾ\
   ヾ=彳:::::::::::::/_      /   〉::::::::::::://
     ` ー-- --‐ `々ー <   ./二ニ≠''´
             <マム、ーュ、 `'〈
         ,  <ヽ|:l::ヽ}>マム>
       , '      ヾヽV::マム:::::::}、
東風谷早苗 「【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1627番地]
~確率(希望オーバー)ほど信用できないものはない~

終了しました
恋人陣営勝利です

やっぱり確率なんて信用できないじゃないですかー」
ホームレスのゲミ子さん 「ごめんなセイバー、暴君だからかませてもらった。

ごめんな早苗。でも、愛にこたえるかわりにいただいてやったぜ。

ごめんな巫女巫女スパーク。少しだけ反省してない。」
鳳凰院凶真 「ノータイムで刺していたというのに>レン>助手」
夜食 「銀狼は恋人じゃなくても夜話せる狼にとっての一つのアクセントだと思うよ
まあ、狼噛みとかしてしまうかもだけどさ…>幽香」
できる夫 「いえいえ、どういたしまして>セイバーさん」
鳳凰院凶真 「                     、_ _、.....__)ヽ_
                    、_,ノ:::::::::::::::::::::::::::`( ,,
                   _,.イ.:::::::::::::::::_;::=--ミ:::く_
                   _,ネ::::::::::::::::;ィ:}     Viヾ、
                  {i'|::::::::::::::N i;'_  ,. -}'
                     `i'!::::r=、!  _,.` !'ヒ!゙!    ・・・うちのラボメンにもお前と同じようなヤツがいる 
                     j.:::{  i! ‘`' ’  :  ;
                       '゙´!:`iヽ       ' ,'    アイツは虫を喰って公園に泊まっているが・・・それに重なってな>ゲミ子
                    ´'ツ'` `:::.、  '"~ /
                    ハ    ::>--'
                   ,.イ  ヘ   イ、\
                  / |   .',     カヾ. 、
               r "´   |    !ー-- ' /'! ヽ ` <
               ,'  \  |     、 ̄   ヽ \ .;ヽ
                /   ヽ .└--ァ'  ',    :} 、/ , i
             ,'        /   .!    :! \/  |
              }      //      i    :|   `i  !
              /     /:.:.ヽ     :    :!    '  {
           /     /:.:.:.: : \    .i    .:|   {  |、
             /     /ヽ: : :   \   |    ::!  i:.   }
          /     /  Y:     ヽ  |    ::|  |   |」
ルーミア 「夜食に撃ちたかったのかー・・・」
できる夫 「               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.:::::::::::::::\_j   \   いやあ銀狼は強敵でしたね…!
           |   .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒}   ヽ
          ノイ     .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム  .|
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´       /ノ    ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |       /       { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉」
鏡音レン 「開始前 僕と助手のどっちで入るかなやんだ系」
風見 幽香 「 ∧      /|                          \    ー‐┐ ┌‐┐
/   ∨\/   |              _,,, _          ,>   ノ´.    /
         |____.          , -'"__:::::__:::::::`ヽ、__     く.   ー‐┐ ー‐┐
ー‐┐ ┌┴┐  /        、__/:::::::::::::Y:::::::::::ヽ:::::ヽ / l   \   ,ノ´    ノ´
 ノ´    /   /_____.      ):::/:::,ィ::::ハ::::N\::::::}::::」/ /   /  ー‐┐  ー‐┐
ー‐┐ ┌‐┐    / ,ヘ,   i::::{::::!\'  V/  iハ⌒/ 人_ /     ,ノ´    ノ´
 ノ´    /    く  '、 '、-‐<レ|/○`'  ○`'λ ̄ヽユウカ  \    || ー‐┐
ー‐┐  ー‐┐   /    >、ソフラン i ""r-‐‐v,""イ ` -イ     \   ・・   ノ´
 ノ´    ノ´   \   <-、ソ,/ノイ |lゝ,ヽ、__,ノ_ノ j   ‐'      /      ー‐┐
ー‐┐  ー‐┐     \  `--'__ (弋  /#〈i`7/#入  )     ∠.、         ノ´
 ノ´    ノ´     /       弋 i#,7 「#,#,!!i.イ        /      ー‐┐
ー‐┐  ー‐┐  ./           λ##i゚!##λ         /        ノ´
 ノ´    ノ´    \         /##.!o##_##ヽ」
セイバー
      │  ::│   ││   /:::| |    │   │   │   |   ....:::::::::::
      │  ::│    j /| │  ノ:::| |    || |  |   |   |   /...:::::::
      |_::|   ソ | ハ  t;;:: 、|;、 |  || ト  ||    |    ├- '' ,,....:::::::
    /入;;;) ̄ ̄\  ヽi i ノ;:.. _ヽ;;,、 ト―| ┼\ |ヽ__ |     |,,,,,...../ /::::
    「>_ノ¥::)`丶l┤    Y丶| ̄i丶 .:::ヽj-l _v_;::_l;;\l |    |_ ,,.../:::::::     >できる夫
   ノ冫、___¥┬〟\》    |:::;;|  l ()|  ...\ノ ̄ / r┐ヽ|ゝ|     | 丶/...:::::::::/
/ ̄''フvヘ__¥;;) \,ll   |.::;;| : っノ         |  ソ .ノ|:'/    | ヘ |::::::::::::/
-イ ;| ヽ∟>;;) ̄_\ヽ、))|  |.::;;|   '        Ρ_ノ.. |::i     レ〆 /:::::/|;;;;,     退屈な夜を過ごさなかったのも
 \|  Y`レ 、_丿\`l  |..::;;,、 、            l::j     | /../|;;;;|;;;,,
、 ├;;;;<丶'"""" :;;\ ノ/  |...::;;;;,、              .l::l   ;: |´..//;;;j;;;;;|;;,,     貴殿のお蔭だ、感謝する
ヽ  \_Y| ∧ |_ / ̄|...|::;;;;;;;\ 丶_,          ,.|:l  :/| l/ /;;;;;;;|;;;;;l;;,,
/´´´   /♀\  `` ̄ヽlノl:::;;;;;;;,,l丶       ,....::.;;;;レj  /;;| | く、,,,;;;|;;;;;l;;,,
;;;;;;::'''':::...;;;..  /、...:::..::''''''';;;;;;.....` \├-丶 ............::::::::::;;;;;/  /;;;;l l  丶,,/;;;;;|;;,,,
彡へ 、\レ V / -j丶 、'''' .... \ ´\「 ̄ ̄ ̄,/  / ̄ ..||)    /,;;;;;;;|;;,,
   丶 ヽ> |  | <:;;' /    /`丶 _ '''':::; /_ |} | ̄´/  / ノ ̄ ヽ   |;;;;;;;;;;|;;,,
    | /;;; 、/ ;;; |    人(⌒'  \/::..  ∥  / / ̄ ̄弋 ̄ ̄ \ ..;;;;|;;;
    |丶> <;;/|    /丶∂/ ̄,ー=  |   /'''     \\   ..\,,;|;/
`\_|∧ ◯ ∧ |  /l______,/⌒、/         \\....:::::..\
      | ◇;/ヽ;;◇ | / /''''''''''''''''''''''''''''''''ゝ ノ/           \\:::::::::...ヽ
ホームレスのゲミ子さん 「アバーッ!!!>巫女巫女スパーク」
鏡音レン 「……どどんまい>幽香」
巫女巫女スパーク 「>ゲミ子
【マスタースパーク!】「夢想封印!」」
鏡音リン 「……私は何も言わないよ>幽香」
ホームレスのゲミ子さん 「しかしあんたも物好きだなぁ、なんでホームレスなんかに求愛したんだ?>凶真」
トーリ 「ぼっち乙>幽香」
東風谷早苗 「あと遺言チェック忘れていましたね」
トーリ 「クマーが普通村にいたのか」
ホームレスのゲミ子さん 「どうした元主役のお二人さん>巫女巫女スパーク」
風見 幽香 「        , -- -―- 、
       /  ´: : : : : : : `ヽ、
         : : :: : : : : : : : : : ヽ
      /  ://!: : : : :i,.イ: : : : : ヽ    …ねえ、少人数決闘に銀狼いらないと思うの
     /::/: |/ !∧: : / ! :i/: : }:!
     ∨: : | ┃ ヽ/┃ ∨: : : /:|
      ヽ/: l        l: : : : : :ヽ,
      /: 、ヽ、 ワ * .i : : : : :::レル
      l/!: |ル`:`コ_.l´:|:ノレ:/l/ヽノ
          ,'´/ム /``ゝ,
          ノ#/〃,'## | l
         i##l ll l### l/
        /## >ll <_##_ゝ
        `' >‐---、‐<
        /#.#.#.#ヽ \」
ルーミア 「おのれこの通院やろう!>凶魔」
鏡音リン 「やっぱ素直にゲミ子凶真恋人で良かったんだね」
セイバー
      __    ___
    / ̄ ̄ヽ y "      ` 、
        /           ヽ)
       /           \ ヽ^j
.       ,'    i     .ハ   }  .jヽ,
        |    / | ハ  /_|   | 彡|ノ
       {  ,、,从人 | j ィ,_| ヘ,' _....ノ 〉  お疲れだ。
      レ "| i l.Ч ゙' レl'てリ'y  .|) シ”
        | .| `'      ̄ │  jイ     しかし、征服王、英雄王で暴君獲得せず、
        i ヽ. r ,     ノ  ji:::ヽ
         、 |` ーr__/ ,':::ヾ::::ゝ   余で暴君が得られるとは思ってもみなかったぞ。
        - ..、i__{{=ナ=ヲ ノ _ヽ::::「
      /..:::::::::` _ …イ:::::ソ::::::::... ..ヽ、  希望はしたが。
     //::::::::/ ̄ ` ´ \ ::::::::::::::.... .::..}
     》::::::/ヽ, --ー―='\ ::::::::::::: ::/
    ノ:::.〈  /o       } 、_:::::::::::j」
巫女巫女スパーク 「【あとゲミ子ゲミ子】「そうだゲミ子さん」」
できる夫 「              ____
             /     \      
           /  -     - \
          /   (●)  (一)  \    いやあガチ語りしたのも久しぶりですね。
         |      __´___     |
         \      `ー'´     /
         /     ∩ノ ⊃   /      
         (  \ / _ノ |  |
        . \ “  /__|  |
           \ /___ /
夜食 「恋人達はおめでとう!」
東風谷早苗 「やっぱり確率なんて信用できないじゃないですかー」
鳳凰院凶真 「       ( 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_
        >^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ、
         〃::::厂7⌒ ̄ 厂リミ:::::::::::了
        ケ:::ト! _    リ_ ミ:::::::::::ゝ
         7::l rモテi  チモテミヽ:::::::ノ
          Yヘ.   l      ミ^レ′
         Ⅵ, 〈     ミソ
          ‘, _   /     ダンボール製か
             ‘,, ̄,, ,.イ |
             `r― '゙  |
              , ┤    , ト、
           ,./ rリ i   /  ¨i \
         -‐ / /  :! /    |  ヾ\_
  ,. -‐ '゙   / ∧‐-  -‐ / |   |   ̄ ー-ミ
 〃       / iヽミ二二彡'.:.:.|   |        ヽ
 |         /  ::.: : : : : : : : : :.:|   |         i
 | ‘,     /  ,: : : : : : : : : : ::|_, -┘         |
 |  Ⅵ  _フ  ’: : : : : : : : : : :.:.|\       | ,    |
 |   |  「   ’: : : : : : : : : : : : :|  \ ┃ V'      |」
トーリ 「そらな…もっと能力行使すれば…楽勝だったろう<ルーミア」
夜食 「お疲れ様ーだよー」
できる夫 「お疲れ様でーす。生存勝利おめでとうございます。」
鏡音リン 「あ、終わった!お疲れ様ー!」
鏡音レン 「わーお勝ったw
お疲れ様ー」
巫女巫女スパーク 「【もしかしてこれ夜の入刀ってやつか?】「多分そうなんじゃないですか?」
【よし、じゃあ私達も…】「やっぱガチ百合じゃん!」
『どうも、ありがとうございましたー!』」
風見 幽香 「おつかれさま」
ホームレスのゲミ子さん 「ったりめーだよなー」
夜食 「代わりにはならないと思うぜ…w>トーリ」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
ルーミア 「やっぱ詰んでるやんけ!!!」
ゲーム終了:2012/09/05 (Wed) 03:03:48