【紅997】やる夫たちのふつう村 [1661番地]
~しんやでぶきうぎ~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon モジャ公
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon お⑨
 (Misty)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 刹那
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
.k8MibciXQ)
[人狼]
(死亡)
icon ガンダム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 風来のシレン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon エクシア
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(死亡)
icon 寅丸星君
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon ガンキャノン
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon DX
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
icon ホワイトベース
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[狂人]
(生存中)
icon ジム
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やる夫 「ん、お疲れ様だおー」
ガンダム 「うむ ではお疲れさま。
村立感謝、いつかまたよろしく頼むぜ」
ジム 「よっし!反省終わり!お疲れ様です!
またねー!」
やる夫 「やる夫、もっと大声で話しかけたら良かったかなぁ、って終わってから思ってしまうんだお。
結果論でしかないんだけどなー」
ジム 「私●があるからよくわかんなくなったLW説もなしだー
うん、まあいい加減結論だすと

狂人警戒しすぎたねーです」
ジム 「まああとから見ると
『シレン狼ならここはもう態度きまってるはず』というのが見えるねー」
ジム 「んー、信用おちてて諦めかけてるね>ガンキャノン●の時のシレン
多分つられないって諦めてる」
やる夫 「うん、だからジムがじゃなくて、なんだけなー。
まぁ、説得されるまで信じないなんてーのじゃあいけないんだろうけど」
ジム 「ああ、シレンが、ね」
やる夫 「だから、ガンキャノンをシレンが●出したときに
シレンからガンキャノンをどうしたいか
どう想定していたか、それを聞きたくて絡んでたんだお?
そこがなかったから私はシレン吊る方向で良いか、と考えたんだお。」
ジム 「一応シレン真っぽいけどなんかできない子真いってる子もいるから
キープが落としどころかなーみたいな」
ジム 「いや、その時私どっちも真考えてましたから>やる夫」
ジム 「シレン釣りしていした時点でもう無理よ
私だって●撃たれるまでできない子真も考えてたし」
やる夫 「違うお?
やる夫はガンキャノン●出たときにそれをしてほしかったんだお?>ジム」
ガンダム 「『両視点で詰む』なら 詰んだ方がええよね的発想」
ガンダム 「真交じり前提の吊りしてるべ」
ジム 「そー言われても>やる夫
見た目決め打ってる風の人間を説得なんて無理よ」
ガンダム 「やっぱ進行としてはナズ吊りが正しいんじゃない?」
ガンダム 「ただ その場合、
シレン視点の灰が広くなっちゃうんで」
やる夫 「やr私は結構心証大事にするからねぇ。
ガンキャノンの●要素だけ言っててどうしたいか言わなかったのが正直あんまり
キープしてほしいとかそういうのを言ってほしかったなーって
まだやり直しの効く間に説得してくれないかなーって>ジム」
ジム 「それはそれで、違和感でるとおもうし>ガンダム」
ガンダム 「シレンが狂人になっちゃう。いやん」
ガンダム 「それってすっげえ悩ましいわな」
ガンダム 「でもできない子視点」
ガンダム 「あー」
ガンダム 「いや 結局ナズに●出すべできない子が>ジム」
ジム 「ナズ釣りの時、私つりならつめられてたか?んー」
ジム 「んー・・・占い先、そこまでおかしくなかったけどなあ・・・>やる夫」
ガンダム 「無駄に自信家なのが
俺の悪いところだぜ!」
ガンダム 「いやー 俺○出た時点で
こいつ偽で俺なんか○出すんかなあ
言ったらなんだけど俺白いべ?って思っちゃった☆」
ジム 「こんなかんじー」
ジム 「正直シレンしんじてればいいやー
あれー●だされてるー、わー、よかったー
あれ?なんで釣られると負ける勝負になってるの」
やる夫 「できない子自信は私も最初は狂人かなーって思ってたんだけど
シレンとできない子で比べた結果、かなぁ>ジム」
やる夫 「第一が真見てなかったから絡みにいってたわけだからね>やらない夫」
ジム 「んー。よくわからないけどできないこ、真要素そこまであったかな?
出方すごい狂人だし、進行もすごい狂人、占い理由とかはなしでね」
ガンダム 「そっちの真を見るか?と
理論上の詰みを放棄するか?ってのは別だからな。
正直俺も 占い2択せよ!って言われたらできない子信じるわ。
上手かった。今回の場合」
ジム 「んーそこらへんからだねー>ガンダム」
やる夫 「村の雰囲気的にもできない子真しか見てなさそうで
そっから動かせるんかなぁって感じだったんだお。
シレン見て良いのかどうか、を考えて。
という感じだったかおー?
まぁ、なんつーか、考える時間のある役職で考えるのを放棄したらこうなったって感じかな>やらない夫」
ガンダム 「えーと 俺が覚えてる限りだと
確かホワイトベースのCO辺り>ジム」
やる夫 「ん、できない子はお疲れ様だお」
ガンダム 「ああ、そっちか。
となるとまあ せっちゃんが狂人あるかないか?
である、方を選択して 結果間違えた、ってだけだからな」
ジム 「まあ、せっちゃん狂人が焦点やねー
・・・どこで出たんだっけ」
できない子 「よしそろそろ寝よう。
お疲れ様。」
やる夫 「あぁ、狂人を捨てるんじゃなくて、その疑問を捨てたってとこかお>やらない夫」
ガンダム 「せっちゃん狂人捨てるなら
100%ロジックからガンキャノン吊りやね>やる夫」
やる夫 「刹那狂人狂人言ってるけど、ここでシレン吊り言うんかなぁ。
ここまで狂人言われてるのに?って思ってはいたんだおー。
結局捨てちゃったけど>ジム」
ガンダム 「今回の場合、
シレン-ジム吊りきりとか言ってる辺りで
結構切れた、と思う。この辺は推理だな」
できない子 「分かりやすくまとまってるね」
ガンダム 「で、せっちゃんに狂人があるかどうかなんだが
ここは発言と後はまあ確率論も一応あるんだろうな」
ジム 「私が指摘できてればなー>やる夫
こー、狂人無視してつりいこうよ、とか狼にしか見えないよなーっておもっちゃって」
ガンダム 「んで、仮にせっちゃんが狂人ない場合
ガンキャノン吊り、終わらない場合シレン-ジム吊りで根こそぎなので
要はせっちゃんに狂人を見るか否か?

この結論が出るまでが100%ロジック」
ジム 「あー、なんか気分わるくなった人は改めて陳謝
言葉使いわるくなってたけど、あれ、無理やりテンションあげようとした始末で
ごーめーんーねー」
ガンダム 「シレン視点 できない子狂人で刹那-ガンダム灰 ガンキャノン狼。
んで刹那○でガンダムが噛まれ死んだので
ガンキャノン狼-できない子狂人

できない子視点 シレン-ジム2Wが噛み筋からほぼ固定。
よって シレン-ジム2W、他全員占ってるので
+潜伏狂人(可能性があるのはまあせっちゃんのみだべ。ホワイトベース偽の場合死体無しの説明がつかん正直)
がいるかもしれない」
やる夫 「それ引っかかったけど、あー、なんかもう動かないんだろうなぁ
って思っちゃったのがいけなかったなぁ>ジム」
やる夫 「んー、そこまでいえるようにならないとなぁ。」
できない子 「両偽はちょっとあるとは思ってた」
ジム 「誰かがいってたのをここにメモ

メモ:刹那狂人ならシレン釣りにいかない

これで説得できてればなー」
できない子 「狂人は状況見えない分真っぽい発言しやすくて楽だ」
ガンダム 「(まあ占い両偽ケースは残るので、この時点で
いくつかの決め打ちがあるのは間違いないが)」
ガンダム 「今回の場合、占いに真がいる前提の吊りをしてきたので」
できない子 「だねえ。」
ガンダム 「ケースの可能性を縮めるのがロジックで
そこからどの可能性を捨てるかが発言」
ガンダム 「全部のケースをケアできる吊りってのは
まあそうそうないわけだが」
ガンダム
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /   気にいった。
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./    共にGUNDAMしようじゃないか
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /
                  {ゝ{   /   /   /
               X\}     . イ __メ、
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧
            ト、.∨ ‘. { ∧ ∨:! \   i
             Ⅴ {    .  /∧ ‘.!    Y :!
              ‘.∧   ! , '   \ ヘ   ‘.ヽ|」
やる夫 「おぉ、こわいこわい」
できない子 「ふふん>ガンダム」
ガンダム 「流石はGUNDAMだ>できない子」
やる夫 「ま、雰囲気に流されてただけだったのは否めないかお。
やれやれ、うまくいかないもんだおー」
できない子 「私は初日から刹那狂人はないと見抜いてたけどね。」
ガンダム 「(できない子狂人想定する場合ガンキャノン-ジム吊りきりから)」
ガンダム 「ロジックだけで見ればガンキャノン-シレン-ジム吊りきり」
できない子 「まあそこはなんとも」
ガンダム 「シレン吊りこめー☆
なんて発言するかどうか。
するって考えたら まあ仕方ないだろうな」
できない子 「だから最後のところはむしろ
詰め手じゃなくて信用の問題だったんじゃないかというのが私の結論」
ガンダム 「せっちゃんが狂人として」
やる夫 「キャノンは吊りたいなぁ、と思ってただけに
悔しいかおー?
言っても仕方ないことなんだけどね。」
できない子 「刹那は狂人候補が少ないから
ガンキャノン吊り言ってもよかったと思うけど
共有は刹那狂人見て私決めうちの一歩早い吊りするのはおかしくない。」
できない子 「私を妄信するなら刹那はともかく
やる夫の進行は間違ってないと私は思うよ。」
モジャ公 「んじゃ僕も落ちるわ。さすがに狐で連続でいいところまでいけるなんて幻想はなかった
おつかれー」
できない子 「霊界視点と下界視点は違うからね」
ガンダム 「ただまあ 最後については、
単純に詰め手を間違えただけだから
シレンの真がどうこうって話ではあまりない」
できない子 「狼はありがとう。PPで勝てたのはうれしいよ。
それではお疲れ様。」
やる夫 「語気が荒くなるのは、ままあることなんだから気にする必要はないんだお
今回はやr私も想定ちゃんとしてなかったのが悪いし」
ガンダム 「どちらかというとシレンの信用が落ちてたのは
主にできない子が上手かった方だから問題ねえと思うがな。

まあできない子占いでちょっと落としたのは否めないけど」
ジム 「んー・・・いや、材料くらいにはなったかお疲れ様」
風来のシレン 「あと語気が荒くなったのはすいません。」
ジム 「あ、七人だからPP証明はむりか」
ジム 「シレンつりの時、刹那にガンキャノン誘導してればどっちに転んでも大丈夫だったわ」
風来のシレン 「じゃあお疲れ様でした。ナズーリンさんは村建てをありがとうございました。
ほとんど村から真を切られてたみたいなんでもっと心証を大事にします」
ジム 「ふむ・・あ、刹那狂人判定あったわ」
ガンダム 「ホワイトベース-俺まで○だから
できない子が狂人でもシレン真の場合
判明してないって事は忘れないべきそうすべき」
刹那 「なんというか灰というか詰みを誤ったって感じなんでいろいろ反省する
さようなら」
DX 「では俺も落ちるぜ
いやー、今回なんもできんかった
お疲れ様でした」
刹那 「あれは素で狂人Gj忘れてたことによる
ぶっちゃけあそこで噛むならそっち真だよなって理論が…>ガンダム」
風来のシレン 「でも刹那が狂人なら良く残れたねでいいと思うんですがねえ」
できない子 「ガンキャノンは狂人ある。」
できない子 「実際まあ一度狂人ケアを怠って負けた事もあるから
あの進行のロジック自体は間違ってないと思うよ。」
刹那 「というか俺視点狂人いるならできない子だけなんだよな
狼の身内切りって普通しないだろ、って言えればよかったんだけど>ナズ」
ガンダム 「せっちゃんのシレン吊りこめー^^
が狂人に見えるかどうかが結構疑問かな」
ナズーリン 「ではではー、御来村ありがとうございました」
モジャ公 「敵対陣営にすら感謝されるとは……流石ガンダムか……」
ガンキャノン 「おつー」
ナズーリン 「>せっちゃん狂人視」
ガンキャノン 「ま、お仲間と狂人とGUNDAMはありがとう!
GUNDAMだっ!」
やる夫 「深夜だし大丈夫でしょ、って思ってきたらなんかみんな発言強くて
お、おぉ・・・!?って感じだったんだお>ジム」
お⑨ 「ではお疲れにゅぅー!」
ガンキャノン 「正直最終日はなんだかんだで私吊りかなーとかおもってたけど」
刹那 「まあホワイトベースはナズ吊り確定だし、もう一手潜ってて良かったんじゃねという程度だな
それでも吊りは増えないが」
ジム 「だろうねー、ああ狂人おつ、ってくらいには>できない子」
ナズーリン 「要はできない子の『せっちゃん狂人だと負けっすから!超負けっすから!』って声に、
せっちゃんも共有も狩人ものっかっちゃったって感じ」
ジム
エクシア 「ではお疲れトランザム」
ジム 「できない子真なら進んで自分から信用勝負いってるんだよねー狼>モジャ」
やる夫 「色があれば完璧だけど、アンギラスの全体像って色ありだとなかなかないからなぁ>DX」
ホワイトベース 「やっぱり3GJ狙う思考でいくしかないかなと言うことで」
ガンキャノン 「そんぐらいに白かった」
できない子 「まあ、まさにそれだよね
ここで出なかったら噛まれて死ぬなっていう>ジム」
刹那 「俺狂人言われたのでえ?となったのはある
そしてシレン視点狂人GJを素で忘れていたのは深夜の魔力なんだろうな」
ガンキャノン 「GUNDAMが占われた時に思ったこと
ああ、真に絶対吊られない村が占われた。これは無駄占いだから
焦る必要がない」
風来のシレン 「うーん」
ナズーリン 「てへぺろ」
DX 「白黒ですけどアンギラスの全体が見れるいい出来のアイコンだと自負していますw>やる夫さん」
やる夫 「ガンダムはほっとけば噛まれるなーって思ってたお?」
ガンキャノン 「ホワイトベース→GUNDAMは少しあぶないかなーと」
ナズーリン 「【紅997】やる夫たちのふつう村 [1661番地]
~しんやでぶきうぎ~

終わりました。
狼勝ち。非常にすばらしいLWと狂人だったと思います


報告終了」
モジャ公 「そのへんはエクシア噛みに惑わされたところが大きいと思うの
結果的にかなりGJだったねアレ>ジム」
ガンダム 「でもナズうっかり
灰から外してたのは謝るべきそうすべき」
ガンキャノン 「あそこの噛みが一番悩んだ」
できない子 「あ、そうだったw>モジャ公」
ガンダム 「せっちゃん狂人視なー
俺はよくわからなんだ」
風来のシレン 「じゃあ結局あっしが信用がなかったのは反省しよう」
刹那 「お前は即吊るような場所には見えなかった>ガンダム
それでほっておけばいい、村なら噛まれるという感じだったのだが」
ガンキャノン 「GUNDAM残すと
流石に私吊りちゃんと言えちゃうのが間違いないから」
蒼星石 「ま、大活躍したLWと狂人がいる中に、とっとと吊られたFW(first wolf)もいいよね! って感じ?
気楽でさ!」
やる夫 「あぁ、うん、見たおー。
いいよね、アンギラス>DX」
ジム 「いや、できない子の動き、めっちゃ真に○もらったから>水銀燈
でてきた狂人です、って動きだったーよー
なんか真とかいってる人いるけどなんでだろう?みたいな感じがするくらいは」
ガンダム
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi   せっちゃん○出てたら
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ   俺視点シレン・ガンキャノン吊り切って
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !     終わらないならジム吊りでいいやーだったからな。
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'      占い狂狼なんざ とっくの昔に捨ててる吊りよ
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
ナズーリン 「んーんー」
ガンキャノン 「狼視点だと
真狐ー真狼かなーで」
ガンダム 「俺狼に見えたんだろうか……」
刹那 「それはあった>モジャ公
考えてみればあそこで別に真狂なら真偽ついていないし狂人GJ普通にあり得たんだよな
ガンキャノン吊り>終わらないならシモン破綻だし」
DX 「そういえばアンギラスアイコン登録しましたけど見ました?>やる夫さん
やっといい画像があったので作ってみたのですけど」
ナズーリン 「真狼に見える狂人は強いなーという例かもしれぬ」
ガンキャノン 「それかシレン狐」
水銀燈 「シレンの挙動と噛み筋からシレンこそを真狂認定するべき
とかそんなアレなのかしらね」
ガンキャノン 「ぶっちゃけシレンに●出された時すら真だとおもってた
誤爆かーで」
モジャ公 「ガンダムの○さはすごかった
疑う気すら起きなかった
そういう時に限って○もらう音餅さん(何」
ホワイトベース 「刹那(83) 「それはまあシレン真の進行だな>ジム
まあそこ真の可能性は高いが、一応ない子視点では3wの可能性もあるぞ」
この発言がものっすごい役職に見えた、で◯だから刹那が狂人と」
ジム 「シレン吊れちゃった時点で私やる気なくなってたから>やる夫
まーしょうがない、自分自身真面目にしてなかったしねー」
風来のシレン 「あの時点ではロジックにならないんですか。」
蒼星石 「ただ最終日路線な私としては、占いロラか、●ロラかの2択でよかったんじゃないかな、と。
ただ占い狂狼もありえるところなので、占いロラ安泰かなー、とも。」
モジャ公 「ジム●も偽結果だよw>できない子」
ガンダム 「俺とか超絶無駄な○重ねるだけなんじゃね?
的な意味合いで」
ガンキャノン 「完全にGUNDAM狐を逃さない占いに違いない
この真殺る気だって・・・・・・>GUNDAM」
DX 「俺が生きていたらできない子真ならおめでとうでシレン噛みしたかなあ…
シレンが狐or狂人特攻が当たったのならどっちみち狼負け濃厚だし」
できない子 「というか私ガンキャノン○以外真結果か」
蒼星石 「結局、真占い以外は狂人を真に見た村(狼含む)ってことでいいんじゃないでしょうか。」
やる夫 「久しぶりにやる夫でしていろいろ気おされたのもあるかなぁと
もうちょっと参加しないとダメだね>ジム」
ナズーリン 「>蒼星石
まあラストのはに。
刹那狂人とかのロジックじゃなく、
『もう終わったんだから終わらそうよ』みたいな雰囲気は確かにあった」
ジム 「ぶっちゃけ、できないこ真ならでてきた時点でもう噛みしてるよね

と、言ってなかったことを検討会でいってまうー」
モジャ公 「正直なところ、GJとか見るとできない子真に見えるのはしょうがないと思うんだ
でもガンダム噛みでなんか気がついてもよかったかもしれないくらいだと思う」
ガンダム 「すげえ思ったわ……>ガンキャノン」
風来のシレン 「いやいいんじゃないんですか。水銀燈さんが言っている通り
できない子真-刹那狂人は確かにありえますから」
刹那 「実際ガンキャノン吊って終わらなければ普通にそれでよかったはずなんだよな
3wはないし、」
ガンキャノン 「GUNDAM○は真だろうと・・・・・・・」
できない子 「あーそうかそうか
私真に見えたのか」
ガンダム 「俺とかぜってえ囲えねえべ……」
蒼星石 「まぁそれはありますけど>ナズーリン
ただ、できない子真に感じた共有の選択ですよね、結局は。」
ガンダム 「正直真臭い○だもの」
ガンキャノン 「真にしか見えなかったww>ない子」
ガンダム 「ぶっちゃけあの時点では
できない子真に見えてもおかしくねえと思うわ」
できない子 「そこすごいびっくりした。
あーシレン噛めなかったんだなあってテンション落ちたんだけど
まさかのどんでん返し」
ガンキャノン 「そして狼も狐を村見してるという相互関係w>モジャ」
ナズーリン 「ちぇー。
吊りに問題があったわけじゃなくって
(狐吊ったのを是ととるか非ととるかなら俺は是だと思うし)
なら何がいけないってシレンの真ケアができてないとこらへん」
風来のシレン 「モジャさんとガンキャノンさんの2択でしたがそこをきちんと占えば
まだいけましたかねえ」
できない子 「よく私噛んだね>ガンキャノン」
ジム 「しょうがない、仕込み色々してたけどできなかったし>やる夫」
ガンキャノン 「灰どうせ普通にやってたらそこ吊れないからなー」
モジャ公 「あっさり指定された死んだでゴンス
あと、僕狐だとあなたの狼を8割くらいの確率で村見してる>ガンキャノン」
蒼星石 「どうなんだろ。
今回は真狂でしたけど、個人的にはガンキャノンvsジム最終日でいいんじゃないかな、と思ってたんですけどね。
シレン視点は真狂、できない子視点は……真狂か真狼のいずれかですよね?」
やる夫 「んー、正直言うとそのつもりだったからなぁ>モジャ公
私が考えるの放棄しちゃったところが大きいかもしれない」
ジム 「ぶっちゃけシレン釣りはそういうことでしかないよ>ガンダム
真みるなら●釣り両方だし」
ホワイトベース 「エクシアは護衛出来たなぁと反省ガンダムは普通に無理だったが」
モジャ公 「んでまあ、刹那視点はほぼ詰んでたというのも霊界に大分書かれてるので
そんくらいじゃないのかな」
ガンキャノン 「モジャか・・・・アンダードッグさんの潜伏狐まじこわい」
エクシア 「相変わらず高速で死ぬ霊能!」
風来のシレン 「やる夫さんの質問に答えなかったは申し訳なかったですね」
ガンダム 「まさか刹那○でも
シレン-ジム吊りきり固定とは
あんま思ってなかったんだ すまうすまぬ>ジム

ってかその前にナズ灰なのすっかり忘れててごめんね!」
蒼星石 「狂人を妖狐としてみていたLW……w」
ナズーリン 「初手で狼落としてランで狐と狼落としてこの様かー!!!
吊り一個もかかわって無いけどな!」
モジャ公 「とりあえずやる夫やる夫。事実上の最終日のランについての反省点は一応霊界で書いたから
できない子-ジムランはジム指定でしかないからアレ」
ガンキャノン 「まじ狂人GJすぎる。きゃーないこーめー!」
ガンダム
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ     ってかまあ シレンが狼の場合
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /      俺噛み刹那○って首締めてるよねめっちゃ。
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !        というのは思うが
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /     深夜村で俺が下界にいたとして
                  {ゝ{   /   /   /
               X\}     . イ __メ、      正解な進行出せるか分からんので偉そうなことは言わないのであった
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧」
ジム 「まあ、村を見事騙しとおした狼陣営の勝利だね
あそこまで共有が固まってるとおもわなかったからどうしようかとおもった」
DX 「お疲れ様でした
うん、なんもできねえのに勝っちまったわ」
刹那 「そしてごめん、本当にすまない」
お⑨ 「お疲れ様にゅー!」
やる夫 「んー、ごめんね?」
蒼星石 「そして●を貰うお仕事でした(キリッ」
ホワイトベース 「どう考えても刹那が狂人臭いって言った俺が悪いなこれ」
ガンダム
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ              お疲れ様。
         {   ー-       \            最近よく見るのが
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 _    視点詰めれる状況をわざわざ捨てる村が
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、  何故か多い、ってことだな。
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }   確かにできない子視点では
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }  シレン-ジム 狂人刹那もありえるし
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !   シレン単体だとあまり真っぽくは見えんけど
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !   少なくとも刹那視点切れるわけで。
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /    刹那狂人だとしたらシレン吊りにかかるのが
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'     死ぬほど不思議なんで、そこ狂人切って
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ      ガンキャノン吊ってよかったんじゃねえ?
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ」
風来のシレン 「狼はおめでとうございます」
刹那 「あそこでシレン占ってないの言っておけばよかったという話で
つめればよかったなと反省中ではある
シレン狐でもなければ吊る意味はなかった
狂人噛みGJ出したんで素直に俺の思考がこんがらがっていたというだけの話だ」
できない子 「お疲れ様。」
蒼星石 「LWと狂人ありがとー」
モジャ公 「まあうん、おつかれ」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
エクシア 「お疲れ様ー」
ガンキャノン 「おつー、ってまーさすがだね」
風来のシレン 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
ジム 「おつかれさま、できない子おめでとーw」
ナズーリン 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/09/11 (Tue) 02:59:36