| ◆巴マミ |
「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の無茶振りしてた１人語りによりログが長くなっているわ
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておくわね
-──-､＿
℃ o f´ ／/ i ヽ, ｀ヽ
o ｡/" ./ ,ｲ ﾄ, !、 ∩ヾ
! // / ヽ___!' ⊂O⊃! 【0520】
|. .ﾊｨ.ｎ ｎ .し､）.|
ﾚ, ､ ' U U ／／｀i
厶人.""..＿_.""r´／／´‐‐, 因果応報って怖いわね…
_,一'´￣::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ ‐'/二´ﾆｺ
/::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ∠,-,ﾌ. みんなも自分の言葉には気をつけましょう？
{.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ﾉ.:ﾑｰゃ} `V マミさんとの約束よ
ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ﾉ.:/￣/｢
＼.::.:;∠::_::.:＼.::.::.::.: ノ /リ
（ ￣￣￣￣ / / あとマミさんにも責任はあるので
_,..:::-―‐（`ｰ--一ｧ──r-イ≒} 何かあったらごめんなさいね
／::.::.::.::.::.::.／`ーx_,ノ::.::.::.::.:j.::ハヽ_〉ｰz―-､＿＿
/::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.{::.::.::.::.::/::.:,'::.::.::.::.} Y ￣｀ｰ- 、
,/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.:/::.::.::.::.::トく_ xヘ:::::...... .....:;:::::〉 ということでティロるわ
|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::./::.::.::.::.::./ ＼ ｀ｰ-､-‐=ﾆ二／
〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.:∠.＿＿__)ｰ‐一'￣￣
`ｰ-=＝ﾆﾆ＝＝＝==-一'⌒ー‐'′
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」 |
| ◆巴マミ |
「まーほんとに最後みたいだし
適当に締めましょうかﾃｨﾛ」 |
| ◆巴マミ |
「佐倉さんもお疲れ様
ゆっくり休むのよ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「うん、っということで、私もちょっと落ちるね、マミお疲れさまー」 |
| ◆佐倉杏子 |
「な、なくなー」 |
| ◆巴マミ |
「あら、そうだったの？
お疲れ様ね、こんな時間にｗ」 |
| ◆巴マミ |
「
，‥ .........＿ ＿＿
； , ｒ``⌒ ⌒ ｀＼
； ／ ん ﾍ ＼
， ∠ ／ / ﾉ /´ ＼ ｝ﾍ ﾍ_ ヽ
( ∨^ヽ, ｌー /~ﾉ ヽ 卜-〉 } 〉 ；
ィ-うイっメ l ﾉ ﾉ／ ∨＿ヽ〉∧ } ；
; し入人ﾉ~) リ ノ{ｉ::::ji| {i::::jii|ﾉ ∨ ；
（__uｲぅく ツ 辷zﾘ 弋ｃjﾘ ) ． し、しないの
； < ト-く｀⊂ﾆ⊃//ヘヘヘヘ､/////厂) ；
； く~＼ __ ｀＼__＿∠＿＿＿__ゝ_＿ノ／人 ；
； く~＼__ ＼ノ /(:::::-∪-:::} し／／ 人
/~入 つ-´／/~`ソ:ハヽｲ ﾉ ~て__／ 入
し′ ｀¨´ _ﾚ/ ﾚ′ｹ´l / ﾉ ｀ ~´り」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ちょっと、某所で約束してた人に、ご教授してもらってたもんでね」 |
| ◆佐倉杏子 |
「しないよーｗ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「銀もおつかれー」 |
| ◆巴マミ |
「いたわね…ﾏﾐｯ
何かしてもいいのよﾁﾗｯﾁﾗｯﾃｨﾛ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「テトー！！まあ、レミリア以外はなんともないぜ！！
ってのは、まあ冗談で、語ってくれてありがとうな
お疲れさま＞テト」 |
| ◆巴マミ |
「
＿_
／--, } _,. -―-- ､
＿＿__ l / ,.ノi/ __ __＼
＿,.r '´ __｀ヽY //-ｿ/ニフ￣ ｀´￣｀>
,.／ ( (￣ヽ,Vヽ／/ ／ ヽ
フ ,＞(´O ,{ / ,,イ /ヽ
ー/ ／ ,{,. rr l } | l ／｀iヽ/} ヽ
./ {ー'ソ lヾ',.--| ヽ /￣iゝﾚ | .|
l / ,.r/Yヽl__ ／ /rイ:l ヾ､| li,i ハ l,ﾘ
/ ／ / / /./ } ＼ l lヽ::::ヽ＼ ､__ ＼ ｀ ヽr'
l/ / // / / ヽ ＼ 7￣l::｀ヽ､｀ー ﾉ
/ー三三>--,＼＼,}-/::::::::::::.. ー ､/ゝ
/三三三/ _,.ィ＞ '´ヾニニ--､_:.. ,へ!
/|三三三三ﾌ |_ !-､ ￣i ,|ー――‐' まぁいるならきっと出てきて何かしてくれるでしょうﾏﾐｯ
| ヾ､三三ソ ヽゝ lヽ-｀ヽ| |｀i
.ヽ ￣ li |ヽ .lヽ <´ヽr--ニニァ
｀r- ､ ,.ﾘ l | /.! ｀´ ＼､ ￣{ 佐倉さんはやってくれる子だもの
ヽ､ ノノ,// /./ ＼r ´
￣￣ヽ｀ヽ､__/ / ヽヽ
｀ー―' l ! ヽ
ヽ ｀､ / l
ヽ __ヽ____ ,ｲ /
iヽ ,. -二二二二ﾆ-,r-､／
Y,／ |l r-ヾ|」 |
| ◆佐倉杏子 |
「うお！？」 |
| ◆巴マミ |
「
, -一ー- 、, ､
. ／ ´ ＼
/ , , ／ / .八 ヾヽ
i / / / ,ｲ／ ヽ. i .i i
i .| / i´ﾌフ/ ´ ￣ｻ|ヽ | .i i
. |/| | i/斗ﾒ ,＝ﾚ､i || , /ﾏ まー最後なのかしらこれ
| ヽ l|.〈 春| | |仍〉ﾉ /./)) ﾐ
. ,-一 ､＼ ￣ , ト- 'ﾉ/／ ）》))
(__｀｀ヽ ＼"" ""∠- '∠∠- , 佐倉さんがいそうないないような
yﾆーﾏ＼ > 、 ー ／´ _ >
(_ ｀｀ ＼ﾉ＼,- ､ ≧ -＿＜i ／ ∠_ノ´,＿
, 一ーマﾆ>､ 〉 ´(::::::::｀>乂-―-ｭ､ ／(／ ´ 〈
/ , -- 、 ヽ､〉´ l:::::::::ﾉ廴j｀ー:::::ﾉーて／ ,､＿ノ
ヽ( ｀- ´ヾーフ/｀-ｲ://|::iヽ:::::ﾉ ヒ二ー―一 ヽ
｀ ヽ／ ￣ﾌ:/」､|:::i ｀´/ ヽ´ |￣ )::ﾉ /
<l /:::/ .i:::i￣ }ー-- フ ,／´ ノ
人 ｀´ i:::i ﾉ ／∠-一´」 |
| ◆巴マミ |
「銀ちゃんもお疲れ様
ゆっくり休むのよ」 |
| ◆巴マミ |
「テト、語りお疲れ様よーｗ
無茶ぶりありがとうねｗゆっくり休むのよ
って５時過ぎですって…」 |
| ◆ぎん |
「 ,､ｭｪ:: ,,.、
, 薔///ミマヽ
／^＾|^“^,､^ ヾ ﾏ､ヽ.
/ ! ,=.､ﾍ l⌒ !│ﾐ＼{ それじゃーおつかれさまです
; | |,=、 ｀'⌒d. ﾄ ∧¨ﾞヽ
i iヽ!ｃ v´｝ ,' ﾊ ﾘ ' ,
| ＞=-¨イ/ｲ、 ヽ みんなけんこうにはきをつけてです！
. | .〈{＝｀ト､ 〉 ＼
. | ,',/}｛ヽ} ＼ 〈 ヽ
| }}、/乂__ ＿ ﾊ ＼ ､ヽ つかれたときはクマ鍋です！
| ﾚ'//,--､////＼ﾄ. ＼｀ヽ
', ／//＞＜∨////＞= ＿ _ ＼
／////=‐=＝∨///ﾄ、//╋ ￣
／ ///∨ ＼////ｰ ､
レ' ////! ＼/╋ /!
〈 ╋/} ,.;ｭ.,,ｬ.,ｧﾞ＾^゛^ ─┘
ﾍ／ﾞ゛＾'' ｗ u.tヘ,_〉
＾ ^ }.∧
〈__/」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
力が出ないですって……
テトテトマン！新しい鍋よ！ﾃｨﾛｯ」 |
| ◆重音テト |
「
/: : : : : : : Y´/: : : :/: : : : : ヽ
/彡＝=､: : :/: /: : : :/: : : :イ: : : ヽ
|: : : : : : : :`|: : |: : :|: |: :／|::|: :|: : : ';
≦＝=: : : /-､:|: : :|: |/`ー::|: :|: : : : ﾄ,
}: ,.ー＝={ fj |!: : :|:/ ｧ=､:|: :|:/: : /:|
≧'": : ,.くヽ,|:!: : |! ,,, `弋ゞ/ﾉ: : /: |
く: : /z/: :/: |: : :| ﾞﾞﾞu ,/r,/: / じゃまぁ、私も落ちようかな
/: :/: : ７: :| /ゝ /ノ／
／￣ヽく:/7| _イ＞､ 村建て感謝、皆もありがとう。
/ ヽV:∧￣,-〈/／ｰ `､
| | | ヾW'" `|/ r'`ヽ | えーと、何か不快に思ったりした方がいれば御免なさい。
| ', ! ヽ-,し｀ヽ_ !
| ', |｀`ヽ、 ', ! | | しーゆーあげいん。
| ', |`ー＜ヽ｀ヽ、 ,' !
', ／', |: : : : : `┴-ヽ/ |
ヽ: : ; |: : : : : -=z: : : ヽ |」 |
| ◆重音テト |
「＞ぎん
おいこらｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ぎん |
「鍋するのに理由なんていらないわ！ｷﾘﾘ＞テト」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
僕はもう力を使い果たしたからな……！
後五年は無理（きり」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
何でもかってもやらないといけないかなって☆」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
行けるいけるﾏﾐｯ
次の１人語りでも頼んだわねﾃｨﾛ☆」 |
| ◆重音テト |
「＞ぎん、マミ
なんでだよｗｗｗｗｗｗ
＞佐倉
酔ってないです（きり」 |
| ◆ぎん |
「おつかれさま＞雪華綺晶」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
何……だって？」 |
| ◆巴マミ |
「そして追撃のクマ鍋最高」 |
| ◆巴マミ |
「お疲れ様よきらきーｗ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「酔っぱらいが酔ってないって言ってるのとおんなじなんだよーー！！＞きらきー・テト」 |
| ◆ぎん |
「くまなべさいこう！」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
何故言ったし」 |
| ◆巴マミ |
「＞キラキー
文字通り時間が経てばよくなるという意味よﾏﾐｯ
きっとそうなる、クマーもそうだったしそうなるﾏﾐﾐｯ
＞テト
それ言ったら私は何度もさせられてるわよ…っ！ｗ
というかあなたも似たようなこと振ってたでしょうｗｗ
まぁ一度したなら今度からできるわねｗﾏﾐｯ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「最後はやっぱ、これだよね。
お疲れ様でしたー」 |
| ◆雪華綺晶 |
「クマ鍋最高！」 |
| ◆佐倉杏子 |
「前世のことは忘れるんだ＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
か、かわるし！ きっと変わるし！」 |
| ◆重音テト |
「きらきーはお疲れ様ｗ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞テトさん
逆順にしても変わらないよｗｗｗ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「
｀ﾐﾚ__＿__／三ﾆ － ヾ ミヽ＿__
_ _ >//K/ｆ´ ＼ ｀ー｀ヽ
｀゛=っﾉノ ヽ ｀| |
／ >/ / ; ; |ﾍ | |
i´ / , , / / | | ; | | | |
| /| ; | / / / ; __ﾉ=+- ､| ; | | | |
| ; | || | ;___ . | | /i / //_/__ ﾉ｀ﾊ | | | | |
| | | ﾍi ||｀iﾚﾐﾍiﾊli // //,=ﾃ＝ミﾉl ノ ﾉi l | |
| | i ﾐ |ﾄ i ilﾄ哀ﾉ>ｲ´ ´f::::::ﾊ jﾒﾉﾊﾉ//i i l l ま、ともかく。
;| | | ヽlヾミfﾆ及彡ﾉ , 弋:.:ｿﾉ /y/ｲ l |
| ﾊ ヾ ﾄ゛´-Ｚ/ ﾉ l i ヽ |
|ﾉ i | | ｀>｀) ー - ／;;;ill | | ﾍ | 私もそろそろ寝ますね、お疲れ様です
| |l | | //ト=i-= ､_ _ イﾐﾉil l | | | |
| || | |ｿノ/ノつ= ≧≦三ﾊ＿ﾑ ilＹ |
/i . l | | |－ﾐ彡ｰ-゜/ii iiヽ｀、ミrル ) li |
/ li l i l ﾉ/ ｀/oﾌ＞ ｀´＜l oヽ ﾉ il |
/ i il // ヽ -ﾉo/< ＜＞ >ioﾍノ/ /」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
いやほらｗ何か人をネタにした語りは、
何となく悪いかなーと思っててねｗ
まぁ今回したんだが！ が！
＞きらきー
逆順にすればかぶせたのはきらきーではなかろうか（きり」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞マミさん
よくならないよ！ あと時期ってなにかと思ったよ！」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
ｷﾘﾘｯ
＞きらきー
安心しなさい
時期によくなるわﾏﾐｯ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞テトさん
かぶせたのはあなたですよー！？」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
あら、以外ねｗ＞人をネタにした～
結構やってるから一度くらいあってるものかとｗ
あとあのフリについては問題無いわﾏﾐｯ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞マミさん
よくないよ！よ！
＞杏子さん
どうしてそうなった！」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
えっ
＞きらきー
何故被ったし！
＞佐倉
ネタにされてない人だってそういうだろうがああああああああ！」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
まごうこと無く正解ねﾃｨﾛ
流石前世のことを覚えてるだけはあるわね……」 |
| ◆重音テト |
「
ヽ: : :ヽ_,.-'": : : : : : : : ｀ヽ､＼: : : : : : ｀ヽ＿_,.-'"´￣￣|
＞ー`ヽ: : : : : : : : : : : : :｀ヽ､､: : : :r'"´: : : : : : : : : : :|
＿＿,.-'": : : : : : : : : :､: : : : : : : : : : : ';::ヽ:| : : : : : : : : : : ＿」
く: : : : /: : : : : : : : /: : : : : ﾄ､: : : : : : : : : : |:::::ヽ＿,.=＝'":: : : |
ヽ: : : |: : /: : : : : |ヽ: : : : : | ＼: :_,.-'"´: : ヽ::::::|: : : : : ::＿:: ::{
|＿_|: : |: : :‐-､:| ＼: : : :|_,.-'"､: : : : : : : :|::::::|──'": : : ::ﾉ
,､ /:|: : |: : : : : :|｀ヽ、＼: | ,_,.r=-､: : : : : ヽ:::＼干─' : -,
ヽ ＼ |: |: : |: : : : : |,.rミヾ､ ＼! "ｆO:::::|ト､: : : :|::::::::|:: : : :: : :/
ヽ ';ヽ ＿ |: : |: : : : :〈 fO:::I 弋:ソ |: :＼: |: |:::::::|`ー:: :／ ＞マミ
|＿; '; | ヽ |: :∧: : : : :| 弋ｿ 〃: : :ﾙ'::::::::::/ |:: :＞
(( | ヽ ; | | /'" く|: : : : |〃 ､ |: :/K-─'" ゝ'" まぁ最初に凄いムチャぶりしたの僕だしねっｗ
/,ヘ、 V ! ゝ:ヽ:ﾍ ､＿_, イ:/|＼:| /
/ ヽ/ヾ | く: : :ヽ: |丶、 ／ |/ ト-､ 只よく考えたら僕、人をネタにした語り初めてな気がするよ！
〈 ヾ | | ヽ そ |! `ー,.-| ／: ;=!
＼ | | `=つ |:/､＿／: : /: :ト､＿
＿,.--､ /､ ,.-|/:::::ヽ: : : /: : /: / ｀ヽ、
(: : : ,.-'" ＼＿＿_/:::::)) ,.-'"´ |: :|::○::::ﾊ: : : : /: :/ ヽ
|!:二二二二二二ﾆ＝=| / | :|:::::::::::| |: : :/: :/ |
|: : : : : : : : : : : : : : : : :| | / :|:::::::::::|: : |／: : :| 0401|
/`ー-──､: : : : : : : : | / /: :|:::○:::|: : : : : : : | i |
|: : : : : : :○:| : : : : : : : | ,､ / /: : :|::::::::::::|: : : : : : : :＼! |」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ネタにされてる奴はなー、みんなそう言うんだよ！！＞テト・きらきー」 |
| ◆巴マミ |
「＞きらきー
反応同じだし
いいかなってﾃｨﾛ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「だろ？＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
大体合ってるわねﾃｨﾛ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞マミさん
具材でもないですし
＞テトさん
反応被ってるんですよ！」 |
| ◆巴マミ |
「ネタというか、具材というか…」 |
| ◆ぎん |
「私ネタじゃないですし鍋でもないですし」 |
| ◆巴マミ |
「
＿__
_ -─≦三三マz_
／ j ￣｀寸三ム ＞テト
′ 从/ ／＼ ＼三ﾊ
/人j/ ○}／ 人ノ ∨ﾆ|＼
. /V {(⊂⊃ _＿_, ○＿ノ/}_,ノ: : } イヤねぇ、ものすごいの振って困らせすぎたかなぁってｗ
人_{ 八 | } ⊂⊃_)S : : : :从
. 〈 _人ハ ＞ 乂ノ ＿_ノ／ ￣}: :/
＼ ＼ と二介 厂L ィ _∠二{∨ まぁ何かあったら私も責任取るわﾏﾐｯ 後悔ないなら無問題だけどねﾏﾐﾐｯ
＼_＞ 〈/{ノ .|＼} =≦￣ ﾌ
. / x |＼)＼__彡´
| | ＜二ソ
∨￣￣∨」 |
| ◆重音テト |
「僕はネタにされてないですしおすし」 |
| ◆佐倉杏子 |
「大丈夫、私は正気だ＞雪華綺晶」 |
| ◆雪華綺晶 |
「ネタにされてないですしおすし」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞杏子さん
とりあえず、落ち着こう。
わたし、なべ、ちがう」 |
| ◆佐倉杏子 |
「あってんだろ？」 |
| ◆佐倉杏子 |
「クマーいつまで経ってもネタにされる＝ロリコンも何時まで経ってもネタにされる
＝萌え暴君も何時まで経ってもネタにされる」 |
| ◆重音テト |
「
／: :／
/. : :/
{: :/:{
∨:.∧ ＿ _
＼: :＼ ＞ ´. : : : : : :｀ .
＞ ´ . : : : : : : : : : .、: : : ＼
／. : : : : : : : : : : : : : : : :＼.ﾍ: :_:ヽ.＿
_/. : : : : : : : : : : : :ヽ. : : : : : ∨´: : : : : : : ｀ヽ
／´/. : : : :/: : : :: : : :∧:∧ : : : : :.{ : : : : : : : : : : :〉
／. : :/: : : : ∧: : : : : : / _∨∧: : : : 入 :_:_:_:_:_:_:_:_く
〈: : : :./: : : :./⌒＼: : : :.|´ ∨ﾊ : : : : : }: : : : : : : : : :〉 ＞マミ
}＼: i: : : : :i テ 〒ヽ: : | rテ〒ﾘ!: : : : : 从: : : : : : :／
入:.:N: : : : :l 乂ソ ヽ.:j 乂ソ 八: : : : 人ﾊ :_:_:_／ヽ なんとか無茶ぶりに応えようとした結果こういう事になったよ！ よ！
ﾉ:从: : : : | xxx . xxx }: : :/: :ﾙ入: : : : : :}
〈: : :人: : :ﾊ ﾉ: :/: : :〈: : : ＼: :.メ 反省はしているが後悔はしていない！
∨. : :.＼: :.＼ `ー ‐' ／.:イj : : :ハ : : : :Ⅴ
＼ : : :j＼: :〕ト . __ __ . ＜ル' ⌒´ }: : : :メ
): :人 rj |ﾄ、 人 ／
(ア ／l:| ／.::∧ )
／. :.:|;| ／. :: /:∧ __」 |
| ◆佐倉杏子 |
「え？＞雪華綺晶・テト」 |
| ◆ぎん |
「クマ―VSロリコンVSうっかり暴君？」 |
| ◆雪華綺晶 |
「クマーと一緒て、カイジとヒゲでしょ？
だってほら、私wikiのってないし」 |
| ◆巴マミ |
「とうとうきらきーもクマーと同系統になったのね…
鍋があついわ…っ」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉
えっ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「クマーと一緒……？」 |
| ◆ぎん |
「あ、でも狐鍋はダウトでｷﾘﾘ」 |
| ◆巴マミ |
「
-── ､
／,ィ ! ﾍ ＼_ 無茶振りした手前どうしたものかと思ってたけど
_ / .//{／}八｀人 ﾑ}
,/{/人_{○ ○ } /ﾚヘ
} }ﾙﾉ( ゛゛ 厂~} ゛゛レ'/ ,∠ これでみんな救われたわね…
乂{´ ＼ .廴ノ＿ ノ 廴{_ ｲ そして約一名掬われたわね……ﾏﾐｯ
＼ ＜｀ﾌ_介=7二＞ ／ﾉ
/ .八 _彡´ お疲れ様…っ！お疲れ様…っ！
ム_人＿ノ＞
∨」 |
| ◆重音テト |
「
∠三ヽ
/二ﾆ===:､
/⌒V!'´: : : :＿ : :ヽ
/⌒Vｉ:V/,x≦三｝: : .'.. __
∧i:i:Vミ辷彡ﾘ: : :.l/ ::＼-- ､
//:l＼:＼＝彡）: : /:::::::::/＞┘､
. |ﾊ:.|: : ＼{｀Y彡':/￣`'＜::::::::::::::::＼ 後好き勝手やってすいません！
リ从乂`ｰ（彡| ｀Ｙ:::::::::::::: ＼
）´￣（''.人 ､ |:::::::::::::::::::::｀､ 特にここにいない人達！
ｿ ＼＿__|丿::::::::::::::::::::::::::.
. 0 ｛三三}、:::::::::::::::::::::::::::',
。 ＿＿_|::::::::/｝:＼ :::::::::::::::::::::::l{￣｀ｰ'´￣ ヽ
／:.:／／/::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::/` =======イ
（__∠∠／ :::::::: |!::::::::::::::::::::::::::::::::v――――ｧ′
／:.:.:| | /:::::::::::::::::|ﾄ､＿＿__,,. ＜´＼ﾆﾆﾆﾆ '
（:.:.:.:.:.:|.／ ::::::::::::::::: ||:::|::::::::::::::::|::::::::::＼: >､
＞―(＼:::::::::::::::::::::||: |::::::::::::::∧::::::: ／>'
`ｰ‐⊂＼＼::::::::::::::::||::|::::::::::::::: ∧／／
丶二二二}ﾆ!二二二二>'」 |
| ◆雪華綺晶 |
「えっ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「お疲れさん、ロリコンとうっかり暴君は、あれだろ？
クマーと一緒ってことでいいんじゃないか？＞雪華綺晶」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞テトさん
萌え四天王＞うっかり て紹介してるじゃないですか？
つまり私はほら、正義」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
むにゃむにゃ…
＜⌒／ヽ-、_＿_ ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／ ／＜_/＿＿＿＿／
∩＿＿＿∩ クマ鍋萌え枠を忘れてるぞ…
| ノ ヽ
/ ● ● |＿ ＜⌒／ヽ-、_＿_
／| ( _●_) |／ ／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
∩＿＿＿∩ はぁん？
| ノ ヽ
/ ● ● | ？
| ( _●_) ミ ∧∧
彡､ |∪| ､｀＼ （ ･ω･）
/ ＿＿ ヽノ /_. > ) ＿| ⊃／(＿＿_
／(＿＿＿） /／(_／ ／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣
∩＿＿＿∩ ∧∧ ！
| ノ ヽ （ ･ω･）
/ ● ● |＿ | ⊃／(＿＿_
／| ( _●_) |／ ／└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣
∧∧
（･ω･ ）
＜⌒／ヽ-、_＿_ ＿| ⊃／(＿＿_
／＜_/＿＿＿＿／ ／ └-(＿＿＿_／」 |
| ◆ぎん |
「おつかれさまよぉ」 |
| ◆重音テト |
「＞雪華綺晶＞新たな
ここ注目」 |
| ◆巴マミ |
「きゃーお疲れ様ししょー！」 |
| ◆重音テト |
「＞ぎん
だってぱっと思いついて濃いのがその枠しかいなくて……」 |
| ◆雪華綺晶 |
「よし、紹介されなかった私は正義だ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「うっかり多いねぇ＞ぎんお姉さま
おかーさん、こまっちゃうよ」 |
| ◆重音テト |
「
／: : : : _,.-─､ヽ
/: : : : ／ ヽ!
|: : : :/
|: : :/
|: : :|-'"´￣` '"￣￣｀ヽ、
＞､ !: : : : : : : : : : : : : : : ＼
＿＿＿＿＿＿ /: :/: : | : : : : : : : : : : : ヽ、: : :ヽ ＿＿＿＿＿
_,.-'" : : : : : : : : : : : : :Y: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : :ヽ＿,.-'": : : : : : : : : : ヽ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从
| : : : : : : : : : : : : : : : : |:/: : /: : : ヽ: : : : : ヽ: : : : :|: : ＼: |!: : : : : : : : : : : : : : / ＜ ＞
ヽ : : : : : : : : : : :_=＝_V: : :/-＝､ '; : : : : : /-=": :|: : : :V|!: : : : : : : : : : : : : : 7 ＜ という訳でもう終わっていいですね！ ＞
＼: ,.-'": : : : : : ＿／:ィ'"|: : / ＼: : : | ヽ: : :|: : : :/ト､: : : : :｀ヾ､: : : : :/ ＜ ＞
｀ヽ, : _,.='": :￣:|: :|: :ﾊ: /ﾃ＝､ ＼:|,.=＝､: :|: : ://: : |:: : : ー=､≦´ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY＼
／: : : : : : : ∧:::ヽ!_,X |!o:::::ト "|!o::::|ヾ/: /:/: : /: : : : : : : : : ヾ､
/: : : : : : : :,.-' |!: : |: :ﾍ 弋_ソ 弋_リ /: //: : :∧: : : : : : : : : : /
＼: : : : : ,.≦､ ヽ: :|!:⊂⊃ _,.-､_ ⊂⊃!/: : :/ r=＝=: : : : ／
｀ヽ: : : : ＿! `|!-'"`ｰ ヽ ノ _,.ｲ/-''ー-' |: : : : : :{" ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人_人从_人从_人从_人
ヽ＝Z_,` |! ｀＞─＜_ |＝-､' ＜ ＞
}三ノ `＝○ /: : ゝく: : :'; ,|: : : :7 ＜ 彼らが！ 彼女たちが萌枠ネタ枠うっかり枠だ！ 完！ ＞
}' ,/ミ=/ |: =彡､_ ７/'" ＜ ＞
|! _,.イ!: : :ヽ|○|'": : : |!｀ヽ､ ((_,. ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷYＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY＼
(_ノ / |!: : : : :| |: : : : :|! | (,
| |!: : : : |○|: : : : : |! |
,､/ _,|!-─,: :| |: : :r-､|!＿ |
/｀＝|: :o : :|!: :!○!: : ﾄ､: O: :7=!
/: : : :}＝－: !: :| |: : |: : TT:/: : ヽ
/: : : : :|: :|!: : | : |○|: : |＿|/:/: : : : :＼」 |
| ◆ぎん |
「…というかこれいっかわくのしょうかいになってない？
いやなんのとはいわないけれど」 |
| ◆佐倉杏子 |
「そっか、あん時から積極だったんだな＞雪華綺晶」 |
| ◆佐倉杏子 |
「おいおい、テト…捏造はいけないぞ？＞テト」 |
| ◆雪華綺晶 |
「そんな経緯なのです＞杏子さん」 |
| ◆佐倉杏子 |
「そんな経緯だったけｗ＞雪華綺晶」 |
| ◆重音テト |
「
,. -────----‐‐'"´￣｀`ヽ、
／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::.. . . .::::;:;:;:;:;::;:;l
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::.:. . . . : : :::::;:;:;:;:;:;l‐'⌒ヽ
__,r‐l⌒l |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::.:. : : : : : .:.::::::;:;:;:;:;:;|;:..._丿
,r‐､_l⌒l | ﾄ-ｲ＾Y|:;:;:;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::.:. .:.:::::::;:;:;:;:;:;:;;|
{ ヽ_j､_,ト ' ;:ﾉ ├|:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;j
ー-''ﾍ＾´ ￣/ ﾉ:::l,;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;:::___＿＿＿;;;:-‐'
（ ,ｲ:::_:ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,. -‐'":::::::::::::::ヽ
| |:/r'"フＯ ー‐''ﾆ- ､:::::::_＿_:::::::::::::}
|. |{ 〉'_,. --､ __ Ｏ ヾ´￣ヽヽ:::::::l､
｜ |/ｲ `´ ￣｀丶､ ヽ ﾉ ｝::::::::::＼
| ｛ ゝ,--,ィ'7ト 、 ）ゝ‐' ノ::::::::::::::::｝
l | |//＼/ |_|」ﾋｉユｪ-〈 r '´::::::::::::::::::ﾉ 言い間違いだったとか通らないのがこの界隈だｯ！
ﾄ, Ｖ |{f;;ｊｲ′ﾚYｧdﾐ､| | |:::::::::::::::::::／
{:l | ,!ゞ-' {ゞﾂﾉﾞ| | ﾉ:::::::::::::::く なぁに大丈夫、きっと誰も忘れない、
ヽl ｌ｛ ′ | |ノ:::::::::::::::::::::l
l | ＼ ⌒ , ｲ |::::::::::::::::::::::::ﾉ 少なくとも私は忘れはしない！
ヽ ヽ|ヾﾆ‐--‐=彡7 /::::::;::::::::::::／
〉 /_,..-rｭ､ /／ｔ‐'´ ｀￣´
｀ヽｲヾ:;ｨ:廾､:｀ヽ ´ ＼
| /:/ |::|^´ 〈
| く;/ |_」 ヽl |
ｌ ｜ |
/ ｌ |」 |
| ◆重音テト |
「
| ./＿ ノ <: : |￣￣|: :|￣￣|:: :: :: :: :: ::＼
|/ ● 丶| |: :|. .|:: :: :: :: :: :: :: |
／ ／ | | .|: :| |:: :: :: :: :: :: :: :|
| ／ /: : | |: :| |:: :: :: :: :: :: :: :|
| ＼ ,へ_ー 、∠＿＿_<: : : : :| |: | /:: :: :: :: :: :: :: :;|
＼ Ｘ /＼／＼| ＼|＼| 、: : :|＿| |＿/|:: ::: :: :: :: :: :: ::|
|: "ー| /／| ./ ,,==,、 |＼/ |/ ||:: :: :: :: :: :: :: :/ 自ら鍋になると胸を張った猛者ｯ！
|: : ／|/ ==|/、 {{ }} | |＿＿|＿_|:|:: :: :: :: :: ::／
／|: / | {{ }} `==" | .|: : : : : :|:: :: :: :: :: :: ＼ 誰かある！
|:: :| | | `==" | |: : : : :/:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
|:: : | .| ,--――、 U | |: : : :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::;| セイバーが鍋をご所望だｯ！
|:: :: | | ＿ | | | |: : :/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|
.|:: :::| , - " `i__ | | ／;| |／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :/
|／ | / |__| |,__ `: : : :| |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ／
| Ｙ＿/-、_二二二 .--ー＜| /＼:: :: :: :: :: ::/￣￣
| (_ ) ＿＿__ .| / ヽ＿___／
| ー 、_(＿ ) ／:: ::: ::: :::＼ |/ |
|― 、＿|＿__／::: ::: :Ｏ:: :: ::: :＼ .|」 |
| ◆巴マミ |
「いや、クマ鍋ねﾃｨﾛ☆」 |
| ◆重音テト |
「
／
// , - -- 、, ---- 、
.| |/::: :: , -- 、:: :: ::: ::|
/::| |::::::__:||---||、:::: ::::/ー、 ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人从_人人从_人／
|:::::>" ￣ `,、: : :＼:::: :::: :::ヽ ＜ ＞／
|／<i ＿,≦、 ＼: : |:::: :::: :::::| ／/ ＜ 鴨鍋？ 狐鍋？ いやこのセイバーこそが鍋だｯ！ ＞
| ＿/_ ｲ叨ｱ＼ ＼|:::: :::: :::/ ／ ./ ＜ ＞
＼/ｲﾃ ゛ ::: ,＼ ＼:::::イ ／ / ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒Y⌒Y⌒ＷY⌒＼
| ﾍ.|" ` ／ヽ / /＼|:: :::| ／,ヘ /
＼ ﾍ ` - ' / /＼:::: ::/ ,-、 ／///// ,-,
＼"Ｔ ―＜ /^ー― -ｚ |＼`／//_//∠_. |: :|
＼: : : : :＼_`-_n_//∠＿＞、`ー----―| |: :|
レ、: : : : : : : : : : : : : ＿"ミﾐー――" /::/
ヽ＼ ,, ＿＿ ,, ---＞_X/ ./::/ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从
|:: :: :ヽ ソ-| |/ .／／ ＜ ＞
.|:: :: :::| `ー"＼ .／／ ＜ セイバーライオンの参戦だｯ ＞
.|:: :: ::| :: :: :: ::: ＼ ／／ ＜ ＞
|:: :: | :: :: ::: X／ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY＼
/:: :: | ::＼
／:: :: ::| :: ::＼」 |
| ◆ぎん |
「だうとだうとです
さらにそこに私が妹になりにいってなんやかや…」 |
| ◆巴マミ |
「＞テトさんは薄くなるんです本当ですぅっ！
………ダウッ！ﾃｨﾛ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「自分から「じゃあ娘になる」などと宣ったのがこの子ですね＞杏子さん」 |
| ◆重音テト |
「
/:.:.:.:.:.:i:.＼:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/:.:.:.: ／/:.: ／/:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:＼
:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.＼i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.／ ./:.／ ./ｲ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.:.:.:.V､ :.: ,」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ア￣￣ ー-,，ﾘ:.:.:／|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.，
:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:./｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lｲ汽f示ミｘ' /:／ ､ l:/|:.:.:i:.:.:.:.:.: i
:.:.:.:.:.:.:.:.:寸l .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|“ ら__:V ./'´ ﾒ､|:.:.:l:.:.:.: i:.:l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|､＼|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ‘ー‐' .たﾐx .|`:/:.:.: /|:.′ テトさんは薄くなるんです本当ですぅっ！
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ` |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ﾊ::r竓ﾑ′:.:, .|/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ,ﾞｰ ' /:.:.:j／ / 後半年で500はどう考えてもジャンキーだｯ！
:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ ｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ＿ /:.:.:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:/:∧..｜:. ,i :.:.:.:.:. | ｀ ':./:.:.:.l 初心者coが通ると何時勘違いしたｧｯ！
＼:.:.:.:/:/:.∧｜:/.|:.:.:.:.:.:.:| 、 イ: /:./:.∧
＼':./:./:.∧l/ |ﾍ:.:.:.:.:′ ` ， ´ ∨ /:./:∧
＼/:./:.:.:､ .| .i:.:. / {- 、 ∨:/:./:. i
＼:.:.:.:.:.:＞ |: / V/＼_ V:.:.∧:.|
＞ ´ /|/ ./´ ` ._ i:.:/ }/
,， ´ / '′ / |/ ._/
,，´ ﾉ´￣￣` 、/ / ` 、」 |
| ◆佐倉杏子 |
「そういえば、一番最初に家族になったの、この子だったな」 |
| ◆重音テト |
「
___＿
／:.:.:.:.:.:＼
, -‐ ﾞ￣￣:.`.:.:.:.:.:.__ ヽ
〆.:.:.:.:,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:ヽヽ:.ヽ
／.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:ヽヽ:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:./.:.:.:l.:.:.:|:.|ヽヽ:.|..:.:.:',:.:.| |:.:.:ﾞ
l.:.:.:.:.:.:.:/l.:.:./i:.:.li.l--‐l:.:.|.:.:.:|.:.:.l l.:.:.:.', ゴーヤーレシピで村を乗り切るなぞ当然の事ｯ！
. l.:/.:.:.:.:.f‐十ﾌl / l ,ィ宍ヾ.:.:.:i:.:.//.:.:.:.:}
. l/ l.:.:.:.:.ﾄ〃刃 ー-´|.:.:.:Y /.:.:.:.:.:i コーンとの連携は何だその洗練されっぷり！
. ',.:.λ.',` ´ ､ |.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:l
. ',/ ',:.ヽ __ /i:.:./.:.:.:.:.:.:.:| 暴君の家族ナンバーワンだｯ！
. ',:.,.` .、_ ｀,. ' |:./.:.:.:.:.:.:.:/
. 'l:.',| } |/.､:.:.:.:.:.:/
,-― ´/ ／ ` -、
ィ | i∠=ヽ/ ／ >
} | l / / |
| l i } / { i
| ', { ┳/ / } l」 |
| ◆巴マミ |
「一体何キョン子なの（ｒｙ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「あー、それは保証する、ぜったい無理だから＞雪華綺晶」 |
| ◆ぎん |
「ｷｬｰキョン子姉ー！！」 |
| ◆雪華綺晶 |
「テトさんが一生懸命自分を薄くしようという気概は伝わる。
伝わるけど、多分無駄。」 |
| ◆重音テト |
「
_. -―――- .
＿ . ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ､
´:.:.:.:.｀>':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
:.:.:/:.＿_i:.:.:.:.:.:.:.:./:./ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
:.:ﾊ:.:-=:.|:.:.:.:.:.:.:/､/ /:.:./|:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.: | ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人从_人人从_人／
:.l:.{:.:.:.:.: |:.:.:.:.:./ｲ ＼:. / .|:.:./|:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ＜ ＞
:.V:.:.:r-┤:.:.:.:ﾊﾆ＝;≧､ }:./ .|:.:./.|:.: i:.:.:.:.:.:.:| ＜ キョン子ｫｯ！ 朝一で誤爆ってどういう事だぁっ！ ＞
:.:.V:.:l ｜:.:.:.:| ﾑ'::z:厂 }' .}:./__L斗':.:.:. ﾊ| ＜ ＞
:.:.:Vﾊ |:.:.:.:.:| ﾞﾟ'气′ j/ﾑ示:/:.:.:.:.:.{ .| ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒Y⌒Y⌒ＷY⌒＼
:.:.:.ヾﾊ |:.:.:.:.:|''u'' '' (::V^ﾘ:.:.:.:.:.j:.|
:.:.:.:.:ヽ:｀}:.:.:.:.:| , -ｚ ､ ′¨ /〉:.:.:{:.:.ﾊ|
:.:.:.:.:/ヽﾊ:.:.:.:.| 〈 ｀〉 /!':.:.:.:.|:.:′
:.:.:./ ./ .}ｲ:.:.| ＼ ー ' _ ｲ |:.:.:.:.:|/
:.:.厂￣｀ヾl:.: | ＞－ ´ .|:.:.:.:/
ノ V:.|､ 〈＼ |:.:./
-――ー--V| . ヽi ＼_ -､ |:.:′ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人从_人人从_人／
::::;::-=:￣ア:¨アﾟ¨¨¨ _´ ﾉ_ |/ ＜ ＞
:::::::::::::／:::／ ¨ ＜ ヽ ＜ ゴーヤじゃない、ゴーヤーなんですｯ！ 間違えるなっ！ ＞
::::::::::/::::::/ zz_..._ ¨¨ ヽ ＜ ＞
::::::::/::::::/ ｀¨ 二 ー ' ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒Y⌒Y⌒ＷY⌒＼
::::::/:::::::{ ｰ ...＿_ ¨ ｰ.､
:::::{::::::::::l ￣ ー¨'＝=-く
:::::ヽ::::::::ヽ ー ..＿＿＿;＿_,ﾊ
:::::::::＼::::::::｀ー- _＿;_＿i イ }::::::ヽ」 |
| ◆ぎん |
「やっぱりクマ＞鴨なのです」 |
| ◆佐倉杏子 |
「最近、四条でも鴨で通じるからな…＞テトー」 |
| ◆巴マミ |
「だがクマ鍋よﾃｨﾛ」 |
| ◆重音テト |
「
,,-―ｰ-､
/ ,r, ﾞ､
_,,. '＾ 、 iヾ､
(;;＿＿,..） i､＿ ネタがありすぎて逆に書くことに困るレベルｯ！
＞;;;;; ~ﾞ`ー--､､,,_,,,...--―''つ
,, '"~;;;;;; ､ ､ ヲ､ 鴨鍋をつつきましょう皆さんｯ！
,i" いヾ ヾヾ _,,-‐"
┤ ゝ､_ ＿,,,-'" _,, ノ ネギを持つどころから自分から鍋に飛び込む鴨とはこの鴨だｯ！
丶 ﾞｰ--=､,､_,,＿....,,,,...--―''""~ , '" ,,
ー ､ ＝― ＿ ― "￣」 |
| ◆重音テト |
「
/￣｀` ｰ ､
ﾉ,' 〃,ﾘ ヽ
/./ '〈 !ゝ-,イ
/ ,' ; ∨!‐'‐'`´ ,,-―ｰ-､ ,...＿
/i : : !ﾊ / ,r, ﾞ､ .／,.-‐‐ ｀`ヽ、
/ ! ',' ; ハ ._,,. '＾ 、 iヾ ..〉､⊃!、 ﾉ !
i ', } ,ﾘ i___ ..(;;＿＿,..） i .｀ｰ--'¨¨! , ',
{ ） ヽ{ ,ノ ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､ .ゝゞ;:;:;:;:;:´,l|＼ ﾉ,}' ､ﾍ 鴨筋肉を完成させたのは俺だｯ！
∨'ヽ、_.{ __,...=.._ } ''" ヽヽ ヽ;:;:;:;ﾉ:;:;:;:ヾ:＼ }' ﾊ, ',
ヽｰ-､｀￣ ￢ ｀ﾍ / '｀ﾞ´､ ;:;:;:;:;:;:;:、 ＼--､ ,' ハ.} 初日吊りされないフラグが建ってるが気のせいか！
＼ ヽ､. ヽ,.. .. ノ},ｲ ﾘ{ i /´ ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、. ﾞ!
｀ヽ.ヽ`ｰゝ､__,..ノ .ゝ、 ノ ＼、 { Ｙ-､. Ｙ´ ｀ヽ,. |
ヽ､_ｰ､___,.,.-‐'"¨`ｰ ､_,.へ ヽ, ト ,..ノ` 〉-- <_ ,/
￣ ﾊ､_ { ﾘ 〉 /´: ｀ヽ / ヽ / ' ﾉ
{ ＼`ヽ.、 ', / 人 {. ﾄ-.ｧ' ﾍ.__, ,.- '´
,': ヽ｀ヽ ｀ ´` ='. i} ヽ j } !_ _／
i ; ＞=ﾆ'''''''" ﾉ‐'⌒` . ゝｲ / ￣
{ﾊ { ,/′ ﾍ._,.ノ
|'ﾍ ',ヽ ／├-｀ヽ / 」 |
| ◆巴マミ |
「まごうことな気かもだわｗ」 |
| ◆ぎん |
「ｷｬｰ鴨鍋さーん！」 |
| ◆重音テト |
「
_ ,.. , _ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人／
,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ, ＜ ＞
r- ､.,_ /;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::! ＜ 鴨鍋ｪｯ！ もはや鴨で通じてしまうキャラの濃さｯ！ ＞
ft、 ｀ ‐-,､｀.,丶、_ j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、 ＜ ＞
ﾄｊﾍ｀>､ｒｧ‐L - ､ﾆ=ｧ｀フーｧ ､.,_ !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、 ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒＼
| ヒ二j!l|:;:;:;:ヾ､_:;{ (__｀丶=>､__r-｀ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、
Ｖ´三l j!i;;:;:;:rｸ´ｒ-=三=--ミミjゝｼミl:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_ :::::::::ヽ
＿ __＿ ____ トy':::.',:;ー-!lr>､ヽ、 ヽr-==､ミj三_!,','::;:::;::;::::...:::;j、_ _＿ ｀ ー一'＿ _ ＿
_＿ ,. --‐ ' ´ !ミ彡'〉⌒| l彡ヽr―'⌒ヽ｀ヽ、!l 」ﾝ,;'::::.:,:;:::.:!::,:::､::ヽ ―- ﾆ ＿
,. --‐― ' ´ ﾄ、ｼ/ﾚr‐､ ';ﾆ_/ V⌒(´￣ヽ､ヽ三ｼ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;＼ ――- ﾆ二￣ 二 ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人从_人人从_人／
__ ,. -‐ ニ´ -― Vヽ/j !|r､r､Vｒ､ヽ､Ｙ´｀く＼>三彡ノ / j /!川 l!ヽ＼ヽ －-- ニ __￣ ＜ ＞
_ ,. -‐ -‐ '´- ﾆ - ヽﾘ ! l Vヽ !く ヽ、_,.二ﾆ=‐_'´シノ / / ! l l::! ヽヾ＼ミ＼ ‐- ､｀ヽ ﾆ‐- ニ_ ＜ 当初のクマ鍋とか追い落としてやるという気概はどうしたぁっ！ ＞
r '´,. - ニ-_‐ ニ - L.,_ヾﾉヾ、! ', ｒﾍ〃辷斗三彡'ツ/ / jソ 川 | ヽ,＼ヽ ノ _ 二ﾆ -‐＿ ＜ ＞
､ -=ニ二 __＿ _ ___ ｀ー-'⊥ヒ´＿シ三ニ彡ノノ ／,.ノ::リ _L⊥=┴ ' ´ -‐ ﾆ´-‐ 二 - ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒Y⌒Y⌒ＷY⌒＼
｀ ー-- ﾆ ＿－＿ 二 ‐- ニ ＿ _￣ ￣＿￣ 二二 ￣--― ニ二 ￣--― ‐
｀ ー― ‐ -- ﾆ ＿ __￣＿ ―― ― - ニ 二 -- -― ニ ￣＿ ニ ―
￣ ― 二ニ -― ニ ― 二 ￣__ 二 ―」 |
| ◆佐倉杏子 |
「そういや、糸鋸さんだったんだよな…どうしてこうなったんだろうな
いや、誰だろうね？本当わかんないわ＞ぎん」 |
| ◆巴マミ |
「＞きらきー
無茶ぶりよﾏﾐｯ
おかえりなさいｗ」 |
| ◆重音テト |
「
,､ ,ｨ ＼ _＿_」＿ ＿＿_ |
/,::ﾍ. ,';､゛､ ＞ ＿_|__ﾉ |＿|＿| ゝ――,‐
/,':::::::ﾞ､ l:l:::::ヽヽ ┛┗＜ 〈 _,|／） .|＿|＿| ／
/;'::::人::ﾞ､ |;::::人､.i ┓┏ / ¨ .′ ―|―|― ／
,､ i::ﾒ｀ ゝ_i-‐イﾉﾞ′ ゞi ＿_ ＞ | / ￣/￣|￣ ＼
|:.:.｀ヽ|.〉/´￣｀"⌒'´｀）'｀ヽ.Y´:.:.:.:｀ﾒ ＼ ノ ニ ┴┬┴ ＼
ｨ-亠.-.､_|:y:;:::::ノ^ヽ::i::::::ノヽ､:::Y:.:.:.:.:./＿,､' / / 二 ニlニ ／
ゝ:.:.:.:.:.:.:.ﾉノﾍメ､ ﾍヽノ/_,／､ヽ!:.:´￣:.:.:ノ ･ ･ ロ 手戈 ＜
,ゝ'〉:.:.:.:.:／:::| /::::::::ﾒ`ﾞ ' 'ｷ´:::::| |:.:.:.:.::.:メ‐‐､-､ ｀＞
/ .::::〉:.:.／.:::::::i 乂_ノ ,､ ,､ 乂_丿ﾍ:.:.／ ﾞi三=ヽ｀ヽ､ ／ 何をやってるかって？ 私にも分からんなっ！
. i ,ゝ'´/ .::::::,､_,ゝ ／｀^" .＼ .y' |三三=ヽ〈 ./＼ /＼／
!/ i.:;:::::/ i /:::::::::::::::::::::l ._／ ,､ ／三三三ﾆヽ､ 決闘うっかり村建ては一家では当然の事ｯ！
ゝ!:/ ゝ､ l::::::::::::::::::::;丿// ／三三,ｨ＝＝＝ﾉ
ノ¨¨¨¨ヾヽ｀≧-, ,≦l.l´! ノ/三三〃´三三三/ 何か問題があるのかｯ、いいや無いｯ！
ゝ｀ヽ/ ,ゝ'´三ヾ.､'=.､ ,.,=ｨ.ﾊヽ.｀∧ |三三〃三三三=/
ﾞヽ／ ／三三三三〉〉=y'ｨ´ﾉゝヽ/ ﾒ,三=〃三,ゝ‐'￣
. /＿,∠-―――┐ﾆ| |=(Ｏ)=ﾍi｀ﾞヽ､ !＝〃三/
. ´ ﾉ" |三| |､メﾍ､ノﾍi:: :: ::ヽ.´￣￣´
｀キャ /三i ,' ,､ ∧|ﾒ､:: :: :: ヽ
〉::｀ヽ_＿／三//ニi iニ､/! !:: :: :: :: i
|:: :: :: :: 」ヽノ,"!:.:.:.:.| |:.:.:.:! ﾞ"ﾍ＿＿__i
￣￣ ｀´ 乂:.:.:!Wl:.:.丿
｀´ ｀´」 |
| ◆ぎん |
「ほんと、だれなのかしらね（棒」 |
| ◆重音テト |
「
ﾊ. j｀ヽ. |
,':ｉ:ヽ ,': ﾞ; : ＼|
|:ﾍ: :‘， ,|: : {: :,ﾆ,|
r‐┤: }: : :ゝ=､,ｨ＝'.|: : :ゞ,, ''|
',三ゞﾍ: : : :‘，!三彡‐=≦_,.|
∨,, 弋ﾆ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀|
／Σ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
／三≧,,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
＼三三./.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.:.ｉ:.:ﾄ､:.:.､:| 平和に終わると何時勘違いしたｯ！
〈三ﾆ,':.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.l!:.ﾊﾉ／.≧|
7‐.{:.i:.:.:.:.:.:.i:ﾄ､＼:.:.!Ⅵ'´〒¨´.| 糸鋸から一気にうっかり、萌枠に殴りこみをかけた猛者ｯ！
/.:.:.:ﾚ{:.:.ﾊ:.;ﾉ=＝キ｀ 廴.ノ|
/.:.:.:.:./ﾚi:.:.ﾍ 廴.ノ ,⊂ﾆ| 決闘村でのうっかりは通過儀礼に過ぎないっ！
,:.:.:.:.:./ ﾉイ:.:.}⊂⊃ ｰく⌒´} |
ﾉ:.:.:.:.,′ {:.:.ゝr‐ヘ,､ ｀ｰ ′イ.|
∠,':.:/ｲ 八:.:.:}Yヽ }辷,＜{.oﾉ..|
. ,'／ /ヾ!'|ヽ.__∧yﾆ=-v彡|
′ {:i:i:i{ｌﾄ､ ＼ ﾞ{二二{.／|
}:i:i:i:iヾ:ﾆヽヽ}>ｬ‐仝‐ |
〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉゝｲ_ｿ＞zrｫ|
＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕》:i:i仆{:|
_＿__ .＞‐―━（_,{ヾｰ=‐'|
´ゞ.: : : :￣´: : : : : : : /ｲ:ﾄ､.|:i:i:i:i|
＼: : : : : : : : : : : / ﾉ: |:::ﾞ|:i:i:i:i|」 |
| ◆佐倉杏子 |
「おや、おかえり雪華綺晶」 |
| ◆佐倉杏子 |
「狐鍋…誰なんだｗ＞ぎん」 |
| ◆巴マミ |
「キャス狐…一体誰なのかしら（棒」 |
| ◆雪華綺晶 |
「なにやってはるん？」 |
| ◆ぎん |
「だましたのはあなたよねぇ！？」 |
| ◆重音テト |
「
,.ﾍ.
i:iヽﾞヽ
r――.､,ゝ――.､ .|:l: : ﾞ､ﾞ､
|:.:.:.,ゝ´: : : : : : : : ヽ､_＿ ＿,､|:l: : : ヽヽ.
i／: : : : : : : : ｨ'´j: :､ヽ__ヽ､__/.:.:.:.:.:.:|:i: : : : :i: :l
/: : : : ;;: : : : : : ﾉ '.:-‐―――:.､.:.:.::.:.:.|:l: : ;ｨ: :|: :ｉ
r―/: : : : : : : : : : ,."´:::::::::..＿＿::::::::::.ヽ､.ノ:iヽ" iノi|: :i
|:.:/: : : : : : : : : :,ｨ´.::::::ﾉゝ'´.::::::::;:'´.:::::｀ヽ ヾ､,ゝ､ フ:|―ﾍ
i./: : : : : : : :.／.:::,ゝ'´.:::::::::::::;::::::::::/.::::/:::ｉ::::､´::::::.ヾﾒ丿:.:.:/
!: : : : : : ノ´'二´,..:::::::::::::::／.:::::::/::::::/::::::i:::i:.i::::ヽ:::::Y:.:.:.:ﾉ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人／
／.｀ー‐'"´.:.:./／´.:::::::::::／ .::::::;ｨ::::::::/::::::::i::::|::i:::::.. i:.:.:.:ヽ ＜ ＞
／.:::::〃i:.:.:.:.:ｰ=二__.::::::::::::' ..:::::／/ .:::::'::::::::::'::/::::::::::: |:.:.:.:/ ＜ もう狐鍋でいいんですｯ！ 狐鍋の第一人者ｯ！ ＞
／.:::::::::::::::::｀ー,､:.:_ｉノ,＿＿_.::,メ､"__/__,:::::::::::､.:::/i::::::::::::::. |,.イ ＜ ＞
/ :::::::::::::::::::::::::／ ヽ､i:ﾉ:::i::i::::| /,ｲ::;ｨ::::::::::厶_乂::､::::::|:::::|:: ヽ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒＼
/ ::::::::::::::::::::::::/ .ﾒ::::::i:i::::ｲミ=､ｰ´ !_ノ!人/ ヽ､ﾄ､::ﾄ､::l:::. l
i ::::::::::::::::::::::/ ノ::::::::::!i:::::l｀｀ﾞヾミ彡 ､__ /i ｀i:::ヾ､:::.. l
| :::::::::::::::::::::/ ｀ゝ:::::::ﾍ:::ｉ ミﾐ三彡,:::i i::::::::::::: |
!::::;::::::::::::::/ |:::ｉ::::::ﾄ､! ,､ ∪./:::::..ヽ､i:::::::::::. |
ﾍ:ﾄ､::::::i::/ |:::!::::::|ﾞヽ／｀´ヽイ 人::ｉ｀¨´ .i:::::::::::. !
｀ ﾍ:::ﾄ! !::::::::::| _ノ≧=-､|_ _ , ｨﾍi::::::::i l:::::::::::ﾉ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人／
｀ヽ !::i､:::|´ ｀ヽ/Ｏ"〉ｰ､ !:::::::l |:::::／ ＜ ＞
＜´￣｀゛ヽ､ ＿」≧'ﾑ:! / ｀¨´ ヽ. ヽ,x'ﾍ.ヽ::::! ﾉ／ ＜ キャス狐ﾀﾞｯ！ 捏造に気づかないのは仕様です ＞
∠: : : : : : : :｀ヽ､ ＿| ｀ヽ､ヽ//｀ヽ､ ,〉'´｀￣」彡"´｀ﾍ! ｰ' ＜ ＞
､ー｀: : : : :, ､:ヽ:＼:｀ヽ､ i´:.:.:.:.￣｀ヽ､メニ.ヽ､ﾐ彡"´,ｨ=ﾆ7,ゝ'´:.:.:.:| ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒＼
ヽ: : : : : : : : : : ＿___,ゞ'"´￣￣￣ﾄｰ､ノ､:.:.:.:.ゝｰ≠＝'ﾆﾆﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.!､
i: : : : : : : : :/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三三ﾆﾊ彡三(（⌒）)三ﾐｉ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:｀゛ヽ､
l: : : : : : : :/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/三三三||彡三 ≧≦三ミﾐi:.:.::.:.:.:.:.ｉミ､:.:.:.:｀ヽ､
i: : : : : : : :〉|三ミ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::./三三三ﾒﾉ彡＝≠キヌ/:.:.:.:〉､:.:.:.:.:.:i三三三ニ=､｀ヽ､」 |
| ◆巴マミ |
「新たなですって……
そして頼んだ手前寝る訳にはいかないわﾏﾐｯ」 |
| ◆ぎん |
「ここでおわればへいわねｷﾘﾘ」 |
| ◆重音テト |
「
- = ニ ミ:.
r＝― - :. _. : ― : :. 、 }: :.!
}: : : : : : : /: : :_:_: : : : : :.、 ノ.:ノ |
_ゝ= ニ.:_/: : :/:.;__ノ￣ ¨ヾ__;´:. ＿ 人 ＿
}: : : : : :{: : : ,': :ゝニニ,ミ ｀ヽ;_ヽ ヽ'
| : -=-Y: : / : : : Y'.r- -.、 }:.! |
ゞ: : : :,': : :|.:/' ノ;ソ-ノ_}: :ゝ,__.＞＝=,
}: : : :.|: :./|,{ ｀ー |/}.:r´.: : : : : :{
ゞζ´ヽ!/ﾘ r 、_ ,｀ .ィ :!_:_:_: : : : :', これがいわゆる、萌え枠、
r-:.＼ ニ´. .:'! {!V}:_:_:ﾉ: : : : :',
＿.ノ: : : ＞}λ }ﾉ ｀ ゝ==': : : : : , 選手入場まで作られた萌え四天王達ｯ！
. ´}: : :ヽ: : : :/ヽ,: ',¨/¨ ｀:.＿.i}: : : : : : : .
| ',: : : :ヽ.;/o/: :¨｀! /': : : ',: : : : : : : ! さぁ、次は新たな萌え、うっかり枠を幾つか取り上げようｯ！
. }: : : : : :! !: : : : '.,ー'.: : : : :.,: : : : : : :|
',ﾆ7:r.:ニｧ: | !: :rニﾆ| ｀￣ ｀ ー .: : : ノ というかこれ時間がやばいから寝る人は寝るんだｯ！
}: |.:|¨i¨.:|. :!ｏ|: :|. :.|: :! ｀￣
|. :'.,ゝ- ': :.| !: :ゝ- ﾉ
|. : :}: : : : :., {: : : : ,
|: : :!: : : : :.|o,': : : /」 |
| ◆巴マミ |
「いいのねｗｗｗ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
えぇ、すごく可愛いRPだったわ
今年の頭とかに会ったけど、刺さらなかったのが残念だったわねぇ…ｗ」 |
| ◆ぎん |
「きっかけがなんとなくだというのもひどいわぁｗ」 |
| ◆重音テト |
「
, :==‐
〃 ｀
ﾄ､ /＼＿
ヾﾐｘ １ ＼ ｀ 、
／ ;ハ ＼ _>ｎ__
/ ／ 彡ﾍ _ｙ(Ｘ⌒fひｙn、
/ 〃j／ ヽ ＼ 爿｢Y,ｴミhﾆX_〕
{ {/_,二ヽ、 ＼___〔ゞｔ{(kﾜ)ﾘフ乃
! ]〕7７なiｙ ´≧ﾐ てﾄゞfくｽｱ´
/）__ｙ^Ｎ ｈ__;:j 7´:５iYヒ!T＾ﾊ〈
_ _ ///:,べﾖ ｰ‐'′,. {└;りj片〉V }｣ 初心者入場で異例の二人同時入場！
r;┤｝ ｝ ハ:{ /rﾍ ト- ､__ ￣ /ﾝｋﾍ〉
l^┴-'_厶__V>､ｰ->､_ | / ／ﾌ「ヽヽ 何故東方をそこまで初日吊りしたがったのか！
__l /´ ,-―ベ≧=ｧ′｀辷'y-ｒ1 ´ 人 }:i
__ l卩-v‐く {≧ｧ‐＜ _j_ 厶..｢｀て彡'丿jﾉ でも東方も慣れたって言ってたからいいやｯ！
__《⌒ﾂ _’{「;ﾘ / / 厂｀>父ｔ‐-､ヽ└=彡}ヽ
__ {{｀ヾＶ _《｀ﾞｼ/}ｎ ' / / ,!了ｉ ト｀i l〉 〉l ｀¨´ ヽ
_ト=ﾐゞ _j iドﾐ}v'/ ﾊﾉ ｉ { 〈_｀ﾝ,| |_｣ L| l/ / , ヽ
≪二iﾄ､ バjl jｙ/ ム=‐１ ヽ._,メ ! ヒ!__｣ ｌノ ′ /
ヾｙ!__}从ｚ≠‐ / 〉 ,-≧=| ト≠ ! ! ﾍ ｲ
｀ ＜二. _＿／ ｝ 〈/{じ'{}| ﾄ_)〉 | ﾚ′ ｀こﾌ彡'_〈
／⌒ n7,ﾊ{_jｰ'_, {_j ` <´ ´"' .,
／ __｣〕〈/(ｔﾍ.〉 ＼ ヽ ｀ 、」 |
| ◆佐倉杏子 |
「萌えGMとはちがった、どMなGMさ…＞ぎん」 |
| ◆佐倉杏子 |
「レミリアはたくさんいるから、それはいいRPしてる奴にあったんだな＞マミ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「此の説明だけみると、なんかグラップラー見たいだなｗ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「M発言見つけれられて満足したんだよなｗ」 |
| ◆重音テト |
「
＿ ＿ ＿
, -=ニ{ r┴､ﾚ‐､ﾊ
f´ -―〈 {:;｛＠}､:}ｿ1
/{ -― く／:.＼>l !
l| Y´￣ 二二ゝｴソﾍl |
ﾊl| /´_ ｨr::ﾍ >=V _
｜ヾ fｒ:ﾍ ゝ-' / ソ /⌒', 吊りこそがデレの表現ｯ！
{ ∧ ｰ' ＿.､ { 厶〉__/ }
{ 丶┌､{ノ イ三.｝ } i'ｰ､ まさか東方を本当に初日吊りするとはおもわなかったぞｯ！
＼「/ ､_|７〉{二 」 イ r┤ /＼
[ | __/ｿl|/ て｢ 人 ＼.ノ＿ノ 蹴りは挨拶代わりだ、まずはとっておけｪｯ！
/}__∠ﾘ ＼＿}Y_}ゝ┘不
l 〈r｣､ ―- ｀ﾊ 〈 }∠ﾚ'´
/く/＼/ { ＼￣ /
く_/へ ＼ ￣
,／:ヽ7ｰｔ ＼ ｌ ＼
／:::::::::/: : : ∟.j＼ l ヽ
/::::::::::／: : : : :{: :廴 i＼ ハ
:::::::::/: : : : : : : }ﾉ: : :} ＼ ﾊ」 |
| ◆巴マミ |
「あの伝説の吊りデレ…」 |
| ◆重音テト |
「
／ ノ ∧｀ヽ ｀ヾ` r'ﾝヾﾆ､
/ ＞' `＜_ <ﾞv 〉vi、 ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人／
/ / /／ ＼ ｀ヽ、ﾄﾍ三{薔}〉 ＜ ＞
{ ｌ f'´ ､,r=ｭﾐｭ､ 二{〉、ヾﾂ） ＜ ナンバー4！ 金糸雀が参戦だｯ！ ＞
', !{ -{liｸｯ }｀ ｨ,r=､,ヾ〉,>}' ＜ ＞
,f´｀ヾ, _ゝ‐'‐ rfｲ`, }/>ゝ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒＼
_,ｨ=＝ｷﾆヽﾄ ! ｀ヾ´ﾄ{
´ r―ミｪ､_ -=ｭ ﾊ'
_ノミｭ ｀ヾゝ、 ｀>ｲﾍ}、
/｀ヾミｭ ｪ-､ ミ[二ミｪ､__ ,r'´ ￣｀ヽ
{ _」、 ｀ヾー彡｀爪￣＞‐〈｀7 ｀ヾミ､ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人／ ',
ゝ、 ,ｨ'´ ｀ヽ > ||_＞彡'´_]ヾ､ ＼_ゝ､ ＜ ＞r'
＼ ヾﾐ、 __}｀~´ <／､ヾﾆ´ ＼ 〉 ＜ 吊りデレという言葉は彼女が完成させたｯ！ ＞
｀ヽ」｀ー､/ ／ｌ/ || ｀ヾｭミｪ､＿,ｲﾋ'´ヽ、 ＜ ＞
／ || ｀ヾ〉 || | ﾉ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒＼
／ r‐'´ ヾｭ､ || | //」 |
| ◆ぎん |
「MG（ry」 |
| ◆重音テト |
「
厂入 ＿＿ ／入
| | ∧´ ＼｀ヽ ／ 〉､
/| | | ﾄ辷辷xヽ彡ﾍ ﾊ
/ .| | | | ﾊ ﾍ ﾊ
l | | | | ﾊ ﾍ ﾊ
l | | | ｌﾄ､ ヽ ヽﾊ 身代わり君 「Ｍは（ｒｙ
l / / /| l.| ＼ ＼ ＼
∨ / /│ l | ＼ ＼ ヽ おっと検閲が入ったのでここまでｯ！
/ / / l| | ﾄ､ ＼ ＼ ヽﾊ
/ /j/| | l .|__＞ ､ ＼ ＼ } ヽ とりあえずクマだの士郎だのの口座を見つけたら現況は彼女だｯ！
|/│ | | l |/＼:::::｀ゝ､＿＞‐‐r=〈 ﾊ
/ / ││ |::::::::＼:::::::::::::::::::::::∧ ∨ ﾊ
/ /! | | |:::::::::::::::ゞ=＝＝イ l ∨ ﾊ
/ /│ ll | |:::::::::::::::::l::::::::::::::::| l l ﾊ＼ ﾊ
/ / | l| | |:::::::::::::::::|::::::::::::::::| l l ﾊ ヽﾊ
ｌ / | ｌ| | |:::::::::::::::::|::::::::::::::::| l l |l ヽヽ
ｌ | | ｌ| | |:::::::::::::::::|::::::::::::::::| l l |:l ＼
| | | ｌ| | |:::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::| l l |::l |
| | | ｌ| | |:::::::::::::::::| 〉::::::::::| l l |::l |
| | l /.| | |:::::::::::::::::| |:::::::::::| ｌ l |:::ｌ j」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
可愛かったわぁ、レミリアすごく可愛かったわ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「あったなー、そういう逸話ｗ」 |
| ◆巴マミ |
「企画書は犠牲になったのよ……人狼のね……」 |
| ◆佐倉杏子 |
「レミリアは見なかった事にしようか…」 |
| ◆重音テト |
「
__
／ /＼.ィ´ ￣￣ ｀ ‐- ､
. ,ｲ /／i / ＼
/ | l/! ｌV / / ヽ /≧x
,'l ! ! ｌ V / /、/ ', /::/:::/
. / l | | l / ./ / /＼/ / / ! ｌ l . /::/:::/
/ j | | lｨ'| i マｱﾄ、/ / / / ! ｌ | /::/:::/
. / l | | | j| ｌ /んrﾘﾊ / / /￣/ / //::/:,ｨ7ヽ
,' .| | | ト,| |' ゝソ /／ ,ｨfﾃﾄ// //ﾐ/:/ / / 例え仕事中だろうと人狼を始末する怖いもの知らずｯ！
. / ,| | | VW' んｿ'// //ﾐ/,ｲ /ヘ_
/ / l ∧ ｌ Vﾊ ､ ' ｀ /ｲイ_,＞/ rf‐､ﾄ､ 企画書は戦術書き込み書じゃないんですｩｯ！
./ ! l/ ∧ ﾄ Ｖﾊヽ､ ｀ ｲ | ! / rヽヽヽヽ
/ j /!. ∧jﾊ ヽヽ f ｰ ≦´! ! j l__/ ﾊ ｌ l ! | このプレイヤーを説明するには一言で足りるｯ！
,' ! /: ! ! ﾊ ヽ＼､ _ l | | ヽ/: : :｀ヽ ﾘ ,!
| |/!:.:| | |∧ ＼＼.l | | /: : : : : : ヽｲ､___／､
| |:.l.:.:| | |:.:.ヽ ＼＼≧ｘ/≧..､: : : : /: : : : : ７
| |:ﾊ.:.! ! !:.:.:.:.＼ ＼ ＼ヽ /::::::::::/＼:./: : : : : :/
| |:.∧! ! !:.:.:.:.:.:. ＼ ＼ ＼ヽ─ '.:.:.:../ヽ.＿__:/
| l￣ﾞ'! ! !＞.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼ ＼:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/
| | | | |:.:.:.:.:＞:.:.:.:.:.:＼ ＼ ＼:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/」 |
| ◆ぎん |
「おもしれければ？ｷﾘｯ」 |
| ◆巴マミ |
「いいと思うわﾏﾐｯ」 |
| ◆重音テト |
「
,. -‐ ´￣ ｀ ‐- ／∧＼
／ ヽ/ ｀ヽﾊ ﾊ
. / Ｖ ﾘ ﾊl l',ヽ
/ ヽ ヽ ヽ ヽ ＼ V / ! !Vﾊ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人／
,' ! jヽ ヽ ヽ ＼ ＼斗 l V /l | | ﾊ ＜ ＞
| j ! ＼＼ ＼ ／ﾊ l |､/ | | | |', ＜ ナンバー3！ 朱鷺戸沙耶！ ＞
! l l ￣≧,r＼ ＼ヽ! Vﾘ !ｨ} .| | | |ﾊ ＜ ＞
Ｖヽ ＼,ｨ ///7＼i __,.ィl /!ﾝ | | | | ﾊ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒＼
/ヽ＼i ! l l | l, ｀￣ j/ | | | | l ﾊ
. / /＼! ' ' ' ' .ｌ --ﾍ ,.| | ! / | | ∧
/ / /: ∧ !. `ｰ' イ j /ヽ ,' ./ .| /! !
/ ./ / ／＼ / ≧f|‐‐' //／/ /、 l/ | |',
! / /／;.;.;.;.;. ヽ'__）／| /ｲ': :/イ: : ≧| l |∧ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人／
l/.／:.ヽ;.;..;.;.;.;.;.∠ｨ=k|__／: : : : ／,: : : ! ! ! ∧ ＜ ＞
. ／: : : : .:.＼ ／;.;.;/;.;.;Y＝＝=='／: : : ﾘ .,' l ∧ ＜ ここにいない人を出していいのか！？ ＞
. ／: : : : : .:.:.:.／;.;.;／.;.;.;.;.;V: : : ／: : : : : / / ,' ∧ ∧ ＜ ＞
,..イ: : : : : : .:.:.／;_;_／/;_;__;.;._;j: : :/: : : : : .:./ / ∧ .∧Ｖﾊ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒＼
!: : : : : : :.:.:／;.;.;.;.;/ !;.;.;|;.;.;.V: :/: : : : : .: / / / j ∧.Ｖﾊ
ヽ. : : : .:／/;./;.;.;.;k j.;.;.;l;.;.;.;.∨: : : : :.:.:./ / /| | !', Ｖﾊ
/ﾞー"/ /∧jｰ‐':.:∨≦'‐‐'´/: : : : : .:.:/ / / .| l |∧ Ｖﾊ
./ / / /! ﾊ:.:.:.: : Y: ::.:.:.:.ン: : : .:.:.:.:.:/ / / ! | .| .∧ Ｖﾊ
l ,' l l |:.: : : :l l:.＞': : : : .:.:.:.:.:.:/ / / ! .! ! .| ∧ Vﾊ
| ! | | |:.:.＞'": : : : : : :ヽ.:.:.:.:./l ,' / | .| | | | | Vﾊ
| ! | l ィ;.´;lニニ/: : : : .:.:..:.:.:.／:.| ! / j | | | | | .Vj
ｌ ! l/|;.;.;.;.;.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,..＜.:.:.:.:.l l ∧ l | | | | | !l
l∧ Vj Ｖ;.;.;.;ヽ.:.:.:._,,..＜´: : : : : : :ﾊj / V | ! ! l | | ij
. ＼| 〉---≦´: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.∧' V! ,'l | l/l ! !」 |
| ◆巴マミ |
「果たしてこのつきそうは
耐性が尽きそうのか、耐性が付きそうなのかで話が大きく変わるわね……ﾏﾐｯ」 |
| ◆ぎん |
「…ああ党ってそういう、なるほどなのです」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
くっ…
ま、まぁそれなら私が佐倉さんにメロメロなのも私の勝手ねﾃｨﾛ」 |
| ◆重音テト |
「
__,,,..,へ、─────- 、
,ﾍ ,.'" / i____ ヽ、
く ｀ヽ、 _/_ ｀ゝ___r-ｙヽ--、 ヽ、
> _ゝ'、i_____／ ,、 ヽ、 ﾄ-ｰ 、 ヽ
__〈,______,／⌒ｰ´／ /| ヽ、__,> ｉ
./::::::,' ノ / /|｀メ､ | /| ﾊ iﾄ-ｰ 、
/:::,.ｲ イ / | ./-─‐-､レ' | /_ | ﾊヽ、__,>
く::::::::ﾉ ﾚヽレ'| " ﾚ___ ｀/ | ,ゝ
｀ ﾉ |. | . ｀| ﾊ ﾊ 先述した通りそのカリスマは人を惹きつけ
,' / |. ', /´￣｀ヽ. "|Yノ ﾚ'
ヽ、ﾚﾍ / ', '､ | / ,.ｲ ', 人___ 党すら作り上げた！
.i レ､ ヽ. |＞ゝ.,__／,.イ ﾉ 〉 ,.､ （
', )--ヽハV､ ＼_/ヽレ|／｀ヽ（ ﾉ i ⌒ 自爆耐性がそろそろつきそうだ！
ヽ、／ ｀ヽ ヽ.＼／ヽハ､ ./ 'ｧ- ､
､/ ヽ、 , （ハ) | Y｀ヽ. / ﾉ､二{
─-〈 ﾉ （ハ) | ', / ｨ{___,ﾉ
ゝ､_､r‐｀'"ヾ ｉ i 〉 ／ ｧ‐''"」 |
| ◆佐倉杏子 |
「いいじゃん、ぎんに萌えるのもマミに萌えるのも、クマーに萌えるのも
私の勝手だ＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「いやー何たまさんのレミリアなのかしら……」 |
| ◆佐倉杏子 |
「あ、ちが…誰だろうな、このレミリアー」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
知らないわよ！？勝手に萌えないでよぉぉぉ！？
あと銀ちゃんおかえりなさいｗ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「いや、最近は狩人結構回ってくるからな！！」 |
| ◆佐倉杏子 |
「…」 |
| ◆ぎん |
「ただいまです、いやなよかんもしつつはいちょうするです」 |
| ◆重音テト |
「
_,.. - ''´￣￣｀ヽ､
, -――'´ ＼
／ ヽ /:.､
/ ＿__/ヽ､-―-／｀ヽ､ ＼:.:.l ＿＿
__{＿{｀ヽ￣｀ヽ! ＼／ ／ /＼ ヽ´:.:.:.:.l l:.|
-､ ,＼_l／}､＿__|／´ヽ､_／---{￣｀ヽ､__ ',:.:.:.//:/
＼/: /: : : : /: :/: :/: :l: : :l: : : :l ヽ_／､￣ /､ /:.://:/
／: ｲ: : : : ｲ: :.{: /_lヽ､!:./: : :/!: : : : ヽ｀-'､｀ヽ':.:.//:/
/: |: : : ,: :!: :.l:.ん;心 l/: :／ﾘ: :＿: : l: : : /二ﾆ-／ GJの有無なぞカリスマの前では無意味ｯ！
}: /: : : l: :l: : ,弋z)ｿ l/´ ,´ｭ､/ｲ:/: : /:､:.:.／
/:ｲ: : : /: :.l: :l んｿﾑ:／:ｲ:/: : }´ 死体なしが出れば良かろうなのだあｧｯ！
/ /: : :./: : : !: ﾄ､ ､＿ ｀ ¨´ /:l: : : :{' ﾘ/:!
,/- ´ ､＿l:从!. ＼ ´ _ ,ｲ: :.!: : : :', 狩人の回ってこなさには定評がある！
／ ヽ:.:.:.＼lｫｧ｀_ｰｭ､´,＿,イ: }ヽ:ﾄ､:}
／ ＼:.:.:.:〉､:.:.:.:.:.ヽ!:.:./ ￣ ｀ヽ ﾘ
／ }:.:.:{ {､,:.-:.､}!:.:l ':,
／ ｀ヽ! /:.:.:.:.:.:.:V ､
＿ |,ｲ:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:., ＼
:.:.:.:｀ヽ､ ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /＼_
从ﾌ､ｺ､:.:｀ヽ､ ＿ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ／:.:.:/_ﾌ
ｰ､{ﾌﾆ-､:.:.:.:.:.ー--､ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ／:.:.:./-ｿ
／ ｀-ｿ{-､-／ヽ､:.｀ヽ!:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:´:.:._,r-ｿ_ﾉ
／｀ヽ＿＿/ l ヽVｲ_}_ ヽ＼:.:., - ､:.:.:.:./ﾆｧ´-'´
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ! ´ ｀￣´ |」 |
| ◆佐倉杏子 |
「少なくともドールズをよく知らない私を萌えさせた＞マミ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「そして、なにげにぎんお帰りー＞ぎん」 |
| ◆巴マミ |
「ﾜｸﾜｸ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「レミリアかー、たくさんRPする人いるよなー」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
わ、私何もしてないもん！？
カナリアンになっていいのよ？」 |
| ◆ぎん |
「…わくわく」 |
| ◆重音テト |
「
／ ＼!//////////////／//l
＿{ , --､/￣￣} {´｀ヽ- ､ |////////////／///∧
,..:.:´:.:.:.:.:>､／-､＿,ｿ: : : 'ー--': :/＿ ,＼_!//////////／//////∧
ヽ:.:.:.:.,-=､ /: : :l: : :＼: :｀ヽ､: ',: : : : : : l､/.|////////／/////////∧ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人／
∨:.{ }／: : : : ,＼_:-,.ィミ: ヾ!: : : ,: : : }: :l//////／/////////////ヽ ＜ ＞
}:/:＞/: : l: : : :/: :ゝ,/,心 lﾄ,: l: : : l: : : l: :!///,.イ/////////////////∧ ＜ ナンバー2ｯ！ レミリア・スカーレット！ ＞
V／:{: : : :ヽ: : :_＼ｲﾄz(ｿ / }: :|: : : |: : :.{､|///,....-――- ､////////////} ＜ ＞
{iヽ: : : ＼: _,､:ゝ ¨ , l:ｲ: : : :|､: :ゝl//´￣｀,ヽ､|} ｀ヽ/////////,l ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒＼
＿＿＿＿＿_＼: :.ﾑ､: ｿ ／ } /:ｲ: : :ｲ{/ /l/ ', ＼ ＼///////,|
´￣￣￣￣￣｀/: ｲ/: : :ゝ､ ー' /:イ: : /ﾄ､､,/ l{ ､ ＼ ＼//////}
/:ｲ /: ,: : : l: :{￣/¨´!: :.{ ll ｀/ __ , ヽ ｀ヽ////! ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人人从_人／
l:.ｲ: : /!: :l ｀￣lヾ:jｺl| { {｀ヽ ／:.:.:.},〉 ', ヽ// ＜ ＞
／ ﾘ |: :/ ヾ:,j | ヾｿ∧､ }:.:.:r/:.:.:.:.:.l l/ ＿ ＜ その圧倒的カリスマは自分の党すらつくり上げる！ ＞
／ ゞj ! ,! ゝ､ >' ｰ'｀￣､￣ l l/-:.:.:.:.:.:l ＜ ＞
／ i| { ／__/ l,r- >＿＼ , ,r--､／:/:.:.:.:.:.:.:.:l ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒Y⌒ＷY⌒＼
､ ／ i| ヽ_ ー'--r' ｀ l__,／ _,.＼- ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､
. } / i| , イ｀ヽ=''´}V＿,! |', _,／｀＼＿/_/:＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.
/ ,ｲ i| ／ ヽ:.:.:l／{--'__|. !/｀|＿ / ＼:.:.｀:.ヽ:.､:.:.:.:.:.ｿ
/ ,.. -――――-､ ./, -―'''' "￣￣￣ヽ__二ｺ､ー-- ､￣ ヽ:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､
,/ ／ ヽ/´ ､＿ {､ ＿＞-､ ｀ヽ､-―― ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
,／ { ￣｀ヽ､ ｀ ＼＿＿> -､ ＼､_ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
':, ヽ ＼ ゝ､ ／!_ }`ー- ､:.:.:.|
r=-､￣｀-＞､ _ ｀ヽ､ ＼/r-'' }_ | }:/:.!」 |
| ◆佐倉杏子 |
「狼も就職だと思うんだけどなｗ
いや、水銀党になったのは、マミのせいだからなｗ＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
惚れたとか何言ってるのよぉ！？」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
わわわわわわ私ちゃうわぁ！？
あと就職率って！って！……あぁ、この前狼引きまくったわ（遠い目」 |
| ◆佐倉杏子 |
「間違いない、間違いなく、これマミの銀ちゃんだわ
私が惚れた、銀ちゃんで間違いない＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「
_ - ―― 、
イ.::::::: -――-＼
／ /.::::／ ヽ ＼
/ __〈::::ノ { { ヽ. } | :lハ
/<_ 小、> | ＼ｰヽ ＼ ﾉｌﾉィﾉ |
/ <／|_｣ | ｆ＝ミヽ ィ７| /
./ | ヽ 、 || || ﾚ'ィカ
./ 人 ＼_＞ r‐ ￢ィ''〔 ﾉノ ぽんぽん痛い
/ ≧==≧＼ ＼ | ／{ 7 く__つ
/ ∠三三三三＞ー一'´:.:.:.:..＼＞┤ この言葉を流行らせたのは間違いなくこの人形ｯ！
./ / ≧三三了.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,,､＜＼| |
/ / /三三三∧:.:.:.:.:.:.:>ﾍ {仡}:ｌ:.:.:.〉ﾉ その就職率は一体何なんだｯ！
; / 厶ィ⌒ヾ三ﾆ＞=イ:.:.:.:.ヽ |:|:.:.{
| / / }彡ﾍシ}:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:ﾄ､:.:.＼
| l | / ＿,,.∠斗―／-―:.:.:.:.:.:.:.:〈 ＼:.:.:}ヽ、
ヽ |／..:.:.:.:.:.:.:_ -‐'´.:.:／..:.:.:.:.:.:.:.∧ﾍ ト-'_rく
／..:.:.:.:.:.:.:.／..:.:.:.:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/><ｌ:.l ヽく_r勹
ー――／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:/＞く|:.:ｌ ヽ丨
／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:./＼／|:.:.ｌ | |」 |
| ◆佐倉杏子 |
「あ、これマミじゃん＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「…………ｲﾔｰ どこの人なのかしらねぇﾃｨﾛ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
その通り…銀ちゃんもたまにするけど
今の私はチンク姉オシよﾏﾐｯ」 |
| ◆重音テト |
「
┏┓ ┏┓ ┏┓┏┓
┏┛┃ ┏┛┗━━┓ ､ ,.､ .┃┃┃┃
┏┛┏┛ ┗┓┏━┓┃┏━━━━━.∧i ヽ-‐'ヽ、━━┓ .┃┃┃┃
┏┛┓┃ ┃┃┏┛┃┗━, ､,━━r'/ ∞ } fﾆ､i V⌒'|/ ┃┃┃┃
┗┛┃┃ ┃┃┗━┛ ,.,;ﾞ::::::::ヾ ,,／!.:: ::/j_ `ｰ' j,:: ∞! ,. , .┗┛
┃┃ ┃┃ ﾌ:::::::::::::::::::ゞ':: :: !/ﾊ ヽ_, ｲ }}:＼::ﾚ´〃::｀ヾ┏┓ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人／
┗┛ ┗┛ 7::::::::::::::::::（:: :: :: :{ｌ 薔 |}::ﾉヽ::ﾉ::::::::::::::::`ﾐ､┛ ＜ ＞
/〃::::::::::;,〃´ゝ､_:: ::ﾞ=∞=″:: :: ::{:::::::::::::::::::::;ゝ､ ＜ 初心者村での夜は一見の価値あり .＞
'″:::::;,.'' // /:: ::.介:: :: ｌ`ｰ'´ `ﾞヾﾞ＼ﾞヾ､ヽ ＜ ＞
／ 〃:::;ゞ / // /:: :: :}{:: :: ::l ｌ| i ＼ ヾ＼ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒＼
,ﾚ' / / /}:: :: ∧:: :: ::{ iｌ ｌ! ＼
,.:-‐イ´:＼/｀Ｘヽ／ヽ
,. -───‐ｧ'´.:::／:: :: :: ::/／ 入:: :: ＼､_ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人／
.／.:: ::. ::.::: :: :::／.: ::／:: :: ／:: / ＼／ ＼:: ::.＼｀:.､ ＜ ＞
＼::.:: :: ::, ‐'´.:: :／/:: :: ×.:: ::/ ／＼ ＼:: ､:＼::＼ ＜そう皆に印象付けた萌え銀とは彼女の事！＞
＜ ＞
／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒＼」 |
| ◆佐倉杏子 |
「いや、もう水銀燈ってマミって印象が
あ、いや今はそうでもないのか？？＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
え？」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
え？まだ水銀燈としか言われてないわよ？ﾃｨﾛ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「え？＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「水銀燈……一体誰なのかしら……ﾃｨﾛ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ほら、早速萌え銀ちゃんきたぞ＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「
,. -ｭ,ﾆニ弌垳ト､
／r'^ _rﾍ-ﾍ/＾ヽr宀､ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人／
/!７ト､7′ 〃 ｌ ヽ ヽ ＜ ＞
、 / l//L｣| ∧ｌ | ! |l ｜ ! ヽ ＜ ナンバー1！ 水銀燈！ .＞
|.l / 〃 ||丁l トH､lV| |l /l } l | ＜ ＞
ヾヽ / 〃 |l | ｌ抔卞｀ヽ{ /-ト/ //ﾘ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒＼
＼ ヽ.∨ |」 /ｌ| ｌﾄヽ￣ ﾚ'戎ｼ' ／ ′
⌒ヽ!ヽ._j＼＼ / 八 |ヽ __ ' ∠r1=彳
｀. ヽ/ ﾊ ヽ‐ >､ ,. イ| } ｀ヽ、
／⌒ヽ､ヽjノヽ.∨r 芥､/:./ / ､＼ ＼,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人／
/ ヾ⌒Tlヽ｝l,ハ/-/ 〈 ｀ヾ＼ヽ ＜ ＞
. ／ ∨_ || ヽ ﾚ ヽ くヽ.j ＜ 鍋枠とかがあると何時勘違いしたｯ！ .＞
r'´ ∨_::||ｰrﾍ ､ ＼ヽヽ〉 ＜ ＞
仆､ ∨_l〉::ri心. ', ヽ｝ ／ＹＷ⌒YＷ⌒YＷ⌒ＷY⌒ＹＷ⌒ＷY⌒ＷY⌒＼
′ ＼_ ∨_::::ゞ=仆ヽ _ノ
, 〉个､. /. ∨_::::ｌ:::::}〉 }'´
| く:./^ﾄ､> ∧ ∨_ﾘ::::〈| ハ
| // || / ヽ. ∨┐r' .{ ､ヽ
!| // || / ｝ ∨ | l |
」 |
| ◆佐倉杏子 |
「どう考えても、クマー鍋枠ですね、わかります」 |
| ◆巴マミ |
「先鋭…ですって…！？ﾜｸﾜｸ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
その通りでございますﾏﾐｯ」 |
| ◆重音テト |
「
ヽ: : :ヽ_,.-'": : : : : : : : ｀ヽ､＼: : : : : : ｀ヽ＿_,.-'"´￣￣|
＞ー`ヽ: : : : : : : : : : : : :｀ヽ､､: : : :r'"´: : : : : : : : : : :|
＿＿,.-'": : : : : : : : : :､: : : : : : : : : : : ';::ヽ:| : : : : : : : : : : ＿」
く: : : : /: : : : : : : : /: : : : : ﾄ､: : : : : : : : : : |:::::ヽ＿,.=＝'":: : : |
ヽ: : : |: : /: : : : : |ヽ: : : : : | ＼: :_,.-'"´: : ヽ::::::|: : : : : ::＿:: ::{
|＿_|: : |: : :‐-､:| ＼: : : :|_,.-'"､: : : : : : : :|::::::|──'": : : ::ﾉ
,､ /:|: : |: : : : : :|｀ヽ、＼: | ,_,.r=-､: : : : : ヽ:::＼干─' : -,
ヽ ＼ |: |: : |: : : : : |,.rミヾ､ ＼! "ｆO:::::|ト､: : : :|::::::::|:: : : :: : :/
ヽ ';ヽ ＿ |: : |: : : : :〈 fO:::I 弋:ソ |: :＼: |: |:::::::|`ー:: :／ だが今回はそのどの枠とも違う、
|＿; '; | ヽ |: :∧: : : : :| 弋ｿ 〃: : :ﾙ'::::::::::/ |:: :＞
(( | ヽ ; | | /'" く|: : : : |〃 ､ |: :/K-─'" ゝ'" とある一つの枠、
/,ヘ、 V ! ゝ:ヽ:ﾍ ､＿_, イ:/|＼:| /
/ ヽ/ヾ | く: : :ヽ: |丶、 ／ |/ ト-､ その先鋭プレイヤー達を紹介しよう。
〈 ヾ | | ヽ そ |! `ー,.-| ／: ;=!
＼ | | `=つ |:/､＿／: : /: :ト､＿
＿,.--､ /､ ,.-|/:::::ヽ: : : /: : /: / ｀ヽ、
(: : : ,.-'" ＼＿＿_/:::::)) ,.-'"´ |: :|::○::::ﾊ: : : : /: :/ ヽ
|!:二二二二二二ﾆ＝=| / | :|:::::::::::| |: : :/: :/ |
|: : : : : : : : : : : : : : : : :| | / :|:::::::::::|: : |／: : :| 0401|
/`ー-──､: : : : : : : : | / /: :|:::○:::|: : : : : : : | i |
|: : : : : : :○:| : : : : : : : | ,､ / /: : :|::::::::::::|: : : : : : : :＼! |」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ああ、そうか鍋枠か＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「鍋枠もあるわよﾃｨﾛ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「カイジにヒゲで…クマーが居ない…だと」 |
| ◆重音テト |
「
,.． ＜ ￣￣ ¨＞ミソ＞．,＿_
,．" {{ヲイ下》У .}
,．,._／r= ーケﾐ辷ソﾉ .i _人_
r= /ｨえﾌ,ｲ ￣て¨ :|! .Y
| {./イ八ﾉ , i ） .:|ﾊ
| 升ソツ i | ', :|八
_人_ ィ" f!. | | | | i ハ . | ＼
. Y / ﾘ ,'.| l | | i .| | .._|.ィ i iff | .ヽ
. / // .,'k| | :| |_ | . |..,斗＜_, ＿| ! .从 .ﾄ､＼
{.:{/ .i ! :| i _＿j＿,ﾉﾟ| : | .:j ,ｨ7だ示抃 ,' / ∧ ∧ ヽ ヽ _人_
. |/ | :| ! ! てr上.从.八 .ｿ { ! t{i}j i从 / { ." ∧ ∧ ヽハ. Y
У :| :| ! ! ｲ{彡示Y}! ゞz,,ン,' ./ ,' i ヽ ∧ ﾊ .} ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ :| :| . 从从抃! 下ツ/ ¨xx{ ,' | ヽ .＼ リ
. / 八| :| / 乂八ー弍″ ' / ｲ { ハ ＼ .＞ 時にうっかり枠、などと呼称される
.イ { ヽУ/ 入 ﾍ xx } ー ' .,ｲ | :! :i , ﾊ
{ i i | / ./ } ヽ＞:...... _＿ _ ／ | i:...:| :|:. 八 ﾄ､. i ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| | ! !i . / ./ .ﾉ Y⌒Y⌒Y⌒v^Ⅵ | 八 ヽ ＼ ! .ヽ :!
. ', .', .ハ ./ :/ イ ﾉ {廴 ｨ ソ .{rt八 ヽ ＼ 乂 }.ﾉ
ヽﾊ .У { ,ｲ ノ ﾉ 廴// {__r-v ⌒}iﾄ､ ヽ ） 八
ｲ川 （ {! ／ ノ/＞＞ X＜＜} い } Y ノ
／ /.小ヽ .ヽ 八 / rtｿ {_,イ .＞} ｿﾊ ﾉ i く
/ .乂 } 人 { ,rt=ｲ }廴ノ⌒Y⌒Y⌒廴_ノ ノ
」 |
| ◆巴マミ |
「っと、始まったわね…
正座正座」 |
| ◆重音テト |
「
／. :: :: ::_::_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.: :: :: :γ ﾄ、/lヽ :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.
/.:.:.:.:. ::弋！V！ﾉ_:: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.
. {.:.:.:.:＞:: ::¨￣:: :: :: :｀＞x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
､::≫=＝ ＝==≪.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
//州__: : : : : : : :｀＞≧≡= ≧､.:.:.:.:.:.
{（:州へ≧=x ､≦rﾋﾞﾃ‐` 川⌒ヽ:i
゛¨沁 <ツゝi !::'' ､__彡ｲ/＾} ｝i
-=彡 | ￣ }!_ ﾉ/:i:i
j! ,{、ﾑ ) ）} 〔彡'州:i
∧ ,ｨ升_守≧=≦ノ ,' _）)川:i:
辷彡ノ辷ﾆ≧≡'" / ｰ=≦彡
ﾍ `:::::7´ ,:′ 从州
. '; ／ ;; /:/ﾆﾆ
,.斗｀ー‐一 升i/:ﾐ ／.:.:i二ﾆ
,ｨ劣/∧､ _＿＿___,/／:: ::.:.:|二ﾆ
-‐: :: :,ｨ仁:i/:: ::∧:.:. :: :: :: :/: :: ::.:.:.:.:｣二ﾆ
: :: : /ﾆ二/: :: :: :∧:.: :: :: :/:: :: :__二=!≠ﾆ
: :: /ﾆ二/三二ﾆ=‐､: : ｒ=ニ￣: :: :: :|三二
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それはある時はネタ枠であり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
‐､――-､,,.. -――‐;:‐
＞ ￣＜
-=ﾆ ｀ゝ
∠´ ,.ｨ ﾊ `、
/ / | ./ ヽ ﾄ､ |
lイ /''-ﾆ|/､ r‐＼lﾆ＼! __ |
'l.ｲ| ＝=｡､i '"==｡=＝ l. l"ｌ| |
|l| `ー'/ u ｰ‐''" | |"ｌ| ｜
l || U/ ｌj |.|ソl |
! `|/_,. - ヽ v' l!-'′ |
,l ヽ ヽﾆﾆﾆ二) ／| |＼. |
_,,.. ‐'''"~/lヽ ≡ ／ | | |~"''
| | / | ＼ ／ ｕ ﾚ! | |
| | / ﾚw､ l´ | l |」 |
| ◆巴マミ |
「
＿＿＿__
／////////|､_
／///r ￣￣￣ ｀ヽ､
,､_//|l>/ | ＼
,.r ´￣ {l､ ll,/ i / , ,ｨi､ トゝ
ﾚ´｀＞' r,‐ >| // / ,.ノ/ } | | ｀
／ ゝ-<| .| l/ .| ./ ,／ /,--l/l |
/ ,.イ / ,} | {. ,rV´ ,.--､ﾚl| ＞佐倉さん
レ´__|_/ﾉ__A ヽ l{ ,-- }
| ｀ヽ l|ヽ ,,, ｀ ,{ そうねぎんちゃんと薔薇水晶さんで萌えてれば問題ないのね
ヾニ＞､ヽ >,<,} ヽ､ _ ‐' ／ヽ
r――--<} / ヽー―- -/ ヾ_,.// ならそれに佐倉さんが加わっても二人はいってるから問題無いわね己の♪
{ニニ-､ Y / ｀ー―‐'ヽ､>-{--,-
} / | , .---､ ヽ }-'_____,r--､
/ { レ' ヽ Y {::} l{:::::::}}､
(__ ヽ､_ l ｀ヽ､ ,} >-ゝ=='ノ
￣ ヽ / ゝﾉ-'/´＼＼:>」 |
| ◆重音テト |
「
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やる夫村にはある枠に区切られるプレイヤーが存在する……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
」 |
| ◆重音テト |
「最初に言っておこう。いろんな人に御免なさい。」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
--ﾐ、 ＿
｀＞ヽ ,.-'／⌒
＿,..---/'‐ヾ:ヽ/: ムヽ--ﾐ、
,ヽ:::::::::::/ム--ヽ／--! ﾄ、ヽヽ
/ ,ｲ- ' ￣:_: : : : : : ｀ ヽ、:::＼＼:、
/"／: :＼／ ヽ : ; ┐: : : : ＼::::｀ヽ
ムｲ: : : ;イ: : : ,: : : : :i: : : : : : :ヽ:::／
／,: /: :// /: ; :/ i: : : : :! ＿: : : : :ﾚ: ヽ
-イイ: /: //‐十x/ i ﾄ: : ﾄ: : : : !: : : :!: : :!
/: :ﾄ: !.rr-ミ - xハ: : : :i: : : i: : : i
ノノ!:!.V !::ゝ｀ ｀爪:i: : :!: : /: ﾊ: !
" ヾi ,,,,｀ ' .t‐r,‐ｧﾚ! ム／:!,ｲ !:i
.人 ' ゝ ' /／.}: : ノ: ! i' まあ、私も似たような理由だけどな＞テト・マミ
.,へ、 __, '''' とヽ>ﾌ /: : : : :i
/: : : ＞ ＿＿, - ' "/: : : : : : !
,ム-- ' /' ｲ , ＜ ,入: : : : : :!
./ヽヽ ト '",i ./ヽ／, i : : : : i
ｲ ヾ、 ﾄ---／-.' ヽ 、 !: : : : ﾊ
/ i ヽ ヽ !:::／ ヽ ／ i ｀ }: : : ﾄ、 、
」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
ならばいいわﾏﾐｯ
期待して待っていましょうﾃｨﾛ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
/／. /: /: : : : : : : : : /: : : : : :|: : : : : :ヽ: : : : : : ヽ: : ヽ＼＼
/ /: ://: : : : : : ,／: : : : : : :ﾊ : : : : : : ',: : : : : : : ヽ: :ヽ .ヽヽ
/: :/ : : : : : : //ｲ : : : : // |: : : : : : : | : : : : : : : |: : ﾊ Ｖ
': :〃:/: : : ､ // ||: : : : /ｲ !: :!: : : : :ﾘ､: : : : : : :ﾊ: : :|
|: :! ! |: : : : /ヽ |: : : :/〃 |: :| : : : /: :!: : : : : : | ヽ: :!
V:| |: V: : l_l { ＼_: : |_,{{ |: ﾊ_:_:./_!: |: : : : :!: :| V
V .|: :ﾊ:/､/≧=ｧミ: :| ヽ ーｊ/¨|: / |｀ﾘ､: : :/: :ﾘ
|: | ,ﾍ:ﾊ弋:::ﾉ ｀ヽ 〒ﾃﾆzzﾚ|: /: :/: :/
|: :＼| ＼{ヽヽ 弋:::::ﾉ〃ﾘ/: :/: :/
/: : : : ＼ ' ヽヽヽ /ﾉ:／: / 強かろうと関係ねぇ、ぎんと薔薇水晶で萌えてれば問題な
/: : |: : : : |＞ . ‐‐､ ｲイ : : ｲ いんだよ＞マミ
. /: : ｲ: : :/: ! : : 个.- ニ′-‐: ﾆ :´:｜: : : : |
/: /／⌒Y_ﾉ/⌒j′ |⌒ヽ-イ⌒ヽ: : |:ﾍ
. /: /′ { |´ ､ ´7 } 〉: ヽ:ﾍ
／::/ﾍ ヽ ヽ ′ / / / ＼: : :ﾍ
／: ／ ＼ ＼ ＼-----/ ／ ／ ＼: :ﾍ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
マミさんにも、出来ないことぐらい……あるのよ…」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
大丈夫だ、問題ない（きり」 |
| ◆重音テト |
「体力が限界なのであったｯ！」 |
| ◆巴マミ |
「しかし無茶ぶりをした手前
無理させないかしらと思ってたから少し安心したわｗﾏﾐｯ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
|:::|:::::|:::::i: : : : :/ .|::::::/ .|::/ .Ⅵ: : : : :.:. : ::.
|:::|:::::|:::::| : : : ,'___l_::/ l/ }ﾄ､.:.ハ: : : : }
Ⅵ:::::|:::::|: : :.:ｉ ___|:√｀ヽ ﾉ_.}/-‐|: : Ⅳ
';::::!:;:-vｉ:::::| `乍::抃､ / ＿.l:::::j
Ⅵ{ Ⅳ:| 乂ツ 爪:} 'l::::,′
|::＼___ ! `ｰ' /)/
／ ＼__ |::::::::::::＼ ` j ´
＝ヲ ノ ｀ｰ亠ｧ＝＝＝＝＝＝ ｉ^´_) ,..ィ′ そういや、思ったんだけどさ
＝i 〆ーっ＝＝＝＝＝＝＞ -┌ヘ:::::::| なんで、マミもテトもとなり村行かないんだ？
| ／ )::::/⌒i――‐| ∨ ＼‐┐
| /´／ ', ', |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|┐
∧ j::/ ', ', |王王王王王王王王王王| .}
. _| ＼___,.ｲﾉ ', ' ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ .|
/ ＼ |､. ∨ ＼. ＼＼＿ r‐-=､＿_＞'ﾞ´ .|､
{ `ー j | ＼. ＼__└r‐-≧-- / |_
. 〉 /: .| ＼＿_＼ヾ二二ニ. / 〉｀ヽ
i ｉ: | ｀Y´ ￣￣￣iー‐ ′ / ﾄ､」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
ふっ、ならどれだけ今の私が強いか
わかるわねﾏﾐｯ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「フェレットって強くなかったっけ？＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
つまり、それぐらい今の私は強いｷﾘｯ
まぁ野生のフェレットなのだけれど」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
. /／::::::::::::::＿＿＿::::::::::::::::::::::::::::::::..... ＼
/ ::::; '"´ ／ ￣¨ 丶､::::::::::::::::::::.... ＼＼
. ／／ ／ | l ＼::::::::::::::::::::::::....＼ヽ
／＼ ／＼ ,､ ﾉ_ | ＼:::::::: ∧＼､
. ／ / ＼／ ＼_,, ィ´ ＼ ｌ ヽ∧::: ＼ ∧ ＼
// ∧ ∨ l ::}: ，
. // / / / ﾊ ! ’ | ::| |::. ‘
. 〃 | | ﾊ! / / } |V | :. ， ! ::| !:. ﾄ､::. l
l | l十‐|─{/‐ ､| | ∨ ,ﾊ ﾄ､:::. l | ::| |:::: |::. |ハ:::. |
|ﾊ| | | 八 { ﾉﾞ￣} 7ﾅi‐;-}::::: | l .::::::ﾘ |:::: |::: | }:::. ，
| i | {`ﾒミx ﾉ' }/ !:::::: | | :::::/ |::: j!::｜ |::::;'
. 八 | ﾄイﾘ イテマサﾒ;|::::: ﾉﾘ⌒;:: |:::ﾉ|::::| ：/
ヾﾍ. ゞ-' ﾄイ リ ﾉ !:::://`ヽ }::: l/ |::,’ /
| ’ ｀¨ ﾟ ﾉノ )Уノ::: | j/
＼ ､ , ´ ／¨´::|:::::::: | あ、流れ的に、神父さんとwebさんなOK問題ない
|丶 ￣ . ＜|::|:::::::::|:::::::: |
| ::::::＞､ _ .. -‐≦|ﾄ､:::::|::|:::::::::|:::::::: |
. ' .:::/､ ｀`ー ､ ,メ爪=ー- ､:::::::::::::::. !
. /_,,メミx､＼ || ﾉﾉ ＼ ',:::::::::::::::. ,
／⌒ Ⅵ ﾞ＝＝〉Ｘ" ∧ :::::::::::::::. ',
. / || ／ {ﾊ ＼ ∧ |::::::::::::::::.」 |
| ◆巴マミ |
「
_ ゝ{ 》 ／ ｉ ､
. 〃 ¨ヽ＼/¨ヽ〃 } ＼
〃 》´｀Ｙ}}′ ／ヽ ヽ
{ {{ ヾjl / /| /l ' ｌ ! i
｀≧===｀彡ﾟ, ′ ′/-}ｰｧ十〃 ､ j ! j ､ .
〃 ≠ ′ | 厶=≠ミ}/ 云ｰУ! | |
{{ 〃 '{ / /′ｨてﾊ ｀ ´ｨfﾊヽＶ | ｌ ＞僕以外の二人
＼ ＿〃 ∧ i { ' /ゝ {///ﾟ} {//} ﾉ} ｌ {
￣¨{{_ノ′{∧ j＼{ ｀¨¨´ ‐yヽ,､¨¨ : i !:八
. ＼ ∨∨ ／ ／ / ｈ И: | 〉
＿ゝ 八 {_ U / / ′/Yヽ }人ｊ
ｉ¨￣￣￣￣ﾐﾄ _ / / / ' l l 人_ まさかてんちょたん・・・・
} ...:::::::: ￣ ≧〉:.､ | У__'__ /____ | ﾄ<¨￣￣¨ｊ
｀-=ﾆ二二ミｉﾄ＼＞/_/::::/::::/::::::/:ヽ| _j〈-……= ﾄ,
):::::￣彡j ヽヽ{ ::::::::::::::::::::::::::::::::!::::`ｘ=‐…_彡'
ｉ¨￣￣￣￣ ﾟＹ´ ｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|.....::::_（＿
L三二ニ:::...... ﾄ､ !::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::人 ≦¨￣￣
）::::..￣〃 ヽ 〉::::::::::::::::::::::::::::/::::::′ }....::::_.. ＜
¨￣￣￣¨ >′ ＼ ｉ´￣￣ ¨ヽ::::::/::::::/ ＼{.....:::::::::.....」 |
| ◆佐倉杏子 |
「◇重音テト 「＞佐倉
落ち着くんだ。大丈夫。僕以外の二人に飛ぶから」
…おいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい！？」 |
| ◆佐倉杏子 |
「イタチって時点で凶暴そうなんだけど？＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉
落ち着くんだ。大丈夫。僕以外の二人に飛ぶから」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
, - ―――-､
/:_:_:_:_:_:_:_:＿＿ヽ＿＿＿＿__ , --: .､
/: :ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--―――――, -'――――--'.: : : : ヽ
/: : : :ヽ;;;;;／: : : : : : : : : : , - : : : : : : ヽ: : :/: : : : ヽ: : : : :ヽ
./: : : : : : /: : : : : : :,. : : : ､､: : :/i: :ー-: : : : : : : : ヽ:ヽ: ヽ: : : :ヽ
/: : : : : : /: : : : : : :/: :,. : ヽ､:_: :V: :l: : : : : :/ ＼:ヽ: : : :l: : l: ヽ: : ヽ
/: : : : : : :/: : : : : : :/l: : : : : : : /: :l: : : : ,:/ ヽ:ヽ: : : : : l: :ヽ: : : : :.ヽ
/: : : : : : /: : i: : : V: :l: : : : : : /: l: : : : : /:/ ヽlヽ: : : :l: : : l: : :l: : : l
./: : : : : : :l: i: : l: : :/: : l: : : : : :/i:ﾉ: : : : : ｲ/ ヾ l: : : |: i: !: : : l: : :l
/: : : : : /: :|: :i: : i: :/: : :l: : : : : :ｲ:A: : : : :/il u _l _i: _:A: i: : : : :l: : :l
/ : i: : : : : /: l:､:ヽ: :Vl: : : l: : : : : :l.l:| l | |l __,ノ/ T |:.ハ:i: : : : :l: i: l
i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´ | ,V_,イl: : : : l: l:/
l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ | .! , <'´/ l:|: : : :ｲ:/
l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : | l _二二 ｲ;;;} l: i: : /:/
l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐￣r￣i, ヽ じ ,っ l/: :/:/
l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/＞Lヽ: : : ヽ: i {ﾞし | ヽ ,,/: ｲ / ＞テトー
V:l: i: : : : l: : : l: : :| , ワ,＼: : :ヽ:ヽ _ゝ- ',. - ､ ,,,,イ l: i くっ…だが、どうせブラフだ…私は、ブラフだってのにかけるぞ
.l: i: : : : : : : :ヽ: :!､ヽ___ ヽ ＼: :ヽヽ'-' ,,, ﾉ l:.|
ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ､___二_ ゝヽ: :ヽ ＿, ..ｧ ／:.:.|l:.|
ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― ､ヽ､_ ヽー ,f-, - '´ ／: : :o:|.l:|
ヽ:ヽ: :ヽ: : : .／ ヾ-_-- ー ､ ＿＿＿_ ／: : :i: : : :|ヾ,
ヽ:ヽ: :i: ／ ヽ ｀ヽ､ヽ､ /: : : : : : :,: : :l|: : : l ヾ,
l: i: :/ ヽ:.:.:.:.:.:.: | / }: : : : : : l: : ハ: : :.l ヽ」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
え、佐倉に被害？ 飛ぶよ？ こういうことじゃないからかしら☆」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
/ゝ､/:;X
,ヘx ､ / `ｰ-.ｧ ,ィﾆ三ニヾヽ,ｨ笊圦ヵ ﾉヾ‐ニ-ニ-ニ‐ｘ ､
／.> . ＼/ ‐ ‐ ‐‐――――f‐rf三三三三三O三ｧ―‐‐ .／ ＼＼ クマーは狩るぞ？
／／ / /. .厶ナ７三三三三三::く ／ ／＼
. ／／ / / ,.ｨﾁﾑ=‐ｧﾆ三ツ|:::＼入／ ／:::::::::::＼.／:
ﾉ-'´ / /､＼ ′ ﾉ::::::| Ｘ 〕 ／:::::::／＼／::::::
〆 ./ / ＼＼ ﾊ⌒仄≫ﾍ'´::::::／i ／:::::::／ ／::::::／
/ /. ＼＼ 〈∫人ﾉ;;;;;;;;;;`:／ とハ ／:::::::／ ＼／＼:
. / / ＼> { (;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;|７l7!辷ﾍ ／:::::::／ ／:
/ /. ヾ 辷六ハ／;;;;;;;|/|/!;;;;;;;ﾊ ／:::::::／ ／::::::
. / / ヾ ／`^ー-ト､!;!少_ソ ＼::::::＼／＼ .／::::::／
/ / ヾ ／ /人{ ＼／:::::::／ .／::::::／
. / / /＼ Ｘ´､ }:::{ ／:::::::／＼／::::::／
`ヽ-､____/ /::::::::＼＼＼ /∧ ／:::::::／＼:::::::::::／
ノ::〈 /:::::_＞'´ .＼＼. ///∧／＼. ／:::::::／ ＼／
/:／}:| ム･'´ ＼`x'///／::::::::::::＼／::::::／
. /:/ /:/ ,＼`／:::::,イ＼::／::::::／
|::|ノノ i/／:::::／:/| .／::::::／＼」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
こうなった私は、ヨーロッパケナガイタチより凶暴よﾃｨﾛ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「お？なんか今日のテトは妙に、素直だな？＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「え、佐倉に被害？ 飛ぶよ？」 |
| ◆重音テト |
「分かったんじゃ適当に作ってこよう（きり」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
＼､ _ノ /
＿＿＿＿＿ヽヽ , .-‐≦/二ﾆ＝-‐'
∨///////7＞: :｀´: : : : : : : ,ｘ≦777777‐-
ー=ニ: : : : : :ﾆ=‐≦: : : : ｀: ‐＜/////////: : : : : : `
≫ ´: : : : : : ＼: : : : : : : ｀ヽ///‐-〈: : : : : : : : : : ヽ
／: : : ／:: : : : : : : ヽ: : : : ＼: : : / ヽ＼: : : : ヾ、: :＼
`ー=彡: : : : :/: : :λ: : : : : : : ﾞ､: : : : :ヽ/ ‘､:＼: : : : : 丶: : ､
Y´￣￣ ／: : : : /: ／ j: !＼: : : : : i: : : : : l! ',: : ＼: : : : ; ヽ、
. | /: : : : ,イ: :/ |:.| _斗､: : ｌ: : : : :l! ｊ: : : : : : : : :, ）
. ！ /: : : ／/ |≠- |/ _,..≧､|: : : : l! ｊ ハ: : : : ヽ: : :ヽ
‘､ j: : :/.: : :|ム=ミ、 〆 ￡ﾊ }| : : : l! 〃//i: : : : : : : : : ;
|: :ハ: : : ﾄ ￡}` 弋ノ /.: : : l! '////|: : : : : :|: : : |
|/ ‘、: | 弋ﾉ , ／イ／ｉ! ////|: : : : : :|: : : |
ﾞ､ { ＼廴 ＿ /' ｉ!―- /////l : : : : :| : : ﾊ ＞テト
. , -―i⌒ γ´ ⌒´ヽ i!-―- ､ヽl////: l : : : : : : : : :'; ぶっちゃけ、私に被害でなきゃどーでもいい
. V , ´￣人 ヽ(＿＿ノ ／^ｉ! ヽ ／ヽ: l : : : : : : /: : i
〈 ＞ イ ｉ! |/ ﾞ､l : : : : :; .: : : |
ﾞ､ ＼ミｘ - ,´ｲ´￣/ ｜ : : : :／ : : : : |
/人｀ヽV/ 〃￣〈 ｉ : : : : : : : : :|
// `｀ミ' 〆':::::::::::ヾ、 |: : : : : : : : : |
', 〃:::::::／,杰＼::::::::::::::ﾊ ｜ |: : : : : : : /: |
∧ /:::::::::/ 〃::! ! ヽ:::::::::::::丶 |: : : : : : /: : |
ｿ:::::::::::ゞ 从;;ﾉﾉ ／::::::::::::::::::＼ ′ l: : : : : /: : : |」 |
| ◆巴マミ |
「
＿,,,,,,,,,＿
_=--<≦| | | | | | | | |≧,_
_.ミ 〕| ! ! ! ! !_|_| | | | | |i,
<￣_,イ￣ ￣＼| | )
. ／~￣ ＼ ＞ティロさん
＼ / ﾍ
ヽ { ／ ／ﾉﾉ__ } みんなさんざん私に飛ばしまくったんだから
{／| ⌒＿／／ ~＼ヽ. | }
(￣ { _.,-',,,,,,, ,,,,,,, ＼| |_,,┐ } たまにはいいかなってﾃｨﾛ☆
〉―丶_/ ~~~ ~~~ | | }∠,---ｧ
. ∠＿＿,{ '''' ┌─┐ '''' | | ,／ _＿/
／ ／入 --´ ／￣ ＼∠...ゝ
￣フ (⌒)ｰ---ｩ-ｰｰ (⌒) ＞-´
(. ∟/. (_(／(_)｀) ∟/ ＼
￣」 |
| ◆佐倉杏子 |
「駄目だ、このマミ…早くなんとかしないと…」 |
| ◆重音テト |
「
x :. - 、
/.: :,'´
|.: : | ＿ _ ＿ _
_＞ ゝ― ´ : : : : : : : : : : :｀:,
>. : : : : : : : : : : : : : : :ｘ ― ― :. 、
. : : : : : : : :＿ : : : : : : :/: : : : : : : : : : :
/: : : : : : : : : : : .＼.: : : :|ヽ. ＿ z - z ´:
.: : : : : : : : : : : : : : : :',. : :.}: : : : : : : : : : : :
/: : : : :,.: : : : : : : : : :、: :＼:≧ : : :: : : : : : : :
/: : .,: : :.:!ヽ、. : : : : : :へ,.: : :V :｀.:ニ＝－ : :
ノ´!: : !: : :.| >、: : : : : : :ﾍ. : :.弋:´ : : : : : :: ＞マミ、佐倉
| :/|: : :,' ｖ´ ＼: : , : : : .ﾍ: : : :}: : : : : : : : :
|/ !: /┰― ゝ.: : : : : : '.,. : ≧― : - : ´ ……確実に被害があちらこちらに飛ぶと思うが……
' ゞ, ＝＝ ＼: ヽ:_:_: ＼_＼: : : : : : :
ｒ ' |: ゝ―ﾃ￣///{＿ｚ- : : それでも良いと、君達は言うんだねッ！
ヽ iｊ |: : : : :,'///// {: : : : : :
', __ !: : : :.,'//// /: : : :_ : :
. ｀´ !: : : />― - ´≧:´: :_:/
ゝ、＿ _ !: : / |ゝ,: :/
｀|: / ＿廴ヽ＝-
|/! ＿x―": : : : :＼
r ´: : : : : : : :_:_:_: _:_:廴_
ﾉ:_:_:_:_x-: : ´: : : : : : : : : :
√＿: : : : : : : : : : : : : : : : : :
／ ｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : :
7 ＼: : : : : : : : : : : : ::」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
死んでも、己の信念に殉じるなら
なにも 怖くない」 |
| ◆佐倉杏子 |
「問題ない、話すべきだ＞テト」 |
| ◆佐倉杏子 |
「それ、死亡フラグだー！？＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「＞テトさん
……詳しく聞きましょうﾏﾐｯ」 |
| ◆重音テト |
「
ヽ: : :ヽ_,.-'": : : : : : : : ｀ヽ､＼: : : : : : ｀ヽ＿_,.-'"´￣￣|
＞ー`ヽ: : : : : : : : : : : : :｀ヽ､､: : : :r'"´: : : : : : : : : : :|
＿＿,.-'": : : : : : : : : :､: : : : : : : : : : : ';::ヽ:| : : : : : : : : : : ＿」
く: : : : /: : : : : : : : /: : : : : ﾄ､: : : : : : : : : : |:::::ヽ＿,.=＝'":: : : |
ヽ: : : |: : /: : : : : |ヽ: : : : : | ＼: :_,.-'"´: : ヽ::::::|: : : : : ::＿:: ::{
|＿_|: : |: : :‐-､:| ＼: : : :|_,.-'"､: : : : : : : :|::::::|──'": : : ::ﾉ
,､ /:|: : |: : : : : :|｀ヽ、＼: | ,_,.r=-､: : : : : ヽ:::＼干─' : -,
ヽ ＼ |: |: : |: : : : : |,.rミヾ､ ＼! "ｆO:::::|ト､: : : :|::::::::|:: : : :: : :/
ヽ ';ヽ ＿ |: : |: : : : :〈 fO:::I 弋:ソ |: :＼: |: |:::::::|`ー:: :／ 所で以前にいっていた、
|＿; '; | ヽ |: :∧: : : : :| 弋ｿ 〃: : :ﾙ'::::::::::/ |:: :＞
(( | ヽ ; | | /'" く|: : : : |〃 ､ |: :/K-─'" ゝ'" いまだかつてない面白い一人語りというやつなんだが
/,ヘ、 V ! ゝ:ヽ:ﾍ ､＿_, イ:/|＼:| /
/ ヽ/ヾ | く: : :ヽ: |丶、 ／ |/ ト-､ 一つ思いつきはしたんだけど……周囲に甚大な被害が出る事が確定的に明らかになった。
〈 ヾ | | ヽ そ |! `ー,.-| ／: ;=!
＼ | | `=つ |:/､＿／: : /: :ト､＿
＿,.--､ /､ ,.-|/:::::ヽ: : : /: : /: / ｀ヽ、
(: : : ,.-'" ＼＿＿_/:::::)) ,.-'"´ |: :|::○::::ﾊ: : : : /: :/ ヽ
|!:二二二二二二ﾆ＝=| / | :|:::::::::::| |: : :/: :/ |
|: : : : : : : : : : : : : : : : :| | / :|:::::::::::|: : |／: : :| 0401|
/`ー-──､: : : : : : : : | / /: :|:::○:::|: : : : : : : | i |
|: : : : : : :○:| : : : : : : : | ,､ / /: : :|::::::::::::|: : : : : : : :＼! |」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
大丈夫、私を信じる私を信じなさいﾃｨﾛ!!
行けるわ！どこまででも！」 |
| ◆巴マミ |
「
／ ｀ヽ
／ ＼
} ヽ
/ / ﾉ / ､
.′ / / / ／ 〈 ! | }
_｜ / / / ／ / '. ｜ ｌ l
_{{ヾV / / 〃 / '. ! ! iｲ}__
{{ヾV ｜ -/､ __/｜./ __}_八..‐/ / /{人 } さて、そろそろ１人語りがあってもいいお時間ですが？ﾁﾗｯﾁﾗｯﾃｨﾛｯ
､､ﾉ | / Ⅵ｀ !/ ´ ﾚ ∨ / /i:Lノﾉ
r―‐くﾊ人丶Ⅳ ィ斧ミ ′ ィ斧ミヽ}/ .ｲi:iムィ´￣}
ﾉ＝＝ミヽ､ﾍヽ＼ 弋zﾝ 弋zﾝ／／ ﾉ ≠＝＝ﾍ
く≧===ミヽ、＼≧xゝ' ' ' , ' '∠イ__¨´／ ＿ﾉ
rー――=ミ｀ヽ __＞‐く ゝ､`ー―- ､ -――-っ / 〉‐-ミ .ィ¨¨¨´
ﾉ＿__ , く￣ _ﾏﾑ斗<二ニﾆ=-=ﾆニ二ｿ ､/__ ｀丶≧≠´￣￣￣}
く≧===ミ丶/ ヽ ／ ｀ ー――っ ｀ヽ / ヽ ´￣￣ ヽ
＿＿_）{ ∨ .．⊆ニニニ ､ ∨ '. . ィ´￣￣
.． ´ 人 r‐┴―‐ ､}-:i´ー― ､｀ゝ-―‐-≧x､ィ{，-‐ ¨¨} V´ ヽ、＿＿
／ .．-―≠ ／| ヽi:i:i:i:i:i:i:i／/¨ﾏﾑi:i:i:i:i:i:i／ ､ ヽ ｀ヽ
./ / .／ / ／ ノ＿＿_ /ー‐ 〃i:/ ﾏﾑ‐一〈 ＿_〉、＿〉―― 、 ﾊ ＼
{ { / ヽ ﾑｲ人人ﾉ｀ヽ/ /i:i:i/ ﾏﾑ ヽ ,斗ヘト、 }ゝ ∨ .} 〉
ヽ ヽ 〈 ＼/ ヽ人} /i:i:i/ ﾏﾑ Ⅳヽ}ヽﾉ ヽﾉ }ノ /」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ぎんお疲れさま」 |
| ◆佐倉杏子 |
「おいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい！？
そんなことで、信念を持つなーー！！＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「ぎんちゃんもお疲れ様よ
楽しんできてね」 |
| ◆重音テト |
「ぎんお疲れ様ー」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉
まぁカイジのネタが風化する事はありえないけど（きり
私のはするし（きりり」 |
| ◆巴マミ |
「＞ぎん
認めたわね…
そして求めた瞬間、トラップカード発動！
さっきの一言もうっかりになったわﾏﾐｯ」 |
| ◆ぎん |
「つぎむらいってくるのです
おつかれさまです」 |
| ◆佐倉杏子 |
「知ってるかテト…前にそこのぎん達が、白夜決闘とか面白そうって話して
カイジの夢求愛ログが晒されたってこと…
つまり、ネタはいつまでも風化しないのさ＞テト」 |
| ◆巴マミ |
「
＞佐倉さん
奇跡も魔法もあるのなら
後は道を切り開くだけ……
それが私の、マミさんの信念よ…っ
／ ≦三ｯ． __ ／し ナｰ'¨
＞'"￣´＼ .寸三三≧=|/／>＿ ,ｨｖﾝ'´ ,ﾊ /
/゛ ﾍ ヽ, ゞ===＝Q-‐'" く、 / / ／ / ／ _,, ｰ''"
{ l l i .} |. ＼｀¨ﾆ==ｯ＿ くハ｀>,ハ㍉ / （ .,..-'"゛ ヽ＿＿．＜,, ‐''"゛
ﾘrヘ＼ /,ﾊ_＼ヽ=ﾆﾆフ ∠ アｲ ヽ_/ てｨ‐'´ _,, ‐''"゛
ﾞｔ∠7{＿＼¨>.)7,／￣)./ ＿/ ﾆン ,,, ‐''" _,,,,.. -ｰ…
／¨〈,ｿ ｲ_＜_廴ﾅﾆ=寸 ﾘ ./ ／ ._,, ‐'"゛ _,,,.. -‐'''"ﾞ´
／ |i| ／"ﾏi ﾘ ＼ ｿ ｧしｲ ／ _,, -'''｀゛ ''''"゛
ノ ﾏ / ﾏi ） / ／ '"´
＼ ＿./__厶__ｲ/ .,i＞ィゞ゛ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｀'-ｲ´,ィﾑ::ｌ:::::::ﾚﾍ√ _ｨ彡‐ _,,.,r寸7广￣
ﾊ ﾚ:::::/ ｨ≦'" ._.. -'''ﾞヽ、.| |i:i:i7
l . V/／ .､-'"゛ ヽ |_l |i:i7
,ﾉ__／ .,,／勺＼ ｀＞仁ト|.li7」 |
| ◆ぎん |
「し、しまりました！＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉
ちょっとおおおおおおおおおおお！？」 |
| ◆佐倉杏子 |
「あ、うん…今は、ってことはやった自覚はあんのな＞ぎん」 |
| ◆佐倉杏子 |
「奇跡も魔法もあるんだよ！！ってか、だが、こればかりは不可能だ！！＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「＞さいきんうっかり＞ぎん
つまり昔はうっかりだったと認めるのね……ﾏﾐｯ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「まあ、少なくとも無理だってのは生き証人として、私とマミがいるからな？＞テト」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
だから安心して、これからも伝説を作っていってちょうだいﾃｨﾛ☆」 |
| ◆ぎん |
「わ、わんちゃん！ さいきんうっかりしてないし！」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
ないなら、その道理をねじ曲げて作ってみせるわ
魔法少女に不可能は、ない」 |
| ◆佐倉杏子 |
「いや、実際うっかり村建てで、もう言い訳できないくないか？＞ぎん」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
何……だって？」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ないわー、そこのテトが、薄くなるくらいないわー＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
だが断るわﾏﾐｯ
このマミさんがあなたを応援しなくなることなんて、ないﾏﾐｯ」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉
……ちゃうねん！」 |
| ◆ぎん |
「だうとです＞アンコ
うっかりなんてげんそうです」 |
| ◆佐倉杏子 |
「っと、きらきー…まだまだ、思い出せば
いっぱいあったのにな…ちっ、お疲れさま＞雪華綺晶」 |
| ◆巴マミ |
「
_ ＿＿ ＿＿＿
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.｀丶､
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
レ'´. : . : . : . : . : : : . : .｀ヽ､::::::::.:＼
／⌒ y'´. : /: . : . : / : . : . : . ＼: . : :.＼:::::::::::〉
／／ /. : . /. : . : . /: . : . : . : . : . ヽ.. : .ヽヽ:::/
／／ . /. : . /: . : . /:/ ヽ:＼: . : . : . :.}.: . : .',: V ＞佐倉さん
／／ . :/: . : . i. : . :./:/ '´ヽ￣｀メ､.: :.}: . : . :..l i
/ . ://. : . ∧. : /l { --＼＼: . :./: . : . i | |
// . :/. i. : . i |ィ´ { ﾘ 下て.ぅ >.:/. :/ . :(::｀´:::) _＿ あざくとくても
〃 .:./:.{.:l. : . l | ＼|-_ 弋_.:ツﾉﾚ. :/: . : ..(..:::)´ : . : . ＼
/ i .:/l / :l. : .ヽ＼x≡ﾐ、 , ////:./: . : /:/. : . : . : . : . : .＼ マミさん的にはオールオッケーだから無問題
| ./ l ヽ＼＞: . ＼// ′ /イ. : . /:/: . :／／:ﾆ／ }ﾉ
|/ ｀l ､ ＿ノ ノ ´ ￣￣ ｀ヽく: : : / /: . ＼
ヽ / ＼| /: . : . ﾉ
(⌒Y´ ) { ＞ 「「 / l 「￣
｀ヽ／ ﾉ:ヽ＼ ｀二´ /:/ / / ／ 二二V l＼_ ＿＿
_＿ ＼:＼＼ // / l/ /´ _ ＿/ _＿ 」／ ￣￣ ＼
／: . : . ｀＞==: ＞ V:ノ ＼ l / /:::::::::::::::ヽ ＼
/. : .／￣ く: : : ﾉﾉ:`ヽ ＼ ヽl /.:::::::::::::::::::::＼ ﾉ
{. : / _ ＿ ノﾉﾉ／/l: : U ＼ _ ヽ /.::::::::::::/:::::::::::::l
V/ `ー ／ /:/｀ー' ！ /:::::::::::::::ﾚ'´￣ヽl
／ ノ:/ l {:::::::::::::::::l/´￣ヽl
/ 〈.:ノ / ﾉ:::::::::::::ノl l
{ 〈ヽ￣｀¨¨´ l l」 |
| ◆佐倉杏子 |
「そういう台詞も、前に聞いたな…＞テトー」 |
| ◆巴マミ |
「きらきーとキュウべぇとトーリさんはお疲れ様
ゆっくり休んでね」 |
| ◆佐倉杏子 |
「薔薇水晶にトーリお疲れさま」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
きらきーを濃くする事に関してのみ応援してくれたまえ（きり」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ぎんと薔薇水晶＝うっかりかわいい
私＝あざとい
おｋ？＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「トーリもお疲れ様だよ」 |
| ◆巴マミ |
「＞きらきー
ダウト！
これがスタンド戦ならあなた今どうなってるかわからないわよ…ﾏﾐｯ
＞テト
大丈夫、テトがダメでも、私が応援するから」 |
| ◆重音テト |
「きらきーお疲れ様」 |
| ◆トーリ |
「俺はーねるー全裸ーであばよ！」 |
| ◆佐倉杏子 |
「いや、手遅れじゃないか？＞ぎん」 |
| ◆ぎん |
「おちるかたはおつかれさまです」 |
| ◆雪華綺晶 |
「これ以上ひどくなる前に落ちておこう！ おつかれっ！」 |
| ◆重音テト |
「＞薔薇水晶
いいや、なるね（きり
お疲れ様ー」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉
……まだ……まだだ……まだ戦える！」 |
| ◆佐倉杏子 |
「お疲れさま＞キュゥべえ
って、落ちた皆もお疲れさま」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞ばらしーちゃん
おやすみなさい」 |
| ◆巴マミ |
「＜佐倉さん
ではどこが違うか説明してちょうだいﾏﾐｯ」 |
| ◆ぎん |
「＞杏子
なぜぎんです？ わたしどじっこじゃないもん」 |
| ◆重音テト |
「きゅーべえお疲れ様だよー。」 |
| ◆薔薇水晶 |
「何度も言ってるけど…周りが濃くなっても濃い人が薄くなることはないよ…？
では本当におやすみなさい」 |
| ◆重音テト |
「＞ぎん
えっ
＞マミ
何……だって？」 |
| ◆佐倉杏子 |
「◇重音テト 「＞きらきー
所で僕は人のネタを広めて自分を薄くしようと思ってるんだ。
この意味が分かるな……？」
と言い続けて、もう１年以上たってんだよな…＞テクマー」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞杏子さん
思い出さなくてよかったのにー！
＞マミさん
ゼロですよｷﾘﾘｯ」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｧｯ！」 |
| ◆キュゥべえ |
「さて、お疲れ様。」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
あなたは薄くならないわ
私が濃くするものﾃｨﾛ」 |
| ◆ぎん |
「クマ鍋が薄くなる日何て来ないのです。」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞テトさん
だが、クマ鍋最高最高！」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
＼､ _ノ /
＿＿＿＿＿ヽヽ , .-‐≦/二ﾆ＝-‐'
∨///////7＞: :｀´: : : : : : : ,ｘ≦777777‐-
ー=ニ: : : : : :ﾆ=‐≦: : : : ｀: ‐＜/////////: : : : : : `
≫ ´: : : : : : ＼: : : : : : : ｀ヽ///‐-〈: : : : : : : : : : ヽ
／: : : ／:: : : : : : : ヽ: : : : ＼: : : / ヽ＼: : : : ヾ、: :＼
`ー=彡: : : : :/: : :λ: : : : : : : ﾞ､: : : : :ヽ/ ‘､:＼: : : : : 丶: : ､
Y´￣￣ ／: : : : /: ／ j: !＼: : : : : i: : : : : l! ',: : ＼: : : : ; ヽ、
. | /: : : : ,イ: :/ |:.| _斗､: : ｌ: : : : :l! ｊ: : : : : : : : :, ）
. ！ /: : : ／/ |≠- |/ _,..≧､|: : : : l! ｊ ハ: : : : ヽ: : :ヽ
‘､ j: : :/.: : :|ム=ミ、 〆 ￡ﾊ }| : : : l! 〃//i: : : : : : : : : ;
|: :ハ: : : ﾄ ￡}` 弋ノ /.: : : l! '////|: : : : : :|: : : |
|/ ‘、: | 弋ﾉ , ／イ／ｉ! ////|: : : : : :|: : : |
ﾞ､ { ＼廴 ＿ /' ｉ!―- /////l : : : : :| : : ﾊ ＞マミ
. , -―i⌒ γ´ ⌒´ヽ i!-―- ､ヽl////: l : : : : : : : : :'; いや、私はそこの薔薇水晶や、ぎんとは違うぞ？
. V , ´￣人 ヽ(＿＿ノ ／^ｉ! ヽ ／ヽ: l : : : : : : /: : i
〈 ＞ イ ｉ! |/ ﾞ､l : : : : :; .: : : |
ﾞ､ ＼ミｘ - ,´ｲ´￣/ ｜ : : : :／ : : : : |
/人｀ヽV/ 〃￣〈 ｉ : : : : : : : : :|
// `｀ミ' 〆':::::::::::ヾ、 |: : : : : : : : : |
', 〃:::::::／,杰＼::::::::::::::ﾊ ｜ |: : : : : : : /: |
∧ /:::::::::/ 〃::! ! ヽ:::::::::::::丶 |: : : : : : /: : |」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
もう薄くなってるのは確定的に明らか」 |
| ◆重音テト |
「わけがわからないよ＞次決闘」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞テトさん
薄くなるわけがないじゃないですかヤダー！」 |
| ◆佐倉杏子 |
「いやー、思い出してよかったよかった＞きらきー」 |
| ◆ぎん |
「えっ？」 |
| ◆巴マミ |
「＞きらきー
NONONONONONONONO!」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
所で僕は人のネタを広めて自分を薄くしようと思ってるんだ。
この意味が分かるな……？」 |
| ◆雪華綺晶 |
「ダインは忘れろー！？」 |
| ◆巴マミ |
「え？＞決闘」 |
| ◆巴マミ |
「＞佐倉さん
つまり…自分がドジっ子だということねﾏﾐｯ」 |
| ◆トーリ |
「なんで次の決闘が発つんだ…」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞テトさん
だからそんなもんねぇと！
＞マミさん
ゼロですねｷﾘｯ」 |
| ◆重音テト |
「クイズ村で最後まで残るのは暴君の威厳故の事。
暴君と並列して、獣王としてのキラキダイーンの称号を得る。
New」 |
| ◆雪華綺晶 |
「そして、とりあえずこの村には悪乗りでwiki編集する人がいないこともわかった」 |
| ◆巴マミ |
「＞きらきー
さぁ、あなたの萌を数えなさいﾏﾐｯ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
〃/:/ ,': : : ,': : : : : :〃: : : /|/ ｉ|ヽ: : : :|ヽ: |: : : : :ヽ : : | : : |
{ ,':/ ｉ.: : :ｉ : : : : : / | : : / i ' ': : | !|ヽ: : : : i : : | : : |
;i !: ｉ :| : : : ￢―f-､ｉ _i斗―}‐ |: : : :i : : |ハ |
{ |: :| | : : : :/＿ ＼|｀ﾞ` '" }/ ＿ !: : : ﾄ､: :| }|
l: :|:|: : : :弋 ￣万气｀ '〃万圷￣ｱ : ,ｲ ｉ | ﾉ
ﾔ从 : : : :{ 圦::刈 圦::刈 /: ／ﾉ |:|
ヾ(: ＼ : '. ゝ--" ゝ--"/／/_,～,ｲﾉ
|`: : :`ｉ､'. 〃〃 ' 〃〃′ /ーｨ'ﾞ〈′ あ、それか
!: : : : ﾄ ` rｧ――ｖ ｲ : : |: : ｉ ごめん、素で見逃してた＞マミ
,': : : : :|: :＞ . ヽ ＿_ノ . ＜:ヽ : : ! : :|
,:: : : : : :! : : : :〕＞ _ ＜〔: : :i: : i: : : : : :|
/: : : : : : :ｉ : : : | ゛=ｰｪ、 ,ｪ-=" :ﾄ､: |: : :ｉ: : : : 八
,: : : : : : : : : _,,rく:.::.::.::.::.:`V"::.::.::.::.::.:.介 ､ : ｉ : : : : : :＼
. /: , -― '" ||:.:.｀丶.::.::.〕〔:.::.::.::.::／ || ｀゛ー- ､ : 」 |
| ◆雪華綺晶 |
「なんか決闘建った」 |
| ◆巴マミ |
「＞トーリさん
解せぬわ！？
意味がわからないわ！？」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
だが萌え暴君だ」 |
| ◆巴マミ |
「
_ ゝ{ 》 ／ ｉ ､
. 〃 ¨ヽ＼/¨ヽ〃 } ＼
〃 》´｀Ｙ}}′ ／ヽ ヽ
{ {{ ヾjl / /| /l ' ｌ ! i
｀≧===｀彡ﾟ, ′ ′/-}ｰｧ十〃 ､ j ! j ､ .
〃 ≠ ′ | 厶=≠ミ}/ 云ｰУ! | |
{{ 〃 '{ / /′ｨてﾊ ｀ ´ｨfﾊヽＶ | ｌ ＞佐倉さん
＼ ＿〃 ∧ i { ' /ゝ {///ﾟ} {//} ﾉ} ｌ {
￣¨{{_ノ′{∧ j＼{ ｀¨¨´ ‐yヽ,､¨¨ : i !:八
. ＼ ∨∨ ／ ／ / ｈ И: | 〉
＿ゝ 八 {_ U / / ′/Yヽ }人ｊ
ｉ¨￣￣￣￣ﾐﾄ _ / / / ' l l 人_ ◇佐倉杏子 「おぃぃぃぃいいい！？なんだよ、昔のことって、あれか
} ...:::::::: ￣ ≧〉:.､ | У__'__ /____ | ﾄ<¨￣￣¨ｊ 前世でどうのとか、っていうやつなのか！？＞マミ」
｀-=ﾆ二二ミｉﾄ＼＞/_/::::/::::/::::::/:ヽ| _j〈-……= ﾄ,
):::::￣彡j ヽヽ{ ::::::::::::::::::::::::::::::::!::::`ｘ=‐…_彡'
ｉ¨￣￣￣￣ ﾟＹ´ ｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|.....::::_（＿ もうマミさんもなんて言っていいかわからないわ……
L三二ニ:::...... ﾄ､ !::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::人 ≦¨￣￣
）::::..￣〃 ヽ 〉::::::::::::::::::::::::::::/::::::′ }....::::_.. ＜
¨￣￣￣¨ >′ ＼ ｉ´￣￣ ¨ヽ::::::/::::::/ ＼{.....:::::::::.....」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉
ベネ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞マミさん
そんなばかなー！？
＞テトさん
だが、クマ鍋です」 |
| ◆重音テト |
「何か色々追加してたらガチで長くなってきたきらきー伝説であった。」 |
| ◆佐倉杏子 |
「あー、あとクイズ村で残されてキラキダーンの称号を得るとかあったな
＞テト」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
何言ってるの！？
＞ぎん
違うよ！ 全然違うよ！」 |
| ◆トーリ |
「◇巴マミ 「トーリさーんしましょう超しましょう」
超録音したー（●REC」 |
| ◆薔薇水晶 |
「きらきー伝説と聞いて少し戻って来ました…
」 |
| ◆巴マミ |
「＞きらきー
それまで誰も見向きもしなかった暴君に付加価値を見出したのは…あなたなんです！ﾏﾐｯ」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉、マミ
えっ
＞きらきー
強引に話題変えようとするんじゃないｗｗｗ
＞トーリ
わけがわからないよ」 |
| ◆ぎん |
「つまり、くまなべさいこう？」 |
| ◆佐倉杏子 |
「あれ？私前世いったかなーってログ見たけど
言ってないじゃん！？＞マミ」 |
| ◆トーリ |
「つまり…天然クマーはコットンだった（キリッ」 |
| ◆巴マミ |
「＞トーリさん
な、なんですって……！？」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞杏子さん
うん……えっ」 |
| ◆重音テト |
「きらきーの存在が暴君希望率を高騰させた。
だがその中でも暴君を自然と取ってしまうのがきらきーの成せる業である。
New」 |
| ◆薔薇水晶 |
「な、なんだってー！」 |
| ◆雪華綺晶 |
「な、なんだってー！？＞トーリ様」 |
| ◆巴マミ |
「トーリさーん
しましょう超しましょう」 |
| ◆トーリ |
「そう…クマー鍋こそ…
伝説のアカシアのフルコースのメインだったんだよ！（MMR風」 |
| ◆巴マミ |
「＞テトさん
鍋はあるのよ
すべての根源はそこから生まれた……
＞佐倉さん
前世云々言い始めたのはあなたじゃない！？」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
/: : :/: : : : : : : / : : : / / |: : : : : l: : : : : : : l : : ヽ: : : ヽ
/: : : :| : : : : :|: :/: : : :/:./ .|: : : : : |: : : : : : : l: : : :l: : :iヽ:｀､
,!: /: : |: : : : :ｲ: .ﾊ: : :/l:/ |: i: : : ﾄ: : : : : : : .|: : : |: : :| !:!
|:/|: : :|: : : : / |:| |: :/ |i |:il: : :/ |: : : : : : : |:/:/: |: :| ﾘ
|:i |: : :|: : : : |｀Tr ､|: | .l| |i |: :/ |:.ii: : : : : :ﾚ/|: :|.､:|
|l |: :i:ヽ: : : | | Vヽ- _＿,|:/, -七t: : : : :ﾚ:./: :| !|
|: |l: :ii､: : | － ￣ﾚ ﾘ |: : : :/ﾆ<: : | ﾘ
|: |.!:|Y:r､:.ヽー―‐ ､_＿_,, |: : :ｨ , |: :.|
V |:| |:.i|ヽ.! /:,イ,r'´イ: :/ ＞雪華綺晶
V:l: :､ ′ '´ ,/,イ: : :l: :| よし、わかった冷静になる…
/: : :/ : ｀ヽ ＿__ , r:´: : l: : : lV そうか、クマ鍋をてんちょ一家と食べればいいんだな
/: : :/: : : : : ｀r t ､ ＿｀ イ_´. l: : : : l: : :｜
./: : :/: : : : : : .|:.ヽヽ､__ , -..=.-':| ..l: : : : l: : : :|
/: : , :_:_:_:_:_:_.-'､:.:.:.:.:.:.li,.イ,>､:.:.:.:/-､|: : : : l: : : : :､
l:／ //Y｀ヽ:／ ／ ｿ ／:.:.:| |￣￣￣｀ヽ: :ヽ
/ //:.:l ／ ／ ／ <.:.:.:.:.:.| | ヽ:.:＼
」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞マミさん
え、うそ、そんなばかな……？」 |
| ◆雪華綺晶 |
「クマ鍋最高！」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
おいまて考えなおすんだ」 |
| ◆巴マミ |
「＞トーリさん
え？
＞きらきー
あなたが暴君を取りまくったせいで
みんなの暴君希望率が上がったからよﾏﾐｯ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「まあ、初見は間違いなくマスコットなんだけどな
知れば知るほどあれだけど＞キュゥべえ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞杏子さん
説得力の欠片もないよ！」 |
| ◆トーリ |
「マミさんークマー鍋しようぜ！＞マミ」 |
| ◆キュゥべえ |
「……マミ。君さ……
いや、いいや」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ワタシハレイセイダ！！＞雪華綺晶」 |
| ◆雪華綺晶 |
「え、あの、これまじで追加する人でないですよね？
悶絶モノなんですけど」 |
| ◆巴マミ |
「あとは何があったかしらねぇ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
.く::::::::::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`. 、::::::::::＞..、
ヽ::, ' : : : : : : : : : : :∧: : : : : : : : : : :ヽ:::::::::::::::::＞
./: : : : : : : : : : : :/ ! : : : : : : : : : : 丶:::／￣ .、
' : : : : : : ;ｲ: : : :/ ∨ : : : : : : : : : : ∨: : :ﾄ : :ヽ、
.i: : : : : : :/ |: : :/ }: ﾊ: : : : : : : : : : i: : :∧ ＞ ヽ
|: : : : : : /__i: :ム |/ i: : : : |:, : : : ∧ : : : !
,.': : : : : :/ Ｖ ゝ--!: : ｲ'!': : : /: : : ;、:∨
ノ ‐ １ : : izx--x ＿_V＿,.': : :/、 : / ヽ!
ヾ.、:iと'==┘ cっ_, .L/: : ｲ ,.': / |
人ト|丶＼＼＼＼＼＼ ￣': :／ /: : {
/ :∧ ｀ / イ_／ : ﾄ | だ、誰かマミを止めてくれー！？
./: : : 丶 c----v.、 /: : : : : |
./ : : : o: ≧ 、 ￣￣ _ ＜: : : : : : |
./＿_: : : : :ト ` ＞- ≦---.┐: : : : : : :|
/ ` - /ヽ、:`ヽ//￣￣_; -|ヽ＿＿__:|
,' ./ ＞ `-_ ---,'-': : : : | ヽ
,.ｌ ./: : : ;-, ' r`、‐、、 : : ∨ .{
/:| /: : : :〈〈 .{ } 〉〉: : : :∨ ∧
.ハ! ./: : : : : ヾ、 ゝノ ノ,.': : : : : ∨ ∧: ＼」 |
| ◆重音テト |
「
～全盛期のきらきー伝説～
一日3暴君は当たり前、一日5暴君も。
暴君じゃないのに何故か痛恨がついてる。
きらきーにとって共有は暴君の成り損ない。
入村しただけで暴君が出現する。
入村するだけで他の役職が泣いて帰った、御免なさいする暗殺者も。
決闘村を建てたと思ったら普通村が始まっていた×2
しかも一度は何故か普通村を完遂した。
勝負がつく投票であえて痛恨を発動させるファンサービスは当然の心構え。
ローゼン派閥村で、勝利目前で暴君発動するという雪華綺省へのファンサービスも
とあるクイズ村でGMに求婚して嫁として嫁いだ
決闘村で皆が次々と伝説を追加する程度にはネタにあふれている
気がついたら何故か家族がきらきーの一家ができていた。
娘、長男、執事、旦那、家族の温かみはプライスレス。」 |
| ◆トーリ |
「えっ＞幸せ＞マミ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞マミさん
間違ってるよ！ 暴君取れないところまでが私だよ！」 |
| ◆キュゥべえ |
「＞杏子
僕はマスコットなんかであるつもりは無いんだけどね。
マミと一緒にいるせいで誤解されるかもしれないけれど」 |
| ◆トーリ |
「萌えるのコスモの力だな！＞キラキー」 |
| ◆巴マミ |
「＞トーリさん
全ては幸せに終わるﾏﾐｯ
＞きらきー
でも大体合ってるかなってﾏﾐｯ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「杏子さんも落ち着こう！」 |
| ◆重音テト |
「＞佐倉
ほうほう」 |
| ◆ぎん |
「きらきーでんせつのよこでまみおねーさんがぼうそうしてるです…」 |
| ◆重音テト |
「どうして……だろうね」 |
| ◆佐倉杏子 |
「んーあとは
気がついたら、娘と執事と長男ができていたとかか？
＞てとー」 |
| ◆雪華綺晶 |
「どうしてこうなったし！」 |
| ◆雪華綺晶 |
「やだ……またふえた」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
鍋はない（きり」 |
| ◆巴マミ |
「
──y─- ､
＜´ ＼
_ ／/ i. ヽ ＼
r-{/))/ / 八 .! .ﾊ
{ | У ./} ／ ＼ | .| ＞佐倉さん
ム乂! ! //／ ィ⌒!| /／}｀ヽ
(_ノ{. | | .ィ⌒i 乂ノ八/´ ./ ,/} 前世の話を持ちだしたのはあなたじゃない！？
. 厂＼{,人 ∨乂,ノ ゛゛゛ /＼./ .//
{＼ ＼ }＼ ＼ ゛゛゛ r～～' ) /／}＼
＼ ＼a)ーミｭ_ | | ／ ／ / ｲ=z つまりアレなんでしょ、あなたは前世の記憶を引き継いだ選ばれし者なんでしょう……
厂＼ ＼_ ‘， 乂_,ノ ／､ _／ ,イ /7 ,}
〈＼ ＼人 ｱ｀＞ ＿ ＿ ＜＿}_＼ ／ ／/ ./ さすがだわ・・・・
. ＼｀. ＼ ヾ } ／⌒〈 ＼_)_ -＜¨ﾌ )｀ヾ / ./
＼ ＼ ｀У ∨￣7=- /─一' -=≦彡′
{￣ ＼ ∨ ￣￣ﾌ / {＼__ノ─==＝＝ｭ
､ ＼__У /. 〈＿_八 ＼
＼ ＼ ./. ＼ ＼
｀≧ｭ＿ | ＼」 |
| ◆重音テト |
「
～全盛期のきらきー伝説～
一日3暴君は当たり前、一日5暴君も。
暴君じゃないのに何故か痛恨がついてる。
きらきーにとって共有は暴君の成り損ない。
入村しただけで暴君が出現する。
入村するだけで他の役職が泣いて帰った、御免なさいする暗殺者も。
決闘村を建てたと思ったら普通村が始まっていた×2
しかも一度は何故か普通村を完遂した。
勝負がつく投票であえて痛恨を発動させるファンサービスは当然の心構え。
ローゼン派閥村で、勝利目前で暴君発動するという雪華綺省へのファンサービスも
とあるクイズ村でGMに求婚して嫁として嫁いだ
決闘村で皆が次々と伝説を追加する程度にはネタにあふれている」 |
| ◆雪華綺晶 |
「それ、ばらしー！ ばらしーちゃんですよ！＞求婚うんぬん＞マミさん」 |
| ◆トーリ |
「童話的なハッピーエンドはGMが王子役か＞マミ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ふっ…そうやっておとなしくしてりゃー、マスコットなのにな＞キュゥべえ」 |
| ◆巴マミ |
「＞テトさん
伝説には……鍋もあるのよね」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
私は只張っただけだだよ……？
皆が追加していってるだけで（きり」 |
| ◆巴マミ |
「とあるクイズ村でGMに求婚して嫁として嫁いだ
これもありかなってﾏﾐｯ＞伝説
」 |
| ◆雪華綺晶 |
「追加するなー！？＞テトさん」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
__ ,. . .--. . 、
|:::::｀.＞=二`: : : : : : : : :` =- '
／)::::::::::::::::::::::＼_,....-─-.....、ヽ、
,.'.-': ￣￣￣￣￣. ｀:＜.:::::::::::::::::＞..、
,. --: : : : : : 、:--: : :、: : : : : :ヽ:::::::::::::::／.
.,. ': : : : : : : : : : : ヽ. 、: : : ヽ: : : : :∨:::::::/: : :ヽ
＿,. ', ,: : : : : : : :,、: : : : ∨ヽ: : : : :＼: : :∨:::/ : : : : ヽ
￣￣ /: : : : : : : ハ: : : : : :i: : ヽ : : : : ∨: : Vｲ: : : : i. 、ヽ、
.i: : |: : : :i: ,' ヽ: |: : : |、 : ∨ : : : ∨: : : i: : : : :| ｀ ヽ
|: : :i : : ｲ i ヽﾄ: : :iヽ:!: }ヽ: : : : :i: : : : |: : : : :i
ｌ: : :∨: ﾊj iハ: 廴i|斗 | : : : : | : : : i : : : ﾄ:|
/!: : : ヽ:i-七 |/.,__以-ｧ : : : ∧: : :i : : : |. ij
.|: : : :, 、__＿、::::::::::::::辷zソ1: : /|'ヽ,i /: : : : |
ﾉ,1 ;ｲ,ベ 辷!:::::: ,,,, /:／'__7//: : : : : | ＞マミ
/ ' .Vﾉ' ,ﾍ_ヽ'''' 、 ノ' ,.ｨ /: : : : : : :| 駄目だ、このマミ…どうして、こうなるまでほっておいたんだ…
乂 i ,ﾍ ＿＿__ ／ .Y: : : : : : : :|
./ ﾉ , >-.、 `― i!' .／ | : : : : : : : ﾄ
/ , /.' ., ' ≧ｪ _, ＜ , .-‐‐.、: : : : i.∨
_／ ﾉ ' , ='- ,ﾆ ' ,i ,／ .,.- ＞ ---.∨
_∠/＿ -' - 、ノ/ .i／ ./ ／ .／ ヽ、」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
ｺﾞｸﾘ……」 |
| ◆重音テト |
「
／: :／
/. : :/
{: :/:{
∨:.∧ ＿ _
＼: :＼ ＞ ´. : : : : : :｀ .
＞ ´ . : : : : : : : : : .、: : : ＼
／. : : : : : : : : : : : : : : : :＼.ﾍ: :_:ヽ.＿ ～全盛期のきらきー伝説～
_/. : : : : : : : : : : : :ヽ. : : : : : ∨´: : : : : : : ｀ヽ 一日3暴君は当たり前、一日5暴君も。
／´/. : : : :/: : : :: : : :∧:∧ : : : : :.{ : : : : : : : : : : :〉 暴君じゃないのに何故か痛恨がついてる。
／. : :/: : : : ∧: : : : : : / _∨∧: : : : 入 :_:_:_:_:_:_:_:_く きらきーにとって共有は暴君の成り損ない。
〈: : : :./: : : :./⌒＼: : : :.|´ ∨ﾊ : : : : : }: : : : : : : : : :〉 入村しただけで暴君が出現する。
}＼: i: : : : :i テ 〒ヽ: : | rテ〒ﾘ!: : : : : 从: : : : : : :／ 入村するだけで他の役職が泣いて帰った、御免なさいする暗殺者も。
入:.:N: : : : :l 乂ソ ヽ.:j 乂ソ 八: : : : 人ﾊ :_:_:_／ヽ 決闘村を建てたと思ったら普通村が始まっていた×2
ﾉ:从: : : : | xxx . xxx }: : :/: :ﾙ入: : : : : :} しかも一度は何故か普通村を完遂した。
〈: : :人: : :ﾊ ﾉ: :/: : :〈: : : ＼: :.メ 勝負がつく投票であえて痛恨を発動させるファンサービスは当然の心構え。
∨. : :.＼: :.＼ `ー ‐' ／.:イj : : :ハ : : : :Ⅴ ローゼン派閥村で、勝利目前で暴君発動するという雪華綺省へのファンサービスも
＼ : : :j＼: :〕ト . __ __ . ＜ル' ⌒´ }: : : :メ
): :人 rj |ﾄ、 人 ／
(ア ／l:| ／.::∧ ) ＞佐倉
／. :.:|;| ／. :: /:∧ __ 追加完了ｯ！」 |
| ◆巴マミ |
「＞テトさん
つまりあとはこれを誰かが貼れば全ては完成するということね………ﾃｨﾛ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「よーけーいーなものをー！＞杏子さん」 |
| ◆巴マミ |
「
-―
, ￣ ￣ 、
／ ＼＼＼ ＞佐倉さん
i ＼ ＼
i! ..|:::i:::.＼ ＼ え、だって佐倉さん 中学校に入ってないし…
i! i !:::::::::|:::i :::. i ﾍ
. i! ｉ! V/:::|::|| ｉ ｉ i ﾍ
i! i! i! : ::: i!ノﾍ | | i } } |
＿ i! i! :::::: T´i ＼| | i/ | ど、どこで前世になったのかしら？
// ﾍ /ヘ、 i::::::::::. ｉ! ＿＿＿_ ヽ
{{ _ V i ヽ:::.＼::::.＼::::. i! ／ ＼ まさかそこでシュタインズゲートの選択が！？
＼ ｆ ｀´ヽソ :::::.＼::::.＼ ﾍ ／ }
{{￣( )￣ヽ ＼ ＼､＼ ﾊ〃 ,、 l
＼_ﾌ/ へ }}＼ ＼＼｀ / ＼ i
人｀´ ))＼／{ ヽ ー ― -― し | ／/
ｰイ ヘ ＼ ヽ ￣ /」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
な、なんだってー！」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ローゼン派閥村で、勝利目前で暴君発動するという雪華綺省へのファンサービスも
こんなんどうだ？＞テトー」 |
| ◆雪華綺晶 |
「ちょ、おいこら！？＞テトさん」 |
| ◆トーリ |
「ヴァカメ！全裸に火かかったな＞テト」 |
| ◆キュゥべえ |
「＞杏子
やれやれ。(わしゃられ」 |
| ◆ぎん |
「わーおです＞伝説」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
昔の決闘で作った（きり」 |
| ◆巴マミ |
「＞テトさん
ひな形出来てるじゃないｗｗｗｗ」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
何だいそのブラフは！？」 |
| ◆佐倉杏子 |
「おぃぃぃぃいいい！？なんだよ、昔のことって、あれか
前世でどうのとか、っていうやつなのか！？＞マミ」 |
| ◆トーリ |
「テトのおぱーいを」 |
| ◆重音テト |
「～全盛期のきらきー伝説～
一日3暴君は当たり前、一日5暴君も。
暴君じゃないのに何故か痛恨がついてる。
きらきーにとって共有は暴君の成り損ない。
入村しただけで暴君が出現する。
入村するだけで他の役職が泣いて帰った、御免なさいする暗殺者も。
決闘村を建てたと思ったら普通村が始まっていた×2
しかも一度は何故か普通村を完遂した。
勝負がつく投票であえて痛恨を発動させるファンサービスは当然の心構え。
あったこれだ。皆も追加していいのよ（ﾁﾗｯ」 |
| ◆トーリ |
「追加したー」 |
| ◆巴マミ |
「こうやってクマーは人への被害を広めていくのね
自分を薄くするためにﾏﾐｯ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「……そうだよね、ないよね（ほっ」 |
| ◆重音テト |
「もしかして追加されてないかなーと思ったが追加されてなかった。」 |
| ◆巴マミ |
「きらきー伝説が作られてるですって……ﾏﾐｯ」 |
| ◆ぎん |
「きらきーでんせつです？」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
まだされてないとは思うけど、これからはわからないね（きり」 |
| ◆巴マミ |
「
_ ゝ{ 》 ／ ｉ ､
. 〃 ¨ヽ＼/¨ヽ〃 } ＼
〃 》´｀Ｙ}}′ ／ヽ ヽ
{ {{ ヾjl / /| /l ' ｌ ! i
｀≧===｀彡ﾟ, ′ ′/-}ｰｧ十〃 ､ j ! j ､ .
〃 ≠ ′ | 厶=≠ミ}/ 云ｰУ! | |
{{ 〃 '{ / /′ｨてﾊ ｀ ´ｨfﾊヽＶ | ｌ ＞佐倉さん
＼ ＿〃 ∧ i { ' /ゝ {///ﾟ} {//} ﾉ} ｌ {
￣¨{{_ノ′{∧ j＼{ ｀¨¨´ ‐yヽ,､¨¨ : i !:八 ・・・・あ、ごめんなさい
. ＼ ∨∨ ／ ／ / ｈ И: | 〉
＿ゝ 八 {_ U / / ′/Yヽ }人ｊ
ｉ¨￣￣￣￣ﾐﾄ _ / / / ' l l 人_ そうよね、あなたの昔のことを忘れていたわ……っ
} ...:::::::: ￣ ≧〉:.､ | У__'__ /____ | ﾄ<¨￣￣¨ｊ
｀-=ﾆ二二ミｉﾄ＼＞/_/::::/::::/::::::/:ヽ| _j〈-……= ﾄ,
):::::￣彡j ヽヽ{ ::::::::::::::::::::::::::::::::!::::`ｘ=‐…_彡' し、知らなくても大丈夫だからねﾏﾐｯ
ｉ¨￣￣￣￣ ﾟＹ´ ｀|:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|.....::::_（＿
L三二ニ:::...... ﾄ､ !::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::人 ≦¨￣￣
）::::..￣〃 ヽ 〉::::::::::::::::::::::::::::/::::::′ }....::::_.. ＜
¨￣￣￣¨ >′ ＼ ｉ´￣￣ ¨ヽ::::::/::::::/ ＼{.....:::::::::.....」 |
| ◆佐倉杏子 |
「ん？別の時間軸？何のことかわかんないが
まあ、そう不愉快になるなって（わしわし）＞キュゥべえ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「え、うそ、追加されてるの！？」 |
| ◆重音テト |
「どこだったかな。何時か作ったきらきー伝説。」 |
| ◆雪華綺晶 |
「えっ」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
それはもしかしてもう追加されている……そういう事かい？」 |
| ◆キュゥべえ |
「＞杏子
他の時間軸の話は暁美ほむらとでもしなよ。
僕だって幾らか不愉快に思う事はあるんだからね」 |
| ◆佐倉杏子 |
「0.1ティロってなんだよそれ！？え？なに、それ魔法少女の
常識なのか！？＞マミ」 |
| ◆トーリ |
「なければー作ればーコラ画像のように！燃えろ俺のコスモー！？」 |
| ◆巴マミ |
「落ちる人はまとめてになっちゃったけどお疲れ様よ
ゆっくり休んでねﾃｨﾛ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「◇重音テト 「＞きらきー
そんな事言ってるときらきーの伝説wikiに追加するぞっ！」
追加しなくて大丈夫だよ？」 |
| ◆巴マミ |
「
| | | .| |/ ／ | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |. ￣/￣/￣/￣￣T/ '´ |/ l .! / | |.!
ﾍ l ､ | | /／ ./ / _,. / _二_!＿__ | l ｨ / ,ﾘ
/,ヽi V .| / .! /ニ二_＿. ｲ＜//|ヽ|,' /.! / ＞佐倉さん
lゝ ､ ﾞ､ | ,/ ,.. -r=i/////l|｀ rﾐゝ/ﾘ |/ / / l＼
i ´ヽ ヽ | / /´´_,.)//ゝ__ﾉ/,| | o,/ / / | l ヽ １マミさんが
.,ヽ ヽ ヽl/ ヾ ￣ ,/ ー´ / ,.' // ヽ
..＼ ＿＿i､ ヽ ゝー‐ '´ ／.イヽ / / l } 大体０，１ティロねﾏﾐｯ
＼ ＼ ｀ ＼ ヽ ハ＼ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r､ ｀ヽ､ ヽ､ ＼＼＼＼ ゝ /／ / /ｲヽ
ヽ Y ´ ｀ヽ､ ￣ ／ ´ ｀ ヽ､／,.< ,|i .!
―--､l | |｀ヽ､ ､＿＿＿_ _, ,. ' ＼ .)/ !
｀ヽi,r―､_,r-| ヽ ヽ､ ｀ ー― '´ , イ ＼ .|
＼ ＼＼＼ ＼ヽ､ヽ ､ ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ ｀ヽヽ､ ｀ﾞ - ＿ ,.イ/./ | |;;| / ヽ」 |
| ◆重音テト |
「＞薔薇水晶
絶対わざとだろそれぇっ！
お疲れ様！」 |
| ◆重音テト |
「
／: :／
/. : :/
{: :/:{
∨:.∧ ＿ _
＼: :＼ ＞ ´. : : : : : :｀ .
＞ ´ . : : : : : : : : : .、: : : ＼
／. : : : : : : : : : : : : : : : :＼.ﾍ: :_:ヽ.＿
_/. : : : : : : : : : : : :ヽ. : : : : : ∨´: : : : : : : ｀ヽ
／´/. : : : :/: : : :: : : :∧:∧ : : : : :.{ : : : : : : : : : : :〉
／. : :/: : : : ∧: : : : : : / _∨∧: : : : 入 :_:_:_:_:_:_:_:_く
〈: : : :./: : : :./⌒＼: : : :.|´ ∨ﾊ : : : : : }: : : : : : : : : :〉
}＼: i: : : : :i テ 〒ヽ: : | rテ〒ﾘ!: : : : : 从: : : : : : :／
入:.:N: : : : :l 乂ソ ヽ.:j 乂ソ 八: : : : 人ﾊ :_:_:_／ヽ ＞トーリ
ﾉ:从: : : : | xxx . xxx }: : :/: :ﾙ入: : : : : :}
〈: : :人: : :ﾊ ﾉ: :/: : :〈: : : ＼: :.メ 僕にはあのAAないから無理だな（ドヤ顔
∨. : :.＼: :.＼ `ー ‐' ／.:イj : : :ハ : : : :Ⅴ
＼ : : :j＼: :〕ト . __ __ . ＜ル' ⌒´ }: : : :メ
): :人 rj |ﾄ、 人 ／
(ア ／l:| ／.::∧ )
／. :.:|;| ／. :: /:∧ __」 |
| ◆薔薇水晶 |
「 ヾ:､∧ . -──- ､ ∧／/
>{`>' ヽく)ァ､
`７′ Y-‐'
.′ | |_ l＼
{ Yl ﾄ､＿ﾄ､＼,厶-､| 入} '. ＼ では…私も落ちますね、村建て同村感謝です
∧/＼!く弋:）ヽ/{`{Y1:Y＾V'} | ＼
/ r' ｌ`}､､､ ヽ二〃 ヽ! | }} やったことないRPを勢いでやっても許される…なぜなら深夜だから
ｌ |＼＿ｌ. ＼ o /{＿,.イ . 〃
| | | ＼ （｀⌒)⌒/ ／| ｜ l {{ では、クマ鍋最高、あ、間違えた…おやすみなさい
| l ! ﾚ`'廴ｲ_/´,ｲ} | ! ＼
〉〉｜ / ） l | '. ＼
// ,′ ,r.┘ ,ｲ └ ｧ l. | . 》
. l ! .′ 7¨ヽ._} ト～ く l | } 〃
!| ヽ / ヽ| ヽ. l | ,′ 〃
|| } { | }./ /| / ／
. |! / ﾉ l 廴／ |/
. l!＜__>～､__,ィ´入__ ,rく
'⌒`ｰ1´¨.l `ｰ1¨丁´
∨｜ ∨ |
ヽ┘ `┘
」 |
| ◆トーリ |
「なら、処女をかけようー＞テト」 |
| ◆佐倉杏子 |
「はははは、原作でそうなんだから、諦めな＞キュゥべえ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「なんだよ、１０マミさんて、何の単位だ！？＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
ぼぼぼ、僕のどこがぼっちって証拠だよ！」 |
| ◆トーリ |
「えっ…だって…ぼっちじゃん？＞テト」 |
| ◆巴マミ |
「
＿＿
,,,-‐''￣ `i
_,,,,--,ヽ/ __,,,,,,,,--!、
彡,,--､i__.ij ,,‐ ''´ i、 ヽ
彡ヽ､ / ｏヽ′ / / ヾヾヾヾ
彡 7´ゝ-′i .i / ､ヽ ,ヽj
// ヽ='i iヽ ヽ jヽ.7´ ｀i7! /
ヽ_ヽ_′ヾヾヾヽiヾi== == i/ )
,,ヾヾ.'､/､ ヾミﾐ ) ) ､ ) ) // ＞トーリさん
ヾ ヾi ii--ヾ ヾ (.( __ (.(/ / ………勝手に殺されるのよっ
ヾゝ==iゝ;ヽi_j__ヽ‐i---=''j ゝ､ﾆ=j
ヽ,,,,,ゝ／／i二 7)＼‐‐ ゝ‐‐､
ヽ ヽ/ /／/ヾヽ,,ゝ// i
i ヾ/ ﾞ/ /. !! / i」 |
| ◆キュゥべえ |
「＞杏子
……やれやれ。
そこまで悪いイメージを持たれているともういいかな、という気分にもなってくるね」 |
| ◆トーリ |
「まじかードMだったのね＞マミさん」 |
| ◆巴マミ |
「＞トーリさん
多分１０回とは言わずにそれ以上死んでるわね、原作だとﾏﾐｯ」 |
| ◆巴マミ |
「＞トーリさん
お菓子を食べるってなにそれ優雅だわｗ
素敵ねぇ…ｗ
＞テトさん
あなたは１０本余裕なのね…っ
もう喉につまらせて悶ればいいのにﾏﾐｯ」 |
| ◆トーリ |
「原作通りだとやられる回数にみえるな＞マミ
最終回しかしらないけど」 |
| ◆重音テト |
「
_＿___ _⌒)ヽ
, : ´: : : : : : :_: : :く__ て
r⊆ﾆニ⊇ｫ :／: : : ´: : } そ
{ : : : : : : : j/: : : : : : : :/ヽ （
､:_:_:_:_:_:_/ｨ: : : : : /|/::::「`
,≧ﾆニx=|: : : : /i:ｉ:ｉ:∨ ＞トーリ
. ／／ ｛_:_:_:_:{｛ﾆ|: /|:/-‐'´ 〉
( （ 〔_:_:_:_ゞ=|/l {'＿ ,. イ おい待て君は色々と勘違いをしている！
. ` ｰ--‐ ｀こ彡x≪ﾚ＼ｋくﾊ!
Ｙそ ヾﾆﾉ_Ｖﾍ
', Ⅵrうﾉﾌｭ', ､
r-‐￢{＼＿,ハ_＼
ﾏﾆﾆ7＼＿｝ﾆ}ﾆﾆ＼」 |
| ◆巴マミ |
「
. __彡ｧ {__,′ ./‐-ｘ_ ./ / ./ }.} ', |
. ∠, (_{ :|-ｧ､__.ﾖ=ｧｰ/ 从 i .l |
/ ,.ｨ ∧ .: ,c|/_ ◯卞, ,′ヾﾍ､_∧ .| .| i j
.. ,′／/ ,八 Ⅵ |! | ｀¨≧! { ミZ_｀Ⅵ､_ } ,′,′ ＞佐倉さん
. i/i/ /｀ヽ-‐' ヽ.Ⅵ U i ≧､◯｀jヽ / ./ /
. ／ ｀ヽ､_,j､ J __ ’ ｀ｰ.,'っ/ ／.／ 今なら１０マミさんぐらいはやれるわ………
`ｰ｀ヽ {{ ',___＼ }} ｀ ､＿.､ / 厶イ.／
. r‐-､ ヾ ＞‐…‐＜..､ u ノ /／¨￣￣｀i､
. 丿 ヽ_...／.::::::::::::::::::::::.＼ｰ―――‐ｧ.‐く｀¨´ ＿__彡' :}
. (｀ヾ ／ //::::::::::::::::::::::::::∧∨￣￣￣〉 ／￣￣ ｀ヽ __.丿
... ｀¨/ .| |::::::::::Y釜Y:::::::::::| |---‐‐‐' / Y´」 |
| ◆トーリ |
「三十路で彼氏いない歴＝人生ってそうか…まともじゃかなったのか＞テト」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
え、僕は十本食べるって事さ（きり
＞薔薇水晶
えっ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「もどってねー！？＞マミ」 |
| ◆重音テト |
「＞ぎん
乗るんじゃないよっ！
＞トーリ
大丈夫。まともな子はこんな競技に参加しないから。」 |
| ◆薔薇水晶 |
「＞テト
〆じゃないよ…？普通の会話の流れ。ふつーふつー」 |
| ◆トーリ |
「パンが無ければ、お菓子でいい＞マミ」 |
| ◆巴マミ |
「＞トーリさん
まさかフランスパン職人の方が…
どれだけ食べるのよ！？
＞テトさん
１０本説は何処へいったのよォォォォォォ！？」 |
| ◆ぎん |
「＞薔薇水晶
ですよね、くまなべさいこうです」 |
| ◆薔薇水晶 |
「 ｒｔｧｘ＜ ＞ｘｔ}-‐= ミ
／「三彡' ＼＜〉__ ＞
∠ =ｧ' / ヽ ＼_
/ ,/ / , 不「￣
. 厶ィ7.: / / ｌ i ト ` .
// { | i ' / ｨ /l l } l | ＼＼ 白薔薇のお姉様、お疲れ様、おやすみなさい
. // ﾊ ! i|-┼- ､ｉ { //厶ｲ/ // ; , .:| '. '
. ／.′/ ∧ﾄｘ！∧从ハ! ｨ/{「r7/}/ｒ},イ //!{ / / 同陣営勝利、嬉しかった…
彡' / / 从{ヾ{ =弌ﾐ.`ヾⅣ 込ヾｖｿ/ / 厶' / ／／
/ / / ∧ ドヽ ` ==彡ｨｸ/ j／／
. / / , / /{圦 ' /ｊ/ '／
／ ' 〃, / /、_＼ ｀ ´ ／ , ／ｨ′
／ ／ / / / jハ＜`ト _ ＜ｨ７′/ // /
. ／ / / ' / rtﾍ ｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ { {/ _
⌒＾＞ｘ,/ ' / 〉: : ＼ ＼ 斗彡/ : 〈 ｘ≦: :
ﾊ: : : : : : :＞ｰ=彡: ＼ : : 丶／: : : ｘ个ｰ气 く: : : : :
」 |
| ◆トーリ |
「10分の一で…そんなー女の子が可哀想だぜ＞テト」 |
| ◆重音テト |
「＞薔薇水晶
とりあえず〆にそれを持ってくるんじゃないよｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「まあ、そうだけどな…
だが、そうやって他人を他勢力にしちまうってのは、やっぱり
おまえさんらしいぜ＞キュゥべえ」 |
| ◆巴マミ |
「
. __彡ｧ {__,′ ./‐-ｘ_ ./ / ./ }.} ', |
. ∠, (_{ :|-ｧ､__.ﾖ=ｧｰ/ 从 i .l |
/ ,.ｨ ∧ .: ,c|/_ ◯卞, ,′ヾﾍ､_∧ .| .| i j
.. ,′／/ ,八 Ⅵ |! | ｀¨≧! { ミZ_｀Ⅵ､_ } ,′,′ ＞佐倉さん
. i/i/ /｀ヽ-‐' ヽ.Ⅵ U i ≧､◯｀jヽ / ./ /
. ／ ｀ヽ､_,j､ J __ ’ ｀ｰ.,'っ/ ／.／ だいじょうぶよ わたしは しょうきに もどった
`ｰ｀ヽ {{ ',___＼ }} ｀ ､＿.､ / 厶イ.／
. r‐-､ ヾ ＞‐…‐＜..､ u ノ /／¨￣￣｀i､ だから しぬしか ないじゃない
. 丿 ヽ_...／.::::::::::::::::::::::.＼ｰ―――‐ｧ.‐く｀¨´ ＿__彡' :}
. (｀ヾ ／ //::::::::::::::::::::::::::∧∨￣￣￣〉 ／￣￣ ｀ヽ __.丿
... ｀¨/ .| |::::::::::Y釜Y:::::::::::| |---‐‐‐' / Y´」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
気をつければ十人に一人位はなんとかなる（きり
＞マミ
大体皆四本目位でギブアップしたかな」 |
| ◆薔薇水晶 |
「 ＼_メ､＼{尤） ． - ─ ─‐- _
＜三三三ン , ､ ` ． r厂}ァ__
＿＞_」／´ ヽ ゞ≦三三三》
∠-一／ , ´ ,' ヾ 乂､＜∟＜
／／/ , l ﾊ ! '. | ll＼ヽ´
／／ ,/ / i /l| ﾘ ,' l| l i | 丶＼
. ／／ l| /l ,' | ! l/| i! ,ｨ l ハ i l| ＼＼ クマ鍋とフランスパン…斬新…！
／ / l! ﾊ| i´ |/刀寸ヾ ﾄ､ /,r=-|/､ｌ| ﾘ l| ! i| ム ﾉ
く ＜ Ⅵ l| l k'ﾃ〒ﾄVﾊ il//:::ｒ'Yニミ>/ / / ! /／ 〆の代りにもなるし、クマ出汁の染み込んだフランスパンは柔らかくなって美味しそうだし…
ヽヽ ヽ入ﾊ 弋¨_ｿヾ| ﾘ/丶::くト彡l/ /从 | 〃
ヽ＼ / ハ xxx '′ ヾ二 メ / l | く { 何が言いたいかというとクマ鍋は最高
＼ ゝ / ｨ ,.ﾍ ＿'＿ / ｨ :. | ヽ＼
/ｲ / ./ / ヽ V ﾉ ノl | :. i 八 ヾ＼
＿∠_/＿. / .人'__r_‐ ≧ ､ r‐J⌒ヽ､ ! :. l ' .:＼ ＼`ー-
|ヽ: _: : : : :`ー──'⌒≦弋V￣`ク √￣`フく`ー‐ ┴一ｰ､＼ ー─
」 |
| ◆トーリ |
「逆だーフランスパンが足らない＞マミ」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
.く::::::::::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`. 、::::::::::＞..、
ヽ::, ' : : : : : : : : : : :∧: : : : : : : : : : :ヽ:::::::::::::::::＞
./: : : : : : : : : : : :/ ! : : : : : : : : : : 丶:::／￣ .、
' : : : : : : ;ｲ: : : :/ ∨ : : : : : : : : : : ∨: : :ﾄ : :ヽ、
.i: : : : : : :/ |: : :/ }: ﾊ: : : : : : : : : : i: : :∧ ＞ ヽ
|: : : : : : /__i: :ム |/ i: : : : |:, : : : ∧ : : : !
,.': : : : : :/ Ｖ ゝ--!: : ｲ'!': : : /: : : ;、:∨
ノ ‐ １ : : izx--x ＿_V＿,.': : :/、 : / ヽ!
ヾ.、:iと'==┘ cっ_, .L/: : ｲ ,.': / |
人ト|丶＼＼＼＼＼＼ ￣': :／ /: : {
/ :∧ ｀ / イ_／ : ﾄ | た、頼むから、落ち着けーー＞マミ
./: : : 丶 c----v.、 /: : : : : |
./ : : : o: ≧ 、 ￣￣ _ ＜: : : : : : |
./＿_: : : : :ト ` ＞- ≦---.┐: : : : : : :|
/ ` - /ヽ、:`ヽ//￣￣_; -|ヽ＿＿__:|
,' ./ ＞ `-_ ---,'-': : : : | ヽ
,.ｌ ./: : : ;-, ' r`、‐、、 : : ∨ .{
/:| /: : : :〈〈 .{ } 〉〉: : : :∨ ∧」 |
| ◆巴マミ |
「＞テトさん
歴史あるのに一人ぼっちなの！？
はっ、まさか今までの人たちは水分が足りなくて…」 |
| ◆トーリ |
「生っていろいろ危ないと思うだ（キリッ＞テト」 |
| ◆キュゥべえ |
「＞杏子
君と契約したってしょうがないじゃないか。
僕になんの利益もない。君は僕を殺さないだろうし、僕は君になんの被害も及ぼさない。」 |
| ◆重音テト |
「落ちる人お疲れ様ー」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
フランスパンは生のままって言ってるじゃないですかーやだー！
＞きらきー
そんな事言ってるときらきーの伝説wikiに追加するぞっ！」 |
| ◆雪華綺晶 |
「
｀ﾐﾚ__＿__／三ﾆ － ヾ ミヽ＿__
_ _ >//K/ｆ´ ＼ ｀ー｀ヽ
｀゛=っﾉノ ヽ ｀| |
／ >/ / ; ; |ﾍ | |
i´ / , , / / | | ; | | | |
| /| ; | / / / ; __ﾉ=+- ､| ; | | | |
| ; | || | ;___ . | | /i / //_/__ ﾉ｀ﾊ | | | | |
| | | ﾍi ||｀iﾚﾐﾍiﾊli // //,=ﾃ＝ミﾉl ノ ﾉi l | | それでは、お疲れ様でした！
| | i ﾐ |ﾄ i ilﾄ哀ﾉ>ｲ´ ´f::::::ﾊ jﾒﾉﾊﾉ//i i l l
;| | | ヽlヾミfﾆ及彡ﾉ , 弋:.:ｿﾉ /y/ｲ l |
| ﾊ ヾ ﾄ゛´-Ｚ/ ﾉ l i ヽ | 皆様お集まりありがとうございます、またどこかでお会いしましょう！
|ﾉ i | | ｀>｀) ー - ／;;;ill | | ﾍ |
| |l | | //ト=i-= ､_ _ イﾐﾉil l | | | |
| || | |ｿノ/ノつ= ≧≦三ﾊ＿ﾑ ilＹ |
/i . l | | |－ﾐ彡ｰ-゜/ii iiヽ｀、ミrル ) li | ……あと、ばらしーちゃん。大好きだよ！
/ li l i l ﾉ/ ｀/oﾌ＞ ｀´＜l oヽ ﾉ il |
/ i il // ヽ -ﾉo/< ＜＞ >ioﾍノ/ /」 |
| ◆重音テト |
「
ヽ、|
＿ ｖ _ ＿ _
, . : ´ : : : : : : : : : : : : : : .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ＿ _ ＿＿
ｒ―― ― フ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.:V: : : : : : : : : : !
|: : : : : : : :./: : : : : : .,: : : : : : : : : :.!: : : : : : : .＼: : : : : : : : : :.!
|: : : : : : :/: : : : : ,: : :ヽ: : : : : : : : .|: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :|
￣く￣>,: : : : : : |:.＼/＼: : : : : : :|: : :ノ: : : : : : : ゝ―,: :＿:_:!
「｀ゝ―:': : : : : : ,: : :/｀ヽ_ヽ: : |: : √´ ＼: : : : : : ＿ノ: :／＿
|: : : : /: : : : : :./: :./---＝ ＼!: /＝--- ヽ: : : : :≧≦―´:.: |
ゝ―冫: : : /!: :| :/ |::::::::| '´ |::::::::| |｀√ ´|: : : : : : : :.|
弋´≦⌒} |: :ﾚ' !:::::::.! |::::::::| !: :! ｀≧―＜ ´ ＞マミ
ゝ: : :./ !: : | ｀￣´ ｒ- -xｧ ｀￣´ i : ! {: ゝ―,
ヾ≧ |: : ゝ. ''' ! | ''' /!: ﾉ 入: : / 歴史ある競技だからね……！
弋ﾃ i:./ ｀ 、＿ ゝ―.´＿ .ィ ´ ゞ ﾄｿ
ｒ-＝ -y' ﾌ-|: : : :V : : : :/ー :. ´ ちなみに今のところエントリーしてるのは僕だけだ
/ー ヾ ｿ / /＼／ ＼／ヽ ｀.＜
| -,_ ﾚ´ |―|: : : : |o|: : : :. :ト 、/: : : ｀: :＜
| |:. ﾉ:.: :|: : : :.:|o|: : : : : | >―: : : : /
/ゝ_ i´ !: : |: : : : |o|: : : : : ! ／: :. : : : :./
|: : /i . :ソ|: : } .:.: .:.|o|: : : : √: : : : : : : /
|: : :ゝ―´: :|: :ﾉ: : : : |. |: : : : : ゝ: : : : : ./
＼: : : : : : / ≧― ―-―― ―＼__.／
￣￣／: /: : :|: : : :|: : : ヽ: : : , ＼
／: : : |: : : |: : : :| : : : : 丶: :丶:ヽ
ゞ: : : :.!: : : !: : : :|: : : : : : ヾ : :ソ」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞テトさん
クマ鍋最高！」 |
| ◆藤原妹紅 |
「それじゃあお疲れ様。
ぎんは家に連れて帰ろう。ぎゅーぎゅーしてやる」 |
| ◆トーリ |
「オリンピック…槍投げの代わりに…フランスパン鍋しようぜ！」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
後十年はかかるかな……。
＞きらきー
えっ？」 |
| ◆ぎん |
「ひとりぼっちはさみしいです
みんななかよく、です！」 |
| ◆巴マミ |
「＞テト
ほんとに過酷じゃないそれ！？
さすがオリンピック競技になるだけはあるわね…
死人が出るわ……………」 |
| ◆重音テト |
「＞ぎん
喉につまらせたら確かにあぶない。
だがまってほしい。例え喉につまらせたとして、何か問題があるのだろうか？
＞藤原
なんで僕の名前どんどん変わってってんの！？」 |
| ◆トーリ |
「フランス特選隊ってマダー＞テト」 |
| ◆雪華綺晶 |
「＞テトさん
えっ」 |
| ◆重音テト |
「＞きらきー
のーのー。」 |
| ◆巴マミ |
「
＞佐倉さん
＼人_人_人人_／
-‐=≦_, /｀ヽ / / ／ / ／/ / ! ! ._）. く /
. ／ {. ／! / ｉ ｰ-ｘ'.__ i ./ ,′,′ | | !._） 私. | だ .|
ｰ=彡, Υ ,l | ｜ ‐ｧ､,___≧十lーｉｰ7 ､ | l |._） は. | っ .|
／ ／ ｀７｜ ! | / γ⌒ヾ抃ヾl ｉ ､ヽ`ヘ, ! ,ﾊ |._） 一. | て |
. / ,イ ,イ l | l /∨_)__乂.’ノ ﾘ ｜ | へ＼_j/ '. | . _） 人. ） ！ |
￣＼_..∨ / 圦 .Ⅵ.卜| ｀¨´ ￣⌒j ） | | ｱヘ､__`ヽ､j ! ,..._） ぼ. ノ. （
.._）.／＿,ノjﾊl⌒l､ .刈 ο ｌ⌒ｌ /./ ｀ と_ γ⌒ヾヽ ｀ヽ､_ ._） っ....￣｀v-√
ヽ ｀ヽ|Ｙ´ .＼l ｀Ｙl ; j:. ; /＾乂.’ノ_ ∨ ./ ._） ち （_
原 ム {:{_ |￣| _}:} iＪ ; ｀ヽ_）/ / _） な （_
作 __,).､ ＞=_..¨三¨..._=＜ ／⌒ヽ } } /／j ._） ん .（_
み `ヽ .＼／,.r斥: ::｀ヽ:::::::ﾍヽ｀ヽ (:::::::::::::j j j ν ´／ ,イ . _） で （_
た ノ.＞/.γ:::::::::::＼::::ﾊ:::::::}::::刈.ﾍ. ｀ ｰ ´ // ∠ニ¨∠_ . _） し .（_
い く .∥∥:⌒ヽ: _;=ﾊ=:}､::/::::::∧ ﾊ＿＿＿／_j＿＿__／ ｀_） ょ .（_
に ゝ .{ {:::;≠‐;氷圭圭必::／::::::} }／／:..:｀¨´: : : :／ ._） う （_
！ ノ从 Ⅷ:／{圭圭圭圭}‐-‐::ﾘ j／:..: : : : : : :.／ ／ _） ？ （_
. У .`ヽ∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ /ﾆニニ二二/ ／ .._） （_」 |
| ◆重音テト |
「
_＿___ _⌒)ヽ
, : ´: : : : : : :_: : :く__ て
r⊆ﾆニ⊇ｫ :／: : : ´: : } そ
{ : : : : : : : j/: : : : : : : :/ヽ （
､:_:_:_:_:_:_/ｨ: : : : : /|/::::「` ＞佐倉
,≧ﾆニx=|: : : : /i:ｉ:ｉ:∨
｛:_:_:_:_:{｛ﾆ|: /|:/-‐'´ 〉 何……だと？
〔_:_:_:_:ゞ=|/l {'＿ ,. イ
｀こ彡x≪ﾚ＼ｋくﾊ!
Ｙそ ヾﾆﾉ_Ｖﾍ ＞妖精
', Ⅵrうﾉﾌｭ', ､
r-‐￢{＼＿,ハ_＼ 屋上
ﾏﾆﾆ7＼＿｝ﾆ}ﾆﾆ＼」 |
| ◆トーリ |
「カモせば、ブルーフランスパンになるじゃね？」 |
| ◆藤原妹紅 |
「クマンスパン… そういうことか>熊鍋テト」 |
| ◆ぎん |
「フランスパンおんりーです？
のどに詰まらせたらあぶなあぶなですよ？＞てと」 |
| ◆雪華綺晶 |
「クマ鍋最高？」 |
| ◆重音テト |
「＞藤原
フランスパンはフランスパンオンリーって言ってるだろうがあああああああ！
＞マミ
口の中の水分が枯渇してからが勝負（きり」 |
| ◆DIE妖精 |
「フランスパンは炭水化物
クマはタンパク質
つまり両方食べればいいんですね？」 |
| ◆病み |
「うそじゃないもん！最近はチルコンに走ってるだけだもん！＞テト」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
_
, ＜: ヽ、 , ＾ヽ＿_、
,/ノ:::::`....,ヘ ⌒ 'ﾆヽ: :!─┐、
, イｲ::::;. -,、!: /ヽ-, -、:..、!::::::ヽ.ヽ、
／ イ,ｺ ': : :i : |:/ ;へ': : ﾊ:ヽ!ﾄ,ヾ::ﾉ、 `
,.' ' / / : : : | : |'i ﾄ: : iヽ: ∧ |' : ＼: ヽ
./ / : : : ;ｲ: : : !iヽ: iヾ.、: ! : : : : ヽ:ﾊ
,ｲ: , : : : /. iﾄ 、:i ヽ:! ヽ :| : : i : : ヽ:.!
∥: i: ─/-- 、ヽ:| ヾ, -十!‐‐:|: : : 乂
,': : :|: : :! !ﾊ: : !: : :/,'
i : : 乂:,ｧ─ミ、 ,ｧ─ﾐ_i: ,ｲ: : i.,
八 : : ヘ:! , , , , , , ﾚﾉ|: : !:!
、ﾄ ゝ:i ' , '从!/, あ、全部買い占めた
ヾ人 r─ v, イ: : : : :i 魔法少女なめな☆＞テト
i: ﾄ ≧. . _ .ィ_: : : : : : : |
. !: i ヽ: r i , ＜ | : : : : : : :ﾄ、
. 「トヽ_!|/｀i.////, ^ ＜: : : : |.ヽ
,i::|フ￣｀.十＜./ i.!: : : : : :ヽ
. / |:i////`iヽ/// .ｌ.|: : : : : : 丶
/ r y、∧.ﾉ .}//＿_ ./!i: : : : : : : : ＼
「二 |ﾉ- '>x/-‐ '「─- ` /,' | : : : : : : : : : ヽ
/ .! ﾆ }//,/ //,.ｌ: : : : : : : : : : : :ヽ、
, ,! ﾚ/// ///,!: : : : : : : : : : : : : :ヽ、」 |
| ◆重音テト |
「＞ぎん
フランスパンはフランスパンのみで食べるからいいんだよｯ！
＞トーリ
只僕はフランスパンの素晴らしさを広めてるだけなのに……。」 |
| ◆藤原妹紅 |
「なら熊シチューにフランスパン添えるか…>熊鍋テト」 |
| ◆重音テト |
「＞八雲
いざじゃないからね！？
＞9マー
狐鍋はそこにいるよ（きり
お疲れ様」 |
| ◆ぎん |
「＞⑨マー
きつねなんてもとからないです、ぎんしってるです」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
l: : : :､: : : : : : :､､ ､: :i: : : : : : : :i: :i_ i l i/l: :,: : :/ r; ＞キュゥべえ
|: : : : :ヽ: : : : : :lヽ |:l: : : : : : : :|: :|ﾉ ノ / ﾚ ﾚ,}ヽ:::i ヽ へぇー、ありがとう
.|:i､: : : : :i､: : : : :､ヽ |:i: : : : : : : :|: | Y / / ,/:::| ヽ 聞こえてきそうだよ
|:ハ: : : : : |ヽ: : : :ヽヽ |:ﾊ: : : : : : :|i:,! / / /:::::| ､ ヽ あんたから、「ボクと契約して、恋人陣営になってよ」
/ ヽ: : : :l iヽ: : :ヽ ﾘ |: : : : : :l ﾘ -' ./ /::::::::| i､ ヽ って、台詞がな
/ ヽ: : ヽ ,} ｀ヽ:､:ヽ |: : : : :// / /:::::::::::| |::ヽ ヽ iー
/ ＼: :y' ｀ .|: : : :/ / /:::::::::::::| |:::::ヽ ヽ ;;;;
ヽ ,.イ: : :/. | /::::::::::::::::! |::::::::::ヽ ヽ ;;;;
＼ イ ,!: :/ | |::::::::::::::/ |::::::::::::::＼＼
＼ ヽ!､,／ |/ ,.イ｀ヽ､ | |::::::::::::/ ノ::::::::::::::::::::｀ヽ
ヽ､ , '´ / ゝ､ヽ ヽ:／ ／::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ , ' | | |::::ヽ <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
｀´ | .! |:,::::〉,ｨヾー､｀ヽ::::::::::::::::;;;;;;';'::
,! | .!:://i0;;;i| //:::::::::;;';';';':':':::::::::
/ .V::i { .|.iiil.| //::::::::;';;;;,':::::::::::::::
/､ ヽ,!::､ヽ'､::ﾘ//:::::_:;';;;;,'::::::::::::::::::
/ ヽ |:::::ヽヾ/ /:::://;;;;,'::::::::::::::::::
∧. ヽ |:::::r､:] ヽ::://:;;,'::::::::::::::::::::::::
/ ＼ ｀ ー|::::::ヽ/l |｀-'::::,':::::::::::::::::::::::::」 |
| ◆巴マミ |
「
/ ／ ／ / ／ ヽ ､ .! ､ ＼ ヽ
/ / ./ , '/ / ゛､.! ､ ヽ ヽ _ ,,r-,
// /|_ / // ――L|､ l ! }へ| |l} ＞テトさん
.!/| l /'|´ / l/ ﾘ ヽ | | |/ /｀V=､
. || | l | ,X= | ＼|| l }=| c | |l それぐらいの長さならパリジャンでしょうけど
! ! ヽ ゝ| ´⌒ヽ , ´⌒ヽ. | / A iiiゞV
ヽ ヽ!{ } { } / /=ヾ|､X
｀ー乂＿_,ノ 乂＿_,ノ / ,/ ) ,. |､ -､_＞--, 絶対に口の中パッサパサじゃない………っ！！
/| ' / ノ/リ-'ノ- '´ ――|
r―--/人 ＿＿＿ ー'´/,-- '´ ヽ
,! ――-､ー ヽ､ | | ,. イ ／ -- 二二,!
/_＿＿ ｀ ヽ､ |＿＿___|- '´ | </ _,..-_-'´―-､
__＿ ｀ヽ､ ＼|ー -=---､__,.|っ ヽ ／´ ￣￣,. - '´´|
/ ｀ ヽ＜´｀ヽ ,.ノ､ ￣l || | ヽム二,r '´ |
/==-､__ ,/￣￣ '､::'､ r---- ､_, |l| ﾉヽ-､-./_ , -- ' 二,}
ー―-､_/ ､:::､ .| ＿ Y'''ト-'´ |｀ヽr ,. イ￣
__＿＿, / ヽ ､::､ ヽ __ ,| ,!- | |_ ヽ--――
/ / ヽ ､::゛､| |'ヽ / |｀゛ヽ」 |
| ◆薔薇水晶 |
「 ｒｔｧｘ＜ ＞ｘｔ}-‐= ミ
／「三彡' ＼＜〉__ ＞
∠ =ｧ' / ヽ ＼_
/ ,/ / , 不「￣
. 厶ィ7.: / / ｌ i ト ` . ＞白薔薇のお姉様
// { | i ' / ｨ /l l } l | ＼＼
. // ﾊ ! i|-┼- ､ｉ { //厶ｲ/ // ; , .:| '. ' 逆に暴君だったのが良かったんだ…
. ／.′/ ∧ﾄｘ！∧从ハ! ｨ/{「r7/}/ｒ},イ //!{ / /
彡' / / 从{ヾ{ =弌ﾐ.`ヾⅣ 込ヾｖｿ/ / 厶' / ／／
/ / / ∧ ドヽ ` ==彡ｨｸ/ j／／
. / / , / /{圦 ' /ｊ/ '／
／ ' 〃, / /、_＼ ｀ ´ ／ , ／ｨ′
／ ／ / / / jハ＜`ト _ ＜ｨ７′/ // /
. ／ / / ' / rtﾍ ｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ { {/ _
⌒＾＞ｘ,/ ' / 〉: : ＼ ＼ 斗彡/ : 〈 ｘ≦: :
ﾊ: : : : : : :＞ｰ=彡: ＼ : : 丶／: : : ｘ个ｰ气 く: : : : :
」 |
| ◆トーリ |
「フランスパンでSMとかー食べ物を無駄にするなよ＞テト」 |
| ◆重音テト |
「＞病み
嘘つけぇぇえええええええ！
＞マミ
えっ」 |
| ◆病み |
「（もぐもぐ＞テト」 |
| ◆ぎん |
「 ,､-rッニ二^' -、
,ﾍ/ ∠-ー 喜 ヽﾆヽ
７＾｀´ ｀ヽl､' .'､
天 l ﾘ , {>､<}ﾘ
ハ、lﾊﾉ l__,.ノｲ/i l ,)ｲ フランスパンをクマ鍋に入れれば
/ トｧ=､ ' l .ｲ l! l
/ ヽっ ､__ ＝､ /／ l! | みんなしあわせです
/ ッ^ヽ.｀.′r／ ｌ .l! l
l /::::::}::7ﾊ>:7r:::'ァ、 |
| ーr'ｭ::l:::::::l:::トヽ{'＾ l
|ィ-'"´::ﾕ/ﾄ､::::l::ヽ_)、ｲ ﾊl
／::::／:::イ::个､ヽ::＼::::＼'′
/-‐／:::::/:::(_ﾉ::L_)ト::::ヽ:::::::＼
∠_:::::ｨ:::::::イハ:::ヽ:::::::l.-‐‐-｀
ヾ､へl-‐-､／＼l」 |
| ◆重音テト |
「＞藤原
フランスパン以外のメインディッシュって想像できないなって。
＞トーリ
ドヤ顔
＞佐倉
僕の行きつけの店は百八店まであるぞ（きり」 |
| ◆八雲紫 |
「
,. -──-- ､_
,.r ⌒ ヽ //⌒l | ｀ヽ､
,',､ゝ＿＼nｲ /ﾉ ﾉ ヽ,
r'y､/⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ_ ',
とﾍ＿,.'-─'´￣｀ｰ-＾ｰ-､_ｉ ｀､l
ﾉi ハ ハ ﾊ ﾉヽヽ ､＾ヽ
（｀ヽ,.へ ﾚ .ｲ ○ ヽ､! ○ l ノ ヽﾉ いざ、クマ鍋～
(と7 / ｀!ｰ-) 7 "" ｒ─┐ ""从 )
| .| (Ｙ ヽ、 ヽ_ノ .ノ ( ﾊ
ヽ.! ﾄ､7｀｀' ｰ-rｰ=T7レｰ ､.(｀ヽ ___
-8く￣::ヽ､_______.iﾍ＿／｀7⌒ヽへヽ＿_i/ ｀ヽ.￣ﾆ=8-
｀ー――――――-ヽ､__､ﾉ――――‐'"´￣」 |
| ◆藤原妹紅 |
「まあ、最近怠系RPばかりだなとは思ってはいるけれど。
やり易いからしょうがない。可愛くはないけどな。」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
, - ―――-､
/:_:_:_:_:_:_:_:＿＿ヽ＿＿＿＿__ , --: .､
/: :ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--―――――, -'――――--'.: : : : ヽ
/: : : :ヽ;;;;;／: : : : : : : : : : , - : : : : : : ヽ: : :/: : : : ヽ: : : : :ヽ
./: : : : : : /: : : : : : :,. : : : ､､: : :/i: :ー-: : : : : : : : ヽ:ヽ: ヽ: : : :ヽ
/: : : : : : /: : : : : : :/: :,. : ヽ､:_: :V: :l: : : : : :/ ＼:ヽ: : : :l: : l: ヽ: : ヽ
/: : : : : : :/: : : : : : :/l: : : : : : : /: :l: : : : ,:/ ヽ:ヽ: : : : : l: :ヽ: : : : :.ヽ
/: : : : : : /: : i: : : V: :l: : : : : : /: l: : : : : /:/ ヽlヽ: : : :l: : : l: : :l: : : l
./: : : : : : :l: i: : l: : :/: : l: : : : : :/i:ﾉ: : : : : ｲ/ ヾ l: : : |: i: !: : : l: : :l
/: : : : : /: :|: :i: : i: :/: : :l: : : : : :ｲ:A: : : : :/il u _l _i: _:A: i: : : : :l: : :l
/ : i: : : : : /: l:､:ヽ: :Vl: : : l: : : : : :l.l:| l | |l __,ノ/ T |:.ハ:i: : : : :l: i: l
i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´ | ,V_,イl: : : : l: l:/
l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ | .! , <'´/ l:|: : : :ｲ:/
l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : | l _二二 ｲ;;;} l: i: : /:/
l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐￣r￣i, ヽ じ ,っ l/: :/:/
l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/＞Lヽ: : : ヽ: i {ﾞし | ヽ ,,/: ｲ /
V:l: i: : : : l: : : l: : :| , ワ,＼: : :ヽ:ヽ _ゝ- ',. - ､ ,,,,イ l: i ＞マミ
.l: i: : : : : : : :ヽ: :!､ヽ___ ヽ ＼: :ヽヽ'-' ,,, ﾉ l:.| ひゃ、ひゃめろーーー！？そうやって
ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ､___二_ ゝヽ: :ヽ ＿, ..ｧ ／:.:.|l:.| 原作見たく、私のソウルジェムを撃ちぬくんだろ！？
ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― ､ヽ､_ ヽー ,f-, - '´ ／: : :o:|.l:|
ヽ:ヽ: :ヽ: : : .／ ヾ-_-- ー ､ ＿＿＿_ ／: : :i: : : :|ヾ,
ヽ:ヽ: :i: ／ ヽ ｀ヽ､ヽ､ /: : : : : : :,: : :l|: : : l ヾ,
l: i: :/ ヽ:.:.:.:.:.:.: | / }: : : : : : l: : ハ: : :.l ヽ
l: / }ヽ:.:.:.:.| |,/' /: : O: : :l: : :| ﾞ､: ::l
V /,lゝヽ:| ! /: : : : : : : :l: i: :| ﾞ､: :|」 |
| ◆キュゥべえ |
「＞杏子
僕が君達に撃たない理由は無いからね。
魔法少女同士仲良くするといいさ」 |
| ◆⑨マー |
「
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 鴨と狐は今回はいなかったけど クマがいれば鍋は足りる か
| ( _●_) ミ じゃ、お疲れ様クマ
彡､ |∪| ､｀＼
/ ＿＿ ヽノ /´> )
〔_￣ (＿＿＿）￣￣￣ (_／￣￣￣〕
（￣￣￣￣ι￣￣￣￣ .:.:.:.:.）
（ ι 姿焼 .:.:.:..:.:.:. ）
（＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.）
＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／
_＿＿_〔 从从从从从从 〕_＿＿
| 【○】 |
|_＿＿＿______＿＿＿＿＿＿＿_|」 |
| ◆巴マミ |
「クマ鍋の理ね……素敵だわ」 |
| ◆重音テト |
「＞妖精、病み
つフランスパン
＞薔薇水晶
いやいやいやいやいや！ 全然よくない！」 |
| ◆雪華綺晶 |
「
i´｀ 、
｀ ) _ _
i:,／/ - ´ ￣ ￣｀ - 、 ,_､
__;,.〃y/ ＼ ｀´ヾ
,__ >／ﾉi / ｀＼ /´´
iしe/ﾌ￣ / | | ; /ｲ>i
_ 〃´￣// / | | | | ヽ Y>=ﾚ>
,-´ ／ /ｲ/ / | | | | | |＼fノ,､ ＞ばらしーちゃん
/ // // ;; ,, , | | | ; ; | | | iヽ｀｀ヽ
/ / / // i ｀ | ; | i | l i ll | | | |｀ _|ノﾉ
/ / // l/ ｀ー-､_|l l | ヽ ├-- ､l ; l l l ´(ヽ 「暴君」のばらしーちゃんなら話は別だけどね。
| l / / l | |,､／r､ゞﾊﾍ｀ |=_ﾉ |/| i|｀ / ｲ/,, | |l |
| | / // // |ｒﾊﾋ妥>ｙ>｀ ｀ﾍ|イテ〒ﾉ // /lヽ |
ヽ ヽ ／ / / il |ﾄﾐ=>ソノ くゝ'シ_| / / /i | それだけは、殺さない
＼／ / // l i"｀(ヾ . ￣゜ / ／/ /i ヽ ヽ
／/ / /ﾉ ｲ -ヽ r´´ ､_ ___, / / / i il ヽ ｀､
／ / / ｲ /l､ ﾄ ＼､ ／/,/´￣ﾌ __ノ"i ＼
／ / | | ; il ,_＿) ｀ ン ミ ､ _ イ / // ／y´＿-ノ ヽ
／ // l / ﾉ i /l -つ、- ヽヾ ｀>< l i/ / ´〃-´ i｀､
/ // il l / / l / ＼＞＿｀___ ,-､ <il ヾ --- 、i´-フ i ヽ」 |
| ◆トーリ |
「チルコンってヤンデレとは違うのか？＞病み」 |
| ◆重音テト |
「＞マミ
ちなみにフランスパンの長さは僕の胴と同じ位かな（ｷﾘｯ
＞八雲
思い出したように言うんじゃないよ！
むしろ忘れてなっ！」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
／::,,,,,,,-‐///ヽ _,...-―――-. .-= ､ ヽ ＿＿
: : : /＼////////）'´: ――-: : : /: : : ／: ´￣: : : :ヽヽ
: : :/ : : ヾ/////,/: : : : : : : : : : : :/: : : /: : : ／ハ: : : : ヽ',
: :/ : : : : 〉/////: : : : : : : : : : : /: : : /: : : /::/ l: : : : : ､ ',
: : : : : : ::l///// : : : : : : : : : : : l: : : : : : : /::/ .!: l: : l: : :l ',
.l: : : : : : )//／l: : : : : : : : : : : :l : : : : : : ﾑ/.-＝､l: l: l .l: : : l:ヽ
l: : : : : : ー':/: :l: : : ｀丶､: .ー-l: : : : : : / l .l/l/l ﾉ: : : ll: lヽ
: : : : : : : : l: l: :l: : : : : : : : ￣: :l: : : : : / .,,＿l lﾉｲ: : : /: .l
: : : : l: : : :! .lﾍ:l: : : : : _: : ￣ニl: : : : ,ヾ''T＝=< /ﾉ ｲﾉﾉ lﾉ
: : : : l: : : ｌ: :l: ヽ: : / へ｀ヽ: : ﾊ: : : :l .l:U:l l '´ /
: : : : : : : : : l l: : : ,' ／ヽ丶_l ﾍ: : l ｀ ┘ ヽ
: : : : : : : : : l ' ,: ヽヽl ﾉ l ＼l ヽヽヽ ｀>
: : : : : ':,: : : ﾄ､ ＼: ヽ_⌒_,､ l /
ヽ: : : : : ',: : ヽ: ｀: ､:＼￣ ,__ / ) ) もぐもぐ…ごくん
ﾄ: : : : : ',: : : l: : : l ゝ,､ ' ｀／ ＿ ,-、 あ、フランスパン買い占めて、今クマ鍋しかねぇから＞テト
: : ハ: : : : l: : :ﾄ : : l l ＿＿_＿/ ﾉ≡// ﾉ
／: : ヽ: : : l: : l l: : l / ￣￣ /ー, ノ/／⌒l
: : : /: : : : : : : l l / l l_ （｀/ l l 7 _,.- ´)
: : /: : :l: : : l l lﾉ―-ﾉ l ヽ ! .l ｀ﾌ _彡´l
／: : : l: : : ＿＿ ｀＝=,､ヽ 〈 y､ ＼ l | l >'´__ノl
: : : : :/ ,.-= ￣ ￣＝= _ ｀丶､ l ヽ_ ', ｀フ ｀.ﾉ
_-―=＝―-￣ニ ＼ l ｀ー｀-‐´ /」 |
| ◆病み |
「クマ鍋最高！」 |
| ◆巴マミ |
「
. __彡ｧ {__,′ ./‐-ｘ_ ./ / ./ }.} ', |
. ∠, (_{ :|-ｧ､__.ﾖ=ｧｰ/ 从 i .l |
/ ,.ｨ ∧ .: ,c|/_ ◯卞, ,′ヾﾍ､_∧ .| .| i j
.. ,′／/ ,八 Ⅵ |! | ｀¨≧! { ミZ_｀Ⅵ､_ } ,′,′ ＞佐倉さん
. i/i/ /｀ヽ-‐' ヽ.Ⅵ U i ≧､◯｀jヽ / ./ /
. ／ ｀ヽ､_,j､ J __ ’ ｀ｰ.,'っ/ ／.／ もう私は死ぬしかないじゃない
`ｰ｀ヽ {{ ',___＼ }} ｀ ､＿.､ / 厶イ.／
. r‐-､ ヾ ＞‐…‐＜..､ u ノ /／¨￣￣｀i､
. 丿 ヽ_...／.::::::::::::::::::::::.＼ｰ―――‐ｧ.‐く｀¨´ ＿__彡' :}
. (｀ヾ ／ //::::::::::::::::::::::::::∧∨￣￣￣〉 ／￣￣ ｀ヽ __.丿
... ｀¨/ .| |::::::::::Y釜Y:::::::::::| |---‐‐‐' / Y´」 |
| ◆巴マミ |
「
, -───- ､
／: : : : : : : : : : : : : .＼
ﾄ､ /: : ,. -──- ､: : : : ＼
ゝ V( ))／ ｀ヽ: : : : ＼
／ 〃 Y^y'´ ) ｀ヽ: : : :〉
フ {{ / / / 人 ＼/
イ ヽﾉﾉ / ／ /／ ヽ ヽ
/ ／ 〃 / / ／ ／ ヽ＼ !
|／ 〃 { ＞‐メ､ -‐ ＜ ﾘ ヽ ！ ＞ぼっちが似合うのはマミ＞佐倉さん
ヽ Vﾊ / ｨ.:.:下 不::.ヽ } ﾊ|
) /Vヽ ＼ ﾋ.::::ｿ ﾋ.::::ｿ ﾉ イ
ノ | / ( ＼| ,,,,,,.. ' ..,,, ／イﾉﾉ ‐‐┐
|/ ) ﾍ _ r イ __ }
/´ ￣ ｀ヽ > ｀ . イ,. '´ 〈
( ＼ ＞ ＝ ＜ ノﾉ ,. ﾉ
ヽ｀`ヽ )VTT´ ￣￣｀L ,. '´ -=＜ __
r── ミﾐヽ ,. ｨ ｲ77´ ￣｀7 //´￣｀ヽ´￣￣｀ヽﾉ
} ﾉ ﾚｲ ﾊ ´￣｀ l l '. (
r── ミﾐヽ／/// | l V }ミヽ __ ﾉ
フ / く ///レ' ｀Y´ ｀ヽ＼
／ { {:{ } Y )
＼ ∧ い ﾉ ノ´
＼ ＼ ィ芥ゝ＝＝＝= ＜ ｀T´二二 Y´
｀Y {::j}j :::::::::::::::::::77:::::::::7ﾊ |
「|:::i l .:::::::::::::::::://::::::: // 「￣￣ |
/´|:::i l ::::::::::::::::://::::::::// { |
/ ﾉ://:::::::::::::::::{ {::::::::〈〈 i |
/ /:://::::::::::::::::::::| i:::::::::::ヽ＼| |」 |
| ◆トーリ |
「このドS＞テト」 |
| ◆病み |
「や、病みRP専門は卒業したのさ！ヤンデレ巫女はもういない！＞テト」 |
| ◆キュゥべえ |
「てとなべってなんとなくかわいくないかな。」 |
| ◆藤原妹紅 |
「今日のメインディッシュは熊と筍の鍋。
ということだ>テト」 |
| ◆ぎん |
「 ,､ｭｪ:: ,,.、
, 薔///ミマヽ
／^＾|^“^,､^ ヾ ﾏ､ヽ.
/ ! ,=.､ﾍ l⌒ !│ﾐ＼{ もこーおねーたんはありがとです
; | |,=、 ｀'⌒d. ﾄ ∧¨ﾞヽ
i iヽ!ｃ v´｝ ,' ﾊ ﾘ ' ,
| ＞=-¨イ/ｲ、 ヽ たのしかったです
. | .〈{＝｀ト､ 〉 ＼
. | ,',/}｛ヽ} ＼ 〈 ヽ
| }}、/乂__ ＿ ﾊ ＼ ､ヽ
| ﾚ'//,--､////＼ﾄ. ＼｀ヽ
', ／//＞＜∨////＞= ＿ _ ＼
／////=‐=＝∨///ﾄ、//╋ ￣
／ ///∨ ＼////ｰ ､
レ' ////! ＼/╋ /!
〈 ╋/} ,.;ｭ.,,ｬ.,ｧﾞ＾^゛^ ─┘
ﾍ／ﾞ゛＾'' ｗ u.tヘ,_〉
＾ ^ }.∧
〈__/」 |
| ◆薔薇水晶 |
「＞白薔薇のお姉様
中身的にも…絶対に殺されると思ったよ…役職的な意味で…
＞テト
あいさつのつもりはなかったけど、それでもいいよ…？」 |
| ◆DIE妖精 |
「クマ鍋最高です！」 |
| ◆重音テト |
「＞トーリ
ジャムなど外道。フランスパンは生が一番。
ただしオリーブオイルだけは認める（きり」 |
| ◆佐倉杏子 |
「
／ / ,r ====ヾi/r=' ´￣￣｀ヽ､:｀:ヽ､
/ / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -､. r-､
,. ////／: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
,／//////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / ｀ヽ: : : : : :l: : ヽ､
〉/////: : :/: :/: : : :ｲ:/ |: : :/ ヽ:i: : : :.l: : : : ヽ
/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l､__ |: / !:l : : : l: : : : : :l
/:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / | |X､ l:|l: : : |: : : : : :|
i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==､ヽ ｀ー __,ﾘ,|- /l_:|: : : : |
/:ｲ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}ﾞヽ _/__|:/ |: :l: : : :i.|
l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :| ﾞー' ' イ/r-､, |:/: : /l:|
!' .|: :l: : :,>,-､ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ !,-'ﾘ ' /: : :/ |:!
| .l: :|: : { { /,> ヽ{ ' ｀ﾞﾞ /: : / / あー、そういやキュゥべえのやつ、矢撃ってたのか
| l: :lﾞ､:ヽ ､_ ゝ, ,. -- ､ ヽヽ/: :／ ある意味、女神が似合うから、困ったもんだ＞キュゥべえ
! ヽ!ヽ: :ヽ二´__ / ´ ｀,ゝ -'イ
ﾞ､: : : : : : i＼ ｀ ー ― '´ /i
l: :i: : : : :| .i｀ヽ､ , . イ: |
__ |: :i : : : :| | イ ´i: : :.iヽ!
/ __ ｀ヽ,.r―t- ､| | l: : : | ヾ
i/ ｀ヽ､＼｀ヽヽ､ ト-､i: : :.|
/ }｀ヽ､ ＼＼ ヽ , ヾ / ー‐ 'ヽ」 |
| ◆八雲紫 |
「
/r- ミ ､_ -─- ､＿＿＿__
// , ´ﾍ} ／r──- 、} ＿jr─ｧ
// / }} ／／ ｀ヽj | ヽ_jﾊｰ'
{ { 」 ＿ {{L__/／ l |ヽ ノ:::ﾉ
/｀ヽゝ⌒ヽ ＼{{ｿ＞- ､ l | } ／:／
l / r‐ｧ‐＼＿{＿_､ ヽ､＿r=くﾉ / /__:(
くヽー' / / / ｀Y⌒ } }- ゝ、 ヽ｡ﾐx、
l / 斗ミ､ rf─‐-ヽrｧ'⌒Y､__ｨ´{ }ｰ:':::＼
|イ | / / N、 } ＼ト､ ﾘ ｜ !ノ |::::<●>＼
|｜ ﾊ{ {{刊ﾊ ヽ/ィ斥示〉ﾍ / l j::::::::, -- ､:} あ、クマ鍋最高
＼Ⅵ｀弋ソ 辷tン/ ｨ´ }＼／::::::く ( l ) /
ﾉ爪wx _ ￣wxィ´｜ ヽ ＼:::::::::::￣/
/ / 个ト _ ヽ)__. イ｀j | ＼ ｀丶、:/
／ / |ﾉ「 {|::ゞ-'::/ / |ー─-=､＼ ｀}
／ / ｜' rキ:::::,ｲ l ﾊ__＞ ´￣＼＼ l
/ / ! f´::::::::::く ! ∧}｝ ＼｀ヾｰ|
l { lゞ、:::::::::::::Y=zﾍ ﾉ lヽ ﾉﾉ
ヽ、 ｀ト､_∠ ﾉー‐r--| r=ゝｲく}} -‐ .＞' ￣
、r=x ＿＿l ﾉ}_/｀V l ﾊ´/! ヾ'⌒Y::l| /＞
rゞ=' -‐＜::::::/ヾ}_〃} 〈 ﾍ / l／! ﾚ' }::|}＞ ´
L_}｀ー'ﾟ-‐'─｀ｰ'ｰく7 ト､ ﾍ ヽ/ ∨/__ｿ
＼ く￣ イ⌒ヽ、 / }
＼＼＿＿フヽ、＿＿,.イ
￣｀ｰ'´ ｰtjr'￣」 |
| ◆巴マミ |
「＞テトさん
それ絶対３本目あたりから口の中パッサパサよ！？
フランスパンの種類にもよるけど！」 |
| ◆ぎん |
「え？＞テト鍋」 |
| ◆藤原妹紅 |
「まあ、兎も角。
ぎんが可愛かったからよしとしようか。
…こんな生活も、悪くはない、かも。」 |
| ◆重音テト |
「＞ぎん
えっ……えっ？」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ(嘘)」 |
| ◆火力命 |
「いやぁやらない夫には悪いことをした（無反省）
ではまたどこかで！」 |
| ゲーム終了：2012/09/11 (Tue) 02:53:38 |
