| ◆できない子 |
「
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ ……あ、お疲れ様。
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘
i´￣ ｀|::::|
j| |::::|
／ |:::::|
／ / ｌ lrｪﾘ＼
＼/ | ／
｀ ｰｒｰr┼‐ｒ'´
|::::| |::::|
|::::| |::::|
,ﾍrﾘ ﾄｰ}
`ｰ' `ｰ'」 |
| ◆できない子 |
「
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘
i´￣ ｀|::::|
j| |::::|
／ |:::::|
／ / ｌ lrｪﾘ＼
＼/ | ／
｀ ｰｒｰr┼‐ｒ'´
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,ﾍrﾘ ﾄｰ}
`ｰ' `ｰ'」 |
| ◆できない子 |
「 ＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘
i´￣ ｀|::::|
j| |::::|
／ |:::::|
／ / ｌ lrｪﾘ＼
＼/ | ／」 |
| ◆できない子 |
「 ＿ _,
＿__,＞ Ｙ´'ー-､
＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_
＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
／ ヽ ｀Ｙ′之＞
. / , l、 、 , ､ | ヽ }<
ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ |
|ハ |（●） （●） / / ,/ﾚ′
`| ヽ 「)'/|/
ヽ､_ ― _,.ィT/
l 7Eニ::ィ1│
'ｲ／ヽ::::｀l┘
i´￣ ｀|::::|
」 |
| ◆チルノ |
「もっと後ろよ、女子トイレに居るわ！＞あらき」 |
| ◆神原駿河 |
「ん？今日じゃなかったっけ？
まぁいいや。正確に把握していない」 |
| ◆銀河美少年 |
「というわけでこんどこそお疲れ様！」 |
| ◆神原駿河 |
「＞阿良々木先輩
何、夜はこれからだろう。
今晩0時から真紅鯖1000番地記念決闘があるというのに」 |
| ◆阿良々木 |
「僕の後ろはトイレの便器だ！＞チルノ
ついでに今、流したからなアスタラビスタ！」 |
| ◆やらない夫 |
「ああ、扉に！扉に！」 |
| ◆銀河美少年 |
「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」 |
| ◆チルノ |
「あたいチルノ、今あなたの後ろにいるの！」 |
| ◆阿良々木 |
「……お前ら、どこに隠れていた！？
もう寝ろ！ 解散だあああああああ！」 |
| ◆チルノ |
「個室ｗｗｗｗｗ」 |
| ◆銀河美少年 |
「ざわ…ざわ…」 |
| ◆やる夫 |
「 - - 、
/ (● ●）ヽ
ゝ（_人_） ノ
/ ヽ
. （| |）
.し Ｊ」 |
| ◆阿良々木 |
「
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|.:.:.:.::.:.:.:._＿＿＿＿＿＿＿＿_.:.:.:.::.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l￣￣￣￣￣￣￣￣l|.:.:.:.:: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:| 「ジョージ・ブッシュ」
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l＿＿＿＿＿＿＿＿||.:.:.:.: :. :|
|.:.:.:.:.:.:.:.:￣ ￣￣￣￣￣￣ ￣.:.:.:.:.::.:.:|
|.:.:（○）.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:.:.|
|.:.:.:.::.:.:.:._＿＿＿＿＿＿＿＿_.:.:.:.::.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l￣￣￣￣￣￣￣￣l|.:.:.:.:: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.|l＿＿＿＿＿＿＿＿||.:.:.:.: :. :|
|.:.:.:.:.:.:.:.:￣ ￣￣￣￣￣￣ ￣.:.:.:.:.::.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
」 |
| ◆阿良々木 |
「『ブッシュはいなかった、４つ目のクラスにはこう書いてある』
|￣￣￣￣￣￣.|
| |
| 。 |
| |
| |
| |
| |
| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆チルノ |
「ｺｿｺｿ」 |
| ◆阿良々木 |
「『ブッシュはいなかった、３つ目のクラスにはこう書いてある』
「頭の悪い子のクラス」
|￣￣￣￣￣￣.| |￣￣￣￣￣￣.|
| | | |
| 。 | | 。 |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆神原駿河 |
「皆居るじゃないかｗｗ」 |
| ◆アチャ子 |
「ﾜｸﾜｸ」 |
| ◆神原駿河 |
「ない子ｗｗｗ」 |
| ◆阿良々木 |
「『ブッシュはいなかった、２つ目のクラスにはこう書いてある』
「普通の子のクラス」
|￣￣￣￣￣￣.| |￣￣￣￣￣￣.|
| | | |
| 。 | | 。 |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆神原駿河 |
「あの謎ドールズ村の3Wが揃ったな」 |
| ◆できない子 |
「 ＿ _＿
＿＞Ｙ ＜_
＿>z二＿_`ー≧＿
＞┴――＜￣７イ
／ ＼/之＞
/ ﾊ | ｜|ヽ
`｜ ﾌT/ ヽT寸ﾚ｜｜| |
ﾚﾚ(●) (●)/ /ノＶ
」 |
| ◆阿良々木 |
「『クラスが４つあり、１つ目にはこう書いてある』
「とても頭の良い子のクラス」
|￣￣￣￣￣￣.| |￣￣￣￣￣￣.|
| | | |
| 。 | | 。 |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆やらない夫 |
「
＿_＿＿__
／ノ￣￣`ヽ::::ヽ
/ .i（● ●）l !::::::|
| | （_人_） | l:::::::|
ゝ､＿＿_ ノ_,ノ;;;;ノ」 |
| ◆阿良々木 |
「『ブッシュ大統領のお母さんが授業参観に行った』
n
／__＼
；, r!_¨_¨_¨_h ,';i';.,,'
i；';, |l__i||||||i__l| ,；';.,,';i,,'
,.;；:;:､＿＿＿＿＿r‐‐F三三三三!‐ ｭ＿___.;；';i；';,,';,,
：､;； ：;､甘甘甘甘|H | |ll |ll |ll |ll |.|H |甘甘,.;i；.i,,';,,';
.;｡ :；;:､;,.ロロ.ロロ.|ﾛi.| |ll |ll |ll |ll |.|H |.ロロ ;；,Yi；';.,';
,.;；:｡ ；ｿ ┴ ┴┴ ヒﾆ三三三三三ﾆ.ﾖ┴┴；､;；:l｡'';
, -'": : _,,.-‐''" : : : : : : /: : : : : i: : : : : : : : : ｀ﾞ''ｰ-､,_'; 」 |
| ◆神原駿河 |
「全裸正座待機」 |
| ◆阿良々木 |
「
,ｲ
/:ﾉ
/:/
,.|::{-─‐-
／.:::::::::::::::::::::::..｀ヽ
γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ┌─────────────┐
{.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::| │阿良々木暦と学ぶ ......│
|::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::| │ │
|::|::::::::|‐-＼ ＼.＼::::｀≧=‐ │初歩のアメリカン・ジョーク .│
|::|::::::::|ｰtｯ ＼|＼ﾄ､:::｀ミ=‐ └─────────────┘
|∧:::||ﾊ｀¨´ l |::::ﾄ､|
j从入 ___ /＼!
ﾑﾉ＞´ イ |ﾆ=＼
／ﾆニ} 寸ﾆﾆヽ
/ﾆﾆ二/ 寸ﾆﾆﾄ､
／〉ﾆニ/‐- -‐ ´}ﾆﾆﾆ=＼
. ／ﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆ=ヽ
ｉﾆﾆﾆﾆﾆニ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
|ﾆﾆﾆﾆﾆニ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|」 |
| ◆阿良々木 |
「……よし、もう全員いないな？」 |
| ◆神原駿河 |
「
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,:'::/::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
／:::;'::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::'
／::::::::i:::::::::,':::::,ｨ:;ｨ:::::::,::'::／//:::::::::::::::::::::l
. / ::／:|:::::,ｨ::／ﾒヽ:::／／ // !::::::::::::::::::::;
/: ' /-!::::k|/≧ﾐ|／ ≠==|::;4::::::::::::::;
,'{ |ﾍﾊ.｛::J:ﾘ! ／ﾆ＝=/ j:::::/:i: ,' それでは、村建て同村に感謝しよう。
/:ﾍ ! ´｀¨´ ｛::J ﾊ/:::/_::|/
|ヽ; ｀¨´/.イ }:| 村はおめでとう。お疲れ様、次もよろしく頼む。
!:::: ′ / /ﾘ
. ',ﾊﾍ ＇ __,、 ムイ/
. V ＼ イ::ハ/
,xj ヽ __,. ,.-≦Vｨ/
／Vﾉ {ヽ/
, -. . '´￣: :|';';∧-- -―/;'｀ー― ― ‐. .､
／: : : : : : : : : : |;';';';∧ /;';';';|: : : : : : : : : : :ヽ
. ,': : : : : : : : : : : :.:|;';';';' ∧. /;';';';';|: : : : : : : : : : : : ',」 |
| ◆やる夫 |
「ログ読み完了ー
一条さんは霊界での宴会部長、ありがとうございましたおー」 |
| ◆できない子 |
「霊能ローラーするとほぼノーミス村になるのよね＞真QP辺りを霊能ローラーすると」 |
| ◆神原駿河 |
「えー＞阿良々木先輩」 |
| ◆できない子 |
「よーするに10(恋人死ぬと9人)しか吊れなくて、恋人含めて8回吊りを使う必要があるから」 |
| ◆シノン |
「では私も落ちましょう
お疲れ様でした」 |
| ◆神原駿河 |
「霊能にQPが出て、吊り稼ぎをする事が多くなると村は次第に放置するようになる。
それを狙って狼狐が霊能に出る。ローラーをするようになる。これの繰り返しだ。
「環境メタゲーム」さ。禁止事項である「個人メタ」とは似て非なる概念だ」 |
| ◆やらない夫 |
「それじゃや俺も落ちるだろ
村建て＆同村感謝、お疲れ様だろ」 |
| ◆チルノ |
「そろそろ＼おチルノ／お疲れ様ー」 |
| ◆やらない夫 |
「もっと他にいるだろ…、鏡音レンとか、銀河美少年とか、不動遊星とか、ヒゲとか…」 |
| ◆阿良々木 |
「全部、却下だ！＞神原後輩」 |
| ◆神原駿河 |
「狐混じり警戒、だ」 |
| ◆チルノ |
「やらない夫×阿良々木 こうか！＞あらばま」 |
| ◆神原駿河 |
「鉄鯖の場合、霊能ローラーをするのは警戒という面が強い」 |
| ◆秋瀬或 |
「では僕も失礼しようか、みんなお疲れさま、人外陣営はドンマイ、ミスではないしこんな日もあるさ
やる夫君は村立てありがとう
」 |
| ◆阿良々木 |
「……さて、このジョークはメモ帳に仕舞っておこうかと思ったが
狼への感謝の気持ちを込めて披露するべきか」 |
| ◆やらない夫 |
「一番上は断固拒否する＞神原駿河」 |
| ◆できない子 |
「レンがアチャ子GJ遺言だとどーなったかなー
アチャ子恋のレン女神主張とかあって五分かなあ」 |
| ◆チルノ |
「ブルボンおいしいです＞あららぎぎ」 |
| ◆秋瀬或 |
「残すメリットもデメリットもあるからなかなか難しくなるね>シノン
僕ならどうするかな……ちょっと宿題かなこれは」 |
| ◆神原駿河 |
「＞阿良々木先輩
阿良々木×やらない夫
阿良々木×秋瀬或
阿良々木×一条
阿良々木×メロン
どれが好みだ？」 |
| ◆銀河美少年 |
「それじゃあ皆お疲れ様！
アチャ子さん、輝く青春、楽しかったよ！ありがとう！
君の銀河は、もう輝いている！」 |
| ◆阿良々木 |
「待て、ホワイトロリータは決して淫語ではない！＞チルノ
れっきとした商品名だ！」 |
| ◆秋瀬或 |
「霊能、巫女は確実ではあるね
ただ22の霊は即ローラーしないらしい……僕も詳しくないが>レン
人数が多いほど霊能情報の価値は上がるからね」 |
| ◆阿良々木 |
「ああ、僕もさ＞神原
初日はお前が女神じゃないことを神に感謝したが、付け加えるならお前が敵じゃないことも感謝だ」 |
| ◆チルノ |
「シロリー・・・＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／＞ああららぎ」 |
| ◆できない子 |
「阿良々木と銀河美少年くらいしか見られる場所ないなーって初日で
不動が凄く色々と心証良かったからそこ真でいいのかなって感じ」 |
| ◆鏡音レン |
「そんじゃー、今度こそ落ちるよ」 |
| ◆鏡音レン |
「そうかもしれないね、ただ占い騙りはしなくてよかったかなって、アチャ子が騙りに出てたから
今回は霊能か巫女で出るべきだったかも＞遊星」 |
| ◆シノン |
「アチャ子GJの遺言があったら私はどう動いたかしらね？
内訳的には狂女神主張しかできないかな」 |
| ◆阿良々木 |
「馬鹿な、これだけ真っ白な僕が……！？
巷ではホワイト（ロリータ）阿良々木とまで呼ばれているこの僕を、怪しんでいただと！？」 |
| ◆神原駿河 |
「ただ、まぁ、楽しかったよ。それは事実だ＞阿良々木先輩」 |
| ◆不動遊星 |
「では俺も落ちる、お疲れ様だ」 |
| ◆やらない夫 |
「おかしいな…、素村では常に役持ちを疑われるだろ＞西野カナ
村からも、人外からも」 |
| ◆阿良々木 |
「なん……だと……＞神原」 |
| ◆不動遊星 |
「レンはせっかくだし騙り出てよかったと思うぞ
こういうときは霊能に出ればロラされて恋人が吊られる危険を回避できるし
占いに出て○出しても可、まあその場合対抗に●分投げられる可能性あるが」 |
| ◆鏡音レン |
「じゃあ落ちるよ
お疲れ様、みんなありがとう」 |
| ◆神原駿河 |
「私は阿良々木先輩を信用した等とは一言も言ってないぞｗｗ
初日は寧ろ人外目にさえ見ていたｗｗｗ」 |
| ◆秋瀬或 |
「カオスになった事だけは確かだねw 恋人以外全陣営視点で混乱するw>レン」 |
| ◆金糸雀 |
「ではお疲れさま、珍しい村を建ててくれてありがとう」 |
| ◆グレーテル |
「そうね、兄様との同陣営を夢見て・・・私も落ちましょう
あぁ、空が・・・綺麗・・・・」 |
| ◆神原駿河 |
「…１つ、勘違いしている様だが」 |
| ◆西野カナ |
「>やらない夫
あなたは潜伏役にしか見えなかったよｗ」 |
| ◆鏡音レン |
「アチャ子GJ遺言残せなかったときは後悔したけど、
あれで狼仲間にアチャ子が恋人ってばれるかもしれないし、
アチャ子何で噛まれないの？ってことになるから残さなくてよかったかも」 |
| ◆阿良々木 |
「お前はよくやったさ＞神原
あの時点では狩人が露出しても、狼は詰んでいたわけだしな
僕からすれば、僕を信頼してくれたことが何よりも嬉しいよ
ありがとう神原」 |
| ◆神原駿河 |
「そうだな＞できない子
謎の焦燥感に囚われすぎていた」 |
| ◆シノン |
「割と赤さんは狐だと思っていましたね＞RPと発言の仕方から
そしたら狼だったという」 |
| ◆西野カナ |
「こんなとこで反省まとめ終わり。ではお疲れ様。やる夫は村建てありがとう。」 |
| ◆やらない夫 |
「◇西野カナ ＞初日に一条－やらない夫－シノン
おかしい…、その中に一人だけ素村が混じっているだろ…」 |
| ◆チルノ |
「そういえばなぜあたい噛まれたし＞アチャ子」 |
| ◆不動遊星 |
「赤は狼狙いじゃなくて○狙いだったし
そこ●は予想外だった」 |
| ◆秋瀬或 |
「レンね」 |
| ◆銀河美少年 |
「初手○含めても
上手く皆の思考から外れれたと思うんだけどなー…
積極的に動かしに行かなかったのがしっぱいか…」 |
| ◆ヘンゼル |
「お疲れ様、今度は姉さまと同陣営になれるといいな」 |
| ◆やる夫 |
「シノンは投票見て役職目ってことで一条投票しちまったお……
そしたら一条も役だった件についてｗ」 |
| ◆阿良々木 |
「ああ、行ってみるといい＞秋瀬
僕もそれなりにお邪魔しているが、いいものだぞ
色んな村に参加することが僕の健康法なんだ」 |
| ◆神原駿河 |
「真占いGJは値千金だろう＞シノン
どんなGJよりも強く、勝敗を決するだけの力がある」 |
| ◆秋瀬或 |
「アチャ子GJの遺言とか用意してたらしいよw>できない子
結構混乱したかもね」 |
| ◆できない子 |
「占いローラーするつもりの進行ならあれでいーけど＞五日目グレーテル吊り
まああの噛み筋で占いローラーするのも微妙だった気はしないでもない」 |
| ◆西野カナ |
「噛み先を強く言えないのはいつものことなのでもう諦めた
それを改善するほど参戦することはたぶんない」 |
| ◆不動遊星 |
「正直いくら狼の数が1つ多いからといって
ここまで●を引けるとは思ってなかった」 |
| ◆正統派アーチャー |
「さて、お先に失礼するか
やっぱり俺が正統派！ アーチャーがお送りしました
じゃあお疲れさん」 |
| ◆一条 |
「では失礼するとしましょう。
お疲れ様ですよ、クククッ！」 |
| ◆やる夫 |
「【紅1002】やる夫達の大人数村 [1671番地]
～たまには２２人村もやりたい……～
２２人集まっていただき、ありがとうございました。
巫女は恋人になりましたが、順調に３－１○進行グレラン→霊能噛み信用勝負の流れ。
狩人ががっつり真占いを護衛し、
真占いががっつり信用を勝ち取り、ほぼ詰み状態になって村勝ちです。」 |
| ◆神原駿河 |
「勝利はしたが、反省点しかない村になったよ」 |
| ◆秋瀬或 |
「特殊村はいいねぇ……まぁ鉄ではこれがスタンダードなんだろうけどw
今度行ってみようかな……」 |
| ◆シノン |
「私は一つGJを出せただけですよ＞駿河さん
不動さんの占いが強かったのは確かですけどｗ＞ほとんどの結果が●」 |
| ◆西野カナ |
「初日に一条ーやらない夫ーシノンで迷って。
投票先を一条にしてしまったらさすがに変えられない。後悔はそこ。」 |
| ◆阿良々木 |
「君は僕視点じゃ、ヘンゼル以外に囲いもいなかったしな＞グレーテル
狼目のアチャ子の○に●を出せるのも好印象だった」 |
| ◆できない子 |
「潜伏女神がそこかー」 |
| ◆一条 |
「シノンを吊っていれば、不動も死んだ…………
がっ！！ そこから先……！！ ●吊りを超えた先……そこを生き残るのが重要……！！」 |
| ◆不動遊星 |
「5日目にグレーテル吊りは少し早かったかなと思う
グレー吊りでもよかったが、まあ結果オーライだ」 |
| ◆神原駿河 |
「あれっｗｗ＞不動＞やる夫パンダ」 |
| ◆アチャ子 |
「噛みに関しては言い出せなかった私が悪いよ
」 |
| ◆グレーテル |
「そうね、結果論で今回は合ってたけど（それでも狩人露出が早まった）、
絶対占い全偽だ！ってならともかく、１６人じゃ別にまだ吊らなくて良かったのよねぇ」 |
| ◆阿良々木 |
「QP女神村はかなーーーーーり役職も村も辛いので、そこまでやるのならもっと突き抜けた方がいいぞ
バランスを考えるなら、今くらいがちょうどいい」 |
| ◆神原駿河 |
「あの進行で勝てたのは、不動とシノンの強さあっての事だからな。
正解だったのは結果論でしかない」 |
| ◆やる夫 |
「まぁグレーテル吊りよか、やる夫吊りバランスでも良かったところではあるけれど。確かに。」 |
| ◆金糸雀 |
「霊能噛みを押した方がよかったかな
恋人が騙っていたのなら尚更」 |
| ◆阿良々木 |
「あとは、そうだな＞要望
シンプルな１８QPや、２２人毒QP村でもいいと思うぞ、やる夫村では慣れていない人も多いからな
たまにはいいものさ」 |
| ◆西野カナ |
「まあ５日目にグレーテル吊りは早かった気はするねｗ」 |
| ◆鏡音レン |
「こういう村での女神初めてだったんだよねｗ
実は推理できてなかった」 |
| ◆不動遊星 |
「やる夫は4日目アチャ子が○出してるんでパンダだったがな＞神原」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼ __
／ ＼ ┌┐┌i .┌┐ __ ┌┐ | | [][]
| u | ｜└[][]L.ﾛﾛ | [][] | | ﾛﾛ | [][] l└─┐
| ヽ ノ u ｜ ｜┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l￣￣
／´ fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ, | └┘..凵 └┘ | l￣__l￣￣.┘
/' ヾ| .（__人__）⌒`/ | .└┘
,ﾞ ／ )ヽ(,｀⌒ ´ | | ヾ、
|／_／ ﾊ ／:} V:::::ヽ
/／ 二二二7 ／u' __ /:::::::/｀ヽ なん…だと…
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ アチャ子可愛すぎじゃね？
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ」 |
| ◆正統派アーチャー |
「いやいや、村建てサンクスだぜ＞やる夫
22人とか普通村だとそんな立たないし」 |
| ◆グレーテル |
「２女神というかＱＰ女神」 |
| ◆秋瀬或 |
「だね、ちょっと早かったと言うか17の進行になってたね>神原
まぁ結果オーライではあるけど」 |
| ◆グレーテル |
「２女神はやめといた方がいいわとは言っておく・・・・・・・・・
お祭り村的なノリじゃないなら」 |
| ◆阿良々木 |
「僕を残さないでくれ！＞希望
やめろ、どれだけ僕の胃が大変な事になったと思っているんだ！」 |
| ◆銀河美少年 |
「 ､w:::::.､y､
, '´｀ ､ ､ｰ--‐'__::ミ_ ､Nヽ
／ ＼-──､ ㌧::::::::::::::＞ ヾ,
__ ／ ＼ ＼ ∠ -ｧ::::‐´フ_斗zｧ >
/ ¨¨ '‐- __ ＼ ＼ , へ ´Ｚ:::::::＜{ ∠ｨ´
/ ‐- _ ＼ ＼ /‐- __Y´￣￣/､ _ヽ'´
/ ‐- ＼ Y/////!／「¨ト 〈｀Y､__ 僕はある意味失職したけどね！
/ ¨ - _ ＼ ¨寸}〃ﾌ｣ヽ ヾ ヽ ! /
/ ‐ ._ ＼ j. !i {{ ／ ヾｭ_Y }
‐ _ 冫 ヾ ,ｨ＝=== d三☆
ヽ/ , ﾍ.〒＝＝d_｢l｣
¨¨￣￣￣￣￣￣ ¨¨¨ ── ＿ / < ヽ }N d_｢l｣
￣￣ ─- ___/ / ヾγﾞｰ d_｢l｣
l⌒ヽ､ /￣¨¨ ‐ ㍉ ＞┘ ｀}
i¨¨ヾ ､7 __ -‐才 'ｰ= ミ三{
_| 7¨ イ / | |
＿ ─ ￣| / ∠/./ / | , ﾍ
＿ ─ ￣ ｀ﾃ=ｭ,」'´ { / / __ ィ´ ノ ＼」 |
| ◆鏡音レン |
「あれだねー、狩人が初日吊れてればどうなってたかなって感じ」 |
| ◆西野カナ |
「あっとはーこういう遊ぶＣＮのときに狼を渡すＰＨＰに文句をry」 |
| ◆神原駿河 |
「それと相方に。
私が言えるのはそれだけだ」 |
| ◆シノン |
「うん、実は初日に吊り逃れするつもりはなかったのだけど
間違えて一条に投票してしまったからそのままに…
というか三日目になるまで霊能投票に気づいていなかったし！」 |
| ◆グレーテル |
「そうね・・・それで行きましょう ＞共通メッセージ」 |
| ◆神原駿河 |
「そして村にありがとう」 |
| ◆やる夫 |
「もし、次回あるとしたら、要望はあるかお？
２女神とか、役職希望とか、他に～」 |
| ◆阿良々木 |
「しかし、ヒヤヒヤしたぞ神原
まさか僕をそこまで信頼してくれているとはな……ああ、生きてるって素晴らしい」 |
| ◆神原駿河 |
「繰り返すが、進行を急ぎすぎた点については済まない。
全視点で5日目は単独●のやる夫吊りで問題なかった筈だ」 |
| ◆アチャ子 |
「
／ ､ ＼
. ‘ , ヽ ､｀ ､
／／ ／ , .: , .ﾊ ﾊ:. ::i. ヽ:. ヽ ヽ
, ' ／ / / /:: /∧∨∧:i:. .::|:. i:. i::. ｀､ .ﾍ
// , / ,′/.::: i: ﾄ゛゛'""i::l::.:::|::..|:::.. !:::. ! i ﾞ． だって、一人だけ永久就職とか仲間に悪いじゃん
/ｲ i ,':. .:i: i::::::: ﾊ::! l::|:::::ﾊ::;､::::. }::: l:. ｉ. }
. !' | .:|: :!:::. .::!:. {:::::: {_,メ !ﾅ!ナ┼┼‐:}‐ !:. l:. ! _＿ ヽ､ _,
ﾘ ﾍ ::i:: ::!:::.::::!:_ﾑｨ'´:!=|:! ﾉ' |ｨ≠三､!::::l::i .ﾄ､ !:. ! ｀ヾ.￣ヽ i ｀Y´(
/ !::|::.:::l:i::.:::lﾊ::ｨ乏不ヾ '´ ﾉ'´f⌒;i! ﾄ>:!::! ﾄ.ﾞ} !､.! ｰ=ミヽ ヽ| i!. i
.ﾉ::|:::::::l:l::::::l! ﾒ､.f‘::ら ′ i!::刋 ,!::ﾉ::l .ﾚﾉ:.ﾞヽﾞ､ '´｀ヽヾ i!: l!: !
/.::ﾊ:::::::!!:!::::ﾄ! `弋辷ﾘ , ゝ≠'´!ﾉ!::i .Yi::i::. iヾ､ |｀ヽ､ ﾍ ! ﾉ ﾉ/i
,'/.,′!:::::|l::!:::|(ﾊO°ﾟo////////oﾟ （_）ノ'ﾉ.:ﾚ^ヽﾘ::: ﾞ} ヽ ､-'.::::i｀ヽ.ﾍ ﾉ .'／＼〉
/ｲ::! !:::::!l:;!:;:iﾄ､}. ,～～～～～; ,.ｲ'´ry ＼ ﾉ ｀ヽ/.:::::､ヽ! ／.:::::::::ﾉ
!ハ:! l::::j/ノ ｀ヽゝ.＿）..:::::::::::::::::..（ , ｲﾘ_ノ´ 〉 /;;;;;::::::ヾゝ､.:::::::::::〉
!′i! |:;ｲ´ ｀く〉';:-‐ｲ|～～～～ｨﾑﾘゝ' 〈 〈<;;;;::::::フ^､:;;;＼:::〈
! ﾘ{ ヽ::::::〈〈＞，..... ＜ |:::/ ノ‐ｧ ＼_／＼j/＼;;;）::|
,' ﾘ＼ ヽ::::|:|,ｨﾆ三三ﾆﾆ‐{ ,ｨﾆ＝=ﾒ｀ヽ ／,∧ `ー'
ヽ ﾄ.:|:j彡三三三三ﾊ､／'彡'三ミ､ヾﾉ_ 乂{ ノ
rﾆﾆﾆ.ヽ. }ｲ'､三三三三ノ'ｨ'／彡三／｀ヽ-'ｲ､,..ｨｫ-､ / ﾉ＼
,..=＝-‐ｲ三三ミヽ.＼ﾉ::!::!|三三三//.:!|ゝ彡ｨ／.::::::∧::::＼.::,'/.:::ﾍ ＞＜´
_ノ.:｀ヽ:::::::::ﾉ三三三ミﾐヽ〉ﾒ':テi!三三i i:::::!|::ヽ／.::::::::::/.:::::::::::::＼::::::::ﾊ 〈 人 〉」 |
| ◆ヘンゼル |
「ごめんね、姉さまｗｗ
二人からのメッセージでどうかな？
僕たちがいるんだしｗ」 |
| ◆正統派アーチャー |
「現実です‥‥‥！ これが現実‥！」 |
| ◆鏡音レン |
「アチャ子と銀河美少年はありがとう、ごめんねー」 |
| ◆やる夫 |
「今回は参加していただいてありがとうだおー」 |
| ◆西野カナ |
「惜しむべらくはシノン噛みを推せなかったことだけ。」 |
| ◆アチャ子 |
「おつかれさま」 |
| ◆不動遊星 |
「改めて狩人の大切さが分かった村だった」 |
| ◆一条 |
「阿良々木……ただ生き残ってるだけ……！！！
阿良々木……至福の傍観……！！！！」 |
| ◆チルノ |
「お疲れ様ー」 |
| ◆やらない夫 |
「
- 、
/.:.:.. ,
',:.:.:. , お疲れ様だろ
',:.:.:.＿ j
√::::.:.:.＞‐- 、 二日目夜の全方面からの役持ち疑われっぷりに泣いただろ
／..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
/.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: } だが終わりよければ全てよしだろ、素村的に考えて
,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : ｲ
/ .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
/ .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
/ .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
{::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」 |
| ◆アチャ子 |
「なんかこう、やらなきゃ、なんかそのままグレーだとSG役か出落ちになりそうだからやらなきゃって思いが」 |
| ◆ヒゲ |
「おつかれさまでした～」 |
| ◆阿良々木 |
「……そっか＞一条
うん、そうだったんだな……そうか、道理で」 |
| ◆金糸雀 |
「即捕まってごめんなさいね＞お仲間」 |
| ◆メロン |
「お疲れ様」 |
| ◆正統派アーチャー |
「ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥！」 |
| ◆銀河美少年 |
「ところがどっこい…初手が狐…
ってやつだね」 |
| ◆グレーテル |
「あ、先に貼られたｗ ＞お兄様に」 |
| ◆鏡音レン |
「お疲れ様ー
占いと狩人が強かったねぇ」 |
| ◆できない子 |
「お疲れ様」 |
| ◆阿良々木 |
「い……生き残れた……？」 |
| ◆やる夫 |
「一条さんェ……」 |
| ◆秋瀬或 |
「お疲れさま、まぁ初日でシノン吊れなかったのがといったところか」 |
| ◆西野カナ |
「そんな気はしたんだ……＞一条狐」 |
| ◆グレーテル |
「お疲れさま・・・・」 |
| ◆一条 |
「夢だ……こんなの夢に決まってる……」 |
| ◆ヘンゼル |
「
∧ ＿＿＿
|:::ﾍ ／７ ／__￣￣￣｀
∨::ﾍ ／::::ノ , ―┴ ´￣｀ ‐ 、
ヽ:::L. /:::,≦ ／ ｀ 、 ＼
, Z´＿≧Yニ..＿_｀ ､′ / ′ ＼ ＼ ヾ、 ＼
／ ／::´¨¨ l:::|｀¨ ― ￣_才 l l ＼ ヽ ヽ ヽヽ l
/ /´ / / 'l:::l ＼＼ ＼＼＼ l | |ヽ、l | ﾊ ﾘ
/ / / /' l !Vﾍ ヽ ＼ ヽ ＼ヽ斗┴ ､ 斗,､「从 | ﾊ
/ .′' | j l Vﾍ l 斗 l | |ﾍ!_≦、＼ヽ{ィｫ‐ﾐ､| ハ ﾊ
〃 | l l 斗┴ ､::ハ l _LL 」 | |/z勹ﾊ んﾘ }/ / ､ﾄ ト|
／.′ ハ ヽ V ﾍ 」 」 . ￢´ ィ孑yｲｲミ≦¨｀ , '‐' } |Ⅳl l
. ／ / / r＼ ヽ vィ三ｘ ´ | ミ≦‐ _ .. ， / ハ / Ⅴ
／ / ′ l ミ≦ ` ﾊ ﾄ､{ .ト､ ゝ .ｿ . 仆‐z'_ }/ ′
.. ´ ／ / ｀¨ ≧ ｀ ｰ、 ¨ｱ / ヽ､＼ _≧ ‐‐≦イ: し' } .}‐y､ お疲れ様
, ´ .. ´/ / .. ´ ￣｀ヽ ゝ彡 .ｲ＿_ .z￢〃 ::ト､=厂 ﾉ::::: >"´¨｀‐､＿
／ ,. ´ / / ／ ヽ≧― ′::::／ / ..:/ 〃!ニつｲイ廴__ ‐､}
. ／ ／ / / ／ ｀¨￢ ､／::::.... ′ .::ﾚ'/ lヽ／ イ廴∠:::::::::ヽ
,' ／ / / / ..::::::::::::::∧:::::::／ .:/::〉しﾚ" ィ廴::::::::::::::|
./ ,. ´ / / / ..::::::::::::::::::/:::｝／:. /::/ ／ ヽ __廴:::::::::::::::::|
l, ／ / | ..:::::::::::::::::´￣｀{ヽr‐v‐v‐､‐v' ..::＼／:｝ :::::::::::::::::::::.′
' ／ / 人 ..:::::::::::..............:::::::::::::::::::::｀ヽ ｀ | ...:::::／ ::::::|:::::::::: ::::::::::::′
, ´ ／ { ‐‐ ､.......＿＿＿＿.. ::::::::::::::', j:::::::::／::::::::::::::|:: ..:::::::::::/
, ´ , ´ ＿, イ ..::::::::::::::∧ ∨｀ ､::::::::::::::ゝ、 /｀Yヽl::::::::::::::::::」. ::::::::::::::|
, ´ ∨ ∧ ..:::::: ..:::::∧ ∨::::::::::::> 、:::::::::｀ヽ./ ! ｀. ‐‐､r､| :::::::::::::::::|
, ´￣￣￣ ∨ ∧ ..::::::::::::::::::: ／ /:::::::::: / l::::｀....‐‐ '7__ |::.. ::. :. ＼.. :::::::::::::′
. ´ ..:::::::::| ＼::::::::::::::／ ／:::::::::::::. ′ l::::::::::::::::/ | ン:::::::: ....:::. ::.. . . :::::::::::/
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｀ヽ､ ..::: .':::::::::::: ／::＼ ／ ／::::::::::::／ l:::::::: :/::.l＿|＿|＿≧ 、::::::::::::::::::::::〈
〈 ..:::::_... ／ :::::::::＼＿ ／::::::::::::≦ ﾊ::: /::/¨¨||￣¨}} |::::｀...ー― '::::::｝
/ ._::／:::::/ ::::::::::::::::::::::::｀¨}_,､ /::::: /::├‐┼―┼― !::::::::::::::::::::::::::（
.｀¨≧'.::::::::::: 〃 ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼__l::::: ′ |:::::::| l |::::::::V::::::::::::::::::::::::::::＼
／.::::::::／/ .:: .::::::::´＼ ::::::::::::::::::::::::::|::::: {¨ヽ|:: | l |::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ .::::／ ′ ..::::::::::::::::::::ﾄ、::::::::::::::::::::::l:::: 〃 :: | l | ..::::::＼::::::::::::::::::::::::::::|
.:／ / ::::::::::::::::::トヽ::::::::::::::::::::|:: 〃 | l | ..::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::＼
. ´ / :::::::::::::::::::ト､ヽ::::::::::::::::l:::::/ 辷 'ノ .: ..::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::ヽ」 |
| ◆不動遊星 |
「お疲れ様だ」 |
| ◆神原駿河 |
「お疲れ様」 |
| ◆シノン |
「お疲れ様でした」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様でしたー」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れさま」 |
| ◆正統派アーチャー |
「神様っ・・・ありがとうございます・・・！」 |
| ◆銀河美少年 |
「お疲れ様！」 |
| ゲーム終了：2012/09/13 (Thu) 23:30:23 |
