【紅1010】やる夫たちの普通村 [1683番地]
~燃えて散るのが花、夢で泣くのが恋~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon MEIKO
 (◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon けんろー
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon スコルピ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 凰鈴音
 (中華娘。◆
China77/72)
[狂人]
(死亡)
icon 渡良瀬準
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon MEIDO
 (ふらい)
[霊能者]
(死亡)
icon MEITANTEI
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 番長
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon MEITO
 (Dont◆
9AuJCD5Ft6)
[人狼]
(死亡)
icon 天城雪子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon MEIRING
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon バトラ
 (ard◆
5m18GD4M5g)
[妖狐]
(死亡)
icon ポチ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[共有者]
(死亡)
icon MEISHO
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
けんろー 「んじゃわっちもそろそろ落ちるわ。おつかれー
GMは村建て感謝じゃぜ」
MEISHO 「よし今日の総括はこれやな!我ながらなんかいいこと言った気がする!
GM村立てありがとさん、仲間は改めてさんきゅな。
ほな、またどっかで。」
MEISHO 「そういう意識を共有出来るときっと大きいで。
なんだかんだでわし、全然序盤の人外吊り関わってへんもん。
そういう観点(如何に人外を吊ろうとしてたか)で責められたら
一瞬で落っこちてもおかしない。」
MEISHO 「あくまでこの村においてたまたま吊れていたから言える話で、
人外丸残りの絶望一歩手前位の村でそんなこと言い出したら村が滅びかねんけど、

たまには今まで吊った所を振り返って、
ここがこういう理屈で人外だったと思うけど同意してくれるか、
みたいなのが必要だったんとちゃうかなって思う。」
MEISHO 「人外ぽい所を吊れた、じゃあ次だ。
積極的に人外吊ってた村人がこういう思考だったように感じておる。」
MEISHO 「わしのいつもの結果論混じった見立てによれば、
狐であるバトラを村人の鋭い誘導で吊れた。
潜狂である鳳もなんとなく吊れた。
MEITOも指定とか空気のおかげで吊れた。

……ってのが、単に『吊れた』だけにとどまってそこから先に進めてへんことが問題やと思うねや。」
MEISHO 「どこの吊りが悪かった~とかはあんま感じん。
せやけどそうなった原因はあるわけで、」
MEISHO 「多分わしが思うに、この村における村の敗因には特定の分岐点あれへんねん。」
MEISHO 「んーとな」
MEISHO 「おっつおつやで。」
けんろー 「4日目○吊り霊噛みで自吊りいったところのこすんならそーなんかなと思ったけど>輝夜」
渡良瀬準 「なんで霊噛みと占い噛み両方見て輝夜狐なんていうのよと
思考回路が理解不能だった」
けんろー 「MEITOは投票と発言がなんかちぐはぐすぎてあそこは吊るかなあ」
天城雪子 「というのを反省にしておちやう。
おつかれさまー」
天城雪子 「んーむ、灰見をきたえなちゃいってことかな、
あとはけんろーとのやりとりはもうちょい改善できたかなー。」
渡良瀬準 「バトラとMEITOの発言見てると輝夜に届く気がしなかった…」
MEISHO 「なんか吊らない流れになりすぎてあるぇーではあったな、輝代は。」
天城雪子 「でも正直輝代狼あるとか内心おもってたしなぁ・・・・・」
天城雪子 「多分最終日に残す3人を広げすぎた?んぐぐぐぐ。」
渡良瀬準 「バトラ吊ったのけんろーの吊り誘導がぴったりすぎたからだもの
あれ狐狼だーって9割の確信を持ったわ。霊結果見えて○なら狂狐吊ったんで占い吊り押しただろうってレベルに」
天城雪子 「あそこはわかんないからかなりてきとーにいった、
要は村だからそんなんわかんないよアピだったから。>けんろー」
けんろー 「誘導、っつーよりはツッコミかまあ」
けんろー 「つーかかなり誘導してた>雪子」
天城雪子 「あーけんろーバトラ投票者か。」
渡良瀬準 「どっかの夜でMEISHOに危険信号はあげてたはずだしなーんー」
天城雪子 「名探偵村認定かなー、それはきついなー
あそこ狐かなりあるとおもってたし」
MEISHO 「◇天城雪子 「意外とバトラとかあるかも、
あそこで霊能噛み断行するなら>名将」

◇けんろー 「そこで戦人狼でわっち霊能噛むんかと言いたい
凄い言いたいその想定」

この村で一瞬発生した和解チャンス(そして潰れた)がこれちゃうかな。」
天城雪子 「結局なんかあるかも、とはかすかにおもっても
言語化して怪しい、というのが名将に
見つけられないとスルーしちゃうんだよね。

で、多分脳内のなんかあやしいは、単純に警戒信号は
プレイ中は誰に対してもはってるだけのあれでそれなこともあるし」
天城雪子 「だよねー・・・・」
けんろー 「あとはまーんー……
MEISHOなりMEITANTEIなりの狼要素を凄い感心するレベルで挙げてくれたら
考慮するかもしれんけどこれ前提に和解あるよーなきがするね」
MEISHO 「わし話して損になった!と思ったことはプレイ始めてこのかたないで。
判断役の好みに合わへんかったなと思うことはあったけど。」
渡良瀬準 「相手が分からないなら話したほうがよくないかなあと思うけど
雪子-私-MEISHOよかなら全力で雪子を説得に向かってた気がするから」
MEISHO 「最終日話して損になることはそらあれへんのとちゃう。」
MEISHO 「いまいちきちんと読み切れていない。」
天城雪子 「やっぱ最終日話したほうが面白いしね」
天城雪子 「素直に和解する気あるってきいちゃうと
それはそれでけんろー村認定ということにはなる。んーーーーーー
やっぱ最終日話し合わないとダメか」
MEITANTEI 「さて、同村の方はまた宜しくね。
私はこれで失礼するわ。」
けんろー 「それこそわっちか雪子どっちか吊って村決めうつっつー提案のがありそな気がする」
けんろー 「わっちからは思いつかんぶっちゃけ」
天城雪子 「割りと3人の朝時点ではもうほぼ内心腹は決まってたと思うので」
天城雪子 「一瞬だけ思ったんだよね、ホント一瞬で、まあいいやって思い直して
やめたというか、そういう言葉が浮かばなかった」
けんろー 「5人時点か」
渡良瀬準 「私が村認定してたの雪子くらいだし
2Wなくて最終日残してよさそうなところを並べると
けんろー-雪子-輝夜-MEISHOでの4人を思考ってな感じ」
天城雪子 「if,ifの話しで、
5人の時点で一旦フラットに見てみないって提案にのるとしたら
どんな事言われたら乗る?」
けんろー 「んー?なによ>雪子」
天城雪子 「けんろーに聞いてみたいんだけどさ。」
天城雪子 「一応最終日前日の日に一旦考えなおさないの
置きをおいてみようかとおもったけど、それだと却って吊られる気がしたとか
そこら辺もある。」
けんろー 「の予感がするぬぇ
MEISHO村決め打つんなら今回のでよかったんだろけど
準とMEITANTEIどっち残すかっていうんはわっちからは決めがたいが>準」
渡良瀬準 「人外はLWが強ければそれでいいってことなんだろーなー
他の人外は分かりやすいぐらいに人外だったし」
凰鈴音 「人外ほぼストレートで吊ってるしねー」
天城雪子 「実際けんろーを黒いとみたより名将を白いと見た判断
のほうが大きい>名将」
天城雪子 「たまには真面目な私をあっぴるする作戦が・・・・・」
MEISHO 「まぁなんだかんだ最後まで雪子もけんろーも残っとるからな。黒いとかとはちゃうんちゃう?」
渡良瀬準 「んーMEISHOに入れそうな人が私かMEITANTEIだけど
ちょっとここもどっちか吊っておかないと危ないポジだと思う。
私-MEITANTEIでどっちか、雪子-けんろーでどっちかで最終日のほうがよかったかな」
けんろー 「準、MEITANTEI」
MEISHO 「割と村は惜しい線行ってるはずやで。
わし吊れるかな~吊れてもおかしないな~っていつも不安でビクビクやったし。」
天城雪子 「個人的には真面目に村アピしてたから
そんなに自分が黒いとまではおもってない、灰見のほうの問題なんだろう」
MEITANTEI 「うん 久々の人狼楽しかった。
またがんばって時間作ろう。」
天城雪子 「んーむずかしひ>GM」
MEISHO 「>GM
>死体なし
ちゅうかわし霊はある程度噛めると思って噛んでるけど
共有二択はどーやろ微妙やなーと思って見とるからね、
そらまぁしゃーない位しか感想でぇへんよ。」
渡良瀬準 「私が雪子-MEISHOで考えるならMEISHOで入れたと思うけどね」
MEITANTEI 「最終日にけんろーと雪子残ってるとさすがにそこ殴りあうわよねぇ。
私がもっと白ければぐらいかー うーむ。」
天城雪子 「準吊り回避してもなー
最終日つれたかと言われると」
MEIRING 「私は明日のロンパ村の準備がッ(言い訳に見せかけた宣伝)」
MEISHO 「まぁ潜伏の仕方としてはわし実はあんまりいい点付けられへんねやけど、
最後に番長→千早噛みってしたのはわし頑張ったということで。

護衛引っ張ってくれたMEIRING、

MEITO基点にされるとやっばいなー、
身内誘導入れたがる心理とかから辿られると
わし死ぬで、と思っていたらいい感じに死んでくれたMEITO、

なんかいつの間にか死んでいた鈴音、皆ありがとうな。」
渡良瀬準 「初志貫徹する心かーやっぱ
MEIローラー思考を崩さずなー」
番長 「では村立感謝、いつかまたよろしくダイン」
GM 「さて、隣の初心者村はまだまだ人員募集中だ
行ってみるのも一興だろ、今日はありがとうな」
けんろー 「今回和解の余地が個人的に見つからんので
途中でどっちか吊ってもらったほうがよかったんだろか
でもMEISHOまで届くかはかなーり微妙」
凰鈴音 「MEISHOのMEITANTEI残しは最終日前日の吊り先を確保したるでー!って感じだと思ってたけどそうじゃなかったみたい」
MEIRING 「護衛付いてるのは千早さんだろうなーで逆に」
GM 「死体無しの日も、まるで動揺していなかったしな>天城
MEITOが目立って結果的にLWが見えない位置に行ったのもあると思うだろ」
MEIRING 「個人的反省はスコルピさん噛みで若干早まってしまった事ですね」
MEITANTEI 「真紅の大人気がまたも証明されてしまったのだわ。」
MEIRING
                       。:,-‐……‐-:,:,:,_
                       。:,.´,∧_:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,`:,:,。
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                 。:,:,:,:,:,:,:,:レ´:,:,。 =---=。:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:ヽ
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                      /:: :: :: :: :: :: {:: :: :: :: ヽ:: :: :: :: :: ::',:: :: :: :: \                          
                 |:: :: :: :: {: :: :: 、:: :: ::、 :|\:: :: :: :: ::l:: :: :: :: :: :\
                 |:: :: :: :: |\ : ::|:: :: :{ レ, 斗\:: :: ::}:: ::\:: :: :: :: :ー _                    村建て同村ありがとうございました。
      r‐、 _            }! : :: :: ::!-‐ヽ::|、: :: \ ,ィ升|:: :/:: :: :: :\:: \:: :: :: ::_二ニ=…ー―一'
        \\\    .r 、  |:ト、::: :: :::找笊㍉  ̄ ` 弋少イ:: :|:: :: :: :: : \:: \:: :: :\ ̄`¨¨¨¨¨¨´            改めてお仲間達に感謝を。
        \\\  { |  レ  i:ー‐ゝ乂少        l:: ::ハ:: :: :: :: :: :: :: :: :\:: :: :\
          ト- 、 ` 、j ',    |:: :ヽ:: ヽ       _    /:: /: \:: :: :: \:: :: :: :: :: :: :ー――― 、           お疲れ様でした。次の弾幕勝負でも宜しくお願いしますっ!
         { ̄ヽ)::    ; .   /:: :: ::〔X〕:.,   丶_丿  。〔:X:〕: :: :\:: :: :: \:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: \
            〔`ヽノ  . } ./ ̄ `/〔X〕}\> . </ 〔:X〕:: :: :: ::\:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ー――\         
           \_   V ./_   /:,:〔X〕.  \  _./ .〔:X〕`:,7rー、::ヽー―、…・・、ー:: :: :: :: :: :: :`ヽ:\
           /辷__j ´   :∨:,:,:〔X〕|  /¨λ   ,〔:X〕:,//.  ‘,:: :: :: :\:: :: ::ヽ:: `¨¨¨ヽ⌒ヽ: :: :: :.
             riニニニニ/´    {:,:,:,:,〔X〕レ l{_/ ヽ/ 〔:X〕//    ',:: :: :: :: : }:: :: :: :}:: \:: :: ::\ \:: :: :.
.          人ニニニイ-ミ..    }':,:,{≧i≦} /\   {≧i≦}       ,:: :: :: :: :{:: :: :: :{:: :: ::}:: :: :: ::ヽ  \:: :::,
         ,   `¨厂、  `ー ./:,:,:,:,/:: ::)//  } \  /:: :)/       :{:: ヽ:: :: :!:: :: :: :!:: :: :ハ:: :: :: :: :\  ヽ:: !
       /    /  ヽ ::. :/:,:,:,:,:,{:: ::(\/  |ー '/:,{:: ::({!         ヽ:: \:: }:: :: ::, : :: /:: l:: :: :: :: :: ::l  }: |
.       /      /    } /:,:,:,:,:,:,:ゝヾ):,ム〉厂{ ̄:,:,:,:,:ゝゞ){         :/:|: :: :}::!:: :: /:: :: :: :: |:: ::/:: :: :: :!. /::/
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.      {:.     。イ:: :: :: :: :‘,,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:jl厂¨¨Q:,:,:,:,:,:,:,:,:,:}\、_厶'/;:: /:/:: : /:: :: :: :: :: :ハ':: :: :: :: : }::/
      ー  ´ /:: :: :: :: ::/ヽ、_:,:,彡_´//:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,/::i ::弋r‐‐'   ∨/:: : /:: :: :: :: :: :/:/:: :: :: :: : i´」
渡良瀬準 「情報ないからなー
吊った中でとりあえずMEITOとバトラは多分人外だろあれ
ってくらいしか思ってないし」
天城雪子 「まあ狼が強いかなという気もする。
普通に見えなかった」
GM 「占い→霊能と噛まれて情報が少なかったしな、今回の村は
昼5分じゃ短いだろ、6分なれば「効いたぜ、お前のパンチ……」展開があったかもしれない」
MEISHO 「MEITANTEIは思考の仕方が好みだし
わしが真紅好きだから残したいなって……」
けんろー 「結局まあわっち軌道修正できてないわけでな
雪子との和解なあ」
渡良瀬準 「疑いにくい位置は他を見て吊っておくことを考える位置に変えるってのが必要なのかなあ」
凰鈴音 「ニートで勝利する喜び」
MEISHO 「直感は常に論理を越えた場所で道筋を示してくれる。
みたいな感想になるやろうか、わし的には。」
天城雪子 「吊り自体はんーむ」
MEIRING 「村を燃やす喜び」
GM 「うし、終了報告完了
さすがの名将、しかし村も惜しいところまでは行ったな」
天城雪子 「マタマモレナカッタ・・・・・」
MEIRING 「MEISHOさんのつわものオーラのお陰で安心して騙れました。
MEITOさんも粘ってくれましたし」
妃宮千早 「ラン時に準に票入れたのがものすごい違和感なんだけど
それが説明出来ない」
けんろー 「凰狂だからけっきょく結果的にそこ吊ったところはGJなのかどーか」
渡良瀬準 「割と変な所で味方作りにいってる気がしたんだけどMEISHO」
MEIRING 「途中で他の村にお出かけした方が多くて、
検討会がやや寂しいです」
番長 「ほぼ普通村やな>初心者村」
渡良瀬準 「初志貫徹でバトラ吊ったならMEIローラーだったなー」
天城雪子 「んーどこかなー疑えたの。」
番長 「お疲れ様。村はごめんねてへぺろ」
MEIRING 「流石名将…!完璧な采配ッ…!」
ポチ 「お疲れさま、GMは村建て感謝、間に合うかな」
天城雪子 「借金5・・・・・・・・ぐへぇ。」
けんろー 「MEISHOに負けるんならまあしょうがないと思いたいけどまあダメだな」
MEITANTEI 「お疲れ様。狼はおめでとう。」
MEISHO 「ううむ何やら消化不良な感じで終わってしもたかも知れんね。
懸案だった千早の思考見てこよ。」
MEIRING 「お疲れ様です!
鈴音さん、MEISHOさん、MEITOさん、ありがとうございます!」
MEITO 「お疲れー」
渡良瀬準 「ありゃまという」
凰鈴音 「お疲れ様ー」
ポチ 「お疲れさま」
天城雪子 「ぐげ。」
妃宮千早 「おつかれー」
ポチ 「村相互と」
MEIRING 「始まる前から感じてましたけど、
自分のHNと同じCNの人が村にいるとどうしてもむず痒い思いが。
しかも狼仲間でしたし」
ゲーム終了:2012/09/15 (Sat) 21:25:05