【紅番外】やる夫達の初心者村 [1684番地]
~初心者大歓迎ですよと~
9 日目(生存者 2 人)
icon 上条当麻
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon MEIKO
 (◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
(死亡)
icon ヘドラ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[村人]
(死亡)
icon 月島さん
 (◆
bT6c9WIwLg)
[共有者]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(死亡)
icon ヴァッシュ
 (kzhr◆
t8JC.KRaek)
[狂人]
(死亡)
icon シモネイター
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[霊能者]
(死亡)
icon カメ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (ポスト◆
ZTGhlIot7c)
[人狼]
(死亡)
icon 真宵
 (はりーま◆
AghstKRt5M)
[妖狐]
(死亡)
icon でっていう
 (インプ◆
HSOGlgrwdM)
[村人]
(死亡)
icon 一方通行
 (◆
DeWU40sAxM)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ロック 「試験か、何の試験かわからないけど頑張って!>雪華綺晶
じゃあ改めて俺も落ちよう、お疲れ様」
ロック 「ヘドラを残したかったんだ」
ロック 「◇雪華綺晶 「ふむふむMEIKOが噛まれてる?
囲いありと思ったけれど
なるほどベーグルだったのね。
で、囲い候補が残り一人なわけですが。
吊られても良いですよ別に。」

雪華綺晶は完全にこれに乗らせてもらった」
雪華綺晶 「ではでは、お疲れ様でした。」
雪華綺晶 「まぁ、私もそろそろ落ちましょうかね。
明日は試験ですし。
験担ぎしたかったんですけどねぇ
そうそううまくいきません。」
ロック 「その後はご覧の通り
無駄にごまかして俺の胡散臭さが上がる、カメとの無駄な問答が増える
で、最終日にブレると」
雪華綺晶 「ロックさんの吊られても構わないっぽい感じは非役職で見れたんですけどねぇ。」
ロック 「俺もログ読んで戻ってきたよ>雪華綺晶
今回ほとんど発言みれてないのも同じだ」
ロック 「◇カメ 「◇ロック(42) 「うーん…●なら一方通行>カメかなぁ
でっていうの色はみたかったんだけどな、やっぱり初日に吊るべきだったよ
お約束的にさ」
ロック(70) 「だが俺個人としては永江衣玖からの方がいいんじゃないかと思う」

●と吊り先が一致していないように見えるのは気のせいでしょうか」

つまりこのカメの指摘は全くもって正しいということになるわけで」
雪華綺晶 「んー、まぁ、ログを見ていた所存。
RPに集中すると発言見れないのが痛いですねぇ」
ロック 「>うーん…●なら一方通行>カメかなぁ
でもこの書き方だと「一方通行の方が村目」と取られてもおかしくないんだ」
ロック 「あれ、まだ人がいたのか?」
ロック 「◇ロック 「うーん…●なら一方通行>カメかなぁ
でっていうの色はみたかったんだけどな、やっぱり初日に吊るべきだったよ
お約束的にさ」

これなんだけどさ、「一方通行を先に吊りたい」という意味で言ったつもりだったんだよ…」
雪華綺晶 「気づいたこと、ですか?」
ロック 「今気づいたことがあるから戻ってきた」
雪華綺晶 「あぁ、あと6日目の吊られても良いは正直な話
騙り目の○が残ってるとか最終日不安定だろう。
多分●二人のどっちか狼だし、という考えからですかね。」
雪華綺晶 「あらら、どんまいですよ。
それはそれで良い経験かと>MEIKO」
シモネイター 「今帰ってきました。GM村建て感謝」
MEIKO 「村たてしてくれたGM様及びプレイしてくれた皆様ありがとうございました
今回はとても勉強になりました、それでは失礼します」
ロック 「さて、それじゃあ俺も落ちるよ
村陣営はすまなかった、みんな同村ありがとう
お疲れ様」
式符「橙」 「推理発言がきちんと自分視点だし、
同時にベグじゃないだろう、って視点の推理で一貫してたからここは非狼だなって思ってた。
狐なら噛まれるから死体無出たら吊るかも、くらい。
私からの印象はこうかな。」
MEIKO 「以前視点漏れやらかして、相棒の狼が騙った占い師の疑われる要素が私に○出したぐらい
になってしまってから視点漏れはトラウマで・・・・・・ちなみにその試合は勝ちました>雪華綺晶」
雪華綺晶 「最初は視点漏れとか気にしても難しいんですけどね。
そこは慣れかなーと。
私も狼苦手なんですけどねー>MEIKOさん」
式符「橙」 「あ、次の村で村人引ければ村人率が3割に乗る」
雪華綺晶 「省略そんなにしてた気はしない気がするんですがねぇ
どうせ私の考えなんて自分視点だしなぁ、とかがあったのは否めないですけどね>橙

私最終日行ったら「私狼で囲い候補のMEIKOさん減らす意味が見えない」とかいったんですけどねー
最終日だからこそ言えるというかなんというか>永江さん」
MEIKO 「わかりました、狼になっても視点漏れ以外はガンガン発言していきたいと思います>雪華綺晶」
永江衣玖 「狼陣営3www」
式符「橙」 「じゃあお疲れ様ー」
ロック 「これはひどい…>鍋」
永江衣玖 「それでは皆さんお疲れ様でした
GMは村建てありがとうございました」
式符「橙」 「鍋が狼涙目な陣営数になってる」
式符「橙」 「相手の自分視点を補完しない場合だと、何言ってるかわかんない。
わかんない推理ばっかしてるのどうするかなー、になり得ちゃうねん。」
永江衣玖 「難しいところですよね、人によって見方が違いますし>雪華綺晶さん
そういうところを気にしてどっちつかずの中途半端な発言になっちゃうんですよね」
雪華綺晶 「視点で言うならこう、論理で言ってほしいかなぁとか。
そんな感じ?
まだまだですねぇ、私も」
雪華綺晶 「私視点ではーなんていったほうが私胡散臭く見えます」
式符「橙」 「MEIKOさん噛まれるならロックさんといっつーさん吊り切り、って絶対発言したと思う。
生きてたら。」
雪華綺晶 「そーですねー
良い感じの潜伏であったと考えますよ>MEIKOさん」
MEIKO 「狼の立ち振る舞いとか勉強にあんりました>GM様」
天ヶ瀬冬馬 「俺もそろそろ落ちさせてもらう
狼陣営は失言やら発言数やら色々すまなかった」
やる夫 「そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝だお!
ポイントは言ったつもりなので参考になるといいお。
あと、俺に占いを寄越すとこういうことになるのはいつものこと」
式符「橙」 「きらきーは自分視点を省略して発言してるから胡散臭く見られたかもくらい?
そこ補完してみたら輝くくらいの白さがあった。」
雪華綺晶 「最終日残すなら一通さん吊ってたんですが。はてさて。」
雪華綺晶 「良いのですが、どうでしょうねぇ。
うーん」
ロック 「最初の票変えか…」
上条当麻 「というわけで俺も離脱しよう……お疲れ様でした」
式符「橙」 「黒同士ならいっつーさんの方が吊りたい…はあった。
それにしたがって衣玖さん吊りしてた方がよかったかもしれんねー。」
雪華綺晶 「結局私のどこがわけわからなかったのかは聞けなかった、と」
永江衣玖 「天ヶ瀬さん占いはあからさますぎでしたしねぇ・・・」
上条当麻 「まぁ、初心者さんが色々学べる村になったらよいのですが……」
一方通行
                   ____
                '"´        、
            /             \
           /           _f_ ⌒>-、:ヽ
          /            {   ○ 、 } ハ
            /      i      \ ヽ_/ i _)  ',
        /     |、       ヽ ‘ーュ'¨7.、   i
        '  / .{  .| ヽ  ト、 \  ', 弋只¨7  |
       |  ./ .|ヽ :|  、斗-\ ヽ i  `¨´    |
       | /   {- 'ヽ{ ` ィ乏フ¨>、}i   |    |
       | ハ  |<乏ト\   -- '   |   | } i  {
       |'  ',ヽ{  -' ノ         |   | | | ハ',      では、御疲れ様だ、、、いや、です
          }小             u  | / ,' | /|'  ヽ
          | ∧ _  --‐ ¬     |./ //|'
          | > ´  __//  / :|'}/'
         r‐´─   ̄___}/ イ   八  __
         ‘--‐ '"  ̄ r}      /   >':::::ヽ
              _/::ハ       /:::::::::::::::>--, _
          _, イ´:::::::::{  ',     /::::::::::::/:/::ィ ⌒ヽ
         {ヽ::::ヽ::ヽ:::::::|      / /:::::::::::/::::/:/ /   i ヽ
         |  ∨:ヽ::ヽ: :|> ⌒ </:::::::::::/:::://   /    |  ,
         |  ∨:::::::::::::|::::::::::::::::/:::::::::::/:::://  /         }」
永江衣玖 「同じ初心者枠ですし暫定○にして残ってもらって
あわよくばSGになってもらおうとか考えてたなんて言えない・・・>MEIKOさん」
式符「橙」 「やる夫さんは単体印象が悪かったから吊った。
衣玖さんは改めて精査してみたら○がすっごく胡散臭かった。」
一方通行 「MEIKOは残してもよかったんだが、殴る材料ないし、なにより
きらきーを吊らないと決めた以上、そこ噛んできらきー殴ってるの釣りたかったのが実情」
雪華綺晶 「ぶっちゃけると修羅枠で狼狐でこの程度なことをするかなって思った」
やる夫 「俺の○だからな(どや>式符「橙」
まぁ、初日から誘導してもいいのよ?」
式符「橙」 「きっかけはその台詞だね。」
一方通行 「◇やる夫 「◇天ヶ瀬冬馬(71)「まあ俺視点ではやるお吊りしかないしな」

あとみんな失言見逃すなよって話なんだよな。
ここ気に留めれば俺真、もしくは誤爆であっても一方狼になるから」
天ヶ瀬冬馬吊りにはもっていけただろうけど、狂人でも占い候補が死んでいると
どうにもならないことはよくある、私もあるから・・・」
雪華綺晶 「私は吊られづらいですからねぇ
今回吊られましたが。
なんでまぁ、吊られないところは噛むか占っちゃうわけです。
だから私の狐は生き残れないんですよ>一通さん」
式符「橙」 「生きてれば衣玖さん吊りの翌日に全力で吊った。>やる夫さん」
MEIKO 「結構長生きできたのは幸運でしたわ
狼やるときもこんな感じに潜伏していけばいいですかね?」
ロック 「…俺、何に気付いた?」
一方通行 「◇雪華綺晶 「よくありますよねー・・・
私初狐信頼勝負されましたよ>一通さん」
なにそれこわい」
やる夫 「◇天ヶ瀬冬馬(71)「まあ俺視点ではやるお吊りしかないしな」

あとみんな失言見逃すなよって話なんだよな。
ここ気に留めれば俺真、もしくは誤爆であっても一方狼になるから」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ、私が狼で何で囲い候補のMEIKOさん噛むのかというあれそれ」
一方通行 「◇雪華綺晶 「私の狐って正直弱いんですよ?>一通さん
たまたま生き残ったりしたことがあるくらいで」
記憶違いかな(´・ω・`)」
式符「橙」 「間違ってない、というか答えに近かったのはアレかな。
前提がきらきー村っぽい、ベグ濃厚だったから。」
雪華綺晶 「よくありますよねー・・・
私初狐信頼勝負されましたよ>一通さん」
ヘドラ 「MEIKO噛めそうなところで考えたら
カメさんと一方さんは除外して、ロックは違うと結論付けたら
あなたしか残らなかったという事実」
永江衣玖 「私初心者ですし多少のやんちゃは許されるはず・・・!」
雪華綺晶 「私の狐って正直弱いんですよ?>一通さん
たまたま生き残ったりしたことがあるくらいで」
やる夫 「クマ鍋って鍋だったのか?」
カメ 「うんお疲れさま
前提間違えれば答えも間違えるわな
強い噛みには弱いわ」
ヘドラ 「あっと、始まっているのですか
なら逝ってきます。お疲れ様でした」
一方通行 「◇雪華綺晶 「おや、初心者さんでしたか。
どうでした?
すぐに吊れてしまって面白くはなかったでしょうけど>真宵さん」
初狐初日呪殺とかあるでお」
ロック 「お疲れ様、ぜひまたご一緒しよう>真宵」
雪華綺晶 「だって私なんてあなたに吊られる程度ではないですかw
というか、わけわからないところってありましたっけ?
ちゃんと考えを言っていただけなんですけど>ヘドラさん カメさん」
永江衣玖 「あら、すぐに埋まると思っていたのですが>クマ鍋村」
やる夫 「ま、わからんかったやつは俺の占い理由にもあるが、
一方の発言の伸びが歪ってのをみないとな」
真宵 「次こそは3日目まで生き残ります!
霊界で相手して下さったみなさまありがとうございました。

ちょっとPCが空くのを待ってる家族がいるので、これにてお暇いたします。
お疲れさまでした―。」
一方通行
                        ,. -‐   ̄ ` 、
                 /  、   、   ィ,、 ヽ
     /|__   , -‐ヘ    / /    ゙丶、_\トoヘ ハ
   <   __|   {ゝ-と)   ' /  、 ヘ    ̄ `^´  l
     \|     Y イ   | ,' /斗乂 \ハ从、 , ‐┴─'⌒ヽ
          | |   トリ/c==   ==っ ∨  ,---、 、丿
          | | ___ V /////// //  /〉         あなたの狐強いじゃないですか!やだー!>ないあさん
          | └'ー}川}トヽ⊂==つ {∨_//
  /|__.      ー一v'///  }:::`Tニニイ}   /〉
 <  __|        ` < 八\:::::::/八.  /
  \|                  \  ー匸f‐′  /
                     {  /.:::ハ     〈」
永江衣玖 「その場凌ぎの勢いで発言してしまうから後から辻褄合わせるのが大変で大変で・・・」
上条当麻 「と一応宣伝」
雪華綺晶 「やる夫さん狼かなーとしか。」
ヴァッシュ 「狐と狩人がいなきゃそりゃ狼かつよねーってだけかな

ギシアンしちゃった村同士で殴り合いは風物だけど

じゃあおつかれー」
上条当麻 「あ、ちなみに超クマ鍋村が人いなそうなので支援してもいいんじゃよ?(チラッ」
ヘドラ 「ああ、それはないですね>雪華綺晶さんが修羅ではない」
ロック 「永江衣玖狼がぶれた、それが俺の最大の敗因だな」
雪華綺晶 「おや、初心者さんでしたか。
どうでした?
すぐに吊れてしまって面白くはなかったでしょうけど>真宵さん」
式符「橙」 「狐とか考える暇ないし…」
雪華綺晶 「え、なんで!?
なんでAAつきでぬかしよるとまで!?>一通さん」
カメ 「あー」
やる夫 「真宵ちゃーん慰めてくれお―(ぴゅあ♡」
永江衣玖 「ヴァッシュさん噛めたおかげでやる夫さんの信用も落とせた
そして渡しと同時に霊死亡時に●打ち、狐は初日落ちで狩人初日
状況がこちらに有利に働いてくれたおかげですね」
ヘドラ 「うん、あれだ
やる夫狂人と考えても誤爆と考えておけばよかった
せっかく衣玖が狼だとたどり着いたのに…」
ロック 「最終日まで行くと前半戦の情報が思いっきり抜けるという言い訳」
一方通行 「橙ぐらいしか狐に見えなかったのは初日で落ちていたから
あるある」
カメ 「誰一人として正解はなし、これはこれは」
式符「橙」 「式符「橙」「いっつーさんは占って欲しい…が。まぁあまり期待はできんよね。」
黒が出た日には言ってた。」
一方通行
                ___
           _  ´ ̄       ` ・ _
        ・ ´            _ `ヽ、
     ・´              /: : :\ `
    '       ,  .\       ', : : : : : :i__ ',
    i       /    .\      ヽ,:-、: ノ: : : :ヽ
   ,'       /       \     ´,: : : ヽv-、∠',
   l     /           ',      }: : : : ヽ }: : )
   i     ,'    /|     l! ',     .l: : : : : }ーく }
   l    ,'  -十'l!   /i_ >、    ト _/: : : :ヽ
   l  ,  i!   /  i   / l!` ハ    l!  `ー―,´
   l  l  l! ト,___.l!  /  l /  ',   l!     7          ◇雪華綺晶
   {  l! l! `i::{;}:l l ./ ,ニニ _」   l!     ,'            (ないあ◇
    ', l .l ./'、::う l /  ' |:::::::{;;}:う  .l     i           NAIA/W2HHQ)
    ', l! l ∧:::::¨  '    `ー―‐',  .l   , /           [村人]
     ',ハ .i∧ ',   △    ::::ノ l  l ,、 /`            (死亡)
      ','  ∨ ¨' - _,  - .,' ∨!  /' .∨
              Xニl⌒V´ニニl! ∧
            / i`-介ト―‐ l/-,ゝ               ハハッ、ヌカシヨル
                {   i/l!l!\/    l }
                ,ゝ--|    {    ノ l
               `T Ti    T三T´ l!
                 l l!l     / /   l!
                 i i l    ./ /  <}
             _「 ̄>――,/ /    .l、
        /::::::::::::::::::、::::::::/,,/ー――´::::\
          {`ヽ、:::::::::::::::::Y' ̄¨::::::::::::::::::::::::::::::\
        `ー'{::::::::::::, --<:::::::::::::::::::::::::>―、, ∠、
           `ー‐´{_  二二二二ニ}_i___}」
真宵 「狐でした。初心者でした。
寡黙ってしたくなくてもなっちゃうんですねコンコン。

ともあれ、狼さんおめでとうございます!」
上条当麻 「GMはやる夫に処刑投票しました」
一方通行
         _____
        ´ ̄.≧=--ミ≦ ̄ミ 、_
          /      ̄`  -ミ   \
        , '    /  i|   、丶 \ 丶
     / /  /   i|     \\ \∧
      {/  /i  /  リ   从 \`≧==}=-
      /  /i ! /{  /  / / }厶 、Ⅵヽ |
   .ノi イi.i ,」 !」厶ki イi/},ィ筏}Ⅵ}从ヽⅥ、
     、 、i从| iy芹ミ\{  ″Vリ从V}`V从{
     ∨\|爪 Vリ      ´ // {_人{ `          まぁ、なんつーか勝ったぜ
          |.!.ハ`   } .    /イi リ  `
          |.!、人    ___    从/              仲間達
       八{\介; . _     イ/}″
             ,_j仏}Ⅵ¨´  |{────;;=、、
           /_,x≦{〔____ ノ ,〕}≧x,__;{___}}
            '´ / ̄,≧===≦爪   「`'く:::::::i|
          /{ /  /       ∨ i/,ハ:::i|
          . ∨  ,′          |_ { ,  |:::i|
         {  {   {           {  ∨ 、{:::i|
       /}  |   |          ∨ |   Ⅵ
       〔_   |冖 |          };=J    }i|
        `'ト-ヘ宀{     \     {{__}} __..イ:i|
         }   }=}       \  `T}「   |::i|」
雪華綺晶 「やっだー、初日囲いとかわけわからんで吊られる私が修羅なわけないじゃないですかー
私吊った方のほうがよっぽど修羅ですよー♡」
やる夫 「男に慰められても・・・>上条」
ロック 「ああ、やる夫は悪くない
天ケ瀬以外ほぼ全外し、これはひどいな」
ヘドラ 「狐を意識していたから
怪しいとは思っていたのだけど
うん、押された」
上条当麻 「というか妖狐初日吊り狩人初日の時点で多分狼ゲー」
ヴァッシュ 「やる夫>『僕は悪くない』 ってやるのはやってるじゃん? 二番煎じは良くないぜ」
一方通行 「占い位置が悪かったし、霊能死んだ直後の●の胡散臭さは異常>やる夫」
やる夫 「つか、占い候補噛まれん時の発言見ればそこしか狼候補いねぇから!から!」
式符「橙」 「お疲れ様ー。
この配置ならまず負けないだろうと思ってたら何故か…」
MEIKO 「お疲れ様です」
真宵 「お疲れ様でした!!」
上条当麻 「やる夫涙拭けよ」
カメ 「お疲れさま」
雪華綺晶 「はい、お疲れ様ですよー
狼さんおめでとーです」
一方通行 「正義のヒーローーーーーーーーーーーーーーーー」
ヴァッシュ 「おつかれー
初心者よ これが修羅どもだ」
やる夫 「◇やる夫(36)「霊能噛まれてやる夫が狼と疑われて一方通行が吊れなくなる、というのは避けたいお」
俺は説明責任を果たした!俺は悪くねぇ!」
ロック 「お疲れ様だ
つまり狂人噛みか、カメはすまない」
ヘドラ 「お疲れ様だ
くっそいやられたよ」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ様だぜ」
月島さん 「お疲れ様だよ」
永江衣玖 「はい、お疲れ様でした
天ヶ瀬さんとヴァッシュさん一方通子さんには感謝を」
上条当麻 「お疲れ様ー」
一方通行 「御疲れ様だ」
ゲーム終了:2012/09/15 (Sat) 23:18:29