【紅番外】第7回 クマーマウンテンVSクマ鍋 人狼村 [1685番地]
~涼しき夜風が鍋を呼ぶ~
6 日目(生存者 6 人)
icon うさたんGM
 (dummy_boy)
[共有者]
[権力者]
(死亡)
icon クマー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[占い師]
(生存中)
icon 子クマー
 (web)
[村人]
(生存中)
icon 博麗地鶏
 (クマ鍋用$◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 灰色クマー
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[共有者]
(生存中)
icon ゴーヤ
 (インプ◆
HSOGlgrwdM)
[霊能者]
(生存中)
icon 長ネギ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 熊丼
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon アーチャー
 (小毬◆
Komarig90c)
[狂人]
(生存中)
icon ごはん
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon タジン鍋
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[人狼]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 白熊
 (◆
/DKuXofxo.)
[人狼]
(死亡)
icon ツキノワグマ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 包丁
 (庖)
[村人]
(死亡)
icon 真紅マー
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon アウルベア
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
真紅マー 「ではでは、おつかれさまクマー」
灰色クマー 「>うさたん会長
ふむ、楽しみにしてるクマ」
灰色クマー 「それじゃクマーも落ちるクマ
ダメな共有でごめんねクマ
クマーはほんとにありがとうクマ
それじゃしーゆーあげいん」
真紅マー 「それは、とても素晴らしい考えなのクマー>うさたん」
うさたんGM 「ではでは改めて。
皆さん、ありがとうございました。」
灰色クマー 「>クマー
それだけでも十分ありがたいクマ!」
真紅マー 「それじゃ、私もこのへんで、お疲れさまクマー」
うさたんGM 「いや、1000戦探偵はあるごむさんがやりたいと仰っていたから。
やるなら1100とか裏1000(と題して1050くらい)だと思うの>クマー縛り」
博麗地鶏 「それではワタシも。
おつかれさまっ!」
クマー 「じゃー今度こそクマーも落ちるクマw
しーゆーあげいん。」
博麗地鶏 「そして久々のクマー騙り地鶏も・・・」
うさたんGM 「さて、お休みしたり次村行ったりが多くなったので、うさも落ちますなの
皆さんお疲れ様でした、来村ありがとうなの
クマーはもうすぐ1000戦おめでとうなのよ~」
クマー 「流石に探偵でくまくま縛りはwwww」
クマー 「クマー系限定のくまくま村……見える……把握ミスをする村人の姿……」
博麗地鶏 「アレワタシもやりたいコケねぇ>うさたんかいちょ
クマーの1000探偵はクマクマ縛りっていうのも面白いかしら?」
灰色クマー 「>うさたん会長
その話 興 味 が あ り ま す クマ」
クマー 「>灰色
まぁ上手くいえるかわかんないけどねクマw」
うさたんGM 「そろそろまたクマー系限定のクマクマ村もしたくなったの~」
クマー 「>地鶏
精々熱があるとき位クマ(きり」
博麗地鶏 「なるほど、全盛期のクマ鍋伝説はこれから・・・コケか>クマー」
灰色クマー 「>クマー
感謝しますクマ
その時があったらお願いするクマ」
うさたんGM 「お休みなさいなの、お疲れ様なの~>落ちる方々」
クマー 「えっ」
真紅マー 「え?>クマーの兄様」
クマー 「>五郎
だがクマ鍋はない(きり
お疲れ様クマ」
ごはん 「わぅ。みんなありがとーwおやすみーw」
クマー 「>地鶏
するわけねえだろうクマwwwww」
クマー 「>子クマー
ああ……クマ鍋殲滅……そんな未来になってるはずさクマ……!
お疲れ様」
うさたんGM 「季節の変わり目は寒暖差があるから体調悪化しやすいし、気を付けてねなの」
クマー 「>灰色クマー
了解だよクマ。
クマーに答えられる範囲で答えさせてもらうクマー。」
博麗地鶏 「え? インフルエンザでもためらいなく入村するんだったよね?>クマー」
灰色クマー 「>ご飯
そして微熱って
季節の変わり目だからクマかね
ゆっくり休むのよクマ」
井之頭五郎 「まぁ落ちようか 村建て感謝 みんなお疲れ様
狂人に狐、お仲間はすまなかったね。
さぁてクマ鍋食べて寝ようか」
クマー 「>地鶏>病人を気遣ってると違和感
ちょっと待て。君は何か大きな勘違いをしているクマ」
子クマー 「それじゃあお疲れ様クマ
クマ鍋の悲劇を防ぎに未来からやってきた子クマーの使命はここで達成されたクマ…
きっと未来に帰るときはクマ鍋がなくなってるはずクマ…」
灰色クマー 「>真紅マー
天然の気迫はすごかったクマ……
さすがクマークマ……」
真紅マー 「え?ごはん、微熱あるのに・・・大丈夫?この後ゆっくり休んでね>ごはん」
博麗地鶏 「なんだろう、クマーが病人を気遣ってると違和感」
うさたんGM 「落ちる方々は来村ありがとう、お疲れ様なの~」
真紅マー 「ええ、だからクマーの兄様を吊れなかったのは悲しいのだわw>アーチャー」
灰色クマー 「>クマー
ふむー、ありがとうございますクマ
とりあえず一回ログ見つつ自分で考えて、何かあったらまた聞かせてもらうかもクマ」
博麗地鶏 「       __∩- f-_
      / (● ●)
       彡 (__●_)ミ〉
  ∬ |\ルリ! ゚ ヮ゚ノ! ∬ ∬       
  (ニニニニニ∪ニニニニニニニニニ)
   ',;;;;;;;;;;;;;;======;;;;;;;;;;;;;;;,'    それじゃあ、ワタシもそろそろ落ちようかな。
   ',;;;;;;,r´博 |地 `lヽ;;;;;;;,'      うさたん会長、村立てお疲れ様っ!
    ',;;;lト| 麗 |鶏 ̄l ',;;;;,'       
    ゝニニニニニニノ              クマーも1000戦がそろそろ近いコケねっ! がんばって!
  〔二二二二二二二二二〕」
クマー 「微熱て!
ごはんお疲れ様。お大事にねクマw」
うさたんGM 「相方確認して安心したような寂しかったような気持ちだったの>真紅マー」
ごはん 「この時間でもまだ普通村立つのかーw微熱あるしこれ以上は無理だーw
では私も落ちましょう。おつかれさまー!
真雪さんは村建てありがとう。久しぶりにすっごいテンションあがったw」
真紅マー 「これが、天然の呪い・・・>灰色クマー」
クマー 「>ごはん
そんな誓いいらねえクマwwww

>灰色クマー
占い吊ってった方がいいかなークマ。
あっこで灰吊っても全視点狐しか吊れないというのがあるのでクマ。」
真紅マー 「つまり、またクマーの兄様を鍋にしても問題無いクマー!!」
アーチャー 「>真紅マー
まあ占いのどっちか吊ればいいんだから基本問題はないわなw」
灰色クマー 「>真紅マー
鍋にしすぎたんや……っ」
アーチャー 「                  __ノ´:/   __
                /:.:.:.:./ノ´ ̄´::::<
         ヽ、 /i./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\
          )∨:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\、_
          /:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ一`
         i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./ ヾ;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          \{:.:.:.:.:.!:.:i:.:|:.:.〃     `''ミ::::::/ ヽ::::::::::\|  では、お疲れ様だ。狼はすまんな。
      \,__ヾヘ::::i:::レ:レ′     /  ミ{ (、 )}:::::::ヾゝ
        \`:.:.:ヘヾ"     ,、<,rャソ    ) ノ!::::::!:::i   次の村ではきっと最高の鍋を御馳走しよう>ALL
          `\ヘ      _/<弋歹     ソ::::::::iヘゝ
            ヾ、  ヾ彡"´`        iヽ::::::::',    村建て感謝。さらばだ。
              弋心            ! ヘ!レヘ
               `'" }         ,       ルヘ
                ヽ !、_,,,、   _/    /    >ヘ、__
                 ` 、 ー "     /   ,、'´;;;;;;;\>.、
                    \   /  _,、-';;;;;;;;;;;;,、-'´::::::ヘ_
                     ___> 〈 ┌''´;;;;;;;;;,、-'":::::::::::::_,、;'´`ヽ
                   /::::::i;;工),,,L;;,、-'":::::::::::::::_,、;'´:::::___
                  ∧::::::/7´:.:.:.:.:.:.:!:::::::::::::::::/:://´:::::::::
               __,、;'´i!::〉∧/:.:.:.:.:.:.:.:.:i::::::::_,,/://:::::::::::::::::::
         _.,,、、-ー'"´/:::::::i//;;;;;ゝ=ニ>ー''´:::::::/´/´::::::::::::::::::::::::」
真紅マー 「ミスっても3人で1wだから、問題ないのだわ!!>アーチャー」
灰色クマー 「っと思ったら落ちてたクマー
お疲れ様クマ、そして感謝クマー」
クマー 「子クマー……貴方憑かれてるのよクマ……(霊能者の幻に」
井之頭五郎 「                               ┌─────
                               │
                               |   
         _,,,ィー=ニ=ュ,,,,、,            |   
       ,.-彡三三三彡三三ミンィ.        |  
     /彡彡三三三彡三ミ;i彡ミ、       |   
     /彡彡彡三ミ 彡彡三ミシミミミト      |        狩人噛みの時にアーチャーを噛んで
   .〈彡彡彡⌒ーァ/ _,ィ彡⌒ヾミiリ       .|  
     V彡く  ー=― ''"     {ミl       |  
     V彡}  /´⌒ー---       V__       !         みんなでクマ鍋!
    r-V´  ,.r-===='  ヾ=⌒  |k }     |  
    {ノハ     <二9シ i゙/ニ9`  .|ノノ      .|  
    ヽ. ハ         ',     |/       |          そういうのもあるのか
      \!       ,.- ヽ    l        └─────
   _/二L___     ヽ____ノ    ハー、__
 /: : r':| r' ̄二ユ --、__.    ./ : ',: :: :: :\__
 : : : : | .| | /  ) `)  ^    ./| : :.ヘ: :: :: :: :: :: :\__
 : : : : |.ノ. ノ /  ⌒ヽ_   /. |: : : :ヘ: :: :: : : : : : : : .ハ
 : :: :: :\         ヽ- ´   .|: :、 : : \: :: :: : .i i: :/: ::ヘ
 : :: :: : l: `ー┬-、      ト、.  /: :: :\/: : : : {. レ /: :: : ヘ
  : : ┐|: :: :: :: :\)  7 ./iii入/|: :: :: :: :\: :: :: :V /: :: :: :: :}
 : : イ .|__/ ,へ/⌒\ ./iiii〈   /! : : : : : ::/: :: :: : V: :: :,イ: : :!
 イノ : : / /: :: :\_  ̄\ii}  |: :: :: :: :/----: : .| /ノ: :: :|」
うさたんGM 「落ちる方はお疲れ様なの!」
ごはん 「>クマーさん
ふっ……このご飯を甘くみてもらってはry
つ、次こそは必ず鍋って見せるんだからね!」
灰色クマー 「>クマー
ねぇねぇクマー
あそこで狼2騙りが完全にわかった時点で灰から指定したほうが良かったかねクマ?
それともあそこで占い切るべきだったクマ?」
うさたんGM 「……あれ?>就職率
共有3、霊能2、村人3……あれ?」
クマー 「じゃあそろそろ落ちようかなクマw
村建て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいんクマ。」
博麗地鶏 「鍋にしてやる! 子供の方が肉が軟らかくて美味しいに違いない!(血涙>子クマー」
真紅マー 「クマーの呪いw>灰色クマー」
長ネギ 「それでは新しい村もたっていることだし私は落ちますね
お疲れ様でした
クマ鍋最高(ボソッ」
子クマー 「なんでかわからないけど霊能でない時自分の役職3回くらい確認したよ
なんでかわからないけど」
アーチャー 「5人で1w1狂だから
まあ投票ミスさえなければってとこか>クマー吊った場合」
真紅マー
  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \   
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」   流石に、今度もうさたんと相方同士とは
   l:::| `、!|   \ ヽ、 | イッ==ミ、.| |{K!j |   ならなかったのだわ>うさたん
   〈:;小、ヽヽ、T,ッ==ミヽj     .,| |ァ1 |
    |  \ヽN {            | ト |_|  |
.   |  |   l \     ` ァ  ./!| |::..::.`:┴-、
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
熊丼 「そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝
初手クマ鍋で三角占いが通ればそれなりに希望はあったかな」
クマー 「>ごはん
勿体無くねえからクマwww」
ごはん 「>アーチャーさん
だぬだぬw」
子クマー 「キリッ>地鶏」
灰色クマー 「>うさたん会長
なんで普通の展開じゃないのクマ…っ
これもクマーの呪いか(遠い目」
クマー 「>ごはん
誰かのかよクマ!
鍋られない、絶対にだクマ(きり」
博麗地鶏 「それにしても子クマーにはクマーの隣も朝一挨拶もとられてうぎぎ」
ごはん 「>クマーさん
吊りが足りてるのに鍋らないなんて勿体ないじゃないですか!」
子クマー 「RPもあるけど欠片でも勝ちが濁るようなの見えたらクマー吊りはできないかなって
怖いもの事故とか」
アーチャー 「>ごはん
そうか…実におしかったなw
今度は一緒に鍋をしようではないか」
灰色クマー 「>真紅マー
それは聞いたクマー…っ>3連共有
これクマーの呪いで話がついたクマ…」
長ネギ 「突然死が出ればっていう意見があったからね>アーチャー
やっぱり真占いらしいクマーを吊って勝てないのなら申し訳ないしw」
ごはん 「>クマーさん
次こそは、鍋る! じっちゃんか誰かの名にかけて!」
クマー 「ごはんちょっとwwwww」
うさたんGM 「うん、正直共有引いた時目をこすって確認して、相方も確認したの>真紅マー、灰色クマー」
博麗地鶏 「さすがの就職率よねー>うさたん&クマー」
アーチャー 「>子クマー
まあ、なんとなく吊られにくいように見えるが…
難しいとこだな」
クマー 「正直占い来た時は、「あ、これ三日目には噛まれて死んでる」
そうおもわざるをえなかったクマ」
真紅マー 「うさたんと、クマーの就職率が半端無いのだわw>うさたん」
ごはん 「>アーチャーさん
最終日に私が下界にいたら間違いなくクマー吊ってた(キリリ」
真紅マー 「二連続で、相方うさたんといった事実w
これで3連続初日共有なのクマーw>灰色クマー」
クマー 「>真紅マー
どこで間違ったんだよクマwww

>長ネギ
えっ……えっ?」
アーチャー 「いや、7人残りだったから
クマー吊っても5人で1w1狂だから問題ないぞ?>長ネギ」
うさたんGM 「お疲れ様なの、来村ありがとうなの~>ツキノワグマ」
ごはん 「灰色クマーさんは気に病むコトないよー
4日目はグレランより占い1吊った方がよかったってくらい。お疲れ様。」
子クマー 「>アチャ
占い4COで自然と狂人狼よりは
やっぱり狼同士の○の方が大きいって考えてしまうクマ」
クマー 「>ごはん
だが断るクマ(きり」
井之頭五郎 「>ツキノワグマ
2騙りのパンダ作戦、そういうのもあるのか!
2騙りで身内切りは・・・無意味か」
うさたんGM 「いつも「今度こそクマーが人外になるかも」と期待しているのに見事に村ばかり、それも就職率高いの……」
長ネギ 「GJ出ればなあ
クマ鍋できたのだけど」
アーチャー 「>ごはん
だから必死に鍋誘導したんだが…くっ!
私の力不足だ、すまないw」
灰色クマー 「>真紅マー
お疲れさんクマ…っ
せめて3COであって欲しかったクマ…っっ」
真紅マー
::::\::/ / .:::::::/ .:/   :/  .:l:     ::l      l:.   l
\__/  l :::/.:::! .::!::  ::! .::/::l:.    :::l   ! :. !::   l
/´ /   l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::.    .:::! :::! :l .::l:::   !:l
!{:V    l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::.  .:::〃.:/.:/.::/.::: /::!
!∨     !¬ァ‐-≠ :ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/
V   :∧l ;::::::::::::|ヽl::::ソノ!::::≦ニニ二./∧:::::/j/
:l   (⌒ヽ{::::::::::/     j//::::::::/// j/
:!  .::` ー'^ ー         {:::::::://
i  .::/:!\li/|/         `ー(⌒)    
! .:::/:::l _ヽiト、        /l/l/ /      そんな・・・クマーの兄様が、芸人じゃなかったと・・・>クマー
! /}/ 冫lヽヽ、  △    イ|      」
ツキノワグマ 「というわけでおつかれさまくまー」
ごはん 「>クマーさん
真理(迫真」
ごはん 「吊り余裕あったし、鍋ってもよかったのに(むにむに>アーチャーさん」
アーチャー 「 ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::レ/
:::::::::::::::::::::::::::::::::>ーミヘ::/::i
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ::ニ>ヾ'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡"i
::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒;彡" l   しかし銃殺出すまで
:::::::::::::::::::::::::::::::{/:ソ"′  ト
:::::::::::::::::::::::::://!ヘ:)     ヽ   狼視点私も真占いありえたのか。
:::::::::::::::::::::/// `て     \
:::::::::::::::::::::::://        /   …そんな気はしてたが
::::::::::::::::::::::∨          /
:::::::::::::::彡".l:::::\      ,`
`"''ー-、、,,,__ヽ_::::::\   !
::::::::::::::::::::::::::::::.`'┐" ̄´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\」
クマー 「>子クマー
なんで妄想してるんですかクマ!」
ツキノワグマ 「相互○は実は3,4回ぐらいやったことあるけど、
正直苦しかった、真に潜られることもおおいし>ごろーちゃん
勝ったことは一度も無いしね。ただの2騙りのパンダ作戦は
かなり強い」
クマー 「>子クマー
渾身の霊co(きり」
真紅マー 「灰色クマー、私も共有の時うさたんが相方だったのだわ・・・>灰色クマー」
クマー 「>真紅マー
当たり前だクマwwwww

>ごはん
いったい何を言っているだクマ」
子クマー 「つまりどこの馬の骨とも知れない雌クマと一夜限りのパッションを過ごして生まれ落ちたのが子クマーだって!?」
灰色クマー 「やっぱ共有は嫌いや……
しかもなんで相方GMなんや(遠い目」
アーチャー 「>ごはん
うむ、吊り増えれば鍋できただろうになぁwおしい」
うさたんGM 「【紅番外】第7回 クマーマウンテンVSクマ鍋 人狼村
~涼しき夜風が鍋を呼ぶ~

終了しました
何故か三連続の共有初日で占い4CO、内訳は真狂狼狼
総合占い&グレランとなり初手に狼が吊られて狐有利な状況
しかし灰占い許可が出た途端に呪殺が発生して村が勝ちました
最終日は実にクマクマ村らしい流れでした」
井之頭五郎 「>ツキノワグマ
んーなるほど今度2騙りする時にはそうさせてもらおうかな」
子クマー 「HN=CN村でですね覚えてます>クマー」
アウルベア 「ニート素村はいいんだがニート狩人は疲れるのがアレだな」
ごはん 「>真紅マーさん
だよね!>クマ鍋で来ない理由がない」
博麗地鶏 「①うさたん
②ワタシ    >母親
③その他誰か」
真紅マー
                         _ノつて⌒て⌒てヽ
                            (て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                         )て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                       (て:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                    ,  '"´フ'"´   ̄   `  、:.:.:.:.:.:.:.:.:てヽ
                  // /  //  /    `ヽ:.:.:.:.:.:.:.て`ー―-.、
                 // /  ////  /      ' ;.:.:.:.:.:.:(:.:.:.:.:.:.:.て)
                    // /  / / / /   /   /    ヽ:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:て)
                   ´  /    / / / /  ,イ   ィ   /    ';.:.:.:.:.》ミ7:.:.:.:.:て)
                     /    / / / / / / ://  / Λ   〈:.:.:.:.}ミミ}:.:.:.:.:.:て)____
                   '  /! / rミ、!/  / :/, /  ィ / l   ノ: : /ミミl:.:.:.:.:.:.:.:_:〉―-、 |
                 | :/  | ' /}f:::卞  l :/, / // / /   (: :.:./ミミ/:.:.:.:.:._ノヽヽ   | |
                 | /   V ,'/弋ソ   |/ ≧ュミ/ / ,イ ヽ/ミミ/:.:.:.:.:.:(ノl l\\|_|
        γ⌒ヽ     レ   / / l 〃       f:;;;气 / '/ / _/ミミ/:.:.:.:.:.てノ l l  \ \
       (    二ニ>  / /r..、',          弋zソ// / /:.:/ミミ/:.:.:.:.:.てノ l__l――'ヽ ヽ   >クマー
         ヽ___ノ    / // ///Λ ヘ     〃  / , '//彡ミミ/:.:.:.:.てノ     | | ̄ ̄ \ノ   一回もないだなんて・・・
                 / / / /////Λ         / /:.7/ミ《薔》:.:r'⌒´|     | |          今までの、鍋にするなよ、鍋にするなよ
.              / // :/ //////《薔》――'/ /{ヽ7/、てノヽノ   |     | |        鍋に・・・クマー!?はネタではなかったと?
          / / / :/ ///////≦≧/// /ゝ |//|          |     |_|
         /   / / / ////////{ミ// ////ゝ//: |          |     |
.          〈    / /´ r―7////ミミミ/ /////:.:.//l: |          |     |
.         _  ヽ  l ´ ノ///////ミミ/ //////:.: //:.:lヽ_ヽ_        |     |
       | \ ハノ /'/////'/:.:./ //////:.:.://:.:.:.}:.:.:.:.:. : |      |     |」
クマー 「>子クマー
いい、一回位出たことあるしクマ!

>井の頭
えっ」
ごはん 「>アーチャーさん
それはそれでやってみたかったかもw」
熊丼 「2騙りはなぁ…関係性がばれなきゃいいし」
ツキノワグマ 「ないほうがよっぽど強い、
相方に○をだしちゃうと、パンダを作った時あんまつおくないし」
アーチャー 「2騙りで対抗に○はあまり要らん気がするなぁ・・・」
長ネギ 「いやー、クマーマウンテン2回目だけどやっぱり楽しいねw
クマ鍋はちょっと残念だけど」
うさたんGM 「細胞分裂したんじゃない?>子クマー」
灰色クマー 「>クマー
アレだクマー
なんかクマーのおかげで勝ったようなもんだしねクマ
ありがとクマ」
クマー 「>子クマー
誰……なんだろうねクマ」
ツキノワグマ 「大事なのはパンダの印象操作なので」
うさたんGM 「クマーが狐なら初日うさと一緒に転がって霊界でイチャイチャしてるの>子クマー」
子クマー 「ところで、子クマー母親って誰なの?>クマー」
アーチャー 「>子クマー
ふむ、なるほどな。
私も多少様子見足りなかった気もするが」
ツキノワグマ 「はっきりいって、2騙りで相方に●も○もいらない>ごろーちゃん」
真紅マー 「熊鍋といったら、私達ご来ない理由があるだろうか
いやない!!>ごはん」
井之頭五郎 「いやぁ流石に初手相互はやりすぎたかなぁ・・・相方に●でもよかったかな

そして何より悔やまれるのは・・・クマ鍋ができなかったことだ(もぐもぐ」
博麗地鶏 「代用品扱いはごめんこうむる(キリ>クマー」
アウルベア 「2騙りにしてもCO遅らせすぎ
そりゃねえんじゃね? と思って占い護衛したのが俺だ」
アーチャー 「>ごはん
まったくだ。5人で1w1狂なら問題ないというのにq」
子クマー 「というかクマーが狐で騙りに出るわけ(ry」
クマー 「>真紅マー
一回ももった覚えないわクマwwww」
博麗地鶏 「とりあえず狂人じゃあないなーと思った>クマー>子クマー
で、狼なら霊能CCOの方がしそうな気がしたから真だろうなーっておもった」
クマー 「鍋なぞ幻想(ry」
真紅マー
       r-':、 ̄ ̄ ¨ ヽ   ___
    , - '  : :.l      \/   ´ ̄ヽ
    {     : ::ーヵ      |::\    |
    〕   : :.:./ └i:: . .   ヽ:::.∨   ヽ
    └i  : .:/     └t.:..   ',::::|:. .   」、
     {  .:/  /    l  }::.   l::::|:. . r┘ :|
      ヽ.;/ / l |   l / ゝ-、:. !::l::  /l l :|
     〔_:|l | :l l   .:l ,.:i| _ト|  T |:l: 「 l | :!
       |l/! |!\ イ!ィi´:::|.レ'| |l l:|: 」 八 l|   クマーの兄様!!お忘れになったのですか
       l| ヽlト rヵl   L.r’'ノ| l{ |j Y/  ',l |   あの鍋魂を!!
           / l ハ.{」_, - 、 /:| 」:.../'    lハ  
        / / { ヽ{  」_, -'´ ̄ ¨ヽ   ヽ :|
       , r'´ ̄ス、!_>t.zッ'.::: --― ::',    ヽ!
     / レ' ̄-'´ l__{ヅ .: :___  - /.:|!    |
    /i/く::.'    /l└t. _  .::ー './ .:::|    :ト、
   / イ /\::.  ,:. l '  L.. _  /.:: .: ,'    l ',
  , / i 〈 、 lハ:::.     _∟ .:' .:: .: {       l i|
  ! i :|   ト 、}>、__/!,_ イ.::    └ァ     l lヽ
 | ! |  〈 ヽ r ---:.ヽ/┘::.ーt. __「i′    l l ',
  l l |   _r‐'、-、  _「.: --_└'¨ ,::: :.}       l !l l
  ! | l  〈, -|_」 {::り;:」 .::  ' ´   /.:: : : \    | !| !
  l  !| └t_〕j/      /.:::: .: : : :. \   .j l| |」
クマー 「>地鶏
じゃあクマーの身代わりという事で(きり」
子クマー 「潜るにしても狼が早めに出ておくくらいのちょっとした心遣いって要ると思うのクマ>アチャ
その場合呪殺でなかったらクマーなべられてたかもね…」
長ネギ 「クマーさんは狐は無いと思ったからなー
あって真狼だろうと」
ごはん 「予想以上に同期が多くてなんかほんわかした。嬉しかった。
それにしてもなんで鍋れなかった(しつこい」
アーチャー 「>白熊
うむ、一応COするがギリギリまで悩んではいたんだが。」
クマー 「>灰色クマー
いや大丈夫だ、問題ないクマ。」
うさたんGM 「ぶっちゃけ3連続共有引いて笑いすぎてつい……>権力CO」
クマー 「>子クマー
ちょっとwwww」
アーチャー 「こっち視点クマーは占いCOした時点で
これ真だろうなぁ・・とw」
熊丼 「発言ダメダメだったし、そこは諦めてるどーん」
博麗地鶏 「食べても良いのよ?>クマー」
クマー 「>ごはん
ドヤ顔」
白熊 「いや、狂人は当然の仕事だと思います。
どうせなら即効COすればよかった。うん。」
灰色クマー 「正直この勝ちはクマーいないとなかったクマ
ほんとありがとうね、そしてごめんよクマー」
子クマー 「クマーは絶対そうだと(ry
占いCOしたから狼だろとか思わなかったよクマ!ほんとだよ!」
うさたんGM 「クマ鍋が同期の心に深く刻まれているからなの……>子クマー」
博麗地鶏 「なんかワタシクマ鍋村だとクマーといつも同陣営な気がする。
クマー好きだから嬉しいので何も問題はない」
アウルベア 「クマーとゴローまでは絞ったんだがな!
ちょっと俺のカンは鈍っていたようだ!」
クマー 「>ごはん
おかしくねえよクマ!」
ごはん 「見抜かれていただと……>中身」
ツキノワグマ 「どんまいクマー!>五郎&アーチャー」
クマー 「>地鶏
ここは鶏鍋で(きり」
白熊 「ま、私なら4-1○の相互占いだと霊能護衛→占い噛みウマーだったんだけど……ねw」
ごはん 「クマーが鍋れないなんてこんなの絶対におかしいよ!」
クマー 「まぁ権力自体はぶっちゃけ投票で分かるからなぁクマw」
長ネギ 「心残りはゴーヤーアイコンが被ってしまったことか
割と使う人がいるとは思っていなかったwww」
アーチャー 「すまんな狼ズ
空気呼んで潜伏すべきだった」
井之頭五郎 「                   .xィ:::::ミ、
                    ミ::::::::::::::::::`ヽ
                }Z/^ー-┐::::}
               ._リヰ こ 〈_/
            . -<7:ハ〈_  ¨_⊥入
          イ:.:.:.:.:./:.l }~r┴ }ア:.:.:\     何がすまないってお仲間達にもすまないけど
             }:.:ヽ:.:.:/:.:.| に{  .イ:.:.:.:.:.ハ
         /:.:.:.:ヽ:.V:.:|`´V}¨´ハ:.:.:./:.:.:}  
            l:.:.:.:.:.V:./:.:.:}  Aヽ_,八/:.:.:.:.:,′    狐と狂人にはもっとすまないね
           {:.:.:.:.〈:.:.ヽ:.:.| liA:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:〉
         }:.:.:.:.:.i:.:.:.ヽ| |ilA:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.{
  ─────{:.:.:.:.:.:.ヽ;,:.:.ト┴‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:. /── 、|\
            乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.``:.-:ュ>‐--- /.      .|  \
          `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./__,ィ 灯     <\ |
            ``:.-:.:.--'゙   .`¨´       \\|\
                              \_> \
  二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二l」
クマー 「ごはんと子クマーは絶対にそうだと思ってたよクマ!」
博麗地鶏 「クマー生存勝利のお祝いにクマ鍋を作るコケー!
大丈夫、材料も道具も料理人も居る!」
灰色クマー 「いかんなー
共有引いたらただでさえ固まるのに慣れてない状況だとフリーズしかかる」
アーチャー 「   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:..... :.:.:.:..  :.   : :  .: .:  : / /
  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...... : .:.:... :..  :    .:.:. .: .:.:/ /
∠ - ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヾ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : .:.:...  イ ./
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|     ヾ 、 、  ソ ´   |::/
  ̄ フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ          `´      .レ
   l:.:.:.:.:.:./ ヾ:.:.:.:.:./                   j
   |:.:.:.:.:/ /ヽヾ/  \、             ,//
   レソ l ヽ 丿      ヽミ =_- 、     ,ィニ''゙  /
   レイヽ弋,    ヽ _  ____ ヽノ   ∠==- ' l
     ノ:.:.:\ j.      ̄             ,    鍋…できなかったか。
     レ' |:.:.:.ゝ i             i     ,
      レ'∨| l                  , '
     _   ゝl  ヽ            /   , '
    /l::::::f;;;;|  l \    、     ,  , '
    /\:::l;;;;;;\ \ \     ̄ ̄   , ' \
   /:::::::::\;;;;;;;;;;\____.\       /::::::::::介
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::::::::::::::::::::::\     | ̄ ̄ 弋;;;;;;;;; 厂  /::::::::::::|::::::::::::::::::」
うさたんGM 「そして初日夜に権力COしてしまい申し訳ありませんでした」
真紅マー 「胃を痛めるほわっとさん、ごちそうさまなのだわw>灰色クマー」
クマー 「>ごはん
クマ鍋なぞ幻想(きり」
白熊 「そうだね。初手霊能GJだったらもうあきらめよう、でも良かったのかもしれない。」
熊丼 「いや、霊能噛みだと狼は引き分け交渉もできない」
うさたんGM 「クマー生存勝利おめでとうなの! 流石村陣営引きっぱなし!」
子クマー 「なんだかそれっぽい人たちが多いなぁって>クマ鍋同村者達」
タジン鍋 「お疲れさま。いろいろとすまんorz」
ツキノワグマ 「鍋なんて幻想だったんだクマ」
包丁 「お疲れ様」
ごはん 「whatさんもふもふ」
クマー 「>真紅マー
ちっじゃねえクマww」
井之頭五郎 「             _ .................... _
         . :.彡'"´:::::ゞ ゞ::::::::ミヽ
.      .:.´::ミノ:::::::::ル' ゝ:::::::::::::::ミミ、 .............. _                     ___
.    {::::::::从从ルヘゝ':::::::::::::::トミミミ ::::::::::::::::::ミヽ                   |    |
     ':::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::::::::::::} |ノ:::::::::::::::::::::::::::ミヽ                 | は |
     '::::::::::::::::::::::::::::ミヽ::::;-r'r;;;}::::::} ̄二二ヽ:::::::::::.                 | は |
.       '::::::::::::::::::::::::::::///´ /::::::ノ r;;;;;;;,, ヽハ:从   _______l  ・   |   お疲れ様
.       ヽ:::::::::::::::彡イ:.:.{_i  {ノ´    rェテミ r;;, }'     |             l  ・   |
     /\/` ¨¨¨´   ゞ'     ,       .::: {rェソ      | し  や  ま  l  ・   |
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.        \   \,ゝ:.._ ノ \ヽ   ` ー ' , '         | た         |
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.     ` 、  \   〉〉   \   \/´、
.          \  :\/〈 ヽ  :ト、 \ Λ〉}
.           \ ∨//} \ ヽヽ ∨//Λ」
アウルベア 「これもう狐を全力で噛み合わせるか占い噛んで引き分けワンチャンか
この辺りしか狼の勝ち筋ねーっしょ。と思って占い護衛したけど狼だったわ。ハッハッハ」
博麗地鶏 「さ」
真紅マー 「お疲れさまなのだわ」
ゴーヤ 「お疲れ様ー!」
ごはん 「なんで鍋れなかった……>クマーちん」
白熊 「ごめんね。」
灰色クマー 「ほんとごめんなさいでしたっ(土下座」
うさたんGM 「お疲れ様でした」
クマー 「子クマーがいなかったら死ぬ所だったクマ……」
アーチャー 「フッ…すまんな
お疲れ様だ」
アウルベア 「お疲れ様だぜえ!」
熊丼 「おつかれーおつかれだどーん」
真紅マー 「ちっ・・・クマーの兄様生存」
アウルベア 「ぶっちゃけ初手で霊能噛みに懸けるしか無かったんじゃねー?
それ考えるとやっぱ霊能護衛安定か。」
子クマー 「大勝利!大勝利クマ!」
長ネギ 「お疲れ様でしたー」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!!」
ツキノワグマ 「おつくまー!」
ごはん 「おつかりさまー。」
クマー 「お疲れ様ークマ」
博麗地鶏 「こけー>ごはん」
ごはん 「それなら灰1広がってるからいろいろ。」
ゲーム終了:2012/09/16 (Sun) 00:37:35